「熱い泉の湧く町ゲーレツト【ロル部屋】」の過去ログ
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2023年10月21日 00時02分 ～ 2024年04月25日 21時59分 の過去ログ
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| ヘニシャス♂40傭兵 | > | おいおい、まぁだ羞恥心なんか持ってんのかぁ？まだ躾が必要か…それとも、その身体を碌に堪能していない旦那に操でも立ててるつもりかぁ？（備え付けとは言え夫婦、いや家族連れでも十分なスペースであろう温泉をほぼ一人で独占するかのよう、湯船に深く腰を据えながら湯気に紛れてながらも羞恥に染まるクロエを揶揄するかの如く声をかける…）ほれ、忘れちゃぁ居ねぇだろう？大事な大事な店が守りたいから、俺の肉便女妻として契約を結んだんだろう？（クロエに結ばせた件の契約…どれほど屈辱的であろうと、店を守るためには従わざる負えなかったソレを改めて思い出させるように告げて…）せっかく旅行に招待してもらったんだ、堪能しないと駄目だろう？ああ、堪能するのは俺だけだったかもしれないがなぁ？（暗に温泉の効能は十分発揮されている、と仄めかすような言葉を投げながらその一方で早く奉仕しろ、そう言わんばかりクロエの腕よりも更に太く怒張したソレを指さして見せる） (2023/10/21 00:02:35) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【了解です。ではその何度かの間で最初はヘニシャスのイチモツで裂けんばかりだったクロエさんの二穴もすっかりこなれてしまったのでしょうね】 (2023/10/21 00:04:13) |
| クロエ♀28パン屋 | > | ………当たり前です。(男の無骨な言葉に恥ずかしさも忘れて睨む。何度抱かれようとこの男の物になるなんてやはり考えられない。) ……それは……ですから、こうやって……。(夫婦として振る舞うのが普通に見えるが、それですら苦痛で耐え難かったのに、やはり夜も共にしなくてはいけないと言う苦痛、そして、慣れない場で肌を披露する女を性処理の道具と何か勘違いした発言も…) ………っ……。(恐る恐ると近寄り、かけ湯を軽く済ませて急かされながらも男と一緒のお湯へと入る。温泉の熱さだけは感じるが…気持ち良いなんて一切思わずに出来るだけ男を見ないようにしていたが、男の命令には逆らえない。精一杯、憎しみを込めて睨み付けると…) ……っ。(温泉よりも熱い肉棒を両手で握り、顔を近付けてく。先ずは先端にキスをして…) んっ………口で…しますね…。(一応伺いを立てるように聞いてしまう。) (2023/10/21 00:12:59) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【恐らくそうでしょうね。どんな事させられるのか楽しみです。ifなので、ある程度堕ちても構わないかなーと考えてますので……楽しんでくださいねー♪】 (2023/10/21 00:14:53) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | はは、まぁたちゃんと教えなきゃいけねぇかなぁ？ご奉仕の合図は旦那とのキスよりも情熱的に、ココ、に舌を入れて、ってぇ、教えただろう？（クロエが亀頭を軽く啄む、その横で軽く亀頭を小突きながら命じる…本来ならばありえない話であるが男のエモノ…軽く握り拳程度はあるソレならば可能だろう、と…）そ・れ・に・だぁ、せっかくいいモノ持ってるんだ、こいつを使わないでどうするつもりなんだ？（下卑た視線をゆっくりと下に伸ばし…湯船に濡れた乳房へと移すと、細い体躯に反して自己主張の強い肉果実を半ばから潰すように摘まんで見せ）ほ～ら、チンポへのご奉仕は口だけじゃあなく、この身体全体でするんだろう？（まだ肉便女の自覚が無いのか？と問い詰めるかの様な声音と共にぐるりと手首を回し、染み一つない乳肉を捩じり上げる…） (2023/10/21 00:23:30) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【なるほど、そっちの意味でif展開という事ですか。堕ちてしまうのか壊れるのかどちらなんでしょう？（笑）ええ、こちらこそお楽しみいただければと～】 (2023/10/21 00:24:13) |
| クロエ♀28パン屋 | > | ……っ……ぅ…。わ、分かっています…。(待たしても急かされる。分かってはいるが自ら誘うような行為は慣れない、と言うよりもこの男にはしたくないのだが。楽しませなくては終わらないと言うことも嫌というほど知っている。) んっ……っ、んちゅ。(静かな温泉に私の舌が男性器を舐める音が響く。先端の穴に舌を軽く入れて、そのままチュッと音を立てて吸っていると…) くっっ、う……は、はい…。(男の好きな胸、摘ままれてまだ子供のいない体将来大事な胸を……乱暴に摘ままれて、少しの痛みと共に刺激が走る。) わ、分かりました…からっ、そんな強く…ぅ。(誰が肉便女に等と反論こそしないのは、男の力強さを良く知っているから……胸を捩られて痛いのは許してとすがりそうになる。) うぅひっ……っ、しますから……。(離して貰った胸で肉棒を包み込む。先端は口で咥えて……お湯と共に胸を上下に動かして、体全体で肉棒に刺激を伝える。恥ずかしさからか妙に擦れる乳首が堅さを増してしまって…バレたくはないが隠せない。ぷっくりと膨らんだ乳首も時折擦れて、してあげている筈なのに…やはりこの肉棒で貫かれる事を想像してしまう。) (2023/10/21 00:36:16) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【それは分かりませんね…。ヘニャさん次第ですね。どちらもエッチではあるとは思いますが…。はい、このくらい言葉責めあるとやり易いですね。】 (2023/10/21 00:38:01) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | そうそう、ちゃ～んと覚えてるじゃあないか？他につちゃぁ肝要なつもりだが、肉奴隷としての自覚が無いならこの身体にしっかりと、自分の立場ってぇやつを刻み込まなきゃいけなくなるからなぁ？（クロエの奉仕に合わせてちゃぷちゃぷと音を立てる湯船、それを尻目に野太い指…それこそ標準的な男性器よりは太いであろうそれでクロエの項から背中、尾てい骨へと指を這わせ、軽く小突く様に菊座を突く…）そうやって教えたことをちゃ～んとできてりゃぁ…あいつらみたいにならなくて済むんだからなぁ？このエロ乳が潰れたり欠けたりなんてした身体で旦那と再会したくは無いだろ？（仄めかすのは取り立ての男の末路だ…己に突っかかってきた彼がどうなったのか、と思い起こさせるように、肉棒越しにもそう、と分かる程自己主張する尖りをとんとん、と軽く乳房に押し込む様に突いて見せる…） (2023/10/21 00:48:38) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【ですか～。個人的にはifルートならではの、と欲が出るところもありますが悩ましいところです】 (2023/10/21 00:49:40) |
