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2020年10月25日 12時43分 ~ 2020年10月31日 11時30分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/10/25 12:43:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/25 15:12:25)

タイミングわ ッッッッるかった , ( そんな日もある )   (2020/10/25 15:12:48)

まあ、また今度 ( また機会が有れば。他人の自室へ伺う前に喫煙は止そうと懐へ仕舞った紙煙草を再び取出し,ベランダで口に咥える。正直一連の動作で精神的安泰を得ている様な物なので,態々灰まで吸込む必要も無い。が、此の儘だと只の阿呆の様に見えてしまうので,矢張り穂先に赤く小さな火を灯した。)   (2020/10/25 15:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/25 15:37:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/26 01:18:53)

(先程迄、或る喫茶で私は矢張り珈琲,彼等はギネス麦酒を飲み乍ら思い出話、色恋の話最近話題の出合い系の話其の他諸々。笑いの渦に涙さえ浮べつつ話し込んでいたと言うのに、先程何かに急かされる様に家へ帰って行った。_まあカップルと酒を飲みに行くと毎度の事乍ら虚しい気分にさせられるものです。其れを苦とする程飢えてもいないが、何が悲しいって此方は未だ未だ微塵も話足りないのだ。奴等今頃酔いに任せて気分よく寝転けているのだろう、畜生共め。酔っ払いは狡い。)   (2020/10/26 01:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/26 02:30:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/26 02:32:11)

( pow )   (2020/10/26 02:32:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/26 02:45:55)

( ぐあと遠慮の無い欠伸面を人通りのほぼほぼ無い夜中だというのを良い事に晒し上げながら冷えた空気を白く染める己の呼気を眺める。己の所為でも、まして他の誰の所為でもない不具合でこんな深夜まで青白い画面と睨め合わなければならない何たる不条理、その苛立ちを吐き出す先が欲しかった。人間、何かに溺れていないと生きていけない、だなんて何かの物語の悪役が言っていた気がする。たまたま多くの人類が酒と煙草と、あとは賭け事や色恋に溺れる事が多く、そして愚かにも己もその多くの人間と同じように酒煙草に溺れる不完全な生物である。薄ぼんやりとした照明で照らされる扉を、小気味良い鐘の音と共に開くなり、見知った店主に声を掛けて湯割を頼んだ。さてはて、オーダーも終わった所でこの扉を開いてから視界の隅に映る、この深夜だと言うのに珈琲を嗜む男に声を掛けるとしようか。店主とも話している様子が無く、ただひとり酒でも無く珈琲を嗜む様子は少なくとも己の常識の中では異質と言えるから、話し掛ける理由は十二分に用意が出来ている。)ひとりで珈琲か 、御前さん 。   (2020/10/26 02:49:05)

( 時間も時間。其してある人は週末と呼び或る人は週の頭と呼ぶ今日、普段より人影の見えぬ店内を,ある種の悦とし固めの椅子に深く腰掛けて居た。店内にはずらりと陳列された蒸留酒,珈琲豆。其してカウンターの奥に明らかに質量の有る焙煎機が鎮座している。喫茶店の彼奴は店の中で少々異質な雰囲気を醸すものだが、此処では質素な風景の内に、それはもう綺麗に溶け込んだ。古風な名も知らぬJAZZの中に戸口の鐘の音を聞いた。矢張り一定数、深夜に何かしらを求めて彷徨う輩は居るらしい。数少ない同胞の様を其れと無く目で追った。其の行く先が此方とも思わず、声が掛かった事に驚いたものだが,直ぐに「 まあ 」と如何にもアドリブの、愛想の薄い返答があった。丁度良い所に椅子も有る, _ 今日はどうして ? _常連の方だろうか。目の前に佇む男へ,無愛想の非礼を詫びる様に次は此方から,目尻に微笑を乗せ尋ねてみた。)   (2020/10/26 03:06:26)

( ふうん、そんな様な声が聞こえて来そうな表情で目を細め、眉を上げる。座っていても何となく分かるのは己と同じ位、確りと筋肉の詰まった身体のお陰でもう少し大きく見える…そんな長身位な物で、それ以外は特筆する事もない、人畜無害そうな男だ。“所謂休日出勤 、深夜残業 、そんな最悪な日の締めに来た 、って所だな 。” 先月に新調した鞄を背凭れに引っ掛け、手近な椅子に深く腰掛ける。大柄な男を受け止めた椅子がぎしりと小さな音を立てるのを聴きながら、静かに店主の差し出した灰皿と注文した湯割に対して眼前に手を掲げる事で礼を伝える。灰皿を出して来たと言うことは君は煙草が平気な口なのだろうか。それともいつも吸う己にだけの気遣いなのかは、疲弊した脳味噌では判断が付かない。君の目尻に薄らと浮かんだ笑みとは対照的とも言えよう、青黒い隈ののさばり目頭に浅い皺の刻まれた目を綴じ、心地好く伸びの良い音を出すジャジーなアルトサックスの音色に耳を傾けた。)   (2020/10/26 03:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/26 03:26:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/26 03:32:55)

( 第一印象が凡その其の人間の大まかなイメージとなる,と言う話は良く良く耳にする事。其れも手伝ってか,己の真ん前に腰を下ろす男性は街中に見る人間よりも幾らか大人びて見えた。残業とな,成程。店内の仄暗さも相俟って見える' 夜更かしの跡 ' がやたらと説得力を増していた。適当に笑むでも無く無理に言葉を紡ぐでも無く,只そこで静かに佇む' 大人びた ' に 「 そりゃお疲れ様です 」と依然緩い口で紡ぎ手元カップの水面に視線を落すと間も無く行き場の無い視線は正面へと向いた。改めて観察する貴方は随分とお疲れの様子だ,其の身で此の時間帯に此処に居る,と言う事は明日こそ休日だろうか。_否、休日出勤の翌日であれば出勤日だろうか。未だ未だ社会の闇は深い。カップは手前の掌には少々可愛らしい大きさをしている。惘と時を過ごした成果,若干熱の冷めた珈琲を少量喉へ流し込むと洒落た香が鼻の奥へ住み着いた。「 それは ? 」見た所己の持つカップとは少々異なる。然し矢張り気の利いた大きさの其れに屡 眼差しを細め尋ねる。変な話,此方で余り珈琲以外を頼むことも無く、これは良い機会かもしれない。)   (2020/10/26 03:43:19)

( 見知らぬ、今日出会ったばかりの他人が居ようがいまいが、この店は割と好んで通っている店である。その所為か、それとも己が異常に疲労困憊しているだけか、こう少しでも目を綴じると眠ってしまいそうになる。君の労いの言葉にふっと口許を緩めると、30も過ぎて妻も居ない己の身を笑った。家に帰ってもそんな言葉を掛けてくれる気の利いた妻や可愛らしい子供は残念な事に居なかった。名も知らぬ君に言われても存外気分が良い物だな、なんて。口には出さないが少々機嫌を良くする。己の好む仄かな甘みと甘美な酩酊を彷彿とさせる芳醇な香りに誘われる儘、冷えた指を暖まったグラスに添わせれば君の問が飛んで来た。確かに、こんな深夜にこの店で珈琲を嗜む位なのだから、余り酒に詳しい方では無いのだろうと想像は付く。ひとくち口に含み、喉を焼くような感覚に眉を寄せつつ教えてやろうじゃあないか。“コーヴァルって 、まぁバーボンだな 。湯で割るのは邪道だって言う人もいるけど好きなんだよな 。良い香りするだろ 、”自分の好きなものを語る時、何となく饒舌になってしまうのは仕方の無い事だと思う。付け加えて飲んでみるか、なんて冗談交じりの提案を。)   (2020/10/26 04:01:08)

(先程迄己の相方として同じ場所に居た友人と打って変わって、只悠々と、其処に居る。先程までの冷却期間の為に両極の温度差で火傷する事は無いが、つい可笑しくなってしまう。同じ人間でもこんな迄違うものなのかと。_まあ 貴方がそう上品な振舞いをするのは積もる疲労の為なのかも知れ無いが,名も知らぬ貴方の本質を見る日は恐く来る事は無いのだろう。残念乍ら。_其う思った矢先不意に嬉し気に語るものだから,じわりと身震いでもしたくなる様な感覚を覚えて仕舞うのも無理は無い。コーヴァル、ふむ、聞かない名だ。学生の頃巫山戯てショットを決めると言うのも大層安価なものであったし,己はと言うと専ら麦酒ばかりを嗜み日々腹に脂肪の増える予兆なるものを感じ肝を冷している。となると矢張りお察しの通り馴染みの有る代物じゃあ無かった。増してお湯割何て尚更だ。良い図体の背を丸く屈める様にし''良い香り''と称されたそいつの纏う空気を吸込む。醸造酒_嗚呼駄目だ丸で判る気がしない。   (2020/10/26 04:19:34)

