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「とあるバス停」の過去ログ

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タグ 学園  雑談  とある


2024年05月23日 07時32分 ~ 2024年06月21日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (5/23 07:32:34)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/23 07:35:32)

間矢 回渡♂1年【帰宅中に立ててみました。後ほど一言でも。】   (5/23 07:36:17)

間矢 回渡♂1年やべぇ眠い。(バス停の待合所でポツンと一人。いつ来るかもしれないバスを待っているのか待っていないのかわからない一人の少年。一人だからこそゆるり出来る分、何も考えてない言葉を並べ立てても、ましてや頑張って頭に労力を割いて言葉を並べても、永遠に巡り合いは訪れない可能性を気持ち受け入れる。私はこういう人間です。を、適当な文の中でまばら見える人達によく見ればなんか…なんだこいつと思ってもらえる様に、帰り疲れで何もしたくない状況で椅子に寄りかかってる。)   (5/23 07:51:57)

間矢 回渡♂1年んー…そうだな。(やる事も…寝る以外に今だからことは精神肉体的に限られてることが脊髄からなんか教えられてる感覚があるので。日記みたいなことを不定期にもなんねぇ間隔でやっていこう。今思いつく。この時に人が来た場合その日記は吹っ飛んで待機してることだろう。)   (5/23 07:59:05)

間矢 回渡♂1年『知り合いが此方に来て、作業を習うことになった。相変わらず鉄仮面みたいな顔だがユーモアがすごいのでかね人気だ。きて早々作業も習熟させて10分くらいで貴殿に教えることはもう何もない。と優秀過ぎて鍛え上げてる彼の背中が敗北を知りたがっている顔してた。その後彼と一緒に帰って、他愛のない話をしたと思う。それぐらい今は睡魔と戦っています。』   (5/23 08:06:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/23 08:32:16)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/24 06:07:35)

間矢 回渡♂1年【個人的には穏やかに勉強出来た日だった。変わらず緊張を程よく持ってた方が失敗が極端に減って、且つ、失敗しそうなことを先んじて済ませておくことが大事なのを改めて知るようになった。飯時は日曜日は何処がどうなるかを話し合う。出来るならみんなで一緒に勝ち上がりたい、はその通りだがどうしてもこういう手合いはそれぞれの選択が異なる。負けたくないなぁと。】   (5/24 06:11:24)

間矢 回渡♂1年と、括弧間違えた。(【】で書いてしまったことに気づいて、ガリガリ消しゴムで決しては括弧を『』に書き直す。そうして今日の日記をてん少しぼかしぼかして、自分にしかわからない内容ながら手帳に書き綴っていく。バスが来る気配は、無い。)   (5/24 06:13:50)

間矢 回渡♂1年【椅子に座り突っ伏しながら、人が来るのを期待せず待ってみるとする。】   (5/24 06:17:37)

間矢 回渡♂1年………。来てもらうにも、自分が何者かをできるだけ知ってもらって興味を持ってもらうのもある意味…前提とはいえるかもしれん、ので。その為に為にこれが好き、これに興味があるは独り言しておいた方がいいか。(バチクソ自分語りタイム行ってみよう。)   (5/24 06:58:45)

間矢 回渡♂1年…言うて、言うほどあるかと言われてもぼーっとするぐらい考えるレベルだ。最近だと、…最近だとって言うと今思いついたっぽく見えるけど、そうでもない。歌を聞くのはまちまち好き…ではある。米津玄師とかまばら…人の影響でYOASOBIとかずとまよとかは諸々聞く、あとはー。   (5/24 07:09:05)

間矢 回渡♂1年…スゥーーー、駄目だな。自分語るよりも眠いが先行してるから、頭回んないわ…。まぁー…気が向いた時にでも、ちょくちょく…ちょいちょい…話しては見るか…。あとは時間までゆるり…しとこう。   (5/24 07:18:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/24 07:43:59)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/25 08:48:05)

間矢 回渡♂1年……ふぅー。(寝るまで少しだけいる。今日の出来事をを書くほどの体力がない。つまり、…正直仮に誰か人が来たとして対応仕切る前に寝落ちの可能性も十分あるのを入ってから思った。)   (5/25 08:49:40)

間矢 回渡♂1年あー…今やっぱ寝ようと思えばいつでも寝れるな、これ…。(バス停の椅子で首を上向にして目を瞑っていただけで何処とない夢を見ていた気分になった。それはそれとして、誰かが来る期待は捨てきれないものだった。故に少し待っては…みる。)   (5/25 08:54:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/25 09:19:58)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/26 01:31:44)

間矢 回渡♂1年まだねむく、はないけど…。(そもそもこんな時間できたところでバスも来るはずのない夜に一人座ってても仕方ないよなぁ、とかは思いながら。パラリと本を読み始める。)   (5/26 01:42:49)

間矢 回渡♂1年……。(少しため息が出そうになるも、ため息するのも億劫。読んでた本になんぞ集中し続ける事はどうやら難しく。そもそも、どうしてこうするのを始めたか、を一瞬考えて、その理由は明確にはっきりしていた。然しそうするには余りにもここにい続けるのは受動的過ぎるか…とも思った。)   (5/26 01:56:19)

間矢 回渡♂1年(はっきりしたことを言えないぐらいには意気地はないのも自覚した上で…、ここが生まれた理由にはそこはかとない後悔があって。その女々しさを繋げふ為に立てたんだと言っても良い。その延長線の過程でこうして立って、いや座ってるが。最早あり得ることがないことを虚味に期待しながら、その暇潰しとして、淡く誰か来ることを期待…しているのかもしれない。でも男なら自分から率先的に誰かへ行ったほうが…良いんだろうなぁ、と思いながら星を無気力に眺める。)   (5/26 02:08:01)

おしらせ七海さんが入室しました♪  (5/26 02:15:14)

七海【こんばんわぁ】   (5/26 02:15:21)

七海(よく寝付けずに適当な道を選んで、たまには歩かない場所をてくてくお散歩中バス停前を通り過ぎようかと思った所。なにやら見覚えのある緑髪にふと足を止めてそろそろと近寄り。視線を合わせる様に見上げる視界を遮ってみて)こんばんわですぅ…、もしかして回渡くんてすかぁ?(なにやら無気力に眺める様子に、確信めいた物はありつつも自信なく名前を尋ねてみてる。久々に合うお顔は元気無さそうで心配そうな雰囲気も含んでいたりで)   (5/26 02:20:16)

七海【寝てる様子で。おやすみなさい。】   (5/26 02:22:36)

おしらせ七海さんが退室しました。  (5/26 02:22:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/26 02:33:45)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/26 02:50:32)

間矢 回渡♂1年【誰も来ないとあぐねいて別のことに気を取られていた…!レス風に、続けておきますね。】   (5/26 02:52:16)

間矢 回渡♂1年(眺めていたままでいると、人は時々無我で考えてるとまだそのままでいる…様に思えて、思いの外。とっくに夢を見ていたりする。そんな感じでいつのまにか寝てたんだろう。夢の中でどんな音楽が勝手に流れていて、夢見心地に落としていたのかわかるはずもなく、ただ。それが微かに聞こえた声でさてぐんっと現実へと戻すだけの力があって。)…………は。え(見覚えのあった声、まさかの自分が知ってるその人が、そこにいるなど、うだつもあげられない調子は、どうしょうもなく隠すのが難しい昂揚を得て、頭を上げてそちらを観ただろう。)   (5/26 03:01:06)

おしらせ小笠原 玲♀2年さんが入室しました♪  (5/26 03:33:57)

