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「クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】」の過去ログ

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2024年05月19日 15時09分 ~ 2024年06月07日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リサ=クヴェレ♀20剣士鋤田さん、もうあたしだけで片付けられますから、鋤田さんはもう上がって…「さーすがリサちゃんは優しくて気が利くなぁ…ぼくのことを心配してくれるんだなぁ。でも、大丈夫。リサちゃんを一人にするのは心配だし、なんなら、終わったあと、一緒に何処か…なんて考えててね〜」(リサの遠回しの嫌味に、全く耳持たずに一人盛り上がる鋤田に呆れ返り、伝票と格闘を再開する理沙。)…あーも、ん?(鋤田と、へりもしない伝票に苛立ちながら、不意に理沙は最近感じる小さな胸騒ぎとそれも同時に起こる旨の高鳴りをここで感じる)…(なんだろ、何か、大切なことが近づくような感覚…最近、夢の中であたし、剣振るって…みんなは、女騎士様って言うけど…ん?なに?い、今までにない…   (5/19 15:09:00)

リサ=クヴェレ♀20剣士あっ!「ひっ!な、なんだ?」(理沙の中で、今までになかった激しい気配を感じ、反射的に理沙は椅子から飛び退き窓から離れる、次の刹那、窓ガラスが大きく爆ぜ、ガラスが光を反射しながら砕けてオフィスに降ってくる。鋤田は驚きのあまりズボンにはしたないシミを作りながら、オフィスの隅の机に頭突っ込んで蹲って震える。)な、なんなのよ!え?これ、いつの間に?(リサは壁を背に窓が割れた向こうに佇む、背中に羽根の生えた魔神のような男を見つめる。そして、右手の重さに気づいて目をやると、光り輝くロングソードがにぎられていた)ま、まさか…あたしが?(剣と魔人を見比べながら信じられない顔で呟く)…夢でみてたの、このことだったの?(理沙が戸惑っていると、窓の外の魔人が音もなく中に入り理沙に丸太のような腕を振りかぶり殴りかかる)   (5/19 15:09:42)

リサ=クヴェレ♀20剣士きゃっ!(思わず目を閉じ床を蹴ると)…え?(理沙は自分がありえない距離を飛んだことに気づき)あ、あたし、一体?(気づけば、手にした剣も重さを感じず、魔人の動きも、どこかゆっくりと見え、理沙の視界に、剣の軌道が薄っすらと見え、こう斬れば勝てると心の何処かが囁いてゆく)や、やるっきゃない!(理沙はキッと魔人を睨むと魔人に向けて床を蹴り目に浮かんだ通りに剣を振るう )いっけぇ!(理沙が剣を振るうと、魔人はこの世のものではない発音で呻くと煙のように消え去ってゆく。)はぁはぁ…か、勝ったの?(魔人が悲鳴とともに消え去ると、理沙の手から剣が消える。)「助けて…ママァ…ん?」(頭を抱えて震えていた鋤田は、物音が消えて、恐る恐る振り返ると、剣を握った理沙が驚きを隠さずに立っているのが見え、その手に持った剣が次の刹那、光の粒となり消えるのを見つめる)   (5/19 15:09:44)

リサ=クヴェレ♀20剣士「リ、リサちゃん…なにを…あれ?」え?(理沙と鋤田は同時に口を開く。ガラスが割れ、散らばったオフィスは何もなかったように整ったままで、山のような伝票も入力待ちの画面も魔人が来る直前のそのままであった。)な、なんだったの…(ふと背後の視線に気づき鋤田がうずくまっているのを見つけ)す、鋤田さん、大丈夫ですか?「あ、ああ…リ、リサちゃんは…」あ、あたしは、何も…(二人は今起こったことが飲み込めぬまま、互いの無事に安堵した)…何だったんだろ…(肝を冷やした鋤田がそそくさと帰り、理沙は最後の伝票を入力して、さっきの出来事を思い出し)あたし、なんで剣なんか…(右手を見つめてつぶやく)「リサちゃんは…どうして剣を…」(一人部屋にこもり、慌ててスマホで撮った1枚の画像、理沙が剣をもって窓を見つめる姿を見て、鋤田は呟く)「でも、、女騎士みたいなリサちゃんは…はぁはぁ…そ、そそるなあ…」(リサの画像を見ながら一人自慰にふけりながら鋤田はまた、妄想を一人膨らませてゆく。)   (5/19 15:10:18)

リサ=クヴェレ♀20剣士【話に出てた、社畜騎士を描いてみました。久々にロルみたくしてみました。掲示板か、https://www.pixiv.net/artworks/118862803にイメージのせました。】   (5/19 15:12:42)

リサ=クヴェレ♀20剣士【では】   (5/19 15:15:58)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (5/19 15:16:01)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪  (5/19 23:18:09)

