「【F系】迷いの霧の小さな洋館」の過去ログ
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2020年08月12日 16時08分 ~ 2022年07月18日 16時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/8/12 16:08:21) |
おしらせ | > | ルルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/8/12 17:04:44) |
ルルス♀淫魔 | > | 【お部屋名はそのうち考えます。】 (2020/8/12 17:05:10) |
ルルス♀淫魔 | > | (勝手知ったる館の中に入ると、真ん中のテーブルから果物水を取ってソファへと足を向ける。お昼に精気を貪ったもののまだ足りず、物足りなさげな様子でグラスに口をつける)そろそろ晩御飯のお時間ですね……。どなたもいらっしゃらないなんて残念 (2020/8/12 17:07:41) |
ルルス♀淫魔 | > | (白のレースのコルセットに黒のガーターベルト、その上からコルセットとお揃いの白のレースの紐パン姿。完全に下着だけの衣服は本日の気分。物静かな館でやることもなく、ソファに項垂れる)お腹空いちゃった……(昼にあれだけの精気を奪い取っておきながら、既に精気が欲しくて眉尻を下げる) (2020/8/12 17:15:01) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/8/12 17:22:11) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか】 (2020/8/12 17:22:37) |
ルルス♀淫魔 | > | 【こんばんは!よろしくお願い致します】 (2020/8/12 17:22:49) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【取り敢えず適当な合流ロルを回してみます、そちらの好みやNGのプレイなどをお聞きしてみたいく】 (2020/8/12 17:26:00) |
ルルス♀淫魔 | > | 【NGはスカトロ、リョナ、媚薬や暗示などですー。合流お待ちしてます】 (2020/8/12 17:27:03) |
キルロイ♂傭兵 | > | (仕事仲間と野盗の討伐の為深い森の中を進んでいたがはぐれてしまい、霧の中を進んでいると地図にない洋館を見つける)……こんな所に人が住んでる?いやまさかな…失礼、誰か居ませんか!?(洋館の扉を2,3度叩いてから入口を開き中を覗き込む) (2020/8/12 17:31:04) |
ルルス♀淫魔 | > | いらっしゃい?でいいのかしら(入口から中を覗き込む男性にニッコリ微笑むと、入口へと向かって歩いて大きな男性を見上げる)どうしたの?迷っていらしたの?(下着同然というか、下着そのものの格好で恥ずかしがることも無くやってきた人間の腰に手を添える)どうぞ。ここは誰でも自由に出入りできる館なの (2020/8/12 17:34:30) |
キルロイ♂傭兵 | > | ん?アンタは…?(中からたった一人姿を現したルルスを見ると彼女の姿にギョッとしながら)おっと失敬、実は少し道……ってちょっと…!?(道を尋ねようとしているが半ば強引に中へ招かれると屋敷の中へと足を踏み入れてしまう) (2020/8/12 17:38:30) |
ルルス♀淫魔 | > | ルルスって呼んで。あなたは?(驚く様子の彼に名乗ると、今度はその名を尋ねる。無邪気に笑いながら、テーブルからワインと果物水をとると、ワインの方を男へ向けた)ワインはお好きかしら?ねぇ、こっちにきてルルスと遊びましょ? (2020/8/12 17:41:36) |
キルロイ♂傭兵 | > | …キルロイ、傭兵をやってる…(下着姿の小柄な女性にワインを渡されれば、断ることはせず受け取って)…なぁ、そうやって俺を誘ってから取って食ってしまおうって話ならお断りさせてくれないか…?(流石にまだ相手を警戒した様子で、手にしている銃を握り締める) (2020/8/12 17:45:11) |
ルルス♀淫魔 | > | 傭兵なの。とっても美味しそう(受け取られたワインに、自分のグラスを当てて勝手に乾杯をすると果物水に口をつける)あら、取って食ってしまったらいけないの?ルルスお腹が空いてるのに…(拗ねたように頬を膨らませると、男の下肢に手を伸ばしてするりと触る)サキュバスは精気がないと生きていけないの(と、下肢から太ももにするりと手を滑らせて、甘えるように足に抱きつく) (2020/8/12 17:49:18) |
キルロイ♂傭兵 | > | そうか、淫魔だったのか…人食いとかじゃなくて…(こちらに身を寄せてくるルルスを見れば、暫し考えた後ワインを一口含んで)…じゃあ、身体が汗臭くなってた所だ…風呂場を借りてもよろしいかな?(相手の手を取りながら尋ねて) (2020/8/12 17:52:31) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こちらの希望として甘いちゃ、女性のイキ潮やおもらし、69等をお願いしたいのですが如何でしょうか…?】 (2020/8/12 17:53:15) |
ルルス♀淫魔 | > | そうよ。人喰いなんてしないわ(そう言ってくすくす笑うと、男の手を取って引っ張る)お風呂はこっちよ。借りるというか私の館でもないけれど(部屋の奥のバスルームへと入ると、彼に背中を向けてコルセットの紐を指さす)1人では上手く外せないの。これ、解いてくださる? (2020/8/12 17:55:22) |
ルルス♀淫魔 | > | 【おもらしはスカトロな感じでNGでお願いします。すみません】 (2020/8/12 17:56:00) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こちらこそマニアックな要求申し訳ないです、お互いに水場で汗や駅に塗れながら激しく絡んでみたいなと】(お風呂場の脱衣所に案内されるとコルセットの紐を解いてくれと頼まれて)…女物の下着を向いた事は殆どないんだがな…こうかな?(言われた通りに指差した紐を掴んでゆっくり解いていく) (2020/8/12 17:58:00) |
ルルス♀淫魔 | > | ありがとう(コルセットを外せば、後はガーターベルトと白いレースの下着だけ。下着の端のリボンをしゅるりと解くと、レースのショーツが落ちて隠すものもない姿で手を広げる)ねぇ、キルロイも早く脱いで?(ガーターベルトのリボンや紐も外して、黒のストッキングをくるくると丸めて脱ぎ捨てる) (2020/8/12 18:01:29) |
キルロイ♂傭兵 | > | (小柄ながらも出る所はキチンと出ているルルスの裸を見れば、何も言わずに身につけていた装備や衣服を脱いでみせて)…なら遠慮なく頂くとするかな…?(相手の方に身を寄せて浴室へと移動し、汗ばんだ身体を流そうとシャワーへと足を運んで) (2020/8/12 18:05:43) |
ルルス♀淫魔 | > | 真面目なのね(キルロイの様子に楽しげに笑うと、白大理石の浴槽に足をつけて座り込む。幼げな見た目と、豊かな胸を見せつけるように足を組むと唇をぺろりと舐める)まぁだ? (2020/8/12 18:08:46) |
キルロイ♂傭兵 | > | 汚いのは嫌かと思ってな…(シャワーを浴びて身体を流してしまうと、濡れた身体で相手の背後から密着し)お待たせ、その身体で好きに使わせて貰うからな…?(右手は胸に、左手を内股に添えていくとゆっくりと身体を撫で回し始める) (2020/8/12 18:12:40) |
ルルス♀淫魔 | > | 焦らせたぶん、たっぷり精気ちょうだい♡(濡れた肌が触れ合うと気持ちよさげに顔を上げて、背の高いキルロイにキスをねだる)キスでも精気がちょっびりもらえるの。ねぇ、キルロイ。キスは嫌?(肌を撫で回す男の手のひらの感触に、体を揺らして足を開いていく) (2020/8/12 18:16:05) |
