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「魔物や魔物娘と怪人同士の対決部屋」の過去ログ

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2014年02月19日 15時51分 ~ 2023年09月08日 05時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせバット総帥さんが退室しました。  (2014/2/19 15:51:12)

おしらせサタン元帥さんが入室しました♪  (2014/4/10 19:21:06)

おしらせサタン元帥さんが退室しました。  (2014/4/10 19:21:17)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2014/5/1 14:45:14)

呉動爾無羅このような場所もあるのだな…   (2014/5/1 14:45:40)

呉動爾無羅全く、人界とは複雑怪奇な物だ。全く訳がわからん…   (2014/5/1 14:46:27)

呉動爾無羅だが…このような場所こそ、この私のような者には相応しき場所なのかも知れぬ…   (2014/5/1 14:47:33)

呉動爾無羅背を向けて逃げるか、意地でも立ち向かうか…それは貴様らの自由ぞ   (2014/5/1 14:48:54)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2014/5/1 14:48:59)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2014/5/1 23:17:23)

呉動爾無羅(『ソレ』が何者か、解るものはいない)……(踏み出す。黒い衣服のもの)   (2014/5/1 23:18:16)

呉動爾無羅(魔界の真実を知れるものは人界にはいない)……(太刀打ちの仕方もわからないまま)……   (2014/5/1 23:19:29)

呉動爾無羅(踏みしめるだけで、地が震えて)……(見上げるだけで、天が怯える)……(『殺せるのか?』)……(誰かが希望を訴えた)   (2014/5/1 23:22:32)

呉動爾無羅(『いや、力では殺せない』)……(『ならどうすれば?』)……(『生き延びるしかない』)   (2014/5/1 23:24:02)

呉動爾無羅(『止めることは、出来ないのか?』)……(『わからない』)……   (2014/5/1 23:26:03)

呉動爾無羅(遠い昔のおとぎ話では『魔王』は『英雄』さえ殺して見せた)……(古来より『魔王』を止められるものは、誰もいなかった)……   (2014/5/1 23:28:20)

呉動爾無羅(大勢の魔術師が、己の『力』で国をあげて立ち向かう)……(焼き尽くされることは、ちらりとも考えない)……(助けも許しも乞わない。魔界の頂点に刃を向ける)   (2014/5/1 23:31:25)

呉動爾無羅(青白い光の奔流が大勢を凪ぎ払い、焼き尽くし)……(絶対的な力の差が、そこに在る)   (2014/5/1 23:33:08)

呉動爾無羅(『神』も『悪魔』も『天使』も『勇者』も魔界にはいない)……グルルル……ッ……(いるのは『王』だけ)   (2014/5/1 23:35:39)

呉動爾無羅……ガアアアアアアアアアアァァァァァァァァォォォオオ……………!!!!!!   (2014/5/1 23:36:31)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2014/5/1 23:36:41)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2014/5/11 16:31:54)

呉動爾無羅【乱入はご自由】(南極に、複数の人影が蠢いていた。幻影帝国と呼ばれているその集団は、ここ南極の観測所を乗っとり、大きな全線基地を建てようとしていた)「チョイ~!」「よぉし!大体完成だ!まさにパーフェクト!」(観測所を要塞に変え、ご満悦のオレスキー)   (2014/5/11 16:35:42)

呉動爾無羅「チョイ!」(一体のチョイアークがオレスキーに報告を入れる)「何?何者かがここに?バカを言うな!こんなところにプリキュアなどいるわけなかろう!ここの所員なら全員捕らえてサイアークにしている!何かの間違いだろう!オレ様のパーフェクトな作戦に穴はない!」(激昂してチョイアークを追い返すオレスキー)「チョイ~…」「ふん…」(腕を組んで観測所を背に向こうを見る。南極なんて場所にプリキュアなど来るわけはない。あいつらも所詮は人間。こんな極寒の地にいるものか)「……む?」(オレスキーの見ている方向に、見覚えのない光が灯っている。ぼんやりと、青白い光。ライトか?)「おい、あんなところにライトなど置いてどうする?さっさと取り外せ!」(何体かのチョイアークが号令と共にその青白い光に向かっていく)   (2014/5/11 16:42:40)

呉動爾無羅(チョイアークが青白い光に向かおうとすると、その光はまっすぐチョイアークたちに向かっていた。しかも、かなり大きな光)「チョイ~!?」(気が付いた時には遅かった。青白い光と熱の塊がチョイアークの一群を一気に吹き飛ばし、一直線にオレスキーに向かって飛んでいく)「なっ!?」(驚いてとっさに回避するオレスキー。光はオレスキーの横を通り過ぎ、基地に変わった観測所を貫通した。命中部分が溶け、爆発する)「あっ!?ぬぬぅ~っ!何者だ!?オレ様のパーフェクトな基地を!!」(光が飛んできた場所を激昂の目で睨み付けるオレスキー)   (2014/5/11 16:49:02)

呉動爾無羅グルル…(喉をならす黒いソレが、少しずつチョイアークの群れとそれを率いるオレスキーに近付く)「…は?」(その姿を見て拍子抜けするオレスキー。プリキュアかと思ったら…)「……なんだこの真っ黒いガキは…」(全身真っ黒の衣服に、ホウキを持った少女。プリキュアにしては随分と地味な格好)ガアアアアアァァァァァォォォォォオオ……!!!!(オレスキーの問答に、大音響で咆哮して答える。その音の大きさにチョイアークたちが耳を塞ぐ)   (2014/5/11 16:55:05)

呉動爾無羅「え、ええい!うるさいガキだ!オレ様より大きな声を出すなど許せん!!やれ!チョイアーク!」(理不尽な理由でチョイアーク達をその黒いソレに向かわせる)「チョイ!」「チョイ~!」(一斉に飛びかかるチョイアークの群れ。黒いソレは持っていたホウキを両手で持ち、フルスイング)「「「チョイ~~!?」」」(その一撃で、多数のチョイアークが吹き飛び、氷山に激突した)「な、なに?!…うぬ…おのれ、プリキュアだな!」(想像以上のパワーを見せた黒いソレを、オレスキーはそう判断した)………(しかし、黒いソレは一直線に迫り来るチョイアークの群れに向かう。一歩踏み出す毎に、南極の氷の大地に、小さくヒビが入った)   (2014/5/11 17:02:34)

呉動爾無羅ガアアアアアァァォォォオ…!!!!(咆哮してチョイアークの群れに殴り込むように雪崩れ込む。ホウキの一撃でチョイアークが数体吹き飛び、伸ばされた左手が一体のチョイアークを掴むと、それを固まっている所へ投げつけて一気に蹴散らす。後ろからソレを羽交い締めにしたチョイアークもいたが、それは手を噛みつかれ、首の力だけでほどかれ、投げ飛ばされた)「くそっ、聞いてないぞ、あんなプリキュアがいるなど!!」(忌々しげに、オレスキーは呟いた)   (2014/5/11 17:09:26)

呉動爾無羅(チョイアークの群れを文字通りちぎっては投げ、ちぎっては投げて少しずつ近付いてくる黒いソレに、オレスキーが少しずつ危機を覚え始め)「こ、こうなったら…行け!サイアークよ!」「サイアーーーーク!!」(観測所の所員を使って産み出した防寒具姿のサイアークが出現、黒いソレに向かわせた)「サイアーーーーク!!」(一直線に突撃し、その腕を黒いソレに突っ込ませる。たちまちそれがサイアークの巨大な拳の下敷きになった)「ははは!バカなヤツ!まともに受けたか!これではひとたまり………も……」(オレスキーは最後まで言えなかった。サイアークは中々腕をそこから引き抜かない。引き抜こうとしているようだが、何かに掴まれて動かないのだ)「…?」(拳の向こうに、サイアークの拳にしがみついている黒い影。黒いソレは、全身を使ってサイアークの拳を受け止めていた。サイアークが驚いた瞬間、その身体は宙に浮いていた)「なっ、なに~?!」(黒いソレが、自分より遥かに巨大なはずのサイアークを持ち上げ、大地に足を踏み締めて)ガアアアアアッ!!(ジャイアントスイングの要領で振り回した)   (2014/5/11 17:20:46)

