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2011年12月05日 17時07分 ~ 2012年04月24日 16時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 みか♀2年(確かに自分でこうして欲しいとは言ったけれと…それでもだめなものはダメなのだ。そんな言い訳を心の中でしながらも、指を引き抜かれれば切なげに声を漏らし彼を見る…もっと刺激が欲しい…そんな物欲しそうな目になってしまっただろうか…)んっ…あっ…先輩…(少しの抗議を込めてそういえば、続けられた彼の台詞に信じられないといった表情で彼を見つめて…痛いだなんて絶対嘘だ。今まで同じようにしたけれど、そんなことは言われなかったはず…意地悪く笑う先輩をきっと睨めば、少しだけ緩んだ彼の腕から抜け出ると、そのまま彼の上にまたがりそのままの勢いで彼のものを自分の中に埋めていく)ああっ…んんっ…ああっ…先輩…痛いんですよねっ…なら…こっちで…ああっ…んっ…でも…先輩は…動いちゃだめです。   (2011/12/5 17:07:20)

澤村 一隆♂3年(切なげな表情や甘い声を楽しみながら指を動かしていた。抗議をこめた視線を澄ました涼しい表情で受け流していたが。こちらの言葉に驚いた表情を浮かべた後、自ら上にまたがり、中へ沈められる感触に吐息を漏らした。告げられる言葉にはへぇ、と笑って。)…良いぜ。その代わり。(静かに笑いながら意味ありげに囁くと両腕で彼女の身体を固定してしまう。しっかりと奥まで尽きれたまま。動かせないようにして。)お前も、な。(笑いながら耳朶に噛み付いて。ちろちろと舌を這わせる。彼女の身体をしっかりと抱き締めて固定したまま、耳や首筋を舌や唇で刺激していく。)   (2011/12/5 17:13:23)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…はぁ…(彼のものを全部飲み込めば、彼から漏れる吐息に気分を良くしながらも彼の顔を見下ろし覗き見る…どんな顔をしているのだろうと思えば、意味ありげに笑っていて…本能的にまずいと思ったのか何か言おうとすれば、その前に、がっちりと身体を固定されて動けない。お前もな…という悪魔の囁きみたいな台詞に呆然としながらも、僅かな刺激に身体を震わせ)んっ…ああっ…ちょっと…先輩…ずるい…(そういいながらもじたばたと暴れてみるものの、この体格差でかなうはずもなく…奥まで入っているのに…物足りなさを感じるも更に小さな刺激ばかりを与えられれば、その物足りなさはもっと刺激が欲しいという気持ちに変わっていく)んっ…あっ…やだっ…先輩…   (2011/12/5 17:20:37)

澤村 一隆♂3年(自分のものを全て飲み込んで。こちらの顔を見下ろし、のぞき見る様子ににやりと笑って彼女の身体を固定してしまいながら唇を使って刺激を与え続けていく。呆然としながらも身を震わせる姿を楽しみながら。じたばたと暴れる彼女の身体をしっかりと押さえ込んでしまう。彼女の声を。淫らな、どこかかすれたような声を楽しむように静かに聴きながら。それでも動く事無くしっかりと彼女の身体を押さえ込み続けた。不意に。耳元に口を寄せる。優しい口調で。あくまでゆっくりとした口調で囁くように告げる。)…みか。どうしたら良いかは、解るよな…いわなくても?欲しいものがあるときは、どうするんだ?   (2011/12/5 17:31:06)

立花 みか♀2年(暴れても先輩にかなうはずはなく…切なげに見つめても言うことを聞いてくれはしなそうだ…もどかしくて、小さな刺激に腰をもどかしそうに揺らし、彼をもう一度見る…先輩は意地悪だ。こうやって恨めしげに見てる姿ですら楽しんでいるように見える…どうしたものか…そう考えていれば不意に耳元で囁かれた言葉にかぁと頬に熱が集まるのを感じる)…っ…(もう一度彼を見た後、その視線から逃れるようにうつむいて)…先輩…お願い…(そういってしばらく沈黙する…そして、迷った挙句にようやく口をひらけば)…先輩…先輩のおちんちん欲しいの…だから…動いて…みかのこと…いっぱい下から突いて欲しいの。…先輩…お願い。(真っ赤な顔で言うも、その瞳は潤んでいて…これなら先輩は願いを聞き入れてくれるだろうか。)   (2011/12/5 17:39:41)

澤村 一隆♂3年(彼女の身体を押さえ込んだまま。どこかにやけたような笑みを浮かべてじっと見つめていた。しばらくどうしようか考えていた様子の彼女が。ついに口を開く。告げられる、強請る言葉。楽しそうに笑いながらいいぜ、と頷いて見せた。)よくできました、だな。ちゃんとオネダリできたいい子には…ご褒美、だ。(くすり。静かに笑うと下から激しく腰を突き上げた。まず一度。更に、叩きつけるように二度、三度。目を細めながら淫らな彼女の姿を見つめつつ。徐々に腰の動きを早く激しいものへと変えていく。)気持ちいいか、みか?(囁くように尋ねながらしっかりと両腕で抱き締めつつがんがんと腰を振る。)   (2011/12/5 17:47:22)

立花 みか♀2年(自分のお願いを聞いたあと、少しの沈黙があり、ドキドキする。それでも満足そうにどこか楽しそうに頷かれれば、どこかほっとしたような悔しいような気持ちになる。それでも、先輩に褒められれば嬉しい気もして、少しだけ口元が緩んでしまった。でも、それを先輩に見せるのはしゃくだから、すぐに口をきゅっと結ぶと同時に大きく深く叩きつけられるように突き上げられる)んっ…ああぁぁぁ…(貫かれるような感覚に先ほどきゅっと結んだはずの唇からは甘い声が漏れ)んっ…ああっ…先輩っ…そんな…最初から…ああっ…激しくしたらっ…ああっ…んっ…だめっ…いっちゃうっ…ああっ…んっ…ああっ…(彼にしっかり抱きしめられているため、その快感からにげられず…耳元で囁かれた言葉には)んっ…ああっ…うん…ああっ…きもちいいのっ…ああっ…先輩っ…気持ちいいっ…ああっ…ああっ…でも…ああっ…だめっ…お願いっ…いっちゃ…あぁぁぁぁぁ…(抵抗も空しく達してしまうと。はぁはぁと荒い息を吐き出して)   (2011/12/5 17:56:35)

澤村 一隆♂3年(どきまぎした表情を浮かべた彼女ににやりと笑みを向けてやる。少しだけ口元を緩めてすぐに…きゅっ、と自ら結んでしまう様子を見て微笑ましく笑う。彼女の身体を押さえ込んで激しく腰を突き上げていけば。気持ちいい、なんて言葉を吐き出しながらすぐに絶頂へ達してしまった彼女。腕の中の少女をしっかりと包み込み、ガンガン腰を突き上げ続けた。静かに笑いながら微笑を浮かべて。目を細めてその表情を見つめながら。絶頂に一度達したくらいで許すことも無くがつがつと彼女の身体を貪り続けた。)…みか。…今だけで良いから、「俺のこと好きだ」って言ってみろよ。(そんな戯れを耳元で囁きかける。静かに笑いながらがつがつと腰を振り続けて。)言ってみろ。   (2011/12/5 18:05:16)

立花 みか♀2年はぁ…はぁ…はぁ…(彼の胸にぐったりと身体を預けるもがっしりと固定された身体は開放されない。それどころかどんどん激しくなっているようにさえ思えて…ぼんやりとしていた頭は突き上げられるたびに覚醒していく)んっ…ああっ…だめっ…先輩っ…んっ…そんな…しないで…んっ…だめなのっ…いっちゃった…からっ…いっちゃったばっかりは…だめなのぉっ…(叫ぶように言うもからの動きが止まる様子はない。彼にしがみつくようにしながらもその快感に絶えていれば、名前を呼ばれ告げられる言葉)んっ…ああぅ…ああっ…やっ…せんぱっ…だめっ…いっちゃう…(最後の言ってみろという台詞とともに最奥まで突かれれば)んっ…ああっ…すきっ…んあっ…先輩のこと…好きっ…ああっ…いや…もっ…許して…先輩っ…あっ…だめぇ…いっちゃ…あぁぁぁぁぁ(もう一度身体をぴんと伸ばし絶頂に達すれば何度も膣内をしめつけ…身体を震わせた)   (2011/12/5 18:13:56)

澤村 一隆♂3年(ぐったりと身体を預けてきてもう脱力していた彼女の身体をしたから激しく突き上げれば叫ぶように告げられる嬌声交じりの言葉、それすら心地よく聞きながら下から激しく突き上げて。目を細めながらぐい、と引き寄せながら静かにくつくつと笑いながら何度も何度も腰を動かしていく。息を吐き出しながら静かに笑いつつ。しっかりと手を伸ばして抱き締めながら告げられる言葉に楽しそうに笑った。よくできました、と囁きかけながら下からがつがつと突き上げ続けた。二度目の絶頂に静かな微笑を浮かべて。びくびく。と腰を震わせて…どくどくと内部へ白濁を注ぎ込んでいく。…静かに笑いながら手を伸ばして。…ぽんぽん、と頭を撫でた。)…気持ち良かったぜ…。   (2011/12/5 18:23:08)

