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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2024年06月09日 01時29分 ~ 2024年06月18日 02時14分 の過去ログ
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黒乃 百音「あっは♡ 当たり前じゃ、ないですかぁ♡ (トロ顔で脱力しながらイッたあとの余韻と与えられる多幸感をたっぷりと味わっている)えへへ、ありがとうございますねぇ♡」   (6/9 01:29:15)

白星 杏「…ふぅっ(お尻から物を引き抜くとその体のまま軽く伸びをして)この映像は後で送っておきますね(その平坦な声はもう既に杏のものだった。撮影用のスマホを回収してから蕩けた表情を覗き込む)今のうちに言っておきますね? これからもまた遊びましょうね百音くん」   (6/9 01:33:14)

黒乃 百音[   (6/9 01:34:40)

黒乃 百音「あっ、楽しみにしておきまーす♡(「んっしょ」と何とか起き上がりながらクフフ、とまた笑みを浮かべて軽く手を振る)っ! はーい♡ また来週来るのでよろしくお願いしまーす♡(警戒は解けているようでむしろ楽しみにするようにそう応える)」   (6/9 01:39:01)

白星 杏「はい。また来週。楽しみにしてますからね(杏の口元には邪悪な三日月が浮かんでいた。しかしそれに気が付けることはないだろう。これからどうやってこの子で遊ぼうか。ただそればかりを考えている)」   (6/9 01:41:34)

黒乃 百音((これで〆かな   (6/9 01:42:57)

白星 杏((かな! お相手感謝!   (6/9 01:43:44)

黒乃 百音((こちらこそお相手感謝〜!   (6/9 01:44:05)

白星 杏((ぜひ次は杏が姿を消すパターンもしたいねい   (6/9 01:44:42)

黒乃 百音((やろやろ   (6/9 01:44:52)

白星 杏((d   (6/9 01:48:12)

白星 杏((そんなところで今日はここでおちやす。お相手感謝!   (6/9 01:48:30)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (6/9 01:48:34)

黒乃 百音((おやすみー   (6/9 01:56:53)

おしらせ黒乃 百音さんが退室しました。  (6/9 01:56:55)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (6/13 22:07:06)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (6/13 22:07:22)

ルキア1d100 → (62) = 62  (6/13 22:07:46)

水天 臨1d100 → (63) = 63  (6/13 22:07:48)

水天 臨「……(カタカタカタと静かな部屋にタイピングの音が響く。PC用のメガネをかけてPCに向かって仕切りに何かを打ち込んでいる。数分の後、パチっとエンターキーを叩くと顔を上げ恐らくその辺にいるであろうルキアくんの方を向いてこう尋ねる)ね、今時間ある?(にっと歯を見せて笑うその顔は何かを企んでいることが簡単にわかるだろう)」   (6/13 22:15:14)

ルキア「…………あるけど、何?(ペラ、ペラと臨くんの打鍵音に髪の擦れる音を混ぜて雑誌を読んでいる。だぼだぼシャツにスパッツとだらしない服装、ソファに仰向けで顔の真上に雑誌を持ち上げた自堕落な格好で。)……まだおやつには早くない?(薄々声色で企みには気づきつつも一応聞いて。)」   (6/13 22:21:09)

水天 臨「んー、今度お仕事で調教してくるんだけど、その時する事のじっけん、いやテスターになってくれないかなぁって思って。やっぱり頼まれてするからにはきちんとヤリたいからさ(少し言葉を直しつつも聞こえのいいように誘う。要は「調教されてくれ」という事なのだが)」   (6/13 22:26:04)

ルキア「……何回も勝手にしてきた癖に?(雑誌を机に置き、膝に肘ついて臨くんをジッと見る。)良いけど……ボクがそのテスターになる報酬は?」   (6/13 22:30:26)

水天 臨「あ、あはははは……(じっと見られると少し作り笑いを浮かべて目を逸らすが)勝手に、というか無理矢理する方がよかった?(と聞いてみる)報酬かぁ、気持ちよくなれるっていうのじゃ満足しない?(立ち上がって歩いてくる)」   (6/13 22:35:08)

ルキア「まさか。ノらない時は抵抗するってキミが一番分かってるでしょ?(裏を返せば今は割と乗り気。)プラスアルファ。キミはノウハウとボクの痴態で2つプラスだけど、ボクは快楽だけでしょ?(ちょっとニヤッとして。)」   (6/13 22:39:12)

