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2022年02月03日 16時55分 ~ 2022年03月28日 15時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.53.***.92) (2022/2/3 16:55:40) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/2/3 16:56:30) |
:) | > | えっ (2022/2/3 16:59:37) |
:) | > | あっ (2022/2/3 16:59:48) |
:) | > | そんなことある? (2022/2/3 16:59:56) |
:) | > | ロル消えたわpien… (2022/2/3 17:00:08) |
おしらせ | > | :)さんが退室しました。 (2022/2/3 17:00:10) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/20 07:24:11) |
:) | > | POOOOG!!!!GOOD POGNING!!!!!WORLD!!!!!!!(バババン!) (2022/3/20 07:24:40) |
:) | > | POG…………The cat is fast asleep….is this alive?(なでこなでこよちよち) (2022/3/20 07:26:57) |
:) | > | ピィーッス!…って挨拶で区別付きますかね??…うん、うん!付くか、おっけいおっけい。因みに今インスタントラーメンを食べてるんすよお、故障入れたら思ったより辛くなっちゃって……え?朝ごはんなのに珍しい??そんなことないってぇ! (2022/3/20 07:39:15) |
:) | > | (や〜〜べ途中送信しちゃった) (2022/3/20 07:39:28) |
:) | > | ラーメンに故障入れるとむせるんだよなあ。あっ、今のところまだ噎せてないんですけどね! (2022/3/20 07:40:06) |
:) | > | とか言ってたら噎せたんですけど!?こ、これは…いやでも、器官にネギが入ったゆえの噎せなんでね!!(?) (2022/3/20 07:41:36) |
:) | > | …………………………胡椒っすね。 (2022/3/20 07:42:50) |
:) | > | さて。とやさあん!ちょっと一発(強制終了) (2022/3/20 07:43:03) |
:) | > | (うと…) (2022/3/20 07:43:54) |
:) | > | あっ!もうあんなね、食べながら寝るなんてヘマはしませんからね!…あぁいや、前に一回だけご飯食いながら寝落ちたことがあるんすよお俺。汁物じゃなくて良かったっすねホントに! (2022/3/20 07:45:56) |
:) | > | (にこにこ)(朝から和やかだねえ) (2022/3/20 07:47:46) |
:) | > | …………下の部屋は見ちゃダメっすよお。(にっこり) (2022/3/20 07:48:42) |
:) | > | やっぱ熱いもん食べてると鼻水出るよな〜、さっきからズルズルだわ…(色んな意味で) (2022/3/20 07:49:59) |
おしらせ | > | :)さんが部屋から追い出されました。 (2022/3/20 08:02:36) |
おしらせ | > | :(さんが入室しました♪ (2022/3/20 08:02:36) |
:( | > | 見なかったことにしてもらおうか。(にっこり) (2022/3/20 08:03:08) |
:( | > | Are you ready?が消えましたね。(見るな) (2022/3/20 08:03:17) |
:( | > | まぁ別に見て頂いても結構なんですけど、せめて僕のロルは見なかったことに。タグを消すほどでもないのでね!……あ、剣持刀也ですよ〜!(遅い) (2022/3/20 08:05:38) |
:( | > | まぁそりゃあ部屋説変えるって言われた瞬間上から下までしっかり読みましたからね。別に変質者では無いです、剣持刀也です。(しら) (2022/3/20 08:08:36) |
:( | > | はい、よろしい。先輩に逆らってもいい事ないのでね。(職権乱用)(?)覚えたって言っても最後の方だけだよ、別にあれくらいの長さならすぐ読めるもんだし。(うんうん) (2022/3/20 08:13:02) |
:( | > | オイ労力って打ってもそんな変換出てこないぞ???(粗探し) (2022/3/20 08:14:12) |
:( | > | ようりょく【揚力】飛行機の翼によって生じ、機体を押し上げるように、上向きに働く力。浮揚力。 (2022/3/20 08:14:44) |
:( | > | 以上、Wikipedia参照。(何してんだ) (2022/3/20 08:14:58) |
:( | > | (ごほっっっげっほ!)(カフェラテで噎せる図) (2022/3/20 08:16:40) |
:( | > | い、いや昨日のは…あれはまぁ…事故といえば事故ですけどね、いい感じの圧になったんじゃないかなとは思うよ。(我関せずの顔)あぁ違う違う!完結で読みやすかったってことを言いたかったの僕は。(うむ、) (2022/3/20 08:20:29) |
:( | > | 何でだよ困った時はWikipediaだろ!!おいおい誤字するほど寝ぼけてんのか?(煽るな) (2022/3/20 08:22:02) |
:( | > | カフェラテでむせたならカフェラテで口直しするしかないんだよ(…?????) (2022/3/20 08:22:31) |
:( | > | なんかうちの猫太った?(ぽよ…ぽよ…)(お腹で手を弾ませる音) (2022/3/20 08:24:44) |
:( | > | そんなに圧強い?そもそもあれをやらかしたのは僕では無いですからね。やらかした本人にでもまた言ってやってくださいよ。(しら〜…)簡潔は誰でも読みやすいですもんね。このままそのスタイル貫いてもらえればと思います。(誰) (2022/3/20 08:27:14) |
:( | > | まあまあ、またひとつ知識が増えたと思って受け入れなさいよ!知識って大事だよ?(??)いやまぁ寝起きなら誤爆の一つや二つは…多分…あるよ。 (2022/3/20 08:29:03) |
:( | > | カフェラテの尻拭いはカフェラテで…って、それは僕の猫が猫じゃないとでも言いたいのか?(ぽよいーんぽよいーん) (2022/3/20 08:29:37) |
:( | > | 僕は後輩に圧をかけるなんてことしませんよ。してないしこれからもしません。そうでしょう?ね?そうと言え。あ〜不破くん、ピキってたねぇ。忘れてやって、あれは。(ふい…)(白々しい)オイやめろ僕が気づいても突っ込まなかった誤字!!!人のミスは安易に掘り返すもんじゃないんですよ。Are you ready一生擦ってやろうか。(??)ちなみにカフェラテは飲み干しました。…そう言われたら猫じゃなかったのかもしれない。(猫です) (2022/3/20 08:37:45) |
おしらせ | > | :(さんが部屋から追い出されました。 (2022/3/20 08:49:14) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/20 08:49:14) |
:) | > | (チッッッッ) (2022/3/20 08:49:20) |
:) | > | それでいいんだよそれで。先輩のことはね、取り敢えずよいしょしとけば何とかなるんで。くれぐれもタクシーにキレてただとか記憶に残らせないように。(適当)Are you ready……どう擦ろうかなあれ。擦りの天才とか身近にいたらそれはそれはもう擦りまくるんだけどな…消えたAre you ready……(ふむ…)……狐??えっ怖!僕が触ってたの狐だったの??しかも何か見覚えあるタイプの狐じゃんその言い方は。(?) (2022/3/20 08:52:29) |
:) | > | ただいま。(にーーーーっこり)(オラ笑顔だろという顔) (2022/3/20 08:52:52) |
:) | > | あ、お気遣いどうも、眠くなったら寝るんでね、心配要りませんよ。(どもども) (2022/3/20 08:53:44) |
:) | > | (窓ちらちら見ないと会話内容忘れて無意識に蹴ったみたいになるんだよな。見よう)(謎の決意) (2022/3/20 08:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/20 09:17:40) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/20 20:56:07) |
:) | > | ん゛〜〜……ッ(伸び)誰かさんが急かすものだから来るしかないと思ってね。せめて髪くらい乾かしたかったよ、…ン?今日くらいは良いだろって?髪が命なのは女性だけじゃないのさ。俺なんてほら、そこらの男に比べたら幾倍も髪が長いだろう?それに年季ものだぞ、……なんてね。(ふふ、) (2022/3/20 21:00:11) |
:) | > | (まあ風呂なんて入ってないんですけど) (2022/3/20 21:02:17) |
:) | > | (くあ、)(ちょっとだけ眠い悪魔。時折落ちた雫が肩を濡らす黒髪もそのまま、ソファに腰かける。顔の火照りが未だ冷めない。少し風呂に長居しすぎたかな。ぼんやり考えながら背もたれに頭を預けて照明を見上げれば、片手はパタパタ、シャツを摘んで空気を取り込もうと動かす。上記した肌が冷い空気に撫でられる感覚が心地良い。…まぁ、たまにはこんなのも悪くないか。) (2022/3/20 21:08:15) |
