チャット ルブル

「娼館 黒揚羽」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  娼館


2013年03月28日 00時50分 ~ 2023年02月23日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

無界♂金持ちの息子そうか、残念だな。(残念そうにしつつもここでの出会いは彼を一人の男として成長させた。)そうそう、親父の後ついでもう商隊の長となりました。それと、今噂の城塞都市の情報を得たんで話したくて・・   (2013/3/28 00:50:12)

紺碧♀娼婦若様。目を閉じて。(男の両頬を包み込むようにして、額に柔らかな口づけ。二呼吸ほどそのままにして女は唇を離した)ええ。そこに行きます。欲しいものが、あるのです。   (2013/3/28 00:52:22)

無界♂金持ちの息子そっか、ユーリは行けないって伝えてくれと。後、魔法兵器についてだが一つ面白い噂があってな人体に取り入れた実験が城塞都市で行われていたそうだ。現に爆発前に戦果が確認されている。もしかしたら、帰還しているかもしれない   (2013/3/28 00:55:27)

無界♂金持ちの息子(と商隊筋の情報を教える)今までのお礼で情報料はいりませんよ。   (2013/3/28 00:56:27)

紺碧♀娼婦あの街なら、何が出てきてもおかしくはありませんね。(ありがとう、と女は少したくましくなった男にそう伝え、背中を向ける)幸せな夢を、ありがとう。若様。   (2013/3/28 00:57:08)

無界♂金持ちの息子こちらこそ、ありがとう。幸せな夢をくれて。(こちらも背を向けて伝える)あの街に向ったもう一人の知り合いにあったらよろしく伝えておいてくれ。立場上行けなくなってしまったからな。(背を向けないが涙声で)   (2013/3/28 00:59:42)

無界♂金持ちの息子【別れの前に最後の性行為したかったなw】   (2013/3/28 01:00:51)

紺碧♀娼婦【なでなで】   (2013/3/28 01:01:01)

紺碧♀娼婦(ふわりと、甘い香りだけを残して。女は馬車の奥に消えていく。黒衣の男は護衛の様なのか。若君の方に頭を下げて、消えた。)   (2013/3/28 01:03:20)

おしらせ紺碧♀娼婦さんが退室しました。  (2013/3/28 01:03:23)

無界♂金持ちの息子(そして、風に吹かれながら新しく継いだ男は悲しむ暇もなく去っていったいつかまた何処かで会えることを願いつつ・・。男の前には朝日が昇っていた、まるで新たなる男の門出を祝しているがように。そして、男は消えていく闇のように去っていった)   (2013/3/28 01:07:05)

おしらせ無界♂金持ちの息子さんが退室しました。  (2013/3/28 01:07:17)

おしらせリルハ♀うさみみ娼婦さんが入室しました♪  (2013/3/28 21:15:10)

リルハ♀うさみみ娼婦(客をとって、シャワーを浴びたあと、スタッフから手紙をもらう。そして、娼婦が一人出て行ったことも。)えー…?身請けじゃなく?(そっかぁ、と首を傾げて…約束してたクレープのお店の地図を見つめると、長いふわふわの耳がへにょりと垂れた。そうして、小さな走り書きも見つけて、またひとつため息をついた。)姐さんも、幸せになってくれるといいのだけど。   (2013/3/28 21:17:43)

リルハ♀うさみみ娼婦(姐さんは、美人さんだし頭もいいから大丈夫だろうと思うが、だからこそ足元を掬われたら取り返しのつかないことにもなりかねない。気をつけてね、と姐であった娼婦のこれからがどうか少しでも幸せでありますようにと願って。彼女の背景なんかは全然知らないものだけれども、娼婦になるまでは、まぁそこそこ誰しも脛に傷をもったり、如何わしい過去があるものだからー…仕方がないと割り切ることも肝要。)じゃああたし少し休むねー?(受付の人に声をかけると、自分の札をぺいっと外して、自室に戻っていった。)   (2013/3/28 21:21:53)

おしらせリルハ♀うさみみ娼婦さんが退室しました。  (2013/3/28 21:21:57)

おしらせ和葉♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/3 10:34:34)

おしらせ和葉♀娼婦さんが退室しました。  (2013/4/3 10:36:31)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/4/19 17:03:42)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/4/19 17:03:57)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/20 00:14:41)

ディア♂剣士(数日に渡る商人集団の護衛任務。其の道中、今宵の宿場として立ち寄った街中を何かを探す様に進む男が一人。足取りも確か、呼気に仄かに混ざるアルコール臭も夜風が浚って近づかなければ誰も気付きはしない筈。昼間の任務で身に着けていた剣も防具も携えず、黒い皮製のパンツと同色のノースリーブジャケットを肌に直に纏った軽装は完全にオフモード。) ――どこだよ……、…ったく、こんなことなら案内してもらうんだったな…。 (酒場で聞いた道順を辿り、似たような路地を行ったり来たり。昼間の戦闘で昂ぶった身体を鎮める為に目指す場所をなかなか見つけられず、噛み締めた奥歯の隙間から「ちッ」と小さな音を毀れさせて。)   (2013/4/20 00:17:09)

ディア♂剣士ああ、ゴメンよ。そうなんだけどあと4~5年したらまた声掛けてなッ。(きっと其れを探している様に見えたのだろう、路地の角でまだ幼さ残る少女に声を掛けられる。好みなら乗っても良かったが容姿は兎も角、若すぎた。軽く手を振りながら笑みを向けて前を向くと教えられた店の名前が目に飛び込んできた。) あるじゃん。本当ッ、わかりにくいな…。 (眉間に皺を寄せながら、ふぅ、と細く息を吐き出して見つけた場所に足を向ける。意気揚々と重厚な造りの扉を開けると慣れた姿で店内に足を踏み入れ、入り口に置いてあったベルを「チィン、チィン」と二回鳴らす。)   (2013/4/20 00:26:44)

おしらせシェリー♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/20 00:30:43)

シェリー♀娼婦【こんばんわ!良かったらお相手願えますか?】   (2013/4/20 00:31:52)

ディア♂剣士【今晩は。此方のお部屋はとりあえずお話してからの、というみたいですので合うようでしたらお願いいたします。】   (2013/4/20 00:34:06)

シェリー♀娼婦【ご丁寧にありがとうございます。そうですね、此方こそよろしくお願いします。では、早速ですがご希望のシチュエーションをお聞かせ願えますか?】   (2013/4/20 00:36:39)

ディア♂剣士【ええと、シチュエーションというか希望はお部屋の説明通りで娼館に来て発散って感じを考えてたんですけど、何か他にご希望とか御座いました?//プレイの内容は責め多めであまりハードなのは好みません。】   (2013/4/20 00:39:48)

