「お隣のお家」の過去ログ
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2023年09月09日 07時09分 ~ 2023年09月23日 19時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
木原諒太♂中1 | > | 【それじゃ、失礼します。】 (2023/9/9 07:09:06) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/9 07:09:08) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/9 13:00:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おっさんのスケジュール完全把握とか…ずいぶん仲いいんだな(汗)。もしかして…男色…?】 (2023/9/9 13:01:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんていうかこう…。それほどまでに「無理はさせないで」を念押されると、妊婦にでもなった気分…//】 (2023/9/9 13:02:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そういえば先月来てないんだよね…なんて言ってみたりして(爆)】 (2023/9/9 13:03:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【書き換えていくのか…書き換えられていくのか…。相互作用、だったり…。後でおっさんにお仕置き部屋連れて枯れそう。】 (2023/9/9 13:06:31) |
佐伯 希♀3年 | > | 【よほど勢いづいてしまわなければ、一気に、はないかな、って今のところ思ってますけど。】 (2023/9/9 13:07:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そこは、諒太くんの勢いにもよるかなw。】 (2023/9/9 13:08:25) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/9 13:09:03) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/9 21:34:07) |
佐伯 希♀3年 | > | 【置きロール考えようかと思ったけど…やっぱダメだ。諒太くんが言うように、リアタイで短く刻んでロールしないと…って。】 (2023/9/9 21:35:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【機会を待ちます。…状況忘れちゃいそうだけどw。】 (2023/9/9 21:35:21) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/9 21:35:27) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/10 07:58:22) |
木原諒太♂中1 | > | 【今日はおじさんが泊まりで来られないって聞いて来ちゃいました。】 (2023/9/10 08:00:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【来てない……いいな。僕の赤ちゃんが、希さんのお腹の中にいるかも知れない…ってことですよね?】 (2023/9/10 08:01:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【本当はダメなんだと思いますけど…好きな人のお腹の中に、僕との子供がいるって…すごく幸せだと思います。】 (2023/9/10 08:02:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【明日の夜とか。明後日は朝から日中、夜も時間が取られるので、『来てもいいかな?』っていう時間帯があれば教えてもらいたい…】 (2023/9/10 08:04:44) |
木原諒太♂中1 | > | 【いえ。そうだな。明後日はちょこちょこ入ります。続き、して欲しいです。リアルタイムで、短く、やり取りして進めたい。】 (2023/9/10 08:05:33) |
木原諒太♂中1 | > | 【また遊んでもらえる時は遊んでください。】 (2023/9/10 08:06:26) |
木原諒太♂中1 | > | 【ちなみに。進めるにあたって、少し無理矢理な感じで進めようかとも思いますので。温かい目で見てもらえれば…(照)】 (2023/9/10 08:07:09) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/10 08:07:10) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/10 10:41:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 【諒太くんの赤ちゃんはいないと思うなぁ…。保健体育の授業、ちゃんと聞いてたか?】 (2023/9/10 10:42:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【それとも補習が必要か?】 (2023/9/10 10:43:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 【明後日って火曜だよね…? 火曜の日中は無理かなぁ…。月火とも夜は来れるけど…翌日は朝から出かけるので、遅い時間は無理かな。】 (2023/9/10 10:46:26) |
佐伯 希♀3年 | > | 【月の日中は午後以降とかならもしかしたら。】 (2023/9/10 10:47:06) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。先月来てないのはおっさんには内緒な?】 (2023/9/10 10:49:07) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/10 10:49:09) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/11 13:21:52) |
木原諒太♂中1 | > | 【希さん、ありがとうございます。】 (2023/9/11 13:22:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【明日の日中です。来ていただけそうなんですね。ありがとうございます。】 (2023/9/11 13:23:08) |
木原諒太♂中1 | > | 【え…月曜日も…?(周りをキョロキョロ見回す)】 (2023/9/11 13:23:27) |
木原諒太♂中1 | > | 【ああ、お腹の子供…は、『そうなりたい』…という僕の願望です…え?…8月…きてない?】 (2023/9/11 13:26:10) |
木原諒太♂中1 | > | 【…………っ…(涙が滲む)】 (2023/9/11 13:31:00) |
木原諒太♂中1 | > | 【月曜日の午後は、もしかしたら…ってことでしたから、お会いできないことは覚悟してますので。】 (2023/9/11 13:32:47) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/11 13:37:06) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/11 17:39:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、れ…。今日は日中ダメなんじゃ…あ、それはおっさんの方か…(ぇ】 (2023/9/11 17:39:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【明日日中はダメだよ。夜ならもしかしたら。】 (2023/9/11 17:40:26) |
佐伯 希♀3年 | > | 【赤ちゃんは、中坊には荷が重いと思うよww。希もおっさんにポイされて、シングルになっちゃう…】 (2023/9/11 17:41:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【世知辛いー…】 (2023/9/11 17:42:14) |
佐伯 希♀3年 | > | 【二学期の学校はどう? 学級閉鎖とかなってない?】 (2023/9/11 17:43:05) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/11 17:43:16) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/11 22:33:46) |
木原諒太♂中1 | > | 【続き。やりたいな。】 (2023/9/11 22:34:57) |
木原諒太♂中1 | > | 【ちょっと背後が落ち着かないので、23:30くらいになってしまいそうなんです。】 (2023/9/11 22:36:08) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/11 22:36:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【子供は寝る時間だろ?】 (2023/9/11 22:36:30) |
木原諒太♂中1 | > | 【希さん、明日も予定あるみたいだし、明日の夜少し会えたらいいな…】 (2023/9/11 22:36:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、希さん!こんばんは】 (2023/9/11 22:37:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2023/9/11 22:37:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どうしたもんかとふらふらしてた。】 (2023/9/11 22:37:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【よそのお部屋に凸しようかどうかってw。】 (2023/9/11 22:38:12) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕は早く希さんに会いたかったです。他所の?】 (2023/9/11 22:38:33) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁー、まぁ子供は気にしなくていーのいーの。】 (2023/9/11 22:39:00) |
