「【BL】おれのかみさま。【創作】」の過去ログ
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2021年11月19日 01時10分 ～ 2022年03月07日 19時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.180.***.138) (2021/11/19 01:10:05) |
| おしらせ | > | 松島晃大さんが入室しました♪ (2021/11/19 01:10:44) |
| 松島晃大 | > | .. はじめまして。今回はフルネームにしたけど、次からは多分名前だけとか苗字だけとかになるから宜しく。（ ぺこ。何処とも分からぬ空間に向けて頭を下げ始め ）描写は豆から中程度、かみさまが御望みなら長文も、.. 時間は掛けさせて貰うけど、頑張る。記号は.... ♡だけかな。 (2021/11/19 01:15:18) |
| 松島晃大 | > | かみさまに御逢いしたい。触れたい。名を呼んで欲しい。 .. 嗚呼、おれがそんな事を思うのは不敬だろうけど、それでも欲しいと思ってしまうのだから仕方が無いだろう？（目下の隈を指先で擦れば、ぶつぶつと言葉を紡ぎ始める。部屋の端、敷かれた布団へと身を落とせば、自然と緩む頬をだらしなく其の侭に身を丸め）.... あは、.. かみさまあ、..♡ (2021/11/19 01:19:27) |
| 松島晃大 | > | .. あ、 .. 消えちゃった。ごめんねかみさま、気持ち悪かった？ ごめんなさい、やだなあ.. おれ如きが触れていい存在じゃあ無いものな。（ 窓の外の気配が消えたことに過敏に反応を示せば、ばっと勢いよく顔を上げる。みるみる内に表情が曇り、 陰湿な雰囲気が漂って。）何時でも、歓迎しますので。 .. 何でもします。ご奉仕でも、人柱でも何でも。 .. でも、その後にはよくやったねと褒めて下さいね。 (2021/11/19 01:25:53) |
| 松島晃大 | > | かみさまを繋ぎ止める為に、縄何かは使えないよな。怪我をされてしまう、良くないことだ。もっともっと、精神的に、ずっと傍にいてくださるように、 .. くふ、ふふ。何いってんだろう、かみさまはおれなんかに繋ぎ止められないですよね。（じ、と押し入れを眺めていたものの、興味を失ったように視線を退ける。独り言を区切っては枕へ顔を押し付け、ぱたぱたと足を動かして） (2021/11/19 01:43:42) |
| おしらせ | > | 幸さんが入室しました♪ (2021/11/19 01:53:43) |
| 幸 | > | …誰か、いる (物静かな道すがら聞こえた声は薄明かり頼り扉を開いて様子を窺う。消え入る声は静寂に溶け残るのは己の吐息音、寒い夜も相俟って喉は冷気にあてられた。) (2021/11/19 01:57:25) |
| 松島晃大 | > | ―――（扉の開閉音に反応して動きが止まる。.. こんなにも直ぐにかみさまが来るとは、思っても見なかったのだろう。昂る気持ちの侭青年は顔を上げ、喜色に染まった表情を貴方へ晒し）、かみさまっ.. ！.... いらっしゃいませ、寒かったでしょう？ どうぞ中へ、.. 嗚呼、御荷物は御座いますか？御持ちします。（甲斐甲斐しい言葉の弾丸を飛ばしながらも貴方の方へと歩み寄り、掌を差出し） (2021/11/19 02:00:21) |
| 幸 | > | …俺、サチだけど (聞き慣れない言葉、或は呼び名、神様と声を上げ駆け寄る様は見た事の無い反応にたじろぐ…様子もなく。淡々と名を表し荷物は無いと一言述べ、その忠実的な行動を注視しながら差し出された掌を取った。指先から滲む温もりに少々安堵の表情を浮かべて。) (2021/11/19 02:05:24) |
| 松島晃大 | > | あ、.. （ 指先が触れただけ。外から来た事に起因するだろう、貴方の多少冷えた指先と自身の其が触れ合えば、明かに気の抜けた声が彼の口から漏れる。指先のみ、手繰り寄せる様に。然れど逃さぬ様に力を込めれば ）.. かみさまの御名前を御聞きできて、光栄です。へへ、.. おれ、おれは晃大、松島晃大と言います。犬でも塵でも、御好きに御呼びください.. ！ (2021/11/19 02:09:10) |
| 幸 | > | ＿ん？ (肌が触れた途端吐息混じりの抜けた声が届き指先への視線から顔を上げ、灰色の瞳を見据える。手を差し出されたのだからこうではないのか、そう考える一方指先から始まり手を握られた後は妙に表情が気になる。握り込まれた手は、きっと動かす事など出来ない。) …晃大、晃、コウ …名前があるなら名前で呼ぶ (2021/11/19 02:16:05) |
| 松島晃大 | > | 、（ひゅっと喉から薄まった呼吸が抜ける音がする。呼んだ。彼が、おれの名を、呼んだ。普通であろう其の行為に、如何しようも無く幸せと快感が脳裏を突き抜けて仕舞えば、青年は身体を震わせて唇を微かに開き。貴方の金の輝かしい瞳から目を逸らすことも出来ず、じわりと掌に汗が滲むのを感じながら）.. あ、ありが、.. かみ、かみさま？ 供給過多、.. おれ死ぬ .. でも、もっと呼んで欲しいのも、事実 .. ♡ (2021/11/19 02:20:53) |
