「姫君と騎士たちの日常(和風)」の過去ログ
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2012年03月25日 23時17分 ~ 2023年09月07日 04時46分 の過去ログ
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イース♂27軍人 | > | (顔を真っ赤なリンゴの様にしている彼女の頬を手でゆっくりとさすれば、時折に苦しそうな表情をするのを和らげようと腰は動いたまま… イースの唇はユーリの乳房、首、肩などに口づけを交わしていく)――僕の所有物である証作ってあげますよって!(彼女の割れ目からは、おそらく血が出ているだろう。イースも挿入した際に処女膜を破った感触を感じ取っていた… 畳はほんのり赤みを帯びた色に変っていき――) (2012/3/25 23:17:54) |
ユーリ♀18執事 | > | (苦痛に顔を歪ませる度にイースさんが所々に口付けをしてくれて、次第に苦痛が快楽へと変わっていき、イースさんに突き上げられる度に厭らしい声を上げてしまいます)んぅっ、あっんっ…んっ…ちょーだいっ、ボクがイースさんのものだって証っ…(快楽を身体が求めてイースさんの肉棒をぎゅーっと搾るように締め上げます) (2012/3/25 23:25:04) |
イース♂27軍人 | > | ――ハァ、ハァッ! あげますよって、僕の物だっていう証を――(自分が突き上げるたびに厭らしい声をあげるユーリを愛おしそうに見ながら、彼女の首元にキスマークを付けていく。ぎゅうぎゅうと自分の肉棒を絞るように締め上げるのに反応する様にイースの腰のスピードも激しくなっていく…… 茶室の外からは厭らしい声や音が漏れているかもしれない、しかし今の二人の行為を邪魔する様な輩はいないだろう。二人の交わる体はより一層その激しさを増していった)【っと時間が来てしまいましたので、ここらへんで〆としたいのですがよろしいでしょうか?】 (2012/3/25 23:30:29) |
ユーリ♀18執事 | > | 【あ、はい。了解です】 (2012/3/25 23:31:44) |
イース♂27軍人 | > | 【いい所で申し訳なかったです。楽しい時間をありがとうございました、また機会があったら是非宜しくお願いします】 (2012/3/25 23:32:53) |
ユーリ♀18執事 | > | 【お気になさらないでくださいなっ。此方こそ楽しい時間をありがとうございました】 (2012/3/25 23:36:02) |
イース♂27軍人 | > | 【ありがとうございます、では今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】 (2012/3/25 23:37:02) |
おしらせ | > | イース♂27軍人さんが退室しました。 (2012/3/25 23:37:07) |
ユーリ♀18執事 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2012/3/25 23:37:22) |
おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/25 23:37:38) |
おしらせ | > | 芹那♂旅の武芸者さんが入室しました♪ (2012/3/26 23:10:00) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【お邪魔します^^】 (2012/3/26 23:10:28) |
芹那♂旅の武芸者 | > | ふぅ・・・今日はなかなか良い天気だ。掃除もはかどるな。(少し前まで流れものだった私だが偶然知り合った巫女の少女の計らいで神社で働ける事になったのだ)本当に感謝しなくてはいかんな・・・・うん。しかしこういってはなんだが暇だ。参拝者の一人も居ないのか。。。(肩を落としながら掃除を続ける) (2012/3/26 23:16:10) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 私のこんな有り様では師範もがっかりするだろうな・・・だが、所詮人は切れない臆病者、、、この方が私に合っているのかもしれんな。(一応腰に差しているひと振りの刀をポンポンと軽く叩きながら空を見る) (2012/3/26 23:21:07) |
芹那♂旅の武芸者 | > | んー・・・・いっそ此奴も質に入れてうまい飯でも食ったほうがいいような気もするが。。。それは止めておこう・・・・うん・・・・一応武士の魂だしな一応。(腕組をして考え込むが一応踏みとどまり再び掃除を始める) (2012/3/26 23:27:12) |
芹那♂旅の武芸者 | > | こんな神社に人が来るとはあまり思えないのだが。。。どうなのだろう。。。(箒で石畳の上を掃きながらまだ見ぬ訪問者に思いを馳せる) (2012/3/26 23:32:52) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【人もこなさそうなので失礼します。おじゃましましたー><】 (2012/3/26 23:46:23) |
おしらせ | > | 芹那♂旅の武芸者さんが退室しました。 (2012/3/26 23:46:34) |
おしらせ | > | 千春♀巫女さんが入室しました♪ (2012/4/3 23:12:04) |
