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「猫と尻尾。」の過去ログ

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2024年03月07日 22時56分 ~ 2024年06月16日 01時51分 の過去ログ
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尾白 猿夫そういった経験ないのにそういう認識なのか!?(それはそれで驚きが強く、告げられた言葉の数々に驚きは強まっていくばかり。自分がおかしいのか彼が大胆なのかさえ分からなくなっていきながら控え目に頷いた)そりゃ、緊張はするよ…。初めての事ってそういうもんだろ。…一緒に入る気、なのか?(確かに二人入ってもいいスペースが、余裕のある空間ではあったが流石に今からそういう事をする相手と二人っきりはどうなんだろうとも思ったが、意識するからおかしな事になる、男二人で風呂に入る裸の付き合い位どうという事はないだろうと開き直る事にすれば脱衣所の方へ)わかった、一緒に入ろう…心操   (3/7 22:56:51)

心操人使俺も男だし、そういう本とか動画は見るからね…(将来アングラとして活動する為にも知っていて損は無いだろうし、彼の反応が大きくて可愛いと思いながら笑い零しつつ…男だから下準備とか色々必要だろ、手伝うよ。なんて告げながら頷きつつ脱衣所の方へ、何処か悪い笑み浮かべながら彼の後ろ歩き)   (3/7 23:01:53)

尾白 猿夫そ、それにしたってだな…(男同士のそういうあれこれまで見たり知ったりするものなのか。羞恥と混乱でぐちゃぐちゃしていきながら笑われてしまえばより感情をざわつかせ、告げられた言葉に自分自身分からない部分もあってこんなところで頼もしさ感じたくはなかったと遠目になってしまう。深々と息吐けばひとまず脱衣所で制服を脱いでいき、自身の身なりを全て解いていけばどうしても相手の視線の先が気になってしまう。それでも気にしまいと意識して相手の方は決して見ぬままに裸へと変えた)   (3/7 23:07:12)

心操人使尾白はそういうの見ないわけ?(峰田達がそういう話してるのは聞くけど尾白はどうなの、脱衣所で服を脱ぎながら気になった事尋ねつつ制服を丁寧に畳み下着も全て脱いだ後、彼の方を見て…そんなに俺の事気になる?と意識してる様子に今はまだ何もしないから早くおいで。と告げて浴室へ)   (3/7 23:12:59)

尾白 猿夫まだ、18じゃないしな…(尋ねられた内容に今は素直に答え、制服は畳んで籠へと仕舞い、下着類も重ねながら向いた視線と溢した言葉に何度か瞬いた)…気にするだろ、こんな状況じゃ。…今はまだって…(引っかかる部分があるも今は気にしてはいられず、自分も浴室へと向かった。細身だと思っていた相手の肉体は、思っているより逞しい事が分かる程度には視界に入る部分ありながら)   (3/7 23:18:34)

心操人使……ん、そっか(真面目なんだね。流石ヒーロー科に居るだけあるなぁと揶揄う様に一言零しながら、自身よりガッシリした身体と筋肉をもつ彼の体に生唾飲み込み何処か感動した様子…鏡越しに何度か見た後自身前に1つ椅子を置いて軽く叩き洗ってあげる。なんて彼の方振り向いて告げて)   (3/7 23:24:20)

尾白 猿夫そういう事じゃないと思うんだけどな…(寧ろ淡白そうでそういった事にそれほどまで興味示しそうにない相手が色々と知って堂々と見ている事を示す相手が意外ではあった。こちらを向いた相手が示す提案に流石に自分で洗えるとも思ったが、そういった事への意識を和らげる為の彼の気遣いなのかもしれないと思えば無下にもできず、椅子へと腰を下ろせば素直に甘えておくことにした)それじゃ、お願いします?   (3/7 23:28:33)

心操人使…まぁ普通科はヒーロー科より色恋云々の話結構流れてくるからね(尾白達より触れる機会が多いだけだと思う。自身の前に置いた椅子に座った彼を見ては頷いた後シャワーの湯を出し熱くない?なんて確認しながら髪の毛や身体を洗い始め) …尾白の背中大きな、ちょっと嫉妬する   (3/7 23:32:16)

尾白 猿夫そういうものなんだ。科によってそれだけ特色出てくるんだな。…ん、大丈夫。丁度いいよ(暖かな流れに一息溢し、心身を落ち着かせていきながら接触していく自分とは違う手に清められていく感覚にむず痒さ覚えれば軽く身じろぎくすぐったさからか笑みが込み上げていた)…っそりゃ、俺は身体一つで戦っていかなくちゃいけないしな…。心操こそ、思ってる以上に逞しくて驚いたよ   (3/7 23:35:20)

心操人使…騒がしいけど良い奴ばかりだよ(口元緩め笑み浮かべながら自身のクラスメイトの話をしつつ彼の言葉に納得した様子で頷き…個性で戦い方が変わるの改めて考えると面白いなぁ、なんて思いながら彼の尻尾に触れて素手で丁寧に洗い始め) まだまだ…もっと鍛えなくちゃね   (3/7 23:38:25)

尾白 猿夫そう言い切れる仲間と一緒なのはいいな(何だかこちらまで嬉しくなりそうな穏やかさに笑みは柔らかなものになり、相手が意識せずただ純粋に洗ってくれているお陰か緊張が解れてきたきがした。それでも尾に自分とは異なる手の滑りがあるというのは若干そわついてしまったが)うん、お互いまだまだ身体、育てていきたいよな。流石にオールマイト程とは言わないけど…   (3/7 23:41:12)

心操人使…体育祭の時改めて実感したよ(応援して貰った分俺も頑張らないとね、なんて告げながら尾の根元から先まで泡で洗い…ふと気になって付け根辺りを軽く叩いてみた)ん…目標はイレイザーかな、無駄の無い筋肉をしっかりつけたい   (3/7 23:43:17)

尾白 猿夫そんな皆の気持ちにこれからも応えていきたいって決意できたって事だな(それだけの力を彼は秘めているという事だし、自分も負けてはいられないなと意気込むも、付け根辺りを叩いた刺激に思わず尻尾がこわばったように逆立ち)ッぇ、あ…何?…そ、そうだな。それぞれ適した理想の体つきってあると、思うし   (3/7 23:46:06)

心操人使…ところで尾白、尻尾が逆立ってるけど大丈夫?(態とらしく尋ねながら根元を扱き付け根あたりを叩いて反応を見ようと。)   (3/7 23:49:54)

尾白 猿夫心操が変な風に触るから、っだろ…(付け根への接触を続けていく違和感を抱いた身体が全身まで強張らせて仰け反っていけば抗議するように尾先を相手の顔へぶつけてく)   (3/7 23:56:37)

心操人使変な風って何、普通に洗ってるだけだけど…(尾の先が自身の顔面に当たり驚きつつ意外ともふもふで嫌いじゃないらしく口元緩め、之以上は怒りそうだと諦めシャワーの湯で泡洗い流した後、準備しようか。なんて告げ彼の臀に触れる。此処で準備しておけば向こうで楽だもんね、なんて告げながら彼に俺に背中向けて足開いて立ってくれない?なんて尋ねながら掌にボディーソープ垂らし温め)   (3/8 00:01:12)

尾白 猿夫普通には感じなかったけどな…(尾先を引っ込めながら肩を落とし、洗い流されていく身体。これで終わりだろうと身体を起こそうとすれば臀部へと接した手つきに身体が震え上がった。告げられた言葉と指示にわけがわからなくなるも、よく知った相手に身を委ねて任せるほうが得策なんだろうかと立ち上がれば足を開き、大人しくしている事に)こ、こうか…?でもなんだか、落ち着かないな…(尾がそわそわと揺らぎを見せ、その下の臀部が緊張できゅっと外側も内までも引き締まっていきそうだ)   (3/8 00:04:49)

心操人使尾白の勘違いじゃない?(肩を落とす彼に緊張し過ぎてるんだよ、なんて告げながら指示通りに立ち上がって脚開いた姿を見ては絶対に尾で俺を叩かないでね。なんて言いながら締まる後孔にボディーソープ付けた指で触れた後無理矢理はいれず暫く表面を撫で擦り)   (3/8 00:13:03)

尾白 猿夫そうなのかな…(確かに意識してしまっているせいで感覚がおかしくなる事もあるしその類か。相手の言う通り少し考えすぎていたのだろうとリラックスだと脱力感意識している中で触れた指先に身体が小さく跳ね上がる)っし、心操…ッ!?(撫でられていく場所が場所なだけに、神経が内に集まっていくような桃色赤く染まりそうなほどの熱に浮かされ思わず顔を振り返らせ)ま、待って…ッそんな変な感じというか、っ心操がそんな所、触らなく、っても…!   (3/8 00:20:21)

