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「とある会社にて~蜜会~」の過去ログ

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2017年03月07日 20時10分 ~ 2017年03月18日 11時50分 の過去ログ
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松下祐司♂27営業部彼女の部屋の玄関で少し立ち止まる…駐車場から走ってきたためか…それも別の何かか…心の音が高鳴っているを深呼吸をして抑えていき、インターフォンのボタンを押し、開く扉の向こうに見えた会いたかった人を真剣な眼差しで見つめ、それを持つ左手にすこしだけ力が入り)俺だけど…ちょっといいか?渡したいものがある…(彼女の方に差し出してみる…ある時お店で見かけた彼女なら似合うだろうハートを形どられた黒いチョーカーが入った箱を…)   (2017/3/7 20:10:01)

松下祐司♂27営業部【もしもお気にめされなかったら、すいません、それではお邪魔しました】   (2017/3/7 20:10:40)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが退室しました。  (2017/3/7 20:10:43)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2017/3/9 00:03:00)

甲斐 十♂27システム部【しばしお邪魔させていただきます、なんとなく思いついたネタがあったのでw 1人でつらつら書かさせていただきますね】   (2017/3/9 00:03:44)

甲斐 十♂27システム部(甲斐十は悩んでいた。ディスプレイを眺めながら真剣な面持ちを通り越し、なにか恨みでもあるのかと言わんばかりにコーディングの書かれた画面を見つめていた。…否、見つめてはいたが目には入っていない。今目に入っている情報は頭の中には入ってこず、思考を占有しているのは1人の女子社員のことだった。奇妙なきっかけで互いを意識するようになっていたものの、その思いが実ったあの夜…会社内とはいえ及んでしまった情事は未だに興奮冷めやらぬものであった。ふと気を抜いてしまえばまた会社で彼女を求めてしまいかねない、そんな欲情を理性で押しとどめながら仕事に打ち込んでいた。打ち込んでいたのだった。しかし、ならば何を悩むかといえば)また、したいなぁ…(性欲が抑えきれなくなっていただけ、といえば情けない話である)   (2017/3/9 00:10:40)

甲斐 十♂27システム部(とはいえ、おいそれと誘いに行っていいものか。恋人の関係になれたからといって、そんな頻繁に求めるなど盛ったサルのようでみっともない。なにより嫌われる、とまではいかずとも「またか」とうんざりされる可能性もある。ならばどうしようか、考えども答えの出ない問いに頭を使い、気づけば定時を過ぎていた。何度も言うが仕事はしている。)ふぅ…とりあえず帰るか(ぼちぼちと社内に人が引き上げていく流れに合わせて自らも帰宅の途につく。迂闊に1人残っていると、あの時のことを思い出してしまって我慢ができない。そんな帰宅途中、気づけばバレンタイン一色だったディスプレイがホワイトデーのものに移り変わっていた。彼女になにかプレゼントをするのもいいとは思ったが、なにを送ろうか…また新たな問いが生まれ悩ましいままに自宅へとたどり着いた)んー…なにがいいのか…(部屋につきスーツを脱ぎながら、携帯を取り出して着信を確認しようとしたところで手が止まる)   (2017/3/9 00:16:42)

甲斐 十♂27システム部(アドレス帳をスクロールさせ、たどり着いた一つの名前。当てにできる数少ない人物だと思えば、迷わずに電話をかけていく。この時間ならば家にいるだろう、その予想はできていて)…ああ、兄貴? オレオレ…。詐欺じゃねえよ、着信で分かんだろ(甲斐一、4つ離れた兄の第一声は「オレオレ詐欺?」であった。目の前にいたら殴りかかったかもしれない)あのさ、ホワイトデーのプレゼントとかで、なんかいいものってある? 兄貴とか、なに送るのかなーって…(回りくどい言い方は苦手なせいもあって、直球の質問を投げかける。これが母親相手ならば1聞いて200は質問が返ってくるところだが、察してくれたのか兄は純粋に質問に応えてくれて)あー…モノじゃなくて、ってことね、なるほど…   (2017/3/9 00:21:29)

