「【F系】SEXしないと出られない宿」の過去ログ
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2021年09月22日 10時35分 ～ 2022年05月04日 00時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.114.***.189) (2021/9/22 10:35:08) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 11:00:19) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【ログがまっさらだと入りにくいだろうってことで、地ならしも兼ねてしばらく待機してみます】 (2021/9/22 11:00:42) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | （いつもながらの豪腕に任せてダンジョンを踏破、めぼしいお宝を手に入れて引き上げる……つもりが罠にかかって疲労困憊、満身創痍……な状態で逃げ込むように、この不思議な宿に誘われた。ふかふかのベッドに温かい入浴施設、何ならマッサージもついてケガなどなかったかのように超回復。もともとの化け物じみた生命力のおかげかもしれない）……って所まではよかったんだけどー……（世の中、そうそう良いことばかりがあるわけではない。むっちりとした体つきを覆う鎧は今は脱いで軽装になっている。谷間が露わなシャツ（ボタンが閉まらない）とショートパンツ姿で、酒場の一角にがっくり座り込んで）どぉいうふざけた場所なのよー、まったく。（この場に課せられたルールについては、やってきた時点でなんとなく分かっていたのだけど。さて出ようという段階になると、どうしたものか、と腕組みしてしまう） (2021/9/22 11:06:30) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが退室しました。 (2021/9/22 11:56:48) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 16:36:44) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【よっとーぉ。せっかく残しておいたロールがあるのでこのまま待機っ】 (2021/9/22 16:37:10) |
| おしらせ | > | ダン♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/9/22 17:17:57) |
| ダン♂盗賊 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/9/22 17:18:13) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【こんにちはー。適当に入って下さい】 (2021/9/22 17:19:27) |
| ダン♂盗賊 | > | 何！？セックスしないと外に出られないだぁ！？何なんだそれ、馬鹿言ってんじゃねぇぞ！？（俄かに騒がしくなる宿の出口付近。見れば、そこには妖精たちに止められ、立ち往生している男が一人いた。なめした革で作られた黒い鎧を身にまとった男は、宿から出ようというその瞬間まで絶対のルールを知らなかったらしい。どう駄々をこねても出られないと分かると一つ大きなため息をつき、諦めたように酒場のカウンターに腰かける。幸いクエストの報酬で懐は温かい状態。しかしいつまでも缶詰になっていてはそのうちそれも底をつく…男はもう一度溜息をつきながら、とりあえず注文した冷えたエールを喉に流し込むのだった。） (2021/9/22 17:24:12) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | （いきなりの大声に思わず耳を押さえて、きゅっと身をすくめる。まあ、だいたいの事情は見れば分かる、というところ。やれやれ、と軽く肩をすくめて）あーんまり大声出さないの。そういうものなんだったら仕方ないでしょ。どういう仕組みなんだか知らないけど、むやみに逆らったって出られるわけじゃないんだし。（どうどう、ってなだめるように背中を叩いて肩をすくめる。薄手で谷間も露わな胸元がたぷ、と揺れる） (2021/9/22 17:33:14) |
| ダン♂盗賊 | > | ん、あぁいやこりゃ失礼。あんまりに馬鹿々々しいルールだったもんで、思わずデカい声がでちまった……（背中を軽く叩かれ、自分の常識はずれな振る舞いを反省する。良い大人が公共の場所で取り乱すもんじゃないな……なんて考えつつ振り返ると、そこにはダン好みの垢ぬけた戦士らしき冒険者が。大方、自分のように迷い込んだか冒険帰りに立ち寄ったのだろう。その豊かな胸元、深い谷間に視線が吸い込まれるような感覚を覚えつつ、下心3割ぐらいで自分の隣の席を進めて）あれか、嬢ちゃんもここから出られなくなっちまったタチか？まったく困ったもんだなこの宿は…… (2021/9/22 17:39:26) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | まあ、いるぶんには快適だから良いと言えばいいんだけど。変わったところだよねえ。（はあ、と小さく息を吐きつつ、んじゃ、と軽い調子で丸みのあるお尻をスツールに乗せると、）この人のオゴリで一杯、よろしくー。（軽い調子で言いつつ、運ばれてきたジョッキの中身をぐい、とあおった）そーそー、とりあえず落ち着いて、状況に対処しないと冒険者はやってらんないから。とりあえず相手見つけてヤることヤっちゃうしかないねー。 (2021/9/22 17:51:19) |
| ダン♂盗賊 | > | おい、何で俺の奢りなんだ……（ヤることをヤる。随分とあっさりとした言い方に「ヤること自体には抵抗ないのか」と感じて。エールを飲み干しつつ改めてエリーの身体をこっそり盗み見れば、豊満な胸、スツールの上に乗っかった丸い尻。なんとも男好みな抱き甲斐のある身体をしているようで。ごくり、と生唾を呑みつつ、慣れないナンパでもしてみるかとダンは咳払いして）……よし、じゃあ単刀直入に提案しちまうが、俺と一発どうだ？俺も早く宿から出たいし、嬢ちゃんもそうなんだろ？それに、そこらの乱暴者に抱かれるよりは優しくしてやるからよ。（少しだけ身を寄せ、小さな声で） (2021/9/22 17:57:27) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | えー、おごっておいたほうが何かといいんじゃない？ 女の子の機嫌を損なうとずっと出られないんだよ？（ふっふー、と機嫌良さそうに笑みを浮かべて見せつつ、ぐ、ぐ、とジョッキをあおる。体力は相当なものらしい）あははっ、たしかに単刀直入だね。話が早いのは嫌いじゃないよ。（すっかり空になったジョッキを置くと、片ひじついて自分のウエストに手を添えて相手の方を見やり）さっきの取り乱しようだと、本当に上手なのか怪しいところだけどー……でも、ちゃんとお願いしてくれたらいいよー♥（ぽんぽん、と頭に手を添えて、ほらほら言ってごらん、と顔をじっと見つめる） (2021/9/22 18:07:24) |
| ダン♂盗賊 | > | それを言われると弱いな……ええと、ごほん。（自分の先ほどの醜態を引き合いに出されれば少し顔を背けて頬を掻いたりして。微妙にイニシアチブを取られていることを自覚しつつ、相手の言うように真剣味を口調に含ませて）……俺はこの宿を早めに出たいし、正直お前みたいなイイ女は滅多に見たことが無い。頼む、俺にお前を抱かせてくれ。……駄目、か？（最後に少しだけ、ねだるような口調で付け加えて） (2021/9/22 18:10:31) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あははっ、よしよし、よくできました♪（ぽんぽん、っと肩を叩いてから、楽しそうに笑みを浮かべて……ぐい、と頭を引き寄せると、たっぷりとした谷間へ向かって引き寄せる。ふにゅん、と柔らかくたわむ胸元は、うっすら柑橘のような香りが漂っている）正直は美徳ってことで、正直者にはご褒美をあげないとねー。あたしはエリー・エリンっていうの。する前に、名前くらいは知っとかないとね？ (2021/9/22 18:15:49) |
| ダン♂盗賊 | > | んむっ！？（突然ぐい、と頭を引き寄せられれば、顔に柔らかな感触が強く押し付けられて。薄いシャツからむき出しになった谷間は優しくダンを受け止め、鼻を擽るさわやかな匂いが故郷のみかん畑を思い出させて。彼女の胸元から視線だけを動かして塞がった口を何とか動かしてふがふがと喋った）……ご褒美って…ええと、俺はダン。ただのダンで良い。宜しくエリー……（今から交わるというタイミングでの自己紹介も滑稽なもんだな、と内心思いつつ、長い指の掌を上げて改めて挨拶。） (2021/9/22 18:20:10) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | ダン、ねー。よろしく。んでー、どういうところがいい女だってー？（ニヤニヤしながら顔を見下ろしつつ。上げられた手のひらを見ると、する、と手を添えて、指を絡ませる。戦士……ではあるのだが、魔法の加護によるものか、いくらかの角質化はしているものの、なめらかな肌、細く整った指の形が保たれている。ほらほら言ってごらん、とばかりに話の続きを促しつつ、頭を押さえていたほうの手をゆっくり離した） (2021/9/22 18:27:07) |