ヒナ♀16格闘家こんにちはーっ!(ギルドの建物内に元気な声が響く。声の主は、今さっき入口の扉を大きく開け放った――クロップトップTシャツにローライズショートパンツといった露出高めの服装をした――黒髪の少女だ)え~っと、冒険者登録したいんですけど、これって何かの役に立ちます?(その元気な声でギルドの先客達から集めた視線もどこ吹く風、ポニーテールを揺らしながら、つかつかと受付に歩み寄った少女は。受付嬢に声を掛け、懐から取り出した1枚のカードを差し出した)……ええ。……はい。……はい、それで大丈夫です。よろしくお願いします(どうやらそれは少女の地元でのギルドカードだったようで。身元を保証する役には立つが、このギルドに登録する際のランク決定には役に立たないとのこと。駄目元で出したカードで一応の成果を得られた少女は、にっこりと笑顔を浮かべて頷くと。受付嬢にギルド登録費用を手渡した)   (5/19 23:18:15)

ヒナ♀16格闘家【取り敢えず、ギルドに登録だけしておきます……w】   (5/19 23:18:35)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (5/19 23:18:38)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/20 00:48:26)

ベンジン♂25農夫(地図をギルドカウンターから拝借してみれば。指でなぞってみせながら)…俺もよく他の国へ行くが、そもそもクミン程度の皇帝が視察にくる程度で騒ぎにはならないんじゃないか。クヴェレの国王とかならまだ知らず(受付嬢と対照的に、地図にない帝国自体が嘘であり浮浪者による悪質なイタズラではないかと提唱しようとした矢先に)   (5/20 00:56:52)

ベンジン♂25農夫【受付嬢】…今、クミンは異常な速度でその領土を広げています。ベンジンさんがみているその地図ですが、もう古いものとなってます。(右下に記載された日付は、つい1月前のものであるが…それがすでに古いものであるようで。)…オシアナスも近々に帝国の支配下になるでしょう。そのくらい、現在の皇帝は手腕が優れている人物のようです。(と、受付嬢が広げた地図に対して、ペンを走らせれば。実質的に東側の地域を塗りつぶすかのような勢いで大陸図を囲いはじめれば)…これが、現在の実質的な勢力図となります。   (5/20 01:09:23)

ベンジン♂25農夫…いやいや。いやいや、大丈夫かい?さすがに嘘でしょ。もう少しスケール小さな嘘なら信用したよ?(鼻で笑いながら、受付嬢の話を一蹴するかのように椅子に座るが、彼女の顔色はやはり曇ったままで)……俺ってそんなに詳しくないんだけど、普通は現政権がそんなの簡単に受け入れたりしないんじゃないか?今日から傘下に入れなんて言われたら普通は戦争になるものだろう?(手のひらで髪を捲し上げながら、にわかには信じがたい話を受け入れられずにいれば)   (5/20 01:17:17)

ベンジン♂25農夫【受付嬢】…しかしながら、事実です。なぜ、そのようなことになっているかすら、現在は調査中ではありますが、何やら良からぬことが確実に起きているとギルドとしては考えています。だけど、表立っての調査は国際問題にもなりかねませんので、手を出せずにいるといったところですね…。私たちにできるのは、今は帝国の動向を見守るくらいであり、1週間後にワホッシトール水門を視察に来るという事実だけになります。…ここから先は憶測ですが、そんなクミンの、背景を知った者による皇帝暗殺とかが考えられるのではないかと…。   (5/20 01:30:49)

おしらせアイナ♀法術師さんが入室しました♪  (5/20 01:52:53)

アイナ♀法術師【こんばんは、お邪魔します。中々来れなかったですが、この時間帯では居ないですよね。】   (5/20 01:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベンジン♂25農夫さんが自動退室しました。  (5/20 01:56:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイナ♀法術師さんが自動退室しました。  (5/20 02:20:05)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/21 22:50:42)

ベンジン♂25農夫…まぁー、いいんじゃね?正味なところ、ギルドはこの件について依頼を受けないって話なんでしょ? 表立ってこういうややこしいのを受けたらゴタゴタするし、ここだけの話にしとけば良いさ。(迷いながらも数秒間をかけ、溜めながら指で丸を作れば。明らかに苦笑いする受付嬢に対して指を指せば。後ろにはギルドの受付を待つ人集りができはじめていて、慌てて対応に走る彼女の背を眺めながら)大丈夫、なんかやばくなったらみんなでなんとかしましょ。   (5/21 22:58:38)

ベンジン♂25農夫【ーーそれから1週間後。ワホッシトール水門】(結論、ギルドはこの不確定かつ不可解な事態を貼り出すことはなく当日を迎える。水門において、日勤である護衛たちが警備の要領や施設内の物品を照らし合わせながら交代のための点検が終われば。上番する部隊にひりつく緊張感が走る…。)【警備兵長】本日はクミン皇帝がこちらに対して視察される。……しかしながら、変に緊張する必要はない。我々はただ達せられた職責を全うするだけだ。(自身に言い聞かせているのだろと疑われてもおかしくはない中で。いよいよ、その時がやってきては)   (5/21 23:20:59)