千春♀巫女 | > | (人里離れ半ばわすれられ一部の木製部分が腐り苔の生えた神社の境内を箒を持ち落ち葉を集めながらフゥとため息を吐きながらまだ、少しの間はかかるだろうと思われる量を少し急ぎめに箒で掃除をして)ハァ…まだまだ、終わるには時間がかかりそうですねぇ… (2012/4/3 23:16:36) |
おしらせ | > | 芹那♂旅の武芸者さんが入室しました♪ (2012/4/3 23:29:05) |
千春♀巫女 | > | 【こんばんは~^^】 (2012/4/3 23:29:16) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【こんばんは^^ご一緒してよろしいですか?><】 (2012/4/3 23:29:37) |
千春♀巫女 | > | 【はい、良いですよ~^^よろしくお願いします^^】 (2012/4/3 23:30:08) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【じゃあ~絡ませていただきます♪】 (2012/4/3 23:31:17) |
千春♀巫女 | > | 【はい^^おねがいします^^】 (2012/4/3 23:31:58) |
芹那♂旅の武芸者 | > | こっちは終わりましたー・・・・っと・・・・あぁ、こんなにもあるのか。。。(境内を掃除する少女の方へ歩きながら)千春さん私も手伝いますよ。ここを一人で掃除するのは大変だろうからな。。。(和やかに笑いかけると一緒になり境内の掃除を始める。) (2012/4/3 23:36:02) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【既に働かせてもらっている設定で始めてしまいました。やりにくかったらごめんなさい><;】 (2012/4/3 23:37:34) |
千春♀巫女 | > | 【いえいえ、書きやすいです^^ありがとうごいます^^】 (2012/4/3 23:37:57) |
千春♀巫女 | > | あっ、ありがとうございます♪(境内を掃除していると別の方向から芹那さんがやってきて笑顔で軽くお礼をして)えっ?そうですか?じゃああっちをお願いしても良いですか?(まだ、掃除していない境内の中でもっとも落ち葉やゴミなどが来ない所を見つめて) (2012/4/3 23:40:40) |
芹那♂旅の武芸者 | > | あぁ!任せろっ!(トンッと軽く胸を叩くと千春さんに笑顔でお願いされた事に意気込む)・・・こっちは大分汚れが酷いな。だが、こうでなくては私が働いてる意味がないと言うものっ!(勢い良く指示された方へ駆けていき掃除を始める) (2012/4/3 23:46:01) |
千春♀巫女 | > | すいません…汚い所をお任せしてしまって…(お願いした方に駆けていった芹那さんを少し申し訳なさそうに見つめて)私も掃除しないと♪(お願いしていない方を見てそっちの方へ行き小急ぎながら掃除を済ませて行き数分が達)こっちの掃除はだいたい終わりましたね♪(あまり汚れていないせいかあまり時間をかけずにこっちの掃除が終わり)芹那さん♪こっちの掃除終わりました♪ (2012/4/3 23:52:06) |
芹那♂旅の武芸者 | > | いや、これくらいの方がやり甲斐があるからな!(にっこり笑顔で振り返りながら答える)しかし千春さんは手際がいな。飯も上手いし掃除の手際も良い。きっと良い嫁さんになるぞ(千春さんに背を向けながら掃除をし話しかける) (2012/4/3 23:56:30) |
千春♀巫女 | > | そうですか?ありがとうございます(笑顔で箒を持ってお礼を言い)えぇ!?そ、そうですか?(普段褒められるという事がないのか顔を紅くして嬉しそうな恥ずかしそうな顔をして)えっと、芹那さんもきっと良いお嫁さんになれますよ(現在も芹那さんが女性と思っているらしい) (2012/4/4 00:01:52) |
芹那♂旅の武芸者 | > | うん、やはり千春さんは良い嫁になる。。。その・・・可愛いし。。。(少し赤くなりながら最後の方は聞こえるか聞こえないか程度の小さい声で) 私が嫁!?無理に決まっているだろう、千春さんは面白いことを言うな(くすくす笑いながら) だが・・・お師匠様も言っていたな。一体何を根拠に。。。(頭を少しかきながら) (2012/4/4 00:07:27) |
千春♀巫女 | > | そ、そんなことないですよぉ…(最後はあまり聞こえずに何を言ったのか解らずだったが褒められて少し顔が赤くなっていき)えっ?だって芹那さんは女性……じゃあないんですか?(あれ?もしかして男性?と思いながら)だぶん…お師匠さんも同じことを考えてたんじゃ… (2012/4/4 00:13:23) |
芹那♂旅の武芸者 | > | ん?私が女に見えるのか??私は男だぞ!いやどこからどう見てもおとことしか・・・あれ?(自分の容姿にあまり興味が無いせいで気づかない)それでお師匠様も・・・(あぁっと納得したように手をポンと叩きながら) (2012/4/4 00:18:42) |
千春♀巫女 | > | えっ?はい…えっ?違った…えっ?男の人?えええぇえぇぇぇぇ!!!(今まで女性の人だと思っていて驚きが大きくて)す、すみません!!つ、つい綺麗なお顔だったので女性の方だと…(慌てながらも頭を下げて謝り)あはは…(手をポンと叩いた芹那さんを見ながら少し苦笑いで見る) (2012/4/4 00:22:37) |
芹那♂旅の武芸者 | > | あはは。驚かせてすまない。私は男だ、ちゃんと言えば良かったな(苦笑いで千春さんを見ながら)千春さんは謝らなくて良い私が悪いのだからな(掃除を続けながら) (2012/4/4 00:29:25) |