| 幸 | > | (名を呼び相手の存在をこの場たらしめるものとして本名を口にした処、思わぬ形となって己の前へ差し渡される事となった。相手の表情は名を呼んだにしてはあまりにも盲目的に、此方へ執着を見せる恍惚とした面は握る掌の微動に連動する。目の前で手を掴み惚けた姿は己の情緒を揺るがすものではないが、奇異な現場である事は否定出来なかった。手汗等気にも留めない様子で。) …コウ、玄関寒い 中に入ろう、風邪引くよ (2021/11/19 02:26:59) |
| 松島晃大 | > | ―――ッ、 はあ、い.. ♡（ 再び紡がれた自身を示す単語は、渾名である故か先程よりは緩く、.. 否、彼が自分で考えてくれた己の呼び名だと思ってしまえば、其すら歓喜と興奮の対象である。貴方の唇を覆い、幾ら分にでもその二音を聞いていたいと云う思いに支配されてしまう依り早く。貴方から中へ入るように促されれば確かに頷いて見せた。）.. こちら、でどうです、か？（ 急かさぬ様、貴方を中へと招待すれば、高級そうなソファへと誘導するだろうか。 ） (2021/11/19 02:32:50) |
| 幸 | > | (彼はどうやら相当長い間誰とも会話をせず寂しい思いをしたのか、判断は呼び声と先程部屋の扉を開けた瞬間より勘違いは始まった。占める割合は同情の方が高い、神様と抽象する彼の思惑は知らぬ儘歓喜に満ち溢れる和らげな表情へ口角を緩ませる。差して問題無いと踏んだ行動、繋ぐ手が温かい為尚此方からも握る手に力を注ぎ室内へと先導されて。) …コウの隣座る (特に考えなしの発言、低く小さな己の声では近い距離の方が話し易いという感想のみ。) (2021/11/19 02:40:25) |
| 松島晃大 | > | え？（ 掌を握り返された時点で限界に近いと云うのに、続けられた思わぬ発言に思考も、動きも停止する。何だ此のかみさまは、おれの事を殺す気か？可愛らしい、優しい、慈悲深い。瞬きを数度行えば、ぐにゃりと表情がだらしなく緩まって ）.. それは、おれとずっと一緒にいてくださるってことです、か.. ？駄目、.. もしかしてかみさま、ずっとそんな？襲われる、.. 襲って欲しい？ おれのことが好き？（ 明かに混乱しているのが分かるだろう。握った掌を胸元まで持ち上げ、貴方との距離を一歩詰める。興奮により荒くなった吐息が貴方の肌を湿らす事にすら自身の劣情を刺激する元となり。 ） (2021/11/19 02:46:36) |
| 松島晃大 | > | 【文が長くなってしまっているけど、かみさまのやり易い長さでいいからね。来てくれてありがとう、かみさま。】 (2021/11/19 02:50:16) |
| 幸 | > | (疑問符で返されるとは思わなかった男は失言への訂正に悩んだ。初対面に加え名前以外情報の無い男が深夜入り込み、歓迎されたからとはいえ不躾か、悩みあぐねた先に待ち構える無表情からふやけた表情へ一転する素顔へ焦りは静まり瞳は揺るぐ事はない。) …寂しいなら傍にいる、寂しいのは辛い ＿好き、かどうかは判断材料に欠ける、体が欲しいならあげる コウの好きにすると良いよ (混乱極める様子を宥めたのは空いていた掌、背中を擦り落ち着きを取り戻させる行動は彼の行動に打ち消され、息巻き己の体を欲する発言には選択を差す。) (2021/11/19 02:55:35) |
| 幸 | > | 【長いと遅くなるけど今の所大丈夫、有難う。此方こそ。】 (2021/11/19 02:56:13) |
| 松島晃大 | > | いいの、？.. ♡（ はァ.. ♡ 許可が出た。赦しが出た。己が欲する身体に触れて良いと彼は言った！ 昂る気持ちを其の侭に、繋いで居ない掌を貴方の後頭部へと回す。艶やかな白銀の絹糸を指先で擦り合わせ、引き寄せる。吐息の掛かる距離にて、僅か傾ければ唇が触れる距離で、蕩けた瞳に貴方を映し。）.. ね、ほんとに？ほんとに良い？ちゅーしてもいいんだよね？ かみさまの体、端から端までつついても、撫でても、舌で舐めておれの唾液まみれにしても？噛んで、傷をつけてしまってもいいんだ..♡（ 己の下半身、.. 既に僅か、熱を帯始めている部位をぐり、と貴方の腰部へと押し付けて ） (2021/11/19 03:03:55) |
| 幸 | > | … (二言は無い視線は彼の新たな一面に臆する事無く飄々した態度は回られる腕の感触を頭の片隅に、己の白銀は彼の掌へ落ちる。前項した頭は彼の火照った息を肌で実感し、また距離が縮めば掠る直後の上唇は物言わぬ儘黒の深層を見詰める瞳を向けて。) …コウがそうしたいなら、あげる どうするもどうされたいも、欲望に素直になれば良い (発熱する場所を宛てがわれ一度視線を下へ送り、反応を生じさせ押し付ける腰を撫で下ろす様な手付きは慈悲を与え願う男への施しを象徴とさせた。) (2021/11/19 03:12:42) |
| 松島晃大 | > | う.. ッん♡ ちゅー.. （其ならば遠慮は要らないだろう。貴方の言葉と腰に這う掌の感覚に完全に堕ちた思考回路は、暫く戻る事は無い。乱雑に髪をくしゃりと掌内で歪ませれば、自身の唇を薄く突き出して顔を傾ける。直ぐに重なる唇はまず、噛み付くような荒々しい物だ。貴方の唇を覆う様な、情緒もない接吻を交わした後、軽いキスを何度も落とす。）.. ん、ん.. ♡（小さなリップ音が部屋に響く中、尚も繋がれた侭の掌はゆっくりとその形をなぞろうとするだろう。武骨な指で貴方の指の形を、其の間を、爪を、擽るように探って） (2021/11/19 03:19:55) |
