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2023年10月12日 22時22分 ~ 2024年02月04日 02時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2023/10/12 22:22:49)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/10/12 23:29:45)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/12 23:35:04)

井ノ上たきな【無事こられました。おまたせしてしまってすみません。…この部屋、一覧から見られないようになってませんか?これじゃあ閲覧する人も居ませんよ――ご主人様がそれでいいならいいですけど。…書き出しは私からの方がいいですか?】   (2023/10/12 23:39:19)

真島【あぁ、うっかりしてた。つい癖でな…。今直して来たから、誰か見たければ見るだろ。書き出しはどっちからでも良いから、お前からでも俺からでも選ばせてやるよ。ただ、俺からの場合は手を出してる所からになるけどな。】   (2023/10/12 23:41:47)

井ノ上たきな【前はこそこそ楽しんでいたんですね。深く追求するつもりはありませんが。それじゃあ…ご主人様を待たせてしまった飼い犬に罰を下して貰うためにも、ご主人様の方からお願いしましょう。今夜も時間が許す限り、宜しくお願いします。(深々。)】   (2023/10/12 23:45:57)

真島【あぁ、昔にな。それこそ、お前と会うより前とかの話だ。だから、探られて痛い腹は何もねぇよ。…じゃ、俺から書き出すか。何か今日の希望とかあれば、聞くだけ聞いてやるよ。お前も無理はするなよ?】   (2023/10/12 23:50:29)

真島(彼女を檻や監獄に近いであろう部屋で待っていると、暫くして彼女も現れ。その姿を見れば、此方の指示通り逆バニーという、隠すべき場所を何も隠していない姿であり。彼女のそんな姿をじっくりと上から下まで眺めては、言いつけ通りである事を確認し。背後からその両手を取るなり、彼女の頭の後ろで組ませ…。)随分と良い格好になったなぁ。そんじゃ、まずは挨拶から始めるか…。「私、井ノ上たきなは、ご主人様である真島様の忠実な奴隷です。今日も、変態なメス犬を可愛がって下さい」くらいは言えるだろ?(背後からそう声をかけては、彼女の前へと姿を見せ。無防備に曝け出された胸を正面から鷲掴みにしては、指を食い込ませながら握りつつ、乱暴な手付きで彼女の胸を揉みしだき。それだけでも、彼女と自分がどの様な関係は一目瞭然だろう。)   (2023/10/13 00:17:28)

井ノ上たきなっっ……。(いつもとは違う場所。いつも居る場所も部屋、と呼ぶには些か殺風景ではあるが、呼び出された場所はより冷ややかな空気が素肌を包み、主の姿を捉えるなり、ごく…と息を飲み。触れられてもいないのに期待に満ちていることを示す様に胸の先がぷっくりと膨らみ、隠すものが何もない以上身体が反応しているのは優に可視化出来ている状態で。手を取られるままに頭の後ろで両手を組めば、手で隠すことさえ出来ず。髪色と同じ黒の兎耳が少し頭を揺らすだけで大きく揺れた。背後からの命令にも生唾を飲み――。)   (2023/10/13 00:35:23)

井ノ上たきな…っ、ひ…ぁ…、ぁっ…。んんっ…!っぁ゙…っ。は…はい…。…っ…、わ、私、井ノ上、たきなは…ご主人様である真島様の、忠実な…ど、奴隷です…っ。今日も…ぁ、…へ、変態なメス犬を、可愛がって…んっ…くださ……っ…ぃ…っ(いつもの部屋よりどことなく解放感を覚えるのは、窓が設けられているが為にだろうか。挨拶の最中も構わず意のままに雌犬を愛でるその手つきに翻弄され、合間合間に艶めかし居鳴き声を部屋の中で響かせた。手の中に収まる先端は乳肉の弾力さとは違い、昂っていることを示す様に硬さを帯びているはず。犬と同等に舌を伸ばしながら、乱れた息遣いを繰り返し……物欲しげな潤んだ瞳で主をじっと見据えて。)   (2023/10/13 00:35:27)

真島今はメス犬って言うより兎だったか?まぁ、発情してるんだからどっちでも変わらねぇか。(多少は反抗的な態度を取られるか、と思っていたがどうやら杞憂だった様であり。反抗されたならそれを許す自分では無いと彼女も漸く分かったのだろうか。彼女の胸を揉んでいた手を離してそんな事を考えつつ、片手で彼女の胸の先を摘み上げては、捻りを加えながら軽く上へと持ち上げる様に引っ張り上げ。そうしつつ片手では彼女の首輪に付いているリードを引っ張り、褒美とばかりに彼女の舌へと自分の舌を絡めながら口付けをして…。暫くそうして彼女の舌を味わうと、口を離す際に胸の先からも手を離し。)もし許可無くイけば、罰を与えるからな。ちゃんと我慢出来たら、褒美をくれてやるよ。(そう言って少し腰を屈めては、先程摘んでいた彼女の胸の先へと軽く歯を立てながら吸い付いていき。リードを掴んでいない方の手では、彼女の秘部を引っ掻く様になぞり。彼女を立たせたまま責め立てる事で快楽の逃げ場を無くし、彼女に耐える事を強いて…。)   (2023/10/13 00:53:20)

