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「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ

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2024年05月11日 10時14分 ~ 2024年06月03日 13時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/11 10:14:33)

キモオタ【こんにちはーそうなんですね!はーい】   (5/11 10:15:00)

キモオタ【とと…自分もこの辺りで、今回のも凄く良かったのでお返事楽しみにしていますね!】   (5/11 10:48:21)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/11 10:48:25)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/12 04:42:58)

オナホメイド「っ? は、はいっす! ぇ? ちん…おまん、こ?」(潮は剛が忙しなくパンツから勃起した一物を取り出したことに驚きながらも抵抗することなく待機していた。その顔には若干疑問の色が含まれていたがあくまでも従順なスタイルを貫く。立っている潮の股と太ももからなる逆三角形に出来た隙間にグロテスクな肉棒を突き入れ素股コキに耽り始める教師。潮は目が点になり自分の股から擬似的に生えたソレを凝視して性知識の足りない頭で考える。これはおちんちん? でもこれも体幹訓練のはずで、先生が嘘をつくはずがなくて…考えれば考えるほど頭が混乱し目が回ってくる。剛は腰を動かしズリズリと肉棒を股に擦り付け異性の象徴を潮に見せ付けた後、踵を浮かせるようにして反り返った剛直をショーツ越しの割れ目に突き込んだ。汗やその他もろもろの染みた布地がグッと沈み彼女の柔らかい部分に亀頭が埋まるが下着が邪魔で挿入には至らない。だがその動作を数回繰り返していくうちにショーツが細く割れ目に食い込んでいき、先走りの粘度も手伝ってかついに剛のモノが最後の防壁を割って入りチュプッ♡と未知なる領域へと侵入した。)   (5/12 04:43:03)

オナホメイド【すみません順番ミスです!】   (5/12 04:44:44)

オナホメイド「そう、っすか? 特訓なら、しっかり頑張るっす! 先生、よろしくお願いしまっす! んっ、それにしても、なんかくすぐったいっていうか…変な感じっすね…胸の先が、クリっ、コリって…ぅん…」(潮に教師として頼られ、尊敬を含んだ無垢な眼差しを向けられれば背徳感が精巣を刺激し過剰に精子を作り出すのが分かった。早くハメたい、ヤリたい、そんな気持ちを代弁するかのように先走り汁が愚息の先端から滲み出る。しかし焦らず辛抱強く乳房への愛撫を続け、汗ばんだシャツ越しに突き出た薄ピンク色のの乳頭を人差し指と親指の腹で潰し、 捏ね回し、摩擦して、引っ張りあげる。平気な顔をしていた潮の顔が徐々に赤らみ息が乱れていく。指の中の乳首も確かな硬度を帯びてきた。そろそろか…そう意を決した剛は嘘八百を並べ立て、お互いのズボンをいそいそと脱がし、自分のは足元、潮のを膝辺りまで下ろす。色気に乏しい地味なショーツが露わとなったのを確認すると剛は発情した獣のように抱き付き腰を前後させた…)   (5/12 04:44:54)

オナホメイド「っ? は、はいっす! ぇ? ちん…おまん、こ?」(潮は剛が忙しなくパンツから勃起した一物を取り出したことに驚きながらも抵抗することなく待機していた。その顔には若干疑問の色が含まれていたがあくまでも従順なスタイルを貫く。立っている潮の股と太ももからなる逆三角形に出来た隙間にグロテスクな肉棒を突き入れ素股コキに耽り始める教師。潮は目が点になり自分の股から擬似的に生えたソレを凝視して性知識の足りない頭で考える。これはおちんちん? でもこれも体幹訓練のはずで、先生が嘘をつくはずがなくて…考えれば考えるほど頭が混乱し目が回ってくる。剛は腰を動かしズリズリと肉棒を股に擦り付け異性の象徴を潮に見せ付けた後、踵を浮かせるようにして反り返った剛直をショーツ越しの割れ目に突き込んだ。汗やその他もろもろの染みた布地がグッと沈み彼女の柔らかい部分に亀頭が埋まるが下着が邪魔で挿入には至らない。だがその動作を数回繰り返していくうちにショーツが細く割れ目に食い込んでいき、先走りの粘度も手伝ってかついに剛のモノが最後の防壁を割って入りチュプッ♡と未知なる領域へと侵入した。)   (5/12 04:45:13)

オナホメイドヌプッ…ズ、ズリュ、ジュプゥ♡ 「んォ゛〜〜…っ! ン゛ッ?! ッ…! …ぇ? なん、か…入っ…」(剛ご自慢の長く太ましい立派な男根が異性はおろか性的興奮にも疎い牝の穴に捩じ込まれる。その直後地に付けていた潮の両足がガクガクと震え、内側に広がっていく違和感に安定感を欠き、膝は曲がり、上半身は前方に傾き、ガニ股気味の姿勢で何とか踏ん張る。彼女の頭の中は初めて味わう感覚に混乱しどうしていいか分からないといった様子で。) 「ぁ、あのっ、先生? こ、これ…今どうなってるんすか? なんか、中に入った…みたいなんすけど…」(頭の上に大量のハテナを浮かべ、密着し呼吸を荒げる教員に今置かれた状況を尋ねる。完全密着しているとより鮮明に伝わる潮の高い体温と火照った肌に纏わりつく汗の香。メスのフェロモンを全身から充満させていながら、これが交尾、性行為ということも分からず健気に膣肉を締めてくれる。これこそが彼女の罪であり最大の魅力なのだ…)   (5/12 04:45:29)

オナホメイド【先日はご一緒出来ず申し訳ございません。せっかくキモオタさん来てくれてたのに…会ってお話しとかしたかったです〜。それと今回も長めになりましたがどうかお付き合い頂けると嬉しいです。入力ミスがあったのでロールの順番が逆になってしまいましたが下記の三連ロールの方が訂正したバージョンですので一応ご覧ください笑 ご期待に添えているか分かりませんが、今後ともよろしくお願いします!】   (5/12 04:48:33)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/12 04:48:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/15 01:37:42)

キモオタ「うはぁー入ってるなあ潮…ほらっコレが特訓だって言っただろおほ…こんなエロっぷり晒しながら本当に初めてじゃねえか…潮みたいないい子がも少し立ってたら絶対美味しく頂かれただろうなあへへっほらっもっと腰突き出して先生とセックス…じゃなかった特訓するぞぉおぉぉ…締まるぅほぉー…これやべえっまた潮のエロ声が凄えなあっ!おいっいつもそんな声だしてオナってんのか?速水め」(自分を慕ってくれてる速水を遠慮なくちんぽの餌食にする…そんな行為を達成出来て頭の中が興奮ではち切れそうになる知識がない割にフェロモン撒き散らしてちんぽ煽りに煽る女にずっぽり嵌め込んで…もっと寄越せとばかりに腰を打ち付けるガニ股で踏ん張る速水の腰に手を回し太い指で軟肉掴みこみ…先生の低い腰に無理やり合わせさせる締め付けた軟肉に容赦なくカリの膨れたちんぽをねじ込み嵌め込んでいき…  (5/15 01:37:51)

キモオタ「ほら…速水の一番奥先生のちんぽそう俺のモノでたっぷり初めて味あわせてやるお゛ー…気を抜くとぶち撒けちまいそうだあこんなチャンス滅多にないっていうのになあ…今どうなってるかって?お前の子宮をこれから先生のちんぽたっぷりハメてやるんだよっほらっ…ンホォ…お゛ー」(速水を自分のモノに出来た興奮に歓喜の雄叫び漏らしながらっ今シている事を耳元で囁いて教えてやる…いい終わるや否や思い切り腰を突き上げて…ぶちゅーむちゅっぶちゅんっと速水の子宮を押し込んで…交尾してる状況をいやでも分からせてやる混乱してる隙を狙って思い切り股ぐら開かせてこれだけは立派なちんぽ押し込む度に大事な所を中年の亀頭で押しつぶしてやり…そのまま種付け目当ての腰振りして少女を貪ってしまい…  (5/15 01:37:54)

