「版権・オリジナルキャラのGL部屋」の過去ログ
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2023年12月29日 02時11分 ~ 2024年03月14日 22時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/12/29 02:11:41) |
おしらせ | > | クルミさんが入室しました♪ (2023/12/29 02:12:21) |
クルミ | > | よっと……こんな感じかなー?(完成した部屋の中を見て出来栄えに納得した様にうんうんと頷きながら)既にある百合部屋に不便を感じてるわけじゃないけど、ボクみたいにふたなり抜きの交流がしたい人との住み分けはあった方がいいかなーって感じて作ったんだ…。自由に使ってくれると嬉しい。 (2023/12/29 02:17:44) |
クルミ | > | 需要があるかは分からないけどな……とりあえず試してみようって感じだ…♪(ソファーで横になると一仕事終えたとばかりに体を伸ばして) (2023/12/29 02:24:22) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが入室しました♪ (2023/12/29 02:38:24) |
東風谷早苗 ◆ | > | (普通のお部屋かな今はとひょいと覗き込んで)こんばんわーお邪魔しちゃいますね? (2023/12/29 02:38:49) |
クルミ | > | こんばんはー?ボクの会った事のある早苗か?ここは来るもの拒まずだからな、遠慮なく使ってくれ♪(手をひらひらと振りながら挨拶を返して) (2023/12/29 02:40:58) |
東風谷早苗 ◆ | > | 違うかもしれないけれどどうでしょうかー? トリップはこうですからねー。(それじゃあ改めてと撫でて) (2023/12/29 02:42:25) |
クルミ | > | うーん、まあいいか、はじめましてってことにしておこう。ボクはクルミ…喫茶リコリコの手伝いをしている者だ、よろしく頼むよー?(撫でられながらカチューシャのリボンをピョコピョコ動かして) (2023/12/29 02:45:34) |
東風谷早苗 ◆ | > | はい、よろしくおねがいしちゃいますね…。確かに普通にイチャイチャもできますけどこういう雰囲気は…ですからね(おでこにちゅっと) (2023/12/29 02:46:57) |
クルミ | > | だな、しかしふたなりが禁止な以外は特殊なルールもないし、とりあえず気楽に……んやっ♡積極的だな…初めて来たからサービスしてくれてるのか?//(額に唇が当たると驚いて跳ね、そこをおさえながら話して) (2023/12/29 02:51:23) |
東風谷早苗 ◆ | > | イチャイチャ以上はまぁいきなりですから…そこまで流しませんけど…(抱え込んでぎゅっと胸元に頭を抱えて撫でて) (2023/12/29 02:52:33) |
クルミ | > | んぅぅ♡むう、時間も時間だしな…//そういう雰囲気になっても最後まではできないだろうし…(胸で顔を覆われて息ができなくなりかけると、なんとか位置をずらしてふにゃふにゃした声を出して) (2023/12/29 02:58:22) |
東風谷早苗 ◆ | > | クルミさんがよければまた別なんですけどね(ごろごろとかき混ぜるように髪を梳いて背中の方まで撫でおろして) (2023/12/29 02:59:16) |
クルミ | > | ボクはまあ…基本どんなコミュニケーションやセクハラをされてもいいタイプなんだが、今日は時間がなー…//早苗は眠くないのか?(長い髪の間を指が通ると擽ったくて身を捩りながら) (2023/12/29 03:02:45) |
東風谷早苗 ◆ | > | まぁ眠くはないですけど、足跡を残しにきたみたいなものですからね……(背中をぽんぽんと撫でて落ち着かせるように) (2023/12/29 03:04:52) |
クルミ | > | それは嬉しい…ここを優先して使えとは言わないが、気が向いたらいつでも来てくれ…♪(小さな背中を撫でられては気持ちよさに瞼が落ちてきて)すまない…そろそろ限界みたいだ…。 (2023/12/29 03:08:17) |
東風谷早苗 ◆ | > | はい、それじゃあ私もお暇しておきましょう…気楽にタイミングが合えば覗きに来ちゃいますね…? 年末年始はどうかはさておきーですが (2023/12/29 03:10:28) |
クルミ | > | ぜひそうしてくれ…♪神社は年末年始が特に忙しいだろうしなー。じゃあ…おやすみだ…♪ (2023/12/29 03:13:10) |
東風谷早苗 ◆ | > | はい、それではゆっくりとおやすみなさい(なでなでぎゅーっと) (2023/12/29 03:16:28) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが退室しました。 (2023/12/29 03:16:35) |
おしらせ | > | クルミさんが退室しました。 (2023/12/29 03:16:39) |
おしらせ | > | クー子さんが入室しました♪ (2023/12/31 11:00:04) |
クー子 | > | …ここのお部屋…いい匂いがする…(扉からお顔をだすと、いつもより火力を弱めながら、きょろきょろ…) (2023/12/31 11:01:46) |
クー子 | > | 【こんにちは…おじゃましてみるね…?】 (2023/12/31 11:02:01) |
クー子 | > | ん…ちょっと呼ばれちゃったから、また来る…(赤色の長いツインテールを揺らしながら、またくるねとぺこり…) (2023/12/31 11:29:35) |
おしらせ | > | クー子さんが退室しました。 (2023/12/31 11:29:45) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (1/1 14:35:38) |
スレッタ | > | (おそるおそる扉を開けてリビング風の中を覗く白い学生服の赤髪の少女が一人…)じゅ、需要、あると思います…!という訳で私も元旦から足跡をぺたり!と。お邪魔っします…! (1/1 14:37:37) |
スレッタ | > | (誰もいないのを確かめるとブーツを脱いで室内へ上がり、きょろきょろと周囲を見回せば給湯器やらお茶や紅茶のティーパックが置かれたコーナーを見つけてそちらへテテテ…と寄って)お土産も置いて行きますね…っ、どうぞ!(インスタントお汁粉(お餅入り)の小袋を多数コーナーの隅に置くと、誰か食べてくれるといいなぁと満足気に笑みを浮かべて) (1/1 14:44:10) |
おしらせ | > | ラクス・クラインさんが入室しました♪ (1/1 14:44:56) |
ラクス・クライン | > | こんにちは、このようなお部屋があるのですね。お茶のセッティングをしているのですか、お疲れ様です(和服の羽織姿でリビングに姿をあらわせば、ニコニコとお茶の準備をしているスレッタに挨拶を交わす、一生懸命に要しているスレッタの姿に労うように声を掛けた) (1/1 14:48:40) |
スレッタ | > | (来客に気づいて振り返ると、臆病な性格ゆえ一瞬、わわっと驚くものの穏やかに笑顔にすぐに落ち着いて)あ…こんにちは…っ、いえ、あけましておめでとうございます!(年始の挨拶を元気よく発するとぺこりと深くお辞儀をして)私は別に、ここの管理人とかじゃなくって…これからお世話になるかも知れないので、立ち寄っただけで…。スレッタ・マーキュリーと申します!(改めて自己紹介を) (1/1 14:53:24) |
ラクス・クライン | > | あけましておめでとうございます、そうでしたの?私ったらてっきりそうなのかと勘違いしてました。スレッタさんですね、私はラクス・クラインです。(こちらもお辞儀して返せば、彼女の驚く仕草からして可愛らしく見える)でしたら尚更ですわ、管理者でもないのにスレッタさんのその心意気はとても良い事だと思います(馴れ馴れしいかもしれないがスレッタの手を取って尊敬の意を述べた) (1/1 15:00:02) |
スレッタ | > | ラクスさん、ですね。―よろしくお願いします!(人懐っこい笑顔を浮かべると、彼女の羽織姿に気づいて思わず乙女心をおおいに刺激されてうっとりと見惚れてしまい)あ、あの、もしかして初詣の帰り、でしたか…?すっごく素敵です、似合ってます。いいなぁ…(反して自分は普段通りの服装で、その分目で楽しもうとしみじみと目に焼き付けては笑顔、ふにゃり)そんな、お土産を持ってきた、だけで…大げさです、でも嬉しいです…あっ。(手を握られてびっくり反応しつつも向けられる優しさにさらに照れてしまって) (1/1 15:07:36) |
ラクス・クライン | > | はい、よろしくお願いしますね。それもあるのですが、立場上指揮を担っていまして、普段からもこの服装ですね(本格的に指揮しているのは自分ではないのだけど、初詣に関係なく和服への尊敬もありこの服装は気に入っている)見たところ学生さんですね、お若いのにとても感心しますわ(一時期はこのような茶会をする余裕すらなく忙しない日々を送っていただけに、一生懸命な姿が被ってしまう)お土産ということはこのまま準備だけしてお帰りになるところでしたか? (1/1 15:16:25) |
