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「居酒屋「狐火」」の過去ログ

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2023年09月03日 02時16分 ~ 2023年09月08日 11時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カナタ♀妖狐【今日のところは幽霊さんだったことにしておきますねー!また遊びに来てください】   (2023/9/3 02:16:38)

おしらせ榊♂夜叉鬼さんが入室しました♪  (2023/9/3 02:23:53)

カナタ♀妖狐(気を紛らわせるためになにかしようにも先程気づいている通りやることも無い。お酒作りの練習でもしようかとやってみたが集中出来ずに身にならない)……(ただひたすらにソワソワとぐるぐるとカウンター内を歩き回る。普段なら対して気にならないような天井の模様すら少し怖く見えるのは良くない。着物の袖を揺らして見たり尻尾も落ち着きなく右に左に揺れて……再びカラン、と戸の開く音が鳴った。)ピッ……??!!(驚いて身体が硬直する。尻尾がピンッ、と天井を真っ直ぐ向いてそーっと、入口の方へと視線を向けた)   (2023/9/3 02:26:30)

カナタ♀妖狐【こんばんは〜!ちょうど打ってる途中だったので反応組み込んじゃいました!よろしくお願いします!】   (2023/9/3 02:27:21)

榊♂夜叉鬼(カランと響く戸の開く音と共に現れたのは巨躯、筋肉質な浅黒い肌と額の太い角…蒼い着物を纏ったソレは悠々とした足取りでやってきて)…んーと、ここでーー合ってる筈かね?狐火は(低く重い声が、逆光で陰になったままの存在から聞こえてくる、瞳の蒼が妖しく揺れ…先にあった不思議な出来事を知らないからか、それは余計に恐怖を煽るようでもあり…首を傾げる仕草をしたことで不気味さが際立ってしまう…無論、声の主にそのような意図はないのだが)どうなんだい?狐の嬢ちゃん(よくわからないナニカが、這い寄る様に歩みを進めて来ては問いかける)   (2023/9/3 02:31:52)

おしらせカナタ♀妖狐さんが部屋から追い出されました。  (2023/9/3 02:37:38)

おしらせカナタ ♀妖狐さんが入室しました♪  (2023/9/3 02:37:38)

カナタ ♀妖狐【すいません!ちょっと落ちてたので入り直しましたー!】   (2023/9/3 02:37:47)

榊♂夜叉鬼【はいな、了解ですよー】   (2023/9/3 02:40:05)

カナタ ♀妖狐​──​──。(視界に映った。そう。今回はさっきと違い確かに視界に映ったのだ。そしてそれは直ぐに幽霊の類では無いことは見て取れた。ただ、自分に比べて大きなその影はある意味自分にとっては幽霊よりも怯えそうなものでもあった。)ぇ、……あ(店名を口にした?それならばお客さんだろうか?ただ自分は始めてみるお客さんだ。そしてその口ぶりからきっと始めてこのお店に来たのだろうということも理解ができた。……できたのだが、首を傾げるその仕草が、その大きな体が、筋肉質で浅黒い肌が、そしてビリ、と響くような重く低い声が自分の身体を萎縮させるのが分かる。)え、と。   (2023/9/3 02:47:36)

カナタ ♀妖狐(問いかけられた言葉にふい、と視線を逸らしてしまう。こちらに歩みを進める相手には無表情で無愛想な店員に映るかもしれない。こちらに近寄る相手から少し距離をとるようにグラスを取り出せばすぐさまお冷の準備をしてことん、とカウンターに出した。ひとつ息を吐く。大丈夫お客さんだから怖くない。と言い聞かせるようにすれば口を開いて)……いらっしゃぃませ。はい。ここが、居酒屋狐火、ですよ?(少し声は震えてしまいながらも接客をする。一呼吸置けば彼の方を向いて)​──店員のカナタ…です。店主は今は不在です、ので。私が接客しますね(薄く笑みを浮かべる。精一杯の営業スマイルのつもりだが…あまりにぎこちないその表情は変な顔と取られるかもしれない)   (2023/9/3 02:47:39)