立花 みか♀2年(まだ、身体がひくついてそれが収まらない。自分の体内に彼の精を受けるとまた、己の身体を震わせて…それでもあまり声を出すことも泣くただ、静かに笑いながら頭を撫でる先輩の余裕にやっぱりちょっと悔しくて…先輩に甘えるようにその胸板に顔を摺り寄せながらも)先輩のばか…運動したらおなかすいちゃいました。ちょっと寝たら…また、ケーキ食べますからねっ…(そういうと、疲れた身体をそのまま彼に預けしばしの休息に旅立った)   (2011/12/5 18:26:45)

澤村 一隆♂3年【お疲れ様でしたー可愛かったー(にやにや】   (2011/12/5 18:27:24)

立花 みか♀2年【こんな感じで// にやにや顔がむかつくw もーうっさいw】   (2011/12/5 18:28:07)

澤村 一隆♂3年【もう晩御飯でしょうし…あとで反省会、しましょーね?(にやにや)】   (2011/12/5 18:28:41)

立花 みか♀2年【反省会なんてしませんw もう、忘れるんだーw】   (2011/12/5 18:29:10)

澤村 一隆♂3年【え、しましょーよ(汗)折角だし…ね?後で。】   (2011/12/5 18:29:31)

立花 みか♀2年【えー。わかりましたよ。(しぶしぶ)ということで、ご飯の準備でもしますね^^今日はありがとうございました♪】   (2011/12/5 18:30:27)

澤村 一隆♂3年【やったね♪はいはい、ではまたあとでー】   (2011/12/5 18:30:42)

立花 みか♀2年【それではー^^】   (2011/12/5 18:30:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2011/12/5 18:30:56)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2011/12/5 18:30:59)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2011/12/14 03:48:37)

澤村 一隆♂3年とりあえず今日はプレイヤーモードで。   (2011/12/14 03:48:56)

澤村 一隆♂3年なんとなく眠れなさそうなのでもう少しのんびり。   (2011/12/14 03:49:03)

澤村 一隆♂3年…ん~。   (2011/12/14 03:49:23)

澤村 一隆♂3年少人数部屋ですが、まぁ暇な方がいらっしゃったら…どうぞ?w   (2011/12/14 03:50:03)

澤村 一隆♂3年まぁ、こんな時間だしのうw   (2011/12/14 03:53:05)

澤村 一隆♂3年落ちます   (2011/12/14 03:55:22)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2011/12/14 03:55:25)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2011/12/14 23:11:02)

澤村 一隆♂3年プレイヤーモードが楽しくなっちゃったので今日は此処で(笑)   (2011/12/14 23:11:19)

澤村 一隆♂3年どなたでも、お気軽にどうぞ、かな?(笑)   (2011/12/14 23:11:32)

澤村 一隆♂3年…ソロルしてないと無理かねぇw   (2011/12/14 23:27:57)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2011/12/14 23:34:49)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2011/12/19 01:55:58)

澤村 一隆♂3年やっと作業終了、と(苦笑   (2011/12/19 01:56:17)

澤村 一隆♂3年静かに、のーんびり。茶でも啜っていようかのう(笑)   (2011/12/19 01:56:38)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2011/12/19 02:03:41)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/4 02:55:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/4 02:55:38)

立花 みか♀2年お邪魔します^^   (2012/1/4 02:56:11)

澤村 一隆♂3年あ、いらっしゃいです。   (2012/1/4 02:56:21)

立花 みか♀2年はい^^なんかここ久しぶりですw   (2012/1/4 02:57:55)

澤村 一隆♂3年あははw…そういえば昔、此処来るとどきどきするって言ってませんでしたっけw   (2012/1/4 02:58:14)

立花 みか♀2年うんうんw 言ってましたww なんか緊張する♪   (2012/1/4 02:58:47)

澤村 一隆♂3年今も?w   (2012/1/4 02:59:03)

立花 みか♀2年うんうんw 先輩におそわれそーwwきゃーww   (2012/1/4 02:59:33)

澤村 一隆♂3年あははw…でも、移動した理由はですねw   (2012/1/4 03:00:03)

立花 みか♀2年うんうん^^   (2012/1/4 03:00:11)

澤村 一隆♂3年(ぎゅーっ、と)   (2012/1/4 03:00:16)

立花 みか♀2年きゃーやっぱり襲うだめだったのねーって嘘ですw(ぎゅー   (2012/1/4 03:01:19)

澤村 一隆♂3年…カフェテリアでは遠慮してたのですよ?(笑)   (2012/1/4 03:01:31)

立花 みか♀2年そうなんですか?なんでー?   (2012/1/4 03:01:46)

澤村 一隆♂3年え?まぁ、あっちは最近人も増えてきたし、ねw   (2012/1/4 03:02:52)

澤村 一隆♂3年二人だけの空間、みたいな風に思われるのもヤかなってw俺はいいけど、立花さんが。   (2012/1/4 03:03:21)

立花 みか♀2年あぁーそうですね^^入りづらくなっちゃってもあれですしね^^   (2012/1/4 03:03:44)

澤村 一隆♂3年でもほら、此処は一隆の自室だから(笑)俺が好きにするのだ(ぱふー   (2012/1/4 03:04:04)

立花 みか♀2年あははw まぁ自分の部屋でくらい好きなことしたらいいと思いますよ^^   (2012/1/4 03:04:34)

澤村 一隆♂3年…たまに置きログ交換日記とか面白いかなぁ?何回かやってもらったの、楽しかったです(笑)   (2012/1/4 03:05:19)

立花 みか♀2年あーそうでしたね^^そういえばその時どきどきしたんでしたw   (2012/1/4 03:06:11)

澤村 一隆♂3年じゃあ、また暇な時にやってくださいwで、ドキドキすれば良い(何   (2012/1/4 03:06:36)

立花 みか♀2年先輩がいないときにこっそり…ってなんかいけないことしてるみたいで楽しい^^   (2012/1/4 03:06:40)

立花 みか♀2年うんうん^^ロルができないときとか…またこっそり侵入しときますねw   (2012/1/4 03:07:28)

立花 みか♀2年だから、エッチなものはかくしておいて下さいww   (2012/1/4 03:07:42)

澤村 一隆♂3年俺も部屋にお菓子とかおいとこうかw   (2012/1/4 03:07:46)

立花 みか♀2年そんなのあったら食べちゃうよ?   (2012/1/4 03:08:14)

澤村 一隆♂3年「みかが来ると思って置いてるに決まってるだろ?俺そんなに甘いもん食わないし。」とか。   (2012/1/4 03:08:51)

立花 みか♀2年おーw それは優しいことでw 私、焼き菓子とかチョコがいいなー。生菓子だとちょっと危険w   (2012/1/4 03:10:16)

澤村 一隆♂3年まぁ、クッキーとかだよなw生菓子類は…冷蔵庫?w   (2012/1/4 03:11:04)

立花 みか♀2年えーw 人のうちの冷蔵庫あけないよーw いくら私でもww   (2012/1/4 03:11:54)

澤村 一隆♂3年冷蔵庫に張り紙がしてあるとかw「みかへ。ケーキが入っています。」とかw   (2012/1/4 03:12:28)

立花 みか♀2年あははw それなら開けるかもw ケーキはいちごのショートケーキかタルトがいいなー^^フルーツいっぱいの♪   (2012/1/4 03:13:38)

澤村 一隆♂3年はいはい、リクエストはお聞きしました(笑)…(もっかいはぐーっ)   (2012/1/4 03:14:22)

立花 みか♀2年うんうんw 私は先輩にお年玉あげよーかな♪袋だけww   (2012/1/4 03:15:42)

澤村 一隆♂3年それは中身を入れてくれ、という要求に見えるんですがw   (2012/1/4 03:16:23)

立花 みか♀2年あれ…バレちゃいました?w   (2012/1/4 03:16:51)

澤村 一隆♂3年セフレっぽい関係の後輩に現金を渡すのはこう…色々とw   (2012/1/4 03:17:14)

立花 みか♀2年あははw じゃあ、肩たたき券でもいいですw   (2012/1/4 03:17:42)

立花 みか♀2年それか、遊園地とか映画のチケットとか♪   (2012/1/4 03:18:14)

澤村 一隆♂3年マッサージのただ券とかw   (2012/1/4 03:18:41)

澤村 一隆♂3年もしくは敢えて図書カード(笑)   (2012/1/4 03:19:26)