スレッタ | > | 普段から…つまりそれなりに、威厳を示す必要があるということでしょうか?私とそう年齢が変わらないように見えるのに…凄いです。(指揮、だなんてスレッタにはおよそ程遠い役職。せいぜいMSパイロットとして従う側であり素直に感嘆のため息を零してしまう)は、はい、アスティカシア高等専門学園のパイロット科に所属しています。編入したばかりで分からない事も多くて…(えへへ、とさっきから褒められてばかりで口元は緩みっぱなし)あ、いえ、お茶でも飲んでゆっくりしようと思っていたところです。ラクスさんの方は‥? (1/1 15:24:00) |
スレッタ | > | 【SEEDシリーズ視聴済みなのですが、ラクスさんの羽織姿を初詣の着物と勘違いしていました…検索して顔真っ赤、ですぅ…!フォローありがとうございます…】 (1/1 15:32:04) |
ラクス・クライン | > | 【確かに時期もあってか勘違いされますね。これも文字の弊害ですが、私もそこに関しては描写が足りませんでした】 (1/1 15:33:48) |
ラクス・クライン | > | ええ、といっても、皆さんが支えてくれるからこそであって自分だけの力ではありません(指揮を担っていると言えば聞こえはいいが、それは実働してくれる人員合ってのこと)パイロット科ということはMSの操縦とかなさるのですね、それはとても大変でしょうに。ええ、そうですね何やら気になって顔を出しましたがスレッタさんが構わないのであれば、お邪魔しても?(いつの世も若い人が戦場に出ているパイロットと言うことは彼女もいずれ……優しい人が闘わなければならないのは辛いことだ、それでもスレッタとはお話をしてみたいと思う) (1/1 15:34:22) |
ラクス・クライン | > | 【そういえばスレッタさんは、参考までにどの程度お時間ありますか?】 (1/1 15:35:47) |
スレッタ | > | 【えっと…夕ご飯前までなら、具体的に17時半くらいまで大丈夫ですよ!】 (1/1 15:38:09) |
ラクス・クライン | > | 【ありがとうございます、私も似たようなものですね】 (1/1 15:38:34) |
スレッタ | > | (話をしていると自分まで不思議と落ち着いてくる謙虚な口調と穏やかな話し方にいつもオドオドビクビクしてしまう自分も今日は何故か饒舌に自分のことを沢山話したくなってしまう。彼女が人の上に立てる人間である事の証なのだがそれに気づけるだけの客観的な視点をスレッタは残念ながら持ち合わせていない…MSの言葉にぱっと顔を明るくして)MSを…知っているんですか?はい!エアリアルのパイロットをしています、エアリアルは私の大切な家族…なんです。大変…だとは思ったことないですけど。(小首を傾げて不思議そうに見つめ返して。)あ、じゃあお茶、入れますね!……………あの、手…。どうしましょう…(そういえば手を握られっぱなしだった、動けなくて、でも判断を彼女に委ねてしまう) (1/1 15:45:10) |
ラクス・クライン | > | あら、ごめんなさい私としたことが……(スレッタに指摘されてハッとなればようやく手を離す、手には温盛だけが残った)こちらでも戦いの手段として用いられています。そのエアリアルと言うのはとても愛着があるのですね。機体に何らかの想いがある人はいますが、あなたにとって特別なように思えますね(時機に対して相棒の様に接しているパイロットもいるが、家族と言うのは初耳だ、MSに対しての距離感が普通の人とは違うのだろうか) (1/1 15:53:31) |
スレッタ | > | い、いえ…っ、(包み込むような温もりから離れ、小声で少し残念そうに眉を下げるもののすぐに勢いよく跳ね上げると、目についたソファにどうぞとばかりに大げさな手振りで促し、自分は少し迷ったものの折角だから、とジャパニーズ湯のみにインスタントお汁粉を入れてお湯を注いで、そうしながらしっかり彼女の言葉に耳を傾けて)私の在籍している学園では、決闘というシステムがあって、お互いに欲しいものを賭けてMSで戦うんです。でもコックピットにセーフティが掛かっているし、とても安全なもので…。私とエアリアルはこれでも負け知らず、なんですよ!小さな頃からずぅっと一緒で…。あ、ごめんなさい、私の話ばかりで…。(我に返ると恥ずかしそうに謝罪して、戻ってくるとスプーンを湯のみに入れたまま濃茶色の甘い香りがする飲み物を差し出して)どうぞ、これ、飲んでみてください。 (1/1 16:07:00) |
ラクス・クライン | > | 【ごめんなさい、離席するわね】 (1/1 16:13:47) |
スレッタ | > | 【あわわ……っ、れ、冷静に!ですよ!】 (1/1 16:15:32) |
ラクス・クライン | > | 【こっちも地震みたい、そっちはわかないけど気を付けて】 (1/1 16:26:19) |
スレッタ | > | 【はい、揺れましたけど、大丈夫です。ラクスさんもお気をつけて…!ちょっと話せるテンションじゃなくなって、一旦落ちますね。お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします!】 (1/1 16:27:14) |
ラクス・クライン | > | 【ええ、お疲れ様です】 (1/1 16:27:39) |
おしらせ | > | ラクス・クラインさんが退室しました。 (1/1 16:27:42) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (1/1 16:27:46) |
おしらせ | > | アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが入室しました♪ (1/2 11:08:44) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが入室しました♪ (1/2 11:11:48) |
アマト・テンシ ◆ | > | ふふんっ、あけましておめでと…♪昨日は大変だったわねー…折角の出会いに水をさされてるのは悲しいわ…。(偉そうに胸を張って入室すれば、部屋の記録を見て難しい顔をして) (1/2 11:11:56) |
冷泉麻子 | > | …ん…(普段より目を細めてお部屋に入れば…少し目を擦って…)ここは…(と、入ってくる誰かの声に気づいて…)あぁ、あけましておめでとう…お邪魔するぞ…どうやら…戦車の中で寝ているうちに年が開けて…地震まであったみたいだな…(そうだな…出会いを邪魔するとは、神様も意地悪だ…と思って…) (1/2 11:15:51) |
アマト・テンシ ◆ | > | あら、はじめまして?……そうそう、大変だったわね…って、戦車の中で…!?アンタねぇ…女の子なんだからもう少し身だしなみに気を使いなさいよ//お風呂は入れてるの?(相手の姿を見れば自己紹介するより前に乱れた髪が気になって、後ろに回ってブラシを持つと長い髪を梳かそうとするわ) (1/2 11:20:30) |
冷泉麻子 | > | …ん、平気だ…おまえはだいじょうぶだったのか…?はじめまして…だな…?…(薄目を開けて視界をはっきりさせると、映るその姿…彼女に気づいて、ぺこりとお辞儀をする…)あぁ、戦車だ。私の学校には、戦車道というものがあってな…なんだ…まるで私のおばあか…沙織みたいだな…(少し驚きつつも、寝癖があちこちぴんっとなった髪を手でかいて…)お、お風呂は…2日に一度ははいっているぞ…ただ年末は…戦車の手入れで忙しかった…からな…//(あれこれ聞かれて嫌な気持ちはせずに、なんだか照れくさいようにぼそりと…後ろから髪を梳かしてもらう…悪くないなと思って、おとなしく体を近づけて…) (1/2 11:26:28) |
アマト・テンシ ◆ | > | アタシちゃんは全然揺れなかったし、ニュース見るまで気づかなかったまであるから平気よ…。戦車道……ああ、聞いたことあるわ。人体にだけ影響のない戦車を使ったスポーツよね?ハチャメチャな事してるわねぇ……まあアタシちゃんも人の事は言えないけど…。って、誰がおばあちゃんよ!?いい?アタシちゃんはアマト・テンシ…麻雀が強すぎるだけの現役の高校生なんだからね?//(眠そうに体を近づけられると大きな胸で受け止めて、安定したところでつむじから毛先までにゆっくりブラシを通していくわ)じゃあ入れてないんじゃない…。はぁ…良ければだけど、一緒にお風呂でも入る?この部屋はすぐに温泉に変えられるらしいし…。(呆れたように言うけどほっておく事も出来なくて、初対面でどうなのかと思いつつも提案して) (1/2 11:36:11) |