| 幸 | > | …、… (己を神様と呼ぶ理由や初対面に対する余りに不可解な点を除けば、快活で当たりの良い松島晃大という男。この部屋へと足を踏み入れてから妙な体感を得ながら自由にさせた理由もまた不可解、脳内で語るに落ちる現状は一先忘れ崩れる髪は意識外、唯只管黒を見詰め重なる唇から視界を閉じた。間も無く交わされる荒く深い口付けは、まず思考を奪われそれから息を吐くタイミングを奪われ口端から吐息が漏れる。腫れる程の強い噛付きから一変己を覆う優しい口付けの緩急に肩が揺れて。) …は…ふ … (手が震え耳奥が揺れるのは生々しいリップ音に唆され、なぞられる細く長い手指は骨を軋ませ擽ったさに耐えた。) (2021/11/19 03:29:51) |
| 松島晃大 | > | んー.. ♡ いい匂い、.. ちゅー、きもちいいです.. ♡ かみさまの唇、かみさまの.. 興奮する.. ♡（ 幾つ口付けを落としただろうか。神たる彼を己の好きな侭に味わえるとは、何たる至福か。横髪へと鼻を埋ませ、すん、と鼻を鳴らしては熱の籠る息で頬を擽った。 滾った自身を腰部へと強く押し付け、自慰をするかの如く身体を揺らし、）.. んっ、ん.. ♡かぁいいね、かみさま.. ♡こゆの、他のかみさまとしてる.. ？（ 額を擦り合わせ、至近距離から閉じられた瞳を、睫毛を見詰めていたかと思えば、其の目蓋へと舌を這わそうと。） (2021/11/19 03:40:07) |
| 幸 | > | …そ、う … (己が果たして興奮材料になるのか甚だ疑問を抱く素振りは見せず一度離れた唇は若干熱とひりひりした痛みを抱え、視界の横を過ぎ頭髪へ埋まる姿こそ見えない今は頬に降り掛かる火照りが芯を熱くさせる。尚押され傾く姿勢に関しては当て付けられる熱量に引けを取られ、更なる熱に浮き腫れぼったい心情を操られ些か目を逸した。照れ隠しの一つである。) …たま、に (言い難い空気と擦り合う接点は火を灯し、目線は交わる事無く伏せ目蓋を襲う舌先に気付くのが遅すぎた。舌が覗く視界は見開き瞳を凝視する。) (2021/11/19 03:50:27) |
| 松島晃大 | > | んえ～ ♡（ 貴方の目蓋が持ち上がった事を確かに認識しながらも、舌先を止める事は無い。相槌のつもりなのだろう、子音の抜けた言葉を返しながらも貴方の眼球を舌で撫で、恍惚とした笑みを浮かべ ）.. じゃあ、これからはおれともして下さい♡ どんなのが好きなの？ おれ、おれの好きな様にもしたいけど.. かみさまの好きな事も沢山したい。（ 舌舐めずりをひとつすれば、後頭部に添えていた手をゆるり。背骨に沿う形で掌を下げ、首裏から背中へ撫で下げて ）ね、… どこがかみさまは興奮する.. ♡？（ 勃起した自身同士を布越しにずりゅずりゅと擦らせながら、腰のラインを指先で擽り ） (2021/11/19 03:57:55) |
| 幸 | > | っ…！、？ (開目一番世界は淡い赤で覆われ一に痛みが生まれた、眼球を舐め上げられた事実を理解する頭は混乱を呼び直ぐに蓋は閉じられたが低く喉から呻く音を漏らし片目は変わらず姿を捉える。何故眼球を舐めたと問う色は恍惚と開く花に以上は物言えぬ、自由を尊重した言葉を今になって胸内で改めた。) …わかった …俺は…喉を… (言葉は詰り初めて狼狽を見せた雰囲気は降りる手の感触が気になる一方続ける一言を見失う、好きな事と大々的に口にする事を憚っている様子で。) ＿喉、が… 触られるのが、好き (人間の急所である静脈が昇る頸を指差し口頭は非常に言い辛さ極め、擦れる腰下は燻りを生じ。) (2021/11/19 04:09:37) |
| 松島晃大 | > | のど、.. 喉かあ.. ♡ .. えっちだなあ.. 噛みちぎりたい、（ ほぼ本能の侭に呟いた言葉を実行する気等無かった。何処か言葉を濁す様にすら愛らしさを感じてしまえば、瞳を細めて貴方の目尻へと唇を落として ）うん、わかりました♡ じゃあ、沢山さわりますねえ.. ♡（ でも、立ったままだと辛いだろうからこうしましょう。そんな誘いの文句を口にし、身体を離さぬままソファへと身体を放り投げる。貴方に衝撃が行かぬ様、自らが下になる様に滑り込めば、脚を妖艶に絡め、片手を首筋まで持ち上げて ） (2021/11/19 04:14:53) |
| 幸 | > | … (変わらぬ表情はこの時を堺に崩れ行く一波を渡る、呟く声を耳に残し喉仏は喉仏は上下する中特殊と感じる自らの性癖は相手にとって取るに足らない事実と知り落ちる口吻は安心感を募らせた。隠せぬ本音と引き出す巧みさに曝ける事を覚え目尻は緩く伏す。) …＿ ぁ、あ…っ (身を引かれ自重は傾き付近の長椅子へと落ちる身体は寸前彼の身体で受け身を取り息を吐く。一瞬崩れた体勢からの安堵は絡む脚と擦り上がる体温で初めて露骨な態度を取った、欲情したのだ。男は迫り来る掌に期待し、白銀を揺らして一点に集中する先は言わずもがな手指のみ。) (2021/11/19 04:24:23) |
