チャット ルブル

「版権混浴風呂2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 混浴  風呂  版権  なりきり


2024年06月02日 01時23分 ~ 2024年06月04日 13時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (6/2 01:23:00)

おしらせ柚原 美紅さんが入室しました♪  (6/2 02:20:10)

柚原 美紅(場合によってCCする可能性あり…、一途な子だからという意味で) …、ふう…、(今日はたまたま、社員旅行で、混浴があるホテルに泊まり、変な時間に目覚めれば)ふう…、(目覚めが悪く,少し震えて、そういえば、温泉があるって言ってたと思いだし。脱衣所に行きつつ、服を脱いで、タオルを持てば。髪をくくりつつ) おじゃまします(タオルで体を隠しつつ、シャワーを浴びて   (6/2 02:22:41)

柚原 美紅https://www.crank-in.net/gallery/news/147178/2 (一応見た目、    (6/2 02:24:36)

柚原 美紅(いどうおち   (6/2 03:04:00)

おしらせ柚原 美紅さんが退室しました。  (6/2 03:04:04)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/2 03:19:12)

巡音 ルカ(移動しようかと思ったけど、結局、ここに戻ってきちゃったわ 少し誰か来たらレス出すわね…、   (6/2 03:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (6/2 03:45:14)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/2 04:05:51)

巡音 ルカふわ…(変な時間に目が覚めては浴室に行き脱衣所で服を脱ぎつつ)おじゃまします(タオルで体を隠しつつ、シャワーを浴びで、体を洗い始めつつ   (6/2 04:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (6/2 05:21:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/2 19:04:56)

白雪雨、なかなかやまないね。(赤い髪から滴り落ちる水滴を手で払うと入浴と雨宿りを兼ねていつもの温泉に。脱衣所で雨水を吸って重くなった衣服を脱いで、備え付けの籠にいれて、いつも持ち歩いてるポーチからタオルを一枚取り出すとそれを片手に浴室へ)こんばんはー。うん。貸し切りだ。(誰かいるかなと、湯気が漂う室内に声をかけてみるけど、返事が返ってくることはなくて、肩をすくめる。まずは雨で汚れた身体を温めて、身を綺麗にしようと板で仕切られているシャワーブースへ。入り口の戸に手にしたタオルをかけると頭から熱いシャワーを浴びて、赤い髪を湿らせて、洗髪液を掌にこぼすと髪の毛を洗い始めて)   (6/2 19:11:40)

白雪~♪(雨が屋根を打つ音。普段なら不快だと感じるだろうけど、なぜか今日は心地よく感じる。誰もいないことをいいことに小声ながらも街で流行っている歌を口ずさんで、上機嫌で髪の毛と身体を洗って。一通り、洗い終えると戸にかけていたタオルで水滴を拭くように頭にのせて髪の毛を隠す。)ふぅ…さっぱりしたぁ。うん。雨もまだまだやまないだろうし、のんびりさせてもらおう。(髪の毛を拭くようにタオルでごしごししながら、様々ある温泉のどこに浸かろうかと思案顔。)うん。こうなったら一人を堪能しよう。(そうつぶやけば、雨が降り、風が吹きすさぶ露天温泉へ。ここなら誰もこないはずだ。野外とは言え、湯船には簡易とは言え屋根が立てられている。温泉の真ん中で浸かれば濡れネズミもとい濡れ林檎になることは防げそうだ。屋根のない湯船までは足早に駆けて、雨に当たるのを最小限に防ぐと、素早く湯に浸かって、広い浴槽の真ん中を占拠して。心地よさに目を細めていて)   (6/2 19:32:47)

おしらせおじさんさんが入室しました♪  (6/2 20:09:46)

おじさん【こんばんわ】   (6/2 20:11:22)

白雪【あら、こんばんはー。お久しぶりの異世界おじさんかしら?】   (6/2 20:12:15)

おじさん【いいえ、初対面です。】   (6/2 20:13:00)

白雪【なら、初めましてー。下の内容に続けていただけるとお返事返しますねー】   (6/2 20:13:46)