木原諒太♂中1 | > | 【おじさんに抱かれてる希さん見てるだけでも辛いのに…】 (2023/9/11 22:39:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あれだね…。ここで話してると、裏に逃げ込みたくなるね…時々(汗)。】 (2023/9/11 22:40:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?僕も連れて行ってくれるんですか?行きたいです!】 (2023/9/11 22:40:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【諦めろ。おっさんは見せたいらしいから(爆)】 (2023/9/11 22:41:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま…本来想定のギャラリーは諒太じゃなくて親御さんな気もするけど(汗)】 (2023/9/11 22:42:31) |
佐伯 希♀3年 | > | 【裏は大人の世界だからなぁ…(意味深)】 (2023/9/11 22:43:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【…んん…僕のお父さんお母さんですか?どうだろう…見たことあるのかな。あ、部屋、できましたけど…】 (2023/9/11 22:43:37) |
佐伯 希♀3年 | > | 【行動力ww】 (2023/9/11 22:44:56) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ほんとに行くの?】 (2023/9/11 22:45:37) |
木原諒太♂中1 | > | 【お父さんとお母さんは『裏に行くな』って言ってましたけど、おじさんは『希が一緒なら行ってくるといいよ』と言ってました。】 (2023/9/11 22:46:02) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…諒太くんで】 (2023/9/11 22:46:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おっさんの言う事、信用しちゃダメだと思うなぁ…。たぶんろくな男になれない。】 (2023/9/11 22:47:07) |
木原諒太♂中1 | > | 【ここの続き。書こうかな…とも、思ってます。】 (2023/9/11 22:47:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ロールならここで良くない?】 (2023/9/11 22:47:42) |
木原諒太♂中1 | > | 【じゃ、ここで。あ、返しにくいかも知れませんから、僕が書いてみて、合わなかったり、変更希望なんかがあれば教えてください。】 (2023/9/11 22:48:41) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕の中の人も難しいって言ってましたから。】 (2023/9/11 22:49:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。ロールするの? 23:30くらいになるんじゃないっけ?】 (2023/9/11 22:49:46) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?構いませんか?なるべく急ぎますけど…】 (2023/9/11 22:50:26) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どうだろ…。割と眠気来てるから、寝落ちてるかも知れないけど…】 (2023/9/11 22:51:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【じゃあ…今。今、短時間でも。】 (2023/9/11 22:51:54) |
木原諒太♂中1 | > | 【すごく。すごく希さんに会いたかったんです。】 (2023/9/11 22:52:14) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ww。返せるかどうかわかんないけど、じゃ、とりあえずリプちょうだい?】 (2023/9/11 22:52:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【はい、ありがとうございます。それじゃ、書きますね。】 (2023/9/11 22:53:03) |
佐伯 希♀3年 | > | 【かわいいこと言うじゃん♪ 俺も、楽しみにしてた。】 (2023/9/11 22:53:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どこかのアホはほっつき歩いて帰ってこねーし…(ぶつぶつ)】 (2023/9/11 22:54:54) |
木原諒太♂中1 | > | はぁ…ぅ…(涙を流す。頭が熱くなり、ぼぉ…としてくる。それに加えてお姉さんの軽やかながら甘みを感じる香り、目の前には大きな胸の膨らみが。名前を知らないだけで、強い憧れを抱いていた女性が目の前にいるのだ。次第に興奮が高まる…その時…)あっ!…は……くっ…だ…めだめだめだめっ!!(敏感な小亀の頭がトランクスの中で剥き出しにされ、不意の刺激を受ける。我慢の仕方がわからない僕。精子を吐き出す時の甘い苦しみが背中を上がってくる。でも、今、目の前にいる好きな女の人の前で…昇り詰めることは避けたい僕。なす術なく、その時を迎えさせられる僕は高い声をあげてるしかない)違うからっ!違うんですっ!ちか…あ…ッ!!(ビク…と、痛みに似た感覚が。その直後。僕はトランクスの中に精子を吐き出してしまう) (2023/9/11 23:00:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【最初だけ長くなりましたけど、次からは短くなりますから。】 (2023/9/11 23:01:31) |
佐伯 希♀3年 | > | ぇ…なに、どした??Σ(緊張に押しつぶされて泣いていたかと思えば、急に取り乱した様子で何やら言い訳めいたことを口走る少年。切羽詰まった切なげな表情とうめき声。…もしかして…)…なに…サカッてんのか…??(汗) (2023/9/11 23:09:44) |
佐伯 希♀3年 | > | (視線を少年のズボンに落とす。引け気味の腰。真ん中がちょっと染みてる感じ。そして…ほんのりと男の子の香り。)…なにやってんだ…(呆) (2023/9/11 23:14:39) |
木原諒太♂中1 | > | さ…盛って…(嘘。否定の言葉を探す。だが、反射的に僕は両手で自分の男性器を掴み、押さえつけようとする。)『くちゅり…』(トランクスの中で精液が泡立ち男性器に絡みつく。そしてそれだけでなく…)ぅく…(新たな刺激により、少量ではあるものの追い足されるように精液が手の中に吐き出される)く…ぅぅ…(恥ずかしい。見えてはいないが顔を真っ赤にして、僕はお姉さんの前で跪く。)違う…違うから… (2023/9/11 23:17:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 違わない、だろ?(股間を押さえる少年の手の甲を指で押す。)…使ったわけかい。これ?(紫のショーツを握った拳を少年の眼前で揺らして見せ。) (2023/9/11 23:24:24) |
佐伯 希♀3年 | > | そのために盗ったんだよな? (2023/9/11 23:25:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【んー…】 (2023/9/11 23:26:53) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/11 23:27:10) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/11 23:27:33) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ただいまっ!】 (2023/9/11 23:27:39) |
木原諒太♂中1 | > | あ…ち…違いま…ぅ(しなやかな指。指先で押されると新しい刺激。少しだけ精液が溢れる)使ってませ…(強く目を瞑って小さく顔を横に振る。でも取り上げられた宝物は返して欲しい。) (2023/9/11 23:30:40) |
木原諒太♂中1 | > | 【嬉しいです。おじさんも大好きな藤紫っていう色ですよね?綺麗です。】 (2023/9/11 23:31:15) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっとくすんでてパッとしないけどね…(苦笑)。】 (2023/9/11 23:32:11) |
佐伯 希♀3年 | > | あ…そ。ま、そう言い張るなら別にいいけどさ…。そういうことにしといてやるよ。(握ったショーツをジーパンの後ろポケットにねじ込んで。)欲しいならやっても良かったんだけど…。(チロっと片目で少年の様子を伺い。) (2023/9/11 23:38:07) |
佐伯 希♀3年 | > | 盗ったんじゃなくて、落ちてた、んだよな? (2023/9/11 23:38:45) |
木原諒太♂中1 | > | そ…そうなん…(ほっとした。でも…)ぁ…ぁ…(しっかりと実ったお姉さんのお尻を包むジーパン。そのポケットに囚われてしまう宝物。)『欲しい』『惜しい』(心が。胸が痛い。不意に感じる手のひらの熱。冷えてゆく精液。そこで囁きかけられる言葉…)…ぃ…(小さな声で。俯いたまま答える)…ぃ…です (2023/9/11 23:42:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 悪かったね。はしたないもん、預かってもらって。キミくらいの男子には、ちょっと目に毒だったよな(苦笑)。(目に毒…そう言いながら、あの夜のことを思い出す。月明かりの向こうに薄っすら見えた人影。大人のものじゃなかった。たぶん…この子。見えてたろうか。うちらの行為が。) (2023/9/11 23:47:27) |
佐伯 希♀3年 | > | そういえば…名前、何ていうんだっけ? (2023/9/11 23:48:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 俺はのぞむ。佐伯 希。知ってた? (2023/9/11 23:49:47) |
木原諒太♂中1 | > | 欲しいッ!欲しいですっ!返してッ!(手のひらは染み出した精液でネバネバとしている。力の入らない下半身。跪き、欲しいものを叫ぶ)盗みましたっ!とりましたっ!やっと…やっと手に入ったからっ!(涙が溢れる。僕は顔を上げてお姉さんにお願いする) (2023/9/11 23:51:04) |
木原諒太♂中1 | > | ぼく…りょうた…りょうたです。のぞみ…さん? (2023/9/11 23:51:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさん、の間違いです。】 (2023/9/11 23:56:57) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁ…え、っと…のぞ、む…(一応主張してはみたものの、浜崎んちにいる間は学校と違って男装を決め込んではいない。今だって。無理して男を作ってない、今となってはめっきり脂肪の乗ったボディーラインは、ご近所さんからは女性と認識されてるだろう。もちろん、この少年…諒太くんからも。だからこそ憧れられて。欲情されてんだろう…。)い、や…どっちでもいーや(汗)。 (2023/9/11 23:57:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【混ぜっ返した♪】 (2023/9/11 23:57:25) |