立花 みか♀2年意地悪一回やめてくれる券とかでもw 意地悪言ったらその券を出したらやめてくれるみたいなw   (2012/1/4 03:19:42)

立花 みか♀2年でも、意外と嬉しい図書カードw   (2012/1/4 03:20:03)

澤村 一隆♂3年え、むしろ欲しいのは意地悪してくれる券じゃないのか?w   (2012/1/4 03:20:08)

立花 みか♀2年欲しくありません//   (2012/1/4 03:20:27)

澤村 一隆♂3年まぁ、そんな券無くてもいつでも意地悪してやるけど、なw   (2012/1/4 03:21:28)

立花 みか♀2年えーーーw だから、その回避カードが必要なんですってばっw あ、先輩のこと縛れる券とかでもいいですよw   (2012/1/4 03:22:23)

澤村 一隆♂3年執事コスで一日仕える券、とか(ぁ   (2012/1/4 03:24:29)

立花 みか♀2年おーそれいいかもw こきつかってやろー(コラw   (2012/1/4 03:25:05)

澤村 一隆♂3年その代わり丁寧な口調で虐めます(ぁ   (2012/1/4 03:25:28)

立花 みか♀2年えぇーひきょーw   (2012/1/4 03:25:41)

澤村 一隆♂3年お嬢様、もう感じていらっしゃるんですか?   (2012/1/4 03:26:06)

澤村 一隆♂3年とか。   (2012/1/4 03:26:09)

立花 みか♀2年いやぁーー//   (2012/1/4 03:26:19)

澤村 一隆♂3年…急にみかちゃんにメイド服を着せてみたくなった(ぁ   (2012/1/4 03:26:49)

立花 みか♀2年えぇーっ   (2012/1/4 03:27:25)

立花 みか♀2年じゃあ、私もなにか先輩にお年玉考えておきますね^^   (2012/1/4 03:27:48)

澤村 一隆♂3年メイドみかちゃんに奉仕とか、至福w   (2012/1/4 03:27:59)

立花 みか♀2年えー(不満そうw   (2012/1/4 03:29:26)

澤村 一隆♂3年不満げだw   (2012/1/4 03:30:28)

立花 みか♀2年うんうん^^おっと、もうこんな時間なのでそろそろ寝ますね^^ちゃんとお年玉考えときますから♪   (2012/1/4 03:31:00)

澤村 一隆♂3年あ、はいはい。了解です。ありがとでした。…こっちにも遊びに来てよね?w   (2012/1/4 03:31:19)

立花 みか♀2年はぁい^^了解です。それではおやすみなさーい^^   (2012/1/4 03:31:43)

立花 みか♀2年お疲れ様でした^^お先に失礼します♪   (2012/1/4 03:32:01)

澤村 一隆♂3年おやすみなさい♪   (2012/1/4 03:32:06)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/4 03:32:06)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/1/4 03:32:43)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/4 21:35:50)

立花 みか♀2年【こんばんは^^お邪魔します。置きログだけ失礼します^^】   (2012/1/4 21:36:16)

立花 みか♀2年【あ、置きロルですね^^;】   (2012/1/4 21:38:17)

立花 みか♀2年さてと…(先輩の家の前、ドアに耳をつけ中を伺う少女が一人。白のふわふわな毛糸で編まれたニットにチェックのミニスカートにブーツ。フード付きの厚手のコートに身を包み首にはピンクのマフラーが巻かれている。寒そうにしながらマフラーを鼻まで上げると、ドアの近くにある植木鉢の下から慣れた手つきで鍵を取り出せばそのまま鍵を開け中に入る)   (2012/1/4 21:41:09)

立花 みか♀2年おじゃましまーす…(小声で言いながらも、留守にしているのはリサーチ済み。そっと中に入ると部屋主のいない部屋は寒い。ぶるりと身体を震わせながらもブーツを脱ぎ中へ入ればそのままテーブルに持ってきた紙袋を置いた。その中には年末年始に行った温泉の温泉まんじゅうと温泉まんじゅうの形をしたストラップそして通常、お年玉を入れるポチ袋が入っている)   (2012/1/4 21:44:39)

立花 みか♀2年(その紙袋を覗き込みながら小ぶりの温泉まんじゅうの箱を見る。)ちょっと少なかったかなぁ。でも、先輩あんまり甘いの好きじゃなさそうだし…いいよね。(一人納得すれば、鞄の中からメモ用紙とペンを取り出してメッセージを書き出す。「明けましておめでとーございます。先輩、年末年始は私に会えなくて寂しかったですか?(笑)温泉に行ったのでお土産です。ありがたく食べて下さいね。そして、先輩にお年玉です。中身は開いてからのお楽しみ。今年もよろしくお願いします♪」)よしっと…こんなもんかな?   (2012/1/4 21:48:50)

立花 みか♀2年(ポチ袋の中にはお金ではなく一枚のメモが入っている。そのメモには1.メイド服でお料理orお掃除 2.振袖で初詣 3.お好きなコスプレ 4.お好きな玩具 5.先輩にご奉仕 6.全て先輩の思い通りに と書かれており小さな文字でサイコロで選んでねと書いてある)んーこれって先輩喜ぶのかなぁ?(首を傾げつつもまぁいいかと考えるのをやめた)うん。きっと喜んでくれるはず♪   (2012/1/4 21:51:23)

立花 みか♀2年(満足そうに頷けばそのまま、整えられたベッドにダイブする。)ふぅー。寒い。(もぞもぞとコートを着たまま布団の中に潜り込めば頭まで布団をかぶり身体を丸める。先輩の匂いが身体を包めばなんとなく眠くなってうとうとしかけるもはっと目を開いて)うわっ…寝ちゃうとこだった…先輩に見つかったらせっかく内緒で来たのに意味なくなっちゃうもんね。(ベッドから起き上がるとてぐしで髪を整えベッドも直すとそのまま玄関でブーツをはく)さてと…帰ろうっと♪(満足したように鼻歌を歌いながらもドアから出れば鍵を閉め鍵を元の場所へと戻すとまた寒そうに手をこすら息を吹きかけ)やっぱりさむっ…(小さくつぶやくとその場をあとにした。)   (2012/1/4 21:56:16)

立花 みか♀2年【先輩のリクエストにお応えして書いてみました^^喜んでもらえるかしらー。ということで失礼します♪】   (2012/1/4 21:56:59)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/4 21:57:15)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/11 22:14:30)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/11 22:14:55)

立花 みか♀2年【お待たせしました。ってあれ…間違えたかな。】   (2012/1/11 22:14:57)

澤村 一隆♂3年【なんか今日重い(汗)】   (2012/1/11 22:15:02)

立花 みか♀2年【あら…大丈夫ですか?今日はやめますか?】   (2012/1/11 22:15:28)

澤村 一隆♂3年【いや、チャットに入れば大丈夫です。ルブルのトップが重かったので。】   (2012/1/11 22:15:42)

立花 みか♀2年【そうですか^^えっとそれじゃあ、始めますか^^私が家にいくとことかから書いた方がいいですか?】   (2012/1/11 22:16:57)

澤村 一隆♂3年【あ、そうですね。…んとお願いがw…初詣、別のに変えませんか(笑)】   (2012/1/11 22:17:31)

立花 みか♀2年【ん?今日は初詣でしたっけ?えと、どんなのにしますか?】   (2012/1/11 22:18:40)

澤村 一隆♂3年【いや、さいころの出目。2が初詣なのでw】   (2012/1/11 22:19:03)

立花 みか♀2年【あー。そうですね。じゃあ、好きな場所でデートでいいですか?】   (2012/1/11 22:20:49)

澤村 一隆♂3年【了解です。では、それで。…部屋に来るところからお願いします。今日も頑張ります(笑)】   (2012/1/11 22:21:25)

立花 みか♀2年【あはは^^はい。私も頑張ります♪ではしばらくお待ちください^^】   (2012/1/11 22:22:21)

澤村 一隆♂3年【よろしくです♪】   (2012/1/11 22:23:32)

立花 みか♀2年(もう何度か訪れている先輩の家まで慣れた様子で辿り着けば、ドアの近くにある鉢植えに手を伸ばそうとしてその手を引っ込める)あっ…今日は違うんだった。(苦笑を漏らしながらもインターフォンを押せば、手櫛で髪を整えつつ寒そうに両手を合わせて)せんぱーい。あーけーてー。さむーい。(いつものことながら相手の返事も待たずにドアの前で大きな声で言ってみる。)   (2012/1/11 22:25:57)

澤村 一隆♂3年(ソファに寝転んでぼーっと天井を見上げていた。ふぁぁ、と欠伸を漏らしながら身体を起こし。部屋の壁掛け時計を見上げる。そろそろか、なんて少し寝起きの準備運動をしていると鳴り響くインターフォンの音。はーい、なんて声を漏らしながら出入り口へ。扉を開けば少女の姿に静かに笑って。)そりゃご苦労さん。ぜんざいあるけど食うか?飲みみのがよければ緑茶もあるが。(そんな言葉を投げかけつつ彼女が通れるように少しスペースを空けて。彼女が通るのを待ってから扉を閉めて鍵をかける。)   (2012/1/11 22:34:07)