シェリー♀娼婦【なるぼど。此方も特にこれといった希望はございません。双方は初対面でよろしいですか?//趣向も了解です。此方のNGは過度なグロ、スカでお願いします。】   (2013/4/20 00:44:00)

ディア♂剣士【はい。その辺は待機文を読んでいただけると助かります。依頼途中に立ち寄った街で。ということにしてましたのでー。NGも了解致しました。】   (2013/4/20 00:46:42)

シェリー♀娼婦【あ、失礼しました。そうですね、分かりました!その他に確認したい事項や確認はありますか?】   (2013/4/20 00:48:17)

ディア♂剣士【いえいえ。他も、特にはないです。細かい設定のお部屋ではないようですので回しながら合わせられたらな、と思っておりました。】   (2013/4/20 00:50:17)

シェリー♀娼婦【ええ、その方が此方としてもやりやすくて助かります。すみません、最後に此方のキャラ設定や性格についての希望はありますか?娼婦としての腕前、等。】   (2013/4/20 00:53:37)

ディア♂剣士【その辺もシェリーさんのやり易い方向で構いませんよー。ま、客取りが初めてよりは娼婦として大なり小なり経験があった方がこういうお部屋の設定に合ってるとは思いますけど、私としてはどちらでも対応可能です。】   (2013/4/20 00:57:26)

シェリー♀娼婦【了解です。おまかせにさせて頂きますね。では、他に付け加えることがなければ待機の続きを描いても宜しいですか?】   (2013/4/20 01:00:23)

ディア♂剣士【はい。お願い致します。】   (2013/4/20 01:00:54)

シェリー♀娼婦はいはい、いらっしゃあい―……(鐘の音に誘われて二階へと続く階段から気だるげに降りてきた女。腰まで伸ばしたリコリス色の毛を無造作に下ろし、事後を匂わすように着物を前で緩く着付けそろりそろりと入り口まで裸足で歩を進める。)あらぁ、中々の色男じゃないか。珍しい髪の色だね。旅の人かい?(来客の足元から顔まで舐めるように眺め、さっそく気に入ったのかその赤い唇に緩やかな笑みを作る。)   (2013/4/20 01:11:57)

ディア♂剣士(薄暗い中に映える洋灯篭の灯りに眼を細め、幾分壁に凭れる様な体勢で返事を待っていると陽気な声と共に降りて来た女。此方を眺める視線に対抗するが如く己も女の身体に視線を這わせて口角を緩く上げる。) なんだ。まだ最中じゃないの? 邪魔した感じ…? (肌蹴た衣服が目に映れば冗談の笑みを含んで視線を絡ませる。続いた言葉には、ふッ。と小さく鼻を鳴らして…) そうね。良く言われるわ。 ―――けど君だってイイ女じゃない? ま。旅の途中であってるけどさ、そんなことはどうでもいいじゃない。兎に角、俺としては今夜は楽しめそうだな…。 (一歩、二歩、とゆっくりと目の前の娼婦に歩み寄りながら何なら触ってみる?と自らに髪の毛を指先で触れて見せて。)   (2013/4/20 01:23:00)

ディア♂剣士【すみません。少し背後が騒がしくて遅くなりました。】   (2013/4/20 01:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリー♀娼婦さんが自動退室しました。  (2013/4/20 01:32:45)

おしらせシェリー♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/20 01:35:50)

シェリー♀娼婦(茶化しを含んだ挨拶にゆるりと肩を落とし、肌蹴て露になった胸の谷間に指先を這わせて上目気味にニヤリと悪戯な弧をかく。)いんや? お仕事の後の休憩をとってたところさ。商売繁盛、旅人様々ってね。(色を含んだ男の台詞にやだわぁと頬を淡い桃色に染め、微かに残る幼さを厚化粧の裏に隠して大人の女を演じ続ける。) ふふっ、お兄さんちょっと屈んでやくれないかい? 背が高くてぜんぜん手が届かないよ。(近付いた相手にころころと喉を鳴らしながら爪先立ちで柔らかそうな髪に手を伸ばそうとする。)   (2013/4/20 01:40:33)

ディア♂剣士…持ちつ持たれつ。ってヤツか。(女との距離を縮めながら頬を緩ませる。視線はというと、女の顔と肌蹴た乳房、そして身体のラインを行ったり来たり。恐らく其の目の動きは相手にも伝わる筈で。) ん? 旅人見てるならそんなに珍しいもんでもないでしょ。 (こう?と傍まで近づくと要請通りに膝と腰を軽く折って頭を差し出してみる。) そうそう、何て呼んだらいい? 俺はディア。仲間には“D”とか呼ばれてるけど好きな方で呼んでよ。 (昼間から、正確には戦闘後から火照った身体は夜風に当たったとは言え娼館に来る前に口にしたアルコールと自分好みの女の登場で熱が増す。羽織っていた袖無しのジャケットを身体を屈めたままゆるりと脱ぎ捨て、程よく肉の付いた茶褐色の肌を態と女の目に晒し。)   (2013/4/20 01:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリー♀娼婦さんが自動退室しました。  (2013/4/20 02:01:21)

おしらせシェリー♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/20 02:02:25)

シェリー♀娼婦(珍しげに雪のような白い髪を丁重に指ですき、その感触を楽しみながら手を下に滑らせて甲で頬をそっと包む。)こんな純白で綺麗な髪は初めて。肌の色も、健康的で羨ましいわぁ…。(只でさえ近付いた視線を態とらしく上目で覗き込み、)あたしはシェリーだよ。酒と同じ名前さ。覚えやすいだろ?ディアさん。(試しに相手の名前を口にし、脱がれたコートで露出された力強い上半身に思わず喉を鳴らし、)あいにく亭主様は御出掛けなんだ。お兄さんはどんな娘がお好みだい?御眼鏡に適う子がいればいいけど……(答えを知った上であえてからかうように問う。)   (2013/4/20 02:04:11)

ディア♂剣士(他人に、まして異性に髪を梳かれるのは心地の良いもので無意識に瞳が細くなり頬も緩む。そんな頬に滑り落ちた細い手を制する様に握り、至近距離で視線を絡ませた。) そうかい? シェリーの髪の毛だってキレイだぜ? ――それと……この身体も、な。 (屈めていた身体を戻せば遠くなる女の表情は至近距離では尚更で。持ち上げた片腕を柔らかく女の腰に回しながら其の顔に影を落として聞いた名前を口にする。静かで、少しだけ笑みを被せた声音は未だ仄かに酒の香りが混じっていて。) さァて……困ったな。出直すって手もあるけど明日はこの街に居ないだろうからな。 ま。今夜はシェリーで我慢してやるか…。 (相手の意図を汲み取って此方も冗談で返す。言い終えればくすりと口元を緩め、空いた片手で長い髪の毛を梳いた。)   (2013/4/20 02:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリー♀娼婦さんが自動退室しました。  (2013/4/20 02:24:25)

