「愚かにも慈愛あれ」の過去ログ
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2023年09月11日 19時53分 ~ 2023年11月03日 18時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.101.***.189) (2023/9/11 19:53:47) |
おしらせ | > | 雨宮 遊さんが入室しました♪ (2023/9/12 20:45:08) |
雨宮 遊 | > | ふ、仕事おわったぁ(ぐでぐで、脱力する様にだらけて) すンげェ〜屈伏セックスしたいんだよねぇ今。 こういう時に待つ側になるの良くないのかもね。 おもしれ〜の居たら邪魔するかも。 それ迄はこっちで待機。 醜態なツラ晒し残しておきたいから部屋移動は無しね (2023/9/12 20:48:04) |
雨宮 遊 | > | 某学園でこの名前見たことある人いたら、それ正解。僕だよそれ。 (親指たてて正解のポーズ) 因みに自称ドSは恥ずかしいので、期待感下げる為にS寄かも♡ってだけ伝えとくね。 甘いセックスとか似合わないからさ、はげしーーセックスしたいよねぇ♡ (2023/9/12 20:51:20) |
雨宮 遊 | > | んぅ♡ 面白い子みっけぇ♡♡♡ (2023/9/12 21:00:49) |
おしらせ | > | 雨宮 遊さんが退室しました。 (2023/9/12 21:00:51) |
おしらせ | > | 雨宮 遊さんが入室しました♪ (2023/9/14 06:30:14) |
雨宮 遊 | > | 早起きしてしまったらしい。 仕事だから良い感有るんだけど。 (言うも起床時間は3時。友人とゲームをしていたのは内緒)仕事つっても11時過ぎからだからそれ迄暇、帰ってくるの何時になるんだろうね、(残業は拒否するつもり、なんせ一昨日休日出勤しているからそこに繰り上げてくれと言わんばかりに。 定時なら21時半には電車に揺られることを許されるか。 不機嫌そうに瞼を閉じる)というか、昨日過疎ってた?まさか。 あまり部屋上がってなさそうな感じ。 (2023/9/14 06:33:09) |
雨宮 遊 | > | そうそう、舌ピ開けたの(べぇと舌を出してピアス見せつけて。 口閉じてはカチャカチャ音を鳴らしアピール) (2023/9/14 06:33:49) |
雨宮 遊 | > | 朝カラ行こ〜。 じゃね〜 (2023/9/14 06:43:10) |
おしらせ | > | 雨宮 遊さんが退室しました。 (2023/9/14 06:43:11) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/9/29 01:46:25) |
藜崎薫 | > | 結局俺として戻ってきちゃうんだよね。某部屋寝落ち御免(寝起き面、1日中眠かったのはもう末期として仕方ないこと。今は目が覚めてるゆえに所謂生活リズムの狂いってやつ)腹減ったぁ…変な時間に寝ちまったのも有るけど。クソほどひでぇセックスしてぇなぁ。抱き潰すのも潰されるのも飽きた。 なに、味変欲しくない? のーまるは飽きたっての〜 (2023/9/29 01:48:47) |
藜崎薫 | > | 因みに今の気分はヤれればどっちでもいーやって感じ。あ、裏希望ね。 表でヤれるほどロルに自信ねぇんだわ…(まがお) (2023/9/29 01:51:54) |
藜崎薫 | > | むかーしの俺のログ見てると普通にこんなに書けてたの?って惚れちゃうよね。俺の全盛期、ちゃんと比喩表現なりなんなり使ってて偉いね〜(本音か否や。頬杖付きながらスマホ眺めペラッペラとした薄い口調で語って。 言えど、確かに書けなくなってしまったのもまた事実。裏移動したくなる理由の一つとして昔との落差はあるのだけれど、それとはまた別に形として残らない一夜だけの関係なんてのも嫌いじゃないのだ) (2023/9/29 01:57:18) |
藜崎薫 | > | ネットニュースの股間からコカインっていう文字列だけで笑うくらいには疲れてるので、誰かヤらせるか遊ぶか添い寝するか付き合って。 裏行けない民ならそれはそれで考えるンで、(ひら、) (2023/9/29 02:01:42) |
藜崎薫 | > | おわ!?嘘じゃん。ちょっと裏… (2023/9/29 02:04:52) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/9/29 02:04:54) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/9/29 02:53:00) |
藜崎薫 | > | いや、たまげたたまげた。 びっくりしちゃったぁ。 ま、寝れないんで結局撤収してこっち(けたけた、) (2023/9/29 02:53:40) |
藜崎薫 | > | 頭イカれてる自信は有るんだよなぁ。 現に俺のこと好き? すきだよ〜♡ みたいなセックスに飽きてるんだから。 味変ないとつまらないんだよねぇ。 ま、そこは人それぞれだから俺は俺に合う奴だけ貪るだけの話でサ(小さな溜息付けば、ベッドにごろり。言えど眠くないので変わらず遊び相手募集。夜も深いところまで鎮まり望みは薄いことに変わりは無いけれど一縷の望みってやつにお祈り中。) (2023/9/29 02:57:08) |
藜崎薫 | > | そもそも性癖の批判するならここ向いてねぇんだよなぁ。 クソが(中指立て、首チョンパの真似〜♡) (2023/9/29 02:58:52) |
藜崎薫 | > | 何がとは言わないけど声出た(ぷは、)治安悪すぎでしょ (2023/9/29 02:59:33) |
藜崎薫 | > | ここ来て初めて頭イカれてるって他人から言われて悪くなるどころかちょっと機嫌良くなってるんだが? (2023/9/29 03:01:30) |
藜崎薫 | > | 最近ずっと性欲に犯されてるんですけど。なんなん? (2023/9/29 03:05:58) |