心操人使そうだよ…力抜いてリラックス。(脱力感意識し力抜いてるから大丈夫かな?と様子伺いつつ触れていれば身体跳ね上げさせ反応する姿に動かないで、と一言)知識ある俺に身体は任せて、何時までも部屋出れないよ(後孔摩りながら俺がやりたいの。と眉間に皺寄せながら告げては指先を少し沈め)   (3/8 00:25:04)

尾白 猿夫この、ッ状況でリラックス…?(自身でも触れないような領域に他者に触れられ、恥ずかしいことこの上ないというのに力を抜いていくのは無理がないかと震え広がり)…う、そうかも…っしれない、けど…(確かに心操が思う事を達成しない限りは部屋からの脱出はできないのだし委ねていくしかないが、擦りを得てやりたいとまで望む相手に疑問を覚えながら侵入してきた指に内側きつく閉じて指の侵入に驚いたように力強く迫り)!!…ッ心操、っ本当に、これ必要なの…っか?   (3/8 00:28:04)

心操人使…そ、ほら息吸って…吐いて、(下腹軽く摩りながら彼の耳元で告げた後之以上緊張しちゃうなら個性使おうか、と思いつつ今は彼の様子を伺う。ボディーソープの滑りを借りて後孔に人差し指の第一関節まで沈めれば中を撫でたり指先で擽ってみたりと反応を見て)慣らさないと辛いのは尾白だよ?   (3/8 00:32:15)

尾白 猿夫…ん、っふ…は、っふは、…ぁ(どうにか恥を誤魔化し言われる通りに呼吸を意識して吸って吐いてと繰り返していけば若干ながら楽になっていく気はした。それでも感じる違和感は去ってくれず、沈んだ指先に撫でられてはざわつき、擦られていけば奇妙なめぐりに身体が徐々に反り返りながら全身わななかせ、内が落ち着きを持てぬように収縮繰り返してく)…わ、かった…ッちゃん、とするか、ら…   (3/8 00:34:37)

心操人使((今思ったけど此の儘色々したら尾白風邪引いちゃうな…(むむ)   (3/8 00:36:29)

尾白 猿夫((こういった空間だから、浴室の温度調整機能位はありそうだから大丈夫、なんじゃ?   (3/8 00:37:47)

心操人使……ん、良い子。(呼吸を繰り返す姿見れば空いてる手で髪の毛撫で褒めつつ此の儘続けるね、なんて告げた後体勢変える?なんて尋ねながら指を奥まで沈め痼を探しつつ彼のソレ掴んで竿を扱き別の刺激与えて気を紛らわせようと)   (3/8 00:39:04)

心操人使((流石…出れない部屋、(ふふ)   (3/8 00:39:25)

尾白 猿夫…ッ変な風に言いうな、って(何だかざわついた心がより落ち着きを失いそうで、撫でて告げられていく言葉に違和感を膨らませていきつつ、尋ねられた内容に首を横振ってく。こんな状況下で正面向いて相手と向き合うなど恥が強すぎる。探りを入れていく指先にうちから戦慄き、掴み取られた竿が扱きを得ていけば身体跳ね上がり)ッ!し、ッ心操…っもうこれ、脱出条件クリア、じゃ…あ(与えられる刺激に熱を覚えていけば顔をうつむかせ、全身にさえその染まりが見えていき)   (3/8 00:43:39)

心操人使(此処で個性を使うのも無理矢理してるみたいで何だか嫌だ、変な事は言ってないよ。と笑い零しながら告げれば、耳元で此の儘頑張ってね…と一言、腰落としたらお仕置するから。と何気無く告げれば先走り手に絡め扱き続け、後孔の痼も見つける事が出来たので重点的に撫で摩り)俺はまだエッチな事出来てないからクリアじゃないでしょ   (3/8 00:48:19)

尾白 猿夫(告げられた言葉は自分にとっては十分に変な事の数々なのだが感じ方がどうにも違うらしい。告げられた言葉にざわりと震えを帯びながらお仕置きってどのような事なのか恐ろしくさえあり違った震えさえ襲いながら絡められた濡れようを纏う扱きに息が上がり、内側から響き渡る感覚はざわめき大きく全身が隆起し戸惑っていた)ぁ、…はふ、ぅあ…ッッ、こ、っれでできてない、って心操、ドスケベなんじゃ、ないの、っか…?ん、んん…!   (3/8 00:51:17)

心操人使尾白、また緊張して震えてる…身体の力抜いて?(耳元で之だけなら、と個性使用し彼を落ち着かせようと。音立てながら扱き時々爪先で尿道口を擦って刺激与えながら後孔に沈めた指動かして前立腺を叩いたり撫でたり繰り返し)今更?尾白が純粋なだけだよ   (3/8 00:57:20)

尾白 猿夫ん、っひゅ…くむ、…ンン(動揺の走りもあって落ち着かない数々の出来事を前にどうにか相手に意識させられ身体を脱力させられていけば前部の刺激と内への埋まりに与えられていく感覚はどちらとも分からない悦で染まっていくようで恐ろしく、まるでそこからくる感覚が良いのだと思わされてしまいそうで腰が揺らぐ)ぁ、っは…んく、ひふ…は、…ッぜった、ぃ…ちが、…ッあ   (3/8 01:02:43)

心操人使【そろそろ眠くなってきた…明日も今日と同じ位に行ける気がするからまた続きしても良い?】   (3/8 01:07:54)

尾白 猿夫【ゆっくり休もう。…明日は俺が同じ位にはいけないな】   (3/8 01:08:31)

心操人使【何時くらいに来れそう?】   (3/8 01:08:51)

尾白 猿夫【来れても日付変わる位になるだろうな】   (3/8 01:09:26)

心操人使【分かった、次の日仕事だから2時くらい迄になっちゃうけど……良い?】   (3/8 01:10:43)

尾白 猿夫【仕事が控えてるんだから、大人しく寝てたほうがいいとは思うぞ…?流石にそこから起きててそこまでってなると支障が出てくるだろうから。久しぶりの出勤なんだろ?】   (3/8 01:11:21)

心操人使【良い子に寝ます……日曜日は休みだからその分一緒にいたいな】   (3/8 01:12:30)

尾白 猿夫【うん、それがいいだろうな。…日曜日も俺は休みじゃないから厳しいな…】   (3/8 01:14:19)

心操人使【仕事頑張って偉い…(うっ)取り敢えず俺の方は時間ある時にゆっくり返事返していくね】   (3/8 01:16:12)

尾白 猿夫【やらなくちゃ生きていけないしな(うん)分かった、じゃあまたタイミング重なったその時によろしくな。おやすみ?心操】   (3/8 01:17:30)

心操人使【ん…お互い頑張ろうね。(ふふ)それじゃあお休みなさい尾白、今日も有難う】   (3/8 01:18:18)

尾白 猿夫【そうだな、頑張らないと(こく)うん、お疲れ様。こちらこそありがとな。ゆっくり休んで備えていくんだぞ。それじゃまた】   (3/8 01:19:39)

おしらせ尾白 猿夫さんが退室しました。  (3/8 01:19:43)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (3/8 01:20:07)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (4/28 03:01:56)

未定((眠れなくて久しぶりに来てしまった…   (4/28 03:02:11)

未定【ん…やっぱり落ち着くな此処】   (4/28 03:02:35)

おしらせ未定さんが退室しました。  (4/28 03:04:16)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (5/19 02:04:38)

未定【4月最後辺りに来てたのか…温泉にも行ってたようだし、何だかんだで元気にしてそうで良かったよ。体調気をつけて過ごしていってくれよ。お疲れ様】   (5/19 02:05:22)

おしらせ未定さんが退室しました。  (5/19 02:05:25)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (5/31 00:00:45)

未定【久しぶり,落ち着いたから来ちゃった。メッセージ残してくれるのやっぱり嬉しいな(ふふ)俺は元気でやってるよ。最近気温の差が激しいからアンタも体調には気を付けろよ?……少しだけ待機っと】   (5/31 00:01:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (5/31 01:10:04)

おしらせ未定Ⅱさんが入室しました♪  (5/31 01:10:25)

未定Ⅱ【久しぶりだ。これは…覗いたら落ちる感じのパターンのやつだから何時かにはもう放置だったんだろうけど…元気でやってるならよかったよ】   (5/31 01:11:26)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (5/31 01:26:10)

未定【ぎゅむーー】   (5/31 01:26:21)

未定【寝落ちる前で良かった…会えて嬉しい】   (5/31 01:26:51)