:) | > | (暑いとか言ったけど寒い)(腕さすさす…) (2022/3/20 21:09:33) |
:) | > | Sorry,少し捕まってたんだ。寝こけてたとかじゃあないからね、安心してくれ。誰に捕まってたかは、まぁ…ご想像にお任せしようか。尻を叩いたせいで手の平が痛いとだけ言っておくよ。(つまりは) (2022/3/20 21:17:07) |
:) | > | (ぷはっ)(溺れるところだった危ない危ない) (2022/3/20 21:34:57) |
:) | > | Shu~~~~,起きてくれ、Good morning Shu~~(しれっと退出) (2022/3/20 21:39:25) |
:) | > | (ひょっこりはん) (2022/3/20 21:39:31) |
:) | > | (視線を感じます) (2022/3/20 21:42:06) |
:) | > | (あ、あれ〜〜?僕喋れてない?口は動いてるはずなんだけど、これ、喋れてないですか?)(白々しい)(闇ノシュウ出来なくなったかもしれん) (2022/3/20 21:42:36) |
:) | > | これ良くないですか!?ねえ!これ!良くないですか!?!?…………ふう、チューニングOK.(盛大な先輩弄り) (2022/3/20 21:48:49) |
:) | > | hmm……チューニングバッチリとか言ったけど、何か今日喉が痛むんだよなぁ。何でだろう…(こほ、) (2022/3/20 22:03:24) |
:) | > | (のど飴ぺろぺろぺろ)(違う) (2022/3/20 22:19:51) |
:) | > | (ガリッッッゴリッッ)(噛み砕く音) (2022/3/20 22:37:01) |
:) | > | (待って可愛すぎる)(スゥーーーーーーー…) (2022/3/20 22:44:58) |
:) | > | Nooooooo…………………………(甲高いけど小さい声)(声を押し殺した人間の末路) (2022/3/20 22:46:07) |
:) | > | (気づいてるけど気づいてないふりをする呪術師)(プルプルプル…)(可愛い…うっ…)(泣) (2022/3/20 22:48:58) |
:) | > | (僕は何も見てない、僕は何も見てない、僕は、僕は…。)(両手で顔覆って蹲った)(もはや体調不良) (2022/3/20 22:52:30) |
:) | > | (上の階の人へ)(色々とすみません)(看板グサッ) (2022/3/20 22:56:44) |
:) | > | Luca~~~~……💦(涙ふきふき、きゅっきゅ、)(コケちゃうよって顔)(ちょっと情緒が) (2022/3/20 23:02:24) |
:) | > | (ここで絵文字を使ってしまったことに気づく)(すぺきゃ顔)(あ〜〜〜あ) (2022/3/20 23:03:21) |
:) | > | (thxs………また話そうねVox)(尚看板越しの会話) (2022/3/20 23:03:54) |
:) | > | noo……Luca……;;(べそべそ)(早く来て〜って腕広げた) (2022/3/20 23:14:03) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2022/3/20 23:19:37) |
? | > | Shu ~~~ !! お待たせ!今助けてやるから!お、オレ何すればいい!?(ばん!入るなり手広げたキミのお手手にぎにぎ…) (2022/3/20 23:21:57) |
:) | > | …………Luca,(呼ぶや否や勢いよく登場した姿に一瞬ぱっと表情華やいだものの、まさか広げた手の先の方をギュッと握られたものだから!がっくし肩を落として小さく名前を呼んでから、にぎにぎ、その手を握り返しつつその身体に抱きついた。) (2022/3/20 23:25:22) |
? | > | ぅわっ、WOW……!し、Shu ?? (抱き着かれた事により彼の思考が理解出来ず、泣いていたのはどうして。オレの助けは?なんてぐるぐる頭を巡らせつつぎゅう〜〜っっ、此方も彼の腰に腕を回して、首を小さく傾げながら貴方の名を呼んだ。) (2022/3/20 23:29:40) |
:) | > | ううん、なんでもないよ、……Luca~~~…(今しがた触れた温もりがこれでもかと安堵感を与えてくれて、はふ、とひとつ息を吐いて……そろそろ落ち着こう。でもキミの元気で棘のない声が名前を呼ぶものだから、またさっきみたいに声が震えて、駄々を捏ねる子供みたいになってしまう。くしゃり、歪んだ顔をキミと見合わせたなら、すり、すり、頬を擦り寄せて抱き着く腕に力を込める。)……今はね、…今だけはね、キミは、僕のLucaだよ (2022/3/20 23:38:08) |
? | > | ……???? ぁ、ア〜〜〜……Yes!今だけでイイの?オレはShuとずうっと一緒だと思ってる!(一瞬の内に思考停止。間を空けてからこくこく!元気に頷きながら彼の背をぽんぽんぽんっ、少し強めに摩って。見た事も無い様な表情に首を傾げた儘、頬を擦り寄せられる妙な感覚に思わず笑みが零れては歯を見せながら笑って、貴方の髪を両手でわしゃり、乱雑に撫でる。)…っふは!擽ったいよShu ~~~ ! (2022/3/20 23:45:43) |
:) | > | Luca……うぅぅぅ〜…Luca~~…(…何だかいつもと立場が逆転したみたい。だってキミの包容力がビックリするくらい凄くて!ちょっと荒い手つきもキミらしくて、どうしてか心地好い。締めたはずの涙腺は緩んでいくばかり、再びじんわりと瞳に涙が浮かぶ頃、何度も名前を呼んで、撫でる手にそっと擦り寄る。子供みたいになった表情を引き締める為一度きゅっ、と口も目も力を込めて、落ち着けてから、…ちゅ。唇に柔い口付けを、不意打ちのように。僕のLucaなら少しくらい許してくれる、でしょ?そんなことを訴えかけるような瞳で、唇を離してからも顔の距離はそのままにキミを見つめる。) (2022/3/20 23:55:09) |
? | > | !、……Shu ? (キミ、何だか今日はちょっと子供みたいだ、うーん、弟みたい。彼の表情を覗き込む様に顔を近付けると、貴方の顔もどうしてか近付いて__、ちゅ。彼が擦り寄る己の手の動きは止まって、瞳が無意識に大きく見開かれる。近くなった距離の儘、じっと合わさって離れやしない視線に瞳を細めて、髪を撫でていた手はいつの間にかキミの白い頬に移動して、其の儘お返しだって言うみたいに、ちゅっ、ちゅ。軽くキスを2回、閉じられた貴方の唇に落とした。そっと重なった唇を離してから、もう一度、キミの名前を呼んでやる。)…Shu、 (2022/3/21 00:04:30) |
:) | > | ……ん、(キミのその間抜けな顔、職業には余りにもそぐわないけど、僕は結構好きかも。なんて考えも束の間、目の前の大きな瞳が細められて、頬に暖かい手が触れてから、唇に今さっきと同じ感触。ぶわ、ぶわり、身体の底から熱が込み上げてきて、キミに触れられた頬はそう時間の経たないうちに淡く赤らむ。依然として離れない距離。また優しい声で名前を呼ばれて、それに応えるみたいに、僕は勝手に、またキミの唇を塞いだ。ゆっくり、そっと、緊張感すらも漂っていそうな雰囲気の中。…ふに、ふに、柔らかい唇同士を押し付けあって、ちろりと覗かせた舌で唇を弱々しく割り開く。) (2022/3/21 00:13:47) |
? | > | ……真っ赤だ、(慣れないんだね、可愛い。そんな事言ったらキミは怒って仕舞うだろうか、愛おしいけれど。じんわり、貴方の白肌が一気に染まってゆく、頬の熱が掌にゆっくり伝わってきて、それに応える様に親指の先でそこを撫でてやる。額、鼻先が触れ合って、交わる視線まで何だか熱くなっていく様な気がして、嗚呼、キミの瞳って何て綺麗なんだろう。なんて思っていた刹那、再び柔らかく塞がれる唇。軽く、また軽く触れて、キミから割り裂かれる。控えめに這う舌で、キミの慎重さが分かって何だか微笑ましい。少しだけ悪戯に笑んでは貴方の舌先をやんわりと、かる〜く、噛んでみたり。) (2022/3/21 00:24:25) |
:) | > | …Luca,(キミの言葉に少しムッとして、不服を表した声音で名前を呼ぶ。こういうのは赤くなるのが普通なんだよ、多分、多分ね。遠くから見ても分かるくらい整った顔立ちが、目の前で悪戯に微笑む。ばくん、ばくん、早くも可愛げのない音が胸から頭まで響いて、軽く視線を右往左往させてから、また真っ直ぐ向き合ってみた。何が正解で、何が間違い?分からない。分からないけど、キミが笑ってくれてるってことは、大丈夫だと思っていいんだよね。歯が舌先にやんわりと触れただけでもピクッと引っ込めてしまって、否でも、キミはこんなもので満足するのかな。キミのそういう…姿はあんまり想像出来ないけど、子供みたいな触れ合いじゃあ、もどかしいのには変わりないんだろうと思う。変じゃない?大丈夫?そんなことを何回も頭で繰り返しながらも、両手でキミの首元に抱き着いて、)……もっと、Luca,(やっぱり上手く言えないから口にしたのはその一言だけ。引っ込みかけた舌を温かな口内に捩じ込んで、それから…どうしよう。) (2022/3/21 00:35:33) |