水天 臨「そりゃもう(最近でこそこの安定した関係が築けているものの初めの頃は随分手こずった。まあそんな彼が今はこんなに流されるようになったと考えればその甲斐もあったと言えるのだが)ふーむ、仕事でってコト言わなきゃよかったかぁ……仕方ない、この前知り合いからもらったマカロンを……食べてないよね?(やれやれと肩を落としながら2枚目のカードを切ろうとして念の為尋ねる)」   (6/13 22:45:34)

ルキア「…………食べてないよ。(少考の後そう答えて。前科n犯、わざわざ記憶を探らないと確信が取れない。)」   (6/13 22:48:19)

水天 臨「……間があったけど? まあいいや、どっちにしろそれって事で良いよね? じゃあちょっと準備してくるから待っててね(そう言ってニヤリと笑うと部屋を後にして)」   (6/13 22:51:59)

ルキア「はいはい。……(部屋を出ていく臨くんの気配を見送った後、内心若干ソワソワしつつも手に移った雑誌のインクを気にする素振りをして。)」   (6/13 22:55:11)

水天 臨「お待たせー(10分程度か、しばらくの後戻ってきた臨が持ってきたのは1枚の布に瓶、それにロープ。それらを床に置くと隣に座って)それじゃあ始めるから、脱いでくれる?(ソワソワしている彼にそう促す、もしも彼が戸惑う様子を見せるなら「脱げ」と少し語気を強くするだろう)」   (6/13 23:06:48)

ルキア「……うん。(シャツ、スポブラ、スパッツと一枚一枚脱いでいくと顕になるのはメスの身体。痩せ気味なのに胸やお尻の肉つきだけはやけに良いメスの身体。)」   (6/13 23:12:51)

水天 臨「フフフ、育ってるねぇ(露わになった体に対してそんな感想を述べるとロープを手に取り、机の上に置かれた雑誌を傍に置いてコンコン、と机の上を叩く)次、ここに縛り付けたいから仰向けになって(自らまな板の上に乗ることを要求して)」   (6/13 23:18:38)

ルキア「っ、分かった……(ガラス張りのテーブルの冷たさを手で確かめてから、お尻足と乗せて最後に仰向けになる。感知を切ると臨くんの自分の身体に向けられる視線をより感じて。)」   (6/13 23:23:27)

水天 臨「うん、良い子だね(反抗することなく自分に従う彼の頭を3度優しく撫でると)じゃ、縛るよ(という声と共にルキアくんの体の上をロープが這う、両手を机の足に、両足はカエルのような格好で縛り上げ身動きはほとんど取れなくなるだろう)どう? これだけでも結構無様な感じして、可愛いと思うんだけど(指先で乳首の周りをフニフニとつっつきながらそう問いかけて)」   (6/13 23:32:02)

ルキア「ん……、く……(頭を撫でられるとすぐ大人しく純情になるちょろいルキアくん。両手両足を縛られると少し力を入れてみるがテーブルが揺れるだけで全く拘束は緩まない。)ッ、ぅ、プライドたかいのにはきくかも。拘束も……ばっちり。(ちゃんとテスターの仕事はしつつも気持ち良くはなって。)」   (6/13 23:36:52)

水天 臨「フフフ、良いね良いねぇ。案外そういう子ほど溜め込んだりしてるコトもあるし。(きちんと感想を述べてくれるルキアくんをくすくす笑いながらふわりと布をかけて首から下を隠す)何するでしょーか……(そう言ってしばらく間を置いた後瓶の蓋をカポッと開け、中の液体を布の上からかける、というか染み込ませていって)」   (6/13 23:43:01)

ルキア「な、つめた……(布を掛けられてすぐは何をするのか見当も付かなかったが、液体が布に染み込み、皮膚にピッタリと張りついていくにつれてイヤな予感もルキアの中に浸透していく。そもそもこれは調教、相手の心を折る作業なことを思い出して。)」   (6/13 23:46:56)

水天 臨「大丈夫、すぐに熱くて堪らなくなるから(ひんやりとした感覚に体を揺らす彼の耳元からそう囁き。トクトクとほんのりとろみのある液体を布の上からゆっくりとかけ続ける、ほんのり布の盛り上がった乳首やモノが隠れているである場所には他よりも多めに垂らす。すぐに布は液体でヒタヒタになり体にペッタリと張り付くだろう)じーっくり、漬け込んでいこうね〜?(楽しさを声にたっぷり乗せてそう言う)」   (6/13 23:53:33)

