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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2021年08月12日 20時22分 ~ 2024年05月19日 00時51分 の過去ログ
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フリール♂聖魔術師【こんな感じの導入で、これから先はノープランです。気軽に物語を紡いでくれる方がいらっしゃいましたら是非。】   (2021/8/12 20:22:53)

フリール♂聖魔術師【今宵はこの辺りで。お邪魔いたしました。】   (2021/8/12 20:57:52)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが退室しました。  (2021/8/12 20:57:57)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/8/13 20:15:47)

フリール♂聖魔術師【昨日と同じ内容で待機させていただきます。お気軽に?】   (2021/8/13 20:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリール♂聖魔術師さんが自動退室しました。  (2021/8/13 20:55:45)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/8/13 22:17:33)

フリール♂聖魔術師【懲りずにまた少し待機させていただきます。】   (2021/8/13 22:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリール♂聖魔術師さんが自動退室しました。  (2021/8/13 22:39:06)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/8/20 21:21:31)

フリール♂聖魔術師(――目を覚ますと昨日と同じ見慣れる石壁があった。突如襲われた勇者一行、余りに迅速すぎる相手の行動に常に一手遅れての対応となれば敗北も必至。皆を逃がす為に己が囮となり、時間を稼いではみたもののやはり己は捕らえられてしまった。命を失う覚悟をしていたけれど連れていかれたのはどこぞの古城の地下牢獄。人質として使うのか、拷問で勇者達の情報を吐き出させようとしたのか。己の予想は今の所どちらも外れ、牢獄でただ一人置き去りにされてからもう二日程過ぎようとしていた。)……何をやろうとしてるんだかさっぱりわかんない。(普通捕らえた敵軍の者は四肢の自由を奪うものなのだろうが、手錠も足枷もされておらず見張りもいない。が、高度な結界が張られている牢獄の扉は開く事が出来ず、ただ長い一日を黙って過ごすしかなかった。定期的に運ばれてくる食事も何故か味が良い軟禁生活。いつになれば開放されるのやら、と薄汚い寝具に仰向けに倒れこんで見上げる天井は何の味気もなく。だからこそ、思考は巡る。)   (2021/8/20 21:21:48)

フリール♂聖魔術師……勇者様を釣る餌にしては弱いし。まぁいいけど。(今の所はただ暇なだけ。こんな己を勇者一行が助けに来る保障はないが、やれる事と言えば寝る事しかない訳で。考えても無駄だと目を瞑り、固い寝具の上で寛いでいよう。)   (2021/8/20 21:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリール♂聖魔術師さんが自動退室しました。  (2021/8/20 21:56:25)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/8/30 20:27:08)

フリール♂聖魔術師(――目を覚ますと昨日と同じ見慣れる石壁があった。突如襲われた勇者一行、余りに迅速すぎる相手の行動に常に一手遅れての対応となれば敗北も必至。皆を逃がす為に己が囮となり、時間を稼いではみたもののやはり己は捕らえられてしまった。命を失う覚悟をしていたけれど連れていかれたのはどこぞの古城の地下牢獄。人質として使うのか、拷問で勇者達の情報を吐き出させようとしたのか。己の予想は今の所どちらも外れ、牢獄でただ一人置き去りにされてからもう二日程過ぎようとしていた。)……何をやろうとしてるんだかさっぱりわかんない。(普通捕らえた敵軍の者は四肢の自由を奪うものなのだろうが、手錠も足枷もされておらず見張りもいない。が、高度な結界が張られている牢獄の扉は開く事が出来ず、ただ長い一日を黙って過ごすしかなかった。定期的に運ばれてくる食事も何故か味が良い軟禁生活。いつになれば開放されるのやら、と薄汚い寝具に仰向けに倒れこんで見上げる天井は何の味気もなく。だからこそ、思考は巡る。)   (2021/8/30 20:27:24)

フリール♂聖魔術師……勇者様を釣る餌にしては弱いし。まぁいいけど。(今の所はただ暇なだけ。こんな己を勇者一行が助けに来る保障はないが、やれる事と言えば寝る事しかない訳で。考えても無駄だと目を瞑り、固い寝具の上で寛いでいよう。)   (2021/8/30 20:27:26)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが退室しました。  (2021/8/30 20:45:56)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/8/30 20:45:57)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが退室しました。  (2021/8/30 21:00:46)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2021/9/1 20:02:34)