未定Ⅱ【お?寝落ちしたんじゃなかったのか?こうして会うのも久しぶりだな】   (5/31 01:27:21)

未定【寝る寸前だった…危ない危ない。ん,久しぶり(ぎゅむ)】   (5/31 01:28:00)

未定Ⅱ【それは寝てた方がよくないか?おー、お疲れさん(ぽん)】   (5/31 01:29:16)

未定【もう少ししたら眠るとも…あー、久しぶりなのにホッとする(ふふ)】   (5/31 01:30:39)

未定Ⅱ【そうか、長くは持たない中での挨拶だけって感じか。?そりゃ良かった?】   (5/31 01:31:45)

未定【……挨拶と土日は休みだから顔出せると思う,って伝えたくてさ】   (5/31 01:32:19)

未定Ⅱ【そっか。俺は土日は半日以上仕事だからどうなるかは分からんな…。少なくとも早い時間に現れたりは出来ん…】   (5/31 01:33:19)

未定【夜は来れそう?23時以降とか…久しぶりの2連休だから舞い上がっちゃって】   (5/31 01:34:08)

未定Ⅱ【23時もまだ家に帰ってはないだろうな。だから約束は出来ん、最近不安定だしな、ルブルへのアクセス含め。お、そりゃ十分な時間があるな。何をしようか楽しみに出来るやつだ】   (5/31 01:37:23)

未定【じゃあ会えた今日はツイてたね,良かった…無理強いはしないから起きてる限りは多分顔覗かせてると思うから来れそうだったら来て欲しいな? 最近1人で何処かに行く事が好きなんだよね,】   (5/31 01:39:06)

未定Ⅱ【そうだな、眠気だったりルブルへのプライバシーエラーでの弾かれだったり、来れるかどうか不確定だしな。おー、分かった。へえ、一人で何処かにお出かけか、そりゃアクティブでいいな。俺なんて買い物さえ億劫だっていうのに凄い差だ…】   (5/31 01:42:36)

未定【プライバシーエラーなんてあるのか…嗚呼,電車に揺られて遠くに行くのが楽しい。事前にチケットを買ってキャンセル出来ないようにしないと俺も直前で面倒になって行かなくなるから…色々工夫はしてる】   (5/31 01:47:08)

未定Ⅱ【いつもアクセスしてる端末はそれで弾かれる日があるからなルブルだけ。へえ、予約する事で自分に予定を課していくスタイルか。自分に合った方法を見つけられてるならいいな。俺はまず自分にあう転職からかもだな】   (5/31 01:49:48)

未定【成程なぁ…予定を課して行動するのが1番。嗚呼……転職大事だ,絶対。(うん)】   (5/31 01:52:41)

未定Ⅱ【多分端末が古くて何かに追いつけてないんだろうな。とはいえ簡単に転職、とはいかないだろうし難しい所だな】   (5/31 01:53:48)

未定Ⅱ【予定組んで色々か、次会ったらこれしたい、とかあったりするのか?】   (5/31 01:54:29)

未定【成程…そういうのも関係するのか(ふむ)転職する迄が色々大変だもんなぁ,…やりたい事?強いて言うならお風呂でエッチな事したいとか、かな】   (5/31 01:57:31)

未定Ⅱ【他の端末だとプライバシーエラーで弾かれた事ないからそうだろうな(うん)お金の事だけでも色々一苦労だろうしな。温泉最近行ってた影響か?風呂でか、同居設定とかお泊りとかで二人で入る事許容できるタイプになるって事だな】   (5/31 02:00:12)

未定【最新の物には敵わないよな…手続きも色々面倒だし探すのも大変,(ふぅ)ん……其れもあるかも?久しぶりに村正君に会いたい気もする。其れこそあそこの設定を此処に持ち込んでも面白いと思う】   (5/31 02:02:56)

未定Ⅱ【何をするにしてもスペックが追いつかないと出来ないしな。まあ仕事に拘りさえしなければある程度は何とかなるんだろうけどな(うーん)村正さんか、構わんが。ちょっとした温泉地で誰に会うか分からない感じってわけか。それこそ風呂の効能で何かそういう気分や身体になるとかご都合主義でもいけるだろうしなそれなら】   (5/31 02:05:36)

未定【そうそう…先ずはそこからだね(ふむ)拘って探した方が後悔は無いと思うけどねぇ…嗚呼,それなら色々幅が広がって面白そうだろ?】   (5/31 02:08:39)

未定【さて……そろそろ眠ろうかな】   (5/31 02:09:22)

未定Ⅱ【それで今の会社でズルズルなるとそれはそれでってなるから見極めは難しそうだな。選択肢はいくらでも持てるわな】   (5/31 02:09:52)

未定Ⅱ【お、2時も過ぎたし流石に休むか。お疲れさん】   (5/31 02:10:14)

未定【新天地も悪くないよ。今忙しいけど中々楽しいんだ(ふふ)可能性は無限大。さて…それじゃあお休みなさい。良い夢を】   (5/31 02:11:18)

未定Ⅱ【そっか、忙しいけど楽しいと思えるのはいい場所に向かえたようで何よりだ(うん)おやすみなさい、いい夢を】   (5/31 02:12:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定Ⅱさんが自動退室しました。  (5/31 02:49:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (5/31 02:49:18)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (6/1 01:37:00)

未定【さて…緩く待機】   (6/1 01:37:14)

おしらせ未定さんが退室しました。  (6/1 02:10:05)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (6/2 00:36:56)

未定【昨日待機してたのか…タイミング合わなかったな。また機会が重なったらその時はよろしくだな。お疲れさん。連休いいもんになってるといいな】   (6/2 00:37:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (6/2 00:37:43)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (6/2 01:10:07)

未定【タイミングが合わなかったな】   (6/2 01:10:17)

未定【さて……のんびり待機】   (6/2 01:12:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (6/2 01:49:30)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/4 00:07:12)

燭台切光忠((此姿が今は1番落ち着くね。さて少し待機しようか   (6/4 00:07:40)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (6/4 00:24:05)

千子村正((最近のお前さんの流行り?ってやつか?よぉ、今晩は?   (6/4 00:24:42)

燭台切光忠【会えて嬉しいよ。今晩は村正君…まぁそんな所かな,】   (6/4 00:25:41)

千子村正【ほー、そりゃまた好きってもんがハッキリしてていいんじゃねぇか?お前さん自身でやりたい事でもあったってわけか】   (6/4 00:28:29)

燭台切光忠【此の前言った通りさ。折角村正君が来てくれたんだもの,お風呂に入って背中でも流させて貰おうかな】   (6/4 00:30:03)

千子村正【背中を流したい?そりゃまた変わった願望だな、洗われたいじゃなく洗いたいたぁな。別にその位はかまわねぇがよ】   (6/4 00:31:11)

燭台切光忠【良かった…最高に気持ち良くしてあげるからね!】   (6/4 00:32:35)

千子村正【背中一つで随分と大袈裟な事言ってんな。背中でそうまでなるもんか?】   (6/4 00:33:05)

燭台切光忠【勿論背中以外もサービスするよ?】   (6/4 00:34:51)

千子村正【んな必要はねぇよ。なんだ、風呂場に向かって身体でも洗ってる所から入りゃいいのか?】   (6/4 00:37:15)

燭台切光忠【遠慮しないでさ。嗚呼そうだね、お願いして良いかな】   (6/4 00:38:53)

千子村正【普通にするだろそりゃ。分かった、適当にやっとく】   (6/4 00:40:40)

千子村正(とある空間、誰しもが足を運べる摩訶不思議なその場所に広がる大浴場。身に纏った衣類は全て紐解いてしまえば一糸纏わぬその姿で踏み入れた檜の足場を進めば洗い場に設置された椅子に腰を下ろし、頭から湯を浴びていく)ふ〜、こんな広い風呂場を一人で独占たぁ贅沢な場所だな全くよ   (6/4 00:42:48)

燭台切光忠(明日の朝食の仕込を終え湯を浴びて眠ろうと思ったが以前訪れた場所を思い出し其方に脚を運ぶ。身に纏った衣服を脱いで丁寧に畳み腰にタオルを巻いて浴場の中へ…既に先客がいたので緩く手を上げ今晩は,と一言。彼の隣に腰掛け頭から湯を浴びては一息零した後で聞こえてきた言葉に笑み浮かべ)ん,確かに…此処は凄く居心地が良いね,けど1人じゃなくて2人になっちゃった。良かったかな   (6/4 00:45:32)