ベンジン♂25農夫【続きは、後ほどっ⭐︎】   (5/21 23:23:35)

おしらせベンジン♂25農夫さんが退室しました。  (5/21 23:23:37)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/21 23:52:25)

ベティス♂25 魔宝獣使(鍛冶屋での一悶着のあった数日後、魔獣使いは酒場でぼんやりと鍛冶屋で渡された剣をテーブルに置き、腕組みをして物思いにふけっていた)ノ「んで、どうするんだその剣?」(とテーブルの下で羊肉を斬り落としを食べていたノトエルが視線をこちらに向けることすらせず総聞いてくる)ベ「一応、魔法鑑定はしてもらった。呪いも掛かってなければ追尾なんかの魔法、所有者への精神に及ぼす魔法、その他一通りの可能性について調べて貰ったが特に怪しいものは無いってさ。魔法的に見ればこいつはただの金属の塊でしかないって」   (5/21 23:52:53)

ベティス♂25 魔宝獣使ベ「ったく、ホントに、何考えてるか分からねぇなあの女……何のために俺にこんなもん寄越したのか……」(脳裏に浮かぶのは美しい容貌に魅力的な肢体を持った修道女。しかし、決してあの女に心を許してはいけない)ノ「やっぱり、使うのは止めておくか?」ベ「いや、一応は使うことにするよ。残念だが、碌なコネが無いこの国でこれ以上の業物を手に入れる術は今の所俺にはない。前回みたいに戦いの中で剣が折れたら困る。そのためには少しでも良い物を使った方が良いに越したことはない。例えそれが由来不明のモノであったとしてもな。」   (5/21 23:53:03)

ベティス♂25 魔宝獣使べ「さて、それよりも問題なのは……」(そう言って顔を上げるベティス、その視線の先にあるのは最近ギルドたびたび話題に取り上げられるクミン帝国。そしてその帝国の皇帝がワホッシトール大水門視察に来るという話だ。)ベ「本部もクミン帝国の動向には気を張って様子を見てる。その皇帝を見れる機会なんて早々あるもんじゃねぇ。その面、しっかりと拝ませてもらおうぜ。それに……」ノ「あぁ、これはただの勘の域を出ないが、この視察、何かが起こりそうな気がする。」ベ「お前の勘は当たるからなぁ」   (5/21 23:53:14)

ベティス♂25 魔宝獣使べ「多国間で仕事をする以上、どこかの国に過度に味方するわけにはいかないのが本部の意向だ。俺もそれに従う。何か事件が起きても俺自身が関与するつもりはない。だけど、クミン帝国無駄に争いを引き起こし、世界に混乱をもたらすために動いているとしたら……見過ごすわけにはいかないよな。その場で何をするつもりは無いが、しっかりと見届けて本部、そして世界にそれを伝達する。クミン帝国。そしてその皇帝その器、この俺が直々に見定めてやろうじゃねぇか。」ノ「偉そうに……」   (5/21 23:53:27)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/21 23:53:31)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/23 00:20:33)

ベンジン♂25農夫【ありがとうございます!さっそく参加していただける方向性を示してくださって、感謝します。簡単にシナリオの概要だけ説明しますと、主要な登場人物はベティス、ベンジン、クミン帝国皇帝、その他諸々…。これはあくまで前哨戦でありますので、参加したい!という方は、ジワジワお声をかけてちょ】   (5/23 00:25:30)

おしらせベンジン♂25農夫さんが退室しました。  (5/23 00:38:43)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/23 10:15:26)

ベンジン♂25農夫【一部、誤解がありそうなので。誰でも自由に参加してくださいね…!私1人では物語は完成しないので。ただの小説ではなく、ロルはみんなでワイワイ持ち合うから魅力なのですから間違いなんてありません笑】   (5/23 10:16:42)

おしらせベンジン♂25農夫さんが退室しました。  (5/23 10:16:44)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/23 22:34:11)

パルネーリア♀20修道女(ギルドの受付嬢が日付を跨いだのを皮切りに閉所の支度をしていた頃合い。人の往来がなくなったギルド内に影より受付の女に話しかける女が現れる。つい先日同じような時刻、まるで同じような場面にデジャヴかと受付嬢はぎょっとしてしまうこととなるが。)【受付嬢】「…何か御用でしょうか?本日の受付は終了しました。またのお越しをお待ちしております。…受付開始時間につきましては…。」 【謎の女】「このような時間に突然現れた身ですから。もちろんその対応は正しいです。ですが私のお話を聞いてはもらえないでしょうか?」(受付嬢も当然素人ではない。修道女の話す言葉から、クヴェレの人間ではないことは容易に推察できるからだろう…。そしてそれが話に聞く「修道女」ではないか?と冷や汗を浮かべる。ゆっくりと、本当にゆっくりと警戒しながら、店の暗闇より女に対して冷静を保っている、というのがばれないように話しかける)【受付嬢】「ま…ずは、素性がわからない方のお話は受付できなぃこととなっております。どうぞ、こちらが受付です。こちらに座っていただいて…、」   (5/23 22:35:13)

