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「ファムファタルの魔女達:プレイルーム1」の過去ログ

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2023年12月24日 00時42分 ~ 2024年01月18日 22時20分 の過去ログ
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ハル♂サムライ(唇と舌の感触だけで酔い、桃色に染まって行く頭の中のよう、瞳にはサギリの姿しか映っていない。その淫らな口付けの後、乳房の感触に更に興奮を高め、溢れる我慢汁。その粘り気と牡の香りが強い体液で染まった亀頭部分を艶めかしい白い指で刺激されると、腰が小さく震え、女性のような甘い声が自然と零れる)あぁ…サ、サギリさんで大きくなって…だ、だから…戦闘後だけじゃなくて、僕が興奮したら…いつでも求めるくノ一になるように…手籠めにしますよ(ある意味では側室以上の関係とも言えそうだったが、サギリの声色から互いの意識は同じように感じられた。そのサギリの掌には、弄られるたびに敏感に反応する、まだ誰も触れたことのない肉棒。その刺激に興奮を高めると、乳房を揉む手の動きは大胆になっていった)   (2023/12/24 00:42:39)

ハル♂サムライ(掌に乳首の硬さが増すのを感じると、指先でその桜色の乳首をキュン!と強く摘まむ。そして、摘まんだ痕を癒すようコリコリと指の間で転がすように刺激した)サ、サギリさん…うぅ…も、もっと淫らな声を聞かせて…凄く…興奮するから…うぅ…チンポも…気持ち良くって…くぅぅ…(肉棒への刺激が強まると、興奮で汗ばんでいた体が小さく震える。興奮しきった声色で卑猥な言葉が自然と零れていた。硬く尖った乳首に誘われ顔を上げると、その右の乳首に吸い付く。そして唾液塗れの舌で舐め、反対の乳房をは激しく揉んでしまっていた。自由になった手はサギリの下腹部を撫でながら下がり…熱く濡れていた秘所を指先で刺激していく。濡らさないととい知識があり、綺麗な割れ目を指先で押し広げるよう刺激していると、湿った水音がテントに響いて…裸体の男女の淫らな行為は、麻など関係なく加速を続ける)   (2023/12/24 00:42:47)

サギリ♀アサシン(ハルの興奮した様子を見ているとサギリ自身に夢中になっている様子が見て取れる。気のない男相手でも心地よさは感じるが、ハルが興奮してくれている様子はサギリには特に嬉しく感じられた。)ふふっ♡その意気ですわ…ハル様…♡わたくしが夢中になるくらい素敵な殿方を目指してくださいませ♡あんっ♡ぁっ♡はぁっ♡(ハルの肉棒を扱いていれば、興奮が昂りを増したのか、乳房を揉む手にも力が籠もり…サギリは甘い呼吸を弾ませて背を反らしてハルの興奮した表情を頬を紅潮させた潤んだ瞳を浮かべる表情で魅せ…ハルの興奮を更に煽っていく…より自身に夢中になるように…サギリのことしか考えられなくなるように…それはくノ一の手管であったが、それはハルにとって何より心地よいものであろう…そう感じたサギリは自身持つ全てでハルを昂らせたい…そう想った。硬くなっていく胸の先端を指先で転がすような刺激を受けるとびくんっと身体を震わせて甘い嬌声を上げ)あぁんっ♡そう…そこ…気持ちいいです…♡ハルさま…(そして乳首に吸い付かれると黒髪ロングヘアを振り乱して甘く喘ぎながら白くくびれた肢体を仰け反らせ)   (2023/12/24 01:05:56)

サギリ♀アサシンあぁっ♡ハルさまぁっ♡もっとぉ…っ♡(屹立を手で扱きながら乳房を吸い上げられて甘く彼を求める嬌声を森の中へ響かせ…激しくなっていく乳房への愛撫にハルの頭を抱くようにして自身の乳房へ顔を押し付け…濡れた秘裂へと指先を這わされると、びくんっと腰を震わせ)ひぁっ♡あぁっ♡ハルさまぁっ…そこはっ…だめぇっ♡(気持ちよくて制止の言葉を上げるサギリだが、ハルの興奮がそれを聞き入れるわけもないであろう…ぐしょぐしょに濡れていく秘裂から溢れた蜜がハルの指先をびしょ濡れに濡らしていく)はぁっ♡はぁっ♡ハル様…サギリは…ハル様と…一つになりとうございます…あっんっ♡(乳房に吸い付くハルをなだめるようにして優しく頭を撫でて囁くように悩ましくそう告げるとハルの雄々しくそそり立つ屹立をその細長い指先で絡め取り…恐らく膣穴の場所が不慣れなハルには分かりにくいことを筆おろしの経験上知っているサギリは自らの蜜壺へとハルの屹立を導いていく…)はぁ…んんっ♡…ハルさ…まぁ…いきます…よ?んっ♡ぁっ♡(対面座位の体位で自身の体重を落とすようにして蜜壺はハルの屹立を飲み込み…締め付けていく)   (2023/12/24 01:06:00)

サギリ♀アサシン【すみません。ちょっと背後が騒がしくなってしまったので、続きはまた次回でよろしいでしょうか?】   (2023/12/24 01:10:58)

ハル♂サムライ【はい、大丈夫ですよ。なら、此方の返しのロルだけは打たせて貰いますね。そして、暴走する若い性欲って感じになると思います】   (2023/12/24 01:11:37)

サギリ♀アサシン【ありがとうございます♡では次回は此方の返しのロルから始めさせていただきますね。お相手ありがとうございました♡とっても楽しかったです♡】   (2023/12/24 01:12:28)

