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2023年04月12日 10時27分 ～ 2024年04月18日 00時57分 の過去ログ
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| ダリス♂ | > | 【そういえば、本文で書き忘れてたけど、射精したけど、ちんぽはまったく萎えぬまま硬いままだわん】 (2023/4/12 10:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/12 10:56:20) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/4/13 03:40:12) |
| リディア | > | 【…こんなに可愛いのに…意地悪わんちゃんも…すきっ撫でなで】 (2023/4/13 03:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/4/13 04:42:40) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/4/13 18:27:30) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…ほかの人にはSぽいことするみたいだけど、僕の前だといじめられると可愛くいっちゃうMっ娘なのしってるからいっぱいいじめてみたわん…このルートだと、このままいけば、玉座でもう一度言葉でいじめられながら部下たちの幻影がそれをみてしこっている中でもう一度ぼくのちんぽで可愛がられるるーとだわん…Mっ娘リディアに興奮してもらえるようにがんばるわん…きゅぅぅ…（撫でられて嬉しそうに尻尾をふりつつにぱぁーっと微笑みかけて）】 (2023/4/13 18:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/13 19:00:33) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/4/13 23:41:44) |
| リディア | > | 【ダリルよりわんちゃんにいじめられる方が好きになっちゃったかも…っ。でも無理して欲しくなくて…楽しんでるならそのままでもいいけど、無理してるならわんちゃんが楽しいシチュがいいです】 (2023/4/13 23:46:11) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/4/14 00:03:33) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…（てくてくっと彼女のそばにやってきて）】 (2023/4/14 00:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/4/14 00:11:14) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/4/14 00:15:19) |
| リディア | > | 【あっ！！！わんちゃん！！！】 (2023/4/14 00:15:33) |
| ダリス♂ | > | 【ねちゃったかな？うんうん、好みはその時の気分でも変わるだろうし、こちらからすればもともとリディアはMしちゅのほうがすきそうかなぁっとも思ってるし、もともと、少し意地悪な感じでこちらがする時も多かったと思うし、別に無理はしてないよ。ダリルの方も最初だからあまあまじっくりとしてるけど、強引にする時もあると思う】 (2023/4/14 00:15:45) |
| リディア | > | 【ぎゅうううう】 (2023/4/14 00:16:12) |
| ダリス♂ | > | 【きゅん♪（嬉しそうに飛びついてから、ベッドいこうっと擦りついている）】 (2023/4/14 00:16:22) |
| リディア | > | 【生わんちゃんっ（飛びつくわんこを抱きしめて頭を擦り寄せながら抱きしめる）】 (2023/4/14 00:17:44) |
| リディア | > | 【Mなんだけど…可愛い子を見ちゃうと、虐めたくなっちゃう…っ。でも、ダリスやダリルは…その、…雰囲気もいじめるのも…ドキドキして…いっぱいMになっちゃいます…っ】 (2023/4/14 00:20:25) |
| リディア | > | 【あと、ロル書いてたら落ちてましたっ。一応帰る前に貼り付けます！】 (2023/4/14 00:21:03) |
| リディア | > | …ぅ、う…だり、すぅ…っだりす…ぅ…（涙目でダリスを下から見上げながら名前を何度も呼ぶ。もうダリスしか見えていなかったのに、ダリスから部下たちの事を言われると思い出して視線を向けるとまだ段差下にいたはずだったのに今では玉座の目の前まで近づいておりおまんこをきゅうと締め付ける。すぐに顔を隠そうとしたのに、リディアの動きを察知してか手を動かせずにそのまま胸を突き出すようにされて部下たちに接合部だけでなく胸も全て見せつけてしまって刺激されるたびにダメなのに中からは愛液と精液の混じったものがが溢れて声が漏れ出てしまう）ん、っぁ…ぁっ…あっん、…だ、りす…そ、んなの…だめぇ…きた、ない…っからぁ…っ（潮なんて吹いたことなくて余計に恥ずかしく…） (2023/4/14 00:21:25) |
| リディア | > | っ！…やぁっ…、だめ…だめぇ…っ（サキュバスのせいか、一度堕ちたがすぐに自我がもどり羞恥でまた顔を真っ赤に染める。浮気おまんこと言われ勘違いしたままだと気づくが、それ以上に一度快楽を止めないとうまく話ができないと思ってこんな状況をやめてもらおうと思ってお願いするが止まらず）んぁあっ、あっあっ…あっんん…（激しい挿入に必死に耐えているが、ギリギリまで抜かれて自重と突き上げに耐えられずダリスの射精とともに絶頂して膣は搾り取るように痙攣を続ける。部下たちにみないでと瞳で訴えるが目が合うと余計に愛液を浴びせて、子宮内に注がれて気持ちよくてまた頭が真っ白になりダリスに堕ちてしまう）…っぁあ…だり、しゅ…っ…だ、…り…しゅ…ぅう…っ（膣内は襞が蠢いてもう既に溜められない程精液を出されているのにもっと出してと促す） (2023/4/14 00:21:29) |
| ダリス♂ | > | 【帰るってもう落ちるの？（寂しそうにこくりと首をかしげて）】 (2023/4/14 00:22:21) |
| リディア | > | 【帰るじゃなくて消えるの打ち間違い…っ（首を傾げて寂しそうにするわんちゃんをぎゅううと抱きしめる）】 (2023/4/14 00:23:32) |
| ダリス♂ | > | 【それならよかった♪一応向こうに部屋をたててるよ？（すりすりと嬉しそうに彼女の頬にすりつていて）】 (2023/4/14 00:24:22) |
| リディア | > | 【じゃあ一緒に行こうねっ（抱っこしたまま移動する）】 (2023/4/14 00:25:20) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/4/14 00:25:30) |
| ダリス♂ | > | 【きゅん♪（嬉しそうに尻尾を振りながら抱かれていて）】 (2023/4/14 00:25:44) |
| ダリス♂ | > | はぁ…はぁ…ここにたっぷりと精液を受け入れたところをみんなにみられたね…いつもHされている魔王じゃなくて…今日あったばかりのぼくに…（汚したての子宮口に精液がまだどくり…どくりっと時折漏れる尿道口を押し当てつつ、尻尾で彼女の足を大きく広げさせたまま左手で優しく左の乳房を撫でながら、子宮のあたりの下腹部を優しく撫でつつ甘く耳元でささやいてから、ぺろっと耳縁を優しくなめ）ほら…みんなにみてもらいなよ…リディアが魔王じゃなくて…ぼくの精液をたっぷりとうけいれた証拠を…（尻尾で彼女をゆっくりと持ち上げて、ぬるるるっと秘所から肉棒を抜き取り、右手の人差し指と中指でくぱぁっと左右の小陰唇を横に広げて膣口から精液と愛液が垂れ出るさまを幻影に見せていて）ほら…みなよ…りでぃあぁ…みんな…りでぃあでしこりはじめたよ…Mっこりでぃあが虐められるように抱かれながら何度もいく様をみて…みんな…興奮しているようだよ…（まだしっぽで両手をしっかりと後ろに引くようにしながら、右手を彼女の顎にそえて、何匹もいている幻影がそれぞれの肉棒をしごくさまを見るように促し (2023/4/14 01:00:41) |
