「【中文】私立あやかし学園【禁止事項確認】」の過去ログ
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2013年03月11日 04時22分 ~ 2020年12月14日 18時57分 の過去ログ
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桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・う・・気なんて使わなくていいんですよ・・・?(むぅと少し、頬をふくらませて。)・・・綺麗な髪の毛・・・です・・・。 (2013/3/11 04:22:36) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | いや、本音さ。可愛かった。・・・ふあぁ・・・。(そう笑いながら述べるも、思わず欠伸がでてしまう)・・・ん、そうかい? (2013/3/11 04:24:04) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・瑚青姉さん、眠いなら寝ていいのです・・・(頭をよしよしして。)・・・はい・・・。サラサラで、綺麗な色です・・・ (2013/3/11 04:24:57) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・ん。・・・むぅ・・・(頭よしよしとなでられれば、眠気がどっと来たのかすこしうとうととし始め)サラサラ、か。君のも綺麗だと思うね。 (2013/3/11 04:26:33) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・よしよし・・・。(相手の反応に、まだなでなでして。)・・・ふぇ・・?ボクの・・・ですか・・・?・・・・そんなことないです・・・ (2013/3/11 04:28:02) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・んぅ・・・・ん・・・っ。(転入とあって色々忙しく疲れていたのか。首をこっくりこっくりとさせて寝息を立て始めて)そんなことはない・・・ってキリがないか。(苦笑しながらそう言いつつ、相手の髪に手を伸ばし、弄り始め) (2013/3/11 04:30:39) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・(さっき、瑚青姉さんが、やったように、静かに膝枕して。)・・・ふりゅ・・・そうですか・・・?なら・・そういうことにしときます・・・(恥ずかしそうに俯いて。) (2013/3/11 04:33:53) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ん・・・くぅ・・・・。(小さく寝息を立てながら、起きていた時の不敵な笑みを浮かべていた表情は崩れ、年相応の寝顔をしていて)そういうこと、だ。(俯いた相手の頭を軽くぽんぽんっとして) (2013/3/11 04:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木アユミ♀高1猫又さんが自動退室しました。 (2013/3/11 04:53:58) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【寝落ちかな?】 (2013/3/11 04:56:13) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【ひとまずお疲れ様でした】 (2013/3/11 04:59:54) |
おしらせ | > | 九十九瑚青♀高1妖狐さんが退室しました。 (2013/3/11 04:59:57) |
おしらせ | > | 九十九瑚青♀高1妖狐さんが入室しました♪ (2013/3/13 02:33:04) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【ちょろっと待機】 (2013/3/13 02:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九瑚青♀高1妖狐さんが自動退室しました。 (2013/3/13 02:56:17) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが入室しました♪ (2013/3/14 09:14:43) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【おはようございます。一時間くらいだけ】 (2013/3/14 09:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早見キョウ♂高1風神さんが自動退室しました。 (2013/3/14 09:36:09) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが入室しました♪ (2013/3/22 17:53:48) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【こんばんは。暇つぶしに少し来てみました。】 (2013/3/22 17:54:17) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【とりま入室ロル回しますかねー】 (2013/3/22 17:54:57) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ふー。涼しい。やっぱりここだなーあ。 (2013/3/22 17:56:15) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【おっと!】 (2013/3/22 17:56:20) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ふー。涼しい。やっぱりここだなーあ。(屋上の鉄格子の上でバランスを取っている。はたから見れば自殺志願者のようだが、本人はそんなこと気にしてもいない)おー?(頬にどこからきたのか、桜の花びらがつき)ふふ、もう春かーぁ。しっかし、俺の方の春は何時来るのかねー (2013/3/22 17:58:10) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【さて、中途半端な入室ロルですが、少し待ってみましょう】 (2013/3/22 18:00:56) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【ふむ、書き足しますかねー】 (2013/3/22 18:16:43) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【いや、やっぱりやめよう。今日はここらへんで退散をば】 (2013/3/22 18:17:02) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが退室しました。 (2013/3/22 18:17:04) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:03:01) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【おはようございます。詳しい設定は相談でお願いします。】 (2013/3/23 07:03:57) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | よいしょっ(じゃんけんに負けた私は吹奏楽部の倉庫の片付けをすることになった。どうにもじゃんけんには弱く、ため息をはきながら小さな体を懸命に使い1つ1つをきれいに片付けていっていた。)ふぅ……こんなものかしら……っあら?(突然感じた目眩に倉庫の椅子にすわれば)この私が貧血を起こすなんて……誰もいなくて助かったわ (2013/3/23 07:08:39) |
おしらせ | > | ラガー♂雷の精さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:26:15) |