藜崎薫 | > | じゃあ、石は投げないけど紙飛行機投げてみようか。 ...悪魔さんへ、お話しませんか? (紙飛行機ひゅーん、) (2023/9/29 03:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藜崎薫さんが自動退室しました。 (2023/9/29 03:33:57) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/9/29 12:00:22) |
藜崎薫 | > | あーあ。もう変な時間に寝るのやめよう… (2023/9/29 12:00:43) |
藜崎薫 | > | 暇なんで雑談なりなんなり付き合ってくれれば。窓越しワード何にしようかね。(思考捻らせ) (2023/9/29 12:03:12) |
藜崎薫 | > | 特に雨宮使用予定ないし概要欄ぐちゃってんの好まないから取り敢えず消しとこ。 大丈夫大丈夫、俺もタチ出来るよ〜、安心して(クソデカあくび、) (2023/9/29 12:05:53) |
藜崎薫 | > | でも最近左増えてきてんじゃん〜。難しいよねぇ〜、てなことで知り合い見っけたんで裏ァ"(ぶん、) (2023/9/29 12:07:17) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/9/29 12:07:21) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2023/9/29 15:54:10) |
藜崎 薫 | > | 機種変したので足跡 (2023/9/29 15:55:00) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2023/9/29 15:55:01) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:22:04) |
藜崎薫 | > | さてと。 (夜も深く鎮まり、月夜が影を描く頃。今夜は満月かと、ふと空を見あげようか、朧に影って多少なりしか見えず。 秋色香る風が頬を撫でれば少し悲しくとも秋の始まりを報せた。) (2023/9/29 21:30:47) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:37:20) |
弌 亰都 | > | よォ〜。首痛くねーの?(釣られて空を見上げるが満月をみて理解することなく。また目を相手に向けると声をかけてみる) (2023/9/29 21:40:56) |
藜崎薫 | > | どうも、首?痛くないよ、(どれくらいの時間見上げてただろうか。客人が訪れたのは声を掛けられてから。それ程に集中してしまってたのだろう。) 良かったら、部屋入らない?(なんて招けど最低限の家具しかないのだけれど。首をかたむけ問うかけた) (2023/9/29 21:44:20) |
弌 亰都 | > | ん、お邪魔ァー(相手の提案にニヤリと笑むと、入口の方へ歩を進める。足元を見ると改めて感じた。足元が明るい。また改めてふと空を見上げ、月が丸いことに気づいた。) (2023/9/29 21:48:43) |
藜崎薫 | > | 今日十五夜なんだって。 こういう日って欲も駆られると思わない?(冗談か否や、月明かりによってより一層濃くなる影を見れば口元を緩ませ首を傾けた。室内に招けばソファに座るよう促した) (2023/9/29 21:54:00) |
弌 亰都 | > | あー、そういえば団子食べたいかも。(ふぅん、と話を聞きながら少しズレた回答をする。室内に入ると手洗いとうがいを済ませ、促されるままにソファに腰掛け、右手で相手の左手を引いて) (2023/9/29 21:57:12) |
藜崎薫 | > | 団子あるけど食う? __てか、礼儀正しいね、キミ(真似るように、というか雰囲気に合わせて手洗いとうがいを済ませて。)ン?なぁに、(掴まれた手と彼を交互に見つめ。据わった様にも見えるだろうか、暗い赤色の瞳で見つめた) (2023/9/29 22:02:06) |
弌 亰都 | > | んー、いらねェ。(まさかあるとは。一瞬目を丸くするも首を横に振ると、てをくい、と引き寄せて)あーー……、俺には駆られねェ?(意外と先ほどの言葉を捉えていたようで、ソファにもたれると、物怖じせず相手の目を見つめて) (2023/9/29 22:07:56) |
藜崎薫 | > | 何だお前…(知り合いなら殴ってたぞなんて小さな溜息、)…ふは、誘ってんの?喰わせてくれるなら喜んで、(にぱり加虐的な笑みを浮かべれば、そのまま前のめりに。唇を重ねてみようか、) (2023/9/29 22:11:17) |
弌 亰都 | > | (あると思わず話題に合わせて言ってしまったから仕方ない。ため息を吐かれるとくちを少し尖らせて)俺が誘われてんのかと思った…、喰っていーよ?(相手に対抗するような笑みを浮かべると重なる唇。相手の耳のあたりを両手でくるみ、離さないようにして、薫の下唇を舐めると少し吸い、甘噛みして) (2023/9/29 22:18:41) |
藜崎薫 | > | っは♡ ふ……♡ (甘美な時間とはこの事。首裏に手を添えればこちらこそ逃がさないと言わんばかり。 首の角度を変えながら舌を捩じ込み、そのままソファに押し倒して馬乗りに。 双眸軽く閉じれば、時折水音を立てながら舌を貪る様に絡めて) (2023/9/29 22:21:43) |
弌 亰都 | > | …ッん…(ソファに押されると手を緩め、馬乗りになられると首に両腕をかけて。舌をねじ込まれずとも口を開き、舌を招き入れて。重力で滴ってくる相手の唾液も飲み込んで、時折息継ぎをしながら、相手の舌と首の動きに合わせて) (2023/9/29 22:28:06) |
藜崎薫 | > | っは、かぁあい、(混ざる唾液が心做しか甘く感じるのは気の所為か。 彼の服の中に手を入れれば腹部から胸元を探る様に撫でて。 そのまま再度、腹部に手を戻せば器用にも片手でズボンを下着ごと下ろして下半身裸にしてやろうか。 自身も下半身裸になれば欲に帯びた肉棒で彼の腹部を撫でて) (2023/9/29 22:32:31) |
弌 亰都 | > | や、可愛いとか、あんまいわれねェ…んぁ、…あちィ…(あまり言われ慣れていない言葉を聞くとふい、と顔を背ける。その間に衣服を剥かれ、相手の熱を感じると自らの体温も上がっていく。少し肘を立てて起き上がり、上着を脱いで相手の残った衣服にも手をかけて) (2023/9/29 22:41:08) |