| ダリス♂ | > | ）だから…もっとみんなにみてもらわなきゃね…リディアがかわいく気持ちよくなる様をね♪（楽し気に彼女の耳元でささやくと、彼女の身体をくるりと回して向かい合うと、射精してもいささかも萎えぬ肉棒に向けて彼女をゆっくりとおろしていくと、ぬるるるるっとゆっくりと肉棒が彼女の中に潜り込んでいき）ほら…また…いっぱい…気持ちよくなって…ぼくに…Hでかわいいところをみせてよ…（それぞれの幻影が見やすい位置に歩みながら肉棒をしごくのを横目で見ながら、対面座位になり、しっぽで両足をもちあげ、さらに背をさせるようにして彼女の上下に揺らし始め、左手で優しく髪をなでながら、右手で彼女の頬を優しくなでつつ、優しく見つめささやいていて） (2023/4/14 01:00:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/14 01:26:03) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/4/15 08:35:44) |
| リディア | > | ぁあ…っ、ぁっ…っ…っあ、っ、つぃい…（まだ出てる、なかであっついの出されてる…と実感しながらも体にはうまく力が入らず、ダリスに体を自由にされる。）…っ、ぅ、…んんぅ…ち、がぁあ…っ…っやぁあ、みな、いでぇ…つわんぁぁっ、…っぅう…（やや強引に中から抜かせられて…音がごぽ…っと漏れ出ながら中から精液と愛液混じりの体液がとめどなく溢れ出す）…っ、そ、んなの、…するなぁ…っ（足だって閉じたいし、顔も隠したいのに何もできなくて見せながら部下たちの行為も見続けてしまう）……っ、…ふぇぁ…っ（体に力は抜けてヘロヘロのまま簡単に向きを変えられてダリスと向かい合うとともにまた中に入って…）んんっぁあ…っ…（また軽く仰け反りながら受け入れるとそのままダリスにもたれかかる）ん、…んんぅ…（視線を上げると意地悪されているというのに優しい表情と態度に困惑しつつも躾されるかのように激しくされた反面この態度に簡単にギャップを感じて）…だり、す… (2023/4/15 08:35:52) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/4/15 08:35:57) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 08:39:25) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…（すれちがっちゃぅた…っと丸くなっている）】 (2023/4/15 08:40:00) |
| ダリス♂ | > | どうしたの…りでぃあ…気持ちよくなかった？ごめんね…魔王ほど上手じゃなくて…んっ…ちゅっ…んんっ…（彼女をぽつりとこちらの名前を呼びかけて見上げてくると、すまなさそうな色を瞳にともしつつ囁き、すぐさま強引に彼女の唇に唇を重ねて求めるように舌を絡めつつ、左手で彼女の背を優しくなでながら愛おしそうに彼女のきれいだが振り乱れた髪を梳くように右手で撫でていく…１０分ほどか…まったく唇を離さないままくちゅくちゅと水音を奏でながら最初はゆっくりとだが徐々に激しく舌を絡めて愛おしそうに彼女を撫でつつ彼女が唇を離さないようにしっかりと右手で頭を抱き、汚したての子宮口を時折肉棒の先端でやさしくぐり…ぐり…っとなでるようにしていると幻影が玉座を取り囲むようにしながら、ゆっくりと肉棒をしごきつつこちらをじっくりと見つめていて）んっ…りでぃあぁ…好き…んっ…（幻影を横目でみつつも、彼女の名前を愛おしそうに時折漏らしつつ夢中で舌を絡めていきながら、左手で彼女の背を右手で彼女の頭をだきつつ、尻尾で彼女の身体を上下にゆっくりと優しく揺らして、対面座位で抱きながら彼女の秘所をまた愛し始めて） (2023/4/15 09:56:24) |
| ダリス♂ | > | んっ…ちゅっ…んっ…好きだから…りでぃあが好きだから…魔王以上にりでぃあを気持ちよくするよ…みんなが見ている前でね…（尻尾が９つに分かれて、二つは彼女の膝裏通して彼女の体を上下に揺らし、二つは彼女の背を背もたれのように支えていき、二つは彼女の手首にからまっていき、優しく彼女の腰裏のあたりで交差するようにして、唇が離れると、徐々に彼女の身体を少し斜め後ろに向けて傾けていき） (2023/4/15 09:56:44) |
| ダリス♂ | > | んっ…もっとりでぃあを抱きたいけど…密着させてたら…りでぃあのかわいいおっぱいとか…ぼくと繋がっている…魔王以外で何回もいっちゃっているリディアの浮気おまんこをみんなに見てもらえないからね…いっぱい気持ちよくなってね…みんなが見ている前で…（左手を彼女の腰骨に添えて優しく彼女の頬を右手でなでつつ、尻尾で彼女の身体を揺らして、こつん…こつんっと優しく子宮口を精液と愛液にまみれた肉棒でキスをしていきつつ彼女の瞳と周りの幻影を交互にみつつ囁くと、対面座位で少しだけ後ろに傾けた背もたれのような尻尾に彼女の背を預けさせ、右手も彼女の腰骨のあたりに添えると、下からずん…ずんっと肉棒を突き上げるようにし、手持無沙汰のようにわなわなとしていた尻尾のうちの二つが彼女の乳房に絡んでいき） (2023/4/15 09:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/15 10:31:20) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/4/21 21:11:34) |
| リディア | > | ちがっ…だり、っ、す…、ま、お…っ魔王、…はぁ…、ちゅ、んん、んっ、ふ…ぁ…っんん…ちゅ、…ちゅぷ…んん（繋がったまま口を塞がれて甘く激しく求められて、ダリスに応えたいのに中から奥深くを押し込まれると腰がびくびくと跳ねて舌に力が入らなくてされるがまま絡め…強引なのに、好意を伝えるように好きと言われるたびに嬉しくて膣壁はきゅうきゅんと締め付けて応える）っ、んん…（2人きりの甘い空間と思い始めた時に部下たちの事を言われるとまた思い出して視線を上げると囲い込まれているのに気づく）っぁあ、ぁっんん…だりす、きい、てぇ…っ…部下たち、をさげてぇ…っっん、お、まえ、たちも、みるなぁ…っあっ、あっんあっ（気持ち良すぎて漏れ出る声も我慢できずに部下たちに甘ったるい声を聞かせて痴態を見せてしまう。）ぁっ、だりす…う、わき…じゃな…っ…まお、まお…っぅはぁ、あっんん、あっ、らめぇええ…っまお、はぁっ、…っわたし、なのぉおおっ、っんんん！！！（魔王は自分だと告白するとともに快楽に耐えれず絶頂しては膣は蠢きダリスのを締め付ける） (2023/4/21 21:11:42) |
| リディア | > | 【わんちゃんわんちゃん…っ（丸くなるわんちゃんをなでなでする）】 (2023/4/21 21:12:16) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/4/21 21:12:42) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/4/21 21:12:50) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…（またいれちがいになっちゃったっと丸くなってしっぽとみみを項垂れさせている】 (2023/4/21 21:13:22) |
| ダリス♂ | > | だめだよ…ほら…もっとちゃんっとみてもらいなよ…気持ちよすぎて…恥ずかしくて…自分を魔王だと嘘をついちゃう…悪い子はだれかを…（彼女が幻影にみられるのを恥ずかしがって嫌がるさまが可愛くて嗜虐心が刺激され、彼女が本当のことをいうも、疑心暗鬼になっている心にはまだ響かずにいる…尻尾をほぼ水平まで倒して達した彼女がそれに凭れていると、ちょうど幻影たちの肉棒が彼女の顔のちかくまでくるだろうか…その幻影の肉棒は他の者は師匠しかあまりみたことないので、自分の物と同じもので、それが幾本も彼女の顔や腕、身体に近づき、それを幻影がしごいていて）ほら…嘘をつく、いけないリディアにみんなのものをぶっかけてもらいないなよ…絶頂しても、いささかも腰の動きは止めずに彼女の中を犯すように肉棒で蹂躙しつつ、彼女がさまたげれないように尻尾で両腕を横にひろげさせるように拘束し、足をV字に大きく広げさせていて） (2023/4/21 21:32:07) |
