「色々と携帯獣で遊ぶ個別部屋」の過去ログ
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2020年11月30日 23時02分 ~ 2020年12月04日 23時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2020/11/30 23:02:00) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/11/30 23:02:12) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/11/30 23:05:00) |
グレン | > | いらっしゃいー (2020/11/30 23:05:09) |
ルナ | > | はーい (2020/11/30 23:05:53) |
ルナ | > | 【とりあえず今日は時間も時間なのでちょっとロル回せればぐらいだったのですが大丈夫ですか…?】 (2020/11/30 23:06:47) |
グレン | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/11/30 23:09:24) |
ルナ | > | 【はーい】 (2020/11/30 23:09:58) |
ルナ | > | 【とりあえずまたさっきのロルの次の日みたいな感じでいいですかね?】 (2020/11/30 23:10:56) |
グレン | > | 【ですかねっ】 (2020/11/30 23:12:56) |
グレン | > | あ、むこう落としますね (2020/11/30 23:13:03) |
ルナ | > | 【はーい】 (2020/11/30 23:13:24) |
ルナ | > | ん~…先輩…好きです~…///(昨日の一件からすっかりグレンにべったりになったルナはまたもやグレンの家に来ており、首筋をちろちろ舐めて)~♪(今ならあの生意気なボクもいなさそうだし…♪) (2020/11/30 23:15:13) |
グレン | > | …やれやれ。(面倒くそうに、鬱陶しそうにグレンはルナを突き放す。やはり未だに好意と言うほどには至っていないようで、遠ざけようと。) (2020/11/30 23:19:47) |
ルナ | > | もぅ…そんなに邪険にしないでくださいよぉ///(突き放されてもへこたれず、ビデオルナがいないのを強みにグレンに猛烈にアピールする) (2020/11/30 23:22:07) |
グレン | > | …儂はお前のことなんぞ、これっぽっちも大切に思うておらんでのぅ。(またあの胡散臭い口調使って距離を示すとシッシとでも言いたげに手を振り)そんなに構って欲しければ、彼奴を呼ぶでのぅ? (2020/11/30 23:27:28) |
ルナ | > | 【っとと…ごめんなさい~…始めたばかりにも関わらずそろそろ落ちなきゃです…】 (2020/11/30 23:29:05) |
ルナ | > | なっ…うぅ…(昨日のことが頭をよぎり)い…良いですよ…!先輩は私が貰うってハッキリさせてあげますよ! (2020/11/30 23:30:13) |
グレン | > | 【了解ですー。また明日…ですかね?】 (2020/11/30 23:31:11) |
ルナ | > | 【そうですねー…恐らくこれるかと~】 (2020/11/30 23:31:45) |
グレン | > | 【了解ですー。ご無理はなさらずに!】 (2020/11/30 23:32:27) |
ルナ | > | 【は~い!】 (2020/11/30 23:32:44) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2020/11/30 23:32:49) |
おしらせ | > | グレンさんが退室しました。 (2020/11/30 23:34:50) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/1 19:19:01) |
ルナ | > | 【昨日のルナと同じものです~】 (2020/12/1 19:20:46) |
ルナ | > | 【時々変わってしまう時があるので済みませんー…】 (2020/12/1 19:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/1 19:48:01) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/1 20:22:31) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/12/1 20:32:39) |
グレン | > | こんばんはー、ごめんなさい!遅くなりました! (2020/12/1 20:32:52) |
ルナ | > | 【こんばんはー】 (2020/12/1 20:32:56) |
グレン | > | 【すみません、お待たせしました】 (2020/12/1 20:34:36) |
ルナ | > | 【いえいえ~!】 (2020/12/1 20:35:19) |
グレン | > | 【さてさて、どうしましょ!】 (2020/12/1 20:39:36) |
ルナ | > | 【ん~では今日はちょっと続きをお願いできます?】 (2020/12/1 20:42:51) |
グレン | > | 【了解ですーー】 (2020/12/1 20:44:07) |
グレン | > | 【思いの外ビデオルナちゃん気に入られてて驚きです笑】 (2020/12/1 20:44:25) |
グレン | > | ふーん?昨日あんなに絆されたのにか?(強気な…否、彼から見れば虚勢張る彼女を鼻で笑い、そっぽ向き) (2020/12/1 20:45:18) |
