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「僥倖さ」の過去ログ

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2024年03月16日 13時59分 ~ 2024年04月28日 19時19分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (3/16 13:59:18)

おしらせさんが入室しました♪  (3/16 13:59:44)

眠ィ…眠過ぎてもうおしまいだ俺は…(目しょぼしょぼ、布団の中でもぞもぞ…)   (3/16 14:00:44)

まじで、人待ちではあるんだが待ってる間にぜんぜん寝れそう。さっき起きたばっかだぜ俺は、休みの日の睡眠なんざいくらあってもいいからな(ぼやぼや)   (3/16 14:04:42)

おしらせ---さんが入室しました♪  (3/16 14:16:33)

---ぐちつぼ 朝よ~~~、( ゆさゆさゆさ、 )   (3/16 14:17:08)

うぁ~うぁ~…(ふにゃふにゃ、揺さぶられるままがくがく)   (3/16 14:19:31)

---おらっ、起きろオラッ、( お臍ぱんち。どふ、! どふ、! )   (3/16 14:22:16)

ぐッ、ぐぇっ、やめろ…!(じたばた、君の頭ぺちりと叩き)   (3/16 14:27:44)

---ぁだッ。…起きたあ、?? かえる、?? ここでいちゃいちゃする、? ( 顔覗き込み、お腹さすさす )   (3/16 14:28:37)

ン゙、ちょっととんでた、どっちでもいいよ( きまゅうと抱き寄せ、唇ちゅ)   (3/16 14:36:55)

---んは 死にかけじゃないの…、そしたら今日は俺ここ居座ろっかな。ほら ねんねよ~…。( んわ。よしゃよしゃ頭撫で回し ちゅむ、! )   (3/16 14:38:30)

…いちゃいちゃするって聞いてきたんだが、(首筋に顔埋めて擦り寄り、かぷ、あぐ…)   (3/16 14:42:08)

---…えっかわいい。2秒で寝そうな顔してる癖にできんのお、?? ( よち…、♡ くふくふ笑いつつ 撫で続け。噛まれるのも嫌ではなさそう。)   (3/16 14:45:08)

寝ない、むしろ眠くないまであるね。もう完全に目覚めたわ(ぎゅうぎゅと抱き寄せ、かぷかぷ甘く噛みつつ。)   (3/16 14:48:51)

---まじかよ やっぱ俺のパンチのお陰かな……。… ん、相変わらず首好きねおまえ、( 好きにさせつつ 自分よりも下の方にある旋毛に唇寄せ、ちぅ。)   (3/16 14:50:32)

いや、あれは逆効果だったね。もっと優しく起こしてほしかったかな…。…ん、嫌だ?(首から顔を離し、君の瞳を覗き込んで。首裏に回した手で項をすりすり…♡)   (3/16 14:51:46)

---しょうがないわねぇ。次はフライパンとお玉にするな。… ヤだったらとっくに顔でも殴ってるよ~ん。…、ん 。( 冗談めかして笑えば、首を這う手にくすぐったそうに表情をもにゃつかせて 肩竦め。)   (3/16 14:55:27)

最悪だ、俺の心臓が口からとび出ないように見張っててくれ。…じゃあ大丈夫ってことじゃん、(もにゃついた表情が可愛くて笑い、くふくふ。鎖骨へと吸い付いて ぢゅ゙♡ 花を散らし。)   (3/16 14:57:38)

---飛び出たら頑張って手で押し込むから平気平気。…ぐちつぼは首フェチだもんな~~、♡ って言っただ け…、ンぁ、( 愛おしそうに癖っ気頭を撫で回していれば 薄い皮膚に印を刻まれる感覚にふるり身震い。ここからは見えないけど 恐らく色付いたそこに 羞恥で口角が歪む。)   (3/16 15:03:12)

違う違う、飛び出す前にどうにかしようの話だからさ、そんな気合いでどうにかなるものじゃないだろ。…は、はぁ、いや否定はできねぇけど、…(わざとらしい言葉の攻撃にぱちぱちと瞬き、気まずそうに視線を目の前の首筋へと落として。指先で太い血管をなぞり、すりすり、ちゅ。)   (3/16 15:09:07)

---ダメかぁ、いけると思ったんだけどな、?? … がは やっぱそうなんじゃん。すけべめ ( 普段マフラーで隠れているからか 人目に晒すどころかこんなにまじまじと見られる機会なんてない。じわと滲む気恥ずかしさを誤魔化すよう わざと茶化したような言葉を選ぶ。ぎゅう、♡ よしよし、♡ )   (3/16 15:12:45)

いけないいけない、いけてたまるか。…゙、うるさ…(ほんのり気持ち程度赤くなったように感じる皮膚も、それ以上に煽られた言葉の方に意識を持っていかれて。小さく唸りつつ、抱き締めてぎゅ~っ…)   (3/16 15:17:36)

---そんなあ……。…反論しないって事はこれも図星、?? 自分がすけべな自覚あったんだ ぐちつぼって、( 自分より怖がる人間が隣にいると怖さが半減するように 目の前の男の方が羞恥に苛まれている様子にきゃっきゃとはしゃぐ。機嫌良さげに声を弾ませて抱きしめ返し ぎゅむ~~~、♡ )   (3/16 15:20:30)

はい残念でしたァ。…えっ!?いやちが、違うんだが!?そんな自覚も事実も無い゙!(弾む声色にはっとすれば慌てて声量のつまみをぎゅいんと捻り、やんややんや。ぶんぶんと首を捻りつつ 君の背中を軽く叩き。)   (3/16 15:25:58)