| 松島晃大 | > | ふへ、.. ♡ 其のお顔、すごくすき♡（ 囁く様に愛を溢せば、期待に動く喉仏へとまず指を滑らせる。決して命を繋ぐ首を締め付けてしまわないように、.. そうしたいと思う何処かの気持ちを押さえ付け、微か震える手指にてなぞってみせた。口は耳元へと寄せ、髪に隠れる耳介へと幾度かキスの雨を降らせ、時折側を舌で舐め味わい。 ）ん、ん、.. ♡ ずーっとこうしていたいです..♡（ 戯れの如く、脚や腰部は落ち着きも無く。其でも貴方へ快感を届けたいと、声帯の下部を指腹でとんとん♡軽く揺らし ） (2021/11/19 04:32:44) |
| 幸 | > | …っ… (掠れる声色や内容に対する行動は決して幾度と交わされたコミュニケーションでない事を晒した紅を纏う柔い肌、数を重ねた程度では羞恥心を紛らわせる術等身に付く筈もなく期待は高まる毎に上下した。命を脅かす箇所は今彼の手の内に在ると脳内が憶えてからは話が早く、差す手指を無意識下にて握り口吻の波は己の意識を襲う。身体は何時しか欲に震え歓喜していた。) …は、ぁ" …、 (甘く響く声は身に悪く昂りを覚え始め擦れる箇所や指腹で叩く心地は段々と潜在意識を、欲情に満ちた身体を呼び醒まし臀部は囁き揺れて彼の局部を刺激する。) (2021/11/19 04:42:12) |
| 松島晃大 | > | 【かみさま、かみさま。ごめんなさい、こんなにかみさまが可愛いのに眠気で意識が飛んでました.. 。眠って夢にしたくないので、また来てもらえますか.. ？】 (2021/11/19 04:49:14) |
| 幸 | > | 【うん、俺もそろそろ眠気が来ていたから。謝らないで、眠りたい時は眠れば良いよ、又来るから。】 (2021/11/19 04:50:46) |
| 松島晃大 | > | 【ありがとうございます、へへ、やさしい.. ♡ おやすみなさい、今度は喉、たくさん味合わせて下さいねえ、】 (2021/11/19 04:52:25) |
| 幸 | > | 【おやすみ、コウ。又今度ね、それ迄お預け。】 (2021/11/19 04:53:21) |
| 松島晃大 | > | 【はあ、い♡ 】 (2021/11/19 04:55:02) |
| おしらせ | > | 幸さんが退室しました。 (2021/11/19 04:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松島晃大さんが自動退室しました。 (2021/11/19 05:16:00) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2021/11/20 20:26:44) |
| 晃大 | > | ....ご馳走さま。（ 一人分の手鍋を目の前に手を合わせ、小さく目礼する。中身は綺麗に食べ尽くされているが、卵にたれが混じった様な取り皿やお玉、そして何より香りから、彼の夕飯がすき焼きであった事が分かるだろう。傍に置いて居た茶を手に取り、それらの器具を片付けようと腰を上げ） (2021/11/20 20:29:15) |
| 晃大 | > | （流れる水を止める為、濡れていない手首でバーを下げる。端に置かれた紙タオルで丁寧に水分を拭い、綺麗に洗われた皿を一瞥した。）.. かみさまに料理.. 食べてほしいなあ.... 。（ 願望を口から溢しながら、机へと向かう。何時、どんなかみさまが来ても良い様に。アルコールにて机を消毒し ） (2021/11/20 20:40:24) |
| 晃大 | > | （こてり。ソファに腰を下ろせば、重力に逆らわず身体を倒す。沈む感覚に瞼を伏せ、瞳に愛を忍ばせて）..かみさま.. 。.. かみさま、かみさま。（照明の眩しさから逃れるよう、目上へ手甲を起き、光を遮り） (2021/11/20 21:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃大さんが自動退室しました。 (2021/11/20 21:42:47) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2021/11/22 18:34:37) |
| 晃大 | > | （目元をぐし、と手甲で擦りながら身体をゆっくりと寝床から起こし）.. 今は.. すぐ描写書けない.. 。ごめんなさい、かみさま。短文、豆気味.. 。（ふるり、）かみさまの写真フォルダ、そろそろ編集しなきゃ.. (2021/11/22 18:36:25) |
| 晃大 | > | .. あ。（はっ、と意識を取り戻した様に目を見開き、弁解するようにわたわた）ちがう、写真、撮ってない。そ、そんな、勝手に撮るとか、不敬.. (2021/11/22 18:38:55) |
| 晃大 | > | （此方見遣る視線が一度無くなったことを確認し、息を吐くも。再び視線を感じたのか、身体を縮込ませて） ご、ごめんなさい。他の、お部屋を持ってるかみさまのは、.. たまに.. 。 (2021/11/22 18:43:29) |
| 晃大 | > | ....そ、れにしても。（ふるりと身を震わせれば、僅に頬に熱を帯びさせて）かみさまが、見て下さってる。....うれしい..♡（ぞく、背筋を走る歓喜に顔を綻ばせ） (2021/11/22 18:50:42) |
| おしらせ | > | 幸さんが入室しました♪ (2021/11/22 19:01:12) |
| 幸 | > | (以前訪れ何時間に別れた日を思い起こす玄関先は変化の無い容姿と淡々と扉を叩く拳、襟を指で引掻き痕の残る場所は長い衣服にて隠される。) …いる (2021/11/22 19:05:04) |