小笠原 玲♀2年【こんばんは〜、まだいらっしゃいますか?】   (5/26 03:34:06)

間矢 回渡♂1年【と、こんばんは、どうもいらっしゃい。】   (5/26 03:36:33)

小笠原 玲♀2年【こんばんは〜】   (5/26 03:36:51)

小笠原 玲♀2年【もし平気なら続けても…?】   (5/26 03:37:01)

間矢 回渡♂1年【OKですよ、ちょっと眠気があるのは確かですが…此方はまだ大丈夫なので。】   (5/26 03:39:22)

小笠原 玲♀2年【は〜い、無理はなさらずに】   (5/26 03:39:50)

小笠原 玲♀2年(OBに連れられた飲み会。未成年ながらに無理やり飲まされて火照った頬の熱を冷まそうと送迎を断り1人で歩いていた夜道。バス停の前にあった2人の人影が1人減るのを遠目から眺めていた。)あら、残念。待ち人なら行っちゃったよ?(歩みを進めていれば必然とたどり着いたバス停前。寝起きの間の抜けた彼の顔を見ればにこりと笑みを浮かべて、寝癖のついた夜の色に溶けそうな緑色の髪を撫でて。)こんな所でうたた寝?風邪ひいちゃうよ、きみ。(寝癖を直すように髪をとけば、名前も知らない彼の隣に腰を下ろして。)   (5/26 03:46:40)

間矢 回渡♂1年ーーー……?(その高揚感も夢だった?いいや、夢ではない。思いもよらない人な感覚…。それが急に切り替わるような感覚で、はっと起きる。辺りを見渡し、会えたら良いな、と言える人が夢が現実かを確かめるようにキョロキョロ見渡し…気づけば見知らぬ女性…一つ上くらい?の人がいて。)……みたい、すね?行っちゃいましたか、……そう、かぁ……。(それを聞いて、やっちまった、…と言う具合に頭を抑えては。)……あんた、誰です?いや、…起こしてくれたのはありがとうございます。(寝起きだったのかぶっきらぼうな口調を返すも、下手するとこのまま寝てたのを起こしてくれたのに悪いと思い、一応な礼を返す。)   (5/26 04:05:21)

小笠原 玲♀2年(少し残念そうな彼の顔を見ればなんだか犬みたいだな、なんて思って思わず笑ってしまう。寝起きなのか元からなのか、少し気だるそうで眠たそうな目は物珍しく、彼女の視線を奪うだろう。)あんたって…無礼な子だなぁキミは。あたしは小笠原 玲、玲センパイって呼んでいいよ?("キミ、年下でしょ"なんてあどけなさの残る横顔にそう答えるように自己紹介をして。ぶっきらぼうな口ぶりも、ほろ酔い気分だからか許すようにそうちょけて返す。)なになに、アレ、彼女だったの〜?(酔っ払い特有のだる絡みを彼にしてみれば、にやにやと含みのある笑みを見せて)   (5/26 04:12:56)

間矢 回渡♂1年すいませんね、割と思ったこと口に出すもんでして…間矢です。間矢回渡(まや かいと)。(こちらを見やる彼女の視線は、綺麗な青い瞳で、夜にしては輝くものだと思いながら、名前を名乗られたら割とちゃんと名乗り返す。)……彼女ではないです、ただ。…そうっすね。(急に先輩面するわからかってくるわで、この人もこの人で変わった人だ、と。そう思いながら。その人のことを問われれば。)会いたかった人、話がしたかった人、ですね。(無表情ながら、遠くの道筋を見るような目で、そう答えた。)   (5/26 04:32:17)

小笠原 玲♀2年そっちの方が面白いじゃん、お姉さんはいいと思うけどね。(無礼な言い回しも好みだったらしく、にこやかに許せば彼の名前を聞いて"じゃ〜まやくん"なんて勝手に呼び方を決めて。)ふぅん、じゃあ今日はお姉さんで満足してもらおうかな〜("不満?"なんて聞いたのは、素直な彼の本音が聞いてみたかったから。距離を縮めるように隣に座れば、ふと、彼の近くに置いてある本に気付く)なにこれ、小説?文学少年だね〜。(そんな事を言えば彼の体を越えた所にある本に手を伸ばそうと身体を寄せて)   (5/26 04:43:00)

間矢 回渡♂1年…変わってますね、先輩も。(距離の詰め方の大振り感が大味ではあるけれども、悪い人ではない。と言うのは感じながら"んじゃ小笠原先輩で"と面白みのない呼び方に決めとく。)満足…?うーん…満足、と言うよりは…なんて言うんですかね?会いたかったその人にはその人に対しての、先輩には先輩に対しての、があって。満足か不満というより。先輩にあるのは…("ここにいても良いですよ"という印象です、と答える。距離を縮められてもなんというかおではないが…。本に手を伸ばせば、それは『物語論』というタイトル。)暇つぶし用ですよ、本当に。   (5/26 05:06:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小笠原 玲♀2年さんが自動退室しました。  (5/26 05:08:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/26 05:32:38)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/26 09:50:31)

間矢 回渡♂1年……ーーーー。(大層な欠伸をしながら、今日も今日とて。結局最後はどうしていたかと…最後は自分自身力尽きた印象がある。なんか面目なかった感覚だった。だが、それはそれとして…寝てる間に来てくれた知人に対しても心底何故そこにいなかったか…とおもうばかりであった。油断以外にない、とため息をつく。)   (5/26 09:56:44)

おしらせ野良猫さんが入室しました♪  (5/26 10:03:09)

野良猫(てくてく歩き、ちょうど良い高さに日向の当たる高台を見つけ、サッと軽やかに飛び乗る。横にいる人間をちらりと見て挨拶でもするように、んなぁーとひと鳴き。顔の横をてしてし、後ろ足でかいては背中の毛繕いを始めて)【おはようございます】   (5/26 10:05:13)

間矢 回渡♂1年【と、おはよーございます。】   (5/26 10:05:27)

間矢 回渡♂1年にしても熱いもんだな今日も、まだ…五月なんだなぁって…思いませんかぁ??おぉ…。(椅子に腰掛けながら燦然と照りつけて…むしろ暑すぎる日照りな持ってきてた本で少しの影作って気だるさそうにしてたら…見慣れない黒猫が来ているのに気づき。)おやぁ、珍しい客さんだ?   (5/26 10:08:57)

野良猫(粗方の毛繕いを終えると、前脚を伸ばして優雅に伸びをする。朝は苦手だ…。やれあっちいけだの、しっしっだの。私はそんな名前では無いというのに。やたら追い立てられ、払い除けられてしまっては餌にも有りつけない。若干の空腹を抱えつつも欠伸をしては、フルフルッと身体を震わせて。声をかけてくれた人間はどうやらこちらに害を与えるつもりは無い様子。どれ、少しちかづいてみようか。もしかしたら餌を分けてくれるだろうか?なんて期待は腹にしまい込み、あざとさを武器に擦り寄ってやろうではないか)にぁー⤴︎︎︎?(前脚を片方、人間の膝に置いて顔を見あげてみる)   (5/26 10:14:20)

間矢 回渡♂1年おーおー、人慣れしてんね。こういうサプライズがあっても良いものなのか…いや、どちらかと言えば、飯かな。飯目的だなこれは。(ところ随分と物を頼み込むようにあざとい出立で何かありつくのを期待するような目をした猫さんは誰も来ないのを前提にしてた分人間じゃなくとも欲があったとしても嬉しいもんで。首の斜め下をころころと人差し指と中指で、指を目の前に持ってて。噛まれなければ撫でてみるだろう。)食べ物はー。丁度あれだ、鮭のおにぎりがあるけど食うかい。(そんなものしかないけど、と袋に入ったおにぎり見せてみる。具なら少々食べれるだろう、と。)   (5/26 10:24:03)