| ダン♂盗賊 | > | そうだな……（絡んできたエリーの指を受け止め、じっとその先を見る。滑らかな肌はいかにも女性らしい。）……まず、話しやすい性格とか振る舞いがぐっとくる。騒いじまった俺に声をかけてくれただろ？慰めるつもりだったのか面白がったのかは分からんが、人間として美徳だ。それに冒険者らしからぬ清潔感も品が良い。貴族様みたいなんて言うつもりはねぇが、そうやって自分の身だしなみに気を使える女ってのは俺たち冒険者界隈じゃ貴重だ。（握ったエリーの手を口元に運び、手の甲に唇を押し付けつつ）――…あと、ケツと胸がデカい。（最後におどけた口調で付け加えた。） (2021/9/22 18:33:10) |
| ダン♂盗賊 | > | 【次レス少し遅くなるかもしれません】 (2021/9/22 18:34:15) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | もちろん面白がったんだけどー……あははっ、こっち着いたときはボロボロだったよ。温泉とマッサージでお肌ツヤツヤにしてもらったからねー……わっと。（手の甲にキスされるのには少し驚いた。きょと、とまばたきしつつも……最後の言葉に、ふうっと息を吐いて）そう言うんじゃないかと思ってたから、いいけどねー……ダンはデカいほうが好きってわけだ？（ぷちりとボタンを一つ外すと、ますます露出面積は増えて、谷間だけでなく角度によっては先端の色素薄めな桜色が覗く、かもしれない） (2021/9/22 18:39:32) |
| ダン♂盗賊 | > | ん、まぁそりゃ好きだよ。デカい胸が嫌いな男なんていないだろ？……多分。（腕を回し、エリーを引き寄せ密着する。その際角度が変わったことによってチラリと視界に映ったのは、豊かな胸の先端、ふっくらと魅力的な彼女の桜色で。思わず唇を舌でひと舐めすれば、革の防具の下、自分の股に鎮座するモノがゆっくりと鎌首をもたげるように固くなり始めているのを感じで。）そういうお前だってそうだろ？小さいより、デカい方が満足出来るんじゃないのか…？（言外に意味を含ませつつ、そっと回した方の腕を動かし、器用な指で先ほど目に入った先端をシャツの上から優しく撫で、円を描くようになぞって。） (2021/9/22 18:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/22 18:59:45) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 19:00:02) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | どうだろ、たまには小さい方が好きって男もいると思うけど……って、ちょっと痛いってば。ここは安全だと思うよ、たぶんね。（もぞもぞ、と相手の体に手を這わせていって、防具の留め具を探っていく。革鎧を脱がせていこうと）大きいばっかりでも、痛くて大変そうだけどー……気持ちだよ、気持ち。（んしょ、と座り直して触りやすいように。シャツにほとんど隠れない状態になっている胸元に触れられると、ぴく、と首をすくませる）ひゃんっ♥ デカいからってもてあまさないでよー？（ふにゅ、と柔らかい感触と、うっすらと立ち上がりはじめているような弾力を指に伝えて。少しの動きでも、たぷ、と重たげに揺れるのを伝え） (2021/9/22 19:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/9/22 19:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/22 19:25:20) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 19:26:11) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【時間をかけすぎた……かな？ ちょっとだけ待ってみて、駄目そうなら場所を空けますね】 (2021/9/22 19:26:36) |
| おしらせ | > | カーマイン♂弓兵さんが入室しました♪ (2021/9/22 19:33:07) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【こんばんは｡楽しそうな部屋なのでお邪魔します。待ち人がいるならば、其方を優先してくださいませ。】 (2021/9/22 19:34:11) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【おっととー、こんばんは。ちょっと半端なところで途切れちゃったので、どうしようかなーと思ってるところです。新しい組み合わせでロールが始まるなら場所をお譲りした方が良いかなーっとか思ってます！】 (2021/9/22 19:35:28) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【っと、すみません…お邪魔しちゃったようで｡今宵は後入りなんです此方が失礼しますね。良ければまたお部屋お邪魔させてくださいませ。ありがとうございましたー！】 (2021/9/22 19:37:05) |
| おしらせ | > | カーマイン♂弓兵さんが退室しました。 (2021/9/22 19:37:09) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【えー！ 待って待って、もともと複数歓迎だから別に進んでても入ってもらって構わないんですがー。「こっちが抜けますね」とか言われるとがっくり来てこっちも抜けたくなる心理ありません！？】 (2021/9/22 19:38:18) |
| おしらせ | > | カーマイン♂弓兵さんが入室しました♪ (2021/9/22 19:39:17) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【何度も申し訳ないです！確かにそれはあるあるだと思って、お目汚しながら再度お邪魔します…適当に待機ロル打って大人しく待つ事にしますね｡お騒がせして申し訳ない｡遅レスですがお部屋お借りします！】 (2021/9/22 19:41:11) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【ああ、よかった。とりあえず続きあるかなーって待ってみてますので、うまいこと入って下さい。さらに後入りも歓迎なのでROMさんもご遠慮なく！】 (2021/9/22 19:42:30) |
| カーマイン♂弓兵 | > | やれやれ…酷い目にあったぜ……(パーティを組んでダンジョンに潜っていたのだが、想定外の罠に掛かり｡隊列は分断され、モンスターに襲われながらも運良く撤退出来たのだ。疲労も多いにあり、宿屋を見繕えば現在地から程近い場所を発見｡精霊達が接客しているのを物珍しげに眺めては、先入り達に会釈しよう｡どうやら盛り上がってるみたいだし、と声を掛けるのは遠慮した。多少の汚れが付着した黒の外套を翻してカウンターへと座り｡)…なんでもいいから喉を潤す物をくれ。喉がカラカラなんだ…(注文を済ませては、初めて入る宿屋に、物珍しそうに視線を這わせていき。) (2021/9/22 19:47:48) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【むむむぅ、戻ってこなさそうですね……。少し集中が切れてきたので、別の肩が戻ってこられるのを期待してください……！ すみませんー】 (2021/9/22 20:00:52) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【別の！方が！いらっしゃるのを！期待して下さい】 (2021/9/22 20:01:15) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが退室しました。 (2021/9/22 20:01:18) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【了解｡お疲れ様でした｡良い夜を！って事で引き続き無言落ちまで待ってみようと思います｡】 (2021/9/22 20:02:29) |
| カーマイン♂弓兵 | > | 【来ないですね｡ありがとうございました。】 (2021/9/22 20:16:35) |