おしらせシェリー♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/20 02:26:08)

シェリー♀娼婦(気持ち良さ気に細められた目にまるで真っ白い猫のようだと感想を抱く。己の可笑しな思考に呆れつつ、至近距離で交えた視線と腰を抱いた力強い腕に少女のように鼓動を高鳴らせる。背を正した男を見上げ、髪を撫でられると嬉しそうに喉を鳴らした。)ふふっ、光栄だねぇ。大事に扱っておくれよ? (おいで、と相手の手を引きながら降りてきた階段を再び上がって行く。先刻まで使用した部屋を素通りし、空き部屋まで案内すると扉の前にゆっくりと膝をつき、引き戸を開けて、どうぞ?と客を招き入れた。)   (2013/4/20 02:26:13)

ディア♂剣士さあ、ね…? こう見えて独占欲が強くてさッ……美しいものは壊したくなるんだわ。 (大事にと言われれば戯けた態度で笑んだ眼差しを注ぐ。案内されるまま彼女の後に続き、階段を上がっていくと一階とは違った雰囲気の廊下。先程よりも薄暗い其の通路を進むと膝を突いた女を横目にゆっくりと部屋に足を踏み入れて。)【で、どういたしましょう。プレイは移動がルールのようですが、お時間が大丈夫ならラブルの方にでもお部屋作りますけど。】   (2013/4/20 02:32:26)

シェリー♀娼婦【毎度お返事が遅くて申し訳ないです。此方は大丈夫ですので、出来ればお願いしていいですか?】   (2013/4/20 02:35:41)

ディア♂剣士【いえいえ、お気になさらずに。お部屋、了解いたしました。少々お待ちください。】   (2013/4/20 02:36:15)

ディア♂剣士【待ち合わせの方に作成してみました。ご確認お願いいたします。】   (2013/4/20 02:37:31)

ディア♂剣士【では。此方は失礼致します。お部屋有難う御座いました。】   (2013/4/20 02:39:42)

シェリー♀娼婦【確認できました。では、失礼しますね。】   (2013/4/20 02:39:45)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/20 02:39:45)

おしらせシェリー♀娼婦さんが退室しました。  (2013/4/20 02:39:57)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/26 23:48:19)

ディア♂剣士(数日前に立ち寄った街。そしてこの館。再び姿を見せた剣士は其の時と同様にアルコールを軽く口にした後でゆっくりと裏路地を進み目的の場所の扉を開ける。ただ、依然と違うのは報酬を得た事で懐が温かい事と足取りに迷いが無い事で――。) なんだ。今日も出迎えは無しか…? (目に飛び込んできたのは店主でも女の姿でもなくガラリとした空間。新調した紫紺のパンツと黒革のベルト、ノースリーブのジャケットを肌に直接纏った長躯のシルエットは薄暗く静かな様子に眉根を寄せた。) まあ、今日は急ぐわけでもねぇし…。 (受付のカウンターらしき場所に置いてあった呼び出しのベルを強めに二度叩き、室内に視線を巡らせた後で椅子に腰掛ける。俯き気味に小さく零した声は間延びしたベルの音に被って掻き消され。)   (2013/4/26 23:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/27 00:22:35)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/27 00:49:39)

ディア♂剣士【もう少しだけ待機させて頂こうと思います。】   (2013/4/27 00:50:04)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/27 01:00:17)

パトリシア♀娼婦【今晩は。お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか?】   (2013/4/27 01:00:59)

ディア♂剣士【今晩は。はい、此方こそお願いいたします。】   (2013/4/27 01:01:30)

パトリシア♀娼婦【早速で申し訳無いのですが、シチュの希望若しくはNG等は御座いますでしょうか? 私は希望は特に御座いませんが、NGはスカ・グロになります】   (2013/4/27 01:02:39)

ディア♂剣士【有難う御座います。私の方もNGは一緒です。シチュに関してはお部屋の設定に沿った形で進められたらと思っておりました。希望としては客を取るのが初めてというよりは少しは経験があるってくらいですね。】   (2013/4/27 01:04:49)

パトリシア♀娼婦【此方こそ、有難う御座います。シチュの件、希望の件共に了解致しました。 では、早速ですがディア様の先程のロルに合わせて此方もロルを投下して宜しいでしょうか?】   (2013/4/27 01:06:21)

ディア♂剣士【はい。お願い致します。それと当方遅筆ですが合わないようでしたら遠慮なく仰って下さいませ。】   (2013/4/27 01:07:14)

パトリシア♀娼婦【では、暫しお待ち下さいませ。私も遅筆ですので、お気になさらず】   (2013/4/27 01:08:05)

ディア♂剣士【はい、ではお待ちしております。宜しくお願いしますー。】   (2013/4/27 01:09:13)

パトリシア♀娼婦いらっしゃいませ。お待たせしてしまって、御免なさい(館に響くベルの音を聞けば、上の階から階段を静かに下りてくるのは一人の娼婦。艶やかに光を反射しつつ胸元でふんわりと巻かれた金髪の髪を揺らし、薄桃色を基調とした地味過ぎず派手過ぎずといったワンピースの裾を指で小さく摘む。そして、その顔には穏やかで優しげな笑顔。そんな仕草や表情を見れば、それは一見娼婦には見えないだろうか。だがしかし、彼女の着用している衣服はといえば、胸元のが開いてそこからは豊満な乳房が覗く。明らかに、客である男の性欲を掻き立てる様な、そんな身体を見せ付けでもするかの様に)…ようこそ、いらっしゃいました(男の前に立ち、改めてそう挨拶すれば丁寧に頭を下げた。その顔には、先刻と変わらず穏やかな微笑を浮かべているものの、男の容姿を見れば、既に少し恍惚とした表情が宿っているだろうか)【お待たせしてしまって申し訳御座いません。此方こそ、宜しくお願い致します】   (2013/4/27 01:17:07)

ディア♂剣士(時折聞こえてくる微かな声や音で上の階に数組の客と娼婦が居るのがわかる。椅子に深く座って上体を倒し両膝に両腕を乗せた姿勢。決してそういうわけではないが、項垂れている様にも見える体勢で目を閉じながら其の声や物音を聞いていると煽られた様に“自分も早く…”と心が落ち着きを無くす。) ……盛況だな。 (ふんッ、と眸を閉じた侭緩やかに口角を上げた。――待たせるのも商売ってかッ。 と、続けて浮かんだ考えに笑みを深めさせたとき、漸く待ち望んだ声が鼓膜を揺らし身体を戻しながら眼を開けて。) へぇ…。 (目の前で挨拶をする娼婦の装いや身体つきを見ると無意識に頬が緩む。じっくりと舐める様な視線を其の肢体に這わせながら巡った視線を彼女の眸に絡めさせて。) 待った甲斐があったようだな…、俺はディア。今夜は君が相手をしてくれるって事で良いんだよね? (小さな笑みを宿した侭首を傾げると欲情の色が乗り始めた眸を細めさせて。)   (2013/4/27 01:26:47)

