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「エッチな童話の世界【中文以上ロール部屋】」の過去ログ

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タグ 昔話  童話  御伽噺  ファンタジー  中文以上要描写


2012年09月14日 05時11分 ~ 2024年02月06日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シンデレラ【おはようございます、しばらくお邪魔します。】   (2012/9/14 05:11:32)

シンデレラ【お邪魔しました】   (2012/9/14 06:24:55)

おしらせシンデレラさんが退室しました。  (2012/9/14 06:25:00)

おしらせシンデレラさんが入室しました♪  (2012/9/15 03:27:38)

シンデレラ【こんばんは、しばらく失礼します】   (2012/9/15 03:28:05)

シンデレラ【お邪魔しました】   (2012/9/15 04:09:14)

おしらせシンデレラさんが退室しました。  (2012/9/15 04:09:19)

おしらせろり人魚姫♀19さんが入室しました♪  (2013/2/23 22:32:55)

おしらせごうさんが入室しました♪  (2013/2/23 22:33:39)

ごうこん   (2013/2/23 22:33:45)

ろり人魚姫♀19こんばんは   (2013/2/23 22:35:19)

ごういましたね^^   (2013/2/23 22:35:33)

ごういないかとおもったよ^^   (2013/2/23 22:35:41)

ろり人魚姫♀19すみません   (2013/2/23 22:36:02)

ごういいえ^^   (2013/2/23 22:36:09)

ごうエッチな童話を作るんですか?   (2013/2/23 22:36:46)

ろり人魚姫♀19あっ、ぁの、どちらの童話の方ですか?   (2013/2/23 22:36:54)

ろり人魚姫♀19はぃ   (2013/2/23 22:37:05)

ごう初めてです だめですか?   (2013/2/23 22:37:15)

ろり人魚姫♀19いえ><;   (2013/2/23 22:37:56)

ごうどういう童話ですか?   (2013/2/23 22:38:11)

ろり人魚姫♀19人魚姫ですw   (2013/2/23 22:38:35)

ごうなるほど   (2013/2/23 22:38:52)

ごうちなみに何歳上までオーケーですか?   (2013/2/23 22:39:13)

ろり人魚姫♀19何歳でも大丈夫ですょ ♪   (2013/2/23 22:39:49)

ごう実年齢ですか?   (2013/2/23 22:40:06)

ろり人魚姫♀19いえ。   (2013/2/23 22:40:46)

ごうちなみにあなたは実年齢? 性別も違う?   (2013/2/23 22:41:11)

ろり人魚姫♀19いえ実年齢ではありませんよ、性別は女です。あわないようなのでおちます   (2013/2/23 22:42:43)

おしらせろり人魚姫♀19さんが退室しました。  (2013/2/23 22:42:49)

おしらせごうさんが退室しました。  (2013/2/23 22:42:56)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/1 21:51:26)

おしらせハッピー♂小人さんが入室しました♪  (2014/4/1 21:54:11)

ブランシュ♀白雪姫【こんばんは。今日もよろしくお願いいたします】   (2014/4/1 21:54:49)

ハッピー♂小人【お邪魔いたします。よろしくお願いいたします】   (2014/4/1 21:54:54)

ブランシュ♀白雪姫【今回はどちらから始めましょうか?】   (2014/4/1 21:55:53)

ハッピー♂小人【いつもそちらから頂いてますからこちらから始めましょうか】   (2014/4/1 21:57:13)

ブランシュ♀白雪姫【ありがとうございます。では、ごゆっくりどうぞ】   (2014/4/1 21:57:59)

ハッピー♂小人(森の中に住む七人の小人たち。彼らは人間の少年くらいの背格好と中性的な美しい容姿を持っていた。妖精たちと会話をし、森の動物たちと調和しながら彼らは平和に暮らしていた。平和は今も続いている。しかし、ひとつだけそれまで変わっていることがある。森の中で見つけた女性が小人たちの家に客人として泊まっているということだ。彼女はブランシュという年若い少女で、家事をやる代わりにここに滞在している。その美しさからさぞかし身分も高いのだろうが、何故か城から追われているらしい。しかし、そんな悲しい事情は感じさせることなく明るく暮らしていた。ただひとつの秘密を除いては)ブランシュ……僕だよ、ハッピーだ……(小さい声で彼女の部屋を尋ねる。金色の髪がかかる顔が少しうしろめたさに暗かった)   (2014/4/1 22:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/1 22:18:10)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/1 22:18:18)

ブランシュ♀白雪姫(ある冬の日、王女は黒檀の窓枠に腰掛け一人縫い物をしていた。窓の外を野生の外を野生の狐が走って行ったのに気をとられ、手元を誤り針先が指に刺さってしまった。真っ赤な鮮血が滴り、見る見る赤い雫が膨らんでいく。珠になって滴る赤い血は、白い雪の上に落ちた。王女は息を呑む。白い雪の上に落ちた真っ赤な血はとても美しい。雪のように白く、血の様に赤く、黒檀の様に黒い子供が欲しい、とそのとき女王は思った。――しかし、数年の時を経た今、彼女は娘を深く憎む様になっていた。身の危険を感じたブランシュは城を抜け、深い森の中に逃げ込んだ。城からの刺客をどうにか巻いたものの、生活の当てはない。そんな時に見つけたのが少年達の暮らすこの家だった。彼らは静かな暮らしをしていたが、彼女がそんな暮らしに満足するはずもなく、鬱憤を晴らすために度々少年達を誘惑し、その身体を堪能していた)…――いらっしゃい、(他の少年達の寝静まった夜、特にお気に入りの少年の声に答え、彼を迎える。夕食の片付けの際、いつもの様に思わせぶりな視線を送るだけで良かった。度重なる彼女の我侭に付き合ってきた少年はそれが合図であることを学んでいた)   (2014/4/1 22:31:21)