藜崎薫 | > | あ…名前。おれ、あかざき かおる。(名前でしか紡げない物もあるだろう、なんて薄く瞳を開けば名を名乗ってみようか。一度口を離して感覚を楽しむ様に彼の耳を飾るピアスを指でカラカラ鳴らして。)... 脱がしてくれんの?そうだね、交尾に服は要らないか。 (口元綻ばせ、彼に甘えようか。けれど遊びを覚えた手は彼の孔を弄び。 腕は2本ある訳で、その際変えれば良いだろうなんて熱に帯びた瞳を向けた) (2023/9/29 22:45:27) |
弌 亰都 | > | いち、みやと。(よく聞き直される名前。はっきりと空きを作って発音する。耳とピアスに触れられると、ン、と小さく息を漏らす。抵抗する様子がないのを見るとする、と相手の衣服を剥いていき、自分のと合わせて軽く畳んで床に落とし)暑く、なんだろォ…?(少しずつ上気する声。衣服が無くなった肢体には、臍やデコルテ、性器にまでもにもちらほらとピアスが付いている。孔に触れられると最近はあまり使ってないのかキュ、と窄まり、締め付けて) (2023/9/29 22:53:10) |
藜崎薫 | > | じゃあ、みや。 (相性として呼ぶのも悪くないだろうと提案をしてみる。断られればちゃんと名前を呼ぶ迄。床に落ちた服を一瞥すれば、それは合図として捉えて良いのか。) ピアスいっぱい。 ピアスって見ると興奮するよね、自分で開けたの?(性器に付いたピアスを掴めば、くるくると回転させながら問いかけて。尚も片手は定位置として覚えたのか、孔を入念に解してゆく。締りを押し避ける様に、指を増やせば肉棒を押し込み、) (2023/9/29 22:58:49) |
弌 亰都 | > | 自分で開けたのもあるしィ、…んァ、流石にそれは人にしてもらったけど……んぁ、…もぉ、?早くねェ、ん゛…ぅ…ッ(床に衣服を落とすとそれを見て、薫のスイッチが何か入った気がする。裏筋につけられたピアスに触れられると、見えないものの弄られているのが分かる。体を割開くように侵入してくる熱。最初、少し顔を顰め俯くが、先端が入って仕舞えば)…ンァ…ッは…、んぅ゛、ぁ、あ…♡(次に顔を挙げると、別人のように眉が垂れ、潤んだ瞳で相手を見つめる。入って仕舞えば入り口は離さない、とでも言うように締め付け、熱の燻った声が漏れる) (2023/9/29 23:06:57) |
藜崎薫 | > | 人に開けてもらったりもしてるんだァ、ふーん。(関心か。もし自分が開けるとしたらどこだろうなんて思考を巡らせてしまうのは性格が悪いか。ピアスの先端を持って、くるくる回転させる感覚は耳朶に数個ピアスを開けてる己とて分かる事だが、性器の裏筋となると分かりかねてしまう。けれど声は満更でも無い様子で。) 入念に解してもどうせ入るし。大丈夫、痛かったら殴るなり何なりして。本当に無理ならギブアップって言うように。 (セーフワードは大事だろう。彼の体液が付いた己の指を舐めれば、慣らすようにゆっくりゆっくり挿入して。) (2023/9/29 23:14:11) |
弌 亰都 | > | ン、ぁ、…分かったァ…、んぅ゛、う…んァっ…♡(挿入されていくと、久々の感覚。体内に他人が入ってくる。ああそうだ、こうだった、と感覚を思い出すとともに、快感も体が思いだしていく。ビク、と腰が揺れ、中が畝るように蠢く。)痛くしてもいーよ、ッてか、…ァ、噛みたい…(中を擦られると息を漏らしながら、相手の手首を握って) (2023/9/29 23:22:46) |
藜崎薫 | > | っは♡キツすぎんだろ……っ♡(ゆっくり根元迄挿入すれば、ぴったりと動きを止めようか。 肉壁が己の形に馴染む迄、その位の余裕は己とてある。 痛くしても良いと言われても、下半身が使い物にならなきゃつまらないでしょうと、相手を宥める様に頬を撫でた。)ン?狂犬かよ。…… いーよ、好きなだけ噛んでいい__、けどそこだけで足りる? (手首を掴む彼の瞳を見据える様に、顎で首も有るよなんて。 手首を少しだけ好きに噛ませた後で、 首筋を彼の口の前に運んでやろうか、体重を掛けるが故に肉棒は嬲る様に奥へ沈むのだが。) (2023/9/29 23:27:46) |
弌 亰都 | > | ン、ぁ…あんま使ってねェし…ん、んぁ…♡(手首をぎゅぅ、と掴むと、反比例して孔が少し緩み肉棒を飲み込んでゆく。噛むことに許可を得ると、頬を撫でる手に擦り寄ると、その指を喰み、中指をかり、と啄むと歯を立てる。指の間に舌を這わせ、手首を引き寄せるとガブリ、と噛みつき、ぢぅ、と吸い上げて)は、ァ、……たんない…ッ、は、(だんだんと息が上がり、馴染んできた体は快感を貪り始める。手首に片付けながら開く口からは唾液が垂れ、地震の肉棒から垂れた熱が腹に滴る。足りない、とはどこまでをさしてるのだろうか。) (2023/9/29 23:35:47) |
藜崎薫 | > | 何、このちんこの方が使う事多いの?(緩く首を傾ければ問い掛け。この筋でなぞられたら、色々トぶんだろうなぁなんて思考を巡らせて。)い" っだ __、は ... 躾のなってねぇ狂犬だなあ" ... (言えど満更でも無い様子。チョーカーを外した後で、足りないとほざく彼の口の前に首筋晒してやれば、好きにしろと委ねてみようか。 けれど、主導権を握らせ続けるのも好まない性。 首は好きにしても良いけれど、 こっちは俺ね。なんて 、 ゆっくり時間を掛けて引き抜けば、結腸ごと押し上げる様に体重を任せて勢い良く挿入、 ) (2023/9/29 23:42:18) |
弌 亰都 | > | そォ。…良いっつったじゃん……、んぐ、ぅ゛、あ゛っっ♡(油断しながら会話していると、勢いよく奥をつかれ、きゅう、と中が締め付けられ、びゅく、と自身から我慢汁が流れ落ちる。開いた方の前に首筋が来ると、ふや、と目を細めて噛み付く。薄い皮膚に犬歯がギリ、と突き立てられ、細めた瞳からは自然とポトリ、涙が落ちる。) (2023/9/29 23:50:16) |
藜崎薫 | > | これでも俺、他人には甘い方なんだよ? っま、其れも最初だけだけど♡ (ぱん、♡と室内に肉と肉がぶつかる音が響けばどれ程の速さで腰を打ち付けているのかが分かるだろう。 ナカが締め付けられれば苦しげに、喉から喘ぎを漏らし、 彼の脚を己の肩に掛けてまんぐり返し。 ) っは♡ どう?首筋おいしい? (首を緩り傾ければ、皮膚に刺さる様な痛みが身体に響く。 吸血鬼に噛まれる感覚としてはこれに近いものかもしれないと惚け顔晒していると、横目に映る彼の涙。 首筋を噛ませながらも親指でその涙を拭ってやれば、 『どうしたの』と、甘い声で問いかけた) (2023/9/30 00:02:10) |