立花 みか♀2年(ドアが開けばにっこり笑顔を向けるとそのまま中にはいり。)先輩、こんにちは。そしてお邪魔しまーす。(寒さで少し赤くなった鼻先も気にせずに進めば、室内の温かさにほっとしたように頬を緩めるとピンクのマフラーを外し、早くも黒のコートを脱ぎながら)ぜんざい?んー。こしあんだったら食べます。(粒あんは苦手なのと苦笑しながらも)あーでも、寒かったからあったかいお茶がいいです。(元気に答えると手伝うことはなくそのままソファーへと向かって)   (2012/1/11 22:37:28)

澤村 一隆♂3年はいはい、いらっしゃい。(彼女の笑顔に目を細めて微笑みを返しながら、マフラーとコートを脱いでいく彼女からそれらを受け取って部屋の壁にかけてやりつつ。告げられる言葉に了解、と笑った。)じゃあお茶にしようか。饅頭とか最中とか机の上にあるからお茶菓子はそれで、な。(そんな言葉を返しつつ楽しそうに笑いながらお茶を入れて。二人分準備したそれらを手に彼女の傍へ戻ってくる。湯飲みを彼女の前へ置きつつ。)…この間はありがと、な?お年玉。嬉しかったぜ?結果はまだだが。(笑いながらサイコロを一個取り出しつつ。)   (2012/1/11 22:41:37)

立花 みか♀2年ふぅー寒かったぁ。(小さくつぶやくと持ってきたバックをソファーに立て掛けるように床に置く。ざっくりとしたチャコールグレーのニットワンピにピンクのニーハイ。黒のロングブーツは先ほど玄関で脱いだ。お茶をいれる先輩をちらちらと見ながらもテーブルの上に視線を向ければ)あー。このおまんじゅう美味しそう。(手に取って裏を確認すればこしあんだと嬉しそうに笑って。目の前に置かれた湯呑を両手で持ちながらも)いいえー。いつもながら不法侵入してごめんなさい。でも、あーゆーお年玉も面白いかと思って♪(にこにこ笑いながら言えば彼の手にあるサイコロを見つめ)ふふっ…それじゃあ、早速、お年玉あげましょーかね。サイコロ振って下さい。(ドキドキしながらもお茶を啜った)   (2012/1/11 22:46:56)

澤村 一隆♂3年寒かったか。まぁ、冬だし、な。…特に最近急激に寒い、よな。夜は。(苦笑を浮かべながらそんな言葉を返しつつ彼女の隣で静かにお茶を啜る。彼女の格好をどこか眩しげな表情で見つめつつ。こちらに向いた視線にわれに返った表情を浮かべ、首を横に振った。)…どれもこれも京都のそれなりに良いところのお菓子だからな。旨いと思うぜ。(実家から送ってきたんだ、と笑みを漏らしながらチャを一口啜る。告げられる言葉に首を横に。)いやいや。…まぁ、惜しむらくは俺が居る時に夜這い、ってのがまだ一回も無い事だよな。いつでも歓迎なのに。(そんな軽口を叩きながら彼女の言葉に頷くとサイコロを無造作に放った。)   (2012/1/11 22:53:03)

澤村 一隆♂3年1d6 → (2) = 2  (2012/1/11 22:53:06)

澤村 一隆♂3年【変更しといてもらって良かった…w】   (2012/1/11 22:53:21)

立花 みか♀2年うんうん。もーこんなに寒いと冬眠でもしたくなっちゃいますよねー。(なんて言いながらもおまんじゅうの包装紙を開ければ一口ほお張り)ほんとだー。すごいおいしーって先輩って実家京都なんですか?(首を傾げながら聞いてみるも、夜這いの言葉に噴き出しそうになりながらも)なっ…何言ってるんですかっ…(喉につまったのか胸を叩きながらもけほっと咳をして)…でも、先輩、私が夜這いに来てもおきなそうですよね。(にやりと笑えば無造作にほうられたサイコロのを見つめて)おー、2ですかー。デートですね。…なんかふつー。(少しつまらなそうな顔をしながらもなんとなく自分もサイコロをほおって)   (2012/1/11 22:58:56)

立花 みか♀2年1d6 → (4) = 4  (2012/1/11 22:59:05)

澤村 一隆♂3年そうだな、冬眠。ただ残念ながら人間には冬眠の機能は備わっていないんだよなぁ。(彼女の言葉に苦笑を浮かべながらそんな言葉を返しつつ告げられる言葉には首を横に。)いや。関西圏だがな。京都ではない。近いから、正月の時期は和菓子を纏めて買うんだよ。(そんな言葉を返しながら自分も一つお饅頭を手にとって。と、サイコロを放る彼女の姿。詰まらなさそうな顔と出目に静かに笑みを浮かべた。)じゃあ、両方適用、って事で。…デートと、玩具。決まりな?(勝手なことを言いながらにやにやと笑って楽しみだ、と彼女の表情を見つめていく。)   (2012/1/11 23:03:59)

立花 みか♀2年えー。でも、人間やればできる…はず。(にこにこ笑いながら言えば彼の言葉にうんうんと頷いて)へぇーそうなんですね。でも、京都が近いっていいですよね。(のんきにお茶をすすっていれば告げられた言葉にばっと彼を見て)ってなんで玩具もなんですかー。私は、なんとなくふってみただけですもんっ…よりによって玩具なんて…(がっくり肩を落としながらもデートと玩具合わせたらろくなことになりそうにないと思えば)じ、じゃあ、デートか玩具か…どっちか先輩が選んでいいですからっ…それかもう一回だけ、サイコロふってもいいですからっ…(必死で彼を見つめながら言ってみて)だって、今日お年玉あげるんですもん。そんなに何個もできないですって…(ねっと説得するように必死な様子で)   (2012/1/11 23:08:59)

澤村 一隆♂3年まぁ、やろうと思えばできるだろうが。残念ながら冬眠中だからといって社会は許してくれないからな。(しれっとしたり顔でそんな答えを返しつつ。暢気にお茶を啜っていた彼女の急なリアクションを笑いながらしょうがねぇな、と笑い。じゃあ、とサイコロを拾い上げる。)せっかくだからもう一回振ろうかな?これでもう一回普通のが出たら、それはそれでまぁ面白いしいいだろ。(呟きながら彼女の必死な姿にそうすることにしたらしく、ほいっ、とサイコロを放り投げた。実は結構両方適用は本気だったりしたのは彼女には内緒にしておこう。)   (2012/1/11 23:12:51)

澤村 一隆♂3年1d6 → (6) = 6  (2012/1/11 23:12:54)

立花 みか♀2年(彼の言葉に口を尖らせながら)もー先輩って夢がないんだから…(そういいつつもおまんじゅうをまたほお張って。上品な甘さが口の中に広がれば幸せそうな表情を浮かべる。そのまま食べ続けながらも先輩のふるサイコロの行方を見守っていれば出てきたサイコロの目に顔をしかめて)…えー。なんか余計悪くなった気がする…(げんなりした表情をしながらも先輩はどう思ってるのだろうかと彼の表情を盗み見て。手に持っていた紙には6.全て先輩の思い通りに …と書かれていた。)   (2012/1/11 23:17:08)

澤村 一隆♂3年俺の夢は現実的なんだよ。(澄ました顔でそんな言葉を投げかけつつ。甘い饅頭を楽しんでいる幸せそうな表情を楽しみながら、さいころの出目に目をやった。くくく、と楽しそうに笑いながら彼女の前へ解るように紙を差し出してやりつつ。)ここで6を出すのが俺、なんだよなぁ。(にやにやと楽しそうに笑いながら彼女を見つめ、静かに笑う。)…振りなおしていいって言ったのはみかだからな?…これは、これで良いんだな?(静かに笑いつつ彼女の耳元に口を寄せて囁くように告げる。)「お年玉として今日は一日全て先輩の思い通りにします」って言ってみろよ。   (2012/1/11 23:19:33)

立花 みか♀2年まぁ、私みたいに先輩が夢見がちっていうのも…なんか違う気がしますけど…(夢見がちで乙女な先輩を想像すればぷっとふきだしつつも、楽しそうに笑う先輩を悔しそうな表情で見つめて)もー。先輩、そういうときだけなんか運がいいんだからっ…(悔しいからかそんな言葉をなげかければ)いいですよ。それで…振りなおしていいって言ったの私ですし…(そうは言うものの口を尖らせていれば耳元で囁かれた言葉にドキドキして…それでもはぁーと大きく息を吐けば覚悟を決めたように顔をあげ、先輩を見つめれば)お、お年玉として、今日は一日、先輩の思い通りにします。(少し緊張した面持ちで告げた。)   (2012/1/11 23:23:42)

