「淫魔アウルムと剣士ライアのプライベート」の過去ログ
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2024年06月06日 00時19分 ~ 2024年06月16日 23時25分 の過去ログ
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ライア♂剣士 | > | 【ライア陣の意見:自分は国を護る一員として研鑽を続け、その中で出会った二人の妻に恵まれ家族からも正式な了承を得ている。ならば二人の夫として相応以上に相応しい人物へなれるように今まで以上に己を磨き続けるだけです】 (6/6 00:19:56) |
ライア♂剣士 | > | 【というか改めて考えると、アウルムさんもターフェさんも方向性というか考えは違えど自分に足りなかったピースがライアだった....って感じなんですね....そしてその逆も然り、と】 (6/6 00:21:01) |
アウルム♀サキュバス | > | 【魂の相性が良い人であり、サキュバス族を始めとした悪魔族に偏見を持たない人。後者だけならまだしも両方を兼ね備えたひとは中々・・・その上で性格的にも相性がいい人ってなると、ね?】 (6/6 00:24:26) |
ライア♂剣士 | > | 【此方としても出自や思想への嫌悪や偏見が無く、傍で家族の様に支えてくれる人、っていうとほんとに限られてますし....それに目標はあれどそこまで辿り着く道標となったのは紛れもなくアウルムさん。そして家族とサロンでの繋がりで惚れてくれて陰ながら支え続けてくれてたターフェさんも....こんな出会い何回人生やり直しても無いと思いますよ、きっと】 (6/6 00:28:00) |
アウルム♀サキュバス | > | 【縁の神であるリル様に感謝ですねー。】 (6/6 00:33:19) |
ライア♂剣士 | > | 【そんなリル様の下での結婚式かぁ....式中にまた凄いこと起こったりしないだろうか(フラグ)】 (6/6 00:36:07) |
アウルム♀サキュバス | > | 【何が起こるかは~、当日のお楽しみなのです~。】 (6/6 00:37:22) |
ライア♂剣士 | > | 【んーますます楽しみになってきた....もうちょっとお話したいとこではありますがお仕事に響きそうなので今夜はこの辺でお暇しますね...日曜14時ごろ、で大丈夫ですかね?】 (6/6 00:38:20) |
アウルム♀サキュバス | > | 【です!では、おやすみですよ~。明日も頑張りましょ~(ナデナデ)】 (6/6 00:38:49) |
ライア♂剣士 | > | 【んっ...有難うございます....//アウルムさんも、一緒に頑張りましょうね(なでなで)】 (6/6 00:40:55) |
アウルム♀サキュバス | > | 【うにゃ~///では、おやすみぃ~・・・】 (6/6 00:41:35) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (6/6 00:41:39) |
ライア♂剣士 | > | 【はーい、おやすみなさい....。】 (6/6 00:42:09) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (6/6 00:42:12) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (6/9 13:57:47) |
ライア♂剣士 | > | 【こんにちは~....!お先に待ってますね...】 (6/9 13:57:58) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (6/9 13:58:43) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんにちはですよー。ほぼ同時!】 (6/9 13:58:57) |
ライア♂剣士 | > | 【お、ぴったりですね....!!】 (6/9 14:01:51) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ですねー。じゃあ、ちょこっと式ロルについて・・・式の当日は、式の中で顔を合わせるまで二人は会わないようにするのがリル神殿式の結婚式なので、前日はアウルムは実家にて寝泊まりしています。ライアさんは最初はターフェちゃんと一緒に神殿に入る形になると思うのです】 (6/9 14:03:47) |
ライア♂剣士 | > | 【なるほど....じゃあ最初の描写はどうしましょう...?ライアとターフェさんが現住居出るところか神殿に着いたところとかですかね?】 (6/9 14:06:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 【神殿の中の控室が丸いかなって思ってるのですよ】 (6/9 14:07:05) |
ライア♂剣士 | > | 【じゃあそれでいきましょ】 (6/9 14:08:50) |
アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、控室でターフェが身支度のお手伝いをしている所から始めるのですよ。ちなみにアウルムも別室にて両親、もといヒュルムがドレスの着付けをしています】 (6/9 14:11:27) |
ライア♂剣士 | > | 【分かりました~...!では自分から始めちゃってもいいですかね】 (6/9 14:12:05) |
アウルム♀サキュバス | > | 【いいですよー^^】 (6/9 14:12:21) |