千春♀巫女 | > | いえ、此方こそ間違えててすいません…(頭をさげて謝りながら)でも、女性でも男性でも芹那さんは変わりませんから♪(少し笑顔で言いながら)そうだ!!おちゃを持ってきますね~あっ終わったら落ち葉とかはそのままで良いので♪(何か思いついたかのように近くの木に箒を掛けて言う事を言ってお茶を入れてこようと小走りで走っていく) (2012/4/4 00:35:23) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 良かった。男だとここを辞めなければならないと思った。(千春さんの言葉に安心しほっと胸を撫で下ろす) お茶っ!これは早く終われせねば!!!(いそいそと掃除の仕上げをしゴミを纏める) (2012/4/4 00:38:37) |
千春♀巫女 | > | フフ♪そんなことは無いので安心してください(小走りながら笑顔で後ろを向いて言って)~~~♪(少し時間が経って二人分のお茶と数個のお茶請けの饅頭をお皿に入れて持ってきて戻ってくる)持ってきましたよ~ (2012/4/4 00:43:23) |
芹那♂旅の武芸者 | > | おぉ!まってましたぁっ!(ぱんっと手を叩き笑顔で)掃除は終わってるからな~早く食べよう!(ニコニコして答える、その姿はまるで犬か猫のように) (2012/4/4 00:47:41) |
千春♀巫女 | > | クス♪そうですね♪(戻って来た時の芹那さんの笑顔に見ていつもの芹那さんだと感じ)あっそうだ食べる前にちゃんと手を綺麗にしないと…(持ってきたものと一緒にお湯で湿気させた布を持ってきて)これで手を拭いてから食べてくださいね?私は台所であらってきましたから♪ (2012/4/4 00:53:08) |
芹那♂旅の武芸者 | > | いろいろすまないな。ありがとう(持ってきてもらった布で手を拭くと小さくたたんで返す)さぁ!これでいよいよだな。。。(生唾をゴクリと飲み込むと千春さんを見つめる) (2012/4/4 00:59:08) |
千春♀巫女 | > | いえいえ♪(笑顔で返して)はい、そうですね♪ではいただきます♪(手を合わせて挨拶をして実は自分もお茶にするのを楽しみにしていて挨拶をすると饅頭を持って小さくちぎって口の中に入れて)おいしいですね♪ (2012/4/4 01:02:33) |
芹那♂旅の武芸者 | > | いただきます!(パンッと手を合わせ勢い良く饅頭を掴むと一気に頬張る)うん。美味いなぁ・・・・(ニヤけ顔で饅頭を頬張りながら) (2012/4/4 01:05:08) |
千春♀巫女 | > | フフ♪(頬張っている芹那さんの姿を見てついわらってしまい)そんなに頬張って食べると喉に詰まりますよ?(冗談混じりで笑いながら芹那さんを見ながら言って) (2012/4/4 01:09:37) |
芹那♂旅の武芸者 | > | これで詰まったら千春さんに看病してもらえるからいいかもなぁ(ニコニコ笑いながら)・・・うっ・・・・ごほっごほっ!!!!(案の定喉に詰まらせお茶で流し込む) (2012/4/4 01:16:42) |
千春♀巫女 | > | フフ♪だったら一生懸命看病しますよ~(多分大丈夫だと思いお茶を啜っていて芹那さんの方からなにか咳が聞こえてえっ?少し驚きながら芹那さんの方を見ると思いっきり喉をつまらせていて)えっ!?えっ!?だ、大丈夫ですか!!(お茶を飲んでいたので背中を軽くさすって看病?をする) (2012/4/4 01:20:58) |
芹那♂旅の武芸者 | > | あっ・・・・ありがとう。。。。まさか本当に詰まってしまうとは思わなかった(背中をさすって貰い一息ついて)それに看病して貰えたし悪いことばかりではなかった(いたずらっぽく笑いながら) (2012/4/4 01:26:07) |
千春♀巫女 | > | いえいえ。けど、大丈夫ですか?(背中をさすりながら少し心配そうに見つめながら)えっ?クスッこのくらいの看病ならいつでもしますよ♪(いたずらぽく笑う芹那さんを見てこっちも笑い)【すいません(>_<)そろそろ眠気が…】 (2012/4/4 01:29:11) |
芹那♂旅の武芸者 | > | はは、なら次は風邪でもひこうかな。(笑いながら立ち上がり)よし。皿は私が洗うよ。台所はどこかな。。。?案内してくれ(そのまま千春さんの手を掴む)【このまま二人で消えて〆はどうでしょうか?^^】 (2012/4/4 01:32:33) |
千春♀巫女 | > | えぇ、そのときも看病しますよ♪(笑顔で言って)えっ…(手を掴まれたことで少しほほを紅くして)えっあっ、こっちです♪(なにか嬉しそうに空になったらを持って台所え向かっていく)【こん感じですかね?^^】 (2012/4/4 01:35:45) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【はい^^じゃあ今日はこれで落ちましょ?千春さんに無理はさせたくないのです♪】 (2012/4/4 01:36:47) |
千春♀巫女 | > | 【はい、すみません(>_<)お気づかいありがとうございます^^】 (2012/4/4 01:37:53) |
千春♀巫女 | > | 【では、お疲れ様でした^^良い夢をです^^】 (2012/4/4 01:38:23) |
おしらせ | > | 千春♀巫女さんが退室しました。 (2012/4/4 01:38:27) |
芹那♂旅の武芸者 | > | 【はい^^お休みなさい^^】 (2012/4/4 01:38:47) |