おじさん酷い雨だな。おや、こんばんわ。(女の子に気がつくと近づいて隣に座り)   (6/2 20:17:26)

白雪【あ、ごめんなさい。もう少し描写があった方がお返事しやすいです…。】   (6/2 20:18:39)

おしらせおじさんさんが退室しました。  (6/2 20:19:19)

白雪【あ、お疲れ様です…。】   (6/2 20:20:23)

白雪【引き続き、下の描写で続けて遊んでくれる方を待ってみますね。】   (6/2 20:21:41)

白雪んっ、ちょっと長湯しすぎちゃった…。そろそろ帰らないとみんな心配するよね。うん。行こう。(まだ雨は降りやまない。それでも十分長湯しすぎた。長湯は体に悪いし、湯船から上がると脱衣所に引き返して)   (6/2 20:41:16)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/2 20:41:21)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (6/3 01:23:50)

美樹さやかあーあ、今日からまた学校かあ、もう少し休みたいもんだわ(やれやれと溜息を着きながら、誰も居ないことを確認するとバスタオルを外して湯船につかり始めて)   (6/3 01:25:48)

おしらせハスクさんが入室しました♪  (6/3 01:28:28)

美樹さやか【と、背後落ち、すれ違失礼します】   (6/3 01:30:46)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (6/3 01:30:48)

ハスク昨日は風呂入ってたら…酒も入ってさらにぐびぐびしちまったら…寝ちまったんだよなぁ…今夜は気をつけねぇと(そう上を見上げ悪魔の羽の生えた二本足の獣人型の悪魔は呟きつつタオルと酒を手に持ちながら入り息を吐いている様子から既に酒気を帯びている様子で歩みを湯船に進めてゆく)   (6/3 01:32:15)

ハスク【お疲れ様】   (6/3 01:32:27)

ハスク出来たら、あのボスの嬢ちゃん…チャーリーがここに居たらこの酒にも綺麗な花が添えられるってもんだぜ。(湯船に腰まで浸かりつつ両手を広げてくつろぎ上機嫌に自分をフロントに雇ったオーナーである金色の髪を後ろに纏めた嬢ちゃんを思いだし少しだけにやけるとまた酒の瓶を口にしぐびぐびと酒を口にしぷはぁーっと息を吐きそれからつまみでも持ってくりゃ良かったかなとそれだけは後悔し)   (6/3 01:42:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハスクさんが自動退室しました。  (6/3 02:36:31)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪  (6/4 02:08:29)

セルマ・ヌートリスク……この時間じゃ誰も来なさそうね。(衣服を脱ぎ、身体にタオルを巻きながらぽつりと呟けば、小さくため息。相変わらず人が居ないわねぇ、なんて思いながらもぺたぺたと湯船へ向かい、軽く掛け湯を済ませ…タオルを巻いたままゆっくりと湯船に浸かり、はふり…今日も縁に手を置き頬杖をつき、面白いことでも起きないかしら?なんて思いながらじっ、と…扉に視線をやり、ぼんやりと過ごして。)   (6/4 02:20:20)

セルマ・ヌートリスク退屈ね。宴の時間はこれからだって言うのに、みんな寝てしまっているんだもの。それに、……(あの子にも会えないし、なんて言いかけそうになりましたお口をチャック。キュッと口を噤み、視線を横に。……数秒後、ため息。体の向きを変えて縁にもたれかかれば、……厄介な感情がわたくしにも残っていたのね。なんて、ぽつりと。)   (6/4 02:38:49)

おしらせカムイ♂さんが入室しました♪  (6/4 02:45:35)

カムイ♂(_気づけばまた辿り着いたのは謎の異世界。然し、今回はいつもとは違く、その場所に見覚えがあることを思い出せば前に訪れた銭湯へと早速向かう。…服を全て脱げばタオルで下半身を隠し、脱衣所を抜ければそこにある大きな浴場を眺め。)……。…少し、体が疲れているか…。(小さく呟けば湯煙の上がる方へ向かい、…ざばん、と前のように大きく音を立ててそれに浸かる。_先客である貴女に、またしても気づいていない様子のまま、湯の中で目を閉じれば腕を組み、勝手に落ち着き始め。)   (6/4 02:50:19)