井ノ上たきなひぎぃぃいっ…!!ち、くびっ…痛、気持ち、ぁんんっ!…っふ、ぁん…っんむ、っふ…っぐ、ぅ…んふ……(身体を包む冷気が抵抗の意を削いでいくような、そんな気さえする程に冷たく、鋭く。けれど戯れには抗えず、胸先から伝わる鋭い刺激が全身を掛けた刹那、当然鳴き声は甲高く上擦り、立ったまま海老反りになる程快楽の海へ一気に引き摺り込まれた。あまりの刺激に、キスの合間さえ余韻に浸るように――はっ、はっ…と不規則な息遣いを繰り返した。何とか達さずに耐えは出来たが、次はどうなるか。)…はぁ、はぁ゙っ…ぁ…が、がんば、んひぃぃ゙ぃっっぃ゙っ…!!(余韻に浸っている胸の先へ…今度は違う快楽が襲い掛かり、何度も何度も身体が仰け反ったり、戻ったりを繰り返す程応えてしまい、膝ががくがくと笑い始めて。必死に舌を、唇を噛んで快楽以外の感覚も与えるものの、気持ちいいという快楽からは何をしても逃れられなかった。なぞる手には薄らと蜜が纏ったかも知れない。陰唇や膣口はなぞる手指を中へ誘うように吸い付いただろうか。)   (2023/10/13 01:09:23)

真島お前、痛いのも気持ち良いのも好きだもんなぁ?(捻り上げられれば、大半の女は痛みから悲鳴をあげる事だろう。しかし、彼女の場合はその大多数に当て嵌まらず、痛みすらも快楽として受け止めているのが見て取れ。その証拠を示すかの様に、彼女の口からは嬌声が漏れ出て、体は面白いくらいに跳ね上がり。彼女が悦んでいる事を知るには充分過ぎる程で…。そんな彼女へと胸と秘部を比較的優しく責め立てて居れば、何とか踏ん張りを効かせて耐えているのが目に見えて分かり。そのまま耐えさせるのも面白いが、やはりそれでは物足りなさを覚え。蜜を溢れさせる彼女の秘部へと、中指と人差し指の2本を入れては、中で指を軽く曲げたままに、彼女の中、その上側を指の腹で擦り上げていき。胸から口を離すと、秘部に入れていない指で彼女の胸の先を摘み。しかし、それもただ摘むのではなく、爪を立てる様にして爪だけで摘むと、彼女の胸を引き伸ばす様にして手前へと引いていき…。)   (2023/10/13 01:32:20)

真島いつまで耐えられるかな…?(そう低い声色で問いかけては、彼女の中を責め立てる指の動きを早め。彼女にこの檻の中で、誰かに見られてしまうかも知れない、という羞恥とスリルの中で絶頂へと導かんとするかの様であり…。彼女はそれに耐えられるかどうか。耐えられたなら約束通り褒美を、耐えられなければ宣言通り罰を与えようと…。)   (2023/10/13 01:32:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/10/13 01:34:24)

真島【流石に寝てるか。じゃ、お仕置きポイントは追加しておくからな。】   (2023/10/13 01:52:18)

おしらせ真島さんが退室しました。  (2023/10/13 01:52:28)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/13 03:53:55)

井ノ上たきな【あぅぅ……。いつもいつもすみません…。大体寝落ちするといつもこの時間に目が覚めるんですよね…。(はぁ、溜息一つ。今日は昼から予定があるというのに、こんな時間に目を覚ましても仕方ないのだが…体内時計は今夜も元気に活動している様子。)…もう一生精算出来る気がしないです…どれだけ貯まっているんですかね、本当に。繰り返しすぎてご主人様も把握出来ていないのでは…?……寝起きの頭ではありますが、持て余しているので…のんびり続きを書いておきましょうかね。】   (2023/10/13 04:06:15)

井ノ上たきなぉ゙ぎっっ…!?!?らめっ…らめらめっ…!!それっ、きもち、よしゅぎて…っ痛い、のにっ気持ち良くてっぁ゙ぁっふぁぁぁぁ〜〜っっっ…!!(どんどんエスカレートしていく苛烈な攻めに、ただでさえギリギリで果てずに我慢していたというのに、何かがガラガラと音を立てて崩れていく音が嬌声や蜜塗れの膣内を掻き混ぜられる水音と共に、頭の中で響き渡ったのが皮切りになってしまって。弱点を知り尽くしている主の手淫に、もう限界が近付いていることを示す様に腰がガクガクと絶えず跳ね震え、締め付けが強くなり、余計に弱点と指の腹が密に触れ合う状態へ自ら持って行ってしまう始末。そして乳首はもう爪で挟まれて完全に痛みしか感じない状況へ持っていかれてしまっているのに、まさかこれが絶頂への階段を容易く駆け上がらせるきっかけとなってしまったなんて…言えない。言うまでもなく膣内を掻き混ぜる快楽よりも爪で挟まれる痛みの方が感じるに値する事は、飼い主には分かりきっているだろうけれど。   (2023/10/13 04:33:14)

井ノ上たきな明かりが点滅している檻の中を客人が満足に拝見出来なくとも、響く鳴き声だけで状況を把握するには十分な程、与えられる快楽に抗う術もなく…ただただ快楽の波に攫われた結果。――イク、とは言葉にしなかったものの――気持ち良すぎるあまり、これ以上感じるのは嫌だと抵抗の言葉を吐き捨ててからすぐに、ぎゅぅぅぅ、と一層膣内の締まりが強くなり、電流でも流されたかのような激しい痙攣、そしてより達した事が明白となったのは――ぷしゃぁぁぁ…っ!……激しめの潮を吹き、床に撒き散らしたこと。)…はっ、はっ、はっ…ぁ…は、ひ…こ、こん、らの…ぉ゙…イかない方が、むり、れしゅ…はぉ゙っ…がま、れきなくて…ごめんなしゃいぃ゙っ…   (2023/10/13 04:33:33)