ルキア「っ、ん、ふぅ"♡(布を使っているが実質媚薬のプールに漬け込まれているようなもの。じわじわと全身を侵食していく熱、快楽に身を捩らせるたびに布が秘部に擦れて甘い声が漏れる。)」   (6/13 23:58:50)

水天 臨「さてっと、それじゃあ少しお話ししようか(相手の体が媚薬によって蝕まれていくのをわかってそんな意地悪を始める)これが終わったらおやつにするけど、コーヒーか紅茶か、どっちがいい?」   (6/14 00:01:54)

ルキア「は、ちょ、~~っ♡(悶える自分の様子を見ながら悠々とソファでくつろぐ臨くんに思わず身体を向けようとしてしまい、乳首やらが擦れてまた悶えて。)、こぉひぃ……」   (6/14 00:09:04)

水天 臨「コーヒーね、オッケー。あ、そーだ思い出したどうせコーヒー飲むなら……(そう言ってパッとキッチンへ向かい、豆の入った袋とコーヒーミルを持ってきて)この前友達におすすめされてさ〜、つい買っちゃったんだ。後から待たせるのも悪いし、今挽いちゃうね(そういうとゴリゴリと豆を挽き始める。それからも夕飯は何が良いか聞いたりお風呂を沸かしに行ったりとたっぷり時間を置き)ね、今どんな感じ?(顔を近づけ、意地悪な表情でそう尋ねる)」   (6/14 00:18:58)

ルキア「ぃま、それどころ、じゃ、♡(息を荒くしながら涙目でそう訴えるが全く聞き入れて貰えない。どころかその後もずっと放置?をされ、)こりぇ、ゃば、いぃ……ぅごいたら、ひんじゃう……♡(たっぷり媚薬に漬け込まれたルキアくんはもうどろどろに蕩けていて。快楽の為に動いた瞬間、ずっと絶頂から降りられなくなるであろうことも察して。)」   (6/14 00:24:40)

水天 臨「へ〜、そんなになっちゃったんだぁ。じゃあ今布の両端持って左右に引っ張ったら……(つい、と布が動かないくらいに軽ーく端を持って見たりしながらそんなふうに吹き込んで)どう? されたい? 動いたらまずいって必死に我慢したのをバカにするみたいに、媚薬をたっぷり吸い込まされた体をこの布でゴシゴシずりずりって擦られるの」   (6/14 00:33:30)

ルキア「ッ、ふ~~っ……♡(臨くんの言葉の先を想像して、息を荒げながら臨くんの顔を見る。)……さりぇたい、れすっ……、バカにしてくらさい……♡(我慢できずに懇願して。全身性感帯なルキアくんにとっては全身ローションガーゼ、快楽の程は言うまでもないだろう。)」   (6/14 00:41:01)

水天 臨「ふーん……ホントならちょっと違うことする予定だったけどそこまでおねだりされちゃったら仕方ないなぁ♪(にまっと笑みを浮かべると耳元で「イクよ」と囁き)5、4、3、2(とカウントダウンをする、そして)いち、ゼロ(そう言うとほんの一瞬間を開けてからゾリっと布を動かすそしてそのままゴシゴシとまるで垢でも落とすように全身を擦り上げて)」   (6/14 00:52:04)

ルキア「っ、ありがとう、ごじゃいましゅ……♡(どうやら自分のお願いが通ったことを察すると蕩けたお礼を言って。)…………ッ、ひッ♡ん"に"ゃああぁあっ!?♡、ひぃ"っ、んぎぃィッ♡(ゾリッと擦られ、そのまま全身を磨くように布を動かされては絶叫に近い嬌声を上げて、ロープが軋むほどに悶え暴れる。)」   (6/14 01:01:08)

水天 臨「はい、もう気持ちいことしか考えられないおバカさんの出来上がり〜(散々相手の体を磨き上げると一度手を止め、今度は布の上から乳首を摘み上げたりなんかして)さぁて、それじゃあどんな風になったか、見せてもらおっかな(相手の体にピッタリくっついた布をビラビラっと剥がして行って)」   (6/14 01:07:04)

ルキア「ぉ"っ、はへっ、んぇぇ……♡(ピクピクと痙攣しながら、乳首を摘まれるとそれがスイッチみたいにビクッと跳ねて。顔もぐしょぐしょ、アヘったアホ面を晒して。)……っ、(汗と媚薬、体液が混じってぐしゃぐしゃ、臭いも少しツンとくる。乳首は擦られたせいで赤くなって、半剥けのモノも先っぽからうっすい白濁を漏らしている。)」   (6/14 01:14:17)