甲斐 十♂27システム部わかった、ありがと。良さそうなお店あったら、後で教えてくんない? その…ナナさんにも聞いといてもらっていい?(彼女への「贈り物」としてのヒントを受け取れば、兄の彼女さんにも協力をお願いしつつ、その電話は終わった。そう、モノを贈るだけがプレゼントではない。どこかのお店でご馳走をするのもいい、そうすればその間は2人一緒にいられるわけだし、デートっぽくできる。その後どこかに寄って買い物をするのもいい、ホワイトデーをデートで…と思いカレンダーを見れば思い切りの平日。さすがに仕事終わりで、となるとあまりゆっくりもできない。行ける店も限られてしまうだろう。ならば、とその前後の休日を狙う…そしてそうと決まればまずは予定を確保するべく、彼女のアポを取ってしまうことだった。場所は後でどうにでもなる、そう言い聞かせながら着信音が鳴っている間、手に取ったデスクカレンダーを血走るほどの勢いで見つめて)…あっ…、も、もしもし…こんばんは…、今…大丈夫…かな?(電話を取った彼女の声に反応して上ずった声が出てしまう。この後、果たして彼女の予定を手に入れることができるかは…)   (2017/3/9 00:30:58)

甲斐 十♂27システム部【という感じで〆とします。ふーなんとなく思いついたネタに肉付けしてっただけなのでw それではお邪魔しましたw お部屋ありがとうございました♪】   (2017/3/9 00:31:45)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2017/3/9 00:31:51)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/9 22:22:36)

佐倉 梨花♀27営業部【こんばんはー。ソロルにお返事を頂きましたのでちらっとこちらも書いてみますねw悲恋にならなそうですw】   (2017/3/9 22:23:10)

佐倉 梨花♀27営業部(インターフォン越しに見えた彼の顔。出なければよかったと後悔するも居留守も使えず、観念したように下着を身に着け、目に入ったニットワンピを手に取り廊下で歩きながら着る。首にかけたままだったタオルで髪を拭きながらドアを開けた。)どう…したの?(何か忘れ物でもしただろうか…焦って部屋を出たものの何かを忘れた記憶もない。おずおずと彼の表情を見れば忘れ物を届けに来たという感じでもなくて、仕事中に見せる真剣な眼差しを向けられれば思わず姿勢を正した。少しの沈黙の後差し出された箱を受け取る。プレゼント…だろうか。そのプレゼントの意図が分からず首を傾げながらドアを手にかけたまま少しだけ大きく開いた。)えと…あがってく?(彼に声をかけ廊下を先に歩く、リビングのソファーを勧めればキッチンで珈琲をいれた。時間も時間なのでお菓子はいらないだろうとマグカップを手渡し自分も一口飲めばぼんやりとした頭が冴えるようだった。)   (2017/3/9 22:28:49)

佐倉 梨花♀27営業部開けてもいい?(彼に断りをいれてもらったばかりの箱を開けるとそこにはハートの着いたチョーカーだった。可愛らしいそれに目を細め少し上げていろんな角度で眺めてみる。彼のセンスの良さを感じ、自分がプレゼントを貰えた嬉しさに頬も緩むが、彼との関係を思い出しそっと表情を引き締めた。それでも嬉しさからか困ったような顔になって)あり…がとう。すごく嬉しい。とっても可愛いし…でもね、ただの身体だけの関係の女にアクセサリーは贈らない方がいいと思うよ。勘違いしちゃうから。(少しの寂しさを添えて彼への助言。自分が彼にとっての特別だと勘違いしないようにと自分への戒めのように告げた言葉は誰よりも自分に深く突き刺さった。)もうそろそろ1年だしさ…私たちの関係も…終わりにしよっか。(ぽつりと零れた言葉に驚きながらも僅かに微笑んで)今まで、ありがとう。と言ってもまた明日から同僚としてよろしくね。(彼に右手を差し出す。握手でサヨナラなんてちょっと変かもしれないけれど何事もけじめが大事とばかりにしっかりと前に出し、1年間の感謝を込めて精一杯の笑顔を向けた。)   (2017/3/9 22:35:21)

