チャット ルブル

「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 試合会場  アンダーバトル


2024年06月02日 20時38分 ~ 2024年06月03日 19時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミラ・ナート【はい~♪それでは、私は試合結果を書いて~控室に戻ろうと思いますが~】   (6/2 20:38:09)

プロミス榎下【あたしは用事済ませてからPCで戻るから少し遅くなっちゃうかも~今日は試合ありがとうございます!またよろしくお願いしますっ、お疲れさまでした♪】   (6/2 20:39:23)

ミラ・ナート【了解ですよ~お手合わせ、ありがとう御座いました~♪】   (6/2 20:39:47)

おしらせプロミス榎下 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (6/2 20:39:50)

ミラ・ナート○ミラ・ナートVSプロミス榎下●【第1戦】【第3リング (6/1 22:37:08~6/2 20:31:29)】【魔乳淫極殺でのフォール(3カウント)】   (6/2 20:40:00)

おしらせミラ・ナートさんが退室しました。  (6/2 20:40:03)

おしらせプロミス榎下 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (6/2 23:02:53)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (6/2 23:03:09)

姫小路 由樹【ミラさんを相手に、わたくしよりも健闘しただなんて…。これは楽しめそうです…♡】   (6/2 23:04:50)

姫小路 由樹【では、あらためて宜しくお願い致しますね。ルールはいつも通りで…。ダイスを振ります…♡】   (6/2 23:05:23)

プロミス榎下【あたしは師匠と違ってPKOされてないからね♪うん、大丈夫~】   (6/2 23:05:38)

プロミス榎下2d6 → (6 + 1) = 7  (6/2 23:05:41)

姫小路 由樹2d6 → (3 + 5) = 8  (6/2 23:05:44)

プロミス榎下【むむっ、後攻か~よろしくね、師匠っ】   (6/2 23:06:08)

姫小路 由樹いずれ、この時が来るかと思ってはいましたが…こんなにも早く実現してしまうだなんて(薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスに華奢な体躯を包ませた少女…"世界残酷物語"の異名で知られるヘビー級レスラーこと、姫小路由樹が登壇。ミラとの善戦は聞き及んでおり、成長を感じさせる弟子との直接対決に心を躍らせている様子。柔らかく笑ませた灰色の瞳に澄んだ光を湛え、高鳴る胸元に片手を添え、その姿を待ち望む)すずりさん…。貴女はいつも、わたくしを高鳴らせてくれますね…♡   (6/2 23:14:16)

姫小路 由樹【簡単にですが、このように…。】   (6/2 23:17:06)


プロミス榎下師匠と試合するってあの時を思い出しちゃうな~(上手くお願いすることができず、弟子にしてとお願いしに行ったかと思えばなぜか試合することになり、結果試合中に思うところでもあったのか弟子にして貰えたあの時。あの時は当然のように負けてしまったものの、今日は勝って恩返しをするんだと、気合を入れて)よしっ、今日は師匠をぶっ飛ばして、恩返しだ!(花道の暗がり、心のなかで言ったつもりが意図せず口から飛び出して由樹への挑発のようにリングへ響き渡ったことを当人は気づきもせずにウキウキな表情でリングイン。今回は師匠に合わせて黒を基調とした衣装でやってきて、デザインは違うものの師弟対決っぽさを出そうとしており、キリッと表情を締めつつも嬉しそうな雰囲気で対面に入場するとペコリと頭を下げる)今日はよろしくお願いしますっ、師匠♪   (6/2 23:21:41)


プロミス榎下【あたしはこういう感じ~♪】   (6/2 23:22:04)

姫小路 由樹取り柄も相変わらずのようですね…。調子が良いようで、安心しました…♡(売り言葉を涼し気な表情で聞き流す由樹。ゴングが鳴り響き、摺り足で近づいていく由樹。すずりの華奢な身体へと両腕を伸ばし、肩を軽く触った手をスライドさせ、腕を優しい手つきで撫で摩って、すずりと同じく共に過ごした年月に想いを馳せ、その幼げな顔へと吐息がかかるほどの近い距離で語らいながら大切に愛でようとする)ええ、今夜もいい試合にしましょうね…。普段のリングとは少し勝手が違いますが…。それもまた一興というものです…♡【性】   (6/2 23:32:57)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6  (6/2 23:33:23)

プロミス榎下2d6 → (6 + 6) = 12  (6/2 23:33:29)

姫小路 由樹【なっ…!?】   (6/2 23:33:39)

プロミス榎下【あたし、結構好調かも?】   (6/2 23:34:02)

姫小路 由樹【暫くは様子見を…♡】   (6/2 23:37:28)

