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「【F系】とある異世界のビーチ【中文】」の過去ログ

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2022年08月12日 22時29分 ~ 2023年08月20日 00時21分 の過去ログ
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エリザ♀魔法剣士最低…っ!(「お気に入りだったのに…」とそれどころではない不満も心中で漏らす。認識票を人質に取られ、下手に動けない私の前で、男は平然と水着を脱ぐ。水着との反動で跳ねた肉棒から飛んできた汁が、せっかく海水が渇きだした顔や身体に浴びせられる。顔に着いたそれから漂う臭いに顔をしかめ、急いで腕で拭って)きゃっ!?なにやってるの!?やめてっ!!(男はあろうことか、タグを持ったまま肉棒を扱き始めた。我慢汁が私の顔写真に垂れ、笑顔の私が歪んでいく)…くっ…わ、分かったわよ…その代わり…絶対…認識票は返…して…っ。あとパンツ弁償…。(男の態度に、悔しいが従うしかない。動かない私の秘部を好き放題弄る彼の手のせいで、意に反して身体は反応してします。声を震わせ、時折ふぅと息を漏らしながら、男の要求を呑む)   (2022/8/12 22:29:58)

ナビシア♀女格闘家【何かと難しそうなので、あとはごゆっくりどうぞ。いつか、エリザさんとご一緒出来たら。】   (2022/8/12 22:33:23)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/8/12 22:33:27)

エリザ♀魔法剣士【お疲れ様です。申し訳ない…。また遊びましょう】   (2022/8/12 22:34:05)

ガルム♂拳闘師ああ、もちろんちゃんと返すぜ。俺が満足したらな(そう言いながら認識票はこちらの水着の中に入れてしまう。まだ完全に脱いでいないから、認識票はこちらお玉袋の下に落ちてしまい、もし取るならエリザがこちらの水着の中に手を入れないといけない状態にしてしまう。)それじゃあ、とりあえずこっちにきてもらおうか?(割れ目に指を押し込む。それは上へと突き上げるような動きで、それでエリザに腰を浮かせるように命令する。そしてそのあとはこちらの膝の上、その間で肉棒がむき出しになっているこちらの上に来るように促すように自分の膝を叩く)もちろんパンツも新しいのを買ってやるぜ?今夜、俺の部屋で履くためにエリザにお似合いのをな(そんなげひたことを言いながら、膝を叩いていた手もエリザに伸ばすと、その見事な大きさと形の胸の膨らみに触れて)   (2022/8/12 22:36:03)

ガルム♂拳闘師【対応できずに申し訳ありません。お疲れさまでした】   (2022/8/12 22:36:15)

エリザ♀魔法剣士【これは体面座位?背面座位?どっちの体勢でしょう】   (2022/8/12 22:44:42)

ガルム♂拳闘師【あ、返事遅れて申し訳ありません。お好みの方で大丈夫です】   (2022/8/12 22:48:50)

エリザ♀魔法剣士満足でもなんでもさせてあげるわよ…(認識票の紛失だけならまだしも、悪党に奪われて売買されるなんてことになったらどんな処分が下るか分からない。ましてやパーティの長である以上、そのようなこと表沙汰にするわけにはいかない。最低な場所に行ってしまった認識票を目で追い、覚悟を決めて)んぅ…っ!や、優しく触りなさいよ…!(男のジェスチャーで腰を浮かせると、水着を脱ぎかけにした膝の上に座るよう指示される。ゆっくりと腰を浮かせ、肩に手をかけて腰を下ろす。脱ぎかけの水着に太ももが触れ、先ほどまで肉棒を受け止めていた水着だと思うと嫌悪感も生まれる。少し湿っているのは海水か汗かそれとも…。)この体勢だと私が誘ってるみたいじゃない…んっ…誰があんたの部屋になんて…っ…ふぅ…。(男に跨るように座るせいで、私から彼を誘惑しているようにも見えるだろうか。肉棒がお腹に触れないように腰を下げ、胸に触れる手を受け入れる)   (2022/8/12 22:52:10)

エリザ♀魔法剣士【ありがとうございます。対面にしておきました】   (2022/8/12 22:52:22)

ガルム♂拳闘師それは楽しみだね~ちょっとやそっとじゃ満足しないから、がんばれよ、エルザちゃん(肉棒に触れないように座ろうとするエリザ。だがそんなのを許すわけがなく、エリザを座らせるときに河畔氏に触れていた赤いビキニに包まれた尻肉を掴むと前へとエリザの身体を抱き寄せる。そうすればエリザのお腹に肉棒が触れると、きれいなお腹を我慢汁を密着させて汚してしまう。同時にエリザにこの肉棒が入ってきたらどこまで届いてしまうかを教えてしまう。間違いなく子宮口に届いて、さらに押し込まれてしまうほど。この肉棒を受け入れるのは獣人に犯されるのとほぼ同じことだとエリザに教える)誘っているのは変わりないだろ?何せ、エリザはおごってもらったお礼をこれからするんだから(胸を揉みしだく手は乱暴に指を動かして膨らみの形を歪ませる。ぐにぐにと何度も膨らみに沈み込み、その勢いでビキニの布地をずらしていってしまう)   (2022/8/12 23:01:08)

エリザ♀魔法剣士きゃぁっ!?(腰を下げるなんて小賢しいマネは当然のように咎められる。抱き寄せられたお腹に生暖かい肉棒がぴったりとくっつき、ヌメヌメとした感触がお腹を侵食する。そして、さらに凶悪なのが男の肉棒のサイズ。異種族の血が混じっているのか、猛々しいそれは、私の身体に入るのか不安になる)…こんなことになるって分かってたら奢ってもらいもしなかったわよ…っ…んぁっ…きゃ…(自身の胸が男の手に蹂躙される様は直視できず、顔を赤らめながら目を逸らす。弾力のある胸は歪められては男の手を押し返し、男の好きなように歪められてしまって。ついにはビキニがずらされ、ピンク色の突起が顔を覗かせた。恥ずかしさに顔がさらに赤くなるも、為すすべなく身を委ねる)   (2022/8/12 23:12:31)

ガルム♂拳闘師おや、それだったら奢ってもらうこともなく、エリザは認識票を返してもらう代わりにただ俺に犯されてることになるんだぜ?(その場合はこの肉棒でエリザをたっぷりと犯すだけと、エリザのお腹に肉棒をぐいぐいと押し付ける。肉棒は大きさだけではなく熱も硬さも男というよりも雄のものといっていもの。それを無理矢理エリザのお腹に押し付けて刺激すると、その下にある子宮に犯される準備をしろと命令する。それは胸の膨らみへの刺激も同じで、ピンク色の突起、エリザがその貞操が穢されきっていない証拠を太い指でつまむと少し乱暴に転がして、そしてそれを逃がせない状況からエリザの身体にもう目の前の雄に犯されるしかないと教え込んでいく)それじゃあ、さっそく楽しもうか……ギャラリーも増えてきたからな(ちらりと見るエリザの後ろ、通路と二人がいるスペースを仕切る簾の向こう側には、男達が何人も並んで簾の隙間から覗き込んでいるのがわかって)ほら、エリザ……これはおごってもらったお礼なんだから、もちろん自分でチンポ入れるんだよな?   (2022/8/12 23:20:50)

エリザ♀魔法剣士じゃあ奢ってもらった分だけ得か…とはならないわよ…っ!(犯されることが変わらないのだから、ビーチに着たことが間違いだったのだ。凶悪な肉棒を受け入れるべく、私の秘部からは愛液が漏れ出す。もしかしたらそれは、強く逞しい雄の遺伝子に身体が屈服している証拠かもしれない。男に乱暴に転がされる突起も、男の愛撫に悦ぶように硬く、ツンと主張していて)んぁぁっ…。ギャラリー…?きゃぁっ?!見、見ないでよ!(男の言葉に振り向くと、下衆な男たちがこぞって簾からこちらを覗いている。慌てて目を逸らすも、この状況から逃れられないのは明白。男の言葉に生唾を飲み込む。)分かったわよ……。(腰を浮かせ、ビキニショーツをずらすと、男の肉棒にすでに受け入れる準備の出来た割れ目を押し当てる。その際、少し前傾になったことでギャラリーに割れ目を晒すことになり、背後からは歓声が上がる)はぁ…っぁあっ…おっきぃ…あっ…(そのまま腰をゆっくりと下ろし、ギャラリーに男の肉棒が身体に入っている瞬間を見せつけることとなる。身体に凶器が入ってくる感覚…膣穴が拓き、抉られる感覚に身体が震え、愛液が更に溢れ出す)   (2022/8/12 23:33:03)

ガルム♂拳闘師(オークや獣人に犯された女冒険者がその虜になる。そんな噂レベルの話は冒険者になればいやでも聞く話。それが噂だけじゃないことをエリザに教える。凶悪なサイズの肉棒。それが入ってくれば膣壁は強く擦りあげられて膣壁は強く広げられてしまう。だがそれは同時に、膣壁が愛液があっても強い摩擦で擦りあげられて、膣肉を抉られていき、そこから生まれる快感の刺激がエリザの膣穴から身体全体に広がっていくことを意味していた。エリザが今まで味わった中でも一番大きかった肉棒。そこが入ってきた深さをあっさりと抜いてしまい、まだ未開拓なエリザの膣奥に肉棒は入っていく。そしてそこを開拓するのは暴力的なサイズと硬さを盛った肉棒。それが膣肉を抉れば、エリザの身体に女としてどんな肉棒に奉仕すべきかを教えていく。そして子宮口まで届けば、どんな男の子種だけを受け入れるべきかを教えてしまう)   (2022/8/12 23:42:16)