冷泉麻子 | > | そうか…それならよかった…(その言葉を聞いて、安心するように、ほ…っ…と…)そうだ…ハチャメチャすぎるくらいだな…それで成績も決まるんだから…ただ…楽しいぞ、仲間と協力するのは…(そうだ、と頷きながら、意識を少しずつ起こしていく…低血圧気味ですぐに起きるのが苦手な自分…)…あぁ、それは悪かった…アマト…テンシ…というんだな…私は冷泉麻子…だ、よろしく…っ…//(とても強くて元気な人だな…とおもって、大きなむねに受け止められて、頬を赤くしつつあいさつ…私と同じ高校生なら…心が開けそうだと思って…)…麻雀か…すごいな…やったことはないが…面白そうだ…//…ふぁ…あ…っ…いい…な…//(毛先からブラシを通されれば、心地よさそうに声を漏らして…まるで犬か猫みたい…)…いいのか…?…それなら…入ってみたいな…(提案にコクリとうなづくと…この部屋は…すごいんだな、と驚いて…)…私は入るのは苦手だが…お風呂は…好きなんだ… (1/2 11:48:09) |
冷泉麻子 | > | いや…入るのは面倒くさいが…好きなんだ… (1/2 11:48:23) |
アマト・テンシ ◆ | > | ふーん、そう?……まあちょっと羨ましいかもね…アタシちゃんのやってる麻雀は個人戦だから…。(気のない返事のようだが相手の話はちゃんと聞いていて)マコね?ええ、よろしく…♪ふふ、興味あるならアタシちゃんがちゃん教えてあげよっか?授業料として…アンタの運を吸い付くさせて貰うけど…♡(ブラシを掛け終わると状態を見るために髪に指を通してから持ち上げ、サラサラと落としながら)はいはい、じゃあアタシちゃんが入れてあげれば入るってことね?……ならしっかり洗ってあげる…♡よいしょっと♪(レバーを引くと部屋の中がすぐに温泉の脱衣所に変わり、服を脱ぐと籠の中に入れていって) (1/2 12:00:24) |
冷泉麻子 | > | あぁ…まぁ…その分、覚えることは山ほどあるが…そうなんだな…私からすれば、十分…すごいぞ…(こくんこくん、と私も話を聞きながら頷いて…眠りそうなわけではない…)そう…マコだ…よろしく頼む…仲間からもそう呼ばれるから…馴染みがある…な…運をか…操縦手だから…お手柔らかに頼む…//(ブラシがかけおわられると、サラサラと髪を落としてもらって…すっかり黒いロングヘアに元通り…眠気と元来の怠惰ささえなければいいところのお嬢様のよう…運をといわれれば、事故はさけたいがと思いつつ…)あ、あぁ…たのむっ…わ…わっ…?(ミラクルだな…と早変わりしたへやを見て思いつつ、私も彼女に習って服を脱いで…かごへと入れる…すぐに、歳よりかは幼げな体が現れて…) (1/2 12:12:39) |
アマト・テンシ ◆ | > | お手柔らかにって言われてもねぇ……吸えるものは吸い尽くすのがアタシちゃんの信条だし…♡まあ仕方ないから事故らないくらいの運は残しといてあげるわよ…♡(髪から手を離して服を脱げば、身長は低いのに胸はしっかりと実ったロリ巨乳のような体を晒しながら)ほら、さっさと行くわよ?まずは髪と体を洗わないとねー♡片方は洗ってあげるけど、どっちかは自分で洗いなさいよ?……洗われるのはどっちがいいの?//(手を引いてシャワーの前に行くと、椅子にマコを座らせようとしながら聞いて) (1/2 12:19:02) |
冷泉麻子 | > | うぐ…そ、そうなのか…?//…うん…頼む…//(それに吸われるのはいやじゃない…と思いながら…)…身体…も…すごいな…//(私の体とちがった、彼女の体…身長は低いのに大きなその胸に、少しドキッとしてしまって…)わ、わかってるっ…//大事なところは自分で…できるから…//…ええ…と、髪を…頼む…//(聞かれると、手を引いてもらって…ぎゅっと握って椅子へと座り…シャワーの前でそういってみて…)さっき…その、髪を梳かすのが、うまかったから…気持ちよかったんだ…// (1/2 12:28:16) |
アマト・テンシ ◆ | > | ちょっと、何見てるのよっ//(マコの自然に気づいて胸と大事なところを手で隠しながら顔を赤らめて)はいはい、なら体はちゃんと洗いなさいよ?最後にチェック…させてもらうからね…?♡(マコの髪に時間をかけてお湯を当て、まずは付いているほこりを丁寧に落として) (1/2 12:32:14) |
冷泉麻子 | > | っ…//い、いや…その、うちの…沙織…みたいに大きいなって…//(バレてしまったら、ぼそっとはずかしげに…ちらっと見ると、顔を赤くして手で隠すのを見て…)わ (1/2 12:42:38) |
冷泉麻子 | > | 、わかったっ…//ちゃんと…洗うから…//(びくっ!としながら、髪にお湯をあててホコリをおとしてもらうと、心地よさそうに感じて…)…私も…お礼に…アマトを…洗うぞ…// (1/2 12:43:49) |
アマト・テンシ ◆ | > | ド直球にセクハラじゃない…//でもまっ……興味あるなら触らせてあげてもいいけど…?//(髪の汚れを落とした後、シャンプーを泡立ててから髪に染み込ませ、ブラシでしっかりと洗っていく。その時に体を近づけ過ぎて大きな胸がむにゅりと当たり♡)はーん?アンタ良い度胸してるじゃない…♡じゃあ洗いっこにしましょうか?♡(シャンプーを洗い流した後、体を洗う用のスポンジを手に持つとマコに立ち上がるように誘って) (1/2 12:50:55) |
冷泉麻子 | > | す、すまない…//っ…♡//いい…のか…?//ん…んっ…//(ごめん…と謝りながら、その言葉にもじもじ…髪をあらってもらってると、ここち良さと同時に、体が…その、胸が当たる感触に、びくっ!と体をはねさせて…無意識に体を後ろに当て返してしまう… )ぅ…♡//の、のぞむところ…だ…♡//これでも…っ、仲間をあらって…やってるからな…//(こくんと頷いて、すこし赤いお顔で上目遣いにこたえると…洗い流してスッキリしてもらって。誘われるままに立ちか上がると…)さ、さぁ//どこを洗って…やろうか…?♡// (1/2 13:03:42) |
アマト・テンシ ◆ | > | 仲間内で洗いっこしてるの?仲が良いのねー//……洗う場所なんて決まってるでしょ?♡……アンタがずっと気にしてた…アタシちゃんのマシュマロバストよ…♡(対面になれば胸にボディーソープをかけてからマコの手を握り、胸の中に入れさせて谷間を洗って貰おうとして) (1/2 13:11:45) |
冷泉麻子 | > | あ、あぁ…///それに戦車の中は暑かったり…模擬戦で泥だらけになることが…あるからな…//っむ、っ…!?//わ、わかった…♡//(みんなのことは…大好きなんだ、と照れ臭そうに…そして対面でそういわれれば、ドキッと目が…そのマシュマロにいってしまって…)ぅん…//や、優しく…するからな…//(こくっと頷けば、手を握られてから…感じるひんやりと、胸のやら若さ…ドキドキしながら手を動かして、そっともむようにあらって…?)う…//ぁ.…//や、やわらかい…な…// (1/2 13:19:29) |
冷泉麻子 | > | (少しお返事…ゆっくりになるかも…すまない…) (1/2 13:19:44) |
アマト・テンシ ◆ | > | 【なら一度ストップしましょうか?またいつでも続きしましょ♪】 (1/2 13:20:28) |
アマト・テンシ ◆ | > | なるほどねー…泥まみれになった体を洗い合うのってなんだかエッチね…♡あんっ♡そう……そのまま揉んで…♡//っ…♡はぁっ♡///そう……柔らかい…でしょ…?♡//… アンタも気持ちいい…?♡//(胸の谷間で手が動くと動きに合わせて胸が震え、スプーンで突かれたプリンのようになって♡気持ちよさに声を漏らしながら、顔は徐々に赤面していって♡) (1/2 13:24:59) |
冷泉麻子 | > | (すまない…せっかく来てもらったのに…うん、そしたらすぐもどるからっ…!) (1/2 13:31:41) |
アマト・テンシ ◆ | > | 【はーい、それじゃあまたねー♡】 (1/2 13:32:10) |
おしらせ | > | アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが退室しました。 (1/2 13:32:15) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが退室しました。 (1/2 13:45:25) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが入室しました♪ (1/2 14:02:05) |
冷泉麻子 | > | (すまなかった…お返事しておくな…?) (1/2 14:02:19) |
冷泉麻子 | > | っ//ぅん…//それに…洗ったり、するのは…気持ちよくてな…//まぁ、女子しかいないから…できることなんだが…//こ、こうか…?//(こくん…と頷くと、えっちなのも…わるくないとおもって、泡立てるように、柔らかいその胸をぎゅっ…と…少し強めにもんでみたり…胸の谷間で手をスライドさせて…くすぐったり…♡)わ…わっ…プルプル…だな…っ…//(自分のと違う…その柔らかさにいきをのんで…わざと手で揺らすようにして…じっ…と赤くなるお顔を見つめてしまって…) (1/2 14:05:53) |
冷泉麻子 | > | (また来てみる…ありがとうな…?) (1/2 14:09:55) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが退室しました。 (1/2 14:10:00) |