野良猫(なにやら人間が指をこちらに差し出してきたぞ?餌か?餌を持ってるのか?…そう思いつつも、人間達には何度も辛酸を舐めさせられてきたもので。ビクッと何度か警戒するように顔を引っ込めては、クンクン、とその指先を嗅いでみる。本当に敵意は無いだろうか……。顔を見上げ、いつでも逃げられる様に重心は常に後ろにやりつつ。ふむ……どうやらこの人間は襲ってくる様子は無いようだ。視線をその指先へとやってみてチロチロと舐めてみれば、残念な事になにも持っていなかった。)ゴロゴロゴロゴロ…ッ(こちらがやんわり警戒を解いたのが分かったのか、その手は首元へと移動して喉元を撫であげてくる。……これは、何とも……心地よい…。思わず目を細めて、されるがままに撫でられてやる。ガサガサと人間たちが餌を持ち歩いている袋の音がすると、ビクッと驚き思わず飛び退いてしまう。……これは、……くれるのだろうか?)にゃぁ〜…ッ(手元のそれに視線を移すと期待に思わずヨダレが出そうになるが、ココは耐えろ…。ジュルリ…)   (5/26 10:32:46)

間矢 回渡♂1年おっ、やっぱり猫だなぁ。わかっていたぞ。(小さい頃、帰り道にのたのた歩いてくる猫がいて、鳴き声をだしながらゴロゴロ擦り付いてきたのを覚えてる。それが嬉しくてよしよし撫でていたら、なぁんと一鳴きしてはその場から来ままに立ち去ったの覚えている。損得勘定は人間の世界だけに限らないと知った日だった。)お腹すいたんだなぁ、待ってろ待ってろ…。(出したものに驚いてはがさりと開けて、米を半分に開いては、中に詰まった幾許の鮭の具を手で持ってってみる。猫とはそういうものだ。だが覚えてもいる。"撫でられる"のが好きな猫も極稀に、…しっかり猫、と言うわけではなかったが。)ほい。   (5/26 10:41:18)

野良猫にゃぁーー♪(目の前で餌……らしき白い物が半分に割られると、中には見覚えのある魚の香りがするものが…♪おっと、思わず鳴き声も少しテンション上がった物になっただろうか。…ソロリソロリと近付くと、鼻先でクンクン匂いを確認する。うん、これは間違いなく美味い餌だっ!)ペロッ……ハグッハグッハグッ(舌先ですくい取り、口の中でその餌をよく噛んで味わう……。飲み込むと、その美味さにペロッと口周りを舐めとって。まだまだ物足りない、と言わんばかりに次々と口に運んでは中の魚部分を綺麗に平らげてしまう。口の周りを何度もペロ、ペロッと舐めとっては、もっと欲しい…と頭を何度もその人間に擦り付けて。顔を見あげたならば)にゃぁ〜ん(と可愛らしく鳴いてみようか)   (5/26 10:49:24)

間矢 回渡♂1年おぉー、食べる。野良猫はいつご飯にありつけるかわからないって言うからなぁ。(ガツガツ食べる様を横から見下ろす。ものっそい勢いで食べるなぁと思いながら具をほじくった米の方をパクパク食べる。猫にしては随分ながっつきように、余程空腹だったのかもしれないと思いながら。)ん、ご飯?まだ?手持ちこれくらいだったんだよなぁ、ぉーぉー、甘えてくるね。…家にならご飯あるけど、来るかい?(この鳴き方はもっとくれって声だろうか、がめつい…。しかし、どこかこの猫に対して妙な懐かしさも感じる。今の手元にあるのがそれしかなかったことを謝りながら、よいしょっとと脇を抱えて野良猫を持ち上げながら、家に来るかい、と【"誘ってみる"。】)   (5/26 10:55:57)

野良猫にぁ〜ぉ…(お?おぉ?……何やら、頭を擦り付け、甘えるような仕草でお代りを要求していると、ふいに人間の手が降りてきて。ひょいっと軽々もちあげられてしまった。……こちらをしっかりと見つつなにやら語られているようだが…ふむ。きっとこの人間ならば悪いようにはされないだろう。ここはひとつ、ついて行ってみるとするか。)にゃぁっ(【肯定する】かのようにだが人目からは【隠れる方】が良いと思いつつひと声鳴いて見るとしよう。   (5/26 11:00:39)

間矢 回渡♂1年来るかい?OK、OK。家なんかあったかな…。あぁ、鰤ならあるな。…餌買っていこうか…?(承認された様子な声で、それならちょいと【ご招待】するだろう。家は【ちゃんとしっかりしてる】ので、問題はないよ。と猫が本来なでられると怒る頭を撫でながら、野良猫を抱き抱え、バス停から腰を上げる。家の道すがらを歩き始めるだろう。【家はすぐそこ】だと言わんばかりに。)   (5/26 11:07:19)

野良猫(ふむ………頭をまたその優しい手で撫でられると、それはまぁ…なんとも心地よい…。このまま任せて見るのも…、と思えばそのまま連れていかれるのに任せてしまおうか。と身体を預けて。その場を離れていく事に)   (5/26 11:10:00)

おしらせ野良猫さんが退室しました。  (5/26 11:10:05)

間矢 回渡♂1年水買ってくるか…あ、動物ってミネラル駄目なんだっけ。(妙な猫さんに餌付けするまんまんな気分で、その場をあとにするだろう。夏が近づいてる青空は、道行く先で入道雲を募らせていた。)   (5/26 11:12:45)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (5/26 11:12:51)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/26 17:29:46)

間矢 回渡♂1年すぅぅぅ……ーーーー、はぁぁぁぁーーー………(暑い。がまずこの場における全面的感想だった。この場所に身を置くのはこの時期不味かったかもしれん。そんなことを思いながらバス停の椅子に力尽きるように座っている。徐に深いため息をつく。車が通らない為か空気は悪くなく感じた。)本読む気も揺らぐ…。   (5/26 17:35:54)

間矢 回渡♂1年ふぅ…。(何処となく予感を感じた、今寝たら今日が終わるんだと薄ら予測がつく。眠気と暖かさがそれに付随して予測を決定的なものに近づけようとする。然し、それでも良いかもしれない。そう思えるほどにふんわりと気楽な心地にあるのも確かで、バス停の屋根影が今の所丁度いい涼しさを与えてくれる。そこはかとない、余裕がある。)   (5/26 17:45:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/26 18:11:53)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/27 18:47:50)

間矢 回渡♂1年(普段の下校の帰り道は、出出しは元気に足取りが軽い。帰ろうと思えば直行して玄関を跨ぐことは容易いはずだ。それがどうしてもこの辺りにまで来ると一旦の休憩所になるのは、最早癖みたいなものになってるからだろう。)ふぅ、はぁー。(今日に限ってはどうも調子が上がらない、と言うのも、何処となく他の皆と違うことが露呈してきた。まぁ、色々あったといえばそれで終わる。)   (5/27 18:51:57)

