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「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

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2024年05月02日 04時11分 ~ 2024年05月29日 22時26分 の過去ログ
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シャインミラージュ(鏡で自らの痴態を見せつけられて簡単にアクメを決めたシャインミラージュ…必死に息を整えて怪人をキッと睨んで反論するも…)っ、マゾ牝ヒロインの身体、なんてっ…淫らな、卑猥な妄想に、この女神の使徒、シャインミラージュは屈したりなどっ…!彼も妄想に囚われているのは今だけですっ…私が救って、んうぅ…♡や、めっ、レオタード、食い込ませては、バイブがっ、♡そ、それに、お尻っ、…!(通常であれば彼女のむっちりとした尻肉を隠すレオタード…それをお尻の割れ目にまるでTバックのように食い込まされては、凛々しい顔もたちまち淫らなメスの顔に歪んでしまう…)『た、耐えないとぉ…彼が、目の前にいますのよっ、…こんな、正義のヒロインである私が、淫らな姿を晒すわけにはぁ…!』(拘束されて尻にレオタードを食い込まされながら必死に耐えるシャインミラージュ…しかし、続く怪人の言葉に…)っ、…!そんな、視線、意識してなどっ、…!揺らして、なんかっ、あれは、戦闘中で、仕方なくぅ…♡(神聖なレオタードに包まれたお尻…正義のヒロインとしての敏感な感覚は、戦闘中に戦闘員や市民から注がれる卑猥な視線を常に感じ取っていて…)   (5/2 04:11:39)

シャインミラージュ(戦闘中の絡み付くような尻への視線を一度思い出してしまえば、いやらしく震わせてしまい…)んくぅ…!や、めっ、ぉ、♡そんな、大きい音立てては、彼に聞こえてぇ…!(白い肌の露になったお尻にスパンキングされれば、尻肉への刺激と股関バイブへの振動、そして響く音に、自らの痴態をますます意識させられる…正義のヒロインでありながら、同級生のすぐ側で調教されている状況が、彼女の聖なる心を犯していく…)か、彼にっ、罪はありませんわっ…この程度で、私は、正義のヒロインシャインミラージュは負けませんっ、…っ、…彼を惑わすのはお止めなさいっ…!彼が、私で、そんな淫らな妄想をするわけっ…んっ、だめですわっ…ま、まだ続くんですのっ…?そんなっ…   (5/2 04:12:02)

シャインミラージュ(怪人にそそのかれるように、自らの卑猥な妄想を口にしていく同級生…そんなことを聞かされては…)『そんな、っ、わ、私でっ、正義のヒロイン、シャインミラージュで、もっと卑猥なもうをしてますのっ…い、いつも、そんなことを考えてっ、学園で私と話をっ、っ…♡そんなこと、聞かされてはっ…彼とこれから話すときに、嫌でも考えてしまいますっ…)えぇ…大丈夫ですよ…貴方のその真っ直ぐな告白をきっと受け入れてくれますよ…もしかしたら、その告白してくれてる事を喜んでくれるかもしれませんよ(同級生の、心の内に秘めた欲望、妄想を直接ぶつけられて…心と身体の奥底で、背徳的な興奮を感じてしまっているシャインミラージュ…)   (5/2 04:12:26)

シャインミラージュげ、下品なスケベ声っ、そんな、妄想まで…っ、♡や、めっ、その声はぁ…ぁあ…そんなっ、…妄想と同じ声をあげてしまってるなんてっ…(彼の言葉に合わせるように響く、先程のアクメの下品なスケベ声…正義のヒロインにあるまじき声を聞かれて、レオタードに包まれたむっちりした肢体がひくつく…)お、お尻っ…!そんな、彼にも、そんな妄想をっ、…っ…!まさかっ、やめっ…んぅ…♡そ、そんな卑猥な動きっ、…♡そんなものっ、彼の前でいれてはっ…(彼の告白と同じものを示してくる怪人…卑猥に蠢きらくねくねと回転する触手型のアナルバイブ…怪人が何をしようとしているかは明白で、必死に腰をくねらせて抵抗しようとするけど、かえって尻穴を期待にひくつかせているようにしか見えず…)   (5/2 04:12:50)