おしらせ | > | アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが入室しました♪ (1/3 12:55:21) |
アマト・テンシ ◆ | > | ごめん、遅くなっちゃったわね…。 (1/3 13:00:42) |
おしらせ | > | アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが退室しました。 (1/3 13:02:23) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (1/6 16:27:25) |
スレッタ | > | (キィ…と両手で丁寧に扉を開けてリビングダイニングを模した談話室にお邪魔するのはやや活動的な白のホルダー制服に身を包んだ赤髪の少女。訪れたのは今回で二度目、部屋の入口で立ち止まりそぉっと周囲を見回しはするものの)…お邪魔、します。(誰ともなく声を掛けると颯爽とブーツを響かせて真っすぐにソファに向かって) (1/6 16:33:17) |
スレッタ | > | (ソファの柔らかな背もたれに身体を預けて座るとどうにも体が重たい感じにとろんと瞼を半分下げてしまう。手の平で口を覆って欠伸も零れ)ふぁぁ…。今日は徹夜明けだったけど、課外授業…何とかなっちゃった。MS操作で良かったかも、こう、操縦桿を握っただけで意識がぱぁーって…。(これがただの授業だったらどうなっていた事やら…。遅れてまとめてやってきた睡魔にうとうと…暖房が効いた室内もあってか、ぽすりとソファを独り占めする形で横になり)……すー… (1/6 16:42:17) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (1/6 16:52:32) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが入室しました♪ (1/7 10:33:08) |
冷泉麻子 | > | (気にしなくていい、また遊ぼう…) (1/7 10:33:28) |
冷泉麻子 | > | …はふぅ…今日は…暇だ…。(ごろん、と庭の縁側に寝転がって。3学期の始まりまであと2日ある。のんびりできるうちにしておこうと、戦車のことを忘れてうたたね…) (1/7 10:35:55) |
おしらせ | > | 紅葉山テルさんが入室しました♪ (1/7 10:37:58) |
紅葉山テル | > | この辺りにアマラリルクが出たって聞いたけど、ただの共用の部屋で怪しいところは無いみたい…。誤報だったのかな…。(ヒーローの姿で部屋の扉を半分だけ開けては中の様子を探って) (1/7 10:42:08) |
冷泉麻子 | > | ん…誰か来たか…?(縁側に寝転がりながら、音に気づけば、体だけもぞもぞと扉の方に向けて…誰かが扉の半分から様子をうかがうのに気づけば…)…なんだ…その…中に入らない…のか…?こっちは暖かい…ぞ…(と…声をかけてみる…) (1/7 10:46:43) |
紅葉山テル | > | ひゃい!?わ…私、シャイっていいます!一応日本を担当するヒーローで…怪しいものじゃ…!(おどおどしてる姿を見られて怪しい人だと思われたと思い、弁解のために思いっきり手を振って)そうですね…外は寒いし、追加の指示が来るまでは休ませてもらおうかな…。失礼します…。(そーっと扉を閉めると恐る恐る近づいて) (1/7 10:53:09) |
冷泉麻子 | > | シャイ…日本のヒーロー…そうか…それならいい…(ヒーローか…これまたすごい…と薄目を開けると…おどおどしていて、怪しいとは思わずも、不思議なヒーローだな…なんて思いつつ…体を起こして手をふりかえしてから、伸びをして…)あぁ、それがいい…私もこうしてぽかぽかしている…からな…(恐る恐る扉を占めて近づくのをみたら、隣に少しずれてゆずって…)私は…冷泉麻子だ…戦車の操縦士…だな… (1/7 11:00:57) |
紅葉山テル | > | お隣失礼します…。(縁側に近づいて日の当たる部分に体を当てて)戦車の操縦!?そっか…軍人さんなんですね…?まだ小さいのに戦争に駆り出されるなんて…。ごめんなさい!私達ヒーローがしっかりしてればこんな事にはならなかったのに……もっと頑張って必ず戦争を無くしてみせますから…!(驚きながら麻子さんの手を握って決意表明) (1/7 11:07:03) |
冷泉麻子 | > | ん…どうぞ…(こくんと頷くと、同じようにまた日の当たるところに体を預けて…)…いや…その…軍人ではない…んだ…えっぁ…!?//(驚いて手を握られれば、こちらも驚いてしまって、その手の感触に少し赤くなって…)あ、あぁ…そうだな…その…いつも戦ってくれて…ありがとう…ヒーローの…おかげで、暮らせてる…からな…//わ、私は…そのだな…戦車道…というのを、学校で…仲間と一緒に、大会に…//(驚きつつも相手の子の決意表明を否定せずに、そうか…ありがとうな…?と思って…手を握り返して…) (1/7 11:12:32) |
紅葉山テル | > | 軍人じゃない?戦車に乗ってるのに…?えっ?軍学校に通ってるってことですか…?(手を握り返されて顔を紅葉の色に変えながら理解追いつかずに頭ぐるぐる)戦車道…?戦車の大会って事ですよね?あっ、ラジコン戦車ですか…!?ごめんなさい、変な勘違いをしてたみたいですね…。あの……手、そろそろ…。(まさか本当に戦車を運転してるなんて思わずにラジコンの話だと思い、自分から握ったものの手の柔らかい感触に恥ずかしくなって目をそらして) (1/7 11:19:16) |
冷泉麻子 | > | ん、んっ…?なんだ…まぁ…その、そんな感じだな…(人が乗れるサイズの)戦車で…怪我をしない弾をつかって…(しかし…顔の色がよく変わるな…と思って…なんだかこんがらがってくると、元来の説明下手でこっちも困惑…してしまって…)いや、いいんだ…私のところは…他の学校と変わっているからな…これが将来に役立つかは…あ、あぁ。すまない…//(いいんだ、と、目をそらして言われると、慌てて手を離して…)…そ、それにしても…本や絵の中のヒーローが…こうして目の前に…本当にいるんだな… (1/7 11:26:45) |
紅葉山テル | > | そ…そんなことないですよ…!最近はドローンの操縦が需要あるって聞きますし、大会に出るために行った努力は将来の財産になりますか…きっと無駄なんかじゃないです…。い…いいえ…。(手を離してもらうとまだ残る感覚にドキドキして)あ…あれ…?ニュースで私達のこととかよく報道されてませんか?もしかして…私とは別の世界の住人さんなんじゃ…。 (1/7 11:33:27) |
冷泉麻子 | > | そ、そうか…?…あぁ…確かにそうだな…ありがとう…//それに…仲間と協力して…成し遂げるのは…好き、だからな…//(彼女にそう言われると、うんうん…とうなづいて…ありがとう、と微笑みを見せて…)ん、んっ…!や…その…だな…いつもニュースは見る暇がなくてな…あと…おばあからは厳しく育てられたから…(あわててそう言いながら、そういえば優花里や沙織が言っていたな…と…もしかしてこのヒーローも…私達の世界とは違うところから…?と心で思いつつ…)今度から新聞を買わないとダメだな…頑張っているヒーローたちに失礼だ… (1/7 11:41:06) |
紅葉山テル | > | あ、いえ…違うんです…。ヒーローが一般的でない世界もあると聞いているので、きっと麻子さんの世界は私の世界とは別の……。ひゃあ!?連絡?ご…ごめんなさい、呼び出されたのですぐ行かないと…。また来ますね…ありがとうございました…! (1/7 11:53:04) |
紅葉山テル | > | 【お昼呼び出しなので行きます。お相手ありがとうございました♪】 (1/7 11:53:37) |
おしらせ | > | 紅葉山テルさんが退室しました。 (1/7 11:53:41) |
冷泉麻子 | > | そ!そう…なのかっ…?っわ、わかった!…私もそろそろ行ってくる…!また…聞かせてくれ…?(迷ってるうちに、立ち上がると、こくんと頷いて…) (1/7 11:55:50) |
冷泉麻子 | > | 【こちらこそすまない…ありがとう、またよろしくな…?】 (1/7 11:56:03) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが退室しました。 (1/7 11:56:04) |
おしらせ | > | サクナ・メモワールさんが入室しました♪ (1/8 21:51:06) |
サクナ・メモワール | > | あわわ…。私なんかが来てよかったのかな……でも、ちょっとだけなら…。し、しつれいしまーす…。(お守り代わりのコマリさんのぬいぐるみを抱っこしながら扉を開けると、誰も居ない室内にお辞儀をしてから怖ず怖ずと中に入り) (1/8 21:53:32) |
サクナ・メモワール | > | 明日からお仕事だから、また戦争が始まるんだよね…。戦いは好きじゃないけど、コマリさんの役にたつ為にたくさん頑張らなきゃ…!(近くにあったソファーに腰を下ろすと壁にかけてあったカレンダーを見て少し考え、明日からの事を思えば小さなファイティングポーズをとって) (1/8 22:02:57) |