パトリシア♀娼婦(挨拶を済ませて穏やかな表情で男を見上げていたものの、その男の目は、己の身体に注がれているのだろう。その全身にまとわりつく様な視線を感じれば、ぞくり、と背筋に走る感覚。それ故に、少し頬を紅潮させて。そして、男の期待に応える意味と更に誘惑する意味、その両方も兼ねて、自然な仕草で己の左手首を右手で掴めば、当然胸元から覗く乳房の谷間は強調され、男をより一層煽るのだろう)私は、パトリシア。宜しくね、ディア。貴方が私で良いと言うのなら、好きなだけ…(男の名前を聞けば小さく頷き、此方も女性らしい、高く澄んだ声でそう名を告げる。そして、男の細めた双眸をいじらしく上目遣いで覗き込む様にすれば、恥じらいを込めた様な声でそう告げる。内心では早くこの男に愛でられたいという衝動と、男の体つきを見れば自然と疼く己の身体を抑えるのに、精一杯だったのだが)   (2013/4/27 01:35:34)

ディア♂剣士(紅くなる頬や何処か挑発的な眸にこうしているだけでも抑えきれない熱が湧き上がってくるのを実感。加えて、其の動きによって少し距離のある表情に結んでいた焦点は自然と其の胸元へ移り、直ぐにでも触れてみたい衝動が口数を多くした。) パトリシア。よーく覚えておくよ。今から何度も其の名前を呼ぶことになると思うから。 ――はっきり言わせてもらう…、好みだッ。 (羽織っただけの着衣は前は留めておらず、覗く茶褐色の肌。肉弾戦を主とする職業らしく引き締まっていて、話す度に動く腹部には縦横に数本の溝が浮かぶ。相手の目に留まっているかはわからないが目の前でそんな身体を見せ付けながら思い浮かんだ事をストレートに伝えて右手を持ち上げる。指先を彼女の許可無く其の頬や首筋へ触れさせ、早く案内してよ。と昂ぶった己の身体を寄せていって。)   (2013/4/27 01:47:00)

パトリシア♀娼婦(男の告げる言葉を聞けば、嬉しそうに小さく微笑む。男も己と同じく、衝動を抑えようとしているのが見て取れれば、鼓動は一層高鳴った)…有難う。でも、貴方もとても素敵よ(男の言葉を聞けば、感謝の言葉を、また少し恥じらいつつも焦らすかの様に呟いた。男の着衣から覗く褐色の、鍛え上げられた腹部を見れば、此方も好みだ、と思った。さすれば男を褒め、男の腹にそっと手で触れ、恍惚とした表情で数回撫で付けて。男の右手が己の頬や首筋に触れれば、それだけで如何しようも無い程に身体が疼く。此方ももう、待てなかった。男に目配せをすれば、彼の手をとってゆっくりと歩き出し)【本番は移動の様ですが、ルーム説明に貼られている方の部屋へ移動しますか?】   (2013/4/27 01:55:43)

ディア♂剣士(身体を寄せれば先刻口にしたアルコールの香りが漂うだろうか。柑橘系の甘い香りを吐息に被せ、其の吐息が触れ合う距離で眸を覗きながら指先を頬や首筋に幾度と無く滑らせて腹部への感触に少しだけ眉を歪めさせる。其れは嫌悪の表情ではなく煽られた感覚による快楽の変化。彼女の言葉にありがとう、なんて小さく笑みを浮かべると首筋から滑らせた指で乳房の丘肌を蹴る様に撫でて。) 夜は長いしね。ゆっくり、楽しませてもらおうか…。 (手を取られて傾いた身体。其れを支えるよう足を踏み出せば彼女に続いて二階への階段に姿を消した。)【そうですね。では、提示してあるプレイルームの方へ移動致しましょう。】   (2013/4/27 02:03:13)

パトリシア♀娼婦【では、ロルにお返事ができなくて申し訳御座いませんが、先に移動致しますね。引き続き、宜しくお願い致します。では、失礼します】   (2013/4/27 02:04:35)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2013/4/27 02:04:39)

ディア♂剣士【はい、有難う御座います。私も移動しますね。此方こそ宜しくお願い致します。】   (2013/4/27 02:05:03)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/27 02:05:08)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/29 00:05:33)

ディア♂剣士…もう少し居ても良いんだけど……次の仕事も近いしなァ… (この街に逗留して数日が経ち、そろそろ拠点としている場所へ戻ろうかと考え始めた夜――。路地を進む長躯の剣士は乾いた夜空に浮かぶ月を時折仰ぎながらぶつぶつと迷いに満ちた声を漏らして小さく首を捻る。しかし、そんな態度とは違って其の足取りはというと期待から何処か軽やかで。) ま。いっか。 ――さてッ、今日は待つって事はないだろうなァ…? (到着した館の扉に手を掛けながら浮かべる冗談混じりの苦い笑み。ギィ、と其の笑みを消して扉を開ければ幾分伺う様に顔を覗かせてから足を踏み入れた。)【今晩は。本日もお部屋使わせていただきたいと思います。】   (2013/4/29 00:13:49)

ディア♂剣士(黒のブーツ、紫紺のパンツは以前来た時と同じもの。其処に白い半袖の衣服を身につけた姿はトレードマークのノースリーブジャケットは封印して肌の露出を抑え気味。) 悪い方の予感があたったみたいだな…。 (後ろ手に扉を閉めながら室内に視線を巡らせ、消した笑みをもう一度作れば申し訳程度に呼び出しのベルを鳴らして椅子に腰掛ける。「此処の店主は何処に居るんだよッ」と、何度か通っても未だ顔を見たことのない主を思って無意識に綻んだ顔。緩んだ口許を指先で押さえながら二階の方に耳を傾け、自分なりに状況を探ってみることに。) んー? 今日はマジで居ない…? (何時もなら聞こえてくる声や物音を鼓膜が捉えることは無かった。「休み?」等と軽く首を捻りながら取り敢えず少しは待ってみることに。)   (2013/4/29 00:28:59)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/4/29 01:01:21)

パトリシア♀娼婦【今晩は。連日同じお相手で申し訳無いのですが、其れでも宜しければお邪魔させて頂けませんでしょうか?】   (2013/4/29 01:02:01)