? | > | ………、…of course,(何だ、キミがさっき顔を隠してまで泣いていたのはキスして欲しかったからなの?…なんて。思っていた矢先、やっぱりキミの染まった頬がもっと熱くなって、睫毛が震えて、泳いだ視線は最後には此方を射抜くのだ。瞬間に己の脈打つ心臓は速まって、目の前のキミに釘付けになる。どく、どく、胸に手を押し付けてこの煩わしい音を抑えて仕舞いたいけれど、今は我慢。だって今だけはキミのもの、キミだけに集中しなくちゃあ。歯を立てた瞬間、控えめに差し出されていた舌は彼の身体が反応すると共に引っ込んだ。…かと思えば、ぶわっ。貴方の香りが一段と濃くなって、気付けば首元に回る己より一回り小さな手、きゅっと喉を締めるも普段無い貴方からのお強請りにはきゅうう…、胸を高鳴らせ、それに応えるべくまずは返事を。優しくリードする様にちゅ、ちゅうっ。捩じ込んだ舌先同士を己から触れ合わせて。) (2022/3/21 00:46:54) |
:) | > | ……ん…ぅ、…(体温が、吐息が、声が重なる。…あ、これ、息止めたらダメだ。変に喉が強ばって、小さくとも声が漏れてしまう。突然の要求にも嫌な顔ひとつせずに、きゅんと胸を高鳴らせたような表情を浮かべて答えてくれたキミを見たら、僕まで きゅうん…と小さく鳴るのを感じた。順次て入ってくる舌を迎え入れて、触れ合う度に くっと息が詰まるのも我慢して。気を抜いたら歯が当たっちゃいそう。瞳は緩々と触れ合う口元をとろんと見下ろして、キミの首に回した自らの腕には カリ、と軽く爪を立てる。…ああ、いまキミに伝えた言葉はあれが本当に正解だったのかもしれない。もっと、もっとって気持ちが先走って、徐々に震えて荒くなっていく息も耳に届かなくなるくらい、キミとの口付けに夢中になってしまう。Luca,…るか、…。ちゅう、…ぢゅ、♡ 偶に大きな水音が立つ度に驚きと恥ずかしさで眉を顰めながらも、ぴっとり、身体をくっ付けて擦り寄った。こんな僕は、僕じゃないって思われるんだろうか。でもごめん、キミが欲しくて堪らないんだ、ごめんね。懺悔にも似た心根とは裏腹に、顔は酷く上気して、涙の浮かぶ瞳は、もうキミのことしか見えてないみたい。) (2022/3/21 01:26:31) |
? | > | …ン、Shu,良い?今からずっとオレの事だけ、…見ててくれよ。(彼から漏れる声にぞく…。背筋が震えるのを感じるも、大事に大事に、壊れ物を扱う様に、否、それ以上に、そっと貴方の背に掌を触れさせながら。舌が擦れる度にキミの小さな身体がぴくぴく震えて、愛おしさでどうにかなって仕舞いそう、そんな中互いの心音は収まることを知らずに弾ける様に脈打つばかり。先程よりも大きくなった水音と息の上がる様に彼の紅みが伝染ったのか、体温がじわじわと頭の先まで上昇していく感覚。脱力して仕舞いそうなキミの腰を懸命に抱いてやらないと、すぐキミは。嗚呼可愛い、愛おしい、Shu,…Shu,好きだよ。ちゅうぅ、最後に少しだけ、彼の舌に吸い付いたならば、そっと唇を離してから上記を一言。蕩けた薄ら目を開けて此方を見るキミの瞳には、オレしか映っていないのだから、余所見はせずにどうかそのまま。願うばかりで貴方の熟れた頬に片手を当て、即座に熱に濡れた唇へ口付けては再び口内から舌を伸ばしてそれを深く捩じ込ませる。) (2022/3/21 01:43:07) |
:) | > | ぁ……う、うん…分かった、そうする。(腰にキミの手が添えられただけでピクピクと震えてしまうのは、そういうこと を連想させてしまうからだろうか。否、そんな経験はろくに無いけれど。やがて淡い口付けの末に離れる唇、子供が保護者の言うことを聞くみたいに、キミの言葉を聞くなり何度も頷いて受け入れの意を示す。直接口にして言われているわけじゃないのに、キミの気持ちがひしひしと伝わって来るのがどうしようも無く嬉しくて、もう、愛おしさでどうにかなってしまいそう。──言われたとおり、じぃ…と、キミにだけ、キミだけを視界に捉えるように、荒れる呼吸を整えながら然と見詰める。…と、頬に触れる微かに冷ややかな手に続いて、再び重なった唇。んんッ?なんて驚きで声を上げてしまったものの、どうしたって流れ込む唾液を遠慮がちに嚥下する。)……おい、し…Lucaのよだれ、……(なんて眉尻を下げて伝…いや、いや今のは違う、口にしたらダメだった。本格的に正解が分からない、分からないのにするもんじゃない。しゅうう……色気も欠片もなく湯気が出そうなほど顔が熱くなってしまって、頭が回らない、咄嗟にキミの胸板を緩やかに作った拳で押し返す。) (2022/3/21 01:57:06) |
? | > | ………WOW,お、オレのよだれって美味しいの!?…ン、ん〜〜〜…???なんも味しないよShu!(多分キミは今、あんまり物事が考えられていないから、言われるが儘に頷いて仕舞うんだろうな。素直に此方を、オレだけをじっと見詰めるキミの表情に思わず笑みが零れて仕舞いそうだけれど堪えて堪えて…。急な口付け、それも舌先を触れ合わせる行為に身体を大きく震わせて、終いには喉の奥をこく、鳴らしてから己の口内に混じる液を飲み込んだらしい貴方の口から零れるは、少しばかり己にとっては衝撃的な言葉で。ぱち、ぱち…。思わず丸くなった瞳で瞬きをゆっくり2回、しっかりと繰り返せば顔を途端に林檎以上に紅くして遂には蒸発音を発しそうな彼が弱々しく己の鍛えられた胸板を押すのが分かって、必死に何で何で、どういうこと。なんて言いたげに眉を八の字に下げた。胸板に添えられた細っこい腕をそっと掴んで、Shu ~~~… なんて困った様に貴方の名を呼んでみたり。) (2022/3/21 02:11:09) |
:) | > | っ、し、…し!しないよ!僕の気の所為!!ちょっとよく分かんなくて言っちゃっただけだから、気にしないで、…ほんとに……(最悪だ、キミのことを困惑させてしまった。何か場を盛り上げる一言を、なんて考えていたこと自体に羞恥心が溢れてしまってもうしょうがない。今すぐこの口を縫い付けてやりたい気持ちでいっぱいだけど、そうしたらキミと口が聞けなくなっちゃう。多分悪気は無いんだろうけど、そんな言葉を復唱しないで、お願いだから。恥ずかしさで馬鹿になっちゃいそうだよ。でも、キミはそこまで気にしてないらしい、その発言に対しての言及と言うよりは僕がキミを拒むような仕草をしたことについて疑問を抱いているみたいだ。挙句の果てには困り顔で名前を呼ばれてしまって、咄嗟に袖で口元を拭えばどうにか繕った笑顔でそっとキミの頬に触れた。)…ご、ごめんね。もう平気、拒んでごめん、(目元すら赤く染めながらもふわりと微笑んで、…あ、Ahhh……距離の取り方分かんなくなっちゃった。取り敢えずお返しに、と唇へ ちゅっ。ひとつ、口付けを。) (2022/3/21 02:22:43) |
? | > | …!Shu ~~~ !(一口唾液を飲み込んでみたりなんかするけれど、やはり何の味もしない。困った、彼には特殊な味覚が備わっているのだろうか……なんて考えを巡らせていると、それはキミの気の所為だったらしい。ほっと胸を撫で下ろし一息吐いた後、己には分からない羞恥で顔を染めた儘の彼に額をこつん、合わせてから擦り寄せて、伝わる熱を確かめた。かなり熱いけど大丈夫?熱のせいで味覚が可笑しくなってたり。その瞬間も瞬く貴方の瞳は美しくて、睫毛が触れ合いそうな距離で再び目を細める。何度も絞り出した様な声で謝罪を述べてから己を完全拒否した訳では無いとやんわり伝えてくれる彼からの微笑みと未だ慣れていないであろうぎこちない口付けにぶわわっ、愛しい思いが溢れ出して、眉を垂れさせ頬を染め上げたならば、彼の名を大きな声で叫ぶ様に呼んでやり、それからぎゅうううぅぅぅ、強くつよ〜く抱き着いたり。) (2022/3/21 02:37:25) |
:) | > | ッぐぇ……お、落ち着いてLuca…(あ、良かった、やっぱりあまり気にしてないみたい。少し変な誤解をされていそうだけど、キミのことだからすぐ忘れちゃうだろうし…こ、これは失礼かな。未だに距離は近くて、すぐにでも吐息が重なりそうな、何だか擽ったい感じ。此方が微笑んだ途端に嬉しい!と顔全体にマッキーで書いたみたいな、分かりやすくしっぽを振っているような、そんな反応をして抱き締めてくるキミの力の強さに軽く呻きつつも、二の腕をぺちぺちと叩くくらいのささやかな抵抗しかせずに。服越しに伝わってくるキミの鼓動、僕よりは落ち着いてる、どく、どく…とくん。耳を傾けていたら心地良さで瞼が落ちそうな優しい心音。それに浸るように ぎゅう、と背に腕を回して抱き締め返したなら、肩に額を預けてぐりぐりと擦り寄った。)…あったかいね。(キミの温もりが絶え間なく肌を包むものだから、もう随分落ち着いた声音でそう呟いた。) (2022/3/21 02:48:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/21 02:56:25) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/21 02:56:54) |
? | > | OMG,Sorry Shu !…あ、涙引っ込んだ!(反射で腕の力を一気に弱め、其の儘彼の調子を伺うように身体を揺らしていると、ふと先程までの己の目的を思い出す。…そうだった!キミを助けてあげるって。然しその必要はもう無いらしく、雫ひとつ伝わない彼の目元を嬉しげに撫でてやり、指を這わせたそこにキスをひとつだけ。すると己より幾分か小さな身体が密着してきて、ぎゅ。腰に手が回される。肩に額が当たって擽りったい、でもこの香りも温もりも抱き締められる嬉しさも、己にとっては愛おしさにしか変わらないもので、何を思わなくとも彼の後頭部をもう片方の手でそっと、子供を寝かし付けるみたいな手付きで撫でてやる。腰に添えた掌は其の儘、離すまいと言う意思だけを含ませて、ぎゅうぎゅう、胸板同士を合わせてから彼の言葉に再び胸がきゅんきゅん♡弾け出す。そんな貴方の髪にそうっと、瞳を伏せながらキスを落として、薄ら開いた瞳と口で半ば無意識に、)…うん。可愛い、Shu,好き。 (2022/3/21 03:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2022/3/21 03:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/21 03:27:19) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/21 04:10:25) |
