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2012年07月26日 09時01分 ~ 2016年02月15日 20時44分 の過去ログ
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望月まゆ子♀【おはようございます。ようやく上半身が終わりそうです……】   (2012/7/26 09:01:35)

おしらせ望月まゆ子♀さんが退室しました。  (2012/7/26 09:01:38)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/27 23:37:23)

雨宮雅司♂33(女が、まゆ子がこの躾け自身をどう感じているのか。聞いては見た物の些か、やはり自分自身どころか今の状況を理解していないようにも感じる。然しながら、其れと此とは話が違う。今は、躾の時間であり、自分自身が何物なのか、奴隷とはどういうものなのかを身をもって理解させる必要がある)ああ、では、そこもキチンと丁寧に。やるんだぞ(立ち上がり、脚を軽く広げる。その立ち方は普段の男の少し自信の無い立ち方とは違い、堂々と立ち、男の屹立を垂れ下げている)では、手は俺のおちんちんには手を添えながらやるんだ。下半身は一層丁寧にするんだ。分かったな。其れが性奴隷としては一番大切なことだからな。(シャワーをシャワー掛けに掛けて水を止める)さあ、心してやるんだぞ。   (2012/7/27 23:37:27)

雨宮雅司♂33【遅くなり申し訳ありません。しかも、少し短く…。それでは】   (2012/7/27 23:37:45)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/27 23:37:55)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/29 03:25:22)

望月まゆ子♀21(生まれて初めて下された命令は全身舐めの奉仕。顔、項の髪の生え際から始まって両肩、両腕、胸、背中、そして両脇と隈なく舐め終え、長く長くかかった上半身への奉仕がようやく終わるところ。いよいよ残り半分へ。背中からの流れでこちらに背を向けて湯船の縁に腰掛けているところ、腰を上げて欲しいと乞えば立ち上がる男。膝立ちになり腰から下へと舌を這わせ始めて。臀部の二つの肉をそれぞれ舐め終えると言われた通り脚の間から手を差し入れて男のものを恐る恐る掴むと捧げるように掌で持ち上げながら臀部の繋ぎ目に舌を伸ばし。少し下がればそこには排泄のための窄まり。舌はそこにも伸びると硬く閉ざしたそこを撫でるように舐めていき。更にその先へ進もうと男の脚の間に頭をすっぽりと潜り込ませて舐め進めていけば捧げ持つものの根元にある皺の多い皮膚の丸みへと辿り着き。   (2012/7/29 03:26:18)

望月まゆ子♀21それにも舌を精一杯伸ばすと舐める。終われば太腿の内側から裏、膝の裏まで。更に腿の側面まで。そこからは正座でふくらはぎを舐めて下りていく。アキレス腱、踵まで。そこまでくればもう一方の脚も同じように再び膝立ちになり舐めながら下りていき。二本の脚の裏側を終えると一つ溜め息をついてから)ぇっと…前を……向いてもらえませんか?……何度も済みません……   (2012/7/29 03:26:28)

望月まゆ子♀21【こちらこそ遅くなりまして…済みません。そして少々長く…。あと少し…あと少しです……】   (2012/7/29 03:27:15)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/29 03:27:19)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/7/31 06:36:38)

雨宮雅司♂33(初めて訪れた男の部屋。其処で破瓜を散らし、更に下半身を剃毛を受けた。お互いに涙し、男はまゆ子を必要とし、まゆ子は必要とされた男へ対して奴隷であることを受け入れた。まゆ子の身体は男の身体中を舐めながらも艶めかしくも動く様に見える。その主からの命令通りに動こうとして努力するまゆ子の姿。思わず口角が上がり、鏡に映るまゆ子を見る。命令した通り、屹立に手を添え、菊座に下を這わせ、其処から脚まで全てを丁寧に舐め尽くす。そんな姿を見て取り、下半身に感じると、男の身体という物は摩訶不思議、下半身の屹立は正直に勃起し始める。すると、まゆ子が口を開き、前を向くように願い出る。云われるまま、男はまゆ子の方へ向き直る。すると、硬くそそり立つ其れがまゆ子の目の前へブルンと向かう)ん?なんだ…?まゆ子此が欲しかったのか?(目の前にいるまゆ子の黒く艶光りして水に濡れた頭へ手を添え)   (2012/7/31 06:36:40)

雨宮雅司♂33【色々忙しく…申し訳ない…】   (2012/7/31 06:36:55)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/7/31 06:37:00)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/7/31 20:05:22)