| ダリス♂ | > | ほら…ほら…みんなもうでるみたいだよ…ぼくのも…早いけど…一緒にだすからね…みんなに精液をぶっかけられるりでいぁのHなおまんこの中にね…（幻影が発するのは、こちらの魔力でつくりあげた精液であり、それをだすために彼女に群がる幻影の一つは、最後まで城に残っていて、彼女を大人の女にした者である…なぜかそのもの肉棒の形だけは彼女の記憶から再現されていて、大きさに関しては彼女の記憶しだいである…それが彼女の眼前で激しく自慰していて）はぁ…はぁ…りでぃあ…りぃであ…りでぃあ…（夢中で求めるように彼女の名前を幾度も呼びかけつつ彼女の腰に両手を添えて、射精に向けての激しい腰使いで、またここに出す…っというように子宮口をぱんぱんにはりつめた肉棒で的確につき続けていて） (2023/4/21 21:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/21 21:57:48) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/5/5 10:42:59) |
| リディア | > | (やっと、やっと…魔王だって伝えることができたのに今更すぎるのか信じてもらえなくて…。恥ずかしくて、気持ち良すぎてもう自分でもわからなく)っぁあ、はあっ、はあっ…っは…(肩で息をして尻尾にしな垂れるが目の前のダリスにも部下達…特に初めて好意を持ち関係を待った部下にまで見られて、自慰されて余計に羞恥と興奮してしまう)っんぁあ、あっん、だり…っすぅ…っんん…らめぇえ…こん、なぁ…っんぁあっ(こんな格好だめなのに気持ち良すぎて何の抵抗もできず)っふぁあ、あぁっ、あっんん…っも、むりぃい、イってりゅ…っイってる、かりぁあ…っ！！(膣内…子宮口はまた出してもらえると理解するとまた締め付けを強くして、中にちょうだい、あっついので埋めてぇとおねだりするように絡みつく)…っぁあ！…もぉ、らめぇらめぇえ…！おね、がっあっ、あっあっ…っだり、すぅうっ！！…っビシャッビシャッ…っ(部下達の前なのに潮を吹いて絶頂を迎えて腰の痙攣が止まらなくて…お腹の中にはそれに対抗するようにダリスのにつかれて、目の端には初めての相手の肉棒が思い出のまま勃起して自分に狙いを定めている) (2023/5/5 10:43:04) |
| リディア | > | 【わんちゃーん…(抱っこして垂れる耳を撫で次に尻尾を撫でる)】 (2023/5/5 10:45:41) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/5/5 10:45:49) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:20:51) |
| ダリス♂ | > | はぁ…はぁ…りでぃあ…そいつのちんぽとしたことあるんだ？そいつだけ、ほかのやつとちんぽのかたちが違うのは…リディアの記憶が元になっているからだろうね…僕が初めてじゃないんだ…？魔王に対して浮気してたの…そのちんぽを…魔王が留守の間に…このいきやすい浮気おまんこや…リディアのかわいい浮気な口でくわえていたんだね…がまんできないHなおまんこだね… (2023/5/6 00:03:37) |
| ダリス♂ | > | （他の部下たちのものとその者のちんぽを見た時の彼女の表情の変化を見逃さずに、射精しようとしたのをぐっとこらえて、また潮を吹きながらイくと、部下たちは彼女の身体や胸…腕…足などに向けて一気にびゅるるるるっと射精するが、彼女と交わったことのある部下だけは、ぱんぱんに膨れて今にも彼女に顔射する寸前に、くるりと身体を少し回して射精してから、彼女にかからぬように射精し終えたあとにまたびく…びくっと蠢く肉棒を彼女の眼前や口元に近づけていく…それはこちらの少しの嫉妬心がさせたことで、その者の物からだすものを彼女にかけたくはないが、それのものをみた彼女がどうみつめるか、どう反応するかを確かめるようとしている…ほかの者の物から大量にぶっかけられた魔力をおびた精液は彼女の顔以外を存分に汚していて、その光景と彼女の表情をにやりと口端を上げて楽しそうに見つめつつ、しっカリと腰骨のあたりとつかみながら潮を吹いたばかりの秘所をはちきれんばかりにぱんぱんになっている肉棒ではげしく突き上げ続けて） (2023/5/6 00:03:50) |
| ダリス♂ | > | はぁ…はぁ…そのちんぽでこういう風にいっぱいつかれたいの…それとも…かわいい顔を精液で汚されたり…精液をのんでみたりしたかった？でも…でも…だめだよ…りでぃあは…ぼくのもの…ぼくのもの…はぁ…はぁ…りでぃあ…りでぃあ…りでぃあ…（勘違いなのだが嫉妬心のためかだんだん切なげな表情になりつつ、独占欲を隠そうともせずにぱんぱんぱんと激しく肉のぶつかり合う音をじゅぷじゅぷじゅぷと淫靡な水音を奏でながら的確に子宮口をつきあげていき）はぁ…はぁ…はぁ…リディア…りでぃあ…すき…すき…りでぃあ…りでぃあ…うぅぅ…ぼくの…精液を…ぼくのを受け取って…うぅぅ…くぅぅぅ…（彼女の腰骨のあたりをぎゅっと握り、せつなげな声色でささやき、パンパンに張りつめた肉棒の先端でずんっと子宮口に尿道口をきすをさせるとびゅるるるるっと…勢いよく大量に精液を解き放ち、すぐさまに肉棒を抜き取り、互いの体液でどろどろになった肉茎を左手で握りながら、びゅるるるる…びゅるるるるっ…っと精液を解き放つと、肉棒は彼女の下腹部当たりなのに、彼女の顔や乳房…お腹を温かなどろりとした大量の精液が汚していく… (2023/5/6 00:04:12) |
| ダリス♂ | > | 一度ぐっと射精を抑えて、３本の大きな尻尾がベッドのように彼女の体を寝かせながら他の尻尾が彼女の手や足を掴み彼女の顔の右横にこちらの肉棒がくるようにゆっくりと彼女の身体を回していき）んんんっ…んんっ…ぅぅぅぅ…くぅぅぅ…はぁ…はぁ…はぁ… (2023/5/6 00:04:20) |
| ダリス♂ | > | （ぐっとがまんしていた射精を一気に解き放ち、びゅるるる…びゅるるるっと…彼女のかわいい顔をこちらの精液が汚していく…彼女の頭をやさしく左手で撫でながら、どくり…どくりっと最後の一滴まで彼女の顔をけがしていき、射精が収まっていくと、彼女の頬で尿道口を拭うようにこすりつけてから彼女の口元に右からこちらの肉棒が少し近づいていく…左からは彼女と交わったことのある物の肉棒がちかづいていき、彼女がどうするかを優しく見つめながら彼女の髪を優しくなでていく…他の幻影は肉棒をすこしびく…びくっとさせながら尿道口から精液をすこしたらしつつ、彼女のまわりで彼女をじっくりと見つめているようで） (2023/5/6 00:04:29) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…たしか、あんまり激しいのをしていなかった設定だとふと思ったから、顔射を幻影にさせようとおもっていたのを自分でするようにしてみたわん…わかりずらいかもしれないけど、変幻自在な９尾のうち３本をベッドみたいにしていてその上でりでぃあが寝かせられていて、出会ったばかりなのにいっぱいかわいがられていかせれまくったちんぽと、何回かしたことのある初めての人のちんぽが左右から口元に近づけられているかんじだわん（心地よさそうに撫でられていて）】 (2023/5/6 00:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/5/6 01:02:52) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/5/7 15:40:42) |
| リディア | > | (初めての相手、そして唯一の相手。部下ではあるが幼い頃からの友人でもあった。成長するうちに異性として意識してお互いの好意を知り付き合った。どうしても魔王としてのリディアというのが強くて喧嘩別れではないが、リディアも恋人としてではなく魔王として部下の事を考えて別れてしまった。それ以降は魔王業だけに集中して恋人を作ることもなかったが…。それが目の前には元恋人が、以前好きだった相手に犯されているのを見られて、潮も吹いて…もう恥ずかしくてたまらないのに隠すこともできず見られてしまう。他の部下達に見られることも恥ずかしいがどうしてもその部下だけは特別で見てほしくなくて視線をすぐ外す) (2023/5/7 15:41:02) |