ルナ | > | 【そーですね~笑本体の方は結構脳天気な感じのつもりだったんですがビデオルナちゃんにおちょくられちゃってるのが面白かったり笑】 (2020/12/1 20:45:54) |
ルナ | > | なっ!絆されなんかないですよ…!も、もうちょっと続けてればすぐにあの子の事玩具にしてあげるのことも出来ましたもん! (2020/12/1 20:46:57) |
グレン | > | へぇ?「誰が誰を…玩具に?」(彼女の発言に瞳を妖しく輝かせて見つめて。直後、彼女の背後からまた聞き慣れた声がして。声の主人はジトッとした目つきでルナのことを見つめていて) (2020/12/1 20:51:00) |
グレン | > | 【偽物、分身系のシチュを無理矢理以外で使ったの初めてだったんですけど、ビデオルナちゃん演じる者楽しくて笑】 (2020/12/1 20:51:24) |
ルナ | > | 【良かったです笑】 (2020/12/1 20:51:58) |
ルナ | > | っ!?(突然背後に自分が一番聞き慣れた声が聞こえてきて驚くもすぐに気を取り直して)も、もちろん君の事だけど? (2020/12/1 20:55:08) |
グレン | > | 「ふーん?あの展開でどうやったら君が勝つわけ?同じボクなのに分からないや」(まるで負ける気がしないのか、大きな欠伸を態とらしく吐いて) (2020/12/1 20:59:45) |
グレン | > | 【異性を演じるのって難しいですけど、楽しいんですよね…笑】 (2020/12/1 20:59:58) |
ルナ | > | ムム…そんなに言うなら昨日と同じ事してあげようか?先輩の前で恥ずかしいところ見させてあげる♪(こちらも今日は自信があるのか強気にビデオルナの前に詰め寄り) (2020/12/1 21:02:47) |
グレン | > | 「…ふーん?」(目を細めるとこちらから先制とばかりに覆い被さって押し倒し。無理矢理唇を重ねて) (2020/12/1 21:07:51) |
ルナ | > | んんっ…!…れろ…(昨日とは違いペースに飲まれまいと押し倒されても右前足でビデオルナのほっぺたをむにむにして左前足で胸元を弄って) (2020/12/1 21:11:51) |
グレン | > | 「んんっ、へえ…やるね。けどさ。」(思ったよりもアグレッシブな本体によほど悔しかったのかと、ほとんど同じ心を持つビデオルナはクスクスと。が、そんなそんな本体を嘲笑うように彼女の両胸をいじって) (2020/12/1 21:15:56) |
ルナ | > | ふにゃっ…負けないもん…(こちらも両足でビデオルナの胸を弄ってその上の突起を爪で優しくいじる) (2020/12/1 21:19:51) |
グレン | > | 「んん…!そんなにボクに負けたのが嫌だったんだー?」(前回はビデオルナの中ではもう勝ちのようで、得意気に告げては煽るような笑み浮かべ。が、グレンもまたビデオルナの勝利に対して頷いていて) (2020/12/1 21:27:49) |
ルナ | > | ぐぬぬ……ふん♪今回はボクが圧勝してあげるんだから!(とは言え昨日の事を思い出しては悔しそうにしながらもぺろ…と舌を入れて) (2020/12/1 21:31:47) |
グレン | > | 「んん、それとも…ボクとの行為にのめり込んじゃった?」(不意に真顔になると、そう呟き、首傾げながらにやけ。こちらから迎え入れると主導権を奪うように絡めて) (2020/12/1 21:35:54) |
ルナ | > | ひゃむ…そんなわけないもん(また押し返されて逆転されそうになるも…昨日の二の舞になるまいと堪えて) (2020/12/1 21:51:34) |
グレン | > | 「図星のくせに」(同じ顔とは思えない意地悪な笑み。こう言うところがグレンの心が反映されていると言う部分なのだろうか。敢えてキスは受け身ながらに、絡める動きの主導権は握らせずに) (2020/12/1 21:53:29) |
ルナ | > | 図星じゃないもん…(主導権はとれないもののキスはきのうにくらべるとなかなか責めておりビデオルナの乳首を小さなてでふにふにと摘まんでみたりして) (2020/12/1 21:55:50) |
グレン | > | 「んんっ…あ、ボクのえっち」(ビデオルナの方はと言うと、ルナのことを自分の本体と認めているので、ボクなんて風に本体を呼んで。狐派と言うと退屈そうに欠伸をしながら昨日のビデオカメラ弄っていて。画面には分身が抜け出た分、ルナの姿はなく、グレンの姿だけが取り残されていて) (2020/12/1 21:59:00) |
ルナ | > | んぅ…君程じゃないもん…(1度口をぐいー…と離して見つめ合うかたちになって息を整える)はっ…はっ…///結構…気持ち良くなってきたんじゃないの? (2020/12/1 22:05:51) |
グレン | > | 「んー、そこそこかな。」(君ほどじゃないと言い切る本体に困ったような笑み向けて。それからビデオの方を見れば先輩寂しそうだね、なんて) (2020/12/1 22:12:28) |
ルナ | > | んぁ…先輩///…(するとごろん…とビデオルナから離れてとことこグレンの横に座って)先輩寂しそーですね♪ (2020/12/1 22:16:12) |
グレン | > | 「違う違う、ボクが言ったのは」(近づいてくるルナに露骨に嫌な顔すると、グレンはふいっと居なくなって。分身が指さすのはビデオの中のグレンで) (2020/12/1 22:19:26) |
ルナ | > | ぁ…(するとビデオのなかにいるグレンのことを見ると明らかに寂しそうで)…やっぱり君はこの中からきたの…? (2020/12/1 22:22:23) |
グレン | > | 「んー、そうでもあり、そうじゃないとも…ま、そうだねってことで!」(彼女の問いにうーんと唸った後、肩すくめながら答えて) (2020/12/1 22:25:32) |
