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2024年04月18日 16時33分 ～ 2024年05月29日 14時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/18 16:33:05) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/18 17:26:52) |
| 書き手 | > | 私は新婚2か月の新妻だった。新居に暮らし始めて2か月後。貴方が突然現れた。貴方は私が大学生の頃付き合っていた彼氏で、私は貴方にマゾ女として調教されていたのだ。でも、会社の横領事件に巻き込まれた彼氏は5年間の実刑になってしまったのだ。その刑期を終えて私の前に現われた。しかも私の結婚相手は貴方を横領犯人に仕立て上げた上司だとわかり…貴方は、私の夫の見ている前で私を調教しようと計画を立てていた…（SMイメチャ、フルネーム希望。中文必須。彼氏は視線だけで大丈夫です。）※NGはSEXメイン、膣内への中出しです (4/18 17:26:58) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/18 17:27:21) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/19 13:24:55) |
| 書き手 | > | 【今彼が見ている前で元彼の貴方に調教される】元カレの貴方は私の主様だった。でも同じ会社で働いていた今彼が会社の不正の責任を元カレに擦り付けて、貴方は裁判で実刑判決を受け3年間、刑務所に収監された。その3年の間に私は今彼に口説かれて付き合う事になった。3年の刑期を終え戻ってくると会社は首になり、私まで今彼に奪われていて。今彼と私を恨んだ貴方は、今彼の目の前で私のM性癖をばらしていく…（SMイメチャ、フルネーム。中分以上。スト重視必須） (4/19 13:25:00) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/19 13:25:15) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/19 22:27:19) |
| 書き手 | > | （貴女は職場の人間関係に疲れ、職場で長期休暇をとって、以前から興味があった一人キャンプに回ることにした。気の向くまま各地に赴きテントを張って宿泊する所謂、気軽な女一人旅だった。その日も山の中腹にテントを張って宿泊する予定だった…一方。僕達は大学時代からの知り合いで5人組だった。大学の頃サバイバルゲームのサークルに入っていた僕達は大学を卒業してからも毎年夏になると、この山小屋に滞在してサバゲーを楽しんでいた。そして昼。買い出しから戻ってくるときテントを張っている貴女を見つけた。僕達はターゲットを見つけたのだ。僕達5人の中にはサバゲーの他にもう一つ共通した趣味があった。5人ともSM愛好者だったのだ。夕方になると貴方を拉致して山小屋に監禁した。それから翌日の朝まで、散々貴女を犯し、動画を撮った。それは朝まで続き。夜明けになって僕が寝室に向かうと、ベッドの上で貴女は全裸のまま両手を後ろに、胸の上下にも縄をかけられて。横たわっていた。首には首輪まで巻かれていた。僕は貴女に近づき、貴女を起こした…） (4/19 22:27:26) |
| 書き手 | > | 自分が女であることが嫌になるほど、一週間にわたって数人の男性から24時間監禁され、輪姦調教されてみたい妄想をお持ちの女性。お待ちしています。設定は中に書いてあります。最低限のNGは守りますけど、凌辱イメチャなので基本的にはNGが少ない女性をお待ちしています。羞恥や抵抗感は残ったまま、何度も何度も犯され調教されるうちに、貴女は、体だけがどんどんマゾ女に調教されていく自分に戸惑っていく…（SM凌辱イメチャ、フルネーム、中文必須。スト重視）※完堕ちマゾ、中出し希望、巨乳女性、短文女性はお断りします。相談から… (4/19 22:27:41) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/19 22:27:43) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/21 12:57:52) |
| 書き手 | > | 高校の夏休み、貴女は1週間ほど行方不目になった。そして何事もなく戻ってきた貴女にご両親が理由を聞いても貴女は何も言わなかった…実は、貴女はいじめを苦に自殺を考え山で首を吊ろうとしていた。そして僕達に見つかった。僕達は貴女を1週間の間監禁して、犯し続けた。自暴自棄になっていた貴女はされるがままだった…そして1週間後。突然僕達から解放された。そして解放される日僕は貴女に告げた「お前死ぬなよ？俺達にとってお前は欠かせない女なんだからな」と… （小説好きな女性歓迎） (4/21 12:57:56) |