ハル♂サムライ【此方こそ、ありがとう御座います。とても楽しく、それに凄くエッチですよ。もっと乱れて欲しいと思いますし…関係が深まれば深まるほど、許嫁設定が面白くなりそうですよね。では、お見送りをして…またです】   (2023/12/24 01:14:09)

サギリ♀アサシン【ふふっ♡お気に召したようで嬉しいです♡続きを楽しみにしておりますね♡では失礼いたします。おやすみなさいませっ】   (2023/12/24 01:15:10)

おしらせサギリ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/12/24 01:15:13)

ハル♂サムライ(興奮を昂らせ続けるサギリの甘い声に、淫らな表情。更に濃さを増す甘い牝の香りに鼻孔を擽られ、口の中に広がる乳房の味、掌に伝わる乳房の感触。肌をあわせ肉棒を刺激され…五感でサギリを感じて夢中に求めてしまっていた。抱き寄せられ豊満な乳房に顔を埋め、汗ばむ体同士が密着度を増すと我慢汁が濃さを増し、サギリの艶めかしい手の動きに合わせ我慢汁が、その指を淫らに熱く染めていく。興奮で自然と荒くなる呼吸、くノ一の手管に酔いながらも、もっと、と若い獣欲はサギリを求めるよう体を動かした。硬く尖った乳首を、乳房に顔を埋めながら甘く噛む。そして噛んだ跡を舌先が癒すように何度も嘗め回した。抱き着く力が強まると、サギリが本気で感じてくれていることを理解し、更に支配欲まで刺激される。愛液で熱く染まる指先。その敏感な秘裂を指先が激しく刺激すると、偶然、淫核を指先が捕らえる。サギリの反応が激しくなると、女性を昂らせるように指は動き続け、淫らな水音は更に大きく響き続けた)   (2023/12/24 01:29:47)

ハル♂サムライ(互いに汗ばむ興奮した裸体。その淫らさを見上げ、自分の反り返った肉棒に手を添え、濡れた秘裂に導かれるのを興奮した表情で熱く見つめる)んんっ…っ…あぁ!サ、サギリさん…こんなにオマンコを濡らして…ぼ、僕の童貞チンポ…サギリさんのヌルヌルのオマンコで…男に…あ!あぁぁ!(初めて感じる濡れた膣口の感触。その吸い付くような感触の後、軽い抵抗のような激しい締め付けを肉棒で感じ、無数の肉襞が絡みつく感触に声が自然と零れた。触手のよう動くことのない硬く熱い肉幹は、その激しい締め付けに逆らう押し広げていく。まるで肉棒の感触を刻み付けるよう深く捻じ込まれ…サギリの腰が落ちきる寸前、快楽から突き上げてしまった。媚薬効の効果が残っていたのか、相性が良かったのか、その両方か…不意に突きあげられた肉棒の亀頭部分が、コツンと子宮口を強くノックした。その時に蠢く膣内の締め付けに快楽が高まり、腰が勝手に動く。血管の浮かぶ硬い肉幹と深い雁が、愛液を掻き出すよう敏感な個所を抉り、抜けそうになると串刺しにするよう子宮口を亀頭が何度も叩く。激しい動きと長いストロークで抉り…その力強さでサギリの体を淫らに弾ませ続けた)   (2023/12/24 01:29:56)

ハル♂サムライ【これで、今回の此方の〆に…初めての快楽と興奮から夢中で体が動き始めたって感じですね。では、続きを楽しみに…これで失礼します。ありがとう御座いました。お休みなさいませ(礼)】   (2023/12/24 01:31:02)

おしらせハル♂サムライさんが退室しました。  (2023/12/24 01:31:06)

おしらせサギリ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/12/26 00:55:05)

サギリ♀アサシンはぁぁんっ♡(屹立していく桃色の先端を甘噛みされるとサギリは唇を結びながら、びくんっとその華奢な白い肩を震わせて甘く喘ぎを上げ…ハルのむしゃぶりつくような欲望に任せた若々しい愛撫にハルの頭を優しく抱きしめながら自身の身を強く求められる心地よさに女の芯を昂らせ…)はぁっ♡はぁっ♡ハル様…美味しい…ですか?んっぁっ♡もっと…吸って…舐めてくださいませ…気持ちいいです…♡(眉を寄せて悩ましく切なげな表情を浮かべながらハルに愛撫を求めて更にハルの欲情を煽っていく)んぁぁっ♡そこはだめぇっ♡(肉芽を指先で弄られるとびくびくっと肩を震わせ…甘い嬌声を響かせながら、長く美しい黒髪を振り乱される。やがてハルの屹立を蜜壺へと導いていけば、興奮を露わにするハルが愛らしくて可愛くて愛おしくて…彼の頬へと優しく手を添えて)ええ…サギリの入口はぐちゅぐちゅになってしまいましたわ…♡ハル様が…気持ち良くしてくださったからです…あぁ…ハル様の初めて…サギリが謹んで頂戴いたします…♡   (2023/12/26 00:55:17)