サクナ・メモワール | > | あ…そろそろ帰らないと…。今日は誰にも会えなかったけど、何回か来たら会えるかな…?(気づけばかなりの時間が経っていたらしく大時計の鳴る音でそれに気づくとぬいぐるみを大事そうに抱っこして部屋から出て) (1/8 22:44:16) |
おしらせ | > | サクナ・メモワールさんが退室しました。 (1/8 22:44:19) |
おしらせ | > | サクナ・メモワールさんが入室しました♪ (1/15 15:02:02) |
サクナ・メモワール | > | また来ちゃった…。私…場違いじゃないかな…?(ソワソワしながら部屋の中に入るとソファーに座ってスカートをおさえて) (1/15 15:04:35) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (1/15 15:32:16) |
後藤ひとり | > | お、お邪魔します……(コソコソといつものジャージの格好で中へ……) (1/15 15:32:33) |
サクナ・メモワール | > | は、はい…!こんにちは…//(紅茶を飲みながらボーっとコマリさんの事を考えていたところで声をかけられると慌ててそちらを向いて) (1/15 15:35:48) |
後藤ひとり | > | あ、は、はい!……少しだけお邪魔しますね……あ、嫌でしたら言ってくれると……(ゆっくりそちらへ近づいて) (1/15 15:37:11) |
サクナ・メモワール | > | そんなっ、嫌なんかじゃないですよ!?(卑屈な発言に驚いて慌ててフォローしながら)申し遅れちゃいましたね…。私、サクナ・メモワールって言います…//(横を向いてひとりさんの顔を見ながら緊張した様子で話して) (1/15 15:43:08) |
後藤ひとり | > | あ、よ、良かったです……(ぺこり…)サクナ……さんですね。私は後藤ひとりです……よ、よろしくお願いします……(変わった名前……外国人かなと思いつつつ頭を下げて) (1/15 15:47:16) |
サクナ・メモワール | > | は、はい…//ひとりさんですね?変わった名前……でも、綺麗な人…(近くで良く見れば整っているその顔立ちにポッと頬を染めながら少しの間ひとりさんの事を眺めていて) (1/15 15:52:58) |
後藤ひとり | > | あ、ありがとうございます……///サクナさんも可愛いですよ……///(不意に褒められてこっちも顔を赤らめながらもサクナさんの顔を褒め返して) (1/15 15:54:51) |
サクナ・メモワール | > | え?わ、私…何か言っちゃってましたか…?//はぅ…ありがとうございます…//(無意識に言っていた言葉をひとりさんに拾われてペコペコと謝った後に自分の頬を両手でおさえながらお礼を言って) (1/15 15:59:05) |
後藤ひとり | > | き、綺麗な顔って言ってくれました……////あ、無意識でしたか……///(顔を真っ赤にさせながらももじもじとさせて……)わ、私はお礼を言われるほどのことは… (1/15 16:01:03) |
サクナ・メモワール | > | それは…本当のことですから…//いいえ、こんな私の事を可愛いって言ってくれましたから…//それとも…もしかして、可愛いって言ってくれたのは嘘だったんですか…?(寂しそうな顔をしてひとりさんの方に身を乗り出し、顔を近づけて迫ろうとして) (1/15 16:06:15) |
後藤ひとり | > | あ、いやいや嘘じゃないですよ!?……////あ、あの近いです……////(顔を近づけられると綺麗な顔を直視出来ずついつい顔を背けて) (1/15 16:08:27) |
サクナ・メモワール | > | あっ…。やっぱり、嘘だったんですね…?(目を合わせずに顔を背けられた事で後ろめたい事があるのだと思い、悲しそうに顔を離そうとして) (1/15 16:12:06) |
後藤ひとり | > | あ、いや……可愛い顔を直視できないだけです……////(悲しそうな顔をされるとこちらと困った顔で少しだけ見つめて) (1/15 16:14:31) |
サクナ・メモワール | > | ………ぁ…///信じます…ひとりさんはとても綺麗な琴座の記憶を持っていますから…//(疑ってしまった事に頭を下げてから冷たい手でひとりさんの手に触れようとして) (1/15 16:18:51) |
後藤ひとり | > | あ、そ、そうでしたか……ひゃうっ!?……つ、冷たいです……///(手を触られるとひんやりとした感覚に思わず声を……逆に握り返して温めようとします) (1/15 16:23:33) |
サクナ・メモワール | > | あ…ごめんなさい…//私達は体温を持たない種族なので、体が冷えていて…。きゃっ♡(冷たいと言われて慌てて手を離そうとしたところで手を握り返され、温かさが伝わってくると驚きながらひとりさんに体を寄せて) (1/15 16:26:53) |
後藤ひとり | > | そ、そうなんですね……冬とか大変そうです……夏はむしろ役に立ちそうです……♪あうっ……///少しでも温まってくれれば……♡(体を寄せつつ手を握る力を込めて…) (1/15 16:27:41) |
サクナ・メモワール | > | そうですね…学校ではよく友達に触られたりしてました…//はんぅ♡ひとりさん…♡(温めてくれたお礼がしたいのに体温の無い身体ではそれができなくて。だけど熱っぽくなってる顔を冷やすことなら出来るかもと思い、おでこや鼻をくっつけて) (1/15 16:32:37) |
後藤ひとり | > | あわわ……///さ、サクナさんっ……///近いですよ……//でも悪くないですね……♡(おでこと鼻が密着するほど近づかれて顔を真っ赤にしつつ、抱きつき返して私からも求めちゃって……♡) (1/15 16:35:58) |
サクナ・メモワール | > | あわわ//体…寒くなっちゃいますよ…?///(抱きしめられて小動物のようにプルプル震えながら、それなりに大きな胸をふゆんっ…とひとりさんの胸に当てて) (1/15 16:38:18) |
後藤ひとり | > | あ、そんなに気にしなくても……///暖房着いてますから……///(私も寒さと恥ずかしさでガタガタしつつも胸が服越しに当たってムズムズとした感触が…) (1/15 16:41:55) |
サクナ・メモワール | > | じゃあ…暫くこのままでいいですか…?//(擦れて胸元のボタンが外れていくと素肌の谷間が露になり、それに気づかないまま抱きついて) (1/15 16:47:02) |
後藤ひとり | > | も、もちろんです……///私でよければ……///(私もジャージがずり落ちて下着が顕になって、直に胸が擦れ合って) (1/15 16:51:13) |
サクナ・メモワール | > | あっ♡ひとりさんのお胸…大きいんですね…?//(どこにしまわれてたんだろうと思うくらい大きなお胸が出てくるとそれを興味深そうに触って形を確かめようとして) (1/15 16:55:04) |
後藤ひとり | > | あうっ……♡サクナさんこそ服の上からでも凄く大きく見えますよ……♡(胸を揉まれて喘ぎつつ私もサクナさんの胸を揉みしだき) (1/15 16:57:30) |
サクナ・メモワール | > | あぅぅ…っ♡私は…そんな…//あっ♡そこ…触っちゃ…♡♡(揉みしだかれている内にボタンが外れてライトブルーの下着と白い肌が服の中から現れ、下着も徐々にずれていって) (1/15 17:02:42) |
後藤ひとり | > | あっ……♡大きいですね……♡私も触りたいです……♡私のも触っていいので……♡(ライトブルーの下着を脱がせて生乳を揉もうとして) (1/15 17:09:15) |
サクナ・メモワール | > | え?ひとりさん…!?//やっ…♡胸…そんなに触ったら…♡あっ♡だめっ…♡♡(揉まれた胸は張りがあってそんなに形は変わらなかったけど、その分心地いい弾力を手のひらに返して) (1/15 17:15:03) |
サクナ・メモワール | > | 【ごめんなさい、そろそろお夕飯の支度をしないと…//】 (1/15 17:15:35) |
後藤ひとり | > | 【お疲れ様でした…///ま、また会えたらしたいです……///】 (1/15 17:16:01) |
サクナ・メモワール | > | 【はい//いつでも良いですからしましょうね…?//待ってますから…♪では…行ってきます!】 (1/15 17:18:50) |
おしらせ | > | サクナ・メモワールさんが退室しました。 (1/15 17:18:53) |
後藤ひとり | > | 【お疲れ様でした……///】 (1/15 17:19:00) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (1/15 17:19:02) |
おしらせ | > | 猫娘さんが入室しました♪ (1/23 20:07:15) |
