「大人の部屋」の過去ログ
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2023年01月15日 20時40分 ~ 2023年02月23日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 210.153.***.135) (2023/1/15 20:40:52) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/15 21:03:25) |
樹 | > | ((足跡🐾) (2023/1/15 21:57:21) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2023/1/15 21:57:24) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:48:17) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:48:32) |
北斗 | > | ((ごめんごめんっ、来ましたぁ!くろむで見つからなくて💦 (2023/1/16 20:48:39) |
樹 | > | ((いぇあ~ パネルでちょいと相談ー (2023/1/16 20:51:42) |
北斗 | > | ((りょ! (2023/1/16 20:54:16) |
樹 | > | ……どーすんだよ(正直、ドキドキしている。仕事終わりに家に誘われのこのことついていけばあれよあれよとかくかくしかじかであっという間に彼にベッドに押し倒されている。一時でも沈黙してしまえばこの心臓の音が聞こえてしまうのでは、なんて思ってしまい煽るような口調で言った。) (2023/1/16 21:04:25) |
北斗 | > | よく、何の覚悟もなく来たよね。(大人の余裕でニヤリと笑えば頬無理やり掴んで深めのキスを。後頭部抑え激しめに舌を弄び) (2023/1/16 21:09:36) |
樹 | > | 、、は、ッ!! …ん、、、ぅうっほ、ぅ、っぁ (2023/1/16 21:10:44) |
樹 | > | 、、は、ッ、!! …ん、、、ぅうッ ほ、ぅ、っぁ、…!(は?お前何上になった気になってんの? そう言おうとした。しかし頬を掴まれ深く激しい口付けをされれば唾液が分泌され、名前を呼ぼうなんて思い「ほぅ、(ほく)」といった際口の端から溢れる。……きもちい、んだけど、キス…だけなのに) (2023/1/16 21:14:37) |
北斗 | > | っ、は…ん?(何か呼んでる気もしたがそれも構わずただただ激しいキスを、それだけじゃ足らず“もっと感じなよ。“なんて言い空いた手で彼のソレを服の上からゆるゆると触れて) (2023/1/16 21:18:23) |
樹 | > | っ"、、!! ぁ、ぅ、んぅッ……♡(息も途切れ途切れ。ゆっくりと酸素不足になる。麻痺する感覚すら、好い。自身を優しく触れられてはもちろんそんなでは足りず無意識に腰を浮かし手に押し付けるようにしていて) (2023/1/16 21:21:42) |
北斗 | > | はっ、何。欲しいの?(甘い声に快感を覚えながらもうちょい激しくしようかな?と思い口を離すと乱雑に服を脱がせ直接触れて もちろん淫乱な彼のことだからと上のピンクの突起にもぐり、と激しく触れて) (2023/1/16 21:24:53) |
樹 | > | ほし、いに……きまってん、だろ…!!(いきなり押し倒されあんな乱暴なのに気持ちいいキスをされては目は蕩け口調はなんとか普段を保っている。口を離され深く深く酸素を取り入れていたらあっという間に服が脱がされ突起に触れられてしまう。“っ"~~~♡♡”それが激しくかつきちんと気持ちいいところを触れてくるもんだからつい甘イキしてしまう。) (2023/1/16 21:28:28) |
北斗 | > | ふは、最高…(我ながらいい彼女(?)を持ったな。なんて余裕そうにニヤリと笑って“何だ、もうイッちゃったの?“くすくす、笑いながらお仕置しなきゃね?と付け足しいつの間にか用意していたのだろうか。ベッドから降りるとクローゼットから玩具取り出し彼のナカに無理やり挿入して…そのまま放置) (2023/1/16 21:31:34) |