ラガー♂雷の精 | > | 【おはようございます。お相手よろしいですか?】 (2013/3/23 07:26:33) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【おはようございます。構わないですよ。ただ、精霊ってありなのかな。ここ】 (2013/3/23 07:28:58) |
ラガー♂雷の精 | > | 【わかりません。急増なもので、それくらいしか思いつかなかったもので。】 (2013/3/23 07:29:32) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【よければ、キャラ作成からでも協力しますよ?】 (2013/3/23 07:30:50) |
ラガー♂雷の精 | > | 【まぁ。種族だけなので、少し考えてみます。一旦下がってまた入り直しますね。】 (2013/3/23 07:31:32) |
おしらせ | > | ラガー♂雷の精さんが退室しました。 (2013/3/23 07:31:54) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【はい。わかりました】 (2013/3/23 07:32:37) |
おしらせ | > | 天宮苑♂麒麟さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:34:36) |
天宮苑♂麒麟 | > | 【お待たせしました。】 (2013/3/23 07:34:50) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【文句いって悪いのですが、麒麟以外ではだめですか?】 (2013/3/23 07:37:00) |
天宮苑♂麒麟 | > | 【構いませんよ。具体的にどんなのが希望ですか?】 (2013/3/23 07:38:09) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【もっと一般的なのが良いです】 (2013/3/23 07:39:55) |
天宮苑♂麒麟 | > | 【では、同じ吸血鬼はどうですか?】 (2013/3/23 07:41:03) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【しつれいします】 (2013/3/23 07:42:11) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2013/3/23 07:42:13) |
天宮苑♂麒麟 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/3/23 07:42:23) |
おしらせ | > | 天宮苑♂麒麟さんが退室しました。 (2013/3/23 07:42:31) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:52:56) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【再度待機です。】 (2013/3/23 07:54:50) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | これは……ちょっとヤバイわね(家で起きたのならまだ対策は楽だ。だけどここは学校。吸血何てしたらどうなってしまうか) (2013/3/23 07:56:25) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【落ちますね】 (2013/3/23 08:09:56) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2013/3/23 08:09:59) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2013/3/24 01:02:16) |
校長 | > | 【部屋作成時のIPと異なりますが、部屋主です今晩は】 (2013/3/24 01:02:44) |
校長 | > | 【下の方で種族に関して触れられていますが、精霊も特に問題無いのでお気になさらず。】 (2013/3/24 01:04:01) |
校長 | > | 【寧ろリンス様の吸血鬼姫は「吸血鬼」でお願いしたく存じます。全ての吸血鬼族から見て姫という位である、というのはNGですが、とある吸血鬼一族の姫である、という設定は構いません。】 (2013/3/24 01:09:52) |
校長 | > | 【明らかにマナー、ルールに逸脱している方とエンカしましたら一時的な退室、非表示などの対応を。他、ご質問等ありましたらお気軽に。今後とも当部屋を宜しくお願い致します。】 (2013/3/24 01:13:57) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2013/3/24 01:15:36) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2013/3/30 00:36:27) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【部屋主様へ、姫と言うのはリンスの家系で、力が強く皆からは姫と呼ばれているという設定です。】 (2013/3/30 00:38:07) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | はぁ……退屈。(授業中ノートに写しながらぼそりと一言を発する。)全く。(つまんない授業。だけど親の命でもあり、したがうほかに無いのだ) (2013/3/30 00:42:44) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【一旦落ちますね~】 (2013/3/30 01:04:33) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2013/3/30 01:04:50) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀高1猫又さんが入室しました♪ (2013/3/30 12:22:39) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [こんにちわ。お久しぶりに来てみました。] (2013/3/30 12:23:30) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [ロル回しますねー・・・] (2013/3/30 12:24:52) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぁー・・・暇ですね・・・(屋上に一人居る少女。暇らしく、あくびをしながら眠そうにしている。)・・・・うにゅ・・・最近ちょっと寝てないのです・・・誰か来るまで寝てましょうか・・・(ゴロンと横になって目を瞑って。)・・・スー・・スー・・・ (2013/3/30 12:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木アユミ♀高1猫又さんが自動退室しました。 (2013/3/30 12:47:07) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀高1猫又さんが入室しました♪ (2013/3/30 12:47:31) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [ごめんなさい;] (2013/3/30 12:47:43) |
