「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年07月16日 01時32分 ~ 2024年03月10日 16時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/16 01:32:10) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/16 01:32:21) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/16 21:45:05) |
シラー♀魔法使い | > | ふぅ…今日も暑かった……(キャミソールと短パン姿でソファにもたれ掛かれば、用意したアイスをスプーンで掬ってぱくりと食べる)ん〜…おいし…♪ (2023/7/16 21:48:11) |
シラー♀魔法使い | > | (最後の一口を食べ終えれば、バニラの風味がじんわりと溶けて無くなって行く。唇をぺろりと舌で舐めとれば、幸せそうに頰を緩ませ吐息をもらした)ふぅ…ごちそうさまです〜 (2023/7/16 22:23:16) |
シラー♀魔法使い | > | (しゃこしゃこと歯を磨き終われば寝室へと向かって)…ふぁ…(欠伸をした後に、ぐぐっと背筋を伸ばして体をほぐす) (2023/7/16 22:45:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【ん…今日は会えそうにないですかね…】 (2023/7/16 22:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/16 23:18:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/20 22:03:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは、たまにはこっちの部屋も動かそうかと〜】 (2023/7/20 22:03:59) |
シラー♀魔法使い | > | (小さいポットに土を入れて種を数個入れる。何の種かは分からないが、以前笹を買った花屋から譲り受けた種だ)…よしよし、大きく育ってねぇ〜(土を柔らかく被せればジョウロで水を撒く) (2023/7/20 22:07:36) |
シラー♀魔法使い | > | (並べられたポットを家の入り口付近に置いて、鳥に食べられないように簡単な結界魔法をかけておく)何の種なのか、大きくなるのが楽しみですね〜(ジョウロを片付け家の中に入り手を洗えばソファで寛ぎ)今度商人さんが来たら何か種がないか聞いてみましょうか…♪ (2023/7/20 22:23:54) |
シラー♀魔法使い | > | 【種まきロル終わりw雑談部屋に引っ込みますー!】 (2023/7/20 22:34:09) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/20 22:34:14) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/22 22:01:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはっ、銀さん待ちですー!】 (2023/7/22 22:02:04) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/22 22:07:20) |
銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ~ と言っても、先にささっと歯磨き等済ませてきますっ】 (2023/7/22 22:07:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー!ゆっくりで大丈夫ですよ〜♪】 (2023/7/22 22:08:41) |
シラー♀魔法使い | > | 〜…♪(ベッドの上で本を読みながら待って) (2023/7/22 22:25:25) |
銀♂狐獣人 | > | 【お待たせしました~】 (2023/7/22 22:26:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【おかえりなさーい♪】 (2023/7/22 22:27:25) |
銀♂狐獣人 | > | ふぅ…おや、何を読んでるんだ?(風呂上がりの上半身のみ裸の状態でタオルを肩にかけながら寝室へ入室してきて) (2023/7/22 22:28:49) |
シラー♀魔法使い | > | あ、これ今人気の小説で…(彼の声が聞こえると本から顔を上げる。そこには上半身裸の彼が立っていて動きが固まる。見惚れつつも少し視線を逸らしてベッドから降りる)…ふ、服を…//(クローゼットに向かい服を取り出して) (2023/7/22 22:32:38) |
銀♂狐獣人 | > | ん~? 裸は見慣れてるだろ…♪(クローゼットに自分も着れる服をしっかり用意してあることに表情を綻ばせながら、服を持つ彼女に素早く近寄りギュッと抱きしめて風呂上がりの高い体温を伝えて) (2023/7/22 22:35:27) |
シラー♀魔法使い | > | み、見慣れ、てますけど…っ//ひぁ…っ//(彼の服を取り出してすぐに彼に抱き締められると、お風呂上がりの石鹸の匂いが鼻をくすぐる。じんわりと伝わってくる熱が移ったのか、指先まで熱が流れていくようだった) (2023/7/22 22:40:21) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…ん~…♪(彼女の腕を掴み抱きしめながら首筋に顔を埋め、スンスンと鼻を鳴らして彼女の香りを堪能しながらゆっくりずるずるとベッドへと引き寄せていって) (2023/7/22 22:44:21) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…//匂い嗅がれるの…恥ずかしいです…っ//(腕を掴まれ抵抗らしい抵抗もしないが、首筋を嗅がれると擽ったいのか肩を竦ませた。ベッドへと引き寄せられているのが分かれば、緊張して目を泳がせて) (2023/7/22 22:47:43) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、全身くまなく嗅ぎたいところだけどなぁ(ベッドの縁まで到着するとそのまま彼女を抱きしめたままベッドに倒れ込み、手を握り指を絡ませながら耳を甘噛みして) (2023/7/22 22:49:40) |
シラー♀魔法使い | > | 全身…!//…わ、あっ!//…それは、へ、変な汗かきそうです…っ//(彼の腕の中に閉じ込められたまま、ベッドに倒れると僅かに軋む音がした。指が絡み、耳を甘噛みされるとびくんっ♡と肩を震わせて)…んんっ// (2023/7/22 22:53:06) |
銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、それならそれで、いい味が出そうだなぁ…♪(体を動かし彼女に覆い被さるようにして、指を絡ませニギニギと手を動かしながら唇を重ねて) (2023/7/22 22:56:00) |
シラー♀魔法使い | > | 出汁とかじゃ…っ、んぅ…っ//(彼が上に覆い被さり視界が彼で埋まる。指が絡む手が握られると、唇が重なり睫毛を伏せる)…んっ…ん、ぁ…っ// (2023/7/22 22:58:21) |
銀♂狐獣人 | > | ん、ふっ…むぁ…♪(朝の続きとでも言うように舌を捻じ込み彼女の舌と絡み合わせ、下腹部を彼女の下腹部に押し付けグイグイと押し込みながら尻尾をゆるゆると手足に絡みつかせていって) (2023/7/22 23:06:02) |
シラー♀魔法使い | > | んぅ、んっ…//んっ…//(舌が捩じ込まれると今朝のキスを思い出して、下腹部を下腹部で押されると、お腹の奥の子宮が反応してきゅうっと疼く。そして、いつの間にか尻尾に手足が絡みつけばくぐもる声を発して)んんぅ…っ// (2023/7/22 23:10:49) |
銀♂狐獣人 | > | んむ、ちゅっ、んんっ…♪(絡み合わせた舌を這わせ唾液を絡め口内で舐め回して彼女の舌を蹂躙しつつ、絡みついた尻尾が彼女の脚を広げさせまるで交わるときのような体勢になってグイッと腰をより密着させて) (2023/7/22 23:16:06) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ふぅ…っ//♡んっ//♡…んぅ…っ//♡(口内が彼の舌に舐め回されると、体の力が抜けてしまう。脱力した脚を尻尾で広げられると、その脚の間に彼の体が差し込まれ、より下半身が密着すれば下着が濡れ始めて染みをつくる) (2023/7/22 23:19:57) |
銀♂狐獣人 | > | ふっ…ん、はっ…んむ…♪(時折息継ぎを挟みながら彼女の頬をなでて唾液をたっぷり絡ませながら口付けを続け、取り出した肉棒をショーツ越しの彼女の秘部に擦り付けながら熱く滾らせていって) (2023/7/22 23:26:49) |
シラー♀魔法使い | > | や…っ、んぅ…っ//♡ん、はぁっ…んっ…//♡(濃厚な口付けは今朝のようには終わらなくて、頰を撫でられる手はやらしく感じてしまう)…んむ…っ//♡(濡れたショーツ越しに硬いものが押し当てられ、擦られると尻尾に絡め取られた脚がぴくんっと何度も震える) (2023/7/22 23:30:02) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、んっ…入れるぞ…♪(一言だけ呟き、再度唇を重ね立て続けに口付けの刺激を与え続けながら尻尾が器用にショーツをずらし、肉棒をニュルリと挿入し腰を押し込み奥まであっという間に届かせてしまって) (2023/7/22 23:38:59) |
シラー♀魔法使い | > | …はぁっ//♡あっ…//♡(唇が離れるタイミングで息を吸い、彼の呟きに言葉を返す余裕はなかった)んっ…んんっ//♡ん"…っ!♡(再び唇が塞がれ、ショーツが尻尾によってずらされる。そして露わになった濡れた割れ目に肉棒が簡単に入っていき、行き止まりまで届いてしまえば、軽く背中を仰け反らした) (2023/7/22 23:43:09) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…ちゅっ、ヂュッ、ジュルッ…♪(両手で彼女の頭を掴み魂まで吸い尽すかのような激しい口付けを交わしながら尻尾が彼女の脚を広げさせたまま持ち上げ、いわゆる種付けプレスのような体勢になりながら上から下へ腰を落とすように振り彼女の子宮口をゴリゴリと抉って) (2023/7/22 23:47:21) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…んっ、ぁ…んむぅ…っ//♡(頭を掴まれ固定され、激しい口付けに苦しくなってくれば空いた手で彼の背中に爪を立てる)んっ…!//ん"ん"っ♡♡♡(その間にも脚が開いたまま持ち上げられ腰が浮き、体を折るように組み敷かれ、種付けプレスで腰を打ちつけられると肉棒の締め付けが強くなる) (2023/7/22 23:53:43) |