只己の趣向品をヒトに共有したいと言う気持だけは理解に及ぶ。成程とひとつ頷いて見せる。 「 じゃあ一寸交換してみたりします 」人様に提供するには少々温いが、さて如何だろう。因みにブラジル豆を浅煎りにしたもの,苦味が苦手な人間にも親しみ易いと言う其れで、私が此奴の柔らかい風味がいっとうすきだったりする。)   (2020/10/26 04:19:36)

( アルコールって物は本当に不思議な物で。酔いが回るまではただの珍妙な味をした汁だろうと若き日の己は思っていた物だが、ある程度の歳を食って敏感な味覚を失ってしまえば何故かこの世の何よりも美味いと思う様になっていた。疲労とストレスでとげとげとした心がアルコールに包まれて円やかになる様な、そんな錯覚を一口含むだけで沁みる様に味わう。まるで麻薬だな、麻薬なんてやった試しが無いけれども。その大きな図体を畳む様に己の手前のグラスより漂う香りを感じ取ろうと、というか、良さを分かろうと、というか。そんな行動に出る君が愛らしいとしえ見えるのは己の過ぎる睡眠不足のせいだ。数度瞬きをしてもういちど見れば全くそんな事は無い。高校なんかでよくあった物だな、体育祭なんかで一瞬女の子が可愛く見えただなんて事、目の前の君は一丁前の成人男性であるけれども。   (2020/10/26 04:37:19)

そんなくだらない事をぼんやりと頭に浮かべている内に徐に君が投げ掛けて来た提案にいいね、なんて流れのままに賛同した。この店に来て、珈琲を頼むのを殆ど経験した事が無いのはクソみたいな上司と可愛げばっかりで失敗をする部下と、あとは何もしていないのに勝手にエラーを起こすプログラムの所為でストレスを抱えながら深夜に訪れるばかりになってしまうからである。“ここの珈琲ってやっぱり美味いの、俺あんまり頼まないんだわ。”手中の耐熱グラスを君の前に置いてやれば肘を付きながらそんな事を問い掛けた。いや、まぁ、こんな色んな豆やら蒸留酒やら取り揃えている店主の事だ。記憶の片隅の珈琲の味だって一級品であったし、まぁ間違い無いだろう。)   (2020/10/26 04:37:28)

('' いいね '' 其う言う賛同が直ぐ目の前から聞こえた。眼鏡が有れば雲が掛かる様な控え目な温もりを持った其れから睫毛を持ち上げ伺うと存外素直であるらしい貴方が見えた。眦が円かに蕩けると此処に僅かな喜色が浮ぶ。コーヴァルなる酒を嗜む事が出来る光栄さ,何て物では無く之は恐く丸で人格の掴め無い貴方の輪郭が漸く垣間見えた様な感覚が有るからだろう。矢張り人間を知ると言うのは面白いものだ。_「 少くともおれは此処にコレ飲みに来てますよ 」恥しい話,店主の前で多く語れる程珈琲歴が長い者でも無い。友人宅で偶珈琲を飲み、そいつに一目惚れして喫茶店を巡り此処に落ち着き現在に至る。彼の家で出された物はエチオピア豆で少々酸味の強い類の物だ。初手にしては癖のある部類の様にも思えるが、そうすると彼奴の珈琲は上手いと言う事だろうか。_序に ブラジル、と言う情報を空に放る様な気分で付け加えて遣ると此方へ押し遣られた耐熱グラスを受取り,引換えに手元の受皿を其方へずって寄越した。   (2020/10/26 05:04:22)

_さて、矢張り鼻に付く香りは記憶の中に有る悪質な其れと似て居る様で。あの感覚はと言うと気分の良い物では無かった。此奴が好きな人間が手前を虐める為に飲む物だとしか思え無い。そんな観念を抱き此処迄来ている手前は、大人な貴方の目線未だ未だ餓鬼の様に映るのだろうか。_渋る気分を押込める様にしグラスに口を付け傾けると、己の其れより僅かに温い液体が流れ込んだ。単純な湯の温みと,アルコールが少々喉を焦がす感覚。初めて口にする湯割とは、幾らか口に馴染み易く,一口サイズの其れとは随分と違った様子だ。鼻先を掠めた嫌な香、そいつが今口に含むと案外馴染む。_彼曰く''外道''の飲み方が私の中で初めての経験で有り,唯一の経験であると思うと之は一寸可笑しく思える。_「 へえ 」意外や意外。之は矢張り良い経験をした。阿呆の様な感嘆を漏らす中ようやっと食道を超えた蒸留酒は尚も内臓の内で燃えている様で,身体の芯がほ,と温まる様を感じた。)   (2020/10/26 05:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/26 05:05:47)

( 至極満足 , 合掌 )   (2020/10/26 05:12:28)

( さて夜道。名も無き御方との数十分は己にしてみると正に非日常の最中、此の歳になって未だ新たな発見をした。独特の浮遊感を抱え軽い足取りで向った先は現世の常夜灯。大した用も無いのに寄り道をしてしまうのは言わば現代人共通の悪癖、仕方の無い事だ。聞く所に拠ると,人は此処で適当に小銭を飛ばす事でストレスを発散する事も有るらしい。_適当なプリン購入し店を後に,何かを面倒に思いレジ袋は首を横に振った。多分之は習慣だろう。おもむろに目線を遣ると「 あなただけのプリン 」だなんてプリンにさえ媚を売られる何て罪な男だ。名付け親の掌の上,思わずひとり失笑してしまうと、はた 周囲を見渡し改て広い帰路についた。)   (2020/10/26 05:24:29)

ん゛ー、( ここまで来ると寝るのも億劫 , 此処に久々に朝焼けを待つ人になろう )   (2020/10/26 05:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/26 05:50:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:06:27)

(ある種の浪漫を求め先日の深夜,思い立つ儘に玄関の表札を外した。便利な時代だ,入室前から名前が判っているのも良い物だが、偶には本当に尋ねてみないと分からない何て物も美しくは無いか。今日も今日とて自宅で作業に勤しみ乍ら,窓の外へ視線を投げた。何時もより心做しか灯りは少く其れが心細さと夜の静けさを際立たせる様だ。何時の世も夜の人は孤独なものだ。今晩は矢張り昨日よりも少々冷える,玄米茶でも煎れよう。)   (2020/10/26 22:10:44)

(携帯端末を無心で眺める作業はやたらと捗るが、平たく広い青白い液晶を目前にすると途端に生気を吸われている様な感覚に陥る,と言う之は情ないが恐く逃避の一環だろう。以前、眼疲労が気掛かりでブルーライトカットの眼鏡を購入したが,普段から裸眼で生活する人間にとって、マスク以外の物質が顔面に設置している事が酷く耐え難いのだ。今は只狭い机上に鎮座するインテリアと化した其れだが,何時かまた使う日が来るかもしれないと居座り続けている。何時の間に思考が目前の文字列から今日有った出来事友人の事明日のことへシフトしていたらしく目頭を軽く抑える。茶ももう冷めてしまった。休憩がてら湯を沸かし直すのが良いだろう。)   (2020/10/26 23:42:58)

( ももも / 茶葉が切れたのでメモに書き留める様 )   (2020/10/26 23:45:32)

(街中マンションの少々高い所に自宅は有る。沸かし直した湯で再び玄米茶の香を愉しみ,徐にベランダの方向へ歩先を進めた。田舎の出であり,其方の友人が屡々此方に泊まって行く事が有るが其の時は大抵''たかいたかい''何て燥ぎ回って帰った。思えば私も、以前は其うだったかも知れない。ぼうと遠近沢山の社畜の光が今日も都会の夜景を支えている。腰が痛い。)   (2020/10/27 00:02:35)

腰痛い ( 唐突 )   (2020/10/27 00:02:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/27 00:09:32)

( 此処いらに住む人間は皆々、表札を掲げ、中の人物の素性を確りと明かして来客を待っている事が多い。此処いらとは言っても、端から端までという概念は存在しないし、何となく、「この界隈の」といった不確定な言葉でしか表すことはできないだろう。他人との関わりを求めているんだかいないんだが、よく分からない人間が多いと思うのは完全なる個人的主観である。寧ろ、それが一般的で、極偶に全く素性を明かさずに現れ、いつの間にか去って行く人間もちらほらと。そんな適当な人間関係が薄ぼんやりと漂っているような気がしないでもない。己が仕事の無い自由を過ごした今日も、矢張り普段と同じ様に少ない灯りが夜道を照らしていた。君の家に足を寄せたのは、帰路の途中、多くが灯りを消している中に、表札も掲げずに来客を待つ家を見付け、興味を引かれた次第で。喩えるなら、福袋を買うのと同じ様な物だ。当たり外れは開けて見るまで分からない。えも言われぬ高揚か緊張か、そんな感情を飲み込み名も知れない誰かの家の呼鈴を鳴らした。)   (2020/10/27 00:09:47)