樹 | > | は、ぁ、、、ッは、、、おま、ッ"!!(息を荒くし肩で息をしていたらお仕置き、なんて言われてローションもなく解されることもなく無理矢理玩具をいれられる。地味に痛い、し、苦しい。……微かに感じる快感は、気づかないふり。時折、体がびくつく。) (2023/1/16 21:35:55) |
北斗 | > | なぁに?ちゃんといいな?(なんて言うとそちらを見る素振りもなく言う。“あ、強くして欲しいの?“やっとそっちを見ると強くして欲しいの?と言い、玩具の強度をあげて…放置。何をしてるかと言うと呑気に読書) (2023/1/16 21:41:49) |
樹 | > | っ?!ちが、ぁ、ああぁ"ぁあ"ぁ"あ"!!(腰をそらしシーツを蹴るように快楽を発散しようとする。叫びに近い嬌声をあげては、2度目少し薄くなった精子を吐き出した。)ほ、ほく、とぉ、っ、、、ほぅと、が、、、ほし、ぃっ…、、(こちらを見てほしくてわざと涙ぐんだ声で。実際、涙目なのだが) (2023/1/16 21:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/16 22:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/1/16 22:15:15) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/17 20:39:40) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/17 20:42:10) |
北斗 | > | 静かにしてよ。隣とか、下とかに人いんだから。(不機嫌そうに振り向けばニヤニヤしながらべーと舌出して“ん~、とうしよっかなぁ、“と隣に寝転がり呑気に手を繋いだりと反応を楽しんで) (2023/1/17 20:43:40) |
樹 | > | ッごめ、 ……って、めぇ…!!(不機嫌そうな声に口をついて謝るもののニヤつきながら舌を出されるもんだから口汚く呼んだ。どうしようか、なんて隣に寝転がられ手を繋がれる。……手? そうだ、、北斗のヤツ抜けてんなぁ~ 手は自由だ。快感にびくびく揺れる腰をなんとかして理性で抑え込み孔に手を伸ばす。そしてなにもしてくれないなら自ら抜く。) (2023/1/17 20:49:28) |
樹 | > | (( × 抜く ○ 抜いてやる (2023/1/17 20:50:12) |
北斗 | > | あ“?(呼び方が違うんじゃないの?と言わんばかりにキレた口調で自分でしようってなら、こっちにも考えがある。最大級に激しくしてやろうと、上に乗っかると口には口を、突起には片手で痛みを感じさせるくらいの痛みを、下にはもう片方の手でスピード早く動かして) (2023/1/17 20:58:14) |
樹 | > | んだよ微塵も怖くねーぞ(正直、凄みがあって怖いけど、煽るように言う。そしてよしやってやると思っていれば乗っかられて深く荒い口づけをされ、突起を痛いほど弄られる。だけでなくはやいスピードでしごかれては“ん"ぅ、うう"ぅッう"~~~~~♡♡”とくぐもった声を出しながらまた達してしまう。と、いっても出たものは精子じゃなく水っぽい、潮だった) (2023/1/17 21:09:09) |
北斗 | > | あっそぉ、後悔しても知らないよ?(何回無理とかダメとか言っても止めるつもりはなく、何回イッてもまだ止めず。いや、一旦手を止め玩具を抜くと自分も服を脱ぎゆっくりとナカに入れてって) (2023/1/17 21:24:58) |
樹 | > | 後悔?どーだろうな?(ニヤリと笑っては息も切れ切れ生理的な涙が溢れ汗と涙でぐちゃぐちゃになる。も、やだぁ 思っていれば ……なんだ、しっかり興奮してたんじゃん 彼自身がゆっくり入ってくる。…こういうときはゆっくりいれんの、なんのつもり と思いつつ快楽に蠢きうねる中は君を受け入れて。さっきと比にならないほどの質量につい腰が逃げる。シーツを握り顔をそらして) (2023/1/17 21:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/1/17 21:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/17 21:58:39) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/18 20:49:18) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/18 21:20:52) |