ディア♂剣士【あ、今晩は。いえいえ、此方こそ是非お相手していただきたく!】   (2013/4/29 01:02:39)

パトリシア♀娼婦【そう言って頂けると嬉しい限りです。今夜は前回よりも時間に限りが有りますので、出来る限り迅速に進めたいと思っております。NG等は此方前回と同じです。早速ですが、ディア様に続いても宜しいでしょうか?】   (2013/4/29 01:04:23)

ディア♂剣士【私の方こそ有難う御座います。なるべくご迷惑お掛けしないように進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。】   (2013/4/29 01:05:55)

パトリシア♀娼婦(先日と同様、館に響く鐘の音。其れを聞けば、出来る限り客を待たせない様にと少々慌て気味で2階からの階段を降りる。先日と似たような地味過ぎず派手過ぎずといった、併し胸元の開いたワンピース。其の日の夜の事を思い出しつつ1階に辿り着けば、其処に居たのは見知った男)…ディア!また、来てくれたのね(其の男の顔を見れば、表情は和らいで嬉しげな笑みを湛える。軽い足取りで男の下へ近寄れば、椅子に腰掛ける彼の耳元に口を寄せて)…また、私、と―――?(官能的に小さくそう囁けば、少し照れた様に頬を紅潮させて、男を見詰めるのだろう)【有難う御座います。此方も最大限努力します。宜しくお願い致します。其れと、前回と同じ部屋を同じ組合せで使用するのは少々気が引けますので、ラブルの方に移動した方が良いかと思っております。お手数ですが、お部屋のご用意をお願いできませんでしょうか…?】   (2013/4/29 01:14:31)

ディア♂剣士(然程長い時間ではないが逸る気持ちが待つ時間を長く感じさせ、じっとしていられなくなり組んだ脚をぶらぶらと忙しなく揺らす。視線も彼方此方に飛んで落ち着きが無い。そんな中、壁に掛けられた在籍する娼婦達の肖像画の内の一人に目が留まって口角が僅かに上がる。) 居ねぇかな…。 (無意識に呟いたと同時にばたばたと階段を駆け下りる足音を鼓膜が捉え、脚の動きを止めて其方の方へと視線を投げて。やって来たのは今まさに頭の中に浮かんでいた人物。途端、ふッ、と可笑しそうに口許を緩ませ其の姿を目で追った。) んー? それ聞くか? ちょうどさ……、あ、後で言うわ。 (己の傍に近づき声を発した相手に悪戯な笑みを向けて返事。最後は態と言葉を呑んで片目を瞬きながら立ち上がる。「行こうかッ。」今日は己から相手の手を取って二階への階段へと消えていって。)【了解です。では待ち合わせの方に作りますね。】   (2013/4/29 01:27:32)

パトリシア♀娼婦【有難う御座います。では、此方描写を省いてしまって申し訳御座いませんが、先に移動させて頂きます。では、失礼します】   (2013/4/29 01:29:30)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2013/4/29 01:29:39)

ディア♂剣士【いえいえ、お気になさらずに。ではよろしくお願いいたします。//お部屋有難う御座いました。】   (2013/4/29 01:30:30)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/29 01:30:33)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/30 01:05:49)

ディア♂剣士【連日で申し訳有りませんがお部屋お借りいたします。】   (2013/4/30 01:06:58)

ディア♂剣士(表通りの陽気な賑わいとは違い、ひっそりとした裏通りを進む剣士。酔うと必ず足を向けるようになってしまった館を目指して紫紺のパンツに包んだ足を踏み出していく。途中、吹っ掛けられたケンカでテンションが上がってしまい其の表情は何時もより険しいか。) ったく……、相手見ろっつーのッ。 (ふん、と歪めた口から小さな声を零せば近づいた建物に駆け寄って。扉を開き、中に入る頃には目の色も普段通りに戻っているか。しかしすぐにまた其れまでとは違う色に目の色が変わるのだけど。) っと、ゴメンね。 (入れ違いで出て行った他の客と入り口でぶつかりそうになって柔らかく片手を上げる。此処まで来てまた争いはごめんだと、口許緩めれば何時ものように呼び出しのベルを叩き…)   (2013/4/30 01:19:34)

おしらせ東雲♂男娼さんが入室しました♪  (2013/4/30 01:44:22)

ディア♂剣士おーおー。今日はまた一段と賑わってるじゃないッ。(入り口で肩が触れ合った客とは別にまた一人の男が娼婦と供に階段から降りてくる。別れを惜しんでか、何やらいちゃついている様子から目を逸らして椅子に腰を下ろせば握った右の拳を左の掌でパンッと叩いてから包み脚を組んだ。) ん? そうなの? わかった。じゃ少し出てるわ。 (先ほど客を見送った娼婦に声を掛けられてゆっくりと立ち上がる。どうやら今夜は待つ時間が長いらしい。加えて馴染みの女も居ないとの事。仕方ねぇな、なんて眉を顰めながら館を後にして。)   (2013/4/30 01:44:40)

ディア♂剣士【おおっと(汗) 】   (2013/4/30 01:45:11)

東雲♂男娼【ごめんなさい;ど、どうしましょう男娼ですが平気でしょうか・・・】   (2013/4/30 01:45:36)

ディア♂剣士【凄いタイミングでしたね。すみません(平伏) せっかく入室していただいたのですが今夜は失礼させていただこうと思います。】   (2013/4/30 01:46:57)

東雲♂男娼【了解です、またの機会に^^】   (2013/4/30 01:47:36)

ディア♂剣士【未経験ですが男娼も面白そうなのでまた機会がありましたら其のときはよろしくお願いいたします。まことに申し訳在りません。】   (2013/4/30 01:47:53)

ディア♂剣士【では、失礼いたします。】   (2013/4/30 01:48:13)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/30 01:48:24)

東雲♂男娼【いえいえ!またぜひ^^】   (2013/4/30 01:48:27)

東雲♂男娼はい、はぁい・・・っ!(パタパタと足音を立てながら慌ただしくこちらへ歩いてくる少女、客と話す娼婦に申し訳なさそうに目を伏せた。客の番と掃除を一緒に任されていたため応じることができず、ハァと息をつきながら壁にもたれかかった)   (2013/4/30 01:52:27)

東雲♂男娼(「気を落とすんじゃないよ」不意に肩に掛けられた手と声に、ひぁ!?甲高い悲鳴を上げてしまう。振り向けば自分が慕う娼婦で)ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・またお客さんの相手が遅れちゃって・・・ぁ、もう掃除は終わりました・・・!(ニッコリと微笑むその顔は"まるで"少女であった、ひらひらと後ろ手を振り歩いて行く娼婦を尊敬の眼差しで見をくると、今度は客の空いてに専念できると意気込んだ)   (2013/4/30 01:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂男娼さんが自動退室しました。  (2013/4/30 02:19:06)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/3 01:12:06)