プロミス榎下えへへ~(近づいてくるの由樹だが、なにかわからないけど褒められているみたいだからと嬉しそうに笑顔で由樹を出迎えてしまう)うんっ、師匠とは一緒の家に住んで色々教えてもらってるから、その成果をみせるね♪(体がうずうずしちゃうと思いながら由樹のことを正面から抱きしめる。10センチほど由樹の方が背が高いため、由樹のことを見上げる体勢になりながらまずはぎゅっ♡と絞り、ベアハッグで由樹の体を締め上げたところで即座にブリッジをしてのフロントスープレックス。投げはそこまで得意な方ではないが、きちんと練習していることを伝えるには敢えて投げが良いだろう……とは考えず、ただここからやるならこうだと本能的に考えた技を御見舞しようと)【力】   (6/2 23:40:22)

プロミス榎下2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10  (6/2 23:40:25)

姫小路 由樹2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7  (6/2 23:40:34)

姫小路 由樹くぅぅんっ…// あっ、う…ううぅぅんっ…!!?(見下げていたすずりが密かに伸ばしていた両腕に腰を捕られて、引き絞られる苦しさに顔を歪ませ、触れずじまいに終わった両腕を垂れ下げて、薄赤らめた両頬の肉をぷるぷると震わせて。続くフロントスープレックスは理想的な形で決まり、弧を描きながらマットへと降り立たせた背を捩って、着地の快音に悲鳴を混ぜる。すずりは意図していないようだが、日頃の努力の成果を痛みの裏で余さず受け取り、得心のいったように頷く。受け身を取った腕を曲げて華奢を丸め込んで、立ち上がろうとした。髪を荒々しく掴もうと手を伸ばし、ヘアーホイップで投げようとする先、コーナーを見つめながら…)くっ…。なるほど…。これは、わたくしも負けてはいられませんわ…♡ ほらっ、立って下さい…?【技】   (6/2 23:58:08)

姫小路 由樹2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11  (6/2 23:58:26)

プロミス榎下2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9  (6/2 23:58:38)

プロミス榎下痛っ!いたた……離してっ(次だと思い体を起こそうとするが、師匠のプライドを見せるかのように復帰は由樹の方が早く、荒々しく髪を掴んで引っ張り起こそうとされてしまう。そうなれば弟子として接しているわけにもいかず、敬語が消えて由樹へと睨みと毛髪を引っ張られる痛みで歪んだ顔を見せながら立ち上がっていき)   (6/3 00:02:13)

姫小路 由樹いいえ、離しませんわ…? わたくしの紡ぐ物語の配役として相応しくなれたのかどうか、確かめませんと…。ええいっ…♡(掴んだ毛髪を嫌がらせとばかりに捻じり回したのち、大仰な前進による助走をつけてのヘアーホイップでコーナーへと投げ捨てる。と同時に、スカートをめくり上げ、ショーツの存在を垣間見せるほどの大胆に振り上げた片脚には顔を捉えさせ、足裏の汚れを押し付けるようないやらしさで数度蹴りつける顔面ウォッシュを始めようとする。先の売り言葉へと返礼とばかりに、語りかける声音を高揚させながら…)さあ、すずりさん、よく耐えて…。磨きをかけたその心の赴くままに、鳴いて下さいね…♡【技】   (6/3 00:10:10)

姫小路 由樹2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16  (6/3 00:10:24)

姫小路 由樹【ふふっ…。師の背中はまだまだ遠いところにあるようで…。少しだけ追加しますね…♡】   (6/3 00:11:28)

プロミス榎下【分かったぁ……】   (6/3 00:11:57)

姫小路 由樹ほら、ほらっ…。どうですか、すずりさん…? (嫌がって横向いた顔へと執拗なまでに片脚を送り付け、ぐりぐりっと鈍い音が聞こえてきそうなほどの容赦のなさせ、ショートパンツの中心を踏み躙りながら、手前に屈み、好奇を映した瞳で深々と覗き込みながら、様子を尋ねて…。)いい心地がするでしょう…?♡   (6/3 00:16:57)

姫小路 由樹ほら、ほらっ…。どうですか、すずりさん…? (嫌がって横向いた顔へと執拗なまでに片脚を送り付け、ぐりぐりっと鈍い音が聞こえてきそうなほどの容赦のなさでショートパンツの中心を踏み躙り、手前に屈んで、好奇を映した瞳で深々と覗き込みながら様子を尋ねて…。)いい心地がするでしょう…?♡(被虐趣味を植え付けたがるようなやり口を微笑みで取り繕い、ねっとりといやらしい響きを持たせた言葉では屈辱を煽り…)【途中失礼しました…。こちらで♡】   (6/3 00:19:43)