呉動爾無羅ガアアォォオオ!!(短く咆哮し、さんざん振り回したサイアークを投げ飛ばす)「うわっ!?ここ、こっちへ来るな~~!?!」(あわあわしているオレスキーに、投げ飛ばされたサイアークが降ってくる)「どわっ!」(何とか間一髪で避け、押し潰されるのは避けられたオレスキー。地面に叩きつけられたサイアークはショックでうまく動けそうにない)「おのれ、ならば…」(オレスキーは総力戦に踏み切る。さらに2体のサイアークを出現させ、黒いソレに向かわせた)「中々やるようだな、オレ様のファンにしてやりたいくらいだが…ここまでコケにされて黙っていられるものか!」(勝ち誇ったように腕を組む。サイアーク合計3体。これならば…)   (2014/5/11 17:28:12)

呉動爾無羅(突っ込んでくる2体のサイアーク。さらにダウンしていたサイアークも起き上がり、突進してくる)…グルルル…(ぼんやりと、背中の縦に結んだリボンが青白く発光し、周りに小さく稲光も走った)「サイアーーーーク!!」(何かするつもりらしいが、もう遅い。飛びかかる)「………っ」(オレスキーの背中に、嫌な汗が流れた。なんだ、この嫌な予感は)   (2014/5/11 17:31:33)

呉動爾無羅「~~~~!!!?!!?」(青白い光が視界一杯に広がったのが、そのサイアークの見た最後の光景。黒いソレの口から放たれた青白い光の塊が、飛び込んできたサイアークを押し返し、後ろにいたサイアークに命中し、さらにその後ろにいたサイアークに命中し、さらに周りの残っていたチョイアークを衝撃波で吹き飛ばす。光の塊が3体のサイアークを押し、それがまたもやオレスキーの目の前に迫る)「な、何~っ!?」(とっさに瞬間移動。その場から離れる。光の塊に圧される3体のサイアークは基地となっていた観測所の横を通り過ぎ、巨大な氷山に激突。光の塊と氷山のサンドイッチ状態になり、動くに動けない。さらにはその氷山さえも光の塊が押し出し、もうひとつの氷山に激突、瞬間に大爆発を起こし、衝撃波と共にキノコ雲が上がった。光の塊が通った後は氷が殆ど溶け、凹んだ道が出来ていた)ガアアアアアァァァァァォォォオオ………!!!!(キノコ雲が目の前で上がるなか、黒いソレは天に吼える)   (2014/5/11 17:42:00)

呉動爾無羅「……し…信じられん……あんなプリキュアがいたとは……」(安全だと思う場所まで移動したオレスキーが、キノコ雲を見て唖然となる。所詮プリキュアなどと侮っていたが、あそこまでの無茶苦茶な強さを見せつけられたとなると…)「くそっ!オレ様のパーフェクトな前線基地が…」(そう呟き、オレスキーはそこから消えた。クイーンミラージュ様に報告しなくては)   (2014/5/11 17:47:23)

呉動爾無羅(文字通り粉々に吹き飛んだサイアーク。囚われていた所員たちも元に戻るだろう。だが、黒いソレにはどうでもいいことだ)……全く、こんな輩を潰すためだけにこの私を呼んだのか…(吐き捨てるように呟き、背を向けてそこから立ち去る)…(魔界でゆっくり眠っていたのだが、目を覚ましたら妙に寒いところに飛ばされていた。どうやら、人界と魔界にとって、例外中の例外が起こったらしい。じゃなければ、魔王たる自分がこんなところに呼び出されたりするものか)   (2014/5/11 17:53:01)

呉動爾無羅(人界は魔王を呼んだ。自分を侵すガンに対する特効薬として)…(あまりにも効きすぎる特効薬だが、二つの世界が滅ぶよりかは、ずっとマシだ)   (2014/5/11 17:55:26)

呉動爾無羅(この南極の戦いこそ、魔界の頂点、呉動爾無羅の人界での最初の戦い)   (2014/5/11 18:01:31)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2014/5/11 18:01:36)

おしらせ戦闘メカさんが入室しました♪  (2014/6/1 11:43:44)

おしらせ戦闘メカさんが退室しました。  (2014/6/1 11:43:52)

おしらせ魔戦士シャルギさんが入室しました♪  (2014/7/17 19:32:39)

おしらせ魔戦士シャルギさんが退室しました。  (2014/7/17 19:32:54)

おしらせ魔王-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2014/10/22 09:07:52)

魔王-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2014/10/22 09:08:36)

魔王-呉動爾無羅(炎と獣の島は今日も争いが絶えない。だが、これこそ命が生きている証。命のやり取りこそが戦いを望む魂の存在意義)ーーーーーーーーーー!!!!!(獣の瞳を持つ黒い王が戦場で吼える。周囲に味方はない。逆を言えば、味方は必要ない。襲い掛かる圧倒的な『量』をさらに圧倒的な『質』で蹂躙し、周囲もろとも焼き払う)   (2014/10/22 09:08:42)

魔王-呉動爾無羅(単独で世界さえ焼き尽くす。王であるが所以。魔界がそういうルールで成り立つ所以。弱者は強者に滅ぼされる。いくら真理を掲げようが、正義を語ろうが、理想を訴えようが、負けた時点でそれは意味をなさなくなる。戦え。勝ち取れ。生きるものがすることはそれが全てだ)ーーーーーーーーーー!!!!!(青い光の炎が放たれた瞬間、大気が焼けて真空状態になり、さらに非常識な熱によって真空そのものが衝撃波となり、全てを粉々に打ち砕く。そして、発火した大気の熱量が炎の破壊力を無限に上昇させる。吸収するなら吸収限界を瞬時に越え、防御するなら防御臨界ごと焼き貫き、相殺するなら対局するエネルギーを押し破り、再生するならその意思が諦めるまで焼き払う、真なる魔王の炎。熱量五十万度。これぞ『魔放熱線』!!!)   (2014/10/22 09:09:09)

魔王-呉動爾無羅(熱と光が目の前の魔術師の軍勢を無慈悲に焼き払い、無に還す。突き抜けた光の束は軍勢を貫き、島にいくつかある活火山を直撃。その山肌を貫通する。火山ガスと熱が反応を起こして爆発し、炎を噴き出した。流れ出たマグマと噴出した炎が大地を飲み込み始める。軍勢の中、いくつかの魔術師は空を飛んで回避。そのまま撤収していく。黒い王に空を飛ぶ力は無い。このまま怒り狂うマグマに飲み込まれるだろう)……………(黒い王は黙って押し迫るマグマの波を受け入れる。その身体が千度以上もある高熱の波に包まれた)   (2014/10/22 09:09:33)

魔王-呉動爾無羅(有り得ない。魔術師でさえそんな高熱に耐えられるわけがない。だが、アレはただの魔術師ではない)……………!!(マグマの海のなかで、黒い王は平然と歩いていた。飛んで逃げようとする軍勢を歩いて追いかける。もはや停戦を訴えようが、敗北を認めて投降しようが意味はない。末路は変わらない。挑んできた者が背負う、当然の責任。力の差が違いすぎる?卑怯?こちらの力?こちらの意思?…知ったことか。挑んできたのはそっちだ。挑んだ側が正義を語りたければ、正論を語りたければ、まずは異論を唱える敵を倒せ。挑まれた側も同じだ。負けたらその場で全てが終わる。それだけだ。少なくとも魔界では)   (2014/10/22 09:09:58)