| クロエ♀28パン屋 | > | くっっ、う……んっ……んっんっ。(こちらが必死に胸を使い肉棒をしごいて口で吸うのに精一杯なのを良いことに。私の敏感な肌を堪能して…品定めしながら指が背徳的な穴に向かう。それにはやはり抗議の目を向けなくてはいけなく。) そ、そこは…………うぅ……わ、わかりました。(やはり非情な男なのだと、再確認させられる。嫌で嫌で堪らないお尻の穴をトントンと刺激されて……クイッとお尻を上げる。これも仕方ない事なのだと。) うっ……くっう、んっ……。(乳首を押し込まれて、ゾワゾワとした感覚が身体を捻らせる。最初の痛みが強い刺激とは段々と変わってきてるのは、全身を愛撫されてしまったからだろうか…) はぁはぁ……んぐぅぅっ。(口をいっぱい広げて、口の中に頬張る。先端の太い部分しか口に入らなく険しく苦しそうな表情を浮かべる。だらしなく広げきった唇からは直ぐに唾液が垂れ始めて、胸をグニグニと押し付けて……こちらが必死にならなければ出来ないご奉仕をしてあげる。) (2023/10/21 00:59:52) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【場面変えたり、とかもついていける範囲ならお応えしますよ。ifならではなプレイあんまり思いつきませんが、ある程度したらこちらからも堕ちてますって感じなりやすいのでなるかとー】 (2023/10/21 01:02:57) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | さてさて、今日はまずどっちの穴から使うとしようかねぇ～？（"物扱い"を強調するかのように囁き、皺を伸ばすように指の殻で菊座を捏ね回し、軽く指先を押し込む…括約筋の締まり具合を確かめるかのように、堅い窄まりを強引に開く様に…）はは、そうそう…今、クロエのこの身体は生きてるかもわからない旦那の物じゃなく俺の物だってぇことをよぉく理解するんだなぁ？（仮にクロエの愛する男が帰ってきたとしても、その頃にはクロエの身体はすっかり変わってしまっているだろう…そんな未来を彷彿させる言葉を満足げに零し…）ほぅら、そろそろ、温泉の効能ってやつを試してみると行くかぁ？ほら、使って欲しい穴を拡げておねだりしてみせな（言い終えるとほぼ同時、爪を括約筋に引っ掛ける様にしながら菊座から指を引き抜くと…すっかり固くなった乳房の先端、それに徐々に荒くなってきた吐息からすっかり雌として発情したのだろう、と判断すると…人妻であるクロエの尊厳を尚も踏み躙るかのように囁く） (2023/10/21 01:14:40) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【今回は一旦この露天風呂とお部屋ぐらいですかね。あと強いて、ならばベランダで、ぐらいでしょう。なんだか大体ifというか外伝シナリオ的になりそうですね～（笑】 (2023/10/21 01:16:22) |
| クロエ♀28パン屋 | > | ……っぅ。んんっ、ぅ……ふぅっ。(熱心に動き吐息を荒くして身体も火照り始めた状態で敏感な後ろの穴を丁寧にほぐされる。指の動きが伝わり、そこはダメとお尻の穴がヒクヒクとうごめき恥ずかしさが増す。夫にもされた事のないお尻の穴が……くすぐったく気持ち良い事実に罪悪感を感じる。) ……夫は必ず……帰って来ます。(口から唾液が止まらない、咥えるだけでも精一杯だが夫を批判されては黙っていられない。) ……くっう、、ううっ。(ご奉仕させながら散々弄び、確認もしていないのに私の状態が分かっている。確かにお湯以上に熱い物があそこから溢れる感覚は………思わず男の顔を覗いて困ったような恥ずかしいようなもどかしい感覚に心を捕らわれてしまう。どっちになんて……) はぁはぁっ……うぅ。(散々困り迷いながらも………体の背を向けて、男の前にお尻を見せる。少しだけ屈むと…脚を開いて、前側の大事な場所を指で開く。死ぬほど恥ずかしくて…脚が震えてしまう。) うぅ………こちら……で……お尻はどうかご勘弁下さい…。(あそこを開くと、透明な液体が少し垂れている。少な目の毛もお湯に濡れて…淫らさを増しているかも知れない。) (2023/10/21 01:27:09) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【はい、どこでも大丈夫です。はぅ……ぞくぞくします。】 (2023/10/21 01:28:25) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | はは、今更尻穴は勘弁も何も無いだろう？（こちらに尻を向けて懇願するクロエを揶揄する…とっくの昔にアナルも散々…それこそ大量のザーメンを注がれ、まるで排便の様に逆流させたことも…と含みを持たせる）まぁいいだろう、"まずは"こっちから使ってやるさ（そう答えるや否や、軽く膝を立ててクロエの腰の高さに肉棒…杭、と言っても差し支えないソレを合わせると、拡げられた膣口を更に文字通り拡張せんばかりの亀頭を押し付けて…）はは、この調子なら旦那が帰ってくるときにゃぁ何匹ガキこさえてるだろうなぁ？（クロエにとって最悪の可能性、その一つを口にしながら亀頭でクロエの胎内から滲みだす淫蜜を塗りたくるように軽く捏ね回し、この一か月ほどで随分使い込まれた膣穴を軽く解す…そして一度、肉付きのいいクロエの尻を叩いた次の瞬間、クロエの最奥を突き抜けるような勢いで腰を打ち付ける…） (2023/10/21 01:38:45) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【おやおや、その調子だとお店ではちみつパンならぬクロエの淫蜜パンの実演販売、なぁんて事も夢じゃなさそうですね～】 (2023/10/21 01:39:52) |
| クロエ♀28パン屋 | > | ……ですが……っん。(こうなるともう裁きを受けるのを待つしかない状態で、自分で哀願させながらも…まだ私を品定めしてくる。) ……許して下さい……っ……っ。(男が動き、震える私を求めてくる動きが見なくとも伝わり、添えられると…その衝撃に耐える為にあそこがヒクヒク疼き始める。来ると分かっていても耐えれる衝撃じゃない事は分かっているのに。) はぁはぁ、やめてやめてっやっぱり……くくくぅぅっ、ふぅはぁ……許して……んあっ！！んあぁぁっ！！(苦しいのは始めだけで、解すように動く肉棒に甘い悲鳴が響く。それを何度か繰り返されて、早くもフラフラとし始めた私のお尻がしっかり締めろよと叩かれて…) きゃあっうぅ、、んんっ……だめだめぇ、来ちゃあっ！！ひぃぃっあぁぁっ！！(まるでフランスパンのようなサイズの物に貫かれる。一気に内蔵を押し潰されて愛液が飛び散る。クラクラするような熱さがお腹を抉りもう何も入らないくらいミチミチに拡げれたあそこが絶頂してる。) (2023/10/21 01:48:58) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【そんな……の。そんなダメです……うぅ。そんなパン販売しちゃダメです。】 (2023/10/21 01:51:08) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | なんだ？やっぱり尻穴の方がよかったってかぁ？ま、優柔不断な自分を恨むんだなぁ？それにだ…"まだ"挿入るだろう？（まるで出産のその場と見紛う程拡げられたクロエの膣穴…そして雌らしい柔らかさで己を必死に締め付ける膣肉の感触を堪能しながら、更に悪い現実を伝えるかのように告げる…約拳一つ分、肉棒はまだクロエの胎内に収まっていないのだと…）ほぅら、しばらくぶりの"浮気"チンポだからって、飼い主のサイズを忘れちゃあ駄目だろう？（ゲラゲラと笑いながら、更にクロエの内臓を押し上げ、府分ける様に肉棒を捻じ込んでいき…そうして亀頭の跡がクロエの鳩尾にまで届こうか、という所でようやくぱんっ、と己の腹がクロエの尻にぶつかる音を響かせる…）今日もずっぽり挿入っちまったなぁ？そうそう、謝る相手は俺じゃあないだろう？（圧倒的な質量で過去の男との行為、その記憶を塗りつぶすと言わんばかりに肉棒でクロエの中身をゆっくりとかき回す…肉棒一つで子袋を押し上げ、腸を押し潰し、膀胱を揺らすように上下左右と…） (2023/10/21 02:01:06) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【だめですか～。それでは小麦繋がりでクロエパスタ、とかですかね？膣口にパスタマシーンの蓋をセットして膣圧でパスタを押し出す様な感じの…】 (2023/10/21 02:02:42) |