プロミス榎下痛い、いたたっ、いたぁいっ!ぐへっ!?(師弟とはいえ、いや師弟だからこそ遠慮はしないとばかりに嫌がらせをするように毛髪を捻り回され、体を振り回されながら頭皮が引っ張られる痛みにもだえてしまう。そろそろ良いですねとばかりにコーナーへと捨てられ甲高い音と共に情けない声を上げたすずりは、その顔に足の裏をこすりつける顔面ウォッシュで師匠をぶちのめすという言葉の報復をされていく)うぇぇ……ぐぇっ、まだまだぁ……うぷっ(師匠の偉大さを分からせるような辱め技を受け、顔をゴリゴリ音を立てて磨かれては苦痛と屈辱に悶え赤くなっていくも、まだ負けてないんだからと言い放つ)んんっ……あたしは……ぁんっ♡Mじゃ……ぁっ♡(レスラー仲間に、強気に見えてMだろうと言われたことがあるが、Mじゃないはずだと強がって言い返す。師匠の紡ぐ物語……彼女に育てられ、彼女を下して前に立ち向かう愛弟子として物語に出演してやるんだと、覗き込まれる瞳にはやる気を漲らせているが、師匠によって踏みにじられる股間は密かに湿り気を帯びてきており、その顔の色は今までより赤みが強くなっている)   (6/3 00:21:55)

姫小路 由樹素直になった方が良いですよ…♡(赤面したすずりの頬へと片手を添えて、昂ぶりを宥めるように撫でつける。生気を滾らせて気丈に輝く瞳の奥底に秘された、受け手としての気質を見極めているのか、濡れそぼりはじめた股間を踏む片脚に体重を預けきってより多くの分泌を急かしながら、したりげに微笑んで…)ほら…おいでなさいな…?(乱暴な扱いを受けて乱れたすずりの髪をまたもや掴もうとする由樹。捕らえてみせた顔をトップとセカンドロープの間に乗り出すような形になるよう投げ捨てて、項垂れた顔に鼻フックを仕掛けて観客達への晒し者にしてやろうと悪だくみ)【技】   (6/3 00:33:25)

姫小路 由樹2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8  (6/3 00:33:39)

姫小路 由樹2d6 → (3 + 1) = 4  (6/3 00:33:46)

姫小路 由樹【むむ…。EPから削りますわね…。】   (6/3 00:34:11)

プロミス榎下【ここは勿論、カウンターっ!】   (6/3 00:34:22)

プロミス榎下2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11  (6/3 00:34:25)

姫小路 由樹【うぅぅっ…// お見事ですわ…。】   (6/3 00:35:32)

姫小路 由樹【もう、虫の息ではありませんか…//】   (6/3 00:36:36)

プロミス榎下【EPじゃなくてHPを削って降参してくれてもいいよ♪】   (6/3 00:37:03)

姫小路 由樹【わたくしにも意地はありますっ…//】   (6/3 00:37:19)

プロミス榎下ぁん♡んっ……♡ぁぁぁ♡させ……ないっ(由樹に股間を踏みにじられ、乱暴な辱めによってすっかり愛液を分泌させてショートパンツの中心がぐっしょりと湿っていく。受けとしての気質があることは分かっています♡というような扱いに、師弟の本気勝負ということをこれ以上なく表現され、客席は皆息を呑んだ。まるで次なる至福の時へと誘うかのように髪をつかもうとする由樹……だが、すずりにもプロレスラーとして意地がある。たとえ師匠が相手であれど、リングの上で敵として相見えたからには、倒すと髪を掴まれる前に飛び上がると由樹の頭をフロントヘッドロックで締め上げる。そしてそのまま側にあるコーナーポストを駆け上がり、頂上を蹴って飛翔。由樹の頭上を飛び超えることで自然と由樹の体を中心に回転しそのまま頭部をリングへと叩きつける初期の必殺技として愛用した、飛びつきスイングDDTで由樹に辱めのお礼として痛烈なダメージを与えてやろうとする)   (6/3 00:46:09)

プロミス榎下おまけに、とーつげきー!(由樹を叩きつけると即座に飛び上がり、由樹の顔面へと股間から落ちるヒップドロップで、良くもやってくれたなとばかりにすっかり湿ったその感触を堪能させ弟子の股間を顔に密着させられるという屈辱的な姿をさらしてやろうとする)   (6/3 00:46:11)

プロミス榎下【じゃあこれくらいやっちゃおっと♪】   (6/3 00:46:36)