| リディア | > | …だりす、…っちがぁ…っ、そ、んなこと…思ってない…から…っぁぁ、も、はげし…っんん…だりす…っ…だりす…（気持ち良すぎてよくわかんなくて…）っんぁあ、あっんん…だり、…っんんんぅ…（あっつい熱をお腹の奥に感じてはすぐに下腹部…そして体の向きが変わり顔にも感じて…ダリスに全身上書きされているみたいで。勘違いしてるとはわかっててこんなに求めて魔王としてだけじゃなく1人の女として独占欲も感じて犯されているのにどうしても嬉しいと思ってしまう…。部下達に中出しされた割れ目を見られながら…目の前にはダリルのおちんぽを出されて、ちゅ、ちゅっと愛おしそうに唇で触れると舌を出してきれいにお掃除をし始める）ぺろ…っれろ…っぺろ…ぺろぉ…っ (2023/5/7 15:41:05) |
| リディア | > | 【わん、…ちゃん…っ…（わんちゃんに抱きつくとお腹辺りに顔を押し付けて顔を左右に振る）っんん……っ】 (2023/5/7 15:43:10) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/5/7 15:43:23) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/8 14:14:44) |
| ダリス♂ | > | へぇ…そいつのちんぽが近くにあるのに…ぼくのちんぽを選んでくれて…なめてくれてるんだ…すごく…すごくうれしいよ…りでぃあ…（初めての部下こちらの肉棒が同じように近づいたのに、迷わずこちらを選んでなめてくれてるのがすごく嬉しく、無邪気な笑顔を向けながら彼女の髪を優しくなでて）んっ…気持ちいい…もっと…もっとして…りでぃあ…（いささかも萎えていないが彼女とこちらの体液が絡みつく肉棒をお掃除フェラしてくれている彼女の身体をいくつもの尻尾が優しく彼女の身体を膝立ちにさせていきつつ、自分も玉座から立ち上がり、玉座から見て、こちらが右、彼女が左に来るようにしながら、彼女のフェラを気持ちよさそうに受けている…彼女の初めての男の幻影は彼女の左側に立ち、いくつかの幻影が玉座の視界をふさがないような位置取りに立ち、再び自慰を始めていて）んっ…リディアの口…舌……すごく…すごく気持ちいい… (2023/5/8 14:40:15) |
| ダリス♂ | > | （すごく気持ちよさそうな表情で微笑みながら彼女のフェラをしてくれている顔をみおろし、肉棒がびく…びくっと時折蠢いていて）あ、そうだ…そろそろ…魔王にもみてもらおうか…リディアが…いっぱい気持ちよくしてくれた浮気ちんぽを愛おしそうにフェラしてくれてるところを…（彼女に優しく微笑みながら右手で優しく彼女の髪をなでつつ囁くと、玉座の方に視線を移して彼女や玉座の記憶から、その玉座に座っていた魔王の幻影を作り出していき）んっ？リディア？（できあがった幻影はいつも魔王リディアが身に着けている衣装をきちんときている彼女の姿であって、すでに幻影達に自慰をするように念じていたので、作られた玉座にすわる彼女もこちらをみつめつつ、ゆっくりと自慰をはじめていき）へぇ…りでぃあ…本当に魔王だったんだ？じゃあ、そっちのやつが…そいつが…リディアとしていたんだ…ぼくよりもうまく…りでぃあを気持ちよくしてたんだ？（彼女の左にいる幻影に嫉妬の色を瞳にともしながら見つつ囁きながら、彼女の頭を優しく包み、彼女の口内で肉棒をゆっくりと動かしていき） (2023/5/8 14:40:29) |
| ダリス♂ | > | そいつのちんぽもこういう風に咥えて、おいしそうにしゃぶっていたのかな？それを思い出して…ああいうふうにオナニーしてたのかな？（勃起したままの硬い肉棒でゆっくりと彼女に優しくだがイマラチオしながら、初めての相手…彼女…彼女の幻影にと視線をゆっくりとうごかしていき、彼女の幻影は彼女の記憶から作っているので普段彼女がが自慰するように動いているだろう…彼女の幻影がどういう風に自慰をしているか…どこから…その次にどういう風にしていくか…それを楽し気に観察していて） (2023/5/8 14:40:52) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…一応リディアが魔王だということの勘違いは解消したけど、初めての相手に嫉妬心をむけてみた感じにして虐めてみたわん…魔王の幻影の自慰だけど、リディアが自慰ロルをすこしかいてくれたらうれしいわん…（お腹に擦りつかれると、尻尾で彼女の髪を優しく撫でつつ、少しくすぐったそうに少しだけ身体をよじっていて）きゅぅぅ…】 (2023/5/8 14:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/5/8 15:10:27) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/5/9 02:11:47) |
| リディア | > | 【まだロル書いてないけど…入っちゃった】 (2023/5/9 02:12:39) |
| リディア | > | 【…わんちゃんもしかしているー？って思ったけど違ったぁ】 (2023/5/9 02:13:57) |
| リディア | > | 【わんちゃん抱っこして寝よう…っぎゅう】 (2023/5/9 02:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/5/9 02:40:14) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/9 18:22:37) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…（彼女の残り香の残るところをくんくんっと香りをかぎ、うれしそうににぱっとしてから、ゆっくりと丸くなっていく）】 (2023/5/9 18:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/5/9 18:52:46) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/5/13 08:01:28) |
| リディア | > | (恋人だったが今では上司と部下とお互い割り切っており、快楽でうまく働かなくてもダリスがいればそちらを無意識でも選ぶ。丁寧に掃除をすると口に咥え込み、唇を窄めながら出し入れする)っんむ、ちゅっぷ、…んっんっ…ちゅぷ…(王座には目に光のないリディアが座り足を組んでいたが、その足を王座にあげて背中は少しもたれかかり足をＭ字に広げる。薄い布の上から胸元を触り突起が出てくるとそこばかりを弄り始め腰が動き部下にみられているのにショーツの上から割れ目を弄る)…んんっぐ、…んっ、んっふ…っんじゅぷ…っじゅる…っ(リディアは口深くに押し込まれて少し咽せ返るがそれでも抵抗はせず出し入れを繰り返す) (2023/5/13 08:01:38) |
| リディア | > | 【わんちゃん…っ】 (2023/5/13 08:02:33) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/5/13 08:02:37) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/13 19:24:43) |
| ダリス♂ | > | んっ…はぁ…はぁ…リディア…ほら…みてよ…あっちのリディア…ちんぽをおいしそうにしゃぶっているリディアをみて…あんなに気持ちよさそうにオナニーしてるよ…リディアって…Mだもんね…あんなにぼくに…虐められるようにセックスされて…いっぱいいっちゃって…だから…こういうふうに…無理やり口を犯されるリディアを見て…あっちのリディア…もういきそういなっているよ…？（彼女の元カレに対して嫉妬心があるので、つい乱暴に口内を犯すように両手で彼女の頭を動かして、みずからも腰をふりイマラチオしていたが、彼女をむせかえるのを感じて、少し浅めにうごかしながら、彼女と彼女の幻影に幾度も視線を動かしている…幻影は気持ち誘うな声を漏らしいていき、もうすでに何度か彼女をいかしてる自分には、いきそうな雰囲気を察していて） (2023/5/13 19:24:53) |