ライア♂剣士 | > | ....よし....。(控室に入ってから、既に数時間経過しているかのような感覚の中。遂に迎えた式の直前、義母さんから贈られた純白のタキシードを羽織り身支度を進めている最中。付き添ってくれているターフェにも微笑みかけながら落ち着いているようにも振舞っているが....内心そんな冷静でいられる筈がなく。公務の忙しさもあってか、一度も触れたことの無いリフォールの...人間世界としての結婚式への緊張で煩いくらいに心臓が鳴っており。昨晩からアウルムと会えていないのも相まって、これから目の当たりにする姿を何度も想像してしまっていて) (6/9 14:19:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 「緊張するなっていう方が無理なのはわかってるけど、やっぱり緊張しちゃうものよね。なんせ、ライアさんにとって・・・ううん、男子として一番の人生の転機、一大イベントだものね。(灰色の髪に櫛を入れて整えたりしながら)・・・あと、表(会場)に出てからテンパらないように今のうちに伝えた方がいいかもしれない情報があるのだけど・・・聞く?」 (6/9 14:22:54) |
ライア♂剣士 | > | ....あぁ、そうだね....それに、旅してる時に他種族の人達の結婚式は何度か見てきたんだけど....リフォールに来てからは一度も経験無かったし。(櫛を通して貰いながら、小さく深呼吸し気持ちを整えていく)....だいぶ重要そうな事、なのかな....聞かせてくれるか? (6/9 14:26:27) |
アウルム♀サキュバス | > | 「ちょっと前に外を確認してきたの。貴賓・主賓用の馬車置き場にね・・・王家の紋の馬車に加え、豪農、鉄火、広商、海恵の四大公。そして三忠臣の三家の紋が全部あったのよ・・・これの意味、わかるわよね?(男性用の化粧道具を手に取り、うっすらとお化粧を施しながら)」 (6/9 14:30:58) |
ライア♂剣士 | > | .....手紙来た時点で察してたけど......そっか.....。(そこに関してはパーティでの陛下の発言、アウルムの女爵就任報告等からある程度予想はついていたらしいが、流石に一切動揺しない訳では無く。....今一度深く深呼吸して気を整える。).....リフォールの全勢力を挙げた式、か......ほんと.....人生分かんないもんだな.....(ポーチから取り出し掌で優しく握るのは、廃材で作られた小さなブレスレット。スラムでの育ての親から貰い、大切に保管していたもの。)...爺さん....見てるか...?...俺、国一個の人達全員動かすまでになっちゃったよ....? (6/9 14:39:54) |
アウルム♀サキュバス | > | 「国の重要処全員集合って、ほんと凄いことよ・・・それだけ、陛下含め重鎮がライアさんの事を重要視してて、かつ期待しているってことなんだろうけど。(仕上げを行い、完璧な礼装が完成して)あら、思い出の品ってやつかしら?」(と、興味を示したところで、向こうの準備も整ったことを知らせが届いて)「準備、できたみたいよ。心の準備は良い?」 (6/9 14:44:33) |
ライア♂剣士 | > | ....なら、その期待に応える為にも頑張んないとだね...。(ポートへブレスを戻しながら"小さい頃に貰った大事な物だよ"、答えて)....あぁ、大丈夫だよ。.....ありがとう、ターフェ。....これなら陛下たちの前に出ても安心だよ。(合図が鳴る頃合い、整った姿を全身鏡で確認し。そっと頬を撫でてやれば、式場の方へ向いて、再度深呼吸。) (6/9 14:49:10) |
アウルム♀サキュバス | > | 「じゃ、入り口まで案内するわね。(と、手を取らずに案内していく。そして教会の大扉の前に到着し)あとは、中から聞こえてくる案内に従っていけば大丈夫なはずよ。私は参列者席に戻るわね?」(と、大扉から少し離れた通用扉を使って中にはいっていく) (6/9 14:52:58) |
ライア♂剣士 | > | (ターフェに案内されながら辿り着いた大扉。荘厳な空気に当てられてか、任務中の様な凛とした立ち姿と.....アウルムと結ばれた日を思い返し浮かべた笑顔を浮かべて。)....ん、ありがとう。....行ってくる。(ターフェを見送り、案内を待ちながら....今までの思い出を振り返っている様で) (6/9 14:55:40) |
アウルム♀サキュバス | > | (最初は中でガヤガヤとした喧騒が、ターフェが入ってしばらくすると静まり、またしばらくすると代表者らしき人物の口上が始まる。そして)『では、まずは新郎にご入場いただきましょう。本日リル様の御祝福を賜る新郎、期待の名誉男爵であるライア氏です。どうぞ!』(というアナウンスと共に、大扉が内側から開かれていく) (6/9 15:02:08) |
ライア♂剣士 | > | (奥から響くアナウンスが、入場のものへと変わった瞬間。未だに続いていた緊張は......ぴたり、と止んで。)....よし!(鼓舞するような小さな掛け声の残滓が止むと同時に、開かれていく大扉。視界に映る、大勢なんて言葉じゃ言い表せない人達。一歩、また一歩と扉の範囲から出れば....凛とした笑顔のまま一礼し。頭を上げれば、再度一歩ずつ、前へ。) (6/9 15:07:48) |
アウルム♀サキュバス | > | (会場にいたのは、錚々たる面々。アウルムの両親は当然として、ターフェとその両親、アルヴァート家もいる。そしてフェーゴ陛下と最も近い所にいる風格漂う4人。その中にアクアヴァリー海恵公もいるのでそこが四大公で、ボブズ公と一緒にいる2人が残りの三忠臣だろう。他にも各界の重鎮らしい人々が大勢いる。そのみんなが拍手でもって迎えてくれて)『続きまして、新婦の入場です。世にも珍しい「人と共に在る淫魔の一族」その次代の娘であるアウルム嬢です。』(入場してくるアウルム。純白と言う言葉すら物足りないほどに白く輝くドレスにヴェールを身に纏い、ゆっくりと入ってくる) (6/9 15:15:34) |
ライア♂剣士 | > | 義両親にアルヴァート家の皆、錚々たる来賓の方々。全員から向けられる拍手の音圧と重圧も、今ばかりは押し潰されることは無い。凛々しい立ち姿のまま、所定の位置へ立ち.....).....!(入場してくる、最愛の妻の晴れ姿。自身と同じ、純白に輝くドレス。ヴェール越しに覗く笑顔。思わず表情が緩み....瞼から流れ落ちそうになる涙を必死に堪えているようで) (6/9 15:20:17) |