ガルム♂拳闘師ほらエリザ、最後までだ、ちゃんと入れないと……後ろの奴らにエリザの下の口が俺のチンポをおいしそうに咥えているの、見えるぞ?(子宮口まで届いてもまだ肉棒は根元まで入っていない。そして最後はこちらから入れてしまおうとするようにエリザの腰に片手をそえると、腰を無理やり落とさせてる)   (2022/8/12 23:42:17)

エリザ♀魔法剣士あっ…はぁっ…これっ…やばぁっ…(膣を拡げる肉棒は、膣壁を抉りながら侵入してくる。腰を落とせば落とすほど、肉棒は奥深くを犯していき、私が体験したことのない、まだ狭い膣壁まで押し広げ、これまでに感じたことのない快楽が下腹部を中心に全身に広がる。それは単なる生理現象ではなく、エリザの雌としての本能が、目の前の雄に受け入れた悦びに震え、歓喜しているのかのようだ)はぁっ…も…これ以上…入んない…っ!?んぁああっ!!(挿入するだけで精いっぱい、身体全体を震わせ、男の肩に手を置いていないと姿勢を維持できない。そんな私の腰を彼の手が捉え、無理矢理腰を落とさせる。限界を迎えた膣のキャパを超え、男の肉棒が侵入してくる感覚に、腰を仰け反らせながら叫び声を上げる)   (2022/8/12 23:54:05)

ガルム♂拳闘師(無理矢理挿入したためエリザの子宮口を突破して肉棒は子宮まで到達、なんてことはさすがにない。だが無理矢理根元まで入れたことによって、膣壁は広げられて膣肉は伸ばされて、エリザの膣肉が作る形はこちらの肉棒のものに無理矢理伸ばされてこねられた。それはこのまま肉棒を受け入れていたらエリザの膣穴はこの肉棒のためだけの形に完全になってしまう。そんなことが本能でわかるほど、肉棒が根元まで入れられた状態でも、どちらかが身じろぎするたびに生まれる快感の刺激がエリザに教えていた。だが同時にその刺激はエリザに抵抗しないように命令するもの、抵抗しても雄を喜ばせる抵抗しかできないように押さえつけるものだった)ほらエリザ、入れて終わりじゃないだろ。エリザから俺に犯されたいって誘ったんだ、ちゃんとエリザも腰を動かせよ?(エリザの尻肉を掴み、胸の膨らみを掴んでエリザの身体を支えると、腰をゆっくりとだが力強く動かし始める。カリで膣襞をこそぎ落とすようにひっかき引き抜き、膣肉をこね回すように硬い先で抉っていく。そして子宮口を突き上げては、これから注がれる子種を受け止める準備をさせていく)   (2022/8/13 00:00:46)

エリザ♀魔法剣士あぁぁあっ…(男の肉棒の形に膣が変形する、そんな錯覚を覚えるほど、膣は肉棒で満たされ、エリザを支配していた。少しでも動けば膣壁が刺激され、快楽の海に溺れてしまうと本能的に察する。男の肩においていた手はいつしか男の首に回り、太い首を支えに息を整える)ひゃぅっ…ま…まだ…動かない…でぇっっ!!あぁっ!くふぅっ…(男はゆっくりと、膣壁を抉るように動き始める。そのピストン一回一回で身体に衝撃が走る。次第に、ゆっくりと、私も腰を動かし始める。男に屈服したことを示すためか、雌の本能がそうさせるのか、足をベンチの上に乗せ、膝を屈伸させながら下品に腰を上下に振り始める。腕は男の首に回し抱きしめるようにする様は、純愛カップルのセックスにも見えるかもしれない)   (2022/8/13 00:13:34)

ガルム♂拳闘師動かないでって言いながら必死に腰を振って……そんなに俺のチンポよかったか?(ごつごつと小刻みに連続で子宮口を突き上げる。動きは小さいが、その分子宮口がノックされる間隔は短く、力強いものになりエリザの身体が衝撃を逃がす余裕がないものになった。そしてそれではっきりとエリザの膣奥、子宮口の周りはこちらの肉棒のための形になる。引き抜く時はカリと擦りあい、突き入れる時は膣肉が肉棒を包み込むように作り変えてしまう。それはエリザが抱きつき腰を振って子種を求める行為をしている男の好みのものだった)それに、こんなに抱きついてきて……んっ、今日会ったばかりなのに、もうそんなに俺のことが好きになったのか?(そして喘ぎ声をあげるエリザの口を塞ぐように唇を重ねると、すぐにくちゅくちゅと舌を絡めとって擦り合わせてしまう。上の口も下の口もエリザの二つの口をたっぷりと蹂躙して)んっ、それじゃあ、一発目……出すぞ   (2022/8/13 00:21:08)

エリザ♀魔法剣士んっ…ふぅ…♡あああっ♡ちがっ…身体が…勝手にぃ…♡(男の動きとこちらの動きが重なり合い、膣壁は抉られ、子宮口は勢いよく突き上げられる。)すきなわけ…っなぁっ…んむぅ♡んちゅぅ…ちゅ…♡(男にいいように弄ばれながらも、唇を重ねられれば抱きしめる力は一層強まり、自ら舌を絡ませ擦りあわせる。肉棒を一杯に受け入れる膣も、男の精を搾り取ろうとするかのように肉棒に絡み、締め付けて)あっ…らめっ…中は…♡あぁぁっ♡(口ではそう言いながらも、エリザも腰の動きを止めない。このまま出されたら本当に種付けされる、そんな確信がありながらも、男の精を受け止めようとする雌の本能に勝てない)あっ…やばっ…イクっっ…♡♡♡(男の膝の上で動きを止め、身体を痙攣させながら絶頂を迎えた)   (2022/8/13 00:30:02)

エリザ♀魔法剣士【すみません、そろそろ睡魔が。。。次レスで〆ていただいてもいいですか?】   (2022/8/13 00:30:27)

ガルム♂拳闘師【了解しました】   (2022/8/13 00:32:47)

ガルム♂拳闘師(エリザが絶頂を迎えた次の瞬間、肉棒がさらに膨らみそしてその先端から勢いよく大量の子種が吹き出した。ゼリーのようなドロドロになった子種。女を孕ませるための、もし孕まなくても子宮を汚される相手を女として決定させてしまうものだった。肉棒はドクンドクンと脈打ち続けて、その度にエリザの子宮を子種を注いで汚していった。もしエリザに抵抗する理性が残っていたとしても、雄の肉棒のカリは膣肉に引っかかっていて引き抜こうとすると刺激で力を抜かしてしまうものだった。完全にエリザを種付けして自分専用の女にするための射精というより種付け。それはエリザの口づけ、舌の絡ませも続いたまま数分経ってようやく終わる。そしてその時には、もうエリザが自分でもはっきりとわかるぐらいに子種が溜まっていた)   (2022/8/13 00:41:16)

ガルム♂拳闘師……んっ、ゅ、んっ……さてそろそろ腹ごなしのお礼も終わったから、そろそろ移動するか?ビーチでこのままでもいいし、すぐに俺がとっている部屋に来てもいいし……まあ時間はエリザがこのビーチから帰るまでたっぷりあるんだ。認識票を返すの、エリザが帰る時でいいよな?(それに頷けば、少なくとも明日まで下手したら二、三日こちらに犯されて種付けをされることが確定する言葉。だがエリザが答えは決まっているよな、というように子種が溜まった子宮口を少しも萎えていない肉棒で突き上げて、答えを促す)   (2022/8/13 00:41:18)

エリザ♀魔法剣士あぁああ…中…出されちゃった…(身体の中に無数の子種が侵入し、力強く子宮を目指していくのが分かるようだった。逃げることもできず、ただただそれを受け入れ、全てを出し切るころには消耗で力なく彼に寄りかかって)はぁ…はぁ…帰る時で…いい…わ…♡(顔を上げ、蕩けきった顔でそう答える。大勢の視線を受けながら店を後にし、木陰で少し休んだ後、男が宿泊する宿に二人は消えていった。)あ…その前に、パンツとアクセサリーが先ね♡あとでお礼…させてもらうから…♡   (2022/8/13 00:51:02)

エリザ♀魔法剣士【と、こんな感じで〆させていただきました】   (2022/8/13 00:51:16)

エリザ♀魔法剣士【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです!】   (2022/8/13 00:51:32)

ガルム♂拳闘師【こちらも楽しかったです。素敵な締めありがとうございました!また機会があればお願いします!】   (2022/8/13 00:51:52)

エリザ♀魔法剣士【こちらこそです~!では、お先に失礼させていただきます。ありがとうございました!】   (2022/8/13 00:52:26)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2022/8/13 00:52:30)

ガルム♂拳闘師【お疲れさまでした~】   (2022/8/13 00:52:41)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2022/8/13 00:52:44)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪  (2022/8/28 08:46:14)