キモオタ【こんばんわー今回もすごくいいものありがとうございますすごい力作ですね…逆になって慌ててるオナホメイドさんも可愛いですこんないい子なのに好き放題しちゃってますが許して頂けるとありがたいです!】   (5/15 01:39:28)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/15 01:39:32)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/16 13:09:06)

オナホメイド「知らなっ、あっ♡ なにこれっ♡ こんなの特訓じゃっ、なっ…あっ、ぅうん♡ せ、せんせ、待っ_ォ゛ッ♡ 動くのっ、やめっ…お股変になっ、んぎィっ♡」(今まで見ていることしか出来なかった極上のメスに、いま肉棒が入っている。潮の高い体温が性器越しに直接伝わり疑いようもない現実感が剛を更なる興奮へと導いた。未開拓だったその穴はあろうことか外部からの異物を拒むのではなく、天然のローションを滲ませながら太ましい剛直を受け入れ、襞の一本一本でその形や味を探るように絡み付く。確かにこんなマンコとムチムチボディを持ち併せ放っておくオスなどどこにもいないだろう。誰かの物になっていたのも時間の問題…ならば先に頂くのが教師としての、いや男としての流儀である。) 「オ゛ゥ゛っ! ォ…オナ…? ッ、分かんないっす!♡ で、でも、なんか頭がフワフワしてっ、お股も胸も、ジンジンしてっ…とにかく変なんすっ! だから、ストップっすぅ! ……っ♡ っ♡ い゙っ、ぎ……ッ♡」(先生の腰の高さに合わせるべく膝を折って下半身を落とす。太ももに力が入り、そのいきみが膣内のモノを締め上げる。)   (5/16 13:09:10)

オナホメイド「ぉ、お゛ぉぉ〜〜ッ?♡……ぁひっ、ぇ? 先生…なに、言って__」(先生の口から次々と並べられる聞き慣れない言葉。だがしかし性知識に疎い潮でもそのニュアンスは何となく伝わっていた。そして自然と首を横に振り制止しようとするも時既に遅し。ズリュ、ズチ…♡とイチモツが引き抜かれ肉襞を逆撫でされると意図せず声が漏れ出てしまう。今まで味わったことのない性的刺激に潮の身体は敏感に反応し、慣れない快感に震えが止まらない。そんな状態の彼女の膣を、反動をつけ勢いよく叩きつけるように捩じ込み一気に子宮口をノックした。) 「んぉッ!?お゙ぉ゙ぉぉぉ♡ んぉッ?♡…お゙ッ♡ お゙ッ?♡」(下半身から頭頂部まで鮮烈な衝撃が突き抜け視界がチカチカする。潮は子宮を異性のペニスで殴られてようやく理解した。本能的にこれは特訓などではなく、男と女が揃わなければ出来ない“交尾”なのだと。膣全体が激しく脈打ち、訪問者をもてなすように子宮口が密着した鈴口に啄むようなキスを降らせた。足を小刻みに痙攣させ、それでも体幹に優れているからか中腰の体勢を保ったまま荒い息をあげる潮。)   (5/16 13:09:26)

オナホメイド【ありがとうございます! キモオタさんのお返事も何度も見返しちゃうくらい素敵な出来で、とても私好みと言いますか、見ていて胸が弾む想いでした♡ 是非是非、今後も潮ちゃんを好き放題しちゃって頂けると私的にも嬉しいです! 楽しみにお待ちしております♪】   (5/16 13:11:08)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/16 13:11:10)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/18 09:55:46)

キモオタ「ほぉーらなに練習サボったんだ?速水ほぉー爽やかなお前がちんぽはめ込まれて牝にされてるのは凄えいいなあ…いつもとんでもないデカ乳ぶら下げて無垢を装いやがって…これからは俺様の女としてたっぷり仕込んでやるっおっほおまんこ締め付けてスクワットしろ…っあ゛ーたまんねっこのままちんぽの中身ぶちまけてやるっ」(ようやく快感自覚し始めた速水に対して、ここぞとばかりに彼女のカラダに貪ってしまうぐいぐい股の間に割って入って無理やり中腰体制取らせては…思い切り腰を打ち付け子宮を押しつぶし…ちんぽ嵌め込んでないと立てない程ぐずぐずに惚けさせて先生の牝なんだと自覚させてしまい未使用だった膣内は先生のちんぽでどろどろそのデカパイも乳搾りみたいに両手で揉みしだかれながら子宮は射精の為の快感受け取る為のオナホにされてしまい…)   (5/18 09:56:09)

キモオタ「アーイグイグぅ…先生の愛をたっぷり注ぎ込んでやるからな…速水の未使用おまんこ先生のザーメンでたっぷり使用済みにしてやるっお゛ほら出るぞぉ…おほぉーお゛ー…っほへぇ…」(限界迎えると同時に突き上げてた動きを止めて…揺すぶるようにしながら子宮口に亀頭を押し付けて…どんどん黄ばんだ中年ザーメン注ぎ込んでいく綺麗なおまんこはたちまち濁ったザーメンでぐちょぐちょ生徒を貪りよだれを垂らしながら腰をへこへこして金玉をぐいぐい押し付けて中身を捻り出していき…  (5/18 09:56:13)

キモオタ【おはようございますーこちらももうすっごい素敵でした!乱れる姿すごくエッチでどんどんもっとエッチな事したいって夢中になっちゃいますね!あと今日はちょっといつもの時間これなさそうです、すみません!今の潮ちゃん凄く可愛いのでもうちょっとハメたり遊んだりしていいでしょうか…?】   (5/18 09:58:40)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/18 09:58:44)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/18 10:15:29)

オナホメイド【了解です〜! 私もキモオタさんのお返事見て夢中になっちゃってました! また続きのロールを書こうと思います♪ 当然です、全然満足いくまで潮で遊んであげてくださると嬉しいです♡ ではまたお会い出来る日を楽しみにしてますね〜♪】   (5/18 10:17:27)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/18 10:17:29)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/19 13:18:24)

オナホメイド「ずみま、ぜ__んっお゛……?♡ お゛っ…♡ ーーーっっ……♡ デカ、乳? おっぱいのこと、っすか? お゛っ♡ なんかごめんなさいっ、先生怒ってるんすよねっ、でも自分なんで先生が怒ってるのか、わかっ…お゛っお゛っっ!♡ わんかなくって♡ おお゛っ♡ そこっっ♡ そこっ…そこっっ!♡ やばっ、おっっあ゛っ♡ ヤバいっす♡ せんせ、これ以上は__♡♡」(ガンッガンッ!♡と乱暴な腰使いに身体全体が揺らされ潮の体勢が怪しくなっていく。いくら体幹が優れているからとはいえ流石に内側から集中的に弱い所を小突かれては潮にも疲労が見えはじめ、当初は言われた通り肉の杭を膣で咥えたまま屈曲と伸展を繰り返しチンポスクワットでの“特訓“を行っていたが、先生のデカマラがマン肉を捲り奥深くまで沈む度に上下運動のペースが明らかに落ちていく。やがて渾身の一撃が膣奥を穿った直後、潮はアクメと同時に上半身を支える力が抜け倒れ込みそうになる。すんでのところで先生の大きな掌が潮の乳房を掴み転倒は避けられたものの、もはやチンポを支柱にギリギリ立っている状態で…)   (5/19 13:18:29)