アウルム♀サキュバス | > | (ゆっくりと歩みを進め、ライアさんの隣に。そしてそっと手を差し出す。今いるのは通路の中程。ここから司祭のいる祭壇までエスコートしながら歩むのが通例のようだ)ライアさん・・・綺麗・・・ですか?/// (6/9 15:26:42) |
ライア♂剣士 | > | (事前に伝えられた通り、ここからがエスコートの段階。そっとアウルムの手を取って....満面の笑みを浮かべ。)...あぁ....最高に可愛くて....綺麗だよ。....アウルム...//(ひとしきり見詰め合ってから、二人揃って改めて祭壇へ向き直り。半歩先をゆっくりと、歩みを合わせながら進んでいく。) (6/9 15:30:09) |
アウルム♀サキュバス | > | ///(歩みを揃えながら、ゆっくりと祭壇まで歩いていく。そして司祭の前に着けば、その司祭がニコリと微笑みながら頷いて)「今、友愛の神リル様の下に誓いを立て給う。汝ライアよ、その者アウルムを妻とし、永久の愛をここに誓うか?」 (6/9 15:36:38) |
ライア♂剣士 | > | (辿り着いた祭壇の下、司祭が語りかける問への答えは既に決まっている。一年前、あの浜辺で誓った時....それよりもずっと前の、彼女に生きる路を示して貰ったあの日から。幾年もの記憶が刹那的に脳内を駆け巡り、小さく呼吸を整え....きゅ、と彼女の手を優しく握りながら).....誓います。 (6/9 15:39:50) |
アウルム♀サキュバス | > | 「汝アウルムよ、その者ライアを夫とし、永遠の愛をここに誓うか?」誓います・・・♪(当然のように、しかし同時に熱のこもった答えを返して)「言の葉の誓いはここに交わされた。次は、指輪の交換によって行われる物による誓いである。」(司祭の手物にあった箱を二人に渡す。中には純アポイタカラ製の精密細微な装飾が施され、内側に「ライア-アウルム/永遠の愛を誓う」と彫られていて) (6/9 15:48:21) |
ライア♂剣士 | > | (受け取った箱から感じる、熱にも近い感覚。3人で協力して採掘したあの原石が、誓いの証として形を成し、目の前にある。内に刻まれた文字も目に焼き付けてから、アウルムの手を取り....薬指へと嵌めていく。) (6/9 15:55:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 私からも・・・(大きい方の指輪を手に取り、ライアさんの左薬指に嵌めて)「指輪の誓いはここに交わされた。次が最後・・・友愛の神にして縁を司りし、この神殿の主にして我が神、リル様の下で誓いの口づけ・・・をッ!?」(突如「出現した」としか言えない圧倒的存在感。視線を向ければ、祭壇の奥に鎮座している男女の石像と全く同じ姿をしている1組の男女が、その石像の真ん前に浮いて二人を見守っている/その「存在」から、温かく、同時に神々しい光粒が降り注いでいて) (6/9 16:02:09) |
ライア♂剣士 | > | (互いの指へぴたりと嵌まり、一体化したような姿。感動で小さく手が震える中、誓いの口付けへ....移る、瞬間。)....!?(祭壇奥に佇む石像...の、その正面。全く同じ姿が佇み、此方を見守っていて。突然の状況に理解が追い付かず、暖かく包み込むような光を感じ) (6/9 16:05:43) |
アウルム♀サキュバス | > | 「リ、リル様がご降臨されるとは・・・ご両人、これは大変に珍しく、そして喜ばしいことである。どうやら、リル様が顕現され、御自ら祝福をお与え下さるようだ。さぁ、リル様が見守って下さるうちに、誓いの口づけを・・・」とんでもないことになってるですけど・・・ライアさん♡(ちょっと背伸びをして、キスを待って) (6/9 16:09:18) |
ライア♂剣士 | > | ....ご、ご本人....!?(唐突過ぎる事態ながらも、事情を聞けば何とか状況を飲み込んで....それならば、と。改めてアウルムに向き合い、そっと掌を握りながら。)....アウルム。....愛してるよ。....これからも...ずっと....//(大勢の人々と、慈愛に満ちた神様に見守られながら。今後、一生忘れることのないであろう....甘い、優しい口付けを。) (6/9 16:17:32) |
アウルム♀サキュバス | > | 私もなのです・・・♡(ライアさんからの口づけを受け入れた瞬間、教会いっぱいに暖かい光が降り注ぎ、頭の中に「二人に大いなる幸せを・・・」という男女の声が響き、しばらくすればその姿と共に光も消えていって/しばらくの静寂の後、割れんばかりの拍手が巻き起こる) (6/9 16:21:05) |
ライア♂剣士 | > | (口付けの最中、響いてくる神聖な声色。その残滓は口付けを終えたと同時に消えていき、塗り替わる様にありったけの拍手の音に包まれる。アウルムの暖かな表情を見詰めていると.....無意識の内に零れた涙が頬を伝っていて) (6/9 16:25:55) |
アウルム♀サキュバス | > | 「口づけを終え、ここに永久に続く愛の誓いは交わされた。リル様もこれを認め、御自らご降臨されて祝福してくださった。この若い二人の新たなる門出に、大きな幸せが待っていることを、我ら一同願っている」ライアさん、幸せ過ぎて涙が出てるですよ♪(ぎゅっと抱き着いて) (6/9 16:30:08) |
ライア♂剣士 | > | .....ぇ....あ、ちょっ....//(自分でも気づかない程、この憧憬の幸福と感動に浸っていたようで。ハンカチで手早く拭うも、後を追う様に流れ出て来て思わず小さく笑ってしまい。)....っ、はは....ほんと....幸せ者だなぁ....(半ば諦めた様子で、半泣きのままアウルムを抱き締め包み込んで) (6/9 16:33:34) |
アウルム♀サキュバス | > | これからも、ずーっと幸せが続くですよ。なんせ、リル様が直接祝福してくれたんですから♡(後ろを向き、拍手を送っている人達に手を振って) (6/9 16:37:44) |
ライア♂剣士 | > | .....なら....祝ってくれる人達に、っ....こんなかっこ悪いとこは見せらんないね...。(改めて涙を拭い、"もう大丈夫"、とでも言いたげに。此方も一緒に後ろを向いて、参列者へ一緒に手を振って) (6/9 16:44:31) |