| クロエ♀28パン屋 | > | ……くぅぅっ、違いますぅ、、ふぅはふぁ、だめだめぇっ、んひっ、、、壊れるぅぅっ！！(いつも以上に太く長く感じる。いつもと違う場所で私を犯す事に興奮してるのか……熱くて熱くて、どこまでも届いてしまいそう。なのに私のあそこはこの男の物を受け入れて、楽しませるように蠢いてしまう。) 許して許してぇ、、あぁぁ……もう充分です……くひひっ、はひっっ！！(最後の一撃に崩れ落ちそうになる。今度こそ奥の奥まで届いて、悲鳴にもならない声を上げてびくびくっと足の指先まで痙攣している。) んあっ、あぁぁ……あぁぁ、あぁぁ……ごめんなさい、ごめんなさい貴方っ！！んんんっ！！(耐えようとしても甘い声が盛れて、敏感に反応してしまう。湯船に必死にしがみつき崩れないように耐えながら段々と上半身が反り返り始めて、男の体温を求めてるように背中を密着させながら、動かしやすいように片足を上げている。) んあっ、んんっ……んんっ……くくぅぅっ…ん。(馴染んで来てる。動く度に膀胱まで刺激されて、ゆるゆるになり理性も崩壊して真っ白になり中に収まる肉棒の事しか考えられなくなってく。) (2023/10/21 02:12:14) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【それこそムリです……。あぅ……。はぅぅ】 (2023/10/21 02:13:39) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | なぁに、最初に使った日なんざぁもっと酷かっただろう？（それこそ大量の治療薬の世話になっただろう？と破瓜の記憶を遥かにうわまる苦痛を思い起こさせながら軽く二度、三度、と膣奥を内蔵ごと小突いき…）そうそう、ちゃ～んと旦那には謝っとかないとなぁ？貴方のチンポじゃ気持ちよくなれない身体に作り替えられちゃいましたってなぁ（そしてゆっくりと腰を左右に揺らし、膣壁越し、内臓を左右に掻く様にしながら、そしてみっちりと伸びきった膣口が肉棒に引っ張られて捲れる様を見下ろしながらゆっくり、カリが軽く覗くところまで腰を引き…）さぁて、これで俺のチンポの形も大きさも思い出せたよなぁ？（まるで今の今迄は手加減していたのだと、そう言わんばかりに零すと…クロエの両手を掴み…まるで馬の手綱を引くかのようにその肢体を引っ張りながら腰を打ち込む…） (2023/10/21 02:22:06) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【クロエパスタも不採用ですか～。パン屋の新メニュー開発も難しいものですねぇ】 (2023/10/21 02:22:36) |
| クロエ♀28パン屋 | > | はぁはぁっ……あっんぅっ。あっんんっ。(始めて交わった時から何度抱かれた事か本当にこのサイズに慣れてしまった身体で夫に抱かれる事が出来るのかそんな不安も……軽く突かれて、思った以上に甘い声が出てしまう。そんなつもりないのに。) ……違っいます……んっんっ、ひっ……あふぅぅ……んんんあぁっ、、はぁくぅぅ、貴方、信じてる私っ！！(敏感に男の動きに合わせて声を上げて、身体をくねらせる。引き抜かれる感覚はあそこをビリビリ痺れさせて、抜けて寂しさを増したあそこが締まってく。) んんっ、いやぁぁっ、ダメ…ぇ、あっん……きひっっっ！？あぁぁくぅぅっ！！(完全に男の思い通り、こんな辛い体勢で貫かれ弄ばれる喜びを知り歓喜の声を上げて…あそこを締め付ける。温泉が揺れて、汗を吹き出させながら…激しく貫かれそして絶頂させられる。びくびくっと震えてそれでも足りないのか……腰をくねらせてしまう。) (2023/10/21 02:30:44) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【今はまともに考えられないですよぉ涙。はぅ、、こんなおっきいの初めてだからひっしですー】 (2023/10/21 02:32:29) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | はは、そうかそうか、なら旦那への愛ってやつは大事にするんだな～？身体の方は、すっかり俺に屈服しちまってるみたいだがなぁ？（クロエの絶頂を知らせるかのように膣肉が何度も痙攣し、その戦慄きに合わせて淫蜜があふれ出す…ソレを攪拌するように腰を打ち付ければこれ以上ない程に口を拡げたクロエの膣口から泡だった愛液が撥ねる…）ほ～ら、優しい優しい旦那様はこんな風にクロエを使ってくれなかっただろう？雌として雄に支配される悦びってやつを教えてくれなかっただろう？（その言葉通りクロエの身体等気遣う素振りも無く、自ら腰を打ち付けるタイミングに合わせてクロエの腕を…それこそその小さな肩が抜けんばかりの勢いで引く…）ほれほれ、温泉によっちゃぁ子宝の湯、なぁんて言うがここの湯はどうかなぁ？そら、この子袋で確かめてみるとするかっ（膣内だけではない…内蔵ごと攪拌するかのような勢いで己よりも二回り以上小柄なクロエの体躯を欲望のままに振り回し…込み上げてきた射精感に逆らうことなくその子宮に精をぶちまける…否、それだけで子宮を押し上げんばかりの勢いで未だ未使用の子袋をゼリーの様に濃厚な精液が肉棒の代わりに打ち付ける…） (2023/10/21 02:44:22) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【ごめんなさい、、ちょっと背後がぁ】 (2023/10/21 02:45:15) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【その位楽しんでいただけているのなら何よりですね～。身長差で見ても1メートル近くありますから（ぁ】 (2023/10/21 02:45:25) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【っと、もう3時前ですもんね。了解です、今夜はこの辺りにしましょうか？】 (2023/10/21 02:45:50) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【ううっ、またですねー】 (2023/10/21 02:46:17) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【中途半端で、ごめんなさいー】 (2023/10/21 02:46:34) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【いえいえ～、こちらも改めて時間に気付くと一気に眠気が…ですので丁度良かったのだと思います】 (2023/10/21 02:46:50) |
| クロエ♀28パン屋 | > | 【楽しかったです。では、またーー】 (2023/10/21 02:47:16) |
| おしらせ | > | クロエ♀28パン屋さんが退室しました。 (2023/10/21 02:47:20) |
| ヘニシャス♂40傭兵 | > | 【は～い、ではまたっ！おやすみなさいませ～】 (2023/10/21 02:47:29) |
| おしらせ | > | ヘニシャス♂40傭兵さんが退室しました。 (2023/10/21 02:47:34) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (1/3 10:48:35) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (1/3 10:48:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね〜】 (1/3 10:48:57) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お邪魔します、久しぶりに此方に訪れますね。】 (1/3 10:49:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ですね〜 前回は確か私の寝落ち.....（汗）】 (1/3 10:50:14) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【とってもかわいい寝顔で幸せでしたよ。どうしましょう？前回の続きにします？それともアナザーストーリーを紡ぎましょうか？】 (1/3 10:51:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【今回は貸切の露天風呂に2人で....なんて感じでどうでしょうか？？この時間の寝落ちは平気だと思いますし（笑）】 (1/3 10:51:56) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、そうしましょうか。