| おしらせ | > | カーマイン♂弓兵さんが退室しました。 (2021/9/22 20:16:38) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 21:42:51) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【こんばんはこんばんはー。いったん状況リセットってことで、改めて待機ロール打ちますね。後入りご自由にどうぞ】 (2021/9/22 21:43:56) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 夜にはなるんだねー……ここがどこなのかよくわかんないけど。（宿のホールにある窓からちらりと見える外の景色は暗くなっている。時空間がよく分からないから、まあいいか、ってとりあえず納得しておく）……むやみに居心地いいし、張り切って出ようとしなくたっていいんだよねえ。（ほくほくと湯気を上げながら、少しくせっ毛気味の髪を乾かしている……お風呂上がり。タンクトップは胸をなんとかおさめたような状態で、おへそは丸見えになっている。それから、筋肉の形がうっすら浮かぶ、肉付きのいい太もも露わなショートパンツ姿。なんとなく暑いのでこんな格好でも平気。ぼす、と大きなソファに体を投げ出すように座っている） (2021/9/22 21:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/22 22:08:21) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 22:08:25) |
| おしらせ | > | ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが入室しました♪ (2021/9/22 22:11:39) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 【こんばんは、ちょっと興味持って来てしまいました。よろしければお相手してください～】 (2021/9/22 22:12:52) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー】 (2021/9/22 22:13:32) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 【ありがとうございますっ。レス書かせていただきますね～】 (2021/9/22 22:14:22) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | んんっ！？…どういうことですかっ！ここから出られないってっ！（師匠である冒険家から薬草をとってくるようにと言われ入った森で迷い、迷ったあげくにたどり着いた宿。歩き疲れたのもあり看板も確認せずに一晩過ごしてしまったのが運のつきだったのか、目が覚めて宿から出ようとしたのか宿の出入り口近辺で妖精に向かって驚いたような声をあげる少年が居た…）え？なになに…出るためには…え？ええ！？せっせっせっくすっ！？（出る方法はないのかと看板を見直せば、SEXをしないと出れない宿とはっきりと記されてしてまた驚きの声をあげる…見た目通り少年には少し刺激が強かったのだろうかそうして顔を赤らめて宿の中へとしぶしぶ引き返すとどうしたものかと先客であっただろうか女性が居るのも気づかずにウロウロといったりきたりを繰り返すのだった） (2021/9/22 22:22:04) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | ……けっこう取り乱すものなんだなー。（人が焦っているところを見ていると不思議と落ち着いてくるんだなー、って改めて考えつつ、ソファの上に片脚を曲げて、お皿の上に乗せたアイスクリームをスプーンで掬って食べている。ファンタジーでもアイスクリームくらい魔法があるからできる！）おーい、そんなにぐるぐる歩き回っててもどうせ出られないんだから、ちょっとは落ち着いたら？ 罠があるわけでもないんだし。なんか食べる？（行ったり来たりを繰り返す様子にひらひら手を振りつつ声をかけて、どーどー、となだめるように掌をふる） (2021/9/22 22:26:59) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | こ、こんなことになるなんて…どうしたらいいんだろう…それよりもここに来てどれくらい？…師匠心配してるよなぁ…（なんてブツブツと言いながら打開策が思い浮かばないまま女性の前を行ったり来たりしていると不意に声をかけられて）うわっ…人がいるっなんでこんなところに人がっ（声の方向に振り向くとアイスを頬張りながら手を振っている女性の姿が目に入る。）そ、そんな悠長にしてる場合じゃないですよっ貴女もここから出られないんですよっそ、その…ごにょごにょしない限りは…（と驚いた勢いのままにががーっと喋るこの場では最も重要となるワードで顔を赤らめて小声になってしまう） (2021/9/22 22:33:23) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | なんでいるだけで驚かれなきゃなんないのよ。（じとー、と睨みをきかせつつ、アイスを口に運んでいたけど）別に、あたしは急いでないし。そんなに急がなくても危険はないみたいだしー……ほら、そんなに急いでるならそのゴニョゴニョをやっていけばいいだけでしょ。（焦っているらしい様子を眺めて、かえってこっちは冷静になってきている。スプーンを軽く振りながら、）運がよかったじゃない。一人じゃできないわけだし、あたしに感謝してくれても良いくらいだと思うなー？ (2021/9/22 22:38:34) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | なんでって…こんなふざけた宿に人が居るなんて思わないじゃないですか…（睨まれるようなジト目にビクッと萎縮すればようやく静かに話しはじめる）…急いでいるといえば急いでますけどって…え、ええ！？…そ、それはぼ、僕と貴女でするって事ですかっ（貴女と違ってなんてちょっと嫌味っぽく言い返そうかと思ったその瞬間に女性の方からまさかの提案を受けて目をまんまるにして驚いてしまう。そして改めてそういう相手として認識してしまうと少年といえどやはり男。その目は真っ先に豊満な胸に落とされるがすぐにブンブンと首を振って顔を見直す）…ぼ、僕みたいなのとするって本気ですか…きっとからかってるのでしょう。やだなぁ…お姉さん冗談きついですって。もし本当にしてくれるなら感謝どころか金一封のお礼くらいしますよ（あははは～とごまかすように笑いながら此方も冗談で返してみようとそう言い放つ） (2021/9/22 22:48:15) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 急いでるんならしたほうがいいじゃん。できないといつまでもここでの生活だよー。まあ、お風呂もあるから別に困ることないと思うけど。（ソファの上で無防備に脚を伸ばしたまま返事を返す。ショートパンツは股の付け根まで見えそうな短さだ）あのねー、お金でえっちしよーなんてほうが失礼なんだからね。出られないと困るんでしょ？（視線を感じるのに離れているらしい。腕組み……をする動作で、むに、と胸を寄せるようにして）したいの、したくないの？ どっち？（会ったばかりだけど、反応を楽しんでいるらしく。問い詰めるように） (2021/9/22 22:56:37) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | いや、こんなところでずっと生活なんて困りまくりでしょうにっ（どこまで呑気なのだろうかこの人はと思えば思わずツッコミのように言ってしまう。が、視線は見えそうで見えない股の付け根に行きがちで…また首をブンブン振って）べ、別にそんなつもりで言ったんじゃないですけど…まさか本当に本気で言ってます？（と若干の困惑したような表情をしながらも腕組で寄せられた胸に視線がいく…遠くからでもその腕に押されて形が歪むほどの柔らかそうなのがわかるとゴクリと生唾を飲み込んで…）あ、うっ…し、したいです…その…お礼とか関係なく個人的にも…（そのまま詰められるように言われるとハッとしながらも、もはや素直に頷くしかできなく。本音までポロリとしてしまうのだった） (2021/9/22 23:07:11) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | いやー、他にもいろいろ迷い込んでくる人がいるみたいだし、そんなに寂しくもないよー、たぶんね。（あんまりたくさん入って来ないからなんとも言えないけど。悩んでる人がいるなら入っておいで、って虚空に向けてつぶやいた）あはははっ♥ よしよし、素直が一番だぞー、少年。まあまあ、こっちにおいで。お互いを知るところからはじめようじゃないの。（と、旅装の少年を手招きして自分の方に招き寄せる。ソファの上をぽんぽんと叩きながら）あたしはエリー・エレン、こう見えても戦士だから、腕力に物を言わせようとしてもたぶんうまくいかないからねー。 (2021/9/22 23:10:46) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | そ、そうなんですか…なんかまるで長年住み着いてるかのような言い回しですね、それ…って…別に元から素直ですよ僕は、ただ変な場所に来てしまったせいで取り乱しただけです（彼女の言葉にひょっとしてこの人が仕掛けた結果か何かなんじゃないだろうかと邪推しながら誘われるままにようやく彼女に歩み寄っていくと失礼しますとソファに腰掛けごわついた革の上着は邪魔になるだろうかと脱いで）えーと…僕にそんな力があるように見えますか？…あ、ノ、ノルです、ノル・スタルジア。よろしくお願いします（彼女の言葉に少年の力などたかがしれてるでしょと苦笑を浮かべながら、挨拶は丁寧に返すのだった。そうして名乗れば先ほど少年が金一封と言った言葉に納得もいくだろう…スタルジア、今こそ落ちぶれた家系だがその昔は貴族に名を連ねた家柄だった） (2021/9/22 23:22:28) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | しばらくいればだいたい分かってくるって。それもここに宿ってるパワーなのかもしれないけどね。（やってきた少年が控えめに座るのを眺めて、うんうん、と頷き）なんか聞いたことある……気がする。ふーん、お坊ちゃんなんだね、それでかー。（さっきからの言動に何やら納得したように頷きながらその顔を眺めて。旅のための鎧を脱ぎ去る少年の肩をぽんぽん、と叩いた）ま、いっか。こんな所に来ちゃった以上、みんな身の上は一緒だしね。……さてと。それじゃあー……ほら、こう見えても困ってる人は見過ごせないタイプだから。急いで出ていきたいっていうなら、協力してあげないとねー♥（楽しそうに言いつつ、少年の手をとって。薄手のタンクトップの胸元へ、無造作に導こうと） (2021/9/22 23:30:16) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | しばらくって…ま、まあいいです詮索はやめておきましょう、お互いの為になりませんからね（どのくらい過ごしているんだろうと興味は持ったがそこは触れないほうがいいだろう。何故だか今を楽しむべき…彼女の言葉を聞いてかこの場の空気がそう言っている気がした…）別のそんな大層なものではないですけど…まあ…そうですね迷い人に家も名も関係ないといえば関係ないでしょう…この場を離れたらここの事を忘れてるかもしれませんし…（未知の空間によくありそうな展開を話してみながら、先程も思ったとおりせっかくの機会を楽しむことにしようと、彼女、エリーさんに手が胸へと引っ張られるように誘導されるとそのまま逆らわず伸ばして胸に触れると、少しドキドキはして顔も赤らめているもののゆっくりと指を乳肉に埋めて）こ、これがエリーさんの…見た目通りすごく柔らかいですね…（楽しむと切り替えはしたが、なんだかんだ顔を直視できずに視線がウロウロとしながら胸に触れた感想を述べて） (2021/9/22 23:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/22 23:50:18) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/22 23:50:22) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | まあ、ねー。戦士の体だからもっと硬いとか思わなかった？（落ち着かない様子できょろきょろしながらも、胸を揉む手だけは動かしている反応に、ふふ、と笑みを浮かべて。タンクトップごしの乳房はたぷん、たぷん、っと弾むように形を変えて。こっちからも手を伸ばして、落ち着かせるようにぽんぽん、と髪を撫でて）ほら、ちょっとは落ち着いてきた？ 余裕がないと楽しいこともできないからね。どれどれ、ノルはどれぐらい乗り気になってるかなー？（ぺろっと舌を覗かせつつ……伸ばした手がするっと下半身へ。そうして、少年の股間をまさぐるように触れていこうと……） (2021/9/22 23:50:25) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | べ、別に硬そうとかは…すごく魅力ある女性の体つきだと思ってました…（優しく髪を撫でられながら問いかけられればさっきまでのアタフタした様子とは違い大分素直になり、思っていたこともポロっと言ってしまうほど。胸に触れる手には徐々に力が入ってその感触を手いっぱいに感じるように気づけば夢中でむにむにっと揉みしだくように触れていたのだ）そ、それは確かにそうですね…今はエリーさんともっと楽しみたい気がしてたりしますってっちょっ（胸に夢中になっているとこに不意に股間をまさぐられるとビクッと体を跳ねさせ股を思わず閉じるような反応を見せる。勿論触られた股間はエリーさんの胸にしっかりと興奮をしてズボンの中で固くなっており触られた刺激も相まってむくっと大きく膨らみ窮屈そうに震えている） (2021/9/23 00:01:23) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あははっ、ありがと♪ たしかに、だんだん夢中になってきてるみたいだねー♥（ノルの手つきが胸を大きく揉むように動きを変えていくのを感じて、楽しそうに。時おり、「んんっ♥」と鼻の奥を慣らして。こっちが触れようとすると隠すような動きをされる……けど、隠し切れていないようす）ずっとおっぱいだけ触ってても仕方ないでしょ？ ほら、出ていくためには使わないといけないんだから、恥ずかしがってないでちゃんと出しなさい♥（もっと触っていいから、とタンクトップの内側に少年の手を潜らせて、むにゅ♥と柔らかな感触直接伝えながら……こっちも、掌でゆっくり股間の膨らみを撫で回して、つ、と帯を外して前を開けさせてしまおうと） (2021/9/23 00:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが自動退室しました。 (2021/9/23 00:21:25) |
| おしらせ | > | ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが入室しました♪ (2021/9/23 00:21:50) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | だって…こんなに大きくて…触り心地もよくて…夢中にならない要素がありませんよ（エリーさんが時折こぼすいろっぽい声がまた興奮剤となって鼻息を時折ふーふーと音をさせて）た、確かにそうですけど…やはりいざとなると恥ずかしいというか何というか…あっ…暖かい…（ううっと恥ずかしげにしながら股の力を抜いて意を決すると照れくささをごまかすようにタンクトップの中に誘われた手の指先は胸の突起に触れる。そのまま指の腹で撫で転がすようにくにくにと弄っていく。そうしてる間にズボンの帯を外されて前が開くと窮屈な空間から解放されるのを待っていたかのようにぶるりと大きく肉棒現れ反り立つのだった） (2021/9/23 00:22:06) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あはっ、やっぱり、魅力がわかっちゃうんだねー……ぁ、んっ♥ ふふ、動物みたいになってる♥（鼻息を荒くするノルの頭を軽く撫でてやりながら、柔らかな乳房を揉まれ、先端を擦られると、ぴくん、っと背筋を反らして）ぁんっ♥ ぁ、上手、上手♪ それにー……こっちも、立派だね♥ 準備万端じゃん♥（露わになる男根を掌で撫でてやりながら。細い指を絡ませて、くに、くに、と捏ねるように刺激しながら上下にゆっくり扱いていく） (2021/9/23 00:27:54) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 魅力を感じなかったら、エリーさんと個人的にもしたいだなんて言ってないし、あと人も動物です（頭を撫でてもらうと顔は赤いままだが、嬉しそうに笑顔が出る。それからエリーさんの反応を見ながらこう触ったほうがもっと感じてくれるんだろうかと考えるようになっていて、時折突起…乳首に爪を引っ掛けるようにカリカリと掻いてみたり、指で不意に摘んでみたりもして）ん、そ、それはエリーさんがさっきから触ってくるからっ…っていうか僕だけ見られるのは恥ずかしすぎます。エリーさんも（細い指がいやらしく肉棒に絡んでくるかと思えば掌でなでられ…そうした刺激によって何度もビクっビクって反応をしながら先端からはとろぉっと先走りのガマン汁が漏れていく。そんな中、エリーさんも見せてと言った言葉の後に手は胸から離れてタンクトップのを掴むと許可を待たずに上に捲り上げ……） (2021/9/23 00:39:18) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あ、んっ♥ あんまり強くしたら、痛いからね……ぁ、ん、そぉ、その調子♪（くしゅくしゅ、と髪を撫でてやりながら、ソファの上で体を寄せて。露わにさせた大きな肉棒、くる、くる、と撫で回して刺激して……にじみ出す汁をくにゅくにゅ、と雁首の裏に塗り付けるように指先で擦りつけていく）おっとぉ……夢中になっちゃって、かわいいかも。……ほら、お望み通り、だよ♥（まくり上げられると、布に引っかけられた胸が、たぷん、っと大きく跳ね上がって。軽く胸を反らしてみせると、鍛えた胸筋に支えられて上向きの丸い乳房。たっぷりとした重みの先端は、淡い桜色の胸先。乳輪ごと、ぷくっと立ち上がるように）見せてって……おっぱいだけでいいの？（挑発的に目を向けつつ。短いショートパンツに手をかけて、おへその下をたっぷり見せるようにゆっくり下ろしていく） (2021/9/23 00:45:36) |
