「WILD ARMS」の過去ログ
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2014年07月24日 01時22分 ~ 2017年01月06日 09時40分 の過去ログ
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鹿目まどか | > | →Σんぐっ!?…………ん、ん………か、関節じゃないちゅーだって、してるじゃないですか…… ///(鳴上さんの言葉にごはんを喉に詰まらせては、麦茶で流し…………顔を赤くしつつぽそぽそ呟いては、俯き加減に胸肉唐揚げをはむん…、と頬張り) (2014/7/24 01:22:13) |
鳴上悠 | > | 俺ニンニクよく使うからなあ…あとごま油。男の料理!って感じで女の子にはたまにきついんじゃないかと思ったり……ふふふ、スパイス効かせて、タバスコちょっと落とすと美味しいんだぞ。自分なりの味付け見つけるまで何度失敗したか…(ふふふ、と拳を握り締めて力説する。味気の薄いトマトソースってほんと美味しくない…)うん、揚げ物なんて油はねたら危ないし手間かかる物作ってくれた辺りから凄く愛情感じてる……(一足先にご馳走様、と手を合わせて、食後の麦茶をゆったりと傾けながら真っ赤になったまどかをチラッと見て)キスしたからって手繋ぐのがドキドキしなくなるわけじゃなし…だった間接だってなんというか……あ、もちろん直の方がいいけど(テーブルに肘を付いて、食べ進めるまどかをじーっと見る。じーっと) (2014/7/24 01:32:26) |
鹿目まどか | > | 実際の所、匂いが気になるだけで美味しいって思う女の子は普通に居ると思いますよ?やっぱり人と会う人とかはちょっと気にしますけど;そこまで行くと、もうご家庭レベル超えちゃってる気がします……でも、美味しいからおっけー?〃(分かります、それ……って感じにこくこくと頷き。トマトスープかってレベルの物は苦手ですね、特にパスタ系っ) 鳴上さんのハンバーグに比べたら、遥かに簡単ですけどね〃;でも、愛情は一杯籠めたつもりですから………………えっと、その………ご、ご馳走さまでしたっ!お皿っ、洗いますねっ!///(鳴上さんの視線にむず痒い物を覚えつつ食べ終えては、照れを誤魔化すみたいに、がたっ!と立ち上がり、鳴上さんの分の食器も纏めて流しへぱたぱたと駆けて行き。ジョジョイのジョイっ、とばかりにお皿洗いを始め) (2014/7/24 01:42:37) |
鳴上悠 | > | いや、そういう意識の部分だよ。男だと美味しければそれでいいって考えで、そういう細かい配慮しないしな…… 正確にグラム数測ったりしてなくて再現性がないからご家庭レベルだよ。プロの技は本当に凄いからな…(なのでマイトマトソースはホールトマトをベースにコンソメスープの素やウスターソース、クミンシードを使って…)俺は揚げ物作るの手間かかって面倒くさがるからまどかの方が凄いと思うけどなあ……つまり、お互いの得意料理がお互いのツボにはまったって事だな(うんうん、と満足げに頷いて視線をあげると…居なかった。なんとなく外された気分だけど、まどかがやってくれると言うのならお言葉に甘えて。ソファに移動してじーっとキッチンに立つまどかの後姿を眺めて…うん、何かいいなぁ…と頬が緩む) (2014/7/24 01:48:47) |
鹿目まどか | > | あぁ、そういう………そういう部分では、ちょっと面倒かなって思っちゃう事も時々あるんですけどね。女の子同士だとすぐそういうのバレちゃいますから///; むしろ、慣れでここまでの物を作るとか凄いと思うんですけどね……(私だったら市販のミートソース買う所。すごいな〜っ、て思わざるを得ませんっ) 特に難しい事とかしてませんけどね、慣れれば一時間も掛けずに出来ますよ〃ともあれ……すっごく美味しかったです♪゙(時折、きゅっきゅ、と洗い上がりを確かめたりして楽しそうにお皿を洗って行く。全て洗い終えて水切り棚にお皿を立てては、エプロンを外しながら鳴上さんの元へと戻って……隣に、ぽすっと腰を下ろし) …………ん、と………///(そわ、そわ。時計をチラ見したり、鳴上さんの顔を盗み見たりして落ち着きの無い私。いい時間ではあるものの、「そろそろ帰ります」とは言い出す事無く……言葉に、困った。) (2014/7/24 01:58:45) |