榊♂夜叉鬼あー…お休みのとこでしたかい?店仕舞いの準備か(時間が時間だ、と時計に目を向ける…どこか疲れや不愛想に見える其れに、締め準備の最中に客が来たらそれは溜まったモノじゃない…納得だと小さく頷いて)ああ、コレ前に知り合いが贈った蜂蜜の産地違いの物で作ったらしい飴ですぁ、まあ…茶菓子や口休めにどうですかい?13箱はあるからゆっくり食べたり客に出したりと(そう言って包みと共に差し出された中の木箱―――深緑の鮮やかな色をした飴…緑茶を思わせる香りと蜂蜜の甘さが漂い、集めていた花蜜の影響だろうか…纏う青い羽織の胸元にはいつかの双角で黒翼の鬼の羽織と同じ様な紋があり…同郷らしき事が悟れるかも知れず、カウンターに座る事はせずに僅かに屈んで同じ様な蒼の瞳をまじまじと覗き込んで見やる彼)   (2023/9/3 02:53:57)

カナタ ♀妖狐ああ、えっと……私が、代わりに接客する、ので。別に店仕舞いじゃ……なくて(一生懸命説明しようとする。注文を伝えてくれれば作って出す。それくらいはできるのだがやはりお客さんとの会話はまだ苦手だ。ただ話が出来るようになった。これだけでだいぶ進歩だと自分に言い聞かせて逃げ出したい気持ちを抑え込む。目を逸らしていれば前に出された木箱へと視線が戻る。彼の言葉に一瞬だけ疑問符を浮かべたが)……ぁ(思い当たる人物がいた。以前蜂蜜酒を差し入れてくれた確か、樒さん。彼の知り合いなのか、と分かれば少しだけ緊張は和らいだ)…ありがとうございます(差し出された木箱を受け取る。深緑の飴は店内の照明を反射して輝く。飲みなれたお茶の匂いと混ざって甘い蜂蜜の香りを感じれば)…おいしそ。(と、自然とぽつりと呟いていた。艶があり輝く飴は宝石のようにも見えて見蕩れていればこちらを屈んで覗き込む彼に気づき、驚けば思わず1歩引いてしまう)あ、ありがとうございます。えっと……(彼の服の紋様には見覚えがある。樒さんと同じ物だ。やはり知り合いなのは間違いなさそう、だが)えっと…な、名前、聞いても良いですか?(と、絞るように彼に問いかけた)   (2023/9/3 03:05:12)

榊♂夜叉鬼なるほどーーーぅん?アレ一人で運んだんですかい?…もうちっと俺が早く来てれば(奥にある箱…あれを運んで疲れたのかと合点がいったように視線を軽く向け)カナタの姐さんは……甘いの好きなんですかい?内緒で数箱くすねて持って帰っても文句は言わないですぜ…それこそ、俺が渡した分の土産と、店への土産って分けて(悪戯そうに笑っては喉を鳴らして、名を尋ねられるとまだ名乗っていなかったことに気づいて)俺は榊って言いますぁ、まあ見て判る様に種族は鬼と(何なら、今度金平糖とかも持ってくるか?と甘味が好きなら色々あるということを示唆しては)好きな味とかあれば…まあ、見繕って持ってこれますぜ?(集めた花蜜で味や色は変わるらしい、と教えて…産地でも若干香りの差異もあるようで)   (2023/9/3 03:15:59)

カナタ ♀妖狐ぇ、あぁ……はい。さっき、一人で(彼が視線を向けた先にある箱。それは確かに自分がさっき運んで積み重ねたものだ。中身は​また今度確認することになるのだが。)姐さんって……カナタで良いですよ…?えっ、と。(チラリ、と箱を見る。綺麗に輝き甘い匂いを放つそれと彼を交互に見て…)なら、2箱だけ……?(なんて彼に唆されて2つ自室に持って言うことを決めれば彼の笑みにつられて表情が柔らかくなる。)榊さん……(鬼、と言われればまぁ見ての通りだ。当然お化けではない。体が大きいのも改めて納得が行くというものだ。フラ、としっぽを揺らす。金平糖…色とりどりの砂糖菓子だ。少し考えて)なら…とびきり甘いもの、とか…とびきり綺麗なもの、が良い(ぽつ、と要望を伝える。なにかこうして自分の好みを伝えるのは慣れない。変じゃないだろうか?と不安になりながらも少しもじ、としながら彼に伝えて)   (2023/9/3 03:26:03)