井ノ上たきな【お詫びに少し長めに書いておきました。これで許して欲しいと言うつもりはありませんが。また会えるのを楽しみにしてますね…  (2023/10/13 04:53:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/10/13 05:24:06)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/13 22:05:40)

井ノ上たきな【こんばんは、今夜もお邪魔してみますね。此処で待っていても見つけて貰えるでしょうか。…とはいえ、特段約束はしていませんし、背後優先で構いませんから。】   (2023/10/13 22:07:31)

井ノ上たきな【一生外に出ることも喋ることも出来ない肉人形…ですか。そういうの、興味あります?…やり過ぎだと思うタイプでしょうか、ご主人様は。】   (2023/10/13 22:31:55)

井ノ上たきな【出直しましょう。それではまた……  (2023/10/13 22:51:00)

おしらせ井ノ上たきなさんが退室しました。  (2023/10/13 22:51:11)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/10/14 23:35:13)

真島【昨日は悪い事しちまったな。まぁ、今日来るか分からないがロルの返信でも書きながら待ってみるか。】   (2023/10/14 23:36:27)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/15 00:00:24)

井ノ上たきな【呼びました?(ひょこ)】   (2023/10/15 00:01:12)

真島【おぉ、来たか。昨日は悪かったな。(頭を撫でつつ、腰に腕を回しては抱き寄せて。)】   (2023/10/15 00:07:18)

井ノ上たきな【いえ、約束していた訳じゃないですし大丈夫ですよ。いつ何時も背後優先で、です。今日は会えて嬉しいです。(腕の中でマーキングするようにすりすり。)】   (2023/10/15 00:09:51)

真島【ん、今日はもう時間も時間だから…このまま一緒に寝るか?移動しても良いが…。(首元に顔を近付け、他の男の匂いがしないかを確認する様に鼻を寄せつつ頬を擦り寄らせていき。)】   (2023/10/15 00:15:02)

井ノ上たきな【ご主人様が床に就くなら御一緒しますよ。私はまだ大丈夫そうですけど。(きっと湯浴みを済ませた直後故に、甘いソープの香りが漂っているはず。それはそれで匂い消しだと疑われそうだが…。お互い頬すりすり。光景だけは主従でなく、兄妹のように見えるだろうか。)】   (2023/10/15 00:19:17)

真島【この前は夜更かししたしな、今日はもう寝るか…。軽く回すくらいなら、大丈夫そうだけどな。(彼女の体から他の男の匂いがしないなら、その頭を自分の体へと預けさせる様に抱き寄せ。衣服越しに彼女の尻を手の平で撫でながら、首筋に軽くキスマークを残し。)】   (2023/10/15 00:31:36)

井ノ上たきな【他の男の匂いを漂わせていたら、朝まで寝かせて貰えなかったかも知れませんね。…それなら、漂わせていた方が良かったかもですけど。……無理は身体に毒ですよ。最近忙しそうですし。…んっ…ぁ…(抱き寄せられるままに、ぽす、と頭を預け。いつも通りぎゅっと抱きついて甘える最中に伸びた手に負け、腰が少し震え…痕を刻む所作に、思わず声が上擦ったり。)】   (2023/10/15 00:38:23)

真島【その時は、寝かさない所かお前に玩具でも突っ込んで放置するか…、或いは他の奴らに輪姦でもさせるさ。…お察しの通り、少しバタバタしててな。それこそ、お仕置きポイントを使ってお前の事を道具みたいに使う様になるかもな?(抱き締めたままベッドに横になりつつ、その長い黒髪を撫でてはそう伝え。片手は彼女の腰回りを抱き寄せると、その体を自分へと寄せさせていき。)】   (2023/10/15 00:49:53)

井ノ上たきな【後者なら、その時だけ鍵を開けたりするんですか?…でしょうね。今日はこうして顔を合わせられただけでも嬉しいので、私に構わなくても大丈夫ですよ。もう寝るだけですから。その時は寝落ちしないように最後まで完遂して、少しでもポイントを消化したい所です…。(もぞもぞと腕の中で動いて頭の位置を合わせてから、頬をぺろぺろと犬のように舐め上げ、愛でてくれたお返しを。)】   (2023/10/15 00:56:18)

真島【俺が他の奴らを呼んだテイでやるつもりだったが、その方が良いか?…なら、今日は一緒に添い寝して貰うとするか。その時が来たら容赦はしないが、お前の都合もあるだろうからな、何かあれば言えよ。(頬を舐められると、髪を撫でていた手で頭を押さえ。そのまま口付けを交わしては舌を絡め取っていき…。)】   (2023/10/15 01:01:18)

井ノ上たきな【んー……見合う方が来るとも思えないですし、ご主人様に任せた方がいい気がします。部下の慰みものにされるんでしたっけ。…いつも会いに来る時は空けていますが、イレギュラーがあるかもしれないので、その時は言いますね。…っん、ぅ…っふ…はあっ…む゙……寝かせる気、あります…?(淫猥な音が響くほどには貪るように絡ませ合い、溜まった唾液を飲み込んで。寝かせる前のディープキスを受けては、はっ、はっ…息が荒く。されど瞼も重くなってきて、寝かせる気がなくとも寝てしまいそうなくらい追い込まれた。)】   (2023/10/15 01:08:37)