エスリーン♀白魔術師本当にこんな観光地にも魔物って出るのかしらね。(蒸し暑い夏の時分…ギルドに届いた海の魔物についての調査、場合によっては、討伐の案件を受けて現地へ赴いた自身。依頼のあった土地は観光地として有名で、魔物退治を終えた後はそのままバカンスなんて悪くないかもと考え…依頼を受けることにしたが、せっかくなので調査も兼ねて観光でも楽しんでしまおうと、宿に同行したギルド仲間を置いて、いち早く、お気に入りの白ビキニにエメラルドブルーのパレオを豊かな乳房を持つくびれた白肌の肢体へと纏い…麦わら帽子を被った格好でビーチへと赴く。少し癖のある美しい金色のロングヘアを海風に揺らし…まだ朝も早く天気も良くないこともあって人気も少ない海岸線を歩いていると岩場の方から何か聞こえた気がした。だが、岩場を覗くとそこには誰もいない。)うーん。何か聞こえたような気がしたんだけど…(辺りを見渡しながら岩場を進んでいくと突然岩の隙間から何かが這い出してきて、自身の身体へと巻き付いてくる。麦わら帽子はその何かに弾き飛ばされ、ふわっと輝くような金色の髪が宙を舞う)   (2022/8/28 08:46:30)

エスリーン♀白魔術師きゃぁっ?!なっ…何っ?!(突然の出来事に悲鳴を上げ…慌てながらも自身の身を拘束する物体を確認すればそれはヌラヌラとした粘液に覆われた触手だった。そして海面を見れば、ザバ!っと音を立てて全長数メートルはあろう巨大な頭足類…いわゆる蛸のような魔物が海水を滴らせながら姿を現した)まさか…これが依頼にあった魔物なの?!くっ…このっ…(油断した…丸腰で単独行動した自身の甘さを悔いながらも何とか逃れようと身を捩󠄁るが、女の細腕で振り解ける腕力ではない。魔法で戦おうにも杖などの触媒が無い丸腰の状態ではこれほどの魔物に対抗できるレベルの魔法は使えない。ただ踠くことしかできない中…触手が蠢きながらパレオを剥ぎ取り、ビキニブラとビキニショーツの中へとそれを侵入させてくる。)きゃあっ?!ちょっ…何をっ…あぁっ!…やっ…めっ…んんっ…!(乳首と陰唇を突起の付いた粘液塗れの触手に擦り上げられ、酷い嫌悪感と同時に自身の身体へ望まぬ性的快楽が走り抜けてきて、眉を寄せ…瞳が涙で潤む。魔物はその目らしき双眸で拘束された獲物である自身を見つめている)   (2022/8/28 08:46:41)

エスリーン♀白魔術師【このようなシチュからスタートして一緒に遊んでくれる方を男女問わず募集いたします。魔物役として此方を犯し尽くすも良し。ギルド仲間、あるいはそれ以外の味方キャラで、此方を救助してエッチなお礼を受けるも良し。魔物に敗れて此方と一緒に犯されるも良し。他にも何かやってみたいシチュの提案あれば、遠慮なくどうぞ♪NGはスカや猟奇になりますので、そこだけお気をつけください。】   (2022/8/28 08:46:48)

おしらせアーウィン♂黒魔術師さんが入室しました♪  (2022/8/28 08:53:37)

エスリーン♀白魔術師【おはようございます〜。ご入室ありがとうございますっ】   (2022/8/28 08:54:10)

アーウィン♂黒魔術師【おはようございます、宜しくお願い致します。ギルド仲間で助けに来るところから開始しますね】   (2022/8/28 08:54:34)

エスリーン♀白魔術師【はーい。ではロルをお待ちしておりますねっ】   (2022/8/28 08:55:25)

エスリーン♀白魔術師【あ、救出シーンはバトルな感じで描こうと思っておりますが、よろしいですか?それともささっと終わらせたいですか?】   (2022/8/28 08:57:00)

アーウィン♂黒魔術師【せっかくなので、バトル後からの次の展開にしましょうか。なので、速攻で倒さずに善戦させていただきます】   (2022/8/28 08:57:49)

エスリーン♀白魔術師【ありがとうございます〜!会話挟んで申し訳ありません。では楽しんで参りましょう〜!】   (2022/8/28 08:58:30)

アーウィン♂黒魔術師(ギルドで引き受けた依頼は、とある観光地の海に出没する魔物の調査だった。普段からパーティーを組む仲間とともに現地に向かうと、女性パーティーの一人が仕事前に遊び気分で水着で海へと向かっていくのを残りのメンバーで見送っていたのだが、ふと荷物を見てみれば戦闘用の武器や道具も持っていないことに気付く)…、あいつ、何かあったらどうするつもりなんだ? しょうがない、俺もちょっと様子見てくるよ。 ────え? そりゃ海なんだから水着にもなるだろう?(黒のトランクス水着に薄手の前開きシャツを着た格好に、腕には魔石の埋め込まれたバングルを装備し、念のためにと彼女の杖も背中に携えてその目撃情報のあった場所へと向かう。────案の定、ターゲットであろう魔物に襲われている彼女の姿が見えて、慌てるよりも先に片手で頭を押さえて「あちゃー……」と哀れみを感じてしまう。仕方なしに駆け寄りながらも、腕のバングルが小さな光を灯すと、正面に突き出した掌から雷球を打ち放ち、彼女を捕らえていた触手の一つを粉砕する)エスリーン、大丈夫かー……?   (2022/8/28 09:05:19)

エスリーン♀白魔術師きゃっ?!(アーウィンの放つ雷球は触手の一つを粉砕し、さらに感電の衝撃で魔物の身体が揺さぶられ、同時に拘束されているエスリーンの身体も振動を受けて彼女は小さく悲鳴を上げて、その振動で粘液に塗れた水着に覆われた豊かな乳房がぷるんっと揺れる。魔物は触手の一つを破壊されたことに多少怯みながらも別の触手が解放されかけけたエスリーンの身体を再び拘束し、そのくびれた白い肢体に巻き付いたまま、離す様子は無い。エスリーンを見つめていた横一文字の黒い瞳孔は魔法の射線の延長線上にあるアーウィンの方へと向き直り、そちらに向けて戦闘態勢を取るだろう。エスリーンも同時にそちらを振り向き)アーウィンっ!(助けに来てくれた仲間の名前を嬉しそうに呼び、瞳を潤ませながら安堵の笑みを浮かべるだろう。)こっのっ…離せっ…!光の精霊よ…(訪れた好機に身体を暴れさせつつ、目眩ましの魔法で脱出を試みようとすると触手の一つがエスリーンの唇をこじ開けるようにして口内へと挿入され口を塞がれ…詠唱は中断される)んぐっ?!んんんっ…!   (2022/8/28 09:14:57)

エスリーン♀白魔術師(身体を暴れさせるが、更に触手はビキニブラとパンツの中へと侵入してきて、乳首と肉芽を擦り上げながら与えられた快感にビクンっ!っと身体が跳ねて、抵抗力を奪われている。魔物はエスリーンを拘束して愛撫を与えたまま、アーウィンに向けて触手を槍のように突き刺そうと高速で放ってくる)   (2022/8/28 09:14:59)

アーウィン♂黒魔術師一本くらいじゃ、意味ないか…っ。…ったく、うちの大切な仲間に、好き放題してくれてるじゃないか……!(新たな触手がエスリーンを拘束し、数多の触手が彼女の体を弄ぶその様子に、不快感しかなかった。そして、此方にも向けられた職種による攻撃を寸前のところで避けるが、掠めた肌からはうっすらと血が滲んでくる。足場の悪い砂浜では駆け寄るのは難しいと、その場でしゃがんで砂浜へと掌を押し当てれば再びバングルが光り、熱砂が急速に冷やされて、地面が薄氷の一本道を作り、そこを滑るようにしつつ一気に距離を詰める)エスリーン、喋れなきゃまともに魔法も使えない……よなっ!!(バングルから違う色の光が灯り、今度は指先を真ん前に突き出すようにして、そこから連続で風の刃を繰り出して彼女の両手と口を塞いでいた触手を切り裂き、それと同時に突風に乗せて背中の杖を彼女へと届けるように放る)お楽しみのところ悪いけれど、ちゃんと仕事はしてもらうからな? しっかり手伝えよー…?   (2022/8/28 09:26:02)

エスリーン♀白魔術師(魔物の粘液が身体に染み込むかのように粘液に触れられている箇所が熱を持ち…更に子宮の奥の方からゾワゾワとこみ上げるような火照りが全身からジワジワと湧き出してくる。この粘液には人間に対する催淫効果があるのだろうか。)んっ?!んんんっ?!んんーーーーっ!(触手が乳首を弾くように触手を擦り上げてくれば、激しくその粘液塗れの白い肢体をくねらせてしまい、ブラの肩紐が緩んで、ぷるんっと桃色の先端を持つ乳首が片方だけ、まろび出てくる。細い触手がそれに絡みつき…絞るようにして扱き上げてくれば口を触手に塞がれたまま、エスリーンはくぐもった悲鳴を上げる)んっ?!んんんっ…!んんんっ♡(声を甘い色が混ざり…脳が快感に焼かれるような感覚が襲ってくる。触手はエスリーンの喉奥にまで侵入し、粘液を胃の中に強制的に流し込みながら、その触手が口内を前後してくる。窒息感と嫌悪感と共に蹂躙される被虐の快感がエスリーンを襲い…その肢体はビクビクと痙攣を始めるだろう。絶頂してしまえば全身が弛緩して戦闘どころではない。後少しで達してしまう…そう思った刹那…触手が風の刃で切り裂かれ、ボトボトと地面へと転がる。)   (2022/8/28 09:38:03)