キルロイ♂傭兵 | > | …いや、寧ろ好きな方だよ…(柔らかい胸を優しく揉みしだき、開かれた股ぐらを這ってゆっくり割れ目へ伸ばしていくとキスをせがまれて)フゥッ……ッ…チュ……ハァ…(唇を重ねると舌先を伸ばしてゆっくりと絡め取りながら愛撫を続ける) (2020/8/12 18:19:26) |
ルルス♀淫魔 | > | ん…あまぃ……♡(キスの合間に濡れた吐息を零しながら、胸を触るキルロイの指に自分の指を絡める)大きな手……、きもちいい(真っ白な胸がキルロイの手に触れられ、たゆんっと揺れる)あ、……んぅ。きもちいいの…、キルロイ…(ちゅっ、ちゅっと、啄むようにキルロイの舌を吸いながら、割れ目をすり付けるように腰を揺らす。片足だけつけた湯船が波立ち、腰を揺らす度にちゃぷちゃぷと水の音を響かせる) (2020/8/12 18:23:54) |
キルロイ♂傭兵 | > | ルルス……ッ…ハァ…(ねっとりとキスを続けながら、人差し指で乳輪をなぞる様に円を描いて責め立てていく)…こんなにドスケベな体つきして…イキまくったらどうなっちゃうんだろうな…?(自分から腰を動かす仕草を見て、愛液に濡れ始めた割れ目をクニクニと解す様に撫で回せばもう一つ水音を立てていく) (2020/8/12 18:29:26) |
ルルス♀淫魔 | > | んぅ……、もっとぉ…(蕩けた顔で快感をねだり、弄られた乳首も、割れ目のクリもぷくりと膨らんでくる。完全に体を後ろのキルロイに預けて、気持ちよさげに甘い声をバスルームに響かせる)ぁ、ぐちょぐちょにして。もっといっぱい、ルルスのおまんこぐちゃぐちゃして…♡ (2020/8/12 18:32:24) |
キルロイ♂傭兵 | > | ハァ…ッ……ルルス…ハァ…(一度唇を離し、再び汗ばんできた身体で密着しながら舌先を伸ばすと口に含んだ唾液を相手の口や身体に垂らしていき)…ならエッチな汁が止まらなくなる位ぐちゃぐちゃにしてあげようじゃないか…!(割れ目の中にゆっくりと中指を沈めて、指の付け根まで挿入しようと膣内を掻き分けていく) (2020/8/12 18:37:06) |
ルルス♀淫魔 | > | んっ、んぅ、……ぁあっ♡おまんこひくひくするのっ(唾液で汚され、太ももからキルロイの指を伝うように愛液を零して、喜悦に体がぴくりぴくりと跳ねる)ん、…ぁ。キルロイ、いきたぃ。ねぇ、中とクリ一緒にいじって……っ♡ぁ (2020/8/12 18:40:05) |
キルロイ♂傭兵 | > | なかなか…ッ…難しい事言うじゃないか……(ルルスの唇を舐め回しながら、乳首を弄んでいた右手をクリに当てて)こんな風にされてイっちゃうなんてな…ルルス、良いのか?見ず知らずの男に弱点なんか教えて…?(愛液によってヌルヌルに濡れた指先が小さく浮き出たクリトリスを転がしていき) (2020/8/12 18:43:16) |
ルルス♀淫魔 | > | ぁ♡ん、ぅんっ♡キルロイ、キルロイっ、ルルスいっちゃ、ぅっ♡(背を反らして、甘い声を放りながらキルロイの指をぎゅうぎゅうに締め付けて一際高い声でその名を呼ぶ。途端くたりと弛緩する身体はくったりして、キルロイの胸にもたれかかる)はぁ…、はぁ…、んぅ。もっと、弱点いっぱいせめてほし…ぃ♡(弛緩した身体とは裏腹に、ひくひくとまだ収縮する内襞は物干しげに指を食む) (2020/8/12 18:48:57) |
キルロイ♂傭兵 | > | (手マンを続けていると身体を震わせて絶頂を迎えたルルスを見れば)…じゃあもっと気持ちよくなれるように頑張らないとな…(力なく座り込むルルスの前へ回り込もうと広いお風呂に浸かれば、脚を開いたままのはしたない格好をしたルルスの固く尖った乳首を両手で摘んで)ルルスの蕩け切った顔、もっと見せてくれないかな…? (2020/8/12 18:54:11) |
ルルス♀淫魔 | > | ん、キルロイ…♡(支えをなくして、浴室の床にくたりと体を横たえながら、乳首をいじられるとぴくりと体を震わせて)ん…、もっといっぱいイかせて……、キルロイの精気ちょうだい♡(細い白い足をキルロイの肩にかけると、その首に足を絡めて開いた割れ目を見せつけるように指で開く)ここ、もっといっぱい可愛がって♡ (2020/8/12 18:58:56) |
キルロイ♂傭兵 | > | (肩の上にルルスの脚が組まれると、すぐ眼前まで迫った割れ目を食い入るように見つめて)…じゃあルルスの子作り穴から…一杯えっちな汁を出して貰おうか…!(愛液に濡れた太ももに顔を挟まれると舌を這わせて内股から綺麗に舐めとっていく) (2020/8/12 19:03:01) |
ルルス♀淫魔 | > | ぁ、んん♡すき、すき♡おまんこきもちいい♡(出会った時の澄ました様子など微塵もなく、キルロイの舌によがって白い肢体をくねらせる)ぁ、はぁ♡らめ、舐めたらもっと溢れちゃうっ♡(ぬるりとした舌の感触に、こぷりとまた蜜が溢れてキルロイの顎や開いた足をぐちゃぐちゃに濡らしていく) (2020/8/12 19:07:00) |
キルロイ♂傭兵 | > | (口元をぐっしょりと濡らすように溢れ出る愛液を舌先で犬が水が飲む時の様にペロペロと舐めとっていけば、ゆっくりと割れ目に顔を押し付けて)フゥッ…ジュル…くちゅ……ッ!!(割れ目の中まで舌先を挿れて、更に溢れ出る愛液に溺れてくように貪っていく) (2020/8/12 19:10:41) |
ルルス♀淫魔 | > | あふ…っ、らめ、そんなしたらまたいっちゃぅ。キルロイ…、そんなっ♡ぁあ♡(溢れる蜜は舐められれば舐められるほど、更に溢れ出す。ぐちゃぐちゃに蕩けた襞の中にまでぐねぐねとしたキルロイの舌が差し込まれ、キルロイの肩にかけた足がもがくように揺れる)ぁ、らめ、でちゃう、……なんかきちゃぅっ♡♡(びくんびくんと、一際体を波打たせてキルロイの肩にかけた足がぴんと伸ばされ、弛緩するとともにキルロイの顔中に愛液と混ざった潮を散らす)ぁ、ゃあ……、らめ、んんっ♡ (2020/8/12 19:17:34) |
キルロイ♂傭兵 | > | (ピチャピチャと音を立てながらクンニを続けてくとルルスが大きく、甘い喘ぎ声を漏らすようになり)良いよ…チュ……ッ…イキたくなったら何時でmッ……ンッ…!(ルルスの身体が強張って、果てた瞬間に吹き出したイキ潮を大きく口を開けて中に含んでいく)ンッ…ジュルルル…ッ…くちゅ…チュルル…ッ!!(唇をすぼめて、噴き出してくる暖かい液体を吸い取ってしまえばクリごと口の中に咥えてしまうように食らいつく) (2020/8/12 19:23:07) |
ルルス♀淫魔 | > | はあ♡ぁ……、くぅ…♡(逝ったばかりの敏感なところを貪られ、鼻にかかった甘い声がさらに高くなる。快感でとろけて潤んだ瞳からぽたぽたと涙を零しながら、キルロイに手を伸ばす)キルロイ……、ね、もぅほしぃ。おちんちんほしぃ…♡奥までぐりぐりしてぇ (2020/8/12 19:27:09) |
キルロイ♂傭兵 | > | ンンッ…ハァ……!(ようやく口を離した頃には顔中が液に塗れ、愛液がポタポタとこぼれ落ちれば口元を拭う)…どうしようかな、俺は今すぐ始めても良いが…淫魔が快楽漬けになる所もみてみたいしなぁ…(イったばかりの膣内に指を沈めて、Gスポットを擦りつけながら)こうやって…中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられて…ルルスの膣内に子種を注がれたいんだろ…? (2020/8/12 19:30:41) |
ルルス♀淫魔 | > | ぁ、……っ♡キルロイ、もぉ、ゃあっ♡(ぐちゃぐちゃに濡れて、締付けるものを求めてひくつく内壁を指で刺激されて、足をバタバタさせながら涙をこぼす)んんっ、もっと太くて大きいの欲しいっ♡ルルスの奥までぐちゃぐちゃにして、精気ちょうだい♡ (2020/8/12 19:34:36) |
キルロイ♂傭兵 | > | …分かった、焦らして悪かったよ…(窮屈に締め付けられた膣内の感触を確かめて、ゆっくりと指を抜いてしまえばルルスを抱き抱えて二人でお湯に浸かり)挿れるぞルルス…!(お湯に浸かりながら対面座位になると相手の顔を見つめながらゆっくりと挿入していく) (2020/8/12 19:37:11) |
ルルス♀淫魔 | > | ん、ふぁ……♡ぁ♡♡(体勢が変わってくたりとした身体が、キルロイを跨いで下から大きなもので貫かれて快感にまたびくびくと体をふるわせて逝ってしまう)キルロイ……っ(ちかちかする視界の中で、キルロイの首に腕を回すとちゅっ、ちゅっと甘えるようにキスをして腰を揺らす)は、ぁ♡んくぅ♡とけちゃ、ぅ♡ (2020/8/12 19:40:58) |