ルナ | > | えーっ…!何それどういうこと…!?よく分かんないんだけど…!(ずいっ…とビデオルナに近づいて) (2020/12/1 22:28:45) |
グレン | > | 「だーかーらー、ボクは先輩の作った幻覚みたいなもの。ビデオの中の君っていう認識に君自身や先輩の心や欲求が反映されて一つの姿として振る舞ってるの」(幻覚という言葉使うと少し寂しそうに) (2020/12/1 22:31:53) |
ルナ | > | え…?じ、じゃあ君は本物の実体じゃなくて…その…(なんとなく言葉を濁すとその場に絶妙に気まずい空気が流れてしまう) (2020/12/1 22:35:53) |
グレン | > | 「…まあ、そんな気にしないでよ。ボクは君の中で君が情けない様を見ているだけよりはいいしさ」(気まずそうにする本体に取り繕うに笑い) (2020/12/1 22:47:17) |
ルナ | > | う…うん…って情けないって何…!?(励ましの言葉のはずだがそんなところに反応してビデオルナの頭をぺしっ…と軽く叩いて) (2020/12/1 22:51:08) |
グレン | > | 「いてっ…心の記憶は君、意思は…先輩の意思…かな。だから、変な話、あっちのビデオの先輩には君の意思が宿る…のかな?」(彼女自身も自信がないのか、叩かれたところ摩りながら首傾げて) (2020/12/1 22:54:38) |
ルナ | > | うぅん…うん…なんとなく分かったけど…やっぱりよく分かんないや…(摩ってるビデオルナの頭を自分でも少し撫でるように摩ってやりながら)あの…まぁ、昨日から色々言ってたけど、その…何回かひどいこと言ってたかも…ごめん… (2020/12/1 22:58:27) |
グレン | > | 「な、なんでそんな謝るの!いいんだよ。…そんなしてると、先輩を取っちゃうけど?」(言われなくても取るけどねー、なんて舌をベッと出して) (2020/12/1 23:00:29) |
ルナ | > | ななっ…!それはだめっ!!先輩は私が貰うの!!(すぐに本調子に戻ってビデオルナにこちらもべーって舌をだして) (2020/12/1 23:03:53) |
グレン | > | どっちにも貰われねえよ、俺は俺だ.(貰う前提で話進めるルナに少し苛ついたようにグレンは告げて)「…むう、ルナ。こっちの先輩、利用できないかな?」(と、ビデオの中の彼指差して) (2020/12/1 23:05:34) |
ルナ | > | むぅ~…ふぇ?こっちの先輩…?(ビデオルナが指をさしたビデオの中の先輩を見て)…それ良いかもね…(どことなくさっきのビデオルナがしてたように瞳を妖しく輝かして) (2020/12/1 23:09:26) |
グレン | > | 「あら…なるほどね。幻覚の中なら確かに君にも使えるかもね。」(ビデオルナはルナの行動にクスクスと笑い、それからビデオの中の彼を見て。本体は本に視線落として、完全に彼女達には興味を示しておらず) (2020/12/1 23:12:14) |
ルナ | > | …ビデオの中の先輩も…やっぱり格好いいなぁ…(そんなことをビデオの先輩を覗いているビデオルナのとなりに来てぼそっと言って) (2020/12/1 23:17:20) |
グレン | > | 「…そうでしょ。…きっと、あの先輩…今のボクみたいに君の意思が反映されるんじゃない?思い通り…とまではいかなくても、君が半ば操る…みたいに動いてくれるんじゃないかな.」(本体の言葉に同意示すとやってごらん?と首傾げて) (2020/12/1 23:18:41) |
ルナ | > | 【これはビデオの中のグレンを中で操る…って感じでいいです?】 (2020/12/1 23:23:57) |
グレン | > | 【ああ、すみません。中でも…ビデオルナ同様に外に出しても…!】 (2020/12/1 23:24:43) |
ルナ | > | 【了解です~!】 (2020/12/1 23:25:01) |
ルナ | > | ぅ…うん…(先輩のやっていた事を自分でも出来るのかと思いながらもやってみる価値はあると思い、とにかく念じて見る…すると)「…な…なんだここ…て言うかなんでコイツらが二人も…?」や…やった!先輩の事出せた!(目を輝かせて喜ぶルナ、しかしその目はなんとなくさっきの妖しげな雰囲気を帯びていて) (2020/12/1 23:27:04) |
グレン | > | 「あ、先輩!へへ、昨日ぶりです!ボクです、一緒にビデオの中にいたルナだよ。」(ビデオルナは嬉しそうにビデオグレンに抱きついて。それから、グレン本体を指差して)「あの先輩の本体さん、すごく頑固で…力を借りたいなーって」 (2020/12/1 23:30:12) |
ルナ | > | 「おうお前か…あぁ…なるほどな…俺の本体だからなんとなくそんな感じはするが…まぁ、やるだけやってやるよ…」(すると1度ビデオルナを離してテクテクとグレンの方に行く、……その最中にルナの頭をぽんぽん…と優しく撫でる)わふっ…にへへ…///「おぅい俺の本体よぉ、随分と頑固にしてるんだって?」 (2020/12/1 23:35:23) |
グレン | > | 「さっすがー!ボクの方の先輩は話が分かるな〜」(本体と違って幾らか社交的、優しさも見せる彼は性格が捻れなかった場合の彼なのだろうか。そんな分身の存在に目を見開いて本体は驚いて)お前…なぜ出てきた!…ルナか…(分身のことなど見ずに、ルナのことを睨みつけて) (2020/12/1 23:37:54) |
ルナ | > | 「まぁまぁそんなカリカリするなって、別にお前だってあの子の事嫌いなわけじゃないんだろう?」(ケラケラと笑うようにしてグレンをなだめて)なんだか、ビデオの方の先輩も社交的な感じで僕の方の先輩とはまたちがった格好良さがあるね…♪ (2020/12/1 23:42:22) |
グレン | > | …嫌いだ!(分身の言葉にハッキリと辛辣な言葉返して睨みつけて。そんな本体グレンを見ていた、分身ルナはやれやれと溜息ついて)「だめだねぇ…本体のボク達は。分身先輩〜、ボク達で本体と成り代わっちゃいます?」(不敵な笑み浮かべて告げて) (2020/12/1 23:45:01) |