| 晃大 | > | （訪問を告げる音に反応し、ぱっと顔を上げる。どたたた、と慌ただしい足音の後、扉が控えめに開かれるだろう。）....！かみさま、また来てくれた...！ (2021/11/22 19:08:16) |
| 幸 | > | (猛進する足音に込められた感情は偏に焦り喜び、浮足立つ様は目前にある扉が開かれ顔を覗かせた先には変わらぬ相手、双眸はやや寝起き後の様。) …おはよ、コウ (2021/11/22 19:11:49) |
| 晃大 | > | ..わ、わ.... （喜色を滲ませた表情は、然れど起床の挨拶を受けて照れを帯びたものに。自分の髪が乱れていないか確認する様に、頭を撫で付けながら）....お、おはようございます、かみさま.. (2021/11/22 19:16:34) |
| 幸 | > | … 可愛いね (訪問し快活な歓迎から一転嬉々と微笑む表情は些か紅帯び髪を撫でる様子へ意図を理解し、寝癖は今の所付いていない事を伝え微笑みは釣られ並ぶ。) 大丈夫、そのままで …中、入っても、いい (2021/11/22 19:21:08) |
| 晃大 | > | うえっ....い、いや、（突然の褒め言葉に動きが止まる。このかみさまは、本当に心臓に悪い。おれなんか、と口に出そうとした所で、続けられた言葉にはっとして横に退け、）は、はい！ごめんなさい、どうぞ！ (2021/11/22 19:24:18) |
| 幸 | > | …本当だよ (拒否の言葉を聞き世辞や口説でない事を伝えるよう頭を撫でる手を取り顔を覗く、灰被る瞳は光に反射し銀に輝き長い髪は見栄えの良い形へ加え照れた顔は可愛いと主張する。横へ退く相手は続け手を引き中へと入室を。) (2021/11/22 19:29:31) |
| 晃大 | > | ひ、....♡ だ、だめです、心臓うるさい.. （貴方の口から溢れる口説き文句、合わせられる視線に口を金魚の様にぱくぱくと動かした。手を取られてしまえば何時かの如く、自分の声すら掻き消しそうな心臓音に思考を停止させ、ついていく始末） (2021/11/22 19:32:44) |
| 幸 | > | (後方相手の方角から聞こえる呻き声に似た絞り出された擦れる音、振り返り見詰め忙しなく動く視線と口に続き掌は脈動を激しく感じる。体調不良か心配する目を向けながら無事到着した居間へ、長椅子に座らせ隣に腰を掛けた。) 大丈夫か… (2021/11/22 19:37:13) |
| 晃大 | > | だ、大丈夫....いや、大丈夫じゃないけど、.. （気付けば隣に座っている貴方に、漸く意識を取り戻す。心配させるまいとまず口から出した言葉は、直ぐ隣の存在を意識しては直ぐに撤回された。ちらちらと貴方の手を見遣りながら、緊張を隠すことも無く身を固めて） (2021/11/22 19:40:04) |
| 幸 | > | …、 よしよし… (現代社会荒波に攫われ心身疲弊が著しい世中日々の疲労を感知し、また来客による緊張へ無理する事等一切不要だと言いたげな目付きは慰みの言葉と黒髪を撫で癒やす事を決意。一方繋いだ状態の手は変わらず繋いだ儘。) (2021/11/22 19:44:44) |
| 晃大 | > | っ、う、わ、....ッ、ま、まって、まってください、（自分の感情を彼は理解していない気がする。施しにも程があるその態度に、余計筋を固く張れば、顔を赤に染めたまま）ちが、....か、かみさまに触れてもらうの、うれし、けどはず、.... (2021/11/22 19:50:59) |
| 幸 | > | …恥ずかしい？ (静止を求める悲鳴と耳を傾けなければ聞こえ辛い程に薄く籠った声に反応後、手は緩やかに下り男は膝へと落ち着かせ赤く火照った面を見遣り傾ぐ頸。消え入る語尾を補足してからは無理に伸ばす事もなくなった腕は繋ぐ手と共に彼から遠く離れる。) (2021/11/22 19:56:07) |
| 晃大 | > | あ、.... （思わず漏れた寂しげな声は、されど自業自得。こく、と小さめに頷いて、自身の開放された掌を己の膝上で遊ばせる。気分を悪くしただろうか。眉を下げ貴方の反応を確かめながら、）.... お、おれから触れるのは.. うれしい、しあわせ、で済む。.. かみさまから、触れられると、どきどきして、.....死にそうになる。 (2021/11/22 19:59:03) |
| 幸 | > | (反応は先に繋いだ時よりも幾らか情緒在る表情だが寂しさ垣間見え頷く様子と沈む感情は何故か、何も出来ぬ儘幾秒過ぎ去り漸く開いた口からは衝撃的な事実に驚きを返せない。) し、死にそうになる… も、もうしない、大丈夫 …触る？ (2021/11/22 20:04:18) |
| 晃大 | > | しな、.. （してくれないのか。何て自分勝手な言葉が口から出てしまう前に、きゅっと唇を閉じる。暫し視線を揺らした後、せめて話題を変えようかと試みた様で）...か、かみさま、今日はどういうご用件、ですか.. ？ おれ、会いに来てくれた？ (2021/11/22 20:06:36) |
| 幸 | > | …しな…？ (途中迄聞こえた声は消え入る以前の話となって淡く溶けてしまった、矢張り挙動不審に心配色を滲ませながらすり替えられた話題へ状態を落ち着ける。) 用件… コウに会いに来た、約束を果たしに 又来てくれるかって、言ってたでしょ (2021/11/22 20:10:08) |