アウルム♀サキュバス | > | では・・・やっぱりコレが無いとですよねーっと。(祭壇に置かれていた、綺麗な花が束ねられたブーケ。それを手に取って参列者に向かって背を向ければ、それを合図に若い女性たちが一斉に中央に集まって) (6/9 16:47:05) |
ライア♂剣士 | > | ....ブーケトス、か。...リル様の祝福もあったわけだし....凄い事になりそうだね。(邪魔にならない程度の近くに立ちながら、集まる人々を見守っていて) (6/9 16:51:25) |
アウルム♀サキュバス | > | せーの、それっ!(思いきり後ろにブーケを投げ飛ばす。中央で待っている女性たちはその場を動かずにただ待っていて・・・そして吸い込まれるようにブーケが落ちたのは、やや褐色の肌を持つ女性。胸元に水飛沫を上げる船の紋を着けていることから、どうやら海恵公の身内らしい) (6/9 16:55:05) |
ライア♂剣士 | > | .....!(昔訪れた地域ではブーケを奪い合うだの色々と荒っぽい式の光景を目の当たりにしていたからか、荘厳に行われる光景に何処か感動している様子で。ブーケを受け取った方へ、小さく拍手を送り) (6/9 17:00:22) |
アウルム♀サキュバス | > | これで一通り終了なのです。あとは表の馬車までエスコート、お願いするのですよ?(頬を紅潮させながら、手を差し出して/同時に参列者は教会の人から何やら籠を渡され、外へと通じる道の両脇に立って待機して) (6/9 17:06:07) |
ライア♂剣士 | > | ....あぁ、任せて。(手を取り、改めて参列者の方々を見詰め....それから、再度アウルムの方へ視線を向けて。"行こうか"、と小さく声を掛け、入場の時の様に一歩ずつ進んでいく) (6/9 17:11:00) |
アウルム♀サキュバス | > | (二人が参列者の所に差し掛かると、籠の中にあるモノを撒き始める。紙吹雪と生米、つまりライスシャワーである)こ、これまだやってたですか・・・でも、嬉しいのです♡(正面には新婚仕様の特別な馬車が用意されており、そこに向かって笑顔で歩みを進めていく) (6/9 17:13:17) |
ライア♂剣士 | > | ...もう式も終わりと思うと、ちょっと寂しいけど....ふふ、ほんとに凄い式だった....。(参列者たちからの祝福を一身に受けて、馬車まで辿り着けば戸を開けて).....さ、アウルム。おいで。 (6/9 17:18:13) |
アウルム♀サキュバス | > | 格式ばった式はこれで終わりですが、この後の二次会もあるのです♪このまま会場に直行なのですよ♡(ライアさんのエスコートを受け、馬車に乗り込む。)確かに、まさかリル様がご降臨されるとは思わなかったのですよ。これはニュースになるかもですね? (6/9 17:22:19) |
ライア♂剣士 | > | だね.....アポイタカラの件といい、プロポーズの日の流星雨といい....なんかずっと祝福されてる気がするんだけど....。(轟運、なんて言葉では表現できないような奇跡の連続に驚きっぱなしの様子で) (6/9 17:24:40) |
アウルム♀サキュバス | > | リル様は純粋なる愛情や絆をこを最も尊び、それ以外の事は些末事とする神様なのです。ご降臨されたのは、それだけ私たちの関係がリル様からみて素晴らしい物だったっていう証拠なのです♡(馬車に乗り込んで座れば、ライアさんの腕にしがみ付くように抱き着いて) (6/9 17:30:13) |
ライア♂剣士 | > | それがリフォールの重鎮の方々の前で起こった、となると.....ほんとに一大事だね......それくらいアウルムの事大切に想ってるのは確かなんだけど....//(少し照れくさそうにしつつも、身を寄せられれば嬉しそうに腕絡めて) (6/9 17:35:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 重鎮っていうか、国のトップを上から数えて10番目までの人全員といいますか・・・国王陛下と王妃様、第一王子殿下に四大公、三忠臣全員ですから・・・・(流石にそれを知った時は固まったですよ、と付け加えて) (6/9 17:37:34) |
ライア♂剣士 | > | .....陛下もリル様もこの状況を分ってた上で、とかかもしれないね....流石に有り得ないとは思うけど.....(状況が状況だったためか、馬車の中で力を抜くと一気に心臓がばくばくとなり始めて) (6/9 17:40:38) |
アウルム♀サキュバス | > | リル様は高次存在なのでその考えは私たちのそれとは全くの別。それこそ悪人だろうと真の愛があれば降臨される方ですから、そういう意図的なモノはないでしょうし、陛下もそれを予見してなんてことは・・・事は~・・・(あの人の場合どうなんだろ、とちょっと悩んで)でも、三忠臣はともかくとして四大公全員はびっくりしたのですよ。三忠臣は王都に常駐してるので出席は容易ですが、四大公はいくらポータルが繋がっているとはいえ他領ですし。 (6/9 17:45:16) |
ライア♂剣士 | > | ....それだけ、俺とアウルムの存在がリフォールにとって重要と認められてる....ってことでもあるのかな...。考えすぎかもしれないけど....でも、それくらい沢山の事してきたしね。......だとしても他領主まで来るとは思わなかった.... (6/9 17:48:28) |
アウルム♀サキュバス | > | リフォールにっていうか、単に私たちの事がリル様好みだったってだけだと思うのです。さっきも言いましたけど、愛とか絆とか、そういう事以外には「全く」興味を持たないのがリル様なので・・・あと、私のブーケを拾った子、海恵公様のお孫さんでしたね。良い人が見つかるといいのです~♪ (6/9 17:55:05) |