パルネーリア♀20修道女【謎の修道女】「…そうですよね。どうしたものかと言いったところなのですが。」   (5/23 22:36:17)

パルネーリア♀20修道女(壁側の影…暗闇から照明の光によって塗りつぶされているかのような明るみにツカツカと歩み。緊張で表情のこわばっている受付嬢の表情がさらに緊張でこわばる。無理もなく、女性からみても過剰なまでに魅力的な美貌、肢体。女神的なものを想起させる巨大な乳房をもつ…白を基調とした修道服を着た女。魔宝獣使いの報告とまったく一致する…。)   (5/23 22:37:17)

パルネーリア♀20修道女【パルネーリア】「私の時間は貴女と比べてとても長くはありますが、無限というわけではありません。要件を言います。彼の者がどこのことを言ったか、教えていただけないでしょうか?…彼の者がいなくなれば私のドレスを仕立てられる者がいなくなってしまうのです。」(まさに聖女の微笑み。とても良い香り。受付嬢の死ぬかもしれない、と覚悟した緊張は解け、まるで恋人を見るかのような表情に変わってしまう。(続け様に、受付嬢を絶句させるかのように。髪を捲し上げるような所作をすれば。あまりにも魅力的に見えてしまい鼓動が高まる。あれ???この人はほんとに女神かなにかなのでは?よい香りに包まれながら本気で思ってしまう。)   (5/23 22:37:41)

パルネーリア♀20修道女【受付嬢】「…ワホッシトール大水門です…」   (5/23 22:38:09)

パルネーリア♀20修道女(受付嬢が気が付くと先ほどの修道女は消えており。本当に一瞬の出来事。仕事のし過ぎで立ち寝でもして夢でも見てしまったのだろうかと首を軽くふって眠気を覚まそうとする…のだが、受付机に情報量所定額の銀貨…それもかなり古い時代のものが置かれてあった。)   (5/23 22:38:22)

パルネーリア♀20修道女【パドロスさんの出現シーンがかっこよかったのでそのままのシーンを演出させていただきました。ありがとうございます&事後承諾…。この受付嬢は2度もヴィランに会いながらも無事という強運の持ち主だと思います】   (5/23 22:40:54)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/23 22:42:28)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/23 23:02:47)

ベンジン♂25農夫(水門の入り口に、それは到着していた。無数の馬車が所狭しと停車していては…)【帝国兵】…到着いたしました。(赤を基調とした装備を身に纏った兵士が、明らかに他より地位が高いであろうものに対して謙りながら話しかければ)【側近♂】まったく、そんなものは見ればわかる。わかりきったことを報告する必要などない。(次々に馬車より地に足をつける男たちが、口々に兵に対して小言のような言葉を投げつける中で)【?】………。(1台の馬車の扉が開かれる。中から、黒いコートを身に纏った白髪の男が現れる。顔布のように、カヤによって素顔を隠した白髪の男が彼らの視界に入るや否や…誰1人として口を開くものはいなくなった。)   (5/23 23:26:22)

ベンジン♂25農夫【?】…良い。職責を果たした者に対し、そのような強い言葉を使うのはあるべき姿ではない。(男が側近の者たちに対して、静かに叱責すれば…いよいよ口を開くものはおらず)…サミエル。妻と子どもが元気にしているか。クミンに戻った際は、孝行をしなさい。(一兵士に至るまで名前を掌握しているのだろう、迷うことなどはなく、帝国兵の労を労う言葉をかければ、警護を担当する部隊の隊員がその場に現れれば)【警護】…ようこそ、お越しくださいました。クミン帝国…皇帝陛下。   (5/23 23:45:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベンジン♂25農夫さんが自動退室しました。  (5/24 00:10:33)

おしらせベンジン♂25農夫さんが入室しました♪  (5/24 10:55:40)

ベンジン♂25農夫【側近♂】前置きなど良い。あと、貴様のようなものが陛下に拝謁できるなどと思うな。【陛下?】……良い。我らの無理を推して対応してくれておるのだ。(息巻く側近たちを引き連れながら、警護長による視察対応が開始される。本来ならば、関係諸国の高官対応である以上、一警護長に任せるなどあってはならないことではあるが、この水門に至っては各国による持ち回り警護のため致し方ない事情があるようで。)   (5/24 11:12:40)