澤村 一隆♂3年あはは。まぁ、夢が無い訳じゃないが。夢は掴むもの、だろう?(彼女の噴出す姿に怪訝な表情を浮かべつつそう答えて。悔しそうに見つめながら告げられる言葉にまぁな、と笑って。)そういう意味で言えばお前がなんとなくサイコロを振っちまったのもそれが4だったのも、幸運だった、よな。(笑いながら彼女の宣言を聞いて頷くと良くできました、と手を伸ばして頭をなでた。)…じゃあ、メイド服、着替えてくれよ。…持ってきてるんだろ?で、今日は一日「ご主人様」…な?…メイド服で奉仕してもらうから。…たっぷり気持ちよくしてもらうぜ、みか?(笑いながらそんな言葉を投げかけた。)   (2012/1/11 23:27:56)

立花 みか♀2年ソウデスネー(棒読みな台詞で答えれば、今度のテストのやま外れろなんて心の中で悪態をつくも頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。告げられた言葉にうっと詰まりながらも。メイド服はサイコロがあたった場合を考えて持って来ている。鞄の中からそれを出せばそのままバスルームへと向かって行って。入る間際に)先輩の鬼―あくまー。(べーと舌を出せばそのまま中に入り言われたとおりに着替えた。鏡に映るメイド姿の自分を見てなんだか恥ずかしくなりながらもおずおずとドアから出れば)…お待たせしました。…ご主人…さま。(頬を染めながら恥ずかしげに告げて。彼女はどうやら頑張るらしい。)   (2012/1/11 23:33:17)

澤村 一隆♂3年(こちらの言葉になんだか棒読みで帰ってくる言葉。全体的に拗ねたような雰囲気の彼女がかわいらしくて思わずくすくす、と笑ってしまったり。けれど、その拗ねたような雰囲気のままとりあえずこちらの言葉には従う律儀な彼女が微笑ましくてまた笑みを零す。やがて現れたメイド服姿の彼女に思わずほう、と呟いて。)スタイルもいいし、髪型も黒髪ロングだから似合うとは思っていたが、これほどとはな。楽しみだ。(にやりと笑いながら立ち上がって。そのままこっちへおいで、と彼女を手招きしながらベッドへ腰を下ろす。)…今日はみかの身体でたくさんご奉仕しますから、いっぱい気持ちよくなってくださいね、って言ってみろよ。(からかうような意地悪な笑みを浮かべながら彼女を見上げつつそんな言葉を投げかけて。)   (2012/1/11 23:38:14)

立花 みか♀2年(先輩に観察されるように見られればなんとなく居心地の悪さを感じながらも手招きされればそのままベッドの前に立って。楽しげな、意地悪な表情で告げられた言葉に)なっ…(抗議の言葉をいいかけるもそれをぐっと飲み込んで)…ご、ご主人様。今日はみかの身体でたくさんご奉仕しますから…いっぱい気持ちよくなって下さいね。(恥ずかしさの中にも少し悔しげな表情が混じりながらもそう告げれば。その次の、希望を聞くべくベッドに座る彼を見つめた。やはり、彼女はなんだかんだいって律儀で真面目らしい。それともM性のせいだろうか…)   (2012/1/11 23:42:51)

澤村 一隆♂3年(居心地は悪そうな表情だったが近づいてくる少女をまたにやにや笑いながら見つめていた。一瞬言葉に詰まるも結局従順に答える彼女に静かな微笑を浮かべて、手を伸ばし。優しく頬を撫でていた。告げられる言葉にああ、と頷いて見せながら。見つめてくる彼女の姿に静かに笑った。)…じゃあ…最初は俺にキスしてくれよ。耳とか。首筋とかな。…で、手で俺のを触って、準備ができたら口で、だ。…頼むぜ、みか?(笑いながら彼女の姿を静かに見つめた。)   (2012/1/11 23:49:05)

立花 みか♀2年も、もぉっ…にやにやするの…やめて下さい。(そう拗ねたように言いながらも見つめられればそれ以上の言葉が出てこなくて…先輩に告げられた言葉にこくりと頷けば、ベッドに座る先輩の開いた脚の間に立つとみをかがめて、先輩の肩に手を置けば、そのままキスして…ちゅっと音を立てて離すも、何度も同じように口づける。彼女の伏せたまつ毛が恥ずかしげに震えながらも、今度は唇から首筋へと移動していく)んっ…(リップ音をさせながらも、時折、痕がつかない程度吸い付いたりしながらも手は先輩の股間へ伸びていく。服の上から数度撫でれば、ボタンを外しジッパーを下ろせばそのまま手を中に入れてゆっくりとふれていって…少し反応している彼の肉棒を手で握り扱いていけばすぐに大きくなるそれ…上を向いたことを確認すれば、そのままズボンから出していく。それと同時に自分も先輩の足の間で膝立ちになれば、長い黒髪が邪魔にならないように耳にかけ、彼のモノにそっと口づけた。)せんぱ…ご主人様…おっきくなるの早いですね。(小さな仕返しとばかりにからかうように告げてみて)   (2012/1/11 23:58:57)

澤村 一隆♂3年そりゃ、にやにやしちまうよな。…こんな魅力的なメイドさんが目の前にいたら。(そんな答えを返しながら。こくりと頷きながら、彼女が落としてくる口付けをそっと受け止めた。何度も何度も与えられる唇の感触に目を細めながら、いいもんだな、とキスの合間に囁く。)…ん。(やがて与えられる耳や首筋への刺激に興奮したような表情とといきをもらしつつ。彼女の淫らな姿を楽しみつつひくり、と実を振るわせていく。ズボンから取り出され、奉仕されながら告げられる言葉にそうか?と笑って。)…目の前の女性の魅力と比べてみれば、全然早くも無いと思うがな。…それだけみかがキレイでエロい、ってことさ。(囁きかけながらにやにやと笑って彼女を見下ろす。)   (2012/1/12 00:08:42)

立花 みか♀2年もぉ…そんなこと言ったって何もでないですからね。(恥ずかしげに早口で言えばそのまま行為を続けていく。なんとなく呟かれた言葉に笑みを深くすれば、先ほど口づけた彼のモノをそっと口に含んで)んっ…(舌先でちろちろと舐めながら全体を濡らしていけば今度は舌全体を使って舐める…口をすぼめて上下に動かしながらも時折、吸い上げたりして…一生懸命に彼が気持ちよくなるよう、彼のモノの反応を見ながらも奉仕していけば、囁きかけられた言葉にまた、ニヤついているであろうことは、彼の顔を見なくてもわかって。彼の肉棒を支えている左手とは反対の手を伸ばせば彼の顔にあてて)もぉ…だからそのにやけた顔…どうにかしてください。(そういいながらもいつの間にか落ちてしまっていた髪の間から見える耳は真っ赤に染まっていた。)   (2012/1/12 00:15:19)

澤村 一隆♂3年…まぁ、でも…何も出なくても気分は良い、だろ?(恥ずかしげな表情と告げられる早口に静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけた。彼女の表情を楽しむように見つめながら、全体を濡らしながら与え続けられる刺激を静かに笑いながら舐められる刺激にひくりとまた大きく肩を震わせた。)本当。…サイコーだ。…ある意味男の夢、だろこれ。(じっくりとその姿を見下ろしながら見下ろしつつ…目を細めて両手を頭に這わせて優しくなでまわしながら。赤くなってしまっている耳朶を擽るように刺激していく。)…ん。…そろそろ、余裕なくなってきた、かも。(言葉通り笑みを消してしまい。彼女の表情を静かに見下ろしながら告げる。)…ん。…なぁ、胸でしてくれよ。胸だけ肌蹴させるとか、無理か?   (2012/1/12 00:23:28)

立花 みか♀2年男の夢…ねぇ…(男の人はみんなそうなのかなーなんて考えつつ、耳を刺激されればくすぐったそうに頭を揺らして。それに反抗するように手で彼の肉棒を扱きながら喉奥まで咥えていく。告げられた言葉には彼のものを咥えたまま頷けば、口から離して…メイド服の胸元を肌蹴させれば胸をそこから出して…ブラがあたると痛いかもと思えば、フロントホックを外すと、ぷるりと胸が揺れる…一応、このブラにして正解だった。両手で豊満な胸を持ち上げればそのまま彼の肉棒を挟んで上下に揺らしていく)…これ、なんか…恥ずかしいんですけど…(時折、乳首に彼の服や肌が当たって変な気分になる…それでも続けていれば、彼のモノがびくりとしたのを合図に先端を口に含んで…)先輩…出してもいいですよ。…あ、ご主人様だった…えっと、ご主人様…好きなところで…出して下さい。   (2012/1/12 00:30:39)