| 書き手 | > | （1週間後。何食わぬ顔をして戻ってきた貴女は警察から事情聴取を受けることになった。でも貴女は警察に聞かれても、ご両親に聞かれても、何も話さなかった…それどころか、行方不明になる前より元気になっていった。警察もご両親も本人が何も言わない以上、どうすることも出来ず。こうして事件は闇に葬られた。でも貴女の記憶の中では何も消えていなかった。貴女が死のうとまで考えたのは、学校にも家にも自分の居場所が無かったからだ。誰からも必要とされない自分が嫌で死のうとまでしたのだ。そして山で悲惨な事件が起こる。自暴自棄だった貴女は、僕達の欲情をすべて受け入れた。どうせ殺されるんだからと思っていたのだ…ところが1週間後。僕達は貴女を解放した、その時に言われた言葉は今でも頭に残っている。「俺達にとって欠かせない女…」初めて自分を認められたような気がしたのだ。そしてその言葉だけで。貴女は今も社会人として生きていけるのだ…そして事件から10年後。僕と貴女は再会する…） (4/21 12:58:34) |
| 書き手 | > | （貴女はあの事件で、一つ気づいたことがあった。あの時。自分が必要とされたのは私自身ではない。私の体だったのだと…犯人たちは口々に私を褒めた、私の顔、体、そして私の反応を褒めてくれた。その時、私は自分の存在に自信を持つことが出来たのだと…貴女はそれ以降、常に美しい女を目指すようになった。エステにも通い、ダイエットにも成功し。メイクも覚え。ファッションにも拘りだした。大学に入学した頃の貴女は、通り過ぎる男性が振り返るほど美しい女性に変身していた。貴女は何人もの男性から声を掛けられるようなる。声をかけてくる男性は全員、貴女に嫌われたくない一心で美辞麗句を並べ立て、媚び、ご機嫌を取りに来る。そして体を許した男性も、まるで腫れ物に触るように貴女の体を扱い、気を使ってくる。そんな男性達を貴女は見下すようになった。そして事件から10年後…貴女は町で僕を見つけた。そして声をかけてきた…「私を…覚えていますか？…」と…） (4/21 12:58:39) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/21 12:58:45) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/22 22:49:27) |
| 書き手 | > | 【拉致初日：夜9時に彼女をテントから拉致して車に乗せて山小屋に連れて帰った。男性ばかり僕を含め5人から襲われた彼女に逃げ道などなかった。山小屋は山の中腹にあって近くに民家はない。小屋に連れて来むと彼女を5人でひたすら…ただひたすら犯した。5人の中で禁止事項にしていたのは、中出しとアナルを犯す事だった。この二つを禁止したのは翌日からの調教をスムーズにさせるためだった。そしてカメラを設置して初日の凌辱シーンのすべてを収めた。彼女の鞄も漁った。免許証、名刺、会社の社員証、そしてスマホ。あらゆるデータはチェックした。これは犯した後。彼女に「ネットに拡散する」と脅すためであった…小屋で彼女の衣服をすべて剥ぎ取り全裸にさせると。複数の友人が彼女の四肢を抑えて。正常位で順番に代わる代わる犯していった。数回順番に回した後、それでも飽き足らず玩具も使って朝まで彼女の体を楽しんだ。そして全員が寝静まったのは午前9時。つまり彼女は12時間凌辱され続けた…】 (4/22 22:49:34) |
| 書き手 | > | （拉致2日目の朝：翌朝僕は目が覚めて2階の寝室に向かった。寝室は強盗でも入ったかのように散らかっていた。丸めたティッシュもあちこちに落ちていて、部屋の床には玩具も転がっていた。ベッドの上には全裸のまま両手を後ろに縛られて、乳房の上下にも縄を巻かれた彼女が横たわっていた。疲れ果てたのだろう、浅い眠りについているようだった。その彼女の体は汗だくで、髪は乱れ、口元はまだぬらぬらと滑って光っていた。ほんのさっきまで犯されていた彼女の股間はローションや彼女の液、友人の涎などでヌルヌルに汚れたままで、左右対称に綺麗に広がったおまんこの襞も、ふんわり広がっていて、どんなものでもすぐ受け入れられるように内側にピンク色の肉をのぞかせていた。体中に精子の痕もあり、時間経過でツルツルに乾いていて。数時間にも及ぶ凌辱の様子を物語っていた。その彼女の横、そして床にも友人達が眠っていた…僕は彼女の顔と体に見とれていた） (4/22 22:49:45) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/22 22:49:48) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (4/23 00:00:17) |
| 書き手 | > | 貴方は私の主様だった。2年ほどの交際になる。でも貴方は一向に結婚してくれる気配が見えなかった。将来に不安を感じ始めた私はその事を会社の先輩に相談した、もちろん彼とSM関係にある事は隠していた。そして親身になって私の話を聞いてくれた先輩が地方に転勤することになって、結婚を申し込まれた…私は主様を裏切って先輩を選び、貴方の前から姿を消した。そして貴方が知らない場所で先輩と結婚をした、その1年後。貴方は私の前に現われた…（SMイメチャ、フルネーム、中長文希望）出来れば夫の前で調教されたいです。NGは妊娠系 (4/23 00:00:22) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (4/23 00:00:30) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (5/1 13:15:45) |