望月まゆ子♀21(長かった全身舐めの奉仕は、全体で言えばようやく4分の3が終わったところ。最後に前面下肢を残すばかりとなって。三度の体勢変えを乞い、後ろ向きの立位から前向きになった男の体。その中心が大きく目立っている様子に戸惑いを隠せずにいれば思いがけない言葉が上から降ってきて)……ぇ? ぃぇ……(この長い奉仕の前、散々にこの体を痛めつけたその凶器のようなもの。今はただ恐ろしげに見えるばかりで伏し目がちに。それでも傍に近づくと腰に舌を這わせていき。やがて黒々とした茂みの中にまで舌を潜り込ませ、掻き分けるようにしてその皮膚を舐めていく。それが済めば太く硬い肉の凶器へ。恐る恐る舌を伸ばし、這わせ。やがて先ほど教わったように全体を唇に含み舌を絡ませていき。口内に収めて舐めしゃぶった後は腿の付け根へと移っていき。太腿の内側を舐め上げながら下りていく舌。膝頭、脛。膝立ちから正座に、そして床に這い蹲るようにと姿勢を変えながら足首まで下りれば反対も同じようにして。どちらも足首まで舐め終えてから顔を上げ)…何度も本当に済みません。ぁの。座ってもらえませんか……?(浴室の床に正座して男を見上げながらおどおどと懇願して)   (2012/7/31 20:05:38)

望月まゆ子♀21【いえいえ。お気になさらずに。リアル優先ですし、時間のある時のための置きレスですから。 / っと……。あと本当に少しです。あと一踏ん張り……】   (2012/7/31 20:06:39)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/7/31 20:06:43)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/8/5 00:42:57)

雨宮雅司♂33(男は、まゆ子にほぼ受けた場所が無いことは無いだろうという処まで奉仕を受けた。残るはあと少し、菊座から指先、屹立もほぼ全てにまゆ子の舌が這った。この命令を受け、音を上げるかと思われたが、文句一つ云わずに命令を遂行していく姿は、ある意味素晴らしかったし、男の目には不思議にも映った。然し、其れは嫌な物ではなく、ある種の自信と満足感を得ることが出来ていた。男の屹立を見ても、大した反応はない。其れもその筈先程、貫かれたばかり。それも快感を得る程のものでは無いだろう。まゆ子の中では未だ其れは性の快感としての象徴というよりも、苦しみの一つになっている可能性がかなり高い。座って貰えませんか?との言葉を受けると)…何も、済みません。と謝ることは何も無いのだからな(座りながら手をまゆ子の髪の毛へと置いて撫でる)   (2012/8/5 00:42:59)

雨宮雅司♂33[]   (2012/8/5 00:43:02)

雨宮雅司♂33【時間が空きすぎて申し訳ありません…背後事情により…また、今後ともお願いします】   (2012/8/5 00:43:48)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/8/5 00:43:53)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/8/6 06:11:59)

望月まゆ子♀21(こちらの願いを聞き入れて男が腰掛けるとその前に正座してその足首に手をかけて)……失礼します……(ぐいと力を入れて持ち上げる。自身の胸を踏み台にするようにその上に踵を乗せ、足の裏を支えるように持ちながらまずは親指に舌を這わせ。終われば人差し指との間。そして人差し指へ。その手順で小指まで行くとさらにぐいと持ち上げて足の裏へ舌を延ばし。踵までいけば再び胸に預かるように乗せてその甲から足首へと舌を上らせる。そうして足の裏、甲、指と全てへの舐める奉仕が終わるとそっと床に下ろして今度は反対の足首に手をかけ。同じように力を入れると持ち上げて。一方の足と全く同じ手順で全て舐め終えればやはりこちらもそっと床に下ろし。男の顔を見上げ)……これで……いいですか……?(戸惑いながら続けた奉仕。自信無さそうなおどおどとした表情を見せながら男の言葉を待ち)   (2012/8/6 06:12:05)

望月まゆ子♀21【こちらこそ遅くなりました】   (2012/8/6 06:12:33)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/8/6 06:12:36)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/8/11 04:26:49)

雨宮雅司♂33(自信のない顔はいつものまゆ子の其れである。然し、一度ガンと決めたら譲らないまゆ子の意志の強ささえ思い出されてしまう。目の前にいる己の奴隷であり恋人であるまゆ子を見つめると、その顔、その頬に手を当てる)…とても、頑張ったな……まゆ子。偉いぞ。(頬に当てた手でまゆ子の顎から首へとゆっくり撫でながら、まゆ子の小さくも柔らかい唇に男の唇を合わる)……ん(口付けをしながらも、目を開けてまゆ子の反応を確認する。そして、裸のまゆ子の大きすぎず形のいい乳房へとさらに手を下げる。そこにある小さな突起を手の平に感じるとそっと撫でる)…お前は…俺の物だ…俺の奴隷…だ。決して離さないからな…(吐息交じりに声を絞り出すように、まゆ子を抱き締め。耳元で囁く)まゆ子…。キツイもの云いをする俺も…、今の俺も全て、俺だ…わかるか…?   (2012/8/11 04:26:53)

雨宮雅司♂33【本当に色々申し訳ありません…短いですが。ご勘弁を…と、何度言う嵌めになるのだろうか?汗 】   (2012/8/11 04:27:28)

雨宮雅司♂33【それでは、また。よろしくお願いします。】   (2012/8/11 04:28:02)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/8/11 04:28:05)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/8/11 10:12:48)