猫娘 | > | あら。寝てたらもうこんな時間…ちょっとお散歩でも行こうかしら。(今日は妖怪界から人間界のちょうふうへと来ていて、暖かったものだから公園のベンチでウトウトしまっていたわたし。体を立ち上がらせると、モデルもかくやというスラリとした身体を伸ばしてから…公園の中をぶらぶら。)…ま、散歩てがらパトロールも悪くないわね…(夜はもう暗くなる時間、公園の街灯はついているけど、悪い妖怪が出ないとも限らない…人間を助けるのはあまり好きじゃないけど、困ってる子がいたら助けてやらないこともない…そんな気持ち…) (1/23 20:11:32) |
猫娘 | > | (ちょっと待ってみるわ。) (1/23 20:11:54) |
おしらせ | > | 四宮かぐやさんが入室しました♪ (1/23 20:16:20) |
猫娘 | > | (あら…こんばんは?) (1/23 20:22:11) |
四宮かぐや | > | 【こんばんは、書いている途中です】 (1/23 20:22:33) |
猫娘 | > | 【それはごめんなさい…ゆっくりで大丈夫よ…?】 (1/23 20:22:58) |
四宮かぐや | > | こんばんは、もうすっかり暗くなりましたね(用事にでかけたら夜遅くまでかかり、帰り道に公園へと立ち寄れば長身の少女の姿が写る。紫の髪に私と同じように赤いリボンを付けている)この時間帯にお散歩ですか?私もあまり夜には一人では出歩かないのですが用事の帰り道でして(体形や顔つきからどこか大人びて見える少女、夜の公園でたたずんている姿がなんだか様になっている) (1/23 20:23:22) |
猫娘 | > | あら?こんばんは、そうね…この季節は日が暮れるのが早いもの。それにすぐに気温も下がるから、家路は急いだほうがいいかもね?(声が聞こえると、くるりと振り返って…そこにいた声の主…黒い長い髪のその少女に挨拶をしながら…)そうなのね?私も…そんな感じよ、今日はのんびりしたい気分だったからっ。(私から見てもその少女は大人びているのがわかって…なんだかこの夜の公園とマッチして、美しい…と思って…) (1/23 20:30:30) |
四宮かぐや | > | そうですか、少々冷えますが夜の公園と言うのも昼間と違って嫌いではないですよ。同じ場所なのにこんなに違うなんて。まるで人みたいに見方を変えると全然別のモノに見えてしまう(人の賑わう昼の姿と、物静かでどこか寂しく見える夜の姿。同じ場所なのに時間が変わるだけでこんなにも雰囲気が変わってしまう。もしかしたら人も同じで場所や時間、状況次第で見え方が変わる) (1/23 20:36:12) |
猫娘 | > | 私もよ。夜にだけ聞こえる音もあるもの。…そうね、一つの見方しか知らなかったら、見えないものもあるわ…でもいいものだけじゃないのよ、暗い場所や時間には悪い存在も動き出す時間だから…(体に感じる夜の公園のひんやりした感触や、耳をすませば聞こえる音…雰囲気に、さり気なく彼女を守るように。)…ねぇ…あんたは…人間が好きかしら…? (1/23 20:46:55) |
四宮かぐや | > | 人間が好き?……あら、哲学とかそういった類の質問ですか?そうですね、私は好きですよ。時に愚かで時には見苦しいかもしれませんが、人の可能性とでもいうのですかね、そういうのを信じていますので(半分は嘘、人と言うのは懲りもせずに何度も同じ過ちを繰り返すものだと認識している。……けど、少しくらいは信じたいと思っているのも嘘ではない。それに初対面の少女に辛辣な返答をするのも気が引けたからというのもある。もちろん彼女の質問の意図にもよるのだろうけど) (1/23 20:53:46) |
猫娘 | > | まぁね。ちょっとだけ聞いてみたくなったのっ。…そうね、その通りよ。ちっとも懲りないところとか、同じ人間同士で争ったり…それでも…完全には嫌いになれないよね。見捨てられないの。(うんうん、と頷きながら、ちょっと初対面で変なこと聞いちゃったかしらって思いつつ。ずっと生きてきて、人間のだめな所や嫌な部分をこれでもかと見てきたけれど、まだ…変われる、可能性を信じてるところは同じかもしれない…) (1/23 20:59:54) |
四宮かぐや | > | そう言われるとなんだか意味深に聞こえますね、まるで人じゃないみたい……なんて(彼女にとってどれだけ重要な問いかは計り知れないが、ある程度は納得のいく返答が出来たような気がする)いいえ、構いませんよ誰だって良い部分だけが見えるわけではありませんから。あなたは人間が嫌いだったということでしょうか?(話し方からして、思うところはあるように聞こえるが、果たして彼女はど人間にどういった感情を抱いているのか) (1/23 21:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫娘さんが自動退室しました。 (1/23 21:34:56) |
四宮かぐや | > | もう少しと思いましたが、やはり冷えますね。あまり長くいて風邪を引くわけにもいきませんしそろそろ帰りますか(話し込んでいれば、ひゅ~ッと夜風が吹く。指先が悴んでしまえば手を擦り合わせて暖を取るがやはり足りない。もう少しという気持ちもあるが、寒さには敵わず公園をあとにした。それにしても不思議な人だった、ほんとうに人間じゃなかったりして。あたりを照らしている街灯だけが残った) (1/23 21:46:28) |
おしらせ | > | 四宮かぐやさんが退室しました。 (1/23 21:46:31) |
おしらせ | > | はかせさんが入室しました♪ (2/9 19:34:23) |
はかせ | > | ここのおへやぽかぽかー、サカモトのおなかみたーい♪(とてとてとお部屋を見つけて入れば、畳の上でごろごろする金髪の幼女…白衣が乱れても全然気にしない。子供そのものの彼女は7歳にしてなんと天才こども博士である。)だれかくるまであそんでよっと!(近くにあった大きなクッションにぽふんと…♪) (2/9 19:37:48) |
はかせ | > | ふぁわ…眠くなっちゃった…(くてん、とそのままクッションの上で寝ちゃって…)…ぐー… (2/9 19:59:19) |
はかせ | > | 【またくるねっ!】 (2/9 19:59:36) |
おしらせ | > | はかせさんが退室しました。 (2/9 19:59:38) |
おしらせ | > | はかせさんが入室しました♪ (2/10 12:20:20) |
はかせ | > | おじゃましますっ!(暖かい陽気に、お部屋にはいるなり、縁側に直行…)ふぁー…ぽかぽかー…♪だれかくるかなぁ、まってみよっと!(なのも連れてきたらよかったかなーっておもいながら、連れてきたらあったかくてなのは寝ちゃうかもってにんまり…♪) (2/10 12:22:35) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/10 12:47:39) |
後藤ひとり | > | おはようございます……(土日のためさっきまで寝ていたのか少し眠たげに登場……眠い目を擦り中へと入り、茶髪の人に挨拶) (2/10 12:48:42) |
はかせ | > | ごろごろー♪えへへー、えんがわひとりじめー♪(なのがいると、お洗濯のときにはえんがわではごろごろできないからと、ぽかぽかごきげんで小さな体をのばしたりしてて…)ふぁー…♪こんにちはっ!はじめましてー?(声が聞こえたほうにふりむくと、おててをふりふりーって!ねむそうなぴんくいろの髪の…おねえさんにー?) (2/10 12:52:42) |
後藤ひとり | > | あ、た、多分はじめましてかと……ここに来ることもそんなにないですので……後藤ひとりです……(ゴロゴロと楽しそうにくつろいでる様子の人に自己紹介……) (2/10 12:56:43) |
はかせ | > | わぁー…!ほんとだっ!おねーちゃんみたことないー!(ぱぁ、と目を輝かせると、すくっと立ち上がっておねーちゃんの方にとてててっと!)ごとーひとりおねーちゃん…うん!おぼえたっ!わたし、はかせなの!(明るく長い茶髪を揺らしながら、青く澄んだ大きなめでみつめて、ぎゅーっ!) (2/10 12:59:58) |
後藤ひとり | > | わっ……急にハグしてくるなんてびっくりです…///(済んだ目で見つめられるとこちらは少し恥ずかしそうな顔を浮かべながらも、ハグを返してあげて)は、はかせが本名なんですか?変わってますね…… (2/10 13:04:53) |
はかせ | > | えへへー!なんかねっ、ひとりおねーちゃんはやさしいにおいがするー!//(なのに甘えるようにぎゅぅー!っとしたら、恥ずかしそうなお顔ににひひっといたずらっぽく笑って…♪)うんっ!そーだよー!みょうじはしののめっていうの!(すごいでしょ!と、えへん、と自慢するように…!) (2/10 13:06:54) |
後藤ひとり | > | あ、いやいやそんなこと…私はひきこもってるので家の匂いしかしませんよ……(困った顔を浮かべつつも抱きつかれる事には嬉しそうで…)な、なるほど…もしかしてはかせってあだ名ってことは何か作れたりするんですか?…… (2/10 13:14:14) |
はかせ | > | ふぇ?そうなのー?…んー!じゃあ、はかせとおんなじー!あのねっ、はかせもねっ、なのががっこーにいってるときは、おるすばんしてる!(困ったお顔をみると、ちょっとくんくんっとしてみたり…でも、やっぱり子供だから誰かにぎゅっとするのが好きみたい…♪)うんーっ!もちろんつくれるよー!なのもわたしがつくったしっ、いろーんなはつめいもできるもんっ♪ (2/10 13:16:59) |