おしらせ | > | 芹那♂旅の武芸者さんが退室しました。 (2012/4/4 01:38:53) |
おしらせ | > | 髏玖♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/4/8 16:32:02) |
髏玖♀妖狐 | > | 【こんにちは。待機待機。】 (2012/4/8 16:32:43) |
髏玖♀妖狐 | > | 【…と,背後背後。】 (2012/4/8 16:37:58) |
おしらせ | > | 髏玖♀妖狐さんが退室しました。 (2012/4/8 16:38:02) |
おしらせ | > | 浅緋♀10姫巫女さんが入室しました♪ (2012/4/27 23:03:39) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (ぱたぱたと軽い足音が板の間に響く。控えめに走っているのは小さな少女、あどけない面差しだが朱色の袴と真っ白な狩衣の鮮やかさが少女の身分を示している。緩く後ろで一つに結った黒髪が背中でぽんぽんと少女が走るたびに小動物の尻尾のように跳ねて。)――――兄上?(ふ、立ち止まり、そっと開いた襖の中に目的の人物は居らず、再びまた歩き出す)あにうえー (2012/4/27 23:08:54) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 兄上ー?…どちらにいらっしゃられるのかな…(どうやら兄を探しているらしい少女、んーと眉間に皺を寄せて考え込み、通りすがる者に尋ねてはまた歩きだす。幾度目かの襖を開いて、尚見つからない姿に肩を落とし、とぼとぼと廊下を歩く姿が少し後にはあった。庭に面した廊下、縁側のようにせり出したそこにちょこんと腰掛けて歩き疲れた足を休める。庭にある松の木を見上げて、ぷらりと緩く脚を揺らし)―――お出かけになられたのかなぁ。(もしかしたら、とかくり首を傾けて) (2012/4/27 23:17:37) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (いやいや其れは無いだろう、多分。ふるふると首を振れば綺麗に切りそろえられた前髪がさらさらと揺れる。)…でも。――今日はおはなしをきかせてくださるって、言ったのに…。(ぷぅ、と頬を膨らませて唇を尖らせる。木に止まる鳥が呼応するように鳴いて、ねえ、おまえ。と小さく声をなげ―しょんぼりと肩を落とした。) (2012/4/27 23:30:06) |
おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2012/4/27 23:33:04) |
♂未定 | > | 【こんばんは。参加いいですか?】 (2012/4/27 23:33:23) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 【はい、どうぞ!】 (2012/4/27 23:33:39) |
♂未定 | > | 【希望シチュはありますか?】 (2012/4/27 23:33:59) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 【特には…ただ小さい子ですのでエロルには不向きだと思うので、日常でも宜しいでしょうか?】 (2012/4/27 23:34:47) |
♂未定 | > | 【いいですよ。獣人でもいいですか?】 (2012/4/27 23:36:12) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 【お部屋の雰囲気にあってるようであれば大丈夫ですよー】 (2012/4/27 23:37:18) |
♂未定 | > | 【分かりました。一度退室します】 (2012/4/27 23:38:20) |
おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2012/4/27 23:38:32) |
おしらせ | > | 灰狼♂さんが入室しました♪ (2012/4/27 23:39:43) |
灰狼♂ | > | 【ただ今戻りました。ロルを出します】 (2012/4/27 23:40:25) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 【お帰りなさいませー♪はい、では宜しくお願いいたします】 (2012/4/27 23:40:43) |
灰狼♂ | > | (そのときだった。奥の茂みがガサガサと音がして、木に止まっている鳥がどこかへ飛び立ってしまった。その直後、音がした茂みの中から傷だらけの灰色の狼がヨロヨロとおぼつかない足取りで浅緋の前に姿を見せた。狼は左わきの刀傷や左後ろ脚の出血といった怪我で侍に襲われたようであった) (2012/4/27 23:45:50) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (鳥が飛び立った寂しさよりも、茂みから聞こえる音に気をとられてぱちぱちと目を瞬く。)――っひゃぁ(動物慣れしていない少女は突然目の前に現れた獣に驚きの声をあげて、口許を手で覆う。がしかし、怯えの色が瞳に浮かんだのも一瞬、直ぐに血の色に気付き、幼く、獣に対する警戒もない少女は怯えるよりも痛ましい姿にうろたえる)―――血……、たいへん、どうしよう…っ(おろおろと周りを見回し、そう、と気遣うように獣を見て) (2012/4/27 23:53:50) |