銀♂狐獣人 | > | ぷあっ…はっ、んっ…ふふ、変な汗、出そうか…?(至近距離で笑いながら彼女を見つめ、その間も腰の動きは止めずバチンッバチンッと腰を叩き付ける音を響かせて膣内を擦り上げながら肉棒を何度も叩きつけて掻き回していって) (2023/7/22 23:56:46) |
シラー♀魔法使い | > | …ぷぁ"っ♡はぁっ、はっ♡はっ♡ぁ"うっ♡あ"っ♡や"っ♡いじ、わぅ"…っ♡(彼の吐息がかかるくらいの至近距離で見つめられ、その笑顔とは真逆の乱暴な打ちつけに、体はいつの間にか汗ばんで、膣内を掻き回され愛液もだらだらと撒き散らして) (2023/7/23 00:00:57) |
銀♂狐獣人 | > | 誉め言葉として受け取っておこう…♪(腰を落とす一突きで子宮口を力強く抉り先端をグリグリと捻じ込んでいき、汗ばむ彼女の首に舌を這わせ犬歯を露にしながら鎖骨のあたりに軽く噛み付き舐め回していって) (2023/7/23 00:06:47) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁ"っ♡ぐりぐり…っ♡待っ…♡お"っ♡お"ぉ"…っ♡(余裕な彼の様子に自分が犯されているのだと理解して、子宮口に肉棒の先端が捩じ込まれ子宮口が徐々にこじ開けられていく)あ"ぁんっ♡首っ、あ"っ…♡あ"っ♡あっ♡(彼の舌が汗ばむ首を舐め、鎖骨あたりを甘く噛まれると尖がった犬歯が肌に食い込み、舐め回されると擽ったいのか首をふるふると振って) (2023/7/23 00:11:53) |
銀♂狐獣人 | > | んぐ…はっ、んっ…(徐々に開いていく子宮口を的確に肉棒で突き崩し、わずかな隙間に先端を押し当てると力を込めて腰を押し込み) 美味そうだぞ、シラー…♪(囁き、肉棒で子宮口を貫通させるのと同時に頭を掴んだ手に力を込めて首を反らせ、晒された首に獣が獲物に止めを刺すかのように噛み付きギリギリ皮膚を裂くかどうかの力具合で犬歯を突き立てて) (2023/7/23 00:16:05) |
シラー♀魔法使い | > | あ"あ"っ♡あ"っ♡…お"…っ!♡♡♡(子宮口の先へと肉棒が突き下され、隙間を捉えた肉棒が一気に突き進めば、子宮内部の壁に肉棒がぶつかり痺れるような快感が子宮、背中、脳へと伝達されていく)…い、く…っ♡♡♡(果てると同時に首を晒され、噛みつかれると喉に犬歯が突き立てられ、肌に食い込んでいくと、ぷつりと血の玉が浮き出る) (2023/7/23 00:22:16) |
銀♂狐獣人 | > | ふ、くっ、んんっ…(腰を密着させ肉棒を子宮の最奥に捻じ込むと総毛だつように尻尾が膨れ、ビクンッと胎内で大きく跳ねた肉棒から大量の熱く、たっぷりと魔力を含んだ精が子宮内にぶちまけられ、種付けプレスの状態で一滴残さず体内に注ぎ込み続けながら牙を突き立てた首に舌を這わせ血を舐めとっていって) (2023/7/23 00:25:57) |
シラー♀魔法使い | > | お"、お"っ…ぉ…っ♡な、か…っ♡でてりゅ…っ♡♡♡(脚を広げられ、体を折られたままの姿勢で文字通り種付けされると、子宮はごくごくと精液を飲んでいく。本気では無いとはいえ喉に噛みつかれ血を舐め取られると、慣れない興奮で声と体が震え、愛おしそうに彼のうなじあたりを撫でて) (2023/7/23 00:30:59) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、ふっ…(射精の勢いが弱まると彼女を抱いたままベッドに腰を下ろし、彼女を繋がったまま腰に跨らせた状態にして) ん…ふふ、中に出すのも何度目かな…♪(牙の痕が付いた首に舌を這わせ背中を撫でながら彼女の胎内でビクッビクッと肉棒が震えて) (2023/7/23 00:34:48) |
シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡…あ…っ♡(下腹部が丸みを帯びた頃、射精の快感が緩やかになってくる。彼に抱かれ繋がったまま彼に跨れば、とろんと蕩けた表情で見つめて)も…数えきれない、ですね…//♡あぅ…♡(首を這う舌と、背中を撫でる手にぞくぞくっ♡と敏感に感じて、胎内の肉棒も脈打つのを感じればわざと下腹部に力を入れて締め付けてみて) (2023/7/23 00:40:02) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、今じゃこんなに欲しがって来るもんな…♪(肉棒を締め付けられピクリと反応し、そんな彼女の腰に尻尾を巻き付けると軽く彼女の体を上下に揺さぶり肉棒を抜き差しさせて) しかし、不意打ちとは悪い子だ…(にやりと笑い彼女のお尻に手を這わせ指を割れ目に滑らせていって) (2023/7/23 00:43:13) |
シラー♀魔法使い | > | だって…気持ちいいんですもん…//♡(肉棒を締め付けたことによって、反応を見せた彼に嬉しそうに微笑み)…え…?//…ひゃう…!!♡(しかしその優越感も、腰に尻尾を巻きつけられ上下に揺さぶられる事で崩れていき、再び快感に襲われる)あ"っ♡あ"ぅっ♡ごめんなさ、いっ♡あ"っらめ…っ♡あ"ぁっ♡(不敵な笑みを浮かべた彼を見つめていると、お尻の割れ目に手が這えば、目を見開き首を弱々しく振って) (2023/7/23 00:48:26) |
銀♂狐獣人 | > | ダメって言うが、体の方は喜んでるみたいじゃないか…♪(尻尾がまるで巨大な手のように彼女を揺さぶり肉棒が子宮を立て続けに突き上げ引き抜く度に肉棒の先端が子宮口に引っかかり子宮を引っ張って) ここだって、なぁ…?(割れ目を撫でまわし、窄みを見つけると指をそのまま窄みに捻じ込みズブズブと奥へ沈ませていって) (2023/7/23 00:51:58) |
シラー♀魔法使い | > | あっ♡あ"っ♡らめっ♡んぉ"っ♡お"っ♡(尻尾に掴まり上下に揺さぶられれば、何度も肉棒が子宮の奥を突き上げて、引き抜かれる快感も覚えさせられていく)あ"っ♡銀さんっ、やら…っ、ごめんなさい…っ♡謝るか、ら"…っ♡…ほお"っ、ぉ"お"っ!♡♡♡(窄みの中に指が押し込まれていくと、背筋を仰け反らしてまだ慣れない刺激に絶頂してしまう) (2023/7/23 00:57:11) |
銀♂狐獣人 | > | だぁめ、悪い子にはたっぷりお仕置きしないとな…♪(グリッグリッと窄みの中で指を折り曲げ壁を指先で引っ掻き、何度も肉棒で子宮口を行き来しては形を覚えさせるようにして拡張していき、仰け反った彼女の乳房に噛み付きながら三点を同時に攻め立てて) (2023/7/23 01:03:33) |
シラー♀魔法使い | > | や"っ♡こん、にゃ…っ♡お"っ♡お"んっ♡おかひくなっひゃ…っ♡♡♡(窄みの中の壁が引っ掻かれ、慣れない刺激に腰が引けて、しかしそれを許さないと言うように肉棒が子宮を突き上げ、視界に光がぱちぱちと弾ける)…あ"ぁ"っ♡いくっ♡またいくって♡いくぅ…っ!♡♡♡(敏感になった体を容赦なく責められ、同時に三点も責められれば痙攣し果てて) (2023/7/23 01:08:27) |
銀♂狐獣人 | > | イけ、たくさんイっておかしくなってしまえ…♪(窄みを攻め立てる指が引き抜かれ、ついに太い尻尾を窄みへ捻じ込み肉棒が子宮を押し上げるのに合わせて腸内を尻尾が抉り、乳房を咀嚼する様に噛みながら先端の一際過敏な突起を甘噛みしながら舌で転がし彼女が果てても許さず強烈な刺激を与え続けて) (2023/7/23 01:11:16) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ、あっ…♡…ん"ぁ…っ!♡(窄みを掻き回す指が引き抜かれ、指よりも太い尻尾が窄みに捩じ込まれていけば体勢を崩し、僅かに前屈みになる)お"…っ♡お"っ♡お"っ♡らめ、ぇ"っ♡あ"っ♡またすぐいく…っ♡あ"っ♡あ"〜〜〜っ♡♡♡(胎内で肉棒と尻尾に擦り潰されるような強い快感と、乳房の突起を甘噛みされるとまた新たな快感に頭が追いついていかない) (2023/7/23 01:17:03) |
銀♂狐獣人 | > | んむ、んちゅっ、んんっ…♪(ドチュッドチュッと二穴を交互に抉る音が響き、突起を噛み扱いたまま舐め転がし果て続ける彼女の体に新たに尻尾を蠢かせ) ほら、まだまだ弄れる場所は残ってるぞ…♪(空いている乳房を鷲掴みにしてコリコリと突起を引っ掻き、細く引き搾った尻尾を体の間に割り込ませれば肉棒を抽挿し続ける股間にまとわりつき彼女の肉芽に絡みつくと強烈に引き絞り快楽を飽和させてしまって) (2023/7/23 01:20:57) |
シラー♀魔法使い | > | んぁっ♡あ"っ♡きもち、いいっ…♡あ"ぁ"っ♡ぜん、ぶっ♡あ"っ♡しゅき…っ♡(2つの穴を交互にほじられ、乳房の突起も止まらず甘い刺激が与えられると、痙攣し果てながらも肉棒を締め付けて)あっ♡あは…っ♡お"っ♡お"っ♡気持ちいい…っ♡いいのっ♡あ"っ♡あ"っ♡ずっとっいってゆ…っ♡いくのとまんにゃ…っ♡(さらに尻尾が増えると肉芽に絡みつき、痺れるような快感が与えられると、びくんっ♡と果てて、うっとりとした表情を浮かべながら涎を垂らして) (2023/7/23 01:29:29) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…さあ、二度目だ…いくぞ、シラー…♪(子宮を貫く肉棒がビクンビクンと痙攣を速めていき、両乳首に肉芽、両孔と5点の攻めを継続しながら同時に魔力を注ぎ込み、子宮にはそれに合わせて肉棒を最奥に叩き付けると2度目の大量射精で熱い精をたっぷりとぶちまけて彼女の腹部をどんどん膨れ上がらせていって) (2023/7/23 01:35:38) |
シラー♀魔法使い | > | しろ、がねしゃ…っ♡あ"っ♡あ"ぁ"っ♡中、熱い…っ♡♡♡お"ぉ"っ♡お"っ♡いくいくっ…!♡…っ…っ♡♡♡(子宮の奥がびりびりと強い快感に襲われて、両乳首、肉芽、両穴も責められ、彼との気持ちいい行為しか考えられなくなっていく)おにゃか、あつい…っ♡きもちいい…っ♡♡♡っ…ん、ぉ…♡しゅき…♡しゅき♡♡♡(大量の精液が注がれ、腹部が丸く膨らんでいけば、自分の頰を包み快楽の余韻に浸って) (2023/7/23 01:42:12) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、すっかりとろとろだなぁ…俺も好きだぞ、シラー…♪(余韻に蕩ける彼女に射精中の肉棒が早々に昂ぶり彼女を押し倒してしまい、まだまだ余裕の表情で彼女に覆い被さり尻尾で包み込み外界とのつながりを遮断していく。時間も忘れさせ、徹底的に快楽を刻み込みながら種付け交尾を続けるのだろう) (2023/7/23 01:45:07) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界が近付いてきたのでこの2回で終わりに向かわせたいと思います~;】 (2023/7/23 01:45:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【私もそろそろ〜って感じでした〜…(蕩)了解です〜♡】 (2023/7/23 01:47:37) |