サギリ♀アサシン(そう口にしてハルの唇へと口づけ…挿入しながら舌先を絡め…唾液を交換しながらの深い口づけを交わしながら腟内へと雄々しくそそり立つハルの屹立を受け入れ包みこんで締め付けていく)あぁ…♡ハル様のっ…すごく大きくて…硬いです…(と、不意打ちするかのようにハルが腰を突き上げてきて)んぁぁっ…?!♡(子宮口にハルの硬く太い屹立が打ち付けられてサギリの白く柔らかな肢体が浮き上がり、奥を小突かれる感覚に軽い悲鳴を上げてしまう)あっ♡あっ♡ハルさまっ♡ハル様でっ…サギリの膣内(なか)っ…いっぱいっ♡ひっぁっ♡(腰を突き上げ始めるハルの肩へと手を置くようにして淫靡な微笑みを浮かべてハルを見下ろしながら自らも腰を振ってハルの雄々しく若々しい屹立で膣内の肉襞を擦り上げられ…肉襞は一本一本がハルの屹立の雁首に絡みつくようにして締め付けながら突き上げの度に甘く短い嬌声をテント内に…朝日の差す森に響かせていく。膣内に残る僅かな魔女封じの媚薬効果で身体の火照りが訪れるのが早い…だがそれだけでなく、ハルの自身を求める姿が愛おしくて心地よくて、いつもの籠絡時の行為より身体は淫らに乱れたいと欲しているのが分かった。)   (2023/12/26 00:55:32)

サギリ♀アサシン(側室…まさか本気ではないだろう…この少年はまだ恋すら知らないのだから…そう考えつつも、自身がこの少年と結ばれる未来を想像すると、心地よく感じてしまうサギリは突き上げられながらハルの頬へ手を添えて見つめ)ハル様…んんっ♡(短く…だが愛おしげに彼の名を呼びながら唇を重ねると、ハルの逞しい首に白い細腕を回して抱き締めると唇を深く重ねたまま、対面座位の体位で繋がり合い…互いに腰を振って乱れる。)んっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡んんっ♡ハルさまぁ…♡(愛しい主人を呼ぶ家内のような甘ったるい声色でハルの名を呼び)はぁっ♡んぁっ♡気持ち…いいですっ♡もっとぉ…♡んんっ♡(更なる快楽を求めながら再び唇を重ねていく)   (2023/12/26 00:55:44)

おしらせサギリ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/12/26 00:55:51)

おしらせハル♂サムライさんが入室しました♪  (2023/12/30 22:11:55)

ハル♂サムライ(初めて感じる女性の感触に、自然と快楽で表情を歪ませ、呼吸を乱していく。本能的に逃がしたくないとサギリの括れた腰に引き締まった腕を回し、強く抱きしめていた。互いの汗ばむ肢体が密着し、柔らかな乳房が淫らに潰れ擦れる感触だけで、膣内を蹂躙する硬い肉棒は小さく震え、我慢汁の量を増やしながら更に熱さを増していった)サ、サギリさんの…オマンコ、気持ち良すぎて…あぁ…こ、腰が勝手に…んんっ…(濡れた唇が重なると、自らも求まるように舌を伸ばし淫らに絡め、唾液を交感し合う。その甘く濃密な味に酔い、交じり合った唾液を喉を鳴らして飲むと、サギリにも揉ませようと注ぎ込む。興奮を高めた若い雄は、本能のまま体を半回転させ、自分が上になると、腰に回していた腕を艶めかしい足に絡め、大きく広げさせていた。ゆっくりと唇を離すと興奮しきった瞳で見つめる)…サ、サギリさん…僕の…そ、側室になって貰いますから…ねっ!(理性ではダメだと思っていたことも、既に快楽に支配された頭では制止できず、思っていた事を口にしてしまった。それを証明するよう力強く突き上げ、最奥まで刻み付けようと肉棒が、淫らに絡みつく膣内を蹂躙していく)   (2023/12/30 22:12:02)

ハル♂サムライ(肉棒の敏感な個所を舐めるように絡みつく濡れた肉襞の感触に、興奮を高め続け、溢れる我慢汁が膣内を熱く染め上げる。艶めかしい牝の肢体を力強く付き合動かすと、その豊満な乳房も淫らに弾み、甘い声と合わさり…感触だけでなく、視覚や聴覚、それに甘く濃厚な香りに嗅覚まで刺激されると、牡としての支配欲が呼び起こされる)こ、このまま…手籠めにして…ぼ、僕が興奮したら…体を自由に使わせてくれるくノ一…兼…淫乱な側室に…お、堕ちて…く、くださいっ!(そう告げた瞬間、腰の動きは更に激しさを増した。まるで今までサギリが味った肉棒の感触を忘れさせ、自分専用に上書きするように力強く愛液ごと敏感な個所を抉っていく。更に我慢汁で熱く染まった亀頭を子宮口に何度も叩きつけ…まるで孕ませる準備をするよう、強引にその子宮口を押し広げていった。若い雄の限界が近いのか、腰の動きは狂ったように加速し続け…快楽に染まった赤い顔で見つめる、年上の雌の求める雄の瞳が、サギリの瞳を貫く。快楽に支配され、体を動かしながらも視線を逸らすことなく真っすぐに見つめ続けていた)   (2023/12/30 22:12:15)

おしらせハル♂サムライさんが退室しました。  (2023/12/30 22:12:19)

おしらせサギリ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/12/31 01:25:34)