---エ~~ン;;…ウワうるさッ…、!! 嘘だぁ 俺にいじめられるの好きな癖に、!!! ( 両手の人差し指で耳を塞いでもまだうるさい。黙らせようとその指を貴方の胸板というか目測で乳首目掛けてぽちーー、!! 多分セクハラで訴えられたら負ける。)   (3/16 15:29:59)

オハハホハホハ^^ らっだぁが俺をいじめるのが好きの間違いだろ!!こいつ、ッぁん♡、……(うるさくさせたのは誰のせいだ??言葉で詰め寄ってやろうと思っていたのに、不意に押されたスイッチは大当たりで。甘く声を漏らしてしまった口を噤み、それからぎゅうと眉間に皺を寄せて君を睨みつけ。)   (3/16 15:39:22)

---( 強めのパンチ ) ………それはそう、!!!! …っァえ、? だは……、!! ( 不意に響いた声に目を丸め。いつからこんなんなっちゃったんだろうな、最初は触ってもうんともすんとも言わなかったのに。" ほらあ…、ねぇ、? やっぱ変態だよお前…、♡ " 興奮を焚き付けられた半笑いのまま、指先を器用に動かして 服越しにすりすりゅ…、♡ )   (3/16 15:45:32)

ヒーン…;; 最ッ悪だマジで、もう、やめろ゙ォ!!(ぼわっと赤くなった顔はもう隠せやしない、全部全部君のせいだ。“ちが…!ふ、ッ゙…♡俺は、変態じゃない゙、!” 羞恥と快感に挟まれてキレながら、ぶんぶんと首を振って。君の手首を掴んだり胸板を押したり、どうにか離させようと暴れて。)   (3/16 15:52:45)

---( 泣かせて満悦。) あ~あ~ コラ暴れないの、俺はどんなぐちつぼでも好きだよ、?♡ な、?♡ ( 指の動きに合わせて玩具みたいに反応が変わるのが面白い。不自然に途切れる言葉にまた喉の奥で笑いながら 抵抗を難なくいなし、仕返しとばかりに探り当てた突起を思い切り摘んだり かと思えば爪を立ててやわく掻いてみたり。ぎゅぅ~~~ッ、♡ かりかりかり…、♡ )   (3/16 15:59:19)

(いつか絶対に反旗を翻してやるんだ…。)ちがゔっ、違うのに、ィ゙っ…♡ っ♡、~~ッん゙♡(そういう話ではないし、俺が好き好んでこの状況になってるみたいなのは気に食わないし。抵抗を軽くいなされてしまえば小さく絶望を感じて、あぁ…。君の背中に回した腕でキツく抱きしめ、耐えるように肩口へと顔を埋めつつ ぎゅぅ゙っ…♡そわそわ、ぞわぞわ、溜まる快感に火照った吐息をこぼして。)   (3/16 16:08:03)

---( 出来るもんならやってみろ、!! ^^ ) んはは…、は、♡ かわい…、♡♡ ちくびきもちいねぇ、( 明らかに男が快楽を得る場所ではないところを好きにされて良がっている姿を見るのは大変楽しい。指の動きはそのまま、丁度近くにあった耳に顔を寄せて 熱の篭った息を吹きかけ、耳殻を食んだ。貴方を嬲る声は興奮で湿っている。)   (3/16 16:13:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/16 16:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、---さんが自動退室しました。  (3/16 16:38:58)

おしらせさんが入室しました♪  (3/17 14:41:58)

札あげようとも思ったんだが、…ちょっとな。(ちらとログ見下ろしてからすぐに視線を逸らし、頬ぽりぽり)   (3/17 14:42:40)

おしらせ---さんが入室しました♪  (3/17 15:01:29)

---なんでぇ、?? 見せたら良いじゃん周りにもさ。( 顔覗き込み、まだ生きてるかなこいつ。)   (3/17 15:02:03)

おはよ、…やだよ、俺にそんな趣味は無いからな(首裏に手を回して抱き寄せぎゅむっ、眉を下げて笑い)   (3/17 15:03:18)

---おはよ~~。…そんなあ、かわいいのに。( よちよちよち…、抱き寄せた体をゆらゆら、)   (3/17 15:04:21)

はいはいありがとな、でも俺にだって恥やプライドがあるから諦めてくれ(むんと唇尖らせつつ、背中に手を回してなでこなでこ)   (3/17 15:06:04)

---ちぇっ。…まぁ俺が独り占め出来るのは気分良いけどね。( とんがったそこに唇寄せ、ちゅちゅむ。緩慢に押し倒し、)   (3/17 15:08:18)

ン、まあ…そういうことにしとけ、(くっついた唇にもにゃもにゃと口端緩め、ひっくり返った体勢には 怪訝そうな視線で君を見遣り。)   (3/17 15:11:08)

---はあい。…ん、? なによその顔、( かぷ、あむ。我が物顔で好き勝手に口付けを落とせば 貴方の瞳に片眉を上げ。どうしたの なんて声を掛けながら見下ろして。)   (3/17 15:13:39)

えぇ?…人のこと押し倒しといて何?ってことないだろ、(口付けにんむんむ言いながらも言葉を返し、片手を頬に伸ばしてすりり。じんわり、滲む羞恥で揺れそうになる瞳のまま君を見あげて。)   (3/17 15:16:11)

---ただの気まぐれだよ~~ん。見下ろしたかっただけ。… 他になんかされたい事でもあった訳、? ( 掌へと嬉しげに擦り寄りながら下瞼を持ち上げ、にま。なんで恥ずかしがってるのか俺にはさっぱりわかんないなあ。)   (3/17 15:19:14)

はぁ!?こいつ、こいつ…!!(カマかけられた、いや、俺が墓穴を掘っただけかもしれないけど。ぼわっと耳まで赤くしてしまえば じたばたと暴れて君の体を退かすべく奮闘。ぎぅと表情をくちゃくちゃにした。)   (3/17 15:22:52)