千子村正あん?(一人でのんびり使っていれば感じ取った気配と現れたその姿。何度か風呂場で会っていた男の言葉に肩をすくめる)儂が独占してる空間でもねぇんだ。好きにしな。悪いならとっとと追い返してんだ、気にする事ぁねぇよ(適当に頭を泡立て、頭を洗いながら緩やかに返事をしながら一瞬一瞥するだけ)   (6/4 00:49:13)

燭台切光忠久しぶりだね,村正君(元気そうで安心したよ。頷いた後で自身も髪の毛洗いつつ彼を一瞥すれば双眸細め。) 偶には背中流してあげようか。力には自信があるから気持ち良くしてあげれるけど(湯で泡を濯ぎながら口角上げて一言告げ)   (6/4 00:52:07)

千子村正そうだな、あの時以来か(風呂場で深く距離を近づけたあの一見、思い出していくその濃厚さを振り払って頭から湯を浴びれば顔を洗い、どうにか抱いた過ぎりを払拭してく)背中?…阿呆、そういったもんは力よりも技量だろうが。背中を洗って良く出来るのに力強さがそういるもんかよ(呆れたように言ってのければ顔の泡立ちも洗い落とし、それでも相手に背中を向けていった)好きにやれよ?折角奉仕してくれようってんだ、ありがたく受け取っておいてやらあ   (6/4 00:55:38)

燭台切光忠あの時以来だね,…思い出して恥ずかしくなっちゃったかな?(技量か,村正君を満足させれるように頑張らくちゃね!タオルに石鹸をつけ泡立てては自身に背中向ける彼に丁度良い温度の湯を掛けた後,首元に口付け落としてから背中の隅々まで少し力を込めて洗い始め)   (6/4 00:57:48)

千子村正んなわけあるか。一人の爺に真っ当な羞恥を求めんなよ(何やら張り切って見せる男に呆れの色を強めながら湯の温もりが巡り気が抜けていたが、首元に口付けられて意識させられた後、背中を洗い始めた男に顔を後ろ向けて訝しげに視線投げてく)わざわざ口付ける意味あったのかお前さん…   (6/4 01:02:13)

燭台切光忠でも此の前の村正君,凄く可愛かったよ?(楽しげに肩揺らし笑いながら背中擦り続け…此方に顔を向け訝しげに視線投げる彼を見ては,綺麗だったから,つい。なんて言いながら鼻先にも口付け落としておいた)   (6/4 01:05:33)

千子村正だぁれが可愛いだ。ふざけた事言ってんじゃねぇよ(けっ、なんて吐き捨てていきながら鼻先に口付け洗い続けていく男に深いため息を溢した後、正面に顔の向きを戻した)軽い男だぜ全く…その調子で女も男も口説いてんのか?   (6/4 01:09:07)

燭台切光忠其の反応も含めて可愛らしいと思ってる(背中洗い終え後ろから緩く抱き締めれば耳元で,村正君にしかしてないよ。と一言…僕がいる所は男の子しか居ないしね?刀の身だもの,戦う事に専念しなくちゃ。なんて告げながら泡が残るタオルで彼の胸元も丁寧に洗ってやり)   (6/4 01:12:07)

千子村正わかんねぇ奴だな…(何が可愛げになっているのか自分には理解不能であり、抱きしめてきて告げられる一声に身体をこわばらせた「儂も男でしかねぇし、この場ならいいって事かそれはよ?」告げられる言葉に疑問を覚えていれば胸元に巡る手つきに小さく身じろぐ)っおい…背中、じゃなかったのか…   (6/4 01:16:31)

燭台切光忠…此処で位なら自分に素直になれるからかも(嫌だったら言って,なんて一言告げながら彼の言葉に肩竦めつつ小さく身じろぐ彼の姿に愛しささえ感じ,下から胸を掬う様に洗い,続けても良い?と一言尋ね)   (6/4 01:21:14)

千子村正…そういうもんか(自分が思うまま、好きにいられるからこそしがらみも立場も関係なく動ければこそかと納得はするも、告げられた言葉と共に下から主張を大きくさせられるように胸に触れられて現れてはむず痒さと妙な感覚が走り、尋ねられるその聞き方に此処で止めればおかしな気になっていると言っているようなものかと諦め)…っ好きに、しろ   (6/4 01:24:01)

燭台切光忠村正君もさ,少し肩の力抜いて楽しんでくれたら嬉しいな……ん,有難う。御言葉に甘えて好きにやらせて貰うね(タオルを1度置いて手に石鹸をつけ泡立てれば胸の突起に触れ摘み捏ねる様に指先を動かし始め)   (6/4 01:26:19)

千子村正…わぁったわぁった。好きにやらせてもらうから気にしてんじゃねぇよ。自分の事を考えてな。…だ確かに、好きに…っしていいとは、言ったが…よ(直接その手で触れられ、胸の突起に滑り落ちる感覚と明確な動きを前に息が上がった)…これ、っは…ちげぇ、だろ…洗うのと、っはよ…ぉ(少しずつ熱が膨らんでいくように先ほどから煽られていた身体が巡りを強くし)   (6/4 01:32:04)

燭台切光忠(安心した様子で一息零せば,耳元で有難う。なんて告げつつ,好きにして良いって言ったんだから…良いでしょう?なんて首傾げ,其れに…此処も汚れが溜まりやすいから丁寧に洗わないと,呟きつつ感じちゃった?と意地悪く後ろから彼のソレを覗き込み)   (6/4 01:35:12)

千子村正…ふん…ッ(告げられた礼に余計な事は言えず、落ち着かせていくよう呼吸を宥めて整えていく。どう考えても言い訳まがいに聞こえる物言いではあるが、此処でそれを否定して止めさせれば胸で感じていると言っているようなものだ)…んなわけ、っあるか…っとっとと終わらせ、ろ…(ひくついていく肉体、胸に触れられていく時から感じる違和感。それが胸の突起が徐々に主張していく事に繋がりながら呼吸は深くなっていった)   (6/4 01:38:07)

燭台切光忠OK,早く出したいんだね…任せて?(片手で胸の突起を捏ね時々爪先で先端を擦り刺激与えながら彼のソレに手を伸ばし泡が付き滑りの良い指先で根元から扱き始める。先走りを全体に塗り焦らしながら耳朶に噛みつき)   (6/4 01:43:11)

千子村正…はぁ!?っんで、そうな、った!(洗う事を止めろ、そういった意味である事理解行かない相手を睨むように再び後ろ向くが、与えられる感覚が明確に快楽へと変換させられ、扱きを与えられて巡る力はいやでも熱を膨張させて噛みつきように身体が跳ねた。震えを大きくし、椅子から身体を前のめりに傾け相手から逃れようとその身は前方へ)ふざけ、んっ…な、妙な事にしようってんな、ら…もう止め、っろ…燭台切…ッ   (6/4 01:46:19)

燭台切光忠君が好きな事して良いって言ったからさ(身体の隅々まで洗ってあげたいの。手の動きは止めず前のめりに身体を傾け逃れようとする姿見れば駄目だよ。と一言…強めに突起摘みながらソレを扱く手を動かし先端に指を当て抉る様に動かし始め)   (6/4 01:50:07)

千子村正…好きな事で、っこれ、か!?変態野郎じゃ、ねぇ、っか…!(かけられた一声、それと共に強く摘み上げられ指を押し当てられた過敏な先端、どちらで感じていくかも分からぬほどに悦で染められ濡れていく身体。危機感さえ覚えて前に傾く身体は力なく椅子から身体を傾け倒れそうにさえなる)ま、だ十分だ、っろぅが…あ…こんな、っもん洗うたぁ言えね、ぇ…っぞ   (6/4 01:54:46)

燭台切光忠此処で位は正直になりたいって言っただろう?(椅子から傾き倒れそうな様子見れば1度手を止めシャワーで足元の泡を洗い流した後,滑り止めマットを何処からか持ってくれば彼をその上に座らせ脚を開かせる…耳元で洗うのは止めて流してあげなきゃね,と敏感になってるソレの先端にシャワーヘッドの湯を押し当て)   (6/4 02:00:45)

千子村正正直の結果が、っこれ   (6/4 02:01:40)

千子村正…か!?(相手の欲望が秘められた結果なのか、どうあれそんな欲がなぜ自分に向けられているのか混乱さえ呼ぶ中で座らされたマットの上、あまりに用意周到に余裕を持って事を進められて困惑を大きくさせていれば開かされた身体、芯を持っている部位に押し当てられていく湯の勢いを前に仰け反り開いた身体ががくついてく)ひ、…んぉ…ッ、悪ふざけけ、は…やめやが、っあ、ぁ…   (6/4 02:04:09)