ライア♂剣士 | > | ぇ、.....好みで決めるのか....?....神様の考えは到底理解しようがないけど....本当に幸運だった、ってことでいいみたいだね....。....ん、あの船の紋章の子だよね。ランガ様と同じ紋章の... (6/9 17:59:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 神様って基本自分勝手なのですよ?酒の神ドム様もその年に飲みたい(お供えしえ欲しい)お酒の種類の醸造所に集中して加護や祝福を与えたりしますし。(私お酒飲めないですけど、と)そうなのです。確か今年で19歳・・・大貴族の次期当主の娘ともなれば、そろそろ縁談がまとまる頃合いなのです。 (6/9 18:05:20) |
ライア♂剣士 | > | なるほどね.....それでリル様は好みの夫婦だったから来た、って感じか....ん、じゃあまた飲めるようになるのは来ね....いや...まだ分かんないか..// (6/9 18:08:40) |
アウルム♀サキュバス | > | 未来の事は高次の存在たる神すらも与り知らぬ事。故に私たち定命の存在は今を懸命に生きるだけなのです~♪あ、そうだ。ライアさん、ハネムーンはどこに行きましょうか♡ (6/9 18:12:58) |
ライア♂剣士 | > | ....そうだね、アウルムと一緒なら、絶対幸せになれるから....ね。....んー....まだ決めれてないけど....アウルムは何処に行きたいとかある? (6/9 18:15:05) |
アウルム♀サキュバス | > | 今の所候補らしい候補ってないんですよね~・・・海恵公は去年行きましたし、広商、豪農は観光には向かず、鉄火は温泉地ですが行こうと思えばターフェちゃんのご実家繋がりでいつでもいけます。享楽領は観光の塊ですが論外。しいて言うなら・・・(う~ん、と悩んで)美食領、白峰領、湧水領、ですかね? (6/9 18:20:27) |
ライア♂剣士 | > | となると....白峰領とかどうかな?夏場だと避暑地として有名らしいし、静かな所も多いと思うし....ただここの冬場と変わらない位の寒さだから、それでも大丈夫なら...って感じだけど (6/9 18:25:44) |
アウルム♀サキュバス | > | それはランドマークの霊峰に近づき過ぎた場合ですね~。麓の方は夏だと普通に涼しい程度なのです。冬場は本当に極寒らしいですが・・・なんでも、霊峰の頂には氷の古龍が住んでいるとかなんとか。まぁ、行く手段がないんですけどね?コテージ、今からでも予約できるかなー? (6/9 18:28:36) |
ライア♂剣士 | > | そうなのか....ここ1、2ヵ月で来る人達が殆どだろうし不安だけど....一通り今日の日程終わったら確認してみようか。 (6/9 18:31:03) |
アウルム♀サキュバス | > | ですね~♡【と、すいません、晩ご飯の時間なのです;】 (6/9 18:36:18) |
ライア♂剣士 | > | 【了解です~....!自分も丁度ご飯の時間だったので.....今晩続きは出来そうですかね...?】 (6/9 18:37:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 【その時は、正真正銘の式後の初夜なのです♡9時半ごろに覗きに来てみてください。私もこれたらそれくらいに来るのです】 (6/9 18:38:20) |
ライア♂剣士 | > | 【了解しました~!では一旦ここまで、ですね。また夜に....!】 (6/9 18:38:46) |
アウルム♀サキュバス | > | 【です~】 (6/9 18:49:14) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (6/9 18:49:16) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (6/9 18:54:36) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (6/9 21:28:35) |
ライア♂剣士 | > | 【お先にただいまですよ~...】 (6/9 21:28:47) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (6/9 21:31:16) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こっちもただいまです~】 (6/9 21:31:25) |
ライア♂剣士 | > | 【おかえりなさい~!】 (6/9 21:34:45) |
アウルム♀サキュバス | > | 【では、式の二次会を終えて自宅に帰って来た所からにしますか?】 (6/9 21:36:13) |
ライア♂剣士 | > | 【ですね、そこからにしましょっか】 (6/9 21:37:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 【では、書き出しをお願いしていいですか?】 (6/9 21:38:13) |
ライア♂剣士 | > | 【はーい!承知しました~】 (6/9 21:39:05) |
ライア♂剣士 | > | (大勢の参列者達から盛大に祝われ続けた二次会も無事終わり、自宅へと帰り着く。アウルムをエスコートしながら、いつもの我が家の戸を開けて)良し....お疲れ様、アウルム。....っ~....凄い楽しかったけどやっぱり気が張っちゃうからかな....やっぱりここが一番落ち着く.... (6/9 21:44:01) |
アウルム♀サキュバス | > | それは私もなのですよ~。いくら無礼講とはいえ、国王陛下や四大公が一緒だと気を使うのです~;(家に入るなり鍵を閉めて)ターフェちゃんは(気を利かせて)鉄火領の実家に帰省だそうです。なので、ライアさん・・・?(期待の眼差しを向けて) (6/9 21:48:33) |
ライア♂剣士 | > | だね.....ここまで凄い人達前にして過ごすの初めてだったから...フェン君やターフェが居てくれたからまだ落ち着いていられた感じだよ...(鍵がかかったのを確かめれば、晴れ着姿のままゆるりと抱き着いて).....ふふ、あれからもうすぐ1年、だから.......改めて、になるのかな?(此方も期待している様子で、頬に掌添えながら顔近付けて) (6/9 21:52:34) |