ハッピー♂小人(どの小人たちも自分だけがブランシュと関係を持っていると思っていた。性的なことに免疫のない彼らはあっという間にブランシュの虜となり、騙されるということも知らない彼らは互いに秘密を抱え合っていた。勘の良い者は気付いているかもしれなかったが、少なくともハッピーはそうではなかった。小人たちの寝る部屋と大きく離れた小さな部屋。そこでブランシュは微笑みをもってハッピーを迎えた)今日はもう水浴びは済ましてきたから……。するんだよね……?(もう何度も彼女と身体を重ねていた。する前に身体を清めておくのも当たり前になっていた。それでもまだおどおどしている。森の中にはない誘惑に少年の心は戸惑いと期待がない交ぜになっている。扉を背にしたまま白雪姫の下に少しずつ近づいていく。それはまるで蝶が花の蜜に惹かれていくように)   (2014/4/1 22:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/1 22:51:22)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/1 22:51:46)

ブランシュ♀白雪姫(ベッドの上に腰掛け少年を迎えると、彼に笑顔を向けその頬を両手で包んだ)そう…、そうよ…当然でしょう…?(甘やかな声音で言いながら少年の耳を血の様に赤い唇でなぞり、吐息を含ませる。そのまま首筋を伝い、輪郭をなぞるように少年の唇に唇を重ね、軽くキスをした。おどおどと戸惑う少年を惑わす様に焦らし小さく笑みを溢す)…ふふ、いい子…貴方が一番好きよ…、…だって、エドガーは怒りっぽいし、キリーは乱暴だし、エーリクは食事の仕方が汚いんだもの。(悪びれもせずにそう言うと、座ったまま少年を抱きしめ、そのままベッドに倒れ込む。服を着たままの少年の身体を撫で、徐々に下半身へと手を伸ばしていく。熱くなった少年の身体を感じ、ゆるゆると脚の付け根辺りを撫で回す。内腿をさすり、じわじわと股間を握り込んだ)   (2014/4/1 22:58:45)

ハッピー♂小人ぶ、ブランシュ……あ、んぅ……(強張っていた身体が彼女の手に触れて一瞬で溶けていく。彼女の手は白いが雪のように冷たくはない。むしろ暖炉の火のようにハッピーの身体を熱くさせる。軽い口づけ。いつも行為は口づけから始まった。これまでの行為と今されていることが一緒になって小人の小さな身体を責めたてた)やっぱり……こんなの、おかしいよ……ブランシュは、お姫様なのに……あっ……(股間のものに触れられたのを感じて小さく声を漏らす。抵抗の言葉はあまりに虚しく部屋の中に響いていった。ブランシュから目を逸らすのはせめてもの反抗か)   (2014/4/1 23:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/1 23:18:56)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/1 23:19:10)

ブランシュ♀白雪姫おかしい…ですって…?ふふ、面白いことを言うのね。(荒くなる呼吸の合間に聞こえる少年の言葉に少女は笑みを漏らした。そして、少年の頭を抱きこみさらさらした金の髪を梳きながら、恐ろしいくらいに優しい口調で少年の耳に語りかける)…ねぇ…、よく効いて…ハッピー…私の母はね、娘の心臓の鼓動を止めてしまおうと思うような酷い人だったの…(少年の胸に手を置くと、服の上から胸元をそっと撫で、次には服ごとぎゅっと握り締める。指の爪先が少年の薄い胸に食い込み軋むようだった)……そんな人間の娘である私が…、正常であるはずがないわ(その言葉と共に少年のズボンに手をかけ、肌から剥いでいく。剥き出しになった少年の下半身と服を着たままの上半身が対照的なその光景は淫靡な印象を見るものに与えるだろう)…だからね、あなたも…(白い指先が少年の膝上を這い、ゆっくりと腹部まで上っていく。ぐっと鳩尾のあたりを押した)…貴方も、せいぜい私の機嫌を損ねないで頂戴ね…?(少年ににっこりと微笑みかけ、唇を重ねた)   (2014/4/1 23:24:32)

ハッピー♂小人(ブランシュは一通り全てを話すまで終始笑顔だった。その笑顔から放たれる言葉の数々に少年の心は凍りつき、こちらの身体をぎゅっと強張らせる。森には怒気を放つ動物はたくさんいる。しかし殺気を放つ動物はいない。今、ブランシュから一瞬だけ放たれたのはそれに似たものだった。彼女の機嫌を損ねたら、ほんの少しそれを思い浮かべるだけで恐ろしい。ハッピーの抵抗の気慨は一瞬で萎えた。さながら蝋燭の火が一息でかき消されるように。代わりに下半身の小さなものがすっかり勢いを増していた。たしかにブランシュは怖い。しかしそれと同時に艶やかであった。恐怖と誘惑がハッピーの心臓と心をわしづかみにする)んんっ……(唇が重ねられた。拒もうと思えば彼女の舌を噛むこともできる。しかしできない。代わりに自分から舌を絡めていく。何度も求められた身体はいつの間にか目の前の白雪姫にたまらなく欲情していた)……じゃあ、せめて優しく……してね?(それだけは頼むと甘えるように強請った。しかし守られるかどうかは怪しいものだ)   (2014/4/1 23:38:26)

ブランシュ♀白雪姫(ふっ、と小さく息が零れた。少女は下を向いたまま肩を震わせ、くすくすと可笑しそうに笑う)…生娘のようなことを言うのね。でも、残念。今の話をちゃんと聞いていた…?(そう少年に問いかけながら、白い指先が少年のものを扱きたてる。目の前の異性の身体に否応なく反応させられ、ビクビクと震える様子は、初めて盛る男を目にした小娘の様だ)私の身体には母の、女王の血が流れているのよ…?…(少女は少年の首元からリボンを解き、達しそうに成っている根元に結びつけると、蝶々結びに縛ってしまった。先走りを溢し、小さく震えるそれは、縛られたことで出口をふさがれ、蜜をこぼすことも叶わない。力が入らないのか、脚を振るわせ、泣き声を上げる少年に構うことなく、屹立した昂りや、張り詰めた睾丸を舐め、少年の片足を持ち上げる)   (2014/4/1 23:49:14)