佐伯 希♀3年 | > | やっぱ、そうなんだ…? …はぁ…子供のくせにこじれやがって…。 (2023/9/11 23:59:05) |
木原諒太♂中1 | > | のぞむさん…(名前を聞けた。手のひらの中で…冷えた精液の中で僕の男性器は硬くなっている)……(名前を教えてもらえた。僕は嬉しくて…)のぞむさんのこと…考えてたら…こうなっちゃって…でも放っておいても…苦しくて…(恥ずかしそうに少し俯く) (2023/9/12 00:00:43) |
佐伯 希♀3年 | > | いいか? 下着ドロはれっきとした犯罪だ、ぞ? 分かってんのか? (2023/9/12 00:01:08) |
木原諒太♂中1 | > | ご…ごめんなさい…(目を伏せて…僕は声を小さくしながら謝る) (2023/9/12 00:01:53) |
佐伯 希♀3年 | > | それでも…欲しいのか、こんなパンツ?? (2023/9/12 00:02:40) |
佐伯 希♀3年 | > | それも、洗濯してあるとは言え、使用済みだ// ちーっと…、変態じみてんぞ?? (2023/9/12 00:04:43) |
木原諒太♂中1 | > | 欲し…ッ…いえ…(頭の中で計算する。バレて怒られてしまっている。正直惜しいけど…まだ自分の部屋の宝物入れには、のぞむさんのオレンジ色のブラジャーとショーツがある。許してくれるなら…あれは返して、オレンジ色をクッションに『着せ』れば、僕はいつでも、のぞむさんを抱けるのだ)そ、そうですよね?要りません。(僕は笑顔で…不自然な元気を出して断る) (2023/9/12 00:06:11) |
木原諒太♂中1 | > | 【この期に及んで嘘ついちゃいました。】 (2023/9/12 00:06:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめん…もうちょっとキリのいいとこまで進めるつもりだったけど、眠気で気分悪くなってきた(汗)。ここ最近、なんでか眠気で気分悪くなるんだよね…。】 (2023/9/12 00:07:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そんなこんなで思考も止まってしまって来てるので、ちょっと続けられなさそう…。】 (2023/9/12 00:08:20) |
佐伯 希♀3年 | > | 【今日はここまでにさせてもらえないでしょうか。】 (2023/9/12 00:08:42) |
佐伯 希♀3年 | > | 【この期に及んで嘘つかれたしーw】 (2023/9/12 00:08:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと頭整理しないと…】 (2023/9/12 00:10:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/9/12 00:11:21) |
木原諒太♂中1 | > | 【でも大筋、進んで欲しい方向に進めてもらえてますので。】 (2023/9/12 00:11:50) |
木原諒太♂中1 | > | 【ありがとうございました。ゆっくり、お休みになってください。】 (2023/9/12 00:12:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめんね…勝手言って。また、続きしようね。】 (2023/9/12 00:13:29) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お疲れ様。おやすみ♡】 (2023/9/12 00:14:15) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/12 00:14:52) |
木原諒太♂中1 | > | 【おやすみなさい。】 (2023/9/12 00:16:19) |
木原諒太♂中1 | > | 【気のきく言葉のひとつでも掛けられたら…と、思うんです。】 (2023/9/12 00:16:50) |
木原諒太♂中1 | > | 【まして…時間まで居ずに退室。】 (2023/9/12 00:17:15) |
木原諒太♂中1 | > | 【時間あるなら他に行って遊べるように…ってことですか?】 (2023/9/12 00:17:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【おじさんが狂ったように、のぞむさんを愛してるのが分かります。】 (2023/9/12 00:18:20) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさんみたいな女の人が素敵な女性、ではなくて、『良い女』なんだろうなぁ。】 (2023/9/12 00:19:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【おやすみなさい】 (2023/9/12 00:20:24) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/12 00:20:28) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/12 06:18:41) |
木原諒太♂中1 | > | 【どうしようかな。あ、今後の進め方なんですけど…】 (2023/9/12 06:19:30) |
木原諒太♂中1 | > | 【欲しがり方が変わったことで、のぞむさんにカマかけられて、あっさり嘘吐いてることがバレて、口を割らすために…とか。】 (2023/9/12 06:21:35) |
木原諒太♂中1 | > | 【夫婦生活を覗いてるのは、なぁぜなぁぜ?…とか。】 (2023/9/12 06:22:17) |
木原諒太♂中1 | > | 【はたまた。】 (2023/9/12 06:22:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさんの優しさが出て…とか?】 (2023/9/12 06:25:49) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/12 06:25:52) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/12 07:10:53) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぼんやり考えてたルートはあった気がするんだけど…。ゆうべ眠くて忘れちゃった(汗)。】 (2023/9/12 07:11:20) |
佐伯 希♀3年 | > | 【また考えないとー】 (2023/9/12 07:11:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【やー。ゆうべはそれで、誘導できずにふらふらしてたよねぇ…。反省。】 (2023/9/12 07:13:00) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/12 07:13:02) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/12 23:09:59) |
木原諒太♂中1 | > | 【色々考えて、一旦、この日はこれで終わり…というのもありかな、と。】 (2023/9/12 23:14:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【ただ。もちろんそうじゃない。終わりません。翌日は何も無かった。でも、土曜日日曜日。おじさんが出ていくのを見て、わけもなく、のぞむさんのお家を尋ねるのとかどうかと…】 (2023/9/12 23:16:12) |
木原諒太♂中1 | > | 【なんというか…こう…少しずつ、動ける場所を狭められていく感覚は、すごく感じるんですよね。短文なんですけど…すごく伝わってきます。楽しみにしてます。】 (2023/9/12 23:21:09) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/12 23:21:12) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/12 23:26:02) |
佐伯 希♀3年 | > | 【んー…。タブの開き過ぎで、見てないお部屋の通知音が鳴らない(汗)。】 (2023/9/12 23:26:26) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/12 23:26:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2023/9/12 23:27:00) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさんっ…(背後から抱き付きッ)】 (2023/9/12 23:27:03) |
佐伯 希♀3年 | > | 【元気してた?】 (2023/9/12 23:27:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こ、こらっ//】 (2023/9/12 23:27:19) |
木原諒太♂中1 | > | 【はいっ…】 (2023/9/12 23:27:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【昨夜は…添い寝で落ちたかった?】 (2023/9/12 23:27:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんかすっごい恨みがましそうだったけどw。】 (2023/9/12 23:28:11) |
木原諒太♂中1 | > | 【……い、いぇ…別に…(背中から離れつつ、目を逸らす)】 (2023/9/12 23:28:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【この後の展開は、ねぇ…】 (2023/9/12 23:29:14) |
佐伯 希♀3年 | > | 【もうちょっと描きながら考えていこうかな…って思ってた。】 (2023/9/12 23:29:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【たちの悪い睡魔にやられてそこまで出来なかったのが悔やまれてます…】 (2023/9/12 23:30:13) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ。そうなんですか?じゃ、ワンフレーズ&ワンアクション…くらいで返していきましょうか。どうしてかわかりませんけど、長く書いてしまいそうなんですよねぇ。(項垂れ)】 (2023/9/12 23:31:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【リプライの長さは、まだ探り探りな感じですね、こちらも。ま、それはそれでと思うけど。】 (2023/9/12 23:33:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【長短交えながら、ってのもありなのかも。】 (2023/9/12 23:33:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【交える…なるほど。】 (2023/9/12 23:34:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【今日はどうする?…長くは出来ないと思うけど…。】 (2023/9/12 23:35:42) |