ディア♂剣士【今晩は。少し待機させていただきます。】   (2013/5/3 01:12:43)

ディア♂剣士――ああッ、そうなの? ×××の街も俺がガキの頃に比べたら確かに大きくなったよな。 (入店し、何時もの様に呼び出しのベルを叩いて待っているとやって来た給仕の女。一目見れば其の人物が娼婦とは違う役割を担っているのを理解して振舞われた酒を口にする。順番が来るまで話し相手になってくれるという申し出を快く受けて世間話に花を咲かせ――。儲かっているのか、館の造りから思えば上質のソファ。ゆったりと背を預けて杯を傾け、座れというのに未だ立ったままの相手と言葉を交わす。) さァ? 誰かに聞いてみれば…?  殆ど抱いたし。 (話の流れから出身国を聞かれれば、相手を見上げる顔を悪戯に傾げながら惚けた返事。己の肌や髪の色が気になっている様だが、遠回しな訊ね方が悪戯心を擽ってからかう様に冗談を紡ぐ。)   (2013/5/3 01:23:07)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/5/3 01:31:44)

パトリシア♀娼婦【今晩は。同じお相手ばかりで申し訳無いのですが、其れでも宜しければお邪魔させて頂けませんでしょうか?】   (2013/5/3 01:32:29)

ディア♂剣士【今晩は。いえいえ、入室有難う御座います。是非、よろしくお願いします。】   (2013/5/3 01:33:34)

パトリシア♀娼婦(館にベルの音が響いたのを聞けば、自分の顔なじみの男が来たのではないかと心の中で小さく期待する。何時もの様にゆっくりと階段を下りて来れば、己の期待通り、其処で給仕の女と雑談しているのは己の知った男であった)…また、来てくれたのね(男の傍まで行けば、柔らかく微笑みながらそう声をかける。娼婦が来たからであろう、恐らく雑談相手にでもなっていた給仕の女は己の持ち場へと戻っていった。其れに視線を移し、「お疲れ様」と小さく挨拶をすれば、再び男に向き直ろうか)今日は、誰をご指名?(自分だったら良い、と心の中で思いつつも、其れはあくまで口に出さず。微笑みながら、男の返答を待つのみであった)【申し訳御座いませんが、またお部屋を作って頂けませんでしょうか?】   (2013/5/3 01:39:10)

ディア♂剣士(館の一階に響く男の笑い声。つられて給仕の女の笑い声……とはいかず、口許を手で覆う姿のみ。客と同じ場所に腰を下ろすことがないのも店の規則らしい。首が疲れるからそれくらい良いだろ?などと笑って促すがやはり首を縦に振ることはなくて此方もいいよいよ諦めた。) ふぅん…真面目な… ―――おッ… (少しつまらなそうに眉を潜めて相手の表情を伺っていると視界の端で捉えた見知った人影。其の事に給仕への声が途中で切れる。失礼は承知で顔を階段の方向に向けると「よぉッ」などと軽く手を上げる。深い礼をした後に下がっていく女と入れ替わって傍まで近づいた彼女に自然と笑みが浮かび。) だからさ…、それ聞くか? (はは、と軽い笑い声を交えて視線を向けるとゆっくりと立ち上がり女の肩を柔らかく抱く。耳元に顔を寄せて「お前目当てなのまだわかんねぇ?」と二人二階へと消えていって。)   (2013/5/3 01:48:27)

ディア♂剣士【はい。少々お待ちください。先日の所へ作ります。】   (2013/5/3 01:48:49)

パトリシア♀娼婦【何時も有難う御座います。では、移動させて頂きます。失礼しました】   (2013/5/3 01:50:32)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2013/5/3 01:50:41)

ディア♂剣士【此方こそ有難う御座いました。私も移動いたします。】   (2013/5/3 01:51:12)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/5/3 01:51:17)

おしらせ無界♂商人さんが入室しました♪  (2013/5/4 01:15:04)

無界♂商人--懐かしい。(ふと、しばらく仕事があり近くに寄れずとさらにお気に入りの娼婦が去り、それを忘れるように仕事に夢中になっていたが久しぶりによったついでに近くによった)懐かしいな、給仕の姉さん久しぶりにいつもの頼むよ(給子にいつものと言うと覚えていてくれたのだろうかいつものソフトドリンクが提供される、昔は彼女を待つためによく飲んでいたが最近は飲んでいなかった)さて、あいかわらずのここだ。誰か来るといいな・・・(そしていつもの飲み物を飲み)   (2013/5/4 01:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無界♂商人さんが自動退室しました。  (2013/5/4 01:42:59)

おしらせ無界♂商人さんが入室しました♪  (2013/5/4 01:43:37)

無界♂商人(ふと、すこしボッとしてしまったようだ、熱いお茶が冷めてしまった)まぁ、ここのお茶はいつきてもうまいな・・・(給仕や小間使いや別の娼婦や男府が入り乱れる中ただ一人お茶をのんでいる、ついてくれる人を信じて)   (2013/5/4 01:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無界♂商人さんが自動退室しました。  (2013/5/4 02:10:37)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/11 23:35:27)

ディア♂剣士(バシャ、バシャ、と濡れた路地を駆けて辿り着いた何時もの館。勢い良く扉を開けると丸めていた背を漸く伸ばして肩や腕を払い、掌で水滴を拭う。参ったなッ…などと眉を歪めながら最後に銀髪をかき上げると細く息を吐き出して。) ああ、急に降ってきやがってさッ。――あ。ありがとッ。 (己の騒々しい姿に慌てた様子で出てきた給仕の女。其の彼女が用意してくれたタオルを受け取ると苦い笑みを浮かべたまま軽く礼を言い、手にしたタオルで顔や胸元を拭いていく。) で。今日は――? (緩やかな笑みを宿したまま己を見守る女へ使い終わった其れを返し、今宵の状況を問う。少し待つか、待っても様子がわからないという返答に「相変わらず盛況だなッ」と視線を二階へ遣りながら返事。促されるままソファに腰を下ろせば運ばれてきた果実酒に口を付けて暫し待ってみることに。)【今晩は。】   (2013/5/11 23:48:06)