---どわっ、ちょっ落ちる…、!! んも~~照れちゃって可愛い奴ねぇ、( 急に抵抗し出した体を乗りこなしつつわたわた。多分なんか、…きっと下心でもあったんだろう。羞恥に苛まれる様子を笑いつつ 頭を撫で回し。)   (3/17 15:27:27)

落としてやる…!!うるさいうるさい俺は俺なりに色々考えてたのに゙っ!!(なんで乗りこなしてるんだよ、どんな才能? 優しく撫で回されても朗らかに笑われても気持ちは収まらなくて、鼻息荒らげながら 君の背中を叩いて降車を促そうと。)   (3/17 15:29:39)

---ホントに落ちるっバカバカ、!! … へぇ、? 色々って どんなこと考えてたの、?? 教えてよ。( そりゃ………騎乗位、とか…、??? 本格的に引き摺り下ろされる予感を察知すれば 体重をかけて体を押さえ付け、両手を掬い取りシーツに縫い付けてしまって。爪で指の間の水かきを引っ掻きつつ尋ねる。)   (3/17 15:33:56)

だから落とそうとしてんだってば!!…ッ、…や、嫌だ、絶対にやだ…(もう黙ってくれ………。こちらの方が背丈はあると言えども、れっきとした成人男性一人分の体重はなかなかに重たい。ぐぅと唸りながら、精一杯の抵抗として真っ赤になった顔を限界まで背けてやった。ひくり、薄い皮膚を刺激された指先が跳ねる。)   (3/17 15:37:01)

---ヤダぁ、!! 動くなコラ、!! … えぇ~~、? 気になるじゃん、……言ってよ。ねぇ、? ( お前が聞いたのに…、!!! 筋肉量で言えば俺のが上だし ひょろりんなお前を押さえ付けるのは可能である。目を合わせるどころかそっぽを向いた顔は寧ろ好都合。耳に口元を寄せて " 言えって。" 意地悪そうな声音で内緒話。)   (3/17 15:40:59)

残念でしたァめちゃくちゃ動きますゥ゙!!…やだ、やだってば、勝手に気になってろ、(じゃあ俺が悪かったから黙ってくれ…。耳へと寄せられた唇にしまったと思えども遅く、吹き込まれた声色と ちょっぴり意地悪な言い方に心臓がばくんと跳ねて。“…゙、……こんな体勢で、期待しない奴が居るかよ…、” そっぽを向いたまま 蚊の鳴くような声でぼそぼそ。耳じゃなく首まで真っ赤になっていることだろう。君の指を捕まえて ぎゅうと絡んだそれを握り締めた。)   (3/17 15:44:37)

---くそっ…この天邪鬼サボテン野朗…、!! … ハハ、、期待させちゃったんだ、? なら応えてやんないとだよなぁ、( やれやれ しょうがねぇなあ…。普段とは打って変わってか細い声もこの距離と俺の耳なら難なく拾い上げることが出来た。それに加えて 強請るように縋ってくる指に煽られる男が居ない訳がないだろう。乾いた笑いを溢しながら 耳たぶに口付けを落とし、丁度尻に敷いたそこを刺激するように態と腰を押し付けた。)   (3/17 15:50:42)

なんとでも言いやがれってたんだ。…~ッ…うるさ、なんかうるさくね?おしゃべり過ぎる、…(くそ、ムカつく野郎だ…。勝手に期待した体は耳への口付けだけで簡単に煽られて、態とらしく押し付けられた刺激に小さく唸り声をあげた。顔はそのまま 瞳だけでちらと君を見遣り、“らっだぁ、” と掠れた声でぽそり。乾いた喉を湿らせるべく ごくん、と唾液を飲み込んだ。)   (3/17 15:55:41)

---グヌ………。… がは、そんなに嫌なら黙らせてみれば、 ( 今更でしょうに。小さく跳ねる身体を楽しみながら熱心に耳へと口付けを落とし続けていれば 熱っぽい瞳に気が付いた。" なぁに ぐちつぼ、" 唇を離せば握った手の力を緩め、言葉の続きを促す。)   (3/17 16:01:22)

ふん……。黙んないくせによく言うぜ、(確かに今更かも。耳にばかり執着を見せられてしまえば、唇が寂しくなってくる。幾らか身体の自由が戻ったことを確認してから、片手を後頭部へと回してぐいと引き寄せ 唇にちぅ♡ 瞳をぎゅっと瞑りながら 伸ばした舌先で君の唇をなぞってみて。ほら、早く何も考えられないバカになろう。)   (3/17 16:05:16)

---そんな事ないかもしれんやん、?? …んぐ、む、( 押し付けられた唇の柔らかさに一瞬だけたじろいだが 直ぐに瞳を細めて口付けを受け入れる。頭を押さえ付ける手さえも必死さを感じて可愛らしい。片手で探り当てた貴方のベルトに手を掛けながら ゆるゆると触れ合わせた舌先に垂れた唾液が伝う。)   (3/17 16:09:37)

お前にその気がなければこの話はおしまいだよ。…ッん、ぅ゙…♡は、…(両手でしっかりと君の頭を固定しながら、交わり垂れる唾液の甘さに陶酔して こくん、と喉仏を鳴らした。そっと舌を君の口内へと押し込み、上顎を擽るように すりゅすりゅ…♡ そろりと瞼を持ち上げては君の表情を窺い、ベルトに伸びた手へと抵抗は示さずに。)   (3/17 16:16:33)

---…んはは ちゃんと静かにしてるってぇ。… はァ…、♡ ふ、( 好き勝手に動くのも好きだが 身動きが取れないのもこれはこれで興奮を煽られる。口内に招き入れた舌の熱さと 薄い皮膚越しに神経を擽られる感触に ひく、なんて肩を震わせて。貴方にあてられてか 火照った表情を浮かべながら 小さく金属の音を立たせて前を寛げ 下着を摺らす。)   (3/17 16:22:37)