オナホメイド「はっ♡ はっ♡ あっ♡ せんせぇ♡ おまた、ビリビリって♡ おっ♡ しぇんしぇ、ッイグ!♡ イっっっっ…………っっグゥゥ!♡」(欲望のままに打ち付けていた肉杭をピタリと停止させると、最奥部で腰を揺するようにして黄ばんだコッテリザーメンを無垢で未使用の子宮へと直接注ぎ込んでいく。射精と同時に潮はだらしなく舌を放り出し力強くも情けないイキ声を発し、結合部から潮のアクメ潮を吹き散らした。ペニスが吸い取られるかと思う膣圧に陰嚢が収縮しオナニーでは体験したことのない量の精子が生成されていくのを感じる。子宮口とディープキスしていた鈴口から勢いよく放出された白濁は否が応でも目前の子袋へと流れ込んでいき、潮の最も大切な場所へと子種が溜まっていく。性知識のない生徒に無責任なゴム無し中出し、その達成感、支配感、満足感は一度でも味わってしまえば後戻り出来ないと脳が理解する。極上の感覚に酔いしれ多大な快感が足の爪先から頭頂部まで駆け抜けていく。クラクラするほどのオーガズムに涎を垂らしながら射精は自分でも驚くほど続いた。)   (5/19 13:18:47)

オナホメイド「お゛っ……っ♡ ォ゛……う、ぉ゛…♡ お゛……お゛っ♡ ……っ……お゛♡ せんせぇ♡♡ はー…はー……す、すごい……きもち、よかったっすぅ……♡♡」(絶頂の余韻を残す潮は力を振り絞り倒れ掛けていた上半身を起こすと、後ろを振り返り恍惚とした表情で微笑んだ。汗ばんだ額に髪が付着し、肩で悩ましい吐息を漏らす彼女は妙な色っぽさがあった。普段のボーイッシュで快活とした彼女からは想像もつかないメスっぽさ。それに性に対しての懐の広さと適応っぷり……剛は薄々勘付いていた。ボールを打つフォームもそうだが彼女は何事も楽しむ姿勢を持ち呑み込みも早い。もしセックスにハマってくれれば都合の良い性処理穴になってくれるのでは?と…。予想は的中。未だチンポが入った膣内はうねりながら射精後の肉棒に奉仕してくれている。素直に抱く気持ちよかったという感想。これは育て甲斐がありそうだ、と剛は悪い笑みを浮かべた。)   (5/19 13:19:05)

オナホメイド【お返事遅くなりすみません! つい長くなってしまったんですけど如何でしょう…、自己満な感じで書いちゃってごめんなさい…何かあればまた書き直すので仰ってください!】   (5/19 13:20:42)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/19 13:20:44)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/21 22:37:10)

キモオタ「いひひ出したぁ…あーやっべえこんなイイ女今まで誰も使って来なかったなんてなぁ…おお゛まだ出やがるぅそんなに良かったんなら…ほらっもっと使ってやんぞぉ鍛えてるおかげでこっちの締まりも良くて堪んねえなあ初めてちんぽハメて気持ちいいとかよ…おほっ無垢を気取りやがって…こっちはまだまだハメたりねんだよっ!」(散々ちんぽ気持ちよくなって中出し決めた後…ようやく速水の事を顧みるようになり、好き放題使った手前怒られるかと思いきや恍惚の表情を浮かべる彼女にすぐさま不安など消えてしまい…性欲ばかり沸き立って中出し決めたばかりの膣内をズコズコほぢり抜いていくさっきまで処女まんこの純血無垢牝だった速水を俺のちんぽケースとして使って弄んでやり…膨らんだ子宮を押し込みながら…上半身を起こした速水の片脚を持ち上げてもっと嵌めやすくしてしまい)   (5/21 22:37:21)

キモオタ「エロいカラダしてるの自覚しろっへへーあー堪んねこんなの中出し決めただけじゃ終わんねえぞさっきまで処女だった癖に…こんなにちんぽで喘いでるじゃねえかほらっ!もーっときもぢよぐなっていいんだぞぉ?なれっ!なれっ!!お゛っおぉ…またでるぅ」(長い脚を曲げさせてこっちの腰丈に合わさせて…股ぐらはぴっちり開かせてもう片方の脚を両手で掴んで腰を振るのに夢中返ってしまうしなやかで柔らかい正に運動向けの肢体…それを中年ちんぽ嵌める為のオナホにしてしまい初めて迎えたばかりの速水に更に快感を教え込んでやるおまんこおっ広げて差し出させて…結合部からぐちゅぐちゅ淫らな音を立てて響かせていく生徒の膣内で自分のかき混ぜる興奮に浸りきりながら…また金玉せり上がって来ちゃって  (5/21 22:37:24)

キモオタ【こんばんわーお返事遅くなってしまいすみません!うあー今回もすごくエッチでいいですよ…もう先生だというのに生徒に夢中になってしまいますね!こっちもどんどんスケベになっちゃいますがお付き合い頂けると嬉しいですいつも素敵な内容ありがとうございますー!】   (5/21 22:38:40)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/21 22:38:43)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/23 20:59:05)

オナホメイド「ど、どうしちゃったんすかッ♡ せんせッ♡ お、お゛おぉッ♡ 気取って、なんか…ない、ッオ゛?!♡ ないっ…すゥっ♡ ほんとに、気持ちよくって♡ こんなっ♡ 特訓はじめてでぇッ♡ もうっ、立ってらんないっす♡ ん゛♡ お゛っ♡ おっきぃ♡ ぃ゛♡ おっきしゅぎる♡ お゛♡ お、おお゛っ!♡」(茜色の夕焼きが差し込む体育館の中で二つの影が交じり合う。小刻みに震える細い喉から野太い悲鳴が溢れ出し濁音混じりの絶叫とボールが跳ねるような激しい交尾音が反響する。豊満な身体つきと同じように膣の内部も肉厚で凝り固まった膣壁がチンポ全体を圧迫する。おまけにしなやかな腹筋が上下する度、膣道が引っ切りなしに収縮し侵入者であるデカマラをしゃぶる。もはや潮の身体がソレを“気持ちいいもの”として受け入れてしまっており、襞一つ一つを使い異性に媚びまくる。 潮の蕩けた表情を見て吹っ切れた剛は、潮の汗ばんだ太腿を担ぎ上げ、片足立ちの状態にして無防備な蜜穴を思うがままに穿つ。もう遠慮なんてしない。隠したりもしない。コイツは俺のメスだと、刻み付けるような交尾を開始する。)   (5/23 20:59:09)

オナホメイド「お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙ぉんッ♡ エロいっ、ンッ♡ 身体ぁ…?♡ 自分の体、エロい…すか? エ、エロいと、せんせぇはぁ…嬉しいっ♡ っすか?♡ い゙っ、ぎ……ッ♡イぐ……♡」(抜かずに2回戦をはじめれば、膣内に溜まった精液と愛液が混ざり合い、苛烈なピストンによって撹拌される。破瓜の出血も少量に、メレンゲ状に濁った体液が剛のデカマラにこびりつき掻き出される。太ましくも引き締まった脚を抱えながら、唇を尖らせ荒い獣のような息遣いで腰を一心不乱に振り乱す教師。たっぷりの中年ザーメンを溜め込んだ子宮を小突き、体重を乗せて押し潰す度に無垢だった女体がうねり震える。異性を知らない潮にとってその直接的すぎるアプローチは虜になるには十分すぎる衝撃だった。使えば使うほど如何に彼女の中が名器であることが分かる。最初はキツすぎる印象を受けたが十分にほぐれ愛液に満れば、亀頭からカリ、竿に掛けて様々な方法で悦ばせてくれる。それに身体の相性までが良すぎる…それは運命すら感じるレベルで腰が勝手に動くようだった。)   (5/23 20:59:36)