おしらせ | > | レイラ♀高1吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/3/30 12:50:52) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [こんにちわ。] (2013/3/30 12:51:11) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【失礼致します。ロル、まわさせていただきます。…自動退室された方と遊んでいいのかしら。】 (2013/3/30 12:51:32) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [よろしくお願いします・・・。] (2013/3/30 12:52:12) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【御部屋の禁止事項はやらないようにしましょう。】 (2013/3/30 12:52:39) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [はい・・・すみません・・・] (2013/3/30 12:52:55) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | (今宵久しくあったが寮から出た。引きこもりがちな身体は青白く健康さなど皆無といっていいほどだ。銀髪を揺らしながら空中飛行。黒と赤を基準にしたゴシックロリータな傘を日傘として手にしながら黒と赤を貴重としたデコレーションを施した制服。教師陣に注意はされるもののこの服は捨てまいと思っている。今日は日焼け止めをつけたためか少しばかり天に昇っても大丈夫だろう。天空なるこの澄み切った空。其処に足を踏み入れれば下を眺めながら歩いて行く。直に校舎の隣を歩く事になるのだろう。近くの屋上の横を飛行すれば女の姿が目に映った。】 (2013/3/30 12:58:05) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ん・・・ぅ・・・(そんなことにも気づかず、気持ちよさそうに寝ている彼女。)・・・・うー・・・ん・・・(ころんと寝返りをうって。)・・・スー・・・スー・・・ (2013/3/30 13:01:04) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【んー、如何関わればいいのでしょうか?(苦笑】 (2013/3/30 13:02:46) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [あぅ・・・ごめんなさい・・・えっと、変えますね・・・] (2013/3/30 13:03:37) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【ご親切にどうも。御願いいたしますね。】 (2013/3/30 13:04:09) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・ふぁー・・・っと?(横になったまま、パチっと目を開け上を見ると、何か見えて。)・・・んー・・・?・・・あれ・・?・・あれはー・・“人”ですかね?(明らかに人ではないのだが、彼女は表し方がわからなくて。)・・・(話しかけていいのかわからず、ただ相手の方を見ていて。) (2013/3/30 13:06:39) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【全寮制である此処に通う生徒は皆人に非ず、ひっそりと現代を生きる妖怪・妖魔の末裔たち …の筈なのですが(苦笑)続けさせていただきますね。】(当方も此方に気付いたようだ。何かとは失礼だ。それでもって人などという愚民と同じ扱いにしている彼女。其れに不機嫌になれば屋上の手すりに腰を下ろした。)貴女――…。一度作法を学ぶべきよ。私はレイラ。吸血鬼という族主になる貴族よ。貴女は愚民かしら?(そう言葉を添えながらふふっと口元に手を添えて。銀の長い髪を揺らしていた。金色の瞳が彼女を移しながら失礼にも初対面の女に見られる筋合いはないんだけれど。なんて思ってしまう。) (2013/3/30 13:11:10) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・?んー・・・そうなのですかね?・・・ふむふむ・・・レイラさんですね?・・・僕は、アユミと言います!(天然なのか、そんなことを言われても、ニコっと笑って自分の名前を言って。)・・・レイラさんって・・・綺麗ですよね・・・可愛いっていうか、美しい・・・っていう感じで・・・(なんで、そんなことを言ったのか。相手に気に入ってほしいのか、はたまた、話題を作りたかったのか。彼女は多分何も考えていないのだろう。) (2013/3/30 13:15:21) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 貴女、作法を一度学ばない限り首は直ぐ飛ぶわ。アユミ、私はわざわざ貴女という初対面の女の為に種族を明けた、ですのに貴女は自分の口から告げないの?(そう告げながら彼女の此方をおだてる言葉には釣られず冷静なる言葉を添えた。)何を言う。私が綺麗でない筈ない。雅やかとでも言っておこうか。(そう継げながら鼻を鳴らして下に居る生徒を見ていた。 (2013/3/30 13:19:07) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | 首が飛ぶって、怖いですねー?(意味が分かっていないようで。)あ、そうでしたねー・・・私は猫又なのですよー?(ニコニコしながら自分の種族を言って。)・・・ふむふむ・・・雅やか・・・?・・んー・・・・・なんか、レイラさんて、大人っぽいですよね!・・レイラお姉さん・・・ですか?(コクりと首をかしげて。多分、呼んでいいのかを聞いているのだろう。) (2013/3/30 13:22:07) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 貴女が其のうち死ぬという事よ。この温厚な私を湛えなさい。(そう告げながらヒールの高いブーツを履いた脚其れを組み替えながら彼女を見る。)猫又ねぇ、可愛らしいけれど死にやすそうね。(そう告げれば彼女の反応には笑えない。無表情に成りつつ答えていく。)優雅であるこの私に楯突くのかしら?私の事を様付けも出来ない愚民。其れにて私の実の妹意外に姉様と言われる筋合いはなかよろう(そう告げれば退屈下に欠伸を漏らし晴天なる空を見上げた。) (2013/3/30 13:25:36) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・うー・・・嫌ですね・・・まだ未練がありますよ・・・(シュンとしながら、相手を見て。)・・・んー・・・そうなんですかね?(んーっと、顎に手を当てて考える素振りを見せて。)・・・ふぇ?・・レイラさん、妹がいるんですか!?・・・お姉さん・・レイラさんがお姉さんって・・すごく可愛いんだろうなぁ・・・(本当に彼女は天然すぎる。自分の発言に出てきた妹の想像図を思い描いていて。) (2013/3/30 13:30:40) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | ならば作法が学ぶが良い、少しは長くなるかもしれんぞ。(そう告げながら彼女を横目に見つつ言葉を続ける。妹の話に食いつく彼女にはいやいやながらも話を続ける身だ。久しく誰とも会話を交わしていなかったのだ。ならば会話を少しでも楽しめるであろう。)えぇ、私の妹はいるわ。可愛げのない女、よ。愚民と恋する様な馬鹿な女もう妹だとは思っていないわ。(そう告げながら銀色の長い髪を揺らしてふと屋上に降り立った。久しく使っていなかった飛行能力を存分に使ってしまったらしい。手すりに寄りかかりながら彼女をじっと見ていた。) (2013/3/30 13:35:05) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | そうですか・・・?・・んー・・・でも、僕、堅苦しいの嫌いなんですよね・・・猫だからですかね?(少し、悩むがやっぱり笑顔になって聞いてみて。)・・・そうなんですか・・レイラさんは妹嫌いなんですね・・僕、一人っ子だから、お姉ちゃんとかお兄ちゃんに憧れるんですよね・・・(少し寂しそうに空を見て。) (2013/3/30 13:39:33) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 貴女人を敬うと言う事を知らないの。敬語くらい使いなさい、目上の人間に。(そう告げれば欠伸交じりに彼女の話を聞いていた。堅苦しいのが嫌い、そういう問題なのだろうか。堅苦しいのがキライならば命を落としてもかまわない、そう考えているのだろうか彼女は。彼女はよくわからない。そう思いながらふぅっとひと息。)私は妹が嫌いとは一言も口にしていない。勝手に決めるな愚民が。(そう告げれば不機嫌そうに腕を組みながら彼女を睨み付けた。我が血族なる妹へ他人であり愚民である彼女から馬鹿にされた怒りは大きく今にも掻き毟ってでも殺したい位だ。) (2013/3/30 13:44:15) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | んー・・・これでも使ってるつもりですよ?