ほんと…? ン、…っふ、…♡ん、…(震えた肩は見逃さずに、反応の良かったところを重点的に ぞりゅ♡なでなで…♡ 舌に舌を合わせて絡めたりもして、お前のおかげで口付けも多少は上手くなっただろうか。きっと互いに馬鹿みたいな面してる、でもお前とならいいかなって。晒された自身は柔く芯を持ち、それを誤魔化すように君の下衣も脱がせやしないかともぞもぞ手を動かして。)   (3/17 16:31:55)

---ホントホント。…っ゛、♡、… ~~~…ン゛、♡ ( 執拗に擽った気持ちいいところを狙ってくる舌から逃れようと顔を引くが 頭を包む大きな掌に阻まれて。はふはふと犬に似た上擦った吐息が漏れる。脳が茹だってるから お前の必死な顔を笑ってやる余裕も今はちょっとないかも、貴方の手伝いも借りながら下衣を下着ごと脱ぎ去ってしまえば これまた手探りでサイドテーブルの引き出しから潤滑剤を手繰り寄せ。)   (3/17 16:38:19)

まあ信じてやるか…。…っは、はは…♡かわいいね、…♡(喉の奥で潰れた甘ったるい声と犬みたいな吐息が可愛くて堪らない、思わず唇を離して笑ってしまえば ちぅ、ちゅむ、柔く啄んで愛情を示そう。互いに下衣を脱ぎ、手繰り寄せられたそれを受け取って“…準備は?俺やろうか、” と。)   (3/17 16:42:48)

---……゛、るせ~…、、( 愛おしそうに柔らかく笑うその唇から銀糸が引くのを視界に捉えて なんだかいけない気持ちになってしまった。視線を右斜めに落としつつ自らも唇を押し付けて啄み。" んぁ ほんと、? … やって、" とは言ってもこの大勢のままだとやり難いよな。上に跨っていた腰を上げ 窺うような目線を送る。)   (3/17 16:48:27)

ふは、満更でもないくせにね?(君の感情なんて分からず、ただ照れてるのかな、としか。啄むように触れる唇は心地好く、ぐつぐつと弱火で炙られているような感覚がもどかしい。“ん、…一旦降りるか。うつ伏せでも仰向けでも、どっちがいい?” 軽く君の腰を撫でながら問い掛けて、すりすり。君の好きな体勢を選ぼうと。)   (3/17 16:55:49)

---満更…… でもないけども、!! 俺にだって欠片くらいはあんのよ。恥が。( やんやと騒いではいるものの、本気で嫌だったら叫び散らかして渾身の力で暴れている。" じゃあ こっちがいい、" するり貴方の手の甲を撫でながら膝から降りれば、もぞもぞ身体を動かしてうつ伏せに。触れ易いよう腰だけを高く上げれば 両腕でその辺にあった枕を抱き締める。 )   (3/17 17:03:23)

ほらそうじゃん、…えぇ?ほんとか?無いだろ、心臓にびっしり毛生えてるもんな。(騒ぐ君を軽くいなしつつ、互いに本気じゃないと分かっているからこそ 軽口の応酬を交わして。くふ。“あいよ、…久しぶり、だよな?痛かったりなんかあったら言ってくれ、” 転がった君の体勢を見下ろしつつ、片手に潤滑油を伸ばして馴染ませながら 柔い声色で言葉を落として。顔が見えないのは残念だけども。纏わせた指先で窪みに触れ、ぬりゅ…♡ ぐに、ぐに、と柔くマッサージをするみたいに入り口の様子を窺い。)   (3/17 17:10:10)

---だって俺ぐちつぼに触られんの好きだし。… ウワキモッッ、想像したら萎えそうだわ ( " びっしり " の部分が尚更嫌感を演出している。うげぇと眉を寄せたかと思えば釣られて笑った。" そうだよ、誰かさんが忙しいせいでなぁ。……、ン。" 言葉で茶化しつつも貴方の気遣いやら労わりやらが身に染みる。久しぶりだからなんか、顔見られんのは恥ずいじゃん。濡れた指が後孔に押し付けられれば 力を抜いて受け入れる事に意識を注ぎ。枕に顔を押し付けて小さく息を吐く。)   (3/17 17:16:08)

…、…そいつは良かったな。あー…あくまでもお前の一部分の話だからさ、もっと自分と向き合う時間も大切だと思いますけどね(隙間なんて無いだろうよ。もっともらしく頷いてから、つられてくつくつと喉奥を震わせて。“っす、いやほんとに、スミマセン…。…ん、らっだぁ、痛くない?” 茶化しには真面目に頭を垂れて謝罪、しょげた声色で返事をした。君の様子を見ながら ゆっくりと1本指を押し進めて つぷん。浅い所で抜き差しし、次第に深く指を埋めながら 優しく腹側の壁を撫で上げて。)   (3/17 17:21:58)

---え…、?? うん。…ヤダぁ、!! 俺の心臓つるんつるんだし…、!! ( 事実だったとしても それが体の中に埋め込まれてるのは生理的に嫌なものがある。しわくちゃに顔顰め…。" ふん、許してやろう。てか言うて俺も仕事仕事だったしな…。… ったく は、ない。…ゔ、" 謝罪に気を良くして許しを与え。うむうむよろしい。ゆっっくりと進められていく指の動きがまどろっこしいようなありがたいような。狭い入り口を押し拡げられれば爪先に力が篭り丸まって。きぅ、♡ 甘えるように肉壁が指に吸い付く。)   (3/17 17:29:05)