アウルム♀サキュバス | > | アルバートさんも、元が大商人というだけあって中々の貫禄だったのです・・・(ゆるっと抱き着かれれば、こちらからも抱きしめ返して)もちろんなのです♡早速寝室に行くですか?それともお風呂? (6/9 21:55:55) |
ライア♂剣士 | > | んー....まずはお風呂かな....今日は一日晴れ着姿だったし汗かいてるから....蒸れたりズレたりしないのは流石義母さんの腕前、ってところだけど。("でも脱いじゃったらまた見れなくなるかな"と少し寂し気な様子で、ドレス姿の妻を目に焼き付けながら抱き締め続け) (6/9 21:58:17) |
アウルム♀サキュバス | > | ぎゅ~♡(今日はちょっと甘えたい気分なようで)じゃあ、お風呂の湯舟は既に洗ってあるので~・・・(給湯の魔道具のスイッチを押せばお湯が張られ始めて)ね、ライアさん。私のコレ、無汚化のエンチャント(特A級)が付与されててですね・・・下着だけ変えて、この姿のままするっていうの、どうです・・・? (6/9 22:05:07) |
ライア♂剣士 | > | っ....、♡(いつもより甘えたな様子に此方迄嬉しくなっているようで)....ん、アウルムも....?義母さんはタキシードに無汚化のエンチャント付けてるって言ってたけど....(もしかしてここまで想定してたのか、なんて頬赤らめてしまって).....じゃあ....式の衣装のまま...してみる....?// (6/9 22:08:45) |
アウルム♀サキュバス | > | これ、おとーさん曰くエンチャントの質と数がおかしすぎてアーティファクト扱いになるかもって言ってたので・・・するなら今日しかないのです♡でもお風呂はちゃんと入るですよ? (6/9 22:10:31) |
ライア♂剣士 | > | ぁー....なら今日で着れるの最後かも、ってことか......なら....今夜の内に、焼き付けておかないと...だね。(ゆるく抱き締めながらキス交わして、一緒に浴室へと向かう。晴れ着を丁寧に脱いでいく中で、"準備してた時こんな感じだったんだろうな"、なんて想像していた光景を見せている事になるんだろうか....と。) (6/9 22:13:17) |
アウルム♀サキュバス | > | んしょ、んしょ・・・(流石にドレスは脱ぎにくいようで/しかし、丁寧にドレスを脱いでいつもの絹のように真っ白で滑らかな肌を晒していき)それにしてもリル様から祝福を賜るとは思わなかったです・・・大司祭様が言うには、前に降臨されたのは12年前のことなんだそうで・・・ (6/9 22:17:51) |
ライア♂剣士 | > | じゅうに....いやいやいや...もしかして歴史的にも凄い事になっちゃったんじゃないか....?リフォールのトップ陣とリル様に祝福された夫婦って....(改めて今日起きたことが規格外だったのを察し苦笑していて).....まぁ....それだけ俺とアウルムの努力と愛の強さあってこそ....ってこと、かな? (6/9 22:21:38) |
アウルム♀サキュバス | > | リル様降臨自体は十数年に一度はあるみたいなので、歴史的かっていえばそうとは言えないかも?でも結婚式を執り行わない日の方が少ないリル様の本神殿。回数からみれば1年に300回と仮定して、12年前ってことは3600回に1回なので、そう考えると凄い確率なのです。(裸になり、お風呂場に入っていき) (6/9 22:27:59) |
ライア♂剣士 | > | .....式終わった後だと....気持ち更に魅力的に見える気がするな.....いつも可愛いし綺麗だけど...//(一緒に浴室へ入ればバスチェアとシャワーを準備する合間、妻の姿を見詰めながら笑み浮かべていて) (6/9 22:31:03) |
アウルム♀サキュバス | > | (悪魔尻尾をゆらゆらさせながらお風呂場の石鹸類を眺め)ん~・・・今日は記念日だし、特別なモノ出しちゃおーっと(と、ディメンションホームを使って何かを取り出す。何やら自作のシャンプーらしい)龍涎香を使ったシャンプーとボディーソープなのです!今日はこれをつかっちゃいましょー (6/9 22:35:52) |
ライア♂剣士 | > | .....わ、自作....!?.....龍涎香って....確か鯨の素材、だよな..?(相当貴重な物であることはなんとなく察したらしく、容器を見詰めながら興味津々そうで) (6/9 22:39:55) |
アウルム♀サキュバス | > | です。鯨の体内に刺さった異物、例えば烏賊の嘴なんかですが、これを脂で包んでポイした物が海水面に浮かび、波に揉まれ陽光に晒され熟成された脂の塊ですね。これを溶かして濾過した物は最高級の油性素材なのです。(手に取って泡立てていけば、濃密な麝香が浴室の中を満たしていって) (6/9 22:45:01) |
ライア♂剣士 | > | 鯨油の一種、ってことか....っ、凄いふわふわする匂いだ....。 (6/9 22:46:50) |
アウルム♀サキュバス | > | 大昔の王妃は、これから作られる香水を体に塗りたくって王様に迫ったとまで言われるほどなのです。じゃ、髪の毛洗うですよー?(モコモコと泡立てたシャンプーを頭に乗せ、わしわしと洗っていく) (6/9 22:51:35) |
ライア♂剣士 | > | ん、お願い....。(いつもとは違った芳香に包まれながら、身を預けて肩の力を抜いている様子で) (6/9 22:52:43) |
アウルム♀サキュバス | > | (頭皮にあるツボを熟知しているのか、頭皮マッサージのようにシャンプーをしていって)今度はライアさんが私のを洗うですよー? (6/9 22:53:47) |
ライア♂剣士 | > | ~...♪(気持ちよさそうにしていれば、すぐにシャンプーは終わったようで)....っし、任せて。(此方もシャンプーを泡立て頭に乗せれば、指で梳く様に馴染ませ指先でマッサージする様に....) (6/9 22:54:51) |