ハッピー♂小人娘を殺そうとする女王の血……ブランシュの唇が赤いのは、そういうことなの……?(そう尋ねるが、答えを待つ暇はなかった。気付けば根本にリボンが結びつけられてしまった。出したいのに出せないもどかしさはすぐに少年を襲った。性に免疫のない彼にその刺激はあまりに辛すぎた。あと少しで達することができたのだ)ああっ……だめ……もう、出させて……(まともに喋る余裕すらない。ただ彼女が与えてくる快感が発散されずに身体に溜まっていく。今まではこんなことはされたことがなかった。ただただ昂りは熱くなり、脈打って彼女の舌の動きのひとつひとつに反応する。そんな少年の泣き顔が滑稽なのかどこかから笑い声が聞こえた。窓の隙間から入りこんだ小さな妖精のものだ。羽の生えた虫ほどに小さい妖精はくすくすと笑いながら二人の行為を楽しそうに見つめていた)   (2014/4/2 00:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/2 00:09:46)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/2 00:09:51)

ブランシュ♀白雪姫下らない質問。私が言いたいことは全て言わなくても理解して頂戴…(根元を戒められているにも拘らず、ピュクッと堪えきれずに滴り落ちる蜜が少女の舌の在り処まで垂れてくる)いい…?達していいのは私が赦した時だけ。それまでずっとこのまま、わかった?(ペロリと赤い唇を舐めると、興奮に微笑むように目を細める。先走りの零れた跡を辿る様に殊更ゆっくりと舌を這わせ、泣き声を上げる少年の脚を押さえつけながら先端を辿る。先端にたどり着くと、そのまま先端をくわえ込み少年を吸い上げる。少女は幼い少年の昂りを執拗に嬲る。鈴を転がすような笑い声に目を向けると小妖精がクスクスと笑い声を立てていた。ちらりとそちらに視線を走らせると、少年の上に膝立ちになりゆっくりと腰を落としていく。もどかしげに揺れる少年を感じながら、見せ付ける様に少年の頬を撫でた)   (2014/4/2 00:16:59)

ハッピー♂小人(悪戯好きな妖精はまかり間違ってもハッピーに味方してそのリボンを解いてくれることはない。だからといってブランシュに味方するわけでもないが、ハッピーが股間に手を伸ばしてリボンを解かんとした時、妖精の立場は決まった。その手に噛みついて紐を解くのを邪魔したのだ。痛みを感じる間もなくブランシュはハッピーの昂りを責め立てた。妖精はちょこんと少年のへその上に乗った。楽しい場を盛り上げるためならこの妖精はなんでもするのだろう。白い肌に透明な翅をつけて妖精は行為を見守っている。少年は昂りを媚肉に包まれてしまうと、背中を反らせて感じてしまう。声は高く部屋に響き渡り)あああっ……はあっ、もうっ……んっ(何かしていないと頭がおかしくなってしまいそうだった。唇の寂しさをブランシュの指をしゃぶることで紛らわそうとした。頬を撫でる指にむしゃぶりつこうと舌を動かす。しかしそんな勝手な行為をブランシュが許すだろうか)   (2014/4/2 00:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/2 00:37:33)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/2 00:37:38)

ブランシュ♀白雪姫いけない子…(指先に舌を触れさせようとする少年を見咎め、その小さな舌先を人差し指でつまむ。ろれつの回らない少年の言葉を耳に入れながら、少年を見下ろす)触れていいのは私がゆるした時だけ、ずっと尻尾を振って待っていなきゃダメでしょう…?(背を反らし、身体を反り返らせて悶える少年が何事か訴えかけるが、最早それは言葉にさえならず、ただ無意味な音の羅列としてしか聞き取ることが出来なかった。少年の細い指先がリボンを解こうと踠くのを冷たい眼差しで見ながら、妖精を視界に捕らえる)堪え性がないのね…これを解いたらすぐに達してしまうんでしょう…?…(少年の耳を嘗め回しながら快楽を煽る様に囁きかける。少年の細いからだが快楽に沈むのを見ながら、唇ではむはむと耳朶をはさむ)   (2014/4/2 00:43:43)

ハッピー♂小人らえっ……ああっ(舌を摘まれると話すことはできない。ただ無意味な音になって響いていく。そしてブランシュから見つめられ、自分の立場を改めて思い起こさせられる。触れていいのは許された時だけ。その言葉が頭の中で反芻する。少年がさっきまで燃えていた抵抗は徐々に下火になっていく。代わりに目がとろんとしてきて少しずつ視界がぼやけ始める。あまりの快楽に涙をぽたぽたと頬に垂らしながら、ブランシュの与える快楽に服従せざるを得なくなっていく。耳元から聞こえる言葉は甘い悪魔のささやきだ)うん……これ、といたら……すぐ、でちゃう……(少し幼くなったような印象を与えながら耳たぶから与えられる感触に身体を震わせる。潤んだ瞳でよほど何か紛らわせるものが欲しいのか自分の指をしゃぶり始めて)   (2014/4/2 01:01:20)

ブランシュ♀白雪姫ふふ…、冗談よ(しれっと言うと舌先をつまんでいた指を離し、少年の頬を両手で挟む。しかし、言葉とは裏腹に目は笑っていない)でも…、いい子…(幼い喘ぎを上げ、指を銜え込む少年の頬に口付けると、そのまま唇を重ね、歯列を割って舌を差し入れる。少年の舌を絡めとり、口腔を犯しながら腰をゆする)…っは…っぁ、あ…んん…いい子、いい子…(ゆさゆさと緩やかで大きなストロークを繰り返しながら少年の肋骨の上に手をついて、つんと尖った胸の先をつまむ。薔薇色に色づいたそこは淫靡な色彩を湛え、弄るたびに少年の蕩けた声が響いた)…ん、…っは、いい子にはご褒美をあげないと、ね…?出させてあげる…んっ…沢山、ぁああ…っ(少女の声は次第に上擦り始め、快感に顎を反らし淫らな声を上げる。少年の首筋に舌を這わせながら、昂りに巻きつけられたリボンを解き、挿入したままの少年に絶頂をゆるした)   (2014/4/2 01:15:03)