燭台切光忠正直な僕は嫌い?(困惑しながらも湯を当てられ身体がくつかせる姿を見ては首傾げて尋ねて見る。後ろ触らなきゃ達せなくなってしまったのかな?相変わらず湯は押し当てた儘胸の突起を摘む手を話せば片方の指先で後孔撫で)   (6/4 02:10:20)

千子村正この状況、っで何を聞いてやが、っる!?(首を傾げ、尋ねられた所でますます訳がわからなくなるだけであり、考えも行動も読めない中で離された刺激はようやく解放されたようにも感じたが、撫でられていく箇所がざわめき、熱を内へと閉じ込めるようにきつく閉じていき、力んだ身体が震えを大きくさせ)…っっ、嫌い、っでもねぇ、か…ら触れる事、っを、湯を当てる事を止め、っろまず、お前、っは…!   (6/4 02:14:15)

千子村正((…もう2時過ぎで月曜だが休まなくていいのかお前さん   (6/4 02:14:58)

燭台切光忠((明日は休み(ピース)   (6/4 02:15:16)

燭台切光忠((君こそ大丈夫?   (6/4 02:15:57)

千子村正【ならいい、のか?儂の方はもんだいねぇよ。普段から起きてる時間だしな】   (6/4 02:17:08)

燭台切光忠…相変わらず反応が面白いね,本当に可愛い(良いよ,離してあげる。返答に満足そうに頷きながらシャワーを離し後孔撫でていた指も離せば後ろから緩く抱き締めるだけ。後ろから擦り寄りながら足りない…と一言)   (6/4 02:17:21)

燭台切光忠【明日は遅起きだし良いの,ん…なら良かった】   (6/4 02:17:35)

千子村正…悪趣味、っやろぉ、がよぉ…ッ(ようやく全てから解放されて刺激が尽きたが、胸や下半身のその主張や熱のこぼれはまだ抑え込む事はできず、抱きしめてきた男が擦り寄り零す言葉に大きくため息)…どうす、っりゃ足りるっつうんだ、…よ…   (6/4 02:19:23)

燭台切光忠…村正君の奥まで僕を飲み込んで?其れから此処で沢山気持ち良くなって貰わないと(今日は存分にエッチ事がしたいとでも言う様に背中越しに自身のソレ押し当てつつ耳元で良いでしょ?と)   (6/4 02:25:37)

千子村正…阿呆か…!?男が簡単に、っんな事なるか、っできる、か!(背中に触れるその剛直と耳元で告げられていく強請りを一蹴していくよう口にした)しかし、…そこまで言うって事ぁ相当自分のモンと技量に自信でもあんのか…?   (6/4 02:28:25)

燭台切光忠時間はあるし…ゆっくり柔らかくなる迄解してあげる,(強請るが一蹴りする様に告げる彼の臀に触れて感触楽しむ様に揉んだ後,勿論…満足させてあげれる,と一言頷き)   (6/4 02:33:02)

千子村正…どうしようもねぇ変態野郎だな…爺の尻揉んで楽しい、っか…?(まあ肉体は男子高校生と同程度なのだがそこは今は関係なし、揉まれていけば熱を秘めた身体は反応を帯びてまた一つ揺らぎ先走りを零してく。そんな事を繰り返されて告げられた言葉に根負けしたよう肩を落とし)…やれるもんなら、やってみやがれよ燭台切…   (6/4 02:36:49)

燭台切光忠僕と村正君だけの秘密だよ?…正直楽しい(低反発枕みたいな触り心地で凄く好き,と感想告げながら根負けした様子で肩を落とし,告げる彼の言葉を聞けば満面の笑み浮かべ) …体勢はどうしようか?此の前足開いた儘しても良いし,四つん這いになってくれても良いよ?   (6/4 02:38:48)

千子村正変態野郎なんてわざわざ言いふらさねぇよ…。…そういう所が変態なんだろお前は…(好きだ楽しいだ人の尻を揉んで出す感想なのかそれは。満面の笑みまで浮かべて勢い付いてきた男にお灸を据える必要さえありそうだとマットの上で四つん這いになれば、相手の前で尻を弾み揺らすように腰を振っていった)こーんな爺の尻で、っ欲情するってのか…?ん?(相手へのわざとらしい煽りと共に不敵な笑みを振り向いて向けてやった)   (6/4 02:47:38)

燭台切光忠なら安心…お褒めの言葉として受け取っておこうね(臀から1度手を離しマットの上で四つん這いになり臀を弾み揺らす様な腰の動きに唾飲み込めば手伸ばし両手で臀を掴めば,物凄く美味しそうで興奮した…と呟きながら口元近づけ舌先を後孔に寄せれば舐め始め)   (6/4 02:52:25)

千子村正誰も褒めちゃいねぇよ…(どう聞けばそうなるというのか。呆れた様子さえ見せていくも、両手で掴み取られた臀部に腰が弾み、呟きに恥と感覚を助長する刺激を感じ、寄せられた口が、その舌が後孔へと触れ出せば熱を集めていくその部位がきつく舌を寄せていく位に力を引き締めていき、昂り熱を帯びた場所がまた一つ濡れようを増やして糸を引きながら揺れていた)ぁ、っぐ…んなと、こ…舐めよ、うたぁ…正気、っか…?   (6/4 02:58:29)

燭台切光忠ん…結構褒め言葉に聞こえたんだけど(反応し腰弾ませ刺激を感じ先走り垂らす姿を見れば,ご馳走様。と一言告げつつボディーソープを手に取り指に馴染ませ先ずは1本…人差し指を後孔に当てゆっくり沈ませ滑りを借りて刺激与え)村正君の此処,物欲しそうに吸い付いて可愛いね   (6/4 03:02:06)

千子村正んなわけ、ぁるか…!…っ人の尻舐めとい、って言う事が、っそれ…かっ(どこまでも強く見せていく変態性に身体も呼吸も戦慄き、ボディソープでぬかるんだ指が入り込んでくれば熱い絡みつきが相手の言うような吸い付きになっているのだと実感させられ恥を煽られていく)ッ生理現象だろぉ、っが…そんな、所入られ、っちゃ嫌でも中は、きつくなるのが、ッ普通、っだ…(ひくついていくその身と部位は先走りの溢れた芯の昂りを抱いたまま跳ね)   (6/4 03:06:39)

燭台切光忠石鹸の匂いがして良い匂いだし…入口は柔らかくてフカフカしてるし最高だよ(笑い零しつつ沈めた人差し指でグルっと中を掻き回し敢えて痼は避け刺激を与え続ける…普通だと言い張る彼の様子に,そうね。と一言頷き笑い零しつつ片手で先走り垂れるソレ掴んで扱いてやり)   (6/4 03:09:55)

千子村正…どこか、っらどう聞いて、っも本当に、変態臭ぇ、っ野郎だな、っな!?(セクハラ発言、といった事に該当するような物言いの数々と共に中を掻き乱されて刺激を絶やさず、掴み取られて扱かれてはそのまま小さく音を立て、軽く極めたように濃い濁りが飛び、中をきつくうならせた辺り、限界が近かったその身であることは明白だった)っ、余計な事しやが、って…ッッ   (6/4 03:16:47)

燭台切光忠…其れ聞いて達してる村正君もエッチな子だよ(笑い零しつつ達して濃い濁が吐き出された事を確認すればソレ掴む手を1度離し指で掬っては,随分濃いね…なんて呟いた後再び掴み直し,後孔に沈める指を2本に増やし拡げたり上壁を擦り上げたりと反応を見ては楽しみ) 気持ち良さそうで良かったよ?   (6/4 03:19:49)

千子村正…ち、っが…まだ、ちゃんと、いっちゃいね、ぇよ!?(呟きもその言葉も全てが相手のはしたなさを示し、掴み取られながら2本に増えた指に拡がりと擦れを与えられていけば帯びた感覚に狂わされたように小さな極みを繰り返して放ちが妙な事になっていった)ぁ、っぐ…ん、ん!…や、め…っろ…中   (6/4 03:22:29)

千子村正をいじ、っるな、今、は…おちつか、っせろ…身体が、っんん、っく…変、…っだ   (6/4 03:23:00)

燭台切光忠なんだ,まだ…ちゃーんと出せてないんだ(一息零し肩竦めては根元から搾るように緩くソレを締め付けつつ後孔弄っていれば小さな極みを繰り返しポタポタと少量垂れる白濁見ては,もどかしいね。と一言…OK,一言呟き中に入れたまま1度動きを止めてやり)   (6/4 03:28:12)