| ダリス♂ | > | はぁ…はぁ…おまんこからだけでなく…こちらからも…リディアの身体の中…ぼくの精液で満たすからね…いいね…（初めて彼女にフェラしてもらっときは、何もわらかないまま口内に射精したが、今は自分から、彼女の身体の中を自分の色に染め上げたい欲にかられ、彼女の頭を両手で固定し、彼女がむせないくらいの浅さで、激しく犯すように肉棒で彼女の口内のついていきつつ、幻影の手がしているように、2本のしっぽで本物の彼女の乳房や秘所を弄んでいて）はぁ…はぁ…はぁ…りでぃあ…リディア…いく…出すよ…ほら…みんなに見られながら…ぼくの精液…飲んで…うぅぅ…くぅぅぅ…（彼女の幻影がいくのと同時に、ぬるりっと舌先に亀頭をすべられ、びゅるるるるぅ…びゅるるるるっ…と激しい勢いで大量に、どろどろで温かな精液を解き放ち）はぁ…はぁ…はぁ…（彼女の頭を動かないように固定しながら、びゅる…びゅるっととめどなく精液をびく…びくっと蠢く肉棒の先端からとめどなく彼女の口内に放っていて） (2023/5/13 19:25:01) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…かわいい自慰ろるありがとうだわん。自慰でいくときのロルや声もみてみたいわん（ぱたぱたっと尻尾を楽しそうに揺らしていて）】 (2023/5/13 19:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/5/13 20:00:23) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/6/4 07:21:10) |
| リディア | > | （幻影のリディアは、服の上から乳首と割れ目を片手ずつ伸ばして弄り、周りの部下の幻影達に見せつけるように肩紐のワンピースを下ろすとちっちゃな膨らみとその突起を片胸見せる。そのまま直接触れながらショーツの中に片手を入れ、くちゅくちゅと音が漏れ出てきそうなほどぬらし、気持ちよさそうに口が半開きのまま喘ぎ声まで漏れてきそうで……）っんんっ、んっ…（本物リディアは口を塞がれて幻影リディアをあまりよく見れないが遠目から見てもリディアそのもので。自分の自慰行為を見せられているようで羞恥を感じるが、口の中を犯されて）んっぐ、…っんむんっ、んっ…（一度は苦しくないようにリディアを思いながらのフェラだったのに、今では激しくじゅぼじゅぼと音が漏れながら何度も出しては入れてと繰り返す）んっ゛ん゛っ…っ…っんんんん゛ーーー！（口の中に大量にダリスの匂いに包まれて溺れそうになりながら喉の奥体内へと飲み込んでいく）っんん゛む゛っんん、…っぐ… (2023/6/4 07:21:33) |
| リディア | > | （幻影のリディアも本物を見ながらダリスがイくと同時に…）っぁ、ぁっ…お口犯されて…っぁっ、リディアも、っイく…イくぅうう…！！！（自身の中へと指を挿入して部下と自分に見られながら絶頂を迎えると全身を揺らして王座にもたれかかりながら蕩けた表情で息を荒くする）はぁ、っ…はぁっ…はぁ…っ (2023/6/4 07:22:03) |
| リディア | > | 【わんちゃんはあんまりみちゃだめ…っ…恥ずかしい】 (2023/6/4 07:23:32) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/6/4 07:23:41) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 14:44:36) |
| ダリス♂ | > | リディア！んっ…ちゅっ…んっ…（彼女がこちらの精液を飲み干してくれると、愛おしすぎて、彼女の口から肉棒を抜き取り、左手でぐいっと彼女の腰をやや強引に抱き寄せ、強引に唇を重ねると、愛おしそうに舌をゆっくりと絡めていく…幻影の彼女が息を荒げながらこちらをうつろ気に見つめ、その他の幻影も見つめる中、ぴちゃ…ぴちゃ…っと水音を大きく奏でながら、彼女の舌にまとわりついている精液をすべてなめとるように舌をからめていき）んっ…最初してくれた時はわけわからないまま射精しちゃったけど…今度は…リディアに飲んで欲しくて…フェラさせちゃった…苦しかったのならごめんね…（名残惜し気に唇を離していき、右手で彼女の髪を優しく撫でつつ、苦しくなかったかな？って少しすまなさそうに微笑みながら囁く…彼女を抱きながら、ゆっくりと玉座に近寄りつつ、４本の尻尾が幻影の彼女のほうにゆっくりと伸びていき、３本の尻尾が幻影の身体や乳房を優しくなでながら、もう一本が愛液にまみれた幻影の秘所をなでていき） (2023/6/4 14:44:56) |
| ダリス♂ | > | 幻影だけど…リディアのおなにー…すごくかわいかったよ…ほら…気持ちよくて…余韻にひたっている幸せそうな顔でしょ？（抱きながら彼女を玉座の前でたたせ、二本の尻尾が彼女の両手を玉座の手置きにつくように導き、４本の尻尾で余韻に浸らせながらも、彼女の身体や乳房や秘所を優しく弄ばれている幻影の表情をみるようにと一本の尻尾が促すように彼女の顎をくいっと上げて）なんでかわかんないけど…なんか頭に浮かんできて…できるんだ…幻影なんてつくったことなかったのに…でも…この幻影触れたり…リディアの記憶が入っているから…オナニーのやり方や反応も…リディアそのものなんだよ…それになんでか…そんなこともできるようになってるね…尻尾が増えたのも不思議だけど… (2023/6/4 14:45:14) |
| ダリス♂ | > | （彼女の腰を優しく両手で撫でては鷲掴み、玉座の手置きからその手を離さないように尻尾が絡みつきながら、たちバックの体制で彼女の秘所をまだまだ萎えぬ肉棒ですり…すりっと優しく撫でつつ囁くと、幻影の秘所を撫でていた尻尾の先端がこちらの肉棒の形になりゆっくりと幻影の秘所の中にと潜り込んでいき）ほら…気持ちよさそうな顔でしょ？リディアがぼくのちんぽを入れられた時の表情そのままだね…あんな気持ちよさそうに、ぼくのちんぽを咥えこんでいくんだよ…リディアは…すごく…Ｈな表情で…（彼女が幻影の表情から顔をそらせないように尻尾が顎に添えられたまま彼女の耳元で甘くささやき、耳淵を優しく舌でなぞっていく…幻影の身体を撫で弄んでいる３本の尻尾は幻影が気持ちよさそうなところをさぐるようにしつつ幻影が気持ちよさそうな仕草をすると他の尻尾が彼女の乳房や乳首、身体を同じように撫で弄び、幻影にもぐりこんだ尻尾がゆっくりとゆっくりと動きだすと、そのたびに幻影の表情が変わり声も漏れてくるが、彼女の中に肉棒を挿入しないまま、ゆっくりとゆっくりと優しく割れ目をなぞるように肉棒の先端をぬる…ぬるっとうごかしていき） (2023/6/4 14:45:25) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…可愛いからじっくりとじっくりと見ておかずにしてたわん…ちょっとわかりにくいかもしれないけど、玉座に座りながら尻尾に犯されるリディアの幻影をみせられながら、本物は立ちバックの体勢でちんぽでおまんこをすりすりされてるわん…やられてる姿を鏡でみせて言葉攻めは好きだからたまにするけど、せっかく幻影出したからなんかそういうのできないかなぁっておもったわん（九本の尻尾をゆらゆらとゆらしながらじっくりと見つめていて）】 (2023/6/4 14:54:41) |
| ダリス♂ | > | 【幻影リディアの今後は尻尾ちんぽでいくまでリディアが少し動かっしてくれたらうれしいわん…しっぽちんぽでいったら、幻影をいじする魔力がきれて霧散するか、シッポちんぽでいったら、ちんぽ生えてきてそれを僕が動かして３Pするかっておもいついたわん。リディアがいいアイデアうかんだら教えてほしいワン】 (2023/6/4 15:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/6/4 16:01:36) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/6/4 16:16:52) |
| リディア | > | 【えっとね、隙間時間だから続きまだ書けないけど…でも会えたの嬉しくてちょっとだけ】 (2023/6/4 16:17:55) |