佐倉 梨花♀27営業部【よし。完了wお邪魔しましたー♪】   (2017/3/9 22:35:44)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが退室しました。  (2017/3/9 22:35:48)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2017/3/9 22:36:58)

立花 実花♀24総務部【なんか見分けがつくかなw えと、もういっこお返しです。】   (2017/3/9 22:37:45)

立花 実花♀24総務部(今日は早めに仕事が終わり、夕食を済ませ自宅でのんびりしていた。そろそろお風呂にはいろうかなんて時計をみながらも流行りのドラマをみていればそれが終わってからでもいいかなーなんてのんびりソファーに身体を埋めリラックス。ふいにテーブルに置いてあったスマホが着信を知らせればそれを手に取り液晶を確認すると、それは最近、付き合い始めたばかりの彼の名前で思わず頬が緩んだ。少しだけ姿勢を正してスマホを耳にあてる)はい。(短く返事をすれば彼のほんの少し上擦ったような声が聞こえ思わず小さく笑ってしまう。)こんばんは。はい。もうお家にいたので大丈夫ですよ。十さんもお家ですか?(なんて返事を返せば会社で話すときよりも若干甘い声で会話が交わされる。予定を聞かれればホワイトデーが浮かびデートに誘ってくれるのかななんて考えに至ると嬉しくなった。)今週末は予定が空いてますよ。来週はホワイトデーの回収をしに実家に顔を出しますけど…(なんて父親に貢がせる気満々に言えばそこから会話が弾んでいく彼からのホワイトデーを楽しみに夜は更けていくのでした。)   (2017/3/9 22:44:22)

立花 実花♀24総務部【うんうん。完了。もうすぐホワイトデーですねー。ということでお部屋ありがとうございましたー。】   (2017/3/9 22:44:58)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2017/3/9 22:45:03)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/13 04:39:38)

松下祐司♂27営業部【お邪魔します。ロルを返してもらえて光栄です。たしかに悲恋になるかはこれから次第ですねwハッピーエンドに持っていきたいものなので、続きを書かせていただきますね】   (2017/3/13 04:40:53)

松下祐司♂27営業部(此方のものを受け取らずにひらかけれたドア…彼女の様子を見れば、髪がすこし湿っていて首にタオルをかけているのをみれ ば彼女はシャワーを浴びていたのだすぐに察する。上がっていくと言う言葉にはこくりと小さく頷いた。久しぶりにあがる彼女 の部屋…部屋の香りに懐かしさを覚えながら緊張の為か言葉ためかは少な目で、彼女の導きに従いリビングのソファーに腰を降 ろす。きしっという音と共に身を背もたれにあずければ、これからのことを少し思い浮かべつつ、彼女のことを待っていた。い つもならそんなことはないが、まだ中身を見ても確かめてもらえせもせず待っている時間は長く感じ、両手を腿の腕で組み手も ちぶたさの為に指で何度も組み替えていた。さほど間をおかずに彼女がキッチンからやってきたのを見て、彼女がマグカップを さしだせば)ありがとう…(待っている間に考え込んでていて固くなっていた表情を和らげるように微笑みながらそのカップを受け取り、少しそれを飲んで彼女の様子を伺った)   (2017/3/13 04:41:03)