フリール♂聖魔術師(――目を覚ますと昨日と同じ見慣れる石壁があった。突如襲われた勇者一行、余りに迅速すぎる相手の行動に常に一手遅れての対応となれば敗北も必至。皆を逃がす為に己が囮となり、時間を稼いではみたもののやはり己は捕らえられてしまった。命を失う覚悟をしていたけれど連れていかれたのはどこぞの古城の地下牢獄。人質として使うのか、拷問で勇者達の情報を吐き出させようとしたのか。己の予想は今の所どちらも外れ、牢獄でただ一人置き去りにされてからもう二日程過ぎようとしていた。)……何をやろうとしてるんだかさっぱりわかんない。(普通捕らえた敵軍の者は四肢の自由を奪うものなのだろうが、手錠も足枷もされておらず見張りもいない。が、高度な結界が張られている牢獄の扉は開く事が出来ず、ただ長い一日を黙って過ごすしかなかった。定期的に運ばれてくる食事も何故か味が良い軟禁生活。いつになれば開放されるのやら、と薄汚い寝具に仰向けに倒れこんで見上げる天井は何の味気もなく。だからこそ、思考は巡る。)   (2021/9/1 20:02:46)

フリール♂聖魔術師……勇者様を釣る餌にしては弱いし。まぁいいけど。(今の所はただ暇なだけ。こんな己を勇者一行が助けに来る保障はないが、やれる事と言えば寝る事しかない訳で。考えても無駄だと目を瞑り、固い寝具の上で寛いでいよう。)   (2021/9/1 20:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリール♂聖魔術師さんが自動退室しました。  (2021/9/1 20:22:56)

おしらせシルバ♂魔族さんが入室しました♪  (2023/10/20 22:00:25)

シルバ♂魔族【こんばんは。待機させていただきます】   (2023/10/20 22:00:55)

おしらせシルバ♂魔族さんが退室しました。  (2023/10/20 22:05:54)

おしらせミラ♀魔術師さんが入室しました♪  (2023/10/23 22:05:54)

ミラ♀魔術師【こんばんは。お邪魔します。私の不手際でここへ来られませんでしたが、こちらの設定で遊ばせていただきましたので、ミラ側の〆ロル…のようなものを置かせてください。】   (2023/10/23 22:09:04)

ミラ♀魔術師(澄み渡った青天を一騎の飛竜が彼方へと飛び去っていく。その黒影を、乾いた砂の道の上に片肘で上半身をようやく起こしたなりで、女は見送った。あの竜の背には、飛竜より遥かに危険な魔族が騎乗している。それをなす術もなく、見送るしかなかった。命を使おうとも彼に敵うはずがないことは承知していたが、一矢報いる隙さえ与えられないことを身を以て知らされたばかりだから。嘆息を吐き、上体を起こすと砂に塗れた真紅の髪を振るった。)こうしては居られない…、早く、合流しなくちゃ。(己に言い聞かせるように呟いた。勇者たちは今にも戦端を開いているかもしれないから、と自分に言い聞かせねば歩き出せない。ひどく気力が削がれてしまっているから。それは敗北したからというばかりではない。魔王軍の幹部のひとり、敵への──つまり人間に対しての──残虐非道で恐れられる男の胸中など、欠片でも知るべきではなかった。彼が自分に何を望んだか。交わした言葉を思い返すと、胸の内に何かが芽生えかけているように感じる。それを見ない振りをして、動揺を押し殺した。)   (2023/10/23 22:09:30)

ミラ♀魔術師(痛みの残る体で立ち上がる。この程度の痛みなら慣れている。万全ではないが、合流してしまえばいつもどおりに振る舞えるだろう。破れた胸元を取り繕うように銀の胸当てに布地を押し込んで、マントのフードを頭に被った。……さて、仲間たちは、人里離れ寂れた道端で魔王軍幹部に遭遇したことを、恐るべき不運と慰めてくれるだろうか。あるいは、ひとりで対峙しながらもその死の顎から逃れおおせたことを、途方もない幸運だと笑うだろうか。そんな他愛のないやり取りが交わせる時間を願いながら、道の先にまだ見えない街を目指して足を急がせた。)   (2023/10/23 22:13:00)

ミラ♀魔術師【お部屋ありがとうございました。】   (2023/10/23 22:13:23)

おしらせミラ♀魔術師さんが退室しました。  (2023/10/23 22:13:27)

おしらせシルバ♂魔族さんが入室しました♪  (2023/12/30 23:41:43)

シルバ♂魔族【少しだけ投下のためにお部屋お借りします】   (2023/12/30 23:41:54)