榊♂夜叉鬼2箱貰って11も端数になるから…3箱貰って…土産が10箱ってすれば良いかもですね(折角なら増やしてしまえ、と強欲な鬼の提案の彼…唆しや誑かしは鬼の常套句と言わんばかりに)…呼び捨ては何ていうか、その…俺が照れるんですぁ(意外にも純朴なのか、見た目とのギャップを感じさせ)…綺麗や甘いと―――つまりは、カナタの姐さんと同じって事で合ってますかい?(前者はともかく、後者の解釈はどこから来たのか…甘いとは?と疑問が浮かみそうな中満足げに微笑んで、何気なしに不意に視線が胸元を一瞥しすぐに目へと戻る)…綺麗で甘い―――日持ちして愉しめれば尚良いと(…指先が踊る様にくるりと回ればひらつかせて)…好きな味は、ちなみに何かあるんで?(一口に言っても、幅広い甘味だ…多少は範囲を知っておこうと)   (2023/9/3 03:34:02)

カナタ ♀妖狐ぇ、それ、なら……?(言われるままに3箱少し避ける。まぁたしかに10の方がキリが良い気もする。うん。せっかく貰うならキリをよくしてあげよう。と自分も納得させて)……榊さんが照れる、ですか?(なんだがとても違和感がある。自分の中の彼の印象が2転3転。怖い人かと思ったがそんなことも無いのだろうか?飴もくれるし。)え、綺麗で、甘い……?んー…綺麗、なのかは分からないし、甘いかも分からない、かも?(私みたいな飴…?とぼんやりと想像する。…なんだかげんなりする味とかだろうか。甘ったるすぎるような?なんて考えていれば彼の視線には気づかないぼんやりと想像を働かせながら、好きな味を聞かれればまた少し考えて)…………桃、とかですかね?果物で甘いもの、とか?   (2023/9/3 03:41:29)

榊♂夜叉鬼桃…なるほど―――寒天みたいな、西方のぜりぃとかは好きですかい?アレは日持ちもするし残暑の時期なんかは良いと思うんすけどねぇ?……ちなみに、これから時間があるならのんびり色々話しますかい?(桃も色々種類があるだろうからいくつか食べ比べても良いかも知れない)…ちなみに、俺はどんな印象なんですかい(ふと、何気なしに問いかけをしては不思議そうに首を傾げつつ…立ったままグラスに手を伸ばし水を一口)金平糖も星みたいで綺麗で摘まめるから結構懐に忍ばせて食うには良いんすよねぇ…ちょっと甘いのって時(この太くゴツゴツとした指が小さな金平糖をつまんで食べると思うと、どこか可愛らしく思うかも知れず)   (2023/9/3 03:50:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナタ ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2023/9/3 04:07:12)

榊♂夜叉鬼っと…いけねぇ―――やっぱ慣れない重いもん運んで無理が祟ったんですぁ…カナタの姐さん(ふっと後ろへ気を失う様に倒れかけたのを慌てて支え―――除けた3箱の飴を適当に纏めれば…)んー…と、二階は―――宿泊場か従業員の休憩か…どっちみち休めはするだろ(重たいのを運ぶのは慣れてなかったのだろう、と案じれば所謂お姫様抱っこの様な体制で抱えて…思ったよりも軽い?と瞬きしながらも、腕が尾に触れぬように気を遣って)…空き部屋はどこか―――静かそうな奥の方が良いとは思うんすけどね(よし、と一番奥まった部屋へ向かうと寝かしつけサイドテーブルに寄せた3箱の飴を置けば、寄せ書き用のメモを一枚取り…『いつかの蜂蜜の産地違いを飴にしたもので、風味は抹茶に近いかね?…10箱用意したから客や従業員でゆっくり楽しめる―榊より』そう記したメモを取り一度下に降りれば10箱分の所にメモを置き…カナタを寝かせた奥の部屋へと戻れば椅子に腰かけ、うつらうつらと船を漕ぎながら二階の一室で見守る鬼が居るのだった)   (2023/9/3 04:23:57)