| おしらせ | > | フロッガー蛙怪人さんが入室しました♪ (2021/9/23 00:56:36) |
| おしらせ | > | フロッガー蛙怪人さんが退室しました。 (2021/9/23 00:56:49) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | んっ…あぅっ…やばいちょっと気持ちいいかも…（肉棒に感じる指や手の感触が活発になるにつれてはふはふと熱の篭った吐息を漏らして、自身から出る我慢汁が手や肉棒に絡むことでより滑りが良くなり更なる快感が肉棒に伝う度肉棒もビクつかせて）すごい…勢いよく飛び出てきたみたい…こんなの我慢するほうが無理だよ（柔らかいのに重みのありそうな迫力ある飛び出し方に目を大きく見開いて、その綺麗な形と乳首の色にまた夢中で視線を送り我慢できないと言葉通りに手が伸びて下から持ち上げるようにたぷたぷと揺らしてみながら）って、ええっし、下も脱いじゃうんですかっ（胸にまた夢中になっていればショーパンを脱ごうとするエリーさんに驚くも、これからいよいよするんだと心臓がドキドキとしてくる） (2021/9/23 00:58:02) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 脱がない方がいい？ 心の準備のために何日か要る？（半端に指をかけた格好のままで、きょと、とまばたきして。その方がいいならこのままでいいけど、なんて言いながら）やっぱり、男の子はまだおっぱいに夢中ってことかなー……♪（自分の胸に触りっぱなしのノルの手首のあたりに触れて、ずっしりとした重みを伝える乳房をたぷたぷ、と弾ませて。そのままでいいからー……と声をかけつつ、ショートパンツと下着に指をかけて、する、と引き下ろして行く。肉付きのいい腿を抜くと、薄い茂みと割れ目が露わになって。ちろ、と唇を舐める）どうする？ 一回して、すぐに出ていくかー……それとも、もっと慣れてからにする？ (2021/9/23 01:05:06) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | え、ええっ…そこで焦らすんですかっ…（からかい半分なのか焦らされるような言い回しに思わず悲しそうな顔をしてツッコミを入れてしまい）ん、言っておきますけどおっぱいだからじゃないですから…これがエリーさんのというのが重要なんです…けれど…（手に胸のずっしりとした重みを感じながら名残惜しそうに手を離す…そして焦らしから一点こんどは下着ごとショーパンを脱がれると女性の秘部が目に飛び込んでまたもや生唾がごくりと喉を通るのだった）う…ここにきてその二択は意地悪です…もうこんなになってるんですからシタイに決まってるじゃないですか…（期待に高まった気持ちとエリーさんともっとしたいと、どんな風に僕を受け入れてくれるのだろうかと晒された秘部に肉棒も期待して、今か今かと待ち望んでるようにビンビンと跳ねさせて……） (2021/9/23 01:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/23 01:25:14) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/23 01:25:37) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あはは、おっぱいに夢中だったから、ずーっと触ってたいのかと思って。（からかうように言いつつも、ソファの上に膝をついてノルを見下ろしつつ。素直過ぎるくらいにびくびく跳ねさせるのを見ると、楽しそうに舌を覗かせて）んじゃあ、このおちんちん味わわせてもらっちゃおうっと。あんまり時間もないから……（舌先尖らせると、とろ、っと唾液を垂らして、先走りと一緒にぬるぬる、と肉棒の表面に塗り付けていく。それから、顔を上げると、）……とりあえず、繋がる前にはキスくらいは……ね♪（そう言って、顔を寄せて。あ、む、とついばむように唇を触れさせてから……ゆっくり腰を浮き上がらせて。ソファの上で跨がるような格好で、自分の秘所をくぱ、と広げて……とろりと濡れた入口に男根を導くと……）ん……っ、は、ぁ……っ♥（甘く大きく声をあげて。ぬるぅ……♥ と、ひくつく入口が飲み込んで行く……） (2021/9/23 01:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが自動退室しました。 (2021/9/23 01:37:20) |
| おしらせ | > | ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが入室しました♪ (2021/9/23 01:37:50) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | た、確かにずっと触っていたい魅力と触り心地でしたけど…エリーさんだって四六時中触られ続けられても困るじゃないですか（そもそも四六時中触り続けている前提がおかしいのだけどもっと内心は思いつつも、どこか甘えたような表情で自分を見下ろす顔を見つめ返し）…なんだ…エリーさんだって実は時間気にしてたんじゃないんですか…んふっ！？（肉棒にエリーさんの唾液が絡みより一層滑りを帯び、それがまた期待感を高ませて気のせいか一回りほどまた大きくなってる気がする。そうして今度は不意をつく口づけをされて、何度も唇が重なると自分からももっとっとせがむ様についばみ返して、エリーさんが自分の肉棒を飲み込もうとする様もしっかりと視線で追う）んっいよいよですか…あ、あの…お手柔らかに…んんっあっすごっ…これがエリーさんの中っ（挿入される間際にそんなことを言えばあとは飲み込まれる感触、そして飲み込まれた後に生暖かくうねうねと絡みつく中の感触を感じて声が大きく漏れる…思わず自分からも腰を浮かせて突き上げるようにしてしまう。そうして入り込んだ肉棒はゴリゴリって壁を擦りあげて中を刺激しながら侵入していく…） (2021/9/23 01:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/23 01:45:58) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/23 01:46:09) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | これからずーっとおっぱいだけ触って暮らす気だったのかー。（ぽつりと言いつつ……ちゅう、と強めに唇に吸いついて）あんまり生意気ばっかり言わないの。時間かけてももったいないでしょ……ほら、入っちゃうよぉ♥（繋がっていく場所が彼から見えるように胸をソラしつつ……角度を会わせて、ぬ、る、ぬるううっ♥ と肉棒を飲み込んでいく。入口がきゅう、っと抵抗するように締めつけたかと思うと、吸いつきながら飲み込んで行って……弾むお尻が腿に触れるまで、沈めていって） っ……は、ぁ、入った……っ♥ さすが、ガチガチ、かたぁ……い♥（肉棒が中を擦るのを感じれば、くん、っと胸を反らす。弾む乳房がたぷん、っと揺れて、きゅう、きゅうっ♥ と締めつける膣襞は形と味を知ろうとするように旺盛にしゃぶりつき。おくからにじみ出る愛液が、ぬちゅう、っと隙間を埋めるように絡みついていく） (2021/9/23 01:51:54) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | んっ…それも実は一つの魅力的な生活かもしれない気がしてきた…（触り放題な毎日を想像してしまい…ちゅむちゅむと吸い付くエリーさんの唇の感触までもが快楽となって目をとろんとさせて頭がぽわぽわっとしてくる）別に生意気言ったつもりはないんですけど…あっそれじゃ…今更ながらですが、その、お邪魔します…（とそうこうしてる間に奥へ奥へと入り込んでいく道中何度もきゅぅきゅぅって締め付けられる。