・・・それとも、これじゃダメですか・・・?(少し難しそうな顔をして。)・・・う・・ごめんなさい・・・・(相手を怒らせてしまった。と、反省して。)・・・レイラさんって、なんで、そんな口調かわるんですか・・・?あ、俗に言う、二重人格ってやつですか!(なぜか、目をキラキラさせながら聞いてみて。) (2013/3/30 13:49:37) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 祖のような物は敬語とは言えぬ。貴女の家系はどうなっているの。(そう告げながら難しそうな顔をする彼女にはため息交じりに視線を向ける。口調が変わる事を言われれば果て、何のことやら、と思いつつ楽しげに頬を緩ませれば)私は魔女に身体を委ねているの。時に私で時に魔女。貴女なんかにはわからないでしょうね。(そう告げながら口元に手を沿え彼女を試すような笑みを向けた。人の反応を見るのは楽しい、楽しいがために笑みが耐えないのだ。) (2013/3/30 13:53:56) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・んー・・・敬語って難しいのです・・・(むーっと、悩んで。)・・・ふぇー・・・魔女・・ですか・・・それは、レイラさんの中にいるんですか?(気になったのか、首をかしげて聞いてみて。) (2013/3/30 13:56:48) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【んー、此処って中文部屋でしたよね…(苦笑)】警護が難しいのではない。貴女が礼儀を弁えるという事をしていないだけだ。(そう告げれば一息、彼女のほうを見ながらため息をついた。魔女についての追求には答えることなくただ言葉を適切に選ぶのだった。)五月蝿いわね、駄犬。私がそんなに簡単にこれ以上のことを言うわけないじゃない。少しは身の程を弁えなさいよ(そう告げればため息交じりに空を見上げる。晴天なる空は自分には煌びやかでそして眩しいくらいだ。) (2013/3/30 14:01:41) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふむふむ・・・勉強すればうまくなりますかね・・・?(相手の言葉を聞いて、少し理解しながら、質問してみて。)えー・・・でも、レイラさんってなんかかっこいいです!・・でも、謎が多いですよね・・・(少し悩む素振り。) (2013/3/30 14:05:14) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [すみません・・・背後事情オチです・・・文章下手でごめんなさい・・・いろいろご迷惑をかけて申し訳ありませんでした・・・] (2013/3/30 14:08:34) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀高1猫又さんが退室しました。 (2013/3/30 14:08:39) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【堕ちるのならば〆ロル位は書いたほうが宜しいかと思います。迷惑と言う言葉で抑えては駄目だとは思いますし。残されたこちら側のロルも考えて下さいまし。マナー的にどうかと。お疲れ様でした。】 (2013/3/30 14:10:12) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 勉強するも何も行動に移して勉強するものよ。(そう告げれば服従心について彼女は何も抱かないのだろうか、なんて思いを抱き彼女の瞳を射抜くようににらみつけた。《カッコイイ》其の言葉はわしには十分すぎる言葉。私には不釣合いな言葉。其れを簡単に口にする無能な彼女。怒りをあらわにしながらにこりと彼女に微笑みかけた。)無駄な事をいうのではない。カッコイイなんていう言葉は格好良いとなるであろう。日本語から復習するが良いぞ。(そう告げた後ククっと笑いながら彼女を見やり。疲れも取れたと言う事で屋上から旅立った。彼女のような無礼な行いをするものが増えていると言う事は耳にしたのだが本当にいるとは思わなかった、これも時代の変化……―――。 (2013/3/30 14:12:01) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【御眼を汚してしまい申し訳御座いませんでした。管理人様に御伺いしたい事が一つ。貴女の言う中文はどれくらいかお伺いしたい次第です。この様に未だこの部屋では新人の身、勝手な行動を御許し下さいませ。今宵はこれにてお暇させていただきます。では。】 (2013/3/30 14:14:29) |
おしらせ | > | レイラ♀高1吸血鬼さんが退室しました。 (2013/3/30 14:14:32) |
おしらせ | > | 榎本 寧々♀高1猫娘さんが入室しました♪ (2013/3/30 15:34:36) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【はじめて利用しますが、御相手して下さると嬉しいですー。】 (2013/3/30 15:35:29) |
おしらせ | > | レイラ♀高1吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/3/30 15:36:43) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【失礼致します。御相手宜しいでしょうか?】 (2013/3/30 15:36:55) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【はい、勿論です。御願いしますね】 (2013/3/30 15:38:14) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【では先ロル御願い致します。】 (2013/3/30 15:38:33) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【了解です。少々お待ち下さいなっ。】 (2013/3/30 15:39:47) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | 【はいー、改めてよろしくです。】 (2013/3/30 15:40:02) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | (廊下から空を見上げる一人の少女。澄み切った空に一人小さな微笑みを浮かべて。授業が始まる時刻が迫っているにも関わらず、教室にも戻らず散歩でもしようかなんて考えている所は、流石気ままな猫とでも言おうか。手元に持つクッキーが入った小さな袋を見遣ればふと思いついたように呟いて。)ーーーーー、屋上でプチピクニックしようかな。(ピクニックと呼べるのかどうかは否かではないが、こんなに天気のいい日は外に居るのが一番だと考えついた様子。再び楽しそうに小さな微笑みを一つ漏らせばぱたぱたと階段を駆け上がり屋上へ向かって。授業開始のチャイムは最早彼女の耳には届かず。) (2013/3/30 15:45:14) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | (今宵久しく外に出たためか同じところに舞い戻ってきてしまう。飛行能力の低下には困ったものだこれから定期的に出るようにしなくては。小さく息をつきながら屋上の手すりに腰をかける。最近ご乱心な魔女様も疲れが溜まっているようだ。此方としては嬉しい話だが先ほどのように勝手に出てきてはたまらない。そう思いながら屋上への階段を駆け上がる音が聞こえる。其れを耳にしながらも一息晴天の空を見上げる。今宵の月は綺麗なのだろう。楽しみである。くくっと喉元を鳴らしながら銀の髪を揺らし黒と赤のゴシック調の日傘をくるりと回してみた。) (2013/3/30 15:48:19) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | (ばたん、と大きな音を立てて扉を開ける。勢い余って仕舞ったらしく半ば転ける様に屋上へと足を踏み入れたが、直ぐに体勢を戻せば広々とした空間に小さな伸びをして。本当に心地の良い天気に思わず笑みが零れ、耳と尻尾がぴょこんと動く。