ン。…っはは!絶対生えまくってるって、ふさふさだよそれ。定期的に毛剃らないとな、(楽しそうに声を上げて笑い、からから。面白いし暖かそうでいいんじゃないかな。“互いにお疲れ様だったはず、マジで。…痛くないなら良かった、…” 痛くないの言葉にひとまずほっと息を吐き、指をぐるりと回して広げたり 軽く曲げた指先で壁をなぞったり。余裕があると確認してから もう1本も添えてつぷぷ…♡ 2本の指で腹側の痼を探ってみようと。)   (3/17 17:34:52)

---嫌すぎる……、定期的に剃るために心臓露出させなきゃいけないのエグい、!? このままでいいや…、( しくしく。そんなん言ったらお前の心臓なんてトゲだらけに決まってる。" んねぇ、これからもお互い頑張ろうな……。……、ハ、ふ…ッ、♡゛、" 恐々とぬぽぬぽ抜き差しするだけだったのがよくここまで成長したものだとつくづく。指の腹が痼に擦れた瞬間 ビク、と片脚が震えたが。ここでみっともなく声を上げるのもなんだか癪なので、唇を噛み音を枕に吸い込ませる。)   (3/17 17:40:53)

まぁ…らっだぁならやりかねないかもな、人間ではないわけだし。いいじゃん、わりと利点多いと思うんだけどな(繊細なはーとを守るには多少のトゲぐらい必要ってわけ、びっしりのふさふさ毛よりはマシだな。“な、頑張っていこう……。ん、…ここ?ここ、気持ちいい…?” 誰かさんのおかげだね。わかりやすい程に震えた身体を見逃すはずもなく、ゆったりと優しく痼の表面をなぞり、すりっ、すり♡なでなで、すりゅりゅ…♡ ひたすらに甘く優しく君を溶かしてあげたい。)   (3/17 17:53:39)

---あるか…、!? 無くはないかもだけど多くもないだろ 何かしらミスって死ぬよその内 ( なるほどなあ…。どっちも嫌だな、やっぱノーマルハートがほしいよ…。" ウン…;;……っ、…く、ゥ…゛、♡ " ここまで伸び代があるとはついぞ思わず…。もどかしい快感を逃がそうと腹に力を込めれば、指を追い出す為に にゅぐにゅぐと肉が指を締め付ける。切なげに鼻から声を漏らしながら 鈍く反応を示した半勃ちの自身からとろ…、♡ 更なる刺激を期待して 先走りが腹に垂れる。)   (3/17 18:00:08)

なんか…日焼けしないだろ、あと防寒性もあるし触り心地だっていいじゃん。ほら、どう?(利点を3つほど並べてあげた、どうかな。えっそれなら俺もノーマルハートがいいよ。“金のために頑張ろう…;; …気持ち良さそう、…ん、1回こっちでイっといた方が楽かな、…” ぽつぽつと独り言を零しながら、優しく触れていた痼を一変して 揃えた指先で押し込み。ぐりゅっ…♡ ぷりぷりと逃げる痼を追い掛けて 左右にごりゅ♡ぐりゅりゅ♡ 痛くない程度に刺激を与えた。たくさん気持ち良くなってほしい。)   (3/17 18:08:57)

---………じゃあ ええか…。( 見た目がキモいのを我慢すれば まあ……。じゃあ二人ともノーマルハートでいいじゃん、!?!? そんな個性いらんが、!? " ウ゛ン゛ッッ…;;…ァ゛っ、?♡ ちょばか…ッ、っよ゛、ッ♡、、" 熱に浮かされ貴方の指にもとろとろに溶かされて意識がほやついていた。ら。スイッチを切り替えたように好きなところばかりを嬲られ慌てて枕から顔を離して静止の声を上げた。あとひと押しで達してしまいそうになるのを堪え、手首を必死に掴み " も゛、それ、指 いい…っ、 いれてくれ、、" 絶え絶えな息で乱されながら言葉を紡ぐ、)   (3/17 18:17:43)

やばねさう、ごめ、またあとめく?わ   (3/17 18:31:23)

---うはは、! はいよ、よく寝るのよ~~…。おやすみ、!! ( よちよちよち、! )   (3/17 18:32:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、---さんが自動退室しました。  (3/17 19:45:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/17 19:45:59)

おしらせさんが入室しました♪  (3/17 21:40:47)

おしらせ---さんが入室しました♪  (3/17 21:40:57)

(がば、跳ね起き ぎゅむぎゅ!)   (3/17 21:41:06)

---( ぎゅむむむ…、ぶちゅ、!! )   (3/17 21:43:12)

あとつるつるよりびっしりふさふさの方が俺は好きだけどね。(ファーのキーチャームみたいで案外可愛いかもしれない、実物を見たことがないからなんとも言えないけれど。いいやだめだね、俺はノーマルになるからお前はびっしりふさふさだよ。“…えっ、あ?ご、ごめん、強かった?” 気持ち良さげに指へと吸い付いてくる肉が とても卑猥なものののように思えて、ぶわりと熱が煽られる。飛び出す嬌声と共にかけられた制止を大人しく受け止めれば、刺激しないように一度指の動きを止めて。“…でも久々だろ?1回ぐらい出しといた方が楽なんじゃねえの、” と。指先で殊更やさしぃく痼をなでりなでり…♡ 善意百パーセントの声色を君に向けた。)   (3/17 21:45:42)

(ぶぇ……、ぎゅっぎゅ!)   (3/17 21:46:04)