水天 臨「うっわー、我ながらすっごい出来栄え……っ(ぐちゃぐちゃ、と言う表現がぴたりとハマる相手の姿を思わず写真に収めてヘラッと笑う)それじゃあ次は媚薬のたっぷり吸い込んだ体をマッサージして行こっか(その言葉と共にヴヴヴヴヴ、という振動音が部屋に響き始める大きな電マがグイッとルキアくんのお腹に押し当てられて)」   (6/14 01:20:29)

ルキア「まっさーじ……?、ひっ、ま、お"お"ぉォっ♡(外側の快楽メインだったのが急にナカをイジメるような攻めに変わってまた悶え狂う。逃れようとするたびお腹が逆に電マに押し当てられもっと気持ち良くなっちゃって。)」   (6/14 01:26:24)

水天 臨「最大威力で中ぐつぐつに揺らされて感じちゃってるんだ。しかも自分から押し付けてくるとか、淫乱ここに極まれりって感じだね(相手を嘲るような罵倒をすると今度は少し弱めにして、自身の白濁を纏ったモノに近づける)あんまり言わないけど、小さいよねぇ、コレ。電マの方がまだ立派(先端を摘み上げながらバカにする)」   (6/14 01:36:53)

ルキア「う"ぅ"う"ぅッ、ふぅ"ぅ~~ッ♡(アヘりながら歯を食いしばって唸るような嬌声を上げる。臨くんの罵倒すら興奮剤、お腹を痙攣させて。)っ、(電マを当てられるという期待と臨くんのSっ気溢れる言葉に、先っぽを摘まれると、とぷっとまた緩い白濁を漏らして。)」   (6/14 01:44:26)

水天 臨「あ、出た。出たって言っても無理に押し出したみたいな雑魚射精だけど(緩い白濁をプッと笑い、電マをグッと竿ではなく玉の方に当てる)まずは精子作る場所、ちゃーんと起こしてあげないとね」   (6/14 01:50:17)

ルキア「ん"ぃい"ッ!?、しょっち、りゃめっ、つぶれちゃ、ぁ"あ"あッ♡(竿も小さければ玉も小さく。媚薬も染み込んでいた分押し当てられるとすぐにイッて、濃いのを出すどころか空打ちし始めて。)」   (6/14 01:55:29)

水天 臨「本来の用途では使えないクセに弱点としてはしっかり機能してるんだもんねぇ(右に左にと当てる場所を変えながら空撃ちさせて)ま、潰れちゃう前に許してあげますか。(そう言うと今度は上にスライドし、相手のお腹と電マでモノを挟み込む)こっちはまだ、許してあげないけどね」   (6/14 02:02:56)

ルキア「ん"ぅ"ぅッ、ふっ、ッ、やっ、~~っ♡(ピクピクとドライでイきまくらさせられて、その上竿そのものを電マで刺激されるとぷしゃぁっと潮を吹いて殆ど全部ルキアくんに掛かる。ナカもモノ越しに振動が伝わってお腹をうねらせる。)」   (6/14 02:09:37)

水天 臨((そろそろ寝るー、また次回っ!   (6/14 02:10:31)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (6/14 02:10:41)

ルキア((おやすみー   (6/14 02:14:16)

おしらせルキアさんが退室しました。  (6/14 02:14:17)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (6/15 23:01:31)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (6/15 23:01:40)

水天 臨「はい一旦きゅうけーい(相手が潮を吹くと一度電マを止めて横に置き「どう? 気持ちいい?」と尋ねてくる。そして様々な体液でぐちょぐちょになった姿を見ると)あーあーこんなになっちゃって、拭ってあげるよ(そう言って先ほどの布を手に取りそれを使って潮を被った体を撫で回す)」   (6/15 23:05:47)

ルキア「っは、はあッ、っ、きもち、いぃ……♡(焦点の定まらないままうわ言のように返事して。臨くんが拭うと言ってルキアくんの肌に触れると、また嬌声をあげながら身を捩らせ、臨くんの手から逃げようとする。)」   (6/15 23:11:47)

水天 臨「ほら逃げなーい、っていうか、逃げられないけどね。(身を捩らせようとも両手脚を拘束されたルキアくんが臨くんの手から完璧に逃げることなど不可能。肥大化した乳首をぬちゃぬちゃと布によってもみくちゃにされる)」   (6/15 23:14:04)