ルナ | > | 「あははっ、それも良いかもな~」(ビデオグレンも不敵な笑みを浮かべながらも、とことこ歩いてルナの本体を見つめて頬をぺろんとなめると)「こっちのルナも可愛いもんだなぁ…」ひぁ…/// (2020/12/1 23:48:54) |
グレン | > | 「なんか、こんな不甲斐ないのがボク達だなんて嫌じゃないですか?」こいつら!消してやる!(思いがけない謀反。不味いと…何より苛立ちに彼らを消そうと)「無理無理、せんぱーい、助けてー」 (2020/12/1 23:50:52) |
ルナ | > | 「よっと…おいおいいきなり呼んですぐさま消すなんてひどいんじゃないか??」(ビデオルナの前に立ち塞がるように立つビデオグレン、…その腕にはなぜかルナ本体を抱えており)んん…これはこれで幸せかも…///(こんな時に何を言ってるのかと言う感じだが、昨日の仕返しかビデオルナに見せつけるように抱きついて) (2020/12/1 23:57:19) |
グレン | > | 「俺に敵対しようとした報いだろ?」(鋭く自身の分身睨みながら隙を探って。幸せそうな本体にビデオルナは呆れ顔。今や敵対した本体の額を小突いて)「あーあ、そっか。ボクの先輩は本体が不必要に他者を遠ざけた分、飢えてるんだね。で?先輩、その不甲斐ない本体どうするの?まさかボクみたいに本体で遊んじゃうわけじゃないよね?」 (2020/12/2 00:01:07) |
ルナ | > | 「そうだなぁ…コイツはお前の本体とちがってそういうお遊びが得意じゃなさそうだしなぁ…」(抱えているルナはそのままに、ビデオルナのことも軽く頭を撫でてやりながら自分の本体に向かって)「別に俺たちがいてもお前にはなんの被害もないはずだろ?まぁ…俺たちのことを消す必要はないんじゃないか?」 (2020/12/2 00:09:22) |
グレン | > | 【と、すみません…眠気が…】 (2020/12/2 00:13:26) |
ルナ | > | 【あらら…💦了解です~】 (2020/12/2 00:13:59) |
グレン | > | 【すみません……】 (2020/12/2 00:18:10) |
グレン | > | 【なんか大変な展開に…笑】 (2020/12/2 00:18:20) |
ルナ | > | 【いえいえ~】 (2020/12/2 00:20:07) |
グレン | > | 【ありがとうです…!】 (2020/12/2 00:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/2 00:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンさんが自動退室しました。 (2020/12/2 00:43:33) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 06:39:38) |
ルナ | > | 【ごめんなさい~…先に寝落ちしてしまいました…】 (2020/12/2 06:40:00) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2020/12/2 06:40:03) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 19:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/2 19:22:11) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 19:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/2 19:42:38) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 19:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/2 20:16:29) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 20:57:19) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/12/2 21:16:25) |
グレン | > | 【ごめんなさいーー!】 (2020/12/2 21:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/2 21:19:11) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/2 21:19:40) |
ルナ | > | 【いえいえ~こちらも入り浸り過ぎかもでした笑】 (2020/12/2 21:20:07) |
グレン | > | 【なんか照れる笑】 (2020/12/2 21:21:37) |
ルナ | > | 【では続きを始めましょーか笑】 (2020/12/2 21:22:11) |
グレン | > | 【ですね笑】 (2020/12/2 21:23:35) |
グレン | > | 成り代わると言っただろ?そんなやつらを野放しにすると思うか?(鋭く睨みつけ、今にも分身達を消しそうな勢い。分身ルナはため息を吐いて分身グレンを見て)「だって、不甲斐ないのがいけないと思うもん。ねー?先輩って」 (2020/12/2 21:24:49) |
ルナ | > | 【ではお願いします~】 (2020/12/2 21:24:52) |
ルナ | > | 「ん~随分甘えん坊なもんだなぁこっちのルナは…ん?まぁそうだなぁ、あんまり良いイメージは貰えんなぁ俺の本体さんよ~」(前足でルナのを撫でながらグレンを煽るように伝えるビデオグレン)ん~…♪ (2020/12/2 21:31:06) |