魔王-呉動爾無羅(挑んできた者が背を向けた。即ち、敗けを認めた。これで当てはまる。敗けた方が悪)ーーーーーーーーーー!!!!!(威圧の咆哮が天地を震わせる。力を振るうものはそれ以上の力に滅ぼされる。それはひとつの流れだ。その流れには神も悪魔も天使も死神も、果てや善も悪も逆らえない。自分でさえ、同じだ。いずれは自分も、自分以上の力を持つものに滅ぼされるのだろう。わかっていることだ。善悪など、時代で変わる。己が終わるときが、己の善悪観が終わりを告げた瞬間なのだ)   (2014/10/22 09:10:29)

おしらせ魔王-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2014/10/22 09:13:04)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/4/3 02:33:49)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2015/4/3 02:33:55)

紅炎-呉動爾無羅(ある、未来の話)   (2015/4/3 02:34:05)

紅炎-呉動爾無羅(歩くだけで山が燃える。睨むだけで空が怯える。咆えるだけで海が死を予感する。炎のあがる魔界。転がるのは、さっきまで戦っていた魔術師たちと、巻き込まれた魔物たちの姿。屍の山が燃え、あっけなく塵となり、消え失せる。この魔界には、神はいない。悪魔もいない。魔神さえ、在りはしない。恐れ。ただ恐れが、その世界を支配していた。全身から噴き出す炎がそのまま大地を焼き、余波で大地が抉れる。解っている。何も言うな。もう、何をやっても無駄だと。もう、成行きに任せるしかない)   (2015/4/3 02:34:15)

紅炎-呉動爾無羅ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(咆哮に混じる悲鳴のような声。紅い魔術師が、ただそこにいる。受け入れるという結果のみが、そこにある。受け入れられないことは、あり得ない。相対するもう一体の赤い魔術師は、その存在に魔界の全てが焼かれて行くのを喜び見る。美しい。これが、これが滅び、滅びそのもの。自分が求めた、滅びそのもの)   (2015/4/3 02:34:25)

紅炎-呉動爾無羅(『紅炎』。体内魔力が暴走し、全身から炎が噴き出し、赤く発光しているように見える状態。膨大過ぎるその魔力は、既にその意思を薄れさせ、本能に任せて周囲を無差別に焼き払う、文字通り魔王の如き存在へと変えている。噴き出している炎の温度は常に上昇し続けており、何をしなくとも周囲の全てがその熱で発火し、爆発する。重力操作魔法も全開で自身を強化しているので、肉弾戦の破壊力も通常時とは比べ物にならないモノに変わり、もはや魔術師としての定義さえ超えた存在。本能で動いているため、戦法等は何も考えていないが、それでも魔界総ての存在を凌駕し、圧倒する戦闘力を誇る。王の末路。最後の力。消える。全てが燃えて消えていく。神さえ悪魔さえ超えた存在が『それ』さえ超えた時、そこには、もう何者の理解にも及ばない存在がある)   (2015/4/3 02:34:40)

紅炎-呉動爾無羅(終末に向かう王の脳裏によぎるのは、人界に残した、幼い魔術師の子。…いや、もう考えまい。もう良い。生きろ。ただ生きろ。魔術師の誇りなどもはや要らぬ。魔界は今から無くなるのだ。今更何になる。生きろ。それが、それだけが、この私の願い)   (2015/4/3 02:34:50)

紅炎-呉動爾無羅(背中のリボンから発せられる熱波が熱衝撃波となり、周囲が紅い光に全てが飲まれ、燃え、消えていく。その『怒り』の炎は、もはや因果律さえ超えて焼き払う。周囲を無差別に焼き払い溶解させ、まとわりつくもの全てを吹き飛ばし、粉々に打ち砕く。地表が溶解し、溶けた地面が吹き飛んだ礫さえ発火させる。何者も触れさせぬ、偉大なる王の風。熱波が赤い魔術師を包み、吹き飛ばす。その身体が半分以上蒸発した海に叩きつけられ、海がさらに水量を失う。だが、赤い魔術師の伸ばした赤い帯が王の首に巻きつき、それ以上の吹き飛びを阻止。滅びの魔術が王に流し込まれるが、微動だにしない。触れたモノを万物問わず滅ぼす滅びの魔術。それが流れる帯を掴み、王は咆哮と共に投げ回し、三分の一以上無くなった山に叩きつけた。砕ける山がさらに質量を減らす。咆哮と咆哮が何もいない空に響き、白桃色の光線が赤い魔術師から放たれた。『固』『液』『気』その三つの魔術を込めた、滅びと言う結果を押し付ける魔法。滅びの力が王を飲み込む)   (2015/4/3 02:35:03)

紅炎-呉動爾無羅(腕が滅び、胸が滅び、腹が滅び。転倒する王。滅びの力の余波が周囲を吹き飛ばし、滅ぼす。地上が悲鳴を上げようと、天空が制止を呼びかけようと、戦いは終わらない。王は滅んだ方の腕を地面に押し付け、立ち上がる。形さえ要らない。この本能さえあれば。歩みは止めない。歩く。赤い魔術師を焼き尽くすため。その息の根を止めるため。いや、息の根では無い。その存在そのものを焼き滅ぼすため。滅びを滅ぼすため。嘲笑うように鳴く赤い魔術師。その腹に突き刺さる王の右腕。爪が魔術師の臓器を掴み、引き千切る。噴出する黄色の体液。逆流する体液が赤い魔術師の口から噴き出した。吐血の如く。だが、王はその傷口に執拗に爪を叩きこみ、抉り、さらに体当たりをかけてその身体を吹き飛ばした。体格は赤い魔術師の方が上。だが、そんな物理法則は何の意味もなさない)   (2015/4/3 02:35:13)

紅炎-呉動爾無羅(赤い魔術師は体液を逆流させながら頭髪をまとめ上げ、頭頂部に一本の『刃』を作り出す。それに滅びの魔術を流し込み、腕を振り上げた王の胸に斬り、突き込んだ。飛び散る王の肉片。重力の鎧さえ貫通した刃は内蔵に達し、突きこまれた刃は背中まで貫通した。再生魔術で応急的に癒着し、かろうじて切り離されることだけは避けた。本能的な行動だが、それが命を長らえたのは偶然だ。王の胸には、消えることが無い傷が刻まれている。噴き出す炎が傷口から噴き出し、王は苦し紛れの咆哮を上げる。傷口に再び迫る刃。王はそれを掴み、押し下げ、噛みついた。圧し折れる音と共に頭髪の刃が折れ、赤い魔術師が鳴く。同時に下から突き上げるが如く、王の爪が魔術師の眼に突きこまれた。文字通り握られる魔術師の顔。千切り取り、赤い魔術師から顔が無くなった。王の背中のリボンがさらに激しく明滅する)   (2015/4/3 02:35:22)

紅炎-呉動爾無羅(体内に存在する無尽蔵の魔力に天然の放射能を融合させ、増幅。体内で擬似的な核分裂、及び核爆発を起こし、そのエネルギーを口内から直接放射する『魔法性原子核放射熱線』。その最大強化版。限界まで融合し、圧縮した魔力にさらに魔力を融合させる。白熱光の帯が王の身体から迸り、その身体を、そしてその周りを数万度の熱が焼く。だが、さらに魔力を増幅。自らの身体が崩壊する寸前にまで魔力を増幅させ、それを巨大な『紅の熱線』として一気に解き放つ。赤い魔術師の腹に叩き込まれた紅の熱線は赤い魔術師の腹を焼き払い、さらに体液を噴出させた。紅の熱線は一発では済まない。執拗なまでに撃たれる。二発目。三発目。撃つ毎に王の身体を白熱光が突き破り、その身体を焼いていく。だが、痛みさえ闘争本能と怒りが凌駕する。周囲が何度も爆発し、キノコ雲が上がった。炎の壁が雲にさえ届こうとしていた。悲鳴さえ上げられず、赤い魔術師は倒れ伏し、滅びの魔術の篭ったモヤを噴き出しながら大爆発を起こした)   (2015/4/3 02:35:31)