エスリーン♀白魔術師(魔物は「ギィィィッィ!」っとどこの器官から発しているのか不明な悲鳴を上げ…エスリーンの拘束が緩む。)うぇ…けほっ!(口内へと侵入していた、両断された触手を口から吐き出すと潤んだ視界の先にいる仲間から届けられた杖と手を伸ばし…それをしっかりと掴むとアーウィンの言葉に頬を染めながらも言葉を返し)はぁ…はぁ…お楽しみ…そんなわけ…ないでしょっ!(感じてしまっていたことを隠しながら光の魔法を杖から発し…同時に衝撃波を全身から放つ魔法で魔物と自身を衝撃波の斥力で吹き飛ばすようにして互いの距離を取る。魔物は突然の光に目を回し…衝撃波でぐらついていて、無防備な状態だ)やっちゃって…!アーウィン!(エスリーンは力の入らない肢体に精一杯力を込めて膝を付きながらアーウィンに向かって叫ぶ)   (2022/8/28 09:38:15)

アーウィン♂黒魔術師(そのぬるついた質感の触手のせいなのか、ただただ苦しさからの影響か、顔を赤くしながらも乱れた姿となった彼女が、ようやく解放される。杖を構えた瞬間に、光の魔法を使うであろうと前腕で目元を一瞬隠して目が眩むのを防いで、逆に閃光によって視界が遮られた敵の姿を再確認し、エスリーンからの声が耳に届く)────言われなくてもっ!!(両手を胸の前で合わせると、バングルが強い光を放ち、無数の稲光を放ちながら先程よりも巨大な雷球を生成し、それを弾丸のように魔物へと発射する)砕け散れ……っ!!(放たれた雷球は魔物の眼球に直撃し、そのままその巨大な体へ隈なく電撃を通電させ、その衝撃で体を破壊し、無数の肉塊となって飛び散っていく)…ふぅ、一丁上がり……か。 エスリーン、ご苦労様だったな。 だが、丸腰で魔物が居るかもしれない場所に向かうとか、余裕だったんだなー…?(ニヤニヤしながら膝をついていたエスリーンに歩み寄ると、自分が着ていたシャツを脱いで肩へとかけて、恥ずかしい姿になっているその体を多少ながら隠してやる)まぁ、無事で良かったよ────   (2022/8/28 09:52:40)

エスリーン♀白魔術師(アーウィンの電撃を受けた蛸のような巨大な体躯は全身を駆け巡る電流に焼け焦げ…ボロボロと崩れて黒い肉塊となっていく。海岸には静寂が訪れ…とりあえずここら一帯には魔物の気配が消えたようであることが分かるだろう。アーウィンがエスリーンの肩に大きなシャツを掛けてくれると両手で自身の肢体を抱き締めるような姿勢でぎゅっとシャツを握り…)だって…目撃例も曖昧だったし…ホントに魔物が出るなんて半信半疑だったんだもん。(口を少し尖らせながらバツの悪そうな顔で視線を反らすも再びアーウィンに向き直り)でも助かったわ…(安堵の表情でアーウィンを微笑みながら見上げ…力なくそう告げて立ち上がるも足に力が入らない)ありがとう…アー…ウィン…(そのまま自身の身体は地面へと仰向けに倒れてしまう。全身が熱く火照って力が入らない。ジワジワと子宮の奥から疼くような感覚が立ち上ってくる。アーウィンが見下ろせば頬が紅潮し全身から汗が噴き出して胸元から片方だけ露出した形の良い桃色の乳首を持つ豊かな乳房が荒い呼吸で上下している)   (2022/8/28 10:05:42)

エスリーン♀白魔術師はぁ…はぁ…ご…ごめんなさい。アーウィン…なんか…身体に力が入らなくて…(口調はまだしっかりしているが、瞳は潤んでぽってりとした肉厚の唇からは途切れ途切れに甘さの交じる呼吸を吐き出しながら)どこかで…休ませてもらえないかしら…?(熱に浮かされたようにそう告げてくる)   (2022/8/28 10:05:44)

アーウィン♂黒魔術師おいおい……。さっきの魔物、体力を奪う性質でもあったのか? わかったよ、ちょっと涼しいところに連れて行くから……(かなり消耗したのか、座ることもままならずに倒れてしまったエスリーンの体を支えるようにすると、休みたいと訴えかける彼女を静かにお姫様抱っこの要領で抱え上げる。キョロキョロと周りを見回すと、砂浜からもう少し奥に離れた場所に納屋のようなところがあり、そこなら直射日光もなくてまだマシだろうと、そこまで歩いて行く)エスリーン、お前小柄なのに、そんなに軽くないんだな? …胸が重いのか?(視線を彼女の方へ向けると、露わになった片乳が見えて、歩くたびに揺れるその様子に少し胸の鼓動が早まりながらも、納屋の中へと入り、平床とは段になっていた高さのある場所にゴザが敷いてあり、そこへそっと彼女の体を下ろして、体を片腕で支えるようにしながら、彼女の口へと魔法で生成した水を手汲みで飲ませようかと)   (2022/8/28 10:16:05)

エスリーン♀白魔術師ごめんなさい…ありがとね…(姫抱きで弛緩した肢体を抱え上げられ申し訳無さそうにお礼を告げるも『軽くない』と言われれば瞳を細めて眉を寄せて睨みながらアーウィンの顔を一瞥し)バカ…ほんっとデリカシーが無いんだから…(そう告げながらも姫抱きで大事そうに抱えられる感覚は悪くない。視線を外しながら、すぐに表情を綻ばせていく。少し涼しい納屋へと入り、茣蓙の上へとその肢体を横たえられると空気中の水分を収束しているのか、アーウィンが中空に作り出した水を口に含んで)ん…ありがと。すこしだけ…楽に…なったかな…(微笑みを浮かべながらそう告げるも頬は紅潮したまま…胸の鼓動はどんどん早くなっていく。子宮の奥が疼いて女の芯が火照って止まらない…アーウィンを潤んだ瞳で見上げながら)ね…ねぇ…なんか…身体が変…なの…お願い…触って…アーウィン…(呼吸でセリフを途切れさせながらアーウィンの手を取ると…露出した自身の乳房へとその手を導いて)   (2022/8/28 10:25:52)

アーウィン♂黒魔術師(彼女が此方の手を取ると、そのまま自らの露出された豊かな乳房へと導き、触れさせる。紅潮した顔と荒れる息、そして今の言動を考えると、先程の魔物の性質は、体力の吸収ではなく────催淫効果。一瞬で頭の中を整理しようとするが、普段から魅力的であるエスリーンからの誘いを断れるほど、知的で出来上がった人間ではない)あぁ、構わないが、後で色々責任取れとか言うなよー……?(軽い口調で承諾しながらも、自分の中では結構考えた結果である。いきなり覆いかぶさるのは野蛮だとも考えたが、疲れた体を起こすのも大変だろうと彼女の上へと体を重ね、首元へ口づけをしながら触れていた手が柔らかな胸を揉みほぐしていく。柔らかくもハリのあるその乳房を指が優しく愛でるように触れていき、平時より固くなっているであろう乳首も指で摘み、軽く扱いたりひねったりして刺激を与えていく)おぉ……、前々から大きいとは思ってたけど、ヤバいな…。触ってるこっちのほうが気持ちいい……♡   (2022/8/28 10:34:22)

エスリーン♀白魔術師大丈夫だから…はぁ…はぁ…早くぅ…(アーウィンの念を押すようなセリフに切なげに眉を寄せながら誘惑するように強請ってくる。アーウィンが首筋に口づけ乳房を揉みしだいてくれば)はぁん…♡(うっとりとした声を上げ…呼吸を乱しながらアーウィンの手に自身の手を重ねて)はぁ…はぁ…あんっ…♡これ…気持ちいぃ…♡お願い…アーウィン…もっと…もっと触って…(乳首に対する捻りや摩擦などの刺激に気持ちよさそうな声を上げ茣蓙に横たえた肢体をくねらせ…粘液で薄っすらと透けた白ビキニを押し上げる屹立したもう一つの桃色の先端とビキニパンツに浮き出す割れ目…そしてそこからトクトクと溢れ出てくる淫蜜がアーウィンの視界に映るだろう。)嬉しい…アーウィンも気持ちいいの…?じゃあ…私で…気持ち良くなって…(とろとろに蕩けた紅潮した表情に笑顔を湛えてそう口にするとビキニパンツをずらして頭髪と同じ金色のアンダーヘアを持つ濡れそぼったピンクの蜜壺を露にしていく)   (2022/8/28 10:42:13)

アーウィン♂黒魔術師(催淫効果のせいか、もしくは彼女自身が転生の淫乱なのかはわからないが、軽い愛撫でのしっかりと反応をみせて、甘い声を漏らしてくる。攻めている側からすれば嬉しい限りで、胸へと顔を寄せて乳首にちゅぱちゅぱとわざとらしく音を立ててしゃぶりついていれば、その視界の隅で足をもじもじさせているのを確認し、既にビキニパンツが水とは違う何かで濡れており、それによって透けて局部が見えていた。我慢できずにその局部を露わにさせてくれば、こちらも胸の鼓動が速く、強くなり、下腹部が熱く滾る感覚に襲われる)────そうか、俺も…触手に触れていたんだったか(先程、攻撃を掠めた際に多少体内へその粘液が入り込んだせいか、こちらもいつも以上に体が高揚しているのがわかる。何より、目の前で淫らになったエスリーンを前にして普通で居られるわけもない)…、いいんだな? 遠慮しないからな?(自分の指を舐めてから、秘裂へと触れてクチュクチュと軽くいじり、自らも水着をずらして逞しく隆起した肉棒を曝け出す。そして、覆いかぶさるようになって亀頭を割れ目へ擦り当てると、躊躇なく中へと沈ませていく)んっ、んんっっ……♡   (2022/8/28 10:51:09)