千子村正…そぉ、だ…っ(だから相手が言うような要素などありはしないと断言してやるも、搾り取られていくような圧と弄り、繰り返されていく感覚の数々振り回され、誰のせいでこうなっているのかと当たってやりたくなるが動きは止まった)あ、っうく?…は、はぁ…(どうあれ希望通り止まったのだから今の内に落ち着きたい、そう思うのに中に入った指をより意識し締まりが何度も繰り返されて実感増してしまい、ぽたぽたと滴る欲の溢れが止まらずにいた)、んぐ……、なん、…で…っだ…   (6/4 03:31:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/4 03:54:18)

千子村正【おやすみ、いい休日にしていけりゃいいな。それじゃあな?…ったく、結局お前さんも満足できない事になっちまったな。お疲れさん】   (6/4 03:56:14)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (6/4 03:56:20)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/5 00:35:17)

燭台切光忠【眠る前に昨晩の返信を返しておこう…少しづつでも進めて楽しめたら良いな】   (6/5 00:35:38)

燭台切光忠…動き止められちゃって物足りない?此処,寂しいでしょ(彼の希望通り止めてやったのに見せる反応は物欲しげにもどかしそうな様子,自身の指をキツく咥えて離さない彼の後孔と体液が垂れ続けるソレ見て,口角上げれば,沈めていた指を動かし前立腺を撫でるだけ…微々たる刺激を与え反応を見ようと)   (6/5 00:38:59)

燭台切光忠【1時過ぎに眠るから少しだけ待機しようかな】   (6/5 00:39:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/5 01:05:46)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (6/5 01:05:49)

千子村正【お、丁度寝る時間に来る事になったってわけか。とりあえず儂の方でも進めておくか】   (6/5 01:06:25)

千子村正だぁ、っれ、がんなとこ、の動き止まって、っそんな、風に思う、ってん…だ…っ(ひくつく我が身は欲を訴え早く解放されたいと熱いうねりを上げて主張する。それが後ろを陣取り内部を弄る相手には丸分かりという現状が恥でしかない。そんな疼きを強めている状態で指を動かされて前立腺へ触れるその僅かな撫でようはもっと触れてほしいとばかりに腰が揺れ、本能的に極みを欲して身体が動いてしまう部分があった。まるでそんな熱と良さを求めるよう涎でも見せた先走りの溢れが何よりの証拠か)   (6/5 01:11:03)

千子村正【さーて、それじゃ出るか。寝落ち、次はお休みの一つでも言えりゃいいな?お疲れさん】   (6/5 01:11:31)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (6/5 01:11:34)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/6 23:04:13)

燭台切光忠【其れに関しては,本当にそう…寝落ちしない様に気を付けないとね(むむ)】   (6/6 23:04:36)

燭台切光忠村正君の身体は随分正直だけど…(此処,こんなに良いんだね。双眸細め笑い零しながら後孔ひくつかせて主張する姿に可愛いと呟きながら,もっと触れて欲しいというように腰揺らす彼の臀を片手で軽く叩き,涎のように垂らし続ける先走りを指で掬い舐め取れば,僅かに口角上げ前立腺を抉るように中で指を曲げ,)   (6/6 23:07:53)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (6/6 23:59:57)

千子村正【欲張らずにしっかり言える時に挨拶を投げておくか、予兆があるならいつ寝てもおかしくない、位は言えりゃいいがな。邪魔するぜ】   (6/7 00:00:26)

燭台切光忠【ん,今晩は…今夜は1時半くらいに眠るよ】   (6/7 00:02:10)

燭台切光忠【今夜はそうする】   (6/7 00:02:22)

千子村正ッいち、っぃち言い方が、変態臭ぇ、っな…テメェ、っは本当によ…っぉ!(可愛さ呟かれた所で自分にそんな自覚も感じようも、認める事などありはしないが叩かれて内への感覚より集めさせられ、先走りを絡めた指先の接触、そして前立腺を強く押し付けるような圧を受ければ全身が大きく震えていき)ぁ、っぐ…!ひ、ぅく…ッい、ぃちど、刺激をっ、ま、った…止め、っ!(このままでは後ろで極めると男としての危機感からか相手の指から逃れようと前進しつつ、片手は前部の先走りの溢れの方へと向かった)   (6/7 00:02:44)

千子村正【そうか、しっかり決めて動けんならいいかもしれねぇな。見極めは大事だしよ。そうしとけ】   (6/7 00:03:07)

燭台切光忠…ん,良い声。変態なのはお互い様でしょう?(彼に自身の指を意識させるように臀を叩けば考えていた通り中の締め付けが良くなって何処か機嫌良さげに頷いてみせる。前立腺に触れていれば全身が大きく震え,気持ち良い?なんて尋ね逃げようとする彼の腰掴み逃がさないと言った具合に前立腺を擦り上げ,そんなに出したくないなら…と呟けば片手で彼のソレの根元掴み)   (6/7 00:08:59)

千子村正あ、ぁ…ッ?儂の、ッ何、っが変態だって、んだ…ッふ、っぐ…!ぃぎ!?(意識も感覚も高まってどうしようもなくなって、このまま極みと尋ねられるままの良さを感じていくのを避けたくて動かそうとした身体は掴み取られて動けず、前立腺への擦れを強められながら根本を掴み取られてしまえば大きく身体上ずった)てめ、っぇ何し、って…ッ(腰を掴む手離れて根本を掴む手、逃げられるはずなのに急所に迫る圧に逃げられず、震えばかり大きくさせながら出したくても出せない感覚を前に息が上がる)   (6/7 00:16:44)

燭台切光忠おしり弄られて感じちゃう所…とかね?此処,好きでしょう(時々前立腺を何度か突き上げ反応見ながら根元を掴む手を緩めては絞るような手つきで時々少し強く握り,耳元で我慢して出したら気持ち良いよ?と)   (6/7 00:20:50)

千子村正敏感な、ッ場所、だろぉ、っが…誰で、っも…感じても、おかし…っかねぇ、っ!だ、誰が好き、…ッなわ、っけ、ンク、ッ!ひ、っふ…ぅあ…ぁ(突き上げられていく強さに放ちたい、そういった欲の衝動も大きくさせられつつもかけられた根本の圧の強弱がそれを許さず、良さがあろうとこんな良さ覚えさせられてしまえばそれこそおかしくなりかねない)も、っ全部一度、離しやが、れ…てめ、ぇ…っは、…あぁ   (6/7 00:24:54)

燭台切光忠良い声で啼いてるし…凄く気持ち良さそうだよ?(態とらしく首傾げながら離せと言う彼の其れに苦笑零しながら,仕方ないな…特別だよ?なんて告げては前立腺を指先で擦りながらソレの根元掴む手を離し,溜まっている白濁を出させようと痼の弄り方を少し変え…押し上げ)   (6/7 00:27:50)

千子村正誰、っもないちゃ…いね、っぇ!あほ、っぬか、っせ…ッッ(告げられていく言葉にようやく開放する気になったらしい相手、そこに気が抜けたのがいけなかったのか前立腺をいじる指先はそのままに開放され、押し上げられていく事を引き金にしたように白濁が散っていき、腰を上擦らせながら指をきつく締め上げ絶頂する羽目になっていった)ひぐぅ、っう゛!?   (6/7 00:29:55)

燭台切光忠嘘だ…村正君,随分濃いの沢山出したね…偉い(気持ち良かったね,宥める様に声掛けながらマットを汚す白濁見ては,その濃さに何処か満足気に頷いた後中から指を抜き,彼が絶頂し動きが鈍ってる事を逆手に四つん這いから姿勢を変えさせ自身の膝の上に足開かせて座らせればシャワー持ち)   (6/7 00:33:53)

千子村正く、っふ…うんぁ、は…は、ぁ(軽い中途半端な極みからようやく開放されて本格的な絶頂を、それでもいじられた箇所や放ちようから素直に手放しには喜べずに乱れた呼吸を正していれば引き抜かれた指に意識を再び集めさせられ、姿勢が変わり相手の膝の上に身体差し出すように座らされた状態で手にもつそれを訝しげに眺め)…っ汚れたマットや身体を洗おうって魂胆…じゃねぇよな…そいつは   (6/7 00:36:07)

燭台切光忠(呼吸を正し未だ後孔に何か欲しそうに動く様子見ては笑み浮かべつつ自身の膝上に彼を座らせ手に持つシャワーを訝しげに眺め告げる彼の発言を聞いては,ご名答。と一言告げながら勢いのあるシャワーを彼の亀頭に押し付け)マットも身体も綺麗になって一石二鳥でしょ?   (6/7 00:41:09)

千子村正ひっぐ、っ!?何かんが、ぇ…ってやが、…っぁ゛!?(いまだ落ち着かずに身体がひくつき持って欲の名残に葛藤する中で勢いのあるシャワーを果ててそう間もない過敏な神経尖らせた状態で押し付けられてしまえば大きく上ずった身体が全身を痙攣させ、身を引きつらせてく)んな、っわけぁ、っるか…ッあ゛あぁ゛!   (6/7 00:43:19)

