チャット ルブル

「指導室の黒板」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年03月23日 10時06分 ~ 2024年03月28日 10時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ西岡 祐二♂2年さんが退室しました。  (3/23 10:06:22)

おしらせ西岡 祐二♂2年さんが入室しました♪  (3/28 10:27:19)

西岡 祐二♂2年おはようございます…の時間帯で良かったでしょうか?   (3/28 10:28:00)

西岡 祐二♂2年考えてみれば最後にロールを交わしたのは去年の6月だったんですね。そのあと8月にソロルを置いた所で物語は止まっています。先生も中々お忙しいようですし、多分ご気分もそれどころじゃ無いって感じでしょうか?今日は久しぶりの平日休みで、暇にあかせて勝手な続きを書き連ねてみましたので落としておきますね。   (3/28 10:29:01)

西岡 祐二♂2年【まずは参考のために最後のソロルを…】   (3/28 10:29:35)

西岡 祐二♂2年岡崎 真理子♀28> (こちらの求めに素直に応じるようにこちらの胸を包み込んだ彼の大きな手が離れていった…衣服の上からではあるけれど胸の膨らみを本当に久し振りに男性の手に委ねると一瞬心臓が止まってしまったかと思えるほどの衝撃が身体全体を覆っていった。そしてすぐに優しく心地よい快感へと変わっていって…例えば痴漢やセクハラで身体に触れられた時には決して感じることのない穏やかでいてそして熱を帯びた快感…もし彼がこちらの言葉を受け入れずさらにエスカレートした行為に進んだとしてもきっとそのまま流されてしまっただろう。こちらが「これ以上進んでしまうと…止められなくなってしまうかも知れないから…」という半分本当で半分は嘘…その嘘とは「止められなくなってしまうかも知れないから…」ではなくて、「止められなくなるから…」が正しいから…) (2023/8/21 11:42:29)   (3/28 10:30:35)

西岡 祐二♂2年岡崎 真理子♀28> (祐二君が素直に手を退けてくれたことはこちらを性欲の対象としてだけではなく、大切な存在として扱ってくれている証拠…そのことが嬉しく感じて、一度唇が離れたタイミングで少し照れながらも彼を見て目を細めて笑って)フフッ、多分、魔法にかかったんじゃないかなーって期待してるわ。でも物語の中で現れる王子様がキスするとたいてい魔法って解けてしまわないかしら?せいぜい、お相手に唇を奪われないように気をつけるわね?(と少し意地悪な言葉を返してから、今度は彼の求めにこちらからも積極的に応えるように両手を彼の腰に回し祐二君の唇を受け入れ、そして二度目のキスをゆっくりと楽しんでいきます。) (2023/8/21 11:54:10)   (3/28 10:30:49)

西岡 祐二♂2年西岡 祐二♂2年> (無理に引き剥がすように真理子の胸から離れた手…その後もう一度唇が触れそして離れた刹那、彼女の目が優しく微笑み己を見詰めてくれたことで、キスを中断し、手を引いたことに安堵を覚えた。)でも王子様のキスは物語の最後だけど、俺のキスが王子様のキスかも知れないぜ…魔法をかけるのも解くのも俺のキス…で良いんじゃ無いの?(何時も最後には真理子に言い負かされるのが今までの常だが、「今回も何か切り返されるのかな…でもそれも悪くない…」そんな想いに己の表情が緩むのを自覚した…しかし今度は彼女が伸ばした手が己の腰を優しく包み込むように回されると、己も引き寄せられた力以上に身体を寄せ、もう一度交わされるキス…それは先ほどまでのキスとは違うように思えたが、引き込まれてしまった己には何がどう違ったのかはわからないし、もうそんなことを考える気持ちも一緒に彼女に包み込まれてしまおう…そう思うと真理子を抱きしめた腕に少しだけ力が籠った…) (2023/8/24 20:12:28)   (3/28 10:31:07)

西岡 祐二♂2年【ここまでが8月のソロルです。そして続きを…】   (3/28 10:31:38)

西岡 祐二♂2年(己の腰に緩やかに回された真理子の腕と、彼女に寄り添う己の身体。真理子の身体は何の抵抗も無く…いや、寧ろ積極的に己に擦り寄って来ると感じたのは只の錯覚だろうか。一度は彼女の求めに応じて中断した後のキスも甘く心地良く二人を包み込んでいる。静かな指導室内に唇の触れ合う微かな音と二人の呼吸の音、そして時折の衣擦れの音が己の官能を押し上げる。再開したキスは、先ほど真理子からの申し出で一度は諦めた彼女への想いを再点火させたらしく、己の欲望が再び高まっていくのを自覚した。)   (3/28 10:31:52)

西岡 祐二♂2年(柔らかな唇と舌の触れ合い。一旦は真理子の胸を離れたはずの手は再び胸元へ…指先に触れたブラウスのボタンをひとつ…ふたつ…と外しても、今度は真理子からの拒絶は無い。ちらり…と横目で見た彼女の胸元は僅かにはだけたブラウスの中に、淡い品の良い色合いの下着が見てとれる。そんな刺激的過ぎる光景に己の欲望は更に昂進し、流れるようにその隙間へと手が滑り込んだ。大きな掌が下着もろとも乳房を覆えば、装飾のレースの手触りが妙に生々しい。ブラウス一枚の差で全く違う感触…と言うことは…カップに指を掛け少しだけずらせばツンと飛び出した桜色の乳首…はっ…と息を飲むと優しく触れてみた。)   (3/28 10:32:10)

西岡 祐二♂2年(爪を立てないように指の腹で愛撫を施しながら、長いキスを中断。視線を移したその先に揺れる愛しい人の乳首に文字通り吸い寄せられるように唇を寄せると、そっと唇で挟み舌先で転がした。唇を乳房に密着させ、軽く吸い立てたりもする。キスとは違ったリップ音の中、唇に役目を譲った手が真理子の下半身へと移動するのも自然な流れ。躊躇うことも無くスカートの裾から侵入を果たした手にはストッキングの滑らかな感触。そんな真理子の太腿の手触りを堪能するように撫でながら、更に奥へと這い進んだ指先は足の付け根に触れた…確かに指先に感じる熱は彼女の想いを具現化しているのだろうか…夢の中で己の望み通りに展開する真理子との睦事は、指導室での忘れられない彼女との触れ合いが見せたものに違いない。いつまでも覚めないでいて欲しい…何故か夢の中でもそんな風に願った。)   (3/28 10:32:28)

西岡 祐二♂2年と、西岡はこんな夢を見てしまいました(笑)先生は抵抗しないし、窘める事も無い。確定ロールも西岡の夢の中での事とお許しいただければ幸いです。これを先生がお読みになるのはいつなのでしょうか?いや、果たして読んで頂けるかどうかもわかりませんが、こんな思いを抱えたまま西岡はお待ちしております。またお会いできる日を楽しみに…   (3/28 10:33:21)

おしらせ西岡 祐二♂2年さんが退室しました。  (3/28 10:33:27)

2024年03月23日 10時06分 ~ 2024年03月28日 10時33分 の過去ログ
指導室の黒板
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>