ハッピー♂小人(あまりに不憫な少年に同情したのか、彼女は唇を重ねてくれた。最初にしたのとは違う深く舌を絡ませる大人のキスだ。されるがままに舌を絡め取られ、媚肉は肉棒をやんわりと抱きしめる。そして時折思いだしたかのように胸を摘んでくる。喘ぎの中に一際甲高い声が生まれ、さながら少年は官能の楽器のようであった。楽器は奏者の言うことにはさからうことはできない)ごほうび……あああっ、ほしい、ほしいの、ごほうび……(嬉しさに喘ぎが弾んだと同時にリボンが解かれる。その瞬間、溜まっていた快楽が一気に火山のように噴き出し凄まじい絶頂となって少年を襲った。背を反らして叫びのような声をあげて少年はブランシュの中に白濁を注ぎ込む)   (2014/4/2 01:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白雪姫さんが自動退室しました。  (2014/4/2 01:35:06)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが入室しました♪  (2014/4/2 01:35:09)

ブランシュ♀白雪姫…ぁあ…っっん…、…んん…ふ…(大きく身体を跳ねさせ、激しい痙攣が収まると、またゆるやかな動きで腰を揺すり初めた。どうやら、少女は少年を休ませる気はないらしい。一度放った後も、とことん少年を弄び、彼の精が枯れ果ててもなおその身体を自分のために好き勝手に使うのだろう)ねえ、ハッピー…大好きよ…さあ、目を開けて…?…(半ば気を失い掛けている少年の頬を軽く叩き、無理矢理意識を引き戻す。さらに少女が身体を動かすために、繋がったところから白濁が溢れ少年の身体を汚していく。夜はまだ長く、少年の身体を休ませることはないのだった)   (2014/4/2 01:46:04)

ハッピー♂小人(ブランシュが叩いて少年は目を覚ます。そしてまだ彼女と繋がっていることを身体で感じながらその間から自分の吐きだした白濁が溢れているのを見る。こんなに出してしまったのだ、もうできないと少年が思っていると、それまで見ているだけだった妖精が魔法をかけた。みるみるうちに昂りは再び強さと硬さを取り戻した。しかし、妖精は余計なことに再びリボンを結んでしまうのだった)もう……、むり……(そう思うのだが、大好き、と言われてしまうと逃れられない。もはや白雪姫の手の中で弄ばれることを覚悟しながら、長い夜に少年はその身を預けた)   (2014/4/2 01:52:24)

ハッピー♂小人【それではこちらも締めさせていただきました。ありがとうございます】   (2014/4/2 01:52:49)

ブランシュ♀白雪姫【今日もありがとうございました。では、失礼いたします】   (2014/4/2 01:53:46)

おしらせブランシュ♀白雪姫さんが退室しました。  (2014/4/2 01:54:00)

ハッピー♂小人【はい、お部屋ありがとうございました。お疲れさまでした】   (2014/4/2 01:54:18)

おしらせハッピー♂小人さんが退室しました。  (2014/4/2 01:55:21)

おしらせリリア♀赤ずきんさんが入室しました♪  (2014/4/17 02:32:53)

おしらせリリア♀赤ずきんさんが退室しました。  (2014/4/17 02:42:46)

おしらせ花恵♀花咲おねえさんさんが入室しました♪  (2015/3/29 00:41:16)

花恵♀花咲おねえさんおーい、……シロ、シロー…!……、…もう参ったって!降参。降参ー…だから早く出ておいでよ〜……、…もー!いいかげんにしないと日が暮れちゃうから!…ちょっと、もー……はぁ…(最近まで無闇やたらに鳴き続けていた蝉がグロテスクな腹を見せながら何匹も足下に転がっているのを先ほどから何度も目撃しているが、その屍を踏み越えながら一人、竹林を進んでいた。数時間前、愛犬「シロ」とかくれんぼをするために手綱を離したのだが、シロはみるみる遠くなったかと思うとあっという間に竹林の奥へと消えてしまった)   (2015/3/29 00:45:32)

花恵♀花咲おねえさん(遠くの山に沈みかける太陽が、まるで返り血を浴びたかのように青々と茂った竹林を染めていく。何度も声を張り上げたが、返答……もとい、遠吠えはない。自身の声は林の中に吸い込まれて消えていくだけ。いくらなんでも無視し続けるシロに呆れて溜め息を吐き零す)……ま、大丈夫だよね。このまま帰っても…シロは賢いし…(帰ろう、と踵を返すがふと我に返る。今までシロを捜すのに夢中で気がつかなかったが、振りかえったそこは、自分の知らない風景)   (2015/3/29 00:48:25)

花恵♀花咲おねえさん……あれ?(彼方の山に消え入ろうとしている太陽が、竹林の影を鉄格子のように填めていく。自身の能力が故か、100年に一度開花するかどうかの白い竹の花…不吉の現れでもあるその白が、闇にまぎれようとする竹林に灯籠のように浮かび上がった。いくら夏とはいえ、吐き出す息が白く凍りそうなほど辺りが寒い)はぁ…、うぅ…シロ、どこいったのよぉ…。   (2015/3/29 00:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花恵♀花咲おねえさんさんが自動退室しました。  (2015/3/29 01:13:28)

おしらせ桃太郎♀さんが入室しました♪  (2015/3/29 09:09:08)

桃太郎♀【おはようございます】   (2015/3/29 09:09:24)