弌 亰都 | > | ん゛、ぁっ…、おいし…♡んぐ、んぁ、ぁあっッ♡(歯を突き立てたあと、またぢゅ、と皮膚を吸い上げると痛々しい型が残る。問いかけに、すこし赤みのある歯を見せながら笑んでから、体制を変えられ、つかれる場所が変わるとまた一段と甘い声が漏れる。)ンン、…はッ、ァ、きもち…♡(自分でも気づかなかった涙を拭われると、相手の手にまた擦り寄り、涙で締める親指にちぅ、と吸い付いて。どうしたか、と言われると自分でも原理はわからないが、そう答える。その間も目は潤み、奥をつかれるたびにじわりと水滴が目に溜まり) (2023/9/30 00:08:15) |
藜崎薫 | > | あは♡ 奥突かれる度に泣いちゃって。 その顔もっと見せて? (猿轡代わりに己の首筋が有るが故にそこは好きにさせようと。 皮膚が抉れる程の痛みと彼の口から覗く少し紅を帯びた歯に察することもあり。 けれど決して嫌な物ではなくむしろ興奮として) (2023/9/30 00:11:39) |
藜崎薫 | > | ((途中、 (2023/9/30 00:11:43) |
弌 亰都 | > | 【んぃ】 (2023/9/30 00:14:38) |
藜崎薫 | > | /寧ろ興奮としての加速材料になるだろう。加虐心は、煮え滾る様に増してゆき。) いいね、その顔。っは♡ 出ちゃいそ♡(ナカを嬲って入れば感覚が違う箇所を見つける。ニィ、と加虐に帯びた笑顔を見せつければそこを一点的に攻めあげて。恐らく其れが彼のメススイッチ。 ねちっこく、甘く、前立腺を擦り続ければ 彼の甘い声も然ることながら、既に余裕は無く腰の動きを速めて快感と言うなの暴力を振るうように高速ピストンし) (2023/9/30 00:16:30) |
弌 亰都 | > | んぁ、あ♡う゛、ぅ゛…♡…ァ、やば、無理、んァッ、ひぅ、イくッ♡♡(身を捩るようにすると、反対側の肩にまた噛みつく。唸るように声を漏らしながら。今度は歯を突き立てる間も無く自分の弱点を突かれると、腰が跳ね、体に電気が走るようにビクビクと震える。)先、ごめ…ん、ぐ、ゥ…♡んぁっ、あっあっ♡無理ッ、無理ィ♡(びゅくく、と肉棒を跳ねさせて自分の胸ほどまで欲を吐き出す。一度崩れたものは堰き止められず、自然と背がそれ、肩を食むことができない口は先に達したことの謝罪と、止まらない快感に喘ぐばかり。) (2023/9/30 00:25:45) |
藜崎薫 | > | いいよ、好きなだけイきなよ? (彼が果てたのと同時ナカが痙攣したように畝る。一寸だけだが食われてしまうかも、なんていう感覚に犯された。 ) は♡ そんなんで怒るほど俺は酷いやつじゃないよ。でも♡♡ イったばかりの身体に更に快感与えたらどうなると思う? (実験なんて言うのは序の口。 我慢汁で彼の肉壁汚しながらも其れが油となり滑りがよくなって。甘やかす様に彼の頭を撫でながらも、身体は素直なもので。追い討ちをかけるように更に腰を強く受け付けて。) (2023/9/30 00:32:44) |
弌 亰都 | > | んぐっ…♡駄目ンなる…っ♡んぁあっあ゛ぁ゛♡(脳が溶けるような感覚がする。身体はもう言うことを聞かない。全身が力み、相手に縋るように腕を回し抱きつく。)んァ♡薫…ッ、ま、た…♡イ゛ッ…♡ィ゛ぁあ゛♡あ゛♡(髪は傷んでいて触り心地は悪いだろうが、まとわりつくように指に絡む。ぎち、と体内の体さえも締め付け、背中に回した手は綺麗に整えられた爪を立てる。仕舞いには肩口にやわく噛み付くと、ポロポロと涙を溢しながら、ビクビクと体を震わせるが、己の肉棒は欲を吐き出すことなく、熱を主張するままで) (2023/9/30 00:40:52) |
藜崎薫 | > | 駄目になっちゃえよ♡ (耳元で囁いてやった言葉は悪魔にも似つかぬセリフ。これを耳元で、甘ったるく、脳に響くような声で紡いでやれば、さらに甘やかす様に、甘えを乞う彼を受け入れてやろうか。 優しく抱きしめ、 耳朶を甘噛み。 ) っは♡しめ♡すぎ…ちんこ、ごと喰われそ♡ (メスイキか。確かに、強い締め付けはあったものの、男としての悦びはそこに無いようにも感じた。背中に主張する爪に興奮は絶頂。 ばちゅ♡と雄子宮に叩きつける様に、体重を掛ければ 熱い大量の白濁を注ぎ。 溢れる涙は余すことなく己の物にしてしまおう。 頬から瞼に沿って舌を這わせれば目尻にて停止。其の儘吸い付けば、目尻に紅の華を咲かせた。) (2023/9/30 00:49:31) |
弌 亰都 | > | んぁぁぁ…♡(耳元で囁かれると快感のままに相手に委ね、情けなくとも聞こえる声が漏れる。耳たぶを噛まれるたこちらも首筋に噛みつき、吸い付き、ぢぅ、ぢゅぅ、と音を立てながら皮膚が赤黒くかわるまでに。)ん゛、…ぁ、ッんお゛ッッ♡……ん、ゥ…♡薫も、噛んで…?(ガクガクと制御の効かない体を制されると深くに突き込まれ、内臓を押し潰される感覚に少し太い声で喘ぐ。大量の白濁はゆっくりと飲み込むように腸壁がうねり、ほおや瞼を舐められ、目尻に跡をつけられるとぞく、と背中を震わせて) (2023/9/30 00:59:51) |
藜崎薫 | > | あは♡かわい〜♡ (理性も丸ごとぶっ壊したくなる程に。首筋に出来た大量の噛み跡にうっとり。 こんな表現もわるくないなんて口角は綻ぶ一方で。 首筋から走る感覚は痛みよりも興奮が勝り。 そっと撫でてみれば、仄かに滴る血痕に、被虐的とも加虐的とも捉えられるであろう歪んだ笑みを浮かべた。) っ、おれも丁度腹減ってたンだよね♡ っふ♡ だぁいすき♡ (歪んだ愛情表現。 何度でも言えと。 ___、卑猥にも腰を打ち付ける毎にぐちゅ♡と精液と愛液が混じる音が響く。 腰を回転させながら挿入すれば先程とは違った快感を得られるだろうか。 目尻付いた痕にそっと接吻を落とした後で、 仰せの儘に首筋を貪るとしようか。 最初は匂いを付ける様に甘い接吻から。 その後吸い上げたと思えばそれは一瞬だけ。 喉仏を甘噛みすれば、 歯型が付くほどの強さに歯を埋めれば少しばかり恐怖心を感じるだろうか。それに対して謝罪するように、今度は首筋に強く歯を立てた) (2023/9/30 01:10:23) |