木原諒太♂中1 | > | 【いいんですか?】 (2023/9/12 23:38:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【少しでもお相手してくれるなら、すごく嬉しいですッ】 (2023/9/12 23:38:42) |
佐伯 希♀3年 | > | 【何が?】 (2023/9/12 23:38:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【その…続きを、してもらうこと。】 (2023/9/12 23:39:03) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そりゃまぁ…出来る範囲で、だけど。】 (2023/9/12 23:40:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【一緒に遊んでもらってるのはお互い様で?】 (2023/9/12 23:40:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【十分です♩書き出し、僕がしても構いませんか?】 (2023/9/12 23:40:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お願いします。】 (2023/9/12 23:42:04) |
木原諒太♂中1 | > | 【じゃあ。早速。短めでいきますねー】 (2023/9/12 23:42:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【復習しながらお待ちしますw。】 (2023/9/12 23:42:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そっかそっか…迷走してたんだっけ…(汗)】 (2023/9/12 23:43:37) |
木原諒太♂中1 | > | い…要りません。そ…それ…お返ししますから(自信を持った表情で答える)……(紫色のショーツは諦めなければならないが、まだオレンジ色のショーツとブラジャーは自分の机の宝物入れに入れているのだ。『うそはバレない』と内心で思いながら、笑顔でのぞむさんに答える。だがさっきまで涙を流していたため不審な空元気となってしまうのだ。) (2023/9/12 23:45:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【んー…どうすっかなぁ…】 (2023/9/12 23:45:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、書き直し、いつでもおっしゃってくださいねー】 (2023/9/12 23:47:29) |
佐伯 希♀3年 | > | ぉ…?(豹変する少年の態度。てっきり欲しがるのかと思ってたもんだから、肩透かしを食った気分に。)ま、ぁ…いらないなら、それに越したこたぁないんだけど、さ? こんなの持ってんの、ママに見つかったりしちゃヤバいもんなww。 (2023/9/12 23:50:29) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめん。とりあえず中身のないリプで。】 (2023/9/12 23:50:56) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…ちょっと子供扱いし過ぎか…】 (2023/9/12 23:54:27) |
木原諒太♂中1 | > | そ…そそうですよ、はは…(棒読みの笑い声を混じらせる。だが、その眼は横眼で希の爪先から唇までに這わされている) (2023/9/12 23:54:58) |
木原諒太♂中1 | > | 【しっかりと両親には依存してますから、それくらいで十分です。】 (2023/9/12 23:55:21) |
佐伯 希♀3年 | > | (つい、と。少年…りょうたくん、だっけ…の手が隠す股間に視線を落とす。彼が自分をおかずにしてるのは明白だ。それは昨日今日始まったことじゃないだろう。)…見た? あの夜?(ふいっと顔を上げて、りょうたくんの目を見る。) (2023/9/13 00:01:37) |
木原諒太♂中1 | > | あのよ…る?え、あ…(脳内の場面が変わる。劇的に。宝物入れから…)ぃ……え…(顔が熱い。暗い夜。月明かり。照らされた愛する女性が小さな手を窓に突き、尻に男の腰がぶつかる度に、切なそうな表情を見せつけられた夜が鮮明に描き出され、顔を背けるが、知っていることは明らかである) (2023/9/13 00:04:48) |
佐伯 希♀3年 | > | そう…(否定した。それ以上は問い詰めまい。けど…その言葉は十中八九偽りだろう。見られてた…少なくともあの窓際の情事は。この家から、ベッドは見通せるんだろうか。それを確かめるのははばかられる。もしかすれば…。カーテン、閉めないとな…。なんて思いながら、腰を上げる。) じゃあ…帰るわ。探しものは見つかったし?(ポケットに押し込んだショーツをパンと叩いて。) 邪魔したな。親御さんによろしくな。(りょうたくんの頭をポンポンして。) (2023/9/13 00:15:29) |
木原諒太♂中1 | > | 【遊ばれる予定でしたけど…こちらからアクション掛けても構いませんか?】 (2023/9/13 00:17:33) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、れ…そうなの?? 読み違えたか(汗) 掛けられそう?アクション。】 (2023/9/13 00:18:17) |
木原諒太♂中1 | > | 【あくまでハッタリ。見え透いたハッタリを使おうかと。】 (2023/9/13 00:18:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こっちは、パンツあげて帰るのかな、って思ってたんだけど、違っちゃったしw。】 (2023/9/13 00:19:12) |
木原諒太♂中1 | > | 【え…これでお終い…ってことですね?え…それじゃ…それじゃ今度はおじさんと遊ぶわけですか?】 (2023/9/13 00:20:49) |
木原諒太♂中1 | > | 【あれ?違う?また遊んでもらえるのかな?】 (2023/9/13 00:24:19) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇ、え…あれ、なんか話が行き違ってる感じ…??】 (2023/9/13 00:24:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そのつもりで話してたんだけど…(汗)。>また遊んで】 (2023/9/13 00:24:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【おー…なるほど…それじゃ…】 (2023/9/13 00:25:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【え…おっさんと遊ばせたいの、りょうたくんは??】 (2023/9/13 00:25:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【そんなことっ!ただ、おじさんから『奥さんが帰って来ないんだけど、そちらにお邪魔してませんか』って聴かれてるんですよ。…じゃ、そしたら紫のショーツは取り返されるわけですね。】 (2023/9/13 00:26:37) |
佐伯 希♀3年 | > | 【このシーンをどこで切るかって話をしてるんだと思ってた…。】 (2023/9/13 00:27:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【余計なこと聞くんじゃない、浜崎っ!ww】 (2023/9/13 00:27:27) |
木原諒太♂中1 | > | 【続き…は後日談ですね。このシーンはここで一旦お終いですね。】 (2023/9/13 00:27:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【アクションかけるってのは、後日談の話?】 (2023/9/13 00:27:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【いえ。アクションは今。帰ろうとする、のぞむさんに向けて、です。】 (2023/9/13 00:28:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【紫のショーツは、残念ながら、もう諒太くんの手には届かないかもねww。】 (2023/9/13 00:28:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【セットアップのブラも。】 (2023/9/13 00:28:47) |
木原諒太♂中1 | > | 【…ぐ……ほ…欲しい。僕のモノだったのに…】 (2023/9/13 00:29:20) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。なんだ。間違ってないんじゃん。じゃ、それ待つよ。】 (2023/9/13 00:29:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【だぁって、「いらない」って言うんだもーん♪】 (2023/9/13 00:29:43) |
木原諒太♂中1 | > | 【く…そ…それじゃ…アクション、かけますよ?ていうか今日は眠気は?寝なくていいんですか?】 (2023/9/13 00:30:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そりゃ寝るけど。もちょっとなら。今日は気分も悪くなってないし、まだ。】 (2023/9/13 00:31:08) |
木原諒太♂中1 | > | 【じゃ…お言葉に甘えて。】 (2023/9/13 00:32:05) |
木原諒太♂中1 | > | あ…ま…ま、待って…いや…待てッ(と、情けない声。精液塗れの男性器を握りしめ、内股になりながら、立ち上がり、のぞむさんに『命令』する)嘘です…あ。嘘だ。観た!観た!おじさんと裸でッ!(それ以上言葉が出ない) (2023/9/13 00:34:33) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁあ…??(少年の頭に手を置いたまま向けた背に、混乱気味な叫び声。困惑の表情を浮かべた顔だけで振り返り、情けない内股で食って掛かる少年を見つめる。数刻後、少年の耳元に顔を寄せ。)…忘れろ?(小さく、短く…けれど威圧のこもった言葉を吹き込む。) (2023/9/13 00:42:57) |