紅炎-呉動爾無羅ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(咆哮。上空に紅の熱線を放つ。もがくように、何度も、何度も。暴走する魔力は、王の意思でさえ止められない。吐血するように熱線を吐き散らかし、白熱光の帯が周囲を焼き払い、爆発させていく。あまりにも高熱を発するその身体は、かなり気温の高いはずのここでも、空気中の水分が蒸発し、モヤを発生させる。王の最期が近い。だが、王は戦いを止めない。赤い魔術師は、まだ滅んでなどいない。バラバラに砕けた赤い魔術師は、分裂した姿となって王の周囲から現れる。不滅。圧倒的な不滅。砕けば分裂。斬れば分裂。赤い魔術師は滅ぶことを知らない。故に滅びを求める。王は立ち向かう。最期が一歩手前に近付いているのも、もはや構うまい。咆哮)   (2015/4/3 02:35:40)

紅炎-呉動爾無羅(王の最期の夜は、まだ終わらない。我が命は、この瞬間に全てを燃やし尽くす。神を越え、悪魔を越え、魔王を越え、己を越え、生命の限界を越えて。王は群れと相対する。万一、魔界が残ればそれは奇跡。自分が残るのは、奇跡でさえあり得ない。諦めるのではない。最後の瞬間まで生きるのだ。神さえ悪魔さえ超える力。神をも悪魔をも打ち倒す力)   (2015/4/3 02:38:41)

紅炎-呉動爾無羅(ただ、生きるために)   (2015/4/3 02:38:54)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/4/3 02:38:57)

おしらせmagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/4/15 11:55:01)

magical輪廻【足跡残し、来るべき時のため】   (2015/4/15 11:55:18)

おしらせmagical輪廻さんが退室しました。  (2015/4/15 11:55:22)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/4/20 21:00:28)

Magical輪廻【ちょっぴり待機中。策はまだ無い】   (2015/4/20 21:00:49)

おしらせ真崎葵さんが入室しました♪  (2015/4/20 21:03:29)

真崎葵【(どこかの主人公みたいに)ばとるしよーぜー】   (2015/4/20 21:04:21)

Magical輪廻【了解です!…バトル部屋いきますか?】   (2015/4/20 21:06:03)

Magical輪廻【現在想定されているマジカル本編の最終進化形態かつ下の爾羅さんに対抗するので論外級キャラになります、ロクな事になりませんのであちらでやりましょー!ぜひ!】   (2015/4/20 21:07:40)

真崎葵【ああ、IFキャラ扱い? じゃあ真崎完全体にするかと考えて、やっぱりろくな事にならないと思ったので移動しましょう】   (2015/4/20 21:09:51)

Magical輪廻【ぜひにー!ではあちらで!】   (2015/4/20 21:10:18)

真崎葵【ではー】   (2015/4/20 21:10:27)

おしらせMagical輪廻さんが退室しました。  (2015/4/20 21:10:31)

おしらせ真崎葵さんが退室しました。  (2015/4/20 21:10:32)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/5/2 17:24:06)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2015/5/2 17:24:12)

紅炎-呉動爾無羅(ある、未来の話)   (2015/5/2 17:24:23)

紅炎-呉動爾無羅(紅の炎と化した王を囲む赤い小さな魔術師の影。赤い魔術師は滅ぶことを知らない。故に滅びを求める。王は立ち向かう。最期が一歩手前に近付いているのも、もはや構うまい。一体が王の身体に取りつき、その肉体に滅びの魔術を流し込む。一体、また一体。しかし、王は咆哮を上げるだけで、それらを爪で引き裂き、掴み上げ、叩きつける)   (2015/5/2 17:24:31)

紅炎-呉動爾無羅(燃える。全てが燃えて消えていく。王の背から迸った熱と光の波は、影響範囲の全てを焼き尽くし、爆発させ、無に還す。背に結ぶ赤熱化したリボンは発光を続け、排熱を続ける。そう、攻撃では無い。これは排熱だ。それでも周囲は吹き飛ばされ、燃え尽きていく。赤い魔術師の群れは、それでも離れない)   (2015/5/2 17:24:39)

紅炎-呉動爾無羅(眼球に迫る赤い魔術師の欠片。それを口で掴み、噛み千切り、吐き捨てる。腕に纏わりつく欠片。それを鷲掴みし、握り潰し、投げつける。大地に叩きつけられた欠片は黄色い体液を噴出し、土へ消えていく。再生はしない。いや、出来ない。周囲が高温を維持し続けているため、環境に阻まれ、思ったような再生が出来ないのだ)   (2015/5/2 17:24:48)

紅炎-呉動爾無羅(欠片が退く。王は追わない。そこに赤い魔術師が出来上がるのを待つ。赤い魔術師は、王の憤怒の表情だけは何があっても変わらないことを悟る。咆哮が発せられたと感じた瞬間、無数の熱と光の帯が空を、大地を、魔界を、そして赤い魔術師を貫いた。赤い魔術師の黄色い眼には、滅びなどもう映らない)   (2015/5/2 17:24:57)

紅炎-呉動爾無羅(限界ではある。今形を保っているのがそれこそ不思議なくらい。だが、それさえも王は感じない。紅い光の炎が放たれた瞬間、大気が焼けて真空状態になり、さらに非常識な熱によって真空そのものが衝撃波となり、全てを粉々に打ち砕く。そして、発火した大気の熱量が炎の破壊力を無限に上昇させる。吸収するなら吸収限界を瞬時に越え、防御するなら防御臨界ごと焼き貫き、相殺するなら対局するエネルギーを押し破り、再生するならその意思が諦めるまで焼き払う。火の海にさらに火の海が重なった。熱量はゆうに80万度にまで達している。排熱に追われていた王の背中のリボンが、溶け始める。背中から放たれる熱の波動は、王の背中に炎の翼を生やしたようにも見えた)   (2015/5/2 17:25:31)

紅炎-呉動爾無羅(限界まで融合し、圧縮した魔力にさらに魔力を融合させる。白熱光の帯が魔王の身体から迸り、その身体を、そしてその周りを数万度の熱が焼く。だが、さらに魔力を増幅。自らの身体が崩壊する寸前にまで魔力を増幅させ、それを巨大な『紅の熱線』として一気に解き放つ。『神』も『悪魔』も分け隔てなく焼き尽くし、『天』と『地』と…『星』をも炎で包む、怒れる王の『力』。迸る熱が王の周囲全てを焼き尽くす中…熱量百万度の終焉の炎は放たれた。威力、熱量、魔力さえも、先ほどの比では無い)   (2015/5/2 17:25:56)

紅炎-呉動爾無羅(赤い魔術師が、あげるはずの無いものをあげる。悲鳴。赤い魔術師が、感じるはずの無いものを感じる。恐怖。紅の熱線が魔界諸共赤い魔術を焼き払う。右耳が吹き飛ぶ。背中の帯が吹き飛ぶ。身体が燃える。視界全て、いや、五感全てが燃えていく。赤い魔術師の頭部を王は掴む。頭部を切り離すという発想が起きない。恐怖が思考と判断力を奪う)   (2015/5/2 17:26:26)