シャインミラージュみ、見くびらないでほしいですわねっ…こ、この程度でっ、女神の使徒は、負けたりなどっ…彼の妄想は、所詮妄想、んぉ、…♡ぉ、ほっ、♡っ、らめっ、レオタードで、固定してはぁ…!(何とか彼の妄想による快楽責めに耐えようと強がっても…何度も開発された尻穴が耐えられるわけもなく…先端が軽く入って震えるだけで、マゾ牝ヒロインのような卑猥なオホ声を漏らす正義のヒロイン…)み、見せるって、…だめっ、ですのぉ…!そんな、もの、見せられては…(怪人の企みに気付き、必死に叫ぶも…眼前の自らの痴態を写す鏡の横に、レオタードが完全に食い込んだスケベな尻が写し出されて…それと同時に怪人がリモコンを操作すれば、アナルバイブの動きが激しく変わり、正義のヒロインの蕩けたケツ穴をほじくりはじめ…)   (5/2 04:13:13)

シャインミラージュ『っ、わ、私の、シャインミラージュのお尻っ、…!こ、こんなに、いやらしい、なんてっ、…い、いつも、こんな風に見られてますのっ…?こんなの、見せられてはぁ…♡』(自分では見ることのないレオタードに包まれたお尻…それが今ではTバックのように食い込まされ、白い肌の尻肉が露に…そしてアナルバイブは布地で押さえられて)ん、ぉ、んっ♡そんなにっ、いやらしく動かしてはぁ…!お、お尻っ、ケツ穴っ、ほじるの卑怯ぅ…♡っ、そ、そっちも、なんてっ、同時に♡ぁ、んっ、♡ぉ、ほ♡んぉ、ぁはんっ♡こんなのっ、♡(ケツ穴とおまんこを同時に掻き回され、悶える正義のヒロイン…ぬちゅぅ…♡ぐちゅぅ…♡と卑猥な水音が、彼にも聞こえそうならい響いて)『こんなのっ、だめっ、彼の妄想通りにぃ…!正義のヒロイン、シャインミラージュなのにっ、こんなことされてっ、♡』(写し出されるのは、はしたなくケツと腰を揺らして、バイザー越しに蕩けた瞳を見せる淫らなマゾ牝ヒロインの姿っ)い、くっ、また、いくぅ…♡正義のヒロイン、シャインミラージュなのにっ、同級生の前で、いかされるぅ…♡ぉ、んっ、ぉ、いく、いきますのぉ!   (5/2 04:13:43)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (5/2 04:13:46)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (5/14 00:39:25)

怪人『ほぉ…あの者は貴様の同級生なのか…クククッ…同級生の前でスケベな正義のヒロインコスチュームでアクメを決めた気分はどうなんだ…正義のヒロイン、シャインミラージュ…』(股間を嬲るショッキングピンクのバイブと尻穴を穿る蛍光紫のアナルバイブのリモコンを操作し2つのバイブによる責めをリンクさせていく…先ほどのアクメで蕩けている彼女の身体への更なる快楽は彼女の身体に怪人の前であるにも関わらず、淫らな舞を強制させていく…)『クククッ…何だその動きは…敵であるこの怪人にもっと調教して欲しいと言うことか?何なら自らの言葉で言ってみたらどうだ…「マゾ牝ヒロイン、シャインミラージュは…視姦されてすぐに発情するスケベな身体を好きなように弄んで欲しいんですぅ…」ってな…』   (5/14 00:39:31)

怪人(下品な言葉を彼女の耳元で囁きながら、耳穴に舌を這わせクチュクチュと卑猥な水音を彼女の脳裏に送り込んでいく…更にバイブとアナルバイブのリモコンを彼女の胸の谷間に差し込み、空いた両手で背後からレオタードの上からでもはっきり分かる彼女の勃起乳首を指先で連続で弾いていく…怪人は意図的に弾く強さをランダムに変えていく…彼女の身体は彼女の正義の心とは裏腹に怪人のその行為に従うような反応を見せていき…)『さて…調教を愉しむマゾ牝ヒロイン、シャインミラージュの貴様にプレゼントをくれてやろう…同級生に調教されると言うプレゼントをな…』(怪人のその言葉に従って、軋む音を響かせながら同級生がいる懺悔室と怪人と正義のヒロイン、シャインミラージュがいる部屋を繋ぐ扉がゆっくりと開いていく…)   (5/14 00:39:44)