(( 悪い、二日連続同じ奴だと飽きるかな、   (2020/10/27 00:10:35)

(( 滅相も無い , 只ね 今一寸家の事やってて 少しお時間貰います 御免ね   (2020/10/27 00:12:28)

(( 時間なんかは気にしなくて大丈夫、まぁ昨日 突然眠り転けた前科は有るけどな。 ごゆっくり。   (2020/10/27 00:19:13)

( ベランダで夜風に当る、其の行為が普段より随分と多い己で有るが,今日に関すと直ぐ傍に未だ湿気た洗濯物が,共に風でそよいでいた。隣が人間で有ればいさ知らず、洗濯物だ。増して干し立て。隣から柔軟剤の香がするのは悪い心地では無いが湿気が漂うコレを良しとは出来なかった。比較的早く喫煙を切上げサンダルを引っくり返し乍らそこへ放ると,此処には珍い,来客の合図が有った。今日は望み薄だろうと思って居たが、何時も何だかんだ,誰か知らと他愛も無い話をして眠りに着く。有難い事だ。ベランダの鍵も忘れ、あいあいあい,と玄関まで大股で歩いて行く。先日の学習も有り,今日の玄関は未だ整頓された状態が保たれている。ふむ、確りした人間の玄関に見えぬ事は無い。マンション独特の低い段差を跨ぐ様にし覗き窓の世話に成る事も無く、ノブに手を掛け緩く押す。   (2020/10/27 00:37:03)

_と此の段階で不意に手前から感じたヤニ臭さに冷や汗が滲んだのは言う迄も無い。何せ、喫煙の後 人間と相対する等と思いもせず衣服の匂いに気を配ろう何て事が微塵も思い付か無かった。さて未だ見ぬ相手、嫌煙家ならば 此処で左様なら,有り得ない事では無いが、極力そんな事は避けたい。_如何やら杞憂で終わった様だが。_玄関の扉を開くとはれまた何処かでお会いした様な御顔。之には両目を丸くし先程の懸念なんてもう全て忘れてしまって己の記憶を辿り始めた。)あれ ,__今日もしかして定休?   (2020/10/27 00:37:05)

(( いや本当御免ね , 今日も相変わらずの長考ぷりだけど御ゆっくり   (2020/10/27 00:38:04)

( さてその安値で賭けた麻雀の様なじわりとしたわくわく感の期待に応ずるか否か。結論から言えば、どちらかと言えば大穴とも言えない馬に賭けた時に当たった様な、奇妙な驚きと喜びの様な、そんな気分だった。家の中から僅かに聞こえてくる足音と、がちゃりと金具が立てた音と共に姿を現したのはあの変わり者の君では無いか。他人の空似か?否違う。その顔は君も己を見て吃驚した顔だろう。明らかに。そんな事を考えている内に、挨拶も無しに君が質問を投げ掛けてくる物だから、逆に落ち着いたのかもしれない。驚きよりも、ああやっぱり、という様な、安堵感。)まぁな。本当は日月休みのはずなんだが 。休日の終わりには良いサプライズだな 、( 日曜に働いて疲労困憊している所を見ていただろう、とそんな節の切り方。まるで洋画の登場人物よろしく肩を竦めて見せた。その顔を二度見る事になるとは思ってもみなかったし、その大きな身体の立位を見る事になろうとも思わなかった。伸びた髪を掻きながら参ったな、なんて独り言。 )   (2020/10/27 00:55:17)

(( そこはお互い様で 遅筆はお互いに目瞑るって事で、な。   (2020/10/27 00:56:25)

奇妙なことが有る物だ。昨日の疲弊しきった如何にも''社会の1部''で有った彼が只1人の人間臭さを纏って再び己の前に現れた。一期一会,名前も無い男と一寸の御縁で相席し,適当で且つ無難な時を過し解散する。其の素っ気無さに屡々の心地良さと心細さだけが有り、勿論此処にこんな奇遇が有るとは予想だに無かった。ははん仏の野郎謀ったな、そんな気分だ。さて安易に疑問を投げた後,少しの沈黙が有る。嗚呼此方の勘違い何て事が,一瞬の内にも人間の脳味噌は良く良く回転し一抹の不安をぶり返すが,昨日と同様,何処か大人びた仕草をして見せた貴方にまた1つの懸念が散って失せた。思わぬ再会に沸いた気分はそこへ置いて置くとし,一先ず寒気に身を晒した儘の貴方を温い宿の内へ通してやらねばならない。何だ、折角綺麗な玄関も彼の目前では只の繕いにもならない。何なら今戸口に立つ男、サンダルすら履かず靴下でそこに居るのだ。   (2020/10/27 01:13:27)

''参った''何て零す割、満更でも無げな貴方が、矢張り幾らか昨日よりも人間らしく有る様に感じられた。「 折角だし、上がってくでしょう 」此処で引返す何て事も無いだろうとひとつの確信を得つつ, 玄関マット迄後ろ足を伸ばすと御客人が靴を脱ぐ為の空間を空け、居間迄の玄関を開いた。   (2020/10/27 01:13:38)

(( 昨晩はと言うときみの筆の早さに目丸めてたもんすけど , お言葉に甘えて   (2020/10/27 01:14:53)

( 昨日の印象とは意外と変わって見える気もする。何がと言うと分からないが、昨日ひとりで珈琲を飲んでいた君と、こうして想定外に驚いて、靴下のままで玄関に立っている君とではまぁ別人の様な印象を抱いてしまう。若干冷静に考えたら可笑しくなってしまって、込み上げてくる笑みを両唇を噛む事で堪える。いやいや、流石にわざわざ出迎えてくれた人間の様子を見て笑う程無礼な人間ではないんだよ私はね。ひとつ咳払いをして己の頭を切り替えると“ん、ああ、上げてくれるなら御邪魔するよ、”と、君の提案に甘える事にした。秋は隠れん坊をするのが好きなのだ。これが秋かと言いたいほどに、寒さは身体を撫でている。玄関に君の靴と並べても大差無い大きさの靴を脱ぎ揃え、再度お邪魔します、なんて申し訳程度の礼儀を持って玄関の浅い段差を跨いだ。)   (2020/10/27 01:29:52)

(( そうでも無い……と思ってるけどね。今日はちょっと筆がまだ乗ってないみたいだわ、   (2020/10/27 01:31:00)

先日は只只店内bgmに耳を傾けた男が今日は随分と表情豊かだ、矢張り過度な労働は響く。理由は知れず、只少々の笑いを堪える貴方を如何したものかと一瞥した後自宅の屋根の下へ迎え入れた。暖房もストーブも未だ時期尚早、と言える此の時頃で,特別室内が温いと言う事も無いが少々ばかり冷える場所から此処へ移れば身体の末端がじんと温もる様だろう。私は之が季節後期の御気に入りで,未だ此処まで身体も大きく無かった頃、良く良く霜焼けを起しては両親に笑われたものだ。手の先ならまだしも脚の指が炎症を起こしたり何かすると痒くてたまったものじゃあない。_独身の成人男性、彼女もナシ、と来ると部屋は客人に無愛想なもので特に之と言って気の利いた物も無い。比較的広い台所(と言える程の括りも無いが)と珈琲の道具1式、若干の音楽の機器と本諸々。何か貴方に刺さる様なものが有るだろうか。昨日貴方が嗜んでいた、何度言ったか、洒落た名前のバーボンは勿論無い。麦酒なら有る。「 温かいの欲しいでしょ, 珈琲すきだったっけ 」此の深夜に豆を砕くのも気が引けるがインスタントと言うのも矢張り気に入らない。何時の間に砕けた口調が思考の隅から零れ行った   (2020/10/27 01:51:45)

(( おれは今日も元気 , ンは何かな そんな時ありますね 間違いなく   (2020/10/27 01:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/27 02:25:47)

( おやすみなさい , お布団掛 )   (2020/10/27 02:26:19)

( 今日は寝不足の身で1日うだうだと眠気を訴えて居た。そいつが今思い出した様に迫って来て、ちょうど心地良い地点迄来た。_しかしもう少し私にはしなければならないことが。嗚呼このまま寝られたらどれ程よいか, 荒く目擦ると 座椅子から腰を上げた )   (2020/10/27 02:29:43)

気が向いたらおれのために添い寝とかしにおいでね ( 誰にでも無く,電話口に語る様な口調で告げる。さて寝る支度を始めよう。手始めに歯ブラシを咥える所から。)   (2020/10/27 02:33:59)

ふ 、覗きはおんのね ( 目ぐりぐり , 流石に今宵2人目の来客は望め無いのだろう。垂れ流しにしたオーディオを止めやたらと高く詰んだ枕に顎を乗っけた )   (2020/10/27 02:57:30)

( ぐば , 欠伸 )   (2020/10/27 03:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/27 03:28:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/27 22:42:27)