灰狼♂ | > | (満身創痍の状態で狼が迷い込んだ先はどこかの屋敷の庭だった。足と左わきの胴体に重傷を負っていた狼は立って歩くのがやっとだった。すると目の前の縁側のような場所に巫女服姿の少女がいた。こちらを確認すると、 (2012/4/27 23:59:29) |
灰狼♂ | > | 【ミス。続きます】 (2012/4/27 23:59:42) |
灰狼♂ | > | (文末から。狼の姿を見たせいか、少女は怯えた様子だった。その直後、狼はその場に倒れこみ、血が庭の草に飛び散った)グルル・・・(うなりながら浅緋を見る) (2012/4/28 00:02:37) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (唸り声と共に見えた牙は素直に「こわい」と思った。眉が下がりふにゃりと表情が歪んで、知らず立ち上がっていた足が一歩下がる。)……(だが―それでも少女はきっと眉を吊り上げ、きゅと唇を引き結び。たっと踵を返して家の中に駆け込んでゆく。少しして、狼の元に駆け戻ってきた手に白い布を持っていて)――我慢、してね。なんとかするから――(案ずるように一声かけて、血で濡れるのをも厭わずに足の根元をきつく縛り、止血を試みて―) (2012/4/28 00:08:10) |
灰狼♂ | > | (浅緋は狼に対する恐怖心を振り払うと、家の中から持ってきた布で狼の足の布で縛り、止血を始めた)グ・・グルル・・(唸る狼。足の傷口を縛った布が徐々に赤く染まり始めたが、強く抑えたのが効いたのか、狼の足の出血が収まり始めた。しかしもう1つ問題があった。胴体の左わきに出来た刀傷だった) (2012/4/28 00:17:44) |
浅緋♀10姫巫女 | > | ――だめ、こっちも…どうしよう…(それに気付いて慌ててそちらも抑えようとするが、手を離しては今度はこちらがまた出血してしまうかもしれない。再び泣きそうに歪む表情。小さな手では両方を同時に押さえる事は出来ず、きつく縛る程の力も無い。)―いたいよね―――。(こちらまでも痛く感じるほど、傷口は痛々しい。苦しげに表情を歪め、思わず祈った、どうか――ふわり、と淡い光が生まれる。狼の左脇の傷を小さな小さな光は包んで、血を止めていく) (2012/4/28 00:26:39) |
灰狼♂ | > | (祈った瞬間、浅緋の目の前で左脇の傷は小さな淡い光に包まれた。光が消えると出血は止まり、傷口も皮膚を取り替えたように綺麗にふさがっていた。浅緋本人も何が起こったか分からないようで驚いた顔をしていたが直ぐに我に返ると、足の止血を続行した。そのときだった。)巫女の・・力か・・(浅緋の耳に人の声が入ってきた。どうやら目の前の狼が声の主のようだ) (2012/4/28 00:34:35) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (どうしてだかさっぱり判らないが、取りあえず一番危険な出血は収まった。頭の上にハテナを飛ばしながらも、懸命に足を抑えて―)――っえ、あれ…?(聞こえた声に慌てて周りを見回すが、そんな至近距離にいるのは目の前にいる狼以外の何者でもない。)――――いまの、あなた?(驚きに見開いた目をぱちぱちと瞬きながらそう、と狼に問う。まさか、人の言葉が喋れるのか、と――) (2012/4/28 00:37:48) |
灰狼♂ | > | そうだ・・人間・・しかも巫女に助けられるとは・・・不思議なものだ・・・(やや、途切れ気味の言葉で浅緋に語りかける声の主は明らかに目の前の狼だった。自分の考えが現実になった浅緋は驚きながら狼の言葉に耳を傾けていた) (2012/4/28 00:44:09) |
浅緋♀10姫巫女 | > | だめ…だった…?(低く響く声色から不快感は感じられないが、まるで考えもしなかったという声に伺うように問う。)……山神さまは狼の姿をしているというけれど…あなたは、かみさま?(少しずつ収まりつつある血に安堵しながらも抑えることはやめずに、好奇心のまま問いかけて) (2012/4/28 00:47:10) |
灰狼♂ | > | 山神?・・・そう呼ばれるのは久しいな・・・・だが・・・我が名は灰狼・・・(「灰狼」それが狼の名前だった。止血をしながら浅緋は好奇心で灰狼に話しかけていた)巫女の・・・名は・・? (2012/4/28 00:54:58) |
浅緋♀10姫巫女 | > | かみさま……。(目前の獣がよもや神とは、驚きやらなにやらで怯えも恐れも吹っ飛んでいて)――かい、ろう? あさひ。浅緋の色って書いて、あさひ。(名を貰って嬉しそうに微笑みを広げ。微笑いながら問いに名を告げる。) (2012/4/28 00:58:17) |
灰狼♂ | > | 浅緋か・・・浅緋、手当ては礼を言う・・・(浅緋に礼を言って立ち上がろうとするが足の怪我と体力の低下が重なって直ぐに倒れこんでしまった)無理を・・・しすぎたか・・・(意識がもうろうとし始める) (2012/4/28 01:03:41) |
浅緋♀10姫巫女 | > | かいろう、大丈夫?(倒れこんだ狼をおろおろと見守り、―大丈夫と声を添え)――あさひのおうちは神様にお仕えしていた一族なの。だから、大丈夫。―安心して、休んでいいんだよ。(もう大丈夫だから、と優しげな声を微笑みながら大きな耳に囁き、血で今は固い毛皮をそうっと撫でる。) (2012/4/28 01:10:33) |