間矢 回渡♂1年(そろそろ日が落ちるぐらいに、帰る前は雨が降っていたが運良く下校時は止んでいた。もしかしたらまた降ってくるかもしれないのに、さっさと家に戻るには気力をチャージする必要があると脊髄が判断してる。このまま日が沈んで、一番星が出てもなんだかこの場所に座り込んだサウナが気がした。そう、諦めながら、足を組み椅子の背もたれに恥をかけながら頬杖している。)   (5/27 18:55:46)

間矢 回渡♂1年【暇かもしれない。ゆるりと雑談相手でも乗ってくれる人がいれば是非。】   (5/27 18:57:12)

間矢 回渡♂1年んー…。(欠伸を大きく口開けながら、ぐっと上に両腕を上げ、ゆっくり背伸び。日もそろそろ沈む頃合いが見えて。)帰っかね。(気怠そうにバッグを肩にかけて、帰路へと再び発つことだろう。)   (5/27 19:41:42)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (5/27 19:43:46)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/28 18:56:54)

間矢 回渡♂1年すぅー…。(下校の帰路、いつもの如く通る停留所。別に今日も気怠く疲れているわけではなく、どちらかといえばバチクソお腹ぎすいており、ご飯どうしようかふんわり夕方空の茜色に染まる雲のように上の空で考えている最中だった。)   (5/28 19:00:23)

間矢 回渡♂1年はぁー、どうすっかなぁ…。(ポイントで貰った玄米炊くか、鶏もも肉焼くか…、それとも手軽にUberか。しかし学生にとってUberは高い方である。やはりちょっと我慢して自炊するか…そもそも食材ありながら配達に頼るのは金の無駄なのはわかる。然しファーストフードやらなんやらのメニュー見てると迷うな…と思いながら停留所の椅子に座りスマホをいじっている。)   (5/28 19:05:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/28 19:35:53)

おしらせ野良猫さんが入室しました♪  (5/28 20:20:20)

野良猫(むぅ…今朝は散々だった。バケツを、ひっくり返したかのような大雨に降られ、餌を求めて居たのに身体は冷えるし、毛に染み込んで重いしで…。まぁ、先程緑色の良く飛ぶ羽虫を捕まえたのは暁光。口に加えてトットコ屋根のあるコチラへと運ぶと、だいぶ弱っていたらしくその場に降ろす)シャクッシャクッ…プチッ……ハグッハグッ(美味いかどうかは知らないが、腹を満たせるならばまぁ良いものだ。……粗方咀嚼を終えれば、固くて食えた物じゃない脚だけをそこに残して)ナァーン……ペロペロッ(ご馳走様をすれば、後は毛繕いをする。大分夜もふけた…キラキラと輝く星を見あげて、あぁ、今夜も月が綺麗だなぁ…とその優しい光を見上げて寛ぐ)   (5/28 20:26:18)

野良猫(たまには人間が来る場所も悪くない…、と少し前に餌をくれた人間を思い浮かべ、無意識に喉をゴロゴロと鳴らして。腕を組み直せば、その上に顎を載せてそのまま目を閉じる。少し今日は疲れた……少しここで休もうかとも思ったが…まぁ、また来れば良い。そう思うとスクッと立ち上がり、前脚で頭を撫でては舐めて)ペロ…ペロッ。…フ…、…クシュッ!(…クシャミが出てしまうなんて、風邪でも引いただろうか?口周りをペロペロ舌で綺麗にした後、音もなく地面へと飛び降りて。またのらりくらりと気ままに来てみる事としよう、とその場を去って行く)   (5/28 20:36:11)

おしらせ野良猫さんが退室しました。  (5/28 20:36:14)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (5/28 20:53:08)

間矢 回渡♂1年(夜中。最早鈴虫がせせら鳴く時期、風が吹いているものの時期にしては少々蒸す気温にパタパタと夜道を帰り歩いている者が一人、いつものアホ毛が袋を包んで田んぼと郊外に挟まれたアスファルトを太々しめに歩いてる。)やっぱ近所の弁当屋さんが一番良いんだよなぁ…。(あの後ご飯は自炊もめんどくさく、uberも高くて決断を贖いたために選んだもう一つの手段は、ここより更に遠い弁当屋さんで唐揚げ鮭との幕内弁当を買って帰っていたところだった。わざわざそこまで行くのは、破格の安さもあって遠いに関わらずついつい足を運んでしまうからだ。)   (5/28 21:09:37)

間矢 回渡♂1年雨強かったな朝…夜も降ってなくて良かったわぁー…。(台風とかが上陸したら仕掛けたりして随分大変をした人も少なからずいるだろう。運良く昼頃には嵐の後の如く晴れ渡っていたのでなんとかなった。その途中のバスの停留所は毎度お馴染み。屋根付きの為椅子は雨に濡れていることはない。)…元気かな。(少し前に拾った野良猫は家での猫缶と魚を食べれるだけ食べていき、暫く安心して眠ってたのでそっとしていれば、いつのまにか姿を消していた。懐っこい割にはどこか根を張る感じの中には見えなかったので、予想はついていた、あれからの大雨に体を崩してないかとそこはかとなく心配してはいた。)   (5/28 21:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (5/28 22:17:26)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/1 19:45:01)

間矢 回渡♂1年今日は一日有意義だったなぁ…くぅぅぅー、はぁ…もうこんな暗いかぁ。(夕方過ぎの夜。漸く太陽が沈み切ったぐらいの時間でバスが停留所に停り、ドア開閉の空気音が抜ける音がする。前の折式ドアからキャッシュレスアプリで駄賃を払いながらゆっくり降りてくる。昼は照りつける暑さだと言うのに夜は気味の良い涼しさで迎えられる。バスが他に降りるお客様がいないのを確認すれば、その場から走り去っていくだろう。いつものような一人の静かさから、ぐっと背伸びして腰掛けて固まった体を整える。)   (6/1 19:51:48)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/1 20:02:53)

黒霧 七望♀1年んぅ〜…中々良い心霊スポットが見つからないのだぁ〜…ねぇ?ニャーゴさん?(魔女帽子を目深に被った制服姿で、その腕には野良らしき明らかに懐いていない黒猫……手にひっかき傷たくさん付けられ、今にも離れたそうに身を捩りながら、に"ゃ〜ぉ"と唸る猫……を抱えてバス停まで歩いてきて足を停める)ぁ、こんばんわ、貴方もバス待ちなの〜?(そう言って椅子の端っこに座ると、腕から猫が逃げ出して。ストンッと地面に降り立てば忌々しそうにジロリと睨みつけられ、後ろ足で頭をカリカリ掻きむしって毛繕いを始める)   (6/1 20:08:10)

間矢 回渡♂1年…?(此処から帰るのきついから、少し座って休もうかと思っていたところ。聞いたことのない女子声がして振り向く。夜道が街灯で要所に照らされて、すぐ傍までこちらに歩いてきたシルエット。異様な頭と思えば、まるでファンタジーで見るようなとんがり帽子を被っている、黒髪の女の子。その手に抱かれてた猫はもしやと思いながら。)え、あ…こんばんは。いや、今降りて、帰る前に座って休もうかと思ってたとこ。(気兼ねのない挨拶に少し驚きながら、淡々と彼女の問いに返し、今から座ろうと思ってたがどうしようと感じつつ。それよりも彼女から降りた猫が気になり。黒猫を見つめるようにしゃがむ。少しの距離。)この猫…君の?   (6/1 20:16:53)