銀♂狐獣人 | > | 【ではでは、書いていきますね~♪】 (2023/7/23 01:50:24) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡しゅき♡しろがねしゃん…っ♡あ"あ"んっ♡♡♡(止まらない射精の中押し倒され、彼の余裕そうな表情を見上げればぞくぞくっ♡と体が彼を求めるように疼いて)…ふぁ…♡♡♡(まだまだ犯されるのだと悟りながら、尻尾で部屋の明かりが閉ざされていく) (2023/7/23 01:50:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ"っ、ごめんなさいっ】 (2023/7/23 01:51:11) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、全く問題なしです♪】 (2023/7/23 01:51:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます…!】 (2023/7/23 01:51:56) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、はふ…(あれから何度か、数を数えるのも馬鹿らしいほど交わり続け、すっかり汗と精と愛液と、お互いに様々な体液にまみれベタベタになったまま、大きくお腹が膨れ上がった彼女を腕に抱きうとうとと欠伸をしながらベッドに横たわっていて) (2023/7/23 01:53:11) |
シラー♀魔法使い | > | はー…はー…♡(言葉を発することすら億劫に感じるほど快楽漬けにされて、べたべたになった体が彼の腕に抱かれ、ベッドに横たわると同じようにうとうととしはじめて)…しろがねさん…(喘ぎ過ぎて掠れた声で彼の名前を呟き、頰を擦り寄せては眠たそうにして) (2023/7/23 02:00:01) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、お互いベタベタだなぁ…♪(擦り寄る彼女の頭を撫でながら額に軽くキスをして、同じように体液に濡れた尻尾で包み込みながらギュッと抱きしめ全身を密着させて) (2023/7/23 02:02:36) |
シラー♀魔法使い | > | 一緒の匂いになりましたね…んっ//(照れくさそうに微笑み、額にキスをされると尻尾に包まれる)…銀さん、気持ちいい…//(こちらからも抱き締めれば、肌が触れ合い心地良くなって、瞼がゆっくりと閉じられていく) (2023/7/23 02:06:15) |
銀♂狐獣人 | > | ん…おやすみ、シラー、また朝にな…♪(ぽふりと頭に手を置きそっと頭を引き寄せ、彼女の髪に顔を埋めたまま同じように瞳を閉じて、やがて静かに寝息を立て始める) (2023/7/23 02:08:04) |
シラー♀魔法使い | > | おやすみ、なさ、い…♡(彼の腕の中で幸せそうに微笑むと、静かに眠りつき) (2023/7/23 02:11:18) |
銀♂狐獣人 | > | 【ん~、たっぷりしてしまいましたね~♪】 (2023/7/23 02:11:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【はぁ…♡満足ですー…♡】 (2023/7/23 02:12:38) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、たくさん虐めてしまいました…♪】 (2023/7/23 02:13:00) |
シラー♀魔法使い | > | 【いつもに増して激しかったような気がします〜//】 (2023/7/23 02:14:00) |
銀♂狐獣人 | > | 【ついつい全部攻めまでしてしまいました~ シラーさんもいつもより蕩けてた気がしますw】 (2023/7/23 02:14:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【蕩けました〜//♡また全部攻めされたいですw//】 (2023/7/23 02:17:30) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、またの機会にですね~♪ では、そろそろ落ちるとします~zzz】 (2023/7/23 02:18:01) |
シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございました〜♡おやすみなさい…♡(むぎゅう)】 (2023/7/23 02:19:39) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、おやすみなさい…♪(額にチュッ)】 (2023/7/23 02:20:16) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/23 02:20:27) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/23 02:20:39) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/29 21:49:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー!銀さん待ちですー!】 (2023/7/29 21:50:13) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:01:35) |
銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ~】 (2023/7/29 22:01:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはですー!今日も暑かったですね…w溶けて無いですか大丈夫ですか?w】 (2023/7/29 22:02:33) |
銀♂狐獣人 | > | 【もうクーラーの虜になってますね~w】 (2023/7/29 22:04:00) |
シラー♀魔法使い | > | 【同じく〜wもう抜け出せないですw】 (2023/7/29 22:05:02) |
銀♂狐獣人 | > | 【これは外出する時も尻尾をしっかりひんやりさせないとですね~w】 (2023/7/29 22:10:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひんやりな尻尾〜…♡あ、それで、今日は夏祭りロルしたいなぁと思っていたんですが、いかがでしょうかー?】 (2023/7/29 22:13:23) |
銀♂狐獣人 | > | 【もちろん構いませんよ♪ 一緒に浴衣でおでかけしましょうか~♪】 (2023/7/29 22:16:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます〜っ!できれば、浴衣で野外で出来たらな…なんて思っていたり…//】 (2023/7/29 22:17:56) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、こちらも同じことを考えてました…♪ 汚さないように尻尾を駆使しなければ…w】 (2023/7/29 22:18:41) |
シラー♀魔法使い | > | 【同じこと考えてたんですね…//じゃあ、銀さんの尻尾に身を委ねますwえと、どちらから始めますか?】 (2023/7/29 22:22:03) |
銀♂狐獣人 | > | 【では、こちらから始めますね~♪】 (2023/7/29 22:22:41) |
シラー♀魔法使い | > | 【何から何までありがとうございますー!お待ちしてますっ//】 (2023/7/29 22:23:19) |
銀♂狐獣人 | > | よし、と…そっちはどうだ~?(いつもより軽装な和装、浴衣姿に着替えると扉の向こうで着替えている最中の彼女に呼びかける。心なしか尻尾の揺れがいつもより大きいようで) (2023/7/29 22:24:06) |
シラー♀魔法使い | > | っと、これでよし、と…(白い浴衣に帯を巻いて、髪をお団子にしてシンプルな簪を飾ると、ちょうど扉の向こうから彼に声を掛けられれば、返事をして扉を開けた)…遅くなりました。あ…銀さんいつもに増してかっこいいですね…//(彼の浴衣姿は予想通り似合っていて見惚れてしまう) (2023/7/29 22:27:45) |
銀♂狐獣人 | > | おお…(扉から現れた彼女の姿を上から下までじっくりと見つめて) …うん、いいな、よく似合っているよ(セットした髪や浴衣が乱れないよう軽く腰に手を這わせそっと抱きしめて) (2023/7/29 22:31:20) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の視線や反応を窺えば、褒めてくれているのだと嬉しくなって、同時に照れてしまう。緩んだ笑みを浮かべて腰を抱き寄せられ、抱きしめられるとくすぐったそうに笑って)…ふふっ、ありがとうございます//嬉しいです…//(彼の浴衣越しの背中に触れては優しく撫でる) (2023/7/29 22:35:04) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、どういたしまして…♪(ポンポンと彼女の背中を軽く叩きながら抱き付いてくる彼女の甘い香りを堪能して) さて、あまり長居してしまうと、祭りの出店が閉まってしまうな(パッと彼女から離れると今度は彼女の手を握って指を絡めさせて) (2023/7/29 22:40:38) |
シラー♀魔法使い | > | あ、そうですねっ、いっぱい楽しみましょう♪(指を絡ませ手を繋ぐと目を細めた。彼の隣を歩いて街に向かうと、少しずつ提灯の灯りが見えてくる)…わぁ…賑やかですね〜(人の声や、音楽、たくさんの音に溢れた街は普段とは別の表情をしていた) (2023/7/29 22:44:09) |