( 今日は眠かった。仕事迄着て行った上着を適当な座椅子に掛け長椅子に凭れ座る。嗚呼、今日一寸だけ、麦酒が飲みたい。久々に其う感じた様に思うが、然しなあ。1本は多い。半分で良い、_と何時も思うが之は最早ご愛嬌、と言う所だろう。諦める事とし,今から動く気力が湧く迄此処で溶けていよう。お肩が痛い。)   (2020/10/27 22:45:03)

おしらせ竜胆さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:54:23)

竜胆こんばんはァ〜、邪魔するで(コンコンコンと数回扉を叩くと扉を開き、己の地元では良く言う言葉を吐きながら脚を踏み入れようと。何やらガサガサと音を立てる袋には数本の酒缶と摘みのお菓子やら何やらが入っている。己が吸うようの煙草も途中のコンビニで買ってきたらしい。丁度ストックも切れていた為本来買う数よりも少し多めに買ってしまった、お陰で財布が軽い。)   (2020/10/27 22:57:26)

んあ御免気付くの遅れた ( 肩が重い、幼少の頃両親に肩揉みをやれだ何だと言われる事に辟易とした物だが、今なら気持が判る。判ってしまう。目蓋を落し手前の肩に腕を回している内に浅い眠りの中に居たらしい, 何時の間に玄関口には良く見る姿があった。適当な挨拶を述べ貴方の手元を見ると如何やら酒缶、らしい物が。全く彼も物好きだ , )   (2020/10/27 23:05:02)

( 色々と並行してるからあんまり筆早くない、宜しくね ( すまんだら ))   (2020/10/27 23:05:37)

竜胆んはッ、ええんよええんよ(手を緩く振りながら彼のそばに袋を置き。"飲みたくて持ってきちゃった"とケラリと笑いながら述べると何やら疲れている、と言うよりは眠そうに見える彼に「何や眠そうやねェ、お疲れ?」とソッと彼の肩を揉みながら問い掛け)   (2020/10/27 23:08:13)

竜胆((ええよええよォ〜、気にせんといて(ヒラヒラ))   (2020/10/27 23:08:38)

猫背良くないらしいから治すの応援してて( 気侭な西の男の様を横目で追い此方へ歩み寄るのを確認すると再び背凭れに沈み込んだ。何だろう、特別疲れたと言う事も無いが今日はやけに肩が凝る。其う言う日か。肩に手が置かれると直ぐに痛気持良い感覚、あ゛〜、何て声が漏れるのも致し方無いが 之では本当に只のオヤジだ。丸で情け無い。)   (2020/10/27 23:13:22)

( また途中で寝たら御免ね とだけ言っとく ( うーむ ))   (2020/10/27 23:13:48)

竜胆応援だけしとくわ、頑張れ頑張れ(何て気持ちの籠っているのか分からない様な声のトーンで声援を送り。まるでオヤジ述べ様な声を漏らす彼に面白そうに声を上げながら「そないおじさんみたいな声あげんといてや、笑ってまうやろ」と言いながらも彼の肩を解すように手を動かし。まるで親子の様な絵面になっていると可笑しそうに瞳を細め。"俺これでもマッサージ中々上手いやろ?"何て冗談交じりに問い掛けて)   (2020/10/27 23:20:07)

竜胆((んはッ、別に大丈夫やで俺の方が途中で寝落ちするかもしれへんわそん時は許してな?(ケラケラ、)   (2020/10/27 23:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/27 23:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆さんが自動退室しました。  (2020/10/27 23:43:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 00:40:30)

( 電話で目が覚めた模様 )   (2020/10/28 00:40:44)

記憶ないけど御免、本当御免、( 御免ね )   (2020/10/28 00:41:09)

ぐあ ( 柔和な顔の根拠付けは恐く垂れた両眼と大きな口に有る。其の特徴的な口を之はまた大きく開け,欠伸を落とした。眠気なら随分前から此処で有る。が矢張り今日とて大人しく眠る気が起きてはくれ無い。)   (2020/10/28 00:45:13)

( 今の今迄眠の中だったと言うに1つの電話で随分と現実に引き戻されて仕舞った。流石に布団から転げ出る気は無いが一寸の''寝たくない''何て抵抗感が生まれ以降 頑なに両目を落そうとはしない。ずっとずっと端末の青白い光を焦茶の瞳に集めた )   (2020/10/28 00:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:25:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 10:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/28 11:53:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 13:24:55)

( ねむい )   (2020/10/28 13:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/28 14:34:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 20:53:31)

( のす 、腰下 )   (2020/10/28 20:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/28 21:45:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 21:49:40)

( 帰還 )   (2020/10/28 21:49:46)

(近頃洗髪剤を変えた。男が何を気にするか、何て笑う奴も居るだろうが、之が清潔感に関わるのだ、結構。すると今まで鼻が慣れて居たのかも知れない、やけに香が気になる。特別嫌な香では無いが良い図体の男から薫るには少々美し過ぎる。暫く仕事前の朝風呂は控えた方が良いだろう。適当な下着を身に着けタオルを首に掛け、低血圧の頭を抱え居間の長椅子へ急いだ。)   (2020/10/28 21:56:48)

おしらせ竜胆さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:55:45)

( 中々億劫で手前でしたがらない事を,風呂上り直ぐの心地良さで紛らわせてして仕舞おう。恐く1日のうちで最も清潔な状態の爪先を皮の表面に突き立てて、真っ二つに割る。_蜜柑の皮を剥くと暫く柑橘臭がする、そいつが余り宜しく無い。今日も其れは変わらず,多分暫く臭いのだろうが仕方無い。実家の母から大量に送られて来た蜜柑が今年も私と私の胃袋を困らせるのだ。計画的に消費せねば何の主張も無く彼らは腐敗して行く。其れでは少々可哀想だろう。房をひとつつまみ上げ口に含むと薄皮が名残惜しげに残り、呑まれる。母曰く、この薄皮は瓤嚢と言うらしい。成程、不要な知識だ。)   (2020/10/28 22:56:49)

あ?いらっしゃい ( ひら )   (2020/10/28 22:56:59)

竜胆(リズムの良いノック音を響かせ「雪だるま作ろ〜」何て冗談交じりに言いながら。何処かで聞いたことあるような台詞を吐いている傍から見れば完璧に怪しいやつだろう。「可愛い可愛い西のもんが来ったで〜」)   (2020/10/28 22:58:10)

( 可愛いか如何かはこの際置こう、夜更けに外で喧しくするのは宜しく無い。'' こら '' と一声,見知った顔を手早く屋内に引き込んで仕舞えば丁寧に玄関の扉を閉じた。此頃は日毎に涼しさが増します,もう時期''涼しさ''とも言い難く成るでしょう。_さて此の''怪しい奴''を如何しようか。)遅くにげんきね君も   (2020/10/28 23:04:59)

竜胆んはッ、五月蝿くしてごめんなァ?こんばんはァ(室内の暖かさに身体が驚いているのか少し鼻を啜り。軽く怒られて仕舞えば素直に謝り挨拶がまだだと片手を上げて夜の挨拶を。ふと何やら彼から良いに香りがすれば反射的にスンと鼻を鳴らし数回瞬きを繰り返して。)   (2020/10/28 23:08:44)

いーよ (何より此の近辺の輩は今からが活動時間だろう、気にする事は無い。何処か稚拙に挨拶をくれる男に緩く微笑を返し、先程まで己の居た長椅子へ今一度腰を落ち着けた。御客人が鼻を啜る音を聞き、時間帯の事も有り外は少々冷えるのだろうと容易に想像が付く。…さて彼は何を好むのだろう。ココアですかね。生憎持ち合わせが無いが紅茶位なら出るだろう。)寒かったでしょ 、なんか煎れようか   (2020/10/28 23:15:26)

竜胆ン〜、そないお構いなくゥ〜(彼から許しを貰えばへにゃりと笑みを浮かべ。問い掛けにそう返しながらも暖かいものは素直に飲みたい。「せやけど折角やし、ン〜せやなァお茶貰ってもええ?」と少し考える素振りをした後にそう延べ。苦いものと辛いもの以外なら何でも飲める己は本当に何でも良いのだが人様に取ってはそれが1番困ると知っている。)あ、せや禰津サン何か今日ええ匂いする   (2020/10/28 23:19:06)

(今から茶なんて煎れたら眠れなくなりはしないか。今更気付いたがまあ良いだろう。沸いた湯を急須に注ぎつつ、控え目な欠伸を零した。良い香、何だ。蜜柑か。暫し女性に向けるべき貴方の言葉に目丸め顎に手当てたものだが不意に思い出し 嗚呼、とでも言いそうな顔をし視線を上げた。そうだ、風呂上りでした。湯気の立つ湯呑みを客人の前へ押出し隣へ腰を下ろすと手前の髪を引張り鼻へ近付けようと試みる。当然無理な事だが。)多分シャンプーじゃない、これ   (2020/10/28 23:26:44)