エスリーン♀白魔術師あぁぁっ♡いぃっ♡(催淫粘液を肌に塗りたくられ、胃の中にまで流し込まれたことで、肌はいつもより感度を増し…身体の奥も鋭敏になっているように感じる。女の芯が火照りっぱなしで子宮が疼き…秘裂から茣蓙へと滴る淫蜜が溢れて止まらない。アーウィンが少し乳房を揉みしだいただけで、甘い嬌声が溢れてきた。アーウィンが屹立した赤黒い剛直を股間から突き出し…開脚して無防備に開いた桃色の蜜壺の入り口へとそれを押し当ててくれば、その硬く脈動する剛直に指先を触れて蜜壺の入り口に自身も導いていく。指に硬くて熱い肉棒を触っているだけで、身体がより火照ってしまって、欲しくてたまらなくなっていく。やがて、入り口に嵌め込まれたそれは、アーウィンが覆いかぶされることで狭い膣壁を掻き分けて押し広げながら、奥へ奥へと沈み込んでいく。)あっああぁっ♡すごっ…なかっ…気持ちいっ…こんなっ…初めてっ…♡アーウィっ…!あぁっ♡   (2022/8/28 11:00:20)

エスリーン♀白魔術師(催淫効果なのか、アーウィンの屹立との相性か、膣壁を押し広げられる度に膣壁を広げる亀頭に無数の肉襞が絡みついて締め付け…走り抜ける強烈な快感の電流に背を反らし…仲間の名を告げる言葉が中断されながら嬌声を上げて、Gカップはあろう豊かな乳房がたゆんっと揺れる。)   (2022/8/28 11:00:23)

アーウィン♂黒魔術師ん、っ……♡ お前、締め…過ぎっ……♡(その膣の感触は例えようがないほどに気持ちよく、こちらに絡みつき、纏い、締め付けてくるその刺激が強くて、気を抜けば簡単に誤爆してしまいそうだった。ゆっくりと突き動き始めれば、大きな乳房がたぷたぷと揺れて、甘い声を響かせて視覚も聴覚も彼女の色に染められそうな感覚に襲われる)奥まで、トロトロに……なってるなっ♡ たっぷり、俺ので、可愛がって…やる、からなっ♡(顔を近づけて唇を重ねると、そのまま舌と舌とを絡ませるように濃厚なキスを交わしつつ、腰の動きは徐々に速く、強くなっていく。しっかりと奥までこちらの形を刻み込まんばかりにピストン運動が続き、時折リズムを変えたり、腰の位置を変えて擦れる場所を工夫してみたり…と、お互いに刺激と熱に溺れていく)ほらほらっ、もっと…いくぞっ……♡ ぐちょぐちょに、して…やるよっ……♡(あまり力が入らないであろう彼女の上体を起こして、対面座位の姿勢へと変われば、ズブズブっとより奥深くへと肉棒が挿し込まれる感覚があり、中でピクピクと震えて今にも達しそうになるが、辛うじて耐えしのぐ)   (2022/8/28 11:08:21)

エスリーン♀白魔術師あぁぁっ♡アーウィンのっ…なかでっ…擦れっ…ひぁんっ♡(脱力した肢体を跳ね上げながらアーウィンの屹立が腟内を掻き分けながら進む度に、彼の屹立をきつく締め付け…身体をくねらせる度に片方がビキニブラから露出した豊かな乳房をぷるんぷるんっと揺らしながら、甘い嬌声が納屋に響き渡る。)嬉しっ…♡可愛がってっ…♡あっ…アーウィ…んんんっ…んっ♡ちゅっ…ちゅぱっ…♡(顔を近づけられ…可愛がってやると告げられると瞳の瞳孔は♡マークが浮かんだように潤んで口付けられれば侵入してきた舌先に自ら舌先を絡めて唾液を交換し…唇でぴちゃぴちゃと水音が響き合う。腰の突き上げが強くなってくれば、力の入らない自身は両腕をアーウィンの首にまわして抱き締めながら角度を変えて何度もキスを交わす。腟内を往復する屹立に肉襞が擦れ合って脳を焼くような快感を身を震わせながら唇を思わず離してアーウィンを潤んだ瞳で見つめ)あっあっ♡すごっ…おくっ…あたってっ…♡(弛緩した身体を欲望のまま揺さぶられる快感に甘い嬌声を上げながら子宮口に当たる快感に背を反らし…対面座位の姿勢になればアーウィンを見つめながら)   (2022/8/28 11:28:48)

エスリーン♀白魔術師あっあっ♡もっと…もっとちょうだいっ♡アーウィンっ…ぐちょぐちょにっ…エスリーンのおまんこぐちょぐちょにしてぇっ…♡あんっ…ダメぇっ…もぉっ…あたしっ…あたしもぉっ…♡(普段のすました口調から一変した甘ったるく甘えるような口調で強請りながら、アーウィンの逞しい肩に手を押して自らも腰を振って快楽を享受しながら奥まで突き上げられる度にきゅぅぅっと挿入された剛直を締め付けながら今にも訪れそうな絶頂を訴えていく)   (2022/8/28 11:28:50)

アーウィン♂黒魔術師んっっ♡ んっ、くっ……! 中、やばいって……♡ んっ、んんっ♡(体勢を変えたことでより膣はこちらのを窮屈に締め付け、その上に溢れる淫汁がぬるりと滑らかに擦り上げれば、どれだけ集中しても耐えれるものも耐えられない)エスリーンっ…、俺も…やばいっ…♡ このまま、中に、いくからなっ…!(本来なら体の高ぶりを落ち着かせるための行為なのだから、膣内射精する必要は恐らくない。ただ、これは今この中から引き抜くのが惜しいという欲望と、彼女を自分色に染め上げたいという私利私欲が勝り、それがそのまま言動に現れる。腰を抱くように片腕で支えつつ、耳元や首筋にキスを落として舌で舐めながら、空いている片手はしっかりと乳房を持ち上げるようにして揉んでいる。腰は激しく、彼女の体が突き上げた時に軽く浮くほどに強く突き上げ続け、お互いに込み上げてくる感覚を確かめ合うように激しく交わりあい、そして────)んんんっ♡ い…っ、いくっ!!(ズンッと奥深くへと突き刺し、そのままびゅくびゅくと大量の精液を彼女の奥へと注ぎ込んでいく。射精をしながらも小刻みに腰をうごかして、腟内を白濁液で満たそうと…)   (2022/8/28 11:37:51)

エスリーン♀白魔術師(対面座位の姿勢で繋がり合い…アーウィンが腰を突き上げくれば止めどなく溢れ出る淫蜜が結合部でぐちゅ!じゅぶ!ジュボ!っと淫らな水音を立てていき、セックスの激しさを伝えるその音も自身を昂らせていく。更に敏感な首筋へ耳元への口づけが落とされる。彼の唇が身体に触れる度に身体がビクビクと震え…膣肉の締め付けはより強くなり、膣内の形がアーウィンの形になっていくのが分かる。アーウィンも興奮して欲情が止められない様子が自身の女の芯を激しく刺激してくる)あっあっ♡いぃっ♡きてっ…子宮(なか)にっ…なかに出してぇっ…♡(敏感な乳房を揉みしだかれながら、中出しを告げるアーウィンの言葉にコクコクと妊娠のリスクなど全く思考に無いまま従順に頷きながら)もっ…イク…♡イクっ…♡イクぅぅぅぅっ♡(アーウィンが絶頂し、子宮に熱い白濁の子種が注ぎ込まれると同時に絶頂し、自身の腟内へと受け入れた彼の屹立のドクンドクンという脈動と子宮を満たされていく白濁液の熱に荒い呼吸で肩を上下させながらアーウィンを見つめ…)   (2022/8/28 11:55:06)

エスリーン♀白魔術師はぁ…はぁ…なか…熱い…ドクドク…いってる…♡(全身は弛緩しているというのに膣肉だけは、その屹立から注がれる熱い白濁を絞り取るように収縮が繰り返される。)はぁ…はぁ…(対面座位で繋がったまま弛緩した肢体をアーウィンに預けると汗に塗れてしっとりとした柔らかな肢体と胸元の豊かな2つの双丘がアーウィンの胸板で形を変えながら柔らかな感触を与える。しばらく彼に抱きついていたが、肩で息をしながら見上げ)はぁ…ありがと…アーウィン。ちょっと…楽になったかも…♡それに…(少し恥ずかしそうに視線を反らした後…上目遣いで見上げ)…気持ちよかったわ…(そう告げてくる。)   (2022/8/28 11:55:08)

エスリーン♀白魔術師【次の私のロルで〆ようと思います!】   (2022/8/28 11:55:37)

アーウィン♂黒魔術師【了解です!】   (2022/8/28 11:55:51)