サギリ♀アサシン(細い腰を逞しい腕で抱き寄せられ…強く抱き締められると自身もハルの逞しく広い背中へ白い細腕を回して抱き締め…硬い胸板に自身の豊かな双乳を押し付け…先端の尖りが感じていることを伝えた。対面座位の体位で座ったハルに抱き着いた状態で結合した二人…ハルは興奮した様子で息を弾ませながら自らの意思とは無関係に腰を振ってしまっている。そんな様子のハルに微笑みかけて優しく口付けながら、その若く荒々しい抽送に奥を小突かれ、エラの張った雁首に肉襞を擦られながら、それを肉襞は絡みつくように抵抗しながら締め付けていけば、ハルはサギリの身体を押し倒すようにして上になりつつ、サギリの白く美しい脚線美を持つ脚を広げて見つめて、再び側室にと告白してくる)あんっっ♡ハル…さま…あぁぁっ♡あんっ♡あんっ♡(短く自身を貫く少年の名を呼んで潤んだ瞳で見つめ返しながら言葉に詰まっていれば、ハルはそのまま腰を叩きつけてくる。何度も何度も狂ったように激しく。その屹立に膣奥を小突かれて、背を反らして豊かな白い乳房がぷるんぷるんっと揺らしながら長い黒髪を振り乱して悶え…甘く喘ぐ)   (2023/12/31 01:25:46)

サギリ♀アサシンふぁっ♡あぁあっ♡ハルさっ…♡はげしっ…♡んぁあぁっ♡(息を弾ませ…額や身体へ汗を滴らせる様子に牡の興奮を見て取れ…欲情を叩きつけられる敏感で柔らかな肢体はその衝撃に女の芯を火照らされ…毛布を掴みながら身体をくねらせ…悩ましく乳房が揺れれば桃色の軌跡が宙空に描かれる。そして初めて味わう快楽に理性のタガが外れたのか…ハルは興奮の赴くまま、息を弾ませつつ、自らの欲望をその若く、向こう見ずな口から吐露してくれば、ハルの欲望の赴くまま抱きたいときに抱かれる側室として娶ったサギリの姿を想像して興奮したのか、ハルの腰の動きは更に激しさを増して、結合部がグチュ!ジュブ!ジュボ!っと淫らな水音を奏でながら乱暴に腰が開脚させられた格好のサギリに叩きつけられる。)あんっ♡んぁっ♡はぁぁんっ♡ハル様のっ…奥っ…いっぱい…当たってっ…はぁあっ♡あぁっんっ♡   (2023/12/31 01:26:06)

サギリ♀アサシン(子宮口に屹立が突きたてられれば、雁首を肉襞と子宮口の行き止まりが吸い付くようにしてハルの屹立を迎え入れ…ハルが突く度にサギリは悦びの嬌声を上げて、ハルの自身を射抜くような欲情の籠もった眼を快楽に潤んだダークブラウンの瞳で見つめ返す)あっんっ♡ハル様は…そんなサギリがお望み…なのですね…(人間、極限状況になると本音が溢れてくるもの…初めて味わった女体を前にハルの口から出た言葉からサギリは、彼がサギリに求めているのが純粋な性欲から来る欲情なのだと理解した。多重婚の文化を持つ国の男子は婚姻を気軽に結ぶことも多い。勿論誰しもがそうではなく、サギリの知る武士には、側室を妻として愛する男性もいる。恐らくハルは、サギリの周囲によく居た男達と同じく、正室に秘密で囲う妾のような存在を「側室」と表現しており、所謂「妻」とは見ていないのかもしれない。)   (2023/12/31 01:26:34)

サギリ♀アサシン(であれば、「側室にする」という婚姻の言葉を簡単に発してしまう理由としても頷けるし、サギリのことは侍としての矜持から護るべき存在と見てくれているものの、愛してはいないのだろうとサギリは考えた。やはり本気ではなかったのだとサギリは安堵とほんの少しの寂しさに微笑みを浮かべ…息を荒げながらサギリを突き上げ続けるハルの頬へと身体を突き上げに揺らされながらもそっと手を伸ばすと)…では…ハル様…わたくしが…ハル様に溺れるくらい…夢中にさせてみてくださいませ…♡ん…っ♡ぁっ♡ハル様の思いのまま…サギリを支配してくださいませ…(寂しげな心情は表に出さぬまま…自身の胸元へと手を添え…ハルの欲情の籠もった眼をサギリの瞳が見つめ返しつつ…ハルの支配欲を刺激するであろう台詞を蠱惑的な甘い口調で告げながら、しっとりとした喘ぎ混じりにそう告げて、ハルの顔を両手の頬で包むようにして慈しみの笑みを浮かべて見つめる。)   (2023/12/31 01:26:42)

おしらせサギリ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/12/31 01:26:57)

おしらせハル♂サムライさんが入室しました♪  (1/2 22:01:27)

ハル♂サムライ(本能のまま激しく求め、組み伏し乱れる女体から初めて味わう快楽に溺れていると、視線も絡み合う。その瞬間、気持ち良くなることだけを考えていたはずなのに、頭ではなく心が何かを訴えかけて来た。それは、今まで感じたことがない…否、過去に一度、正室となる許嫁の存在を教えられた時に感じた感情。独占欲の混じった愛おしさ。会う時を焦がれ、叶わなかった、諦めていた思いに似ている気がする。だからだろう、サギリの言葉を聞きながら少しだけ腰の動きが弱まる。そして、快楽に染まって表情のままだったが、その頬は桜色を増し、照れた笑みが混じってしまう)サ、サギリさん…武士として教えられた言葉だったけど…ぼ、僕の言葉で…い、言いますね。あ、あの…好きになって…ます。正式に…そ、側室に…な、なってください…うぅ…(手籠めや虜など、武家の男としての教育でしかなく、自分の言葉でなかったことに気が付き、照れながら告げると、サギリの頬を武骨な掌で撫でた。自分の立場、相手の目標、これから…色々な葛藤もあったが、それを理由に逃げたくなく、今だけでも素直に言葉にする)   (1/2 22:01:43)