キルロイ♂傭兵 | > | (やや熱めのお湯に腰まで浸かりながら本番をはじめると、ルルスが動く度にバシャバシャと水飛沫が上がって)ンッ…チュ……ルルス…凄く気持ちいいよ…!(こちらもルルスのお尻と腰に手を添えて、相手の身体を上下に揺らすように動かしていく) (2020/8/12 19:43:12) |
ルルス♀淫魔 | > | はふ♡ぁっ♡ああっ♡(水しぶきが2人の体にはね、揺らされるからだに合わせてふたつに括られた金色の髪もゆらゆらゆれる。キルロイの体に比べれば小さすぎるほどの体でその太いものを奥まで受け入れて、喜悦の涙が頬を伝う)はぁ、んんっ、だめ、らぁっ♡ひ、ぅ、そこすきぃ♡ (2020/8/12 19:46:41) |
キルロイ♂傭兵 | > | ッ…ここが良いのか…?(本来森の中に来た目的も忘れ、自分よりも若…もとい幼い容姿の美少女との交尾に夢中になってしまえば)…こうか、ココが良いんだな…!!(こちらも快楽に表情を歪めながら、ポルチオを小突く様に深く、だが小さく動いて責め立てる) (2020/8/12 19:50:22) |
ルルス♀淫魔 | > | ごりゅごりゅって、おくっ、いっぱひ……♡(風呂の蒸気と、交合の熱気に意識がくらくらしつつ、強請った感じるところを小突くように何度も何度も責められて、逝ったまま何度も絶頂を繰り返す)ぁ、……ふ、ん♡ひ、…ぁあっ♡(キルロイの身体にもたれかかり、もう自分では指先ひとつ動かす余裕もなく、びくびくと内襞だけがキルロイを絞り立てるように絡みついていく)も、らめぇ……っ♡♡(悦楽の更に上の真っ白に塗りつぶされるような強烈な刺激に、キルロイにすがりついて悲鳴をあげて果てる) (2020/8/12 19:56:57) |
キルロイ♂傭兵 | > | ハァ…ハァ……ルルス…?(もう何度動いたかも分からんくなってきて、身体中に汗を浮かべながら子作りを続けているとルルスがこちらにもたれ掛かりながら果ててしまい)気を失うくらい気持ちよくなってくれたのか……じゃあ俺もそろそろ出すぞ…ルルス、中に出してやるから孕めよ…ッ…!!(ルルスの背中に腕を回して、奥をコツンと突き上げた直後膣内に精液を注ぎ込んでいき)ッ…ハァ……ハァ…!!(お湯の中で溢れ出た愛液や精液が白く濁らせていく) (2020/8/12 20:01:51) |
ルルス♀淫魔 | > | んん……っ♡(意識は遠く白いまま、けれど注ぎ込まれた精気に濡襞は喜ぶように絡んで飲み干していく。キルロイの肩に唇をつけて、吐息を零しながら、精気を取り込んで肌や髪が魔力を帯びて艷めく)んん、……おいし、ぃ♡(無意識のうちにぎゅぅっと、キルロイにしがみつき、内壁をうごめかせると最後の一滴まで搾り取るように飲み尽くす) (2020/8/12 20:06:01) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【本日はこの辺で失礼します、お相手有難うございました…!】ッ…ハァ……満足してくれたようで何より…もう少しこのままで居ようか?(こちらに体重を預けるルルスを見て頭を撫でながら暫く余韻に浸る) (2020/8/12 20:11:06) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/8/12 20:11:23) |
ルルス♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/8/12 20:12:37) |
ルルス♀淫魔 | > | (落ち着くまでキルロイにしがみついたまま、ようやく落ち着けばそのまま湯船で体を清める。仲間と合流するため館をあとにするキルロイをソファでくたりとしながら見送った) (2020/8/12 20:14:23) |
ルルス♀淫魔 | > | んぅ…… (2020/8/12 20:14:35) |
ルルス♀淫魔 | > | (コルセットやガーターベルトを今から着用する気にもなれず、もそもそと白いナイトドレスを身につける。胸元でリボンを留めるタイプで、ドレスというには布地がだいぶん少ない。それに両側に白いリボンの着いたショーツを結んでぺたりとソファに転がる)喉乾いた…… (2020/8/12 20:18:38) |
おしらせ | > | ルルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/8/12 20:19:34) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/12 20:19:46) |
ルルス♀サキュバス | > | 【激しめじゃないゆるゆるした感じて楽しめる方お待ちしてます】 (2020/8/12 20:21:02) |
ルルス♀サキュバス | > | 【ゆるゆる……?なんかレイプとかじゃない感じの普通のやつという意味で……】 (2020/8/12 20:25:11) |
ルルス♀サキュバス | > | (ソファにへたりこんでしばし。喉の乾きに立ち上がると部屋の中ほどのテーブルへと向かう。瑞々しいフルーツが綺麗にカットされて並ぶ中、桃をひとつ摘むと口にする)ん、……美味しい……(コクリと飲み込むと、指先についた果汁を舌先を伸ばして舐めとる。お行儀は悪いものの誰に見咎められることも無い。テーブルから好きな果実水のグラスを取ると、ひらひらと前のあいたナイトドレスを揺らしてソファへと戻る)迷子さんはもういらっしゃらないのかしら(小首を傾げて扉の方を見やると、つまらなさげにクッションを抱き込んでソファに転がった) (2020/8/12 20:35:18) |
ルルス♀サキュバス | > | 【お暇します】 (2020/8/12 20:57:23) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/12 20:57:27) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/12 21:23:36) |
ルルス♀サキュバス | > | 【下の感じで待機します。事前相談ありでこちらのキャラチェンジも可能。えっちいのなら種族、年齢らへんは合わせます】 (2020/8/12 21:26:14) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/12 21:58:25) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:14:32) |
ティア♀獣人 | > | 【書き出し書いてきますー】 (2020/8/13 03:15:09) |
ティア♀獣人 | > | 【2階に住んでるor泊まってるみたいなので、2階から降りてくるのもありです】 (2020/8/13 03:16:17) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/8/13 03:16:39) |
グレン | > | 【っとー、すみません。ミスりました】 (2020/8/13 03:16:54) |
おしらせ | > | グレンさんが退室しました。 (2020/8/13 03:16:56) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:17:09) |
グレン♂龍人 | > | 【失礼しました。お邪魔します】 (2020/8/13 03:17:21) |
ティア♀獣人 | > | 【いらっしゃいませ!バカリスです】 (2020/8/13 03:22:04) |
ティア♀獣人 | > | んー、おいひぃっっ♡♡(テーブルに並ぶナッツタルトを頬張りもぐもぐと咀嚼する。お口に広がる香ばしい香りと、サクサク食感。それを白ワインで流し込むと、完全にとろけ顔。今度は枝付きレーズンを持ち上げるとぱくりと食いつく)んふぅ…っ♡しあわせ……、もうここずっと住みたい(甘いものが好きすぎて、ここの館に居着いて3日目。ご飯の度にしあわせを噛み締める)……ご飯にスイーツまで美味しすぎるとか、尊い!尊すぎるぅ♡♡ (2020/8/13 03:22:08) |