さて、何処で"プチピクニック"を開こうか、きょろきょろと辺りを見回した刹那、一つの人影が目に入り思わずびくりとして。)ーーーー、わああっ。(まさか人が居るだなんて思っていなかったのだろう、過剰な程に肩を揺らし思わず声迄漏らせば尻尾と耳をぴんと立たせて。心臓はばくばくと高鳴り、声にならない声を発して。) (2013/3/30 15:55:05) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | (扉が開いた音に耳を傾けていればかわいらしい女の子の声が自分の脳裏に響いた。そちらのほうを見ればにこりと笑う青白い肌に銀色の髪が広がっている。そちらのほうを見ながら彼女の元に空中飛行。彼女の前に降り立てば微笑みながら言葉をもらす。)あら、猫ちゃん。可愛らしいわね。(そういいながら身長が自分のほうが高い事を利用して彼女の耳を撫でた、今は魔女もお疲れで静かだ。素であるこの性格が表に出ている。黒と赤いゴシックロリータのドレス。ふわりふわりと揺らして彼女の瞳を覗き込む。普通の可愛らしいオンナノコと会話をするのは久しぶりだ。楽しい会話だ。) (2013/3/30 15:59:31) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | (驚いた様子で目を丸くし、此方へ空中飛行してくる彼女をじ、と見詰めて。降りてきた彼女をまじまじと見ると、綺麗な瞳に綺麗な髪、思わず目を奪われ食い入る様に見詰めて仕舞って。しかし彼女が耳を撫でてくればびく、と肩を揺らし慌てて耳を隠して。耳を触られるのは苦手な様子、しっかりと耳を隠し彼女を見上げれば此方を覗き込む金に光る瞳を見詰めて。)ーーー貴女の方こそ、なんか、素敵。(吸い取られるような其の瞳を見詰め、小さく微笑めば半ば独り言の様にそう述べて。何時も人に興味を示す事はなかなか無いのだが、珍しく興味津々な様子、尻尾を動かし楽しそうにまじまじと見詰め続けて。) (2013/3/30 16:09:47) |
レイラ♀高1吸血鬼 | > | あら。ありがとう。(そう告げながらもそろそろ時間、これ以上外にいるわけには行かない、教師陣とお話しすることになってしまう。ならば今すぐ此処から消え去って見せようぞ。そう思えばその場から飛び立つ。そろそろ時間…――彼女のほうを見ればにこりと微笑み今度遊びましょ。(そうつげてその場から離れる。)【短時間ですが有難う御座いました。又よろしく御願いいたしますね。】 (2013/3/30 16:12:21) |
おしらせ | > | レイラ♀高1吸血鬼さんが退室しました。 (2013/3/30 16:12:23) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【此方こそ、遅ロルですみませんでした、また機会があれば御願いしますね。】 (2013/3/30 16:15:23) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【さて、とりあえず再び待機してみます (2013/3/30 16:18:37) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【ひとまずおいとましますー。またお邪魔するかもです。】 (2013/3/30 16:32:02) |
おしらせ | > | 榎本 寧々♀高1猫娘さんが退室しました。 (2013/3/30 16:32:08) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/3/30 19:10:49) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、詳しい設定は相談でお願いします。】 (2013/3/30 19:11:06) |
リンス♀吸血鬼 | > | んっんんー!!!(長い授業が今終わった。私は適度に書き終えたノートを仕舞えばひとまずこの10分間の休み時間をなにに当てようかを悩んでいた。その中で浮かんだ案は二つ。1つは血の収穫の為のトマトジュースでの代用。2つは適当にぶらぶらと購買にいき何かめぼしいものはないか探す事。だけどどちらにしても10分間の間にする事にしてはバランスが悪すぎる。それにより二つの案は廃止となり適当に教室の机にすわり、ぼけぇ~とすごす事に決めたようだ) (2013/3/30 19:14:23) |
リンス♀吸血鬼 | > | 学校が終われば今日は・・・…。水泳部休みだったわ(休みの場合は流石にプールは使えない。少しがっかりしながらも次の時間の授業に向けてあわただしく戻ってくる生徒を見ながら軽く笑う中私も鞄から教科書などをとりだして)次の授業も退屈しそうねぇ……。どうしようかしら (2013/3/30 19:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/3/30 19:51:55) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/3/30 19:55:21) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【あ、トイレ行ってたらぬけていました。】 (2013/3/30 19:57:34) |
リンス♀吸血鬼 | > | ……(始まった本日最後の授業にも退屈そうな私の姿。それはそのはず基本授業を受ける必要が無いと思っている。今日は部活は休みということでまっすぐ家に帰ろう。そしてその後部屋でのんびりと血を摂取すると心に決めて。)早く終わらないかしら。 (2013/3/30 20:09:18) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【少しですがお部屋お借りいたしました。では、失礼します】 (2013/3/30 20:10:53) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/3/30 20:10:56) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2013/3/30 20:57:47) |
校長 | > | 【こんばんは、PC投下する時間がなかなか取れず、無粋でありますがまた部屋主として入室させていただきます】 (2013/3/30 20:58:12) |
校長 | > | 【下の方でレイラ様より頂いたご質問、中文とはどの位についてかは、自分基準で申し訳ないのですが大体150~500程度だと捉えております。しかしあまり文字数に拘っても心情や設定を書き連ねただけのような実質短文となりがちなので、そこら辺は臨機応変に対応して頂ければ、と。】 (2013/3/30 21:00:44) |
校長 | > | 【それと互いに注意しあっての自治は部屋主も24時間見ていられる訳ではないので有難く思う部分もありますが、あまりにキツい物言いなのも当方としては礼に欠けている、マナー違反であると考えますので、次回がありましたらそこも留意して頂ければ幸いです。】 (2013/3/30 21:01:56) |
校長 | > | 【それでは、互いに気遣い合っての楽しいご縁を結んで頂ければー】 (2013/3/30 21:02:56) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2013/3/30 21:03:52) |
おしらせ | > | 榎本 寧々♀高1猫娘さんが入室しました♪ (2013/3/31 02:07:08) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【こんばんは、再びお邪魔してみます。】 (2013/3/31 02:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本 寧々♀高1猫娘さんが自動退室しました。 (2013/3/31 02:31:18) |
おしらせ | > | 榎本 寧々♀高1猫娘さんが入室しました♪ (2013/3/31 02:31:24) |
榎本 寧々♀高1猫娘 | > | 【わ、油断して自動退出してしまいました。今日はお暇させていただきます。失礼しましたー。】 (2013/3/31 02:32:02) |