木原諒太♂中1 | > | …ッ(怖い。ぐちゃぐちゃの手のひらが不快だ。喧嘩などしたこともない…いや、厳密にはあるが、小さな時に同じクラスの女子にも負けるほど弱いのだ。でも…)あの動画…撮ってるんだッ…う、嘘じゃないぞっ(と、負けないように強く言う)ほ、ほほんとだぞっ! (2023/9/13 00:46:41) |
木原諒太♂中1 | > | (内股の脚を震わせながら精一杯の虚勢を見せる) (2023/9/13 00:47:20) |
佐伯 希♀3年 | > | へ、ぇ…。(少し逡巡する。動画は…あんまりありがたくない…。いや、動画自体はおっさんにも録られてて。今更それで脅かされるようなことはなくて気にもとめちゃいないけれど、家のあちこちに仕込まれてるらしいカメラはたぶん今も稼働してる。けど…他人に録られてるとなれば話は別だ。もっともあの月夜に、窓際とは言え隣家の室内を明瞭に写すだけの機材や技術を、毛も生えてんのかどうかわかんないようなこの少年が持ってるとは思えないけれど。)…観せてみな? (2023/9/13 00:55:06) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…ワンステップ、台詞早まったな(苦笑)。】 (2023/9/13 00:56:51) |
木原諒太♂中1 | > | え…(後ずさる。)観せ…ぇ…(目が泳ぐ。嘘だと、すぐにバレてしまっている。だが、僕にはわからない。嘘に嘘を重ねる)だ…ダメですっ…ダメっ!い…いうこと…き…きけっ! (2023/9/13 00:57:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?これでいい。お陰様で動き始めた…のか?】 (2023/9/13 00:58:42) |
佐伯 希♀3年 | > | …脅すつもりなわけ?(目が泳いでる。嘘だ。そう確信する。ムキになってる様子が少し滑稽で…ちょっと付き合ってやろうか、なんていたずら心が鎌首をもたげる。) (2023/9/13 01:01:54) |
木原諒太♂中1 | > | お…脅しじゃないっ!(目を合わせられない。合わせたら嘘がバレそうだ。)のぞむさんが…あ、のぞむのっ…のぞむの動画…高校にばら撒くからッ…(顔を背けたまま、僕は精一杯威嚇する。そして…)い…嫌ならッ…嫌ならここで…服を脱げっ (2023/9/13 01:05:03) |
佐伯 希♀3年 | > | (まいったな…とばかりに髪をかきあげて。)盗み見と下着じゃ飽き足らず、生で拝ませろって? …あんま調子のんなよ、りょうた…。録ってねーんだろ?…おねーさん、嘘つきは嫌いだなぁ…。(諒太くんの顔を両手で挟んでは、その手をかきあげて晒させた額に自分の額をコツンと。)…正直な奴には、ご褒美あげるんだけどなぁ… (2023/9/13 01:11:53) |
木原諒太♂中1 | > | ぁ…(黒髪をかきあげる仕草に恋心は強くときめく。するとのぞむさんの手が頬に。)ひっ…(叩かれる。そう思って目を閉じた。でも感じたのは痛みじゃない。柔らかくて…温かい手のひら。優しく僕の両頬に添えられ…目を開けると、すぐそこにのぞむさんの顔が。)ほ…ほんと?…お…怒らない?(安心して、心が緩んで…また少し涙が滲む)のぞむさん…僕のこと…嫌いにならない? (2023/9/13 01:16:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 嫌いになりそうw。…挽回してみな? (2023/9/13 01:18:04) |
木原諒太♂中1 | > | ッ!(眼の前。のぞみさんの吐息が僕の唇に掛かる距離で告げられる言葉に僕は焦る)ごめ…ごめんなさいっ。ごめんなさいっ!撮ってない…ですっ…(でも声は優しくて、甘い香りが僕を慰めるような…)絶対…のぞみさんが嫌がることしないからっ (2023/9/13 01:22:58) |
佐伯 希♀3年 | > | 約束…できるか? (2023/9/13 01:23:28) |
木原諒太♂中1 | > | するっ…僕…僕、絶対に約束守るからっ(温かい手のひら。優しい声。僕はいつしかのぞみさんの瞳をみて、約束を口にしていた。) (2023/9/13 01:25:46) |
佐伯 希♀3年 | > | よーし、いい子だ♪(りょうたの頭をワシワシかき回してはその場にしゃがみこみ。)じゃ…俺も約束守んないとな?(りょうたの手を取り広げさせては、ぐっしょり汚れたズボンを下ろしにかかる。) (2023/9/13 01:29:46) |
佐伯 希♀3年 | > | ぅ、わ…ぐしょぐしょじゃん…(汗)。ほら、足上げろっ。 (2023/9/13 01:31:14) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…続けて大丈夫?】 (2023/9/13 01:32:21) |
木原諒太♂中1 | > | えへ…(笑顔。それをみて僕は心が温かく解けていくのを感じる。)ご褒美…何くれ…え?(のぞみさんの黒髪がしゃがむ。そしてズボンを下ろされる)え…え…(言われるがままに…ズボンから足を抜き…僕は下半身裸になる) (2023/9/13 01:33:07) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?いいんですか?すごく…楽しくて…】 (2023/9/13 01:33:26) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞみさん、あんまり遅くまで遊んでもらって…僕、おじさんに怒られないかな?】 (2023/9/13 01:34:01) |
佐伯 希♀3年 | > | ほー…、一応生えてんだ…(露出した若い…幼いというには少々グロテスクさを備えた男性器周りの体液汚れを脱がせたパンツである程度拭い去る。)…まだ、出るんだろ?(揉むように拭いながら問いかける。) (2023/9/13 01:39:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 【怒られて?w】 (2023/9/13 01:40:14) |
木原諒太♂中1 | > | ひっ…ん…(低い…甘い声。黒髪の香りが僕の鼻に流れ込んでくれば、僕はのぞみさんが欲しくてたまらなくなる。立ってるのが辛い)あ…やめ…(みるみる男性器が硬くなるのがわかる。好きな人の目の前で…僕は男性器を硬くさせてゆく)んんっ…だめ…(最近、友人から毛が生え始めたと聞いた。でも僕にはまだ。それも含めて…のぞむさんに見られるのが恥ずかしく…僕は次第に…床の上に跪いてしまう) (2023/9/13 01:45:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【生えてないのか!//】 (2023/9/13 01:46:53) |
佐伯 希♀3年 | > | ばか。座り込むのは早いっ。(ポケットから紫のショーツを引っ張り出して広げ。)ほら…足上げてっ! (2023/9/13 01:48:38) |
木原諒太♂中1 | > | 【一応生えてんだ…あ。男性器の話じゃなくて毛のことでしたか。どうしよう…生え始めでお願いします。こう…成長途中って感じがいいですよね?うん、その方が生々しいです。】 (2023/9/13 01:51:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【生えてないとなると別の性癖シチュだよっwww。>男性器 ん。そんな感じで!】 (2023/9/13 01:53:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 【リアルのDC1がどんなかは分かんないけど!w】 (2023/9/13 01:53:40) |
木原諒太♂中1 | > | え…あ…あぅ(呆れたような声を浴びながら、僕は床の上に座り、脚を左右に開く。)紫の…パンツ… (2023/9/13 01:53:48) |
佐伯 希♀3年 | > | (むき出しだったりょうたくんの下半身に自身のショーツを履かせて。)ほらよっ♪(いたずら心に目を輝かせる。)どう。おねーさんのパンツ。かわいーだろ?ww おねーさんが履いてたやつだぜ? お揃いだ♪(女もののショーツに似合わない膨らみをゆっくりと揉んでいく。) (2023/9/13 02:00:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【暴走しすぎてる?】 (2023/9/13 02:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原諒太♂中1さんが自動退室しました。 (2023/9/13 02:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2023/9/13 02:33:10) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/13 06:32:13) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさん、昨日はありがとうございました。】 (2023/9/13 06:32:36) |
木原諒太♂中1 | > | 【途中で寝ちゃってごめんなさい。】 (2023/9/13 06:32:50) |
木原諒太♂中1 | > | 【履かせてもらうだなんて、思いもしてませんでした…すごく興奮させられてます。】 (2023/9/13 06:33:36) |
木原諒太♂中1 | > | は……あ……あぁ……(眼の前で…紫色のショーツが僕の下半身を包む。僕は太ももを撫でるように上がってきて前後の三角形の布が僕のお尻と男性器を包むのだ。)や…あ…のぞむ…さっ(恥ずかしい。でも、それを遥かに上回って嬉しい。好きな人に、好きな人が履いているショーツを、履かせてもらう。その悦びは大きくて、直ぐには理解できなかったが、リボンの上から男性器を撫でられれば、自分でも驚くほど硬くなった男性器は強い悦びを感じてしまい、僕はカラダを反らせて、のそむさんに悦びをアピールしてしまう) (2023/9/13 06:54:15) |
木原諒太♂中1 | > | んひぃっ?…は…や…やだっ…やめ…やめてぇっ(のぞむさんが微笑み、キラキラした瞳で僕を観てる。クッションで作ったのぞむさんを抱いた時とは違う、快感は僕にどうこうできるモノではなく、僕は眼鏡のなかで眼を潤ませて、カラダをくねらせて、強い快感がカラダの中で暴れ回る苦しい悦びを表現して、のぞむさんに観せる)で…出ちゃっ…出ちゃいますぅううっ……ぁッ(柔らかくて温かいのぞみさんの手のひらが、僕の男性器を覆った瞬間。紫色のショーツの中で…僕は絶頂する)あ゛ッ…は……ぎひぃッ…(強すぎる。腰が抜けそう。僕は唇を噛んで声を我慢しようとするけど、精液の塊が男性器を駆け抜ける痛みにもにた快感がそれを赦してくれず、僕はのぞむさんの眼を、怯えた子犬のような瞳で見上げながら、経験したことのない強さの射精の快感に苦しみ、カラダをくねらせるしかなかった) (2023/9/13 06:54:20) |