| 晃大 | > | ...！ そっか、..覚えててくれた.. （単純な思考回路は、直ぐに喜びより塗り替えられる。笑顔を浮かべ、隠しきれぬ顔の緩さをそのままに自身の口許を片手で覆い。）.. へ、ふへへ.. ♡ うれしい、です。お礼しなきゃ、 (2021/11/22 20:14:05) |
| 幸 | > | …約束だから (喩え初対面としても一度言葉を交わし口約束だろうと取り付けた事は決して忘れない、花咲く笑顔は先程沈む表情より余程瞳へ鮮明に映ると強ち可愛いという単語は照れ笑いのみに使われる訳でもないと察した時は思わず笑みを零した。) お礼とか必要ない、この間は此方こそありがとう 俺も嬉しい… (2021/11/22 20:18:51) |
| 晃大 | > | わら、...。.....う、..嬉しかった、ですか？（思わず貴方の笑顔を心のカメラにて何枚も写真を撮る。しかし、続いた言葉の真意を確かめる様に問い返しながら、自身の襟元へと手を伸ばして。だって、この前はあんな事をしていたのだし、いや、許してくださったのだけれど、普通は。ぐるぐる、何時ものように思考を回して） (2021/11/22 20:23:13) |
| 幸 | > | わら…？ うん、嬉しかった 約束…凄く嬉しかったよ (嬉しかったという言葉は以前の行為を思い起こさせ一瞬詰まる音は咳払い想像を中断、約束と取って付けた理由はカモフラージュに過ぎず頬は紅を薄く差す。勿論数日前の事を憶えていない筈は無し、彼はどの様な反応を取るか気になり男は上げた。) (2021/11/22 20:29:22) |
| 晃大 | > | .... 、.. かみさま、おれなんかに触られて、嬉しかった... へ、へへへ..（貴方の言葉を反復して口に出す。気の抜けた笑い声は、その言葉に対する幸せの意思表示だろうか。不気味にも見える笑みにて喜びを表現すれば、）.. いつでも、いつでもさせてください..♡ (2021/11/22 20:34:16) |
| 幸 | > | っ…恥ずかしい、言い方だなぁ… (是も非もない中途半端な反応はおおむね事実と主張しているようなもの、笑い声は余計羞恥を誘い頬ほ掻く指先は忙しく動く視線と共に。先程より大分緊張解れた状況へ安堵もまた然り喜ぶものである。) …コウは俺に触るの、好きなの？ (2021/11/22 20:39:50) |
| 晃大 | > | は、.... ごめんなさい、！（貴方の羞恥を煽ってしまった事に対し、慌てて頭を下げる。髪が揺れ、瞳が罪悪感で色づいたものの、続いた言葉に目を丸めて）....う、うん....？ うん、 好き、うれしい。.... かみさまといさせてもらうのが、すごく (2021/11/22 20:53:24) |
| 幸 | > | …怒ってないよ (謝罪や頭を下げる行為へ慌てる事無く止め入り肩を優しく叩き改め謝罪の必要は無い事を伝えるが、此方の質問に対して驚いた顔を眺め暫し伏す瞳は若干目尻に紅を入れ。) …そっか… うん、俺も嬉しかった (2021/11/22 21:00:05) |
| 晃大 | > | ... そう？ですか？.... かわいい、（僅か色付く貴方の表情を見詰め、思わずとばかり口を開く。愛しい者を見る様な瞳に貴方を映して、僅か顔の距離を詰めた。貴方のその姿をより、記憶に留めておきたいという意思だろうか） (2021/11/22 21:02:58) |
| 幸 | > | …、 可愛くないよ (僅かながら火照った頬は此方見詰め観察する視線へ注視する瞳を向けたが、その先映る艶やかな光纏う彼の目線に尚更反応が及び近付く素振りへ肩を揺らす。視線が気になり上手く態度を取り繕う事が出来ない状態に等しい。) (2021/11/22 21:09:49) |
| 晃大 | > | ...そうです？すごく、.. 可愛らしいです.. けど（至近距離で貴方の顔を、瞳を、表情を、口許を。じっとただ観察しながらも、一定の位置から貴方に触れようとはせず。時計の音が響く室内で、何時かの様にお互いの呼吸音が。） (2021/11/22 21:14:13) |
| 幸 | > | …っ、 … (鼻先当たる距離感はデジャブ感じる手前彼との間に何の接点も関係も無ければ此処迄の反応は示さなかった筈が、観察され息遣いが聞こえ一切油断のならない空気に喉仏は上下。生唾をのみ視線は行き場を失くし右往左往、更に頬は赤みを出し遂に口を開く、しおらしく恥じらう姿は双眸を伏し睫毛を瞬かせ。) …っコウ、恥ずかしい… (2021/11/22 21:19:13) |
| 晃大 | > | .... っ.... 、あ、.. ごめんなさ、い！（愛らしさに負けて、と言うか。欲のままに貴方に触れ掛けた指先を止めれば、慌てるように首を横に振るって。貴方の恥ずかしいを、止めてくれの意味だと判断したらしい。両手をわたわたと動かし、距離を取り直し） (2021/11/22 21:25:28) |
| 幸 | > | ＿… (頬へ伝う汗は触れられると熱を帯び直ぐ引き込んだ体温は失い又しても謝罪を行う態度へ眉を下げた、恥ずかしいと言葉にし伝えた理由は触られる事に対するもので無い事を今伝えたとて、慌て焦る様子では伝わらないと判断し瞬間相手の唇へ唐突口を寄せ湿り気を与えた。) …じろじろ見られるのは、恥ずかしい、から (2021/11/22 21:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃大さんが自動退室しました。 (2021/11/22 22:00:22) |