桃太郎♀(鬼ヶ島から鬼たちがやって来て暴れていると聞き、急ぎ駆けつけ)…鬼たちよ、鎮まれッ!(腰の刀を抜き、鬼たちの「邪気」を斬り祓ってやると、邪気が抜けた鬼は村人たちに謝りながら一目散に逃げていったが、鬼の何人かは興奮が冷めやらぬ様子で、虎皮の腰巻きから男根を勃起させており)…致し方ない。(村人たちが見守るなか、陣羽織や衣服を脱いでいき、全裸になると、興奮する鬼の前で、四つん這いになって脚を開き、無毛の秘恥部を晒したお尻を差し出してみせ)…鬼殿よ。…我が桃のおまんこで、いきり立つおちんぽを鎮めるが良い。   (2015/3/29 09:19:29)

おしらせ桃太郎♀さんが退室しました。  (2015/3/29 09:38:41)

おしらせ桃太郎♀さんが入室しました♪  (2015/3/29 09:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃太郎♀さんが自動退室しました。  (2015/3/29 09:59:22)

おしらせ桃太郎♀さんが入室しました♪  (2015/3/29 10:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃太郎♀さんが自動退室しました。  (2015/3/29 10:27:02)

おしらせ桃太郎♀さんが入室しました♪  (2015/3/29 12:16:31)

桃太郎♀【こんにちは。先のロールで待機させていただきますが、お相手様によっては、ロール変更も可です】   (2015/3/29 12:17:29)

おしらせさるいぬきじさんが入室しました♪  (2015/3/29 12:29:57)

さるいぬきじやほ   (2015/3/29 12:30:00)

桃太郎♀【ここは、中文以上ロールのお部屋ですので…。ご退室下さい】>> さるいぬきじさん(124.110.***.124)   (2015/3/29 12:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さるいぬきじさんが自動退室しました。  (2015/3/29 12:50:34)

おしらせ桃太郎♀さんが退室しました。  (2015/3/29 12:51:09)

おしらせ桃太郎♀さんが入室しました♪  (2015/3/29 12:51:13)

桃太郎♀(鬼ヶ島から鬼達がやって来て暴れていると聞き、急ぎ駆けつけ)…鬼達よ、鎮まれッ!(腰の刀を抜き、鬼達の「邪気」を斬り祓ってやると、正気に戻った鬼は村人達に謝りながら一目散に逃げていったが、鬼の何人かは興奮が冷めやらぬ様子で、虎皮の腰巻きから男根を勃起させており)…致し方ない。(村人達が見守るなか、陣羽織や衣服を脱いでいき、全裸になると、興奮する鬼の前で、四つん這いになって脚を開き、無毛の秘恥部を晒したお尻を差し出してみせ)…鬼たちよ。…我が桃のおまんこで、いきり立つおちんぽを鎮めるが良い。(羞恥に顔を赤らめ   (2015/3/29 12:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃太郎♀さんが自動退室しました。  (2015/3/29 13:16:33)

おしらせコゼット@赤ずきんさんが入室しました♪  (2015/9/23 21:18:23)

コゼット@赤ずきん【こんばんは、しばらく待機させていただきます】   (2015/9/23 21:18:36)

コゼット@赤ずきん(深い深い森の中を、赤ずきんは彷徨っていた。背の高い針葉樹ばかりが並ぶ森の中には、月明かりが差さず足元も覚束無い)ここ、どこ…おばあちゃんのお見舞いに行かないとだめなのに(どこからとも無く聞こえてくるミミズクの声や、狼の遠吠え。擦り傷だらけの腕を撫でる夜風に、真っ赤な色をした上着の裾を握り締め、不安気に顔を曇らせて)寒い…私、迷ったのかな…   (2015/9/23 21:20:45)

コゼット@赤ずきん(伸びた木の根に脚を取られれば、そのままバランスを崩し地面に叩きつけられて。じわりと滲み出る血液が膝を汚し、真っ白なソックスを赤く染め上げていく。見上げる空は鬱蒼と茂る黒い枝葉に覆われ、只々不安を煽るのみ)お家に帰りたい…(夜風が木々の合間を吹き渡り、その葉を揺らす度、怯えた小動物のように身を強張らせビクリと身体を跳ねさせる。落ち着かない様子でキョロキョロと周囲を見回すが、元々視力が弱く、夜目の利かない少女にはその闇に何が潜んでいるのか伺うことが出来ず、只夜風に身体を震わせる)   (2015/9/23 21:21:32)

コゼット@赤ずきん【待機文も置きましたので、しばらくお待ちしてみます。気軽に入室を】   (2015/9/23 21:22:48)

コゼット@赤ずきん【ふむ、今夜は縁が中々ないようですので、これにて。次の機会に期待します】   (2015/9/23 21:57:18)

おしらせコゼット@赤ずきんさんが退室しました。  (2015/9/23 21:57:23)

おしらせシノナ♀赤ずきんさんが入室しました♪  (2015/12/8 20:39:42)

シノナ♀赤ずきんじゃあお母さん行ってくるね。もう、大丈夫だって、狩人の人にも、狼にも気を付けていけばいいんでしょ?(深い森の中に建つ一軒の小さな家その家の扉を開き、赤い頭巾をかぶった、一人の少女が飛び出すように出ていけば、家の奥からは、少し老いた顔の似た女性が、心配そうな表情で、見つめては、森の木々で見えなくなるまで見続けて)もう…お母さんも、心配性なんだから…私も、いい加減付いていったらいけない人くらいわかるんだから…(片手には、赤ワインの入ったボトル、それにお見舞い用のリンゴが数個入っている籠を片手に、深い森の奥に居るおばあさんの家を目指して、歩いていき)それに狩人の人って、みんないい人だから、気を付けなくてもいいと思うんだけど…   (2015/12/8 20:54:50)

シノナ♀赤ずきん【お相手していただける方募集です。希望は強姦系です。和姦はあまり、できませんのでご了承ください】   (2015/12/8 21:03:16)

おしらせ悟空♂さんが入室しました♪  (2015/12/8 21:33:03)

悟空♂こんばんは   (2015/12/8 21:33:08)

悟空♂悟空(西遊記ででくる)   (2015/12/8 21:33:24)

悟空♂いますか?   (2015/12/8 21:33:35)