木原諒太♂中1 | > | 【すごく楽しいです。のぞむさんのリードに翻弄されっぱなしです。今日はおじさんが泊まりだそうです。いつか…僕ものぞむさんと、おじさんみたいに…】 (2023/9/13 06:55:58) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/13 06:56:01) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/13 19:32:19) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぃ、やぁ…。性癖の歪みが結構キツめなことやらせて…ガッツリ引かれるかな、と、おっかなびっくりでした…。】 (2023/9/13 19:34:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや。過去形じゃなくて、現在進行系w。】 (2023/9/13 19:35:53) |
佐伯 希♀3年 | > | 【これ以上の語りは事後歓談まで我慢我慢。】 (2023/9/13 19:39:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【一段落したら、裏とかで話したいかな…。ここじゃ諒太くん素性で話してくれないし!!><】 (2023/9/13 19:41:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おっさんは今日は泊まりか。そういうときこそ諒太くんと…、いやいや…無理か…。】 (2023/9/13 19:43:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【この後はやっぱりリアタイでまとめたいです。置きロールじゃ、微妙な揺れの選択が一方的になっちゃう。ので、諒太くんの時間をお待ちしています。】 (2023/9/13 19:45:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ってことで。またね。】 (2023/9/13 19:45:43) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/13 19:45:44) |
おしらせ | > | 隣のおじさんさんが入室しました♪ (2023/9/13 22:15:05) |
隣のおじさん | > | 【あー…ね。ハーフタイム取りたい。ちなみに。ワタシも引かれないか…とは心配しております。…が、今の所…突き刺さってますな。】 (2023/9/13 22:16:14) |
隣のおじさん | > | 【どこが…というのはまた裏で。】 (2023/9/13 22:16:37) |
隣のおじさん | > | 【仕事仕事ぉおお】 (2023/9/13 22:16:46) |
おしらせ | > | 隣のおじさんさんが退室しました。 (2023/9/13 22:16:47) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/15 07:57:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、違うのに!のぞむさんと裏でお話しするのは、僕ですよ、おじさん!】 (2023/9/15 07:58:09) |
木原諒太♂中1 | > | 【…あ、今日はおじさん、お仕事ですよね?】 (2023/9/15 08:10:54) |
木原諒太♂中1 | > | 【…(今日はお休みです。)】 (2023/9/15 08:11:33) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/15 08:11:38) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/15 20:25:17) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…ぇ??】 (2023/9/15 20:25:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ…、、、ん??】 (2023/9/15 20:26:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【や…、ま、どっちにしても…、諒太くんは家族水入らず、か…。】 (2023/9/15 20:27:55) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…いやいや。その前に〆ないと(汗)。】 (2023/9/15 20:29:04) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/15 20:29:16) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/16 00:32:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさん!会いたかったです。】 (2023/9/16 00:32:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【リアルタイム。何とかやりたいんですが…】 (2023/9/16 00:34:27) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/16 00:34:48) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/17 08:39:22) |
佐伯 希♀3年 | > | 【合わないねぇ…なかなか。今日とかは? 部活? 何部?】 (2023/9/17 08:40:26) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/17 08:40:30) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/17 21:20:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【ようやく入れました】 (2023/9/17 21:22:50) |
木原諒太♂中1 | > | 【部活…勉強に全振りするつもりだったから帰宅部のつもりでしたけど…やっぱり部活してる方がかっこいいですよね。】 (2023/9/17 21:27:35) |
木原諒太♂中1 | > | 【おじさんは…太っててカッコ悪いですし…そうですね…サッカー部とか野球部、バスケ部…は部活大変そうですし…】 (2023/9/17 21:29:37) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ…お父さんは運動部に入ると怒りますけど…お父さんが経験者っていうこともあって剣道ならやってもいいって言ってましたから、剣道部にします。】 (2023/9/17 21:36:07) |
木原諒太♂中1 | > | 【また22時ころにきますね。(紺色の道着と袴を自分の部屋に持っていく)】 (2023/9/17 21:41:26) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、のぞむさん。後輩の女性とお話されてるのか。】 (2023/9/17 22:01:02) |
木原諒太♂中1 | > | 【そうだ。のぞむさん。佐伯って言ってた。それじゃ…おじさんから…のぞむさんのこと…】 (2023/9/17 22:22:30) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/17 22:31:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【見つかっちゃうかな?】 (2023/9/17 22:31:33) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ!こ…こんばんはっ!】 (2023/9/17 22:31:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【待った?w】 (2023/9/17 22:32:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ROMさんいるなーw】 (2023/9/17 22:32:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【え、いえ、ついさっき来たところです。】 (2023/9/17 22:32:56) |
佐伯 希♀3年 | > | 【へ、ぇ…。言うじゃん。】 (2023/9/17 22:33:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【……ぅそです。ずっと…待ってました】 (2023/9/17 22:34:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 【今日は来ないのかと思ってた。】 (2023/9/17 22:34:31) |
木原諒太♂中1 | > | 【思いがけず電波が辛うじて繋がる場所があって。おかげで、のぞむさんに会えました。】 (2023/9/17 22:35:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【え。じゃ、表なの?】 (2023/9/17 22:36:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【この夜中に。】 (2023/9/17 22:36:48) |
木原諒太♂中1 | > | 【それが…奇跡的にテントの中なんですよ。驚きました。】 (2023/9/17 22:37:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【それ以上は言っちゃダメ。】 (2023/9/17 22:38:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【(お口に人差し指)】 (2023/9/17 22:38:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【あはは。了解です】 (2023/9/17 22:38:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【ごめんなさい(お辞儀)】 (2023/9/17 22:39:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【よしよし(なでこなでこ)】 (2023/9/17 22:39:44) |
木原諒太♂中1 | > | 【続きがしたいです。】 (2023/9/17 22:39:45) |
佐伯 希♀3年 | > | 【今日…出来るの?】 (2023/9/17 22:39:56) |
佐伯 希♀3年 | > | 【せっかくだし他の楽しみ優先しても。】 (2023/9/17 22:40:17) |
木原諒太♂中1 | > | 【……したいです。(ぎゅ…と、のぞむさんに抱き着く)】 (2023/9/17 22:40:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ん…// じゃ…、最後ちょっとだけだしね、済ませちゃおうか。】 (2023/9/17 22:41:25) |