鳴上悠 | > | 前に一度焦がしニンニクバター醤油チャーハン作ったらそういう方面から指摘貰って。なるほど…!と、アレは衝撃的だった……。 技術的にはそんなに難しいことじゃないからな、配分教えればまどかもすぐに作れると思う(あと、自分がたまねぎみじん切りにして炒めてると何故か時間忘れられるほど楽しいのもあるかも知れない)なるほど…じゃあ、まどかがハンバーグ食べたい時は俺がサッと作って。俺が揚げ物食べたい時はまどかに頼めばいいのかな?うん、まどかの唐揚げも美味しかった(隣に来てくれれば肩に手を回して……そわそわと落ち着きの無いまどかの様子に気付くと、それが感染したみたいに膝がそわそわと上下して)……えっと、雨、酷いし…じゃない……晴れててもいい(ゆっくりと一度深く呼吸をして)泊まってかない? (2014/7/24 02:04:44) |
鹿目まどか | > | Σ美味しそうだけど、それは確かに匂いそうな……///;(でもごくり(Σ)) そうですか?じゃあ、また教えて貰いながら作ってみたいですね……もちろん、唐揚げだけじゃなくて鳴上さんが食べたくなる様な物も習得して行こうと思いますけど〃(にっこりと笑顔で答える…………「こんな不味い飯が食えるかぁっ!」とか、ちゃぶ台返しされない様に頑張ろうっ(Σ)) ぇ…………あ、えっと……………………………はぃ……///(肩に手を回され、心持ち小さくなりながら……微かな頷きを。意識して無かったと言えば嘘だけれど、やはりこうして言葉として聞くと、その意味を考えてしまって顔が熱くなるのを覚える……) (2014/7/24 02:18:08) |
鳴上悠 | > | たまねぎとニンニクの甘みが鶏肉に絡んで……ふふふ、凄く美味しいけど、細かいことを気にしたら負けだ。 うん、またこうやって一緒に、今度は自分の得意なのを手伝ってもらいながら一緒に…っていうのもいいな(まどかの作ったものならそれが紫色の瘴気を放つ物体だとしても…俺は食べるさ……食いしばりが発動するのは1戦闘1回というのを忘れなければ行ける……)あ……いや……(考え込んだところで一瞬、一緒に居たいだけ…と言いそうになって、でも、頷いてくれれば…やっぱり、そういう期待も約束した時からあって)……間接じゃない、直の方…(身をすくめるまどかの顔を覗きこむように、ぐい、と身を寄せて) (2014/7/24 02:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/7/24 02:38:32) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/7/24 02:39:00) |
鹿目まどか | > | 【ごめんなさいっ;(忘れてたぁ……っ)】 (2014/7/24 02:39:29) |
鳴上悠 | > | 【いいんだ】 (2014/7/24 02:39:46) |
鹿目まどか | > | (焦がしニンニクバター醤油炒飯……絶対美味しいこれ。とか色々考えてはいたものの、鳴上さんの顔が近付けばそんな思考もすぽーんと何処かへ飛んで行ってしまった。求められるままに、そっとこちらからも顔を近付けて行き………唇が重なるその寸前。) ……ぁ、あのっ………私ちょっと、歯みがきして来ますっっ‼︎//////(と、唐突に立ち上がっては、エチケットポーチをバックから取り出して引っ掴み、ぴゅーっと洗面所へ。それまでの会話から気になった模様………何でエチケットポーチを持って来てたのかとかも言及は却下する方向で(Σ)) …………えっと、済みません……テイク2、良いですか……?////;(描写も飛ばして歯みがきを終えて戻っては、再び元の位置に………いや、さっきよりももっともっと、傍に。擦り寄るくらいに身体を寄せながら、赤くなった顔でじっ…、と見上げて) (2014/7/24 02:46:38) |