その度に肉棒も負けじとビクっと締めつけを跳ね返すように震えながら根元まで肉棒が飲み込まれてしまうと、一足遅い挨拶をすることとなる）ふぅっふぅっ…エリーさんの中もすごく気持ちいいです…あぁっ…そんな締め付けないでっ（体を逸らすような動きに胸が連動して揺れ弾むのを見るとまた手が伸びてしまう…そのまま揺れる胸をわしわしと揉みしだくようにしながら、締め付けに応えるようにズンっズンって此方からも突き上げるように腰を揺する……だけど時折キツく締まる度イキそうになれば、だめですっそんなに締め付けないでって涙目を浮かべて懇願する始末…出してしまえばそれで終わってしまうと思うと限界まで我慢しようとするのだった） (2021/9/23 02:06:57) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | あたしのおっっぱいだから君の好きなようにできるわけじゃないんだけど。……ん、っふ、こっちも、硬くて生意気、だねっ♥（深く咥え込んで、ぐりゅ、ぐりゅん♥と腰をくねらせてみせながら。肩に手をつくと、ゆっくり前後に動かして、中で擦らせていって。味わうように、繋がった中が擦れていく）あ、は、ほんとにおっぱい、好きだねー……ぁ、あ、んっ♥ 自分から腰、動かしてる、じゃんっ♥（勝手が分からないなりに夢中で腰を振ってくるのを受け止めると、そのたびに体がふるん、と弾み。きゅん、と締め上げてしまう）我慢しなくていいから、ほら……出しちゃえ♥ 気持ちいくイくところ、見せて♥（耳元に顔を寄せて囁き、ぎゅううっ♥♥ と強く締めつけながら。一向にとめる気はないようで、ぱちゅ、ぱちゅ、と肌をぶつけ合わせるように上下させていく） (2021/9/23 02:12:30) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | それは分かってますよ…ただの妄想です…妄想…んっ…それっやばいですってっ（ただでさえ上下に擦られて、締め付けられて翻弄されているのにその上腰までくねるような動きをされると肉棒がその腰に合わせて角度が変わり、新し刺激と快楽が込上がってきてふーふーって荒く息を上げる）んっ…だって目の前でこんなに揺れてるんですもの、触るなっていう方が無理ですからっ…んっはっ…こ、腰は勝手に動いてしまうんです…（ふーふーと息を切らしながら、意識せずとも腰を揺するスピードや強さが徐々に強くなっていく…その度に中でもごりゅっごりゅって中壁を激しく擦りあげてはその刺激もまた自身の肉棒へ刺激となり今にも暴発しそうなほど先端をパンパンに膨らましていって、突き上げる度に揺れる胸に目が奪われながら、もう片方の手も胸に伸びる）…ふっ…んっ…でも、出してしまったらもったいないような…でもそうも言ってられなくて…我慢…無理そうですっだめだめ…いくっ、いきますっ（耳元で囁かれながら思いっきり締め付けられては最後、両胸をぎゅぅっと強く揉み握ってしまいながら、肉棒を深く突き込んではどぷどぷと勢いよく中で熱い白濁が吹き出して……） (2021/9/23 02:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー・エリン♀戦士さんが自動退室しました。 (2021/9/23 02:32:44) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが入室しました♪ (2021/9/23 02:33:00) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | それだけ、男の子らしくなってるってこと、かなっ♥（自分から腰を振っているノルの動きに合わせるように腰を振って。戦士のスタミナは少年のそれを上回って、味わうようにたっぷり腰を振って）もー、足りなかったらもっとすればいいでしょ。ほらほら、我慢しない、のっ！（きゅううっ♥ と強く締めつけながら、胸に両手を伸ばして夢中で求めてくる姿を見下ろしつつも。指が食い込むほどに強く揉みしだかれつつ、ぐ、っと腰が突き出されて深く届けられると、ぎゅう、っと入口からうねるように刺激して）っ……♥ いいよ、おいで……あたしも、っぁ、あああああっ♥（びくんっ♥ と腰を震わせて締めつけ……どくん、どくんっ♥ と吐き出される白濁を受け止め……ぎゅーーーっ♥ と締めつける） (2021/9/23 02:36:31) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 僕が男らしくですか…それはちょっと嬉しいかもしれませんね…はぁっはぁっ…（顔は真っ赤で表情は垂れた瞳に涙を浮かべてとろけ切った顔をしながら、荒く立てる息に言葉を途切れさせながら）足りなかったらって…一度って言いませんでしたっけ…はあはあ…（びゅっくんびゅっくんっと白濁をエリーさんの中に流し込みながら、それを受け止めては大きく声をあげて体を痙攣させてイク様子を見つめながら、中も激しく収縮する動きに残り汁もぎゅくりっとひと吹き……それからは快楽に脳が負けたのかがっくりと力が抜けたように意識が途切れて………）…ん…あれ…一体何を…そ、そうだ確か宿でエリーさんと…あれ？外？…あれ？（と気づいた頃には元々の目的だった森の薬草畑にいて、アレは夢だったのか現実だったのか…不思議な体験をした少年は薬草採取をして師匠の元へと帰ったのでした。………後日、思い切って師匠に宿の話をしたが一言「そんな宿は知らん。あるなら俺も行ってみたいね」との事だった…〆） (2021/9/23 02:50:19) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 【最後の方お待たせする時間が増えてすいません…眠気もありまして…ここらへんで勝手ながら〆とさせていただきました（ぺこり】 (2021/9/23 02:51:26) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | 【おっとー、分かりました。お休みなさい。遅くなりましたからムリなさらずー！】 (2021/9/23 02:51:50) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 【ありがとうございます。拙いレスにお付き合い頂きましてありがとうございます！】 (2021/9/23 02:52:51) |
| ノル♂冒険家見習い ◆ | > | 【また機会がありましたら遊んでくださると嬉しいです、それでは失礼します。おやすみなさいませ】 (2021/9/23 02:55:02) |
| おしらせ | > | ノル♂冒険家見習い ◆56lXUrw4gAさんが退室しました。 (2021/9/23 02:55:17) |
| エリー・エリン♀戦士 | > | したら出ていくってわけじゃないと思うけど……っ、いいよ、そのまま……っ、ぁああっ♥（どくん、と繋がったままの射精を受けて体を震わせ……びくん、びくん、と腰を震わせて絶頂を味わっていたところで……気づけば、ノルは気を失っている様子）……んんー……まあ、後は任せちゃって大丈夫、だよね。ふふ、気持ち良かったよ♪（頬にチュ、とキスを送ってから、繋がっていた場所を離して……後の始末は妖精に任せることに。これで自分も外に出られるようになったけど……どうしようかなあ、って考えつつ、とりあえずメインホールからは去っていくのだった……） (2021/9/23 02:57:27) |
| おしらせ | > | エリー・エリン♀戦士さんが退室しました。 (2021/9/23 02:57:29) |
| おしらせ | > | オリアナ♀神官さんが入室しました♪ (2021/9/30 23:17:30) |
| オリアナ♀神官 | > | あらあら、まあ、そうなんですか……困りましたね……？（宿の一角、広々としたホールで首を傾げる女が1人。むっちりと肉感的な体つきは、豊穣の神の加護と鍛練で得られたものらしい。やけに深いスリットの入った僧服らしきものに身を包んでいる。迷い込んでしまったこの空間のルールをおおよそ理解するのに、しばらく時間が掛かったけど……長い髪を隠すベールを整えながら、ゆっくり考え事）難事に立ち向かうのは神に仕える身として当然……ですけど、さすがに1人でできることでもないですし……どなたか、心優しい方にご協力をいただかないと？（困りました、と白い眉間に小さなシワをよせる） (2021/9/30 23:21:04) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔人さんが入室しました♪ (2021/9/30 23:27:07) |
| ガムア♂魔人 | > | 【こんばんはー】 (2021/9/30 23:27:14) |
| オリアナ♀神官 | > | 【こんばんはー。あんまり、無理やりとかそういうのは好きではないので、そういう感じで遊びたかったら合わせていただくか別のお部屋がいいと思いますー】 (2021/9/30 23:28:36) |
| ガムア♂魔人 | > | 【なるほど。では早々に失礼します。お邪魔しました】 (2021/9/30 23:28:57) |
| おしらせ | > | ガムア♂魔人さんが退室しました。 (2021/9/30 23:29:00) |
| オリアナ♀神官 | > | 【お部屋自体がそういう感じではないと思うのでー、ご理解ありがとうございます】 (2021/9/30 23:29:40) |