黒霧 七望♀1年あ〜、そうなんだぁ〜。私はここまでずっと歩いて来たから…疲れちゃったぁ(えへへ…っ、と照れ笑いして軽く帽子の前を上げて)ぁ、えっと…1年の黒霧……だよぉ♪最近転校してきた感じで…あなたはー?(下の名前は…、周りから何度も聞かれてウンザリしているため聞かれない限りはいいかぁ…と言い淀んで。黒猫は先客の男性にチラッと目をやると毛繕いもそこそこに、足元に擦り寄って甘えた声を出し頭を擦り付け出した…。)うぅん、さっきそこで見付けて〜♪って、……なんか懐いてるぅ?…納得行かないよぅ…?(なんでぇ…?っとジトーっとその様子を見詰めて、ちょっと、頬膨らませていたり)   (6/1 20:30:17)

間矢 回渡♂1年(変わっている子と言えばそこまでだが、屈託なく笑いかけてくる彼女との奇特とも言える相方と、様になってる帽子を上げる仕草に息を微かに漏らす。)なるほど通りで…黒霧さんね。間矢です、俺も1年だよ。(立ってばかりもなんだと、彼女が椅子の端を座ってるからか、対称のように反対側の椅子に座り込む。すると、毛繕いしてた猫が擦り寄って…この甘え方から、間違いないなと気づく。)…あー、やっぱり。前に会ったことあるんだこの猫、鮭と缶詰。って、そんな顔されましても。(お前だったか、と首元を人差し指で撫でてると、端の彼女の表情にえっ、て顔をしつつ、訳は返す。)   (6/1 20:41:32)

黒霧 七望♀1年(喉元撫でられ、猫特有のグルグルと喉を鳴らす音が聞こえてくると、いいなぁ…と羨ましそうな顔でウズウズとして。一方その猫はと言えば、その指に鼻先をくっつけ、時折クンクンと嗅いではニャァン♪と間矢くんのお顔を、見上げて何か訴えるように鳴いて。その指先に何度も顔を擦り付けていて。)間矢くんだねぇ、よろしくだよ〜♪…っ、その…私も撫でたいんだよぉ…ッ。でもでも。ナァーゴさん撫でさせてくれなくってぇ!(見付けたと同時にガバッと、子供の様に捕まえたのが悪いだなんて全く思いもよらず。猫はみんな人懐っこいものだと思っていた。なのに思うように行かず…ましてや、別の人にはこんなベッタリだなんて悔しくて)   (6/1 20:49:47)

間矢 回渡♂1年言うてなぁ、猫は気まぐれだしー、あと…結構無理して抱いたでしょ?その引っ掻き傷だらけ。気に入られる前に触っちゃうと、案外キレるし警戒しちゃうよ。(羨ましそうに、どうして!?と言う感じに本当に悔しそうにする彼女に、その手、と引っ掻き傷を指差して憶測を述べる。)そういうときの一番はー…、専ら向こうが興味を持つまで何もしないって事。俺はお腹すかしてる時に会って、鮭あげた。(まるで人の指をまたたびか何かと間違えてるのかと思うぐらいの懐き様だと暫くそうしながら。)ところで…黒霧さん?一体何してたの、こんなところまで。(それはそうと、彼女は何故ここにいるのだろうか。こんな夜中に一人夜道は中々…と思い。聞いてみる。)   (6/1 21:01:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒霧 七望♀1年さんが自動退室しました。  (6/1 21:14:48)

間矢 回渡♂1年【ポスポス(頭を撫でる)】   (6/1 21:17:22)

間矢 回渡♂1年【また来てくれた際は、この時の続きでも良ければ。】   (6/1 21:23:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (6/1 21:51:42)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/2 02:49:03)

黒霧 七望♀1年【お風呂上がり、ぽかぽかしてる状態でお名前見付けて…っ!嬉しくて考え無しに入った結果の寝落ち…、ごめんなさいぃ…っ泣】   (6/2 02:50:04)

黒霧 七望♀1年【是非とも、また遊びに来させてくださいー。ではでは、深夜に失礼しましたぁ…っ】   (6/2 02:50:59)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが退室しました。  (6/2 02:51:07)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/2 22:12:07)

間矢 回渡♂1年【ゆるりゆるり…】   (6/2 22:12:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (6/2 23:01:27)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/3 02:43:15)

間矢 回渡♂1年もう完全深夜だな…。(正直真っ暗闇で街灯だけが頼りな夜道をとてとて歩いて行く。然し気持ちは白昼夢と言える気分で若干ふわふわしながら帰路…に立つ前に夜道の散歩をすることに決めた、少し気分を夜風で冷ましたいと思ったから。いつものバスの停留所に辿り着く。)   (6/3 02:49:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (6/3 04:26:37)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/4 09:39:35)

間矢 回渡♂1年【うぃっす、おはようございます…。】   (6/4 09:39:55)

間矢 回渡♂1年【と言っても、今日はお疲れ様の分が強いので…、期待薄でどなたか来られるかをお待ちしておきます…。惰性で申し訳ない…。】   (6/4 09:44:01)

おしらせ斑目 伊砂♀1年さんが入室しました♪  (6/4 09:54:31)

斑目 伊砂♀1年【おはようございます、もしまだ在室中であれば。】   (6/4 09:55:09)

間矢 回渡♂1年【んぉ、どうもー、おはようございます。】   (6/4 09:55:39)

斑目 伊砂♀1年【はじめまして。バス停のイメージって、私的にはただ時刻表付きの立て札が立ってるだけの感じですが、こちらは屋根もついてる感じですか?】   (6/4 09:58:08)

間矢 回渡♂1年【そうですねー、イメージとしては逆L字型の屋根が根椅子の上にあら様に思っていただければ。雨宿りや日焼け要因な。】   (6/4 10:00:32)

斑目 伊砂♀1年【どうしましょう、こちらから始めてしまっても?お疲れでしたら雑談にしましょうか。】   (6/4 10:04:18)

間矢 回渡♂1年【いえ、大丈夫ですよ。来てくれた嬉しさで元気出たので…もし先方言ってくれるなら、よろしくお願いしましょうか。そのロルの具合に合わせてに続かせていただきます。】   (6/4 10:06:05)

斑目 伊砂♀1年(6月の日差しは、寛容とは言い難い。紫外線に関しては夏の最中より強いこともあるらしい。なので、日除け付きのバス停というのは好印象だ。小走りに駆け寄って一息つくと、ずれた眼鏡を元の位置におし上げた。)…どれどれ。(少しだけ屈んで、指差し確認。転校先で真っ先にするのは、時刻表のチェックだ。通学路にあるバス停というのは大抵、最寄り駅の着車時間や学校の始業時間を考慮して、時刻表を組んでくれるものだが、例外もある。就学は来週からだが、それによって変化するかも知れない起床時間に、慣れておきたい。)   (6/4 10:15:48)

間矢 回渡♂1年……ふぅぁ。(本来なら梅雨頃と言っても時期に照りつける陽射しが一層体力を奪う気がした。雨上がりの快晴は陽炎が微かな見えそうなほどに青い空を揺れ動かしている。夜明けまでの夜更かしでぼーっとした体を朧げな意識で歩き続け、いつもの入り浸りスポットなバス停に向かっていたところ。見慣れない子が屋根下の停留所で屈んでいるのが見える。時刻表を見ている様で。)……こんちゃ。(そこはかとなくすてすてと歩きながら屋根下にくれば、軽く声を掛けてみる。この辺では見かけない、眼鏡の子。)   (6/4 10:25:14)