おしらせ榊♂夜叉鬼さんが退室しました。  (2023/9/3 04:25:42)

おしらせアレクシア♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/9/3 16:37:48)

アレクシア♀放浪者【こんにちはー。カナタさんが幽霊に怖がっているのが可愛かったので来店しました。他の方とご一緒できるのも歓迎ですのでどうぞ】   (2023/9/3 16:39:05)

アレクシア♀放浪者(まだまだ残暑、と言うには暑い日々が続いている日の昼間に外套を纏った女が1人、居酒屋の扉を開ける。中は空調が効いているのだろう──方法は不明だがこの中は適温と感じられる。中へと入れば「ふー」とひと息。汗は出ないがそれでも体にこもる熱というのは分かるようになってきた)やぁ、カナタ……どうかしたか?(外套を脱ぎつつ挨拶をすると何となくカナタの様子がおかしいと感じる。元々積極的ではないが、声が震えるようなことは無かったと感じる。そして知った人間と分かると安心したような雰囲気になったあたり何かがあったのか、と小首を傾げる。いつものようにカウンターの席へと腰をおろせば、カナタのペースで喋れるようにと、完全なる聞き役に徹することにする)   (2023/9/3 16:51:19)

アレクシア♀放浪者幽霊、か……(むぅ……と考え込む。腕を組み、視線を落として考え込む。幽霊というのは見ることが出来ない物だし、笑って済ませることも出来ないものだ。撃退する方法として専門家はいるだろうが、私はそれではない。だが、目の前の白銀の狐は困っている、ならば力になってやりたいというのが本音だ。なにかないか、と考え込んでいると──)─────“Спасибо”(小さく一言。目の前にいるカナタにでは無い、その言葉を呟いた後にワンピースのポケットから1つの小さい青い宝石を取り出す)ラピスラズリ、といって魔除けの効果がある。この石は君を守りたい、と願いを込めている。受け取ってもらえるかな?(取り出したラピスラズリは売りに出すには強情だった石。また大きさも小柄なため人間からは見向きもされてない石だったが──悩んでいる時に声をかけてくれたのもこの石だった。──石の声が聞こえるなんて力の説明は面倒だから置いておいておこう。)   (2023/9/3 17:08:17)

アレクシア♀放浪者ブレスレットに加工するなら土台が丁度余っているから、少し時間をくれると助かる。君の手首に収まるなら、奥に座っている人形の首にも収まるだろうから……交代でつけるといい(そう言いつつ外套のポケットから専用の道具をぱぱっと取り出して、ラピスラズリに好きな土台を選ばせる。収めた土台を金具で繋いであっという間に出来上がる。一石のシンプルなブレスレット。白銀の紐に青い石が映える出来栄えはまずまずだろう。急ぎで作った割には上手くできている)よし、できた。カナタ手を(手のひらを開いてカナタの手を差し出すように誘導する。おずおずとした雰囲気で手を差し出してくれるカナタの手を優しく掴むと、作り上げたばかりのブレスレットの金具を外し、付けてあげる。そして最後の仕上げに──)“защитить ее”(彼女を守ってくれ、とそう願いを込めて石に唇を落とす。──見た目にはカナタの手の甲に口付けをしているようにも見えるだろう。カナタは慌てたように手を引っ込めてしまう)驚かせてしまったか?   (2023/9/3 17:19:53)

アレクシア♀放浪者石の力が良くなるおまじないなんだ(少し悪戯っぽく笑いながら広げた道具類を片付けて行く。そうしているとカナタから「宝石を扱っていお仕事なのか?」という問いが飛んでくる)宝石商、と言うほど大っぴらに仕事はしてないな──ただ、宝石と縁が強いんだ。持ち主になりたいという人と結び合わせる仕事、と言う点では宝石商になるのかな(自身の出自が出自であるだけに石の声が聞こえてしまう。それ故に宝石をつれこむこおになることは多々ある。お陰様で懐は潤っていると言えるんだろう。本人にその気はなくとも扱う石は1級品だから)さて、カナタ。紅茶にブランデーを落としてくれると嬉しい。そして甘い菓子があるとなお嬉しいな(店に来たのに食べずに帰るのはもったいない。本日は紅茶とパンケーキをいただいて帰ろうか)   (2023/9/3 17:29:36)