| おしらせ | > | リューイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/10/1 00:00:56) |
| リューイ♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2021/10/1 00:01:17) |
| オリアナ♀神官 | > | 【こんばんはー。ロールで手滝藤にどうぞー】 (2021/10/1 00:01:49) |
| オリアナ♀神官 | > | 【適当にどうぞ、と言いたかったんです……】 (2021/10/1 00:01:58) |
| リューイ♂魔術師 | > | 【はーい、少々お待たせします】 (2021/10/1 00:02:38) |
| リューイ♂魔術師 | > | ふーむ、やはりルールに従うほか出る方法はなさそうだな…（いつも間にか来ていた宿から出ようとしても出られず、ルール自体は先に聞いてはいたもののかけられている魔術を探ろうと集中してみても腕に覚えこそあったが解除する方法は見つからずに静かに瞑っていた目を開けてため息をつく。エッチさえすれば出れるというのだから条件自体は難しいものではないだろう、とは思うもののどうせなら好みの相手とやりたいと考えるもので誰かいないかと視線を巡らせれば女神官が目に入り、彼女のもとへ歩み寄る）あなたもここから出られずに困っているようですね、よろしければお相手願えますかな？お互いここから出るためにも（柔らかく笑みを浮かべて声をかける） (2021/10/1 00:10:18) |
| オリアナ♀神官 | > | あらー……そうなんです。急ぎの用があるわけではないんですけど、いつまでも出られないのでは、困ってしまいますからー……。（いくらか間延びしたようなしゃべり方。声をかけられると、うんうん、と頷いて見せてから、ぽん、と両手を胸の前で合わせる。腕に挟まれた胸は、服の上からでもぎゅむ、と寄せられるのが分かる）まあ、助かりますー。私は、オリアナと言いましてー……見ての通り、神官なんです。あ、でも、処女じゃないといけないとかー、そういうのは、ないんですよー。（だから大丈夫ですー、と請け合うように頷き） (2021/10/1 00:13:09) |
| リューイ♂魔術師 | > | 私はリューイです、この場限りかもしれませんがよろしくお願いしますよ（むっちりとした体つき、特に胸は神官の服であっても隠し切れないほどのボリュームもあり自然とそこへと視線が吸いこまれていく）なるほど、それであればあなたが破門になってしまうということもないようで安心しました。では早速…始めましょうか（経験はあるらしく抵抗もなさそうであれば、こちらも遠慮する必要もなくまずは豊かな胸に手を乗せて服の上から揉みしだき始める。そうしている間にも股間は熱く大きくなっていく） (2021/10/1 00:19:18) |
| オリアナ♀神官 | > | はいー。ありがとうございます。ひとりではー、どうしようもないと思っていたところなのでー。（ぺこりと律儀に頭を下げると、そのぶん重たげに乳房も弾む。ぴったりと体のラインに合わせた僧服は、下着の必要はないらしい。正面から手を伸ばされると、ずっしりとした感触が掌で持ち上げられて、「はぅ♥」と息を吐く）大きくてー、触るのも大変ですよねぇ……あ、でも、悦んでもらえてるみたいですー♥（見る間に膨らんでいくリューイの股間を見ると、はふんぽおっと頬を赤くしながら、手を伸ばして……両手でなだめようとするように、服の上から撫で撫で♥） (2021/10/1 00:22:58) |
| リューイ♂魔術師 | > | いえいえ、私も困ってはいましたがここであなたと公然とエッチできるなら、ここに迷い込んだおかげというものです…ええ、ですがこんなに大きくて触りがいのある胸はなかなかありませんよ（服越しでも下着がないおかげで大きく柔らかいおっぱいの感触と重みはずっしりと手に伝わって、形を変えるようにしっかりと揉みしだいていく。漏れ出る吐息もいやらしく興奮を高めていくと彼女からも股間を触れられ）んっ…慣れてますね、気持ちいいです（撫でられるとさらに熱く硬くなり隠し切れないほど勃起しきって）…せっかくです、胸に挟んでもらえませんか？（これで出られるかは分からないがパイズリのお願いをして） (2021/10/1 00:30:38) |
| オリアナ♀神官 | > | いえー、そんな……加護のかかった服のおかげです。（カラダの形に合わせて伸縮するようになっているらしい僧服は、指につかまれると乳房と一緒にむにゅうっ♥ と形を変えて、たっぷりと揉みしだかれると胸の先端が立ち上がっていくのも伝えるように。たっぷりとした重みが、揉みしだかれるたびに形を変えていって）いえー、そんな、慣れているなんてことは、ないですよー。まだまだ下手で……えっと、胸でですか？（聞かれると、きょとんとするけど……少しかんがえたあと、僧服の背の留め具を外していって）脱出には関係ない気もしますが－、気持ちの問題なのでしょうかー……（僧服を下ろすと、たぷんっ♥ と弾む乳房が露わに。血管が透けて見えそうな白い肌。血色の良い胸元はほんのり赤く染まって、ピンクの乳首がぷっくりと膨らんでいる。そうして、相手の帯にも手をかけて下を脱がせていこうと） (2021/10/1 00:36:55) |
| リューイ♂魔術師 | > | （やや乱暴に揉んでも胸と体に合わせて服は体に沿ってラインを強調し目でも楽しませてくれて、乳首も固くなっているのまで丸わかりになる。最後に乳首を捏ねてから手を離すとお願いしたとおりに服を脱いで、綺麗な胸を見せてくれる）しかし経験は豊富そうだ…期待してしまいますよ。少し実験と個人的な希望です、このおっぱいを見たらどうしてもしてほしくなってね…大丈夫、1度で限界になったりはしませんから（期待と興奮に膨らませた肉棒は熱く硬く、人並みよりは大きいぐらいのサイズで彼女の胸ならすっぽりと覆えるかもしれない。脱がしやすいように手伝えば彼女の前に肉棒をみせつけるように現れるだろう） (2021/10/1 00:46:00) |
| オリアナ♀神官 | > | 豊富だなんてことはー……困っちゃいます。（んもう、と眉を寄せながら。さすがに立ったまま、だと大変そうだから、ソファ席の上に浅く腰掛けさせて。んしょ……と胸を張って、両腕で差し出すように支えて胸を突き出し）あらー、立派ですー♥ ん、っしょ……♥ こうやって……（まずは乳房の間に受け入れて、ぺたん、と肌の感触で挟むようにして。それから舌先から、とろっと唾液を垂らして……むにゅう、っと隙間なく挟み込むようにして。たっぷりとした白い乳房で埋めてしまうように）こぉ……うまく、できてますかー？（伺うように目を向けつつ。たぷ、たぷ、たぽっ♥ と体ごと上下させて、間で扱くように） (2021/10/1 00:51:25) |
| リューイ♂魔術師 | > | 積極的でつい失礼を…ん、おお…やはり手馴れて…（揉みしだいていた豊かな胸の間に挟み込まれて柔らかい感触に肉棒が包まれる。そして唾液で滑りも良くして体全身を使った動きでのパイズリ奉仕をされると、他に人影もある宿で彼女が神官であることも相まって興奮して先走りも谷間に塗り付けるようになり、いやらしい音を谷間から響かせ始める）ええ、上手です…ここにずっと挿入していたいぐらいには気持ちよくて、いい景色です（彼女を見下ろしつつこちらも少し動きを合わせて腰を振って快感を高めていく） (2021/10/1 00:59:11) |
| オリアナ♀神官 | > | ここに入れっぱなしではー、出られませんよぉー……♥（困ったようにいいつつも、褒められると悪い気はしないらしく。ぷちゅ、ぷちゅ、くちゅう♥ と先走りと唾液が混じり合う音を立てて擦って行く。立ちのぼってくる男性の香りと熱を感じると、もぞもぞと体を揺らしながら、両手でたっぷりと胸を寄せて……相手が腰を振るのを受け止めるように、むぎゅ、むぎゅうっ♥ と締めつけていって）あつくて……はぅ、私も、ドキドキしてしまいます……♥（スリットの深い僧服に包まれたお尻をゆっくり揺らしてしまう） (2021/10/1 01:03:23) |
| リューイ♂魔術師 | > | やはり、本番までしなければいけないようですしね…しかし先にこのおっぱいに出させてもらいますよっ（滑りも良く温かく程よい締め付けに包まれる肉棒を谷間にこすりつけて、胸でセックスするかのように腰を振り続ける。彼女も欲しがっているのが分かる腰の動きに中出ししたい欲望も高まりつつ、パイズリも十分に楽しもうと打ち付けていくと限界に達して）っ…出ますっオリアナっ…イクっ（胸の奥に亀頭を沈み込ませて中出しするかのように体を震わせながら勢いよく射精して胸を汚していく） (2021/10/1 01:09:01) |
| オリアナ♀神官 | > | は、はいー、どうぞー……んんっ……♥（動きが大きくなる腰に合わせて、ぎゅうう、っと圧迫を強めていって。ぱちゅ、ぱちゅ、と肌の隙間から空気が漏れて音が鳴る。男性器の凹凸が乳房を擦っていくのを感じながら、大きく跳ね上がるのを感じると、乳肉の中ににゅるんっ♥ と入り込むのを感じて）……っうう♥（どくん、どくん、と中で跳ね上がるのを感じて、ぎゅうう、っと締めつけて。その勢いと、むっと立ちのぼる精液のにおいを感じてしまうと、ふわふわと酔ったような心地に）すごいー……です……♥ たくさん、出ました、ねぇ……♥（にゅ、ぽ、と肉棒を引き出して。谷間にねっとり白い糸を引くのを見下ろして締まって、はぁ……♥ と熱くため息） (2021/10/1 01:14:50) |