二人だけの貸し切りよいですね♪】 (1/3 10:52:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【良かったです♫ いきなり服着てないし....なんて欲ボケなことも思いつつ（笑） それは置いておくとして、2人のペースで紡いでいきましょう〜 書き出しは私からでも大丈夫でしょうか？？】 (1/3 10:54:51) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、これからも二人のペースで大切に紡いで行きたいですね。はい、宜しくお願いします～】 (1/3 10:55:42) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （貸切温泉にサーシャと2人で訪れる。最終的に、混浴になるにも関わらず、脱衣所は男女別々の建屋に勝負下着を着てきた私は、少しの不満と脱ぐ姿を見られなくて済む安堵を感じる）ふぅ、ドキドキする....（脱いだスカートやブラウス下着がシワにならないように畳み、棚に置く私。長い髪を束ねてタオル片手に浴場に進むと、2人が入るには少し狭そうな浴槽から湯気が立ち上るのが目に入る）サーシャん、まだかぁ〜（自分の姿に昂揚し、身体を赤く染めながら、掛かり湯をして浴槽につかる） (1/3 11:03:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お待たせしてすみません、こんな感じでいかがでしょうか？？】 (1/3 11:03:38) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【全然待ってませんよ～書き出しありがとうございます🌺🌺 では続いていきますね】 (1/3 11:04:46) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お願いします〜 相変わらずお優しい♡】 (1/3 11:05:53) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （レイナはギルドでの活躍のお陰もあり、数々の依頼が舞い込み忙しい日々をすごしサーシャも流行り病に寒冷化が進む公国内ので『聖女』としての公務に日々追われていた…今日はつかの間の二人の休息、羽休めに温泉街におとずれていた…レイナのお陰で、由緒ある貸切温泉に泊まることができ…今は脱衣所に頬を染めるサーシャの姿が…まるで女性のような見目の少年…するりと…清らかな花がらが少し散りばめられた聖衣を脱いで透明感のある傷ひとつない白肌を露出するサーシャ。貸し切りではなく大衆的な温泉内なら、サーシャのこの姿に殿方は大混乱だったことだろう…レイナには改めて感謝したいが、丁寧にころもを収め…小さく呼吸を整える。ゆっくりとほっそりと伸びた脚…足先を恥ずかしそうに床に滑らせながら頬を染めて…混浴場に現れる、視線の先には湯気で少しおぼろげでも抜群のプロポーションの美しき女性…レイナの姿が。清らかな純白のタオルで聖域を隠すように…頬を染めながら視線をおずおずとレイナに向けて…）お…おまたせしました…。レイナ、身体冷えますよ…先に浸かってくださった方が（恥じらいながら透明感のある声を優しく響かせ…） (1/3 11:15:24) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【すみません、浴槽に浸かってらっしゃいましたね。最後の一文はなかったことにして下さい～ついドキドキしてしまいまいて。】 (1/3 11:18:32) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （掛かり湯をし浴槽に入る準備をしていると、フワッと甘い香りと共に澄み渡るような声が聞こえ振り返る）サーシャん....（一目見ると、顔を赤くしながらタオルで胸元を隠す私。サーシャのしなやかな身体に見惚れながらも冷える空気に身震いをする）ほら、早く入ろうよ〜（内心のドキドキを抑えながら、冷える身体に掛かり湯をかける。一瞬躊躇するもの胸を隠すタオルを取り浴槽に入っていく）ほら、サーシャんも早く...（サーシャの入る場所を確保するように浴槽の隅に腰掛け、サーシャが入ってくるのを待つ） (1/3 11:24:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャんのに合わせました〜（笑） 一緒に冷えた身体温めよ〜】 (1/3 11:26:04) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （そもそも公国内では既に『聖女』として…やや乱れた時世故に偶像として…サーシャを見る民は増えていることもあり、診る時の患者に安心感を与えるほどの露出以上の姿は決して公の場に晒すことがなかったサーシャ…今日はこの１年で深く絆を紡いだレイナだから抵抗は全くないものの、やはり恥じらいはあるらしく白い肌に…火照った表情は目立つだろうか。艷やかに伸ばし続けた金色髪を束ね…おずおずと…女神のような美しい相手の元へ歩む姿は少し日常離れした光景に映ることだろう…。心の高まりとともにサーシャから甘い優しい香りが解かれ…湯気効果もあり癒やしの空間へと昇華した浴場…）ぁっ…はい、レイナ…おまたせしました～入りましょう。思ったよりコンパクトな浴槽ですね…（掛け湯をしながら、恥じらうように美しいレイナに視線を向けつつ…入る場所を優しく確保してくれたことに感謝の言葉を添えながらゆっくりと…同じ浴槽の中へ…ちゃぷん…）あったかい…ちょうどよい…湯ですね（温泉の硫黄の香りを消すほどの優しい癒やしの香りが鼻孔をくすぐるだろうか。ふんわりと柔らかな笑みをレイナに向けて） (1/3 11:31:16) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【本当に優しいですね。れいにゃんありがとうございます～ もぅ入る前からぽっかぽかです🌺🌺】 (1/3 11:31:59) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 狭くないですか？？（サーシャが入った途端に温泉の香りが変わり、サーシャに包まれる感覚に陥る）ほんと、心地のいいお湯ですね....（サーシャの感想に答えながらも、浴槽の中で肌触れ合う事にドキドキが止まらない私。隣に視線を向けると、優しく微笑みを向けるサーシャと目が合い言葉を詰まらせる）あっ.....（優しくも魅力的な瞳に、思わず視線を外すと、好きな男性と一糸纏わぬ姿で肌を寄せ合っているということを意識し、先ほどより顔を熱らせ俯く） (1/3 11:41:30) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （湯気が立ち上る浴槽という特別な空間をシェアしている特別な感覚…サーシャの癒やしの波動が温泉に新たな効能を加えることだろう）レイナはこの１年本当に忙しい日々を過ごされていたと思います。今日はゆっくり疲れをとってくださいね。本当によいお湯です…（肌が触れ合うと少し反応し、頬を赤らめるサーシャ…それでもレイナも同じように恥じらっている表情にそっと細腕を伸ばして手を優しく合わせる）レイナと出会うことが出来て本当に良かったです。私が去年１年頑張ってこれたのも…レイナがいたからだと思ってます（そっと華奢な身を少しだけ負担にならない程度に預けながら…思いをまっすぐに言葉に換えて…） (1/3 11:46:27) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私ばドキドキですよ〜】 (1/3 11:46:42) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【同じです🌺🌺】 (1/3 11:47:58) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | っっ....サーシャん？？（思いがけない言葉に俯く視線をサーシャに向ける。）そんな褒められるようなこと....（何もしてない。そう思いつつも、手が合わせられ、ほんの少しだけサーシャの重みを感じる）そんな、私はサーシャんに何回救われたか....