---…… あ、へぇ、つるつるより生えてる方が好きなんだ…。( なるほどなるほど…。何かに納得がいったように頷き。なんでそこは頑ななんだよ、!! " ゥあ、 ヤだ、ぐちつぼ…、ッそれ、♡ や゛ッ……、♡ " 声を掛けたら止まってくれるから有難い。乱れきった息を整えつつ 更に言葉を紡ごうと口を開けば 甘く撫でられる痼に 逃げるように腰を持ち上げて摺り上がり。無自覚というか 意地悪でこれをやっていないのが余計にタチが悪いと思う。" 久々 だから…、っもう欲しくなってんの、…ばか " 着実に高められていく感覚に呑まれながら きゅう、♡ 甘えるように指に肉が絡みつく。)   (3/17 21:56:41)

な、何??心臓の話だよな?(含みのある言い方に怪訝そうな眼差しを向け、じとり…。だって俺はふさふさ嫌だもん。撫でる度にひくりひくりと跳ね上がる腰が可愛らしくて、とくとく、心臓が早鐘を打つ。制止の声だけでなく、続いた強請るような言葉にぴたり、動きを止めれば そろそろと指を引き抜いて。“…ほんとに、痛かったら言ってくれ、…いれるよ、” 期待でしっかりと立ち上がった自身にも潤滑油を塗してから ぴとり、先端を窪みへと押し当て。腰を掴んだまま、ぐぬ、ぬぷぷ…♡ ゆっくりと押し進め。)   (3/17 22:08:57)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (3/17 22:10:31)

おしらせく"さんが入室しました♪  (3/17 22:10:31)

く"(バグった!)   (3/17 22:10:41)

---いや本来心臓の話のがおかしいと思うけどね…、( どちらかと言うと陰毛のが現実味がある。なんだこれ。" 痛かったら言う。…ん。……ぅ゛、ッ、" 抜ける指に追い縋るよう 後孔のふちが捲れる感覚に若干の羞恥を覚えては 取り残された快感に身を焦がされて。熱い自身が宛てがわれる感触と、熱の篭った貴方の声に興奮を煽られ、ゆらり、腰が揺れた。押し入れられる質量の圧迫感に小さく呻くが そこまでの痛みはなく、シーツを握りしめ細く息を吐く。)   (3/17 22:18:14)

---( あるある。まる、! )   (3/17 22:18:26)

く"ここまで心臓の話でやって来たのに!?今更すぎるだろ…、(最悪だ、言葉に出したからお前が悪いよ。“ン、……ぐ、…はァ…らっだぁ、…♡” 腰を掴む手に篭ってしまう力の逃し方すらも分からず、君のナカに夢中になった。ぬぐぬぐと蠢く熱に揉まれ、はふり、暑く湿った息を漏らして。腰を押し進めてこつん、一度奥まで挿入してから 動きを止める。君の体を見下ろして、ぞくぞく、征服感に酔いながら 形のいい腰を指先でなぞりあげた。くしゃくしゃになった上着の中へと手を滑らせ 腰から肩甲骨までを辿り。こっそり小さくハートを描いてみたり。)   (3/17 22:26:40)

---そうだけど、!! やっぱ全体がおかしいんだって、( 俺が悪いです…。ちなみに俺はつるつるが好きだから後で剃ろうな。な。" ハ~~…っ、…♡、はいったぁ…、、? " そんなに掴んだら手形ができちゃうよ。腰が確りと固定されているから 中にみっちり埋まった質量の形を覚えざるを得ない。貴方が念入りに解してくれたお陰で 潤滑剤を満遍なく纏ったふわふわとろとろの肉壁でそれを抱きしめる事に意識を注いでいれば、背中の皮膚を辿る指先に小さく声を漏らし。描かれたものの形を正確には読み取る事が出来なかったが あらかた予想はついている。吐息の中に愛おしそうな笑いをこっそりと混ぜ込んで。)   (3/17 22:36:10)

く"じゃあもうこの話終わりにしようぜ、終わりだ終わり!!(ほんとに反省してほしい。…ところでさぁ!俺お腹すいたんだけど晩飯何食べた?“ん…♡入ったよ、ちゃんと、…痛くない?” そしたら明日の朝の俺がごめんって謝るだろうから許してやってほしい。馴染むまでしっかりと我慢をしたいから、指先をもう一度滑らせて す、き、なんて描いてみたり。きつかった肉壁が次第にふわふわと綻びはじめるのを如実に感じながら、唇を噛んで 我慢。ゆら、ゆらり、尻尾を揺らした。)   (3/17 22:46:51)

---そうね……。終わり終わり、!! はい、!! ( 善処しまあす…。ん~~~カレー、!! そしてお前は後で全部剃るからな。よろしく。" ん~ん、痛くない けど、腹ぱんぱんだわ…、" …満更でもないから 許しちゃう。内臓を押し上げられるような圧迫感と痼にが潰される気持ちよさに挟まれながら自らの腹に掌を滑らせて。体感 ぽこりと臍の下が膨れているような。気のせいかな。背中の文字には中学生かと静かに笑ったせいで、力の伝わったナカがきゅうきゅうときつく締まる。お利口さんに待ての出来る貴方に感心しながら 強請るように腰を揺らした。何も考えられないバカになるには 理性なんて必要なくない、? )   (3/17 22:55:59)

く"はい終わりまァす残念でしたァ~!(ふん…。うわカレーかよいいな、俺もカレー食べたい。…えっ? “そりゃな、物理的に苦しいだろ…” 痛くないなら良かった。惜しむべくは この体勢だから、君の顔が見えないことだろうか。君が笑うとそれだけで締め付けがきつくなり、小さく息を詰めて。ゆらり揺れた腰に僅かに瞳を伏せれば、もう一度両手でしっかりと腰を掴み直して。“動くよ、” 興奮で掠れた声色のまま小さく呟いた。ずぬぬっ…と引き抜いて、ゆったりと奥まで穿ち ぐちゅんっ♡ 優しく結腸弁を嬲り、ふるりと腰を震わせた。)   (3/17 23:08:51)