アーウィン♂黒魔術師んんっ……♡ はぁ、はぁ、はぁっ……♡ 落ち着いたのなら、良かったけれど……っ(結合部からトロリと熱いものがこぼれてくるのを感じながらも、腕の中でギュッと彼女の体を抱きしめて、そのまま絶頂の余韻を堪能して)お陰様で…、こっちも、いい思いを出来たから、ありがたい限りだけどなっ?(事が終わればいつものように軽い口調で笑いながらこちらから感謝を述べ、乱れた彼女の髪を指でそっと梳いて)────ただ、悪いんだけど、もう少しだけ……楽しませてもらえるかな♡(しっかりと射精したものの、彼女の中に挿入したままの肉棒は硬さを失うことなく、いまだにピクピクと中で脈打っていた。ニヤリと微笑みかければ、そのままゆっくりと腰を前後左右に揺さぶるようにして、2ラウンド目の開始を促してみたり…)   (2022/8/28 12:03:27)

エスリーン♀白魔術師(身体を預けたアーウィンが抱き締めてくれると安心したように瞳を閉じて彼の胸の鼓動音を暫く聞いてみる。ドクンドクンっと高鳴る音を聞きながら、お礼を述べ…彼が軽口を叩く様子にクスクスと笑いながら微笑みを浮かべ)そう…なら良かったわ。(激しい動きで乱れた金髪を撫でられると心地よさそうに瞳を閉じてそう告げ)みんなも心配してるでしょうね。早く宿に戻っ…って…ぁっ…ばかっ…やぁっ…んっ…♡(ようやく身体に力が戻り…身を捩ってアーウィンから離れようとしたとき、肉棒が硬さを失うことなくエスリーンを引き止めるように脈動していることに気づいたかと思えばそのままアーウィンが腰を突き上げてきてセリフは中断される。)もっ…もぉっ…催淫効果は抜けたんだってば…ぁっぁっ…♡(切なげに眉を寄せながらそう告げるも、身体の奥底まで注がれた催淫液の効果がそう簡単に薄れるはずがなく、すぐに身体が火照り始める。)んもう…しょうがない…わねぇ…ふふっ…じゃあ暫く二人きりで…ビーチを楽しみましょ?   (2022/8/28 12:19:52)

エスリーン♀白魔術師(そう告げて唇を重ね…今度は自身から積極的に腰を振って乱れていく)あっ♡あっ…♡アーウィンっ…貴方のっ…やっぱりっ…すごいっ…♡(催淫液の効果だけではない…自身もアーウィンとのセックスに夢中になってしまっていた。その日は結局4発もした後に仲間と合流したものの、その後もビーチの散策中に物陰に誘うアーウィンに誘われるまま、隠れてセックスに興じたり、風呂上がりの後、身体の火照りが収まらないエスリーンがアーウィンを誘って夜の海辺でセックスに興じたりと互いの欲望の赴くまま快楽の宴に興じたのだった。海岸の洞窟の奥では、ヌラリと粘液を滴らせた頭足類の魔物がチラリと二人を一瞥し…夜の海へ消えていった。)   (2022/8/28 12:19:57)

エスリーン♀白魔術師【以上に〆になります。お相手ありがとうございました!楽しかったです♡】   (2022/8/28 12:20:21)

アーウィン♂黒魔術師【こちらこそありがとうございました♪ 台詞回しも描写の秀逸さも、最後の締めの綺麗さもとても素敵でした♡ 此方は至らぬ点が多かったかもしれませんが、それでも楽しんでいただけなのなら嬉しいです!】   (2022/8/28 12:21:34)

エスリーン♀白魔術師【初めて行ったシチュでしたが、楽しんでいただけて良かったです!すごくお上手で素敵でしたよ♡またお会いしましたら、別キャラでも続きのシチュでもお好きな方を遊ばせていただければと思います。ではそろそろ失礼しようと思います。お部屋ありがとうございました!】   (2022/8/28 12:23:46)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが退室しました。  (2022/8/28 12:24:02)

アーウィン♂黒魔術師【わかりました、ありがとうございました! では、こちらも失礼します。 お部屋ありがとうございました!】   (2022/8/28 12:24:35)

おしらせアーウィン♂黒魔術師さんが退室しました。  (2022/8/28 12:24:37)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/9/3 16:39:26)

エリザ♀魔法剣士この辺かしら…(ビーチを海沿いに少し歩いたところで、腰に剣を携えた水着姿の少女は岩に手を当て呟く。このビーチの近くに財宝の眠る洞窟があるという情報を入手し、仲間たちと手分けして周辺を探索しているところだ。)全然見つからない…やっぱりガセネタだったのかしら。…あら、この辺魔力の流れが不自然ね…。(岩壁に手をかざし、魔力を集中させると、魔術結界が張られていることに気付く。)この程度の結界なら…(腰の剣を抜き、刀身に魔力を込めると、剣が淡い赤色のオーラに包まれる。そのまま一気に振りぬくと、岩壁の結界が崩壊すると同時に壁が崩れ落ち、薄暗い洞窟が現れて)すごい…本当にあったのね…。奥はかなり深そうだけど…ところどころにランプが置かれている当たり、自然にできたものじゃなさそうね…(仲間を呼ぼうかとも思ったが、洞窟が現れる際の音でバカンス客がこちらに気付き、先に財宝を取られてしまうかもしれない。)行くしかないわね…(水が張る床をピチャリと音を立てながら、奥へと進んでいって)   (2022/9/3 16:39:28)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは、しばらく待機します。財宝を狙う冒険者、洞窟を住処にしている方や魔物、一緒に探策する仲間等、男女問わず色々な方募集です。】   (2022/9/3 16:42:49)

エリザ♀魔法剣士【スカグロ猟奇はNGなのであしからず】   (2022/9/3 16:43:09)

おしらせキャスパー♂詩人さんが入室しました♪  (2022/9/3 17:25:45)

キャスパー♂詩人【こんばんは】   (2022/9/3 17:26:10)

キャスパー♂詩人【僕でも良ければお相手してください。】   (2022/9/3 17:27:33)

キャスパー♂詩人【また時間みて来てみます。ありがとうございました】   (2022/9/3 17:29:06)

おしらせキャスパー♂詩人さんが退室しました。  (2022/9/3 17:29:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/9/3 17:31:19)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/9/4 14:24:47)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは、下のロルで待機します。】   (2022/9/4 14:25:24)

おしらせジェイコブ♂守り手さんが入室しました♪  (2022/9/4 14:43:19)

ジェイコブ♂守り手【こんにちは、いらっしゃいますか?】   (2022/9/4 14:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/9/4 14:50:55)

ジェイコブ♂守り手【お疲れ様でした。】   (2022/9/4 14:52:17)

おしらせジェイコブ♂守り手さんが退室しました。  (2022/9/4 14:52:24)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/9/7 20:06:44)

エリザ♀魔法剣士この辺かしら…(ビーチを海沿いに少し歩いたところで、腰に剣を携えた水着姿の少女は岩に手を当て呟く。このビーチの近くに財宝の眠る洞窟があるという情報を入手し、仲間たちと手分けして周辺を探索しているところだ。)全然見つからない…やっぱりガセネタだったのかしら。…あら、この辺魔力の流れが不自然ね…。(岩壁に手をかざし、魔力を集中させると、魔術結界が張られていることに気付く。)この程度の結界なら…(腰の剣を抜き、刀身に魔力を込めると、剣が淡い赤色のオーラに包まれる。そのまま一気に振りぬくと、岩壁の結界が崩壊すると同時に壁が崩れ落ち、薄暗い洞窟が現れて)すごい…本当にあったのね…。奥はかなり深そうだけど…ところどころにランプが置かれている当たり、自然にできたものじゃなさそうね…(仲間を呼ぼうかとも思ったが、洞窟が現れる際の音でバカンス客がこちらに気付き、先に財宝を取られてしまうかもしれない。)行くしかないわね…(水が張る床をピチャリと音を立てながら、奥へと進んでいって)   (2022/9/7 20:06:51)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは、しばらく待機します。財宝を狙う冒険者、洞窟を住処にしている方や魔物、一緒に探策する仲間等、男女問わず色々な方募集です。】   (2022/9/7 20:06:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/9/7 20:32:59)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/9/7 20:35:11)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2022/9/7 20:49:41)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。お久しぶりです。またお相手良いでしょうか?】   (2022/9/7 20:49:53)

エリザ♀魔法剣士【お久しぶりです~もちろんですよー】   (2022/9/7 20:50:33)

エリザ♀魔法剣士【関係は前回のを引き継ぎますか?それともパラレルにします?】   (2022/9/7 20:52:17)

ガルム♂拳闘師【ありがとうございます。以前お相手してもらった時の、さんざんこちらとの行為を経験している設定でもいいでしょうか?】   (2022/9/7 20:52:20)

ガルム♂拳闘師【あ、引継ぎでお願いします】   (2022/9/7 20:52:27)

エリザ♀魔法剣士【りょうかいです!】   (2022/9/7 20:52:43)

ガルム♂拳闘師【ではお待ちください。下の雰囲気につなげてみますね】   (2022/9/7 20:53:02)

おしらせ大山和人さんが入室しました♪  (2022/9/7 20:53:11)

大山和人独占マンガルム乙   (2022/9/7 20:53:31)

おしらせ大山和人さんが退室しました。  (2022/9/7 20:53:35)