弌 亰都 | > | ん、ン…♡…ん゛ぁ゛……が、ぁ゛ッ…!はァ…♡(自分のつけた噛み跡を撫でながら笑む薫の頬に手を添えた。まだ熱を持っている中。いやらしい音が頭に響き、キスをされ、強請るような甘い吐息が漏れる。顔が近づき、甘いキスに反応して目を閉じる。喉仏を噛まれると掠れた声、首筋に歯を立てられれば期待混じりの熱い吐息と、結われた髪を乱す両手。そして強く歯が己に埋め込まれると、息が詰まり、息を吸う声とも取れない音が鳴る。しばらく息を止めた後、息を漏らす。絶頂してから体が跳ねていたが、腰がまた跳ねたかと思うと、じわり、と自分の臍に白濁が溜まっていて。)…ありがと…♡(と、自分のおねだりに応じてくれた相手に言うと、ぎゅう、と手足を相手にからめて縋りついた) (2023/9/30 01:24:06) |
藜崎薫 | > | いい顔♡(快感か、痛みか。解らない顔で喘ぐ彼にうっとり。呼吸のリズムすらも今は己のもの、なんてことを教え込む様に、首筋に埋めた舌を緩めてもう一度沈めた。 ____数秒埋めていれば口の中に鉄の味が広がる。 満足気に歯型を指の腹___ではなく、爪で引っ掻きながら愛でれば、もう一度目尻に口付け。 ちゅ”う”♡ と吸いあげれば、バランス良くも己の印を描いた。 )___噛まれただけでイったの? は♡逸材じゃん♡♡ (彼の腹部に出来た白色の水溜まり。若干粘り気の有る白濁を指で拭って其れを舐め取れば、双眸を細め問い掛けた。 ) みや。かわいい、(絡まる体温に頬は緩み。耳元に顔を寄せて上記述べれば嫌という程優しく頭を撫でた。) (2023/9/30 01:35:07) |
弌 亰都 | > | ひ、ぃ゛…♡(痛いものは痛い。だがどうしようもなく求めてしまう。体が甘く反応する。赤い切り取り線に爪で触れられると、所々引っかかり、ビク、と体を竦める。が、ふと力を抜くと熱を帯びた瞳を相手に向けて)ン…、…薫も、かわいィー…(甘やかすような相手の仕草。声。自分でも良いとは思えない自分の頭の名で心地。構わず撫でてくれる相手の頬が緩んでいて、愛おしく感じた。背中に回していた手を薫の後頭部に回すと、ぽん、と宥めるように数回。少し間を置いた後言うと、すり、と頬を擦り寄せ目を閉じて) (2023/9/30 01:45:07) |
弌 亰都 | > | 【ちょっと眠ィかも。ここで終わる?おちるまでヤる?】 (2023/9/30 01:45:52) |
藜崎薫 | > | 【俺も眠いからここでお開きにするかなあ】 (2023/9/30 01:47:06) |
弌 亰都 | > | 【おっけー、俺ばっかやりたいことしたから、次あったら薫ならおねだり聞くわァ】 (2023/9/30 01:48:15) |
藜崎薫 | > | 【ほーんと?やったね。暇してること多いんで見かけたらまた来て〜、楽しかった。(誤字脱字ごめんね) ぉすみぃ〜】 (2023/9/30 01:49:34) |
弌 亰都 | > | 【俺も楽しかったし俺こそめちゃくちゃな分だったと思うからごめんな。おやすみィ】 (2023/9/30 01:50:28) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが退室しました。 (2023/9/30 01:50:39) |
藜崎薫 | > | 【おやすみぃ、俺も寝まぁす】 (2023/9/30 01:51:44) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/9/30 01:51:46) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/10/3 06:51:51) |
藜崎薫 | > | 朝からどーも。俺ね〜(朝から暇の消費作業。言えどもこれから仕事なのか、社畜のコスプレで。 モーニングコーヒーならぬモーニングエナドリ嗜みながらこんな時間に訪れるであろうか来客を待つとしよう) (2023/10/3 06:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藜崎薫さんが自動退室しました。 (2023/10/3 08:03:08) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/10/3 11:39:05) |
弌 亰都 | > | 暇してんのォー? (2023/10/3 11:39:19) |
弌 亰都 | > | いねーか…。またくるー (2023/10/3 11:55:23) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが退室しました。 (2023/10/3 11:55:27) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/10/8 13:46:24) |
藜崎薫 | > | かーんき、(まどがらがらがっしゃん、) (2023/10/8 13:47:35) |
藜崎薫 | > | おやすみ (2023/10/8 13:47:47) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/10/8 13:47:49) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/10/14 21:38:22) |
弌 亰都 | > | きてみたけど、こねーかァ (2023/10/14 21:42:10) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/10/14 21:51:44) |
藜崎薫 | > | あンれ〜、みやくんじゃん。 俺に会いたくなっちゃった?(きゅるりん、) (2023/10/14 21:52:18) |
弌 亰都 | > | おん、元気してるかなって。(本当に来たことには驚きつつ、手をひらりとあげて) (2023/10/14 21:53:51) |
藜崎薫 | > | ども、お久しぶり。うん、元気だよ、みやは?(手振り返し、其の儘手を恋人繋ぎ。あざとく額に口付けて) (2023/10/14 21:55:39) |
弌 亰都 | > | ん、元気ィ。(空いた手をからの腰に回して、クイ、と引き寄せて。キスの後離れる唇を追いかけ口を寄せて) (2023/10/14 21:57:49) |