シノナ♀赤ずきん【はい、こんばんは。部屋の内容をお読みになられましたか?】   (2015/12/8 21:34:05)

悟空♂西遊記って童話ではなかったっけ?   (2015/12/8 21:34:33)

シノナ♀赤ずきん【西遊記は、小説ですよ。後、プレイヤーロルの時は、【】を付けた方がいいかと…】   (2015/12/8 21:36:01)

悟空♂童話はあんまりよくわかんないですね   (2015/12/8 21:36:24)

悟空♂なのでおち   (2015/12/8 21:37:16)

おしらせ悟空♂さんが退室しました。  (2015/12/8 21:37:18)

シノナ♀赤ずきん【お疲れ様でした。引き続き、お相手していただける方募集させていただきますね】   (2015/12/8 21:37:42)

おしらせヘンゼル♂20さんが入室しました♪  (2015/12/8 21:46:35)

ヘンゼル♂20【こんばんは。おじゃまします】   (2015/12/8 21:46:58)

シノナ♀赤ずきん【こんばんはー】   (2015/12/8 21:47:12)

ヘンゼル♂20【遅レスですがよかったらお相手お願いできますか?】   (2015/12/8 21:48:13)

シノナ♀赤ずきん【はい、大丈夫ですよー】   (2015/12/8 21:48:24)

ヘンゼル♂20【キャラは他の童話ですが大丈夫でしたか?】   (2015/12/8 21:49:11)

シノナ♀赤ずきん【たぶん、大丈夫だと思います(笑)ただ、完全に知らない人と言う感じにはなりますが】   (2015/12/8 21:49:50)

ヘンゼル♂20【せっかくなので下のロルに続けられるように狩人に変えます。】   (2015/12/8 21:51:41)

シノナ♀赤ずきん【了解しましたー】   (2015/12/8 21:52:08)

ヘンゼル♂20【名前は同じですが今から下のロルに続けますので少々お待ちください。希望の流れやNGありましたら教えてくださいね】   (2015/12/8 21:53:40)

シノナ♀赤ずきん【希望は無理矢理な感じでお願いします。NGは汚いこと、リョナや死亡です。一応服装ですーhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51pbZiEP5wL._SX342_.jpg  (2015/12/8 21:55:39)

ヘンゼル♂20(今日も天気がよくなかなかの狩り日和である。最近、また森に凶悪なオオカミが出るという噂を聞きつけ私は薄暗いその森へと来ていた)ふぅ、、しばらくオオカミなど見ていなかったがまた出たみたいだな。何人か襲われたと言うしここは私が狩って英雄にでもなろうかね(ひたすらに森を歩きオオカミを探していた。)   (2015/12/8 21:59:23)

ヘンゼル♂20【了解しました】   (2015/12/8 21:59:41)

シノナ♀赤ずきんお母さんの嘘つき…狼なんて出てこないじゃない…(深い森の奥をある程度歩き続けても、小鳥の囀りが聞こえてくるだけで、獲物を見かけた狼の遠吠えや、影や形を見つけることはなく、日ごろから歩き慣れている森の中を歩き続けて)そういえば、おばあさんの家に行く前に、最近見つけた花畑でお花でも積んで行ってあげようかな?、あそこは、見晴らしもいいから、狼が来ても、すぐにわかるし…(加護の中を見ても、これだけは少し、可愛そうだと思い少しより道をしようと考えた際に、聞こえてきた草むらが動く音、それが近づいてくるのがわかれば近くの木に隠れるように、動く、草むらを見続ければ。現れたのは、見知った狩人の人であり。動いていたものが、狼ではないとわかれば、小さく安堵の息を吐いて狩人の人の方へいき)ヘンゼルさん!、どうしたんですか、こんな森の奥で何か獲物を探しているんですか?   (2015/12/8 22:07:28)

ヘンゼル♂20(森をかなりの時間歩き回っていた私はなかなか噂のオオカミを見つけられずにいた。近くに花畑があることを思い出しそこで休憩しようと花畑を目指した。花畑も近くなっててその手前に生い茂る草むらを抜けるとそこに顔見知りである赤ずきんの女性がいた)やあ、シノナじゃないか。そうなんだ、ここ最近オオカミの被害が出ていてね。それでそのオオカミを狩るために見回っていたんだ。シノナこそこんなところで何してるんだい?もし、この森を抜けるつもりなら途中までぼくが護衛してあげようか?   (2015/12/8 22:15:00)

シノナ♀赤ずきんへぇ…狼の被害がおおいの、お母さんの言っていたことも本当なのね。狩人も、大変ね。凶暴のの狼を退治しないといけないなんて…鉄砲を持っているからって、狼を倒すなんて、私には出来ないよ。(鋭い爪、鋭い牙をもち、素早い動きで、獲物を食べてしまう、狼、そんなのに見つかってしまったら、足が震えて、きっと、動くことができずに食べられてしまうだろうと、想像しただけで、小さく震えて寮でを抱えて)私?、私は、おばあさんのお見舞いにいくの、けど、その前に、近くにある、お花畑で、花を摘んで、おばあさんのお土産にしてあげようと思っているの(森を出ると言われればとんでもない、と言い返して護衛が居るかと言われれば、少し悩む様にして)うーん…護衛をしてくれるのはうれしいけど、狼退治の邪魔になるけどいいの?   (2015/12/8 22:26:42)

ヘンゼル♂20ああ、問題ないよ。君の安全のほうが大事だからね。(ブロンドの長く綺麗な髪、透き通るような白い肌、彼女は客観的に見てもいい女だった。そん彼女に少なからず好意を持っていた俺は護衛につき彼女にいいところを見せたい気持ちが多少あった。さらにこれはチャンスで彼女との間を深めるチャンスなのだ)さあ花を摘んだら君のおばあさんの家まで送ってあげよう。もしオオカミが出たとしても一撃で仕留めてみせようじゃないか。(そう言って胸を張り声高々に宣言してみせた)   (2015/12/8 22:34:19)