銀♂狐獣人 | > | ふむ、やっぱりいつもの夜とは段違いだなぁ(通りに出ている出店に顔を覗かせ内容を確認しながら彼女の手を引いて) 人酔いしそうになったら言うんだぞ?(はぐれないように手をしっかり握りしめて腰にはひんやりとした尻尾を回して抱き寄せて) (2023/7/29 22:46:20) |
シラー♀魔法使い | > | ふふっ、銀さんも迷子にならないでくださいね(そんな冗談を言いつつ、ふと白くてふわふわしたものに目を奪われる)…これ、えと、綿飴っていうんでしたっけ?(遠慮気味に彼の手を引いて尋ねれば、まるで彼の尻尾を彷彿とさせる綿飴に心惹かれて) (2023/7/29 22:50:03) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、そっちも気になるか?(微笑みながら出店に顔を出し、形作られていく綿あめを二人分注文して) ほら、一度食べてみるといい(素早く会計を済ませると、片方の綿あめを彼女に手渡しながらむしゃりと綿あめの一部を食んで削り取って) (2023/7/29 23:01:31) |
シラー♀魔法使い | > | あ…私が払いま…っ(出店に顔を覗かせる彼は素早く、財布を出す隙すら与えられなかった。次にこちらを向いた彼から綿飴を差し出されると、そのふわふわの姿に目を輝かせて受け取る)…わぁ…いただきます…(もふもふに顔を埋めるようにして食めば、溶けて消えていく甘い綿飴に自然と笑みを浮かべて)美味しい…♡ (2023/7/29 23:05:02) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、お眼鏡にかなったようだな(表情を綻ばせる彼女を見つめながら微笑み、食べてる最中も夜の暑さを感じないよう腰や背中に尻尾を抱き寄せるように這わせていて) 他にも見てみるか、りんご飴なんかおすすめだぞ?(もふもふが無残に削り取られた綿飴を食べながら紅玉のようなりんご飴を並べる屋台に視線を向けて) (2023/7/29 23:09:10) |
シラー♀魔法使い | > | (綿飴が溶けていくのが面白くてすぐに残りは僅かになって。ひんやりとした尻尾が体に添えられれば彼の気遣いにまた表情を緩めて)りんご飴…ですか?わ、綺麗…(光を反射させるような艶やかな飴にりんごが包まれて、まるで宝石のようだった) (2023/7/29 23:14:16) |
銀♂狐獣人 | > | なかなか食べ応えもあっていいものだろう? 遊べる出店も色々出てるだろうし、ゆっくりと回っていこうか(綿飴と同じようにりんご飴も一緒に購入し、他にも焼きそば、焼きもろこしなど食べ物の屋台の他に射的や輪投げなど景品を受け取りながら祭りの出店をぐるりと回っていって) (2023/7/29 23:19:20) |
シラー♀魔法使い | > | ん、美味しい…っ!(再び目を輝かせてりんご飴に舌鼓を打ち、彼に手を引かれながら出店を回っていく。美味しそうな匂いがたくさんする。射的や輪投げなど彼が器用に景品を獲得して、一通り出店は見て回ることができた)はぁ…楽しいですねっ!ふふ、はしゃぎ過ぎちゃいました(彼のおかげで暑さは平気だが、慣れない下駄に脚が疲れ始めていて) (2023/7/29 23:24:45) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、あまりこういうところに来たことが無かったか?……っと、いかんな(はしゃいでいても足取りが重くなり始めている彼女を見て荷物片手に尻尾をお尻や膝裏に這わせると、そのままひょいと彼女の体を抱き上げて) うん、荷物もあるし、一度どこかで休憩しようか(祭りということで人気が少なくなった建物裏のベンチへと彼女を連れていって) (2023/7/29 23:30:06) |
シラー♀魔法使い | > | 実は初めてだったもので…//(いつもは遠目に見ていた祭りに、彼と来れたことが嬉しくて恥ずかしそうに笑って頰を搔く)…わぁっ//ま、まだ歩けますから…っ//(尻尾で体を軽々と持ち上げられ、そのまま人気のない場所まで連れて行ってもらえると、はしゃいでいた気持ちも少し落ち着き) (2023/7/29 23:34:37) |
銀♂狐獣人 | > | はしゃぐのもいいが、ちゃんと休憩も挟まないとだな(ベンチへ彼女を降ろし自分も隣に腰掛けて) さて、ずれて皮がむけたりしていないか?(彼女の脚に手を這わせ持ち上げて爪先をまじまじと眺めてみて) (2023/7/29 23:38:15) |
シラー♀魔法使い | > | ふふっ、はい、すみません…//(彼に心配されるのが嬉しくて、不謹慎だとは思いつつも笑ってしまって)少し疲れただけで足は大丈夫です…っ//(隣に座る彼に脚を持ち上げられ、体が後ろに倒れそうになるのを両手で支えて) (2023/7/29 23:41:02) |
銀♂狐獣人 | > | ん、なら良し(確認が終わっても脚を持ち上げているのはそのままで) …うん、いつもより露出が少ないから、こうやって見るのも新鮮だな(持ち上げた脚を撫で、脛やふくらはぎに指を這わせて) (2023/7/29 23:43:45) |
シラー♀魔法使い | > | …銀さん…?//(良し、と確認が終わったらしいが、脚を持つ手は離れず、疑問に思えば彼の名前を呼んで)…ん…//くすぐったいですから…//(少し疲れた脚を彼の手が撫でれば、心地よさを感じるが、どこかやらしさも感じてしまって) (2023/7/29 23:46:54) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、もう少しもう少し…♪(脚を撫でていくうちに徐々に彼女の浴衣を乱れさせ、脚もゆっくりと開かせて脛辺りから膝周り、やがて太腿へと手が伸びていって) (2023/7/29 23:51:26) |
シラー♀魔法使い | > | あっ、ま、待ってください…//(ゆっくりと脚を開かされると、浴衣の裾が左右に乱され、太腿の先が見えそうになってしまう)…人が来るかもですし…っ//(片手で裾が重なる部分を押さえながら、改めて周りを見回して) (2023/7/29 23:54:34) |
銀♂狐獣人 | > | 大丈夫さ、いざとなったらちゃんと隠してやるから…♪(尻尾が彼女の腰や背を支え周りからはまるでシェルターのように姿を見えなくして) それに、ちょっと我慢できそうにないしな…♪(するりと手を浴衣の中に潜り込ませ、内股に近い太腿を撫でまわして) (2023/7/29 23:58:03) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//それは、助かりますけど…//(彼の尻尾が器用に周りから見えないように壁になれば、少し安心する)…えっ?あ…っ//ん、ふぁ…っ//♡(浴衣の裾から彼の大きな手が潜り込み、内腿に指が触れれば甘ったるい声を出してしまって) (2023/7/30 00:02:43) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、そっちも良さそうな声をだすじゃないか…♪(内腿を撫でまわし、尻尾が裾から中に入り込んでいくと脚に絡みつきながら股間へと到達し毛先で秘部を撫でて) もしかして、少し期待してたか…?(耳元で囁きながら胸元にも手を這わせていって) (2023/7/30 00:07:58) |
シラー♀魔法使い | > | い、今のは…//あっ//…や、ぁっ//♡(内腿を撫で回され、さらには尻尾が脚に絡みつき、下着越しの秘部を撫でるとまた甘い声が溢れる)…そ、ういうわけじゃ…あっ//♡だめ…っ//♡(耳元で囁かれる低い声に脳が痺れる。胸元にも手が触れれば、期待している表れなのか敏感に反応を見せて) (2023/7/30 00:13:12) |
銀♂狐獣人 | > | そのだめは良いってことで受け取るぞ…♪(尻尾がショーツをずらすとずぶりと秘部に尻尾が侵入していきいつもは柔らかな獣毛が硬さを増して彼女の膣内を引っ掻き回して) 浴衣が乱れても後でしっかり着付けるから、安心してくれ…♪(耳を食み軽く歯を立て、襟元から手を潜り込ませ乳房を直接撫でまわしぐにッと指を食い込ませて) (2023/7/30 00:17:42) |
シラー♀魔法使い | > | んっ、あっ//♡そんな…//♡…ひぁ…っ!//♡(ショーツがずらされ、濡れ始めた秘部に尻尾が挿入され思わず首を仰け反らせる)かき、まわしちゃ…っ//♡あっ、あっ、んっ//♡(尻尾が膣壁を擦れば甘い声と愛液が溢れる。耳を甘噛みされ、胸元に差し込まれた手が襟を乱して、乳房を揉まれるとまたびくんっ♡と気持ち良さげな反応を見せる) (2023/7/30 00:22:27) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ、濡れてきたな…汚れないように全部吸ってやるから、安心してもっと出していいぞ…♪(尻尾が追加で中に潜り込むと膣内だけでなく肉芽にも絡みつきギュッと強く引き絞り、乳房の突起を捉えると摘まんだままクリクリと捏ねまわして) (2023/7/30 00:28:02) |
シラー♀魔法使い | > | んぁ…っ//♡あっ//♡あぁっ//♡(膣内を掻き回す尻尾の刺激に加えて、肉芽に絡む毛先はぎゅっと絞られる)あぁんっ!//♡(思わず出てしまった声に慌てて自分の口を塞いで。乳首をくりくりと捏ね回され、指の間からは喘ぐ声が止まらない)んっ♡んっ…ぁ…っ♡ぁんっ♡ (2023/7/30 00:31:53) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、声を出した方がもっと気持ちよくなれると思うんだがなぁ(笑いながら尻尾でゴリュっと子宮口を突き上げ、更に挿入する尻尾を増やすと今度は尻尾が肉芽の裏も捏ねまわし始めて) (2023/7/30 00:36:01) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぅ…っ♡(尻尾が強めに子宮口を突き上げると首を仰け反らして)あ"っ♡あんっ♡あっ…あっ、んんっ…!♡や、いっちゃう…っ!♡いくっ、いく…っ♡(人が来てしまうかもしれないスリルも重なれば、いつもより敏感に感じてしまって、尻尾が容赦なく膣内や肉芽の裏まで攻めたてれば、びくんっ♡びくんっ♡と腰をがくがくと震わせ)いっ、く…っ!♡♡♡(声を押し殺すが、潮をぷしっ♡と噴いて果て) (2023/7/30 00:40:35) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、可愛いぞ、シラー…♪(噴出された潮はまとわりつく尻尾の獣毛が吸収して浴衣を汚さないようにして) もっとイッてるところ、見せてほしいな…♪(仰け反り果てる彼女の子宮口を止めることなく突き上げ、肉芽の表も裏も弄り回し、仰け反ることで無防備になった下腹部に手を這わせるとグッと押し込み子宮を外から捏ねまわし浴衣が汚れないのをいいことに立て続けに快楽を与えて) (2023/7/30 00:44:00) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…あ"っ…♡♡♡(仰け反った首を戻しつつ、快楽で蕩けた眼差しを彼に向ける)は、へ…?今、イったばっかり、で…っ!♡あ"ぁっ♡だめっ♡だめぇっ♡あ"っ♡やめ…っ♡お"っ♡お"んっ♡(果てても止まらず子宮口を突き上げてくる尻尾に背中が仰け反る。下腹部の上からも子宮を捏ねられ、電気のような快感が脳まで伝わって)いぐっ♡いくっ♡あ"ぁあんっ♡♡♡(彼の尻尾のシェルターの中で大きな声で喘いで果てて) (2023/7/30 00:49:35) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、その調子だ…もっとも~っとイかせてやるよ…♪(ゴツゴツと尻尾が連続で子宮口を突き上げ彼女の愛液を全て尻尾が吸収し、達している最中の彼女の下腹部をぐにぐにと揉みしだき絶頂から降りられないどころか絶頂中に更に絶頂を重ねさせていって) (2023/7/30 00:58:24) |