| 幸 | > | 【お休み、コウ。】 (2021/11/22 22:01:10) |
| おしらせ | > | 幸さんが退室しました。 (2021/11/22 22:02:12) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2021/11/23 23:25:49) |
| 晃大 | > | い.... ご、ごめんなさい、かみさま.... 。（意気消沈、肩を落とした状態で謝罪のポーズ。言い訳も出来ない。） (2021/11/23 23:26:31) |
| 晃大 | > | .... 今日、もあんまり頭回ってない。失礼なことするかもだし、.. 寝落ちる可能性ある、文も書けない、けど、それでもいいなら.... かみさまのしたいこと、する.. （ソファでぐらぐら。） (2021/11/23 23:28:10) |
| 晃大 | > | 優しいかみさま、じゃなくてもいい..。かみさまになら、何でもされたい。何でもしたい..。撫でたい、触れたい、..ちゅーしたい、可愛いところもかっこいーところも、..気が抜けたところも、情けないところも。全部ぜんぶ、おれだけが見たい....（自身の膝抱え込んで、顔を伏せる。何処か頬は赤らんでおり、酒気を帯びていることがわかるかもしれない） (2021/11/23 23:32:44) |
| 晃大 | > | かみさまの椅子になりたいし、....叶うなら、かみさま、椅子にもしたい。しないけど、....でも、かみさまがおれの下にいるの、ぞくぞくする..♡（ぽつぽつ、欲望のみ口から溢して）支配したい、されたい.. かみさま、かみさまあ.... (2021/11/23 23:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃大さんが自動退室しました。 (2021/11/24 00:04:39) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2022/3/2 04:40:01) |
| 晃大 | > | 久々、きた…。ねむい……（うつらうつら。寝ぼけ眼を擦り、布団に体をぽすり埋めて）……ごめん、生きてることだけ、報告のつもりできました……。今日は、このまま…ねる…。 (2022/3/2 04:41:43) |
| 晃大 | > | かみさま、……（もぞ、） (2022/3/2 04:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃大さんが自動退室しました。 (2022/3/2 05:46:44) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2022/3/2 23:13:07) |
| 葛木 | > | こんばんは 一見さんなんやけど… 待っちょる子がおらんかったらなんかお話でも、何でもしたいな(わざとらしいほどにこてっと小首傾げ、目を細めて)外から見てて面白そうな部屋っちゅうか面白そうな子やなっち思ったけな(笑ったままヒラヒラ手を振って)こんなんで良かったら一緒に遊ぼうや？ 何でも…出来る範囲でなら付き合うけ (2022/3/2 23:19:09) |
| 葛木 | > | 俺は全然かみさまっち感じやないけアレなんやけど… えらい可愛らしいけえ気になったんよ そんで、こうして来てしまった(じっと見据えて軽く笑んで)いつか俺ん事見つけてくれたら…そん時はよーしちゃるわ(とろんと微睡んだ顔で隅に移動すると、だらっと四肢を投げ出して)ん…(そのまま丸まり、目を伏せて) (2022/3/2 23:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/3/2 23:57:24) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2022/3/3 02:00:25) |
| 晃大 | > | ……あれ、……。…知らない匂い、…かみさま？（布団の中、顔を歪めて瞳を薄ら開けた青年は額の上に乗せた保冷剤を横に退け、すん、と鼻を鳴らす。途端、悲痛な表情を浮かべて）来てくださって、ありがとう、ございます…。………おれが寝てたから……折角会えたかもしれないのに…ワクチンとか要らない……。（じわり痛む二の腕に忌々しく視線をやり、ため息。） (2022/3/3 02:03:57) |
| 晃大 | > | （……暫し辺りを見渡して、腰を上げる。彼が居たであろう箇所へと、かみさま用のお布団を掛けて、その前へと膝を折った。大事な物を見守るように、崇拝するように、その場で頭をしかと下げ。）………ん…。（そのまま動かなくなる、と思えば、数分後には寝息が聞こえてくるだろうか） (2022/3/3 02:06:45) |
| おしらせ | > | 晃大さんが退室しました。 (2022/3/3 02:08:19) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2022/3/3 23:25:37) |