松下祐司♂27営業部もちろんさ…(彼女が断りを入れて小さな箱を開けると、そこに入っていたものを見て頬を緩むのをみれば、緊張をしてすこし固くなった表情を緩めるがすぐに表情を引き締めて困ったような様子のを見て、緩めていた表情が自然と固くなり)勘違い…っか…(彼女の言葉を聞くと、胸に冷たい吹き抜けて、小さくそうつぶやき目を伏せて、彼女の言葉を静かに聞いて、伏せていた顔を彼女の方に向けた。終わりにしよう…その言葉はこちらの胸をえぐる。言われるかもしれないとおもっていた言葉…覚悟はしていた…しかしその言葉を聞いては動揺するよりかは覚悟の方がつよくなり、彼女を見つめる目は真剣な瞳の色を帯びていき、彼女が少しだけ寂しさの色がある笑顔をむけて手を差し出してくると、その手を右手で掴むも、グイっと引き寄せて素早く左手を彼女の腰に添えて、右手を彼女の後頭部に添えてぎゅっと強く抱きしめて)勝手にきめるなよ…俺は…俺は…まだ終わらせたくない…お前のことを好きになてしまっているから…(笑顔を向けてきた彼女に抗うように切なく目を閉じて、想いを振り絞るように、一言一言…ゆっくりと声を震わしながら思いを告げると、さらに抱く腕に力がこもり)   (2017/3/13 04:41:10)

松下祐司♂27営業部【こんな感じに続かせていただきました。お気に召されるといいのですが…それではお邪魔しました】   (2017/3/13 04:41:54)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが退室しました。  (2017/3/13 04:41:57)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/14 01:23:18)

佐倉 梨花♀27営業部【こんばんはー。ちらっとお返事をカタカタしに…しばしお部屋お借りします】   (2017/3/14 01:23:53)

佐倉 梨花♀27営業部(手を差し出したまま笑顔をキープしつつ相手の表情を伺う。少し表情が硬くなったような気がした。都合のいい女を手放すのは惜しいのだろうか、同じ社内で私から口を割る可能性も低ければ遊ぶ相手には良いのかも知れないななんてぼんやり思いながらも、どんな理由であれ惜しんでもらえるなんて嬉しいと思ってしまうようでは手遅れなのかも知れない。差し出した手は未だそのまま、もう握ってももらえないのかと思った瞬間に手を取られ腕を引かれる。なんの備えもしていなかった身体はそのまま傾き彼の胸板へと着地した)えっ…ちょっ…(意味が分からず思わず彼を見上げる。このまま抱かれてなし崩し的に関係を続けさせようと言う魂胆なのだろうかなどと邪推するも、出世コー ス確実で顔立ちも悪くない彼が女性に不自由しているとも考え辛く、わけがわからないと彼を見つめた。強く抱き締められれば胸が切なく締めつけられる)   (2017/3/14 01:30:25)

佐倉 梨花♀27営業部(胸の痛みに耐え切れず、彼の逞しい胸板に手を付いて離れるよう告げようとした口は、彼から告げられた言葉に間抜けにぽかんと開けたまま固まった。彼の言葉は聞こえてるはずなのに頭が追い付かず理解できない。好きってどういうことなのだろう、彼も自分と同じ気持ちなのではと期待する心を叱るように別の感情が否定した。)あー。うん。そうだね。寝ればそんな風に勘違いしちゃうのかも…ね。○○くんは真面目だから、もしかして責任とか感じてたりする?そんなこと気にする必要なんてないのに。セフレを辞めたとしても私、誰かにば らしたりしないしさ…情が移っただけだと思うし…ね?(自嘲しながらも彼の顔をみないよう俯きながら言った台詞はこんな具合。身体から始まってしまった恋は思っていた以上に彼女を臆病にしたのだろう。己の気持ちの一端も覗かせないままに言葉を区切り、今度こそ顔を上げて彼を見つめた。)終わりに…しよう?   (2017/3/14 01:36:56)

佐倉 梨花♀27営業部【最初に悲恋?と書いたのでもうちょいこんな感じで書いてみました。甘くできるかはあなた次第っwではでは♪】   (2017/3/14 01:37:37)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが退室しました。  (2017/3/14 01:37:42)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/14 18:07:34)

松下祐司♂27営業部【お邪魔します。こんばんは、お返事ありがとうございます。悲恋に涙はつきものと言うことで、ほぼしたことない涙を使ったロルを打ちます。】   (2017/3/14 18:07:46)