怪人『ここまで正直に自らの「赦されざる行い」を告白した貴方に手伝って欲しいことがあります…こちらへ来て頂けますか…』(何のことか分からないながらもここまで話を聞いてくれた者の言葉を無碍にすることは出来ずに、その言葉に従い懺悔室の隣の部屋へと移動するとそこにいるのは調教中の彼が慕う正義のヒロイン、シャインミラージュで…)『[同級生]えっ!こ、これは一体…』(あまりの光景に言葉を失う同級生…)『驚かれるのも無理はありません…貴方が慕う正義のヒロインのこんな姿を見れば…それが例え、全くの別人だとしても…』『[同級生]え、べ、別人…?』『はい…こちらの方も貴方と同様に悩みを抱えている方なのです…その悩みの詳細は守秘義務がありますのでお伝えすることは出来ませんが…この姿はその悩みに圧し潰されそうな心を癒すために必要なのです…ただ、これだけでは足りず…悩んでいた所、見つけたのです…必要な後1つのピース…貴方と言う存在を…』『[同級生]じ、自分が…ピース?』   (5/14 00:39:57)

怪人『はい…貴方のような正義のヒロインに熱い想いを抱きつつも、淫らな考えに翻弄され自責する方…そのような方に罰せられること…それがこの方の癒しとなるのです…』『[同級生]罰する…ですか…そ、それは一体…』『この部屋に貴方をお呼びした時点で、ある程度、想像はついているのではないですか…つまり、貴方の抱く正義のヒロインに対する熱い想いと淫らな感情をこの者へぶつけることです…』『[同級生]そ、それは…』(怪人の言葉に戸惑う同級生を見て、怪人は正義のヒロイン、シャインミラージュの胸の谷間に差されていたショッキングピンクのバイブのリモコンを手に取り操作する…すると、秘所に固定されていたバイブに装着されていたクリトリス責め用の突起がアクメにより敏感に反応していた勃起したクリトリスを突如責め始める…その責めを眼前の同級生に見せつけるようにイヤらしい桃色の光が彼女の股間で輝いて…今までの牝穴への刺激でアクメをキメていた彼女にとってのこの新たな刺激を耐えることは難しく…同級生に正義のヒロイン、シャインミラージュとはかけ離れた姿を曝してしまう…)   (5/14 00:40:10)

怪人『お分かりになりましたか…これが彼女にとっての癒しなのです…』(リモコンを持たないもう一方の手でアナルバイブを咥え込む尻穴あたりに平手打ちをするとその部屋に彼女の声が響き渡り…その声を聞いた彼女の同級生はゆっくりと眼前の正義のヒロイン、シャインミラージュに近づいていき…)『[同級生]…じ、自分のこの想いが彼女の癒しに…本当になるんですね…』(そう言いながら彼女の胸元のもう1つのリモコンを手に取り…)『勿論…それに私は貴方も救いたいのです…』(その言葉がトリガーになったのか彼女の同級生は自らの手にあるリモコンの目盛りに指を掛けていく…そんな中、正義のヒロイン、シャインミラージュの頭の中に怪人の声が響いていく…)『クククッ…たっぷりとこの怪人からのプレゼントを愉しんでくれ…』   (5/14 00:40:19)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (5/14 00:40:26)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (5/17 05:22:59)

シャインミラージュう、うるさいですわっ…!す、スケベなコスチュームなどとっ、…これは、神聖なレオタードですのよっ…んぅ、…♡(むっちりとした下半身に食い込む神聖なレオタードから透けて蠢く下品な色のバイブ…そんな淫靡な姿を見せつけられて、怪人に下品な言葉で煽られては、またもメスの身体は反応してしまう…その上…)っ、♡ば、バイブの動きが♡な、何をしてっ、♡おやめなさ、ぉ、ぉお♡んぉ、ぉ、そんな交互にほじってはぁ…!(卑猥な二つのバイブが、リモコン操作により交互に牝穴と尻穴を責め立てていく…同級生の前で淫らなアクメを決めた正義のヒロインの身体は、再び発情し、腰と尻を淫らに前後にくねらせる卑猥なダンスを怪人に見せ付けてしまい)女の身体に怪人の前であるにも関わらず、淫らな舞を強制させていく…)そ、そんなわけっ、♡っ、そんなスケベなこと、この女神の使徒、シャインミラージュが、言うわけぇ…!『だ、ダメですわっ、♡怪人に、卑猥で下品なことを言われてるのにっ、♡どうして身体がぁ…♡み、、見られてっ、発情なんてぇ…!』)   (5/17 05:23:05)