| リディア | > | 【わんちゃん抱っこして尻尾は纏めてあげるねっ。こっちのリディアにはイタズラできないように。きゅっきゅっリボン一つでまとめたけど可愛いっ。】 (2023/6/4 16:21:00) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/6/4 16:21:07) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 18:39:19) |
| ダリス♂ | > | 【隙間時間なのに、かきこんでくれてありがとうだわん（抱っこされると嬉しそうににぱぁ～っと微笑んで）】 (2023/6/4 18:40:15) |
| ダリス♂ | > | 【(´・ω・`)きゅぅぅ…（いたずらしようとしたけど、先でまとめられてるから、いっしゅんぶわっと玉ねじみたいにしっぽの中ほどがふくらんでは、自由に動かせずに、しょぼんとしながら、ひとまとまりになったしっぽをゆらゆらと動かしつつ、寂しそうにちいさくなきながら、彼女の首筋に鼻先をすりつけている）】 (2023/6/4 18:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/6/4 19:08:57) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/7/5 16:47:18) |
| リディア | > | 【おひさしぶりになっちゃった…っわんちゃん元気…？（首筋に擦り寄るわんちゃんをぎゅうと抱きしめてリディアも頬擦りをする）ふふっ、尻尾纏めたら膨らんで玉ねぎみたいになっちゃった！かわいーっ】 (2023/7/5 16:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/7/5 17:14:25) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/7/5 19:17:16) |
| ダリス♂ | > | 【(´・ω・`)きゅぅぅ…（くんくんっと彼女の香りを嗅ぎつけて、彼女に抱かれてうれしそうにしっぽをふりつつ、彼女の頬をぺろぺろっとなめて）元気だわん、りでぃあも元気かなぁ？むしあついけど、身体にきをつけてだわん】 (2023/7/5 19:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/7/5 19:47:31) |
| おしらせ | > | リアさんが入室しました♪ (2023/9/15 10:59:24) |
| リア | > | 【ずっとお久しぶりって言ってるね。ごめんね。わんちゃんぎゅううってしてあげようねっ。わんちゃんもげんきかなぁ？元気だといいなぁ】 (2023/9/15 11:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアさんが自動退室しました。 (2023/9/15 11:26:42) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/9/18 02:07:18) |
| リディア | > | （必死に全部受け止め飲んでいると、口の中に粘り残っている精液があるのに、口を塞がれて精液もろとも舌とともに絡み濃厚なキスをする）っん、ちゅ、ちゅっぷ…んん。…（さっきまで苦し買ったはずなのに精液のせいかそれともキスのせいかさらに蕩けた顔を見せてしまっている）ん、だいじょ…うぶ。…（撫でられて気持ちよくて、それにあんなにされてもやっぱり可愛くて愛おしいと感じる） んっ、はぁっ、はぁ…っぁ…っ（幻影リディアは絶頂を迎えて脱力して背にもたれながら荒く呼吸をする。目の前にはリディアが、痴態だけでなく恥部すら見せつけているようで恥ずかしいのに力が入らなくて。それなのに尻尾が余計に敏感になった身体を刺激しては部下たちも、自分もいるのに痴態を晒し続ける） (2023/9/18 02:07:31) |
| リディア | > | っぁ、あっん、もぉ、イったぁ…イったばっか、だからぁ…っあっ、待ちなさい、あ、…貴方たち、…みるなぁ…っ（身を捩り刺激から逃げようとするのに）っんぁ、ぁっ…だ、ぁ…めぇ…っ…ぁぁ、やだぁ…っ（顔を左右に振り嫌だと言いつつも身体は割れ目を焦らされて欲しくてたまらなくてひくひくさせながら腰が動く。本物もおまんこが疼いてほしくてつい無意識的に腰を振っておねだりするように割れ目を擦り付ける） (2023/9/18 02:07:33) |
| リディア | > | 【こんな感じ…？】 (2023/9/18 02:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/9/18 02:33:52) |
| おしらせ | > | ダリル♂さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:23:27) |
| おしらせ | > | ダリル♂さんが退室しました。 (2023/9/20 22:40:42) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:40:52) |
| ダリス♂ | > | 【可愛いロルをありがとうだわん。でも、続きを書き始めたときに間違ってボタン押して、名前間違えてはいってしまったわん…】 (2023/9/20 22:41:42) |
| ダリス♂ | > | だめだよ…リディ…いったばかりでも…やめないからね…部下達にも…リディの気持ちよくなってるところを…ちゃんとみせてあげないと…いつも…リディのいうことを聞いているご褒美あげないとね…（幻影のほうをリディと呼びつつ、優しく微笑みながらも、立ちバックの体勢の本物の彼女の両胸を優しく二本のシッポ尻尾で優しく絡ませながら、その先端で筆先のように優しく乳首をすり…すりっと優しくなで、幻影の方には一本の尻尾で彼女の頭の後ろあたりで彼女の両腕を拘束しつつ、２本の尻尾が玉座で彼女の足を大きくM字に開脚させ、２本の尻尾が幻影の乳房をむにゅり…むにゅりっと少し強めに弄びつつ、こちらの肉棒そっくりな形の先端の一本が彼女の膣内をぐちゅぐちゅっと水音を大きく奏でながら激しく蹂躙している…その様子を彼女が顔をそむけれないように一本の尻尾が彼女の頭を導きつつ、その少しそばをこちらの肉棒の形そっくりな尻尾の先端がゆらゆらと揺れながら本物のこちらの肉棒はすり…すりっと割れ目に添うようにゆっくりと秘所を優しくなでるようにこすりつけている…幻影の傍で部下達の幻影が勃起した肉棒をしごきつつ幻影のほうをじっくりと視姦していて） (2023/9/20 22:46:52) |
| ダリス♂ | > | ほら…リディ…また…いきそうなんだよね？遠慮なくいっていんだよ…みんな…見てるから…リディがいきながら…たっぷりと中だしされるところ…見てるからね…（本物の彼女の乳首を尻尾でじらすように優しく転がしながら、つんっと膣口を肉棒の先端でつついては、優しくぬるぅぅ…ぬるぅぅっと割れ目を肉棒の先端で焦らすようにゆっくりとこすり、嬌声をあげる幻影のほうをしっかりと見るように尻尾で促す…幻影のほうに優しく優しく囁きながらも、３本の尻尾でその手足を拘束しながら、射精に向けての激しい動きのように、肉棒を形どる先端でずん…ずんっと子宮口を突き上げていき）ほら…よくみてなよ…リディア…リディアそっくりなリディが種付けされるところをね…うぅぅ…くぅぅ… (2023/9/20 23:00:40) |
| ダリス♂ | > | （すこし荒げた吐息を本物の彼女の耳元で囁きながら、幻影の両方の乳房をむにゅりと強く尻尾で搾るように絡ませ、ずんっと強く幻影の子宮口を突き上げ、重なりあった亀頭そっくりな尻尾の先端からびゅるるるる…びゅるるるっと激しい勢いでどろりとした温かな少しゼリー状の精液そっくりな魔力の液体を解き放ち、それが幻影の子宮経管をかけあがり、どくり…どくりっと子宮の中をみたしていく…それと同時に部下たちが幻影のほうにとびゅるるるっ…っと勢いよく同時に温かな魔力液を解き放ち、幻影の彼女にそれらとぶちかけていき） (2023/9/20 23:01:25) |