灰狼♂ | > | まだ・・このような巫女がいたとは・・・(浅緋の言葉に安心したのか灰狼は毛皮を優しい手つきで撫でられていると寝息を立てて眠りだした。一安心する浅緋。しかし問題があった。「ここに寝かせていては、家族が驚く」という考えが生まれた。すると浅緋の目に使っていない蔵が目に入った) (2012/4/28 01:19:03) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (安心させるように言ったは良いが、どうしたら良いか途方に暮れる。ふ、と誰も寄り付かない倉を思い出し、よし。と拳を握り締め立ち上がる)痛かったら、ごめんね…?(既に意識の無い相手、それでもそう断って、大きな身体を抱きかかえ、半ば引きずるようにして倉へと運んでいく―。)【ここらで〆でしょうか、お相手ありがとうございました!】 (2012/4/28 01:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰狼♂さんが自動退室しました。 (2012/4/28 01:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅緋♀10姫巫女さんが自動退室しました。 (2012/4/28 01:42:55) |
おしらせ | > | 浅緋♀10姫巫女さんが入室しました♪ (2012/5/5 00:49:49) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (陽だまりにて、うとうととまどろむ小さな娘、まっさらな白の狩衣と朱色の袴は神に仕える証。だがしかし娘が居るのはいかにも裕福そうなお屋敷の縁側。今はまだご奉公にも出ず、まだ幼い故に修行と称して生家にて様々な事を学ぶ毎日である。) (2012/5/5 00:55:37) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (―――とはいえ、うららかな小春日和にくわえ、お昼の後ともなれば眠くなるのは必至。かくりかくりと前に傾ぎ、船をこぎ――かくんっと前に倒れそうになって慌てて姿勢を正す。こしこしと小さな掌で目を擦り、膝上に開いた書に真剣な顔で視線を落とし。じっと文字を見詰めること暫し―――)―――――わかんない…。(ふにゃ、と眉尻が落ちる) (2012/5/5 00:59:43) |
おしらせ | > | 幸光♂13宮司の息子さんが入室しました♪ (2012/5/5 01:03:59) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (とある昼下がり・・・・暇な彼は屋敷の廊下を歩いていた・・・)何か面白いことでもーっと・・・・あれは(とある部屋の前に来るとそこには姫巫女の姿が)ふっふっふ(そーっと背後に近づく) (2012/5/5 01:07:09) |
浅緋♀10姫巫女 | > | うう…。(頑張ります!なんて胸をはった手前、出来ないと泣きつく訳にはいかない。ぺらりと若干頼りない音を立ててページを捲り、文脈の流れからなんとかして解読できないか試みる――が。いかんせんまだ少女には難しい。難しい字を懸命に追うが、暖かい日差しと満腹感が眠気を誘って――結局うとうとしてしまう。当然、背後に迫る誰かには気付かないまま――) (2012/5/5 01:08:19) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (どうやらこの少女、眠気と格闘中で気づいていない)・・・・わあっ!!!(大声と同時に彼女の背中を押すという、ありきたりなどっきりを仕掛けた) (2012/5/5 01:10:58) |
浅緋♀10姫巫女 | > | …ひゃあっ!!だだだだ、だれぇっ?(すっかり意識を飛ばしかけていたところの声に、肩を跳ねさせ、びくうっと飛び上がらんばかりの勢いの驚き方、はわはわと口をぱくぱくさせて大慌てで振り返り) (2012/5/5 01:14:00) |
幸光♂13宮司の息子 | > | はっはっはっはっは。何、眠そうなので起こしてやったまでだ。どうだ、驚いたか?(意地悪そうな顔でかがんで視線をあわせながら得意げに言った) (2012/5/5 01:16:42) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 幸光さま…。(まだ早い鼓動だが、同じ位置に下りてきた馴染みの顔に安堵する。しかしほっとしたら今度は怒りがくるのが人間というもので、目の前で頬を膨らませ)――おどろきましたっ(ぷんぷんなんて擬音がつきそうな感じで怒り) (2012/5/5 01:21:02) |
幸光♂13宮司の息子 | > | お前がしっかり勉学にはげまず居眠りなぞしようとするからだぞ(けらけらと笑いながら悪びれる様子もなく)第一今は何を勉強しているのだ?(卓の上の教本を手に取りしばらく目を通し)・・・・・・・お前にこれがわかるか?(心底疑問そうに問いかける (2012/5/5 01:24:49) |
浅緋♀10姫巫女 | > | (全然効いてない様子にむうと頬を膨らませ)神道の勉学を……。(書を持ち上げられてあっと抗議の声を上げる。きっと彼も難しすぎると笑うのだろう、と恥かしそうに見上げて)―――ちょ…ちょっとだけ……なら。(嘘では、ない。でも具体的ではないので、視線は逸らしてしまった) (2012/5/5 01:29:42) |
幸光♂13宮司の息子 | > | その言い方、あまり理解してないな。・・・・しょうがないな(そういうと彼女の横に腰を下ろし)俺が教えてやるんだから居眠りしたら承知しないぞ? (2012/5/5 01:31:26) |