藜崎薫 | > | 元気なら良し(近距離で相手の顔を見つめた後双眸を細めて、唇を重ね。未だ自由な片手を支える様、相手の首へ回し少し角度を付けながら舌で唇を割って舌を絡ませた) (2023/10/14 22:01:45) |
弌 亰都 | > | ん、ちゅ、…ン…、っは、そいや、こないだ団子じゃねーけどおはぎ食ったわ。(きゅ、と腰に当てた手を脇腹の方まで回して体を寄せ、舌を絡ませる。コロ、と時折りピアスが触れる。ピアスまで熱が伝わるころ、少し唇を離すとへらりと笑って) (2023/10/14 22:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藜崎薫さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:29:50) |
弌 亰都 | > | んァ…。無理してくれてたァ…? (2023/10/14 22:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弌 亰都さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:56:30) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:41:06) |
藜崎薫 | > | んァ…寝てた、(目擦り)無理じゃない、普通に睡魔に首絞めされてた (2023/10/14 23:41:39) |
藜崎薫 | > | マジごめん(うとと) (2023/10/14 23:41:48) |
藜崎薫 | > | 都合の良いオナホ居ねぇかな。んぇ、俺がネコ?出来るけど稀よ稀。酔っ払った勢いでケツ貸したこと有るけど。 金積んでくれンなら考える(一言で云うならばクズ。器用にも両利きを歌えど気分と云うものもあるが故) (2023/10/14 23:47:05) |
藜崎薫 | > | ぁあ"〜(窓際にて煙草を蒸す。味を求めて吸っているのでは無く、ただの依存。誰にだって依存と云うものはあるだろう. この界隈で挙げられるのは性行為、他人への愛を求めるが故の依存。其れらと同じでしょうなんて溜息の変わりに紫煙を揺らしながら、草木灰を灰皿へ落とした)ん〜人間灰皿?あは、もうそれって家畜とか奴隷とかの域っしょ。 でも其れが愛だと誤認する様になった時の表情って堪らないよね。 何か興奮してきちゃった…かも? (2023/10/14 23:56:02) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:59:53) |
藜崎薫 | > | 良いなぁおはぎ。俺も食べたい、どうやったら喰える?腹齧ったら喰える?ん〜難しいや(少しだけ思考が左翼寄りに傾いてしまうのは時間帯の所為にしておこうか、疼く身体は正直この際左右問わずになんて思ってしまうのもまた。) (2023/10/15 00:00:05) |
弌 亰都 | > | ばぁちゃんにおねだりしたら作ってくれた。(しれ、と隣に立ち、煙草を待つ手を奪うと口から離させ、軽く口付けし、彼の肩に頭をのせて) (2023/10/15 00:04:54) |
藜崎薫 | > | さっきはごめんね。普通に意識失ってた、(腕ごと没収された煙草。其れを目で追うのも束の間、甘い口付けと肩に乗った頭を一瞥すれば、片腕伸ばし煙草を灰皿へ投げた。 その手で髪の毛をくすぐる様に撫でれば旋毛に口付けを落とし) (2023/10/15 00:07:42) |
弌 亰都 | > | んーん。(気にしてないと言うように首を横に振る。捨てられる煙草を横目に、肩に近い方の手を取り、先ほどの同じようにスラリ、と指を絡める。つむじにキスされたのがわかると顔をあげ、犬歯をちらつかせながら首筋に口を寄せ、彼の方を見上げて) (2023/10/15 00:15:42) |
藜崎薫 | > | 犬みたい。首輪付けていっぱい甘やかしたくなっちゃうね…?………うそ、吸血鬼かも(絡まった指を己の口元に寄せれば小指にそっと口付け。双眸細めて、愛撫する様な甘ったるい視線を送ってやろうか。首筋に縋る相手に冗談を1つ、其の儘頭を抑え噛む様促してみようか) (2023/10/15 00:20:21) |
弌 亰都 | > | うは、…(彼の冗談と、許可をくれるような相手の仕草。笑いながら、彼のクビに歯を突き立てた。押さえ込まれるままに、プツ、と皮膚の音。右側の犬歯だけが突き破ったようで、そちらに ぢゅ、 と吸い付き、離れるとほんのりとピンクがかった歯を見せて笑って言う。)…甘やかすより、酷いのしろよォ (2023/10/15 00:25:46) |
藜崎薫 | > | ッは、ホントに吸血鬼かよ。 いつか吸われすぎて干からびそう(首筋に走る痛みに喘ぎ。少しばかり涙目になった瞳で相手の歯を見れば、乾いた笑みを浮かべ) 酷いの、ねぇ。もしかして煙草も気になってた感じ?(消火してないが故に一人勝手に紫煙を揺らす煙草を見れば口元緩めながら首を傾ける。相手の顎を持ち此方に寄せて無理矢理視線を絡ませながら、少しだけ据わった瞳で見つめてやろうか、) (2023/10/15 00:30:15) |
弌 亰都 | > | んァ…、それは思ってなかったけど。やる…?(彼の首に手を回して抱きつき、じわ、と皮膚から滲み出る度に血を舐めとる。そのまま最初のセリフを吐くと、血のせいか赤さが目立つ舌をべ、と突き出す。中心から少し先端にある黒い球が唾液に染まって赤く光る。)やっへ…?(舌に。という気だろうか、相手から目を逸らさず、舌を突き出すと彼のシャツを握り締め、眠るように目を閉じた) (2023/10/15 00:37:42) |
藜崎薫 | > | 可愛い顔すんじゃん…、ちょっと興奮した。嫌だったら殴っていいからね?(舌を出す相手の期待を裏切る様に煙草を押し当てたのは、口角。 少しだけ煙草の灰の匂いと肉が焼けるような匂いが部屋に充満する。 痛みから逃げても良いよなんて言うような優しいセリフを吐きながらも片腕は相手の腰へと回して。彼の口角にて灯火を失った煙草を床に落とせば相手の舌に吸い付き其の儘血の味がするまで噛んでみようか、) (2023/10/15 00:46:07) |