オナホメイド【こちらこそいつも素敵すぎるお返事ありがとうございます! 何度も見返しちゃうくらい先生素敵です〜♡ その熱量と技量に応えたくて私も何回も自分のロール書き直してみてはいるんですが、なかなか満足いく出来になりません…。長いだけでこんなので大丈夫ですかね…? またお会い出来る日を楽しみにしてますね♪】   (5/23 21:01:57)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/23 21:01:59)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/25 10:04:41)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/25 10:15:02)

オナホメイド【おはようございます〜! ちょっと遅れちゃってすみません! あと何だかお久しぶりですぅ〜♡】   (5/25 10:15:34)

キモオタ【おはようございますー今日も可愛い姿見せてくれてありがとうございます!】   (5/25 10:16:06)

オナホメイド【前は私が急用で落ちちゃったので、会いたかったです〜♡ あ、ロールは投下しましたがお返しはいつでも大丈夫ですので都合の良い時にどうぞ!】   (5/25 10:17:57)

キモオタ【いえいえー先週は自分の方が忙しかったですしね、ロール凄いいいですよね!お返事返して無くてすみませんがありがとうございますやっぱりすごく可愛らしいですー】   (5/25 10:19:15)

オナホメイド【ありがとうございます、私の自己満な部分が多いのでキモオタさんを引かせちゃってないか心配になります…笑 全然ゆっくりで大丈夫ですよ。私の方が返せるの大抵遅いですから! それと、潮とのプレイはまだ続いていますがこの後の予定といいますか、少し相談とかいいですか?】   (5/25 10:25:31)

キモオタ【いやーもう凄くてもっと夢中になりたいとか好き放題したいとか自分の女にとか欲望沸き立っちゃってしょうがないです、そうですねえ…次辺りでロールしめかなと思ってたので相談も大歓迎ですよ】   (5/25 10:30:08)

オナホメイド【私としてはどちらでも大丈夫なので、まだ潮との関係を進めたいのであれば全然アリですけどね! なんだかんだ潮を動かしてるの楽しいので! ただありがとうございます、取り合えず相談させてもらいますね! キモオタさん的には今の気分的に物語重視とかよりやっぱ全力でハメぬきたい…そんな感じですか?】   (5/25 10:32:57)

キモオタ【長身でえっちなカラダしてて無垢って凄いものでした欲望がママむしゃぶりついちゃったりしちゃってますね!そうですねえ…今の気分ですと余裕ありますしどちらでも行けそうですねえオナホメイドさんの楽しい世界観満喫するのも素敵ですしこんなイイ思いした後で全力で求めるともっと露骨オナホメイドさんをとか欲望ただ漏れになりそうな感じもしますし】   (5/25 10:38:20)

オナホメイド【潮は多分また動かしたくなると思うので、どんどん先生にハマっちゃう所を描きたくなります! そうなんですね! それなら色々と候補は出てきますが、私としては潮の時も良かったのでゲスかったり、欲望ダダ漏れだったりするオスの方に好きなようにされちゃうみたいなシチュがやりたい気分かなとも思います!】   (5/25 10:41:48)

キモオタ【うわーそれいいですねえ…とんでもないえっぐいちんぽとかしててハメられてそれにドハマりしていくオナホメイドさんなんて凄く良さそうとか思ってしまいますほうほういいですねえ…やっぱりオナホメイドさんは上手で凄い可愛いですからねえこんないい子を好きにしてハメて餌食にして感情移入させて頭とろとろに惚けさせるとか魅力的ですからね構想とか希望とかあったら聞いてみたいですね】   (5/25 10:45:34)

オナホメイド【すっごいすてきです! どんどんどハマりしたくなっちゃいます…♡ ありがとうございます笑 現代系ですと隠れたドMちゃん(鬱憤の溜まったお嬢様、もしくは気弱そうな娘とか)をキモオタさんが自分好みに調教、自分だけのメスにしちゃう物語。 ファンタジー系ですと前にも言ってたサキュバスであることを隠したシスターさんとズブズブな関係になるシチュか、異世界ファンタジーのオーク物とかですかね〜。 現代×ファンタジーみたいな設定もあることにはありますが…】   (5/25 10:51:58)

キモオタ【そうですねえ…どれも凄いいいですねえドMで色々見抜かれてしまってやられてしまうとか自分から欲望さらけ出させてしまうとかも映えそうですどんな風にされたいかで決めるとかもいいかもしれませんサキュバスのオナホメイドさん見れるのも凄く楽しそうですしオークみたいなこっちに襲われて思い切りやられてそれ見たオナホメイドさんが頭ぐちょぐちょにされて自分がヤラれる所で慰めるのに夢中になってしまうなんても楽しそうですからね…ロールの幅が凄いですからオナホメイドさんは上手ですよねえ】   (5/25 10:59:12)

オナホメイド【そうですよね、色々してみたいシチュがあって悩みどころなんですよ笑 現代×ファンタジーっていったらオナホメイドの時みたいな現代にファンタジー要素があるシチュです。アンドロイド物とかもそうですね! 女神様がキモオタさんの所に舞い降りて…とか、女性だけの民族が暮らす島に漂流なんてのも今までなかったので面白いかもですね♡ いやいや、毎度のことながら私の自己満足なシチュについてきてくれるキモオタさんの方がすごいですって笑 どれがいい?なんて聞かれても困っちゃうでしょうから私が最終的に決めなくちゃいけないんですけど、どんな風にされたいで考えたら…今の気分はオークかなぁ…? エッチな子は考えますけど相手がモンスターなら特に酷い目に遭いそうなので笑】   (5/25 11:05:12)

キモオタ【おー凄い実際にこんなロールも上手ですしキモオタの相手してくれるオナホメイドさんなんて正に女神様ですからね完全無欠のアンドロイドとかロールしてもらったら夢中になりそうですほうほう…そんなオナホメイドさんがオークでヤラれたいなんて可愛いですねえ…こっちは可愛い速水さんの姿も見せてもらったばかりですし大歓迎ですよ、まあオナホメイドさんは天使なだけに思うがままヤッてどろどろとか、ロール見たオナホメイドさんがお返事も手につかないくらい夢中とか…出来るかは兎も角そんな風になれるように好みやシチュ相談したいですね】   (5/25 11:11:52)

オナホメイド【私なんかが女神様なら、キモオタさんは神様ですって! いやほんと♡ いつも楽しませて頂いちゃって、感謝しっぱなしですもん! すみません、結構ハードなのをオーダーしちゃって…。キモオタさんはいつも通りの感じでも大丈夫なんですけど、オークという設定上嫌われたり忌み嫌われてたりするので、キモオタさんの操るオークには本能   (5/25 11:16:10)

オナホメイドと同時に復讐といいますか、怒りにも似た感情と動物的獣欲が合わさってる感じがいいかな? 伝え辛く難しい注文かと思いますが、設定を大まかに説明出来たらいいんですが…。ほらキモオタさんのオークは一匹で色んな女を食い物みたいに犯してほしいですし、群れではない説得力とかがほしいですね。捕虜として捕まったとか奴隷にされてたとか】   (5/25 11:18:52)

キモオタ【こんないい子と楽しめるのとても楽しい時間ですからねっ!ロールも自制も凄く上手なオナホメイドさんだけにオークに襲われちゃうというのがまた…筋肉質とか体格とかどの程度あったほうがいいですかねえ?忌み嫌われてる相手にヤラれて乱れちゃうなんでも曝け出してしまうとかそうですねえ…内容として捕虜とか、オナホメイドさんのキャラにもよりますが集落を討伐しにきたとかも映えそうな設定ですね】   (5/25 11:24:06)