ルキア「んぎっ♡、ちくびっ、りゃめっ♡(調教され続けてぷっくり膨れた敏感乳首を虐められるとすぐまたメスイキして。いくらイっても終わりが来ないイキ方、ず〜っとイキ続けて。)」   (6/15 23:21:44)

水天 臨「ダメ? 気持ちいいの間違いでしょ。(相手がイキ跳ねているのを見て首を振るとふーっと乳首に息を吹きかけてみたりする)さて、それじゃあそろそろ……中もシてあげよっかなぁ」   (6/15 23:27:04)

ルキア「ふぁあっ♡、ぁ……ぅ、♡(乳首に吐息を吹きかけられるだけでまた跳ねて。ナカも、と言われると腰を揺らして物欲しそうに。さっきのバイブ責めでもうナカはぐずぐず、入り口もヒクついていて。)」   (6/15 23:32:52)

水天 臨「フフフ、欲しい? 欲しいんでしょ。今日はいつものディルドじゃなくてぇ、こっち入れてみよっか(そう言ってルキアくんの目の前に垂れ下がるのは大きめの球体がいくつも連なったアナルビーズ)」   (6/15 23:36:55)

ルキア「ッ、……ほしぃ、れす……♡(一つ一つが普通のビーズの一番大きなサイズとおんなじぐらいのビーズ。見せられると釘付けになって吐息は甘ったるく、メスの顔になって腰をへこへこしながら懇願する。)」   (6/15 23:43:18)

水天 臨「良いよ、入れたげる。(その態度に満足して目を細め、こくっと頷くとビーズをひくつく穴へと押し付ける)まずは一つ(ゆっくりゆっくりとビーズを押して中へと入れていく)」   (6/15 23:51:02)

ルキア「ぅあ、ぅ"、う"う"っ、お"っ、ふぅッ……♡(ゆっくりビーズがルキアくんの入り口をみちみちと押し広げる。最大径の場所が過ぎるとつぷんっと最後まで入って、球の後ろが締まりきらない穴から見えていて。)」   (6/16 00:00:59)

水天 臨「汚い声〜、これはちょっとお客さんには使えないなぁ。キミにはちょうど良いみたいだけどね。(一つ入ると次、次、と丁寧に入れていく)何個ぐらい入るかな?   (6/16 00:03:09)

水天 臨((みす   (6/16 00:03:12)

水天 臨「汚い声〜、これはちょっとお客さんには使えないなぁ。キミにはちょうど良いみたいだけどね。(一つ入ると次、次、と丁寧に入れていく)何個ぐらい入るかな?(お腹の方に手を置いてみたりして確認する)」   (6/16 00:03:39)

ルキア「お"っ、ぐ、ぅ、おにゃか、いっぱい、♡(ビーズが次々と入っていくと途中でイイとこを抉って圧迫、汚い声が漏れる。臨くん以外にも散々使われたルキアくんのナカはスルスル何個もビーズを呑み込んで行って。)」   (6/16 00:07:52)

水天 臨「んー、大丈夫。まだもう一個ぐらいいける、よっ(ギリギリまで相手のお腹にビーズを詰めこむ)少しぐらい苦しい方がキミは良いんでしょ?(コツコツと最後にお尻からはみ出たビーズをコツコツとつつく)」   (6/16 00:19:26)

ルキア「ぉ"っ、お"~~っ……う"、あっぱくかん、しゅご……♡(ビーズとビーズの間にあるくびれがビーズの異物感を高め、ディルドや本物よりもナカがどう変形させられているかがよく分かって。)」   (6/16 00:27:12)

水天 臨「あんまり激しくするのには向いてないけど、コレもコレで気持ちいいでしょ(お腹を撫でながらそう尋ねると、またビーズに手を掛けて)さ、せっかく入れたとこだけどぉ、抜いちゃおっか」   (6/16 00:31:29)

ルキア「ぅ、ぅん……♡(ルキアくんの薄いお腹だとビーズが入っているところがぽこっと膨れて分かりやすい。)ぬ、く……っ、おねがい♡(せっかく慣れてナカがその形になって来た所での臨くんの宣告。それでも一気に抜いた時訪れるであろう快楽の誘惑に勝てず、口角を歪めながら懇願して。)」   (6/16 00:38:17)

水天 臨「普通なら一個一個ゆーっくり抜いてってあげないと壊れちゃうんだけど。一気に抜いて欲しいって顔してるしね、もう待った無しだよ(だらしなくお願いなんてされるとこっちとしても断れない、同じように口角を歪めて笑うとなんの前触れもなくズボボボボッと引き抜く)」   (6/16 00:45:40)