| リューイ♂魔術師 | > | ふぅ…はぁ…我ながらたっぷり出たな……（胸の間にドクドクと射精しきると肉棒は解放されて、唾液と精液で濡れて光るそれは少し小さくなっていた。これで出られるかと少し探ってみるもやはり直接中出しするまでは無理そうであるのを感じる。自身に回復魔法をかけて出したばかりの肉棒を再び大きく勃起させると脱出に向けて本番もしようと）これで終わってしまっては意味がない…準備もできているようですし、改めてやりましょうか…足を広げて、ね？（回復させた肉棒は元気に挿入したがって震えつつ） (2021/10/1 01:21:42) |
| オリアナ♀神官 | > | あ、あら～……♥（少し力がなくなってしまった男根を心配下に覗き込んでいたけど……魔力の左様で再び大きくなるのを見れば、驚くような、喜ぶような、そんな反応を返して）そ、そうですねー、お互い、外に出るためですからー……。（いそいそと僧衣を脱ぎ去ると、下着をつけていないせいですぐに裸に。むっちりとした体をソファに預けて、足を広げると、毛の生えていない股間部は愛液がにじんでてらてらと光るように。秘所はぱっくりと赤い入口を広げて受け入れる体勢を作ってしまっている） (2021/10/1 01:25:40) |
| リューイ♂魔術師 | > | 私はこういう魔法が得意でしてね、満足するまでお付き合いできますよ（回復する肉棒の様子を見ている彼女にいやらしく笑みを浮かべつつ返し、服を脱いでいく様子を見てこちらも服を脱いで、やややせ型ながらも冒険できる程度にはちゃんと筋肉はついている体を晒していく）ええ、これは外に出るために必要で…仕方のないことなんです…いきますよ（そうは言いつつもお互い期待しているのはバレバレな様子、広げられた秘部も見つめてそこに最初と同じくらいに大きく硬い肉棒をゆっくりとしかし最後まで留まることなく挿入していく） (2021/10/1 01:31:54) |
| オリアナ♀神官 | > | それはー……頼もしい、ですねー……（こくんと喉を鳴らしながら、上を向いているのを見つめてしまって。控えめに広げた足の間にそれが割り込んでくるのを感じれば、は、ぅ……♥ と域を小さく漏らし）う、んんっ……♥ 中に、はいって……っ、ぁああ……っ♥（きゅううん、っと背筋を反らしながら、じゅぷぷぷっ♥ と濡れた膣内が肉棒を受け止めて。吸いつくように熱い襞が絡みつき、きゅう、きゅう、と締め上げて）あつくて……おおきい……っ♥（ソファに体を預けて、たぷん、と胸を弾ませながら。深く入り込んでくるモノを奥までぎゅうううっ♥ と咥え込んでいく） (2021/10/1 01:35:05) |
| リューイ♂魔術師 | > | くぅ…やはりこっちの方がもっと気持ちいい…（根元まですべて挿入しきる間に、締め付けて絡みついてきて絞ろうとするかのような動きにぞくぞくと快感が走って、出したばかりで敏感なのもあって強力な快感であったがすぐには出さないように我慢して）あなたの中も…熱くてトロトロで……動きますよ（彼女の膝に手をやって足を広げさせながら、腰を引き一気に奥をつくように音を立てて腰を打ち付ける。息を乱しながら胸を揺らさせながらお返しにと何度も腰を打ち付けていく） (2021/10/1 01:40:55) |
| オリアナ♀神官 | > | ん、くぅ、そのための、場所ですからー……♥ ぁあ、は、恥ずかしいですー……っ♥（ぐい、と足を広げさせられ、深く挿入される角度。ずちゅうっ♥ と押し込まれると、膣襞がきゅううんっと締めつけてしまって、何度も打ち付けられる腰を、濡れた膣内が締め上げて）ぁあっ♥ ぁ、あああ、んっ♥ 中で、擦れて……っ、ぁ、ますます、熱く……っ♥（甲高く声をあげてしまって。引き出す時には惜しむように吸いつき、突き入れられると柔らかく受け止めて。ぷちゅ、ぷちゅ、と溢れる愛液が白く濁って泡立つ粘り濃いものに変わっていく） (2021/10/1 01:44:15) |
| リューイ♂魔術師 | > | すごく欲しがって吸い付いて…声もエッチな声になってて周りに聞こえて…恥ずかしがっててもエッチなんだって分かっちゃいますよ（搾り取られるかのように突くたびに締め付けられて、いやらしい声を聞きながら夢中になって快感を求めて腰を振り続ければいやらしい水音も響かせていき）すごく、エッチです…中出しされるの体全体で求めてるみたいで…もう、我慢できませんっ（射精寸前にまで肉棒は大きく膨らんで、それでも腰を止められずに激しく打ち付け続けているとそのまま限界に達して）出るっ！ああっ（根元までぴったりと押し込むと孕ませるように勢いよく中に出していく） (2021/10/1 01:50:59) |
| オリアナ♀神官 | > | そ、んなことはっ、ぁっ、ぁあっ♥ だって、熱いのがぁ、中で、当たって……っ、ぁああっ♥（腰をぶつけるように突き出され、ずっちゅ、ずちゅうっ♥ 濡れた音を立ててナカを擦られ、出し入れ去れるたびに浮き上がりそうなほどに腰をくねらせて。膨らむ肉棒が膣奥に当たり、擦れてかき回すと、甘く声をあげて）っ、ぁ、私もぉ……ぁ、ぁ……ぁあぁあああ～～～♥♥（どくん、と噴き上がる精液を奥で浴びて、ぎゅうううっ♥ と絞りだすように締め上げてしまって。びく、びくびく♥ と体を跳ねさせ、広げた足にも力がこもって、ぴくん、ぴくん、っと身を震わせ）は……ぁ、ぁあ……っ♥ 中に、あついのが……っ♥ たくさん、です……♥ (2021/10/1 01:55:22) |
| リューイ♂魔術師 | > | んっく、搾られるっ…（射精すると同時に彼女も達して逃がさないように締め付けられると追いかけるように軽く出してしまって、繋がったまま呼吸を整えて連続の射精に疲れを感じて覆いかぶさるように体を預ける）ふぅ…どうやら、これで外に出られる様にはなったみたいですね…でもここでセックスを終えなきゃいけないルールもなかったですよね？どうします？（精液まみれになっている胸を優しく揉みながら、入れっぱなしの肉棒を少しゆするように動かして問いかける） (2021/10/1 02:01:41) |
| オリアナ♀神官 | > | そ、そのよう、ですね……なんとなく、出られるようになったことを、感じますー……♥（は、はっ♥ と呼吸を整えるように胸を反らしながら、こくこく、と頷いて。たっぷりとした乳房が揉みしだかれると、きゅうんっと眉を寄せて）んくう……そ、それはー……私も神官として、半端な状態で送り出すわけには、いきませんからー……♥ し、しっかりと、収まるまで、この体を使っていただいて……♥（眼を伏せながら答えつつも。きゅうん、きゅうんっ♥ とくり返し繋がったままの秘所が吸いついてしまう）【といいつつ、すみませんー、もう時間がないですー……！ ありがとうございました】 (2021/10/1 02:04:03) |
| リューイ♂魔術師 | > | 【こちらこそありがとうございましたー、この後はたっぷりと楽しんで二人で出ていったという感じでー】 (2021/10/1 02:05:28) |
| オリアナ♀神官 | > | 【はーい。お疲れ様でした。お休みなさいー】 (2021/10/1 02:06:27) |
| おしらせ | > | オリアナ♀神官さんが退室しました。 (2021/10/1 02:06:30) |
| リューイ♂魔術師 | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさい】 (2021/10/1 02:07:04) |
| おしらせ | > | リューイ♂魔術師さんが退室しました。 (2021/10/1 02:07:07) |
| おしらせ | > | ホルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/5/3 23:46:03) |
| ホルド♂傭兵 | > | （しばらく前に傷と疲れを癒すために踏み込んだ宿は、どうやら通常とは異なる空間に存在しているらしく普通に出入りはできないらしい。最初は都合がいいと休暇がてらに休んでいたが、それも大体癒えて調子も戻ってきた。そろそろここから出ようかと思っていたところで、SEXする以外に出る方法がないことを知る。経験がないわけではないし行為そのものは望むところだが、どうせならいい女を抱きたいと思って、今日もメインホールの酒場で飲みながら出たがっていそうな迷い込んだ女を物色していた）さて、急ぐもんでもないが…な (2022/5/3 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/5/4 00:19:25) |
2021年09月22日 10時35分 ～ 2022年05月04日 00時19分 の過去ログ
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