紅炎-呉動爾無羅(元が生物でさえなかった赤い魔術師にとって、それは初めて手にした感情だったのかもしれない。欲求しか存在しない赤い魔術師にとって、最初で最後の感情。己の存在を維持しようとする者特有の感情。だがもはや、それを感じることも、それを悦ぶことも、赤い魔術師は出来ない)   (2015/5/2 17:26:36)

紅炎-呉動爾無羅(赤い魔術師は、残った最後の力で空へ舞おうとする。恐怖が滅びと言う欲求を塗り替え、無意識に力を使わせた。だが、赤い魔術師は気付いていない。いや、いつもなら気付くが、今回は無理だった。魔界に逃げ場など、無い)   (2015/5/2 17:26:51)

紅炎-呉動爾無羅(王から受けた打撃、魔術。そして、凄まじい周囲の熱によって、赤い魔術師は遂に戦闘を止めた。そして、滅びを知らぬその身体に、滅びの矛が向けられようとしている)   (2015/5/2 17:27:16)

紅炎-呉動爾無羅ガ … ア ア ア ア ア … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ア ア ア ア ア … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … オ オ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ォ ォ ォ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … オ … … … … … ! ! ! ! !   (2015/5/2 17:27:25)

紅炎-呉動爾無羅(赤い魔術師の元に歩を進め、熱線を吐き散らかし、王はそれでも進む。倒れることなどありはしない。例え世界でさえ、その歩みは止められない。王に牙を剥いた愚か者の末路は、皆等しい)   (2015/5/2 17:27:38)

紅炎-呉動爾無羅(魔界に存在するのは、限界を迎え始めた王。恐怖と絶望に焼かれる赤い魔術師。そして…)   (2015/5/2 17:27:56)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/5/2 17:29:19)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/5/4 18:29:53)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2015/5/4 18:30:04)

紅炎-呉動爾無羅【いかん。今日中にケリ着けるつもりが出来ないかも…むむ】   (2015/5/4 18:30:15)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/5/4 18:30:19)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/5/4 18:53:06)

Magical輪廻【焦らなくて大丈夫ですよー。お時間ある時で!】   (2015/5/4 18:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Magical輪廻さんが自動退室しました。  (2015/5/4 19:25:28)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/5/4 20:40:34)

Magical輪廻【待機中です!】   (2015/5/4 20:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Magical輪廻さんが自動退室しました。  (2015/5/4 21:01:01)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/5/4 21:13:38)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2015/5/4 21:13:47)

紅炎-呉動爾無羅(ある、未来の話)   (2015/5/4 21:15:39)

紅炎-呉動爾無羅(海も、空も、大地も、命さえも、その息吹を止めた魔界で)………(全身が紅く染まり、身体から絶え間なく炎と熱と光を発する、魔術師の成れの果てが)………(ゆっくりと、最期の時を待つ)………(胸に大きな傷を負い、全身の至る所から血のように熱と光が漏れ、周囲を静かに焼いていく)………(薄れた意識は、ただ何も考えず、何も感じず、生命の宿命を果たそうとする)   (2015/5/4 21:20:19)

紅炎-呉動爾無羅(音の出る物は、何も無い。大気さえ炎に焼かれ、その息を潜めている。音の無い、無音の静けさ。不気味なまでに厳かな静寂が、それの周囲を支配する。今、自分がさっきまで闘っていた赤い魔術師は、とうに戦意を失くし、逃げ場の無い所へ逃れようとしている。静寂は、その葬送曲か)   (2015/5/4 21:25:15)

紅炎-呉動爾無羅…………(それとも、無音の鎮魂曲を奏でている者が、どこかにいるのか)   (2015/5/4 21:33:52)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/5/4 21:33:57)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/5/4 23:37:25)

Magical輪廻【すれ違いだったとは…また時間見つけて来ますねー…】   (2015/5/4 23:37:44)

おしらせMagical輪廻さんが退室しました。  (2015/5/4 23:40:57)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/5/5 19:21:10)

Magical輪廻【待機中です!場面、キャラ変更できますー!】   (2015/5/5 19:21:23)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/5/5 19:47:07)

紅炎-呉動爾無羅【失礼!21時くらいまで待ってください!m(__)m】   (2015/5/5 19:47:40)

Magical輪廻【およ、こんばんはー!了解です!】   (2015/5/5 19:47:47)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/5/5 19:47:50)

おしらせMagical輪廻さんが退室しました。  (2015/5/5 19:48:44)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2015/5/5 20:49:24)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔します】   (2015/5/5 20:49:33)

おしらせMagical輪廻さんが入室しました♪  (2015/5/5 20:50:11)

Magical輪廻【こんばんは!】   (2015/5/5 20:50:20)

紅炎-呉動爾無羅【お邪魔してます。ブーーー……パチパチパチパチ………】   (2015/5/5 20:50:52)

Magical輪廻【実は設定やキャラがまともに定まっていない輪廻。とりあえず始めてみたいと思います!】   (2015/5/5 20:51:35)

紅炎-呉動爾無羅【大丈夫です。多分、思ったより短くなるでしょうから(^^;先に書きだしますね】   (2015/5/5 20:52:27)

Magical輪廻【お願いします!】   (2015/5/5 20:53:08)

紅炎-呉動爾無羅(ある、未来の話)………(魔界。魔法使いがいて、魔力と呼ばれるエネルギーがある。そこは弱肉強食的な実力主義の世界であり、毎日のように強者同士が食い合い、しのぎを削り、頂点を目指し合っている。名誉が欲しいのではない。誇りを護り、我が命を護るために。生存競争の正しい姿が、そこにある)………(紅の光と炎を発するそれは、魔界の終焉と共に在ろうとしていた。先ほどまで敵対していた赤い魔術師は、既に戦意を失くし、恐怖と言う感情のみをその身に込め、王から逃げ出そうとしている)   (2015/5/5 20:57:19)

Magical輪廻………Magical Baton(周囲を覆う灼熱と破壊の烈風を「空間を引き裂く」事によってかき消していく一筋の光。光の矢は呉動爾無羅の眼前に突き刺さり…切り裂いた空間の傷を押し広げていく。発生した広大な湾曲空間。攻撃ではない。周辺環境と「攻撃対象」を隔絶する為のいわば結界)………(湾曲空間を見下ろす漆黒の影。真紅の瞳が静かに見下ろす。ただ静かに無感情に)   (2015/5/5 21:03:44)

紅炎-呉動爾無羅(目の前の起こった現象は、王の中の焼き切れかかっている記憶に、一つの光を差し込めた。だが)…………(掻き消えたような、風の音のような唸り声を発するだけで、王は何も感じない。全身から噴き出す光が今も周囲諸共王の身体を焼き、その熱で空気中の水分が蒸発。モヤが発生していた。結界を破ろうとはしない。思いもしない。感じもしない。赤い魔術師は、これから恐怖を知り、逃げ場の無い所を逃げるのだろうか。それとも、限界が来て、誰かに殺され、死を知るのか)   (2015/5/5 21:08:34)

Magical輪廻………(黒金の城は押し広げた大地に降り立ち、呉動爾無羅と相対する。凄まじい熱風が吹き荒れるがそれに意を介する素振りは見せない。一歩、魔王に歩み寄る。白銀の冠、真紅の胸甲、しなやかな尾と鋭利な背鰭。どこか在りし日の呉動爾無羅を思わせる無機質な姿。一歩、魔王に歩み寄る)………(言葉を発する気配など毛頭見せない。それがここでどれだけ無意味なのか知っているのか知らないのか、その術がないのか。一歩、魔王に歩み寄る。赤の魔術師など視界にも入らない。こんなのは捨て置けばいい。一歩、魔王に歩み寄る)   (2015/5/5 21:16:10)