鳴上悠 | > | ………(直前でストップをかけられて逃げられてしまうと、手を伸ばした姿勢のまま固まる。洗面所から聞こえてくる音でじわじわとフリーズが解凍されていって)………えっと、そういう事されると今度は自分が気になるような……(どうしよう…という考えはすぐに打ち捨てた。すり寄って赤い顔で見上げられて……それで引き返せるだろうか?無理だ。軽く溜め息を吐いて笑みを浮かべると、頬をすりっと撫でてから唇を触れ合わせ、抱き寄せる) (2014/7/24 02:52:17) |
鹿目まどか | > | ………だ、大丈夫………私は、気にしませんから……っ///(フォローになってないけれど。顔を赤くしたままそう言っては、鳴上さんの胸元にそっと手を置いて……目を閉じて。) ん…………っ、…………〃(そして、唇が紡がれる。頬に添えられた手の温もりを感じながら、鼻掛かった甘い声を唇の端から零して、またぴったりと寄せて。思考が蕩けて行くのを感じながら、しっとりと静かに口付けを交わし始め……) (2014/7/24 03:00:55) |
鳴上悠 | > | (俺も気にしなかったんだけど…という言葉は声にならず、触れてるだけで溶けてしまいそうなこの感触を逃がしたくなくて。甘い声に耳をくすぐられると、それに煽られた胸の熱の赴くまま、腰を抱き寄せ、身体を寄せ合いながら…合わさった唇の隙間からつぷ…と舌先を滑り込ませて) (2014/7/24 03:05:32) |
鹿目まどか | > | ふ…………ん、む………っ///(息継ぎのタイミングを狙ったかの様に滑り込んで来る、鳴上さんの舌………最初は、少し戸惑う様に唇が引けたものの、すぐまた深く口付けて、しっかりと受け入れて行く……胸元に置いていた手を首に回し、きゅっと抱きつきながら口内でちゅく……、と自らの舌を絡ませて) (2014/7/24 03:10:32) |
鳴上悠 | > | ん……(驚いて引こうとする仕草も、それから受け入れ、そして応えてくれるのも、まどかの心の動きが伝わってくるみたいで、それが嬉しくて。舌が絡まりあうたびに走るぞわりとした感覚に身を震わせながら、時折唇の隙間から水音を漏らさせ、背中を、腰を手の平が撫でさすりながら、静かな部屋にクチクチと小さな音が響く。最後に二人の唾液が絡み合ったものをちる、と吸い上げ…ゆっくりと顔を離す)………(気持ちが昂ぶって、それを伝えるように跳ねる鼓動とは裏腹に、言葉は見つからなくて。ぎゅっと、苦しいくらいに抱きしめて) (2014/7/24 03:17:16) |
鹿目まどか | > | は………ぁ………っ、鳴上……さん………///(背に、腰にさわさわという撫でられる感触を受けては、そわそわと落ち着き無く身体を揺する…………熱を帯びた舌同士が、口の中で溶け合って一つになる様な錯覚を覚えながら、恋人同士としての甘い口付けを交わし合い。暫くの間続けた後、ゆっくりと鳴上さんの唇が離れて行けば、ぎゅうっと瞑っていた目を薄く開き、間近で見つめ合って……) …………すき………///(ぽそ。とそれだけ呟くと、鳴上さんの胸元にぽすっと顔を落とす。両肩に置いた手はシャツに皺を作りながらきゅっと握り、そしてそのまま鳴上さんに全て委ねる様にくたっと身を預けて。) (2014/7/24 03:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上悠さんが自動退室しました。 (2014/7/24 03:37:36) |
鹿目まどか | > | 【えっと………様子見、します…(なで、なで……)】 (2014/7/24 03:42:28) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/7/24 03:50:06) |