竜胆温か〜、ありがとうな(彼から茶を受け取り息を数回吹き掛け熱を少し冷まし、一口口に含めば思わず声を漏らして。「シャンプー...めっちゃええ匂いやな俺結構好きな香りや」返答を聞けば成程と納得したように頷き。鼻へ近付ける彼に笑みを零しながらそう述べ。己はあまりそういった物に気を使わない、時折香水を付けるくらいな為良い香りのする彼は随分と身だしなみに気を使っているようだ。尊敬する)   (2020/10/28 23:31:46)

匂い結構する?、そっかあ( 青年、三十路から芳香がしたとて最早利点でも無いのだよ。控え目な位が丁度宜しい。微笑浮ぶ客人と相反し悩ましく眉下げふむ,と零した。何にせよ、貴方の嫌い様な香で無くて良かった、一先ずは此処を安堵すべきか。手前が引いた為に下手に下りた邪魔な前髪を適当に分け,先程煎れた茶を啜った。食道を伝って温みが骨に滲む様な感覚、之は冬の楽しみの1つで,ここだけの話結構好きだったりする。)   (2020/10/28 23:41:45)

竜胆ン〜、近付いたら結構香るくらいやで?ふわッと香る(彼の髪に顔を近づけ気に入った様に笑みを浮かべながら。何とも距離感がバグッている、一通りふわりと香る香りを堪能すれば顔を離し冷めてしまう前に彼が入れてくれたお茶をゆっくりと味わい。アルコールとは違う優しい味に心が落ち着く様な気がする、疲れた身体には1番良い。)   (2020/10/28 23:47:00)

ふわっと( 成程、咋な香で無いならば特別気にする事も無いでしょう, 手前の顎撫でつつ適当に相槌を打った。不意に寄る距離に一時はごみでも付いて居るかと頭を振ったが,嗚呼そうか香が気になるのかと微笑し大人しく嗅がせてやる。男の髪は真っ白で,恐くブリーチに拠る物と髪を染めた経験の有る者で有れば容易に判る事だが 、不思議なことに、ここに目立って傷んだ形跡は余り見当たら無い。随分と貴方の髪は強いらしい。其れかケアが周到であるかの何方かだろう。)竜胆くんさ 髪強いんだね   (2020/10/28 23:56:43)

竜胆んぇ?あぁせやねェ〜、傷んだら切ったりとかトリートメントとか色々しとるからなァ(それのお陰やろか、と少々ドヤ顔を晒しながら。己の髪を雑に弄りながら、正直な話そこまで髪に気を使っているわけではないのだがいつもお世話になっている美容院の人からお勧めされる物を使っているだけである。ほっとくと禿げてしまいそうだし、この歳でそうなるのも嫌だと美容院の人の言っていた事を律儀に守っているだけなのだ。)   (2020/10/29 00:03:03)

はあ、えらいね竜胆くん( 成程、其んな手も有るのか。大学生の頃、手前も勿論デビューだ何だと燥ぎ髪を散々に虐めたが手前の髪の世話何て全部美容師に投げていた。既に己には必要の無い知識で、丸々過去の自分に伝えてやりたい。_恐く己は彼と違って知識を持っても無駄にするタイプだが。其う考えると彼は人の教えを素直に聞く事の出来る良い子なのだろう、きっと。部下に欲しい。)   (2020/10/29 00:11:37)

竜胆んははッ、美容師さんの言う事聞いとるだけやで(褒め言葉をくれる彼にケラケラと声を上げ。"んま、まだ禿げたくはないし髪は大事にせなあかんわ"と付け足して。まだ己も彼もそこまで気にする歳ではない、少々揶揄う様に。そういえば己は疲れていた筈だがどうやら彼との会話でその疲れさえも吹っ飛んだ様だ。とは言え筋肉痛になる事に変わりはない明日の己に頑張ってもらおう。)   (2020/10/29 00:15:56)

おれ聞かないもん ( 何も、美容師に嫌悪感が有る訳では全く無い。単純に此の小さな脳味噌に、彼等の多大成る知恵が留まり切る事が無いだけの話。プロの言う事を守っていれば間違い無いのは判るが之ばかりは致し方無い。興味関心の度合いが左右する問題だ。'' まあおれの髪見ての通り超健康だから '' 御心配無く。顔の手前で掌を揺らして見せると苦笑が浮ぶ。掌の茶は流石に冷めて、客人と他愛も無い話をしている中で、いつの間にか時が経っていた事を知った。)   (2020/10/29 00:21:45)

竜胆悪い子やん(彼の言葉に少々揶揄う様な悪戯っ子な笑みを浮かべながら。"確かに、俺みたいな髪色にすると直ぐ禿げるから気をつけや?"と己の髪を指先で遊ぶ様に弄りながら言えば、再びお茶に口を付けると冷めてしまっている茶に"あかん、禰津サンと話しとると楽しくてめっちゃ話してまうわ、眠くない?大丈夫?"と眉を下げてて、己と違い忙しいであろう彼の身体を労わるように問いかけて。随分と話してしまっていた。明日も平日なのに彼は大丈夫だろうか)   (2020/10/29 00:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:48:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/29 20:41:44)

( ルブルくん進化したなあ )   (2020/10/29 20:43:35)

( ,さて今日は普段と違う喫茶店に来た,普段仕事帰りの道中に有るのだが定休日と気が合わず,今日まで機会を引き伸ばしにして来た。喫茶店、と言うよりも内装はバーに近く,嗚呼最近は此う言うのが流行りなのかも知れ無い何て年老いた事も考えたりした。否、単に夜まで有る喫茶店が深夜まで同じ姿を保つ事も珍しいだろう、時間帯に併せて姿を帰る店、中々粋じゃあ有りませんか。_と話が逸れました, 品書きを見ると屡々洒落っ気の有るアルコール類と、珈琲と、紅茶類。案外品ぞろえが多いもので此処でも驚いた。無論、私は珈琲しか飲みませんもので,キリマンジャロ珈琲をお願いした後に暗い店内に目を慣らせた。)   (2020/10/29 20:52:00)

おしらせ::さんが入室しました♪  (2020/10/29 21:04:14)

::(( あ 。君がいたのが嬉し過ぎて来ちゃった卦度 タイミング悪かったよね之れ ( ごめん寝 )   (2020/10/29 21:06:48)

(( いや 全然 , たちばなくん久々に来てくれて 嬉しいよ、回し難かったら適当に出し直すけどどう ? ( 体育座 )   (2020/10/29 21:11:26)

::ネヅちゃん!( 漸く逢えた久方振りの面、変わらず平凡で在るが己にとっては輝かしい 。懐かしむ様に君の頬をぺたぺたと触れ 感じながら 、元気にしていたかなんて在り来りな言葉 。こんな こんな場所で 君に出逢うなんて 、私はなんて幸運者なのでしょうね 。君の部屋で睡る片割れは 耳朶を引張り靡いている 、薄暗いながらも所々射す光が横顔を照らし 陰影を伸ばして遊んでいた 。君の好物に興味が有るんだ 、″ 僕にも一つ 彼と同じものを ″ 。 )   (2020/10/29 21:15:11)

(( りょうかい( 吹出 、)   (2020/10/29 21:16:02)

::(( 御気遣い嬉しいねぇ 、卦度 君が画いた世界に僕も混ざりたかったから続けちゃった ( えへ )   (2020/10/29 21:16:12)

こらこらこら(之は久々に見る御姿、相変わらず全身に''若さ''を主張する様なお洒落の塊。見ての通り素朴な有れ其れを好む私何かと並ぶと之が又少々奇妙で、多分人は此ういう2人組を凸凹と呼ぶのだ。然し最近は夜に訪れる喫茶で縁の有る人と出会う事が多いね,否、決して悪い事じゃあ無いとも。然し其う外で安易に男同士が触れ合う物じゃあ無いよ、店主だって笑って居るだろう。其う視線を遣ると案外素知らぬ顔をして,嗚呼矢張りプロとは此うしたものか何て。其れは取り敢えず,「ひさびさ」何て、在り来りな言葉には在り来りな言葉が帰る物です。1週間近く彼の姿を見て居ない様だが、さて貴方は如何お過ごしでしたでしょうか。_たちばなくんさ、名前忘れるとこだった_と、まあ軽く口調で飛び出したが無論、之は嘘。)   (2020/10/29 21:25:57)

( えっちょ 何事、( 多分 カギ括弧が文字化けしただけだから気にしないで ))   (2020/10/29 21:26:31)

::(( よくよく見たら今迄も……( 見詰 )   (2020/10/29 21:29:25)

(( ( 耳塞ぎ )   (2020/10/29 21:29:56)