おしらせ | > | 榎本 寧々♀高1猫娘さんが退室しました。 (2013/3/31 02:32:08) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/26 09:55:02) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【こんにちは、しばらくお相手様をお待ちしていますね。】 (2013/5/26 09:55:21) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【こちらの容姿は東方のレミリアなどを参考にして下さい。】 (2013/5/26 09:55:39) |
リンス♀吸血鬼 | > | 参ったわ。(こんな時に限って血の不足が起きた。授業中頭を抱えながら何とか耐えてはいるが授業が終わるまでまだまだ時間は掛かりそうだ。)後20分……(耐えれるかしら、と考えながら私は静かに授業の終わりを待ち続けた。授業さえ終われば誰かを襲ってでも血を……と考えてはいるが流石にそれは問題になる。だから論外。トマトジュースでの代用は出来るがそこまで十分な結果はもたらされないだろう。) (2013/5/26 09:59:21) |
リンス♀吸血鬼 | > | かといって、新聞部のあいつに知られたらめんどくさいわね。(あいつはこういう時の足の速さは異常よね。まぁでも無いと新聞部なんて出来ないでしょうけどと、心で思い始めれば静かにため息を1つ。家まで戻れば何とかなる。だから血を吸いたいという性欲だけは起きないでと必死に思い始めた) (2013/5/26 10:20:40) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【すいません、一旦おぬけしますね。】 (2013/5/26 10:38:46) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/26 10:38:49) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/26 11:29:23) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【再度入室いたします】 (2013/5/26 11:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/5/26 12:13:47) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/26 12:14:22) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【あっとっ。】 (2013/5/26 12:14:30) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【以下を待機ロルとして、どなたかお待ちしています】 (2013/5/26 12:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/5/26 12:55:19) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/26 13:11:06) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【すいません。落ち忘れてました。サイド待機いたしますね。どなたかお待ちしております】 (2013/5/26 13:11:25) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【一度お暇しますね。お部屋ありがとうございました】 (2013/5/26 13:48:06) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/26 13:48:09) |
おしらせ | > | 桜小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2013/11/9 21:55:16) |
桜小雪♀雪女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/11/9 21:56:15) |
桜小雪♀雪女 | > | 【少し始めます。】 (2013/11/9 21:59:59) |
桜小雪♀雪女 | > | …(夜間の授業も受けようと、少し早めの時間に教室に入って椅子に座り予習する。)こほっ…(今日は調子が良いので学校に来た。それより、生徒会長なのに学校に来ないのはどうかと思っている。) (2013/11/9 22:04:41) |
桜小雪♀雪女 | > | 誰も、来ないみたい…(誰も教室に来ないのを見ると、サボりか休みかのどちらかだ。小雪は、あくびをした後また、頬杖をついて勉学に励む。)…けほっ… (2013/11/9 22:11:57) |
桜小雪♀雪女 | > | 【ROMさん来て下さいね】 (2013/11/9 22:14:29) |
桜小雪♀雪女 | > | 【そろそろ別部屋行きます。】 (2013/11/9 22:17:13) |
おしらせ | > | 桜小雪♀雪女さんが退室しました。 (2013/11/9 22:17:16) |
おしらせ | > | 犀川 雫♀貘さんが入室しました♪ (2020/12/13 13:03:25) |
犀川 雫♀貘 | > | 寒くなってきたから、うたた寝してる人いないなぁ…。保健室、…かなぁ ( 屋上や中庭をうろうろ。日の当たる絶好のお昼寝スポットも今日は誰もいなった。1階から屋上までの階段をふわふわと浮遊しながら巡回した後、最終目的の保健室へと向かった。口寂しさに手持ちの瓶からひとつ夢玉を拝借する。水色の透き通ったそれを口へ含んでころころと左右の頬へと転がした──少しだけしょっぱい。そうだ、この夢の持ち主は泣きながら誰かの名前を口にしていた ) 失礼しまー…す ( 一番近場の保健室に到着すると、ゆっくり扉を引いた。一歩足を踏み入れれば、温かい空気に包まれる ) (2020/12/13 13:03:34) |
犀川 雫♀貘 | > | 【 男女、種族問わずで待機させてください 】 (2020/12/13 13:06:07) |
犀川 雫♀貘 | > | 【 お部屋ありがとうございました!】 (2020/12/13 13:24:40) |
おしらせ | > | 犀川 雫♀貘さんが退室しました。 (2020/12/13 13:24:43) |
おしらせ | > | 朝霧 音々♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/14 15:31:01) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【こんにちは、しばらく待機します】 (2020/12/14 15:31:20) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【お相手は男性、エロル希望ですなぁ…待機ロル打ちながら待ってますね】 (2020/12/14 15:31:55) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | (軽く鼻歌を歌いながら廊下を歩く妖狐の血を引く学生が一人。特徴的な耳と尾は隠すことなく晒されている──ここには似たような境遇の生徒ばかりであるから、見た目を無理に人に合わせる必要がない。それが、窮屈なことを嫌う音々にとってはとても快適であった。曲がり角に設置されていた自動販売機であったかいお茶を買うと、傍のベンチに座って一息つく)……下校時間ではあるけれど、ちょーっと暇なのよねぇ…まだ帰るには惜しいと言うか。んー、誰か通りかからないかしら。面白いこと、起きないかなぁ…ふふ。 (2020/12/14 15:35:43) |
おしらせ | > | 藁部 童子♂鬼さんが入室しました♪ (2020/12/14 15:40:32) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【こんにちは、お邪魔しても構いませんか?】 (2020/12/14 15:41:00) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【こんにちは、もちろん大丈夫ですよ〜】 (2020/12/14 15:41:21) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【ありがとうございます。それでは続けますね】 (2020/12/14 15:41:37) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【はい、お願いします!】 (2020/12/14 15:42:24) |