シノナ♀赤ずきんフフ…ありがとう、ヘンゼルさんはやさしいんですね(小さく微笑み、こっちの身の事を考えてくれたことにお礼を言って折角の親切を、無下に出来ないと思い、それならとお願いをして)えぇ…お願いします。フフ。カッコイイ所を期待しますね(狼を一撃で倒すという事に笑い、少しヘンゼルさんよりも、前にいき振り返るように期待していますねと言って先導するように、ヘンゼルさんの、前へ進んで歩いていき、)じゃあしばらくの間の、私の事を守ってくれる王子様になってくださいね?(後ろには、強い守り人が居ると先ほどよりも、安心感が生まれて、軽い足取りで、森の奥にある、花畑に進んでいき)   (2015/12/8 22:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘンゼル♂20さんが自動退室しました。  (2015/12/8 22:54:31)

おしらせヘンゼル♂20さんが入室しました♪  (2015/12/8 22:55:08)

ヘンゼル♂20(彼女の後を追い花畑に向かう途中風にのって彼女のいい匂いが鼻をかすめた。しばらく歩きすると目の前にこの森に似つかわしくない広大で綺麗な花畑が広がっていた。俺はここに来るまでの間ずっと考えていた。これはまたとないチャンスで彼女を俺のものにできるのではないかと。この場所にはなかなか人は来ないしこの場所には彼女と俺の2人きり、、、ここで欲望のままに動いても問題ないのではないかと邪な感情が俺を支配する。花を摘む彼女の背後にいつのまにか立っていた。きっと今の俺は周りから見れば凶悪なオオカミに見えるだろう。だがそんなことはもう関係ない。今しかないのだ)なあ、シノナ。こんなに魅力的なお前が悪いんだぞ(彼女の背後から俺は抱きつき押し倒していた)   (2015/12/8 23:02:33)

シノナ♀赤ずきん【すいません。これからというときなのですが、そろそろ寝ないと明日がきつくなってしまうので…】   (2015/12/8 23:04:10)

ヘンゼル♂20【わかりました。遅くてすみませんでした。】   (2015/12/8 23:04:59)

シノナ♀赤ずきん【いえ、此方こそすいません。先に失礼させていただきますね】   (2015/12/8 23:05:18)

おしらせシノナ♀赤ずきんさんが退室しました。  (2015/12/8 23:05:22)

おしらせヘンゼル♂20さんが退室しました。  (2015/12/8 23:05:28)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 01:05:49)

ピグトン♂シンデレラ【舞踏会場にて踊るシンデレラに一目惚れをして…性欲のままに襲いかかり…すんでのところで逃げられてしまうが残されたガラスの靴を手掛かりに執拗にシンデレラを探し始め…といったストーリーで遊んでくれる方。継母や義姉達が良い人たちになって代わりに犯されてしまうという展開もありです…】   (2016/9/14 01:08:04)

ピグトン♂シンデレラ(王子は生まれた時から過保護に育てられてやりたい放題に生きてきた。それ相応の年齢になってからというもの…お付きのメイドが筆下ろしをしてくれて以来、快楽に耽り…王子という地位が女達を呼び寄せたのか醜い容姿体型にも関わらず…ピグトンにその身体を委ね…ピグトンは遠慮なくその女達の身体を貪る毎日を過ごしていた…しかし、自分の相手がメイドや媚びてくる従者や貴族の娘であることに些か飽きてきたきた頃…妙案を思いつく、それはお城で舞踏会を開き…自分の嫁を探すという名目で好みの女を見つけ肉便器調教をしてやろうというものだった…そして舞踏会の当日、集まった男女(当然女にしか目はいかないが…)…その会場となる大広間へ降りていくと…自分好みの女を見つけようとギラつく視線で探索を始めるのであった)ぶひひひ…たくさんの女の子達がきたなあ…   (2016/9/14 01:17:33)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/14 01:23:27)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 01:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 02:10:25)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 07:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 08:04:55)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 08:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 09:05:55)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 10:10:52)

ピグトン♂シンデレラ【他の御伽話のキャラでも構いませんよ…お待ちしております】   (2016/9/14 10:23:56)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/14 10:29:34)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 10:29:37)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/14 10:54:31)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 10:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 11:19:48)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 13:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 14:20:26)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 15:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 15:56:52)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 18:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 18:22:40)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 20:11:48)

ピグトン♂シンデレラ(王子は生まれた時から過保護に育てられてやりたい放題に生きてきた。それ相応の年齢になってからというもの…お付きのメイドが筆下ろしをしてくれて以来、快楽に耽り…王子という地位が女達を呼び寄せたのか醜い容姿体型にも関わらず…ピグトンにその身体を委ね…ピグトンは遠慮なくその女達の身体を貪る毎日を過ごしていた…しかし、自分の相手がメイドや媚びてくる従者や貴族の娘であることに些か飽きてきたきた頃…妙案を思いつく、それはお城で舞踏会を開き…自分の嫁を探すという名目で好みの女を見つけ肉便器調教をしてやろうというものだった…そして舞踏会の当日、集まった男女(当然女にしか目はいかないが…)…その会場となる大広間へ降りていくと…自分好みの女を見つけようとギラつく視線で探索を始めるのであった)ぶひひひ…たくさんの女の子達がきたなあ…   (2016/9/14 20:27:41)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/14 20:43:19)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 20:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 21:06:23)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 21:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/14 21:40:01)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/14 21:41:48)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/14 21:43:38)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/15 01:03:35)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/15 01:18:19)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/15 09:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/15 09:55:03)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/15 14:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/15 15:01:12)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/15 15:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/15 16:00:52)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 10:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 10:34:10)

おしらせぴく♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 17:05:46)

おしらせぴく♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/16 17:05:55)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 17:06:06)

ピグトン♂シンデレラ【名前間違えましたw】   (2016/9/16 17:06:18)