アレクシア♀放浪者【ということろでお部屋ありがとうございます。また今度お邪魔致します】   (2023/9/3 17:30:04)

おしらせアレクシア♀放浪者さんが退室しました。  (2023/9/3 17:30:07)

おしらせ残月♀白鼠さんが入室しました♪  (2023/9/5 00:11:04)

残月♀白鼠【お部屋お借りしますー。初来店にお付き合いいただける方いらっしゃいましたらよろしくお願いします】   (2023/9/5 00:12:32)

残月♀白鼠はーこべや運べーや♪(真っ白なワンピースに水色のケープを羽織っている少女に見える小柄な人物が夜の闇の中を掛けていく。髪も白いがその白と同じ色の真ん丸な耳が頭上にあること、ぴょろーんと長く伸びている白い尻尾が少女が人でないことを表していた)お、こげなとこに店なんてあったけ?(何度か歩いていたことのある道に知らない店。──店の名前は『狐火』使えている狐の主人を思い出して、ついつい寄り道したい気持ちが湧き上がっできてしまってついついその店の扉に手をかける)お邪魔しますぅ(ちょっと緊張しながら扉を開けると中には銀髪の狐のお姉さんが1人でいるようで迎え入れてくれた)   (2023/9/5 00:25:34)

残月♀白鼠んしょ、っと(ぴょんっと飛び上がれば器用にカウンターのスツールに着席をする。かなり背が低いが脚力やバランスをとる力は強いものだ。スツールに座ると足が地面には付かないのでぷらんぷらんと揺らしながら座ることになる)んだもしたん、あたし、まだ何にも頼んでないけど……(何も頼んでないのにポテトサラダが出されて驚いてしまう。だが、それはお通し、というものらしい。最近の居酒屋ってそういう風になっているんだな、と興味深く思いながらポテトサラダに口をつける)あむっ……おいしいっ(潰されたじゃがいもにマヨネーズが絡められていていい塩梅のあまじょっぱさが口の中に広がる。シャキシャキのきゅうりにゴロッとしたベーコン……どの具材も邪魔をせずにお互いを引き立てあっていて幸せなハーモニーがお口いっぱいに広がってしまう)   (2023/9/5 00:46:17)

残月♀白鼠んぅぅ、これがこの店の味……(お通しというシステムはよく分からないが、この店の味を知ることが出来る、という点ではいいものだろう。ついつい食べてしまうとあっという間に食べ終わってしまう。しっぽがペタと地面に着くほどに残念がってしまう)追加、っていいの?(そう聞くとおかわりが出して貰える。ぱぁぁぁっと思わず嬉しくてしっぽがふよんふよんっと揺れてしまう。またあの味が味わえる、とはむ、はむっ……と頬袋を作って頬張ってしまう)   (2023/9/5 01:08:59)

残月♀白鼠んだもしたん!!!!急いで帰らないと主様にがられっしまう……!!(お通しのポテトサラダを堪能してしまっているうちに時間を忘れてしまっていた。ポテトサラダだけでは悪いから、と飲み物に緑茶を貰っていた。しかし、ゆっくりしすぎていれば脳裏にビビっと電流が走る。空腹の主様の気配を察知した。これは怒られてしまう──)ご馳走様でした、っと(両手を合わせてご馳走様をすれば、ぴょんっと地面へと着地する。そして、言われた金額をピッタリ払えばお店の外へと向かう)また会いもんそー(ひらひらと小さい手を振りつつ、しっぽに籠を引っ掛けるとそのまま走り出す。ぴらぴらとワンピースの裾を揺らしながら、水色のケープの裾を揺らしながら──)   (2023/9/5 01:17:53)