はかせ | > | 【ひとりおねーちゃんごめんね!ちょっとおへんじおそくなっちゃうかも…!】 (2/10 13:23:42) |
後藤ひとり | > | そうなんですね……私も学校とバンドの活動以外だとお家にいることが多くて……(匂いを嗅がれるとさすがに少しドキドキして……ハグくらいなら歓迎ですが……)な、なるほど……なの……ってなんですか? (2/10 13:24:38) |
後藤ひとり | > | 【あ、は、はい!】 (2/10 13:24:41) |
はかせ | > | 【えへへ!ごめんね…ありがとー!】 (2/10 13:27:59) |
はかせ | > | うんーっ!そうなんだー!でも、おうちってさみしくないよね!はかせのところには、サカモトがいるからっ!ばんどーって、がっきとかじゃーんってするの!?(楽しそうー!ってぴょんぴょん跳ねながら!)えへー!はぐはぐー…♪(ってしてたら、私もかだがぽかぽかしてきてっ…)えっとね!なのははかせがつくったこだよー!せなかにおっきいねじがあって、くろくてみじかいかみで、はかせのおかーさんみたいにやさしいのっ!(えっとねー!って、近くにあったクレヨンで、かきかき…なのの絵をみせて…♪) (2/10 13:32:24) |
後藤ひとり | > | 私の家には妹とかペットが居るので……そこまで寂しくないですけど……バンドは音楽関係のやつですね……なのでそれで合ってます……(好きなんですか?と)あー、つ、つまりAIのロボットみたいな感じですか?……(背中にネジ……ロボットかな?と思ったけど見た目は人でした……) (2/10 13:40:29) |
後藤ひとり | > | 【あ、私も少しだけ離脱しますね】 (2/10 13:51:49) |
はかせ | > | 【はーいっ!ゆっくりでいいよー!】 (2/10 13:52:39) |
はかせ | > | そうなんだー!えへへ、よかったー!(お姉ちゃんが寂しくないってわかったら、にこっ!と明るい笑顔をみせてー…)いいないいなぁー!はかせもえんそーしてみたいっ!(こくんっ!と大きく頷くと、手でらっぱをふくまねをして!)えーあい?んー、なんかね!はかせがこんなこがいたらいいなぁ、ってがんばったら、できたー!でも、でも、ろぼっとだけど、ちゃんとしゃべれるし、ひとりおねーちゃんとおんなじくらいで、がっこーにもいけるのっ!(それに、たまにはかせをしかるけど、とーってもやさしいんだよーって!にんげんとかわらないよって!) (2/10 13:57:33) |
後藤ひとり | > | それなら…まずは色々調べないとですね…勉強しないとなかなか上手く弾けないですから…(昔の頃を思い出してみて……)す、すごいですね……多分それ日本の頭の良い人が作ろうとしても作れないと思いますよ………多分…(見た目によらずもしかしてかなり頭の好い人なんでしょうか…とわなわな) (2/10 14:14:26) |
はかせ | > | もちろんなのっ!はかせ、かっこよくひけるようにがんばるー!(やっぱりおねーちゃんはかっこいいなぁっておもって…♪)えへへー!じゃあっ、はかせはてんさいだー!(えっへん、とむねをはって、見た目は幼い子どもだけど…)こんどなのをつれてきてあげるねー!えへー…♪(なんて、じょうきげんー…♪) (2/10 14:18:40) |
後藤ひとり | > | 頑張ってくださいね……ぎ、ギターなら教えられますよ……(とは言っても頭良さそうだから直ぐに覚えそうですけど……)は、はい!すごい人だと思います……むしろ学校行かないで直ぐにエンジニアになるのも手かと…た、楽しみにしてますね……♪(こういうところは普通の子供ですねと、上機嫌なはかせさんを見つめて) (2/10 14:22:36) |
はかせ | > | うんーっ!ほんと!?ぎたーひいてみたいっ!(おねーちゃんにおしえてもらったら、すっごくたのしそうー!って、目をきらきらさせて!)やったー!おぉ、えんじにあ!?なるなるー!(ぴょんぴょんはねながら、むふふーって、えんじにあになったら、あれでしょ、これでしょ!って、またくれよんで、つくりたいものをかきかき…おおきなろぼっとや、へんてこなのまで…♪こどもそのものの無邪気さをみへて…)にへへー!うれしい!ひとりおねーちゃんがほしいものもつくったげるー! (2/10 14:28:50) |
後藤ひとり | > | あ、は、はい…その時は是非……(こくん…)そ、そうですね…エンジニア (2/10 14:32:20) |
後藤ひとり | > | 【続きますっ!】 (2/10 14:32:25) |
はかせ | > | 【はぁーいー!ありがとー!】 (2/10 14:33:41) |
後藤ひとり | > | エンジニアはロボットとか作ったり機械とかの専門家ですね……私も詳しくはないんですけども…(こんな大きなロボも作れるんでしょうか……!?と思わずびっくり……)そ、そうですね…私の欲しいもの……すぐには思いつかないですね……し、強いて言うなら友達が少ないのでそういう類のものを…… (2/10 14:33:45) |
はかせ | > | えへへ!まかせてー!うんっ、きかいをいじるのはだいすきだよー!ふふー、まだひとがのれるくらいおーっきいのはつくったことないけどー、いっぱいがんばったらできるかも!(そしたらはかせがへいわをまもっちゃったりーって!)ふむふむー!いいよーっ!なのとおなじくらいすごいのつくっちゃうからーっ! (2/10 14:37:42) |
後藤ひとり | > | 私は手先が不器用だからあんまりそういうことは苦手です……(図工とかは苦手でした……)そ、そうですね…時間かかりそうだけど頑張って下さい……(平和を守るロボット……なんかアニメとかにありそうですね……)あ、は、はい…楽しみにしてますね……♪ (2/10 14:44:37) |
はかせ | > | ふむふむー!そうなんだねー!えへへ、それもこせーってやつだよー!うんー!かんばるっ!(なんかかっこいいよね!って、とくいげ…♪)はーいっ!ともだち、いっぱいつくっちゃうからねっ! (2/10 14:49:33) |
後藤ひとり | > | そうなんですよ…あ、もちろんはかせさんが友達でも充分嬉しいですからね……(なんかこれだとまるで私がはかせさんじゃ不満かと思われてます……と誤解を払拭するかのように弁明して) (2/10 14:54:49) |
はかせ | > | うんー!はかせもがっこーいったら、ずこーのじゅぎょう、すきになれるかなー?ほんと!?うれしいー!えへへ、ひとりおねーちゃんとともだちー!(って、またむぎゅーってしちゃう!不満なんてみじんもおもってなくて、うれしいうれしいって足をばたばたっ!) (2/10 14:57:33) |
後藤ひとり | > | 多分好きになれると思います…あ、は、はい!友達ならよかったです……お姉さんと友達になりましょうね……♪(引きつった笑みを浮かべながらこちらも抱き締め返して……背中を撫でたり頭を撫でて妹をあやす様に) (2/10 15:05:07) |
はかせ | > | やったー!たのしみだなぁー!うん!ともだち!だいしんゆうー!(にーっ!って無邪気なえがお…♪)うん!なるー!はふぅ…ひとりおねーちゃんっ、あったかくてすきー…♪(なんて、だきしめ返してあやしてもらって、暖かくてすりすり…まるでほんもののおねーちゃんに甘えるようにー…♪) (2/10 15:11:56) |
後藤ひとり | > | 大親友…け、結構進んだ関係ですね…!?あ、はい…妹がいるのでこういったことにはなれてて…ポカポカしてるなら良かったですよ…私でよければこうしてていですからね……♪(抱きしめながらはかせさんの顔を自分の胸に埋めさせて…) (2/10 15:16:33) |
はかせ | > | にひひー!だめー?//(なんて、ちょっともじもじしちゃう…♪)ほんと!?すごいなぁー!うん!やさしくてあったかくて…おちつくー!えへへぇ、ありがとーっ…♪(ひとりおねーちゃんに抱きしめてもらいながら、きもちよくて、おかおがおむねにうずまると、はふぅ…って幸せそうに顔をゆるませてー…♪) (2/10 15:24:16) |
はかせ | > | 【ごめんね!またちょっぴりおへんじおくれちゃいそうー…!】 (2/10 15:26:45) |
後藤ひとり | > | 【あ、は、はい!無理しなくてもいいですよ?】 (2/10 15:29:35) |
後藤ひとり | > | い、いいんですよ…//嬉しいですっ…♪はい…♪な、なんだかいつまでもこうしてたいですね……///(おっぱい顔を挟ませてパフパフしながら背中を撫でて……♪ドキドキしちゃいます…♪) (2/10 15:32:07) |
はかせ | > | 【ありがと!もうへいきー!】 (2/10 15:51:59) |
はかせ | > | えへ!よかったぁー…♪うん!わたしもおねーちゃんにずっとはさまれてたいー…//(ぱふぱふーって柔らかい感触と心地よい挟みに、とろーんってしちゃう…おせなかなでてもらったら、ふわぁ…ってこえをもらして…おねーちゃんのほっぺにちゅー…♪) (2/10 15:54:26) |