北斗 | > | なんか、余裕そうだね?(それが何か癪に触ったのか、何か虐められないかなぁと考えにやりと笑い。思いついた、実行しようと思うも彼の色気のある顔、声に笑みが零れて彼の腰を抑え起き上がり彼を上に乗せるとぐぐぐと奥まで入ってって) (2023/1/18 21:24:29) |
樹 | > | は?お前なんかに俺の余裕削げるわけねぇわ(ハッと鼻で笑って。騎乗のような格好にされては自重により恐らくふつうより奥に入ってる。ぐっと腹の底から感じる快感にえずくような喘ぎ声が漏れた。ヤバイ、入れられただけなのに目の前がちかちかしてる。逆立ちしたあとみたいに、火花が散る) (2023/1/18 21:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/18 21:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/1/18 21:53:24) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:04:03) |
北斗 | > | マジで余裕そうなの。…イラつく…(最後は言葉を濁すように呟いて“もう俺動いてあげない。自分で動いて?“またまたニヤリと笑えば繋がったままころんと転がり立場逆転した彼にそう言って) (2023/1/19 21:06:08) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:16:57) |
樹 | > | …………ま、まっ、て……むり、、、(いれてるだけでも伝わる感覚。はー♡はー♡と息を荒くしては言う。彼の服、上衣を握る。マジ、やばい……っ) (2023/1/19 21:21:18) |
北斗 | > | 何で?早く動いてよ。(下から急かすように刺激を与えて。この余裕のない顔を待ってましたと言わんばかりのニヤケようで) (2023/1/19 21:24:04) |
樹 | > | むりは、む、り…っ~~♡(急かすような刺激にうるうる涙目になりながらむりだと訴え続ける。にやける顔に気づけば両手で顔をおおった) (2023/1/19 21:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/1/19 21:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/19 21:57:22) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/20 21:01:22) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/20 21:01:43) |
北斗 | > | ほら、早く(自分はまだ一度もイッてないことに気づくと急かすように続けて“ほらそーゆうことしない“下から覗き込めば両腕掴みこちらへ引き寄せ) (2023/1/20 21:03:22) |
樹 | > | むりむりッ まじ、むり、(動こうとするだけでもう駄目。なんとかゆるゆる動くも動きは小さく自分にしか刺激が来ていないことに気がついてない。“っ"~~~”予想以上の快楽に半泣きで。) (2023/1/20 21:06:22) |
北斗 | > | 何してんの。もっと、(小さすぎて何も感じず、ひとりで満足してる彼に結局自分が動いて“泣いてんの?そそる、“嬉しそうに笑いながら) (2023/1/20 21:10:38) |
樹 | > | できなぁ、ぃ、ッのぉ!(もういちばん奥だしいちばん太いから。 結局動かれては思い通りにならない過多ともいえる快楽に中を強く締め付け腰を逸らしイッたような雰囲気だがもうでるものがなくてずっといちばん気持ちいい“~~どえす、っへんたいほくと、”恥ずかしくて悔しくて罵り) (2023/1/20 21:13:49) |
北斗 | > | 知らない。もういいや。(出来ないなら、とまたまた繋がったまま回転させ馬乗りに。やはり上から見るこの光景が好きだな、なんて思いながら“うるさいっ、泣くそっちが悪いでしょ“なんて言いつつ否定はせず。そんなに言うならと彼の腰抑え激しめに動いて) (2023/1/20 21:18:43) |