セルマ・ヌートリスク(前回と同様、またしてもこちらに気付いていない様子。……よく生きていけたわねぇ、なんて思いながら横目でちらり。呆れたようなお顔。気配を消しているつもりもない故に、そんなに存在感薄いのかしら?と首を傾げ。……自身の立場もあってか、ここまで存在がないものと扱われるのも珍しいので今回は声をかけることなく、目を伏せ、寛ぎ続けた。)   (6/4 02:55:44)

カムイ♂………。(片手を自身の顎に当てれば、何やら考え事を始める。近い内にある戦闘に向けて新しい戦略を練っているらしく、目を閉じたまま思考を巡らせ続ける。_少しの間それを続けていれば、途端にざば、と立ち上がり。)……。…必要以上に傷付いて欲しくないんだ、そんなもの、戦略とは言えな~…、(立ち上がったまま独り言を続け。ふと横を見ると、そこには貴女の姿があり、その顔をじっと見つめれば__)……うおぉっ、!!?……ま、まさかいるだなんて…、っ。(ばしゃん、と音を立てながら思わず引っ繰り返りそうになってしまい、慌てて湯の中に体を沈めれば、その後暫く言葉を発することが出来ずにいて。)   (6/4 03:01:54)

セルマ・ヌートリスク───相変わらずうるさいのね?坊や。この距離でも気づかないなんて、安全な場所だからって気を抜きすぎじゃないかしら?(立ち上がったかと思えば随分と大きな独り言。追いつかない子ねぇ、なんて思っていると、大きな水音。大きめなため息をつけばそちらに目を向け、ひっくり返りそうになっていた彼にまた、ため息。…にっこり。笑顔を向ければそんな言葉を向け、すぐに視線を外して。)   (6/4 03:07:16)

カムイ♂_いや、すまない。確かに騒がしかったと思う…。にしても、気づかないことに一番驚いているのは僕だよ、失礼なことをした。(ため息をされれば居心地悪そうに眉を下げるが、その後笑顔を向けられれば、首を傾げながらも相手の思惑がわからず、考えるように再度自分の顎に指を当てる仕草を取る。…視線を外されれば此方も同じように目線を変え、天井へ向けると。)…君に会えるとは思っていなかったよ、それも同じ場所で。…また前みたいに、今日も誰か探しているのかい?(落ち着いた声色で、再会できたことを嬉しそうに小さく笑みを浮かべれば、少し遠くから貴女にそう告げる。)   (6/4 03:12:41)

セルマ・ヌートリスクえぇ、とってもねまた同じことを言われたいのかしら、坊やは。そうね、なんで気づかなかったのしから。……あぁ、気付かれないのは別に構わないわ?珍しい体験ができたんだもの。(すらすらと言葉を返せば伸ばしていた足をたたみ、再び目を伏せ。温もりの心地良さにふぅ…と小さく息を吐き、ゆるく、くつろぎ。)そう?ぐっすりと眠っていたし、夢だと思ったのかしらね。……そうね、そんなところよ。わたくしが一方的に会いたい、と思っているだけだけれど、ね。(彼の言葉に寝かしつけた事を思い出せばそう返し。…問われれば小さく頷き、ふわりと。眉を垂らし、微笑んで。)   (6/4 03:23:55)

カムイ♂…ただ少しだけ、考え事をしていたんだ。それに夢中で気づかなかっただけだよ。……いや、別に君の影が薄いとかそういう訳じゃないと思うんだけど~…どうしてだろう。お湯に浸かる時はなんか、気が抜けてしまうのかもしれないね。(申し訳なさそうに困り眉で、其方を見はしないが、少し必死に言葉を続ける。本当に失礼だったと思っているのか、真面目に言葉を返してしまって、)ああ、いや。…異世界に行くとそのまま、また会えないことの方が多いんだよ。実は、僕は自分からこの世界に来ている訳じゃないんだ。だから…再開できたのは嬉しい。_そうなんだ…そしたら、その人が来るまでの間。場繋ぎとして僕と話をしてくれると嬉しいな。丁度また、今夜も眠れなくて困っていてね…。(湯船の中で軽く伸びをすれば、湯船の縁へ肩肘を置き、貴女と同じように寛ぎ始め。)   (6/4 03:32:14)