ディア♂剣士まあ、慣れっこよ。 何なら俺はお前でも構わないんだけど…? (ぐっと一気にグラスを傾けたことで唇端からは含み切れなかった赤い液体が零れ、其れを手の甲で拭う。待つ事に深く頭を下げ、程好く距離を置いて此方を伺う彼女にからかいの声を掛けると最後は愉しそうに笑いを響かせ二口目を口にする。雨粒を吸って少し色の濃くなったパンツを指で柔らかく摩ったり、室内を眺めたり、給仕と他愛もない会話を交わしながら、今日は場所変えるかァ、と頭の中で次の行き先候補を考え始め、残った酒を一気飲み。) 雨の日は蝶も飛ばず、――だな。 (コトン、と空になったグラスをテーブルに置き、笑んだ視線を会話相手に向けて腰を上げた。出直すわ、と手を振りながら扉へ向かって足を踏み出すとさっと差し出された雨具。) お前、良い子だな。これから付き合うか? (気の利いた接客に最後までそんな冗談を残し、剣士は館を後にして――。)【お邪魔しました。】   (2013/5/12 00:25:36)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/5/12 00:25:40)

おしらせ無界♂商人さんが入室しました♪  (2013/5/29 01:37:47)

無界♂商人人混みの中、ふと店を見かけたので寄ってみる)今日は・・・、また全員が出払っているのか(いつもの通り夜の蝶を求めてみるも今は全員が出払っているようだ)   (2013/5/29 01:38:12)

無界♂商人(しかしながら、長く待っても誰も来ない今日は誰もが忙しいようだ)もうちょっとだけ待ってみるか(そう言って出されたお茶を飲んで待っている)   (2013/5/29 01:48:15)

おしらせ無界♂商人さんが退室しました。  (2013/5/29 02:04:08)

おしらせディア♂剣士さんが入室しました♪  (2013/6/12 01:12:47)

ディア♂剣士――はぁ。(静かな空間に響いた力無い吐息。館にやって来ると待合の部屋に通されてソファに身を預けさせた。目の前には給仕の女が運んできたグラスが置かれているが手を付ける事はせず放置状態。其の器を満たした果実酒が薄暗くも感じる洋灯篭の明かりを反射させていて、何やら考え事をしている為に覇気の無い視線を其処へ向けていた。) んー。 (口から出る音は先刻から力の無いものばかり。其れを心配したのか、ずっと傍らに控える給仕の女から声を掛けられ、口許に笑みを作って彼女に視線を流す。) あ、いや… 疲れているわけじゃない… 少しな、依頼の事を考えててさ… (己の言葉を聞いて笑む相手と綻んだ視線を重ねると、“うん”と小さく頷き、漸く器に手を伸ばす。)【お邪魔します。】   (2013/6/12 01:23:16)

ディア♂剣士(ゴクリ。飲み込む音が妙に響く。何時もなら賑わっている二階からも物音は聞こえず、耳に返ってくるのは自身が発するものばかり。一度だけ口を付けた器を元の場所に置くと、預ける様に背を凭れて脚を組む。) 何だか静かだな…。 (呟く様に零した声は傍らの彼女へ向けたものだったが、其の言い方からか返事はなくて再び訪れる静寂。「何時もと違いますね?」などと少しの沈黙を破った女の声に緩く首を傾げながら先ほどと同じ様に視線を上げて。) そうか…? 何時もこんなもんだろ…? だけどもしそう見えるなら君が相手してくれないからかなッ… (組んだ脚のつま先をゆらっと動かしながら声を返せば、最後は笑いを被せて片目を瞬いた。其処からおどけた態度で暫く会話を続け、娼婦がやって来るのを朝まで待った…とか。)【お邪魔しました。】   (2013/6/12 01:54:10)

おしらせディア♂剣士さんが退室しました。  (2013/6/12 01:54:15)

おしらせ無界♂商人さんが入室しました♪  (2013/6/30 00:27:08)

無界♂商人--懐かしい。(ふと、しばらく仕事があり近くに寄れずとさらにお気に入りの娼婦が去り、それを忘れるように仕事に夢中になっていたが久しぶりによったついでに近くによった)懐かしいな、給仕の姉さん久しぶりにいつもの頼むよ(給子にいつものと言うと覚えていてくれたのだろうかいつものソフトドリンクが提供される、昔は彼女を待つためによく飲んでいたが最近は飲んでいなかった)さて、あいかわらずのここだ。誰か来るといいな・・・(そしていつもの飲み物を飲み)   (2013/6/30 00:27:15)

無界♂商人(ふと、すこしボッとしてしまったようだ、熱いお茶が冷めてしまった)まぁ、ここのお茶はいつきてもうまいな・・・(給仕や小間使いや別の娼婦や男府が入り乱れる中ただ一人お茶をのんでいる、ついてくれる人を信じて)久しぶりにきたが最近は繁盛していないようだな・・・・・   (2013/6/30 00:41:50)

おしらせ無界♂商人さんが退室しました。  (2013/6/30 00:51:41)

おしらせヴィノ♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/4/23 10:00:40)

ヴィノ♂魔術師【ぎゃー、誤爆ですごめんなさい】   (2015/4/23 10:00:53)

おしらせヴィノ♂魔術師さんが退室しました。  (2015/4/23 10:00:56)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2015/6/8 00:00:30)

パトリシア♀娼婦【今晩は。お部屋が上がっていたので懐かしさでつい。ロルは確りと回せるかは分かりませんが、少しの間お邪魔させて頂きます。】   (2015/6/8 00:01:29)

パトリシア♀娼婦(表通りの喧騒から遠ざかった場所にひっそりと佇む、とある館。賑わっている時もあるが、今晩はそういう日ではないらしい。蝶を待つ男は生憎居らず、手持ち無沙汰に一階の客待ち用のソファに少々遠慮がちに腰を下ろしていた。一度この職から離れてどれくらい経ったのだろうか―――憶えてはいなかった。様々な男の相手をしてきてもそれは決して苦痛ではなかったが、偶には休息が必要だったのだ。それでも、結局はお金の為に戻ってきてしまったけれど。妙に懐かしい感覚に胸が締め付けられる。また顔なじみの客の相手をすれば、このノスタルジーからも解放されるのだろうか。そんな顔なじみの男―――たったいまふと浮かんだ、異国情緒ある剣士の男の事なんかを、一人思い出してみた。)   (2015/6/8 00:07:59)

パトリシア♀娼婦(どうかしてしまったのだろうか。ふっと自虐的に小さく笑って見せた。少し雨が降っている所為だろうか、今晩は残念ながら不況らしい。まあ、そういう時もあるだろう、と小さく首を振る。疲れているのだろうか、妙に瞼が重たかった。其れに逆らう理由もあるまい、ゆっくりと目を閉じる。扉が開いたならば、勿論、直ぐに立ち上がって其の人物を迎えるのだろうけれど。)   (2015/6/8 00:10:32)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2015/6/8 00:10:45)