シラー♀魔法使い | > | イっ、てるのっ♡あ"ぁ"っ♡らめっ♡あ"っ♡あ"っ♡(子宮口を突き上げる尻尾に合わせて露出した胸が揺れて、果てているにも関わらず下腹部を揉みしだかれると内腿がびくびくと震える)またいぐっ…!♡♡♡(痙攣して絶頂して、そのまま再び絶頂して、何度も繰り返し果てれば快楽から戻ってこれず、舌を出してだらしない表情になっていて) (2023/7/30 01:03:25) |
銀♂狐獣人 | > | いい声で鳴くじゃないか、これは更に追加かなぁ…♪(絶頂しっぱなしの彼女の足腰に尻尾を巻き付け軽く持ち上げ、乱れて開いた裾を更に広げさせ下半身を露出させた開脚の状態で自分の腰の上に彼女の体を持ってきて) いきなりだが…まあ、問題ないだろう…♪(反り立つ肉棒を取り出し、彼女の体を下ろすと肉棒が彼女の体内…膣ではなくアナルに挿入されていって) (2023/7/30 01:09:19) |
シラー♀魔法使い | > | は〜…♡は〜…♡(尻尾が身体を持ち上げると、すっかり蕩けて視線が定まらない。開脚されとろとろに濡れた秘部が晒される。彼が欲しいとひくつくが、肉棒が当てられた場所はそこではなくて)……ほお"っ…!?♡♡♡(肉棒が挿入されたのはまだ狭いアナルだった。当然の痺れるような快感に、きゅううっとアナルは窄み、膣は潮を噴き出す) (2023/7/30 01:14:48) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、流石にキツイか…でもまぁ、今ならもうトロトロだし、いけるだろ…♪(そのまま彼女の体を下ろしていけばズブズブと肉棒が彼女のアナルを拡張しながら挿入されていき、秘部には突き刺さった尻尾がそのままで子宮口をグリグリと捏ねまわし細い毛先が数本子宮内に侵入して抉じ開けずに子宮を緩く刺激して) (2023/7/30 01:18:49) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ♡お"っ、っ…お"…っ♡お"ぉ"…っ!♡♡♡(体が下ろされていけば、半ば無理矢理にアナルに肉棒が捩じ込まれていく)おかひくなりゅ…っ♡ん"っ♡ん"っ♡きもちぃっ♡あ"っ♡きもちぃ"…っ!♡♡♡(子宮口を捏ね回す刺激に加え、子宮も緩く刺激されると慣れない快楽に溺れていく) (2023/7/30 01:23:46) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、余裕が無くなってきたか?(肉棒が半ばまで入った状態で尻尾が子宮口をほぐすように捏ねまわし吸い付いたまま引っ張り、毛先をどんどん小さな隙間に潜り込ませ子宮の入り口付近の刺激をどんどん強めさせて) でも、もっとおかしくしてやりたいんだよなぁ…♪(余裕無く喘ぐ彼女を支えていた尻尾が巻き付く力を強めると、浮いていた体を落とすどころか下へと力強く引っ張り半ばまで挿入されていた肉棒を一気に無理矢理根元まで捻じ込んでしまって) (2023/7/30 01:29:13) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡ん"ぁあっ♡へ、んっ♡しきゅ、へん"れすっ♡(尻尾の毛先が子宮口を捏ね、吸引すればぶるっ♡と震え、回らない思考が言葉も失わせていく)しろ、がね、しゃっ♡あ"っ♡あんっ♡や"ぅっ♡ゆるひへっ♡あ"っ♡…ぉ"お"お"っ…!?♡♡♡(体に巻き付く尻尾が、勢いよく彼の肉棒へと落とされれば、目を見開き口をはくはくとさせ絶頂して) (2023/7/30 01:34:50) |
銀♂狐獣人 | > | だぁめ、とことんおかしくなってもらうぞ…♪(子宮口と子宮側の入り口を尻尾の毛先が捉えれば外へと引っ張り出そうとしてからまた中へ押し込み、子宮口を好き勝手に捏ねまわしては前後する尻尾の獣毛が膣内を引っ掻き回し肉芽の裏を特に強く刺激して) こっちもたっぷり慣れてもらわないといけないからな…♪(そのまま、彼女の下腹部を掴むように腕を回すと腰を跳ねさせ絶頂から戻ってきていない彼女のアナルを連続で突き上げながら子宮を外側から鷲掴みにして) (2023/7/30 01:39:54) |
シラー♀魔法使い | > | ほぉ"っ♡お"っ♡それや"ぁっ♡あ"っあ"っあ"っいく…っ♡♡♡(子宮口がいけない動きをしていて、関係のない彼の腕を掴んで抵抗と共に快感に耐える)あ"あ"ぁっ♡も、もうっ♡あ"っ♡またい"っ、く…!♡♡♡ん"ぁあっ♡♡♡(膣壁を擦る尻尾の動きも止まらない。弱いところを執拗に責められ果てる)ん"ぐっ♡あ"っ♡あ"っ♡らめぇ"っ♡いくいくいくっ♡…や"ぁあんっ!♡♡♡(下腹部を掴まれ外からも子宮を虐められ、アナルの突き上げも激しくなり絶頂して、気持ちいいことしか考えられなくなっていく) (2023/7/30 01:46:19) |
銀♂狐獣人 | > | イキっぱなしだなぁ、まあ、それを狙ってたんだが(笑いながら絶頂しっぱなしの彼女の耳を舐め、抵抗のために掴んでくる彼女の手はそのままに下腹部と乳房を握り締め) ほら、たっぷり出すからな…しっかり、受け止めろよっ(愛液を全て吸収してぐっしょりと重みを増した尻尾が膣と子宮口を抉る勢いが増し、腰の動きが加速すると肉棒が彼女の腸内でムクムクと痙攣しながら膨れ、膨大な精が凄まじい勢いで彼女の体内に流し込まれていって) (2023/7/30 01:54:27) |
シラー♀魔法使い | > | あ"〜〜…っ♡あ"っ♡あ"っ♡あ"、ぅっ♡あ"っ♡(獣のように唸るような喘ぎ声。耳を舐める水音ですらも強い快感になっていて)あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁ"っ♡あ"ん"っ♡ん"ん"っ♡(下腹部と乳房を握られ、膣と子宮口を抉る尻尾が激しさを増せばきゅううっ♡と膣とアナルが締め付けを強くして)あ"っ♡いぐっ♡きもちぃのきちゃ…っ♡あ"ぁあっ♡♡♡あついっ♡♡♡せーしきたぁ…っ♡♡♡(びくっ♡びくっ♡と痙攣しながら、うっとりとした様子で絶頂して) (2023/7/30 02:01:47) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…たくさんイッたなぁ、いい子だ…♪(ドクッドクッと肉棒を脈動させながら連続で精を注ぎ込み、痙攣する彼女の体を抱きしめ頬にキスをして) (2023/7/30 02:03:45) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界が近いので〆に向かおうかと;】 (2023/7/30 02:04:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ//】 (2023/7/30 02:04:32) |
シラー♀魔法使い | > | ふー…っ♡ふー…っ♡ふー…っ♡♡♡(抱きしめられ彼の腕の中で、脈打つ肉棒の存在がはっきりと伝わってくる) (2023/7/30 02:05:21) |
銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ…(最後の一滴まで注ぎ込みアナルから肉棒を引き抜くと同時に尻尾も秘部から引き抜き、窄みと秘部に符を貼って精や愛液が漏れ出るのを封じて) ふふ、外で尻を穿られて、たっぷりイッたなぁ…♪(乱れた浴衣姿の彼女を抱きしめたまま頬を重ね頬擦りして下腹部を撫でて) (2023/7/30 02:08:34) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁっ…♡…ん、あ"んっ…!♡(肉棒が引き抜かれるだけで電気が走るような快感が脳まで響く。たっぷり出された精液が逆流する前に、ぺたりとアナルと秘部に符が貼られる)も、う…歩けないれす…♡(襟ははだけて乳房は溢れ、裾も乱れて下腹部を隠す役目を放棄している。彼に抱きしめられ頬が擦り寄せられると、甘えたように彼の胸に額を押し付ける) (2023/7/30 02:13:24) |
銀♂狐獣人 | > | ちゃんと運んでやるさ、そのまま力を抜いてな(襟も裾も最低限直した彼女を抱き上げて立ち上がり、尻尾で肝心な個所は見えないようしっかりガードしながら帰路について) 最後に祭りどころじゃなくなってしまったなぁ…っと、おお?(森の中に差し掛かったあたりで、街の方角から花火が上がり森の中でもはっきりと見える。その様子に彼女に笑いかけ花火を見ながらゆっくりとした歩調で森の家へと帰っていく) (2023/7/30 02:19:11) |
シラー♀魔法使い | > | ありがとうございます…//(すっかり足腰が立たない自分に情けなさを感じながらも、あれだけ激しかったのだから仕方ないと自分に言い聞かせる。彼に抱き上げられ尻尾に体を隠して貰いながら見慣れた帰り道を歩く)…お祭りも楽しかったですよ、銀さんと一緒でしたし……わっ…!(大きな破裂音。彼が振り向いた先には夜空を明るく彩る花火が上がっていた。花火に照らされた彼と見つめて笑い合えば、彼の腕の中で花火の音に耳を傾けたのだった) (2023/7/30 02:22:58) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんな感じで〆にさせていただきましたっ】 (2023/7/30 02:23:34) |
銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます♪ やっぱりお祭りなので花火は入れたかったので…】 (2023/7/30 02:24:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【私も花火入れたかったので嬉しいですし、最高のタイミングでありがとうございます…!♡】 (2023/7/30 02:25:42) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ちょっとロマンチック過ぎましたかねw】 (2023/7/30 02:27:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【ロマンチックなの大好きですよ〜w♡きゅんきゅんしました♡本当に流石ですよね、蕩けますっ!w//】 (2023/7/30 02:28:45) |
銀♂狐獣人 | > | 【そこまで褒められると今後の展開にプレッシャーがっw さて、それではそろそろ瞼が開かなくなってきました…(ギュ~ッ)】 (2023/7/30 02:29:51) |
シラー♀魔法使い | > | 【いつも素敵ですよ〜wはいっ、一緒に寝ましょ〜…♡(むぎゅう)】 (2023/7/30 02:31:15) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます…♪ それでは、おやすみなさい…♪(軽く唇重ねて)】 (2023/7/30 02:32:18) |
シラー♀魔法使い | > | 【ん…//遅くまでありがとうございました♡おやすみなさい…♡(こちらからも唇に触れるだけのキスをして)】 (2023/7/30 02:33:11) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/30 02:33:20) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/30 02:33:24) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/8/7 21:44:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはっ。のんびりしつつ待機してみます〜】 (2023/8/7 21:45:28) |
シラー♀魔法使い | > | (紅茶が揺らぐカップを手に取れば、少し啜って味わいリラックスしたように息を吐いた)はぁ…美味しい。そろそろ茶葉も無くなりそうですし、街に買い出しに行かないとですね(ほかにも買うものはないかと、指を折って確認していく) (2023/8/7 21:55:15) |
シラー♀魔法使い | > | あ、小説の続きも気になってたんでした。本屋か図書館に寄るのも良いかもですね〜(空中に指を走らせれば文字が浮かんで、ゆらゆらと揺れている) (2023/8/7 22:22:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【23時になったら落ちます〜】 (2023/8/7 22:40:42) |
シラー♀魔法使い | > | そろそろ寝る準備をしないと…(寝室に向かい着ていた部屋着のボタンを外していく。服をすとん、と床に落として拾い上げれば下着姿で部屋をうろつきながら、手触りの良いネグリジェに着替えていく) (2023/8/7 22:49:23) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ、おやすみなさい…♡(お気に入りの抱き枕に抱き付けば、顔を埋めて目を瞑る。耳を澄ませば風が森を走り抜け、そのまま夢の中へと誘われていく) (2023/8/7 22:57:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【さて、ちょうど眠気も来てくれたことですし、このままおやすみなさい…♪】 (2023/8/7 23:00:27) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/8/7 23:00:33) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/8/11 22:15:31) |
シラー♀魔法使い | > | ぬぁ〜…(ベッドにごろん) (2023/8/11 22:16:39) |
シラー♀魔法使い | > | このまま寝ちゃうかも…(うとうと)どうしよう、雑談部屋に引っ込んだ方がいいですかね…(目擦り) (2023/8/11 22:21:51) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/8/11 22:25:17) |
銀♂狐獣人 | > | おや、なんだか眠そうだな…(扉開いて現れて) (2023/8/11 22:25:45) |
シラー♀魔法使い | > | ん…銀さん…(ぼーっと、開いた扉から現れた彼を見つめて) (2023/8/11 22:27:26) |
銀♂狐獣人 | > | まあ、俺も今日はちょっと眠い…(上着を脱いで彼女が寝転がるベッドに一緒に転がり手を伸ばして引き寄せ) (2023/8/11 22:28:41) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんに襲われたい…です(隣で寝転がる彼に抱き寄せられ、ぼそりと呟いて)んん…銀さんの匂い…//(誤魔化すように胸元な顔を埋めて匂いを堪能して) (2023/8/11 22:31:11) |
銀♂狐獣人 | > | 襲う、なぁ…(ぽふぽふと背中を撫でてから彼女を少し離させ、腕を掴んだまま覆い被さるように上を陣取って) ん、こんな感じか…?(そのまま顔を寄せ唇を重ね、いきなり舌を捻じ込み彼女の舌を自分の口内まで手繰り寄せて) (2023/8/11 22:34:53) |
シラー♀魔法使い | > | あ、いえ、あの…今のは…っ//(背中を撫でられると、恥ずかしいことを呟いたなと少し後悔して)…は、へ…っ(腕を掴まれ彼の下に組み敷かれると間抜けな声が溢れる。そして、流れるように唇を奪われ、差し込まれた舌がこちらの舌に絡まればくぐもった声が漏れる)んふ、ぅ…っ// (2023/8/11 22:39:15) |
銀♂狐獣人 | > | ん、くっ…んむぁ…(腕を掴んでいた手を彼女の手と重ね指を絡ませるように握りベッドに押し付け、たっぷりの唾液を絡めながら彼女の舌を口内で舐め回し軽く歯で扱き、唇を覆うように重ね捕食するようなキスを続けていく) (2023/8/11 22:42:30) |
シラー♀魔法使い | > | ん、んぅ…っ//(彼の大きな手が指を絡めとり、ベッドに縫い付けられるように押し付けられると身動きは取れなくなって)ん、ぁっ…ふ、ぅん…っ//(くちゅ、くちゅと水音を鳴らしながら舌が弄ばれ、捕食されるようなキスに全身にぞわぞわっ♡と快楽が走り、軽く背中を浮かせる) (2023/8/11 22:47:08) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…(浮いた彼女の背中に手を回し、しっかりと抱きしめ体を密着させながらギュッと握る手の力を強め) ぷぁっ…はっ、んっ(息継ぎに少しだけ唇を離してからまたすぐに唇を重ね、今度は自分の舌を彼女の口内に捻じ込み口内を這い回らせ舐め回していく) (2023/8/11 22:50:56) |
シラー♀魔法使い | > | ん、んっ…//(腰に手が回されれば、より体が密着して彼の体温が体に染み込んでくる)…ぷぁっ//…ん、むぅ…っ//(息継ぎの隙しか与えられず再び唇が重なる。咄嗟に空いた片手で彼の胸を押し返して、彼の舌が口内を這い回ると、口端から唾液が溢れて頰を伝っていく) (2023/8/11 22:55:50) |
銀♂狐獣人 | > | んむ…はっ…(押し返され素直に唾液の糸引く唇を離しぺろりと舌なめずりして) ん…ふふ、襲ってほしいってリクエストだったが、どうだった?(ニギニギと握る手を揉むようにしながらチュッと頬にキスをして) (2023/8/11 23:01:03) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ//はぁ…//んっ…//(彼の胸を押し返したことによって唇は離れていく。唾液の糸が名残惜しそうに引いて、舌舐めずりをする彼が視界に広がると、胸がきゅんっとして)…すごく、ドキドキしてます…//(どうだったと感想を尋ねられれば、素直に簡単な言葉でそう答えて、頰にキスをされるとまた目をきゅっと瞑る) (2023/8/11 23:05:25) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、素直でよろしい…♪(手を握ったまま目を瞑る彼女の額に口付けをし、首筋に顔を埋めるように密着して) 寝る前にちょっとのつもりが、眠れなくなりそうだなぁ…♪(尻尾が伸びて彼女の頭をスリスリと撫でて) (2023/8/11 23:10:37) |
シラー♀魔法使い | > | (目を瞑っていると額に柔らかい唇が触れ、首筋に彼の顔が埋まれば擽ったそうに肩を竦ませた)んんっ//…ま、まだ…起きていたいです…//銀さんと一緒に過ごしたい、です…//♡(尻尾が頰を撫でてくる。気持ちのいい肌触りに、こちらからも頰を擦り寄せた) (2023/8/11 23:14:14) |
銀♂狐獣人 | > | おや、我儘だなぁ…♪(頬を重ねながら体を動かし、のしかかった体勢から一緒に横向きで寝転がる体勢になって) ふふ、一緒に何をしたかったんだ?(握った手を指の感触を確かめるようにゆっくり動かし尻尾の毛先が頬や首筋を撫でて) (2023/8/11 23:22:31) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の体が上から退いて、隣に寝転べば赤くなった頰が照らされる)そ、それは…//その、一緒に…//(エッチなことをしたかったなんて恥ずかしくて言えなくて、握られた手を手を握ったり、指をすりすりと撫でたりして) (2023/8/11 23:26:46) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…本当に、お前は分かりやすい奴だな…♪(顔を寄せ、もじもじとする彼女の首に甘噛みしながら尻尾が腰や足を撫で始める) (2023/8/11 23:32:18) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、今日は早いかもですがこの辺でそろそろ…】 (2023/8/11 23:32:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【は…!ごめんなさい、私も限界だったようです…(ぎゅ)】 (2023/8/11 23:39:49) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、この後はフェードアウトで、ですね…♪(ギュゥッ)】 (2023/8/11 23:41:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【夢の中で銀さんに抱かれることにします〜//(ぎゅうぅ)】 (2023/8/11 23:42:48) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、こちらも柔らかい抱き枕を夢に見そうですね♪ では、おやすみなさい~zzz(耳をあむっと甘噛み)】 (2023/8/11 23:45:31) |