ルキア「ぁ、お"ぉ"お"オ"ぉッ?!♡(引き抜かれていくビーズは一個一個がルキアくんの弱いとこを抉って蹂躙していく。最後の一個が抜けるとぽっかりアナルとぐちゃぐちゃアヘ顔のメスの完成。)」   (6/16 00:50:01)

水天 臨「……で〜、まだ終わらなーい♪(最後まで抜き取ったかと思うと再びズチュズチュっと汚い音を立てて挿入し、今度はノンストップで抜き差しするいつもとは違うピストンの刺激を散々に与えた後ずぽっと引き抜いたものをルキアくんのお腹の上に乗せて重さを感じさせる)」   (6/16 00:57:13)

水天 臨((抜いたものをお腹の上に乗っけるのって、癖だよね。   (6/16 00:57:51)

ルキア((わかる   (6/16 00:57:58)

ルキア「ん"ほぉ"ッ⁈♡お"っ♡じぬっ、イきじぬぅ"ッ♡(ピストンの度に鳴る空気混じりの水音をかき消すような絶叫にも近い嬌声。テーブルの上でギシギシと悶え暴れても快楽からは逃げられない。結局終わる頃にはトんで白眼を剥いちゃって、舌もだらんとでっぱなし。愛液やら腸液やらでぐしょぐしょのビーズをお腹に乗っけた時だけはピクッと反応して。)」   (6/16 01:05:11)

水天 臨「大丈夫、キミは死んだりしないから(アヘ顔でだらしない顔を晒している彼を見下ろしながらそう笑い、最後にクイっとお腹を押すと彼を縛り付けていたロープを解いて片付けを始める。)また今度テスター、お願いね」   (6/16 01:10:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (6/16 01:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (6/16 01:36:44)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (6/17 23:50:49)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (6/17 23:50:58)

ルキア1d100 → (60) = 60  (6/17 23:51:08)

竜咲 幻人1d100 → (55) = 55  (6/17 23:51:14)

ルキア「……にしても、此処ってほんとに辺鄙な所だよね。仕方ないのは分かるけど。(魔術の特訓終わり、あるいは休憩中、ゲントくんの部屋で姉sから差し入れられたおやつを、ゲントくんのベッドの上でモゴモゴ頬張りながら愚痴をこぼす。)」   (6/17 23:54:28)

竜咲 幻人「…慣れれば結構住み心地いいよ。涼しいし、あと裏道使えば学校にもすぐだし(とオヤツをつまみながらそう応じる。ゲントはベッド近くの椅子に腰掛けている。どちらか家主かわからない。そんな次第だった)」   (6/17 23:58:37)

ルキア「そう?……でもま、涼しいのはそうかもね。普段のボクだったらもっと薄着だし。(森に囲まれたお城は蒸散効果やそもそも日陰が多く、ゲントくんの言う通り確かに涼しい。家ではシャツに下着という薄着のルキアくんもいつも通り黒のローブを着ていて。)割と厚着でも苦にならなそ。」   (6/18 00:03:43)

竜咲 幻人「そうそう。お城にもいいとこいっぱいあるんだから。(と自慢げに笑うゲントはそこで一息をついてから額に若干馴滲んでいる汗を拭いた。修行の後すぐのためかゲントは少しだけ汗をかいていた。それもすぐに治るだろう。)…(そのはずなのにどういうわけか発汗は止まらない。ゲントは少し苦しそうに息をしながら汗を拭う)」   (6/18 00:07:07)

ルキア「……どうしたの?(暑がりな自分でもあまり汗はかかない気温、なのに暑苦しそうに汗を流しているゲントくんに違和感を覚えて、ベットの上を横にスライドしてゲントくんの近くへ。そのまま冷たいその手でゲントくんのおでこと自分のおでこの熱さを比べて。)」   (6/18 00:10:45)

竜咲 幻人「えっ! あ、い、いやっ…な、なんでも…(額同士が触れ合えばゲントの体が若干アツいことがわかるだろう。しかしそれは風邪の類のせいではない)…あ、あの、さ…(とゲントは言いづらそうにゆっくりと口を開いた)」   (6/18 00:14:35)

ルキア「…………、ん、なに?(ゲントくんの少し平熱より高いであろう体温、けれどさっきまでの特訓でのパフォーマンスに風邪ではないとは分かる。故に何が原因なのか一人思考して。それも結局ゲントくんの言葉に遮られるが。)」   (6/18 00:17:23)