木原諒太♂中1 | > | 【何が起こるか分かりませんけど、背後が入らないのは間違いないですし(抱き付いた状態で顔を上げ、のぞむさんの眼を見上げる)】 (2023/9/17 22:41:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…もう、忘れかけてるけどねww】 (2023/9/17 22:41:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさんの…その…パンツ履かせてもらって…】 (2023/9/17 22:42:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 【出ちゃったよねぇ…ソロでw。】 (2023/9/17 22:42:33) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、まだ出てはないのか…】 (2023/9/17 22:43:08) |
木原諒太♂中1 | > | 【う…で…でも…痛かったんですよ?なんだか…こう…腰の中が空っぽになっちゃうみたいな…(赤面)】 (2023/9/17 22:44:01) |
木原諒太♂中1 | > | 【つ、続き。僕から始めても構いませんか?】 (2023/9/17 22:44:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇ、あ、うん…。甘えていい?】 (2023/9/17 22:46:58) |
木原諒太♂中1 | > | 【はいっ!じゃ、すぐ!】 (2023/9/17 22:47:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お願いします。】 (2023/9/17 22:48:06) |
木原諒太♂中1 | > | う…あ゛ッ…(乾いた喉が濁った悲鳴を上げ、のぞむさんに赦してほしいってお願いする。僕は言葉が紡げず、さっきまで優しい声で撫でてくれた、のぞみさんの瞳を、涙に潤む眼で見つめる)やめ…てぇえ(そう言い終える前に、僕の心とは関係なく腰が跳ね、ショーツの中に精液を出してしまう) (2023/9/17 22:50:35) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、付け足し設定ですけど、剣道部にしました。でも、父がやっていたから…という理由で中学入学と同時に始めただけで、僕自身は強くありません。でも道着とか、袴とか。防具や竹刀、木刀も含めて買ってもらっています。】 (2023/9/17 22:59:54) |
佐伯 希♀3年 | > | やめるの? ホントにやめて…ぁ、ほらっ♪(悲痛に懇願する声。やっぱりちょっと前まで小学生だった中坊相手にふざけ過ぎただろうかと止めかけた手に、ショーツの中のペニスがびゅるりと爆ぜて、くちゅくちゅ言ってた先走りとは違った大量の熱い体液が絡みつく感覚。揉みしだく手は緩めることなく、むしろとどめとばかりにその速度を上げる。)…へ、へ…いっぱい出てる♡ (2023/9/17 23:00:31) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁーい。なるほどねぇ。】 (2023/9/17 23:01:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【前のロールがまだ充分思い出せてなくて、揺れる揺れる…(苦笑)。】 (2023/9/17 23:02:12) |
木原諒太♂中1 | > | あ゛ッ、あ゛ッ、ゃぎぃっ(のぞむさんは手を緩めてくれた…そう思った。でも腰の中身が出たと思った途端、のぞむさんの指が僕の男性器を強く撫でる。) (2023/9/17 23:03:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、まだです。】 (2023/9/17 23:03:24) |
木原諒太♂中1 | > | あ゛ッ、あ゛ッ、ゃぎぃっ(のぞむさんは手を緩めてくれた…そう思った。でも腰の中身が出たと思った途端、のぞむさんの指が僕の男性器を強く撫でる。)どうしッ…て…(僕はカラダをくねらせて、のぞむさんの指から逃げようとする。でも力が入らない。足腰に力を入れると、男性器が悲鳴と共に白い濁った体液を吐き出し、僕は…少しずつ…ぼんやりと…)…ぁー……ぅ…(幸せ。すごく幸せな気分。) (2023/9/17 23:05:53) |
佐伯 希♀3年 | > | どう…? ご褒美…気に入ってもらえた?(ショーツも手も、りょうたくんの若く新鮮な精液でぐしょぐしょにしながら、ショーツの中で萎えていく男子を、搾り取るようにゆっくりとしごく。)もう…いいかな…//(ひとしきり扱き上げてはようやくベトベトの手をりょうたくんの股間から離して。ショーツのお尻に汚れをなすりつけ。) (2023/9/17 23:09:42) |
佐伯 希♀3年 | > | ほら。脱ぎな。…気持ち悪いだろ、そのまま履いてるの?(りょうたくんの正面にしゃがみこんでは、両の手を再度に引っ掛けてベトベトのショーツを下ろしにかかる。) (2023/9/17 23:13:28) |
木原諒太♂中1 | > | はっ……はっ……(硬さはまだ残ってる。でも、それはあくまで射精したことで軟化してゆくもの。)んぐ…(のぞむさんが手をショーツの中に入れてくる。)え…や…やだょ(力の入らない僕は怯えた表情で首を左右に振って、のぞむさんにお願いする。…それと同時に柔らかい指が僕の男性器を優しく握る。それだけで少し出ちゃったのに…)ぃや…あ…はぁあっ…(背中をしならせて、我慢することも、逃げることも赦されない強すぎる快感を浴びせられる) (2023/9/17 23:14:02) |
木原諒太♂中1 | > | 【続けます。】 (2023/9/17 23:14:07) |
木原諒太♂中1 | > | はー…はー…(のぞむさんに絞られた僕は大きく口を開けて…舌も口からはみ出してしまうのも気付けず、呼吸を弾ませる。)ん…く…はー…はぁぁ…(のぞむさんの手が…僕の尻を撫でるけど…もう何も出来ない。すると、のぞむさんが僕の腰からショーツを取り上げてしまう)ぇ…のぞむさん…ど…どうしちゃう…の…?(やっぱり僕の宝物…とりあげられるのか…そう思った僕は不安げな表情でのぞむさんの顔を見つめる) (2023/9/17 23:17:57) |
佐伯 希♀3年 | > | どう、って…? …ぁ、もしかして…欲しい?(脱がせたショーツをぶら下げて見せる。りょうたくんの精液に濡れて、重たげだ。) (2023/9/17 23:22:54) |
木原諒太♂中1 | > | ん… (2023/9/17 23:23:11) |
木原諒太♂中1 | > | 【打ち間違い。でも短く行きます】 (2023/9/17 23:23:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめんね…、こっちすごく短いのにこんなに時間かかってたとは(滝汗)。】 (2023/9/17 23:23:52) |
木原諒太♂中1 | > | ん…(のぞむさんの視線から逃げるように顔を背けるけど、欲しくて言葉を選べずにいる)い…ぃいです…要りません(顔を赤く、そして嫌そうな表情で俯きながら、僕はのぞむさんに答える) (2023/9/17 23:24:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?量は大切じゃないです。とっても魅力があると思います。】 (2023/9/17 23:25:17) |
佐伯 希♀3年 | > | あ…そ。(視線をそらせ、しれっとした顔でショーツを丸め握る。)…これも持ち帰ってうちで洗っといてやろうか?(床に転がるりょうたくんのパンツを持ち上げて。) (2023/9/17 23:27:27) |
木原諒太♂中1 | > | ぁ…あ…(のぞむさんの手に僕の宝物が囚われてしまう。『欲しい』といえば良かった、と後悔の声が漏れ、焦りに満ちた瞳でのぞむさんを見上げる。)あ…洗ってもらったら…僕のパンツ…どうなるんですか? (2023/9/17 23:30:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【少し考えちゃいました。遅れてごめんなさい。】 (2023/9/17 23:31:08) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁー…。俺が持ってくんのは良くないか…。取りに来る? それとも、自分で洗う? (2023/9/17 23:31:38) |
佐伯 希♀3年 | > | なんなら…ついでにこれも洗っといてくれたりする?(丸めたショーツを握る手をかざし。) (2023/9/17 23:32:29) |
木原諒太♂中1 | > | ぅ…く…(僕は立ち上がる。ドロドロの下腹部が気持ち悪い。)え……ぅ…(のぞむさんの指。すごく気持ちよかった。でも、このままじゃ…会えなく…)え?…あ…は、はいっ!(のぞむさんから差し出されたショーツ。僕は内股になりながらのぞむさんに歩み寄り、両手を出して受け取りを願い出る) (2023/9/17 23:34:40) |
佐伯 希♀3年 | > | …(勢い込んで両手を差し出す少年にちょっと呆れ顔で)…嘘つきは嫌い、って、言わなかったっけ…俺?(ショーツを握った拳でりょうたくんのおでこをコツンと。) けど…、俺もこれ、取り返さないとおっさんに怒られるからな…// ちょっとの間、貸しといてやる。…ちゃんと返せ? (2023/9/17 23:38:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 2日だけ (2023/9/17 23:39:15) |
佐伯 希♀3年 | > | な。 (2023/9/17 23:39:18) |
佐伯 希♀3年 | > | …そんかわり、返したら別のやるからさw。今回はたぶんなくなったやつ把握されてると思うけど、他のが1,2枚なくなったってバレやしないだろ。どうせ滅多に使わないようなのばっかなんだし// (2023/9/17 23:42:04) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁ…。親御さんに見つかんないようにしろよ? 脅かしちゃうからな。今日のことは…りょうたと俺だけの秘密だ。(諒太くんの唇に人差し指を押し当てて。)…絶対だぞ? (2023/9/17 23:43:48) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、少し暴れてました。】 (2023/9/17 23:45:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんでっ!?Σ】 (2023/9/17 23:45:45) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。回線?】 (2023/9/17 23:45:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【悶えてました。これで…お終い…ですよね?】 (2023/9/17 23:46:34) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇww】 (2023/9/17 23:46:58) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、ぁ…そう、かな? 一応、伝えたいことは伝えきった、かも。】 (2023/9/17 23:47:26) |