:) | > | (こほん、) (2022/3/21 04:12:43) |
おしらせ | > | :)さんが退室しました。 (2022/3/21 04:22:55) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/21 14:23:34) |
:) | > | (ン〜〜〜〜…) (2022/3/21 14:23:42) |
:) | > | ……腹が痛むな。俺の思い違いじゃなければこの痛みが二日に一回は来てる気がするんだが、原因は何なんだ?何も食べていないし、いくらこの時期だとは言え腹を冷やした訳でもないだろう。…Ahhh……逆に何も食べていないからか?不便だな、この身体も。(チッ、) (2022/3/21 14:36:52) |
:) | > | …ン?ああ、そういえば今日は例の注射を打ちに行った子が居たんだったか。で、それは…さっきからチラチラ俺を見てるキミで間違いないかい?…まぁ、違うとしてもまた此処を訪れてくれると信じているからね。偉いじゃないか、針を刺されるのは多少なりとも痛かったろうに。出来るものなら撫でてやりたいところだが…ッくく、心配するなよ、冗談だ。とにかく今夜はゆっくり休むんだよ。症状が出てしまったら色々と良くない。俺はどうせなら元気なキミと話したいのさ。例え何をシようにも元気じゃないと意味が無い、俺の事を楽しませられないし、俺もキミのことを楽しませてやれないからね。Okay?(窓の外ちらり、) (2022/3/21 14:49:30) |
:) | > | ……Oops,思ったより長々と喋ってしまったらしい。気にしないでくれ。(ひら) (2022/3/21 14:49:59) |
:) | > | 聞くところによると、俺のことを受けだ何だと好き勝手言ってくれていたらしいじゃないか。心外だな。俺はキミの楽しませたい一心だったんだが……なんてね。次は俺の手でキミがとろとろになるまで愛してやるさ。あぁ…ただまあ、悪魔である俺に軽々しい愛だとかそんな欲求がないのは知っていてくれよ。(しれ、) (2022/3/21 14:58:45) |
:) | > | (だらーーーーん)(ソファに倒れ込む図)(ガス欠悪魔) (2022/3/21 15:01:09) |
:) | > | ン゛、ん〜〜〜……(腹痛で唸る図)(ソファの背凭れに頭の先から上半身全ての体重を委ねるように脱力、目元を顰めながら閉じて天井の照明から逃れたい様子。) (2022/3/21 15:19:38) |
:) | > | そろそろまじのガス欠なので可愛い子達を眺めておきます (2022/3/21 15:20:31) |
:) | > | Shu~~~~!!!!!Hey!!Shu!!!!まだ出てきてないのキミだけだよ!!come on Shu~~!!!!(地団駄) (2022/3/21 15:30:16) |
:) | > | ン゛゛゛(He shot me) (2022/3/21 15:31:56) |
:) | > | よ、呼んだ!呼んだよ!!んふふ、キミが出てきてくれてめっっちゃ嬉しいわ!今!(ご機嫌ボス) (2022/3/21 15:32:58) |
:) | > | HE SHOT ME (2022/3/21 15:38:34) |
:) | > | スゥーーーー…………(片手で頭を抱える図) (2022/3/21 15:40:14) |
:) | > | …はあ。あと一言でも可愛いこと言ったらShuのとこ突撃するから!!!頭痛は大丈夫!!thx Shu!!!!! (2022/3/21 15:44:12) |
:) | > | ん〜…(ドアを開けて退出する音) (2022/3/21 15:50:21) |
おしらせ | > | :)さんが退室しました。 (2022/3/21 15:50:23) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/22 09:05:03) |
:) | > | 僕ねえ思いついちゃったんですよ。この表記…iPhone SoftBank……どこかで見た覚えはありませんか?お前らになかろうと僕はあります。つまりね、こんな機会滅多にないので悪用してしまおうと(絶対だめ) (2022/3/22 09:06:14) |
:) | > | 名前を ? にしてしまえば犯行の準備完了ですよ。(?????) (2022/3/22 09:06:46) |
:) | > | (つまりは表示を変えられてドヤ顔の剣持刀也ということ)(何?) (2022/3/22 09:11:24) |
:) | > | 眠いですね〜、非常に眠い。眠いと思うから眠いんでしょうね。人間の心って脆いですから。知らないけど(脳死) (2022/3/22 09:12:14) |
:) | > | ……ちゃんと寝ればよかったわ。(時すでに遅し)(にも程がある) (2022/3/22 09:19:02) |
:) | > | (即座に土下座返し)(お願いだから顔をあげてくださいどうか)(お願いします)(この僕が土下座をするくらいなのだから)(何それ?) (2022/3/22 09:23:52) |
:) | > | 案ずるな僕は剣持刀也だ。媚びることは無い。一生な。(適当)(とりあえず上をむく中指) (2022/3/22 09:26:23) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2022/3/22 09:27:18) |
? | > | とやさんは何してるんだい?早く寝てくれよな!(ボコン!)(懺悔)(とりあえず) (2022/3/22 09:27:40) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2022/3/22 09:27:43) |
:) | > | いっいたい!……じゃねえよ何しに来たんだよ!!淡い期待を抱いた僕が馬鹿だったわ!!いやアイツの方が馬鹿だけどな!!!(ブチギレ)(もはや通り魔じゃん) (2022/3/22 09:28:33) |
:) | > | 相方が通り魔に成り下がる現場を目撃してしまった僕は果たして何をどうしたらいいんだ?とりあえず縁を切るところからだけど(しません) (2022/3/22 09:30:54) |
:) | > | ウワ…そりゃあきみのその気遣いは素直に受け取りますけどね!今のは果たして本当に飴と鞭を発揮する場面だったのか?まぁその気遣いは(略) (2022/3/22 09:34:33) |
:) | > | (ガス欠) (2022/3/22 09:34:57) |
:) | > | 選手交代!選手交代でーす!えっと〜〜〜なんで俺呼ばれたの?あっ不破湊ですぅ〜!(ういんくばちこん) (2022/3/22 09:36:08) |
:) | > | 何?脳死してても許されるから?…へへ、え?なにそれ(脳死) (2022/3/22 09:36:27) |
:) | > | 脳死してるくらいなら寝ろやっていうお言葉もそろそろ届きそうですけどね、えー…朝って眠れないんですよね、外明るいでしょ?起きる時間なのよ。 (2022/3/22 09:38:01) |
:) | > | あきな!!!!!!(共鳴) (2022/3/22 09:38:31) |
:) | > | やべ〜〜(不破湊ってだあれ) (2022/3/22 09:39:47) |
:) | > | にゃはは笑いしときゃええやろこんなんもう(イラッ) (2022/3/22 09:40:06) |
:) | > | ええ?明那出てきたら余計寝れないんだけど俺…教えて寝る方法…(だれ?ほんまにだれ?) (2022/3/22 09:41:14) |
:) | > | そ、そんな悶える?ま〜寝落ちはしょうがないのよ。時間も時間だったからね。うーん。(また一緒に夜更かししような)(ウインクバチコン)(なお独り言) (2022/3/22 09:42:20) |
:) | > | ん?え俺殴られんの?誰に?……あっ、あぁ、明那に?なるほどね、…え?殴られんの?なんでなんで(脳死ロールプレイの難しさに悶える図) (2022/3/22 09:44:04) |
:) | > | ?(それは添い寝をしてもいいということ?)(すぺきゃ顔)(んなわきゃない) (2022/3/22 09:48:00) |
:) | > | あ、部屋消えた (2022/3/22 09:49:02) |
:) | > | (pien顔) (2022/3/22 09:49:09) |
:) | > | ま〜新しく建ったならええんでないですか!生存確認できたしな、部屋名同じやし覗かなきゃ気付かんでしょ。覗くから気づくけど (2022/3/22 09:51:36) |
:) | > | 俺達が集ったらってイヤまぁそう言われたら否定できないけど!できないけど!(早口)ちょ、初期思い出してみて、あのめちゃくちゃ健全だった頃のやつ(なつかしい) (2022/3/22 09:53:26) |
:) | > | (三枝かわよ〜)(もうぷわ出来ねえよそのクオリティと肩並べらんねえわ) (2022/3/22 09:55:42) |
:) | > | (いやまあやるんですけど)(練習するし)(意地) (2022/3/22 09:58:02) |
:) | > | あきにゃ〜〜〜〜〜……(ぼやぼや)(うつ伏せに寝る図) (2022/3/22 09:59:03) |