燭台切光忠綺麗に汚れ落としてスッキリしちゃおう?(反応が良くて本当に可愛い…シャワーを押し当て片手でソレの根元扱き上げながら,もう一度達しても良いんだよ?なんて尋ねつつ自身の反応したソレを臀に押し当て)   (6/7 00:48:28)

千子村正こ、っのド変態、っやろ…おぉ、ッん!(相手の身体足蹴にし、背中をひっぱたいたりともがきながら扱きを持たせ、押し当てられた熱量に身体をのけぞらせ、今入れられるのはまずいと腰を浮かせてく)しゃわ、っとめ、っろ…ま、っず…!でなきゃ、んぐ、っくふ…ッイ゙け、っるか…ッあ゛   (6/7 00:50:19)

燭台切光忠ほら,暴れないの…危ないよ?(足蹴りにし背中叩かれては何とも困った様子で眉下げ溜息零しては逃げようと腰浮かす姿見ては体を離しシャワーの湯を止め根元から扱いてやりながら,もう少ししたらお湯浸かろうか。と一言…何か企んでいるらしく双眸細め)   (6/7 00:54:45)

千子村正だれ、っのせぇ、っだ…ッ!(どうにか身体を離しシャワーは止まるも扱きは止まらずにビクついていく身体はだらりとした溢れを止めずに全身戦慄かせ、添えられた一言を前に何やら悪寒が走るように震えあがった)…っ、そのまぇ、ッにテメェの主張、っしたそいつの、ッ処理が…先、っだ…っろ   (6/7 00:58:03)

燭台切光忠ん,僕のせい…かな(先走り絡ませながら根元から扱き続け,震え上がる姿に何も痛いことはしないよ?と首傾げつつ自己のソレをチラッと見れば肩竦め,)   (6/7 01:02:23)

千子村正そ、っぉだ…っろ(根本からの扱き、もう耐えられそうになく開放してくれる気のない相手なのだと悟れば身体を押し付け、胸の厚みを相手の肉体に擦り当てながら2度目の極みを向かえ、互いの身体を白濁で濡らしていく勢いと濃さは流石に先ほどよりは衰え)ぁう、っく…ひっふ、んは、…ッあ、…は…ッ   (6/7 01:06:04)

燭台切光忠反省はしてないけどね…(身体押し付け胸を自身の身体に擦り当てながら達し彼の白濁が付着すれば何処か嬉しそうに指で掬い取り舐め,美味しいよ。と一言告げつつ腰掴んで自身のソレを再び押し当ててみようと)   (6/7 01:09:52)

千子村正し、っやが…っれ!(嬉しげな様子で白濁を自身に招いて取り入れ、美味いなどと言ってのける男はやはりどこからどう感じたとて変態でしかなく、腰を捕まれ押し当ててきたその物体を前に身体が弾み)…ッ儂の中で、っ出す気か…?   (6/7 01:11:25)

燭台切光忠しないよ…だって村正君反応が善いしつい虐めたくなっちゃうっていうか…ね?(彼の下腹撫でながら中に出しても魔力供給?になるんでしょ,なら一石二鳥じゃない。気持ち良くもなれて身体にも良いなんて最高だね)   (6/7 01:19:09)

千子村正いじめっ子の理屈か、っよ…!とことん、っどうしようもねぇ、ッはぁ、野郎だな…!(撫でられていく部位は繋がりを意識させるような類に感じられ、確かに最も魔力を濃く孕んだ精液は自分の糧になるだろうが、相手の物言いを前に素直に認めるのも癪だった)だぁれ、っが…そんなもん、っぶちこまれ、って気持ち良くなる、ってんだ…男だぞ、っ儂は爺で、男。阿呆抜かせ…   (6/7 01:22:33)

燭台切光忠【そろそろ眠いかも…】   (6/7 01:26:12)

千子村正【宣言通りの時間が近いしな。これ以上進むと半端感強まるだろうし寝たらどうだ?】   (6/7 01:26:37)

燭台切光忠【…ん、続きはまた後日,今日も相手してくれて有難う(ぎゅむ)】   (6/7 01:28:21)

千子村正【おう、無理せず休んどきな。こっちも相手には感謝しとく。おやすみ(ぽん)】   (6/7 01:28:57)

燭台切光忠【それじゃあ…お休みなさい(ん、)】   (6/7 01:29:46)

千子村正【おやすみ、しっかり休めよ(ん)】   (6/7 01:30:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。  (6/7 01:55:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/7 01:55:32)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/7 23:40:53)

燭台切光忠【さて,ゆっくり返事をかえそうか】   (6/7 23:41:09)

燭台切光忠村正君をイジメてる自覚はあるけど…ふふ,素直になった方が楽になれるよ(指先で下腹をトントンと突っつきながら耳元で,気持ち良い所擦られながら濃い魔力の塊飲み込んだら最高じゃない?と告げながら耳朶食み…前立腺で気持ち良くなれるから大丈夫だよ。なんて一言…)   (6/7 23:44:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/8 00:40:57)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/8 01:03:33)

燭台切光忠((今夜は2時までには寝よう(目擦り)   (6/8 01:03:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/8 01:35:02)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/10 23:54:21)

燭台切光忠【さて、少し待機しようか】   (6/10 23:54:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/11 00:42:17)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (6/11 01:19:38)

千子村正【お、何度か待機してもらってたみたいだな。ありがとよ。儂の方でも返事を返しとくか。…しかしやってることがやってる事なだけに小っ恥ずかしいもんだなこいつは】   (6/11 01:28:18)

千子村正妙な自覚をもちやが、って…っ儂、っは…素直、っだ(下腹を突くその指は意識を集めさせるかのような動作で震えが強まり、耳元でまるで欲を強めていくような誘惑の一声にゾクリとくる。耳へと接していく刺激を重ねて告げられていく言葉、大丈夫だと言われても何ら保証になっていない言葉に呆れはするものの、此処までくれば腹を括るしかないかと肩を落とした)…辞めろっていや、大人しく辞めるっつうなら、付き合ってやってもいいぜ…?(なんて息を吹きかけるように相手の耳元で呟いてやり)   (6/11 02:19:22)

千子村正【さて、それじゃまた縁がありゃ。お疲れさん】   (6/11 02:19:33)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (6/11 02:19:36)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/12 23:50:46)

燭台切光忠【ゆっくり待機】   (6/12 23:50:59)

燭台切光忠素直なら良い子だ…(下腹撫でつつ耳朶噛みながら彼の言葉に小さく頷けば,分かった。と一言,片手で髪の毛撫でながら耳に息吹き掛けられピクっと反応示し)   (6/12 23:53:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/13 00:24:19)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/13 23:23:21)

燭台切光忠【明日は休みだからね、少し余裕を持って待機しようか】   (6/13 23:23:41)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (6/14 00:40:12)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (6/14 00:44:38)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/14 00:44:55)

燭台切光忠【……!(ぎゅむ)】   (6/14 00:45:04)

千子村正【お、ちょうど入れ違いになっちまったか…5分の差たぁな。ん?おかえり】   (6/14 00:45:04)

千子村正【…相変わらずだなお前さん(ふう)】   (6/14 00:45:14)

燭台切光忠【会えたのが嬉しくてね,つい】   (6/14 00:45:26)

千子村正【まあこうして会うのは一週間経った後位だしな】   (6/14 00:47:34)

燭台切光忠【久しぶり,元気そうで安心したよ】   (6/14 00:47:47)

千子村正【おう、久し振り。何とかどうにかやってはいるからな。心配には及ばねぇよ。お前さんも変わらずか?】   (6/14 00:48:17)

燭台切光忠【うん、なら安心した…僕も変わらず元気に仕事してるよ】   (6/14 00:49:44)

千子村正【そうか、なら良い方向に向いてんだな。そりゃ何よりだ、そう言えるのが1番だしな】   (6/14 00:51:51)

燭台切光忠【明日は休みだから遅くまで話せる…今夜も宜しくね?】   (6/14 00:52:50)

千子村正【そういやそう言ってたな。よろしくか、続けたいって事でいいのか?】   (6/14 00:54:06)

燭台切光忠【ん、続けたいな】   (6/14 00:54:56)

千子村正【わぁった、テメェの文量に合わせて続けてやっから待ってろ】   (6/14 00:55:58)

燭台切光忠【OK、今日は頑張って書いていくよ】   (6/14 00:58:42)