樹 | > | ぇ、あ、ごめんなさ、、 ぁ、(繋がったまま馬乗りになられては体勢が変わっただけでも快楽を受けとり。自重がなくなった分、脚を持ち上げられ奥までいれられる訳でもないため いちばん奥を刺激されなくなった故さっきより楽。 “ひ、てーしねぇくせに、ぃ"ッ!!んんッぅ、だめ♡、ほく、と、ぉ♡まってぇ♡♡ぃってる、ずっと、、いっ、てるから!!!”はげしく抜き差しされたり動かれたりしてはそう訴える) (2023/1/20 21:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/1/20 21:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/20 21:53:48) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/1/22 17:01:58) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/22 17:02:05) |
北斗 | > | いいよ。謝んなくて…(とは言いつつも楽しそうに抜き差ししては“そりゃー否定はしない。…ごめん、俺耳悪いから、“とたまに奥を攻めたりして。きっとこれを求めてるんだろうなぁなんて勝手な想像しながら) (2023/1/22 17:06:11) |
樹 | > | ぅあ、あ"♡ぁ、、、ぁ"、♡(奥を突かれる度鈍く汚い喘ぎ声が漏れてしまう。首をそらし快楽に耐える。ふっと意識が途切れて、快感に目を覚まし、またトぶ。の繰り返し。だらしなく口から涎を垂らし汗と涙ともろもろでぐちゃぐちゃ。何度目か目を覚ましたときにふっとムカついてきた。少し罵ろうか)まっ、て、、ぃやッ ぁ"、、ほ、ぐっぅ、、 この、ぜつり、んぅ、、が…!! (2023/1/22 17:12:46) |
北斗 | > | んはっ、かわい、(上から見るこの耐えてる表情が、あまりにも好きで。可愛いと呟きが零れてしまったみたいで“っん?何だって?“聞こえないふりをしてはまた激しめにいじめて)ぁ、やば…そろそろかも、(と遠回しに言っては腰ヒクつかせるように) (2023/1/22 17:17:10) |
樹 | > | ぁは、ッあ……ぅんッ♡♡はぁッ、ぁ、、、 ん、 ぁ"?(あんまりよく聞こえなくて喘ぎの間に聞き返したが。“~~~~ッき、ぁう♡”きらい、言いかけたがひくつく腰、に、そろそろだと言う君にワンラウンド終わってから言ってやろ、と思い喘ぎで誤魔化した。)は、やくしろっこのちろぅ、っ(遠回しに来い、といっているようなもの) (2023/1/22 17:26:30) |
北斗 | > | いや、聞かなくて、いい…(聞こえてなかったのに安心したのか顔逸らし“い、いの?中だし…“どうせいいって言うだろうからもろ中だし言って。マジでそろそろやばいかも。ぎこちなく動いては、奥に挿したまま動きを止めて) (2023/1/22 17:30:54) |
樹 | > | は、ゃく、ぁ♡ぁほく、そごッぁ"ぅ、んんッ♡(わざと煽るようなことを言えば奥の奥で止まられるもんだからずっときもちいの。ふざっけんな!とおもいながら腰をがっりちつかむ彼の腕を握った。) (2023/1/22 17:37:21) |
北斗 | > | っ…〜〜ッ!ぁ、ごめ、ん…(結局中だししては申し訳なさそうに…スイッチが切れたのか陰キャに戻って。自分の腕を握られた手を振りほどき自分のも抜いて、ベッドの隣に座ってはちょこんと3角座りして) (2023/1/22 17:43:16) |
樹 | > | ぁ、ああぁっあ"、、、♡ぅあ"っ、!(今までのあいつはなんなのか。出してごめんで雰囲気もなく抜かれ。ぎし、と音を立てきっと腰抜けの体をなんとか起こしては右腕を支えにし力が抜けたように頭をその右腕の肩に預けた。中のが逆流してくる感覚につい股を抑えては半泣きでさっき言いかけたことを)ほくと、、荒い…のに、気持ちよすぎ、このぜつりん遅漏野郎 、、、、もぉきらい…… (2023/1/22 17:57:27) |
北斗 | > | え、嫌い…?(頭を預けられほっとするも、嫌いという言葉に以上に敏感で。この嫌いの言葉がずっと響いてるのか罵られたのは耳に入らず、“え、ごめん。“としかいえず、眉寄せどうすればいいのかと必死に思考を巡らせ) (2023/1/22 18:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/22 18:38:54) |