:) | > | (うわヤッバ三枝可愛)(こいつ) (2022/3/22 10:01:39) |
:) | > | いやまあもう10時だしあんま気にかけてもらうのも申し訳ないんで寝ますけどもね、また起きた時によろしくってことで、不破湊でした〜(ベッドに倒れ込んだ)(ガス欠)(寝れるかは知らん) (2022/3/22 10:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/22 10:26:16) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/22 16:55:52) |
:) | > | ……あっ。どうも〜剣持刀也ですよ〜〜(適当に手ひらひら)(余所見) (2022/3/22 17:00:27) |
:) | > | 眠くて仕方ないんですよね。なんか……こう…頭がねぇ、これには集中!これはどうでもいい!ぽーい!…みたいな…んふ、いやね、今がいい例ですよ。こんなことに頭を使うなって言われてる気がする。この後の予定に全振りしろって言ってますね〜知ったこっちゃないですが。 (2022/3/22 17:03:22) |
:) | > | (ぽけ〜〜〜……)(脳溶け刀也) (2022/3/22 17:13:09) |
:) | > | いや僕ね、結構不破くんのことは分かってると思うんですよ!結構配信とか見てるんですよ。ろふまおメンバーだしな。でも本当に彼は…彼はね…掴めないわ。(ただの力量不足) (2022/3/22 17:18:36) |
:) | > | …色ど?こんな感じ?今画面暗くしてるから見えないんだよな、…うんまあこれで、誰も見てない誰も見てない。んはは (2022/3/22 17:23:47) |
:) | > | (ぐでん…)(結局誰になっても怠惰) (2022/3/22 17:25:45) |
:) | > | 咎人してえ〜よ (2022/3/22 17:33:20) |
:) | > | (戯言) (2022/3/22 17:33:24) |
:) | > | が、がっくん、(限界) (2022/3/22 17:36:01) |
:) | > | 言われずとも頑張りますよそりゃあね、ええ。金稼ぎに来てんだよこちとらよお。…まぁでもね、応援の気持ちは受け取っておきましょう、これも彼なりの優しさだと思うので。(こほん) (2022/3/22 17:37:13) |
:) | > | はぁい、おやすみガッくん。僕はまぁ確かに出勤(言い方)だけどガッくんはまだ副反応治りきってないんだろうし、帰る頃も寝てて欲しい次第ですね。(それは寝すぎか)(おやすみ) (2022/3/22 17:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/22 18:06:59) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/22 20:18:57) |
:) | > | fuck me fuck me fuck me fuck me………………(呪詛?) (2022/3/22 20:19:29) |
:) | > | あーーーもう行かなきゃじゃん!!?何しに来たんだよオレ!!!ぅ、も、ああっ!もーーー!!!fuck u Bitch!!!!!(どたばた!) (2022/3/22 20:20:35) |
おしらせ | > | :)さんが退室しました。 (2022/3/22 20:20:38) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/23 02:23:46) |
:) | > | (ふわ…)(虚無) (2022/3/23 02:24:30) |
:) | > | ……あ。剥き出しじゃん、いや何がとは言わないけども。まぁ別に見られて困るもんではないけど、?にした時には絶対切らないとな。(しら…) (2022/3/23 02:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/23 02:53:20) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/23 03:08:45) |
:) | > | Hi guys~♡クソみたいな時間だけど調子はどう?…あぁ別に今じゃなくてもいいよ、朝でも昼でもこの後オレを見た時の気分でも!……(ガス欠) (2022/3/23 03:10:11) |
:) | > | 頭回んねえけどやらなきゃいけないことはあるし、軽く纏めとくか。(ぼや) (2022/3/23 03:11:12) |
:) | > | 飯食った後の皿洗い、テーブルの片付け、スマホの充電……What?そんな言うほどでもない?…Holy shit…はァ。じゃーお前かやってみろよって話!!ほら早く来いようちに!オレはその間寝といてやるからさあ!(ぎゃん、) (2022/3/23 03:13:04) |
:) | > | 眠いしダルいしで立ち上がれないんだよぉ…クソッタレ…(べそべそ、) (2022/3/23 03:14:29) |
:) | > | っって言った直後に立つのがオレなわけ!(どやっ) (2022/3/23 03:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/23 04:21:17) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2022/3/23 06:48:53) |
? | > | Eyyy ~~,It's great that you're working hard ! 僕なら今頃崩れ落ちてるね。(?)ゆっくり休んで、それじゃ!(毛布ぱさ、) (2022/3/23 06:49:06) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2022/3/23 06:49:11) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/23 12:55:12) |
:) | > | (惚れちゃう…) (2022/3/23 12:55:29) |
:) | > | thanks Shu~~~;;寝起きで頭回んないせいでなんも言えないけど嬉しい…(かけられた毛布抱き締めた)(ぎゅうぎゅう) (2022/3/23 12:57:17) |
:) | > | で!聞いてよ今日オレが見た夢の話!!!マジ有り得ないんだって!(興奮)(?) (2022/3/23 12:58:55) |
:) | > | オレの飼い犬(???)がどっか…アレどこだったんだろ、よく分かんないけど普通の一軒家の庭みたいなとこで両端に植えてある墓掘り返しちゃってさあ!! (2022/3/23 13:01:31) |
:) | > | あ、墓が立ててあるわけじゃないぜ?オレも知らなかったけど土ん中に棺が入ってて!オレの犬ってばそれを掘り返して傷つけまくってんの!!あ、焦るじゃん!?そんなの!! (2022/3/23 13:02:32) |
:) | > | 目が赤く光ってたしなんか…気でも触れてたんだろうな(?) (2022/3/23 13:02:59) |
:) | > | あとはだぁーーれも居ない真っ暗な…何あれ、マリカを現実に持ってきた感じの…勿論管理者とか居るような…そんな感じ……ええ?(困惑) (2022/3/23 13:14:55) |
:) | > | まぁそんな所に深夜に閉じ込められてっていうか気づいたら深夜で一寸先は闇って感じのトンネル通って帰るか迷ったって話(なにそれ) (2022/3/23 13:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/23 13:55:58) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/23 18:09:31) |
:) | > | …やまないなあ。(開けたままのカーテンの向こう、ガラス越しにぱたぱたと音を立てて弱気な雨が打ち付ける様子に少しばかり憂鬱な気分。ずっとこの調子じゃ彼の方が心配だけど。彼は低気圧に弱いんだって。ちょうど筆が進まなくなった頃、万年筆をコトンとインクに着けて まだかな、なんて頬杖を着く。) (2022/3/23 18:19:40) |
おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/3/23 18:21:55) |
^ | > | …… Hi boy, 集中力が切れちゃった?( 雨が降っている外から来たせいで冷えてしまっている手のひらで後ろから彼の瞳を覆い隠すようにしながら声を掛ける。前よりは早めに来たでしょ?少し急いだから濡れちゃったけど。) (2022/3/23 18:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/23 18:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/3/23 18:55:45) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/23 23:44:05) |
:) | > | …Hi my cat.少し息抜きでもしようと思っただけだよ。(扉の開く音こそ耳に捉えていたものの、双眸を覆った手の平の温度にビクッ、と一瞬縦揺れして。今はピアスを外している眉を困ったように下げながらギシリと背もたれに体重を掛けて振り返れば、僅かに湿り気を帯びた貴方の頬に触れて。)…濡れてるね。ちゃんと傘はさした? (2022/3/23 23:49:09) |
おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/3/23 23:49:52) |
^ | > | そう?集中が切れたんだったら休みなって言うおうとしてたや。( 一瞬縦揺れした反応に満足をしたのかぱっ、と手は直ぐに離しておく。人の反応で遊ぶのは面白いからついやってしまう。彼の手が自分の頬に触れてはその手が暖かくて自分の手を重ね、少しだけ擦り寄る )もちろんさしたよ、だけど急いだから濡れちゃった。 (2022/3/23 23:53:58) |
:) | > | yea,キミが来た時点で作業に戻る気は無いけどね。(擦り寄ってくるなめらかな頬を すり、すり…何度か撫でて愛でた後は、軋む身体を鳴らすような大きな伸び。急いだ、なんて問いかけた言葉に対する貴方の答えに何処か満足感を得た表情を浮かべると、首を軽く回しながら立ち上がってソファに腰をかけ、隣に座るよう目配せをして。)……ねえ、一人じゃちょっと寒いかも。 (2022/3/24 00:00:16) |
^ | > | あははっ、悪いことしちゃったな。( と、いっても自分自身彼を作業に戻す気もないといえばないので冗談っぽくそんな事を言い。ソファに腰をかけた彼に目配せをされては満更でもないような顔をしながら彼の隣に向かいぽすりとソファに腰を下ろす。)っふふ、部屋は暖かいはずなのに? (2022/3/24 00:07:24) |
:) | > | ……暖かいけど暖かくない。(促した通り隣へ腰かけた貴方の温もりに浸るよう、少し意地悪な言葉に小さく呟いて返しながら ぽすり、すぐそばの肩に頭を預けて。2人より1人の方が寒いのは本当でしょ。なんて子供じみた言い訳を頭の中で反復、然し最終的には 今日は撫でてくれないのかな、なんて探りたげな表情で貴方を見上げる。) (2022/3/24 00:12:14) |
^ | > | それならちゃんと暖まらないと。( 実際自分は冷えてはいたのは事実なので暖かい部屋でも彼が隣に来てくれたのは案外ありがたい。肩に預けられた重み、なにやら見上げてくるような目線を感じて少し意地悪でもしようかと思ったけれどその表情があまりにも可愛らしいものですぐに柔らかい髪を撫でてしまう ) (2022/3/24 00:17:35) |
:) | > | …ふふっ。でもキミ、僕より体温低いよね。(未だ温まりきっていない手に頭を撫でられると、温めてあげる、なんて空いた手を取って ぎゅうぎゅう。指を絡めて握ってみる。別に普段から頭を撫でられるのが好きかと聞かれたらそんな訳が無いけど、何となくキミに撫でられると心地好い。同じ自分だから?なんて考えつつ、撫でる手に頭を押し付けて。) (2022/3/24 00:22:25) |
^ | > | 今日は冷えてるから仕方ないよ。( いつも体温は高いはず、多分。空いた手をとられ指を絡め握られてはちゃんと握られた手を握り返す。最初の頃は撫で過ぎると少しだけ怒っていたのに今沢山撫でれてるのはかなり自分にとって嬉しい。頭を押し付けてくるのに微笑みを零しては優しく何回も撫で続ける ) (2022/3/24 00:27:48) |
:) | > | んー、まぁ…まだまだ寒いもんね。(貴方の言葉に一度小さく唸ったものの、外の雨や冷気を思い出せば確かに、と言いたげに頷いて。髪が乱れるのも気にせず撫でられている中、ふと握った手を見下ろしたなら、以前一人で悩んでいた考えが頭に浮かぶ。やっぱりキミの指は細いな…手袋も相まって更に細く見える。それにこれは年中付けてるし…。なんてまた考えたなら、徐に顔を上げて。)…ねぇIke,キミは細い指輪と、少し…イカつい指輪ならどっちが好き? (2022/3/24 00:33:11) |
^ | > | 最近は温度差があるからね、雨で冷えたりとかね。( 昨日今日では流石に寒過ぎるような気はしたけど。ふわふわと自分と同じくぴょこっと跳ねたりしている髪の毛を撫でたり弄ったりとする、やっぱり撫でられるより人を撫でる方が好きかもしれない。顔を上げた彼と目線が合い、いきなり問われた質問に驚いてしまうもすぐに考え込む。) イカついのも好むけど、普段付けたりとかもするなら細いの…かな…? (2022/3/24 00:38:59) |
:) | > | 体調崩しやすいから気をつけないと。…キミなんていつも寝不足なんだから特にだよ。(キミのことはよく知っている。筈。なんて、ふす、と鼻息を吐きながら上記を告げる。所々跳ねる毛先を撫で付けていた貴方が一度考え込んで、最後まで悩むようにして返ってきた言葉に こくこく、頷いて納得の表情。普段からつけるなら、か…そんなことを考えていると、どうしたって頬が緩んでしまう。まだプレゼントすらしていないけど。)…あ、あのさ…もし僕が指輪をプレゼントしたら、つけてくれる? (2022/3/24 00:43:58) |
^ | > | 温度差で風邪が引きやすくなってるからね。ちゃんと寝ているから大丈夫だとは思うんだけど…。( うぅん、ちゃんと寝たり等はしているけど睡眠の長さや平均睡眠時間等と比べるほど覚えてはいないから分からない。心配掛けるのはあれだからちゃんとしないとな、と彼を見ながら思う。アクセサリー系は好きだから気に入ったりしたものはよくつけてしまう。彼は一体何の心配をしているのか、くすりと笑い口を開く )もちろん、僕がそれを付けないとでも言うと思った? (2022/3/24 00:51:06) |
:) | > | Ahh…うーんと……キミは寝てる時間がバラバラなの!(そうそう、こういうこと。少しスッキリした気分でやれやれと言ったふうに溜息を吐く。本当なら指輪だけじゃなくて、キミの耳にも僕の印を付けたいところだけど…まあ、多分それはやり過ぎだし痛い思いはして欲しくないから。なんて自分を鎮めたのはいつだったか。すると目の前で笑ったキミの口から出てきた答えにぱっと表情が華やいで、直ぐにコホン、と咳払いを。)…お、思ってないよ?ただ聞いただけ。…お揃いでもしたいなって思ってさ。 (2022/3/24 00:56:59) |
^ | > | あ、あー…はは、それは……うん、そうだね、否定しないや…。( これは自覚してる、眠くなる時間帯も寝る時間帯もいつも変わっているのはわかっている。首元はシャツのせいで隠れたりピアスは今付けているものもあるし、指輪だと手袋の下に付けていても少し見えたりするから見える位置に付けれるものは嬉しい。それが彼と一緒のものならば更に気持ちが膨らむと思う )いいね、君の指にも付くんでしょ?お揃いで付けられるのは嬉しいものだね。 (2022/3/24 01:03:22) |
:) | > | そうでしょ?毎晩僕が寝かし付けに行きたいくらいだよ。(いつも心配してるんだから、なんて補足に言うのは少し口説いだろうか。指輪を付けるにしてもキミは文字を書くから、利き手につけるのはペンを持つ時に邪魔になりそうだな。となると必然的に左手に付けるわけで。本当なら右手の薬指に…なんて淡い期待を抱いていたけれど、左手なら流石に安易な動機でそうすることは出来ない。なんて今更うんうんと唸っていれば、嬉しい、なんて続けたキミに思わず綻んでしまって、)…まあ、まだ選んでないんだけど…贈り物って、するのもされるのも嬉しいよね。 (2022/3/24 01:10:32) |
^ | > | いっぱい心配かけちゃってる?でもほら、限界まで無理するっていう事はしてないから。( 大丈夫だよ、と優しくまた彼を撫でながら話す。隠れるくらいなら首になにか付けるのもありかもしれない、…あぁ、そういえばこの前首輪わ?という話もしたような気がする、犬気質な彼は本当に欲しいのか、少し気になるな。選んでないとはいえ、好みを聞いてきてくれたのは彼の優しさなのかと思う。)嬉しいね、貰ったら大事にしちゃうしお返しをあげたくなる。…そういえば君は欲しいものあるの? (2022/3/24 01:16:22) |
:) | > | hmm……それなら今は見逃しておいてあげる。僕も人のことは言えないしね。(犬でも宥めるように頭を撫でられてしまえば、悪い気こそしないものの改善する気のない貴方に少しばかり複雑な表情。…ふと、欲しいものがないのか、なんて質問を投げかけてきたキミに ぱちぱち、何度か瞬きを繰り返す。欲しいもの?僕はキミと居られたらそれで満足…いや、少し物足りない気はする、けど、それはまだ今じゃないから。どうせなら形に残るものがいいよね、なんて自分に言い聞かせながら、ぽつり、)…キミのものっていう印、 (2022/3/24 01:24:44) |
^ | > | 君も大概だからね、動いたりいっぱいしてるのに遅くまで起きてるもん。心配するよ。( この生活に慣れたら改善できないのはわかるけど、君のことを心配してるのは僕もそう。撫で続けるその髪にすりすりと少し擦り寄り少しだけすれば満足して直ぐにまた手を動かす。印か、前みたいに具体的に言ってくれてもよかったけどこれはこれで伝わったからいいかと彼の首元をとんとん、と指先で叩き少し首をかしげ聞いてみる。)この前いらないでしょって言ったの、いる? (2022/3/24 01:31:57) |
:) | > | そりゃあ僕の体力は底なしだから。…は、冗談だけど…2人して寝る気がないのかもね。(少しばかり頭に擦り寄ってきたキミの髪をお返しのつもりで よしよし、少し撫でてみたり。首を傾げるのと同時に首筋に触れてきた指に驚きで一瞬肩を跳ねさせたなら、続く問い掛けにまた驚いて。要らないって言ってた?もしかしてあれのこと?…冗談を言ってるようには見えないし、印が欲しいなんて言ってしまった手前、要らないと言えるわけもない。実際、欲しいわけで。)……要るかも?なんて、あはは…。 (2022/3/24 01:42:48) |