オナホメイド【ありがとうございます! 体型ですか、そうですねぇ…不快でなければ、お腹はでっぷりと脂肪が豊富だけど実は筋肉質っていう力士に近い体型の亜人って感じが良いかもです。ちなみに顔は豚面で比較的高い知性を持ってはいますが、喋れるような知能を持ち合わせているのはキモオタさんが使うオークだけっていう特別性があってもいいかも。喋り方とかは基本お任せ致しますが、ゲスっぽいというか、ねっとりとした変態的なセリフが目立ってもイイですね。時々乱暴で荒い口調になるもののあくまでイメージとしてはキレた童貞…みたいな。イメージ伝わりにくくてごめんなさい! おぉ、確かにそういう設定でも良さそうです。それなら私が騎士団長とか姫騎士とかですかね?】   (5/25 11:36:04)

キモオタ【なるほどいえいえ好みを教えてもらえると嬉しいですよーそうですねえ、異種になると背の高さとか何の位がいいですかね、そちらの体格も立派でしたらこっちもある程度はあっても良さそうとか後はちんぽでリクエスト等あれば聞いてみるのもいいかもとか思ったりしちゃいますねイボイボや包茎でだるだる…金玉も凄く大きいとかオナホメイドさんにそっちに意識を向けさせてみるのも楽しそうです確かに喋れたりすると動揺したりもありですねそうですねえ…オナホメイドさんも複数いる状況だと仲間が倒されたりそんな状況が好きではなければ姫様につれて来られた捕虜とか、スケベなエロ娘に買われた奴隷、単独の騎士が討伐しにきたとか辺りでしょうか】   (5/25 11:42:05)

オナホメイド【身長はやっぱりオークということで2m越え、もしくはそれレベルはあってもいいかと! おぉそんなとこまで聞いてくださるんですか? でしたら普段は包茎、だけど勃起してなくてもダランと象の鼻みたいに極太のペニスがぶら下がってる感じ、勃起したら包皮が亀頭だけじゃなく全体がズル向けになってイボ状の突起が浮いた凶悪なイチモツが露わになる…みたいなイメージとかしちゃって大丈夫です…か? なんかすみません勝手な妄想をっ…。それと睾丸もすっごい大きいサイズだと好ましいです。やっぱり見栄え的にすごく出してくれそうなので!笑 そうですねぇ、討伐隊でゾロゾロとみたいなシチュですと他のオーク達もいそうなので、輪姦とかも悪くはないんですがあくまでキモオタさんとのプレイですから、1対1を想定して単独討伐、もしくは新入りを数人だけ連れた団長とかにしましょうか! キモオタさんはこちらの人格、性格とかにご指定はありますか?】   (5/25 11:52:38)

キモオタ【そうですねやっぱりこの辺りは好みもありますしそんなふうなちんぽぶらさげたオークが迫ってきてたじろいでしまうとか起こりえそうですからねわかりましたオナホメイドさんの方が無垢でも色々ご存知でもよさそうですねはい、状況は集団での討伐だと生き残れそうにないので…たまたま立ち寄った村が襲われててとか村人から退治を依頼されてなんてのがいいかとお思いますそうですねえ…やはり討伐を依頼されるような容姿、騎士だとしても幼子より長身金髪美女とか…後異種族をも惹き付けそうな乳袋できそうなたわわなおっぱいなどありますと犯しがいがありそうですね  (5/25 12:01:53)

オナホメイド【色々とオーダー失礼しました…! そうですね、私の方のキャラ   (5/25 12:05:01)

オナホメイドは剣の腕こそたつものの慢心癖があって知識こそあれどオークを見下してたりしてもいいかもですね。その方が罪悪感なく玩具に出来るかなと笑 気高く人々から好かれる武人っぽい女騎士みたいなタイプがいいか、清楚で上品、お淑やかなタイプの姫騎士がいいか好みはありますか? どちらも背の高い金髪爆乳の女性にするつもりです!】   (5/25 12:07:59)

キモオタ【そうですねえどちらも牝にするつもりなのですがお清楚みたいな方がオークのちんぽケースにするのはいいかも…むむ迷いますねえ、オナホメイドさんの感情移入しやすい方というか感じでお願いします!性格近い方でもいいのでそんな感じで見れると嬉しいです】   (5/25 12:10:43)

オナホメイド【ではオークのハーレムを築くために時間差で二人目は駆け付けたりさせても良さそうですね! まずは清楚な姫騎士さんが新人の訓練のため訪れた先でオークと出会い、油断したのを災いに捕らえられちゃう…その後彼女の行方不明を聞き付けた高潔な凛とした女騎士団長がキモオタさんオークを討伐しに来るけど結局はメス堕ち返り討ちにされちゃう…みたいなそんなシチュにしましょうか! すみません、随分と話し込みましたがそろそろ時間なので私は抜けますね!】   (5/25 12:15:03)

キモオタ【はーい、とても楽しそうで良い内容だと思います、すっごく楽しみですね!今日もありがとうございましたーお疲れさまです  (5/25 12:17:33)

オナホメイド【ありがとうございました! ではまた今度のシチュはこんな感じでよろしくお願い致します! ただ潮も楽しいので、また気分でやりたくなれば動かすのでぜひその時はお付き合いください! それでは、お疲れ様でした〜! 久しぶりに直接ご相談出来て良かったです!】   (5/25 12:19:16)

オナホメイド【ではありがとうございました〜♡】   (5/25 12:19:32)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/25 12:19:34)

キモオタ【此方も凄く嬉しかったですーお返事も書きますねー】   (5/25 12:19:45)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/25 12:19:49)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/25 19:35:03)

キモオタ「おぉ…お゛ーエロいぞぉ潮っおかげで先生みたいな人格者でさえ手を付けちまったくらいだぁ…ヤッてよかったあもおこんなエロ娘絶対他のオスに渡すもんかあんほぉもお限界だあまた出すぞぉおお゛ー…あ゛ーちんぽきもぢいい」(もはや先生の体面すら無くして股ぐら開かせた潮のおまんこドチュドチュ小突いてスパート決めていく射精が近づくと膨れた腹に速水のすべすべの脚を押し付けるようにしながら…根本のおまんこにぶっちゅりねじ込んで思い切りザーメン吐き出していき…  (5/25 19:35:14)

キモオタ「いぐいぐおほぉ…若いメスのおまんこ凄いし潮の膣内ぎゅうぎゅうしめつけてくれるじゃねえかこっちの方も才能あるなあ…あーちんぽ抜きたくなくなるふへへへ…もっと先生と特訓しようぜ潮?お前も満更でもないんだろ?先生があ…おほもっとおまんこ鍛えてやるよぉ…んちゅーじゅるるじゅるぅほら…お前も舌出せ」(抜かないまま二度目の中出しまた出来立ての新鮮ザーメン注ぎ込んで潮の子宮のなかでさっき出したザーメンと混ぜ合わせてやるまた精液で満たしてやりながらズコズコ揺すって金玉の中身捻り出してやる…2度も出したから終わるかと思いきや…辛うじて立っていたもう片方の脚も持ち上げて完全に自由を奪ってしまう潮を抱き上げてちんぽずこずこ穿りながら向き合い可愛いお顔にキスしてしまい上の口も先生で満たしてやる…下品な音を立てて唇を貪りながら誰にも邪魔されないように潮を持ち帰ってしまう…転々と交尾の体液の跡を残しながら用務員室に連れ込みさらなる欲望をぶち撒けてしまうのでした)   (5/25 19:35:34)

キモオタ【こんばんわー今日はお話ありがとうございました!こちらは一旦こんな感じで〆っぽくさせてもらいました速水ちゃんも凄く可愛いのでまたお相手してほしくなっちゃいますねそれでは新シチュも楽しみにしていますね】   (5/25 19:36:52)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/25 19:36:56)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/27 11:38:30)