真島【なら、俺の方でやる事にするか。部下に輪姦させるでも良いし、シチュ的にはお前が攫われた感じで…とかも良いかもな?…あぁ、連絡は向こうでしてくれても良いからな。…寝かせる気?あるに決まってるだろ。寝る前の挨拶くらいはしておかないとな。(彼女の舌と口内を味わいつつ、口を離してはそんな言葉を返し。肌寒くなってきたのを感じさせないくらいに、彼女の温もりを求める様に抱き締めたまま微睡んでいって…。)】   (2023/10/15 01:16:38)

井ノ上たきな【どちらの場合もしっかりと拘束して欲しいです…狂犬は貴方の部下でも容赦なく牙を剥くかも知れませんし。狂犬を扱う時は劇薬と同じくらい厳重に保護しておかないと痛い目に遭うかも知れないので、お気を付けて。…はい、何かあれば向こうでお伝えしますね。……ぷぁ…ご主人様の甘い唾液で、いっぱいになってしまいました…幸せです…おやすみなさい…(口内に残る主の唾液の甘さと伝わる人肌の温もりに溶かされるように自然と瞼が閉じては、愛しい主の後を追って…。)】   (2023/10/15 01:29:08)

真島【そうか、確かにそうかもな。それなら、牙を剥け無い様に開口器とか使ったら良さそうか?俺以外で感じたら、それこそ躾が必要な気もするけどな。…ん、おやすみ。ちゃんと休めよ。(彼女の体を抱き寄せたままに、優しくその背中をさすり。彼女を寝かし付けると同時に、自分も意識を手放していって…。)】   (2023/10/15 01:38:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/10/15 01:54:57)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/15 02:01:43)

井ノ上たきな【んん……一瞬意識を失っていたのですが、目が覚めたので…もう少し居させて下さい…。(ぽすん。)】   (2023/10/15 02:03:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/10/15 02:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/10/15 02:28:08)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/10/20 22:12:31)

おしらせ真島さんが退室しました。  (2023/10/20 22:50:01)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/10/30 01:53:26)

井ノ上たきな【最後の書き置き、結構前になっちゃいましたね。私が来られなかったばかりに……すみません…。】   (2023/10/30 01:54:42)

井ノ上たきな【――結局早く寝ても真夜中に目が覚めるなら意味が無いなと感じる今日この頃です…。はぁ…この時間、虚無なんですよね…。】   (2023/10/30 01:58:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/10/30 02:25:56)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/11/7 22:42:40)

真島【こっちの確認そういや遅くなっちまったな…。向こうでもこっちでも良いから、偶には連絡よこせよ。】   (2023/11/7 22:43:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/11/7 23:09:19)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/11/7 23:39:52)

井ノ上たきな【来ていたんですね。すれ違いになってしまってすみません…。今日は寝るまで此処に居てみましょうか。向こうでも書き置きを残しておきましたが。】   (2023/11/7 23:41:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/11/8 00:12:56)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/11/15 01:07:11)

井ノ上たきな【お邪魔します。早起きしないといけないんですけど…何となく来たくなったので。】   (2023/11/15 01:09:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/11/15 01:36:16)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/11/24 23:57:11)

真島【こっちに顔出してたのか…すれ違いになっちまったな…。】   (2023/11/24 23:57:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/11/25 00:26:55)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/12/2 22:51:55)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/12/2 22:53:27)

真島【それじゃ、やるとするか。書き出しはどっちからが良い?俺からなら、すぐに襲う様な場面になるだろうから、それで良ければな。】   (2023/12/2 22:55:26)

井ノ上たきな【我儘を聞いていただいてありがとうございます。私が書き出しても蛇足になりそうですし、ご主人様からでお願いします。…既に目の色が変わるくらい滾っているみたいですし。】   (2023/12/2 22:57:35)

真島【いや、俺も偶には此処使わないとな、って思ってた所だったから丁度良かったんだよ。なら、俺から書き出すから少し待ってろ?】   (2023/12/2 23:01:29)

真島(最近上手く事を運べずに、リコリスの動きなどもあり大きな行動も出来ず。加えて休みも取れず、苛立つ日々が続いており。そんな中でようやく一息吐けるだけの余裕が出て来れば、彼女の元へと足を運び…。彼女には前もって「暫く会えなくなる」と連絡しておいたので、久し振りの再会となり。彼女の居る牢屋の様に仄暗い部屋の中へと足を運ぶと…。)んむ、んっ…。(挨拶も無しにその体を後ろから羽交締めするかの様に抱き付き。片手で髪を掴んで振り向かせてから、唇を奪っては当然の様に舌を捩じ込んで…。リコリスに邪魔をされると言うなら、同じリコリスであった彼女に八つ当たりしてやろうと、そんな歪んだ欲望を彼女へとぶつけるかの様に…。)   (2023/12/2 23:22:17)

井ノ上たきな(檻に入れられた当初は脱走する事もよくあったものの、長きに渡って閉じ込められたままでは体力も減る一方なのか、はたまた何度脱走しようとも逃げることは出来ないと悟ったからか、飼い主からの連絡にはただ一言承諾の言葉を添えるのみに留めて。その間は宛ら飼われた犬の様に気ままに檻の中での生活を楽しんでいたとか何とか。久方振りに顔を出しに来た主は何処か機嫌が悪い様に見えなくもなかった。今まで堕落した日々を過ごした分仕事をしろと言わんばかりの横暴さに振り払う事も出来ず――)……っ、ぅ…ん、む…っぐ…ッッ……ふ、…っ。(羽交い締めされてからは早かった。逃げる素振りさえ見せる事は許さないと言わんばかりの強引な口付けを受け止めざるを得ず、捩じ込まれる舌を迎え入れるも、合間合間に軽く歯が当たってしまっただろうか。)   (2023/12/2 23:35:28)