::(( 可愛いこと!( にんまり )   (2020/10/29 21:30:28)

::ええ 、こォんな可愛い僕の ナマエ を? ( 君の可愛い冗談は 此方の心に石を投げた、出逢って間も無いし 話す期間も長くなった 、名を忘れるなんて早々無いが 名を覚えない事は良く在る事では無いだろうか 、丸く頬を膨らまし 君の薄い唇を抓り上げる一連は 、憤慨の意を丸ごと君に 。だって だって 忘れられるのは寂しいよ 。照明の薄い此処じゃあ色眼鏡をして居ては 視界が不明瞭だね 、軽い金属音を鳴らしては胸ポケットへ終い 椅子に掛けているにも関わらず後ろへ体重を降ろすのは行儀の悪い見本。 )   (2020/10/29 21:38:05)

(_あれ之は案外。其うか冗談の言い方を誤ったか,全く之だから。然し此処で敢えてか本来の性格の為か,可愛らしく拗ねてくれた貴方の御陰で私も手前のフォローがし易いと言う物,様子の変な所を脳の冷静な部分で察し,次は咋に「あれっ」何て顔をして見せた。其うして改て見る青年の顔はと言うと何時もの眼鏡が欠けて、あの日より若干大人びて見えた。恐く此方が貴方の本当の姿なのだろうね。貴方と対照的にカウンターに身を乗り出すと、店内の雰囲気に似合わず子供らしく怒って見せる友人の御顔を覗いた。_御免ね冗談だってば、何て言っても暫く拗ねた儘だろうか。之は、…しまったなあ。)だってほら、名前覚えてるでしょう   (2020/10/29 21:48:55)

::……ん? 確かに 、其れも其うだね!( 君の優しい言葉に少し考える素振りを見せては合点が云った様に成程と 。なあんだ 只の君の悪戯か 。安心した表情は此の明るさでも判る程に大胆と 、安堵は油断に 体重の加減を間違え椅子ごと傾いて焦ったのは見てない振りをして欲しい 。膨らみ憤怒に赤くしていた頬が 今度は羞恥で紅色に 、丁度出された珈琲でも両手で持ち 君から顔が見えない様に体を傾けながら 啜ってみようか 、味わう気持ちは 今は遅れているみたい 。 )   (2020/10/29 22:01:15)

(何時もは_キリマンジャロです_何て言って提供してくれる珈琲を、今回は目線を合わせただけで提供された。矢張り粋だなア、私も大学生真っ只中の時彼の様な大人に_何て夢を見たがさて今の己は如何な者に成っただろう。何時の間に三十路だ。時の流れは早い。_貴方の表情の機微を感じんと出来るだけ正面から、其う見詰めた貴方は1度視界から大きくズれ、今度は照れた様な顔で浮いて来た。いやいや,其れは誤魔化され無いでしょう、何より私が誤魔化してやれない。大きな口唇を存分に揺らした後、嗚呼我慢鳴らないと小さく吹き出した。「大丈夫」だ何て、怪我は当然無いだろうし、此の言葉は只彼の羞恥心を煽るだけなのだろう。此う言う所だ。「気の利かない」男は未だ湯気の立つカップを見詰め、ほんの少量口へ流し込んだ。矢張り美味しい。)   (2020/10/29 22:13:42)

::__ キミさぁ ( 嗚呼 恥ずかしい 、恥ずかしくて仕方が無い 。此の歳になっても _と云っても君程大人では無いし卦度成人はしている_ 落ち着きが無い己は 此うやって賑やかせて居るのだろう 、己に其の気が無くてもね 。君は私と居て楽しんで呉れて居るだろうか 疲れてしまうだろうか 、笑って呉れた様子からはきっと 、なんて自分に都合の良い其れを想像するが 実際なんて君の心が読める筈も無く 。此処は洒落た処だよね 、) 僕 偶に ホント偶に来るんだ卦度 、今日は初めて友達と一緒に来た ( 未だ赤い頬は珈琲で火傷したのだと勘違いしておくれ 、緩み切った口角は 美味しい珈琲の御陰か 君と一緒に居られている御陰か )   (2020/10/29 22:27:48)

_嗚呼其うだ、以前は私の方が君の真直ぐな実直な様にたじろいだ事だが、今日はと言うと何方かと言うと貴方の方が。其う思うと若しかすると彼が此うして頬を紅潮さす事こそ珍しいのかも知れ無い、然と目に焼付けて以後揶揄ってやるのも良いね。何て勿論其んな意地悪は止めておく,私の目指す大人な像はもっと余裕の有る、_。)うん( 照れ隠しの様に言葉を吐いた彼の言葉に微笑の儘に相槌を打つと其の続きが紡がれる事は無く、此処に小さく心地好い沈黙が有った。隣りには友人鼻腔には珈琲豆の香,時間も未だ早い。此の儘解散、と言うのも久しぶりに出会った友人にしては素っ気ない、だろう。未だ新たな友人に向け少々の勇気と一寸の確信を持って。)このあとうち来る、でしょ   (2020/10/29 22:41:08)

::__ い 、行きたァい!!( 君の言葉で目の前はドリームランド 色鮮やかな雲がふわふわと、虹が掛かって星が飛んだ 。如何にも自分の感情を殺す事が苦手で 思った侭に行動してしまうのは直した方が良いね 、今だって つい大声を出してしまったものだから他の客が此方を向いて吃驚しては 店主だって小さく笑ってる 。熟く恥ずかしい 、此の御店 気に入ってたのになあ 。思わず伸ばした背筋と挙げた腕を汐らしく縮込めては 、本当に良いの?なんて 下から顔色覗き込んで )   (2020/10/29 22:59:24)

(女性顔負けの小さな顔,其して妖精の様な控え目な口唇から、予期せぬ声が溢れて飛出た物だから流石に之には驚いて、まったくこの子は,何て店主宜しく微笑みが滲んだ。其の前に僅かながらの安堵の色が浮かんだ事何て忘れて欲しい。_其れじゃあ、コレ飲んだら行こうか。_何て彼が此処を訪れて間も無い上、手元の珈琲だって未だ未だ温い。何時もより1口を大きく吸込むと口内に普段より目立った苦味が広がった。嗚呼、珈琲が無くなる事を望む事何て中々に珍しい事だ,此の苦味だって記憶に久しい。カップと共に揺れる水面を眺め、不意に此方を伺うアーモンド形の瞳を見詰め返した。··今日は何時かよりも、豊かな表情をしますね君は。)   (2020/10/29 23:09:25)

::え 其れじゃ緊張で上手く呑めないよ 、( 白い陶器の底が見えたら席を立つ予定に 大口で飲み込むのは端なくて嬉しみにしているのが露見して気まずいし 、かと云ってちびちびと少量ずつ飲むのでは行きたくないのでは無いかと君に悩ませてしまう 。如何したものかと問うのが君なのは 馬鹿正直だからか 、でも大人だから自分で気付けます 、はっと瞳を丸めてはせっせと口を付けた 。落ち着く薫りに味わい 、己の焦る心情とは正反対の飲料に 感情を混ぜ込んでは 水面の己を睨み付けた 。 )   (2020/10/29 23:22:05)

全く変な子です,つい此の間は自分から、宛ら自宅で有るかの様に飛び込んで来た癖に、「緊張」だ何て。1人見事な百面相を演じて見せる青年を観察するのは丸で飽きが来ない。矢張り正直者は得をする,此んな世の中だ。_さて暫し時も経つと、容器が飽き底には名残惜しく光る茶色の三日月。其れでは席を立とうか。此処の相場は全品ワンコイン、店主に馴染みの有る札を手渡すと丁度釣りは来なかった。珍しく、喫茶店に未練も無い,其れでは彼と言う手土産を手に自宅へ帰りましょう。とバーにお馴染み、少々重手の扉を押し開くと冷たい風が頬を撫でた。もう夜です。   (2020/10/29 23:31:04)

::__ 、 。( ネヅくん 、否 ネヅちゃん 、夜闇には月が燦々と見守って下さって居ると謂うのに己が考えるのは 君の呼び方 、すっかり定着した可愛らしい愛称 、卦度男に対して呼ぶには少々 。街灯も月明かりも背中を押して二人分の影を伸ばして呉れている 、いつの間にか玄関に。きっと口数少なかったでしょう、退屈させたかしら。漸く開いた言葉は ″ お邪魔します ″ 。 )   (2020/10/29 23:43:01)

はいど-うぞ( 様子の変な御友達を隣りに置いて付く帰路は長い。はて珈琲で胃でも痛めていなければ良いが,其れとも明日が凄く早いとかね。…恐く後者の場合、貴方は礼儀の様に酷く残念がって此処の道を我が家へと曲って行ってしまうのだろうので、杞憂になるのだろう。_嗚呼良かった、想定外の客人にも我が家の玄関は依然清潔さを保っている。勿論此の間ほどではないが、流石に1度片付けると暫くは綺麗だ。安心と共に綺麗な玄関に靴を脱ぎ揃えると,リビングへ大股で廊下を進んだ。さて彼の忘れ物は何処に置いただろう、几帳面な部分の己はきちんとコルクボードに其れを貼り付けてあった。画鋲を抜き、客人へ向き直ると大きな背を丸めて, )_ほれほれタチバナくん付けたげる ,   (2020/10/29 23:52:58)