グレン | > | お前に何が分かる!(ビデオの分身には主人の心が多分に反映されている…それを利用してルナで弄んでいた筈なのに、いざ自分の分身に迫られると苛立ち、鋭く睨んで) (2020/12/2 21:33:05) |
ルナ | > | 「おいおい自分で自分に怒るなよ」(ケラケラ笑いながらグレンのことを煽るのをやめず)先輩もそんなにカリカリしないでくださいよ~いつものイメージ台無しですよ~「「ね~」」(なぜか意気投合してルナもおちょくり始める) (2020/12/2 21:39:52) |
グレン | > | 「君は君で状況分かってないなー。ボクが君に成り代わるって言ってるんだよ?」(一緒になって揶揄う本体に大きく溜息吐くとビデオルナも冷たい眼差し向けて) (2020/12/2 21:45:42) |
ルナ | > | …ん~成り代わるとか消すとかよく分かんないんだけどさー…ビデオの方のボクも先輩もそこまでしてボクたちと成り代わってしたい事なんてあるの?(実際のところあまり状況を飲み込めていないルナ、素朴な疑問をビデオルナの方を見て訪ねる)僕と先輩の分身ならそんなにひどいことするとは思わないんだど… (2020/12/2 21:52:16) |
グレン | > | 「んー?だって成り代わればさ、不甲斐ない君達にもどかしい思いしなくて済むじゃん?それに、幻覚に過ぎないボク達が表で楽しいこととか沢山できるんだ!ね?先輩〜」(本体の言葉を鼻で笑うともっともらしい理由述べては、ビデオのグレンを見上げて) (2020/12/2 21:58:10) |
ルナ | > | 「ん?まぁなー俺だって表で好きにやりたいぜ?正直俺の本体のひん曲がった性格にはなんとも言えないしなぁ…でもよーそれで俺たちが変わってコイツらがいなくなれば良いってのは違うんじゃねーの?」(思考こそビデオルナと核心は同じだがどうも考え方は本体のルナに似ていて) (2020/12/2 22:08:16) |
グレン | > | 「……ま、先輩がそこまで言うなら。」(賛同はしていないようだが、大目に見てやろう…くらいの感覚で仕方なさそうに諦めて。)くっ…俺のくせにそんな綺麗事を…!(今尚、本体は苦々しく)「ほんっとーに頑固だね。…先輩、やっぱりビデオ先輩が本体さんで遊んであげたら?ほら、えっちの時の言葉って違って聞こえるでしょ?」 (2020/12/2 22:10:54) |
ルナ | > | 「はははっ…!やっぱりお前は変なこと言うなぁ…デモマ、それも面白そうだな…そんじゃ本体のルナ、ビデオルナにでも構っといてくれや」(するとテクテクとグレンの方に歩いたと思ったら凄いスピードでグレンの背後に回り)「そー言うことなんでな、消す消さないは後にして今は俺と遊んでくれや」 (2020/12/2 22:16:04) |
グレン | > | 「ボクに構うって?本体はボクのおもちゃだよ?分かってないなぁ」(分身グレンの言葉に不服そうに分身ルナはブー垂れると本体の方へと回り込んで)んなっ!お、お前!?正気か!?(人前でバトルの力を見せることは滅多にないが、実はかなり強い方。特にスピードには自信があった。その自慢のスピードがそっくりそのまま自分自身へと襲いかかることに冷や汗流し、分身のいった言葉を理解したくないとても言うように首を横に振り) (2020/12/2 22:19:41) |
ルナ | > | 「へぇ~?今から自分が何されるかわかってるって感じだなぁ?本体さんよぉ」(まるで悪党のような笑みを浮かべてグレンの耳元で囁いて)うわぁ…先輩が先輩に……って誰がおもちゃって!?分身のくせに~…! (2020/12/2 22:26:49) |
グレン | > | …!知らねえよ!(囁いてくる自分と同じ声に背筋凍りつかせ、咄嗟に離れようと。)「分身のくせに?君こそ、ボクからしたら出来損ないだよ!」(一度抑えた感情が、本体の煽りで爆発。電光石火利用したスピードで強引に押し倒すと、本体の股間に前足触れさせて。微弱な電気を発しながら摩り) (2020/12/2 22:28:50) |
ルナ | > | 「おいおいそう怒るなって」(するといきなり飛びかかってグレンを押し倒して)「俺だって雄にゃ興味があるわけじゃねぇけどよ、まぁ悪く思わないでくれな?これもビデオルナの頼みなんでな」んきゃ…///んんっ…!?ボクが出来損ないなら君も出来損ないだよ!(微弱な電流を股間に流しながら弄られると、前足をぴくぴくさせながらもビデオルナの股間に擦り付けてやって極小の電気を流してやる) (2020/12/2 22:36:58) |
グレン | > | ふざけるな…お前らなんて幻覚だ。」(彼らが気にしているであろうことを口悪く言わなければいられないほどに激昂していて。押し倒されると離せと怒りながらもがいて)「んんっ。ボクはお前とは違う!」(本体のワレメ開けば陰核にピトッと前足つけて。直に電気を流して) (2020/12/2 22:39:57) |
ルナ | > | …幻覚だろうがなんだろうがその幻覚に今こうして弄られてるのはどこのどいつだぁ?」(すると暴れるグレンの股間に前足を当てて弄しはじめる)ひゃん…!何も変わんないよ…!(主導権を握ろうとマウントを取り返してこちらもビデオルナのワレメを開いて陰核に前足を擦り付けて電気を流す、そして無理矢理舌を入れてキスをする) (2020/12/2 22:49:05) |
グレン | > | …っ!黙れ!(ピクンッと体震わすも、それは嫌悪感から。けれども、自分でもよく知っている自分の前足の感触。それが自分の意思でない他者のものとして襲いくる感覚に混乱すらして)「黙れ!ボクは…オレは!」(違いを主張するかのようにオレという一人称使えば、舌を押し出すようにして。体震わせつつも睨みつけて! (2020/12/2 22:52:49) |
グレン | > | 睨みつけて) (2020/12/2 22:52:52) |