ガルム♂拳闘師(エリザが進んでいく道。足元はだんだんと躓きやすい石などがのけられて明らかに人の手が入っていること、この先にはすでに誰かの手が入っていることをエリザに教えていた。そして5分ほど歩いていたころ、道は終点にたどり着く。そこは一つの部屋だった。二人用の宿屋の部屋ほどの広さ。そこにもランプがあるから足元に何か転がっていても躓くことはないが、どこか薄暗さ、淫靡さを感じされるようなものがあった。そしてそれ以外にあるのはいくつかの小さな棚や転がっている箱。そして二つのベッド。そのベッドのシーツは薄汚れていた。それは明らかに人の体液、正確に言えば男の子種と女の愛液で汚れ切っていた。さらにはそこが匂いの発生源なのだろう、風も入らない部屋の中には濃い性の匂いが充満していた。明らかにお宝のうわさとは程遠い部屋の様子。そんな部屋の前に立ったエリザの後ろから誰かが近づいてきて、そしてその身体を腰に手を回して引っこ抜く様に抱き上げた)   (2022/9/7 21:00:51)

ガルム♂拳闘師いらっしゃいってね。さて今日の噂に釣られてきた獲物は……って、あれエリザじゃないか(それは以前エリザを預かった冒険者証を餌にさんざん犯した一人の男だった。男はエリザの顔を見ると予想外と言うように驚いた顔をして)   (2022/9/7 21:00:53)

ガルム♂拳闘師【ではこんな感じで。よろしくお願いします】   (2022/9/7 21:01:00)

エリザ♀魔法剣士(魔物の棲息も視野に入れていたが、魔物も障害も在りはせず、整備されたトンネルのような小奇麗さに拍子抜けしつつも、常に周囲を警戒しながら進んでいく。入った時は底の見えない恐怖もあったが、進んでみればものの5分で最奥に到達してしまった。)なによここ…誰か住んでるの…?(仄暗い中にベッドや棚、生活感を感じされる雑品が無造作に散らばる様子は、とても財宝の隠し場所とは思えない。そこはまるで)ヤリ部屋…ってとこかしら。(鼻孔を刺激する性の匂いに子宮が疼くのを見て見ぬふりをし、立ち去ろうとした瞬間、背後に気配を感じた)きゃぁっ!?…って…あ、貴方は…っ!?(身体を持ち上げた主の顔を見れば、以前このビーチで半ば強引に身体を重ねることとなった男ではないか。)なによここ…貴方、ここに住んでるの?(持ち上げられたままジト目で彼を見る。ちなみにその首で光るペンダントは以前彼に買わせたものだ)   (2022/9/7 21:12:33)

ガルム♂拳闘師お、そっちも覚えていたか。嬉しいね~俺のプレゼントもしてくれてるし。まあ当たり前か。あの時は散々、犯して……最後はエリザからも求めてくれたしな(以前出会った時、それこそ精も根も尽き果てるまで抱いた時のことを思い出したようにくつくつと笑う。そして相手がエリザとわかると、腰に手を回していた手を緩める。それはまるでエリザが自分から逃げることがないと確信しているようだった。その代わりに、エリザの胸の膨らみへと手を伸ばすと、まるで挨拶をするように大きな手で鷲掴みにして軽く揉みしだく)ここに住んでるかって?そんなわけないだろ?ここは今のエリザみたいにお宝の噂に釣られた女を連れ込むための場所だよ(連れ込む、というがそのやり方は今エリザを拘束するにしてだろうということを口調から隠そうともしないでこの場所の説明をする)まあ俺達も最初はここにお宝があるんじゃないかと思ったんだけどな……まあ代わりに、海で遊ぶ宝石たちをを連れ込んで楽しむ場所になったわけだ(そしてその後連れ込んだ女達をどうするか、それはエリザがよく知っているだろというようににやにやと笑って)それで、今日捕まえた獲物はエリザってわけだ   (2022/9/7 21:20:30)

エリザ♀魔法剣士っ…!そんなことはどうでもいいのっ…!(以前のことを思い出すと、膣がキュウッっと締まる。腰に回った腕の力は抜け、私の足は地に着いて)きゃぅっ…。あんた、そんなこともやってるの…。ほんとサイテー…。んぅ…。(当然のように胸を揉みしだく男。胸に伝わる男の指先の感触が、またもや以前の出来事を想起させる。胸を揉みしだかれているのに、私はなぜかそれを振り払おうともせず、そのまま会話を続けて)上手くないっての…。今度こそギルドに通報しておくわよ。(足元に転がる避妊具の箱を小さく蹴る。箱が向かった先には明らかに女性用と思われる水着ショーツが放置されており、ため息が出そうになって。)勝手に獲物扱いしないでくれる?私、もう帰りたいんだけど。   (2022/9/7 21:34:29)

ガルム♂拳闘師それは困るな……せっかく作った俺達のお楽しみの部屋なんだ。通報されたりしたらさすがにつぶれちまうからな。いくらこのビーチがそういうのに緩いって言ってもな(口ではこちらを責めるようなことを言っているが、床に足がついても逃げるそぶりも見せず胸を揉みしだかれても抵抗もしないエリザを見下ろしながらにやにやと笑う。胸を揉みしだく指は動き続けて、まるでそこにあることがわかっているように赤い布地の上から胸の先端を太い指先で摘まむようにして刺激する。そして身長差のためエリザの腰には後ろからもうすでに、エリザを初めて犯した時と同じぐらいにまで大きくなった肉棒の感触を股間を押し付けることで伝えて)しかたがない、エリザをここで犯すしかないな。犯してバラされたくなかったら黙ってろって脅すしかないな(その口調はどこか芝居がかかったようなもの。まるでエリザに何か理由を与える雰囲気があった。そして言い終わるや否や、エリザの身体を抱え上げるとベッドの一つの上にうつぶせに押し倒す。シーツはここで行われた行為の残滓が匂いとして残っていた。そしてそれはエリザも覚えがあるこちらの子種の匂いで)   (2022/9/7 21:42:53)

エリザ♀魔法剣士ふん、そんなの知ったことじゃない…わ…きゃぅんっ…!ビーチの平和に貢献…できるなんて光栄…んくぅ…っ!(男の指先は水着の上から敏感なところを刺激してくる。時折身体を跳ねさせながら軽口をたたくが、腰に感じる硬く熱い熱は、私の身体全体に火照りを与えてくるようで)な、なによそれっ!私はそんな脅しなんかにわぁっ!?(わざとらしい男の口調に、振り向きながら強気に言い返すが、気づけば身体は再び宙を舞っていた。次の瞬間には、目の前に清潔とはかけ離れたシーツが飛び込んできて)…ッっ!?♡(エリザの鼻孔を、生臭く、そして濃い雄の匂いが擽る。瞬間的に脱力し、失神するような錯覚にも襲われ、慌てて正気を取り戻す)ちょっ…レディーをこんな汚いベッドに放り込まないでよっ!   (2022/9/7 21:52:15)

ガルム♂拳闘師まあ前エリザを抱いたのは宿屋のベッドだったからな。だけど今はエリザは口止めのために俺に犯される立場なんだ。こんなベッドでも十分だろ……それともあれか?いいベッドの上だったら、俺にまたヨロrこんで犯されるのもOKだったりするのか?(エリザの抗議ににやにやと笑う。もうエリザの腰から腕は離している。その代わりに片手がエリザの尻肉へと伸びて今度はそこをビキニの上から鷲掴みにしている。だがそんなものは拘束に入らないから、エリザが逃げようと思ったら逃げられるもの。だけどそんなことはないとわかっているというようにのんびりともう片方の手で自分の黒い水着をずり下す。すると中から反り返るほど勃起した、エリザの膣穴を膣壁の形を変えたかもしれないというぐらい犯した太く長い肉棒を飛び出すように解放する。そしてその先端はエリザの割れ目にぶつかって、そのままビキニの布地越しに久しぶりに挨拶のキスをする)あ~避妊具は……ないか。まあいいか。どうせ無理矢理犯すんだし……エリザも中に注がれる方がいいだろ?(そしてこれからまた、以前のように生で犯して子種を膣内に注ぎ込むと宣言すると、エリザの割れ目を肉棒の先で擦りあげる)   (2022/9/7 22:01:35)

おしらせエリザさんが入室しました♪  (2022/9/7 22:12:50)

エリザ【すみません、pcの調子が悪いため、続きはまた後日でもよろしいでしょうか。。。   (2022/9/7 22:13:31)

ガルム♂拳闘師【了解しました。また会えましたら続きからよろしくお願いします】   (2022/9/7 22:14:29)

エリザ【申し訳ございません、】   (2022/9/7 22:14:45)

おしらせエリザさんが退室しました。  (2022/9/7 22:14:48)

ガルム♂拳闘師【お疲れさまでした】   (2022/9/7 22:15:31)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2022/9/7 22:15:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/9/7 22:17:20)

おしらせイスラ♀魔導士さんが入室しました♪  (2023/5/1 20:32:32)

イスラ♀魔導士ちょっと、ナンパ待ちなんて聞いてないわよ!(ギルドメンバーに誘われ、女子だけで訪れたバカンス。普段ならこういった誘いは断っているのだが、仲間たちの強烈なごり押しによりなし崩し的に同行することとなった。最近任務続きだったこともあり、みんなストレスが溜まっているのだろうと思っていたら、海に着くなり男漁りを始めた彼女たちに大きくため息をつく)もぉ…私はそこで休んでるから…(とパラソルに向かっている間に、彼女たちは早速声を掛けてきた男たちとイチャイチャベタベタし始めた。よく見れば、あちこちでそんな風な光景が繰り広げられており、なんとも落ち着かない雰囲気だ。そう言えば、ここに来る道中で仲間の一人が言っていた。「今から行くビーチ、出会いの場としても有名なんですよ♡」)   (2023/5/1 20:32:35)