^ | > | 流石に早かったら寝たりとかはするけど、それでも遅くまでは起きていちゃうのは僕らの癖かもしれないね。( 彼に髪を撫でられては少しだけ生まれた羞恥心を隠すようにふるふると首を振る、撫でられるのは嫌じゃないけれど慣れないから、と。面白い、反応を見るのは本当にたのしい。悪戯っぽく言ったのに思考を巡らせている彼の姿が見ていて楽しい。冗談でも嘘でもないのは本当なので彼の首元に手を回し太過ぎず細過ぎずな首輪をつけてあげる。うん、やっぱり紺が合う。)ど~ぞ?ikeが気に入るかは分からないけど。 (2022/3/24 01:51:03) |
:) | > | Ahh…うん、もう生活習慣の問題かも?だって話すの楽しいんだもん。仕方ないよね。(羞恥心を顕に首を振った貴方の愛らしさにキュンと胸が鳴って思わず笑みが溢れそうになりつつ、あまりやりすぎるのも良くないだろう、少し経ってからパッと手を離す。……と、頷いた途端首に回されたそれに今日一番驚いたようで、思わず目をまんまるく開けて大人しいデザインの首輪に指をかけ、見下ろす。…え、本当に付けられた?なんで用意してあるの??それにこのデザインだと犬みたいじゃないか。なんて混乱を抱えるが、嬉しいのも事実。だってこれはキミのものっていう目に見える印だ。リードなんて付けられたらいよいよ犬だけど。なんて、へらりと眉を下げて笑いながら、)キミ専属の犬みたい、…な、なんて……あはは、似合ってる? (2022/3/24 02:00:15) |
^ | > | まぁね、その気持ちは僕も分かるから否定も何言えないや。楽しいと時間がどんどん過ぎていくから。( 絶対バレてる、というか僕が撫でられるより撫でるのをよくしている時点で分かられたりとしそうだけど。でも彼に撫でられるのならたまにされる分にはまだいいかもしらない、なんて。撫でていた手も離して首輪を付けられたことにより驚いている彼を眺める、そんなに驚く?欲しいって言ってたのは君だし僕だっていらないでしょ?とは聞いたけどあげないとは1回も言ったことはないよ。混乱している彼を横目に下から覗き込むようにして様子を伺う。)君は僕の事を猫というのに専属の犬だなんて不思議な話だね。うん、似合ってるよ (2022/3/24 02:07:56) |
:) | > | (僕と話している時のキミは楽しそう。なんて自惚れかな。勿論僕も楽しいけど、なんだろう、他の人にはこんなことしてないよね?指輪に喜んだり、首輪をつけたり、頭を撫でたり…もししていたら僕の機嫌が悪くなるだけだから、キミへの支障はないんだけど。ただ嫌がらせてしまったら良くない、頭を撫でるのは時々にしよう。キミは撫でられるより撫でる方が好きだろうから。おもむろに顔を覗き込まれたのに合わせて軽く其方を向くとパチリと視線が重なって、似合ってる、なんて言われてしまえばどうしてかとても恥ずかしくなって。羞恥心で歪む口元を隠すように手の平を其方へ向けながら、視線をふいと泳がせたなら、少し天邪鬼な言葉が零れる。)……じゃあ専属じゃない。 (2022/3/24 02:19:17) |
^ | > | ( 滅多に自分からこんなことはしない、君だから。と、口にする訳でもないけれど彼を見ていると不安に思うところもあるのかと思い大丈夫、と言いながら彼の髪を少しだけぽんぽん、と撫でては安心してというように目を見る。君が専属じゃないと言えば僕は上記の事を口にする。僕に振り回されてばっかりで可哀想なところはあるけど、君の知っている通り猫は気分屋でいきなり何かしだしたりする事があるんだよ。でも個人的に振り回されている君を見るのは面白いから何も言ったりはしないけどね。)そう?僕は君の専属の猫だと勝手に思ってるけど。 (2022/3/24 02:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/24 02:52:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/3/24 03:07:47) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/24 21:47:00) |
おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/3/24 21:50:29) |
:) | > | ……僕専属の猫なの?キミが?(思っていた数倍予想外な返答に思わず其方に視線を戻して ぱちくり、間抜けな顔を晒して瞬く。な、なんか、その言い方されると、何だろうこれ…背徳感…??いきなりそういうことを言ってくる感じ、確かに猫って感じはするかも。あーあーー…本当に振り回されてばっかりじゃない?だってほら、キミがそんなことを言うものだからもう顔が熱くなってきた。はふ、と一度落ち着く為に息を吐いたなら、次は確りキミの瞳を見つめて、少し身を乗り出して。大人しい青髪を避けて右耳の上部にある外側の軟骨を指先で すり、と撫でてみる。)耳にも、さ…贈り物したいんだけど。 (2022/3/24 21:58:04) |
^ | > | 僕がこんな事言うとは思ってなかった?( 間抜けな顔をしている彼の頬を指先でつんつん、と突いては子供のようにとまではいかないが少し無邪気に頬を緩め笑う。猫といっても自分の中ではあまり納得していないところはある、だけど君が猫というのならそうなっておくのも悪くないと思わない?眼を見つめられてはぱちぱち、となんだろうと瞬きをする。ロブのピアスしか付けていない右耳の軟骨を撫でられては擽ったくなんだろう、と片目を瞑り彼の行動に不思議と思ったりもして。) 沢山くれるね、いいの? (2022/3/24 22:09:29) |
:) | > | yea,(あまり言及するのもされるのも、羞恥心を煽られる他ないから結局返したのはその一言だけ。まぁ僕がキミの専属の犬ならキミが僕の専属の猫でもおかしくは無いのかもしれないけど、やっぱり擽ったい感じが拭えない。触れた耳を すりすり、感触を確かめるように撫でていると、問い掛けた言葉にまた問い掛けで返してきたキミにこくりと頷く。痛い思いをさせるのは嫌だけど、やっぱり形に残るものって特別感があっていいと思うんだ。キミが望むなら僕もお揃いで同じ場所に開けるし、2人でピアスを選んだりなんかも楽しそうでしょ?…考えただけで頬が緩んじゃうな。)勿論。ひとつでいい? (2022/3/24 22:17:16) |
^ | > | 君の反応が面白くていっぱい言っちゃうんだよね。( くすくす、と手を口元に寄せ肩を揺らしながら先程より控えめに笑う。実際言ったことは本当に思っていたりとかもしているから嘘じゃないしいいだろうと勝手に思ってる。猫と犬がお互いの専属というのは不思議な話だったりもするけど僕は気に入ってる、いいと思わない?君が一緒にしてくれるならピアスでもなんでもしてもいいと思ってしまうのは随分気を許しているせいなのかな。)何個でも、君が一緒にしてくれるならひとつでもそれ以上でもいいよ。 (2022/3/24 22:30:05) |
:) | > | もう…!キミっていつも僕のこと揶揄ってばかりじゃない?そのうち仕返ししちゃうかもよ。(愛らしい仕草で笑う貴方の姿に きゅんと胸が弾んだのも事実、然しそれを悟られないよう不満げに眉を顰めれば少し意地を張った言葉で返してみたり。互いが互いの専属なら、僕達に飼い主は居ないね。キミと2人きりって感じがして、何か…悪くないかも。なんて考えていると、キミは何処までも僕の心を絆してくるような言葉で了承してくれて。ひとつ、まずはひとつでいい。うん、同じ場所にひとつ、どうしようか、お互いに開け合ってみる?いやでも、失敗したら怖いな…なんてうーんうーん、またもや唸った。)でも、多分痛いと思う…。 (2022/3/24 22:39:04) |
^ | > | そう…?だって反応が面白いし可愛いからやりたくなっちゃうのは仕方ないと思うんだよね。仕返しされないように気おつけなきゃ。( やめるとは言いはしないけれどどんな仕返しをされるかも分からないので気おつけるようにはなるべくする、はず。好き勝手自由に出来るのはこの関係のいい所なのかも、縛りがなく君と二人なのは幸せなこと。痛い、と言われては確かにそうかもしれないけど…ん~、と悩む素振りをして考える。でも君以外の人に開けられるのは嫌だなと思ってしまう。)痛みくらい耐えれるよ、開けてってお願いしたら開けてくれる…? (2022/3/24 22:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/24 22:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/3/24 23:11:53) |
おしらせ | > | :)さんが入室しました♪ (2022/3/28 12:45:01) |
おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/3/28 12:46:08) |
:) | > | (かち、かち。硬く静かな音を立ててライターのヘコみを親指で押し潰して、顔を出した火は既に唇に咥えていた細い煙草の先へ。タール数も低いしこれなら、なんて少しの言い訳を自分に、しっかり窓を開けて涌に肘を置きながら軽く身を乗り出したなら、頬杖をついて つう、と、息は吐かず口の端から風の力に任せて煙を逃がす。甘いグレープ味のフレーバー、多少の満足感は得られている、はず。部屋に匂いが付かないといいけれど。) (2022/3/28 12:50:35) |