グレン | > | 【わー、えっろい】 (2020/12/2 22:52:57) |
ルナ | > | 「そうカッカすんなって、俺とお前は同じ存在、感じちまう場所はわかってんだぜー」(すると口を開けてグレンの竿を軽く舐める)ちょ…っと!いくら何でもボクは俺とか黙れとか言わないもん!(体を震わせながらも使っていない片方の前足をビデオルナの胸元に当てて少量の電気を流しながら弄くり回す) (2020/12/2 22:57:49) |
グレン | > | んあっ!お、お前…正気か!?(己と同じ存在と宣いながら、生殖器舐めてくる分身に目を見開いて。が、確かに快楽は感じて身を震わせ)「黙れ!オレはオレだ!!」(怒りのあまり空回りしているのか、上手く快楽逃がせずにピクピク震え、それでもお返しとばかりに陰核に触れる前足を細かく震わせて! (2020/12/2 23:02:00) |
グレン | > | 震わせて) (2020/12/2 23:02:03) |
ルナ | > | 「昨日ビデオのルナが随分とこっちのルナと遊んだみたいじゃねーか、それなら俺がお前と遊んでてもおかしくないよなぁ?」(あぐ…あぐと舌を巻き付けるようにしてグレンの生殖器を刺激する)「案外すぐ出ちまうのも特徴だな?」ふにゃ…!?もうっ…!僕の分身ならもうちょっとおしとやかにしなよ…!(こちらも体を震わせるが負けじと刺激をし続けて) (2020/12/2 23:06:31) |
グレン | > | んんっ、うるさい…俺はそんなんじゃ!(次から次へと図星突かれ、苦々しく見ながら乱れる呼吸堪えることしかできずに。やたら慣れた舌の扱いに悶えながらも恨めしそうに)「うるさない…元々男の子みたいなものだろ。」(更に刺激強めながら、元々の本体の悩みに言及して) (2020/12/2 23:09:12) |
ルナ | > | ほれほれ、体は正直なもんだぜ~?(歯を立てないように少し慎重にグレンの生殖器を刺激する)~~~っ…!うるさいなぁ…!僕の分身なら気にしてることだってわかるでしょ!!(するとつい力んでしまいビデオルナの陰核と胸に先ほどよりも強めの電気を流してしまう) (2020/12/2 23:13:45) |
グレン | > | や、やめ…くっ…俺の分身の風情が!(彼もまた、分身達が気にしていることをまた漏らして。が、それ以上に先走りが陰茎の先端から漏れて、分身の口へと…)「んああ!や、やめ…」(思わず体をびくびくとさせて軽く果ててしまい。悔しそうに睨みつけて) (2020/12/2 23:18:41) |
ルナ | > | 「んぇ…もう出し始めたのか~?随分と早いんだなぁ」(ペロリと先走りを舐めるとまた刺激しはじめる)ふ…ふん!このままおもちゃにしてあげるんだから…!(両前足でビデオルナの胸元に手を当てて電気を流しながらふにふにと弄る) (2020/12/2 23:21:52) |
グレン | > | だ、黙れ!(分身の煽りに怒鳴り返すも、更なる追撃に思わず声漏らしてしまって。それを誤魔化すように前足で口元覆い)「…それは無理だね。」(体を起こすと本体押し倒し、互いの後ろ足絡め合わせるようにすると秘部同士をくっつけて腰揺らし) (2020/12/2 23:28:52) |
ルナ | > | 「ははっ、素直じゃねぇーなぁ~」(仕上げと言わんばかりに勢いを強めてグレンの生殖器を扱く)「さっさと出した方が良いぜ?」んんっ…無理じゃないよ…(2人の小さな後ろ足や秘部やらがぴったりくっついており、そこにさっきの強めの電気を流すルナ、しかしくっつけ合っているため、多少こっちにも影響が来て)んんっ…! (2020/12/2 23:34:45) |
グレン | > | ああっ!や、やめ…(扱く動きはまるで普段の自分の自慰のよう。それなのに全く自分のペースではできないそれに不思議な快楽味わい悶えて)「いいや、無理だよ。ほーら。」(こちらからも電気を…それもある程度波をつけて、一定の刺激にならぬように! (2020/12/2 23:43:09) |
グレン | > | ならぬように) (2020/12/2 23:43:14) |
グレン | > | 【ミスばかり…興奮してるせいってことにして置いてください…】 (2020/12/2 23:43:31) |
ルナ | > | 【は~い】 (2020/12/2 23:45:27) |
ルナ | > | ほらほらさっさと言った方が気持ち良くなれるぜ~?(舌で締め込むようにグレンな) (2020/12/2 23:50:15) |
ルナ | > | 無理じゃない~…(こちらは胸に手を当てて電気を流しとめてを繰り返して刺激を与える) (2020/12/2 23:51:14) |
グレン | > | い、いやだ!ふざけるなよ…!!(前足でぐいぐい押してみるも動かせず、悔しそうに歯を食いしばって)「んんっ、生意気な!」(細かなコントロールする本体。無論、分身ができる以上できないわけがないのだが…苛立ちながらも、同じようにやり返して) (2020/12/2 23:55:18) |
グレン | > | 【ルナさんも興奮してそー(にやにや】 (2020/12/2 23:55:32) |
ルナ | > | 「ふざけてなんかいねーよ、これが俺の性格だ、ほら…早く果てな」生意気なのはそっちだもん!絶対先に気持ち良くさせておもちゃにしてたげるんだから…!(とは言いつつも二匹の股間からは少しお互いの攻めで液が垂れてきていて) (2020/12/3 00:03:17) |
グレン | > | 偽物が…ああ!(悔しそうに、けれども体に力入らずクタクタと突っ伏して、そのままビクンッと液放出して)7ああっ、くぅ…ほらね?オレの方が強いでしょ?(そう言うなり腰揺らすスピード早めて) (2020/12/3 00:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:28:28) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 06:47:39) |