グレン♂龍人 | > | 【お邪魔しまーす、じゃあこっちは……軽めの龍人?です!】 (2020/8/13 03:22:52) |
ティア♀獣人 | > | 【はーい!よろしくお願い致します。今のところ食い気に走ってて申し訳ない(バカ=食い気の図式)】 (2020/8/13 03:23:46) |
グレン♂龍人 | > | (霧の中をふらりふらりと歩くのは浅黒い褐色の肌に赤い目をした男。線の細い身体と緩くひとつに結ばれた黒い長髪を揺らしていた彼は、洋館の前に着くとぴたりと立ち止まりニヤリと笑った。そして、躊躇いもなく扉を開く)邪魔するぞ。誰かいるか?(そんな声をかけてみるが、返事はない。あるのは感嘆の声のみ。そちらに歩いていけば小さな獣人がいた)なんだいるではないか。俺が帰ってきたんだから返事くらいしろ。(そう言いながら手頃な食い物を手に取り口に放り込んだ) (2020/8/13 03:31:19) |
おしらせ | > | フカヤ♀盗賊さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:33:17) |
フカヤ♀盗賊 | > | …(遠くから屋敷を窺っている) (2020/8/13 03:36:23) |
ティア♀獣人 | > | んんぅ?(口にクッキーを頬張りすぎて、返事は返事にならなかった。見上げる先には褐色の美丈夫。その褐色の引き締まった肢体には彼の黒髪が良く映える。もぐりと、口の中のクッキーを飲み込むとその彼を見上げて締りのない顔で見つめる)うわぁ、うわぁ!すっごい美人さんだ!いや、男の人だから美男?ビジョーフ?やだ、すっごい!(目の前で食事する男の腕から指のパーツ、その動きにもまたほぅっと、頬を赤らめ興奮したように、彼の体をぺたぺたと触る)かっこいい!!ご飯食べてるところまで、なんだかかっこいい! (2020/8/13 03:38:04) |
ティア♀獣人 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2020/8/13 03:38:27) |
グレン♂龍人 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/13 03:38:44) |
フカヤ♀盗賊 | > | 【こんばんは、何やらウロチョロしてる輩がいるかもしれませんが、お気になさらず…】 (2020/8/13 03:39:56) |
ティア♀獣人 | > | 【エロル前提部屋なので、新しく着た方に犯されたら諦めてください!w】 (2020/8/13 03:41:54) |
グレン♂龍人 | > | ははは、饒舌な獣人だな。(忙しなく口を動かし飲み込んだかと思えば、今度は忙しなく喋り始める。賛美の言葉に悪い気はせず笑いながら彼女の頭を撫でた。)よく見ると会うのは初めてか、俺の名はグレン。お前の名を教えろ。(彼女に触られるのを気にもとめずに快活な笑みを浮かべる。)そんなに褒めるものでもないだろう。お前も十分可憐だ。(そう言いながら、また別の食い物を口の中へと運んだ) (2020/8/13 03:44:43) |
フカヤ♀盗賊 | > | …(なーんかヤな予感がする…もうちょっと周りを調べとこう) (2020/8/13 03:50:53) |
ティア♀獣人 | > | グレン、さまですかー?あたしはティアっていいます!名前もかっこいい!(快活な笑みにまたくぅぅ♥っと、鳴き声なのか唸り声なのかわからぬ音を喉で鳴らした。そして可憐と言われると、満面の笑みをうかべ彼の周りをじゃれつくようにぱたぱたとテーブルから料理をよそう)今日のお料理はこれ、羊肉のラグーがすっごくおいしかったんです!グレン様も食べません?食べましょ?ね?あーん♡(並ぶと彼の肩ほどしかない小柄な身長で、その身長差もきにせずに皿から煮込み肉を乗せたスプーンをあーんっと、差し出す) (2020/8/13 03:51:20) |
フカヤ♀盗賊 | > | フカヤは不穏な気配を感じ、館から一度離れた (2020/8/13 03:53:36) |
おしらせ | > | フカヤ♀盗賊さんが退室しました。 (2020/8/13 03:53:40) |
ティア♀獣人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/8/13 03:53:59) |
おしらせ | > | フカヤ♀盗賊さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:54:28) |
フカヤ♀盗賊 | > | 【ルーム紹介の再確認のため一度退室しました、紛らわしくてスミマセン】 (2020/8/13 03:55:15) |
ティア♀獣人 | > | 【おかえりなさいですー】 (2020/8/13 03:55:29) |
グレン♂龍人 | > | ティアか、良い名だ。(鳴き声らしきものをあげる彼女の喉を軽く撫でてやる。そして、俺の周りをパタパタと回り始めたかと思うと、料理をよそい始めた。愛らしいという言葉が良く似合う獣人だ。それを微笑み眺めてると料理が口に運ばれてくる。自分で食べれると言いそうになったが、せっかくの好意だ。拒否する理由もない。軽く屈んでやり、口を開くと羊肉のラグーとやらを頬張った。)ほう、確かに美味だ。ティアよ、ありがとう。(小さく笑って褒美と言わんばかりに頭を撫でる。)さて、おすすめはこれだけか?(そう言いながら椅子に個しかければ、脚を開く。)ここに座れ、お前のことが気に入った。 (2020/8/13 03:58:02) |
グレン♂龍人 | > | 【おかえりなさーい】 (2020/8/13 03:58:10) |
フカヤ♀盗賊 | > | 【失礼しました】【お二人の様子云々を覗き見る描写を行ってもいいでしょうか?】 (2020/8/13 04:01:06) |
ティア♀獣人 | > | 【どうぞー!館の中にもズカズカお入りください】 (2020/8/13 04:02:25) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/13 04:03:55) |
Sharon | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 04:03:57) |
おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 04:04:12) |
グレン♂龍人 | > | 【はーい、俺も大丈夫ですよー。】 (2020/8/13 04:04:55) |
ティア♀獣人 | > | ん。くすぐったいです(喉を撫でられると、ふにゃりと笑う。少し屈んで差し出したスプーンからお肉を食べてくれた時には、じぃっとその男らしい喉が動く様に見とれる……)オススメはナッツのタルトとか、桃のゼリーとか、いろいろありますよ??(と、テーブルにまた乗り出しかけた時に頭を撫でられ、嬉しさに肩を竦めて頬を赤らめる。美人に頭撫でられた!と興奮もおさまらぬうちに、おいでと呼ばれると素直にお行儀よくそこへ腰掛けちらちらと褐色の美丈夫を見上げる)グレンさま、かっこいいだけじゃなくていい匂いします…… (2020/8/13 04:09:11) |
フカヤ♀盗賊 | > | 【ありがとうございます】【盗賊らしくこっそり忍び込みます】 (2020/8/13 04:10:04) |
グレン♂龍人 | > | (すっかり懐いた愛玩動物を膝に乗せたあとは、彼女の体を軽く抱き寄せた。)ほう、菓子も美味いのか。(ふむふむと値踏みし悩むように料理を眺めつつも、彼女を抱き寄せた腕は自分の体と彼女の体をぴたりとくっつかせ、さらに彼女の身体をまさぐるように指が蠢く。)お前のオススメ、全て頂こう。(腹を撫で胸を撫で足を撫で、それをまるで当然の事のように顔にも口にも態度にも出さずに笑いかけた)ふむ?そうか?香水などはあまり親しみないが、ティアがそういうのならいいものなのだろう。 (2020/8/13 04:14:21) |
フカヤ♀盗賊 | > | (周りを探っても何もない、か…ついこの間までこの森にこんな建物なんてなかったし、 (2020/8/13 04:17:31) |