藁部 童子♂鬼 | > | (今となっては昔に比べ大きく数を減らした鬼の末裔の一端ながら時代は学を求める様に学舎へ足繁く通う日常は退屈に塗れ、時折異種同士の保護も込められたこの学舎と言う空間内での小競り合いを楽しみつつ昔に父親と揉め、折られてしまった片角を軽くなぞりながら懐かしいと感傷へ浸り、1人の男として認められようと必死に鍛錬をしていた時期を思い返していれば乾いた風が肌に触れ、ふと学舎の中から空いた窓越しに外へと視線流しては影になるような位置に設けられた自動販売機の影に獣の様な尾を一瞬視認し、対面の校舎へと足を進めては暇潰しに小競り合いでも出来るやつなのかと確かめに赴き)さて、っと?何だ女か...残念。(影から覗いた尾に獣の手合いは少しばかり動きが俊敏な輩が多い事があり、楽しめるのならそれは嬉しいと思っていた所に影を覗きに顔を覗かせては肩透かしを受ける様に期待は裏切られ、高揚していた気持ちは宛もなく軽く肩落として見せては退屈そうに伺える狐の女へと見下ろす視線はそのままに座して尚も身の丈は程々にあるものだと思えばこの際この女でもいいのではと。脳を筋細胞へと変換する思考を巡らせ) (2020/12/14 16:00:16) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【迷いまくった挙句怪文失礼...。適当に好きに進めて貰えましたら。】 (2020/12/14 16:01:09) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | ん…?あらぁ、こんにちは。『なんだ、残念』ってどういう意味?失礼しちゃうわ。(音々は尻尾をゆらゆらと揺らしながら、足を組んで笑う。そういえば、目の前の男子学生は荒っぽいことで有名な鬼の末裔だったか。それを思い出せば、どこか失礼に感じた言葉の意味にも納得し)あぁ…もしかして、喧嘩のお相手でも探していたの?それなら確かに残念ね、私、喧嘩はからっきしだもの。できても妖術くらいだから、あなたの期待には添えないかもね?でも、あなたも退屈してるって言うんなら、 (2020/12/14 16:04:44) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 私と一緒に時間を過ごしてみない?きっと充実した時間になると思うんだけれど…?(屈強な身体をした彼なら、きっと『楽しめる』だろう。そんな邪なことを思えば、立ち上がり身体を寄せて誘惑してみたり)【すみません、途中送信でした】 (2020/12/14 16:05:45) |
藁部 童子♂鬼 | > | シツレイとかそんなのはどうだって構わねぇ...だからと言って不得手と言ってる奴を叩きのめすのもつまらんしなぁ...(燻る昂りに悶々としつつ飄々とした女の様子は更に破壊衝動を駆り立て。昂りの発散を如何にしようかと思案していれば身を寄せ始めた目の前の女に切歯覗かせ笑い。聞いた事のある代替案を試して見ようかと思えば身を寄せた女を壁へと乱雑に押し返してやれば腕の中へ閉じ込める様に。)妖と言っても獣は獣か?こんな所で盛るとは。躾も込みで《楽しませて》くれるんだろうなぁ?(優しくは出来ないと教える様指先を制服の襟元へと立てては軽々と指先の力のみで引き裂いてしまおうと。) (2020/12/14 16:16:46) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【ゆっくりで構いませんよー。】 (2020/12/14 16:16:59) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | ん…あらあら、やっぱり鬼は乱暴ね?でも私、そういうのも嫌いじゃないわ?(歯を覗かせて笑う彼に乱暴に腕の中に抱きすくめられると、艶めいた瞳を細めて見上げながらくすくすと笑う。)あらあら。私を他の獣と一緒にしないで欲しいわね。盛るにしてもお上品にするのが私なの。…そうだ、それを崩せたらあなたの『勝ち』ってことにしてあげる!(飄々とした態度を崩せ、と妖狐は笑った。制服を引き裂かんとする指先にも動じない。その指によって制服は紙屑のように引き裂かれ、グラマラスな身体があらわになるのだろう) (2020/12/14 16:21:29) |
藁部 童子♂鬼 | > | 盛る事に変わりねぇなら同じだろうよ。まぁ、面白そうだから乗ってやるよその挑発...後悔すんなよ?(掛けた指先は肌を掠めるか否か。紙一重に滑り落ち、肌着を身に付けていたとしても両断する如く裂かれて行くのだろう。剥いている間に不意に女から出された提案に笑みを浮かべたまま面白そうと乗っかりつつ布の裂けた弾みで弾かれるように晒した女の四肢は妖狐らしく、扇情的に感じては豊満な胸を鷲掴みにしてやり。歯を立て獣の耳を軽く噛んでは明言した様に躾も込みにしようと軽く痛みを。) (2020/12/14 16:30:04) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | ふふっ、後悔なんてしないわよ。どちらに転んでも楽しそうだもの。(肌を傷つけることなく裂かれる服を見ると、『わぁ、凄い』なんてわざとらしく称えてみたり。少なくとも学校の廊下という場で裸にされていると言うのに、恥ずかしがるどころか興奮と楽しみが混じった表情で)ん…♡あはっ♡そんなところから攻めるなんて、あなた耳フェチ?(揶揄う言葉を放つものの、胸を揉まれ、耳を喰まれるたびにぴく、と尻尾が揺れて) (2020/12/14 16:35:49) |
藁部 童子♂鬼 | > | 聞いてる限りじゃ唯の獣じゃねぇかよ...(悦浮かべ喜ぶ姿に素直な感想零しその様子見るや否や苦笑を浮かべ)あぁ?俺の玩具だって言う印付けてんだよ、そんなことよりいくら陰になってるとは言え今は下校時間だ...お前が鳴きまくれば思ったよりも他の奴らも集まってくるかもなぁ?(獣の耳へと噛み跡残しつつ喉鳴らし笑いながら囁き漏らせば軽く抱くよう腕を回し、尾の付け根、臀部より少しばかり上に大きく骨ばった手を這わせては尾を根元から触れ回り、本当に付いているのか確かめる様に。) (2020/12/14 16:46:44) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | んふふ、そんなただの獣の挑発に乗ったあなたもケダモノよね?その玩具にされちゃうなんて、ワクワクするわ…♡(どうやら彼女の中で、快楽は楽しみと同義らしい。何をされようと楽しそうな笑みを浮かべている)もう、そんなのわかってるわ…ぁん♡見られるのも嫌いじゃないの、乱入なんかされたら容赦なく燃やしちゃうけどね…♪(尾の付け根を男らしい手で撫で回されれば、可愛く喘ぎ声を上げて腰を左右に振って。抱きしめる腕の中から手を伸ばし、彼の頬に触れればそっと爪を立てた)あなたはどーお?興奮してきたのかしら? (2020/12/14 16:53:17) |
藁部 童子♂鬼 | > | 男は生来ケダモノと決まってるだろう。異な事を言う...。(燻りを感じていたのは自身のみでは無いと改めて伝えられる様な女の表情は戯れで終わらせるには惜しいと思わせる程に妖艶に感じ)なら存分に痴態を晒すといい、思いのままに啼かせてやる...俺の満足行くまで。延々とな?(羞恥を快楽に変換する思想に軽く笑いつつ尾の付け根から臀部伝い。脚へ指を滑らせては秘裂へと指先立て擦り付け)自分で確かめるといい。男の昂り等直ぐに分かろうて(頬に擦られる爪は硬い皮膚にの上で留まり。その様に小さく笑いを零してやりながら制服の上着を脱ぎ捨て) (2020/12/14 17:05:03) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | あぁ、そうだったわ。隠すのが上手くなっただけで、みぃんなケダモノだったわね♡(彼の意見に同意を示しつつ。思うままに啼かせると豪語する彼に期待を寄せていると、尾の付け根を撫でていた手が尻、足を介して秘部へと辿り着く。既に濡れ始めていたそこは、彼の指でいやらしく水音を立てられることだろう)ん…♡えぇ、そうね♡素直に教えてくれたっていいのに…(彼の首筋をぬるついた舌で舐め、甘噛みしつつズボン越しに股間に触れ、撫でる) (2020/12/14 17:10:55) |