樹 | > | 、、おまえ、おれのあつかいざつ。でも気持ちいのくそムカつく。 けど、雑、(もっと優しくしろ、といいたいのだがわかるか。抱き直せなんてわがままも、察してくれるだろうか。て言うかごめんにたいしてえ、ごめんは確かにモテねぇわなんて内心笑いながら顔は静かに涙を長し) (2023/1/22 18:42:58) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/1/22 18:51:17) |
北斗 | > | それは、言い方違う…好きな子に意地悪しちゃうやつで…(この後何言っても言い訳になるような気がして言葉を濁らせると…涙を流してる彼を見て“いやぁ。ごめん…マジごめん、“としか言えず振りほどかれる覚悟で頬に触れ涙を拭ってあげて) (2023/1/22 18:53:59) |
樹 | > | お前いくつだよ…ッさわんないで!(その手を振りほどく。ほんとはその触れかたが優しくて嬉しかったけど、ごめんな、北斗、優しく抱き直してほしいのに気づいてくれなかったなら演技するまで。) (2023/1/22 18:58:51) |
北斗 | > | っ、あ、ごめ、…(申し訳なさそうに見つめてはどうしたらいいのか考える。でも、どうしたらいいのか、全然思いつかず結局“どうしたらいい、?“何て言葉にして) (2023/1/22 19:00:17) |
樹 | > | ……優しく、シてよ(可愛らしく上目使いでお誘い。 本人に聞いちゃう辺り、北斗らしいなぁと思いながら) (2023/1/22 19:07:04) |
北斗 | > | もっかぃ!?(大丈夫かな?と思いながら、できるかな?の不安もあり驚きを隠せず聞き返しては考え込み) (2023/1/22 19:22:49) |
樹 | > | 、、いい!いやならいい… もぅ、いいもん、(すねたように三角座りをし膝を抱えそこに顔を埋める。ドロリと出されたそれが逆流してくる感覚。脚の間からみえてしまうであろうからはきっと少し溢れているのだろう) (2023/1/22 19:26:50) |
北斗 | > | いや、嫌じゃない!むしろ挽回のチャンス!!(いつにもなくやる気を見せてみて拗ねたように3角座りしてる彼を軽々しく持ち上げるとまたまた上に乗って) (2023/1/22 19:29:03) |
樹 | > | ぅ、わ!(ちらちらと様子をうかがっていたらまたひょいと持ち上げられ乗られる。こいつからだしっかりしてるのに重すぎないの、何でだよと思いながら。) (2023/1/22 19:35:06) |
おしらせ | > | 樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/22 19:39:28) |
おしらせ | > | 樹.さんが入室しました♪ (2023/1/22 19:39:28) |
北斗 | > | マジで優しくする!(謎の宣言した後に、首元抑え軽くキスマつけると音を立て下におりてって。挽回のチャンスを逃すまいと) (2023/1/22 19:39:49) |
樹. | > | お、ぉ おう(謎の宣言に困惑しつつキスマについん、と声を漏らす。“おれ、キスマ好きなんだよね。”心の中のつもりが口に出ていた。) (2023/1/22 19:46:18) |
北斗 | > | 何か、引いてる、?(不安そうに見上げ腰抑え突起を吸うように舌で堪能して“んぁ、そーなの?いくらでも付けるよ“にこ、と嬉しそうに笑って) (2023/1/22 19:53:22) |
樹. | > | んなわけ(柔らかく笑いながら。胸飾りを吸うようにされては腰が跳ねる、ものの抑えられてるため快楽を逃がすことができない。嬉しそうに笑われては“悪ぃ、、、口滑った”と恥ずかしそうに) (2023/1/22 19:59:21) |
北斗 | > | なら良かった。(何が。とも思ったがそういって。腰を跳ねらせる彼を見て少し抑えた方がいいかな?と思い離してはろーしょんとやらを手に取り手に絡めれば彼の中をいじるように。“え、そなの?んまぁ、沢山付けてあげるよ“) (2023/1/22 20:09:42) |
樹. | > | ん、ッあ、、、、ぁ、(今度はちゃんとローションを使ってくれる。やはり滑りが違うというか、快楽がなんか違う。腰がびくつく。さっきより敏感な気がする。“撮影で出しそうなとこはやめろよ”笑いながら軽く忠告。……見えるとこにつけられても好きだけどね) (2023/1/22 20:21:42) |