セルマ・ヌートリスクはいはい、そういうことにしてあげる。言い訳は構わないけれど、気付かれなかったのは気にしてない…って言ってるでしょう?同じことを2回言わせる子は嫌いよ? そうねぇ、ここは面倒な老いぼれ達も見ていない場所みたいだし、わたくしも普段よりは気を抜いているから、気持ちは分からなくもないわね(向けられた言葉は返しつつ、嫌い…と、一瞬だけ冷たい声音。けれどすぐに普段の調子に戻り、言葉を続けて。)ふぅん?ならここは貴方の世界の常識とは違う場所なんでしょうね?別世界が繋がる場所…なんですし、当たり前なんでしょうけど、ほんと…変わった場所よねぇ。……この時間なら来ない可能性が高いけれど、そうね。退屈してたの、私が眠るまでなら相手になってあげる   (6/4 03:44:24)

カムイ♂ああごめん…もう言わないよ。…普段から誰かと一緒に行動していたり、見張られたりしているような状況で生活をしているんだったら、そういったこととは縁のないこの場所で、気が抜けてしまうのはしょうがない…って、言い訳になってしまうかな。…でも、君にそう言って貰えるのは嬉しいよ、同じ気持ちだね。(冷たい声色にしまった、というような表情を取るも、その後元の声色を続ける様子にほっとすれば、そう返して。)…うん、どういう原理の世界なのか興味深くなるくらいには、とても変わった空間だと思う。_相手になってくれて嬉しいよ。…でも、他に此処へくる人間というのは少し気になってしまうな。まだ、この世界に来てからは君のことしか見ていないんだよ。(一瞬其方へ視線を向けるも、また直ぐに視線を外す。それを何度か繰り返しながら言葉を進め。)   (6/4 03:55:18)

セルマ・ヌートリスクえぇ、そうなさい。……ふふっ、坊やだものね?お世話してくれる子がそばに居るのかしら。それにしても見張られる、だなんて…わたくしと同じような立場なのかしら?それとも、可愛い顔をして実は罪人…とか?ま、ここは悪い子でも受け入れてくれる場所みたいだし、言い訳なんてどうでもいいから楽になさい。隣で気を張られてても面倒だもの。(淡々と言葉を紡ぎ、時折からかうようにくすくすっと微笑み。退屈しのぎにはなるな、なんて思ったのか期限は悪くない様子。)軽く調べたけれど、考えるだけ無駄だと思うわ?ま、どんな原理でも退屈しのぎになるもの、それ以上は調べなかったわ。あぁ…この時間なら基本人は来ないわよ?普通の子は寝る時間、誰かに会いたいならもっと早くに来てみたらいいと思うわ?(そこそこの時間浸かっていたため、身体が熱い。火照る身体を冷ますように一旦立ち上がって縁に座り、ふぅ…と一息ついて。)   (6/4 04:07:00)

カムイ♂……なんと言えばいいんだろうか。…とある軍の指揮をしている、とだけ言っておくよ。…過去に、追われる身というか狙われる身になったりはよくしていた、かな。…人を殺めていることを考えれば、それは罪になるのだろうか…あ。…そんな話は此処には似合わない…もっと楽にならないとね。(苦い笑みを浮かべながら続けていると、ハッとしたように少し無理に明るい表情へと変え。)退屈しのぎ…という面なら、これほど適した場所はないかもしれない。だから君も、此処を利用しているんだよね…?…もう少し早く来れればいいんだけれど、今日みたいに突然飛ばされるから、来ようにも来れないんだ。…何かが引き金となって、この世界に飛ばされているのだろう……、か。(考える仕草をとりながら、ふと貴女の方を見ればその途端に湯船の縁に座る貴女に気づけば_一瞬言い淀み、すぐに視線を別へ移してしまう。)   (6/4 04:17:06)