シルバ♂魔族(走り去っていくミラの背中を見つめながら思った。逃がしたのは気まぐれか、それとも……いや、やめだ。考えても詮無きこと。自分としたことが、次の戦場を漏らしてしまった。次にお互い見えるのは、また戦場か。敵同士なので当然のことだが、なんとも血なまぐさい関係だ。それにしても――) 情報料として、薬草は置いていかせるべきだったな……。(あの女の薬草なら効き目は有りそうだ。あの子の父親はがっかりするかもしれんな、申し訳ないことをした。……などと、それこそ詮無いことを考えつつ、自分も村を後にすることにした。戦場の場所を漏らしてしまった以上、迎撃準備をされる前に進軍しなければならない。残念ながらこの村で余暇を楽しむ時間はなくなった。空を向いて、指笛を吹く。甲高い音が中空に鳴り響くと、ほどなくして自分の飛竜が翼をはためかせてやってくる)   (2023/12/30 23:42:25)

シルバ♂魔族(地上に降り立つ前にその背に飛び乗ると、自分の職務に戻っていった。飛竜に鞭を入れると、速度が段々と増していき、生まれ故郷の村があっという間に遠くなる。豆粒のように小さくなった村をしばらく見つめていたが、やがて正面を向く。穏やかで暖かな優しい世界を出て。再び死と暴力の世界に舞い戻ってきたのだ)   (2023/12/30 23:42:30)

おしらせシルバ♂魔族さんが退室しました。  (2023/12/30 23:42:33)

おしらせミラ♀魔術師 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪  (1/1 00:00:32)

ミラ♀魔術師【シルバ様へのレスにてお邪魔いたします。】   (1/1 00:03:01)

ミラ♀魔術師(魔族の村から走り出た女は、浅黒い肌に尖った耳と魔族の特徴を備えていた。一時的に姿を変えているだけで、紛れもなく人間で、勇者の仲間のひとりだ。大きなリュックを背負っているにも関わらず、村の入り口が完全に見えなくなるまで、その足は止めることなく街道を駆けていった。やがて辺りに木々が増え、道の片側が林となっていくと、その中に飛び込んだ。空中から発見されないための対策である。しばし木々の間を縫ったのちに、ようやく足を止めた。荒い息を繰り返しながら、リュックを地面に置き、中を探って紙の束とペン、インクを取り出した。“共和国西の国境にて魔族襲撃の予兆あり。即刻守備を固められたし”とサインを添え、リュックの上で同じ文面を2通書き付ける。)──『飛禽創造』。(短い呪文を唱えると同時に、女の足元に白い光で魔法陣が描かれる。その中央から黒く小さな影が羽音と共に飛び出し、魔法陣はかき消えた。同じ呪文を繰り返し、もうひとつの影を呼び出す。紙を1枚ずつ小さく丸める女の両肩に舞い降りたのは、小鳩ほどの大きさで赤い冠羽を持つ黒い鳥だった。)   (1/1 00:13:13)

ミラ♀魔術師(嘴に手紙を咥えさせると、それを携えて行く先を心得ている様子で、鳥たちはそれぞれの方向へ素早く飛び立っていった。まだ息は整わないが、紙束とインクをしまい、膝を突いてリュックの肩紐を肩に掛け、立ち上がる。)……重い!(思わず悪態を吐く。魔族の村では真面目に薬草売り、そして薬師として振る舞うつもりでいた。その商売道具となるはずだった薬草がリュックの中を圧迫している。旅慣れているとはいえ、普段なら必要最小限の旅装のみを荷物としていた。余分の重量は、余計な疲労を呼んでくるに違いない。)押し付けてくればよかったわ…。(小分けにした袋や瓶には、わざわざ魔族共通語で記したものを準備していた。予備の変身薬は譲れないが、それ以外なら渡してもよかった。叶うなら、かの村で使われる薬や珍しい薬草を代わりに手に入れられたらよかったのだが…。しかし、今更のこのこと村に戻ったならば、今度こそ無事に済むはずがない。仕方ない、と嘆息吐きつつ、重い荷を背負った。)   (1/1 00:19:15)

ミラ♀魔術師(この眼で見たもの、自分を同胞と認識していたときに彼が語った言葉、そして明確な殺意を向けながらも彼が自分を見逃した意味……。きちんと消化すべきことばかりだが、立ち止まって考える暇はない。自分も国境の防衛に間に合わせねば。馬を繋いできた場所はまだ遠い。その場所を目指して、林の中、足を急がせた。)   (1/1 00:21:01)