北斗 | > | 樹…大丈夫そ?(今回は慎重に。聞いちゃうとダメな気もしたが、聞かずにはいられず。優しく指を動かし“あー。じゃあ首元?“話聞いてなかったのか?)うそうそ、太ももとかにつけとく! (2023/1/22 20:27:17) |
樹. | > | はぁ、ッぅん、……(頷きながら。優しく動かされるとさっきとは違うところまで知らないところまで刺激される。“北斗なら、許すけどね” さらっと言う。)それはそれでおまえ変態だな?笑 (2023/1/22 20:32:05) |
北斗 | > | 良かったぁ…(ほっとしながら微笑んで。微笑みつつも手はとめず。“あ、マジ?じゃあ、全身赤くなるくらい付ける“多分ガチで言ってる)えぇ、なんでよ!? (2023/1/22 20:34:25) |
樹. | > | ~~ッ、、(よかったと、ほっとし微笑む様子がなんかきゅんと来てしまい無意識にナカを締め付けた。“それ全身アザだらけってことなんだけど笑”まぁ、嫌ではない。)だってトイレする度見えるしちんこちかいし (2023/1/22 20:36:58) |
北斗 | > | んわ…めっちゃ締め付けるじゃん…(なのに、何故か嬉しそうで“え、キスマでしょ?“バカなのか。そう返し)トイレで誰かに見せなきゃいいでしょ、 (2023/1/22 20:40:43) |
樹. | > | ぅ、ごめ、、、っ(余裕がないせいで嬉しそうなのに気づけず。“ぁ?お前キスマ痣と同じなの知らねぇの?吸引性皮下出血。”さすが芸能界生粋の陰キャ。なんて思いながら)俺が思い出すからだよ! (2023/1/22 20:46:07) |
北斗 | > | んや、いいよ。(顔は満更でもなく。“え、そーなの?初耳“こてんと首傾げては納得したようにこくこく頷いて)あー。それはいいっしょ、 (2023/1/22 20:51:46) |
樹. | > | …………♡(満更でもない顔にまたきゅぅ。“調べりゃすぐだよ”首、かしげんのあざといな。「天使の顔したあざとい小悪魔」ってこいつのための言葉かもしれない。)トイレする度ムラついて帰ってくるとか最悪のアイドルじゃねえか (2023/1/22 20:58:02) |
北斗 | > | んはっ、なんか好き。(締め付ける彼に意味もわからず想いを伝えて“後で調べるー。“こくこく頷き。)何でそんなんでムラムラすんのよ。笑 (2023/1/22 21:03:30) |
樹. | > | すき、(復唱しては言葉に容易く締め付ける。しかし自覚はないのだから仕方ない。)お前としたの思い出すからだろ (2023/1/22 21:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹.さんが自動退室しました。 (2023/1/22 22:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/1/22 22:03:46) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/2/2 15:58:44) |
北斗 | > | あ、もっかい言って!(好きと言われるとホントに嬉しかったのかもう1回言うように。ちょうどいい具合にナカを染めると今度は優しくゆっくりと自分のを入れ始めて)っは、それすっごく嬉しい。 (2023/2/2 16:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/2/2 17:58:36) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/2/2 17:58:48) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/2/2 18:06:17) |
樹 | > | っ、や、やだ(恥ずかしいから。彼自身が宛がわれ、ゆっくり入ってくる。ちゅ、ちゅと吸い付くように締め付けていく。ぁ、ぁやばい、、さっきよりしっかり感じて、こんな、でかかったか?というほど)ッ変態 (2023/2/2 18:06:46) |
北斗 | > | っあ、キツ…(奥まで入れるとリズムつけるように動いて引き込まれそうなほど締め付ける彼にニヤけが止まらず。いつものかっこいいから可愛いに変わっていくのがたまらなく好きで)んへ、でも…っ、樹、可愛いから…許、して? (2023/2/2 18:11:46) |
樹 | > | っ、ぁ、あっ、あぁっ…♡(ずちゅ、と奥まで入ってきた。ら、リズムをつけて動かれる。奥へ入り込む度にぎゅっぢゅっと締め付ける。顔が、とけていく。)~~っ、(かわいいにもなかを締め付ける。言葉攻めされてる気分) (2023/2/2 18:21:14) |