真島(彼女が逃げればその度に連れ帰り拷問の様な責め立てを繰り返したせいか、最近では大人しくなってきている彼女の反応に少し優越感に浸っていたりもして。彼女がまた逃げ出してるか、と少し身構えもしたがどうやら考え過ぎだった様で…。彼女に強引に迫ったので多少抵抗されるかと思っていたものの、どうやらそんな事もなく。ただ、彼女の歯が当たれば少し苛立ちが増し。髪を掴んでいない方の手で彼女の腹部を軽く殴り付けてから髪から手を離して…。)おい、今日はこれ着ろよ。最近お前のとこの奴らに苦労させられててな、そいつらの代わりにお前に詫びて貰おうって訳だ。(そんな、彼女からすれば理不尽な、ただの八つ当たりの為に使われるのだと宣言をした後に彼女の方へと紙袋を投げ渡し。その中には彼女のリコリスの制服が入っていて…。それを目の前で着て見せろ、と。普段の扱いから、より一層酷い扱いを受けるのは想像に難く無いだろう。)   (2023/12/2 23:58:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/12/3 00:00:45)

真島【大丈夫か…?】   (2023/12/3 00:11:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/12/3 00:59:06)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/12/3 01:21:09)

井ノ上たきな【大丈夫…ではありませんでしたね…。…すみません、少し転寝してしまっていました。もし気付いて貰えたら続きを書きましょうか。】   (2023/12/3 01:23:59)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/12/3 01:49:46)

真島【寝る前に少し戻って来て正解だったか…?ちゃんと寝るなら暖かくして寝ろよ。ま、お前が寝落ちた分はまたポイント貯めてお前で発散する時に使わせて貰うからな。】   (2023/12/3 01:52:15)

井ノ上たきな【――お帰りなさい。先程はすみませんでした…。お休みになるのであれば、ゆっくり休んでください。続きは書いておくので。…一度精算しきったのですから、また貯めようとしなくて結構ですよ。粗相をした事については謝罪します…。】   (2023/12/3 01:54:56)

真島【時間も時間だから、それ程気にしちゃ居ないさ。お前こそ書かずに寝た方が良いんじゃ無いか…?いや、変な意味とか抜きにな。下手に起きてると寝れなくなったり、体の調子崩しやすくなるだろ。…折角精算したのに、また貯まったら大変だなぁ。謝るくらいなら、俺の奴隷らしく体で詫びて見せろよ。】   (2023/12/3 02:04:08)

井ノ上たきな【いえ…十分時間は貰えたのでもう書き上がっていますから、お気遣いなく。…もう廃止してくださいよ、そのポイント。貴方にしか得がないじゃないですか。私が粗相をしている訳ですから、当然と言えばそうですが。……そう、ですね…続き、要りますか?ロールではなくPLの方で詫びろと言われたら、このまま身体を差し出しますけど。】   (2023/12/3 02:13:29)

真島【そうか?なら何も言わないが…無理に起きるのはやめておけよ?…なら俺が寝落ちたらお前がポイント付けても良いぜ。何するかは任せるから好きにしろよ。まぁ、そこまで言うならわざわざお前のポイントを付ける必要も無いんだけどな。…なら、それ載せて今日は寝るか?詫びを見せろ、ってのは半分冗談だが…時間的にも流石に今からお前に求めたりはしねぇさ。】   (2023/12/3 02:20:02)

井ノ上たきな【寧ろ中途半端に寝て起きてしまうと中々二度寝出来ませんから。次に眠気が来るのはいつになるのやらと頭を抱えている所です。…絶対貯まらないので遠慮しておきます。今までだって1、2回あるかどうかですし。結局貯まっていなくても好きにされてますしね。(じと…。)…半分は本気だったんですか。まあ…寝る努力はしましょうかね。載せるのはご主人様が床に就いたのを見届けてからにします。】   (2023/12/3 02:27:34)

真島【なら、お前が寝るまで付き合ってやるよ。俺も眠い様なそうでも無い様な、って感じだしな。…そいつは残念だ。俺も貯まって無くてもお前ならしてくれるかも、と思うから貯めなくても良いか、って言ったのは認めるけどな。…そりゃあ、多少はな。あぁ、先に言ったが寝るまでは付き合ってやるよ。だから、載せられないかもな?(優しく腰回りを抱き寄せつつ、片手でその黒髪を撫でてやり。)】   (2023/12/3 02:36:47)

井ノ上たきな【…いいですよ。私は一度寝たのでバフが掛かっていますけど、ご主人様は一度も寝ていないじゃないですか。まだ眠りに就く程でも無いと言うならお願いはしますけど。…寧ろ私からどう好きにされたいのか気になるのですが。干からびるまで搾られたいとかですか?そのしている最中に寝てしまうのが私なんですけどね。……。ま、折角書いたので…そういう事ならこの後投じておきましょうか。(飴と鞭ですね、なんて…目で受けている最中にぽそりと。)】   (2023/12/3 02:45:25)