ミラ♀魔術師【こちらのお部屋の設定で楽しく遊びました。〆ロルばかりですが、置かせていただきました。お部屋ありがとうございました。】   (1/1 00:23:10)

おしらせミラ♀魔術師 ◆H7/7soranoさんが退室しました。  (1/1 00:23:17)

おしらせミラ♀魔術師 ◆shizukuwVAさんが入室しました♪  (5/19 00:35:44)

ミラ♀魔術師【こんばんは、暫しお部屋をお借りいたします。こちらのお部屋の設定をお借りして楽しく遊ばせて頂きましたので、ミラ側の締めロル…のようなものを置かせてください。】   (5/19 00:39:02)

ミラ♀魔術師(息苦しさに意識が覚醒していく。長く息を吐き出し、深く吸い込む。そうして瞼を開け、最初に目に入ってきたのは、石畳。数度瞬きする間に、疲れ果てた体に少しでも体力が戻るまで休もうと何もないところに転がったのだった、と直前までの自分の行動を思い出した。横たわっている体を仰向けにすると、青空が広がっている。太陽は、あれからふたつ分ほど西に移動しているように見えた。それだけの時間、眠りに落ちていた、…というよりは気を失っていたのに違いない。真紅の髪も、顔も、銀の胸当ての下に纏うローヴも砂埃に塗れていて、衣服の下の体は至る所が打撲で腫れ上がっていた。それでも、ほんの少し疲労は回復できている。先刻までは腕に全く力が入らなかったから、ゆっくりとでも身を起こせるのは回復できていると言っていいだろう。上半身を起こすと、周囲を見回した。ここは、金城鉄壁を誇った砦だった。少なくともこの朝までは。今は見る影もない。大地に開いた巨大な穴が、砦を飲み込んで瓦礫に変えてしまった。僅かに残る壁や床の一部が悼ましく陽光に晒されるばかり。こうなっては堅牢な砦を再建するのは不可能だろう。)   (5/19 00:41:57)

ミラ♀魔術師(魔王軍に奪われていたこの砦を取り戻そうとした国に助力するために来たのに、もう跡形も無い。砦の内部にまで踏み込んでいた兵士たちの多くは、崩落した砦と運命を共にしたことだろう。自分も同じだったけれど──…ただ、飲み込まれた地の底に、魔王軍幹部がたまたま傍に居た。そして地上に戻るまでの急場凌ぎの協力関係を最後まで律儀に守ってくれた、そのお陰で──こうして生き永らえている。)まだ、訊きたいことがあるのよ、……あなたに。(地上で起こった謀略など知らぬげに、のんびりと白い雲が浮かぶ空を見上げる。魔族の男はとうに彼の飛竜と共にその空へ飛び去った。馴れ合いは終わりだ、と告げて会話を打ち切った彼の顔を思い起こす。こんなことを言ったとしたら…。迷惑げな表情を浮かべるさまが容易に想像できる。でなければ黙殺か。…否、案外応えてくれるかもしれない、今日の様に。彼と顔を合わせるのはいつも戦場で、常に敵方だから、そんな機会はもう訪れないかもしれないけれど。)   (5/19 00:44:21)

ミラ♀魔術師(ひとつ首を振ると、それ以上面影を追うのをやめた。生きている以上、今は自分の役目を果たすしかない。鈍い痛みを堪えながら、立ち上がる。)……── 『飛禽創造』(仮初の鳥を作り出す呪文を唱えた。魔術師の足の傍に白い魔法陣が描かれる。その中央から黒い翼に赤い冠毛を持った鳥が飛び出した。命令は口にするまでもない。勇者を見つけてここへ連れてきてくれるだろう。黒い鳥は女の周囲を一巡すると、高くへ舞い上がり、一直線に飛んで行った。勇者の無事は疑わなかったが、それでも鳥が飛ぶ方向が目の前の巨大な陥没ではないことには安堵する。勇者たちがどれほど遠くまで行ったか判らないが、追って行ける程の力も残っていない。それに崩落の直前まで近くにいた仲間の安否も気に掛かっている。けれど疲労困憊の体で、宛てもなく探しに出るのは無謀が過ぎる。未だ生け贄を欲しがっているかのような暗く深い窪みの縁に佇むばかり。)   (5/19 00:48:11)

ミラ♀魔術師【以上です。お部屋ありがとうございました。 ほかの魔王側幹部と勇者側メンバーの物語も紡がれますように。】   (5/19 00:51:02)

おしらせミラ♀魔術師 ◆shizukuwVAさんが退室しました。  (5/19 00:51:08)

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