シャインミラージュ(下品な囁きに、レオタードをスケベに食い込ませて、まるでおねだりするように揺れる腰と尻…目を反らしたくても、淫らな自らの姿に釘付けになってしまう…耳穴からの卑猥な水音がさらに正義のヒロインを蝕んで…)こ、今度は何をっ、んぐぅ…♡そ、んなっ、乳首っ、ぉ、♡そ、そんなっ、弾いてはっ、ぉ、ほっ、♡こ、今度はカリカリぃ、♡そんな、しごくのもらめっ、ですの♡(怪人の指先が、レオタード越しに尖った勃起乳首に向かうのに気付き…必死に快楽を堪えようとしても、指先で弾かれただけで、仰け反って胸をつきだしてしまう…乳首を弾かれ、引っ掛かれ、さらに摘まんで肉棒のようにしごかれては、淫らにその豊満な胸を弾ませることしかできない。鏡に映し出された自らのスケベな姿が、正義のヒロインの背徳感を煽り…)『ダメですのに♡こんな、スケベに身体をっ、♡怪人を悦ばせるだけですのに、止められないぃ…!』(そしてそんな淫らな正義のヒロインに告げられる絶望的な言葉…)ゃっ…!そんな、この姿を見られっ…!お、お止めなさいっ…それだけはっ…!(言葉では必死に止めようとしているも、バイザー越しの瞳は潤み、微かに期待しているようで…)   (5/17 05:25:05)

シャインミラージュ③(部屋に入ってきたのは紛れもない同級生で…彼と目が合った瞬間、正義のヒロインにあるまじき痴態を見られたと言う羞恥心と、背徳感じ…そして確かな性的興奮を感じてしまい…)み、見てはだめですのぉ…!これは、ちが、違って、ぉ、…♡んぅ、♡らめ、ぉ、んぉ♡い、くっ、いってしまいますぅ…♡正義のヒロインなのにっ、見られながらいくぅ…♡(神聖な正義のレオタードに包まれた淫らな姿を、とうとう同級生に晒してしまう…同級生の舐めるような、困惑したような視線が突き刺さり、それだけでアクメを決めるドスケベヒロイン…)『こ、のっ…好き勝手、言ってぇ…け、けどっ、正体をばらすわけにはぁ…♡』(別人、ということを信じている同級生にほっとするも…続く怪人の言葉に…しかし、正義のヒロインであることを明かすわけにもいかず、悶えるしかできず…)   (5/17 05:25:46)

シャインミラージュそ、そんなことっ、で、癒しになどなるわけぇ…!い、いけませんわっ…正義のヒロインですのよ、私はっ…(怪人の言葉に動揺する同級生を必死に説得するシャインミラージュだったが…怪人がリモコンを操作すると…)んぉ、ぉ、っ、♡そ、そんなっ、♡そこっ、♡クリっ、♡んぅ、ぉ、そんなに、擦っては♡らめっ、今クリ擦るの卑怯ですのぉ…!だ、めっ、見てはっ、♡ぉ、♡ぉほぉ…♡(純白の清楚な白の下で怪しく蠢く下品なピンク…目の前に映し出される淫らな正義のヒロインの姿と、自分を見つめる同級生の姿に、散々牝穴とケツ穴でアクメをキメていた正義のヒロインが耐えられる訳がなく…)んぉ、ぉ、っ、♡ぉ、ほ♡ら、めっ、い、くっ、♡いっくぅ…♡正義のヒロインですのにっ、見られてるのにいくぅ!(拘束されたままレオタードが食い込んだ股間を突き出し、ぷしゅぅ…!とお漏らしのように潮をレオタードに染み付けながらアクメを決めるドスケベヒロイン…)   (5/17 05:26:24)