弌 亰都 | > | あ゛ッ、ぅ゛、………ん、…い゛ッ、…は、ァ…(口元に感じる熱。それは想定とは違う場所。一瞬、痛みがわからず硬直していたが、すぐに目を見開き、眉を顰め、言葉にならない声を発した。それでも突き出した舌は引かず、じわ、と汗と唾液が体から出るのを感じた。ご褒美のように吸われる舌に、心地良さそうにしていても、噛みつかれ、柔く脱力していた舌が筋肉であることを、思い出したように硬直する。下瞼をひくつかせながら、それでも彼を見つめる。瞬きをするまつげが雫で身を寄せ合う。彼に目を逸らされれば、痛いほどに興奮する己の熱も見られてしまうだろう。) (2023/10/15 00:54:50) |
藜崎薫 | > | あれ?大丈夫?超可愛い顔してるけど。(そんな表情すらも興奮の調味料でしか無く。揺れる下瞼に口付け落とせば、ゆっくり首を傾けて「興奮しちゃった?」なんて問い掛け。視線が絡めば絡む程に加虐心は増し、脳裏で相手の悲鳴の様な声が想像として再生される。相手の口内の鉄の味と己の口内に広がる鉄の味が同じものだと考えれば、尚のこと口元は緩んでしまい。 )因みに俺も今のキミを見てそんなに余裕無いの。欲を吐くことは悪いことじゃないし、全て吐き出して御覧? (2023/10/15 01:03:41) |
弌 亰都 | > | ん゛…、俺はいい、からァ…(興奮したか。彼の問いには下唇を噛み、返答しないが、潤んだ瞳が物語っていた。口から鼻に抜ける赤い香り。ヒリつく広角を舌を出して舐め、彼をその場に押し倒しながら、自らのシャツのボタンを外すと胸を晒した。)お前のが食べたイんだけど。(自分のベルトも少し緩めた後、彼のベルトに手をかけ) (2023/10/15 01:10:58) |
藜崎薫 | > | おわ、積極的ぃ♡…っは、いーよ。(そんなふうに強請られて仕舞えば断る理由なんて無く。相手の頭を優しく撫でれば、小さく首肯しながら許容の意。 片手で下着ごとズボンを下ろせば、相手の苦痛に満ちた顔で興奮した肉棒晒し、)後で俺の好きにするから、今はみやの好きにしていいよ。歯ァ、立てたりしたら…どうなるかな(一度セリフを止める。どうなるかは想像に任せるとしようか、早くしろと言わんばかりに相手の腹部に興奮した肉棒押し付け) (2023/10/15 01:21:55) |
弌 亰都 | > | ん…、お前も好きにしてもいーぜェ…?(頭を撫でられるのも悪い気はしなくて。自ら脱いでくれる彼に合わせて自分も衣服を脱ぎ捨て、彼の真ん中に顔を近づける。足を少し立てさせ、太ももを抱えるように持ち、睾丸の下から、肉棒の先端までを舐め上げる。丁度あらすじをピアスが転がり、カリにはコロ、と引っかかる。挑発的な笑みを浮かべた後、舌から唾液を垂らして肉棒を濡らし、大きく口を開けるとくぽ、と食いつき、ぐぷぷ、喉奥まで迎え入れる。根元まで顔を押し付け、表情は見えないが、荒い息と赤くなった喉と耳。浮かび上がる血管が苦しさを訴えている。)ん゛…ぅ゛、ぐ、ぉ゛(小さく嗚咽を漏らし、フゥ、フゥ、と短く深い息を繰り返す。が、顔をそこから離そうとせずに) (2023/10/15 01:32:06) |
藜崎薫 | > | それ、ッ♡ズルくない?(恐らく通常の人間には付いてないであろう舌に転がるピアス。初めての快感に背筋を反らしながら上記を綴り。苦しさが故か雲る声を出す相手の声に更に発情、相手の口内で肉棒は熱を孕み、大きく脈を打った。)苦しくない?だい…じょうぶ?(なんて。その苦しさも何もかも今の己の興奮資材にしかならないのだが。前言撤回、時折零れる声を更に聞かせろと、相手のペースを乱す様に髪の毛を掴めば、前後に軽く揺らして、) (2023/10/15 01:45:10) |
弌 亰都 | > | ん゛ぶッ…、う゛、ァ゛…(口内で大きく、熱くなるのを感じながら、そのタイミングを見ながら弱点を探る。軋む髪を掴まれるとペースが乱れ、唾液が間から溢れ出る。肉棒に絡ませていた下も、押し付けることしかできず、ゴリ、と裏筋に擦れる。奥をつかれるたび、喉の奥が収縮する。外から見ても太く膨れた首が、ヒクつくのがわかる。肩や胸ごと上下し、嗚咽を漏らす。)んァ゛ー…ッは、ゲホ、ァ゛…んぐ、…これ、好きだと思う。(そのうち、ずるる、と口から抜くと、涎まみれ、で、涙と鼻水で汚れた顔をあげる。それでも肉棒から口を離さず、軽く先端のみを口に含むと尿道口をピアスに押し当て、ぷちゅ、コリ、と責め立てる。竿と玉の部分は両手で包み、唾液の水音を立てながら刺激する) (2023/10/15 01:55:42) |
藜崎薫 | > | ほん"っとに、ピアスはダメだって…♡(ピアスに擦れる度に、快感としての波は押し寄せ。涙と涎に汚れる顔を見れば思わず舌なめずり。相手が好きだと思うなんて吐いた予想は正解。尿道口に当たったピアスに地上に打ち上がった魚みたいに大きく腰は反り返り、押し寄せる射精感。軽く相手の頭を抑えれば、膨張した肉棒から大量の精子注ぎ、口内を汚して。)ッ、ごめ"。口の中出しちゃった、(相手の頬を撫でながら、熱を帯びた瞳で見つめる。謝罪は残しつつも、興奮は上ずるばかりで) (2023/10/15 02:08:25) |
弌 亰都 | > | ん゛…ん゛、ん…♡(彼の反応を見ながら飴玉のように下で亀頭を舐め回しながら、手はきつめに扱き上げる。そのうち彼の体が脈打ち、射精が近いと感じると、軽く頭を抑えられただけで、また喉奥まで、喉を開いて咥え込む。大量の精子を直接中に、そして引き抜きながら口内にも出され、まとわりつく精子を飲み込まないままに、見せつけるように笑いながら口を離して)俺もヨかったからいいし、今から好きにしてくれんでしょ…?(彼の手を取り指を絡ませると、そのまま引き寄せるように後ろに倒れ込む。) (2023/10/15 02:16:07) |
弌 亰都 | > | 【退室ならねー?大丈夫?】 (2023/10/15 02:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藜崎薫さんが自動退室しました。 (2023/10/15 02:33:30) |
弌 亰都 | > | 【あちゃ、またなァ】 (2023/10/15 02:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弌 亰都さんが自動退室しました。 (2023/10/15 03:07:17) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:42:56) |