浅緋♀10姫巫女 | > | ――だって…。(わからなかったと、言い訳が出そうになる。腰掛ける姿にきょとん、と瞬いて。)――は、はいっお願いしますっ(意味を理解してぱっと表情を輝かせる。ぴし、っと背筋を伸ばして見上げ) (2012/5/5 01:34:13) |
幸光♂13宮司の息子 | > | ここまではやったんだな、じゃあ次はここか(そうつぶやくと教本に沿いながら要点をを的確にまとめ、わかりやすいように教えていく。ときおり教本にはのっていない細か知識も同時に教え込んでいく) (2012/5/5 01:37:19) |
浅緋♀10姫巫女 | > | ――う、うん。そこがわからなくて…。(難解な文字の塊に肩を落としながらも、並べられる言葉に耳を傾ける。単純に其れだけではなく、時折差し込まれる知識は興味深く、すんなりと飲み込める。)…すごい……。幸光さま、すごく、わかりやすいです…(嬉しそうに笑顔を広げ、もっと教えてほしいといわんばかりに身を乗り出し) (2012/5/5 01:42:39) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (どうやら理解している様子の少女を見て)当たり前だ、おれを何だと思ってる。ここの次期宮司だぞ?こんなことできて当たり前だからな(分と鼻を鳴らしながらえらそうにいうが、内心ほっとしている)じゃあ、先進めていくぞ(そういってページを一枚めくり、新たなところを教えていく) (2012/5/5 01:52:05) |
浅緋♀10姫巫女 | > | はい、あさひが将来お仕えするお方がそうめいなかたで嬉しいです。(さっきまで怒っていたのは何処へやら嬉しそうに見上げ)―はい!(ぴし、と背筋を伸ばし、続けられる言葉を聴き――)あさひは、幸光さまはいい加減な方だとおもっていました。いつもいたずらばかりで――(不意に言葉が途切れたところで素直な感想を差し挟み) (2012/5/5 01:56:59) |
幸光♂13宮司の息子 | > | なんだと?(不意に両ほほを引っ張りながら)俺だってやるときはやるさ、それにお前は俺の将来の・・・・(その言葉の続きに顔が真っ赤に)・・・・と、とにかく(引っ張っていた手を離して)お前には俺にふさわしいやつになってもらわないといけないからなっ!(ごまかすように大声で言う) (2012/5/5 02:04:54) |
浅緋♀10姫巫女 | > | うひゃぃっ(ふにふにマシュマロのようなほっぺは引っ張っても柔らかい感触を返すだけだろう。そして少女本人は急に引っ張られた事に対する抗議の声をあげている―――目の前で赤くなる顔にハテナマークがぽふんと浮かんだところで手を離された)―今までそうおもってただけですー(むぅ、と頬を撫でつつ続け。大きな声にはにっこりと笑って。)―――はい。お仕えいたします。(判っているのかいないのか、深く頭を下げて) (2012/5/5 02:11:12) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (彼女の屈託のない様子にあわてた自分にあきれてため息をすると)・・・・・少しつかれたな(そういうと持っていた風呂敷を開ける。中から饅頭が)どうせなら日の当たるところで食べるか(そういうと部屋を出てすぐの縁側に腰掛けて)お前も来い、休憩は必要だからな、休み時は休むのも大事なんだぞ (2012/5/5 02:18:05) |
浅緋♀10姫巫女 | > | むぅ…(溜息に眉を上げて首を傾ぐ。何か間違っていただろうか―)…わ、おまんじゅう。(風呂敷から出てきたものに歓声をあげてきらきらした眼差しを縁側へと向かう背中へ向け、嬉しそうに頷けば良い返事を返して縁側へちょこりと腰掛け) …幸光さまはいろいろおかんがえなのですね。(言われてみれば昼が終わってからずっと根を詰めていた、と。横顔を見上げ) (2012/5/5 02:22:49) |
幸光♂13宮司の息子 | > | まぁ、俺もいろいろ教え込まれたからな(一緒に入れてあったお茶の入った竹筒を渡しながら)次期当主としての役割も担っているからな(饅頭の一個をつかみ、口に放り込む。小豆のあまさとほんのりしおみの効いた皮が絶妙に合う)それにお前の、お、夫としてもしっかりせねばいけないからな(またも顔を真っ赤にして言うが、その目には確かな意志が) (2012/5/5 02:31:28) |
浅緋♀10姫巫女 | > | 宮司さまは…きびしくていらっしゃいますものね(その分他が甘いのだろう。竹筒を礼を言いつつ受け取り。成る程、と納得したように頷いた)――――。(きょとん、とした。強い意志を秘めた瞳にかぁ、っと頬が熱を持つのがわかる。)あ、ああ、あさひは……。(見る間に真っ赤になった頬、あわあわと視線を彷徨わせ)――わたしも、幸光さまに相応しい妻になれるよう、がんばります…(真っ赤な顔でぼそぼそと目を閉じたままの声) (2012/5/5 02:37:19) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (彼女の照れた様子に優しい気持ちになり)ああ、そうだな。一緒にがんばろうか(少女の頭を引き寄せていとおしそうになでる)もっと食べるか?(箱に入った饅頭を差し出し勧める)お前ならきっといい巫女になれるさ(そういった目には先ほど飲めとは違う、恋慕の・・・・愛するものを見つめる視線が合った) (2012/5/5 02:43:08) |