シラー♀魔法使い | > | 【ゃう//…はい、おやすみなさい〜…//♡(頰にちゅ)】 (2023/8/11 23:47:51) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/8/11 23:48:34) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/8/11 23:48:43) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/8/12 23:06:19) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/8/12 23:06:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【いらっしゃいませですw】 (2023/8/12 23:07:48) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、いらっしゃいましたw では、泉に向かうところからですかね~】 (2023/8/12 23:08:37) |
シラー♀魔法使い | > | 【水着デートですもんねっ、書き出しお任せしても良いでしょうか…!】 (2023/8/12 23:10:11) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、了解です~♪】 (2023/8/12 23:13:21) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます!お待ちしてますー!】 (2023/8/12 23:14:39) |
銀♂狐獣人 | > | 水着かぁ…なんだかんだ、着るのは初めてか(過去のことを思い出しても水着を着た覚えがなく、無難なトランクスタイプを用意したが…) さて、シラーの準備はどうかな(男の準備などたかが知れている、とっくに準備を終えてしばらく待ってから彼女の部屋をノックして) (2023/8/12 23:15:20) |
シラー♀魔法使い | > | うぅん…こっちかなぁ…?やっぱり…こっち?(鏡の前で水着を合わせて、しばらく唸って悩んだ後に決断する)………よ、よしっ(鏡の前で最終確認を済ませていると、部屋の扉がノックされる。返事をしたあと慌てて薄いカーディガンを羽織って扉を開ければ、布面積の少ないビキニ姿で現れて)…お、お待たせしました…// (2023/8/12 23:20:12) |
銀♂狐獣人 | > | おお…(予想外の露出の多いビキニ姿に動きが止まってしまい、頭の先から足の先までじっくりと眺めてしまう) …うん、いいじゃないか、よく似合っているよ(2往復ほどじっくり観察してからようやく口を開き、残る噛み痕に指を這わせながら笑いかける) (2023/8/12 23:26:45) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さん…?//(彼の動きが止まり、彼の瞳が上から下へと動く。それ以外の反応が無ければ不安そうに名前を呼ぶ)…ほ、本当ですか?//…ふふ、良かった…//(彼に似合っていると言われるだけで満面の笑みを浮かべて、噛み痕を撫でられると無邪気に笑って) (2023/8/12 23:29:43) |
銀♂狐獣人 | > | 本当だとも、俺の方は…まあ、男の水着は着飾るのにむかなさそうだからなぁ(華やかな彼女とは違い、柄を合わせたトランクスタイプの水着に上着を羽織っただけの姿で) (2023/8/12 23:32:21) |
シラー♀魔法使い | > | (少し緊張が落ち着けばようやく彼を見ることができた。同じ柄の水着に、上着から覗く引き締まった体は色気たっぷりで、いつもと雰囲気の違う彼の姿に見惚れてしまう)…そんなことないです、すごく、素敵です…// (2023/8/12 23:36:57) |
銀♂狐獣人 | > | そう言われると、流石に若干照れてしまうなぁ(苦笑しながらぼりぼり照れ隠しに頭を掻きつつ、尻尾が荷物を持ち上げ手を差し出して) それじゃ、行こうか? (2023/8/12 23:39:21) |
シラー♀魔法使い | > | 照れてる姿も新鮮でかっこいいです//(普段はなかなか見れない彼の仕草や様子にときめきを覚えて、準備した荷物は尻尾で待ってもらい、手を差し出されると嬉し添えに微笑み手を重ねる)はい、行きましょう…♪ (2023/8/12 23:42:22) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、外に一緒に出掛けるのも多くなってきたなぁ(彼女の手を握りながら木漏れ日の中、目的地である泉まで歩いていく) しかし、まさかそっちの方を着てくれるとはなぁ(改めて露出の多いビキニ姿の彼女を眺め、谷間や腰に視線を滑らせて) (2023/8/12 23:49:01) |
シラー♀魔法使い | > | この間はお祭りも楽しかったですもんね(浴衣を着てあるいた夜道や出店を思い出し微笑む。木漏れ日が太陽の熱さを和らげていた)や、やっぱり変ですか?//2人きりだし…選んでもらったので…その…//(やはりワンピースタイプの水着にすれば良かったと、彼の視線に気付かないまま後悔と不安が胸を過ぎる) (2023/8/12 23:52:45) |
銀♂狐獣人 | > | またイベントがあったら一緒に行こうか(前回の夏祭りを思い出し笑いかけつつ) いや、とても似合ってるよ、ただ…恥ずかしがって着てくれないものかと思ってたからなぁ(半ば無理矢理押し付けた自分の好み優先の露出の多い水着だったため、恥じらう姿を見れれば十分だと考えていたようで) (2023/8/12 23:57:26) |
シラー♀魔法使い | > | 次はなにがありますかね〜。お月見…?あ、少し先だとハロウィンでしょうか?(指を折って月を数えて彼と過ごす日を想像する)こ、こんな布が少ないものは着ないので、もちろん恥ずかしいですけど…//(カーディガンの胸元を引っ張り胸元を隠して)でも、銀さんに…少しでも魅力的だと思ってもらえたらなぁ、なんて…// (2023/8/13 00:02:32) |
銀♂狐獣人 | > | ハロウィンかぁ、仮装も楽しそうだなぁ(その時はまた、過激な衣装を提案してやろうと内心画策しつつ) ふふ、もちろん魅力的だとも、最初に見惚れてしまったからなぁ…♪(握っていた手を離し、今度は腰に回して抱き寄せながら泉の目の前まで到着して) (2023/8/13 00:05:42) |
シラー♀魔法使い | > | 仮装も、お菓子を準備するのも楽しそうですねぇ(どんな仮装にしようか、どんなお菓子を用意しようか、まだ先の話なのに胸を躍らせる)…よ、かった…っ//(彼に見惚れたと言ってもらえると、握った手をきゅっと握って)…あ、着きましたねっ//(腰を抱き寄せられ恥ずかしくなって上がった体温が僅かに下がるくらい涼しく、澄んだ水が広がっていた) (2023/8/13 00:11:50) |
銀♂狐獣人 | > | さて、先のことは置いておいて…今はこっちを楽しもうか(木陰にシートを敷いて荷物を置き、彼女の手を引いて水辺まで導いていく) (2023/8/13 00:14:06) |
シラー♀魔法使い | > | そうですねっ。…きゃ、冷たい…っ♪(彼が荷物を置いてくれて、その手に引かれて水辺まで行けば、爪先を水につけて水の感触を楽しむ) (2023/8/13 00:15:57) |
銀♂狐獣人 | > | 足元には気をつけろよ?(二人の膝ぐらいまでの深さの場所まで彼女を導いて) ふふ、やっぱり泉の水はだいぶ冷たいみたいだなぁ、外の空気とは大違いだ(泉の水を掬い、水に濡れた手で彼女の頬を撫でる) (2023/8/13 00:19:57) |
シラー♀魔法使い | > | はい、大丈夫です、 (2023/8/13 00:20:36) |
シラー♀魔法使い | > | はい、大丈夫です、銀さんに掴まってますから(水面を揺らしてはしゃいでいると、水で濡れた手が頰を撫でて、冷たい手に心地よく目を細めて)ふふ、気持ちいいですね(彼の手に自分の手を重ねて、手に頰を擦り寄せる) (2023/8/13 00:22:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【誤送信ごめんなさい〜っ汗】 (2023/8/13 00:23:12) |
銀♂狐獣人 | > | だいぶ冷たいからな、休憩は小まめに取った方がよさそうだ(腰に手を添えて脚を水につけながら露出した肌同士を密着させるように軽く抱き寄せ) それじゃ、さっそく水の中にも入ってみるか…♪(自分の上着を脱ぐ前に、彼女のカーディガンに手をかけてゆっくりと脱がしていく) (2023/8/13 00:26:34) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~♪】 (2023/8/13 00:26:43) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、風邪ひいたら大変ですもんね(お互いの肌が触れ合えば、冷たい水のせいか温かく感じて)…は、はい//(彼の手によってカーディガンか脱がされれば、今にも溢れそうな乳房が露わになり、自分の体を抱くように腕で隠して) (2023/8/13 00:30:12) |
銀♂狐獣人 | > | ほらほら、隠さず見せてくれよ…♪(カーディガンを脱がし自分も上着を脱げば尻尾を伸ばして荷物の場所に片付け、体を隠す彼女の手を掴みゆっくりと開かせていく) ふふ、もしかして大きくなってるか…?(今にも溢れそうな乳房に視線が集中して谷間に顔を近づけて) (2023/8/13 00:35:14) |
シラー♀魔法使い | > | そんな見られると恥ずかしいです…//(体を隠す手を掴まれ、ゆっくりと左右に開いていく。すると、彼の顔が谷間に近づき息が掛かれば、わずかに震えただけで胸も揺れて)…だ、だって、銀さんが揉むので…//(彼の眼差しに変に意識してしまう) (2023/8/13 00:39:38) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、これはもっと弄る時間を増やしても良さそうだなぁ…♪(恥じらう様子の彼女の仕草に笑いが漏れてしまい、そんな彼女を抱きしめたまま体を水に沈ませていって) ふふ、来年には新しいサイズの水着を用意しなきゃいけなくなるかもなぁ…♪ (2023/8/13 00:42:57) |