松下祐司♂27営業部(一握りの勇気を振り絞っていった言葉…「好き」と覚悟を決めて口に出して伝えてしまえば、彼女の答えを知るまでの時間は長い。呆けたような表情になり固まる彼女の姿は必死に勇気を振り絞って想いを伝えて目を閉じて抱きしめている時分からは見えなくて、ただ彼女の温もりだけを求めるように抱きしめて少し震えていた。らしくない自分を見せて彼女を幻滅させてしまっただろうか…彼女が気がつかぬうちになら何度か言ってしまったことはある。心が奪われていくのを自覚しながらも、気恥ずかしさが勝ってしまい、彼女に直接は言えなかった言葉は、行為の疲れで寝てしまった時や、何気に先に起きて、寝顔を見つめながら優しく髪を撫でながらなら、小さくだが「好きだぞ」と呟けたのに…その後気恥ずかしさのあまり撫でる手とは反対の手で自分の口元をふさぎ、羞恥心を抑えるためにフルフルと首をゆっくりと振っているときに目覚めた彼女に「どうしたの?」と言われれば「ん…なんでもない…」といつもとは違う照れた笑顔を彼女に向けて、覆い被さっていき、キスをしては行為をねだった。言えるチャンスはいくらでもあった…いえなかった自分にただ後悔してしまう…)   (2017/3/14 18:07:57)

松下祐司♂27営業部(彼女の答えを聞かせてくれ始めれば、その一言一言が胸に突き刺さる。違う…そうじゃない…彼女の答えを遮っていってしまいそうな衝動を彼女の抱く力を強めることにより何とかやり過ごしていたが、こちらを見上げて告げられた言葉を聞くと、不意に視界が涙で揺れる)いやだ…○○のこと…好きだから…終わりたくない…(涙なんて見せたくない…しかしこの言葉だけは彼女を見つめて伝えたくて、小さく首をふってからそう答えると、涙を隠すように、彼女をまた胸に抱いて)責任?ばらされる?そんなこと思っちゃいない…情がうつる?勘違い…?○○とすごしす日々は幸せだ…何気なく○○の姿を目でおってしまう…チョコをもらえるまで、やきもきしてしまったり…○○に似合うものを選んでいるときも幸せだった…これが好きという感情じゃなきゃなんだっていうんだ?(いつもなら恥ずかしくて言えぬ言葉も、想いを伝えこれを逃せば伝える機会がないかもしれないと思うと、勇気を振り絞り、彼女を左手で抱き、右手で彼女の髪を愛おしそうに撫でながら頬を彼女の頭に切なげにゆっくりと擦り付けて想いを伝えていき)   (2017/3/14 18:08:05)

松下祐司♂27営業部(もしも嫌いになられてのことなら、あきらめもつくかもしれない…自分の想いを乗せた言葉を聞いてすらも拒絶されやと思いもあり、右手でそっと首にかかる髪を払い、彼女の髪で隠せる首筋にそっと唇を落として、ちゅぅっと小さなリップ音を奏でて赤い痕を刻んだ。いつもなら目立つとだめだからと言って突けなかった身体を重ねた証の痕。もしも最後かもと思うと自然にそれを刻みたくなった。彼女の身体に自分のことを覚えていてもらうために…最後でないなら他の者に抱かれぬために…彼女の頭を胸元から離す際に甲で止まりかけきた涙をぬぐってから、その手を彼女の頬にそっと添える。想いを伝えたためかその手はいつもよりも愛おし気に彼女の頬を優しく撫で)○○は俺の事…好きじゃないのか?本当のことを言ってくれ…(自分の本当の想いは告げた。それで彼女の心を動かせたか…問いかけながら、彼女を切なげに見つめて、唇を優しくなぞっていくと、それに吸い込まれるようにゆっくりと唇が彼女の唇に近づいていき)   (2017/3/14 18:08:30)

松下祐司♂27営業部【梨花さんにとってハッピーエンドで甘くできるようにがんばってみましたがいかがでしょうか?お気に召されぬかもわからぬので最後は確定はせずにして、名前は○○と打ってたので、こちらもそれに合わせてみました。それではお邪魔しました。】   (2017/3/14 18:10:02)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが退室しました。  (2017/3/14 18:10:06)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/17 23:46:57)