弌 亰都 | > | ん゛…くぁ(ベッドの上であぐらをかき、大きくあくび。) (2023/10/20 21:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弌 亰都さんが自動退室しました。 (2023/10/20 22:18:55) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/10/27 17:43:51) |
弌 亰都 | > | ふゥ…(へやには入らず扉にもたれかかり、外で珍しくタバコを蒸して) (2023/10/27 17:44:23) |
弌 亰都 | > | ン、…。(パタ、と頰に雨が落ちてくる。さらにタバコをかざして消化してから携帯灰皿に納め、タタ、と走り去る。) (2023/10/27 18:59:43) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが退室しました。 (2023/10/27 18:59:46) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/10/31 01:36:36) |
藜崎薫 | > | とりっくおあとりーと (返答は鼓膜に響く程の静寂。眠気を帯びていた頭は何処へやら。 久々の自室が故に換気を少々、窓を開けてみた) ちょっと他所で遊んでたァ。 別鯖っての?あっちをフラフラこっちをフラフラ。 みやくんは毎度ごめんね〜。 また会えたら是非腕の1本なりちょうだいよ(半分程冗談。欠伸噛み殺しながらソファへ腰を掛ける、一度遠のいた睡魔が直ぐに襲って来る可能性も有るからなんて保険を立てようか。 気が変わる迄待機でも) (2023/10/31 01:40:23) |
藜崎薫 | > | なんか転職して半年だけど半年で時給300円上がるの有難いンだけど、保険料上がるからプラマイゼロ何だよなぁ。う〜ん…。 残業しても、なんちゃら税なり年金なり保険なりで、損してる気分。日本人やめてぇ(嘆き) (2023/10/31 01:54:28) |
藜崎薫 | > | タバコがうめぇ〜。ぁあ"キマる (2023/10/31 02:02:26) |
藜崎薫 | > | タバコ吸ってたら眠くなってきた。ねる、(消火、) (2023/10/31 02:07:17) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/10/31 02:07:19) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが入室しました♪ (2023/11/1 01:32:22) |
藜崎薫 | > | まっかなおっはなの〜、トナカイサンは〜(赤い三角帽子、白のふわふわが着いた赤い服で登場。少し気は早いかもしれない、でもそんな気分。 白い袋の代わりに手に持つのは他人から奪…他人に魔法の言葉を告げて頂いた大量のお菓子。 )お菓子をくれなきゃ殴るぞ〜、ほーら。お菓子をよこせ (2023/11/1 01:35:29) |
藜崎薫 | > | ぎゃン、三が日おれ連勤ってまじ?死んじゃう。 何ならクソ長シフト。あ、ゴミなので12/24.25.31は休みです。特に彼女も彼氏も居ないけど街の煌びやかを見て虚無りたくないンで休み。クソみたいな日に休みたい時は有給大事〜(シフト見て絶句しつつ、年末のクソみたいな休みを見ては口角上がり) (2023/11/1 01:39:24) |
藜崎薫 | > | ねむ。抱き枕拉致りに夜の徘徊。危なくないよ、ただお菓子を奪うだけのサンタだから。(よっこらせ、窓から退出。) (2023/11/1 02:15:48) |
おしらせ | > | 藜崎薫さんが退室しました。 (2023/11/1 02:15:52) |
おしらせ | > | 雨宮さんが入室しました♪ (2023/11/1 22:06:12) |
雨宮 | > | 久々のボクね。 久々過ぎてなんか掴めないカモ…(唸り声上げながら入室、もし変われと言うのならば藜崎に変わるのでとメタ発言描きつつ。ソファに腰掛け、椅子を脚で引いて着席。両手はズボンのポケットにイン。)その場限りの愛が欲しけりゃ幾らでも提供するから、欲しけりゃ遠慮なくどうぞ〜♡ (2023/11/1 22:09:27) |
雨宮 | > | 今年も後2ヶ月弱ってまじ…?(目に止まったのはカレンダー。すっかり秋色も深まり、頬を撫ぜる夜風が心地好い頃。 換気と称して窓を開ける 、 窓枠に腰を掛け酒缶のタブを起こした。 ) 何かオススメの年越しの仕方ないかね。 寒がりだから初詣での年越しはキツいかも (提案あれば是非と口を開く。 乾杯 なんて返答がある訳でもないが酒缶を揺らした後で喉を鳴らしながら胃へアルコールを落とした。) (2023/11/1 22:25:43) |
雨宮 | > | 恋愛って恋人になるかならないかの時がいちばん楽しいよねって時折思ってしまう。裏に拉致ってくれても何でも〜。 暇つぶし付き合ってくれる子募集(手振り、手招き。気が変わるまで待機でも) (2023/11/1 22:41:16) |
雨宮 | > | んぇ、眠いので寝る。 また近いうち (欠伸しながら寝室へと) (2023/11/1 23:03:42) |
おしらせ | > | 雨宮さんが退室しました。 (2023/11/1 23:03:43) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが入室しました♪ (2023/11/3 18:33:51) |
弌 亰都 | > | 俺もその辺フラフラしてるし…。(くありとあくび。ドサリとソファに座ってもたれて) (2023/11/3 18:34:50) |
弌 亰都 | > | んぁー、またくる。 (2023/11/3 18:44:24) |
おしらせ | > | 弌 亰都さんが退室しました。 (2023/11/3 18:44:25) |
2023年09月11日 19時53分 ~ 2023年11月03日 18時44分 の過去ログ
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