| 書き手 | > | 【調教一か月後…】私は高校で数学を教えている26歳の教師で、今年、初めて担任クラスを持つことになった。でも私が出来心で万引きする所を教え子の貴方達に見つかってしまって。それ以来私は貴方達に奴隷のように調教されている。今日は深夜の教室でお浣腸をされることになってしまった…私はいつものように深夜の教室に呼び出されて貴方と仲間3人の前で全裸にされて両手と乳房を縛られたまま机の上に四つん這いに固定されている。机の上には洗面器と浣腸器が用意されていた…（フルネーム、中文希望。排泄の音、匂い、感想はNGです。 (5/1 13:15:51) |
| 書き手 | > | あぁぁ…おねがい。浣腸なんていや…おねがい。他の事なら何でもするから…浣腸だけは…許して…（私の懇願は彼らの耳には全く聞こえないみたいで。むしろ私の言葉に逆に欲情しているように見えた…深夜の教室で私は全裸にされて両手を後ろに、乳房の上下にも縄をかけられたまま、机を4つ引っ付けた上に四つん這いにされていた。たとえ深夜でも教室の蛍光灯は赤々と私のを照らしていた。彼らは私の股間を覗き。敏感な部分に触れ。反応する私の顔を見ている…担任教師でありながら、私の体は教え子達の玩具にされていた…金曜日にあそこに玩具を入れたまま授業をしろと彼等から出された命令を私は守れなかった。今日はそのお仕置きだ立った。もうすでに彼等には何度も何度も凌辱さている。彼等の興味が私のお尻にあることもうっすら感じていたけど。なんとか彼らの命令をこなすことで、使われることはなかったけど…今回は逃げる事が出来ない…四つん這いに縛られている顔の横には、薬液が入った洗面器の中にガラス製の浣腸器が入っていて…） (5/1 13:16:03) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (5/1 13:16:28) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (5/17 23:58:16) |
| 書き手 | > | 【高校の卒業旅行の旅館で生徒から調教される女教師】修学旅行の3日前。私は生徒の父親とホテルに入る所を教え子に見つかって写真を撮られていた。そして修学旅行の初日の夜。私は貴方の部屋に呼び出されて証拠写真を見せられた。貴方が計画を立てて持って来ていた縄で体を縛られて…散々調教されて…最後はお尻の穴まで犯されて…それ以来私は貴方のマゾ奴隷にされてしまった（SMイメチャ、フルネーム、中文必須）NGは、SEXメイン。中出し。300文字以下の短文です ※身長165㎝ 上から86・60・88 黒髪ロングです） (5/18 00:00:20) |
| 書き手 | > | （私は風呂上がりに浴衣だけの姿で、目の前の写真を見て言葉を失くした。それは卒業生の父親と私がホテルに入る写真だった、しかもその写真を私に見せているのは教え子である貴方だった…貴方の顔は高校3年生の顔ではなく、一人の男の顔に見えた…それは「学校にばらしてもいいの？先生？」という言葉を聞いたからかもしれない。部屋は和室で6人部屋。他の生徒はまだ大浴場に入っていて、部屋には貴方と私しかいなかった…そして私は一番言ってはいけないことを言ってしまった…）おねがい。このことは誰にも言わないで…（この言葉で私は貴方の前ではもう教師ではなくなってしまった…男子高校生が考えていることなど私にだって理解できる。そう言う年頃なのだと、同僚の教師からも散々聞かされていたのだから…でも私はその対象にはならないと思っていた、でも今現実に私は貴方の欲情の対象にされてしまったのが分かった…そしてきっと貴方は今日この時間この場所で私に写真を見せると計画していたのだろう。私物の鞄の中を私に見せた…）こ、これは？（私の問いに。「今から。先生に使う物だよ？」と、貴方はさわやかに笑った） (5/18 00:00:36) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (5/18 00:00:40) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (5/18 12:31:14) |
| 書き手 | > | 【禁断の調教】僕はこのお屋敷で10年、庭師として働いている。旦那様はサディストだった。そして先妻が亡くなり、1年後旦那様は貴女と再婚される。旦那様は変わらず、貴女を責める。貴女も旦那様の愛情に答えていた。僕が貴女に好意がある事をご存じの旦那様は、貴女を責める時、寝室の障子を開けるようになった。貴女の喘ぎ声や痴態まで僕は覗いていた。でも突然旦那様が入院される…数日後…寝室の障子が空いていて自慰に耽る貴女の姿が見えた…（マゾ女限定、フルネーム、中文、20代女性希望）※NGは300文字以下の短文 (5/18 12:31:20) |