---なんでそんな煽り口調…、!? ( カレーうまいよな、いつ食ってもうまい。心の準備しといてな。" ん゛、そこそこでかいのがアレだよね…。い いちいち言わんでいいッ…、ッ゛は、あ゛っ、♡ン、 " 自分の感じ入る顔なんか見られたくもないが、お前の気持ちよさそうな表情はちょっと いや大分見たい、かも。囁かれた言葉に耳の縁を染め上げれば 羞恥を塗り潰す為に声を上げた。その声も最奥を穿たれた衝撃と 腹の中を耕される快感に直ぐ甘く蕩けて。きつく皺が寄るほどシーツを握りながら 足をぱたぱたと動かして溜まりそうな快感を逃がす。)   (3/17 23:17:58)

く"オロロホロホロホロ^^(久しくカレーを食べていない気がする、チーズ乗せて食いたいな。やだやだやだ、家中のカミソリ全部捨ててやる゙…!“アレってなんだよ、…ッぐ、…♡は、…ふ、ッ…らだぁ、気持ちいい、?♡” お互い様だよ。上げられた言葉にはしっかりと噛み付きつつ、歯を食いしばりながらも 漏れた息は隠せずに。両手を君の体の横に置いて より前傾姿勢になりながら、こちゅん、ごつっ♡ 腹側の痼を先端で抉るようにぞりゅりゅっ♡♡と擦り上げて。目の奥がチカチカするような快感に溺れながら 君の名前を呼んだ。)   (3/17 23:33:10)

---ムカつくな…、しっぽ引っこ抜いてやっても良いんだぞこっちは、( やめろ~~~この時間に飯テロ、!! おまえ、!! 剃るより一本ずつ抜かれるほうがお好きとは、たまげた……。" …ムカつくな~~って。…ぅ゛、♡ そこやば、…ぉ゛、♡ …きもちい゛、ッ……、♡♡ " お前の顔は可愛いから見たいの。背後の気配がより近くなって、長い手足が自分の身体を囲めば 今の自分の全てを握られているようで興奮する。痼を捏ねられては堪らずに 甘さのこびり付いた嬌声を上げ、甘イキを繰り返し。かくかく、♡ 抽送に合わせて無意識に腰が揺れ、肩越しにどろりと蕩けた瞳で貴方を見遣った。)   (3/17 23:43:11)

く"ヤメテ…ヤメテ…!(だって俺の晩飯無いからせめてお前にも同じ苦しみを味わってほしくて…。???痛いのも剃られるのもぜんぶぜんぶ嫌なんだが??“ムカつくはもう主観じゃん、…ンっ、ん゙…♡♡はは、きもちよさそ、…♡” 鼓膜を揺さぶる甘ったるい声に煽られて、どきどき、頭の血管がうるさくなる。肩越しに振り返った君の表情を見て、たまらなくなってしまえば そっと顔を寄せてちぅ。顔を近づけるためにより奥へと押し付けてしまったのはもう許して欲しい。緩慢だった抽挿を次第に早めていき、君の肩へと軽く噛み付いて。あぐ、かぷ♡ ぬるついた水音と肌が触れ合う音に嬌声を混ぜ込んで、ブレる視界の中で君を見下ろした。気持ちよくて幸せだなぁ、と思う。)   (3/18 00:01:28)

---ヤメテだぁ、?? … リボン結びで許してやろ。( なんでない、!?!? ちゃんと食いなさい。…え、絶対リアクション面白いのに、?? " いいでしょ 主観でも、!! … ん、♡ ッ、ぐちつぼ…、♡♡ っ、あ゛は…、♡かわいい……、♡ " ぽわぽわと意識が溶け出していく。きもちいい。し、なんだか心まで満たされていくような気がする。相手がお前だからかな。多少無理な体勢でも口付けを止めることはせずに 啄んで。ぱちゅ、ぱちゅん、♡ 肌がぶつかり潤滑剤の泡が弾ける音を響かせながら 突き入れられ奥を抉られるまま喘ぐ。肩に滲んだ柔い痛みさえも興奮を煽る材料にしかならず、きゅむ、♡ 媚びるように媚肉が絡んで甘える。)   (3/18 00:10:35)

---、おれ ちょっと眠たいかも…、一緒に寝てくれる、? ( ぎゅう、うり…。)   (3/18 00:11:01)

く"ん、俺もちょっとねむい…。一緒に寝ようぜ、らっだぁ(なでなで、ぎゅむっ)   (3/18 00:12:29)

---ありがと、… 一緒に寝る~~…。おやすみ、大好きだよ ぐちつぼ、( ちゅちゅ…。)   (3/18 00:13:02)

く"うん、俺もだいすきだよらっだぁ、…おやすみ、一緒の夢見てえな(うりうり、んちゅ…♡)   (3/18 00:15:45)

---んへへ…。んね、いい夢みような、( ちゅむ、唇かぷ、、♡ )   (3/18 00:19:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、---さんが自動退室しました。  (3/18 03:57:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、く"さんが自動退室しました。  (3/18 03:57:02)

おしらせさんが入室しました♪  (3/23 10:06:02)

お前に散々大口叩いた手前どうしようも無いんだが、俺もうだめかもなと思って。何か他のジャンルに気が引かれてるんだろ、それならもう俺の事なんて忘れて幸せになってくれ   (3/23 10:09:32)

ただ、きつい、毎日が。…どうかお前は幸せになってね   (3/23 10:10:55)

顔出せなくて悪かった、ごめんな   (3/23 10:11:22)

おしらせさんが退室しました。  (3/23 10:11:36)

おしらせさんが入室しました♪  (3/26 04:56:41)