| 葛木 | > | こんばんは 入れ違いやったんやなあ 惜しかったわ(ふふと笑って恭しく置かれたであろう布団を見つけるとぐいぐい引っ張って被り)わー… ありがとーな 自分も随分キツかったんやろうに… 良いんよ、俺はこげにされんでも(布団被りながらしゃがみこむと、頭辺りに手を掲げ撫でる仕草をして笑い)ん (2022/3/3 23:29:51) |
| 葛木 | > | 無理せんでいいけんな こーして俺の事見つけてくれただけで嬉しいわ(その場に居るように手を左右し)なあ？ 凄い可愛らしいわ(伏し目がちに静かに目を細め、立ち上がって)アレや 俺からも布団かなんか掛けてあげときたいなあ…(首を傾げ、ふらふら辺りを彷徨った挙句)んー… ほら、自分も一緒に布団入る？ 折角良いもん貸してくれたけえ、半分こしようや(自身の纏った布団を拡げるように持ち上げて見せ、楽しそうに足先揺らして笑い) (2022/3/3 23:37:12) |
| 葛木 | > | (目を擦るように袖口でくしくしと触って噛み殺した欠伸を洩らし)ん…ふあ(ころんと丸まって膝を抱えるようにしながら目を薄く開き、船を漕いでは)なあ… 信じるものは救われるっちゅう奴か？ はは の割には割とえぐい事したそうちゃのう(くくっと喉の奥を鳴らすように笑い)まあ、そこが可愛らしいとこなんかもしれんな(本格的に寝入る体勢に入ると静かに目を伏せ) (2022/3/3 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/3/4 00:22:13) |
| おしらせ | > | 晃大さんが入室しました♪ (2022/3/7 00:25:31) |
| 晃大 | > | ……。（暗くなった室内に、扉の開く音。入口横に置かれた姿見で暫く己の姿確認し、普段に多少でも寄った事でほっと息を吐く。その体躯に見合わぬ動きで机へと歩み寄れば、置かれている紙へと文字を綴った。）…え、……っと…。…おれ、は……ここも、ふつうに来るつもり、なので……。……うん。（数日顔は確かに出さなかったとは言え、来ないつもりではない。その旨を記載し、購入した高い茶菓子を横に乗せる。ちょっと気になって下さっていたかみさまに、失礼がないように。文が崩れていないか、何度か確認してから身を返して） (2022/3/7 00:31:29) |
| 晃大 | > | .. その .... おれが、特殊だから .. 。....ここの部屋にしてるだけ、なんですけど.... 。（ほんの一部の方にしか分からないであろう事をぼそぼそと口ごもれば、首を横に振るう。取り合えず、寝よう。） (2022/3/7 00:34:05) |
| 晃大 | > | .... おやすみ、なさい、 かみさま。.. かみさまが、あしたも、ずっと.... ずっと、しあわせでいれますよう。（目を伏せて、最後に一礼。寝室へと足を向けた。） (2022/3/7 00:35:25) |
| おしらせ | > | 晃大さんが退室しました。 (2022/3/7 00:35:28) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2022/3/7 19:03:08) |
| 葛木 | > | お邪魔します…お(机に置かれている手紙と茶菓子を一瞥すると、引き寄せられるように近づき、便箋を手に取る。綺麗な文字と、丁寧に書かれた内容に感心しながらふむふむと読んで)ん…とりあえず、自分が来るけん来れんくなった…とかはなさそうちことでええんかの(横の椅子にちょこんと腰を下ろし、足先をぷらぷら揺らしながら)…貰てええんかな…(お菓子ちらちら見つつボヤき、手を出したり、引っ込めたり繰り返し) (2022/3/7 19:08:49) |
| 葛木 | > | いただきます(お菓子に手を伸ばし、封を切るとそのままもふもふと食べ始めて)んン…(口角上げながらあっという間に平らげると、手を合わせて)ご馳走様です、美味しかった(へにゃと総合を崩して笑い、ポケットの中に手を突っ込み)これ、お返し。こんなんでええんかな(子供用のど飴と甘そうな缶コーヒーを置き)ふんふん…(鼻歌を歌いながら、くしゃくしゃのメモ紙を机上に広げると)自分字ー汚いけのう…あんま書くの好かんのんやけど(ボールペンで返信を書く。金釘文字で布団とお菓子のお礼と近況を書き、葛木、と締めくくって) (2022/3/7 19:15:21) |
| 葛木 | > | なんやろなあ、自分もここに来たのは惹かれたからやけ…どげな欲求があっても、ばっちこいじゃ(ふふっと喜悦混じりの笑みを浮かべ、楽しげに手招きし)それともこげな積極的な奴はあかんのかの(椅子に背を任せ、笑いながら)あー…でも、そろそろ本人さんにお目見えさせて頂きたい所じゃのう まあ会ったら幻滅されるかもやけど(いたずらっぽい笑を零して) (2022/3/7 19:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/3/7 19:42:21) |
2021年11月19日 01時10分 ～ 2022年03月07日 19時42分 の過去ログ
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