紅炎-呉動爾無羅(全身から噴き出す紅の炎は王の意識を薄れさせ、本能で周囲を焼き払う、文字通り魔王の如き存在へと変えている)………(紅い瞳はこちらも。しかし、その命の光さえ、もはや消えかかり)………(王の目の前に立つそれは、もしかしたら自分にしか見えていないのかもしれない。死の際に来る『迎え』の存在など信じていないが、目の前にいるそれは、そう言った類のものかも知れない)…………(喉を鳴らす。その時)ーーーーー!!!!(滅びの魔術で大きく穴を開け、裂かれた傷口から、光と熱の塊が迸った。声にならない悲鳴を上げ、もがく。光と熱の塊は、焼き払った周囲を再び焼き払い、爆発させる)   (2015/5/5 21:21:59)

Magical輪廻………(千々に砕け散った「可能性」のピースの中から意図した未来を現在につなぎ合わせ顕在させる、時間の理を、事実の輪を、輪廻を破壊し創造する力。如何様にも発現できるそれを、ある一定の物理行動によって意志として表示する。意志の象徴たる拳を、眼前の事実に叩き付けることによって!)………Magical…(右腕を突き出す。漆黒の篭手、前腕部が高速で回転し備え付けられた狂暴なエッジ部が大気を切り裂く。とばせ、鉄拳)Turbo Smasher Punch!!(前方、呉動爾無羅に放たれた鉄拳は魔王ではなく「負傷しのた打つ魔王という事実」を狙う。どこまで効果があるかは知れないが、その行動の真意や狙いはなんなのかは不明だが…助け船のようだ)   (2015/5/5 21:31:41)

紅炎-呉動爾無羅(王の得意とする魔術は少ない。吸収。重力操作。熱線。その一つ。重力操作。これを自分に掛け、自重を重くし、さらに重力そのものが鎧となって王の身体に張り付けられる。生半可な肉体の持ち主では瞬時に圧壊し、自壊する。それを全開にし、王は重力の鎧を極限までに固めている。もはや物理的攻撃など通じないはずだが)………!!!(王に放たれた一発の拳が、その『傷口』を穿つ。避けはしない。防御もしない。全身が衝撃で揺れる。だが、倒れない。大地を踏みしめる脚は、ただ踏みしめられていて)ーーーーー!!!!!(光と熱の帯が、幾度となく皮膚を突き破って周囲をまた焼き払う。帯の一本一本が、魔放熱線級の威力がある。自分の熱で、その身を王は焼かれる)   (2015/5/5 21:38:55)

Magical輪廻………(ぶち抜いた拳は「負傷した呉動爾無羅」という事実から「負傷した」の部分的事実を粉砕し、その右腕に回収、再装備される)………(効果が薄いらしい事がその真紅の瞳に映る。ゆっくりと一歩ずつ踏み出し、魔王に近付いていく。周囲に放たれる魔放熱線級の熱波をもろに直撃するが…歩く。静かに、一歩ずつ、着実に)   (2015/5/5 21:45:36)

Magical輪廻【とっても分かりにくい。治癒しているとは思えないですねこの文章、うん】   (2015/5/5 21:49:01)

紅炎-呉動爾無羅(吐血。いや、吐血のように、口から光の炎が噴き出す。『神』も『悪魔』も分け隔てなく焼き尽くし、『天』と『地』と…『星』をも炎で包む、怒れる王の『力』。迸る熱が魔王の周囲全てを焼き尽くす中放たれる…熱量百万度の終焉の炎『閃光烈火魔放熱線』。狙いは無い。がむしゃらに、排熱するように周囲を焼き、終わらせる。どの結果も無い。決まってしまった路を、果たしてどう変えろと言うのだ)ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(負傷しなかったからなんだというのだ。輪廻と言うものに真っ向から牙を剥き、ことごとくを破ってきた王に、因果律の操作など、意思の力と本能で跳ね返してしまう。王を救うのか、それとも、王諸共炎と消えるのか)   (2015/5/5 21:51:20)

紅炎-呉動爾無羅【そこまでやってくれることに感謝いたします】   (2015/5/5 21:51:35)

Magical輪廻………Magical Tool!(漆黒の尾の第二節から先が分離し、更に節毎に展開、胸部装甲に接続される。胸元に燦然と輝く真紅。魔王の放射に対抗する、魔神の放射!いまだ、出すんだ!)………Magical…Blaster…!!(熱量百万度の終焉の炎。相殺するには充分だ。辺りを覆うのは全てを焼き尽くす猛火の地獄。灼熱の世界で、輪廻の歩んだ荒野から事実と因果律が形を歪め、姿を変えていく。一歩、魔王に歩み寄る。その足跡に出来たのは、冷たいアスファルト。砕けた壁と、明るい満月)   (2015/5/5 22:00:49)

紅炎-呉動爾無羅(王の劫火と神の業火が激突し、結界内を揺るがす爆発と共に、大地が抉れ、瓦礫がお互いを打つ)…………(崩れた地面に足を取られ、片膝を着くが、また立ち上がる。まだ命がある。まだ消えない)…………(赤い魔術師は、目の前で何が起こっているのかが解っていなかった。だが、生き残るチャンスがもしかしたら今かも知れない。痛む身体を引きずり、その口から滅びの魔術を王に放とうとして。王と相対するそれがどう反応するかなど、一切考えずに)   (2015/5/5 22:07:03)

Magical輪廻………Magical Tomahawk(赤い魔術師に向けて軽く手を向ける漆黒の魔神。「投擲する」という過程を飛ばして「着弾する」という事実のみを表出し、一切のラグの発生しない行動を行う。現れ、魔術師とその周辺一帯に突き刺さったのは金色に輝く斧の形をとった「概念」。この「概念」から発せられるのは強烈な重力波である。接触対象及び周囲に擬似的に光速を越える超高加速度を与え光の粒子に変換する。物理理論上は物質、エネルギー問わず完全に破壊する、)………   (2015/5/5 22:15:34)

紅炎-呉動爾無羅(砕けた音。悲鳴。断末魔。落下していった赤い魔術師は、王の眼前に墜落し、輝く斧の獲物となり、重力の波によって粒子化。『液』『個』『気』。その三つの魔術を使う完全魔術体。黒い溝の者共の総括。不滅を体現したかのような存在。赤い魔術師『死溶』の最期)……………(王は動かない。ただ、体内の魔力が爆発現象を起こし、魔界中を永遠に炎の中に閉じ込めるその時を、じっと待つ)   (2015/5/5 22:20:32)

Magical輪廻………(ついに、魔神は魔王の目の前までやってきた。因果を紡ぎ出し、事実にする力が眼前の魔王の現在過去未来の一つ一つの要素をほぐし、紡ぎ合わせ、再構築と再編成の道筋を探る。無限にも近い未来の道。その殆どは絶望と忘却の未来だ。しかし。)………(「もし、マジカルウィップの発射孔が別の場所だったら」。そんな因果を片っ端から集めて、五指、両腕、両肩、胸、首、頭、腰、両脚、両爪先…あらゆる場所から放たれる超合金ΝZαのワイヤーフック。かつて一度、このワイヤーフックで魔王の神経束を焼き切り時間稼ぎをしようとした事がある。今回は逆。その身を焦がす魔力を吸収し、エネルギーの発生を沈下させにかかる)   (2015/5/5 22:30:47)

紅炎-呉動爾無羅(王が正気を保っていたなら、それの行動が如何に愚かな事なのか叫んだだろう。一斉解放してしまえば世界一つはおろか、時空一つ歪めてしまう膨大な魔力。エネルギーは後から後から沸いてくる。エネルギーそのものにも熱が通っているため、ワイヤーフックが一本、また一本と赤熱化する。全身に突き刺さるワイヤーが、王の視線をほんの少し、はっきりさせた)………(声帯は既に焼き切れている)………(「なぜ、そんな顔をする?」)   (2015/5/5 22:35:26)