^ | > | ( ぱたん、と小さな扉を閉める音を立てながら部屋に足を入れる、居るかな、と確認をするもソファーにはいつもの姿が見えない。ふわりと空いている窓から入ってくる風と恐らくなにかしているのであろう匂いが流れてきてぴく、と固まる。窓の方に目を向けては思っていた事が当たっていた、僕は吸ったりしないけど彼は吸うらしい、何がいいのかは分からないけど。ぱたぱたとスリッパの音を控えめに鳴らしながら後ろから彼にぎゅー、と腕を回す。)…美味しいの?それって。 (2022/3/28 12:58:42) |
:) | > | ──っ!?(少し筆が進まなくなってしまった。あの物語はどう展開をさせようか。なんて考えに耽ていた刹那、ぼうっとしていて直前まで気づかなかった誰かの気配。ぱたぱた、背後から軽やかな音がしたかと思えば、振り向くまもなく身体が僅かに揺れる程度の勢いで後ろから抱き着かれた。思わず驚きで息を飲む。その人物の匂いは煙草の匂いに掻き消されたけど、そのまま聞こえてきた声にぱちりと瞬き、煙草を君から離すように腕を軽く上にあげながら顔だけで振り向いた。何だか今日は機嫌が良さそう?)…美味しくないよ、毒を飲んでる気分だ。 (2022/3/28 13:04:38) |
^ | > | やめないの?( 喫煙者の人にこんな事を聞くのもあれだけど吸わない側からしたら聴きたくなるのは仕方ないと思う。普通に抱きついてるだけじゃぁ彼の匂いなんて分からない、こういう時に煙草というものが嫌になる。匂いないのはやだな、と思い煙草を離してくれている事に気づけばほんの少しだけ笑いかける。ぽすりと彼の肩に顔を埋めるも、いつもの落ち着く匂いではない事に少し残念そうな表情をする。) (2022/3/28 13:11:34) |
:) | > | …辞めようと思えば辞められるかもね。(まあ至極当然の質問だろう。美味しくないだなんて言ったけど、吸えないほどなわけもない。ただ定期的に吸う程度で月に一箱も消費しないから、無理に辞めなくてもいいかな、なんて。キミが嫌だと駄々を捏ねたら暫く禁煙でもしようか、そんなことを考えつつ二口目を吸い込み、ゴクリと呑んで、また口端から煙を吐いた。肩に置かれた頭を空いた手で よしよしと撫でて、もう少し待ってね、なんて柔らかい声音で告げる。大丈夫、半分まで行ったらちゃんと消すから。)もしかして臭い? (2022/3/28 13:18:20) |
^ | > | ふーん……あー、君の匂いが無いなと思っただけだから気にしなくてもいいよ。( そこまで嫌う程でもない、匂いもあまり好きではない所はあるけどそんなに嫌うという程でもない。それに彼が煙草を吸っている横顔は案外見ているのが好きだから辞めろという訳でもない、我ながら今すごくめんどくさい事を考えているような気がする。肩に置いた頭を撫でられてはうりうりと押し付けからするりと腕を離す、終わるまで待つことくらいできるしね。) (2022/3/28 13:24:08) |
:) | > | そんなに僕の匂い好きなんだ?It's so cute.…ふふ、(小さな声と共に擦り寄ってくる姿は何だか妙に猫を連想させてきて、無意識に言葉を漏らしつつ上機嫌な笑い声を。このフレーバーの匂い、僕はあんまり嫌いじゃないよ。甘くてスッキリしてる、勿論煙草の匂いも十分するけど。でもこのままキミまで吸い始めちゃったら良くないな。なんて考えたなら、最後の一口を深く吸って、窓の珊で煙草の先端を押し付けて火を消しながら ふ〜、と息を吐いた。あー、暫く煙草の匂いが消えないかも。其方を振り向いたものの無理に近寄ることはせず、タバコを持っていない方の手でぽすんと頭を撫でた。)お待たせ。 (2022/3/28 13:31:48) |
^ | > | あー、う、ン~~……そういう事にしといて…。( 好きか否か聞かれると多分好きなんだと思う、落ち着く感じがするから嫌いでは無いのは確かな事。少し考えていれば上機嫌な笑い声が聞こえる為また何か思ったんだろうな、と察する。人が煙草を吸っているのを見る事は滅多にない、それに吸う吸わないはその人の自由だから止めることもしない。吸い過ぎだと話は例外、だけど彼はそこまで吸っているとは思えないから止めることもしない。吸い終わったのか此方を向き煙草を持っていない方の手で撫でられてはそこまで気にする訳でもないけど、彼の優しさだから何も言わず撫でられておく。)ん、そこまで待ってないよ。 (2022/3/28 13:40:16) |
:) | > | …hm?なんか煮え切らない返事だね、違うなら違うってハッキリ言ってもいいのに。(少し吃ったような返答に眉尻を下げて苦笑を浮かべ、くしゃりと髪を乱すように一度撫でる。これは…暫く吸えないな。そんなことを思いながら風の流れ込んでくる窓をキィ、と音を立てて締め切り、カーテンは開けたままに。ライターと煙草は窓の淵に置き去りにした。窓辺でしか吸わないからね。まだ口の中に煙草の味が残ってる。けほ、と咳をしたもののそんな程度でこの匂いが消えてくれるわけもない。変なタイミングで吸っちゃったな。寄りによってキミが来る日に。ソファに背中から飛び込むように座って、ちらりと其方を一瞥。)しばらく臭いかもだから離れて座りな。 (2022/3/28 13:46:23) |
^ | > | no, 自分でも分かってないだけだから、違うっていう訳でもない…( ふる、と否定するように首を小さく横に振る。曖昧な返事をしてしまった事に少しばかり後悔をする、今日は珍しく彼に沢山撫でられているような気がして不思議な気持ちだ。離れて座る、言葉の通り距離を置いて座らなければならない。久しぶりに気分が良くて君も居たから嬉しくなっていたのにたかが煙草の匂いのせいで君と距離を置いて座らないといけないのは少し寂しい気もする。かたん、と椅子を引き腰をおろす。いいよ、君がそう言うならちゃんと離れて座るよ。) (2022/3/28 13:56:06) |
:) | > | Hum…?それなら仕方ないね。(双方分からないならこれ以上言及しても仕方ないか、なんて自分を納得させて頷いた。するとどうだ、キミは素直に別の椅子を使ってまで離れて座ったじゃないか。まさかここまでされるとは思ってなかったよ、何だか申し訳ないな。でもさ、この匂いをキミに付けたくないんだよ。タバコ臭いのは嫌でしょ。そんな事を思いつつも体は勝手に動いて、キミの足元にしゃがんで顔を覗き込めばこてんと首を傾げ、困ったように笑いかける。もしかして不機嫌にさせちゃったかな。そうだとしたら少し労力を必要とするかもしれない。)……怒っちゃった? (2022/3/28 14:04:03) |
^ | > | ( 大人しく椅子に座ったのはいいけど彼と距離があることを実感しちゃって少し嫌になってしまう、煙草を嫌うところの1つ。匂いのせいで、なんて1番嫌な事。君を困らせたいわけでもないのにこんな事をしてしまう僕は相当めんどくさい性格をしているのかも、でも君と触れ合えたりできるのなら煙草の匂いなんてどうでもいいのに。足元にしゃがんで覗き込んでくる彼、困ってるのになと思ってしまう気持ち半分別の気持ちが半分、半々で色んな感情が生まれて言葉が思いつかない。怒ってるか否か問われては口を開く。)怒ってないよ、怒ってるわけじゃない。 (2022/3/28 14:15:44) |
:) | > | 本当に?じゃあ…僕の隣に座るのは嫌?(そうだ、ちゃんとキミの意見を聞いていなかった。怒ってないならなんだろう、拗ねちゃったとか?起こるまでは行かないけど不機嫌になったりしてるのかな。うーんうーん、なんて心の中で何度も唸って見たけどやっぱり分からないから、上記の問いかけをひとつ、静かに。またもタバコを触っていない方の手でそっとキミの手を取って、きゅ、と握る。指を絡めることはしない、今はまだ、ね。もちろん僕だってキミが良いならそばに座りたいよ。ねえ、こっちを見て。) (2022/3/28 14:21:06) |
^ | > | いやじゃないよ、君が近くに居るのは嬉しいから。( 上手く言えないし遠回しに冷たく言いそうになるのは悪い癖、君が隣に居るのはもちろん嬉しいから嫌じゃないのは当たり前、そもそも君が隣に居て断ったことはないと思うんだけど。こんな事で不機嫌になる僕は君に気づいてほしいからかもしれない、気づかなくても今手を握ってくれたから別にいいんだけど。弱い力で彼の手を握り返し、ちゃんと彼の瞳を見つめる。) (2022/3/28 14:27:42) |
:) | > | …Thank you.じゃあ一緒に座ろう、離れろとか言ってごめんね。(キミの言葉を聞いた瞬間顔が綻んでしまったのが分かる。断られなくてよかった、なんてほっと小さくため息を吐いて、手に少し力を込めて握ったままのきみの手を軽く引っ張った。すん、と一度自分の服の匂いを確認して、…うん、多分臭くない、はず。いくらキミが平気だと言ったって出来ればタバコの匂いを漂わせるのは勘弁したいところだ。だってキミはいつもの僕の匂いが好きなんでしょ。…ぽすん、先にソファに腰かけて、ぽふぽふ、隣を手のひらで叩いて促した。) (2022/3/28 14:37:46) |
^ | > | んーん、君が謝る必要は別にないよ。( 断るとでも思っていたのかと思い面白くて笑ってしまいそうになる。手を軽い力で引っ張られては言う通りに立ち上がり彼について行く、そこまで気にしなくても別にいいんだけど、と気にしてくれる彼を眺めながら思う。もちろん普段の彼の匂いが好むのは本当のこと、だけど好きなのは匂いだけじゃないからいいのに、と見てて思う。ソファに腰をかける彼と同じように隣に腰をおろす。) (2022/3/28 14:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/3/28 14:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/3/28 15:33:37) |
2022年02月03日 16時55分 ~ 2022年03月28日 15時33分 の過去ログ
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