| ダリス♂ | > | はぁ…はぁ…ほら…みてごらんよ…リディア…リディが…すごく気持ちよさそうにしてるだろう…ほら…膣口から…あんなに…精液をこぼしながら…（２本の尻尾がしっかりと幻影の股を広げるように膝をおしていき、ぐったりとしている幻影の秘所から、ゆっくりと肉棒そっくりな尻尾の先端をぬいていくと、ちゅぽんという音とも、開いたままの膣口からどろりと精液のような魔力液がこぼれていき、それが幻影の身体をつたい、玉座をゆっくりと濡らしていく…彼女の眼前をゆっくりと肉棒の形をしている２本の尻尾がゆれて、その一本は先端を先ほど放った液体でぬらしつつ、その棒の部分は幻影の愛液でぬらりと艶めかしくひかっている…幻影の乳房をもてあそんでいた２本の尻尾が離れていき、そのまま彼女の両手をしっかりと玉座の手置きにしっかりと固定していき、彼女の乳房を焦らすように優しくこすり撫でている２本は先ほどから変わらず蠢いて、割れ目をこする肉棒の先端をこりっと肉芽をはじいてから、ぬる…ぬるぅと幾度かこすった後に膣口に添えられていき） (2023/9/20 23:16:58) |
| ダリス♂ | > | リディア…わかっているんだよ…さっきから…欲しくて…これが…ちんぽが…欲しくて…おまんこ…ちんぽにこすりつけているよね？そんなにほしいんだ…ぼくのちんぽを…おまんこの中に…りでぃあのHなおまんこの中に…おねだりしてくれたら…いれるよ？（２本の肉棒そっくりな尻尾を揺らしながら、精液のようなものをたれこぼす幻影の秘所から顔をそむけれないように尻尾で固定しつつ、耳元で甘くささやき、両手で彼女の腰をしっかりと掴んで膣口にすこしだけ肉棒の先端を押してはゆるめてをゆっくりと繰り返しつつ、両方の乳房を優しく尻尾でくるみつつ、乳首をぴーん…ぴーんとはやさしくゆっくりと弾いき続け彼女の言葉を待つ…もし、おねだりをしてくれるなら、それをゆっくりと聞いてから、ぬるるるるっと優しく肉棒を彼女の膣内に押し込んで優しく優しく彼女の膣内を温かな硬い肉棒で愛し始めていくだろう… (2023/9/20 23:29:19) |
| ダリス♂ | > | もしおねだりをせずに恥ずかしそうにだまったままか、拒否の言葉を紡ぐなら、「でも…だめ…りでぃあのおまんこをぼくのちんぽで犯すからね…」っと耳元でささやいてから、尻尾と手で彼女の身体を拘束しながら、ずぶりっと熱く硬いままの肉棒を一気に犯すように突き入れて、やや乱暴に犯すように腰を揺らして、膣内を蹂躙していくだろう…どちらにせよ、部下たちの幻影や、玉座でぐったりとしている彼女の幻影の前でたちバックで挿入されていくのにはかわりはなく…） (2023/9/20 23:30:52) |
| ダリス♂ | > | 【筆がのりまくって、長くなっちゃった…おねだりして、優しくされていくか、少し乱暴に犯されるようにされるかの二択をかいてみたよ…どちらでもリディアがしてほしいほうを選んでね…わかりにくかもしれないけど、今回は描写で彼女って書いているほうは本物の方をさすようにしてみてるよ。 幻影のほうは、本物そっくりな反応をしているから、自分のはめどりをみせつけられつつ、乳首や割れ目を焦らされるようにしている感じしてみたけど、うまく書けてるかはわからないよぉ… まぁ、もしよかったら、犯されて中だしいる幻影をあやつってから、それを見ている本物とか２たくのどちらかを書いてくれてあらうれしいかなぁ…】 (2023/9/20 23:36:35) |
| ダリス♂ | > | 【そういえば、わりとこことか見に来てるけど、今回の連休中は忙しくて見れてなかったから、気づくの遅れて…ごめんなさいだわん…また、きてくれたらうれしいだわん…（ぎゅぅぅっとしてくれている彼女の頬に鼻先を擦り付けながら尻尾をゆらゆらゆらしていて）】 (2023/9/20 23:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/9/21 00:34:07) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/9/29 05:55:48) |
| リディア | > | （可愛くて仕方ないわんこに幻影や本物のリディアがされるがまま、翻弄されていく。本物は自分の姿を目を逸らされず胸に刺激を与えられ、幻影は本物と部下達にみられて隠せないだけでなく、本物同様の尻尾が中を自由に動き始める）幻影「っんぁ、あっ…な、かぁっ、あっん、…みる、なぁ…みるなぁ…っぁっん、あっ…」（気持ちよさそうに声を漏らし幻影の部下達のおかずにされていく。）「っぁ、あっん、そんな、やめろ、やめて…っぁあ、…きもちよくなっちゃぅ…っぁ、…っ」（部下に、見られて…自分にもみられて…嫌なのに、だめなのに、わからせられた中は腰をびくびくさせて、ダリスが本物の耳元で囁くと同時に絶頂して、中に注がれてしまう。幻影達からもたっぷりと精液を顔や身体に注がれ白く染められていく。ゆっくりとしっぽが抜けると我慢できずに精液がどろどろと溢れ出て太ももも玉座も濡らしていく)「っぁ、…ぁぁ…っ」 (2023/9/29 05:56:04) |
| リディア | > | （気持ちよく呆然としている幻影リディアを本物が見つめる。自分の姿そのもので恥ずかしいのに視線を外せず、垂れ出る精液を見つめることしかできず。此方も刺激を与えられて我慢できなさそうに腰を振り、愛液と精液まじりの体液を尻尾に染み付かせてる）…っ、ぁ……こ、…こでは…だめ、よ。…向こうで、…ね？ダリス…（何とか逃れようと身体は敏感に震えてしまっているが幻影とはいえ部下達に見せるわけには行かなくて） (2023/9/29 05:56:07) |
| リディア | > | 【全然気にしないで！可愛いわんこ…っ（なでなで）】 (2023/9/29 05:56:52) |
| おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2023/9/29 05:56:58) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/10/1 04:25:59) |
| ダリス♂ | > | （みるなぁっと羞恥にそまる幻影の姿を見ると、すごくかわいく思い、もっともっとしたいという欲望が沸き上がり、本物の彼女の割れ目にこすりつけているぬる…ぬっるっという感触をゆっくりと味わいながらも、幻影を少し言葉で辱めながら本物の彼女にも囁きかけていた…しっぽちんぽで幻影を責め立てていく…本物の彼女の感じるところは先ほどから熟知していたので、幻影の膣壁をぬるぬるとカリの部分でこすりつけながら、子宮口を先端でノックしていくと、きもちよくなぅっちゃうという言葉が聞けて、かなり嬉しくなる…幻影は彼女と声も姿かたちも反応も本物そのもので、本物の彼女と同じように思えて、中にぶちまけたいと思ってしまい、しっぽちんぽに射精欲を感じていしまう…本物の彼女に、幻影の中に注ぎ込むという事実を耳元で囁きながら、幻影の中にたっぷりと注ぎこんだ…尻尾で幻影を余韻にひらせるように撫で這わせながらも、本物の彼女をすぐさまに可愛がりたいと重い囁くと、ここではダメっという言葉で彼女もしたいけど場所で恥ずかしいだけと感じ取り） (2023/10/1 04:26:12) |
| ダリス♂ | > | ………（向こうでっと告げてくると、彼女を優しく見つめながら、彼女の腰に回していた右手をそっと彼女の腰から彼女の頭にとそっと乗せて優しく撫でながら彼女の頬に優しくキスをつつ、彼女の身体を拘束した尻尾の力が少しだけ抜けて、彼女のいうことを聞くという雰囲気をかもしだしつつ、彼女の顔からゆっくりと顔をはなしていったが…）んんっ…（彼女が少し安心した様子を感じてすぐさまに、力が少しだけ抜けただけで玉座に手を備えさせつつ立ちバックの体位で彼女の拘束したままの尻尾の力をぐっと入れ直し、自分の身体を直立させ、彼女の腰に素早く右手を添えなおして、ずんっと一気に奥まで肉棒を突き入れ、精液にまみれたままの子宮口をぐりっとなでこすり） (2023/10/1 04:44:29) |
| ダリス♂ | > | んっ…だめだよ…リディア…向こうでするって…おもっちゃったかな？そんなことするわけないよ？リディアはぼくとしたくないわけじゃなくて…いつもお仕事しているここで、幻影とはいえ、見知った顔がいるなでするのが恥ずかしいだけだよね？リディアのおまんこにぼくのちんぽこすりつけていたけど…途中からリディアからもすりつけていたよね？わかっていたよ？（彼女がすりつけていたことを再び彼女の耳元に顔を近づけて甘くゆっくりとささやきつつ、ゆっくりと囁きながら尻尾の先端で彼女の乳輪をなぞりつつ、優しく甘く子宮口を亀頭の先端でなでていき） (2023/10/1 04:49:38) |