セルマ・ヌートリスクそう。面倒くさそうねぇ、軍の指揮だなんて。殺らなければ逆に殺されてしまう…なら、存分に殺ってしまいなさい?人を殺そうとする人間が殺されるのは嫌だ、なんて許される訳ないでしょうし…ふふ…わたくしとしても無抵抗な子を痛ぶるのは愉しくないし、ね…あら、残念。ならわたくしがストップ、と言うまで話してなさい?聞いててあげるから(話題を変えようとする様子に少しだけ考え。…自分から話題を振るつもりはないのか、にっこりと。笑顔を向け、そう告げ。)えぇ、そうね。誰も来なければ退屈のままではあるけど、…わたくしの場合はあの子が来れば…の方が大きいかもしれないわね?なんて。そう、面倒臭いわねぇ、それは。わたくしは好きに来れるし、世界によって違うのかもしれないわね?(白い肌はほんのりと桜色に色付き、ゆるりと身体の火照りが引いていく心地良さに自然と口元は緩み。……わかりやすい視線には、慣れなさい?と一言。ぴしりと告げた。)   (6/4 04:29:35)

カムイ♂戦争だから、ね。_きょうだいや仲間たちを守る為だなら、手段は選んでいられないのはよく分かっているんだ。…命のやり取りを愉しいというのはあまり関心しないけれど…君にとっての命の価値がその程度の認識なんだったら、変えてあげることもできないんだろう。……。…君は、話を聞くのが好きなんだ?…僕としてはそれだけでも助かっているよ、話を聞いてくれて有難う。(湯船の中で足を組めば、少し自分から湯の中に沈み、肩の先まで浸かれば、温まり。)…きっと、その人だって君と話したいと思っているんじゃないかな。…こうして会話しているととても楽しいんだ、少なくとも僕はね。_何か考え事をしたり、眠れない日にこうして来ているわけだから…実は無意識に来ているだなんてことはあるかもしれない。原理はわからないけど。(慣れろという言葉を告げられれば、態とらしく貴女から身体ごと向きを逸らし、特に何も無い壁を見つめ始め。)   (6/4 04:38:31)

おしらせ松岡江さんが入室しました♪  (6/4 04:45:11)

松岡江【あ、ごめんなさい、間違えました   (6/4 04:45:29)

おしらせ松岡江さんが退室しました。  (6/4 04:45:34)

セルマ・ヌートリスクへぇ…手段を選んでいられない、ね…ふふっ、手遅れになる前に非情になりきれたらいいわね? えぇ、でしょうね。わかってもらえる、だなんて思ってないもの。わたくしはわたくしのやる事をやってるだけ。それに…変わりたいなんて言っていないのに変えてあげる、なんて傲慢ね?貴方とわたくしは違う世界の存在。根本から違うのに自分の価値観を押し付けるのは……ね? 退屈が嫌いなだけ、話題を考えるのもめんどうだから押し付けてるだけよ。(最後まで言わなくてもわかるでしょう?そう言いたげな冷たい口調に作った笑顔。 自分の考えも隠すことなくはっきりと告げ、話題は人任せ。) そうだと嬉しいけれど、どうかしらね…まぁ、楽しめてるならよかったわ。ふぅん?ま、戦いの最中に来てる、とかではないんでしょう?ならいいんじゃないかしら。原理なんて考えるだけ無駄よ(わざとらしい態度にはつまらなそうにため息。再び湯に浸かり直せばふぅ…と一息ついて)   (6/4 04:54:49)

カムイ♂……。…少し眠気が、来たみたいだ。今日は一旦出るとするよ。(あまり音を立てずに立ち上がれば、タオルを下半身に巻き、脱衣所へと向かい始める。)…君の眠気がくるまで楽しませてあげることが出来なくてすまなかったね…暫く退屈にさせてしまうかな。君が良ければまた、暇を凌ぐ為の話し相手として付き合わせてくれ。それじゃあ、またね?(眠気のせいか、軽く目を擦りながら、一瞬其方を向けば小さく微笑み、そのままその場を後にして_)   (6/4 05:04:14)