フカヤ♀盗賊 | > | いくら何でも怪しすぎるけど…お?) (2020/8/13 04:18:41) |
ティア♀獣人 | > | はいー。甘いのもすっごく美味しいんです!すごーく幸せになれます♡(ゆるゆるになった頬からどれほど、甘味に心奪われているのか知れる。けれど、抱き寄せられたその彼の指が不埒に、胸に、足にと這い回る。ぞくぞくとしたものが背筋を這い上がっていき、軽く背を逸らすと甘い声を零す)ん、……は。ぁ♡(大きな手で触られるのは心地よく、甘えるように顔を胸元にすり付ける)グレンさまのにおい、すき…っ、ふあ…っ (2020/8/13 04:20:33) |
フカヤ♀盗賊 | > | (あの男いつの間に、あ、フツーに入ってった)(…悩んでても仕方ないか、行くぞっ) (2020/8/13 04:23:26) |
グレン♂龍人 | > | ふふ、お前ほど幸せそうに食ってもらえれば食材も料理人もさぞ幸福なことだろう。(微笑ましいやり取りであることに違いはない。言葉だけなら。しかして、彼女は片手ひとつで甘い声をあげてしまっていた。)うん?もう食わせてはくれないのか?(からかうように笑いながら、自ら進められた菓子を口に運んでいく。)うむ、好きに嗅げ。お前だけ特別だ。(舌に広がる仄かな甘み、サクサクとした食感、香ばしいナッツ。たしかに幸福と呼んで然るべき菓子だった。まぁ、今腕の中で甘えに甘えている獣人に比べたらその魅力も霞んでしまうがな。心の中で小さく笑うと、手のひらが服の中へと侵入した。細いながらも男の指だ。その指が腹や足を撫で、胸の頂点を擦る) (2020/8/13 04:26:27) |
ティア♀獣人 | > | だって、そんな触られたら……、ひぅ♡(衣服の中に忍んでくる男の手のあたたかさに、椅子に座ったま間の足をバタバタと揺らす。サクリと小気味よい音が耳元で響き、先程まで食べていたナッツの甘いお菓子の香りと男のスッキリとした男らしい香りが混ざる)……ひ、……ぁあっ、乳首だめ、そんな触ったら濡れちゃうっ(完全にお食事タイムの彼の腕を抱きしめるようにすがりつくと、逃げたいのか触られたくて押し付けてるのかわからなくなった)……はぁ……♡......っ♡(声を抑えるようにして、唇を噛むと後ろの彼の顔を困ったように見上げる) (2020/8/13 04:34:51) |
フカヤ♀盗賊 | > | (鍵どころか扉全開だあ…コレが普通の屋敷なら小躍りする所なんだけど)(フカヤは洋館の裏手から庭園を抜け、館へ入り込んだ) (2020/8/13 04:39:41) |
グレン♂龍人 | > | はは、素直なやつだとは思っていたが、身体も負けず劣らずの素直さだな?(ヘラヘラと笑いながら片手間の愛撫。気づけば乳首を弄っていた指は内ももを撫で、下着越しの割れ目を擦っていた。腕に縋り付き、どうしていいか分からないなんて顔で見あげてくる彼女を見ると、指をぺろりと舐める。そして、彼女を抱き上げ足の上に対面座位のような形で座らせた。)どうやらメインディッシュの準備が出来たようだ。(満足気な顔で言いながら、彼女の唇に自らの唇を重ねる。最初は触れるだけのキス。じゃれ合うように唇を交え、身体をまさぐる。やがてそれは舌を絡めるものに代わり、彼女の口の中を舌で蹂躙し始めた。そうしてるうちに手は服から抜かれ、今度は彼女の服をゆっくりと剥いだ) (2020/8/13 04:42:34) |
ティア♀獣人 | > | 【すごくいいところなのにすみません!突然眠気が……!すごく楽しかったのでまた機会があれば遊んでください】 (2020/8/13 04:45:27) |
グレン♂龍人 | > | 【はーい、大丈夫ですよー。こちらこそ楽しかったです。また機会があれば是非ー】 (2020/8/13 04:47:19) |
フカヤ♀盗賊 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/8/13 04:47:36) |
ティア♀獣人 | > | 【すみません、おやすみなさい!】 (2020/8/13 04:48:24) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さんが退室しました。 (2020/8/13 04:48:37) |
グレン♂龍人 | > | 【おやすみなさい。それじゃ、俺もこの辺りで失礼しますね。】 (2020/8/13 04:49:24) |
グレン♂龍人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/8/13 04:49:30) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さんが退室しました。 (2020/8/13 04:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フカヤ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2020/8/13 05:08:34) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/13 14:15:27) |
リリス♀サキュバス | > | 【こんにちは。多少の相談ありでお願いします】 (2020/8/13 14:15:53) |
リリス♀サキュバス | > | 【こういうロリ貧乳強気びっちか、双子の妹のロリ巨乳おねだりびっちのどっちかで。NGはリョナ、スカトロです】 (2020/8/13 14:17:25) |
リリス♀サキュバス | > | (2階の寝室の1つから中央の大階段からロビーへと。いつの間にか整えられている室内には人の気配はない。つまらなさそうに、階段を降りると座り心地のいいソファに背を預けた)お腹が空いたけど、精気をとりにお食事に行くのもめんどくさいわ……(少しつり目気味な目じりを下げて、ソファの傍にある花瓶から瑞々しい白い花をつまみあげるとそれに口付ける。みるみると萎れていくその花に、ちゅっと音を立てて唇を離すと床に落とした。花1輪程度の精気では朝ごはんにもならず、やる気なくソファの座面に身を投げ出した)ご飯(精気)が向こうからやってくればいいのに。 (2020/8/13 14:28:41) |
リリス♀サキュバス | > | 【お盆で暇すぎるので、イメージイラストのURLもらえたら即席キャラ作って好みに合わせます。どなたか遊びませんかー。ロリ~熟女人間、異種族問わずなんでもこいです。(暇)】 (2020/8/13 14:35:49) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/13 15:14:55) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さんが入室しました♪ (2020/8/13 18:34:24) |
ティア♀獣人 | > | 【こんばんは】 (2020/8/13 18:34:44) |
ティア♀獣人 | > | 【伸びるかは置いておいて、最初は短文スタートからでお願いします】 (2020/8/13 18:36:38) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2020/8/13 18:40:01) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんばんは。はじめまして、宜しくお願いします。】 (2020/8/13 18:40:30) |
ティア♀獣人 | > | (滞在三日目。タダメシご飯が美味しくて、館を出る気が起こらない。勝手に使用している寝室からもそもそと1階へ。今日もきちんと夕食用の食べ物やスイーツ、果物などがロビー真ん中のテーブルに並べられていた)……タダ飯、尊い……っ (2020/8/13 18:41:58) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さんが入室しました♪ (2020/8/13 18:42:33) |
ティア♀獣人 | > | 【こんばんはー!よろしくおねがいします】 (2020/8/13 18:42:51) |
グレン♂龍人 | > | 【こんばんはー。昨夜ぶりです、ティアさん。よろしくお願いしまーす】 (2020/8/13 18:43:00) |