後藤ひとり | > | わっ……///あ、ありがとうございます……///では私も……///(ほっぺたにキスをされれば私からも頬にキスを返して……♪)こういうことしてるとドキドキしますね……♡ (2/10 16:02:10) |
はかせ | > | にひひー!いいのーっ!//んーっ…♪//わかるー!はかせ、まだこどもだけどー…ちゅーされるの、どきどきして…すきかもっ…♪//(おねーちゃんの柔らかいほっぺにちゅーってしたら、お返ししてもらって、小さなお顔をかーっと赤くしちゃう…♪おかおをじーってみつめてー…♡) (2/10 16:05:03) |
後藤ひとり | > | そうなんですね…///け、結構子供なのにそういうこと好きなのって……ま、ませてますね……//でも好きで良かったです……♪(顔が真っ赤になりながらもドキドキが止まらず、吐息がどんどん荒らくなり始めて……♡)と、止まらなくなりそうです……ここまで来ると♡ (2/10 16:14:33) |
はかせ | > | にひひー♪//あのねっ、いつもなのにもぎゅーってしたり、ちゅーってしてるからーっ…//ぅん!おねーちゃんのおかげっ…♪//(そのとおり、ちょっぴりおませさんな子供はかせ…♪)ふぁわ…///もっ、もっと…ちゅーするってことー…?//(ほー…っとしたお顔でみつめて…)…えへ//いいよぉー…?// (2/10 16:20:52) |
後藤ひとり | > | そ、そうなんですね……最近の子供は進んでますね……///私はそういうことする機会あんまりありませんでした……///(見かけによらないですね……とぞくり)は、はい……♡じゃ、じゃあします?……♡(顔を近づけて今度は唇と唇でキスをしようとして……♡) (2/10 16:26:39) |
はかせ | > | うんー!それに、なのはかわいいんだもんーっ!//そうなんだー!ほんとは、もっとおとなになってからちゅーするのかなー…?//(なんて、いたずらっぽく…♪)ぅんーっ!いいよぉー!…ひとりおねえちゃ…っ…♡//んーっ…♡//(こくん!って頷いたら…はむっ!とおねーちゃんの唇にかさねて…はじめての、くちびるどうしのきす…しちゃうー…♡)はむぅ…♡// (2/10 16:32:05) |
後藤ひとり | > | そうなんですね…♪可愛い子としたくなるのは分かりますが……//やっぱりキスと言うと大人とか……だって高校生ですらしてない人いますからね……///(目を逸らして)じゃ、じゃあ……♡(顔を近づて唇と唇を重ね合わせて……♡舌も軽く伸ばして) (2/10 16:39:56) |
はかせ | > | ぅんー…//なのはおねーちゃんだし、おかーさんみたいだけどっ…はかせはなののことすきだもんっ…//ぅぅー…//そっかぁ…はやくおとなになりたいかも…!//(めをそらすのをみると、不思議そうにみつめてー…)ぅんっ!ぅん…♡しよー…?//…ふぁわ、ん//ちゅ…ぅ…♡//ぁー…むっ…♡//(柔らかく暖かいかんしょく…軽くのびてくる舌を、かぷっと唇ではさんでみたり…♡) (2/10 16:42:47) |
後藤ひとり | > | なるほど…2人はそんなに仲が良いんですね……///いいと思いますっ……////だ、大丈夫ですよ…ご飯沢山食べれば大人になれますから…(よしよし……)あ、んっ……♡れろっ……♡ちゅ、んっ……♡んぅ…♡(舌を唇で挟まれて甘い感触にドキドキして骨抜きになってしまいます…♡) (2/10 16:53:19) |
はかせ | > | えへへー!そうだよー!はかせのじまんなんだもんっ♪//ほんと!?たべるっ!ごはんすきー!//(なでてもらえると、幸せそうにふにゃぁっと頬を緩めて…)んむっん//ふぁ、ちゅぅ…//れる…れろ、んちゅぅ…♡//(ぎこちないけど…おねーちゃんの真似をするように、おくちびるをかさねては、小さな舌でなぞったり…挟んだ舌をすってみたり…?)ふぁー…//おねーちゃん…かわいいー…♡// (2/10 16:57:14) |
後藤ひとり | > | いいと思いますよっ……///そういう人がいるのって……///はい…よく食べて寝れば成長しますよ……た、多分今が育ち盛りなので……////(可愛い…と心ゆくまでよしよし)んんぅっ……♡んちゅ…♡んっ……♡れろっ…んぅ……♡(舌で唇を舐めたり、舌で舌を舐めて唾液が溢れてきて……♡)は、はかせさんも……♡かわいいですっ……♡ (2/10 17:04:19) |
はかせ | > | ほんとっ…?//えへへー…♡//でもっ、ひとりおねーちゃんもすきー…♪//ぅん!なのにもいわれてるかもっ!よふかししちゃだめ、とか、おかしばっかりたべちゃだめーって!//はわ、っん…!//ちゅく、ん//ちゅぅ…んむむぅ…!♡//(おねーちゃんにすっかりとろんとろんで、おねーちゃんの大きな舌にちっちゃい舌をぶつけたり、あふれる唾液を吸い取ったりして、しあわせー…♡って、夢中になっちゃう…♡)ぇへへー…♡うれしいっ…!♡ひとりおねーちゃんっ…♡// (2/10 17:09:12) |
後藤ひとり | > | そうなんですか…♡なんかお母さんみたいですね……♡でも確かに夜に成長することが多いのでよく寝て良く動きましょうね……♡あ、んっ……♡ちゅ……♡れろっ……♡んむっ……♡んあっ……♡あっ…♡んぅ……♡(舌を絡めて唾液を飲ませたり飲んだりして……♡下の方も少しだけ濡れてきて……♡)好きですからね……♡可愛い妹です……♡ (2/10 17:17:33) |
はかせ | > | ぅんー!やさしくて…ときにはめって…//よるかぁー!もちろんだよー!♡//んく、ん//ぉくっ…♡れる、ちゅぶぅ…♡んれ、ぇ//ちゅく、ンー…ぅ…♡//(どんどん溢れてくる唾液を、せのびしてまぜたり…からだをくっつけると何かをかっしたように…(おくの…おへや、いくー…?♡カッコって、聞いてみてたり…♡やったぁー!だいすきぃー!♡(顔は熱々、無邪気な妹として、体をこすりつけちゃう…♡) (2/10 17:26:20) |
後藤ひとり | > | んっ……♡んんっ……♡んちゅ……♡あんっ……♡ひあっ……♡おっ……♡(唾液を飲み会いながら……♡お部屋行くかと言われればもちろんいいですよ……♡と誘いつつ抱き合っておき……♡) (2/10 17:32:15) |
はかせ | > | ふぁぁわ…!♡ん//く、ちゅぅ…♡おねーちゃ…ぁ…♡//ぅん!やったぁ…♡//(ありがとー!って、おねーちゃのだえきで…おくちのなかもとろかされていって、青い目を爛々と輝かせちゃう…♡わかったぁー!♡つくってくるねぇ…?♡/// (2/10 17:36:34) |
はかせ | > | (ひこーかいでつくってみたー!) (2/10 17:37:40) |
後藤ひとり | > | (あ、では行きますね……♪) (2/10 17:38:54) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/10 17:38:57) |
はかせ | > | (はぁーいー!ありがとー!) (2/10 17:39:27) |
おしらせ | > | はかせさんが退室しました。 (2/10 17:39:28) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが入室しました♪ (2/24 20:45:30) |
冷泉麻子 | > | …こうして何もない夜も、久しぶりだな…(お部屋に入ったら、縁側にまっすぐ。すとん、と腰を掛ければ、ほーっと夜空を眺めて…) (2/24 20:47:07) |
冷泉麻子 | > | 【待ってみよう…懐かしい匂いを…】 (2/24 20:47:22) |
冷泉麻子 | > | …またいつでも、待ってる。また遊ぼう… (2/24 21:12:52) |
おしらせ | > | 冷泉麻子さんが退室しました。 (2/24 21:12:55) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/24 21:47:20) |
後藤ひとり | > | だ、誰かいたみたいですね…… (2/24 21:47:26) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/24 22:06:53) |
おしらせ | > | アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが入室しました♪ (3/14 22:18:40) |
アマト・テンシ ◆ | > | あたしちゃん降臨〜♪……ふふーん♪まっ、自分の部屋だしぃ…たまには顔出しとかないとね?(扉を開けて高笑いを一つすると足を組んでソファーに座って) (3/14 22:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマト・テンシ ◆5B72n1Ti2R3oさんが自動退室しました。 (3/14 22:46:41) |
2023年12月29日 02時11分 ~ 2024年03月14日 22時46分 の過去ログ
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