ベンジン♂25農夫【ーーー 一方、その頃。水門付近において、各々が思い通りの行動を取っていた。その1人、ベンジンという男は…堂々と正面から侵入を試みようとしていたのであった。】[門兵]ダメだ。ここがどういう場所かは貴様もわかっているだろう。痛い目を見ないうちに帰るんだな。【ベンジン】なんでやねーん!俺のこと、わかりません?カイロの代表者、ベンジン・アッシュクラフトその人なんですけどねぇー?アンタらが普段食べてるおまんまは私がねぇ…!…君のお母さんも代々さぁ…。(ベンジンは、立場を利用すれば当然のように通過ができると考えていたが…当然のように門兵に止められる。)   (5/24 11:28:10)

ベンジン♂25農夫【ベンジン】わかったわかった。今ならマンドラゴラ狩り30分無料券にカイロ牧場ミルク搾り体験をだな… 【門兵】くどいぞ!いい加減にしろ。貴様のようなものがくる場所ではない、お引き取り願おう。痛い目を見ないうちにな。(集まる門兵。その1人が柄を地に突き立てながら、ベンジンを威嚇すれば場に緊張感が走る…。)【ベンジン】…あー、オッケ。残念だなぁ…君らは今、最高の優待を見逃してしまったよ?可哀想に。……ん〜…どうやって入るかなぁ。【門兵】何を言ってる。さっさと帰れ!   (5/24 11:46:51)

ベンジン♂25農夫【ベンジン】ったく!いいじゃないか、ちょっと入るだけだぞ?すぐに出るんだよ、先っちょだけってやつさ。【門兵】黙れ。そういうこというやつは、しばらく出てこないに決まってる。(門兵たちが、槍をベンジンに向けては互いに臨戦体勢に入るかと思われたその時)「…‼︎」(唐突に。前触れもなく小さな地響きのようなものが起これば。水門を大きく囲む森、その樹々の隙間を縫うかのように、次々に暗闇から現れるは、人ならざる者たち「魔物」と呼ばれる存在であった。羽根を持つガーゴイルをはじめ、下半身が馬のケンタウロス、リザードマンといった魔物の大群が鬼の形相で水門の入り口を目掛けるかのように現れる…!)【門兵】なんだ!?何が起きている!魔物などこの地域にはいないはずだ!   (5/24 12:06:27)

ベンジン♂25農夫【ベンジン】まっ…!こりゃ、どうなってる。どこから出てきたんだ。このあたりじゃ観測されてない奴らまでいるじゃないか。【門兵】ガァァァッ‼︎…ッくっ…。(砂埃が舞い散る外周において、惨状が広がっていく。魔物と刃を交えては抑えようとする門兵たちだが、圧倒的な数によって次々に凶刃に倒れていき、流れ込むように敷地内へと魔物たちが次々に雪崩れ込んでいく。まるで、何かを目指すかのように…)【ガーゴイル】…ニンゲンはコロす…!(ベンジンにも当然のように、彼らにとっては排除対象なのだろう。両手に握りしめた槍を頭上に構え、刃部をその男の腑に向けて突き立てんと振り下ろせば)   (5/24 12:24:59)

ベンジン♂25農夫【ベンジン】一線、超えてくるってわけか。オーライ、なら仕方ないわな。(振り下ろされる先端を早期にサイドへ跳びながら回避すれば。直後、両手を広げるかのように、無数の透明な液体を振りまけば…直後、ガーゴイルをはじめとした数体の身体が炎に包まれる…!)…うん…まったく状況はわからないが、とりあえずヤバいというのだけはわかった。…とりあえず、こうなりゃ選択肢はないわな!(腕を振り、手のひらから無数に生成する液体が空気中に振り撒かれ、地に落ち触れるたびに、火柱の道が発生しては追手を足止めしながらベンジンが逃げるように向かう先は…大水門であった。)   (5/24 12:37:36)

ベンジン♂25農夫【ふぃー!勝手に魔物まで出現させて大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。と信じたい。お祭りみたいなものだから、多少は許されるはずですな。笑】   (5/24 12:38:23)

ベンジン♂25農夫【次回予告】視察中の大水門に向かう魔物の大群。彼らは、どこから現れたのか。なぜ、そして彼らの目的は? 人間たちは、大水門を。そして、皇帝陛下を守り切ることはできるのか。   (5/24 12:41:20)

おしらせベンジン♂25農夫さんが退室しました。  (5/24 12:41:28)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/25 21:46:16)

ベティス♂25 魔宝獣使「アレが皇帝陛下御一行様か~~  ……遠すぎて全然判んねぇ!!」(試しにワホッシトール大水門へとやって来た魔獣使いとその相棒。しかし、当然ながら一冒険者でしかない彼らに複数の国の最重要施設の一つである水門内部への観覧など許されるわけもない。あっけなく門前払いされるも諦めきれず、とりあえず近くの丘に登ってクミン皇帝の到着を待っていた。ほどなく、豪華そうな馬車とそれを守る重装備の一団がやって来るのを確認し、目を凝らしてみるもこの距離では会話を聞くどころか皇帝やその取り巻きの顔すらも良くわからない)   (5/25 21:53:09)