ティア♀獣人 | > | 【昨日ぶりでーす。こんばんはー。バカリスでーす】 (2020/8/13 18:43:20) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【折角の御相手がいらっしゃった模様です故、出直しますね。ありがとうございました。また宜しくお願い致します】 (2020/8/13 18:44:49) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2020/8/13 18:44:56) |
ティア♀獣人 | > | 【あ、乱交部屋なので大丈夫だったのてすが、またよろしくお願い致しますー】 (2020/8/13 18:45:59) |
グレン♂龍人 | > | (滞在二日目。多分。昨夜は二階の寝室を利用させてもらった。家主はおらず自由利用のようだ。まぁ、違ったからと言ってどうということも無いが。部屋でくつろぐのも飽きた頃、一階に降りると昨日の獣人が今日も美味そうに飯を食っていた。)ティアだったか。邪魔をするぞ。(ぽんぽんと頭を撫でながら声をかければ、その頭の耳を軽く撫でた。その後彼女の隣に腰を下ろせば、並んだ料理の数々を眺める。)今日も美味そうなものばかりだな。 (2020/8/13 18:47:29) |
グレン♂龍人 | > | 【あ、なんだかすみませんでした。お疲れ様です。】 (2020/8/13 18:47:42) |
ティア♀獣人 | > | あ!グレンさま!(ご飯に夢中で、声をかけられるまで気が付かなかった。野生はどこかへ消え去った模様。耳に心地よいその声にピコりと耳が動いた時、彼の手が耳に触れて背中をぞくりとしたものが)ふぁ…っ♡(一瞬変な声が出てしまい、慌てて目線をテーブルの食べ物へと。ローストビーフぽいのとか、魚の煮込みぽいのとか慌ててお皿に盛り付けてヘラりと笑う)グレンさまもお食事ですか?一緒ですね! (2020/8/13 18:52:14) |
ティア♀獣人 | > | 【お料理は和洋折衷なんでもてきとーに、好きな感じで捏造ください】 (2020/8/13 18:55:27) |
グレン♂龍人 | > | いいや、俺は暇を持て余してるだけだ。(ヘラヘラと笑うティアに微笑みを返すとテーブルに肘をついた。そして、彼女の耳を楽しそうに弄び始める。)しかし安心しろ。こうして暇を潰せるものを見つけた。お前は存分に食事を楽しむといい。(耳の表面を優しく撫で、指で軽くつまんでみたり、手のひらで包み込んで内側を擦り上げたりしながら、気づけば笑顔はイタズラをしている子供のような笑顔へと変わっていた) (2020/8/13 18:57:49) |
グレン♂龍人 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2020/8/13 19:03:36) |
ティア♀獣人 | > | ぁ♡、ゃあ……っ♡♡、グレンさまっ?!ひぁ……っ♡(ぱくりとローストビーフを口に運ぼうとしたその時、彼の指がまたそこに触れた。カチャンっとシルバーの落ちる音と、自身の困惑と喜悦の入り交じった声が重なった)ちょ、だめです…っ、グレンさま、耳撫でられてごはんはむりぃっ♡(特に内側の粘膜に近い皮膚の薄い所を指がなぞれば、目の前にある彼の腕にすがるようにして体の力が抜けていく)ぁ……、ふ、ン…ぅ♡ (2020/8/13 19:04:07) |
グレン♂龍人 | > | うん?どうした?気にするなと言っているだろう。(皿の上に落ち、そのまま跳ねて床へと落下し始めていたフォークを空いていた手で掴んだ。耳を撫でる手はティアの反応を元にだんだんと的確に彼女に悦びに満ちた声を出させる触り方へと変わる。)自分で食べられないなら、今日は特別に俺が食べさせてやろう。(そう言って、彼女の口へとローストビーフを運ぶ。しかし、耳を好き勝手に弄ばれてる彼女に咀嚼する余裕があるかは怪しいものだ。わざとらしく少し考える素振りを見せると)咀嚼すらままならんというなら、俺が鳥のように咀嚼した餌をくれてやろうか?なぁ、ティアよ。 (2020/8/13 19:09:39) |
ティア♀獣人 | > | (気にするなと言われても難しい。彼の腕にすがるようにしても体が傾いでいく……。その触り方が段々と的を得て、さらに愉悦が背筋を這うと背筋を逸らした)ぅ、……んぁ♡、だ、め……っ♡(そして、そっと差し出されたフォークには先程口にしようとしたローストビーフ。咀嚼してなんて恥ずかしすぎることを言われれば、慌ててぱくりと口にした)ん、…んんっ♡(お肉を銜えて口が開けなくなると、鼻から甘ったるい吐息を零しながら目を潤ませた。指摘された通りに、咀嚼するような余裕はない。お肉を銜えたまま、ふるふると震えながらどうにかそれを落とさないように耐えるだけ) (2020/8/13 19:17:57) |
おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/13 19:18:35) |
Donna | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 19:18:37) |
おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 19:18:40) |
グレン♂龍人 | > | (腕にすがり付いてくるティア。前回も似たようなことをしていたが、それが抵抗になりえないことは知っているだろうに。差し出した肉は咥えたようだが、やはり咀嚼はままならないらしい。肉をくわえて首を振る姿は愛らしいと同時に少し面白い。しかし、飲み込めないなら手伝ってやるのが甲斐性というものだろう。)ふむ、やはり食えないか。仕方ない。今回だけだぞ。(なんて笑いかけると、彼女に口付けをして肉を奪い取る。そして口の中で咀嚼してやれば、また唇を重ねてティアの口の中へと流し込んでやる。)んっ……俺にここまでさせたんだ。次は俺がお前を食う番だ。さぁ、お前の体を差し出せ。(たっぷり彼女を弄んだあとは、そんな理不尽極まりないセリフとともにニヤリと笑った) (2020/8/13 19:23:01) |
ティア♀獣人 | > | ん、…ぇ、ぁ?!(時間にすればほんとに、数秒のこと。銜えたままのローストビーフが奪われると、すぐに触れた柔らかい唇。薄い男らしいその唇が触れたまま動くことに、咀嚼するのを感じた)え、ちょ……っ?!(未だ耳は彼に触れられたまま。不安定な体勢の上半身体を支えるのは、目の前のすがる彼の腕。逃げようもなくその唇を受け入れると、口移しでそれが押し込まれる。舌に触れる塩気と肉汁、ほんのり甘酸っぱいソースに混ざって口に広がるのはお料理の味だけではない。その彼の味を教えこまれるかのように、触れ合った舌からも唾液が舌の上に広がる。すがる腕にぎゅっと力を込めた) (2020/8/13 19:32:40) |
グレン♂龍人 | > | (口移し。話には聞いていたが、実践したことは無かった。しかし、効率の悪い食べ方だな。やはり、食事と何かを同時にするのはやめた方が良さそうだ。口元のソースを舌で舐めながら、ひとつ考えを改める。唇を離しても手を離しても、尚動きを見せないティアに小さく首を傾げると、今度は両手で耳を弄ぶ。内側を撫でたり指先で擦ったり。)おい、聞いているのか。ティア。それとも俺自らその装いを剥いで良いのか?服がダメになっても知らんぞ? (2020/8/13 19:37:21) |
ティア♀獣人 | > | (美人は何をしてもカッコイイ。舌先でソースを舐めとるその動きに見とれた。ただ返事をしろと言うならそのイタズラな指を止めて欲しい)ぁ、……まっ、ぬぐ、ぬぎますからっ、ぁ、んん♡(だから、耳を触るのをやめてそう言いたいのに、喘ぎに言葉が阻まれる。涙目で彼をみあげ、上着のボタンに細い指を添える。服は薄手のシャツだけ。太もも丈のシャツのボタンを1つ、2つと外すだけでも時間がかかる。彼が待ってくれるはずがない)ぁ、も、みみ、……らめぇっ♡ (2020/8/13 19:46:11) |