竜咲 幻人「最近、体が変で……というか、変な癖みたいなのがついちゃったみたいで…魔力を使いすぎるとなんていうか…(体が疼く…その先は盛り上がったズボンによって示されている。性交あとの回復を魔力で行っていたせいで変な癖のようなものができてしまったらしい)」   (6/18 00:21:57)

ルキア「っ……なるほどね。なにか癖がついちゃった心当たりとかある?(テントを張ったゲントくんのズボンを見て一瞬自分もムラっとくるが、なんとか抑えて原因を探る。)癖っていうのはゆっくり直さなきゃだからね……」   (6/18 00:26:35)

竜咲 幻人「……あの人(臨)に、魔力で動く機械でめちゃくちゃにされたから…かも…(と一つの心当たりを口にする。その時の頬は真っ赤に染まっている)」   (6/18 00:29:56)

ルキア「じゃあ魔力とそういうコトの分離していく必要があるかな。そうすれば少しずつ元に戻ると思うけど……(一先ずの提案。)……でも、まずはソレ、なんとかしなきゃ、ね?(ズボンを指差して。勿論、癖の治療も兼ねてると自分に言い訳しながら。)」   (6/18 00:34:31)

竜咲 幻人「…う、うん…そうだね(頷きながらズボンに指をかけて一瞬躊躇う様子を見せた。こういう行為を何度もしていると言えど改めてとなると気恥ずかしさが勝ってしまう)」   (6/18 00:38:42)

ルキア「……そんなに恥ずかしがらなくて良いのに。一応ボク、男だよ?(自分で一応という辺りもうだが。)じゃあ一旦キミの魔力を……はい、これで大丈夫。あとは普通にヤるだけだから。」   (6/18 00:41:54)

竜咲 幻人「…(そうだろうか? とでもといたげな視線を向けると服を脱ぎ始める。暑かったのか上も脱ぐとゲントは全裸になった。細い体に不釣り合いなほど巨大な肉棒がまっすぐ上を向いていた)」   (6/18 00:43:47)

ルキア「…………一応聞くけど、ボクにシてもらいたい?(屹立した上反りのソレを直接見てルキアくんも即発情、けれどわずかに残った理性で最終確認を。)」   (6/18 00:47:05)

竜咲 幻人「……ダメ?(若干潤んだ瞳でそう尋ねる。その質問は実質的な答えといえよう。肉棒が一瞬大きく跳ねた)」   (6/18 00:50:04)

ルキア「……いいよ。(答えを望んでいたのはルキアくんも同じで。汚しちゃうと面倒と適当な理由をつけてルキアくんも服を順番に脱いで裸に、ゲントくんのモノの前に跪いて。)……っ、♡(冷んやりした両手でモノを把持してゆっくり上下に。顔の前に持ってくるとオスの臭いと汗の臭いの混ざった臭いにくらっときて、ルキアくんのモノも小さく跳ねる。)」   (6/18 00:55:17)

竜咲 幻人「っ…(ゾクリ…と体を震わせて微かな吐息を口の端からこぼした。ゲントはオスの濃厚な臭いを撒き散らしながらメスの表情でそのようすをながめる)」   (6/18 00:59:27)

ルキア「……ふふ、ぁ〜♡(そのメスみのある表情に加虐心を刺激されたのか、いきなりゲントくんのモノに舌を這わせて舐め上げていく。)いいんだよ、出しても。これはただの、んっ、ちりょう、なんだから……♡(裏筋を舐めたり、先っぽを口に含んだりしながら射精を促して。)」   (6/18 01:04:59)

竜咲 幻人「ッ! ひゃっぁ…っ!(漏らす声もまた甲高いメスのようなもの。しかし舐められるたびに大人顔負けの巨大なマグナムは大袈裟に揺れてその先端から透明な先走り汁を溢れさせる。それですら濃厚なオスのエキスを含んだそれは口に含むとねっとりと喉を侵食する)」   (6/18 01:10:20)

ルキア「おい、ひぃ……っ、ねぇ、もっとキミのスキにしていいんだよ?♡、ボクのあたまを掴んでみたり、さ……♡(オスの味が喉、胸、お腹と伝ってナカを疼かせる。ゲントくんの腕をゆるく掴んで、自分の頭に触らせてみたり。)」   (6/18 01:15:44)