カムイ♂【蹴るような形になってしまってすまないね、眠気がそろそろ危ないから、今日は一度帰らせてもらうよ。会話に付き合ってくれて有難う。】   (6/4 05:04:58)

カムイ♂【それじゃあ、寝落ちてしまう前に落ちておくよ。お疲れ様。】   (6/4 05:06:19)

おしらせカムイ♂さんが退室しました。  (6/4 05:06:26)

セルマ・ヌートリスク【こんな時間だもの、気にしなくて大丈夫よ?お疲れ様、おやすみなさい?】   (6/4 05:06:32)

セルマ・ヌートリスクそう、よかったじゃない?眠れそうで。ふふっ、この時間に眠れないのはいつもの事だもの。気にしないで?おやすみ、坊や。……えぇ、またね?(ちらりと、外を確認すれば明るくなり始めてる時間。今日もまだ来ない眠気に溜息をつきつつ、ひらりと。去っていく彼に手を振り、見送って。)   (6/4 05:09:41)

セルマ・ヌートリスク……はぁ…ほんと、退屈ね。眠ってしまえればいいのに…(……さて、眠気の方は皆無…ではなくとも、すぐに眠れるかと言えばそうじゃない。厄介な体質に自分で呆れながらそっと目を閉じ、小さく息を吐き。寂しい…なんて考えないようにしながら、ぼんやりと。)   (6/4 05:34:20)

セルマ・ヌートリスク───一人になるとやっぱり退屈ねぇ。(ゆっくりと瞼を持ち上げ、小さく呟き。平日なんてこんな物ね、と立ち上がれば、すたすたと。邪魔したわ、と誰に言うわけでもなく呟き、そのまま立ち去って。)   (6/4 06:03:31)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが退室しました。  (6/4 06:03:43)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (6/4 06:13:46)

織斑一夏かなり久々になったな…朝風呂に浸かっていこう…(脱衣場で服を脱いでいけば、服を丁寧に畳んで籠の中に入れて腰にタオルを巻いて、扉を開ければ湯気の立ち込める風呂場に出向き)   (6/4 06:16:50)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/4 06:23:28)

巡音 ルカ(ちょっと移動しちゃった、見かけたのもあったけど、 ちょっと別部屋で見かけたから。。。、ということでおじゃまします   (6/4 06:24:22)

巡音 ルカ(朝、目が覚めて、ちょうど、さっぱりしたくて朝ぶろに向かいつつ、脱衣所で服を脱ぎ、かごに入れてはタオルを持ちっつ)おじゃまします…、 【小さく頭を下げて湯気でだれもいないと思ってしまい、ペタペタと体洗うほうに向かいつつ   (6/4 06:26:11)

織斑一夏あぁ、おはよう…君も朝風呂に来たのかい?(シャワーでも身体を洗い流しながら相手の方に向き直れば、相手の身体を眺めていき)   (6/4 06:35:15)

巡音 ルカ【あ、待って、レス出したつもりだしたけど出してなかったわ   (6/4 06:49:09)

巡音 ルカええ、おはようございます。(小さく頭を下げては) 朝ぶろにそうですね朝ぶろに来ちゃいました(こくんとうなずき、ちょっと恥ずかしさに耐えかねて、サウナがあるほうにちょっと向かってしまい、   (6/4 06:50:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (6/4 07:00:34)

巡音 ルカ(すこし戻ってくるかわからないけど待機   (6/4 07:06:50)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (6/4 07:28:06)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (6/4 12:52:27)

ラブ・キュート失礼しまーす..お昼食べたから、ゆっくりと、お風呂使っていこうとおもいます。この時間だから、なんだか...人が少ないから...んー(シャワーへ向かい、簡単に洗い)さて...少しだけつかっていこう...(風呂へつかる)   (6/4 12:53:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。  (6/4 13:57:34)

2024年06月02日 01時23分 ~ 2024年06月04日 13時57分 の過去ログ
版権混浴風呂2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>