（フィジカル的な治療はもちろんのこと、メンタル的にも幾度となく救われた私。私のおかげと言われ、照れながらもそれ以上に救われてきたことを一つ一つ思い出し、サーシャと瞳を合わせる）サーシャん、これからも.....ずっと一緒に居てくれる？？（初めて出会った時から、恋心を抱きつつ、多くの傷をおった私。そんな私が出来る可能な限りの告白の言葉をサーシャに贈る） (1/3 11:58:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【一緒で良かったよ〜】 (1/3 11:59:40) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （手を重ねて…思いをそのまま言葉に紡ぐサーシャに、そんなことと返すレイナ。きっとどれだけ多くの光を皆に照らしているのか、彼女は無意識に沢山の方を救ってきたのだろう…優しく微笑みかけて…）私は…ボクは…、ただレイナの少しでも力になりたいと思っただけですよ。でも少しでもお役に立てたなら…嬉しいです（少しだけ…甘えるように身を寄せる…まるで純白の翼で優しく包み込むような感覚…視線をそっと向けると瞳が合い、円な瞳をまっすぐ向けて…）レイナ、もちろんですよ。ずっと一緒に…ボクたちは１つですからね（そっと身を乗り出して…軽く…額にkissを落とすと恥じらうように微笑み） (1/3 12:08:16) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ボク？？.....（思いがけないサーシャの言葉遣いにに頭の整理が追いつかない私。）あっ.....（追い打ちをかけるように、額にキスをされた私は少し惚けてしまう。）えっ？？....（聖女と呼ばれるサーシャ。私からの恋心はあるものの、サーシャの恋愛対象などあり得ないと思い込んでいなかった私に、サーシャの思いもよらぬ反応に戸惑いつつ期待を膨らませる）えっと.....あれ....その.....何でしたでしょうか？？（自分でも何を言っているかわからないほど慌てふためく。湯船に波を立てているのではと思うほど、心音が高鳴る。一度落ち着かないとと、深呼吸をする）ふぅ....その....これからも、一緒に....好きで居させてくれるの？？（恐らく私の気持ちを汲み取った言葉。想いが届いた事に対する驚きと戸惑いに満ちた声。思わず、自分からこんな声が出るのかとプッと笑ってしまう） (1/3 12:19:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【素敵なお返しありがとう〜 本当はサーシャんといい事を....なんて思ってたけど、思いがけない方向に！！でも、これはこれで、私的には凄く素敵な展開に♡】 (1/3 12:21:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そして、すみません。一つ訂正を....「サーシャの恋愛対象などあり得ないと思い込んでいなかった私」は「サーシャの恋愛対象などあり得ないと思い込んでいた私」です（汗）】 (1/3 12:25:43) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【意味が真逆（汗）】 (1/3 12:26:05) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ぇっと…聖女として普段の私…は私ですけど、レイナにはありのままのボクでいたいな…って思いまして（？？な様子のレイナに優しく微笑みかけながら…きっと新鮮に感じるに違いないだろうとその反応を楽しむように、普段出さない無邪気な…無垢な笑みを浮かべる。何かあるたびに思い出すのはレイナだった…驚きつつも、とても愛らしい表情を浮かべるレイナに、その反応に片手で口元を抑えつつ…ふふと微笑んで）もぅ…驚かないでください。ボクがレイナのことを何とも想ってなかったとは思ってないでしょ？ボクも…レイナが好きですよ（優しい笑みを浮かべつつもしっかりとまっすぐ言葉にして伝える…狭い浴槽の中で二人の距離がさらに近くなった気がする。身を寄せて…彼女の温かさを感じながら、サーシャはまっすぐ…レイナを見つめる。） (1/3 12:27:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【許さんぞぉ〜 携帯の予測変換！！（笑）】 (1/3 12:27:42) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【小悪魔さんな携帯さんですね。了解です～🌺🌺 サーシャはれいにゃんに尊い気持ちを持っていただき幸せものですが、操り人形としての辛い運命を担っており、レイナに迷惑を掛けてしまわないか考える日々でした。それでも前に進めたのはやはりレイナの存在が大きかったと思います。今年はさらにれいにゃんと絆を深められれば幸いです🌺🌺】 (1/3 12:32:38) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | っっん.....私で....いいの？？（まっすぐな言葉に真っ直ぐな視線。頬を緩ませ、涙ぐむも、思わず口元を押さえありきたりの言葉を発する。）その....私、色々迷惑かけるよ？？きっと....それでもいいの？？（ここまで来ると、答えは分かりきっている。それでも、どうしても好きな男性に投げかけてみたかった質問を投げかける。）その....私で良ければ.....（言い終えると、瞳をつむりサーシャにキスをせがむように唇をそっと突き出す） (1/3 12:34:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャん、凄く嬉しい！！付かず離れずな感じでも良いかと思ってたんですけど、思いがけない展開にドキドキが止まらないです。2人で運命すら超えていきたいです】 (1/3 12:37:31) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そして、お誘いしておきながらすみません。後10分程で抜けなければです。（ここまで濃厚な展開になると思っていなかった私です。）時間の許す限り、回させてもらった続きは、また時間合わせて回させてもらえないでしょうか。（このまま終わりも寂しいので）】 (1/3 12:40:58) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | もぅ…レイナ、私でだなんてそんな言葉使っちゃや…です。（そっと細指でレイナの可憐な唇を添えるように…まっすぐ見つめ…）レイナだから…レイナの美しい心にもっと近くで触れたいです…レイナの前だからボクはボクでいられるのです。もっと…ボクのことを知って欲しいと思います（愛おしそうに頬に小さな手を添えて…）迷惑というのなら…ボクの方がその…レイナを護る力なんてないですし、いつも護ってくださってばかりで…レイナの力に甘えるような形になっている私の方が…迷惑かけていると思います（小さく首を横にふり…きっと気持ちは伝わったのだろう、…そっと瞳を閉じるレイナ。可憐なその表情に…そっと両手を伸ばして包み込むようにすると…ふわっと…kissを落とす…）ん…ぅ…（優しく…でも大切に包むような接吻、まるで天使のような包み込むようなkissを…サーシャは時間を忘れるように落として） (1/3 12:42:38) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【わかりました、リアル優先です～遠慮なく抜けてくださいね。 ふふ、今回は私の方が熱が入ってしまっているかもです🌺🌺 もちろんまた時間合わせて私もまわしたく思います。】 (1/3 12:44:37) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んんっ.....（サーシャの言葉の後に触れる唇。もちろん答えはわかっていた。でも、どうしても最後に確かめたかった気持ち。サーシャを試したようで少し申し訳なく思いながらも、触れた唇から熱が伝わる。）チュッ....