| 書き手 | > | （妖艶で魔性の女という表現が、貴女にはぴったりだった…おしとやかで品がある。何より美しく薄幸な美人に見える。人に対しても、目配り気配りが出来て、誰にでも優しかった…でも寝室での貴女は違った、旦那様を心から愛しているのが伝わり、その旦那様のご調教をすべて受け入れられていた。全裸のまま体を緊縛されバラ鞭に体をくねらせ喘ぐ姿にも、縛られた体に玩具を使われ快感に耐えて、旦那様にお許しや、おねだりをする姿にも、底知れない色気を感じさせる。旦那様が奥様に執着する姿は理解できた。そして僕が奥様に行為がある事を知った旦那様は、それを奥様に伝え、さらにその以来の御調教は寝室の障子を開けてされるようになった…奥様は僕の視線に気づかない振りをしていたけど。明らかに僕の視線を感じているのはわかっていた…きっと旦那様は奥様の御調教の手伝いを、僕に頼もうとしているかもしれないと…僕はそう思うようになった…奥様もそれを望んでいるようにも見えた…そしてその日、掃除の向こうから聞こえてくる奥様の甘い吐息に…僕は静かに廊下に上がって…） (5/18 12:31:39) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (5/18 12:31:47) |
| おしらせ | > | 木村理奈27♀Mさんが入室しました♪ (5/27 15:18:34) |
| おしらせ | > | 木村理奈27♀Mさんが退室しました。 (5/27 15:18:48) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (5/27 15:18:57) |
| 書き手 | > | 先月。祖父が亡くなって…資産家だった祖父の遺言書が開示された。孫である僕は三男でもともと島泉家では厄介者だった…告別式が終わったあと。僕は見知らぬ男性から呼び止められて、郊外のマンションまで連れて来られた。見知らぬ男性が「このマンションと、この書類は。圭也様の物になります」と、伝えてきた。書類の中には、女性の名前と数字が記入されていた。話を聞くと書類の女性達は全員、祖父の商売道具だったらしい…管理マゾ奴隷娼婦として…（SMイメチャ、フルネーム、中文希望） ※NGは巨乳女性、300文字以下の短文です (5/27 15:19:08) |
| 書き手 | > | （祖父から僕に受け継がれたのは。いわゆる祖父の負の財産だった…祖父は家族にも内緒で各地に「ピアノ教室」を開いていたようだ…しかしその実態はとても健全とは言えない…祖父は政財界にも顔が聞いていて。その個人的な相談まで乗っていたようで…その中で訳ありの顧客リストが書類に書かれてあった 。中には良家の娘がおこしたスキャンダルの揉み消しや、道楽息子の乱行の揉み消しなどが多くあり。その都度、莫大な謝礼金を受け取っているみたいだった。そして、大手の取引にも女性を使って契約を成立させていて。その女性のデータもすべて残されている。もともとその女性達にもなにがしかの弱みはあるようで…女性達は全員ピアノ教室の生徒になっている…しかし教えてもらっているのはピアノではなく…風俗で務められるように、男性を喜ばせるための調教で。レッスン料はつまり、彼女達の借金返済だったのだ… 女性のデータには顔写真はもちろんのこと。家庭環境や職場。年齢や性癖など事細かに記載されてあった。そして僕は、それら負の財産をすべて相続したのだ…） (5/27 15:19:23) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (5/27 15:19:27) |
| おしらせ | > | 書き手さんが入室しました♪ (5/29 14:22:07) |
| 書き手 | > | （どうやら祖父は家族には一切内緒で「丸木ピアノ教室」を経営していたみたいだった。僕に残されたものはその教室と生徒名簿だったのだ…教室は都内に三店舗あった。実際に回ってみると確かにピアノは置いてあったけど…その教室で普通にピアノを教えているようには思えなかった。ピアノにはカバーがかかったままだし。一段低くなった床には机も椅子も無く。窓自体も黒いカーテンで覆われていて、なんだか怪しげなスペースになっているのだ。天井からはいくつかフックがぶら下がっていて。一方の壁は全面鏡で反対側の壁には大きなベッドが置いてある。まるでSMホテルの一室のような造りになっている。そして生徒名簿には女性の名前しかなく。名前の他には顔写真と全身写真。体のサイズ、年齢、職業、住所、連絡先、そして何らかの金額が書かれている…僕はピンときた。これは何らかの理由で祖父が借金をさせている女性達の名簿なのだ。それに気づき僕は納得した）これを…引き継いでくれってことか…確かに。これは僕しか引き継げないよな…じいちゃん。あんたすげぇな…（楽しそうに笑って…名簿の中の女性の一人に電話を掛けた…） (5/29 14:22:12) |
| おしらせ | > | 書き手さんが退室しました。 (5/29 14:22:26) |
2024年04月18日 16時33分 ～ 2024年05月29日 14時22分 の過去ログ
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