グレン♂龍人 | > | あぁ、いい返事だ。(ティアの喘ぎ声に紛れた返事に満足気に頷く。本来まだ給仕もされていない料理に手をつけるなど許されることではないが、しかしここには俺とティアだけ。しかもこんなにも愛らしいのだ。我慢しろというのは酷な話だと俺は思う。だから、耳を撫で回しながら口付けをした。ダメだと言われて俺が止まる理由などひとつもない。やがてボタンが外され胸元が顕になれば、片手を差し込み乳頭を撫で擦り捏ね回す。)俺は我慢をする気は無い。お前が欲しい。お前の言葉如きで止まると思うなよ?(唇を一度離し、微笑みながら囁くと、また唇を重ね舌を絡ませていった) (2020/8/13 19:51:07) |
ティア♀獣人 | > | ん、グレンさまぁ……♡(素直に口付けを受ける。もちろん彼を止める気はなかった。そしてシャツのボタンを上3つ外したら、4つめに手を伸ばす前に少しだけ温度の高い腕がシャツの中へと潜り込む。シャツをまだ着たまま、窮屈なそこへと手がねじ込まれて、胸の先端に指先が触れる)ぁ、……、ぁ、んん♡ひぁ、グレンさま、おむね♡♡、まだ、……まだ服ぬいでな……っ、ひぅ♡(既に触れられる前から立ち上がっていたそこはひどく敏感でこねられる度に体が跳ねる。口付けの合間に制止しようとするがそれもままならず、ぬるつき始めた太ももを擦り合わせた時に体勢が崩れて椅子から滑り落ちそうになる) (2020/8/13 20:00:35) |
グレン♂龍人 | > | (彼女の唇を食み舌を舐り、耳を弄り胸を撫でる。楽しそうに愛しそうにそんな行為を繰り返しながら服が無くなるのを待つ。まだ脱いでないなんて抗議には笑顔を返す。甘い香りと熱い吐息。その心地良さに浸っていると、彼女の身体が急に落ちた。)はは、少しいじめすぎたか?(身体が落ちてから一秒も経たぬうちに彼女の身体を二本の腕が支えていた。何事も無かったかのように笑い、ティアを己の膝を跨がせる形で座らせると、優しく微笑みかける。)早く脱げ、ここを触るのを我慢してる俺のために。(そう言うと、膝に座らせたおかげで開かれた足の間の濡れた割れ目を撫でた) (2020/8/13 20:07:26) |
ティア♀獣人 | > | (くたりと倒れかかった身体が、ふわりと浮かぶ。艶然と微笑む彼の顔がすぐ頭の上。ふぁ……と、見惚れる間に差し込まれた指で今度は濡れ始めた下肢を弄られた)ぁ♡♡グレンさま、……おねが、……も、して……ぇっ(何をして欲しいのかわからない。でももどかしくて仕方ない。上手に動かない指先でボタンを外すと、腰で結んでいたリボンを解く。はだけたシャツに、既に濡れたシミが目立つ下着。袖を抜くのももどかしげに彼にすがりつくと、その首筋に舌を這わせる。ぺろぺろと舌先を首筋に添わせ、潤んだ瞳で見上げるともどかしいさに彼を乞う)ん、グレンさま……、食べて……っ (2020/8/13 20:18:39) |
グレン♂龍人 | > | (彼女の言葉を聞けば愉快そうに笑った。)仕上げも上々と言うやつか?(誰に問うた訳でも無い言葉。ティアが首を傾げる前に、最初のひと口を頂こう。縋り付いてくる彼女を片手で支えてやれば、空いた片方の手は割れ目の中へと指を滑り込ませる。まずはゆっくりと全体を撫でる。次は膣口、Gスポット。ほう、身体が小さいせいか細い指がポルチオを軽く撫でることが出来た。色々なところを撫でティアの反応をうかがう。せっかく食べるなら、最高の状態にしたい。やがて、指は同じ場所ばかり触るようになっていく。)ティア、舐めるのは許す。だが口を塞ぐのは許さん。お前の愛らしい声も食ってやる。 (2020/8/13 20:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀獣人さんが自動退室しました。 (2020/8/13 20:38:50) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さんが入室しました♪ (2020/8/13 20:39:27) |
ティア♀獣人 | > | 【ごめんなさい!】 (2020/8/13 20:39:34) |
グレン♂龍人 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよー。】 (2020/8/13 20:39:41) |
ティア♀獣人 | > | んぅ……っ、グレンさま、ぁ♡ひ、ぁっ♡(露になった濡れた粘膜に、指先が触れる。そっと撫でるように全体を触れたあと、指先はその次を準備するために体の中に潜り込んでくる。淫猥な粘液が空気と混ざる音に煽られて、さらに中がぐちゅりと蜜を吐く。ビクビクと震えるのは細い体も、その中の濡れた粘膜も一緒で。一際奥を指で探られると、腕を伸ばして肩に掴まった)ぁ♡、そこ…、ゃあ♡奥だめ、もぅ…ゃあっ♡♡グレンさま、おまんこくちゃぐちゃなのっ、指だめ……っ(急激に高められる性感はほんの少しの痛みと、蕩けそうな愉悦が混ざりあって、押し込まれた指を伝って彼の袖口まで濡らすほど。くぅんっと、鳴き声のような小さな喘ぎを漏らして、強制的に高みへと押し上げられた)ぁ、……っ♡グレンさま、グレンさま、グレンさまぁ…♡ (2020/8/13 20:41:26) |
ティア♀獣人 | > | 【グレンさまが尊すぎて、つい夢中になってました(言い訳)】 (2020/8/13 20:43:13) |
グレン♂龍人 | > | ふふ、いつもより一層と愛らしいぞ。(奥をいじってやった時の反応を見て満足気に笑った。多少の痛みもあるのだろうが、気にならないほどの快感も感じているらしい。ならばと、俺はそこばかりを撫でる。ゆっくりと撫で、引っ掻くように撫で。そうして弄んでいくうちにこちらの準備も整いそうだ。)顔を見せろ、ティア。いい子だ。よく見える。(小さく微笑み、いつもなら頭を撫でるところを、今回は割れ目の奥の奥を指で撫で上げて絶頂へと導いてやった) (2020/8/13 20:47:28) |
グレン♂龍人 | > | 【それは仕方がないですねー(棒読み)】 (2020/8/13 20:47:55) |
おしらせ | > | Jenniferさんが入室しました♪ (2020/8/13 20:57:44) |
Jennifer | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/13 20:57:51) |
ティア♀獣人 | > | ぅ、うぁ……♡んっ♡おまんことけちゃう……(快感で潤んだ瞳から、頬へと雫が落ちる。そのままキスをねだるように唇を向けるが、あいにくの身長差でそれは叶わない。ぺたりと彼の体にもたれかかるとそのままずるずると椅子に座る彼の足を降りた。そして彼の膝の間に座り込むと、反応をし始めているそれに頬をこすりつける)グレンさま……、なめていい?(蕩けたような視線を彼へと向けながら、ズボンの上から愛おしげに唇をつけ、指先でその形をなぞる)グレンさま……、気持ちよくなって欲しい……(布地を押し上げる先端を食むように唇を押し当てる。ぐずぐずに溶けた下肢が、それが欲しいと強請るが、それよりもただ尽くしたい気持ちが勝る) (2020/8/13 20:58:17) |
おしらせ | > | Jenniferさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 20:58:23) |
グレン♂龍人 | > | (今度は俺の脚からずるずると落ちていくティア。なにか意図を感じたため止めなかった。そして、完全に落ちきった彼女の頭を何度か撫でてると、小さな声で奉仕を申し出る言葉が聞こえた。それと同時に布越しの口付けと愛撫。さて、俺としてはそろそろ入れる予定だったが、他ならぬティアの頼みだ。断るわけにもいかない。ズボンを脱ぐのも面倒なため、文字通り下半身を包む布を消失させ、快活に笑って見せた。)良い。許す。尽くしてみろ。(太さも長さも人のものより大きい。獣人と比べれば小さいのだろうか?龍人の中では大きめな方だと自負はある。皮は剥け、反り返ったそれは先端を天へと向けていた。熱をもったそれを包み隠さずティアの前に差し出した俺は黙って奉仕を受け入れる) (2020/8/13 21:08:10) |