澤村 一隆♂3年男の夢、だよ。…可愛くてきれいでセクシーな女の子が、いやらしく奉仕してくれてる、んだし。(彼女の表情を見下ろしながらそんな言葉を囁きかけて。喉奥まで咥えられれば熱い吐息を吐き出し、一瞬声を漏らすがすぐにそれを飲み込んだ。咥えたままうなずいた彼女が胸を曝け出された彼女の表情を見下ろしながらこっそりと携帯を取り出した。胸に挟まれ、与えられる刺激に息を吐き出し。その姿を写真に収めていく。告げられる言葉にびくん、と腰を震わせて。)…ん。…イきそうだ。…イく……っ(腰を思わずびくんと跳ね上がらせると。彼女の姿を見下ろしながら白濁を放出していく。)…くっ……(どくどくと大量の白濁を吐き出し、息を吐き出しながら手を伸ばして優しく頭をなでて…)…気持ち良かったぜ…みか。(笑いながら今度は俺のばんだな、と笑い。彼女の身体を抱き上げるとベッドへ押し倒した。)   (2012/1/12 00:38:44)

立花 みか♀2年(男の夢かぁ…まだ、あまり腑に落ちていないような理解できないような表情を浮かべつつもまぁいいかと考えるのを放棄すれば、先輩の腰がわずかに揺れる。それを見逃さずに胸で刺激を与えながらもきちんと咥えなおせば、咥内に熱い精が吐きだされる。いつまで経っても慣れないその苦味に眉を顰めながらも飲み込めば、飲みきれなかった白濁を指で掬って舐めて…先輩の言葉に顔を上げれば、それはよかったと笑顔を見せる前に抱き上げられ、押し倒される。)えっ…わぁっ…きゃっ…(シーツのひやりとした感触を背中に受けながらも先輩を見上げれば)あっ…あのっ…今日は…みかがご奉仕するんじゃないんですか?(聞いてみたものの、答えはわかっている。だけど…ご奉仕している方が自分でまだ調整できるためいろいろ都合がいいのだけれど…きっと…許してくれるはずはないだろう。)   (2012/1/12 00:45:51)

澤村 一隆♂3年(全て口の中で受け止めて、飲み込み。飲みきれなかったものまで丁寧に指で掃除している姿に確実に煽られ、興奮を覚えながら彼女の身体を抱き寄せていく。押し倒していればこちらを見上げながら告げられる言葉を聞いてえ?と首をかしげた。胸を両手でふにふにと揉み解しながら何を言ってるんだ、と笑い。)…お前の身体全部を使って俺を楽しませる…つまり俺の攻めを受けるのも立派な、ご奉仕、だろう?(そんな言葉を囁きながら胸の先端を指先で擽りつつ胸を両手で楽しむように揉み解して。顔を近づけてちゅ、と耳朶に口付けを落とし、ちろちろと舌を這わせながら歯を立て、更なる刺激を与え続ける。)   (2012/1/12 00:50:33)

立花 みか♀2年(己の言葉に何を言ってるんだとばかりに笑った先輩を見ればなんとなくこの後のことを思い青ざめながらも)…そう…ですけど…ほらっ…ご主人様の手をわずらわせるとかも…よくないかなぁーなんて思って…(無駄だとは思いながらもあがいてみたいお年頃…それでも胸を触れられその敏感な部分を指先で弄られれば反射的にあがる甘い声)んっ…あっ…(更に弱い耳にまで舌を這わされれば、身体はびくんと反応し身体全体が桜色に染まる)んっ…あっ…ご主人さまっ…だめっ…(声を上げてしまうのは恥ずかしいのかシーツをぎゅっと握れば快感に耐え声を我慢するも、甘い吐息だけはどうしても抑えられない。)   (2012/1/12 00:56:39)

澤村 一隆♂3年(青ざめながらなんだかもごもごと悪あがきする彼女の表情を楽しむように見つめながら胸に刺激を与え続ければ、すぐに反応していく敏感な身体を楽しみつつ耳朶に口付けを落としながら胸の感触を楽しむようにじっくりじんわりと揉み解し。やがてあがる甘い声を耳ざとく聞きつけ、くくく、と笑った。)ほら、感じてきてるみたいだな、みか。素直にいやらしい声あげていいんだぜー?(意地悪くそんな言葉を囁きかけながら甘い吐息を漏らし始める姿を楽しみつつ先端を指先で少し強めに摘んだ。片方の手が胸から離れるとメイド服のスカートを捲り上げて。彼女の耳元に口を寄せて囁く。スカート持ってろよ、と。自分でスカートを捲り上げる体勢を取らせながら柔らかいむちっとした太腿を撫で回していく。)   (2012/1/12 01:03:26)

立花 みか♀2年(意地悪く告げられた言葉にはぷいっと顔をそむけて)もぅ…そうやって意地悪ばっかり…言っ…ひゃぁ…(言い終わる前に強めに乳首をつままれれば切なげな甘い声を上げてしまう…それがなんだか悔しくて先輩を見上げるも、彼の指がスカートに触れれば脚がびくりとして…言われるままにスカートを持っていればなんだか自分でめくって見せてるみたいですごく恥ずかしい。そのままスカートをもっと上に持ち上げれば顔まで隠して…)…見ないで…下さい。(それでも太腿の内側に手が触れればびくりともう一度身体を震わせ、秘裂にはまだ染み出てないものの愛液が身体の奥にたまっていくのを感じた。)んっ…あっ…   (2012/1/12 01:09:16)

澤村 一隆♂3年(こちらの言葉にぷいっと顔を背けてしまう彼女においおい、と楽しそうに笑って見せた。)…素直になれよ。…今日は一日俺の思うとおりに、だろ?…身体の欲求に素直になって、いやらしい声たっぷり聞かせろよ。我慢しないで。(「命令ならば仕方ない」と。彼女にそんな逃げ道を与えようと告げる言葉。囁くように告げながら彼女の視線を優しく包み込むように受け止めながらスカートを自分で持ちながら顔まで隠してしまう彼女の言葉にダメだな、と意地悪な笑みを浮かべた。)俺は見たいんだよ、みか。みかが感じてとろとろに蕩けていやらしくなってる顔が、さ。(囁くように告げながら太腿を更に撫で回し。徐々に奥へ手を滑り込ませ。太腿と下着の境目くらいのラインを擽るようになでまわしていく。)   (2012/1/12 01:16:28)

立花 みか♀2年(素直になれと言われても…恥ずかしいものは、恥ずかしいのだけれど…約束は約束だし…そむけていた顔を戻せば先輩を見つめて)わっ…わかりました。ご主人様。で、でも…恥ずかしいんだもんっ…(言い訳をしながらも、甘い吐息が漏れ徐々に大きくなっていく。顔を隠してしまったけれど、それもだめだと言われればおずおずとスカートを胸の下あたりに戻して)そんな…見ちゃ…だめです。(更に顔を赤くして告げても彼を煽るだけだろうか…いつもよりゆっくりと太腿を撫でられ微妙なラインをくすぐるようにされれば、もどかしそうに脚をもじもじさせて)んっ…あっ…ご主人様っ…なんか…くすぐったい…(くすぐったいのは本当だけれども…本当はちゃんと触って欲しくてそんな風に告げて)   (2012/1/12 01:22:33)

澤村 一隆♂3年(約束を守ろうと律儀にそむけていた表情をこちらに向ける真っ赤な顔に笑みを漏らしながらそうだな、と笑った。)恥ずかしいのも素直な感情だものな。…恥ずかしくて気持ちよくてしょうがない今の顔。…すげぇ可愛いぜ?(囁きかけながらスカートを捲り上げたまま自分の顔も隠せない状態の彼女をじっと見つめながら見るさ、と笑う。)こんな可愛いもの見ないと後悔する。(そんな言葉を囁きながらもじもじともどかしそうにしながら告げられる言葉にへぇ、と笑った。)じゃあ、どうしようか。(言いながら尚も焦らすように同じような場所をじっくりじわじわと擽り続けながら。楽しそうな表情で態とすっとぼけて首を傾げる。)   (2012/1/12 01:27:30)

立花 みか♀2年可愛いとか…言わないで…下さい。(可愛いと言われるとすごく恥ずかしいでも、それ以上に今の状態がもうすでに恥ずかしいのだけれど…スカートを自分でめくり、恥ずかしげにしながらも、太腿に与えられる刺激に足をもじもじさせて…でも、もう触って欲しくて仕方がない…ふと先輩を見れば、そんな私の心情なんてお見通しなのか、にやけたような意地悪な表情をしたかと思えば、何もわかりませんっとしれっとした表情で首まで傾げている。そんな先輩を殴りたい衝動にかられながらも…)…って…触って…下さい。(悔しさの交じる恥ずかしげな表情で言うも、一番は恥ずかしいのであろう。うっすら彼女の大きな瞳が潤んで揺れている)ご主人様…お願いっ…意地悪しないでっ…   (2012/1/12 01:33:15)