イスラ♀魔導士【遅くまでは出来ませんが、よろしくお願いします】   (2023/5/1 20:33:07)

おしらせラルス♂剣士さんが入室しました♪  (2023/5/1 20:40:05)

ラルス♂剣士【こんばんは~、初めてですがよろしいです?】   (2023/5/1 20:40:28)

イスラ♀魔導士【こんばんは、大丈夫ですよ】   (2023/5/1 20:40:45)

ラルス♂剣士【ありがとうございます、ロル返しますね~】   (2023/5/1 20:41:02)

ラルス♂剣士(ビーチにやって来ては辺りを見渡しフリーな女性を探している。ここにやって来た理由はもちろんナンパだ。とは言え、出会い関連で揉め事を起こしたくないラルスはいい相手いないかな~、なんて思いながらビーチを歩いていた)……ん?お、可愛いしあの娘にしよう…♪(日に当たっていない、白い肌をしているためか黒ビキニが映える女性が目に止まる。ここに似合わない表情をしている女性の元へ向かうとパラソルの中にいた彼女に小江をかけた)…どうも~♪お姉さん、今一人かな?   (2023/5/1 20:47:07)

おしらせイスラ♀魔導士さんが退室しました。  (2023/5/1 20:49:24)

ラルス♂剣士【お疲れ様でした~】   (2023/5/1 20:49:39)

おしらせラルス♂剣士さんが退室しました。  (2023/5/1 20:49:44)

おしらせリーフ♀魔法学園生さんが入室しました♪  (2023/6/27 20:14:22)

おしらせリーフ♀魔法学園生さんが退室しました。  (2023/6/27 20:14:34)

おしらせリーフ♀魔法学園生さんが入室しました♪  (2023/6/27 20:37:47)

リーフ♀魔法学園生(リーフが通う学園からそう遠くない場所にあるビーチは教師陣から「絶対に近づくな」と言われている。行くなと言われたら行きたくなる遊び盛りの少女たちは、学園帰りに砂浜に足を踏み入れた。日が暮れ始めたビーチはカラフルにライトアップされており、今夜は花火も上がるらしい。)早く着替えたいねー。制服姿で知ってる人に見つかったらまずいし…(水着のレンタルがあるというのは事前に調査済み。目についた海の家に入ると、私たちは水着を渡され更衣室に案内された。更衣室の壁面には大きな鏡も備え付けられているが、実はマジックミラーになっており、反対側から下衆な男たちが覗いていることを彼女たちは知らない。)   (2023/6/27 20:37:57)

リーフ♀魔法学園生学校帰りにビーチなんてワクワクするね~♪(鏡の前で無防備に制服を一枚…また一枚脱ぎ、ついには全裸を晒す。レンタル水着で渡された水着は布面積が控えめなホルターネックで、首から逆Ⅴ字に伸びた布が両乳房に覆いかぶさるようなデザインになっている。ショーツも紐ビキニだが、申し訳程度にパレオもセットでついていた。)水着結構大胆…!ちょっと恥ずかしいけど、暗いから大丈夫かな?(なんて楽しそうに話しながら、少女たちは砂浜に繰り出した)   (2023/6/27 20:37:58)

リーフ♀魔法学園生【長くなってしまったうえファンタジー要素ゼロだ…。駄ロルですみませんが、しばらく待機です。】   (2023/6/27 20:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーフ♀魔法学園生さんが自動退室しました。  (2023/6/27 21:04:36)

おしらせリーフ♀魔法学園生さんが入室しました♪  (2023/6/27 21:04:41)

リーフ♀魔法学園生【もうちょっとだけ待ってみます~】   (2023/6/27 21:06:54)

おしらせ遠山賢二さんが入室しました♪  (2023/6/27 21:12:19)

遠山賢二【すいません入り直します】   (2023/6/27 21:12:37)

おしらせ遠山賢二さんが退室しました。  (2023/6/27 21:12:41)

おしらせガムア♂魔道士さんが入室しました♪  (2023/6/27 21:13:48)

ガムア♂魔道士【改めてこんばんはー。】   (2023/6/27 21:13:56)

リーフ♀魔法学園生【こんばんはです】   (2023/6/27 21:14:08)

ガムア♂魔道士【こちらS寄りなので、襲う系になっちゃうかもなのですが、希望の展開とかありますか?】   (2023/6/27 21:14:35)

リーフ♀魔法学園生【襲う系で大丈夫です。特に希望の展開はないので、流れでお願いしますー】   (2023/6/27 21:15:38)

リーフ♀魔法学園生【あ、そちらは希望有ります?】   (2023/6/27 21:16:15)

ガムア♂魔道士【異世界ということで、魔法とか使っても大丈夫ですか?こちらは異世界なら、魔法攻撃とか、媚薬魔法とか使えたらと思ってましたが…】   (2023/6/27 21:16:53)

リーフ♀魔法学園生【魔法全然OKです!媚薬は嫌いじゃないですが、そちらのキャラ設定なら媚薬なしのほうが個人的には楽しめるかなって感じです。全然使ってもらってもOKです】   (2023/6/27 21:19:10)

ガムア♂魔道士【なるほど。媚薬使わなくても、できれば快楽堕ちのほうがいいんですが、大丈夫ですか?】   (2023/6/27 21:20:16)

リーフ♀魔法学園生【OKです!】   (2023/6/27 21:20:23)

ガムア♂魔道士【了解です。ともあれロル書いてみますね。合いそうでしたら、よろしくおねがいします。】   (2023/6/27 21:20:52)

ガムア♂魔道士【続けてすいませんが、NGとかもあったら知りたいです…】   (2023/6/27 21:21:02)

リーフ♀魔法学園生【NGはスカグロです。こちらこそよろしくお願いします】   (2023/6/27 21:21:15)

ガムア♂魔道士【お願いします。ハード系の責めは大丈夫ですか?流血しない程度の…】   (2023/6/27 21:22:03)

リーフ♀魔法学園生【大丈夫です!】   (2023/6/27 21:23:25)

ガムア♂魔道士(とある魔法学園に卒業した俺は、王道の魔道士の道には進まず、禁忌になっている黒魔法ばかりを使う黒魔道士となっていた。そのため正義系のギルドには属さず、どちらかといえば悪系のギルドばかりに所属し、略奪や強姦や暗殺など、悪いことばかりをして金儲けをしていた。そんな折、たまには普通のところで女をひっかけたいといろんな者が行き交うビーチへと来れば、顔見知りの海の家の店主の計らいで更衣室の裏手にいけば、得意の魔法で鏡を透けさせると、いい女はいないかと物色をしていく…。そうしているうちに好みのオレンジ髪の学生らしい女の裸を見てすぐに気に入れば、彼女を追うように俺も数人の悪そうな仲間を引き連れてまずは声をかけてみる…)こんばんはー♪よかったら俺らと遊ばない…?(魔法で外見もとびきりのイケメンとほどよい筋肉に体を加工して爽やかに声をかける)   (2023/6/27 21:28:48)

ガムア♂魔道士【了解です♪】   (2023/6/27 21:28:58)

ガムア♂魔道士【リーフさんいるかな?直書きだったら25分で強制退出になるので、お気をつけて】   (2023/6/27 21:45:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーフ♀魔法学園生さんが自動退室しました。  (2023/6/27 21:48:47)

ガムア♂魔道士【いないー?かな?お疲れ様でした。】   (2023/6/27 21:49:28)

おしらせガムア♂魔道士さんが退室しました。  (2023/6/27 21:49:32)

おしらせフォス♂戦士さんが入室しました♪  (2023/8/19 23:21:22)

フォス♂戦士【こんばんは、お邪魔します。天候の良い昼近くのビーチ設定でロルさせて頂きます。NGはハードなSM系、スカトロ系、リョナ系になります】   (2023/8/19 23:21:33)

フォス♂戦士(普段、装備している重装備から解き放たれた解放感を満喫するよう白いビーチの波打ち際位に立ち、穏やかな海を眺める十代後半の若い男。前衛職と見て分かる古傷が無数に浮かぶ健康的に日焼けした体躯には、攻撃的に照り付ける夏の陽光の為か薄っすらと汗が滲んでいた)…この解放感、海はいいね。これで…一人じゃなければ、もっと最高だった気がするけど…あれ?(ギルドメンバーと共に来ていたが、気が付けば今は一人。まだ幼さも残す顔に不思議そうな表情を浮かべると小首を傾げてしまった。外見に無頓着な為、顔の動きに合わせて不精に伸ばした癖のない黒髪が動く。深く考えても仕方ないと思考を放棄し、紺色のハーフパンツタイプの水着だけを身に着けた姿で一度伸びをした。隠されることのない全身の引き締まった筋肉の躍動を露にさせた後、特に目的もないまま波打ち際を、ゆっくりと歩き始める)   (2023/8/19 23:21:41)

フォス♂戦士【お邪魔しました、失礼します】   (2023/8/20 00:21:24)

おしらせフォス♂戦士さんが退室しました。  (2023/8/20 00:21:27)

2022年08月12日 22時29分 ~ 2023年08月20日 00時21分 の過去ログ
【F系】とある異世界のビーチ【中文】
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