姫小路 由樹【このっ…// お待ち下さいね…。】   (6/3 00:47:23)

プロミス榎下【ゆっくり待ってるね、師匠♪】   (6/3 00:47:49)

姫小路 由樹させないとはどういった事でしょうか…。もはや貴女は籠の中の鳥も同然…。(庇護欲を掻き立ててくれる弟子の愛らしい悲鳴に聞き惚れて、股を踏み躙っていた側の足を退かしてしまい、そのタイミングに合わせて跳ね起きたすずりの頭に弾き返された手を中空でブラつかせる。万力で締め付けられるような頭蓋の軋みに苛まれる由樹。猫背を余儀なくされたまま、皺寄る眉間へと一筋、またも一筋と、玉汗を滲ませて赤らんだ顔へと、苦痛の皺が刻まれるようになった頃…)   (6/3 01:16:30)

姫小路 由樹ん、んんっ…!? んんんんんんっ…!!!♡//(飛びつきスイングDDT…すずりが自らの身体で以てリング内に描く渦の内側へと囚えられてしまう。ぐるぐると連れ回されたが最後、豪快な音を打ち鳴らして仰向け倒れたマットへと、由樹は華奢を沈めてしまった。控えめな胸を起伏させて、電飾を見つめさせていた視界が独りでに狭まっていく。これ以上は見たくないと、無意識の内に両目を閉じようとしているのだ。だが、許されるはずもなく…。あやうく尻で轢き潰され、顔にへばりついたショーツは濡れ透けが激しく、眩んでしまうほどの雌臭が放たれ、頼りなくなった呼吸の中に濁声を混ぜてしまうほどの困惑を露わに。)あっ…。ひぃぃっ、ひぃぐ、ぶぅぅっ…♡//(桃のような柔らかい感触に溺れて。弟子に寸前まで追い込まれているという倒錯に恥じ入り、溢れ出すほどの量を垂れ流してしまう。表情こそ窺えない状況だが、両耳たぶまで真っ赤に染め上がっており、言い訳は効かない状況…。)   (6/3 01:19:59)

姫小路 由樹【お待たせしました…//】   (6/3 01:20:29)

プロミス榎下【えへへ~ありがとう♪とっても無様で可愛いよ、師匠♪】   (6/3 01:20:51)

姫小路 由樹【うぅぅぅっ…// 煩いです…。】   (6/3 01:23:35)

プロミス榎下いいかんじぃっ!(由樹の顔を股間で捕らえ、由樹に責め立てられていたおかげで雌臭漂うそこで由樹の呼吸を奪っている事実。普段のリングではここまではっきり座ることは出来ないだろうが、どうあれ師匠を苦しめ、その体力を奪いながら辱めているという現実に興奮が隠せず、大きな声で叫んでしまう。そんなすずりがトドメとして選ぶのは……)いくよっ、姫小路由樹っ!(今は師匠ではなく敵であるということを意識させるかのように、名前を呼び捨てにしていくと、由樹の右腕に脚を絡めつつ、彼女を仰向けからうつ伏せにひっくり返し、その背中に回っていく外オモプラッタ。由樹自身が必殺技として使っていたその技で仕留めることで、由樹にこの上ない屈辱的な敗北を味わわせてしまおうとしていく)【力】   (6/3 01:27:08)

プロミス榎下2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13  (6/3 01:27:12)

姫小路 由樹【こんなの、喰らうわけには…// 反撃です…!】   (6/3 01:27:39)

姫小路 由樹2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11  (6/3 01:27:48)

姫小路 由樹【うううぅぅっ~~…//】   (6/3 01:28:02)

プロミス榎下【よーーしっ!!】   (6/3 01:28:27)

姫小路 由樹ひっ…ひぐぅぅっ…// あ、あぁっ…♡ お゛ぉぁっ…♡ ひぃっ!? ひ、ぃぃぁぁっーーー…!♡(顔騎から解放された表情は、被膜を被せるようにして塗りたくられた愛弟子の愛液のせいで、無様にも歪んでしまっていた。掛け声とともに放たれた自身のフェイバリットにねじ伏せられてしまう恥辱と、骨身に沁み入るほどの軋みに、プライドにヒビが入る程の衝撃に、すずりの師である自身の立場を忘れて、声を大にして泣き叫んでしまう。縦ロールを振り乱しながら首を左右に往復させ、少しでも和らげようとするが)はあ゛ぁぁ~~~っ!!♡♡// あ、あはぁ゛っ…♡ んおぉっ、す、すずりぃ…♡ すずり、ひゃん…。ら、めぇっ…♡// そんな、ぁぁっ…♡ あ゛ぃ、ぃい゛ぃおぉぉっ……!! ギ、ブ…ギブアップれすぅぅっ…//// ひぃっ…ヒィゥゥ、アップゥゥっ…(逃れようと身体を動かすたびに、先端を勃起させた乳房が擦れて疼き、そのたびに痙攣してしまう由樹。ついに宣言…。師弟越えといえば聞こえがいいが、事実上、両者の力関係を転覆させてしまった。一度言ってしまえばもう抑えは効かず、舌を覗かせた口をぱくぱくと動かすのを止められず、敗者として堕ちてしまう)   (6/3 01:48:41)