Magical輪廻………(真紅の瞳に感情は籠もっていない。ワイヤーフック及びその発射孔が赤熱化するものの、魔神はそれを意にも介さず立ちはだかる。どこかで、魔神の「可能性の世界」が燃え尽きた。何かが失われ、何かが生まれる。本来3分を数えるべき砂時計を無理やり3秒で回転させるが如き、暴挙)………(背鰭を模した背中の放熱器が全開になり辺り一面に灼熱を撒き散らす。しかし先程まで呉動爾無羅が放っていたものに比べれば遥かに緩いものだ。ワイヤーフックを引き戻し、輪廻を引き戻す。ワイヤー発射孔はどこにも見当たらない)   (2015/5/5 22:41:29)

Magical輪廻【書いててこの子何してるかわからない!】   (2015/5/5 22:45:47)

紅炎-呉動爾無羅(「もう、良い」)………(幻聴か。それとも、吸収した魔力の中に、意思が混ざったのかもしれない。無音の鎮魂曲(レクイエム)は、最終楽章に入った)…………(体内の魔力を制御する器官が熱によって溶解し始める。原子炉中の燃料集合体が核燃料の過熱により融解する現象を、人界ではメルトダウンと呼ぶが、原理はそれと一緒。爆発現象が起こらなかったのは、目の前の魔神が我が身を省みず、魔力を吸収したおかげかもしれない。周囲にバラまかれる魔力。崩れ始める王の身体)…………(喉を鳴らし、結界の空へその眼を向ける。光の粒が、空に昇って消えていく。皮膚が消え、骨に)……(そして、骨もまた、光の粒になって消えていく。空へ。空へ。何も無くなった空へ…)…(「……………」)…(Magical輪廻に流れる王の意思は)   (2015/5/5 22:50:56)

紅炎-呉動爾無羅【助けたいけど諦めた…でしょうか…】   (2015/5/5 22:51:10)

Magical輪廻【能力が定まらないままなのと、どこまでしていいのか分からない為、ですかねー。今のままだと輪廻の名の通り飛び散った魔力からの再構築という対象指定フェニックス蘇生!みたいな事をします】   (2015/5/5 22:53:44)

紅炎-呉動爾無羅【※何もしなくとも別個体が出て来てしまいます。だって不滅だもの】   (2015/5/5 22:54:37)

Magical輪廻【別個体は悲しいじゃないですかー。ワガママですがそっくりさんは嫌です】   (2015/5/5 22:56:53)

紅炎-呉動爾無羅【ありがとうございます(^^】   (2015/5/5 22:57:29)

Magical輪廻………(今、因果律の構成の把握が完了した。魔神と魔王の最も因果律が近かった時期の因果である為相当過去のデータのバックアップになるが、問題はない。不死鳥は炎の中から蘇る。輪廻転生。全ての因果はメビウスの輪を形取り、捻れ、回り、戻ってくる。因果の現出には膨大な魔力が必要であるが、お誂え向きな事に先程大量にチャージした)………(王の意志が伝わったのか否か、その漆黒の装甲からは把握出来ない。炎より蘇れ、呉動爾無羅)   (2015/5/5 23:02:08)

紅炎-呉動爾無羅(王は戦ってきた。この地に生まれ、ただただ戦ってきた。突然変異的な魔力の塊。頂点たる『魔王』の称号を自然現象のように手に入れ、襲い来る魔術師と、ある時は己のため、ある時は他のために戦い、勝って来た。道理を歪められた運命を持つ魔術師。望まれぬ命を持って生まれた魔術師。己の意思を持って立ち向かった魔術師。命を知らずにただ力を振う事のみを目的とした魔術師。王は戦い、そして打ち破ってきた。魔界の民は王の存在に、皆形は違えど、心を、誇りを寄せた。魔界の頂点は、王であるべきだったのだ)…………(王は膝を着かずただ消滅を、つかの間の消滅を受け入れる)………(紅に染まった魔女服がそこに残り、元の黒い色に戻る。王の身体は、光の粒になって空へ消えていく)………(呉動爾無羅は、ついに死んだのか)…………(だが、呉動爾無羅は不滅だ。無敵の魔王は、決して死なない)………(決して、そのエネルギーは消えない)…………(いつの日にか、いつの日にか必ず、皆の前に呉動爾無羅は)…………(再び現れるだろう)……………(…遠い向こうで…靄と光が包んでいるどこかで…)……………(聞こえる)   (2015/5/5 23:09:45)

Magical輪廻【あぅ、結局これは別個体ルートでしょうか( ´・ω・`)】   (2015/5/5 23:10:47)

紅炎-呉動爾無羅【つかの間の消滅です。あくまでもつかの間の】   (2015/5/5 23:11:31)

Magical輪廻【同一個体が生き残ってほしいので少々無理をして材料補充、別因果律にチャージ。構成を把握して再構築。という流れだったのですが。うむむ】   (2015/5/5 23:13:08)

紅炎-呉動爾無羅【再構築自体は成功してますよ。ただ、それまでの時間が欲しいだけです(^^;】   (2015/5/5 23:13:41)

Magical輪廻【おお!よかったー!本編からどれだけ時間が経っているかは不明ですがマジカル凛と遭遇当初くらいの呉動爾無羅の構成がググったら引っかかったみたいなのでそれぐらいで再構築しています!】   (2015/5/5 23:14:53)

紅炎-呉動爾無羅【今頃は真っ黒いホウキがマジカルハウスに流れ着いている所でしょう】   (2015/5/5 23:15:37)

Magical輪廻【了解しました、拾っておきますね!あらかじめ用意していた輪廻の能力が戦闘方向にしか特化していなかったので治癒はかなり行き当たりばったりに…!】   (2015/5/5 23:17:07)

紅炎-呉動爾無羅(靄と光の中に浮かぶ影は、Magical輪廻の見た幻覚か。いや、幻覚では無い。いずれ観る現実なのだ。未来の真実なのだ。魔女服。背中に縦に結んだリボン。鋭い爪。手に持つホウキ。そして)ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ ! ! ! ! !(Magical輪廻は、確かにその咆哮を聞いたのだから)   (2015/5/5 23:19:31)

紅炎-呉動爾無羅【~♪(スタッフロール) これで〆です】   (2015/5/5 23:20:05)

Magical輪廻【お疲れ様でしたー!お付き合いいただきありがとうございます!月夜とアスファルト、マジカルウィップでの策略等初遭遇時の焼き直しをイメージしました】   (2015/5/5 23:21:26)

紅炎-呉動爾無羅【スタッフロール流れる中、マジカルさんと真っ黒いののこれまでが流れているのでしょう】   (2015/5/5 23:22:27)

Magical輪廻【感動していいのか分からないエンディングですね…!黒色していて尻尾生えたのは呉動爾無羅さんからもらった魔力の影響です。物事は巡り、輪廻して戻ってくると】   (2015/5/5 23:23:42)

紅炎-呉動爾無羅【あくまでシリーズ完結!なのでこのシリーズに愛着を持っている人は感慨深いのでしょう。多分。そんなマジンガーZにゲッター線浴びせたらカイザーになったみたいな感じだったんですか(^^;】   (2015/5/5 23:24:57)

Magical輪廻【あらゆる可能性から強いところだけを継ぎ接ぎして出来たもの、ぶっちゃけてマジンガー0です。メインフレームはマジカルですがその他はかなり呉動爾無羅の影響が大きいです、魔放熱線撃てるはず】   (2015/5/5 23:27:03)

紅炎-呉動爾無羅【やっぱりあっちだった(^^;ファイヤーブラスターが青白いぜマジカルさん。初期の初期の初期。おおよそ5年くらい前の構想ではホウキが無く、尻尾まで生えてました。リボンはあったのですが…】   (2015/5/5 23:28:23)