オナホメイド(森の中心に広がるエルフ達が統治する王国[エルフィベール]、そこでは荘厳な杖を持った見目麗しき女性が若きエルフ達に魔法の手解きをしている様子があった。晴れやかな風が透き通るような金髪を揺らすと女性は呟く。) 「さて、本日の魔法訓練は以上です。皆さま、お疲れ様でした…」(ソプラノのような神々しい声色で話す彼女こそ、この里を統べる現エルフの女王[メリナ・エルフィベール]である。落ち着きを払い、上品で、高貴さと威厳を持ち併せながらも優しさを感じさせるエルフの長が言葉を紡げば生徒のエルフ達は敬意と尊敬を込め一礼をする。すると突如として別のエルフが声を荒げながら駆け寄ってきたではないか…) 「メリナ様!! 森の北西部ではぐれオークが! 見習いのエルフ達が襲われたとの報告がありました!」(青ざめたエルフを他所にメリナは軽くため息をつく。) 「またですか…」(エルフ達が暮らしているこの森は元々オークという種族の住処であり、オークよりも高度な知性と魔力を持ったエルフ達は領土を拡大するにあたり野蛮なオーク達を殲滅、殺戮に至った。それにより数こそは激減したものの未だに王国の外ではオークによる被害が後を絶たない。)   (5/27 11:38:34)

オナホメイド「アマデアは何処に?」 「そ、それが…討伐隊は別の場所で見つかったオークの掃討に当たっており出払っておりまして…。帰還するまで待機致しましょうか、如何なさいましょう…?」 「…わたくしが出ます。オークの一匹や二匹、わざわざアマデアの手を煩わせる必要もありません。では、2名ほど同行願えますか?」 「は、はい!」 (メリナは報告があった場所へ自らが赴くことを決め、杖を片手に王国を飛び出した。見習いのエルフ2名は弓、短刀を携え、メリナの後に続く。やがて活気あるエルフの町を離れ森林の緑が深くなっていく。) 「この辺り、でしたね? はぐれオークが出たというのは…」(目的地へと到着すれば歩みを止め辺りを見渡す。するとメリナの人族とは異なる長い耳がピクピクと反応し、微かな呻き声をキャッチした。) 「…こっちです。……ッ! なっ…これ、は…」(声のする方へと足を運び、茂みを掻き分けるようにして駆け寄ると、そこには一糸纏わぬエルフが倒れ、口から泡を吹き、白目を剥きながらその秘部から白濁とした粘液を滝のように垂れ流しピクピクと痙攣していた。あまりの惨状に言葉を無くすメリナの背後から、ただならぬ気配がして…)   (5/27 11:38:48)

オナホメイド【こちらこそありがとうございました! キモオタさんの〆のロール、素敵すぎて何回も魅入っちゃってました! また潮を使って先生にどっぷり依存した姿も書きたいですねぇ! っと、新規の書き出しを投下致しましたがこんな感じでどうでしょう? オークさんを最初から登場させてないので入りにくかったらごめんなさい! 後ろから意表を突くでも、見習いのエルフを襲って人質に…みたいなシチュでも構いませんのでキモオタさんにお任せ致します! どうか私勝手なシチュですがお付き合い頂けると嬉しいです!!】   (5/27 11:42:27)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/27 11:42:29)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (5/29 01:24:16)

キモオタ「ヒ、ヒヒ…捕まえたタァ新しい牝ダア今度も若くて使い心地が良さそうダナァ…ウヒヒ…他の奴らは……ア?なんだあ?オイッ!オマエ随分旨そうだなあ…他の奴らと全然違うゾ!」(凌辱の真っ最中に現れた突然の乱入者…性欲を押し殺し脅威から隠れるも…現れたのは新たな獲物達生まれついての本能で、現れた中で弓を持つ弱い牝に目を付けると…いきなり襲いかかる様にしてメリナ達の前にオークが姿を現す。メリナ達より遥かに大きい、立ち上がっては2Mを超す巨体で…弓を持つ見習いエルフの細い首筋を掴み混むと…そのまま軽々持ち上げてしまう。醜悪な豚面を歪ませ舌なめずりして筋肉質な身体…も隠れるほど脂肪の乗った腹も丸見えの全裸に近いオスで、辛うじて身につけてる腰布からは…まるで三本目の脚のようにぶっとくて長いチンポがぶらつかせている…竿の先端からは体液が漏れ出していて…誰がヤッたかは一目瞭然で舌なめずり最初の獲物を舐め回すように見つめてから、他の牝にも視線を向けて…新たに現れた獲物達の中でも一際極上の牝メリナに向かって話しかける)   (5/29 01:24:36)

キモオタ「オマエだヒヒ…オレ様のふさわしいなあコイツを助けて欲しけりゃオレのツガイになれそれとも無理やりがイイかあ?オレはどっちでもいいんだぞぉ」(醜悪な面をニヤニヤさせながら彼女に迫り、手に入れたオナホのエルフを今度は人質にして…メリナに迫ってくる壊しても構わない玩具とばかりに首筋を掴みこみ、その様子を見せつけながら…明らかに他と違う雰囲気を漂わせるメリナを性欲の対象として見つめて股間を浮き上がらせていく竿は半立ちで30センチを超える程で…包皮を剥きながら既に卑猥な形をした亀頭を覗かせている例え彼女が抵抗を選んだとしても犯す気まんまんでその他のオークと違う知能を脅迫に使ってメリナに選択をさせようとしてしまい…)   (5/29 01:24:44)

キモオタ【こんばんわー新作凄くいいですね!表現の幅に驚かされるばかりです既に色々ご用意してくれた感じなので折角なので人質にしてしまいましたが大丈夫でしょうか、こんな感じで良かったらお付き合い願いますー】   (5/29 01:26:29)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (5/29 01:26:34)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (5/30 13:22:44)

オナホメイド「…キャッ!!」(付き添いの見習いエルフの一人が突如短い悲鳴をあげた。メリナはその瞬間すぐさま戦闘体勢に入り、背後を向き直り杖を構える。そこに居たのは緑の体色を持つ巨大なモンスター、醜く肥えた豚鬼のオークだった。先制を取ろうと魔法の詠唱に入ろうとするも、相手の剛腕が見習いのエルフの首筋を掴み取る方が一足速かった。細身とはいえエルフの身体が容易く宙に浮く。豚面の亜人は見習いのエルフを人質のように持ち上げたまま低く耳障りな声を発し交渉とも取れる台詞を並べていく。) 「(しまった…反応が遅れしくじってしまったせいで仲間が…っ、これが報告にあったオーク?……分泌液も酷い臭い……鼻が曲がってしまいそう…、それにしても…ただのオークがわたくしに交渉…いえ、脅迫しようとしている? 言語もわたくし達と同様の類で流暢? このオーク…知性が…とんでもなく高い?)黙りなさいオーク風情が。」(緊張の面持ちを湛えるメリナの頬を汗が伝う。どう返答しても状況は悪くなる。面と向かって戦えば負ける気はしなかったが、相手は同胞の首を掴んでおり、怪しい行動を取れば彼女の首が胴から離れることになりかねない…)   (5/30 13:22:49)

オナホメイド(睨み合うエルフとオークの沈黙を破ったのは、もう一人の短剣を持っていた見習いエルフだった。) 「んっ、あっ…♡ はぁ…はぁ…メリナ様、わたし、なんだか、変です…♡」(顔は紅潮し息を荒くすれば内腿を擦り合わせ何かに耐える素振りを見せるも、我慢出来ないといった様子でおもむろに自らの腰巻きに手をねじ込めば一心不乱に股間を弄り始めたのだ。足と足の間から愛液が垂れ内腿をぐっしょりと濡らしていく。) 「ぇ…え、なにをしているのですか! おやめなさい!」(見習いエルフが開始した突然の自慰行為に驚き、メリナは注意を目の前のオークではなく見習いエルフに向けてしまう。知識での理解はあった。オークの精液に含まれる媚毒は鼻腔からでも吸収されメスの生殖本能を過剰促進させる働きがある。しかしそれはメスに愛液を自然分泌させ巨大なペニスによる交尾で壊れることを多少防ぐ役割があり、ここまで露骨に発情してしまうなど聞いたことがなかった。だがそれも要は単純は油断だ。オークは弱い。下等種族だと舐めていたからである。)   (5/30 13:23:29)