ティア♀獣人 | > | グレンさま……、ふぁ…っ(頭を撫でられるのが心地いい。遮る布のなくなった彼の屹立の根元に口付け頬を寄せる。高められきった性感のせいで吐く息は熱い。指をその屹立に添わせ握った指先だけでくすぐりながら、根元から上へと舌を這わせて唾液を絡める)ふぅ……、ん、グレンさまのも熱くなってる……っ(興奮してくれていることが素直に嬉しくて、膝立ちして体勢を整えると先端に唇を宛てがい唾液を零して伝わせる。じゅるじゅると先端の窪みを舌先で弄りながら、溢れた唾液を塗り付けるように根元から指ですりあげた)ぁ…、グレンさまの、すき。これすき……♡(舌先を裏筋にあてながら、吸い上げるようにして口腔の奥まで咥え込む。口の動きと併せて根元を指ですりあげると、口に広がる雄の味に、ひくひくと蜜を零す蜜口が収縮する。埋めるものがないそこをひくつかせるだけで愉悦があがる。そしてうっとりとしたまま屹立の括れに舌を絡めて吸い付くように口付けた)ぁ、おいしひ……。グレンさまぁ…… (2020/8/13 21:24:32) |
グレン♂龍人 | > | (彼女が舐め始めても時折頭を撫でてやった。邪魔するつもりは無いため、耳には触れないように気をつけてはいたが。)ここも気に入ったか。(温かい吐息に肉棒がぴくりと反応する。根元から舐めあげられれば嬉しそうにねっとりとした先走りをこぼす。)お前のおかげですっかり熱をもってしまった。本当は今すぐにでもぶち込んでやりたいのだがな。(クスクスと笑いながら頭を撫でた。顔や口には出さないが、ティアは上手い。情欲を煽られてしょうがない。指で撫でられる度、舌が絡む度に肉棒は跳ねる。)はは、美味いか。しっかり味わうといい。(余裕を見せてはいるものの我慢の限界はもう近そうだ。)ティア、満足したら言え。俺も待ってやれないからな。 (2020/8/13 21:31:52) |
ティア♀獣人 | > | 美味しい…です(ちゅっと、屹立を捧げ持つようにしてその先端に唇を押し当てる。そのまま時折吸い付くようにして、根元からしごきあげると立ち上がったそれが跳ねて、上唇と、下唇、それに伸ばした濡れた舌先に触れて先端を刺激する。しばらく手淫と唇で遊ばせるようにそれを続け、今度はゆっくりと奥まで飲み込んで吸い上げながら裏筋を舌で刺激する)んぅ、……ちゅ、は、……グレンさま、いいんです?(もう待てないは自分も一緒で、粘液と唾液でぐちゃぐちゃになった唇を舌先で舐めとると立ち上がってぎゅっと抱きついた。片膝を彼の上にのりあげ、口に含みきれなかった程の大きなそれを手で支えながら腰を落とす)……ふ♡……ぁっ♡、ぐれんさま、ぐれんさまのがきちゃぅ……っ(ぐぅっと体の中身が押し上げられるような圧迫感。背を反らして体の力を抜くとその剛直を、ゆるゆると濡れた濡襞の奥まで咥え込む)く、んん……っ♡ぁあっ♡ (2020/8/13 21:45:12) |
グレン♂龍人 | > | (いいのか?と聞いてくるティアに呆れ混じりの笑みを向ける。)俺は待ちわびていたぞ?(立ち上がり抱きついてきたティア。どうやら自分で入れるらしい。全てを彼女に任せ最低限身体を支えてやるだけに留めた。蕩けきった割れ目は肉棒を咥えるときゅぅと締まり、襞が竿に絡みついてくる。暴発しそうになるのを何とか抑えていると、半分と少し入ったところで子宮口に亀頭が触れた。)ティア、自ら入れるなら根元まで咥えねばダメだろう?(そう言って笑うと、彼女を抱き寄せ半ば無理やりに、子宮を潰しながら根元まで押し入れた。その後当たりを少し見回すと、彼女を抱いたまま立ち上がる。)悪いな、ベッドもない場所でお前を貪れば怪我をさせてしまうかもしれん。このまま部屋へゆくぞ。拒否は認めん。(そう言うと、ティアの返事も待たず二階への階段を上がる。一歩歩く事の振動がティアの中を責めたてるのをわかった上で。次に彼らを見るのは明日の朝か昼か。少なくとも一晩は出てくることは無いだろう。) (2020/8/13 21:54:01) |
グレン♂龍人 | > | 【すみません!こちら用事がありまして、唐突ですが〆させていただきました!】 (2020/8/13 21:54:28) |
ティア♀獣人 | > | 【了解です!ありがとうございました!】 (2020/8/13 21:54:42) |
グレン♂龍人 | > | 【ごめんなさい。お相手ありがとうございました!また機会があれば遊んでやってください!】 (2020/8/13 21:56:04) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さんが退室しました。 (2020/8/13 21:56:10) |
ティア♀獣人 | > | 【こちらこそ!またよろしくお願い致します】 (2020/8/13 21:56:30) |
ティア♀獣人 | > | 【寝室に連れ去られたのでキャラチェンしますー】 (2020/8/13 21:58:17) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さんが退室しました。 (2020/8/13 21:58:28) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/13 22:00:22) |
ルルス♀サキュバス | > | 【戻りした。】 (2020/8/13 22:01:51) |
ルルス♀サキュバス | > | 【相談ありならキャラチェン可能で、短文サクサクか、中文まったりか、その間をフラフラな感じでお相手お待ちします】 (2020/8/13 22:03:07) |
ルルス♀サキュバス | > | 【ちょっとふらっとしてきます】 (2020/8/13 22:06:18) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/13 22:06:27) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/14 00:11:21) |
ルルス♀サキュバス | > | 【こんばんは。短文ぎみ希望で待機します】 (2020/8/14 00:11:55) |
ルルス♀サキュバス | > | (夜のお食事を終えて、そのまま朝までとはいかずに居場所を求めてふらりと館を訪れた。夜の霧は一層濃く、その湿気を振り払うように扉を開ける)こんばんは。って、どなたもいらっしゃらないのね。残念。 (2020/8/14 00:14:19) |
ルルス♀サキュバス | > | (中央のテーブルから今日は仄く琥珀に色付いた果実酒を取ると、口をつけて吐息をこぼす)どなたかいらっしゃったら、と思っていましたのに。 (2020/8/14 00:17:23) |
ルルス♀サキュバス | > | はぁ……(飲み干したグラスをサイドテーブルに置いて、柔らかなソファに体を預けると身体の力を抜いてクッションに顔を埋める)ちょっとだけ期待していましたのに残念(人の気配はするがそれは2階からで、既にお相手とお楽しみなのだろう。つまらなさげに頬をふくらませると靴を脱ぎ捨てソファに寝そべる) (2020/8/14 00:21:05) |
ルルス♀サキュバス | > | (人が来ないことには仕方ない。迷子さんもさすがにこの時間では現れないようだと諦めた。ソファから起き上がると家に帰るのも面倒で館の2階の一室へと向かった)おやすみなさい (2020/8/14 00:42:14) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/14 00:42:20) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/18 16:08:08) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2022/7/18 16:08:24) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/18 16:08:29) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/18 16:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/18 16:45:16) |
2020年08月12日 16時08分 ~ 2022年07月18日 16時45分 の過去ログ
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