千子村正はん、そーかよ…(爺を相手に何を抜かしているのか呆れた様子で突っぱね、尚も続けられていく行為に息遣い浅くさせ、承諾した男が反応を示していけばその耳に鋭く痕が残らない程度に噛みつき)耳弱いんだな…?   (6/14 00:59:20)

千子村正【別に頑張る必要はねぇだろ。やりやすいように自分が望む量でやりゃいい】   (6/14 00:59:37)

燭台切光忠【相変わらず優しいね,有難う】   (6/14 01:00:22)

千子村正【別に優しさじゃねぇよ、そう気負うもんじゃねぇしな】   (6/14 01:01:29)

燭台切光忠……さて,承諾も得れた訳だし早速始めようか(何処か楽しげな様子で彼の下腹に手を置き一撫ですれば身体の力を抜いてリラックスしてもらう為にもと少し考えた結果,1度彼を達させる事にした。下腹に添えていた手を移動させ彼のソレを握れば根元から扱こうと,突然耳にピリッとした痛みが走れば思わず僅かに声漏らし,そんな事無いと言うように首横に振り)ッ,ん゛   (6/14 01:03:55)

千子村正【…テメェ、一度も自分は出してねぇくせに儂に三度目を出させる気か?】   (6/14 01:04:56)

千子村正始める、っだ…?(尚も下腹に触れてそんなに何か意識させたいのかという程に接してくるその手つきと言葉に怪訝そうな表情浮かべ、握り込まれ再び果てたソレを扱きだされてしまえば相手の身体を足蹴にしながら浅く乱れた呼吸が身体を大きく脈打たせ、相手の耳内に荒い息遣い伝え、舌をねじ込んでいく)も、っ儂は…っぃい、ッこれ以上、っださせん、っな…ッ阿呆、っがよ…ぉ、ッンン   (6/14 01:07:03)

燭台切光忠【いっぱい出して良いんだよ?】   (6/14 01:08:09)

千子村正【その台詞そっくりそのまま返してやらぁ】   (6/14 01:08:35)

燭台切光忠【……,(あうっ)】   (6/14 01:08:44)

燭台切光忠村正君の中に入る準備かな…改めて此処に入る訳だから丁寧に仕込んであげたいよね(ソレを扱き先走りを全体に広げ塗り込めていれば暴れ足蹴する彼のソレを少し強めに掴み暴れたら危ないよ?と眉を下げる,自身の耳内に彼の息遣いが伝わり唾飲み込んだ後で舌が捩じ込まれゾクッとしたのか慣れ無い刺激に耐え)僕はね……ッ,村正君に…気持ち良くなって貰いたい、ん゛の、   (6/14 01:12:02)

燭台切光忠【お湯浸かった方が良いかなぁ】   (6/14 01:16:01)

千子村正は、っん…ッ腹にまで、届かせる、ってか…ッ?ずいぶん、っとでけぇ、って自分のもん、っを過信してるらしいっ、な…?んく、…っぐ、っく(広げられていく濡れよう、2度も果てた後に扱われていけばどれだけ自分の事を出す奴だと思っているのか。いきすぎる極みは酷になるというのに、それとも相手は一発で終わらせそう長い時間続けないからこその保険なのか、そう勘ぐらせるほどに自分を再び果てさせようとする男の強い迫りにいきみ、それでも舌は揺さぶるように相手の耳内で好きに動かしていった)…ッは、じゃ、もう一度だ、っけ出して、テメェも一度だけ、っで満足できん、の…か?絶倫、っでもねぇ限り、イきすぎんの、っは辛いだけ、っだぜ…?   (6/14 01:16:42)

千子村正【湯船の中でやろうってか?とんだ助平野郎だな】   (6/14 01:18:16)

燭台切光忠【ん,ふふ…よく言われる】   (6/14 01:19:36)

千子村正【よく言われていいのか…】   (6/14 01:20:29)

燭台切光忠実際結構大きいと思うよ(其れこそ此処を埋めちゃう位には,告げながら先端に爪先立て弄り反応楽しみつつ,じっくり時間を掛けて可愛がろうと…既に自身の其れは勃ち上がり彼の中に入る準備は出来ている。自身の耳中を舌で弄り好きに動かす彼の髪の毛軽く掴めば,離れて…と耐えるように一言,耳はかなり弱いらしく先走りを垂らしながら鏡越しに見つめた後,もう出したくない?と首傾げ)   (6/14 01:23:24)

燭台切光忠【嗚呼、良いんだよ】   (6/14 01:23:33)

千子村正大層な自信だな…(相手のその物言いに反応した熱を見る事さえ躊躇いが生じ、爪先で弄られ過敏な先端を好き放題されていけば身体が跳ね、自身の頭髪掴んでまで辞めさせた相手が欲の匂いを強め、首を傾げてきた男を前にため息をついていく)一度位テメェが出した後なら考えてやるよ…この肉体はそこまで軟じゃねぇみたいだしな…   (6/14 01:27:10)

千子村正【自他共に認める変態野郎か…】   (6/14 01:27:22)

燭台切光忠気が向いたら触っても良いんだよ?(彼を抱き寄せ頬に口付け落とせば彼を1度抱き上げ湯の中へ…身体跳ねさせ反応示す彼を見ては,OK…と小さく頷いた後で湯の中に浸かればそそり立つ自身のソレを彼の後孔に押し当て)   (6/14 01:31:20)

燭台切光忠【村正君も変態だろ?】   (6/14 01:31:47)

千子村正何を言ってやがる…(耳さえ拒んだ男が、口づけを送り湯の中へと導かれては訝しげな視線を送り、それでも湯の中で相手の剛直が今まさに入ろうとしているのを静止するように押し当てられたたそれを片手で擦り上げていき)ッおい、まさか湯船の中で入れようってんじゃ、ねぇだろうな…   (6/14 01:35:33)

千子村正【テメェには劣るっつうの】   (6/14 01:35:41)

燭台切光忠言葉の通りだけど…そんなに気になるなら良いよ,って(湯に浸かり彼の中に入る直前,自身を静止させるようにソレ掴み擦りあげる彼の手首掴めば首横に振った後,その…まさか、だよ。と告げながらソレ掴む手を握り解放させては一気に奥まで沈め)   (6/14 01:39:00)

燭台切光忠【ふむ…(目細)】   (6/14 01:39:21)

千子村正それ、っでいいな、っら大人しく…っ!?がっ!!(大人しく触れさせておけとそう言って文句を飛ばしていきたかったが、掴み取られたその手と告げられた言葉に血の気が引くような感情巡り、一気に奥まで進んできた熱が湯と共に侵入してくれば大きくのけぞった身体がぎゅうぎゅうに相手と湯の入りに驚いたようきつく迫ってく)ぁ、…ッぎ、正気、っを疑う、っぜ…てめ、ッぇ…   (6/14 01:41:54)

燭台切光忠(彼が文句のひとつでも告げる前に奥まで挿入すれば緩く抱きしめ暖かく締めつけの良い中に一息零せば耳元で熱くて僕のに絡んできて気持ち良いと感想伝えながら緩く腰動かしは、)   (6/14 01:50:04)

千子村正(強引なやりように文句を何度でも告げてやりたかったが奥まで進み抱いてくる男の繋がりに今は息が上手くできない。感想まで伝えてくる変態を前にどうにか言葉にしてやりたくても緩やかな動きの度に入った湯が内で違和感を強め、相手の熱さもより実感させれば何度でも収縮し、その迫りを大きくするだけで身体が返事するばかりで自分自身は言葉になってくれない)ぁ、っが…ひ、っぉ…ッ   (6/14 01:54:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (6/14 02:15:18)

千子村正【今日も結局出せなかったなお前さん…今日は休日だったか、ゆっくり休めよ?お疲れさん】   (6/14 02:17:28)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (6/14 02:17:31)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (6/16 01:15:21)

燭台切光忠【んん、寝落ちごめんよ…気を付けなきゃと思ってるんだけど気が緩んでしまった、格好悪いな】   (6/16 01:15:57)

燭台切光忠ッ……ん,村正君の中…すごい締め付けてくるね、お湯が入って温かい…気持ち良いかも(一気に最奥まで突き上げた後暫く動かないで抱き締め背中摩り呼吸が落ち着くのを待つ事にした。自身のソレは達する寸前…動いて彼強く締め付けられてしまえば呆気なく達してしまいそうだ…口元緩め鼻先に口付け落とした後,動いて良い?と首傾げ)   (6/16 01:19:10)

燭台切光忠【今夜は眠ろうかな】   (6/16 01:51:12)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (6/16 01:51:17)

2024年03月07日 22時56分 ~ 2024年06月16日 01時51分 の過去ログ
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