アウルム♀サキュバス | > | 気持ちいいし、いい香りなのです~♡さすがは世界最古の媚薬なのです。(つややかで長い髪を真っ白な泡で満たしてもらいながら)今度は続けてこっちなのです♪(泡立てておいたボディーソープとボディースポンジを渡して) (6/9 22:58:39) |
ライア♂剣士 | > | まさか媚薬入りのシャンプーとは思わなかったけどね....ふふ、でもいい感じに身体熱くなってきたな...//(スポンジを受け取れば今度はボディソープを泡立てて。肌を傷付けないように、丁寧に、丁寧に....) (6/9 23:00:27) |
アウルム♀サキュバス | > | (丁寧に洗ってもらい、今度はこっちの番と言わんばかりに垢すりタオルを準備して)今度は私が洗うのです~♡(と、ライアさんの体を洗っていき)媚薬そのものではなく材料ですけどね~。それでも若干の作用はありますけど♪ (6/9 23:04:17) |
ライア♂剣士 | > | ...よし、こんな感じで大丈夫かな。(全身丁寧に洗い終えてやってから、アウルムへバトンタッチして)....後は、そうだね....特別な日、っていうのもあるから....そういう期待も含めて、かな (6/9 23:12:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 【デバチェン!】 (6/9 23:15:09) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (6/9 23:15:11) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (6/9 23:15:15) |
アウルム♀サキュバス | > | 特別な日は特別な物を使って、特別感をマシマシにするのです。その方がより記憶に残りますからね〜(ライアさんの体も洗い終わり、シャワーで流していく)湯船へご〜なのです♪ (6/9 23:17:14) |
ライア♂剣士 | > | 今日一日特別な事ばっかりだからね....生涯忘れることは無いと思うよ。(一緒に湯船につかりながら抱き締めて)...ふふ....何だかんだでもう少ししたら結婚1年目か....何しよっかなぁ.... (6/9 23:22:21) |
アウルム♀サキュバス | > | まずお祝いするのは確定としてー・・・何しましょうかねー?でもこうやって考えてる時間が楽しいのです♡(と、湯船の中でもくっついて。そして、麝香の匂いによる媚薬効果が回ってきたところで)そろそろ、あがるです? (6/9 23:27:45) |
ライア♂剣士 | > | ハネムーンもあるし色々考えなきゃだねー....ん、じゃあ上がろうか。(手を取りながら一緒に湯船から上がり、丁寧に身体を拭いていって) (6/9 23:28:37) |
アウルム♀サキュバス | > | (湯船からあがり、風魔法を応用したドライヤーの魔法で髪を乾かしていく。しっかり乾かせば、いつも以上にキラキラと輝いているように見えて)下着は新しいのにしてー・・・そして、コレをっと(再びドレス姿に。といってもヴェールは邪魔なので付けないが) (6/9 23:31:26) |
ライア♂剣士 | > | ....よし。(此方も下着を替え、改めてタキシードを着込む。式の入場の時みたいに片手差し出しながら、"行こうか"なんて誘って見せて) (6/9 23:34:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 行くのです♡(差し伸べられた手を取り、二人の寝室へと向かう。そして、大きなベッドに腰掛け、頬を紅潮させて)一度きりのウェディングエッチ・・・楽しむですよ♡ (6/9 23:39:49) |
ライア♂剣士 | > | ...一生忘れられない記憶にするから.....分かってるよ、ね?///(一緒に腰掛ければいつもの様に背へ腕回し...そのまま抱き寄せ乍ら口付けして) (6/9 23:43:18) |
アウルム♀サキュバス | > | ん///(口付けを受け、優しく抱きしめながらベットに倒れ込む)甘えて・・・いいですか? (6/9 23:47:56) |
ライア♂剣士 | > | ....勿論。....おいで、?♡(倒れ込んで横になりながら、腕を広げ受け止める体勢に) (6/9 23:52:11) |
アウルム♀サキュバス | > | (ゆるっと抱きつき、出会った頃とは比べ物にならないほど逞しくなった胸板にスリスリして)あの時の私の目は正しかったです〜/// (6/9 23:56:29) |
ライア♂剣士 | > | そう言って貰えると...なんか照れるな....//(胸元と腕で包む様に抱き締め、額にキス落としてやり)....俺もサロンでアウルムと会えて.....ほんとに良かったよ (6/10 00:00:41) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ〜///さ、ライアさん。たっぷり愛して欲しいのです・・・♡(恥ずかしそうに微笑みかけ、脱がして?と言外に伝えて) (6/10 00:03:13) |
ライア♂剣士 | > | ....っ.....♡(ドレスと肌を傷付けないように少しずつはだけさせていき.....下着が見えるくらいまで、時間を掛けて脱がせていく。その合間にも、首筋や胸元へ何度も口付けして) (6/10 00:05:08) |
アウルム♀サキュバス | > | (ドレスをはだけさせていけば、まるで真珠を糸にして織り上げたかのような輝きの下着が見える。そしてその隙間からは、いつも通り甘い甘いサキュバスミルクの香りが溢れていて)エッチの時に安心して身を任せる・・・サキュバスとしてどうかとは思いますが、私達夫婦ですからね♡ (6/10 00:11:07) |
ライア♂剣士 | > | それを言ったら、俺だってサキュバスに身を捧げてることになるからね...?....まぁ、世界一好きな人の事だから、全然構わないけど...。(此方もタキシードをはだけさせれば、下着越しでも分かる位はっきりとした胸板と脚周りが露わに)....っ...今日は一段と甘い匂いする、ね....// (6/10 00:14:22) |