姫小路 由樹んんぉぉっ…!♡// お、お゛ぉぉっ…(ショーツからくぐらせた愛液を、不本意ながら次々と飛ばしてしまって…。脳を灼くような昂奮に瞳を上擦らせて、悶絶する…)   (6/3 01:52:38)

姫小路 由樹【お待たせしました…。こちらはこれで…//】   (6/3 01:52:54)

プロミス榎下やった~♪(由樹のギブアップを聞くと、下剋上と弟子入り志願戦の時の敗北をお返しする勝利に、由樹の腕をギチギチと鳴らしながら無邪気に喜んでしまう。すずりの勝利を告げるアナウンスと、罰ゲームもできると改めて告げ、忘れていそうなすずりへとその存在を刷り込む主催者の声がリングに響き渡っていく)あっ、そっかじゃあ……お仕置きだ~!(由樹にやられたようにその髪の毛を鷲掴みにすると、弟子に敗れた師匠を晒し者にするかのようにグリグリと引きずり回してから後頭部をコーナーポストへと押し付けさせてしまう。そして、由樹の顔へと股間を密着させ、ずりゅっ♡ずりゅっ♡と顔面をオナニー道具として活用する特殊な顔面ウォッシュをしてやろうと)   (6/3 01:57:40)

プロミス榎下あぁ♡んっ♡ぁっ♡いいよ、ししょ……由樹さんっ♡あぁぁ♡で、でちゃうぅぅぅぅ♡♡(師匠の顔を使ってオナニーし、憧れのクールで綺麗な顔を汚し支配する感覚。そんな感覚に頬を蕩けさせながら、腰を振るペースがどんどん上がり、鼻にクリトリスをこすりつけるようにグリグリグリ♡っとやったところでショートパンツを貫通するほどの潮吹きを披露する。師匠の顔を辱める快感にうっとりとしながら、グイグイと髪を引っ張って反応を見ようという嗜虐心をのぞかせてしまい)   (6/3 01:57:42)

プロミス榎下【じゃ~せっかくだし♪】   (6/3 01:58:04)

姫小路 由樹【なっ、何をしてっ…// う、ううぅぅぅっ…。】   (6/3 02:01:09)

プロミス榎下【顔面ウォッシュされた仕返しはやりたいかな~って】   (6/3 02:01:29)

姫小路 由樹【こんなのっ…//】   (6/3 02:03:33)

プロミス榎下【師匠が喜んでくれて嬉しいな~】   (6/3 02:04:46)

姫小路 由樹【よ、喜んでなんかっ…ふっ、ふぐぅ、うぅっ…// すずりさん…。落ちつつあるので、一旦持ち帰らせて貰ってもいいですか…。】   (6/3 02:08:28)

姫小路 由樹【罰ゲームでも何でもしますので…//】   (6/3 02:09:25)

プロミス榎下【もちろん。いいよ~♪多分師匠の返しの後でリングの上では締めるから、手が空いた時にぽんっと書いてくれてもいいよ】   (6/3 02:09:44)

プロミス榎下【(罰ゲームの約束を取り付け、心のなかでガッツポーズをしつつ)】   (6/3 02:10:13)

姫小路 由樹【では、そのように…。お相手ありがとうございました…。楽しかったです…。】   (6/3 02:10:53)

プロミス榎下【こちらこそ試合ありがとう。とっても楽しかったよ♪また機会があったらよろしくね、お疲れ様、おやすみなさい師匠♪】   (6/3 02:11:45)

姫小路 由樹【うぅぅっ…// 今日中(6/3)には返しておきますので…。お休みなさい…。】   (6/3 02:11:54)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (6/3 02:11:57)

おしらせプロミス榎下 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (6/3 02:12:04)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (6/3 19:26:54)

姫小路 由樹【今日は来れそうにありませんわ…。わたくしの事はお気になさらず、試合等して下さいね。】   (6/3 19:28:24)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (6/3 19:28:26)

2024年06月02日 20時38分 ~ 2024年06月03日 19時28分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>