ベティス♂25 魔宝獣使(馬車から降りてくると皇帝はさっそく警備の兵士に話しかけているようだが詳しい事は何もわからず)ベ「お前の目でも見えないか?」ノ「さっぱりだ。そもそも俺は人間の顔の判別などできん」べ「だよなー こんな時、千里眼の魔法でも使えたらいいのに」(あるかどうかも定かではない魔法を口にしながら一行の様子を眺めていた)   (5/25 21:56:24)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「!! この匂いは……おい、何か来るぞ!!」(人間の数万倍とも数億倍ともいわれるノトエルの鼻に危険を感じさせる匂いが届く)べ「何かって?」(とベティスが聞き返すよりも早く異変は起こった。モンスターの大群が現れかた思うといきなり水門の守備隊に攻撃を仕掛けたのだ)べ「おいおいおいおい……なんだこりゃ?ガーゴイルにケンタウロスにリザードマン?こんなバラバラの種族が一団となって攻撃を仕掛けてくるなんて……」   (5/25 21:59:35)

ベティス♂25 魔宝獣使べ「しかも、ガーゴイルは石像魔物の一種、術者がいないと成り立たないはずだが……どっかで作られた奴が野生化しいたのか?それにリザードマンもケンタウロスもモンスターと言われることもあるが時には亜人と言われることもある種族。これはなんかありそうだな……」ノ「どうする?」べ「せっかくここまで来たのに皇帝さんを遠くから見るだけじゃつまらないと思ってたところだ。この混乱に乗じてご尊顔くらいは見て行こうぜ」ノ「了解!」べ「長期戦になるかもしれねぇ、魔力も体力も温存していくぞ」(相棒にそう伝えると魔獣使いもまた人間のモンスターとの混戦に参加するべく走り出した)   (5/25 22:04:55)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/25 22:04:58)

おしらせマルガレーテ♀25騎士さんが入室しました♪  (5/26 15:21:00)

マルガレーテ♀25騎士(時は少し巻き戻りクヴェレから北西、アードラー領。俗にアードラー城とも呼ばれている領主の館の執務室、病身の現当主マクシミリアンから正式に代行として認められた一人娘のマルガレーテが書類の山に次々ト目を通し優先度の高い物から処理をしている最中、傍らに控えている赤毛の女が何かに気付き窓へと近寄る。コツン、コツンと窓硝子を突付いているのはもう少し力を入れたらその嘴で硝子を割ってしまいそうな猛禽。赤毛の女が窓を開けると執務室に飛び込み済に設えてある止まり木へと掴まる)何かあったようね(書類と格闘する手を休め、悠々と羽を休めている猛禽へと目を向ける。赤毛がとまり木へと近づき、鳥の脚へと付けられた小さな管を取り中から巻かれた紙片を取り目を通す「おじょ……いえ、団長。水門で何かあったようです」   (5/26 15:21:32)

マルガレーテ♀25騎士ここで言う水門とはこの近隣のいくつかの領国の水源を管理しているワホッシトール大水門の事、自国内での食料自給率を上げ始めたとは言え未だに農作物を他国からとの取引に頼る事の多いアードラー領としても無視して良い施設では無く持ち回りの警備の年以外でも少数の監視は配置している。その監視がわざわざ鳥を飛ばしてきたと言う事は軽視してよい状況ではない。「どうします?ウチは警備の担当の年ではありませんが?」赤毛の問に顎に手を当て少し考える)今の担当にだけ任せておいていいならわざわざ急ぎの連絡を飛ばしてこないわ。確かめる必要はあるわね、ただアードラーとして騎士団を動かすのは余計な問題を起こしかねないわね(「それではこのまま様子見を?」首をかしげる赤毛に振り向くとニコリと微笑み書類の束をトントンと纏め)とりあえず急ぎの仕事はすんだわ。気分転換に遠乗りにでるわアンジー   (5/26 15:22:29)

マルガレーテ♀25騎士(そう言って椅子から立ち上がるとドアへと向かうと部屋の主に続いて鳥かわ休めていた羽を再び広げ、未だ閉じられていない窓から飛び立つ。一人残されたアンジーと呼ばれた娘は一瞬間を置いて何を言ってるのか察する「待ってください団長!まずいですよ!」慌てて窓を閉め、慌てて執務室を出てマルガレーテを追いかけていく)   (5/26 15:22:36)

マルガレーテ♀25騎士【出遅れましたが大水門に異変が起きた事を知りました的なロールを…】   (5/26 15:23:46)

おしらせマルガレーテ♀25騎士さんが退室しました。  (5/26 15:23:51)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪  (5/26 22:41:07)