澤村 一隆♂3年だって可愛いんだから、しょうがないだろ。(笑いながらそんな言葉を投げかけながら。触って欲しくて仕方なさそうな表情を浮かべる彼女を焦らし続けていれば。不意にぞく、と悪寒を感じる。…何か調子に乗りすぎたような気がする。恥ずかしそうな表情のまま告げられる言葉にああ、と頷くと。下着の隙間から指を伸ばして割れ目に直接指を這わせていく。ぐりぐりと秘所を擦り上げながらその表情を見つめ、軽くちゅ、と口付けを落とした。)…たっぷり感じて啼いてくれよ、いやらしい声でな。(囁くように告げながら指を動かし続ける。もう片方の手がもう一度胸に触れ、様々に形を変えていきながら優しい刺激を与えていた。)…えろくて、柔らかくて、気持ちいいぜ、みか。   (2012/1/12 01:38:58)

立花 みか♀2年だからっ…先輩は可愛いとか…言い過ぎなんですって…(やはり恥ずかしいのかそう言うも不意に指が直接、秘裂に触れればびくりと身体を震わせ甘い声を上げる)ああっ…んっ…ひゃぅっ…ああっ…だめぇっ…(いきなり訪れた快感にぎゅっと目をつぶりながらも耐えているも、口づけられればそっと目を開け先輩を見つめる。彼女の唇が先輩を呼ぼうとするも次に訪れた快感にその声はかき消されて)んっ…ああっ…やぁっ…んっ…気持ちいっ…のっ…ああっ…もっと…擦ってっ…ああっ…いつも…みたいに…みかの…好きなとこっ…(少しじらされただけなのに、我慢していた声をあっけなくあげればおねだりまでしてしまって…彼女の奥でくすぶっていた愛液は早速、彼の指を汚した。)   (2012/1/12 01:46:03)

澤村 一隆♂3年思ったことを思ったまま言ってるだけだぜ?(恥ずかしそうな表情を楽しむためだというのももちろんあるが。笑みを漏らしながらぐりぐりと割れ目を擦り上げていく。)…気持ちいいか。そりゃ良かった(笑いながら静かに微笑を浮かべて。彼女の次げる言葉に応えるように尚もぐりぐりと内壁を擦り、彼女が告げるがままに弱い場所を擦り上げていく。淫らな表情を浮かべながら愛液を溢れさせて感じ続けるその姿を見下ろしながら更に指を激しく動かし続けていく。胸を優しく揉み解しながら顔を胸元へ寄席。もう片方の胸、先端を口に含むと舌を這わせて軽く歯を立て、刺激を与え続けながら目を細めて。)もっと気持ちよくなっていいんだぜ、みか。   (2012/1/12 01:55:30)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…思ってても…あんっ…言わなくてもいいことも…あるんですっ…(そういいながらも、更に動かされる指に面白いほど素直に反応していく。気持ち良すぎるのかいやいやと首を振りながらも甘い声を上げれば、ぐりぐりと内壁を擦る指に吸い付くように締め付けて)んっ…ああぅっ…だめぇっ…そこっ…したらっ…すぐっ…いっちゃぁっ…んっ…ああっ…(今度は乳首が温かいなにかに包まれざらざらとした感触に肌を泡立たせる。いろんな刺激で頭がいっぱいになっていれば秘所からは水音が響き始め、途端にいやらしい匂いが部屋に充満する。)んっ…はぁっ…だめっ…きもちいのっ…ああっ…そんなに…したらっ…いっちゃうっ…ああっ…もっ…はぁんっ…だめっ…だめっ…だめぇっ…(いやいやと首をふりながらも一度目の絶頂を迎えればはぁはぁと荒い息を吐きだして)   (2012/1/12 02:01:44)

澤村 一隆♂3年まぁ、でも…そればっかりは性分だから、なぁ。(彼女の言葉ににやりと笑いながら何処吹く風、といったところだっただろう。内部へ指を沈めて弱点を攻撃するように擦り上げていけば、素直な反応を見せる少女の身体を楽しみながら尚もぐりぐりと動かし続けて。ああ、いいよ、と微笑んだ。)思いっきりイってみせてくれよ、みか。いやらしくイきまくってとろとろになって、エロい事だけ考えちゃうような女の子になって見せろ。(笑いながらそんな言葉を投げかけながら一度目の絶頂を迎える少女を見つめて目を細めていたが。そのまま追い立てるように更に激しく腰を動かし、何度も何度も指を動かし。彼女を幾度も幾度も絶頂の縁へ追い立てていく。しばらくその様を楽しんでから。指をずぶり、と引き抜いた。)…気持ち良かったか、みか?(楽しそうに笑いながらその表情を覗き込んで。彼女の身体を押さえ込みながら肉棒を取り出していく。)   (2012/1/12 02:09:30)

立花 みか♀2年(彼の言葉にもぅ…とあきらめたような声を上げるも、彼の指で追い立てられるように何度も何度も達してしまう。)んっ…ああっ…やぁっ…そんなっ…もっ…動かしちゃぁっ…だめぇっ…ああっ…いやぁっ…(達するたびに手に持ったスカートをぎゅっと握りしめていればスカートがしわくちゃになっていた。)んっ…ああっ…はぁん…そこっ…気持ちいのっ…もっと…ああっ…擦って…ああっ…いやぁっ…いっちゃうっ…あぁぁぁぁぁ…(何度も達すれば瞳はとろんとしながらも、口からは絶えず甘く高い声を上げる。彼の指の動きに合わせて腰も自然に動いてくれば、彼女の表情は快楽にとろけて)んっ…ああっ…きもちいのっ…気持ちいいっ…ああっ…(脚も身体も震わせながら達し、愛液は下着が吸収できないほど溢れて、シーツに大きなしみを作った。彼の指だけでなく掌や手首まで愛液が流れ彼がやっと指を引き抜いた頃には…彼女は精も根も尽き果てたような表情を浮かべていた。)…んっ…あっ…気持ち…よかったっ…(彼の問いかけにそう答えれば、意識が沈んでしまいそうなのかそっと目を閉じて)   (2012/1/12 02:18:08)

澤村 一隆♂3年(彼女の諦めたような声を聞きながら歯をむき出しにして楽しそうに笑った。こちらの指の動きに合わせるように追い立てられ、何度も達していく彼女の表情。それとともに更に快楽に蕩けていく姿を楽しみながら、それでも許す事無く何度も何度も指を動かし続けた。やっとその姿を堪能したと思えたのか指を引き抜けば。声をあげ、淫らに悶え、そのことに疲れたのかくったりと身体をベッドに沈ませながら、意識を沈ませていこうとして目を閉じる彼女に静かに笑いながら。目を閉じて見えないのをいいことに強引に足を開かせ。肉棒を押し当て。休ませる間も与えずにそのまま腰を押し貫いていく。幾度も与えた絶頂で、内部は熱くとろとろに蕩けていて。その熱く包み込まれるような感触を楽しみながら、彼女の中を無遠慮な、そして今までの指とは比べ物にならない質量のそれが蹂躙していく。)…すげぇことになってるな、みかの中。(楽しそうに笑いながらそのまま表情を見下ろしつつがつがつと腰を動かす。静かな笑みを浮かべながら、何度も叩きつけるように律動を、抽挿を激しく繰り返し。)   (2012/1/12 02:24:10)

立花 みか♀2年(このまま…意識ごと沈んでしまおうか…なんて思いながら意識を手放そうとしていれば、身体に杭を打たれたような衝撃が走って…びっくりして目を開ければ、己の足は大きく開かれ、彼の腰が密着し身体の中に苦しいほどのものを感じれば、何が起きたかなんて明白で…それよりもすぐに律動を開始されればあせったように制止するように彼の腰に手をあて)んっ…ああっ…だめっ…先輩っ…今…したらっ…ああっ…みか…おかしくなっちゃうっ…よほど必死なのかご主人様と呼ぶことも忘れ懇願するも、激しく腰を動かされれば、彼女の華奢な身体は先輩の腰の動きで揺さぶられ、そのせりあがるような快感に耐えられないのか、背中をこれでもかというほど反らし、高い声をあげていく。)んっ…ああっ…だめっ…ああっ…気持ちいのっ…先輩っ…ああっ…そんなっ…ああっ…おくっ…ひゃうっ…ああっ…らめっ…ああっ…んあっ…らめっ…なのぉっ…(快楽に蕩けろれつが回らなくなりながらも彼の肉棒をきゅうきゅうを締め付けながらまた、何度も何度も達して)ひゃぁつ…いやらっ…ああっ…だめぇっ…あぁぁぁぁぁぁ…(最後になんども身体が跳ねれば、そのまま叫ぶように喘いでは盛大に達して)   (2012/1/12 02:34:09)