ハル♂サムライ(それで否定されるかもしれないが、許嫁の時のような後悔はしたくない。それでも照れもあり、更に思い人と体を交わらせていると考えると今まで感じたことのない興奮が背筋を駆け上がった。純粋な思いで一瞬だけ、活命術の行き過ぎた効果に抗っていたが、愛情と欲情が混じり、更に効果を加速させ、溢れる気が股間に集中し、その漏れた亀頭から溢れる我慢汁に混じり、サギリに注ぎ…サギリの淫らな気と交じり合っていくと、限界が近い事を伝えた)あぁ!サ、サギリさん…ぼ、僕…サギリさんに夢中で…も、もう…支配なんかじゃくて…い、一緒に…共に…夫婦として…(それは快楽に混じった願い。しかし、初めての快楽に耐えられずに覆いかぶさるように抱き着くと乳房に顔を埋めながら腰の動きは狂ったように激しくなった。汗ばみ吸い付くような乳房の感触と、甘さを増す雌の香りにも刺激され、腰を力強く突き動かすと結合部分から響く淫らな水音が大きさを増す。淫らに絡みつき強く締め付ける名器を蹂躙する赤く凶悪な肉棒は膣内で更に亀頭部分が膨らみ始めた。敏感に反応する箇所を深いなりと硬い幹が抉り続ける)   (1/2 22:01:51)

ハル♂サムライあぁ!サ、サギリさん…ぼ、僕…も、もう…は、初めての射精…受け止めてください…くっ!うっ…うぅぅっ…(限界に達し、サギリの体を突き上げ大きく揺ららし、深く肉棒を最奥に捻じ込む。ゴリッ!と子宮口に亀頭を捻じ込んだ瞬間、その大きく膨らんだ亀頭の先端から勢い良く、濃厚な精液が爆ぜるよう吐き出された。ドクンドクンと激しい鼓動のよう何度も肉棒を脈動させながら勢い良く吐き出される精液。その勢いのまま膣内を最奥から熱く満たし…更に量も平均を超え、満たしても止まらずに結合部分から愛液と交じり合いながらトロトロと溢れさせていった)あ、あぁ…うぅぅ…愛してます…サギリさん…くぅっ…(胸元に顔を埋めたまま、腰を何度も動かし、最後の一滴まで注ぎ…快楽に染まった顔が告げるのは純粋な言葉。長い射精だったが、離れたくなく抱き締め、膣内の肉棒は萎える気配を見せない。今は余韻を楽しんでいたが、正直、顔を上げなかったのは、自分の先ほどの言葉が恥ずかしくもあり、それを隠していたが、耳まで赤く染まっていたので隠しきれてはいなかった)   (1/2 22:01:57)

おしらせハル♂サムライさんが退室しました。  (1/2 22:02:25)

おしらせサギリ♀アサシンさんが入室しました♪  (1/5 08:15:41)

サギリ♀アサシン(耳まで真っ赤になって興奮した様子のハルの本能に任せたような激しい抽送の速度が緩やかになり、サギリと視線を合わせると、彼が先程から口にしていた支配欲に塗れた台詞から打って変わった愛の告白をハルは、ぎこちなく紡ぎ出してくる。)…ハル様…(サギリは両頬へ手を添えて見つめたハルから告げられた愛の告白と同時に告げられたプロポーズに戸惑いながらハルの名を口にする。サギリは先程の言葉が武士として教えられた手中にした女性を支配する為の言葉だと知る。恐らくハルの生まれたヒノモトの武家は男尊女卑を旨とする教育を行っていたのだろう。ハルが女性に対して紳士的なので忘れていたが、ヒノモトにはそういった武家は多い。恐らく女性慣れしていないハルは、突然訪れた初体験に、自らが親から教えられた男尊女卑の知識で臨むしかなく…女性は無理矢理手籠めにして快楽で惚れさせ自身の妾にすることこそが雄々しい男子…彼が受けたそのような教育に即した男子像をなぞろうとしたのかもしれない。)   (1/5 08:15:56)

サギリ♀アサシン(もしハルがそれを地で行くような人物だったなら任務の度にサギリの身体を報酬としてちらつかせる房中術によって、心底惚れさせて何でも言う事を聞く自身の傀儡として使い潰すつもりであった。だが、純粋な彼の愛の告白はサギリの女の芯を刺激し…まだ未熟な愛らしさを残す少年に対して母性本能から溢れてくる愛おしさがサギリの考えを改めさせた。告白を果たしたハルはサギリを愛情と欲情が綯い交ぜになった視線で見つめながら腰の抽送を再開してくる。)ふぁっ♡ハっ…ハルさまっ…?!あっ♡あぁんっ♡(突然の真剣なプロポーズに惚けていたサギリは突然再開された抽送に不意を突かれたのか、甲高い嬌声を上げ…背を反らして、きゅぅぅ♡っとハルの屹立を愛おしそうに締め付けてしまう。豊かな乳房に顔を埋めながら突き上げを激しくしていくハル。華奢な白い肢体は逞しい腕に強く抱き締められ乳房で表情を隠そうとするように恥じらいながらも告白と抽送を続けるハルを見れば、母性本能と女の悦びを同時に刺激され…彼の頭をぎゅっと抱き締めて自らの乳房に押し付けるようにして激しくなっていく自身に最奥を激しくノックする突き上げを受け止めた)   (1/5 08:16:18)