（唇が触れるサーシャの身体に両腕を回すと、離したくないと言わんばかりに胸を押し付けながらしがみつきつつ、触れ合う唇に舌をなぞらせる） (1/3 12:49:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【この場は、ここまでですね。また続き、回させてくださいね〜】 (1/3 12:50:47) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい～お相手感謝でした～ また是非回しましょう🌺🌺】 (1/3 12:51:21) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【また、お誘いしますね〜 この続きもすごく楽しみ〜】 (1/3 12:54:27) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、是非に～では一旦失礼しますね。健やかな１日をお過ごし下さい～】 (1/3 12:55:58) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (1/3 12:56:07) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャん、ありがとう〜 サーシャんも素敵な一日をお過ごしくださいね〜 素敵な時間を (1/3 13:00:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 一緒に過ごしてくれて嬉しかったよ〜 それでは一度ここで失礼しますね〜】 (1/3 13:01:23) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (1/3 13:01:27) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (1/7 22:42:20) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (1/7 22:43:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お邪魔しますね〜】 (1/7 22:43:21) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【再びお邪魔いたします、改めましてれいにゃん宜しくお願いします～】 (1/7 22:43:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私こそ、よろしくお願いします。既にドキドキです】 (1/7 22:44:09) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【前の続きからで良いでしょうか？？】 (1/7 22:44:33) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ドキドキしますね。はい、そうしましょうか～では続きで私から紡ぎますね、よろしいですか？】 (1/7 22:44:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【うん、お願いします〜】 (1/7 22:45:13) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ん…ぅ//（優しく尊みのある気持ちが唇を通じて伝わってくる…愛おしそうに…唇と離したレイナを円な瞳で見つめると…情熱的な接吻に身体が熱くなる…、サーシャも求めるように細腕をそっとレイナの身体に回して…唇を開くと舌をそっと…絡ませる）ん…//ぅ…（瞳を閉じて…感じるままに包み込むようなkissを…） (1/7 22:49:11) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はんっ.....（サーシャとの甘いキス。その後唇を離しサーシャを見つめる。この先の時間は、女の子として期待してしまい、顔を赤くする。）サーシャん.....（もっと....と言おうとすると、サーシャが再び抱きつき、唇を重ねてくる。）んんっ、はぁっ.....（サーシャの舌がそっと私に触れるのを感じると、私も舌を出しサーシャの舌と絡める。）はぁっ....んんっ....（舌を絡めつつ、少し躊躇いながら手をサーシャの内腿に触れていく。） (1/7 22:59:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャん、もう既に身悶えしそうだよ〜】 (1/7 22:59:31) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （頬を染めるレイナの美しい色香溢れた表情に…サーシャも頬を染め…まるで引き寄せられるように…唇を重ねる。心地よい熱が優しく…尊く伝わってくる。内股にふれるレイナの指先…小さく反応しながらも勿論受け入れるように…身を寄せて…濃厚なkissの後にそっとレイナの繊細な首筋を甘噛みして…耳元で甘く高い声質で…優しく囁く…）レイナ…どうされたい…ですか？（火照った表情で…見つめながら） (1/7 23:04:44) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【れいにゃんの高まりさらに優しく包み込めるように頑張りますね！】 (1/7 23:07:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あぅっ....んんぅっ....（サーシャの大切な部分に触れる指を受け入れるように身を寄せるサーシャに、絡める舌にも熱が入る）あっ....ひゃんっ....（私の期待を察したのか2人の唾液が糸を引きながら唇が離れると、首筋を甘噛みされ甘い声をあげる）もっと....（キスをせがもうと声を上げようとすると、耳元で甘い声で囁かれる）サーシャんと....繋がりたいの....（言いながら、そっとサーシャの性器にそっと触れ）ここ、その.....舐めても良い？？（少し躊躇いながら） (1/7 23:14:32) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ふふっ、サーシャんも一緒にドキドキしよう....ね】 (1/7 23:15:38) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （華奢な身体を小さく反応させながら…やや火照った表情で…レイナを見つめ、甘い…レイナの言葉に小さく頷くと…再び唇を重ねる…敏感な部分に触れるレイナに甘い声を漏らし…反応したサーシャは…レイナの言葉に恥じらうようにして小さく頷く…）レイナ…（開けた浴衣…白肌に火照った顔が印象的に映るだろうか、身を委ねるように…身体を寄せて…） (1/7 23:20:41) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【れいにゃんったら小悪魔さんですね。もぅ…ドキドキなのです//】 (1/7 23:21:31) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | その....失礼しますね.....はむっ....はむぅっ....（サーシャから曝け出された性器に見とれつつも、サーシャの前にひざまづくと、両手でそっと掴み先端を咥える）んんむっ....んちゅぅぅ....（サーシャを上目遣いで見ながら、咥えた性器を舌で刺激しながら吸い付いていく） (1/7 23:26:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ふふっ、サーシャんとずっとこうしたかったの！！沢山してね♡】 (1/7 23:27:57) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | (レイナからの優しいご奉仕に…細指をそっと咥えながら…細腰を少し揺らし…艷やかな金色髪をやや乱すように揺らしながら…敏感に反応する）レイナ…んっ…ふ…ぁ…///（甘い…声を漏らしながら優しくモノを扱かれると…反応しながらゆっくりと絶頂に向かっていく）ふ…ぁぁ…レイナ、で…ちゃぅ…（何とも愛らしい声を漏らしながら愛おしそうにレイナを見つめ…瞳を潤ませるサーシャ） (1/7 23:30:53) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【嬉しいです、れいにゃんありがとうございます。