望月まゆ子♀21(こうしてかなりの時間を費やし、なんとか命じられた「全身舐め」の奉仕を終えた。途中受けた暴力や心を傷つける酷い言葉に怯え、まだ奴隷の何たるかを理解できないせいで男を苛立たせているようだと萎縮しながらやっとの思いで成し遂げた奉仕に疲弊して口付けを受けても満足に応えることもできず。口や舌の疲れは酷く、男の唇を受けて苦痛に眉が寄るほどで。胸に触れられ、その先端に男の掌を感じるものの、疲れでぐったりとした体は反応を示さない。ただされるがままに抱きしめられて)……わかりません……。まだ、わかりません……。いつかわかる日が来るんでしょうか……?(男の言葉、男自身。まだ知り合って間もない二人だけに理解が及ばないのだと正直に告げる。抱きしめられた腕の中、居心地悪く身じろぎして位置を僅かに変えるとどこともなく浴室の壁を見つめながら)奴隷って、大変なんだなぁっていうことだけ、わかりました……。こんなに……疲れるものだとは思いませんでした……。私、明日仕事なのに……(最後の言葉は、弱々しくも恨みがましく)   (2012/8/11 10:13:00)

望月まゆ子♀21【おはようございます。 / んー……。大変なら、適当に打ち切りという手もあります。あくまでも「遊び」です。苦痛に思ったり気がかりになったりするのであれば、続ける意味も曖昧になろうかと。……とりあえず、キリのいいところまで……】   (2012/8/11 10:15:01)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/8/11 10:15:10)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが入室しました♪  (2012/8/18 00:57:02)

雨宮雅司♂33そうだな…。分かると良い。分かって貰いたいと思っているよ(い間の全身奉仕を終えると、再三言葉にした「わかりません」の言葉にも既にまゆ子の言葉に力が感じられない)…しかし、さすがに疲れたな(そう云うとゆっくりと抱き締めた手を外して立ちあがる。よいしょ…と云いながらバスルームを上がるとふわりとした香りのするバスタオルを取りまゆ子が出てくるのを待つと軽く頭の上からふぁさと掛けて)これで、拭くといい…(バスタオルで自身の身体を拭こうとしながら話をする)今、あまり深くは考えないことだよ。無理をさせすぎたしな。家で泊まって寝ていっても構わないが、明日が仕事ならもう帰るかい? もし、帰るならタクシーを呼ぶから待っていなさいね。(今までのまゆ子の努力を認め、労るように声を掛ける。果たして、今のまゆ子に自分の言葉が、自分の思いが伝わるのだろうかと眉根を下げながら思考を巡らせる。バスタオルを下半身に巻き、着替えは部屋にあるな…と思いながらまゆ子の返事を待つ)   (2012/8/18 00:57:05)

雨宮雅司♂33[]   (2012/8/18 00:57:07)

雨宮雅司♂33【苦痛だとかそういうのではありません。少しプライベートが色々あるだけで、問題ありませんよ。】   (2012/8/18 00:57:46)

雨宮雅司♂33【むしろ、色々お待たせして申し訳ありません…】   (2012/8/18 00:58:08)

おしらせ雨宮雅司♂33さんが退室しました。  (2012/8/18 00:58:13)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが入室しました♪  (2012/8/19 09:47:11)

望月まゆ子♀21…そう、ですか……。舐められる方も疲れるんですね。気づきませんでした…ごめんなさい。(男の言葉に、思いがけないことと目を見開きそして詫びて。立ち上がりバスルームを後にする男を、その常より開いたままの目で追うと自分も立ち上がりおずおずと後に続き。頭から被されるタオルにびくつき首を竦めて僅かに身を守る仕草を見せて)ぁ…はい……(体の水気を拭き取るためのタオルだと知ると、先ずは髪を。頭から肩にタオルを下ろすと胸を覆いながら両腕を拭き。それから体を隠すように巻きつけ上から手で撫でるようにして上半身の水気を粗方拭うと更に下半身を。すっかり拭き終えると再び体にタオルを巻きつけ男の顔を見ながら)…帰ります。お弁当も作らなきゃならないし……ぁの、すみません。ホントに疲れてしまって……混乱もしてますし……。帰ってゆっくり休みたいです。ゆっくり…考えたいですし……(話しながら徐々に顔は俯き爪先を見つめるほど。そして顔はそのままそこで固定されてしまったように上にと戻ることはなくて)   (2012/8/19 09:47:15)

望月まゆ子♀21【おはようございます。 / どちらにしても、一度そろそろ締めましょうか】   (2012/8/19 09:47:56)

おしらせ望月まゆ子♀21さんが退室しました。  (2012/8/19 09:47:59)

おしらせ( 'ω')<0.v9cg2さんが入室しました♪  (2016/2/15 20:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、( 'ω')<0.v9cg2さんが自動退室しました。  (2016/2/15 20:44:56)

2012年07月26日 09時01分 ~ 2016年02月15日 20時44分 の過去ログ
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