竜咲 幻人「っぅ、はぁぅっ(遠慮がちな声が漏れる。しかし手のひらには力がこもる。震える手はそのまま固定されてたが不意に限界がきたかのように震えて一気に喉の奥を突き上げさせた。アツい。爆発のような衝撃が喉の奥に生まれるだろう)」   (6/18 01:19:00)

ルキア「……、ぉごおッ⁉︎♡お"、ぁ"、~~っ♡(にやにやと葛藤するゲントくんを上目遣いで見ていたが、不意をつくようなイラマに凄い声とぴゅっと精液を漏らして。ルキアくんの喉はナカとは違うキツさとあったかさ。)」   (6/18 01:24:13)

竜咲 幻人「はぁっ、はぁっ、し、しょぉ…ぁぁっ(溶けていきそうなほどに甘い声を漏らしながら喉の奥に肉棒の先端を打ち付ける。メスらしい少年のオスの部分をどうしようもないほどに押し付ける)」   (6/18 01:27:27)

ルキア「ぉ"っ、ぶっ、お"ごッ♡(喉を肉棒で埋め尽くされて呼吸も苦しく、でも弟子に物のように、オナホのように使われるのがルキアくんの被虐心を満たしていく。)」   (6/18 01:32:56)

竜咲 幻人「はぁっ、はぁっ、でるっ…!!! 出るっ!!!!(直後、喉の奥でペニスが弾けた。凄まじい勢いで白濁の液体を吐き出して、自らの師を溺れさせていく)」   (6/18 01:36:07)

ルキア「お"ぼッ、っ、…………♡(喉に直接精液をマーキングされ、嚥下せずとも胃袋に落ちていく精液に溺れて。口いっぱいに精液が満ち、頬も膨れて鼻からも逆流、ゲントくんの精液で中も外もぐちゃぐちゃ。)」   (6/18 01:40:17)

竜咲 幻人「(ズポッと音を立てて巨大なちんぽが引き抜かれる。それは萎えることもなくいまだに固くボッキしたままだ)ご、ごめん、師匠…。ま、まだ…」   (6/18 01:44:29)

ルキア「ッ、げほっ"、ぅ"、ん""ぅ……っ、だい、じょーぶ……、つぎ、どうしたい?♡(酸欠から解放されて咳をしつつも、口の中の精液は呑み込んで。死にかけた直後でも、ゲントくんのまだ元気なモノを見れば、ベッドにあがって腕を広げ、誘う格好になって。)」   (6/18 01:49:14)

竜咲 幻人「……治療。なんだよね(まるで確認をとるように遠慮がちに発せられた声には微かな温度が宿っている。)」   (6/18 01:50:25)

ルキア「うん、もちろん。すればするほど、魔力とこーいうことは関係なくなる。(優しい微笑みでそう答える。あくまでも治療という自分への免罪符を、ゲントくんにも与える。)」   (6/18 01:53:05)

竜咲 幻人「なら、僕が、興奮しやすい方がいいよね…?(再び確認するような問いかけ。すればするほど、魔力の切り離せるのならば…)」   (6/18 01:57:54)

ルキア「う、うん……。(誘っているつもりが、ゲントくんの半ば鬼気迫るような様子に押されて少し身体を仰け反らせて。それでも拒絶は決してしないのだが。)」   (6/18 01:59:29)

竜咲 幻人「じゃ、じゃあさ…(と、収納の奥から取り出したのは巧妙に隠された可愛らしい服。メイド服だった。フリルの判断にあしらわれたそのワンピースのメインカラーは水色。いわゆるアリスふう)これ、来て欲しいな…なんて」   (6/18 02:05:32)

ルキア「ぇ、……いい、けど……。(そんな事で良いの?と思わず聞いてしまって。もっとバイオレンスな想像をしていたルキアくんからしたら拍子抜け、でもゲントくんのお願いだしと何の躊躇いもなく差し出されたメイド服の袖に手を通して。)」   (6/18 02:09:20)

竜咲 幻人「……うん(含みのある頷き方をするともう一着、メイド服を取り出したピンク色のそれは自分用だったのだろう。それを躊躇なく身に纏ったゲントはスカートのなかから凶悪なものを取り出してそちらに向ける)…」   (6/18 02:11:15)

竜咲 幻人((すみません。今夜はそらそろ落ちます! お相手感謝!   (6/18 02:14:20)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (6/18 02:14:22)

ルキア((おやすみ〜   (6/18 02:14:51)

おしらせルキアさんが退室しました。  (6/18 02:14:53)

2024年06月09日 01時29分 ~ 2024年06月18日 02時14分 の過去ログ
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