オナホメイド(目線をエルフに移したその一瞬の刹那、オークは人質の首を掴んだまま大地を蹴り、メリナとの距離を一気に詰めると彼女が手にした膨大な魔力がこもった杖を握り込み、ミシッ、ミシ…とへし折ってしまう。) 「ッッ!!……っ、なり…ます…」(最大の武器である魔法の杖と共に戦意がへし折られる。人質は取られたままで、尚且つこれほど至近距離に寄られてしまってはもはや手の打ちようがないと諦めてしまう。筋力でオークに勝つことは出来ないのだからと今出来る賢明な判断を選択する。) 「…あなた様の…オークの、ツガイに……なりますっ…」(悔しそうに、小さく呟かれたその一言を皮切りに緊迫していた空気が緩む。折れた杖の破片をカランと地に落とせば抵抗の意思を解き、露出の高い女王衣装のふんどしのような前掛けをたくし上げた。エルフに下着の文化は無く、その下から色の沈着も微塵も感じさせない神聖にさえ見える女性器が露わとなった。まだ触れてもいないその割れ目は何かの期待に潤んでおり、透明な液がメリナの発情を確かなものとしていた。)   (5/30 13:24:19)

オナホメイド【キモオタさんのお返事が良すぎて何回も見返しちゃいました! すっごくお上手で大興奮でした♡ お返事遅くなってしまいごめんなさい。長くなってしまいましたがこんな感じで如何でしょう? 勝手にキモオタさんを動かしてしまい申し訳ございません! 身勝手なシチュだと思いますが、どうかお付き合い頂けると嬉しいです!】   (5/30 13:27:20)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (5/30 13:27:22)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (6/1 10:07:56)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (6/1 10:21:01)

オナホメイド【おはようございます! お待たせしちゃってすみません、遅くなりました。でもごめんなさい、今日はいつもより長くいられそうにないです…事前に報告出来たら良かったんですけど】   (6/1 10:23:04)

キモオタ【おはようございますーりょうかいですーこっちもまだお返事できてなくてすみません!新作すごいですねえ】   (6/1 10:23:55)

オナホメイド【ありがとうございます! でも結構わたししか得しないんじゃ?って思ってます…。オークという汚れ役をやって頂き、ましてやかなり私が先走ったプレイをしてる気がして、キモオタさんも一緒に楽しめるかなぁ?なんて思ってました…】   (6/1 10:27:04)

キモオタ【楽しいですよ―オナホメイドさんの可愛い姿見れますしねえどんな風に頂いちゃうか悩むばかりです。人質の子達もこの分ですとすぐ逃げるというよりメリナちゃんの痴態を眺める役目になりそうでしょうか?】   (6/1 10:29:53)

オナホメイド【ありがとうございます! そうですね、一人は逃げて、一人はエルフ村に救助を求めに逃げ仰るでもいいですね…。もう一人騎士風のエルフもメリナを助けに来たけど返り討ちに…みたいな展開にもなってほしい気がしますし! キモオタさんは入れたいシチュとかあったりしますか?】   (6/1 10:33:56)

キモオタ【そうですねえやっぱりオナホメイドさんが好きな要素も混ぜたりしてみたいですねえ今はオークなのでどう頂いちゃうか悩みどころですね、媚びさせるとかもいいですが…いきなりおまんこ貫いて女王をオナホにしちゃうとかも楽しそうですしどうしたものか】   (6/1 10:39:15)

オナホメイド【すみません、いつも私ばっかがやりたいやつを…。そうですね、オークなので繁殖欲のままに交尾してメリナをオナホにしちゃうのもありかと思います。でも他より知能の高いオークなので森のど真ん中じゃなく自分の巣穴に持ち帰って、ねっとりとじっくりとメスとして調教を施して助けが来た時には…♡なんてのもいいかもですし悩みますね!】   (6/1 10:43:34)

キモオタ【いやいや全然そんな事ないですよ!いつも楽しい時間をくださりありがとうございます、どんなえっちの方ばかりに意識向けちゃってました…そうなんですよねーその身体でチンズリさせて屈服奉仕とか巣に連れ込む際もオナホして運搬とか…長い舌で尻穴穿られてしまうメリナさんとかも可愛いですから…やっぱり好みの内容が聞きたいかもとか思っちゃいます  (6/1 10:47:06)

オナホメイド【そうですねぇ、じゃあまずは簡単に一ハメしながらオナホみたいにぶら下げてメリナを巣穴まで連れ帰り、そこで本格的にキモオタさんオークに凌辱される…みたいな流れにしましょうか? 終わる頃にはすっかり快楽に負けてしまい屈服状態。後に騎士団長が救護に来るも時すでに遅し、みたいなシチュを期待して大丈夫ですか? 私は私で上手くその状況を文字に出力できるかわかりませんが…!】   (6/1 10:53:17)

キモオタ【凄いですねえわかりましたーあまり想像させちゃって先の展開とか決めさせちゃったらすみません!でもやっぱり可愛いオナホメイドさんのどんな事がしたいとか気になる所で…しかしいいですねーやっぱりオナホメイドさんとっても可愛いですから立場もあって皆から尊敬されてる子をオレの牝になんて滾っちゃいます…巣にお持ち帰りして完全に自分の牝にしちゃう感じにしようと思います】   (6/1 10:57:30)

オナホメイド【いえそちらこそ私の希望通りに進めようとしてくださり、その心遣いが嬉しいです! 是非ともそんな感じでしてくれると楽しみです! 宜しくお願いします♪ キモオタさんにはああしたいこうしたいって素直に言っちゃうな〜♡】   (6/1 11:01:15)

キモオタ【今回はこっちが大きいだけあってその辺がきになりまして…小さい時はむしろいつもより好き放題なんですけど…大きいと壊れちゃいそうで気持ちよく遊べるかが気になりました部下達が倒されたり無理やり首根っこ引っ掴んで高貴なエルフをオークのちんぽ穴になると懇願させる…とかも好みによってはありかもとか考えちゃいますしね、オナホメイドさんは色々対応してくれるだけになおさらですね】   (6/1 11:05:25)

オナホメイド【ですよね! そこはファンタジーなのである程度乱雑なプレイでも大丈夫! 実は裏設定として住む場所を追われ害獣のように迫害されるオークですが、本当は女性しか存在しないエルフのオスは本来オークでして、身体の相性も良いんですよ♡ だからいくら強気で気高いエルフの長や騎士団長といえど本能には逆らえずすぐにオークに堕ちちゃうのでご安心を! 確かにそれはそれで良さそうですが、なるべく酷いシチュになり過ぎないようエルフ達に乱れてもらおうかと笑】   (6/1 11:13:26)

キモオタ【あーいいですねえそんな裏設定があったんですね!オナホメイドさん凄いなあ…酷い系より乱れて貰うのいいですね…折角のデカチンですし女王様の自らのカラダを使って貰ってオークのちんぽ中でも外の方でも使わせてもらいたいです…やっぱりおっぱいとか今回も凄そうですもんね、股ぐらにちんぽ挟ませてズリズリ求愛したりしてたっぷりちんぽで頭いっぱいにしちゃいたいです】   (6/1 11:17:53)

オナホメイド【そうなんですよ! 酷くなりすぎない為にもエルフは傲慢、オークを下等種族と見ているって設定にしましたので! 今回のテーマは異種×快楽堕ちなので、是非ともキモオタオークさんのデカチンでエルフのメス達をヒーヒー分からせちゃってください! 騎士団長のエルフもまた合流するかと思いますが、どうかお付き合い頂けると嬉しいです! っと、すみませんがそろそろ落ちますね。今回は特に長居出来ずごめんなさい!】   (6/1 11:22:53)