斑目 伊砂♀1年(時刻表は予想通りの配慮されたもので、ひとまずは安心。それでもしばらく姿勢を維持していた理由は、時刻表に並んだ見知らぬ停車場に、1つ気になる地名を見つけたせいだ。普段なら衣擦れや足音で気がつく他者の接近も、「向日平」の3文字のせいで全く気が付かない。掛けられた声に対する反応も、3秒ほど遅れた。)…はい、はい?(普段、あまり面識の無い人には近付かない。相手が異性なら尚更で、咄嗟に彼と反対側に、2歩、跳ねるように下がった。と、1歩と半分のところで、裸ベンチに膝裏が当たる。カクン、と膝が曲がって、尻もちをつくようにベンチに座る形になった。)…痛い。はい。   (6/4 10:37:32)

間矢 回渡♂1年えっ、は。(僭越ながら人生で数える程どころか、人生でまだ見たことあるかどうか定かではない反応に驚きと呆気と困惑を足して4で割った弱さの声が漏れた。急に声をかけてしまったからだろう、すまない事をしてしまったのはそうなのだが。椅子の座り方が不時着って言える感じの勢いで、後ずさった足が逆膝カックンした結果を想起させた。)すんませんごめん。膝裏ご無事で…?(多分一番強くぶつけたであろう部位を心配しつつ。何とも言えない表情でポッケに手を入れたままジト目な無表情で貴方を見下ろす。)   (6/4 10:48:01)

斑目 伊砂♀1年あ、あの、ご無事です、私。ご、ごめんなさい。(俯いて、ずれていた眼鏡が落ちかかる。慌てて両手で直す。耳が熱い。普段であれば、これ以上話もしない。相手の目も見ず、愛想笑いを煙幕のように漂わせながら、その場を立ち去るところだ。でも、今回はすぐにでも確かめたかった。ひと呼吸、目を閉じ、開ける。顔を上げると、彼と目があった。慌ててそらして、時刻表の方を見る。)…あの、この、時刻表の終わりの、あそこの(指で示して)、「むこうだいら」、と、いうのは。あの、「向日平ダム」のある、「むこうだいら」でしょうか?   (6/4 10:53:15)

間矢 回渡♂1年あぁ…いえ此方こそ、謝ることでも。(無事なら良かったと、意外と些細なことで)   (6/4 10:57:17)

間矢 回渡♂1年あぁ…いえ此方こそ、謝ることでも。(無事なら良かったと、意外と些細なことで人間は骨折をしたりするので、反応からして大丈夫と確信する。大丈夫じゃない人は大抵余裕が壊れ反応もままならないからだ。返答と眼鏡ズレ直しのマルチアクションができるなら完璧だろう。そう思っていたところ、)へ?むこうだいら…?(すぐに目を逸らされたので軽んじたかと思ったのも束の間、予想外なことを聞かれて指さされたところを読む。)あぁ、これね、これは……………これ、何だろうねぇ??(このバス停留所になら随分と入り浸っている身として、余りにも灯台下暗しというか。ここに来て何度も利用してきて、『文字』自体は何度も目に入れて認識してきた。然しそれが何と読むのかを考えた事など一度もなかった。)え…なんだろう……『ひまだいら』?(ぼんやり文字を見て、うかな、と読みをぼんやり言ってみる。)   (6/4 11:06:26)

斑目 伊砂♀1年むこうだいら、です!(先程までと打って変わって強い口調で、彼の間違いを訂正する。向日平というのは…読み飛ばしてもらっても構わない情報が、しばらく続く。)当時の知事の肝入り政策で十分な猶予期間も得ずに半ば強引にダム建設の為に廃村を余儀なくされた向日平村の移転先として建設されはしたものの移住者が予想の1割にも満たずに結果廃墟化した向日平ニュータウンが近くにあるんです!私どうしても行ってみたくて楽しみにしてたんですけど、まさか路線バス一本で到達できるなんて、どうしよう!今日カメラ持ってくればこのまま行けたのに!あ、でもでも着者場所が北地域でしたら閉鎖領域越えのための迂回のせいで結局遠回りかもだし、どうですかね?なにか知りませんか?(同好の士であればともかく、そうでないなら知る由もない。彼がそうである確率も低いのだけれど、とにかく興奮から頭の中身を吐き出してしまいたくて、一度そうすると止まらない。)   (6/4 11:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (6/4 11:31:38)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/4 11:31:53)

間矢 回渡♂1年【時間ミスったぁぁ…!!】   (6/4 11:32:16)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/4 11:33:18)

黒霧 七望♀1年【こんにちはー、斑目さんの情報に絡みたく。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (6/4 11:33:40)

間矢 回渡♂1年【あ、黒霧さんこんにちは。(打ち直し中)】   (6/4 11:35:35)

斑目 伊砂♀1年【こんにちは、はじめまして。私的には是非、と言いたいところなのですが、そろそろお昼に取り掛かろうかと。もう1ロール流したら退室してしまうのですが、それでも宜しかったら是非いらして下さい。】   (6/4 11:36:11)

黒霧 七望♀1年【間矢さん、こんにちはー。打ち直しガンバです…っ。斑目さん、承諾ありがとうございます♪】   (6/4 11:36:41)

間矢 回渡♂1年あ、むこうだいらで良いんですね!?なるほど!(急に語気が強くなった為にぎょっとしながらもその読みでいいんだな、と同調の意を示そうとしたのも束の間、直後に息衝く暇もない彼女の未知の領域へと突入を余儀なくされる。)は!?ぇ……え!?な、なんて!!?(ダム建設!?ニュータウンなのに廃村!?大冒険なのに片道一本で終了!?北地域閉鎖越え!?予想外の情報量に目を丸くしてそれを受け止めるしかないマシンガントークの嵐にいてもたってもいられず。)お、………(不意に、軽くおでこにチョップする。強烈なものでなく、ゆっくりと、コツンってぐらいの緩やかさと軽さを持って、まるで落ち着いてもろて。と言葉を続けたかったぐらいの気持ちで座っている彼女の額に手刀を入れて、少し間ができて。)なんか……廃村が、あるん、ですね?(ただ、彼女の話に何とか手のひら両手で溢れまくった水の量から受け取ることのできた理解を示した。)   (6/4 11:42:57)

黒霧 七望♀1年(昨夜のトンネル探検は中々に困難を極めまして、帰りついたのは夜中の4時頃…。いやぁ……本当に、よく無事に帰り着けたものだと思うのです。心霊スポット巡りをしてはいましたが、中々離れてくれないものですから延々とトンネルの中を歩く羽目になりまして。お清めの塩を頂いていたのを思いなぜなければあのままだったかも、なんて思うとゾッとする。お陰様で起床時間がお昼に差し掛かろうとしている時間だったなんて笑えなくて、学園へ向かおうとバスに乗って降りた先は以前、猫に好かれる御仁の居た場所。降りたと同時に耳に入った"廃村化したニュータウン"という単語に、思わず顔を向けると何やら熱く語られている様子)廃村ってなんですか!心霊スポットだったりしますか?!ちょっと詳しく聞きたいんだよぉ!✨(目を見開き、興味津々と言った様子で駆け寄って前のめりに女性へと声を掛けると、不意に御仁からチョップを受けているのを見て、ピタッと時が止まる)…あ、間矢くんだ。(と以前聞いた名前を思い出して)   (6/4 11:45:14)

間矢 回渡♂1年【了解しました、此方レスバ遅くて申し訳ないところですが、斑目さんキャラ立ってて面白かったっす…。もう1ロールとのことなので、最初人差し指立てて抑える気でしたが考慮の結果チョップに変更しときました…。(逃げやすくする為…?)】   (6/4 11:46:05)