シャインミラージュ(仰け反ってひくひくと股間を震わせてアクメの余韻に浸る正義のヒロイン…その上尻穴辺りを平手打ちされれば、紫色のアナルバイブが震えて、また『ぉん、ぉ、お♡』と淫らなメスの喘ぎが響き…)だ、っだめですわっ、!騙されては、ん、くふぅ…!ぉ、♡お尻っ、♡ぉ、激しっ、♡こ、こんなっ、ズボズボしてはぁ…♡ぉ、♡ぉ、ん♡ぉ、ほ、んぉ、♡(リモコンの目盛りが上がれば、さきほどまでとは比べ物にならないくらい激しく動くアナルバイブ…シャインミラージュのケツ穴をよく知っているようにピストンを繰り返してきて…同級生に、ケツ穴で悦ぶ下品な女だと思われてしまうのに…ケツ穴ピストンには勝てなくて…紫いろの光が神聖な純白レオタードの下で蠢くのが目の前に映し出され…同級生にもはっきり見えて…)プ、プレゼント、などとっ、♡ぉ、ん♡『こんな、の、同級生の前で、ケツ穴アクメだけはぁ…!』(必死に耐えるシャインミラージュだったが、そんな彼女に対し同級生は…)   (5/17 05:28:46)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (5/17 05:28:50)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (5/27 00:54:13)

怪人(牝穴を絶え間なく責められ続け同級生の前にも関わらず淫らな姿を晒し続けてしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…そんな憧れの人の姿に別人だと分かっていても性的な興奮を抑えられない彼女の同級生…制服のズボンの股間部分は彼の興奮の度合いを示すように盛り上がっていて呼吸も少し乱れていて…そんな状況を彼女に認識させるように怪人は彼女の脳裏に話し掛けていく…)『クククッ…正義のヒロイン、シャインミラージュの同級生の前での絶頂アクメショー、見事な物だったなぁ…それも随分とスケベな声だったじゃないか…知り合いにそんな自身の声を聞かれる気分はさぞ気持ち良かったんじゃないか?…何せ貴様はドスケベマゾヒロインだしなぁ…』   (5/27 00:54:30)

怪人(そんな貴様は何時、どんな場所からでもあの同級生に自分のイヤらしいスケベな身体を見て欲しいだろ?だから、正面だけじゃなく四方に大きな鏡を置いてやったぞ…これでバイブを装着したドスケベマゾヒロインのスケベコスチュームを余す所なく同級生に見てもらえるな…あぁ、今は貴様の牝汁もたっぷりと染み込んでるから発情した牝の香りも気付いて貰えそうだな…』(複数の鏡のせいで彼女の正面の鏡に彼女のお尻の部分がはっきりと映し出されて…当然、彼女の正面に立つ同級生にも同じ姿を見られていて…正義のヒロインとしてあるまじきポーズを彼女自身が認識すればするほど、それを同級生に見られていると言う背徳感による快楽が彼女を追い詰めていく…)   (5/27 00:54:38)

怪人(更に普段とは異なり間近で見られる事で同級生の彼の視線をはっきりと彼女も把握出来てしまう事で視姦されている部分が更なる淫らな熱を持ってしまう…)『クククッ…随分と見られることに敏感になっているようじゃないか…だが、それなら気付いているんだろ?貴様のその正義のヒロインにあるまじき姿と声があの同級生をどうしてしまったか…随分と苦しそうだよなぁ…あの同級生の「物」は…いや、貴様にはこう言った方が良いか…「おちんぽ」とな…これからあの同級生は「おちんぽ」を使って貴様に癒しを与えるかもしれんなぁ…そうなったらどんなふうに貴様にあれを使うんだろうなぁ…』(彼女の卑猥な妄想を掻き立てるように言葉を紡いでいく怪人…そんな中、同級生はリモコンを手にしたままゆっくりと彼女に近づいていき…)   (5/27 00:54:46)

怪人『[同級生]確かに似てはいますが…正義のヒロイン、シャインミラージュさんとは別の人のようですね…僕の憧れる彼女がこんな下品な声を出したり、イヤらしい動きを見せるはずありませんから…ただ、成りきっている感は凄いですね…まぁ…「変態ヒロイン」にですけど…こんなお仕置きを望んでいたんですよね…』(最後の言葉は彼女の耳元で囁きながら更にゆっくりを膝を曲げて牝の香りが漂う股間まで視界を下げていき…)『[同級生]癒しにならないとか言う口とこちらの口…どちらの方が本当のことを言ってるのか…もう一度試してみますか?…本当の正義のヒロインなら矛盾は起きないはずですからね…それにしても、間近で見ると本当にスケベな装備ですね…きっとこれは貴方の趣味なんでしょうね…選ぶバイブがこんな下品な蛍光バイブなのは…』   (5/27 00:54:55)