れいにゃんも気持ちよくなって欲しいのです(*˘︶˘*)♡】 (1/7 23:35:25) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んちゅっ....はむぅっ....（サーシャの腰の動きに合わせて口でご奉仕していく。最初は先端だけだったが、次第に奥まで咥え込み強く刺激していく）ちゅぽんっ....はぁ、はぁ.....もはむぅっ....ちゅうぅぅっ....（サーシャの甘い声に夢中に咥え、刺激してサーシャを高まらせようとする）このまま、出してっ.... (1/7 23:39:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【もう既に気持ちよく...でも、もっと気持ちよくなろうね♡サーシャんの沢山欲しいな】 (1/7 23:42:45) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | は…ぁ…ん、ふ…ぁぁぁ…（甘い声を漏らしながら腰をさらに揺らしていく…//レイナのご奉仕に合わせるように華奢な身体が揺れて、絶頂に近づく）んっ…くっ…//レイナ、出…ちゃう…あぁぁ…んっ（レイナの上手なご奉仕に…このまま出して…という言葉にふるふる…と反応すると…白い蜜がサーシャの聖域から漏れ出す…口元を細指で抑えながら、細い肩口で息をしつつ…レイナを頬を真っ赤に染めながら見つめる）レイナ…出ちゃった…//きた…ないから（ふるふると首を横にふり顔を真っ赤に染め上げ） (1/7 23:44:50) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ありがとうございます。ドキドキ…もっともっとレイナを気持ちよくさせて差し上げたいのです。】 (1/7 23:46:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んんぅっ...ちゅぽっ....（上目遣いで正気を刺激していると、少しずつ反応が大きくなり、絶頂が近いとさとる）んんぅっ....じゅぽじゅぽっ....（涎と混ざった蜜を音を立てながら吸い取りつつ、奥まで咥える）ん....っっん....んんゔぅっんっ....（奥まで咥えるとサーシャが一際大きく反応し、白い蜜が広がっていくのを感じる。）んんっ....コクンっ.....はぁ、はぁ....沢山...嬉しいよ....（サーシャの心配を他所に、口に広がった蜜を飲み込む私。口に収まりきらなかったまたも指で救い舐めとっていく）その....まだ、大丈夫ですか？？今度は、私も一緒に....（自らの愛液で太ももが濡れているのを隠すように手を添え尋ねる） (1/7 23:59:31) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【嬉しい。私もドキドキと、サーシャんに満たされていってるので、幸せです。今日は沢山愛してくださいね】 (1/8 00:01:26) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ハァ…ハァ…//ん…レイナ…（小さく息を整えながら…白い蜜を飲み込むレイナを恍惚した表情で見つめ…優しくレイナの髪を細指で撫でながら…レイナの問いに小さく頷き）ボクも…レイナに気持ちよくなって欲しいのです…一緒に…レイナ（優しく…愛おしい表情で優しくレイナ身体に手を添えて…指を滑らせ…下着に優しく手をかけるとゆっくりと…脱がしていく…）レイナ…一緒に…なりましょう…（優しく微笑んで…そっとkissを落とし…身体を密着させていく） (1/8 00:05:24) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | うん.....その...優しくしてね....（下着に手をかけるサーシャ。下着を超え太ももまで濡らす姿を見られることが恥ずかしくなり、誤魔化しの言葉を発する。）んんっ....ちゅっ....はあっ....サーシャん、挿れて....（浴室の柱に両手をつきお尻を突き出し、密部を自らの指で広げ挿入されるのを待つ） (1/8 00:12:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【今回は後ろからでも良いですか？？またお部屋やベッドの時は前から抱き合ってしたいけど、今回は後ろからかなと】 (1/8 00:14:12) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | レイナ…はぃ、勿論です（ドキドキ…心臓の鼓動がレイナにも伝わるだろうか。同じくレイナのドキドキが…触れ合う度に伝わるようで…愛液で濡れるレイナの下半身を見つめながら…レイナの官能的な姿勢にサーシャはゆっくりと…大切そうにまるで翼で優しく相手を包むように身を重ね、尊い彼女の蜜部にモノをゆっくりと…挿入して…ゆっくりと細腰を揺らし始める）気持ちよく…させるからね…レイナ…んっ…///（レイナの動きを確かめるようにしながら…大切に…） (1/8 00:18:27) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、勿論ですよ。気持ちよくなって欲しいです～】 (1/8 00:20:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んっ....あっ....（後ろから包み込まれるように抱かれると、密部にそっと触れゆっくりとサーシャが入ってくる）んんっ....おっきい....（既に受け入れ準備が出来ていた密部はサーシャを難なく受け入れていく）もっと...奥まで....（サーシャをもっと感じたい私はサーシャの動きに合わせて、腰を突き出しサーシャを更なる奥へ誘い込む） (1/8 00:28:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ありがとう〜 もうすごく気持ちよくなっちゃってますよ。一緒に気持ちよくなろうね。】 (1/8 00:29:57) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | レイナ…（レイナを感じるようにゆっくりと…ゆっくりと大切そうに中へと…）はい…もっと…（高い声質を甘く響かせて…ゆっくりと奥まで挿入すると…レイナをさらに感じながら…繋がっていることに尊みを感じる…優しくレイナの腰に両手を添えながら…優しく、徐々に激しく…突くように揺らしていく…）ん…レイナ…は…ぅ…んっ…っ// (1/8 00:33:03) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【良かったです。はい、一緒に…♡】 (1/8 00:36:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あっ...んんっ....（優しくゆっくりと、奥深くに挿入されていく。）はあっ.....すごいっ....奥に当たったの.....（サーシャが、密部奥に触れるのを感じると、少し息が荒く熱を帯びる）もっと....あんっ、そこっ、くっ、んっ....はあっんっ....（奥まで挿入されると、少しずつサーシャの動きが早く激しくなる。サーシャに腰を打ちつけられる度、胸を揺らしながら甘い声をたからかとあげる）いいっ、いいよぉっ、気持ちいいよぉっ.... (1/8 00:43:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【優しく愛してくれてすごく嬉しいよお〜】 (1/8 00:46:39) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ん…ぅ…ハァハァ…レイナ…（レイナの温もりを感じながらも、気持ちよくなって欲しいと時折激しく…蜜部を突いて、細腰を揺らしていく…何とも官能的なレイナの声、姿に恍惚の表情で…包むように優しく、激しくを繰り返すように腰を振る）レイナ…ぁ…もっと…んっ…ふ…ぁぁ// (1/8 00:48:03) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ひゃん....