斑目 伊砂♀1年…痛い。(チョップに、まばたきを2回。おでこを抑えた格好で固まったのは、2秒ほど。その2秒の間に現れた登場人物は、チョップの主の代わりに話し相手になりそうだった…不幸なことに。)心霊というか、真昼の月のような存在なんです、向日平ニュータウンは!(以下再び早口)ニコス・ハルター監督の「ホモサピ」に廃墟化したニュータウンの駐輪場が出てくるんですけど雑草の力強さと対比してあちこち錆びついた自転車のフレームが並ぶ様がこう列を為して雨が降ってるんですけどだから余計死と生の対比が際立ってあー、あそこに行きたいって、あ、別のカットだと今度は雑草に埋もれた自販機を真ん中に据えて撮影してるんですけど今度は逆に自販機に表情があって無言で佇む思考機械が意思を感じさせるというかとにかくめちゃくちゃ可愛んですよ、ツーショットで写真取りたい!あ、あとあと…(人見知り、というのは、人と話せないのではなく、人の距離感をうまく作れない人間を指す。私がその距離感をなんとなく得られたのは、多分大学生になってからだ。)   (6/4 11:49:02)

斑目 伊砂♀1年【どうもありがとうございました、お邪魔いたしました。】   (6/4 11:49:37)

おしらせ斑目 伊砂♀1年さんが退室しました。  (6/4 11:50:10)

黒霧 七望♀1年【おつかれ様です、また機会ありましたらまた絡ませてくださぃー♪】   (6/4 11:51:12)

間矢 回渡♂1年【お疲れ様でした、短かけれど楽しかったです…!また機会があればよろしくお願い致します!】   (6/4 11:52:05)

間矢 回渡♂1年え…っとぉ!?確か黒霧さん!?(一瞬これで止まるか?その一瞬の間にまさかの見覚えのあったエントリーナンバーとんがり帽子が傍目に入る。その方を向けば彼女がおり。ちょっと待て、ここで俺より理解者が来ると更に混沌が…と思ったものよ時既に遅し。情報量が彼女から噴水が溢れ出るほどに話が止まらない結果になった…。)こりゃ止まらないやつだ。自分の世界にのめり込めるタイプ。…と、こんな昼間っから、君も元気だな?心霊スポット…て言ってた?(急に出てきた彼女にやれやれとため息つきながら。どうしてたのかを聞いてみる。)   (6/4 11:58:32)

黒霧 七望♀1年わぁ………(目を点にして固まる、と言うのが正しいのか。彼女から放たれるマシンガンの様な圧倒的情報量を全く処理できずに固まる。けれど、拾えた情報からなんとか映画の場面としての使われ方がとても彼女のハートを射抜いたのであろうと予想して)その時間帯や、角度によって顔を変える場所…って事であってるかなぁ?それは何とも…趣深い場所なんだねぇ…。(心霊スポット…ではない。という事実だけは確かな様で、明らかにテンションが落ちてしまう。同士では無いと悟られたのか、一頻り語り終えると次のバスでいそいそとそのニュータウン目指して行ってしまった。)あ、またねぇ…っ!(と手を振り、再開を願って見送る。次に会えたならば、他の廃墟や廃村についても聞いてみたいなという一抹の希望を抱えて。…ふと、掛けられた言葉にそちらに顔を向けて)…ぁ、うん。こないだ、夜に歩いてたのも心霊スポット探してたんだよぉ~♪昨日は中々出れなくて焦ったけどねぇ…っ(にへ…っ、と笑って。目の下にうっすらとクマを作っており、肩にまだ少しだけ残っていた清め塩を軽く払い説明をする)   (6/4 12:04:51)

間矢 回渡♂1年(強烈な個性を輝かせた眼鏡っ子。目にも止まらぬ会話量に驚いてしまったものの、次はちゃんと腰を据えて話を聞いてあげる機会があれば…と思いながら。)え…つまり夜通しで心霊スポットに行ってきてたってこと!?(この子も只者ではないと思っていたが、どうやら大概な様子で。目の下のくまが自分の日ではないのにも気づき。)あのなぁ…?前の時も言おうと思ってたけど、女の子が独りで夜出歩くなんて危なかっしいたりゃありゃしないぞ。…大丈夫か?(なんでか服には塩がついてる点についてもツッコミどころが満載で。)   (6/4 12:15:02)

黒霧 七望♀1年うーん、そうなるかなぁ。夜通し…のつもりは無かったんだけど、どうにも途中から憑かれちゃってたみたいでねぇ?粗塩持ってけ~って、おとーさんに持たされてたのを思い出して本当に良かったよ~♪(父親は娘の行動に理解があって、感が良いと言うのか、こうやっていざと言う時の為に色々と持たせてくれていたり。)あは~、確かに昨日はちょっと危なかった…かも?(心配されてる様子に見当違いなことを返せば、ポリポリ…と、頬をかいて視線を横に逸らす。)   (6/4 12:22:18)

間矢 回渡♂1年……。(彼女な言葉をどの辺まで信じて良いのかわからないものの、てんで悪意らしき部分は感じなかった。持っている様々なオカルトグッズを見るなり、親あって子ありとは本当なんだな…と快活的にお父さんに娘さんは快活的に育ってることを報告したくなった。)…帽子に枝ついてるし…頭ボサボサ…と、随分冒険したんだな?(なんというか小さい自分の頃、もしかしたらこんなかんじだったかもしれないた想起しつつ。)【僭越ながら、この後ご予定は…?】   (6/4 12:26:51)

黒霧 七望♀1年(相変わらずのジト目でこちらを見られていると、心配からか呆れからか、どちらの感情で見られているのか分からなくて若干困る。いや、心配されたい訳でも無いのだけど…。と、みなりを指摘されるとやっと自分の今の姿に目を向けて)わわっ、え、嘘…っ!あぁ~…大事な帽子がぁ…っ!(慌てて帽子を降ろすと、傷がついて無いか慎重に扱って、枝を取り除きつつ…向けられる視線に気づくと何やら気恥ずかしそうにして、後ろを向いて作業を続ける。髪がボサボサな事にはお構い無しに)【予定は特になく、14時頃までなら多分大丈夫かとー】   (6/4 12:33:31)

間矢 回渡♂1年……。(おっちょこちょいだなぁ、とは思ったものの。が恥ずかしそうした感じに、間違いなく憎める感じもないか、とどこか落ち着きのないあたふた加減もあいまって少し笑い。)なぁ、良かったら家近いからー、ちょっと寄ってくか?元々ここらが散歩道だし。(余りにもな感じではあったので、少し誘ってみることにする。)【了解です、少しでもよければですが、お部屋お誘いしても良いでしょうか?】   (6/4 12:38:53)

黒霧 七望♀1年あぅ……、ぇ…と、……んぅ…っ///(先程までの口調や態度とは打って変わって、気弱な態度に変わっていて。お家が近いから、と言われるとシャワー借りたい気持ちと、でも男性のお家だし…、どうしよう…。と少し思い悩んで。………こないだの猫さんが懐いていた人、もしかしたらまたあの猫さんがふらっと現れる可能性もあるのでは?と考えると、興味があって)じゃ…、じゃぁ……うん。…お邪魔しても、良ぃ…?(と帽子で顔を隠しながらコクリ、と頷いて)【はい、ついて行きますねぇー】   (6/4 12:45:19)

黒霧 七望♀1年【お部屋入りましたぁ】   (6/4 12:48:15)