残月♀白鼠【お部屋ありがとうございました。でままたの機会によろしくお願いします】   (2023/9/5 01:18:13)

おしらせ残月♀白鼠さんが退室しました。  (2023/9/5 01:18:16)

おしらせメイメイ♀獏さんが入室しました♪  (2023/9/8 07:45:52)

メイメイ♀獏【おはようございます!のんびりお部屋借ります!】   (2023/9/8 07:46:23)

メイメイ♀獏……ほぉ(ある知り合いの噂に聞いていた店とは此処か。戸の前にきらりと幻想的にうっすらと紫の霧___そこから1人見た目は人間の女性が姿を現した。"見た目は"女性である為に、人間では無い。大きなフードの中には狐でも犬でも兎でもない耳はその黒く伸びた髪のてっぺんに、黒の中にうっすら紫が混ざったローブの下から伸びている白い太めの尻尾も地面に着きそうなほどに長い。興味深そうにその何かはすらりとした細い腕を戸にのばし早速店の中へと。)お邪魔しよう。やぁ、この席を使わせてもらうよ(中にいたのは可愛らしい狐の娘。聞いていた通り愛らしい見た目をしている。だが、話すのが苦手なのか此方を見ては口をぱくぱくしている。そんな彼女の様子を横目に流し、こつこつ靴の音を立てカウンターへと腰掛けてみよう。)   (2023/9/8 07:56:35)

メイメイ♀獏あの子は前回何を食べたと言っていたかな…。(知人の此処の店のある料理が美味しかったとの話。思い出せないな…。まぁ、せっかくだし、酒でも呑もうかね。此処は居酒屋なんだし?、酒があるのなら呑むしかない。そうと決まれば、フードをぱさりと外し、狐の彼女に向け声を上げる「ウィスキーのロックを頂こうか」するり、肩にかかる黒髪を指先で遊ばせながら視線を。しばらくすれば、彼女からはウィスキーの入ったグラスと、お通しのポテトサラダが提供される。)おや、まぁ。これはなかなか美味しそうじゃあないか(そうだ、思い出した。ポテトサラダだ、お通しで出してくれるのなら有難い。早速頂こうか。はむり、ポテトサラダをひとくち。このほろほろと口の中で溶けるじゃがいもとマヨネーズの酸味。なるほど、これは美味しい。こくん、1人満足気に頷けばウィスキーを続けて、喉から食道に流れ熱くなる感覚に身を震わせ、思わずにほぉ、っと息を吐いた。)   (2023/9/8 08:12:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ♀獏さんが自動退室しました。  (2023/9/8 08:45:46)

おしらせメイメイ♀獏さんが入室しました♪  (2023/9/8 11:22:40)

メイメイ♀獏【すみません!〆だけ💦】   (2023/9/8 11:22:55)

メイメイ♀獏ふふ、なかなかいい場所だね。気に入ったよ(客がいてがやがや賑わっているところは苦手。そもそも人間が苦手だから…。外の酒場なんて行ったことないし、今後行くことも無いし……なんてぼんやり考え事。静かでこの落ち着いた雰囲気に、美味しい料理満足だ。いつかここでわいわいするのもなかなかいいかもしれない…。さてさて、ウィスキーを飲みながら頬杖をつき狐の彼女を働き動いている様子をその真っ黒な瞳で追いかけてみる。しばらく見ていれば此方の視線に気が付き硬直する彼女。何も言われず見つめられ困っているようだ。そんな彼女の様子についくく、と喉を鳴らし笑って見せては「頑張ってるね」と一言。いつの間にか空になったグラスを置いて席を立てば、再びフードを深く被り。のそり近付けば彼女の掌に代金を握らせ。彼女のその髪の上手のひらを乗せ軽く撫でつつそっと「今日はいい夢が見れるよ___ 」と言い残し紫の霧とともに姿を消した。これは頑張っていた彼女への獏からのおまじないだ。また時間があれば呑みに来よう。)   (2023/9/8 11:23:00)

おしらせメイメイ♀獏さんが退室しました。  (2023/9/8 11:23:11)

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