サギリ♀アサシンハルっ…さまっ…あんっ♡本気っ…なのですっ…ねっ?わたくしとっ…ふぁっ♡夫婦として…添い遂げたい…とっ…あっ♡ああぁっ♡あぁぁんっ♡(顔を乳房に埋めたまま、耳まで真っ赤にしながら腰を突き上げてくる少年の頭を優しく撫でながらそう確認すると、ハルが乳房に顔を埋めたまま頷き、激しくなっていく突き上げのストロークでそれに応えるなら、自身の肉襞をハルの屹立の雁首が何度も何度も激しく往復して擦り上げる度にビリビリと脳の奥が痺れるような感覚に背を反らし…甘ったるい甲高い嬌声を何度も何度も森の中へ響かせながら昇っていくような感覚に身体を震わせて)あぁっ♡ハルさまっ♡わたくしもっ…もうっ♡んぁっ♡イクっ♡イっちゃっ♡あっあっあぁぁーーーーっ♡♡♡(ハルが子宮口に押し付けて動きを止めた屹立の先端から子宮に熱い熱い白濁を注いでくれば強く彼の頭を抱き締めながら背を反らし、甲高い嬌声を上げて絶頂を迎え…びくびくっと前進を痙攣させながら白濁を注ぎ込む屹立を絞るようにして締め付ける)   (1/5 08:16:31)

サギリ♀アサシンはぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡(その熱い子種で子宮を満たされる感覚に瞳を潤ませて眉を寄せ…息を弾ませながら脱力していく肢体…けれどしっかりとハルの頭を抱き締めたまま…サギリの中で果てたハルが顔を上げないまま、改めて愛の言葉を口にしてくる姿を見れば、耳まで染まった彼が告白に恥じらっている様子が見て取れ…その可愛らしさと女々しさが不意に可笑しくなって微笑みを浮かべながら口を開き)はぁ…はぁ…ふふっ♡ハル様…告白は…ちゃんと目をご覧になって口にするのが男らしいと思いますわ…♡(優しい手付きで自身の方を向かせるように促し、観念した彼が顔を見せて改めて告白するなら微笑みを浮かべ)…ふふっ♡急に夫婦の契りを求めるなんて…驚きましたけれど…嬉しいです♡ハル様…(そう口にすると瞳を閉じて恥じらうハルの両頬へ手を添えると唇に自身の唇を重ねるだろう。フレンチキスの後、そっと唇を離すと少し恥じらいに頬を染めてハルを見つめ)ハル様…わたくしもハル様のこと…お慕い申し上げております。   (1/5 08:16:52)

サギリ♀アサシン(サギリは微笑みながらハルへの愛情を口にする。だがすぐにサギリは笑みを絶やし…表情を引き締めて続ける)けれど…わたくしにはお館様から与えられし、アサシンの使命がございます。心はずっとハル様のものですけれど…きっとハル様だけにこの身体を捧げることはできないでしょう。今回の任務のように標的にこの身を穢されることもあると思います…。そしてこの関係は二人だけの秘密にして欲しいのです。お優しいお館様は伴侶のできたわたくしに気を遣って任務から外してしまうやもしれませんから…。それにわたくし達の関係が外部に知れれば、わたくしがハル様の弱みに…ハル様がわたくしの弱みになることも考えられます。少なくともネフェルの情勢が落ち着き、平和が訪れるまで…正式な婚姻は待っていただくことになります。ハル様はそれでも私を側室として迎えることを願われますか?(そう問いかけ…更に続ける)   (1/5 08:17:08)

サギリ♀アサシンハル様は、女を知ったばかり…わたくしのような危険に身を投じるアサシンの女などより相応しい女性がいらっしゃるかもしれませんよ?(もしハルがそれでもサギリを側室へ迎えたいという意思を示すのであれば)…――わたくしを側室にするからには、他の側室の方を迎えることは許しませんよ?わたくしはハル様だけのもの…ならば、ハル様もわたくしだけのハル様でなければ嫌…それでも構いませんか?(サギリは挑発的な笑みを浮かべ瞳を愉しそうに細めながらハルの後頭部へ手を添えて顔を寄せながらそう問いかけるだろう。「正室の女性にだって私のハルは譲らない」…そんな彼女の独占欲が垣間見えるかもしれない。それでもハルが同意するのなら瞳を細めて頬を紅潮させながら嬉しそうな笑みを浮かべ)嬉しい…愛しております…ハル様…大好き…♡(そう口にして唇を重ねるだろう)   (1/5 08:17:13)

おしらせサギリ♀アサシンさんが退室しました。  (1/5 08:17:20)

おしらせハル♂侍さんが入室しました♪  (1/13 21:51:21)

ハル♂侍(人生で初めての生々しい女性との性行為で達した絶頂。その激しく搾り取られるような膣内の淫らな蠢きと締め付けに、何度も肉棒を脈動させながら大量の精液を注ぎ込み、互いの汗ばむ体を密着させるよう抱き合い余韻を堪能していたが、荒い呼吸が落ち着くころ、自分の頬に手を添えられ顔を上げさせられた。乳房の柔らかさと甘い香りが薄れるのは名残惜しかったが、快楽に潤んだ瞳で自然と見つめ返すと、サギリの言葉に照れが増し、視線が泳いでしまう。それでも自分の告白が嬉しく、慕われていると告げられると自然と頬が歪んでしまった)もう…恥ずかしいですよ、サギリさん。で、でも…本当に…好きです…え、えっと…んっ…(暫くは恥ずかしく視線を合わせられなかったが…自然と視線が絡み合うと、照れの混じった笑みと共に告げ、優しく濡れた唇同士を小鳥が啄むよう優しく数度重ねた)   (1/13 21:51:39)