浅緋♀10姫巫女 | > | …ひゃ、わ…(引き寄せられて、間近にある体温にどきりとする。鼓動まで聞こえてしまいそうな近くでお饅頭を進められてはい、と消え入りそうな声で呟き手に取り。)――がんばって、なります。幸光さまも――いたずらは、だめですよ?(眼差しの中に何処か違うものを感じて、自分の鼓動が騒ぐのにクエスチョンマークがぽふぽふ浮かぶ。それを誤魔化すように上擦る声で嗜めるような事を続け。) (2012/5/5 02:48:31) |
幸光♂13宮司の息子 | > | さて、それは、お前次第だ。今日みたいに油断してると・・・・(不意に彼女のわき腹をくすぐりだし)ほれほれ~こちょこちょ~(そのまま覆いかぶさって逃げられないようにしながらなおもくすぐる)お前はいたずら市外があるからなー (2012/5/5 02:53:50) |
浅緋♀10姫巫女 | > | ――だってあれは…ひゃ、いゃぁははははくす、くすぐった…っや、めてくださぁい幸光さまぁ…っ(言い訳をしようとした矢先に擽りだす手、身を引いて逃げようとするもそれも出来ず、涙目になって身を捩りながら笑い) (2012/5/5 02:56:57) |
幸光♂13宮司の息子 | > | (ふと見ると自分が少女に馬乗りになっているのに気がつく)////////(一気に顔を真っ赤にさせるが、ふと思う立ったように真剣なまなざしを向けると)・・・・・・浅緋・・・・(少女の唇に軽く口づけをする) (2012/5/5 03:04:13) |
浅緋♀10姫巫女 | > | …ふぇっ?(手が止まったかと思えば真っ赤な顔が目の前にある。またもクエスチョンマークが飛びそうな瞬間に――目の前に真顔がある。睫が触れそうな程、近い距離。重なる唇は柔らかく――)―――(それが接吻だと、気付いた瞬間に顔を朱に染めあげて)――――っっっ(手を、前に。思い切り突き飛ばして――しまった…。はっと我に返り、一歩あとずさり、そのまま脱兎の如く、逃げ去っていく――。その後、謝罪の手紙が送られた事はいうまでもないが、暫く篭ってでてこなかったという――)【お疲れ様でした、長時間のお相手有難う御座いました!こちらリミットなので少々強引ですが、〆させていただきますね、ありがとうございましたー!では!】 (2012/5/5 03:12:26) |
おしらせ | > | 浅緋♀10姫巫女さんが退室しました。 (2012/5/5 03:12:30) |
おしらせ | > | 幸光♂13宮司の息子さんが退室しました。 (2012/5/5 03:13:16) |
おしらせ | > | 千春♀18巫女さんが入室しました♪ (2012/6/2 22:30:00) |
千春♀18巫女 | > | (城下町の中、似つかわしい服装を歩き紙に書かれた内容を見ながら人ごみの中お店を探し)えっと、次は漬物にするためのきゅうり…はっと…(背中には数種類の野菜、すんでいる所が人里から少し離れているため、纏めて買ってたほうが後で何度もこなくて足を運ばなくて済むためこの方法に好んで使っている) (2012/6/2 22:38:41) |
おしらせ | > | 千春♀18巫女さんが退室しました。 (2012/6/2 22:42:05) |
おしらせ | > | 千春♀18巫女さんが入室しました♪ (2012/7/14 23:20:44) |
千春♀18巫女 | > | あ~~あ…今日も雨…(数日前から降り続けている大粒の雨地面は濡れ歩くたびに草履が汚れてしまい、巫女服にも泥などが付いてしまい中々神社から出れず籠ってしまい)はぁ…こんなに雨降っていると湿気が…蔵に置いてある巻物とか大丈夫でしょうか…? (2012/7/14 23:24:14) |
千春♀18巫女 | > | 湿気…巻物そうですが…(テーブルの上に置かれてる煎餅を一つ取って一口…クシャ…)(湿気て)しっへてパリ感がない…(煎餅の割れる音も空しく食べて行き窓を見ながら雨を降らしている雲をジッと見つめてため息をひとつ)ハァ…ほんと、梅雨って嫌ですねぇ…っと…もうお茶が無かったですか…(お茶を一口飲もうと湯呑を取り飲もうとしても中身がないことに気がつき)そういえば急須の中にも残ってなかったですね…(急須をとり少し面倒臭そうに立ち上がり台所まで移動しお湯を入れ居間へ戻っていく) (2012/7/14 23:35:54) |
千春♀18巫女 | > | はぁ…早く雨やんでもらいたいですね…(居間に戻り湯呑にお茶を入れながらチラって未だ降り続けている雨を見て急須をテーブルの上に置き湯呑を口の近くに持って行きズッと一飲み)ハァいれたてのお茶は美味しいですねぇ♪ (2012/7/14 23:45:23) |
おしらせ | > | 千春♀18巫女さんが退室しました。 (2012/7/14 23:54:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/9/7 03:52:30) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/9/7 03:52:36) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2023/9/7 03:52:45) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/9/7 03:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/7 04:46:33) |
2012年03月25日 23時17分 ~ 2023年09月07日 04時46分 の過去ログ
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