澤村 一隆♂3年(彼女の身体を静かに見下ろしながら腰を動かしていけば吃驚した様子で目を開けた彼女が告げられる言葉はいつものもので。思わずくすりと笑いながら頬へ手を這わせながら。まるでオシオキだ、とでもいうように腰を思いっきり引いて一気に突き入れて。)…ほら。ご主人様、だろ?みか。(ダメだな、と笑いながら何度も激しく腰を突きいれ続けて。淫らな声を漏らしながらがつがつと腰を動かし続けながら静かに楽しそうな表情を浮かべて。)…ん、気持ちいい。(静かに微笑みながらそんな言葉を囁きながら何度も何度も激しく腰を突き入れて。目を細めながらがつがつと彼女を貪り続けた。)このまま、イくよ。   (2012/1/12 02:44:08)

立花 みか♀2年(もう…何がなんだか…わからないまま…先輩の手が頬を優しく包めば、ほっとしたような表情に変わるも…同時に最奥まで突かれれば、身体を震わせ、それから逃げるように弓なりにして)ひゃあっ…っ…ああっ…せんぱ…んっ…あっ…ご…ご主人…はぁん…さまぁっ…(なんとかご主人様と告げるもあまりの衝撃に彼にしがみつくようにして…彼の背中に回した手に力を込めるもいつもは気を付けているが、今日は力の加減ができないのか、背中に爪を立ててしまう)ひゃあっ…ううっ…ああっ…ひゃうっ…あんっ…いやぁっ…ああっ…ごしゅじんさまっ…ゆっ…ゆるしてっ…ああっ…もっ…こわれちゃ…ああっ…(おなかの中までかきまぜられるような圧迫感に、強烈な快感…瞳からは生理的な涙があふれ出せばもう限界なのか、一度、身体に力をいれたかと思えばはじけるように達して)…ひゃあっ…ああっ…いやぁっ…あぁぁぁぁぁっ…(大量に愛液を吹き出しながらも達すれば、電池がきれた玩具のようにシーツに沈み酸素を求めるように呼吸だけを繰り返して)   (2012/1/12 02:52:56)

澤村 一隆♂3年(なんとか思い出したようにご主人様、と告げる彼女の表情を楽しむように。しっかりと腕を伸ばして引き寄せ。その大柄な体格、長い腕の中にすっぽりと包み込んでしまいながら。彼女の身体を強引に押さえ込み、激しく貫き続ければ。背中に爪を立てられながら啼き続けるその姿を楽しんでいた。息を吐き出しながら腰を動かし続ければ。やがて絶頂に達していく彼女の姿を楽しみながら自分も絶頂を迎えた。びくびくと腰を動かし。白濁を注ぎ込んでいきながら静かに笑って。顔を近づけるとそっと唇を重ねて。ご苦労さん、と楽しそうで。どこか意地悪な笑みを浮かべながら腰を引いて引き抜けば。彼女のしどけない姿を楽しみつつ頬を撫でながらそのまましばらく寝顔を眺めてから。隣に寝転び、優しく彼女の身体を抱き寄せて頭をなでていく。)   (2012/1/12 02:58:36)

立花 みか♀2年(己が絶頂に達した後に、彼の白濁が注ぎ込まれればその振動にでさえ身体を震わせる…もう叫びすぎて喉がひりひりするのを感じながらも、隣に横になった彼に寄り添いながら)んっ…先輩…背中…ごめんなさい。(爪を立ててしまったことを謝るもその背中を撫でようとするがそうとう体力を使ったのか腕の一本も動かせない。困ったような表情で彼を見つめれば撫でられた手にすり寄り、ごめんなさいの意味を込めて彼にキスして)んっ…先輩…じゃなかった…ご主人様…少しだけ…少しでいいから…休ませて…くださ…(最後の言葉を言い終える前に、よほど疲れていたのであろうか寝息を立て始めていた)   (2012/1/12 03:04:44)

澤村 一隆♂3年【お疲れ様でした~?(笑)】   (2012/1/12 03:05:26)

立花 みか♀2年【はい^^お疲れ様でしたー。いやー。先輩酷いですねw】   (2012/1/12 03:05:53)

澤村 一隆♂3年【え、酷いって…ただケダモノになっただけですよ?(笑)】   (2012/1/12 03:07:05)

立花 みか♀2年【あははw まぁ、そうですけどw澤村先輩キャラはケダモノにするんでしたもんねwあぁー山村くんが懐かしいw】   (2012/1/12 03:08:36)

澤村 一隆♂3年【えー…こういうのも、嫌いじゃないでしょ?w】   (2012/1/12 03:09:00)

立花 みか♀2年【ノーコメントでw ってもう3時過ぎてるw 明日は遅くても7時には起きなくちゃなのでこの辺で^^】   (2012/1/12 03:10:13)

澤村 一隆♂3年【むーw//あ、了解です。でしたらまた。】   (2012/1/12 03:10:47)

立花 みか♀2年【うんうん^^今日もなんだかんだで長くなってしまってごめんなさい^^;また、遊んで下さいねー】   (2012/1/12 03:11:23)

澤村 一隆♂3年【とっても楽しかったです。また遊びましょ~。新シチュもいいかもですしw】   (2012/1/12 03:11:54)

立花 みか♀2年【はぁい^^それではまたです^^おやすみなさい。】   (2012/1/12 03:12:45)

立花 みか♀2年【ではでは。失礼します。ありがとうございましたー。】   (2012/1/12 03:14:27)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/12 03:14:32)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/1/12 03:15:52)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/22 21:21:36)

立花 みか♀2年【こんばんは、ちょっと置きロルのみ失礼します。】   (2012/1/22 21:22:35)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/22 21:27:02)

澤村 一隆♂3年【こんばんはー。置きロルとは言わずに遊びませんか(笑)】   (2012/1/22 21:27:23)

立花 みか♀2年【あ、見つかったw こんばんはー^^せっかく悪戯しよーと思ったのにw 】   (2012/1/22 21:28:04)

立花 みか♀2年【はい、いいですよ^^じゃあ、捕まっちゃったし遊びましょうかw】   (2012/1/22 21:28:22)

澤村 一隆♂3年【是非ー。この間言ってた同棲設定とかやってみません?wまぁ、部屋は今から作るんですが(笑)】   (2012/1/22 21:28:54)

立花 みか♀2年【はい^^いーですよ。って今からつくるんかいw】   (2012/1/22 21:29:38)

澤村 一隆♂3年【今から作るのです(笑)…キャラの設定とかどうしよう(笑)】   (2012/1/22 21:30:26)

立花 みか♀2年【あははw んー。そうですねぇ。私も考えなくちゃ?w】   (2012/1/22 21:32:19)

澤村 一隆♂3年【とりあえずよーくんっぽくして…名前は…うーんw】   (2012/1/22 21:33:56)

立花 みか♀2年【私、どーしよw】   (2012/1/22 21:35:33)

澤村 一隆♂3年【何でもー?w】   (2012/1/22 21:36:45)

立花 みか♀2年【同棲設定って年齢どのくらいにしますー?】   (2012/1/22 21:39:19)

澤村 一隆♂3年【20代前半とかくらいー?大学卒業してすぐとかー】   (2012/1/22 21:41:18)

立花 みか♀2年【ふむー。タメ?】   (2012/1/22 21:43:18)

澤村 一隆♂3年【んー、まぁ2-3歳以内?w】   (2012/1/22 21:44:37)

澤村 一隆♂3年【部屋、完成w】   (2012/1/22 21:49:09)

立花 みか♀2年【了解です。】   (2012/1/22 21:49:31)

立花 みか♀2年【おーwありがとーございます。】   (2012/1/22 21:50:15)

澤村 一隆♂3年【決まりました?w】   (2012/1/22 21:53:02)

立花 みか♀2年【う、うんw】   (2012/1/22 21:53:49)

澤村 一隆♂3年【じゃあ、移動で…w】   (2012/1/22 21:55:48)

澤村 一隆♂3年http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39570   (2012/1/22 21:55:53)

立花 みか♀2年【はい^^】   (2012/1/22 21:57:38)

澤村 一隆♂3年【ではでは。】   (2012/1/22 21:57:57)

立花 みか♀2年【では、こちらは失礼します。】   (2012/1/22 21:58:03)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/22 21:58:08)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/1/22 21:58:16)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/24 16:08:37)

澤村 一隆♂3年PL茶、風に。暇なんでごろーんとしてますw   (2012/4/24 16:10:11)

澤村 一隆♂3年人酔いするわー、やっぱり(´・ω・`)   (2012/4/24 16:10:30)

澤村 一隆♂3年…どうしようかねぇw   (2012/4/24 16:11:47)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/4/24 16:11:53)

2011年12月05日 17時07分 ~ 2012年04月24日 16時11分 の過去ログ
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