井ノ上たきな――っ゙ぁ゙ぅ゙……っ…!!(加減されようとも腹部への殴打は堪えて、少しだけ胃液を吐いてしまった。主の甘い唾液の海が一気に酸味で塗り潰され、髪が離れた頃によろけて床に座り込んだ頃に主へ向けた表情は眉間に眉を寄せたしかめっ面。)…っは、ぁ…はぁ゙っ……。…これ、まだ…持っていたんですね…。(雑に腕で口周りを拭ってから投げ付けられた紙袋を身体で受け止め、中身を見れば目を見開いた。てっきり処分されたと思っていた制服が入っていたが為に。或いは、見せしめに処分された同じセカンドリコリスから剥ぎ取ったものなのかも知れないが。理不尽な言葉の数々には言い返したい気持ちもあったものの、痛む腹を押さえつつ立ち上がり、目の前で恐る恐る久方振りの制服に袖を通してみせた。…銃が入っていれば撃ち抜けたのに、なんて思いながらも……。)…これでいいですか?(腕を組んで眉を寄せたまま見上げ、主を目に宿しながら問いかけを。詫びの内容なんて知らないけれど。)   (2023/12/3 02:47:39)

真島【最近は比較的、規則正しい生活をしていたが…元が夜型なんでね。明日、いや今日か。今日は予定も無いから、夜更かししても問題にはならないしな。…いいや?それこそお前が望むように、だな。甘やかすでも、添い寝でも。恋人みたいにイチャイチャしたいならそれでも良いしな。それに、お前が俺を搾れるのかよ?逆転する様にしか見えないんだがなぁ。…俺も返信回して良いなら回して良いのか?お前が眠るなら、次回に持ち越しても良いんだが。(そう質問を投げかけつつ、彼女の首筋に軽く唇を寄せるとキスマークを残し。)】   (2023/12/3 02:58:13)

井ノ上たきな【今も充分夜型だと思いますけどね。何時に寝ているのか気になるばかりですよ。…逆バニー服でも着せて夜の散歩でもさせましょうか。甘ったれた罰を与えるのは私らしくないですし。搾るなら四肢を拘束した上でさせて頂きますよ。下手に自由な状態でやろうものなら、それこそ逆転されかねませんし。……まだご主人様の眠気が来ないのなら。私の方はまだ大丈夫そうです。(こく、小さく頷き。膝のスカート丈を握る手の力がぎゅっと強くなって。真新しい紅の花が首筋に咲いただろうか。)】   (2023/12/3 03:05:31)

真島【今は日付変わるか2時くらいが多いな。日によってもっと早かったり遅かったりだが。…おい、男のそれに需要無いだろ?それとも、お前が着て散歩するって話か?へぇ、それは怖いなぁ。怖いからそうならない様に気を付けないとな。…俺の方は眠気が全く無い訳でも無いが、眠いと言う程じゃねぇな。返信回すから少し待ってろよ。(彼女の頭を軽く撫でてそう言うと、首筋についた跡を指でなぞり。)】   (2023/12/3 03:18:56)

井ノ上たきな【私と会った時は2時より後に寝る傾向にあるみたいですね。翌日の予定にもよるとは思いますが。…好きな人は好きみたいですよ?散歩をさせるのは私ではなく、千束の方が適任な気はしますが。…私は着ませんよ。天に誓っても。…それをご褒美だと思えるようになった暁には、サドがマゾに変わる瞬間なのでしょうね。……眠くなった時には遠慮なく寝て下さい。…ん……はい。(この間だけ、ほんのり頬が緩んだとか緩んでいないとか。大人しく待てをしておこうか。)】   (2023/12/3 03:26:04)

真島(彼女の苦しそうな声、嗚咽を漏らしながら顔を歪めるその様子がより一層彼女に対する加虐心を煽り。特に今日は機嫌も悪く、彼女へ八つ当たりしてる自覚がありながらも、それを止めるつもりも無くて…。寧ろ、彼女が苦しめばその分憂さ晴らしが出来て気分が晴れる気すらしており。投げ渡した紙袋の中身が何か分かったのか、彼女が驚いた様な怪訝そうな、そんな表情を浮かべるのなら、わざとらしく肩をすくめつつ。)捨てる理由も無かったしな。(そう答えては、彼女が着替えるのを眺め。もし仮に捨てたり破いたりしたとしても、その辺のリコリスから奪うのはそう難しくは無いだろう。今は邪魔されている事もあり、頼んでも居ないのに出くわすから…。そんな事を考えてると着替えが終わったのか、久しぶりに彼女の制服姿を眺め。)   (2023/12/3 03:44:16)

真島やっぱお前にはそれが良く似合ってるなぁ。リコリスの奴らに代わって土下座して謝ってみろよ。もしくは、リコリスらしく俺を捕まえてみるか?(そう声をかけては笑みを浮かべ。今の自分は銃もナイフも手にしては居ない。彼女が本気になれば多少は苦労するだろうが、その場合は捻じ伏せてレイプの一つでもしてやろうと…。もし土下座するのなら、そのまま調教や奉仕をさせて溜飲を下げようと考えていて。)   (2023/12/3 03:44:20)

真島【あの頃は夜更かしも多かったからなぁ。否定はしねぇさ?…へぇ、そういうもんか…。お前が着た方が余程似合いそうだけどなぁ?…俺がマゾになる事はねぇだろうよ。お前が念入りに俺を調教する気なら分からねぇがな。まぁ、隙を見せたら先にお前の事を躾けてやるけどな。…お前も無理はするなよ?(彼女の背中をさすりつつ、まるであやす様にそう告げて。)】   (2023/12/3 03:48:25)