すごいっ、あんっ、激しっ....（腰を打ちつけられる度に、私の愛液が床に滴り落ちる。）あくぅっ、やっ、何かきちゃうよぉっ....（言いながら、全身がビクッと震え、背中をのけぞらせながら膣口をギュッと締めつける）サーシャん、ひゃんっ、私、大好きだよ....一緒に... (1/8 00:55:28) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | んっ…ふっ…ぁぁ（レイナの締め付けに再び絶頂が迫ってくる…繊細に腰を振りながら、身を揺らし…）出ちゃう…ふ…ぁ…ぅ…レイナ…ボクも…大好き…一緒に…（愛らしいレイナの声に小さく頷き…頬を染ながら可愛い声質で…言葉を返すと、ビク…っと華奢な身体を反らし…一緒に揺れながら再び白い蜜が蜜部から溢れ…）ふ…ぁぁぁ…//（恍惚の表情で (1/8 01:00:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ひゃんっ....いゃぁっ....イクっ、いゃあぁぁあっ....はぁはぁっ....（絶頂を迎えると同時に、お腹の中でサーシャがビクッと動き、熱くなっていくのを感じる）ぁぁあああっ....あったかい....（息を荒くしながら、お腹の中にサーシャの愛が注ぎ込まれたことに惚ける。密部からは溢れ出した私の愛液とサーシャの蜜が溢れ出し床に滴り落ちていく） (1/8 01:08:18) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （自らの絶頂に…レイナの絶頂を乗せるように、愛を込めて腰を振る…と、１つになれたような不思議な感覚…、ふわふわとした表情で…すべてを出し切ったサーシャは…大事そうにレイナの身体に手を触れて…息を見出しながら…尊みのある表情で）レイナ…ボク…//（『聖女』として振る舞い続けたサーシャは、目の前で息を荒くして…色香に満ちたレイナを優しく後ろから抱きしめて…再び大好き…と甘い言葉を添えると…体力の限界なのか、華奢な身を預けるように…） (1/8 01:14:02) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁ、はぁっ.....（あまりの快楽と幸福感に、その場に膝をつく。そんな私に息を弾ませ後ろから抱きつくサーシャんに頬を擦り寄せる）ありがとう♡私も大好きだよ、サーシャん♡（甘く薫るサーシャに癒されながら、サーシャの体重を受け止める）このまま、近くの宿に泊まっていく？？その....もう少し一緒に居たいし....だめ？？ (1/8 01:23:41) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （体力は限界に近いが、心がどんどん満ち満ちていく感覚…レイナと一つになれた高揚感に身を寄せ合いながら…優しい愛らしい声をかけてくれるレイナに…ふわりと優しく微笑む。甘い癒やしの香りが心の高まりがゆっくりと落ち着くにつれ…優しく鼻腔をくすぐるだろうか）れいにゃん、ボクも…もう少し一緒にいたいから宿に泊めさせていただこう（潤んだ瞳で幸せそうに微笑みながら…レイナの頬に小さな白い手を添えて…） (1/8 01:29:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | うん、嬉しい（見つめるサーシャに微笑み返すと、そっと口付けをする）宿でもこのキスの続き....出来るかな....（サーシャとの関係をもてたことに舞い上がり、再び続きをせがむ） (1/8 01:34:30) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ん…（優しい甘いkiss…ふわふわとした高揚感の中でまだあどけなさの残るサーシャは少し甘えるような表情で…）はい 宿でも…（頬を染めながら頬に手を添えて…）またボクと１つになって下さいますか？（優しく微笑みかける） (1/8 01:38:43) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ふふっ、嬉しい....このキスの続きは宿で....いっぱい愛してね....（ドキドキが止まらない私は、再びサーシャんに抱きつき素肌の温もりを感じる）大好き♡ チュッ....それじゃあ、宿探しに行こ？？続き早くしたいし...（再び唇を重ねると、少し名残惜しそうにしながらも遅くなると宿が取れなくなるかも知れない為、宿に向かう事を提案する） (1/8 01:47:18) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【今日のところはこんな感じでしょうか？？時間的にもかなり良い時間なので、宿での続きはまた今度お願いできますか？？】 (1/8 01:48:36) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、今日はお疲れ様です。また次回、宿編楽しみましょう～ 気づけばもぅこんな時間なのですね、時を忘れてました～お相手感謝です～】 (1/8 01:50:12) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【普段この時間れいにゃん絶対寝てますよね、ゆっくり休んでくださいね。】 (1/8 01:50:42) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【いえいえ、私も楽しくてついついこの時間まで！！サーシャンとの甘い時間が過ごせて嬉しかったですよ】 (1/8 01:52:02) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャんも、遅くまでお付き合いいただき感謝です。このまま2人で休みましょう】 (1/8 01:52:54) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【良かったです。私も楽しかったです～では今日はこの辺で。おやすみなさい～良い夢みてくださいね…（chu…♪）】 (1/8 01:52:55) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、このまま休みます…（ぽふ…♪）】 (1/8 01:53:24) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【おやすみなさい、サーシャん...（ちゅっ）】 (1/8 01:53:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サーシャんに抱きつきながら...すー、すー】 (1/8 01:54:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが自動退室しました。 (1/8 02:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サーシャ♂17治癒士さんが自動退室しました。 (1/8 02:27:17) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2/21 21:19:16) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2/21 21:19:28) |
| おしらせ | > | タナ♂40新人傭兵さんさんが入室しました♪ (4/25 21:57:26) |
| タナ♂40新人傭兵さん | > | （こんばんははじめましてよろしくお願いいたします。したみに来ました） (4/25 21:58:21) |
| タナ♂40新人傭兵さん | > | （またきます） (4/25 21:59:01) |
| おしらせ | > | タナ♂40新人傭兵さんさんが退室しました。 (4/25 21:59:05) |
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