::…… あは!ネヅくん ピアス着けた事有るの?( 見た所十は身長の離れている木偶の坊の君が己の為だけに腰を曲げ 己の忘れ物を着飾って呉れようとしている 、其の様子がとてもじゃあ無いが愛おしくて可愛らしくて 。大きな口を開けて笑ってしまえば 君がし易い様に 髪を耳に掛けた 。薄灰色の隙間より肌が垣間見えては そこには君の手の中に在る其れが元々在ったのだろう穴が 。顔を傾げて 己も君だけの為に 少し許り背伸びしてあげようか 。些か 本当に自然に出た愛称は 自分じゃ気付けない 。玄関は綺麗なのね 、前は足で薙ぎ払ってたのに 、其れには少し驚いたのよ 。君の靴の隣に 少し小さな靴を揃えてある 。 )   (2020/10/30 00:05:40)

いやおれ耳バージンよ( 私の耳を貫いた物は未だ無し,無敵の盾に御座います。何て友人皆が挙って耳に穴を穿っていた頃の自分が偶 少々宜しいレストランでパンを稼いでいただけの事で、当時は流行りに乗りたく全身をざわつかせていたものです。何方でも良いじゃあ無いか,何て、当時の己に言ったら如何な顔をするだろうね。然し定期的に半分閉じた穴を抱えて友人達が駆けて来ては仕方無しと人の耳に穴を開けていた、何耳の穴の事なら任せて頂戴。貴方の努力の甲斐も有り,背中を痛める事も無く済みそうだ,大きく無骨な掌は此処の分野でのみ似合わぬ器用さを誇りった。金色の小針は分厚い皮膚を貫通し、可愛らしい大きさの留金で固定しさえすれば安心だ,置いて行かれたお洒落の片割れは綺麗に居場所へ収まった。矢張りこの子は小振りな貴方の耳にこそ似つかわしい物です。満足気に大きな口で微笑むと、友人の肩を掴んで鏡の前まで連れ去った。)__ふ、みて 上出来   (2020/10/30 00:18:06)

::… 上手に着けるんだね やっぱ之の方が落ち着く!( 態々両を彩る飾を見せて呉れたのは律儀で 真面目な君らしいと 、均等な重さで緊張も凝りも解れた様な気がして来た 、きっと之れが無かったからいつもと違う様な感覚だったのね 。- バージン - と言いながらも手馴れている御様子 、気にはなったものの君が嘘吐く訳無いものね 。歓喜の声を大々と挙げては君に抱き着き 感謝の言葉 、まるで友人と戯れる 女子高生 ? 肩の荷が降りたのだろうか 以前と同じくソファへと 我が物顔で腰を掛けては ″ はいはァい ネヅちゃん今晩泊めてよ ″ 、無礼講は僕の専売特許でしょ ♡ )   (2020/10/30 00:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/30 00:38:35)

::(( あわ!本当に御免ね 筆が遅くて ( 眉下 )   (2020/10/30 00:42:37)

おしらせ::さんが退室しました。  (2020/10/30 00:42:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/30 22:58:25)

んや、昨日は普通におれがごめん ( ごめん )   (2020/10/30 22:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:43:26)

おしらせ::さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:06:57)

::うひひ 、とりっく おあ とりーと __ ッてね♡ ( 昨晩の無礼講も次回の切符と見れば可愛らしい 之れを口実に又来た時は君で遊んで遣るんだ 。処で世間は騒がしい 己も悪戯心、子供心が浮き出る侭に君の部屋へと足を運んだのだ 。一般的には 御菓子を強請り、若し無ければ悪戯する 、らしいのだが 君が常に此処に居るとは限らない 。他人の匂いが充満する無人の空間に 独り言を吐き出しながら 、南瓜型のクッキーを机上へ 。水玉模様の包装には 油性の黒で タチバナ と 。 )   (2020/10/31 00:10:58)

おしらせ::さんが退室しました。  (2020/10/31 00:11:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 00:12:22)

、うぉ ( びっくりした )   (2020/10/31 00:12:39)

(実は先程迄コンビニと言う大層便利な物のお世話になっておりました。たったの数メートル,行って帰るだけの間に真逆客が有るとは。置き土産と彼の名前を見比べ,素直に吃驚と声が零れた。矢張り可愛らしい事が好きな御人だ、私何て今日の仕事の事に夢中でお祭り騒ぎのこと何てとうに忘れておりました。今日は酒盛りです。)   (2020/10/31 00:16:39)

(今日の友達は本麒麟と🍢)   (2020/10/31 00:20:52)

( わあ。何だか何時もより人間らしいよ君の姿は。先述した通り私は若干の酒気を帯びて之以降少々拙い言葉を好む様になりそうですが其れでも宜しければ,何て旨をお伝えします。)   (2020/10/31 00:28:17)

まあおれが部屋にいるときは暇持て余してる時ぐらいだし ( おでんがうまい )   (2020/10/31 00:28:41)

おしらせ::さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:29:52)

::ホント 、君との会話は弾む様で好きだから 歓迎して呉れて嬉しい限りだよ ( 二色が擦れ違い今宵は此の侭交わら無いと思って居たが 君は私を招待して呉れた。感覚的には未だ十時も過ぎていない程か 、而し時計も日付も別人の顔 。其れだからこそ此処に来たのだが 体感と擦れが生じているみたい 、可笑しいなあ 。君の前に立つのは 頬を掻き 照れ臭そうな私 )   (2020/10/31 00:34:15)

今日漬けたばっかだけど おでんすきかな ( もにゅ、と今迄口内を占領した墨色の蒟蒻を飲み込むなり, 戸口へ立つ 案外不器用な友人へ。さて先程も申し上げた通り、祭り事にめっぽう疎く今日も此の様だ。_まあ通常ヒトは今宵をハロウィンとして楽しむ物だろう、未だ間に合う筈だ。今夜は誰かと飲み屋街にでも出よう。_さて 折角可愛らしいお菓子のお返しが 酒のツマミ何てのは些か無礼と言うか、可哀想であると言うか。其うは言っても今 少々脳を有毒な物にやられた男の思考回路は偏狭な物で, 一先ずは此奴を進めてみないと気が済まないのです。折角手紙を置いたと言うに面前に姿を現すのは矢張り照れ臭いのだろう素直に感情を口に出し乍らも面映ゆいと頬を搔く貴方。普段大人しくしている屡悪戯心が芽生えてしまうのも仕方の無い事で,後で丁寧にお菓子の感想でも告げてみようか、なんて。)   (2020/10/31 00:42:40)

::おでん……? 美味しいよね 、?? ( 君の口から出たのは 突拍子も無い話、丸い瞳を更に丸く 幾度か開閉しては 小首を傾げてしまったのは自然な事だろう 、何せ 洋風な今日に似合わぬ和風な話題 。微笑を困惑に浮かべながら 頭上には大きな疑問符が 。最近は肌寒い 人恋しい季節だ 、温かく汁の沁みたおでんは 最高の時期なのだろう 。くん 。鼻腔をほんの微かに掠めたのは 今正に話している匂い 、其れももう 口の中がおでんの味になって無ければ分から無い程に 微かな匂い 。嗚呼 食べてたのか 、納得 。 )   (2020/10/31 00:50:29)

(嗚呼、いけない之は己の悪癖だ。只でさえ判り易い表情を示す彼の御顔はと言うと前面に疑問符を浮べ此方の正気を少々呼び起こす程。いけないいけない,と自制しつつも咋に困惑の色を浮べた貴方に弛緩した表情は抑えが効かず其の儘失笑してしまった。何、彼が特別可笑しい事をした訳じゃあ無いよ,只偶私の笑いが浅く 偶愉快なだけのお話。気を悪くしないで呉れよ。其う言えば昨日も彼のお耳の世話をした後から記憶が無い様だ,其の事に付いても貴方へ謝罪しておかなければ。片手に揺らした赤い缶は渇いた音を立てて卓上に,緩み切った表情と共に又別の話題が口をついた。矢張り悪い癖だ、何の脈絡もない。)ふ、御免ね 。昨日 たしかおれ寝ちゃってたよね   (2020/10/31 01:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、::さんが自動退室しました。  (2020/10/31 01:10:51)

おしらせ::さんが入室しました♪  (2020/10/31 01:11:07)

::( 恥ずかしい )   (2020/10/31 01:11:18)