藁部 童子♂鬼 | > | ヒトの影響を受け過ぎた奴等ほど隠したがる...。何を美徳に感じているのか理解し得えんな(指先に絡む湿り気は掬えば救う程に溢れ、限りの無いと思わせ、指先から秘裂の中へと入り込んで行けば飲み込まれる指に包む熱を感じながら微かに動かしたとて鳴る水音は女の耳へ絶え間なく届けられ、長く太い指は秘裂の最奥目指し、所々膣壁擦りつつ指を根元まで沈みこませていき)言葉を起こせば早くとも容易く知れてはつまらないだろう?(首筋へと匂いを染み付ける様唾液に濡らし歯で刻まれれば好きな様にさせ。ズボン越しに触れられた肉棒は中で膨らみを増し、布越しに隠れた状態では全容の掴めない程度に膨らみ。這う手先の感触は心地いいながらも表に浮かぶ程ではなく。余裕気な笑みを浮かべ) (2020/12/14 17:23:58) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | んふふ、本当に…私もなんだかんだでヒトの影響を受けていたけれど、やっぱり欲望には素直になるべきよね?(はふ、と気持ち良さげに熱い吐息を吐きながら、秘部への刺激を味わって。膣内に入り込む指をきゅむきゅむと締め付けながら、最奥まで進んでいく指を受け入れていく)はぁん…♡その激しさ、私が求めていたものかもしれないわ♡(ズボン越しに感じる肉棒は硬さを増し、それを感じ取ると流れるようにズボンと下着から露出させる。亀頭を中心に細い指で撫で、攻め合いながら、音々は彼の余裕がいつ崩れるかと心待ちにしているようで) (2020/12/14 17:28:27) |
藁部 童子♂鬼 | > | 欲は本能なのだから間違いなく必要としている事だろうよ、俺でも分かる事だ(意識して締め付けているのか、指先に吸い付く様な膣壁が纏わり付き、狭く感じては指を前後大きく動かし広げる様擦り。撫でるように触れる程度で終えていた胸の尖端を不意打ちでもと悪戯に指先で弾いてやり)女は、雌らしく男のモノになればいい。そうすればまた抱いて貰えるだろう?(喉鳴らし嘲笑する様な笑みを零しつつ晒された肉棒は既に怒張し、ヒトの腕の程度に膨らみ。先端に触れる女の指に絡む半透明の溢れる液体は濃く雄の匂いを充満させ。洗おうと落ちる気配のない程に濃い匂いが漂い始め。) (2020/12/14 17:40:35) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | えぇ、えぇ!その通り!私達、もしかして相性がいいのかもね?こんなにいきなり激しくしてくれるオスなんて、そうそういないもの…っんぁ♡(不意に胸の先端を弾かれれば、ぴくん、きゅっ♡と中を締め付けながら可愛く声を上げて。気づけばその胸の先端も、両方がぴんっと硬く勃ち上がっていた)そうねぇ…♡もうあなたのモノになっちゃおうかしら♡刺激的な毎日が味わえそう…♡こんな立派なものだって持っているし♡(相当な太さを持つ彼の肉棒。並の人間なら入らないと泣くだろうか、でも妖狐にはそんなもの関係ない。ヒトの姿をしていようが、受け入れられるはずなのだ。溢れ出る雄の強い香りに子宮をときめかせながら、肉棒を弄り続け) (2020/12/14 17:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藁部 童子♂鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/14 18:00:48) |
おしらせ | > | 藁部 童子♂鬼さんが入室しました♪ (2020/12/14 18:01:37) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【oh......】 (2020/12/14 18:01:56) |
藁部 童子♂鬼 | > | 【消し飛んだので書き直しますね。】 (2020/12/14 18:02:27) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【あらら…ご愁傷様ですわ】 (2020/12/14 18:02:41) |
藁部 童子♂鬼 | > | 勘違い...してそうだな。ハッキリさせておくか...お前が。俺の玩具で道具だ...だから俺が溜まったら何時でも、何処だろうと俺の欲情を受け止めさせる。無理と言った所で聞く耳は持たん。(女の目的は肉棒なのだろうと察しつつ指を秘裂から引き抜き、そのまま強引に自動販売機へ女の胸を押し当て潰すように押し付けては後ろから秘裂へと肉棒を押し当て。教え、刻み込む様に一声かけるでもなく無理矢理に秘裂を押し開き肉棒を突き立てていき。最奥の子宮すらも押しつぶす様に遠慮なく。) (2020/12/14 18:08:37) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | いいわよ♡いつだってあなたの性欲処理をしてあげる♡無理なんて言わないわ、私そんなに弱くないもの♡(そんなふうに余裕でいられるのも、あと何分だろうか──そんなことも知らない妖狐は、自販機に押し付けられても待ってましたと言わんばかりに尻尾を振って喜んで見せた。そして、強引に勢いよく肉棒が突き入れられ)──んひゃんっ♡♡ぁ、あっ♡奥まで、ごっちゅ♡ってぇ……♡潰されちゃったぁぁ♡♡(びく♡びくん♡と身体を震わせながら、陥落アクメをキメる音々。ぷるぷると足は震え、無意識に立てた爪が自販機のプラスチック面に傷を残す) (2020/12/14 18:14:48) |
藁部 童子♂鬼 | > | これは少しは期待出来そうか...?まぁ玩具は壊れるものだけど、多少は使えるかもな?(子宮の原型留めない程に深く突き上げ内蔵へ振動伝えながらも今迄ではまだマシな反応に期待しつつ震える足を固定させる様に腰を掴んでやり、そのまま無遠慮に膣壁突き上げ、無理矢理広げられた膣壁は余す事無く全体を擦り上げ、突き上げては子宮を押し潰し。呼吸の間もなく激しく打ち付けながらまだもう少し耐えられるものだと思い力が抜けた所で突き上げ続けるだろう。) (2020/12/14 18:22:29) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | ぁふぅぅっ♡♡らめぇ♡こんなに激しいセックス、はじめてぇ♡♡ん゛ぅっ、ぁあっ♡♡(しっかりと腰を掴まれ、激しい突き上げになすすべなく声を上げ雌の悦びを女性器全体で味わい尽くしていく。)ふー、ふーっ♡♡はぁぅ♡んっ♡でも♡きもちぃ…♡壊されそうになるのも、イイっ♡♡(すっかり余裕は吹き飛んだものの、壊れることはなく気持ちよさそうなままで──) (2020/12/14 18:28:03) |
藁部 童子♂鬼 | > | っかは。流石に一発目はキツいな...でもヤるならこうでねぇと物足りねぇよなぁ、っ!(秘裂から子宮まで全てを自身の肉棒の形を刻み込む様様に激しいながらもしっかり深くまで突き上げ、子宮に注がれる先走りは既に膣内を逆流する程に溢れ、逃げ場のない先走りがゆっくりながらも女の腹を張らせていき。1度目の馴染ませる過程のキツさに絶頂近く感じつつもより深く、入り切らない根元を無理に捩じ込もうとしつつ肉棒は脈打ち更に膨らみを増していき) (2020/12/14 18:35:31) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | はぅ、んっ、ふぅ……っ♡♡すごぉい♡まだ大きくなって、る…♡(彼が腰を引くたび、カリ首に先走りと愛液が混じり合ったものがひっかかって、ぼたぼたと床に垂れ落ちる。その様が何度も繰り返されるものだから、自販機前は淫水の水溜まりが広がり、雄と雌の匂いが広がっていた♡)ぉ、お゛〜〜っっ♡ぶっといの♡ぐいぐい押し広げてっ、きてるぅ♡♡やんっ♡壊されちゃうのぉ♡♡馬鹿力の鬼に壊されひゃう♡♡(すでに彼の肉棒の形を覚え切ったであろう子宮と膣が、ザーメンを欲しがってうねり動く♡) (2020/12/14 18:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藁部 童子♂鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/14 18:55:36) |
朝霧 音々♀妖狐 | > | 【あらー、お疲れ様でした。私も一旦退室しますね、お疲れ様でした〜】 (2020/12/14 18:56:33) |
おしらせ | > | 朝霧 音々♀妖狐さんが退室しました。 (2020/12/14 18:57:42) |
2013年03月11日 04時22分 ~ 2020年12月14日 18時57分 の過去ログ
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