キモオタ【その辺りお伺い出来てよかったです―はーいありがとうございました!続きもまた書くのでお付き合い寝返ると嬉しいです】   (6/1 11:24:08)

オナホメイド【私も今回話せて良かったです! 私は遅いので、続きは焦らずキモオタさんのペースでお願いします! それではお疲れ様でした、またお時間があった時 相談雑談お願いしますね〜♡】   (6/1 11:25:21)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (6/1 11:25:29)

キモオタ【お疲れ様ですー  (6/1 11:25:47)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (6/1 11:25:49)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (6/2 01:08:23)

キモオタ「へへへ…物わかりのいいメスだなあお前達はコッチの事散々舐めてかかってくれたおかげでなあ…助かったがぁ…こりゃふへぇ…堪らんなあヒヒヒ…なんなら抵抗してもイイくらいだぁツガイになるって言ったな?うへへぇ…後悔するなよ?こりゃあ凄いオマエよっぽどエラい奴だなあ?」(流石に3人ともなれば此方も警戒していたが…他のエルフの様にこのメス達も発情していく姿に煽られ安心しきって盾にしていた見習いを投げ捨て…へし折った杖も投げ捨て豚顔の顔を緩ませ更に醜くしながら無防備なメリナにチンポを押し付けてしまう…半勃ちにして前に長く伸びてた竿の先端亀頭をずりつけてみるみる間に勃起させていく股の割れ目に押し付け亀頭は膣内にめり込んていくようにしてしまいながら…両手を後ろに回して尻肉を揉みしだきその滑らかな太ももを掴み込んでしまい  (6/2 01:08:37)

キモオタ「おほオレサマがオマエの初めてになってやるぞぉくひひ…他の奴らの前でオレに貫かれておっおぉぉん゛ぉツガイにっヒっ!キヒッホヒきもぢいいぞぉ…オ゛ー」(股ぐらでメリナの腕みたいなサイズのチンポを遠慮なく突き立ててつま先立ちに立たせてやり…そのまま小突いてチンポをねじ込んで貫いてしまう軽く力を込めただけで…初めて味わう高貴なメリナの膣内の奥まで入りこみ…そのまま入り切らない竿をねじ込むようにごちゅんぶちゅんと重い水音立てながら腰を揺すって子宮までどちゅんっと子宮の奥までチンポで埋めてやる…おまんこ使うのに夢中になってしまい脅しの口上も忘れて交尾の餌食にして…ズコズコ犯しながら両足を掴みこみ…こっちの腰元に押し付けさせてピストンする度お腹が浮き上がる程はめ込まれて周りのエルフに女王がチンポケースになってしまったのを様々見せつけてしまい」   (6/2 01:08:40)

キモオタ【こんばんわー昼間は楽しいお話ありがとうございましたいつも色々盛り込んでくれるオナホメイドさんとってもありがたいですねえ…今回は一際好き放題しちゃってるわけですが、こんな感じにしちゃいましたけど大丈夫でしたら続き楽しみにしていますね】   (6/2 01:11:07)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (6/2 01:11:11)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (6/3 13:12:32)

オナホメイド「(なんて匂い…それに、醜くて気持ち悪い…。っ!? そ、そんなっ…エルフの女王であるわたくしが…? こ、こんな…オークなんかの醜悪な陰部の香りに当てられ濡れてしまうなんてっ、こんなことありえません…っ)……さ、さぁ、これで満足でしょう? 早く人質を解放しなさいっ」(相手の腰巻きの下からチラチラと見える巨大すぎるペニスから目を背けようとするも不思議と目線が“ソレ“に吸い寄せられてしまう。形が、香りが、味が気になって仕方がない。だがエルフの長であるメリナは首を横に振り不埒で邪な考えを散らすようにして鋭く睨み付ける。しかし相手は不気味な笑みを浮かべては手にしていた人質のエルフと杖を放り投げ、メリナへと迫りその半勃ちしたデカマラを彼女の股の間へと忍び込ませた。凸凹としたオークの竿が、幻想的とも取れるエルフの美しい性器を素股摩擦する。するとみるみるうちにソレは大きく、硬く、太くそそり勃ち、圧巻のサイズへと膨張すると同時に緑の包皮がズルっと剥け赤黒い亀頭が露わとなった。チンカスが練り固まり特濃の淫香が周囲に立ち込める…)   (6/3 13:12:41)

オナホメイド「スンッ……〜〜ッ!!??♡ オ゛ェ゛ッ! っ?…ハァ…ハァ、フーッ♡…な、なんですのコノ、脳にまでくるような匂いは…ッ♡ 」(勃起に伴いチン皮が剥けた瞬間、メリナの秘裂からプシッ♡と少量の潮が漏れる。オークのチンポから漂う淫香を吸えば目眩や痙攣、発汗、愛液の多量分泌といった症状が同時に訪れ、何が起こったのか分からないメリナは嗚咽を漏らし混乱している様子。だが当のオークは目の前にいる極上のメスを早く我が物としたく、剥き出しになったグロテスクな亀頭を綺麗な割れ目へと食い込ませ、分厚い手をメリナの背後へと回し、その艶やかな尻肉を揉み、そのまま手を滑らせるように太ももをがっちりと掴み込む。) 「っ?! ぁ、あの…ちょっとお待ちになって! その、ツガイといっても会って間もないでしょう? そ、そんなすぐ子作りするかしら? ね? だから考え直し__ぃ、いやあぁ、アあァッ!!」(狙いをエルフの膣穴に定め、腰をゆっくりと引いたかと思った次の瞬間…ググ、メリ…ズ…ズッヂュンッ!♡♡ 鈍器のような肉棒が一気に突き入れられ、大きな破裂音と共にメリナの悲鳴が響いた。)   (6/3 13:12:58)

オナホメイド(突き上げの衝撃でメリナの身体が一瞬宙へ浮く。しかし太ももをハンドルのように掴み込まれているため身を倒すことも許されず、ただメリナに許されたのは地面をかろうじて踏み、全体重を肉柱に預けないようにするため爪先を無様におよおよと動かすことだけだった。苦しい。息が苦しい。腹が苦しい。子宮が苦しい。メリナはあまりにも現実味のないその惨状に思考が追い付かず、ただ広がっていく苦痛の中に何らかの希望を求めた。視界がぼんやりと霞む中グチョッ!♡ ブヂュッ!♡ ドヂュッ!♡と重たい水音だけが響く。何だか、微かに、ポカポカする…それが唯一見出した希望的感想だった。一度のピストンでは巨大な陰茎が全て挿ることはなく、まだ入るはずだと言わんばかりに強引なノックで子宮口がこじ開けられ、成す術もないままオークがしたいように使われてしまう。相手のことを労ることなど毛頭ないまさに道具扱いの身勝手な交尾。一人のエルフはへたり込んでその様子を見ながら自慰に耽り、もう一人は大声を上げながらその場から走り去っていく。メリナは逃げたエルフの背後と、ピストンの度にボコボコと歪に形を変える自らの腹部を交互に眺めていた…)   (6/3 13:16:29)

オナホメイド【この間は相談、雑談とても有意義な時間でした! 私のしたいシチュばかりを詰め込んでるに過ぎないので、いつもいつもキモオタさんには無茶振りばかりしてしまい申し訳が立ちません…! 全然大丈夫ですよ〜   (6/3 13:18:06)

オナホメイドむしろ私の方こそこんな感じで宜しいでしょうか? 引かれてしまわれたのならある程度自重しますので、仰ってくださいね!】   (6/3 13:19:42)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (6/3 13:19:44)

2024年05月11日 10時14分 ~ 2024年06月03日 13時19分 の過去ログ
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