井ノ上たきなっ……。(外に出されていない以上、主の現況なんて知る由もないというのに、リコリスから強制的に退く事になった今でも宛ら連帯責任を取らせるような口振りに思わず言葉が詰まった。殴打の仕返しに腹へ膝蹴りを入れれば、隙ができて捕まえることも出来るのではないかと…そんな思考を巡らせながらも、今までも散々歯向かう度に報復を受けた事を思えば戦慄し、本当に身も心も戻れないくらいに堕ちているのだという事を今一度痛感するばかりで。また報復される事を考えれば、ここは従うのが得策だと――目の前で徐々に徐々に膝を着き、両手を着き、頭を下げて…土下座を。)…あ、あの…わ、私の、仲間が…ご主人様の仕事に支障を来すような愚行を働いてしまい、申し訳…ありま、せ……。(きっと指名手配されてもおかしくはないテロリストの行いを数多のリコリス達が制御しているだけなのに。そんな善良な行いさえ、堕ちた今は否定しないといけなくて、主を肯定しないといけなくて。背中や肩を、声を震わせ、頭を深く下げ、謝罪の言葉を綴って――。)   (2023/12/3 03:59:47)

井ノ上たきな【…あの頃というほど、出会ったのはそんなに前じゃないと思いますけどね。ワンクール経過する毎に1年経っているかのような物言いですよ?それ。…そんなに食い気味になるほど気になるなら、着せて見てもいいんじゃないでしょうか。似合わないとは思いますけど。…念入りな調教ですか。それは骨が折れそうです…。その言葉を聞いてマゾに変えたいと意気込む人こそがサドに適しているのでしょうね。…はい、ありがとうございます。(すりすり、肩に顔を寄せて擦り寄って、小さく頷き。)】   (2023/12/3 04:05:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/12/3 04:36:37)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/12/3 04:43:25)

真島【少し展開とか考えながら書いてたが、時間気にするの忘れて消えちまったか…。…お前が眠気とか大丈夫なら書き直すが、どうだ?時間もそろそろ朝方だしな…。】   (2023/12/3 04:48:28)

井ノ上たきな【あ、お帰りなさい。てっきりお休みになられたのかと。消えてしまうと書き直す気力、無くなりませんか?私はまだ大丈夫ですけど、後日に仕切り直しでも大丈夫ですよ。その方が頭が働くと思いますし。】   (2023/12/3 04:53:14)

真島【確かに少し気力は持ってかれたが…お前が寝ないなら、まだ書くくらいの気力は残ってるな。ただ、さっき程長くは書く気力が湧かないから、そういう意味じゃ仕切り直した方が良いかもしれないとは少し思うが…。(彼女に少し申し訳なさそうに頭を撫でながら。)】   (2023/12/3 05:10:07)

井ノ上たきな【私もやってしまった事があるので分かります…。勿論短めでも大丈夫ですよ。私もさほど長く書けていませんしね。(こくこく。ゆったりと背中を撫で返しつつ、瞼を伏せて。)】   (2023/12/3 05:12:52)

真島【なら、書き直して来るか。短めになる分、今度は時間に追われるって事は無いだろうしな。(彼女に背中を撫でられると、少し微笑みながらそう答え。彼女の頬に口付けを返しつつ…。)】   (2023/12/3 05:16:31)

井ノ上たきな【いい子で待っていますね――ご褒美はロール内で頂く事にします。ん…。(口付けられた側の目を細めて受け止め。今度は胸元に擦り寄り瞼を伏せようか。)】   (2023/12/3 05:21:33)

真島(少し挑発的に彼女を誘う様な言い方をしたのだが、どうやらその挑発に乗る事も無く彼女が土下座をし始める様子を眺め。もし仮に自分へと戦闘の意思を示し反抗したのならば、改めてその体に立場という物を教えてやらないといけないと思ったのだが、どうやらそんな事をする必要も無い程に彼女は分を弁えているらしく。彼女が土下座し、その上で謝罪の言葉を口にするのなら、その頭を軽く踏みつけ。)あぁ、少しは気分も晴れた気がするな。散々邪魔しやがってよ…。(彼女に非が無いにも関わらず、リコリスの制服を着て元リコリスだったから、とそれだけで彼女も悪いのだとばかりに責任を取らせようとし。もしかしたら何かの演技で自分が油断するのを狙っているのか、なんて疑いをかけたものの、頭を踏み付けても尚動きが無いのなら杞憂であったと考え直して…。ズボンとパンツを脱ぎ去れば、自身の下半身を露わにし。彼女の頭から足を退けると、その綺麗な黒髪を掴みながら頭を上げさせ。)   (2023/12/3 05:38:47)

真島ならまずは、その口を使わせて貰うとするか。歯を立てたら…分かるよな?(そんな脅しをかけながら、彼女の唇へと肉棒を擦り付け。鼻先にも近付けては、血管が浮き出る程に硬くなった肉棒から発せられる雄の匂いを嗅がせていって…。)   (2023/12/3 05:38:50)

真島【さっきより短くなっても分割する事になるとは思わなかったな…、どんだけ長いの書こうとしてたんだか…。……褒美は何が良い?一応聞くだけ聞いてやるよ。(そう言うと彼女の後頭部を撫でながら、頭を抱き抱える様にして。)】   (2023/12/3 05:41:06)