ヒナ♀16格闘家へ~、魔物の群れかぁ……。『動ける人は』ってことは、新人でもOKなのかな?……よしよし、じゃあ私も。やっぱり稼げるときに稼いでおかないとね。行き先は……あのお姉さんが知ってるみたいだから、ついて行こーっと(ギルドに飛び込んできた男からの報告。慌ただしくなる建物内。椅子に座って寛いでいた少女も耳をそばだて、情報を吟味する。ひと際目についたのは、ギルドマスターから『レイナ』と呼ばれた少女の姿。テキパキと動き始めた彼女がギルドの外に出たのを見ると、少女もまたギルドの外へ出て。何やら隼に指示を与えた後、現地へと駆け出した彼女の後を追って、少女もまた現地へと向かうのだった)【遅ればせながら私も……】   (5/26 22:41:45)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (5/26 22:41:48)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (6/2 19:29:00)

サーシャ♂17治癒士【こんばんは、大水門事変に関して少し置きロルを失礼いたします。】   (6/2 19:29:38)

サーシャ♂17治癒士(艷やかな金色髪を靡かせながら憂いの表情を浮かべるサーシャは、冒険者が集うギルドの本部の門を抜ける。あらゆる情報が飛び交う荘厳な建物に立ち寄ることにした。ギルドの依頼で現地向かっている者がほとんどで、負傷者はまずギルド本部へと運ばれる…。あまりの惨状からギルド関係者は国立診療所へ…特に『聖女』サーシャの応援要請を強く発していたようだが、サーシャ自身も心配でその要請が発せられる前にすでにギルドへと足を運んでいたのだ。)(ギルド本部は活気に満ちていたが、その一角には戦いや冒険で負傷した多くの者たちが集まっていた…。サーシャの目には、痛みと苦しみに満ちた彼らの姿が映った。絶望的な状況を目の当たりにしたのだろう、言葉を失い…身体を震わせる冒険者もいた。ギルド関係者はサーシャの姿を確認すると足早に歩み寄る。)「事態はどんどんひどくなっているのでしょうか…彼らを助けなくては」(長く艷やかに伸びた金色髪を揺らしながら、純白のアオザイのような清らかな聖衣を羽織ったサーシャは憂いの表情をうかべながら、ギルド関係者が誘導する先…病人が運ばれる大部屋へとゆっくりと移動する)   (6/2 19:33:45)

サーシャ♂17治癒士(聖女サーシャが部屋に入るだけで不安と緊張に包まれた空間が柔和していくように…ふわっと甘い優しい香りが満ちていく。ゆっくり静かに祈りの姿勢をとった。その瞬間、彼女の周囲に柔らかな光が広がり始めた。まるで天使の降臨のように、神聖なオーラが彼女の華奢な身体から放たれた…サーシャの気持ちに呼応するように神聖な力がさらに強く開放される…。)「皆さん、少しの間、静かにしていてください…」(ざわざわと…サーシャの神聖な雰囲気にまだ彼女のことを知ららない冒険者が、どよめきに何だ何だっ!と声をあげだすことに対して、安心するようにと…ギルド関係者の方が呼びかける。)(サーシャの中性的で美しい顔立ちは、神聖な光に照らされて一層輝いていた…。彼女の瞳は優しさと決意に満ち、見る者に遍くに安心感を与えただろうか…彼女は両手を広げ、その神聖な力を解放した。光の粒子が彼の指先から放たれ…甘い優しい癒やしの香りが広がる。周囲に漂う負傷者たちの元へと向かった。光は彼らの傷口に触れると、瞬く間にその痛みと苦しみを和らげていった…。)   (6/2 19:36:51)

サーシャ♂17治癒士「これは…なんて奇跡だ…!」(負傷者の一人が驚きの声を上げる…)「痛みが消えていく…本当に癒されている…」(別の負傷者も感激の声を漏らした…)(聖女サーシャは一人ひとりに優しい目を向け、その癒しの光を送り続けた。彼女の力は純粋で無垢、その神聖さが周囲を包み込み…癒やしと安心感が満ちていくようで…)(サーシャは、不安を覚える患者の手を優しくとって円な瞳で優しく見つめて…もぅ大丈夫ですよと伝えながら、無理に促すことはせずに…彼らのほとんどが訪れたという ワホッシトール大水門のことについて、彼らの口が開けばしっかりと伺おうと…早期に撤退した方がほとんどであるが皆口を揃えて言うのは、本当に悪夢であったと…魔物の群れが水門を占拠していたと聞く)「どうして…」(聞けば、魔物達の様相も想像以上に危険極まりなく、その中でも果敢に向かう巨体の猛者や剣士、剣闘士達が魔物をなぎ倒したらしい…。ただその先はあまりに危険な雰囲気に絶望を感じ逃げ惑ってきた方がほとんどだという…畏怖感で周りをみる余裕もなかった。とにかく危険なオーラが現場を中心に広がっていた。)   (6/2 19:38:00)