おしらせアイリス♀娼婦さんが入室しました♪  (2015/7/6 23:30:57)

アイリス♀娼婦【今晩は。同程度のロルの長さの方を募集させて頂きます。 それでは待機ロルを打たせて頂きます…。】   (2015/7/6 23:32:32)

アイリス♀娼婦(昼間は高かった日も降りかけた頃、紅の日が窓から差し込み夜の灯りが灯る娼館では常客のついている人気の娼婦は馴染み客と、新しく入った男娼も先程いらした貴婦人と歓談の後で共に娼館のこのロビーのような場所を後にしていく。未だこの生業に慣れぬ身故に、給仕の仕事も兼ねてお客様に対していた。――人が少なくなった館内に響くのは誰かの溜息の音。それは先刻から館に訪れていた客のいる方向からだった。館主から様子を見ておいで、と告げられたのもあり近くの席の空いた器を取りにと立ち寄った時先程から気になっていたのもあって思わず声をかけてしまった。伏せ気味だった面が上がりその表情が悲壮めいたものではなかったので、内心で胸を撫で下ろしながら薄らと口許に笑みを浮かべて、)お疲れ様です。(なんて、当り障りのない言葉を向けた。他の給仕の者や館で働いている者や客人も波がおさまったのもあり、今はこの近くにはいない。耳を澄ませばそれでも何かしら音が聞こえはするものの、自分達の声や立てる物音が酷く大きく聞こえていた。)   (2015/7/6 23:33:13)

アイリス♀娼婦 ――……何時もと違いますね。(沈黙の中、そんな言葉が出て来たのは相手がこの館で見たことがある方だったからだ。前にいらした時はもう少し――少なくとも今よりかは活気があり、他の娼婦と話したりしていたから。そんな相手の表情が今は何処か梅雨時の空のように曇っていたのもあり、何となく館の状況の事を言っているように装いながら問いかけてみた。)   (2015/7/6 23:35:04)

おしらせアイリス♀娼婦さんが退室しました。  (2015/7/7 00:15:55)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2016/1/4 17:42:43)

パトリシア♀娼婦如何してって、それは―――……(金の為、とは言えず、小さな苦笑を零して答えを暈すに留まった。普段は確りと仕事をこなす給士の女も、客足が途切れて暇が出来た今は、世間話好きな本性を曝す事にしたらしい。此方も此方とて、同じ様に暇なのだから構いはしないし、寧ろ同世代の女との会話を愉しんでしまっているくらいだけれど。しかし、何故娼婦をやっているのかと尋ねられれば、この返答。少々無遠慮な質問である気もするけれど、元々悪気があって言っているのではない様子なので、特に悪い気はしない。)…いいのよ。何れにせよ、好きでやっているんだから。(此方の様子を見かねたか、慌てて謝罪の言葉を述べる彼女を気遣う様に微笑を浮かべた。"好きで"やっている、なんて言ったら軽蔑されるかもしれないけれど―――それでも、此れが己の生業なのだから仕方が無い。)それにしても、今日は駄目ね。(己の身の上話から離れるかの如く、ありきたりの無い世間話の方へと話題を引っ張る様に、給士の女に笑いかけた。扉のベルが音を立てる事は、未だ無い―――)   (2016/1/4 17:42:49)

パトリシア♀娼婦【再び気紛れにお邪魔してしまいました。今回は待機できませんが、お部屋上げという事で。また誰かの足跡がありましたら覗いてみる事とします。お邪魔しました。】   (2016/1/4 17:43:51)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2016/1/4 17:43:54)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが入室しました♪  (2016/1/5 23:54:33)

パトリシア♀娼婦【今晩は。暫し待機でも。ロルは下記のもので。人によってはお相手できない場合もありますので、悪しからず。】   (2016/1/5 23:55:39)

おしらせマッド♂闇商人さんが入室しました♪  (2016/1/6 00:05:31)

マッド♂闇商人【こんばんは。】   (2016/1/6 00:05:46)

おしらせマッド♂闇商人さんが退室しました。  (2016/1/6 00:08:50)

パトリシア♀娼婦【嗚呼、一寸目を離しておりました。申し訳御座いませんでした。】   (2016/1/6 00:10:59)

おしらせマッド♂闇商人さんが入室しました♪  (2016/1/6 00:13:19)

マッド♂闇商人【まだロムしてたから、居ないかなと思ってしまって一度離脱してました。】   (2016/1/6 00:14:30)

パトリシア♀娼婦【いえ、すみませんでした。重ね重ね申し訳無いですが、プロフにもあります通り、本日は特定の方を待っておりますので、お相手はできかねます。確りとお約束している訳ではありませんし、お部屋を独占するつもりも御座いませんので、此方のお部屋をお使いになられる様でしたらお譲りしますが。】   (2016/1/6 00:16:14)

マッド♂闇商人【了解しました】   (2016/1/6 00:16:35)

マッド♂闇商人【また、次回改めてお相手してください。】   (2016/1/6 00:17:09)

マッド♂闇商人【抜けますね】   (2016/1/6 00:17:43)

おしらせマッド♂闇商人さんが退室しました。  (2016/1/6 00:17:47)

パトリシア♀娼婦【あまり長居するのも良くないので今回はこの辺にて。お部屋を有難う御座いました。】   (2016/1/6 00:34:17)

おしらせパトリシア♀娼婦さんが退室しました。  (2016/1/6 00:34:21)

おしらせクリステア♀娼婦さんが入室しました♪  (2023/2/23 23:12:37)

クリステア♀娼婦(その女は暗がりのなかにひっそりと立っていた。長い赤毛を結い上げることもなく腰まで垂らし、ほんの少しうつむいて。肌は赤毛の人間特有の白さで血管が透けて見えそうなほど。身にまとうのは白い袖の内ドレス、細い首には黒いリボンが巻かれている。)クリステアと申します。初めてのおつとめにございます。と、申しましても生娘ではございませぬ。(か細い声で名乗ると服の裾をつまみふかぶかと一礼。ずっしりした豊かな乳房が薄い布の下でたゆみ、形を変える。)新参者でございます。どうか可愛がってくださいませ。(そう、初めてなのだ。夫以外の男に身を任せるのは。運命に翻弄されてこのような場所に流れ着いたが、本来は貞淑な人妻。その貞淑さもこれから失われる)   (2023/2/23 23:18:35)

クリステア♀娼婦【もうプレイルームは無効なのですね、ではお相手もいたしがたく。こちらからは失礼いたします。】   (2023/2/23 23:22:02)

おしらせクリステア♀娼婦さんが退室しました。  (2023/2/23 23:22:09)

2013年03月28日 00時50分 ~ 2023年02月23日 23時22分 の過去ログ
娼館 黒揚羽
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>