アウルム♀サキュバス | > | ほら、サキュバスってこちらから責めるのが一般的なんですよ。だから、受け身のサキュバスって珍しいのです・・・そんなに、今日は匂いが濃いですかね?もしかしたら、龍涎香の力で敏感になってるからかも? (6/10 00:17:39) |
ライア♂剣士 | > | ....ん、凄い甘い匂い....俺も....ふふ、ちょっと恥ずかしいけど...//(しっかり綺麗にしたにもかかわらず、濃密な雄の匂いが下着越しでも分かる位で) (6/10 00:20:17) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、ライアさんからも美味しそうな匂いがしてるのです♡でも、まずは私のを飲んでくださいね・・・? (6/10 00:23:48) |
ライア♂剣士 | > | あぁ...この姿だといつも以上にぞくぞくしちゃうな....//....じゃあ...♡("いただきます"、と純白のドレスと下着ずらしながら....桜色の乳房に吸い付いて。舌先で転がして、ごく優しく吸い出して...) (6/10 00:26:38) |
アウルム♀サキュバス | > | んっ//やさしいのしゅきぃ///(優しく刺激を与えられれば、真っ白な母乳が口の中を満たしていく/そして龍涎香との相乗効果なのか、いつも以上に力が溢れるような気さえして) (6/10 00:29:35) |
ライア♂剣士 | > | ....っ、んく...♡(口内を満たしていく甘く蕩けるような母乳。完全に熱の入ってしまった妻の匂い。此方も準備万端と言わんばかりで、今にも張り詰めた持ち上がった下着がひとりでに降りてしまいそうで) (6/10 00:32:26) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん、ちょっと失礼するですよー?(と、おっぱいを座れながら手探りでライアさんのイチモツを探り当て、下着を卸して竿を優しく握る)もうこんなに熱い・・・それに、美味しい匂いが濃くてクラクラしそうなのです (6/10 00:37:12) |
ライア♂剣士 | > | ....ん...////(灼けるように熱い雄槍支えられながら、もう片方の胸元からも母乳吸い出していき) (6/10 00:39:47) |
アウルム♀サキュバス | > | んもぅ、そんなに美味しいのですか〜?私も早くライアさんの美味しいのが欲しいのですよ〜//(内股になって太ももをこすり合わせている。結構我慢しているようで) (6/10 00:45:27) |
ライア♂剣士 | > | ...っは....ふふ、そーだよ....それに...(内股へそっと手を差し込みながらゆるりと脚を開けば、はっきりと握られたソレが見えるように)....俺も....もう限界だから、さ。......アウルムが欲しくてたまんないんだよ....// (6/10 00:50:59) |
アウルム♀サキュバス | > | 私も、ライアさんが欲しくてたまらないのです//(股を開けば、既に下着の上からでも分かるほどに愛液が溢れていて)ライアさん、私のこと・・・愛して欲しいのです♡ (6/10 00:54:06) |
ライア♂剣士 | > | ....式でもう誓ったけど....こればっかりは何度でも伝えたくなるな...//(下着を脱がせてやり、裸ドレスとでも言うような姿になった妻を目の前にして。ぴとりと秘部へ先っぽ押し当てながら....背に腕回して抱き締めて)......愛してるよ....アウルム....♡ (6/10 00:57:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 私もなのです♡(こちらからも優しく抱きしめ、体を密着させて)さ、ライアさん・・・来て♡(と、挿入のおねだりをして) (6/10 01:01:47) |
ライア♂剣士 | > | ....っ、く...ぁ...♡(いつも以上に溶け合い、繋がっていく感覚。ゆっくりと、奥へ奥へと誘われていく感覚。純白の正装姿のまま、甘い声上げながら一つになっていって) (6/10 01:05:57) |
アウルム♀サキュバス | > | ふ、ぁ・・・///(挿入されていくライアさんの一物。いつも以上にキツく締め付けて)美味しいが伝わってくるのです♡ (6/10 01:14:27) |
ライア♂剣士 | > | ...、ぁ....っ˝...♡///(あまりの熱量と幸福感に一瞬意識を持っていかれそうで、離さないようにぎゅっと抱き締めていて) (6/10 01:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (6/10 01:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (6/10 01:43:09) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (6/16 21:03:11) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ~】 (6/16 21:03:31) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (6/16 21:28:49) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (6/16 22:53:39) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんはー...!!ちょっと遅かったか....】 (6/16 22:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (6/16 23:25:27) |
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