間矢 回渡♂1年……。…っ!…//(反応に対して、どこかもじもじとした様子を見せて。頭がまずどうしたんだ…?と考えて然しそれは一瞬で恥ずかしさが電波する様に、女の子を誘ってる形に気づいて、してなかった意識が急に現れて自分の首を触り始める。)あ、あー…うん。こっ……ち。(ともあれ、了承されて、やっぱなしも無碍だと、道の方を先に歩いて、家の方へと先導していった。)【ありがとうございます、では此方はこれにてー!】   (6/4 12:50:32)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (6/4 12:50:55)

黒霧 七望♀1年【こちら失礼しますね】   (6/4 12:51:06)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが退室しました。  (6/4 12:51:08)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/17 01:25:09)

黒霧 七望♀1年【家主不在ですけれど、少しお邪魔しますー】   (6/17 01:25:47)

黒霧 七望♀1年(深夜のお散歩もこれで何度目だろうか。頂いたパーカーのお返しでもしようとクッキーを作って持ち歩いているのだけれどもめっきり会えずにいて。…先程見かけた野良猫にも一瞥されると、顔を背けられ一目散に逃げられてしまった)はあぁ〜……、中々幽霊だったり怪奇現象だったりにはお目にかかれないねぇ…(またこのバス停へとたどり着くと、椅子にストンと腰を下ろす。お昼は照り付けるように暑いのに、夜にはまだ肌寒いなんて…風邪をひいてしまいそうだなぁ。と考えては、緑髪の彼は元気にしてるだろうか…風邪を引いてたりしない?とか少し心配にもなって。……風が撫でていくように靡く草葉を見詰め、休憩がてら想いに耽る)   (6/17 01:32:52)

黒霧 七望♀1年…ぁ。そうだ…っ!(なにか思いついたように声を上げて、ゴソゴソとショルダーバックの中を漁るとメモ紙を1枚破り、椅子の上でなにやら書き始める。『午前中、また来てみます。黒霧』持ち歩いていたシールを1枚ペリっと剥がすと、メモ書きをバス停看板のポールに貼り付けて。それは誰宛なのかも記載はなく、届けば良いなと僅かばかりの願いを託したもの。)またお話出来たら嬉しいなぁ…。お礼も……ね♪(少し微笑んで、再開を願うそれは届くだろうかなんて。また家へと脚を向けて歩き出し、その場を去って行く)【ではでは、お部屋失礼しました】   (6/17 02:07:28)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが退室しました。  (6/17 02:07:33)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/17 10:36:12)

間矢 回渡♂1年あつぅ……。(炎天下が照りつける季節、蝉と小鳥に何故か夜でもないのに響く鈴虫の囀りはこの辺だと定番で。ここ最近ゆっくりしていた分漸くクーラーで涼んでいた生活から少し抜け出そうとバス停を歩く。途中のコンビニでアイスでも買いたくなる直射日光にアホ毛がしなる。)……(着いた、と言わんばかりにいつもの屋根付きの停留所。正直地面の反射が強くて屋根下でも暑さには叶わないが幾分かマシと見て。頭を下げながら椅子に座る。少しして上を見上げれば、入道雲が立派で、景色は良い。)   (6/17 10:42:47)

間矢 回渡♂1年………、………ん?(やっぱり途中のコンビニでアイスでも買うか…そう考えながら背凭れに寄りかかると視野が広がって、バス看板のところに何やら見慣れない紙が貼られてることに少しして漸く気づく。)ん、んー…?(何だろうと興味に惹かれて立ち上がって看板の紙に近づいて文を読めば。)…これ、俺にしかわからないやつだな…。(アイツここに来てたのか、いつ貼り付けたのだろう。一週間以上前だったらかなり経ってるよな、と杞憂に思いながら。看板の紙をペリッと剥がす。もしかしたらくるかも知れない可能性を鑑みて、少しの間待って見ることにする…。)   (6/17 10:48:16)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/17 10:51:16)

黒霧 七望♀1年(やや足取り軽く、なんなら早足になるのを抑えつつ昨日来ていたバス停へと歩を進める。きてるかな、居るといいなぁ。なんてはやる気持ちを抑えてはいるもののどこかソワソワとして。…バス停に近付くにつれ、人影があるのを視認してもしかして…なんて口元緩むのもそのままに、顔を覗かせて)あ、…居た♪ おはよぉ♪(なんてニッコリ笑って挨拶を。久々に会えたのもあってかなり嬉しそうな様子を隠すこと無く笑顔を向けて同じく椅子に座る。)【お久しぶりです♪】   (6/17 10:55:51)

間矢 回渡♂1年【久しぶり、一つ確認したいけど良いか?】   (6/17 11:03:43)

黒霧 七望♀1年【はい、なんでしょう?】   (6/17 11:04:01)

間矢 回渡♂1年【合言葉を覚えてる?】   (6/17 11:08:05)

黒霧 七望♀1年【自部屋のです?なんなら今からでも入れますよー?】   (6/17 11:09:21)

間矢 回渡♂1年【OK、自部屋のほうよりは待ち合わせ立てといた。】   (6/17 11:11:05)

黒霧 七望♀1年【あ、了解です。ありがとうございます♪】   (6/17 11:11:25)

黒霧 七望♀1年【お部屋入ったので、こちら落ちますねー】   (6/17 11:12:56)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが退室しました。  (6/17 11:13:01)

間矢 回渡♂1年……ほんとにきた…。(つい最近とかじゃなければ会いに行くべきか?いやそもそも…考えてると。パタパタやってきた足取りを見やり、久々に見やる顔を見て。マジか…という顔をした。)本当に来た…。(その顔を見るなり、前と全然変わりない様子ながら、椅子から立ち上がり、屋根の外を出て、とんがり帽子の彼女のほうへと歩み寄って行った。)   (6/17 11:19:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、間矢 回渡♂1年さんが自動退室しました。  (6/17 11:44:19)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが入室しました♪  (6/18 08:27:04)

黒霧 七望♀1年【おはようございます、ごめんなさい本日お約束してたのですけど急用入りまして。難しくなってしまいました…っ。もし良ければ明日など如何でしょうか…?】   (6/18 08:28:16)

黒霧 七望♀1年【ぺこっ】   (6/18 08:28:28)

おしらせ黒霧 七望♀1年さんが退室しました。  (6/18 08:28:32)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/18 09:15:08)

間矢 回渡♂1年【おはようございます、了解しました。ご無理なさらずで大丈夫です、明日のほうに承りましたー。】   (6/18 09:16:55)

間矢 回渡♂1年【ではでは。】   (6/18 09:17:01)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (6/18 09:17:14)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (6/21 01:02:09)

間矢 回渡♂1年……。(ゆるりと帰りの道のんびりとスマホを見ながら歩いていく。時折走る車線から車が後ろから走り去っていくのが音だけわかるぐらいの気持ちで。ライトが後ろから当たりながらも走る音が先の方へと遠ざかっていく。ふと歩きスマホしてると目の端に見える停留所、そこで丁度いいかと考えながら椅子に座っていく。ゆるゆる画面を見て時折ポチポチタップをしたり。)んんーー……。(ある熱りのところで集中を切ったか、スマホの画面を消す。飽きたというよりはこの辺だな、と。ポケットにスマホを直せば空を見る、さっきよりも暗く感じて、思ったよりも時間が経っていたのかもしれない。)コンビニでアイスでも買うか…。(気分なのだろう、そう口を溢しながら、バス停から徒歩で、ようやく帰路へと経って行った。)   (6/21 01:09:52)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (6/21 01:10:01)

2024年05月23日 07時32分 ~ 2024年06月21日 01時10分 の過去ログ
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