ルナ | > | 【ごめんなさい~!…最近寝落ちよくしてしまい…】 (2020/12/3 06:48:07) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2020/12/3 06:48:11) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 18:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/3 19:15:04) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 19:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/3 19:40:59) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 19:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/3 20:18:33) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 20:32:53) |
ルナ | > | 【グレンさんすみません~…今日は少しやることがあって来れないかもです…明日からはまた来れるはずなので~…】 (2020/12/3 20:33:46) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2020/12/3 20:33:54) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/12/3 21:16:42) |
グレン | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよー。またやりましょー】 (2020/12/3 21:16:54) |
おしらせ | > | グレンさんが退室しました。 (2020/12/3 21:16:57) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/3 21:35:55) |
ルナ | > | 【ころころ変えてしまってすみません~…ちょっとならお相手可能ですね…】 (2020/12/3 21:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/3 21:56:39) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/4 20:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/4 20:30:03) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/4 20:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/4 20:56:47) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/4 21:00:15) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2020/12/4 21:04:03) |
グレン | > | 【こんばんはー、お待たせしましたー】 (2020/12/4 21:04:15) |
ルナ | > | 【は~いたし】 (2020/12/4 21:05:39) |
ルナ | > | 【っとと、すみません~…今回はまたべつのポケモンのロル等の相談をしてみたいなと…】 (2020/12/4 21:07:11) |
グレン | > | 【ふむふむ、そうですねー。いいと思いますー】 (2020/12/4 21:09:11) |
ルナ | > | 【毎度希望を聞いて貰いありがとうです…!】 (2020/12/4 21:10:54) |
グレン | > | 【いえいえー、ルナさんに興奮してもらうたmゲフンゲフン】 (2020/12/4 21:11:40) |
ルナ | > | 【ありがとうです笑】 (2020/12/4 21:12:04) |
ルナ | > | 【っと…グレンさんは雌同士とかはやりずらいですかね…?】 (2020/12/4 21:12:33) |
グレン | > | 【んー、普段はやらないですかねー】 (2020/12/4 21:16:12) |
ルナ | > | 【なるほど~…では難しいですかね…?】 (2020/12/4 21:18:09) |
グレン | > | 【できれば、今はオスの気分ですかね。】 (2020/12/4 21:19:13) |
ルナ | > | 【りょーかいですー】 (2020/12/4 21:21:23) |
グレン | > | 【すみませんね…偶に異性を演じるのも楽しみのではあるのですが。】 (2020/12/4 21:23:04) |
ルナ | > | 【いえいえ!こちらも何度も意見を聞いて貰ってるので全然大丈夫ですよ~】 (2020/12/4 21:24:13) |
グレン | > | 【ありがとーございますー!! (2020/12/4 21:26:33) |
ルナ | > | 【いえいえ~、んーどうしましょう?とりあえず今日は普通にまた始めましょーか?】 (2020/12/4 21:28:11) |
グレン | > | 【んー、普通にやるか…それか、次を探しがてら雑談とか?】 (2020/12/4 21:32:26) |
ルナ | > | 【そうですね~…まずは普通にやって、もし終われば次を探したり等でいいです?】 (2020/12/4 21:35:17) |