シラー♀魔法使い | > | そしたらまた大きく…//(今でも下着が合わなくなってきているのに、と溢しながら彼に抱き締められ、水の中に体が潜れば熱くなった体に水の心地よさが伝わってくる)もぅ…そしたら、またお揃いにしましょうね//(先程の彼がしたように、濡れた手で彼の頰を撫でて) (2023/8/13 00:49:16) |
銀♂狐獣人 | > | もちろん、大歓迎だとも…これは気合を入れて育てないとだなぁ…♪(頬を撫でてくる彼女の手を握り、お互いに水中で呼吸ができるよう術を施しながら頭の先まで泉の中に潜り、一緒に底までゆっくり沈んでいく) (2023/8/13 00:52:32) |
シラー♀魔法使い | > | そ、育てなくても…っ、わ!//(突然体が沈めば一瞬息を止める。しかし、彼の術のおかげで水中でも呼吸が出来ると分かれば、彼の手を握り底まで沈む)わぁ…綺麗…(水面を見上げれば、太陽の光がきらきらと降り注ぎ目を奪われ吐息を溢す) (2023/8/13 00:57:00) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、底も浅いし、下で寝そべりながら過ごすのもアリっちゃアリだな(水底に着けば柔らかい砂地に着地し軽く砂が舞い上がり、すぐに収まり一緒に日が煌めく水面を見上げながら冷たい水の中で密着して体温を伝えて) (2023/8/13 01:02:40) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…幻想的で綺麗ですね…素敵…(感嘆の声を溢しながら彼の腕の中に体を収めて、初めて見る景色に感動して)…忘れられない思い出になります。ありがとうございます…♡(嬉しそうに目を細めて彼を見上げ、お礼にと、彼の唇近くに振れるだけのキスをして) (2023/8/13 01:07:41) |
銀♂狐獣人 | > | ん…どんどん作っていこうか、思い出(彼女に首を伸ばし額にキスをし、柔らかい砂の絨毯の上でしばらく水面を眺めてから体を起こし) さて、ここでじっとしていても体が冷えるし…岸までゆっくり泳いでいかないか?(沈みながら水の流れに流され、少し遠くに見える岸まで彼女の手を引いて) (2023/8/13 01:13:11) |
シラー♀魔法使い | > | …はい//(彼の言葉一つで胸が熱くなって、額に落とされたキスでさえ特別に思えてしまう。彼の思い出に自分がいたら幸せ、と心の奥で呟いた)いいですね。せっかくですから、泳がないとですね(彼に手を引かれ、水中の風景を楽しみながら少し遠くの岸に近づいて行く) (2023/8/13 01:19:15) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、やっぱり水中呼吸をかけておくと水の中の楽しみもひとしおだな(ペースを合わせて泳ぎ、時折手を繋いだり体を寄せたりしながら岸辺の水面へと近付いて) ぷぁっ…ふう、外の空気が暖かくて気持ちいいな(岸辺近くで顔を水面からだし、未だ水中の彼女の方向に視線を向けて) (2023/8/13 01:27:50) |
シラー♀魔法使い | > | ふふっ、気持ちいい…♪(たまに魚と戯れたり、泡を作って遊んでみたり。もちろん彼のそばからは離れず、そばにいれる喜びを噛み締める。そして岸辺に近付けば彼が先に顔を出して、その後に続いて顔を出す)…ぷは…っ、はぁ…、ほんと、気持ち良いですね〜!はぁ、楽しかったぁ(彼の言う通り外の空気が暖かくて、冷えた体に心地よい) (2023/8/13 01:34:27) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、途中ですがそろそろ眠気がやってきました…;】 (2023/8/13 01:37:32) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ、すごい楽しいデートでしたー!遅くまでありがとうございますっ♡】 (2023/8/13 01:39:32) |
銀♂狐獣人 | > | 【こちらから誘っておいてすいません; また機会があれば水着で色々させてください~】 (2023/8/13 01:40:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【そんなそんな…!気にしないでください…!また水着で色々しましょうね〜//楽しみにしてますっ♪】 (2023/8/13 01:42:32) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます~♪ では、おやすみなさい…♪(頬にチュッ)】 (2023/8/13 01:43:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【本当にロマンチックで楽しかったです♡おやすみなさい〜…♡(首筋にちゅっ)】 (2023/8/13 01:44:45) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/8/13 01:44:56) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/8/13 01:45:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/11/7 23:05:18) |
シラー♀魔法使い | > | っと…少し掃除しましょうかぁ(杖の先端に鳥の花のようなものが集まり、埃っぽい棚の上などをぽんぽんとはたいていく) (2023/11/7 23:07:15) |
シラー♀魔法使い | > | ふぅ、それと…(風の魔法を唱えると、小さな風の渦が埃やゴミを窓の外に運んでいく) (2023/11/7 23:12:38) |
シラー♀魔法使い | > | (綺麗になった部屋の真ん中で腰に手を当て満足げにして)全部綺麗になったし、今日はこっちで寝ていきましょうか〜…(皺ひとつなく整えられたベッドに思い切りダイブして) (2023/11/7 23:17:49) |
シラー♀魔法使い | > | ふぁ…じゃあ、おやすみなさい…(小さく欠伸をして、抱き枕代わりに大きな犬の魔法生物を作り出す。犬の耳や頭を撫でると、一緒に横になりそのまま眠りにつく) (2023/11/7 23:25:08) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/11/7 23:25:12) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/18 23:54:30) |
シラー♀魔法使い | > | 寝る前に少しだけ…(ちらり)たまにはこっちも上げてみようと思います〜 (2/18 23:55:38) |
シラー♀魔法使い | > | 昼間そこそこ寝たのに、すでにいい感じに眠いですが…、運良く誰かとお話しできたらいいなぁなんて (2/18 23:57:40) |
シラー♀魔法使い | > | 明日はお出かけの予定だったんですが…友人が体調不良になりまして……とても残念で不貞寝してたんでした…本当に、残念…(がくぅ) (2/19 00:01:11) |
シラー♀魔法使い | > | っとと、居眠りしてました。そろそろ寝た方が良いですかね〜… (2/19 00:26:35) |
シラー♀魔法使い | > | 眠くてふわふわしてきました…気持ち良く寝れそう…(もぞもぞ)では、おやすみなさい〜…♪ (2/19 00:33:32) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/19 00:33:40) |
おしらせ | > | 野盗♂さんが入室しました♪ (3/1 20:10:07) |
野盗♂ | > | 【こんばんはー 久しぶりの足跡…w】 (3/1 20:10:48) |
おしらせ | > | 野盗♂さんが退室しました。 (3/1 20:10:53) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/1 23:58:35) |
シラー♀魔法使い | > | 【ちらり…。お返事してから寝ますね〜】 (3/2 00:00:07) |
おしらせ | > | 野盗♂さんが入室しました♪ (3/2 00:01:58) |
シラー♀魔法使い | > | 【野党さんお久しぶりです〜!足跡ありがとうございます!またタイミング会えばお話ししましょうね〜◡】…と、ご本人登場…!! (3/2 00:02:39) |
野盗♂ | > | 【再びこんばんは…と、思ったら寝てしまうのか】 (3/2 00:02:56) |
シラー♀魔法使い | > | 【少しくらいなら大丈夫ですけど、ちょっと眠気が怪しいようなです…w】 (3/2 00:03:58) |
野盗♂ | > | 【なるほど…w、正直な今の気持ちはハメ倒したいんだけど難しそうかな?】 (3/2 00:05:09) |
シラー♀魔法使い | > | 【どストレートですね…!//んん…少しでよければですが、シチュとか決めます…?】 (3/2 00:07:02) |
野盗♂ | > | 【シチュはどストレートに性処理したいんだが…、久しぶりのロルなもので良かったら裏で練習どうかな?】 (3/2 00:08:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【分かりました〜、では裏で…】 (3/2 00:10:39) |
野盗♂ | > | 【ありがとう、作ったよー】 (3/2 00:11:33) |
おしらせ | > | 野盗♂さんが退室しました。 (3/2 00:11:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【確認しました。こちら落ちますねー】 (3/2 00:11:52) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/2 00:11:59) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/10 16:23:13) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/10 16:23:28) |
2023年07月16日 01時32分 ~ 2024年03月10日 16時23分 の過去ログ
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