北斗 | > | んは、声好き、(失礼かな?そんな余裕ないくせに思ったことが零れて。甘い声に甘い顔。すごくそそるのと共に限界が近いことに気づき腰ひくつかせ)じゅ、り…?(返してくれないのに不安を抱き名前を呼び。でも何故か、彼の体での反応にニヤけが止まらず) (2023/2/2 18:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/2/2 18:57:32) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/2/2 19:08:39) |
樹 | > | ぉ"ッ、俺、も、、ほく、こぇ、ぇ好きぃ、♡♡(喘ぎながら言い返す。ひくつく腰に気がつき足をその腰に絡めた。んでも、これで終わっちゃったらまた勃ッちゃった俺がかわいそうだ、なんて。)ゆる、すぅ、ゆ♡っんゆるすか、らぁ、♡(名前を呼ばれるだけでも。) (2023/2/2 19:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/2/2 19:39:20) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2023/2/2 19:41:46) |
北斗 | > | ぁ、樹…だ、め…イクって、(と言いつつ前かがみに彼の目の前に繋がったまま近づくと深めのキスを。)んぁ、ほんと、?(ぎこちなく笑えばほっとしたように) (2023/2/2 20:02:03) |
樹 | > | はぁ、あ、ぁッ♡(かれとちかづくようになり、つながったまま深くキスされては奥に入ってきて“んッぉ"♡”、なんて汚いあえぎ声をこぼす。) (2023/2/2 20:10:18) |
北斗 | > | あっ…やば、(もう一度リズムつけて動けば限界の来ていた自分の愛を彼のナカヘ送るように。またまたすぐイってしまった…。) (2023/2/2 20:14:45) |
樹 | > | は、あぁ、ッん、、!(腹の奥に熱いものが広がる。びくびくと震えれば、自分の中には2回分のそれがあってなんだがドキドキしてしまう。きっと抜かれたら溢れちゃう。 不意に、あぁいきたいなと思いこっそり手を自身へと) (2023/2/2 20:18:21) |
北斗 | > | あ、あー。あーもうっ、(ごめん。と彼から抜いてはベッドの上に土下座しわざとらしく謝って)まぁじで、ごめん! (2023/2/2 20:21:07) |
樹 | > | ぁ、!(ずる。抜かれては逆流してくる感覚がする。ヤバイ精液が溢れてきた。土下座なんてされては萎えそう。)ぇ、何が、、、 (2023/2/2 20:25:40) |
北斗 | > | いや、即イキした…(起き上がり悔しそうな顔で見つめれば隣に甘えるように寝転がって) (2023/2/2 20:26:55) |
樹 | > | 、、(それは、まぁ、かわいそうに…なんて。だって今は萎えそうだけどまだ興奮気味の自身に意識してしまっているから。となりに寝転がられては?というような顔で) (2023/2/2 20:28:29) |
北斗 | > | いや、眠いから(何言いたそうなのか察して自白をあくびをすると伸びてもう寝る準備を) (2023/2/2 20:30:32) |
樹 | > | まじ、(口をついて出た。ぉうわぁどうしよ、こーんなことある?と思いながら咎めもなにもせず一緒に寝るつもりで) (2023/2/2 20:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/2/2 21:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2023/2/2 21:39:24) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2023/2/23 19:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2023/2/23 21:34:48) |
2023年01月15日 20時40分 ~ 2023年02月23日 21時34分 の過去ログ
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