| ダリス♂ | > | でもね…恥ずかしいだけなら…ここでするのをやめないよ…恥ずかしがるリディアの様子…すごくかわいいんだもん…幻影やリディが見てる中でまた…本物のちんぽで…リディアのおまんこの中をかわいがるからね…リディアがちんぽで気持ちよくなってる恥ずかしい姿…いっぱいみてもらってね…（彼女がもしもたちバックの体位から逃れようとしてもできなように彼女の手と腰を両手と尻尾で拘束しつつ、こちらの胸板が彼女の背に触れるほどに近づけながら耳元でささやき、幻影がそれぞれの肉棒をしごきつつ彼女を見つめるなかで、尻尾の先端でこり…こりっと彼女の乳首を弄びながら、最初はゆっくりとだが、徐々に徐々に腰の動きを速めていき、彼女の膣内を本物の肉棒で犯していく…その中でイッタ余韻に浸っている彼女の幻影を浸らせてる撫でていた尻尾が彼女の幻影の敏感な乳首優しくなぞり始め、魔力精液と愛液にまみれたシッポちんぽが肉芽を優しくなで始め） (2023/10/1 05:05:25) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…いろいろと迷ったよ…このまま幻影リディアとの３Pもしくは４Pし続けたくなっちゃったけど、リディアは負担じゃなかな？つらいなら、そっちのロルで消滅させてくれていいからね…一応幻影リディアを使って、リディアとリディが向き合いながらたちバックかばっくできたらなぁっておもっちゃった…（撫でられて心地よさそうに鼻先を彼女の胸元に擦り付けていて）】 (2023/10/1 05:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/10/1 05:43:10) |
| おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2023/10/2 11:35:06) |
| リディア | > | 【わんちゃん…っいつも遅くてごめんねっ。恥ずかしいけど、嫌じゃないよ…？ いいこいいこ（目を細めるわんこを抱きしめて撫で続ける）】 (2023/10/2 11:37:54) |
| リディア | > | 【幻影の部下が勝手に動き出して幻影の…リディアを襲ったらわんちゃん嫉妬しちゃうかな…？って思っちゃった…。】 (2023/10/2 11:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2023/10/2 12:08:46) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/10/3 01:28:06) |
| ダリス♂ | > | 【リディアのペースで大丈夫だわん。きてくれるだけでうれしいわん♪ 幻影は僕が作り出したわけだから、リディアを襲わせることもできるし、それでなら嫉妬はしないどころか、はずかしめまくるかもだわん。それか、リディアの内心で、みんなに襲われたくて、こちらの意思によらずにリディアの魔力で部下幻影を動かしたら、あわてるかもしれないだわん。 まぁ、僕が最初思ったのは、ちんぽしっぽが形を変えて、僕かリディアの初めての人を形どって、それがりでぃあを可愛がっていく感じを思いついたけど、幻影の方はリディアが幻影にしてみたいことあったらどんどんおしえてくれたほうが、うれしいわん♪（抱きしめてくれて心地よさそうに、彼女の胸の谷間のあたりに鼻先をすりすりとしつつ尻尾をぶんぶんとうれしそうにふっている）】 (2023/10/3 01:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/10/3 02:00:19) |
| おしらせ | > | リディア♀さんが入室しました♪ (2023/10/5 22:30:04) |
| リディア♀ | > | 【わんちゃんいつもありがと。してみたいことは…わんちゃんに嫉妬させたい…っ。可哀想、と言うかダメなんだけど、嫉妬してくれるわんちゃんが見たい……】 (2023/10/5 22:33:03) |
| リディア♀ | > | 【わんちゃん、かわいい（鼻先に頬をすりすりして、抱きしめる）】 (2023/10/5 22:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディア♀さんが自動退室しました。 (2023/10/5 23:01:32) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/10/7 01:53:24) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…嫉妬はするの、させるのもあんまり得意じゃないけど、リディアがしたいなら、子のシチュなら、リディアが内心はみんなにされたくて、それが幻影に魔力暴走して、リディアがみんなに犯されるか、それとも、リディアの処女の喪失がみたくて、幻影でそのシーンをみて、僕がぼうそうするか、シッポちんぽを元カレにして、それで犯させるも、自分からそうしたのに、嫉妬心暴走させる感じかな…もっと嫉妬でリディアがしたいシチュがあればおしえてくれだわん…（抱きしめられると、耳をぴこぴこさせつつしっぽをぶんぶん嬉しそうに振りながら、乳頭あたりの乳房に鼻先を夢中ですりすりとしている）】 (2023/10/7 01:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/10/7 02:27:12) |
| おしらせ | > | リディア♀さんが入室しました♪ (2023/10/7 11:36:45) |
| リディア♀ | > | 【苦手なのを無理やりさせたくないよ〜。わんちゃんが楽しんでできるのがいいっ。どうしても好きなのも苦手なのもあるから話して2人がしたいやつしよ？わんちゃん、ふふ…っそんなところくすぐったい…っ…ふふ（声が漏れでそうになるが我慢してわんちゃんを両手で撫で回して）】 (2023/10/7 11:40:51) |
| おしらせ | > | リディア♀さんが退室しました。 (2023/10/7 11:40:57) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (2023/10/8 00:39:07) |
| ダリス♂ | > | 【きゅぅぅ…全くダメというわけでなくて、軽くスパイスになるし、自然な流れならいいよ。シチュ次第で嫉妬とかも普通にするときあるからね。でも、このシチュなら嫉妬ネタは、もうすでに、処女を元カレに捧げてるし、そこらへんをつかれるとすると思うよ。なので、元カレがリディにするのを見たら、嫉妬心と対抗心で僕のほうがリディアをきもちよくできるんだってなると思うかも。他の部下ならリディを犯しても自分の魔力でつくったものだし、そこまで嫉妬にかられるとかじゃなくて、ただ慌ててしまうだけかもしれないなぁ…なので、僕からの案としては二パターンで、リディアの魔力が少し暴走して、部下たちが暴走、元カレの幻影がリディを犯してるのを見て、嫉妬でリディアに処女膜再生をしてから、リディアの処女を奪うとか、リディアの初めての場面を魔力で幻影かさせて、リディアを辱めようとしたけど、自分が嫉妬に駆られてこれまた、処女膜再生をして奪うとか思い浮かんだよ。僕がしたいこと今までしまくってるし、NGでないかぎりできるだけリディアのしたいともしたいしね…どうかなぁ？ (2023/10/8 00:56:33) |
| ダリス♂ | > | （きゅぅぅ…っと小さく何回もゆっくりと鳴きつつ、彼女の乳頭を鼻先ですり…すりっとしてから、ぺろ…ぺろっとそこを優しくなめながら尻尾をゆらゆらと嬉しそうにふっている）】 (2023/10/8 00:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (2023/10/8 01:37:13) |
| おしらせ | > | ダリス♂さんが入室しました♪ (4/18 00:23:28) |
| ダリス♂ | > | （きゅぅぅっと小さく鳴いては、夜は少し寒いので少し震えながら丸くなっている） (4/18 00:25:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。 (4/18 00:57:12) |
2023年04月12日 10時27分 ～ 2024年04月18日 00時57分 の過去ログ
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