グレン | > | 【分かりました〜。ただ、今夜はこちらが急に落ちなきゃいけなくなるかもで…すみません。】 (2020/12/4 21:37:25) |
ルナ | > | 【りょーかいです~、むりはなさらずに~】 (2020/12/4 21:38:00) |
グレン | > | 【ありがとうございますーー!】 (2020/12/4 21:40:12) |
ルナ | > | 【ん~ではどうしましょう?今日は少しやって続きは明日とかにします?】 (2020/12/4 21:40:51) |
グレン | > | 【そうですねぇ…いけるとこまで…ですかねぇ (2020/12/4 21:41:25) |
ルナ | > | 【はーい】 (2020/12/4 21:42:36) |
ルナ | > | 「おっ出た出た、結構出したなぁ~」(そう言いながら本体の出した液をペロリとなめて不敵な笑みを浮かべる)ど…何処が…?全然平気だけど…?んんっ…(こちらも電気を流しながら堪えて) (2020/12/4 21:44:43) |
グレン | > | はぁ…はぁ…おま…仮にも自分のものを(分身が精液舐める様に露骨に嫌悪感示し、ゆっくりと体を起こそうともがいて)「あっはは!いいや?悪いけど、勝ち負けは通算でカウントさせてもらう。オレの圧勝だな」(あえて電気を止めると腰を揺らすことに集中し、的確に陰核同士をすり合わせて) (2020/12/4 21:48:25) |
ルナ | > | こっちのルナにお前の感情があるのと同じで俺にもそっちのルナの感情があるんだよ、そーゆうこったからそんなにいやそうにしないでくれよな」(ケラケラ笑いながらグレンを見つめて)負けてないもん…!さっきだって先にイッてたのそっちじゃん! (2020/12/4 21:54:16) |
グレン | > | くっ…だからって…(自分自身に負け、笑われている事実に悔しそうに視線逸らして。)「いいやー?負けるよ。負けてオレに生きる権利を譲ってもらうよ!」(ぐにっぐにっと強引に陰核同士を合わせ、憎々しそうな視線向けながらも快楽に時折甘え声漏れて) (2020/12/4 21:57:25) |
ルナ | > | 「だから…なんだ?お前だって自分の意志でこっちのルナにお前の感情をいれたんだろ?」(まるで余裕しゃくしゃくといったかんじでグレンを見つめて)んんっ…もう…!調子乗らないでよね…!!(我慢の限界と言わんばかりにぐるん…!とマウントを取り返して喘ぎ声を上げながらもビデオルナがしてきたことをそっくりそのまま仕返す)お返しなんだから…! (2020/12/4 22:01:20) |
グレン | > | くっ…うるさい!うるさい!!(図星に苛立ち、吠えるように自分と同じ顔を睨みつけて)「っ!…ふーん?君にできるわけ?んんっ…気に入らない…それもオレと同じか…!」 (2020/12/4 22:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/4 22:21:53) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/12/4 22:22:37) |
ルナ | > | 「おーおー怒った怒った」(睨み付けてくるグレンにちっとも臆さず煽るように笑いかける)出来るもん!分身なんかよりずっとずーっと上手にね!(さっきのビデオルナがしていたよりも強く腰を打ちつけてぐり…ぐり…と陰核を陰核で擦りつける) (2020/12/4 22:26:33) |
グレン | > | くっ!こいつ!(全身の力を振り絞ると分身を押し退けようと押して)「んんっ…だから君はダメなんだよ。ほーら」(分身なんかという言葉にピクリと苛立ち露わに。が、冷静さを取り戻すと首筋を舐めて) (2020/12/4 22:30:14) |
ルナ | > | 「おっとと…まだ動けるのか…タフだな案外」(意外そうな顔をしながら距離を一旦とって)んんっ…そっちだってさっきより動きが遅いよ?イッちゃったからからそろそろキツいのかな?(首筋を舐められると頬を赤くしてしまうがこちらも頬をペロリとなめ返して) (2020/12/4 22:37:18) |
グレン | > | はぁ…はぁ…くっ…案外…ねぇ。やっぱり俺のこと分かってねえな?(こちらの底力見抜けていない分身を嘲笑い、なんとか力を使おうと意識を集中させようと)「うるさい…」(鋭く睨んだまま首筋を甘噛みし、再び押し返すと、覆い被さって。股間くっつけると激しくすり合わせ) (2020/12/4 22:40:15) |
ルナ | > | 「?おいおい何する気だよ、体力あんまり残ってないんだから動くなって」(何かしようとしているグレンに近づいて止めようとして)生意気…んんっ…(こちらからも負けないくらいの強さで擦り付けて、ビデオルナの頬をぺろぺろとなめ始める) (2020/12/4 22:46:23) |
グレン | > | 【すみません、今夜はもう落ちなくてはで…返信も途切れ途切れでごめんなさい。】 (2020/12/4 22:53:13) |
ルナ | > | 【いえいえ~、大丈夫ですよ~】 (2020/12/4 22:53:52) |
ルナ | > | 【むりはなさらずに~】 (2020/12/4 22:53:56) |
グレン | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2020/12/4 23:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/12/4 23:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンさんが自動退室しました。 (2020/12/4 23:22:23) |
2020年11月30日 23時02分 ~ 2020年12月04日 23時22分 の過去ログ
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