届いたよ、ありがとな。出勤前に気づいたんだが、嬉しくてぼろぼろ泣いちまった。本当にありがとう   (3/26 04:57:15)

もう少し頑張ってみようと思う。色々きもくて悪い、でもお前から貰った色んなものがあるから頑張ろうと思えるよ、助けてくれてありがとう   (3/26 04:58:05)

また、タイミングが会う時にでも話せたら嬉しい。お互い頑張ろうな   (3/26 04:58:54)

お前と生きて行けたらそれで良かったのに、俺はなにを求めてたんだろうってずっと考えてる   (3/26 05:02:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/26 10:45:34)

おしらせ"さんが入室しました♪  (3/27 21:08:58)

"(ソファ腰掛け、ぽす)   (3/27 21:09:16)

"…やっぱりまた今度にする、ごめんね。毎日お疲れ様、ぐちつぼ。ゆっくり休んで。   (3/27 21:13:59)

おしらせ"さんが退室しました。  (3/27 21:14:53)

おしらせさんが入室しました♪  (4/8 00:50:11)

(ぼんやり)   (4/8 00:50:19)

もう、ちゃんと終わりにしようってなんども思って、その度に涙が止まらなくて、俺は、おれは   (4/8 01:38:17)

お前がここを見てくれる保証なんてもうどこにもないのに、ずっと縋っちまってる   (4/8 01:38:39)

いつかまた、とか。そういう自分に都合のいいことばっか考えて、ずっとずっと   (4/8 01:38:57)

そんなわけないのにな。自分で選んだ道なのに、後悔しかなくて、気がおかしくなりそう   (4/8 01:40:45)

おしらせさんが退室しました。  (4/8 01:41:52)

おしらせさんが入室しました♪  (4/18 01:23:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/18 02:29:16)

おしらせさんが入室しました♪  (4/20 03:46:43)

もう、すっかり綺麗に、さっぱりお前の前から消えた方が良いのか、…またお前に声掛けてもいいのかが分かんなくて、姿見てもなかなか声を掛けられずにいる。どっちの方がお前のためになるんだろうな   (4/20 03:47:35)

いやでもそう、なんかずっと見てんのもキモいかって気持ちもちゃんとあって。…それにほら、最近楽しそうじゃん。それに水を差す真似はしない方が良いんだろうな、とも思う   (4/20 03:48:32)

わかんねえ、…分からない。お前は「俺のすきにしてね」って言いそうな気もするんだが、もしそう言ってもらえるならまた部屋に遊びに行ったりとかしたいんだが、…でももし話しかけられたくないって気持ちが少しでもお前の中にあるなら俺はそれを尊重したいよ   (4/20 03:50:07)

そもそもここ見てくれるのかってのも分からねえけど。もし見たら、ここでもいいしどこでもいいからさ、何か返事があったら俺は嬉しい   (4/20 03:50:59)

…ん、そんな感じで。俺は寝るよ、おやすみ。また話せたらいいな   (4/20 03:52:13)

おしらせさんが退室しました。  (4/20 03:52:19)

おしらせ---さんが入室しました♪  (4/21 01:01:47)

---( にょき。)   (4/21 01:01:53)

---俺は お前がまだ俺と話したいって思ってくれてる事に一旦びっくりしてるけど。… 来るのは好きにして良いよ、いやじゃない。お前の好きな時に遊びにきて。( 机上ソーダの飴玉ころりん )   (4/21 01:03:45)

おしらせ---さんが退室しました。  (4/21 01:03:48)

おしらせさんが入室しました♪  (4/21 04:30:29)

お前は、…お前が、どう思ってくれてるかだけ教えてほしいよ(机上の飴玉に視線を落とし、ぽつり。)   (4/21 04:31:14)

いやじゃないって、なんだ。もうお前の前から姿を消して、お前がまた新しい道を進みたいって思うなら俺はそれを、それを   (4/21 04:32:01)

それを、応援しなきゃいけないのに。   (4/21 04:32:28)

あの時こうしてたらとか、俺がもっととか、もう後悔ばっかりで苦しいんだ   (4/21 04:32:51)

お前と離れてから、俺の気持ちばっか押し付けてる。こんな気持ちの悪いことはやめにしたい、振り向いてもらえるのかも分からないままお前に縋り続けることが苦しい。せめて少しの希望があれば、俺はそれにずっと縋り続けて死んでもいいと思えるのに   (4/21 04:34:18)

ぜんぶ独りよがりなんだ、助けてくれ   (4/21 04:34:42)

おしらせさんが退室しました。  (4/21 04:40:39)

おしらせ---さんが入室しました♪  (4/28 19:12:26)

---声掛けてもいいのか分からない、って言ってたから 質問に対する答えを書き置いてたんだけど。それじゃ足りなかったんだね。   (4/28 19:14:18)

---俺さ、あれからまぁ いろいろあって、ちょっとやべ~事になっちゃったんだけどさ、? それに揉まれてる内に 色々と整理がついたんだ。どうにもならなくなる前に 俺だって助けて欲しかったよ。   (4/28 19:15:26)

---お前…、俺がメンタル崩してる時は前もノータッチだったじゃん。なのにお前が辛い時だけここに顔出して俺に助けを求めるのは ちょっとずるくない、? ……まあ そこはお前の言い分もあるだろうから 一概には言えないけどさ。   (4/28 19:17:11)

---もうお前と会ったり遊んだりする事はないと思うけど、お互いがんばって生きようね。2年間もこんな俺と一緒にいてくれてありがとう。ばいばい。   (4/28 19:18:57)

おしらせ---さんが退室しました。  (4/28 19:19:04)

2024年03月16日 13時59分 ~ 2024年04月28日 19時19分 の過去ログ
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