サーシャ♂17治癒士(聖女サーシャの癒しの力は、負傷者たちの傷を完全に癒し、彼らに漂っていた暗闇を優しく光で洗い流したであろうか…)「ありがとう、聖女サーシャ様…。あなたのおかげで私たちは再び立ち上がることができる。」(負傷者の一人が涙ながらに感謝の言葉を述べた。)「いえいえ…どういたしまして。少しでも皆様のお役に立てたなら…それが何より嬉しいです。」サーシャは微笑みながら答えた…が、帰って来ない者もいると聞く、まだ立ち向かっている者もいるとも…サーシャは小さな両手をそっと合わせて、瞳を閉じて祈る…)「どうか…どうか神さま…光の加護があらんことを…」(祈りを捧げて…きっと現地には、サーシャの知り合いの冒険者もいることだろう…。このまま此処に留まり続けるべきなのか…現地で後方支援を行うべきか…悩ましい表情を浮かべる。気軽に警護を頼み同行をお願いできる状況ではない。サーシャはギルド本部の周りを見渡しながら…サーシャの手をとって感謝の言葉を添える者たちに優しく安心感を与えるよう…柔らかな表情を浮かべつつ…心が激しく揺れ動いていた…。)   (6/2 19:42:52)

サーシャ♂17治癒士【お部屋ありがとうございました。傷ついた方々はギルド本部へ赴きサーシャの癒やしを受ける確定ロルしていただいて勿論構いません。今後の展開を拝みつつ一旦失礼します。】   (6/2 19:44:26)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (6/2 19:44:30)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (6/7 00:40:14)

パルネーリア♀20修道女【水門ロル中ですが、「離脱してきた場合」、ということでからんでみます。のちほど整合性が取れなくなるかもですが、ご容赦ください。あとまちがえて酒場のほうへ書き込んでしまいました…ごめんなさい】   (6/7 00:40:41)

パルネーリア♀20修道女(クヴェレの歴史に残るほどの怪物の大群が津波のように押し寄せるという災害級の事態。公国の軍、ギルド所属冒険者や自警団など、小規模な戦争といっても過言でない人数がこれに対処すべく動いたのだが、当然ながら負傷者は多い。水門内部の情報はほとんどないのだが、水門周辺では…「見たこともないくらいの魔物の大群が襲い掛かってきた」 「巨大な黒いクマのような怪物が複数暴れていた」のほか、「巨人や修道女が魔物の群れを粉砕していた」「上空で飛竜が暴れていた」 「狼に乗った少女が怪物を誘導して崖下に落としていた」 「サハギンと交戦している者がいた」 「ギルド所属の腕利きメンバーが巨大クマを仕留めていた」 「公国外の者が協力してくれている」「異国の剣士が壁を走っていた」 「巨大クマと素手で戦っている者がいた」 「第3皇女リサも参戦していた」 「オシアナスの者を見かけた」など情報が不確かなまま錯綜する。ただ、ここにいるだれもが水門の内部まではたどり着けなかった…否、実力のある者ほど襲い来る恐怖の根源とも形容すべき雰囲気を感じ取り、たどり着けなかったのではなく撤退を選択するものが大多数であった。)   (6/7 00:40:59)

パルネーリア♀20修道女(次々と運び込まれる負傷者たち。懸命になすべきことをなそうと聖なる力を放ち、負傷者を回復させていく聖女。体の傷ばかりか、受けた恐怖すら光で癒していく。酷い状況かもしれない現地に行くべきか、ここでなすべきをなすか…つよく悩み迷ってしまった刹那、光の力がそれに応じて少し弱まってしまう。…そこへふと、波長の違う光、としか形容できない別の力を感じ取って。どこから現れたか、黒い革製の修道服を身にまとった修道女。それは優し気な微笑みを浮かべてはいるが、妖艶で邪すら感じさせる、聖女とはまるで真逆の存在であるかのようだ。恐怖と安堵…両方の力を強く感じるものの、今この時は安堵のほうが強い…波長の違う光とはそのようなものなのかと、混乱しそうになってしまう。)   (6/7 00:41:13)

パルネーリア♀20修道女「害をなすつもりは毛頭ありません。…私もこの場は手伝いましょう。闇と、星の導きにおいて讃えよ。」(聖女の力と干渉しないようにしているのか、黒い修道女は負傷者一人一人に手をかざしていく。光の波長が違うとしか表現できず、しかしかなり強い力で癒していることに変わりはないようだ。ギルドで聞く人物と同じ特徴この女の意図はまったくわからず。)   (6/7 00:41:47)

パルネーリア♀20修道女「サーシャ=スローネ。今、あなたはここにとどまるべきです。星々がそのように囁いております。 Spiritus anctus」   (6/7 00:42:08)

パルネーリア♀20修道女【こんな感じです。サーシャさんロルに絡むならこういう感じ…。いろいろミスりましたがほんとすみません。】   (6/7 00:43:31)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (6/7 00:43:37)

2024年05月19日 15時09分 ~ 2024年06月07日 00時43分 の過去ログ
クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】
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