Magical輪廻【尻尾の節が分離してガジェットになるのはジェネシックの影響…。箒とリボンなしで尻尾と背鰭のある輪廻はむしろそちらに近いのかもしれないですねー】   (2015/5/5 23:30:17)

紅炎-呉動爾無羅【※マジカルさんはコイツにとってジェットジャガー的ポジションです】   (2015/5/5 23:31:01)

Magical輪廻【反論しようと思ったけどマジンガー対デビルマンしか浮かばなかった…!しかしホントにたまたま貰った魔力の設定がこうまで色々影響するとは思いませんでした】   (2015/5/5 23:32:27)

紅炎-呉動爾無羅【東映まんが祭りも面白いの多いのに話題に上がらない不思議。色々応用してくれる辺り、マジカルさんの背後さんの知能の高さが伺えます(^^;】   (2015/5/5 23:34:00)

Magical輪廻【完全に設定に組み込んでますからねー、他力本願なだけです!】   (2015/5/5 23:34:55)

紅炎-呉動爾無羅【あ、あとリボンとホウキは申し訳程度の萌え要素です←w】   (2015/5/5 23:35:27)

Magical輪廻【燃え要素…?まぁ、注目されにくいですよね、うん。】   (2015/5/5 23:36:14)

紅炎-呉動爾無羅【唯一の打撃武器のホウキなのに雑魚掃除にしか使われていないあたり、結構不憫かもしれません(--;】   (2015/5/5 23:38:37)

Magical輪廻【射撃戦が強いですからねー。接近される前に終わる事も多いですし、性質の問題でございますよ!投げてみるとか跨がってみるとか!】   (2015/5/5 23:40:24)

紅炎-呉動爾無羅【投げるは別個体がやってますね。あとは地面に突き刺して威圧するとか。SKLの牙斬刀よろしく】   (2015/5/5 23:41:09)

Magical輪廻【輪廻のMagical Toolに組み込めるだろうか、箒。下手な機能付けるのも変だしなぁ】   (2015/5/5 23:42:18)

紅炎-呉動爾無羅【ただのホウキに魔力込めて強化しただけですけどね。ぶっちゃけン十トンくらい重いですし、強度もありますし(^^;…さて、完結に付き合ってくれて、こちらこそありがとうございました。あくまでもIFなので、バトル部屋に展開を持ち込む必要は無いと思います】   (2015/5/5 23:44:32)

Magical輪廻【ありがとうございました!しばらくは輪廻も出てこないので大丈夫です、了解しましたー。お疲れ様でしたっ】   (2015/5/5 23:45:27)

紅炎-呉動爾無羅【はい、お疲れ様でした】   (2015/5/5 23:45:50)

おしらせ紅炎-呉動爾無羅さんが退室しました。  (2015/5/5 23:46:03)

Magical輪廻【Magical輪廻=甲凛♀2年生。ある意味変身ヒロインなのだろうか。】   (2015/5/5 23:48:27)

おしらせMagical輪廻さんが退室しました。  (2015/5/5 23:48:30)

おしらせ機龍爾無羅さんが入室しました♪  (2015/9/7 20:51:06)

機龍爾無羅【お邪魔します】   (2015/9/7 20:51:12)

機龍爾無羅(その世界の片隅で)   (2015/9/7 20:51:25)

機龍爾無羅(魔術師たちの弱肉強食の戦いは、魔界では日常茶飯事である。闘争本能のみを理由とし、魔術師たちは今日も戦い、争い、そして生き抜こうと抗う。だが、中には生きることとは真逆の理由で戦いを仕掛ける者もいる。全身が黒く、煤けたような鋼色の肌を持つその魔術師も、その一つであるようだった。その足に踏み付けられている浮浪者のような姿の魔術師は、苦痛に鳴きながらも闘争本能を燃え上がらせ、立ち上がろうとする)   (2015/9/7 20:54:49)

機龍爾無羅(黒鋼色の魔術師は躊躇せず、一度脚を外してその脇腹を蹴り上げ、転がした。黒鋼色の魔術師は足の指先にも手の指先にも、鋭利な銛のような『指』がある。ボロを纏っただけの浮浪者のような魔術師…暴ノ龍(アバリノリュウ)はあっけなく転がるも、首を振って立ち上がった。凶暴性だけならば、暴ノ竜はまさしく凶暴性と闘争本能の塊である。脇腹に穴が開き、頭部が陥没していても、甲高い咆哮を発し、突進を掛ける)   (2015/9/7 20:59:40)

機龍爾無羅(その腕に噛みつく暴ノ龍。鋼さえ食い破る牙が食い込むが、黒鋼色の魔術師は悲鳴一つ上げない。鉄が擦れた様な音を上げ、逆の指先をその噛みついてるその頭部に押し当てる。暴ノ龍の蹴りが黒鋼色の魔術師の腹に炸裂。しかし、鈍い音が鳴っただけ。押し付けられた銛のような『指』が手から離れ、文字通り『発射』された。悲鳴が上がる。撃たれた頬と頭部が燃え上がり、噛みつく力が弱まった。口の中に突っ込まれる黒鋼色の魔術師の手。下顎を鷲掴みにし、あっさり投げ飛ばす)   (2015/9/7 21:05:14)

機龍爾無羅(度重なる頭部へのショックで暴ノ龍の反応は鈍くなっている。ふらふらと立ち上がる暴ノ龍の首をもう一度踏み付け、地面に押し付ける。悲鳴さえ上がらない。黒鋼色の魔術師の両手が暴ノ龍の上顎と下顎を掴む。しゃにむに両手の爪を振り回して抵抗する暴ノ龍だが、この黒鋼色の魔術師はまるで何も感じていないように淡々と両顎を開かせ始める。暴ノ龍の顎が、無惨にも上下に分かれ始めた。悲鳴がまた漏れる)   (2015/9/7 21:09:07)

機龍爾無羅(同時に、そこへ飛んでくる漆黒のホウキ。ホウキの柄は顎を裂こうとしていた黒鋼色の魔術師の頭部に命中し、その身体を吹き飛ばした。解放された暴ノ龍は転がって倒れ伏す。またも機械的に行動を再開する黒鋼の魔術師。自分を打ったものは、この漆黒のホウキのようだ。放られた場所を見やる)   (2015/9/7 21:11:51)

機龍爾無羅(漆黒のホウキと同じく、黒一色の衣服に身を纏い、鋭い獣のような憤怒の眼を向けた、一匹の魔術師がいた。黒鋼色の魔術師はその両眼を一瞬黄色に輝かせ、黒い魔術師と相対する。奴の名は、機龍爾無羅。そして、相対する黒い魔術師は、呉動爾無羅)   (2015/9/7 21:14:10)

おしらせ機龍爾無羅さんが退室しました。  (2015/9/7 21:14:15)

おしらせ風間 紅蓮さんが入室しました♪  (2016/2/20 20:25:12)

風間 紅蓮(ふむ。しばし待機して誰かきた場合。戦闘のお相手になっていただいてもよろしいでしょうか?   (2016/2/20 20:26:49)

風間 紅蓮(しばらく待機します。相手が見つかり次第戦闘してもらってもよろしいでしょうか?   (2016/2/20 20:27:32)

風間 紅蓮(あ・・・   (2016/2/20 20:27:46)

風間 紅蓮(ご飯です   (2016/2/20 20:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風間 紅蓮さんが自動退室しました。  (2016/2/20 20:58:26)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/9/8 04:14:40)

未定【こんばんは】   (2023/9/8 04:14:47)

未定【はじめまして】   (2023/9/8 04:14:57)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/8 04:15:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/8 05:00:23)

2014年02月19日 15時51分 ~ 2023年09月08日 05時00分 の過去ログ
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