木原諒太♂中1 | > | 【次考えてるのが…と、おじさんとお話があるんでしたっけ?】 (2023/9/17 23:47:49) |
木原諒太♂中1 | > | 【次、考えてるのは、のぞむさんに家庭教師してもらうお話を考えてて…】 (2023/9/17 23:48:57) |
佐伯 希♀3年 | > | それと…。ちゃんと風呂はいっとけよ♪ じゃ、な。(汚れたショーツを諒太くんに預け、すくっと立ち上がっては汚れた手を後ろ手にひらひらさせて、木原邸を後にする。) (2023/9/17 23:49:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ってとこかな。】 (2023/9/17 23:49:28) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、お返し。書いてませんでした。ごめんなさい。】 (2023/9/17 23:49:58) |
佐伯 希♀3年 | > | 【感想戦とか今後の相談とかゆっくりしたいけど、長くするにはちょっと眠気が来てるかも。今はここで軽く、かな。】 (2023/9/17 23:50:17) |
佐伯 希♀3年 | > | 【裏で話すのがおっさんなのか諒太くんなのかは分かんないけどww。】 (2023/9/17 23:50:54) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、それじゃ…もう寝ましょう。あの…えっと…】 (2023/9/17 23:50:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なるほど…家庭教師、ねぇ…。おっさん、了解すんのかな?】 (2023/9/17 23:51:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ん? 少しならまだ大丈夫だよ。ほら、裏行くとやっぱ長く話しちゃうじゃん?】 (2023/9/17 23:51:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【そうですよね。じゃ、ここで軽く。…あの、すごく楽しかったです。ありがとうございました。】 (2023/9/17 23:52:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2023/9/17 23:52:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ…】 (2023/9/17 23:52:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや…、やっぱ裏、行く?】 (2023/9/17 23:53:03) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめん、うっかりしてた…。話しにくい!!ww】 (2023/9/17 23:53:29) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ…はい。部屋、作りま…ああ、のぞむさん。のぞむさんがお話したい人向けに、部屋、作ってもらって構いませんか?】 (2023/9/17 23:54:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そ、だねw。】 (2023/9/17 23:55:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【立てた!】 (2023/9/17 23:55:58) |
木原諒太♂中1 | > | 【はい、ここはおちますね】 (2023/9/17 23:56:24) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/17 23:56:30) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/17 23:56:30) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/21 06:16:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさん、おはようございます。】 (2023/9/21 06:17:11) |
木原諒太♂中1 | > | のぞむさん、おはようございます…(弱い、だが、傘は必要であろう雨の日。僕は窓からお隣の家を…僕の好きな人が暮らしてる家を眺めながら呟く)…頑張るから…見ててくださいね (2023/9/21 06:19:30) |
木原諒太♂中1 | > | 『まぁ、諒太のやる気が一番なんじゃないか?』(塾を終えて、帰宅。リビングに入るとお父さんも仕事から帰っていた。)『でも、お隣さんはどう言ってるの?』(お母さんが少し考えながら尋ねてくる。妹を抱き、ソファに腰掛け、授乳するお母さん。僕はのぞむさんを少し思い出して、下半身が熱くなるが、湧き上がる感情を抑えつけて答える)大丈夫だよ。お話してみたら、すごく良い人だったし、勉強も僕がわからなかったところ、スラスラ教えてくれたんだ。 (2023/9/21 06:26:12) |
木原諒太♂中1 | > | (学習塾2軒の他に英会話。そこに家庭教師…という話。両親は少し心配してたけど、最後にはお隣さんの…のぞむさんが良いならば、ということで話は落ち着いた。)お願いしてみよう。ありがとう。 (2023/9/21 06:29:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【家庭教師。両親にはお話を多少盛りましたが、これで週に一度、のぞむさんに会える設定が♩】 (2023/9/21 06:30:38) |
木原諒太♂中1 | > | 【また遊んでください。】 (2023/9/21 06:30:47) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/21 06:30:55) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/21 20:11:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【希おねーさんの学業の出来のほどについてはこれまで言及されたことがないと思うけど。…けどっw。】 (2023/9/21 20:12:17) |
佐伯 希♀3年 | > | 【これをきっかけに「実は割と成績いい」設定でもいいのかしら…?】 (2023/9/21 20:13:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ポジション的に、優男…だろうしね…。ごりごり体力やスポーツで幅きかせるタイプではないでしょう、ね。そもそも帰宅部。】 (2023/9/21 20:14:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ダラダラ怠け者で勤勉ではないけれどw。】 (2023/9/21 20:15:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おつむの出来も定かでないお隣の高校生に家庭教師を乞うなんてちょっと考えにくいけど、ま…そこはいっか、ご都合で。】 (2023/9/21 20:16:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんとなく…、諒太くんの方が優秀そうな気もするんだけどw。】 (2023/9/21 20:17:31) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。生物はおっさんが教えるの?…あ、受験科目に生物は使わない?w】 (2023/9/21 20:18:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんだか「雨」がモチーフになりつつあるねぇ…。意外な感じ。…いいかも。】 (2023/9/21 20:18:55) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/21 20:18:59) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:21:30) |
木原諒太♂中1 | > | 【のぞむさん、こんばんは。】 (2023/9/21 21:21:44) |
木原諒太♂中1 | > | 【おじさんから、のぞむさんは『勉強はやればもっと出来るコなんですよぅ。でも、パソコンで動画観たり、推しがどうとか言ってたことがありましてねぇ…』って言ってましたから、『中の上』くらいだと思ってます。】 (2023/9/21 21:23:02) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕がお父さんとお母さんにお願いしたのは、もちろん『僕の成績が上がれば』ということが大前提です。】 (2023/9/21 21:23:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【だから、僕は勉強、もっともっと頑張って、成績も上げていきます。】 (2023/9/21 21:24:12) |
木原諒太♂中1 | > | 【そしたら…のぞむさんと一緒にいられますよね?】 (2023/9/21 21:24:30) |
木原諒太♂中1 | > | 【勉強は自分で何とでもしますから、安心してください!】 (2023/9/21 21:24:54) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/21 21:24:55) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/23 19:23:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【中の上ww。ウケた。まぁ、そんなとこなのかも。】 (2023/9/23 19:23:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【一所懸命勉強して堕落の家庭教師を引き止める少年。…歪んでるww。】 (2023/9/23 19:24:15) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、まぁ、中学英数とかなら…なんとか…?? 国語とかは難しそうだよなぁ。】 (2023/9/23 19:25:13) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/23 19:26:43) |
2023年09月09日 07時09分 ~ 2023年09月23日 19時26分 の過去ログ
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