ハル♂侍(それでも、嬉しそうんな笑みを浮かべていたサギリの表情が、何かを覚悟するよう引き締まり、告げられた言葉を聞くと、ヒノモト男子としても侍としても納得ができる)うん、サギリさんには…いえ、ファムファタルには大望がありますし…当然ですよね。サギリさん、その思いを最優先で…負担には、なりたくないですよ、僕も…(最初の問いかけに真剣に答え、それでも、ある自分の問題に気が付き、恥ずかしそうな表情に戻ってしまう)も、問題は…秘密でも、二人っきりの時は…僕、サギリさんを求める事、我慢できないです。こ、こんな初体験で気持ちいいの知ったら…そ、それに、僕は、サギリさんの心の芯の強さに惹かれたのですが、体も魅力的で…側室の裸だけでなくシノビ装束ですら、そ、その…勃起っしちゃいますよ(恥ずかしかったが、正直に告げ…サギリも理解できるだろうが、戦いの後、男は興奮から女を求めることも多くなってしまう。それが心で繋がっている相手となれば、尚更、我慢できる自信はない)   (1/13 21:51:49)

ハル♂侍(既に、いずれは正式に側室にという考えは揺らぐことはないようで、他の側室など考えたこともないし、正室も…既に相手も忘れ、破談しているだろうと思っていた。でも、それなら、もう一つ告げなければい成らない事もある)そ、それと僕って短命で…いや、残りなんて知らないのですが…血油で切れ味が落ちず、刃零れしない妖刀…代償は僕の寿命なのです。でもね、人間なんて、いつ死ぬか分からにですし、この命の限り…僕も大望に協力しますよ、サギリさん(その時に見せるのは、戦士としての漢の顔。揺るぎない決意の視線は一切反らすことはなかった)それに、今回の件で、裏で暗躍しようとしている残党の存在も分かりましたしね。一番怖いのは気が付かないうちに勢力の拡大をされている事ですが、知れたのは大きいですよ(戦いの予感に、体を震わせ武者震いをしてしまうが、同時に雄々しく勃起を続ける肉棒も震え、膣内の感触を感じると頬が真っ赤になり表情が惚けてしまった)   (1/13 21:52:48)

ハル♂侍あ、あの…も、もっと…大好きなサギリさんと交じり合いたいし…我慢できません…んんっ!!(自分に愛を囁き、抱き着くサギリのキスに答えるよう、自分からも唇を唇を重ねると自然と舌が伸び、サギリの舌に自分の舌を絡め合わせる。唾液を交じり合わせるの濃厚なキスに興奮を高めると、サギリの括れた腰に腕を回し、グイッ!と力強く抱き上げた。対面座位の体勢になると、離さないように強く抱き締めたまま腰を下から突き上げる。愛液と精液で熱く染まった膣内の感触に、腰が強く動き、淫らな水音を強く響かせるとサギリの汗ばむ白い体を大きく揺らす。その間も夢中で求めるよう舌も蠢き…上と下で、粘り気の強い卑猥な水音を響かせ始めた)   (1/13 21:53:24)

おしらせハル♂侍さんが退室しました。  (1/13 21:53:31)

おしらせサギリ♀アサシンさんが入室しました♪  (1/18 22:19:13)

サギリ♀アサシン(ハルはサギリが口にした条件を全て承諾した上で、改めて愛を告げてくる。微笑みと共にサギリから重ねられる口づけ…ハルがサギリの肉体に対して正直に欲情していたことを告白すれば、くすくすと瞳を細めて微笑みを浮かべ)ふふっ…分かっておりますわ♡忍装束姿のわたくしを見初めたときのハル様…視線が判り易すぎましたもの…♡むしろ、ハル様くらいの男子であれば、そのくらいの欲情は健康的ですわ。(そう口にすると頬を染めて微笑んで)それに…わたくしだって女ですもの…お慕いしている殿方に欲情していただけるのは嬉しいです…ん…♡(その言葉と共に重なる唇…何度か啄むような口づけを交わした後、ハルが自身の保有している妖刀により短命であることを聞かされると、眉を寄せて瞳を潤ませた悲しそうな表情を浮かべ…ハルの肉体に付いた古傷へ視線を落とし…細長い指先を添えて労るようにした後、ハルの顔を見つめ)ハル様…これまでずっとお一人で、そのお身体を呪いに浸し続けて来られたのですね…   (1/18 22:19:28)

サギリ♀アサシン(そう口にすると、ハルの頭を抱くようにして自身の豊かな乳房へと押し付けて抱き締め…自身の温もりをハルに伝える。そして抱き締めたまま口を開き)これからはわたくしが共にあります。その傷も…痛みも…どうかわたくしも一緒に背負わせてくださいませ…(そう口にしてぎゅっと抱き締める腕に力が籠もり…ハルの頭を優しくサギリの手が撫で上げていく。ハルが鬼獣院の残党のことを口にすれば、真剣な眼差しを向けて)ええ。嵐魔の里が襲撃されたとき…鬼獣院の首魁を駆けつけてくださったお館様が討ち取られましたが…まだ組織としての体を為しているとしたら、油断はできませんね。(そう告げた後、微笑みを浮かべ)でもこれからはハル様が一緒なので…心強いですわ。わたくしのこと…護ってくださるのでしょう…?あっ…んんっ♡   (1/18 22:19:37)