怪人(同級生は、淫らな正義のヒロインを演じる彼女をお仕置きすることが彼女の癒しになると理解して彼女を責め立てていく…同級生が手に持つリモコンの振動、回転、ピストンのボタンを切り替えながらその強さである目盛を操作していく…切り替える度に彼女のお尻部分が怪しく光、その都度、彼女のお尻が淫らに揺れて…)『[同級生]正義のヒロインなのにこんなに敏感に反応するとか…どうなってるんですか…そもそも、正義のヒロインなのにお尻の穴を責められて反応するってことに驚いてしまいますけどね…それに「ズボズボ」とか…わざと言ってますよね…相手を興奮させてもっとして欲しいって言うおねだりに聞こえますよ…」(そう言うと再び動きをピストンに切り替えて目盛りもmaxにする…更に同級生は股間の動き続けるバイブの底をレオタードの上から掴みグリグリと刺激の方向を変化させていく…同級生にお仕置きをされると言うシチュエーションに加えて調教され尽くしたケツ穴への責めに彼の眼前かつ彼の手によって股間を弄られている状況にも関わらず正義のヒロイン、シャインミラージュは…)   (5/27 00:55:08)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (5/27 00:55:14)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (5/29 22:24:09)

シャインミラージュ(同級生の前で、ケツ穴アクメだけは何とか避けようと必死に耐えるシャインミラージュ…しかし、そんな彼女を目の前にして…憧れの正義のヒロインの背徳的な姿に興奮を抑えられない同級生は、股間を固くそそり立たせていて…目の前の彼の興奮は嫌でも彼女の目に入り…)『なっ…あ、あんなにっ、股間をっ、…わ、私の、正義のヒロイン、シャインミラージュの、卑猥な姿で興奮してますのっ、…?そ、そんなっ…』(動揺するとともに、下腹部の熱い疼きを感じるシャインミラージュを更に煽る怪人の言葉に…)う、うるさいですわっ…!絶頂アクメショー、などとぉ…っ、スケベな声っ、…♡っ。そんなこと、気持ちいいなんてあるわけっ…!私は、正義のヒロインですのよっ…ド、ドスケベマゾヒロイン、なんかではぁ…♡   (5/29 22:24:16)

シャインミラージュそ、そんなっ、イヤらしいスケベな身体っ、なんてっ、…!だ、だめっ、…っ…!ぁ、ぁ…♡だめ、ですのぉ…♡こんな、全身っ…見られてぇ…♡(続く怪人の言葉と同時に、スケベなマゾヒロインの身体を映し出す鏡が増えて…そこには、神聖なレオタードの下で蠢く下品な色のバイブを咥えこんでいる淫らな姿がはっきりと…)『ドスケベマゾヒロインの、スケベコスチュームっ…、♡ち、違いますのにっ、彼にイヤらしい目で見られてるっ…♡』(怪人の囁きに思わず鏡に映った自らの下半身に目をやれば…クロッチに大きくできたはしたない染みがはっきりと…)『っ、♡し、神聖なレオタードにっ、こんなっ…♡なんてイヤらしい姿をっ、…!ゃ、ん…♡お尻までっ、こんなっ、こんなぁ…!こんな姿見られてるのにっ、どうしてぇ…♡』(鏡に写し出される正義のヒロインの卑猥な股間と尻肉…レオタードが食い込むその箇所は、丸見えより扇情的で、むわっとした牝の匂いまで感じられそうで…そんな自分の姿を同級生に見られているという事実が、より彼女を甘美な快楽に誘っていく…)   (5/29 22:24:41)