井ノ上たきなぁ゙…!ぅ゙ッ…ぐぅ゙ぅ゙っ……!!ごめ゙ッ……な、ざぃい゙…ッ…!(ジリジリと頭頂部に感じる躙る痛みに、床に着いている手で拳を作り、歯を食いしばりながらも呻く声は隠せずに。散々な扱いを受けて壊れかけている心に更に傷を付ける行為は己を地に落とすには十分過ぎて、知らず知らずの内に生温い雫が床に滴っていった。足が退けられてから引き上げるように掴まれた己の表情は、それだけで絶望でも見せられた時のような虚ろな目をしていたかも知れない。)…っぅ、ふぇ゙うっ……!っは、…ぁ、ぁ゙……んっ…は……。(初めて見る訳ではないのに。初めて口にする訳でも無いのに。毎回初めて見せられ、奉仕を強請られた時のような反応を見せては、毎回新鮮さを感じられているかも分からず。脅しと、鼻腔に充満する匂いと、生々しい感触の肉棒と…主の欲望に塗り潰されていくほど、震えが止まらなくなる一方で、胃液が逆流する程気持ちが乱れた。乱れた息遣いが先端や血管が浮き出る竿に伝わっているだろうか。小さく開いた口からは不規則な熱息が漏れるだけで、それ以上口を開こうとはせずに。それは小さな反抗に捉えられたか。)   (2023/12/3 05:57:54)

井ノ上たきな【お疲れ様です…それなら時間がかかるのも致し方ないですね。心中お察しします…。……濃くて熱いのを貰えたら、それで満たされます。(はふ…一息吐いた後に欠伸を零して。そろそろ二度寝の波が迫っているとか…。)】   (2023/12/3 06:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/12/3 06:06:17)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/12/3 06:16:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/12/3 06:26:34)

真島(彼女に酷い扱いをするのは何度もおこなっており、その度に彼女が自分の奴隷である事を体と心に刻み付けて来たのだが、何度やっても彼女がこうして呻き、苦しそうにしている姿は、自分を誘っているかの様に感じてしまい。それに気を取られては、彼女が粗相をした事などまだ気付く事も無く。そんな彼女の口へと肉棒を擦り付けていると、その口が僅かに開かれ。)へぇ、つまり勝手に使って良いって事だよなぁ?(彼女から奉仕する気持ちが無いのだと分かれば、そんな事を問い掛けつつ。彼女の頭を両手で掴むと、そのまま口の中へと肉棒を押し込んでいき。彼女の喉奥まで挿入してしまえば、その暖かさを感じつつ、頭を前後に動かしてオナホの様に扱い…。彼女の意思など無関係に、ただ自分の性欲処理に使うかの様に…。)   (2023/12/3 06:27:53)

真島【と、返す前に寝ちまったか…。続きはまた会えた時に、だな。】   (2023/12/3 06:50:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真島さんが自動退室しました。  (2023/12/3 07:16:49)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2023/12/3 14:30:43)

井ノ上たきな【今朝は失礼しました――。続きを投下しておきますね。また近い内に会えるといいのですが。】   (2023/12/3 14:32:11)

井ノ上たきな……っ、…は…っ、ぅ…。ちが――っ……んぶぅ゙ぅ゙ぅ゙ッッ゙…!!!(いくら鼻腔を主の香りで塗り潰されたとはいえ、何度も目の当たりにしている存在とはいえ、未だ咥える事に抵抗の意を見せてしまうことは避けられなくて。問い掛けには小さく否定の言葉を呟いて首を振った。――そんな態度が癪に障ったのか、気付いた時には深く深く飲み込まされて――喉奥をノックされた時、こじ開けられた口が閉じそうになって。それでも歯を当てないようにと必死に口を開け続ける事を意識しようとするものの……)   (2023/12/3 14:54:34)

井ノ上たきなん゙ぇ゙ぶ…っ…!ぅ゙ぉ゙ッ…、ぷ…ぇ゙ッぐ……ぉ゙ご…ッッッぅ゙ぇ…ッんぉ゙ッッふぐっ……ッ…ぅ゙ぼ…ッ〜〜〜ッッ(快楽に重きを置いた加減のないピストンを打ち込まれる度、気を失いそうになるくらい苦しくて、辛くて、何も考えられなくなって…真っ白になって、ぐちゃぐちゃに頭の中さえ掻き回されるような、そんな錯覚に陥り…意識していた事も忘れ、少しずつ無意識の内に口が閉じてしまい、歯が当たり始めてしまっただろうか。嘔吐反射に耐えきれず肩を震わせて、泣き腫らして、鼻水を垂らして…いつしか口内は潤滑剤代わりの吐瀉物で溢れ、時々吹き出すように口の隙間から、鼻腔からさえも情けなく、無情に吐いてしまう始末。檻の中は呆気なく饐えた匂いが充満し始めているかも知れない。嗅覚も、味覚も、視覚も――今はまともに働いていないが為に、惨状は分からないけれど。奴隷がこんなに醜い状態でも、主が満足するまでは止まらないのだろう。因縁のリコリスの制服が汚れていく様にさえ満たされ、興奮するのなら――。)   (2023/12/3 14:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2023/12/3 15:20:12)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2/3 23:22:25)

井ノ上たきな【お久しぶりです。改めてにはなりますが、あけましておめでとうございます。この間は連絡を下さって嬉しかったです。こちらを見て貰えるかは分かりませんが、またお会い出来た時にはよろしくお願いします。…どうか健勝でありますよう。】   (2/3 23:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2/3 23:50:38)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2/4 01:52:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2/4 02:20:24)

2023年10月12日 22時22分 ~ 2024年02月04日 02時20分 の過去ログ
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