サギリ♀アサシン(ハルを相棒としても頼りにしていることを告げ…ハルがこれからの戦いの予感に武者震いすれば、その震えを自身の身体で感じつつ、射精したばかりの屹立がそそり立って自身の中で膨れ上がるのを感じて甘い声が上がり…その様子に興奮させてしまったのか…まだまだ欲望に収まりがつかない様子のハルが正直に自身の欲情を告げて口づけてくるとその口づけを瞳を閉じて受け入れ)ハルさまっ…んんっ♡(愛しげにハルの名を呼びつつ侵入してくる舌先に自身の舌先を絡めて互いの唾液が絡み合い…くちゅ…ちゅぱ…っと水音がテント内に響く)んっぁっ♡ああぁんっ♡ハルさまぁっ…大好き…♡んんっ♡(自身の括れた腰を抱かれて…対面座位の姿勢になれば、深く結合したハルの屹立を締め付けながら、ハルに抱きつき…脚をハルの腰に絡ませて、下からの突き上げに背を反ってハルへの好意を告げると再び唇を重ね…舌先を絡めながらハルの突き上げに子宮口を突かれてポルチオを揺さぶられる快感に酔しれる。)   (1/18 22:19:45)

サギリ♀アサシンんんっ♡んっ♡んんっ♡(夢中になって口づけながら愛するハルを抱き締め…屹立を締め付けていれば、絶頂が近づいていき)んあっ♡あぁっ♡ハル様ぁーーっ♡(ハルの名を呼びながら甘ったるい嬌声を上げて絶頂を迎え…ハルの屹立に無数の肉襞が絡みついて絞るようにして締め付けていく。ハルの若い性欲に求められるままに何度も身体を重ね続け…日が真上を差す頃…)はぁっ♡はぁっ♡あっんっ♡ハルさっまっ♡…そろそろっ…あんっ♡帰路にっ…つかなければ…今回の任務は遠出ではございませんし…二人の仲が怪しまれ…んんっ♡(まだまだ収まりが付かないと貪るように口づけてくるハルの頭を撫でてなだめつつ、落ち着くまで待つと身体を起こし…秘裂からトロトロと白濁を溢れさせた淫らなくびれた裸身をハルに見せつけるようにして細くくびれた腰に手を当て)   (1/18 22:19:53)

サギリ♀アサシン…ふふっ♡帰ったら…わたくしの書店にお越しくださいませ。美味しいものでもご馳走いたしますわ♡ハル…それまで…我慢できますね?(任務中のように呼び捨てた上で、そう告げてお預けを与えた後、汗を拭いて、体液を落として互いに服を着れば帰途に付く。道中木陰で休憩するハルに水筒や食料を渡す際に谷間を見せつけるなどしてハルの欲情を煽りつつ、アジトへ帰還し、エレアノールに報告を行った。サギリはハルとの関係など全く感じさせないポーカーフェイスでエレアノールに報告を告げ…お褒めと労いの言葉を貰えば)勿体ないお言葉…ありがとうございます…お館様(敬愛する主からの言葉に心底嬉しそうな表情を浮かべるサギリが如何に主に敬服しているか、見ていたハルには伝わるだろう。報告を終えた二人は、別々の方向に帰路につく。数刻した後、閉店時間を迎えた書店の裏口から訪問したハルを着物姿のサギリは笑顔で出迎え)   (1/18 22:20:04)

サギリ♀アサシンハル様…いらっしゃいませ…んんっ♡(扉が閉まるなり始まる口づけ…そのまま着物をはだけられ…玄関先で甘く激しい一戦交える二人…その後、ハルと共に浴場で湯を浴び、浴場でも愛し合った。入浴後は、二人とも浴衣に袖を通し、サギリの手料理が振る舞われ、食事を終えた後、サギリはある包みを両手で抱えて現れ、包みを解くと姿を現した一振りの太刀。それをハルの前へと置く。)これは、嵐魔の里に伝わる霊刀「斬魔」。魔素を断ち切り、実態の無いものを斬ることができるといわれております。ハル様…これを貴方に預けます。わたくしが扱うには少々大きくて重いのですが、ハル様の力と技なら十分に扱えると思いますわ。   (1/18 22:20:15)

サギリ♀アサシン(ハルが手に持てばずっしりとした重量と共に掴んだ手に何かが纏われたような感覚と刀身をそれが包んでいることが、なんとなく感じられるだろう。サギリは真剣な眼差しをハルに向けて続ける)そして…約束してくださいませ…あの村雨という妖刀…真に危機が迫るまで使わないことを…(サギリは涙を浮かべてハルに抱きつきながら見上げ)ハル様…愛しております。わたくしの元からいなくならないで…ずっとずっと…傍にいて…わたくしを護ってくださいませ…お願い…(そう願い出る。涙は頬を伝い…抱き締め返す格好になったハルにはサギリの華奢で柔らかな肢体が震えているのが分かるだろう。初めて愛する人ができたサギリはそれを失うかもしれない恐怖に身を震わせてしまっているのだった。抱きついたとき乱れた浴衣から豊かな谷間が覗き…その柔らかさがハルの胸板に押し付けられるのが感じられ…風呂上がりのいい香りがハルの鼻孔を満たす。)   (1/18 22:20:23)

おしらせサギリ♀アサシンさんが退室しました。  (1/18 22:20:46)

2023年12月24日 00時42分 ~ 2024年01月18日 22時20分 の過去ログ
ファムファタルの魔女達:プレイルーム1
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