ピグトン♂シンデレラ(王子は生まれた時から過保護に育てられてやりたい放題に生きてきた。それ相応の年齢になってからというもの…お付きのメイドが筆下ろしをしてくれて以来、快楽に耽り…王子という地位が女達を呼び寄せたのか醜い容姿体型にも関わらず…ピグトンにその身体を委ね…ピグトンは遠慮なくその女達の身体を貪る毎日を過ごしていた…しかし、自分の相手がメイドや媚びてくる従者や貴族の娘であることに些か飽きてきたきた頃…妙案を思いつく、それはお城で舞踏会を開き…自分の嫁を探すという名目で好みの女を見つけ肉便器調教をしてやろうというものだった…そして舞踏会の当日、集まった男女(当然女にしか目はいかないが…)…その会場となる大広間へ降りていくと…自分好みの女を見つけようとギラつく視線で探索を始めるのであった)ぶひひひ…たくさんの女の子達がきたなあ…   (2016/9/16 17:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 18:03:21)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 18:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 18:30:29)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 18:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 19:15:31)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 19:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 20:08:48)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 20:36:55)

おしらせシノナ♀シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 20:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/16 20:56:56)

シノナ♀シンデレラ【こんばんはーお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/9/16 20:57:04)

シノナ♀シンデレラ【戻ってこられない様子失礼しましたー】   (2016/9/16 21:10:28)

おしらせシノナ♀シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/16 21:10:32)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/16 23:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピグトン♂シンデレラさんが自動退室しました。  (2016/9/17 00:29:58)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/17 13:38:14)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/17 14:00:19)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/17 15:06:49)

ピグトン♂シンデレラ(王子は生まれた時から過保護に育てられてやりたい放題に生きてきた。それ相応の年齢になってからというもの…お付きのメイドが筆下ろしをしてくれて以来、快楽に耽り…王子という地位が女達を呼び寄せたのか醜い容姿体型にも関わらず…ピグトンにその身体を委ね…ピグトンは遠慮なくその女達の身体を貪る毎日を過ごしていた…しかし、自分の相手がメイドや媚びてくる従者や貴族の娘であることに些か飽きてきたきた頃…妙案を思いつく、それはお城で舞踏会を開き…自分の嫁を探すという名目で好みの女を見つけ肉便器調教をしてやろうというものだった…そして舞踏会の当日、集まった男女(当然女にしか目はいかないが…)…その会場となる大広間へ降りていくと…自分好みの女を見つけようとギラつく視線で探索を始めるのであった)ぶひひひ…たくさんの女の子達がきたなあ…   (2016/9/17 15:09:42)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/17 15:30:34)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/18 00:05:02)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/18 00:21:56)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/18 10:01:46)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/18 10:09:23)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/19 10:05:30)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/19 10:22:50)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/19 21:13:39)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/19 21:18:08)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/25 10:26:52)

ピグトン♂シンデレラ (王子は生まれた時から過保護に育てられてやりたい放題に生きてきた。それ相応の年齢になってからというもの…お付きのメイドが筆下ろしをしてくれて以来、快楽に耽り…王子という地位が女達を呼び寄せたのか醜い容姿体型にも関わらず…ピグトンにその身体を委ね…ピグトンは遠慮なくその女達の身体を貪る毎日を過ごしていた…しかし、自分の相手がメイドや媚びてくる従者や貴族の娘であることに些か飽きてきたきた頃…妙案を思いつく、それはお城で舞踏会を開き…自分の嫁を探すという名目で好みの女を見つけ肉便器調教をしてやろうというものだった…そして舞踏会の当日、集まった男女(当然女にしか目はいかないが…)…その会場となる大広間へ降りていくと…自分好みの女を見つけようとギラつく視線で探索を始めるのであった)ぶひひひ…たくさんの女の子達がきたなあ…   (2016/9/25 10:27:13)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/25 10:39:54)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/9/26 14:20:35)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/9/26 14:37:25)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが入室しました♪  (2016/10/1 10:40:16)

おしらせピグトン♂シンデレラさんが退室しました。  (2016/10/1 10:44:05)

おしらせアリ―ヌ♀赤ずきんさんが入室しました♪  (2017/8/3 21:23:05)

アリ―ヌ♀赤ずきん【こんばんはー、中文、長文でお相手していただける方募集させていただきますー】   (2017/8/3 21:25:06)

アリ―ヌ♀赤ずきんじゃあ、行ってくるわね、おばあさん…(童話としての赤ずきん、それから何年もたち、森の奥に居たおばあさんは死んでしまい、それと同じく、赤ずきんも育ち、誰も使われなくなったおばあさんの家は、赤ずきんが譲り受け、森の奥、一人で暮らすには十分な家の中、子供のころから着ていた赤いずきん、成長するとともに、買い替えれば、ローブのような赤い者へと変わっていき)今日の分の食料を探さないと…狼に出会っても、退治すればいいし…(薄暗い森の中、動物たちが生息するような森、もちろん、果物なども豊富に取れては、生きていくには十分な環境、その中で危険視するとすれば、誰もいない森の中を女が一人で生きるという環境であり、助けがないというもの、猟師からもらった、ライフルを手にすれば、狼相手でも、立ち向かうことが出来る様にしては森の中を探索していき)何時もの、場所もいいけど、他のところも知っておかないといけないよね…一人で生活も慣れたけど、やっぱり、食料もあるけど、いつも着ていたからって、赤いこれを着ていたら熱いなぁ…(顔を隠すようにしていたローブの中で一人、手で仰ぐ様にしては、ゆっくりと、森の中へと歩いていき)   (2017/8/3 21:41:12)

おしらせアリ―ヌ♀赤ずきんさんが退室しました。  (2017/8/3 21:49:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2022/6/24 00:32:49)

未定【こんばんは】   (2022/6/24 00:33:00)

未定【とりあえず挨拶を】   (2022/6/24 00:33:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2022/6/24 01:13:57)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2/6 22:22:27)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2/6 22:23:20)

2012年09月14日 05時11分 ~ 2024年02月06日 22時23分 の過去ログ
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