::ホント! そーだよ、そうだよ ! まアでも 可愛いわんちゃんと友達に成れたんだよ ( 同じ笑顔でも 色がきらきら変わって見える 、きっと君は感情豊かなのだね 、可愛らしくて翡翠を細めては 此方迄頬が緩んでしまう様だ 。其れから昨晩の謝罪 、君の顔に見惚れていては先程迄ちゃんと考えていたんだよ 卦度 すっかり飛んでいた 、思い出さして呉れた話に 分り易く頬を膨らませた 、昨日みたいに 。あの後 可愛い人に出逢ったんだ だから 君のした事は水に流そう 、うひひ 、と歯を見せて遣れば 全然怒って無いと表した 。 )   (2020/10/31 01:16:21)

心配してたのに タチバナくんひとりで枕を濡らしてんじゃないかとおもって( 勿論、私の可愛い友人の1人で有る此のコが件について怒る事は無いのだろうと疑う事も無かった,何せ酷く優しい子なのだ。予期した通りの、親切な迄の親しみ易い貴方の態度に態とらしく安堵して見せた。きみが嬉々として口に出す犬の御話、_嗚呼,其の話なら知ってる。情報源はと言うと当の本人正に其の🐕のコである。彼も君の事を大層「良い子」と言って居たし,何時か3人でテーブルを囲む事も有るかも知れ無いね。何て1人幸せな妄想を膨らませ乍ら、_へえ_と適当な相槌を打ってやった。)   (2020/10/31 01:28:21)

::ん〜 、…… でも 寂しかったんだからネ 、( 君の心配は杞憂に過ぎた が 、素直にあの夜は寂しかったのだ 。だからこそ戌くんと話していたのだろう 。子供の様に両腕を伸ばし 君に抱っこを強請る 、下から見上げる表情は不満の色が見え隠れ 、大の大人だ卦度 今日位は童心に帰るのも良いでしょう 、君が之うさせたのだから 。でも 流石に成人済み 揺れる翡翠は 羞恥、否 臆病を 。僕も君が優しい事を知って居るが 之れは 、之れ許りは 叶えてくれるか 不安だもの 。 )   (2020/10/31 01:36:30)

_あれれ やっぱおこってる( 真柴と貴方は一体何に付いてお話を巡らせたか,友人と友人が知らぬ間に出会い言葉を交わした事等思えば空想が頭いっぱいに。_幸せな世界を脳裏に描く最中 貴方が楽しい事から再び話題を元に戻した。矢張り君、一寸怒っているでしょう、何て茶化す積もりで貴方を見詰め返した。のだが、貴方が求める物の稚拙さと裏腹に其の表情は切実に近く、嗚呼もう君は一体如何言うつもりでそんな顔を晒しているんだい,なんて勿論聞く事は出来ないけれど。明朗で大雑把な様な貴方の表情の現況が私であるらしいと言う事に少々背筋が震えそうになった。行動の真意を確かめるために幾度か瞬きを繰返すと,何を臆病になる事が有るかと贅沢な幅の身体で存分に友人の身体を抱き締めた。此の距離の体温と言うと記憶に久しい。腕の内側で鼓動を鳴らす貴方は何だか可愛らしい小動物の様だよ。)うん 御免ね   (2020/10/31 01:57:10)

::… ウン 、ふふ ( - おこってる - のだろうか 、君が其う捉えたのだから其うなのだろう 、つもりは無いのだけれど 。寧ろ 深夜遅く迄君に付き合わせてしまっていたし 何なら 月も星と眠っていた 。暖かい安心感に包まれては 此方からも君の背に腕を 、力強く 其れこそ 成人男性の力で抱き着けば 、思わず出た笑い声は泣き止んだ赤子 。 ) 良いよぉ 、ネヅちゃん 今日も之んな時間迄アリガト 、眠く無いの ( 君と過す時間は一秒でも惜しくて ずっと永く続けたいのに 、愉しいからこそ早く感じる 。あれ 、何でかな 昨晩君が寝てしまった時より 今の 時間が惜しい此の瞬間の方が 、寂しいな 。 )   (2020/10/31 02:09:30)

あにいってるの(其れは此方の台詞でしょう。今日貴方が此処へ引返す事がなければ,恐く私はあの儘ひとりの飲兵衛として此処に出来上がっていた事だろう。其れが此うして大事な御友達と体温を共有して居るのだから之程好ましい事は無い。早起きに努めてばかりいたら、何時の間に深夜の民は日付が変わって直ぐ様眠気に苛まれる様になった。元々不眠に悩んだ私にしてみると之は当然喜ぶべき事だが、成程 友人との時間を惜しむ事様な人間らしい所が自分にも有ったらしい。変な話眠気を少々鬱陶しくおもっている。自由気儘の様に思っていたきみが気遣いの様なものを口にするのも、昨日の様な事を恐れてだろうか。表情を伺う様に身を少々離してお顔を覗くと長い睫毛と矢張りお洒落な黒縁が邪魔をして良く良く窺い知る事が出来そうにもない。全く恨めしいお洒落さん。)ねむくないよ 、寝ない寝ない   (2020/10/31 02:24:37)

( 全然平気 、寧ろ時間くれてありがとね ( まるまる ))   (2020/10/31 02:25:18)

::( 薄く乾燥した男の唇が揺らぎ紡いだ言葉に安堵しては 、然し乍ら時刻も時刻だと 若し昨晩をなぞる事になっても何も言わないでしょう 。寝ない 、とは 此方に語り掛けて呉れているのか 将又 自分へ言い聞かせているのか 、何方にせよ 時間と云うのはいつでも僕達を置いて行ってしまうもので 焦うのは仕方が無い事だろう 。君の背に触れていた腕は 首を滑らせ 開く身長差を無い事にした 、覗き込まれていた君の顔を もっと近付けて遣ると 初日口付けた黒子へ 、同じ様に柔い其れを押し当てて 。ねえ 本当に眠く無いのなら 僕と沢山遊ぼう 。″ Trick or Treat ″ 、漸く 今日らしい言葉を口に出来たものだ 。 )   (2020/10/31 02:33:55)

::( 之んな夜遅く許りだ卦度 、大好きなネヅちゃんの為なら!( いひひ ))   (2020/10/31 02:35:11)

あ ー、(参ったな持ち合わせ何て御座いませんよ。今日我が家に有る美味い物何てのは本当に、其処に有ったおでん位な物で。だって、確かに「今日」だって其うだけれど朝を挟んだ「明日」の方が世間一般ではハロウィンでしょう。其んな屁理屈、之は私のひとつの得意技で御座いますが流石に此んな無邪気な彼に捻くれた言い訳をご提供する訳にも参りませんし、さて困った。僕らの鏡写しのそこへ口付ける貴方の手口は今日とて鮮やかなもので、不意を突かれる事にさえ慣れて仕舞いそうだ。悪戯好きな子を制さなければ,広い掌を柔い貴方の唇へ触れさせて仕舞うと,嗚呼其うか之では話す事も儘ならないのか。其んな事は取り敢えず良いとしよう,気侭なきみであれば容易に抜け出すだろう。其れより今は無い菓子の埋め合わせに付いて。貴方の悪戯何て想像するだけでも恐ろしい,此んな行動の予想もつかない子も中々居ないものですから。)おでんならあるんだけれども   (2020/10/31 02:54:37)

( 本当に可愛らしいところ似てるよ ワンちゃんとタチバナくん, ( くく ))   (2020/10/31 02:57:47)

::( 君も可愛いよ! 、押し掛けてなんだ卦度 眠くて 、拙い文字がもっと拙くなってしまうから 又 御話しようね( 大欠伸 、))   (2020/10/31 03:03:11)

おしらせ::さんが退室しました。  (2020/10/31 03:03:20)

んあ゛、ちょうど良かった。おやすみ )   (2020/10/31 03:04:47)

(酷いよなあ。漸く睡眠ひとつに集中出来る、其うで有れば先程迄重くて仕方無いと漏らしていた目蓋を大人しく落して仕舞えば宜しい物を,今度は自然と両目が開けて来ている。一体如何言う事でしょうか、全く理解が及ば無い。其う両目を携帯から背けて枕へ顔を埋めて見ると、嗚呼矢張り眠りの気配は御座いますが ブルーライトへ引き付けられる様な力が、間違いなく働いている。成程、一概して言うのも失礼かもしれ無いけれども、私の嫌う夜の羽虫と何ら変わりは無いらしい人間と言うのは。光が大層すきだ。)   (2020/10/31 03:15:37)

( 頬杖 _ はなちょうちん )   (2020/10/31 03:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/31 03:41:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 10:51:43)

トリックオアトリートメント ( 寝癖 )   (2020/10/31 10:52:03)

サムいサムい、( さむい )   (2020/10/31 10:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/31 11:30:44)

2020年10月25日 12時43分 ~ 2020年10月31日 11時30分 の過去ログ
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