立花 みか♀2年【おっと誤落下です。すみません】   (2017/3/17 23:47:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/3/17 23:47:55)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/17 23:48:27)

佐倉 梨花♀27営業部【失礼しました。お返事のロルを…あと、お名前を○○にしたのは苗字で呼ぶか名前で呼ぶか迷ってとりあえず○○にしといたらそのまま投下してしまったという…なんともお粗末な理由でして…申し訳ないです。】   (2017/3/17 23:49:26)

佐倉 梨花♀27営業部【ということで、お返事投下致します。】   (2017/3/17 23:49:44)

佐倉 梨花♀27営業部(彼が何を言っているのかわからなかった。もちろん彼の言っていることは理解できるのだが、意味がわからない。彼を好き過ぎて己がみせた幻聴なのかと思ってしまうほど、彼に抱き寄せられたまま真意を探るように彼を見上げれば真剣なその表情は嘘をついているようにもごまかしているようにも見えない。恋は盲目…なんていうけれど、自分がいいように解釈してしまっているだけなのだろうか。)そん…な…(彼の切なそうな表情に胸が締め付けられる。寄せられた頬に彼の体温を感じ自分からも抱き締め返した。そのまま続けられる言葉達に動揺してしまって声がでない。反論も肯定もできないまま固まっていれば首筋に唇が落とされた。くすぐったさに身を捩るも今までは付けられたことのなかった所有印に彼の独占欲を感じて)えっと…(なんて言い淀みながらもダメ押しとばかりに彼に自分の気持ちを尋ねられればもうごまかしようもなく)私は…私も…好き…だよ?   (2017/3/17 23:50:35)

おしらせ近藤さんが入室しました♪  (2017/3/17 23:50:44)

おしらせ近藤さんが退室しました。  (2017/3/17 23:51:02)

佐倉 梨花♀27営業部(彼の指が唇を優しく撫で、彼のそれが近づいてくればキスされるのだとわかった。それを受け入れようとそっと目を閉じるも何か思い立ったように彼の唇に指をあてキスを留めれば、ちょっと気まずげな、気恥ずかしそうな表情を浮かべ)ま、まって…あの…その…松下くんは…私と、付き合ってくれるってことでいいのかな?(おずおずと言った風に彼に問いかける。学生でもあるまいし付き合おうなんて言葉は必要ないのかもしれないけれど、身体から始まってしまった関係でいつしかすれ違ってしまったことを考えると、この先も同じように不安になる自分が安易に想像でききちんと確認したかった。雰囲気に流されるまま身体を繋げるよりも言葉が欲しいというのはわがままだろうか。)あの…ね。わ、私、今度の休みに…どこかデートに行きたい。飲みに行ったりとかももちろん好きだけど…えっちするだけじゃなくて…恋人みたなことをもっとしたいなって思う。まだ、会社の人には内緒にしておきたいけど…私と付き合うっていうのは身体だけの関係じゃなるってことだけどいいのかな?私、きっと我儘言うし、やきもちも妬くし…今までよりめんどくさくなると思うけど本当にいいの?   (2017/3/17 23:51:36)

佐倉 梨花♀27営業部(今までの簡単な関係とは違うことを彼に伝えながら、これでやっぱり嫌だなんて言われたらどうしようと不安になってしまう。思わず眉は下がり悲し気な表情を浮かべてしまいながらも、それでも、このままうやむやにはしたくなくて、彼をじっと見つめたまま答えを待った。)私、本当に松下くんのこと…好きだから…もう身体だけの関係は続けられないし、私と同じ好きじゃないと満足できないの…今までは一緒にいられれば良かった、抱いてもらえれば満足してたけど…もう今はそれじゃ満足できないんだ。だから…(そこまで言ってふっと笑いかけ瞳には涙を滲ませながら目を細め、彼の頬に指を滑らせ)私を恋人に…してくれる?(不安に押しつぶされそうになりながら言葉を紡いで彼の返事によっては最後になるであろう口付けを送った)   (2017/3/17 23:52:39)