シャインミラージュ(これまでは、同級生のような一般市民の視線は、あくまでも画像越しや遠くからであったが…比べ物にならないほと間近で、彼の息遣いを感じながら見られて…彼の視線が、自分の…正義のヒロイン、シャインミラージュのどこを見ているのかはっきりとわかってしまう…)お、おやめなさいっ…!そんな目で、正義のヒロインである私を、シャインミラージュを見てはっ、…っ、…♡んぅ…♡や、めっ、…ぉ…♡(必死に彼を止めようと叫ぶもっ、かえって彼の視線が強まったようで…正義のヒロインのレオタード姿を牝として見つめる視線にっ…これまで以上に火照る身体…)『び、敏感に、などと、…っ、だめっ、…や、ん…そんな、私で、あ、あんなにっ、…♡お、おちんぽ、大きくしてますのっ…?おちんぽで、癒しなんてぇ…♡』(頭に響く怪人の言葉に、彼の股間に目をやってしまう…正義のヒロインに見せ付けるようにズボン越しにもひくつく肉棒…)『あ、あんなものでっ、…♡私をっ、犯すつもりですのっ…?正義のヒロインである私をっ…!』   (5/29 22:25:05)

シャインミラージュ(卑猥な妄想に囚われる正義のヒロインに囁く同級生…その言葉に…)っ、ち、ちがっ、…私は、本当に正義のヒロイン、シャインミラージュですのよっ、…っ、♡下品な声、なんて、これはっ…っ、…♡「変態ヒロイン」、なんかではぁ…!(正義のヒロインとして、彼を正そうとするも、それが却って彼女の背徳感を煽り…このようなシチュエーションを期待していたのではないかと感じさせて…)っ、…お、お止めなさいっ…!そこ、見てはっ、…んっ、…♡だめ、ですのぉ…!そんな、近くでぇ…♡『見、見られてるっ、…♡私の、正義のヒロインの、恥ずかしいところをぉ…♡』(そしてその場にしゃがみこむ同級生…彼の顔が、はしたない染みが浮き出たレオタードのクロッチの目の前に…)た、試すっ…こ、こんなことが、癒しになどなるわけっ…んぁ、…♡す、スケベな装備、なんてっ、これは、怪人が無理やりぃ…♡正義のヒロインは、下品なんかではぁ…!(屈みこんだ彼の目の前で、レオタード越しに蠢く卑猥な蛍光バイブ…)   (5/29 22:25:25)

シャインミラージュ(同級生がリモコンのボタンを借り換える度に異なる動きをするケツ穴にはめられたバイブ…同級生が見ているのに、お尻の穴を責められて悶えてしまうというおよそ正義のヒロインとしてあるまじき背徳的なシチュエーションに、彼女の尻は悦び、淫らなケツ振りダンスを晒してしまう…)お、やめっ、ぉ、♡ちがっ、反応なんてっ、んうぅ…!ぉ、ほぉ…♡ズボズボは、らめっ、んぅん♡おねだり、なんかでは、っ、♡(必死に正義のヒロインとしての凛々しい清楚な姿を保ちたくても。開発済みのケツ穴が堪えられるわけもなく、彼の目の前で、レオタードに包まれたスケベな尻肉を揺らしてしまう…そして、彼がメモリを操作すれば)んうぅ、!ぉ、んお、ぉ、ほっ、♡ピストンはらめっ、そんなにズボズボぉ…!(下品な言葉で悶える正義のヒロイン…その上、牝穴をほじるバイブをレオタード越しに掴まれ、グリグリと動かされて…)   (5/29 22:25:47)

シャインミラージュだめっ、おやめなさっ、んうぅ、♡これ以上されたらっ、私っ、私ぃ…!だめっ、正義のヒロインですのにっ、シャインミラージュですのにっ、♡お、お仕置きされて、いくっ、♡いってしまいますっ、♡ケツ穴とおまんこお仕置きされて、いくっ、いくいくぅ…!女神よっ、お赦しくださいぃ…!女神の使徒、シャインミラージュいくぅぅ…!(同級生によって牝穴とケツ穴を同時に責められるシチュエーション…これまで開発されたマゾ牝ヒロインが堪えられるわけもなく、呆気なく同級生の前でアクメを決める正義のヒロイン…仰け反って叫べば、目の前がチカチカするような感覚に、突き出した股間からぷしゅぅ!と牝潮を撒き散らし…ビクン!ビクン!と尻をひくつかせながら、仰け反ったまま下品ながに股ポーズを晒してしまうっ…これまで以上の背徳感と羞恥心、絶頂感…)『こ、こんな痴態をっ、同級生の前でっ…!で、ですが、これで彼もっ…ま、満足して、ここから去ってくれますわ、きっと…』   (5/29 22:26:08)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (5/29 22:26:10)

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