佐倉 梨花♀27営業部【今回は書いておきました(どやっw こんな感じでいかがでしょうか。それではお部屋ありがとうございました。】   (2017/3/17 23:53:19)

おしらせ佐倉 梨花♀27営業部さんが退室しました。  (2017/3/17 23:53:26)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが入室しました♪  (2017/3/18 11:49:15)

松下祐司♂27営業部【こんにちはっと。こちらこそ察せれずにすいません。甘く終われそうなので、続きを書きます】   (2017/3/18 11:49:19)

松下祐司♂27営業部(勇気を振り絞り彼女の想いに応えるような言葉…{好き」と彼女が言ってくれれば、今までの不安もなくなり自然に唇に惹かれていくように瞼を閉じて唇をかさねようとするが、唇にそっとふれたのは唇ではなく指の様で瞼を上げていき、ぱちくりと瞬きをして彼女を見つめると、気恥ずかしそうな彼女を見つめて小首をかしげる。やはり自分の気持ちには応えてたくなくなったのだろうか…そんな不安がまた心を締め付け毛て来るが、ぐっと我慢して彼女の言葉を待つ。戸惑うようにこちらに問いかけてくる言葉は彼女の不安の表れだろうか…「付き合ってくれることでいいのかな?」と言う言葉を聞き優し気に微笑みかけてゆっくりと頷いた。もちろんそのつもりで渡したプレゼントであったのだから。本当なら先ほどの情事の後に渡して「好き」と伝えたかったが、彼女がすぐに出ていき伝えれなかった…身体だけの関係に終止符を打つつもりで選んだプレゼント…首にひもを着けるという意味も含めてのものであったのだから…不安げに言葉をつづける彼女を優し気に見守り言葉を彼女が区切るたびに、頷き続けて)   (2017/3/18 11:49:28)

松下祐司♂27営業部ああ、何処に行こうか…二人きりで手をつないで梨花とペアリング買いにいったり…それとも二人で海か夜景でも見に行こうか?梨花はいきたいところあるかな?(彼女と二人ならどこでも楽しそうだ。ふと幸せな二人の時間を思い浮かべて、幸せそうな笑顔を向けて答えて)俺は別に今すぐでもみんなに伝えてもいいけど、梨花が言いたくなければ黙っておくよ…我儘もやきもちも、好きでないやつに言われたら嫌だけ…好きな人にされたらそれは嬉しいよ…梨花がやきもちやくも可愛いんだろうな…(彼女の真剣な気持ちに最後まで真剣にいようと思ったが、最後はすこし揶揄うように無邪気に笑いかけながらいってしまうが、また優し気な瞳で彼女をみつめて彼女の言葉を聞いているとふと温かな感触が頬に触れ唇を軽く触れさせてくれると、右手を彼女の耳にかかる髪を指で払うようにしながら頬をなでては優し気に彼女をみつめて)好きだ…梨花…いつまでも一緒にいたい…(今までの想いを言葉に乗せて小さく囁きながら唇を彼女の唇を重ね左手で彼女をぎゅっとだきしめて)   (2017/3/18 11:49:37)

松下祐司♂27営業部(今まで幾度も身体を重ね、そのたびにしてきたキスとは全く違う心までも蕩けさせてくれるようなキス。しばし唇に想いを込めて重ね合わせ何度も上唇…下唇…と甘く食んでいく。このままこの時がずっと続けばいいのに…そんな思いを乗せて、少し強く抱きしめながら彼女とのキスに溺れていく。これから何があっても彼女を手放さない…それを心に誓った)   (2017/3/18 11:49:46)

松下祐司♂27営業部【これで、ハッピーエンドにはなったかな…お粗末なロルを返してばかりでしたが、魅力的なロルを返していただいてありがとうございました。それでは失礼します。お邪魔しました】   (2017/3/18 11:50:05)

おしらせ松下祐司♂27営業部さんが退室しました。  (2017/3/18 11:50:09)

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