鳴上悠 | > | 【ごめん、体調の方は全く問題ない…】 (2014/7/24 03:51:17) |
鹿目まどか | > | 【えっと、大丈夫ですか?何か不都合が有ったら、どうかご無理せずに……っ】 (2014/7/24 03:52:14) |
鳴上悠 | > | 【ちょっとエラー出して再起動に時間が……しまった携帯使えばよかった…テンパってた…ともかく大丈夫!】 (2014/7/24 03:54:28) |
鹿目まどか | > | 【そうでしたか、了解です〃私の方はお気に入りなさらず、ゆっくりとどうぞ……〃】 (2014/7/24 03:56:10) |
鳴上悠 | > | ……まどか…(身を揺するたびに触れ合った部分から体温が熱のように広がって……それがおさまってくれそうにない、気持ちとしては満たされてもいいはずなのに、もっと…と求める気持ちがあって。身をゆだねるように預けられれば…それはもう、押さえつけることなんて出来そうになくて)……いい?(短い言葉で、了解を求める。きっと、同じ気持ちで居てくれるだろう…と期待を寄せて) (2014/7/24 03:59:12) |
鹿目まどか | > | ………………(囁かれる問い掛けに、静かに一度目を閉じて。すぅ……、と一度深呼吸して気持ちを落ち着かせては、もう一度……ちゅっ、と言葉の代わりとして、口付けを送り。口火を離しては、にこ……っ、と柔らかな微笑みを浮かべ) …………っ、…〃(こく……、と小さな頷きと共に、ぎゅっ……と抱き付いて。) (2014/7/24 04:04:50) |
鳴上悠 | > | ……うん(ありがとう、と言うのはなんだかおかしな気もして…一つ頷くとまどかの小さな体を抱き上げて…寝室に向かう。リビングの灯りを落としてしまえば、寝室の常夜灯のほのかな明かりだけで……それがこれからの事を意識させて、呼吸が乱れる。壊れ物を扱うようにベッドにまどかを降ろすと、もう一度、今度は自分から口付けを交わして……そっと、手の平で覆うように胸に触れる) (2014/7/24 04:11:00) |
鹿目まどか | > | (自分の身体が抱き上げられれば、離れない様にと、ぎゅっとしがみ付き。寝室に場所が移り、ベッドの上に降ろされると、再び鳴上さんから口付けが寄せられて。) ん………ぁ、ふ…………///(触れられた胸が、ドキドキと高鳴っている………それは、鳴上さんにも伝わってるのかもしれない、と思うと恥ずかしさに頬に朱を散らせて。甘い吐息が、口付けの隙間から零れては、静かな寝室に響いて……) (2014/7/24 04:18:21) |
鳴上悠 | > | ……今、凄い可愛い顔してる(唇をほんの少しだけ離して、間近で覗き込みながらぽつりと。手の中のふくらみは服の上からじゃわからなかったけど、年相応の柔らかさで手の平に触れてきて…恋人という関係になった今でもどこか守りたい女の子、という意識があったのをゆっくりと溶かしていく。手の中で何度か形を変えさせると、シャツのボタンに指をかけて、一つ、一つゆっくりと外していって……全て外しきってしまえばぱさりと肌蹴させて、そこから覗く白い肌にじっと、視線が吸い寄せられて) (2014/7/24 04:25:06) |
鹿目まどか | > | っ…………そんな事言われたら………恥ずかしいじゃないですか…………ばか…ぁ……///(囁きには、ぽっ…、と耳まで真っ赤になりながらごにょごにょと呟いて視線を逸らす。胸を弄っていた鳴上さんの手が、ブラウスのボタンを外し始めた様子に、こくん…、と小さく息を飲み。ライトピンクのブラトップを纏った胸元が露わにされると、背に手を伸ばしてホックをぷちん、と外す…………張力を失いブラが踊り (2014/7/24 04:33:48) |
鹿目まどか | > | 、弾みで小さく胸が震えて。) ……………あんまり、じっくり見ないで下さい……///(と、自信無さげに眉を下げながら。) (2014/7/24 04:36:01) |
鳴上悠 | > | ずっと……まどかとは妹みたいな関係でさ…守ってあげたい女の子で……そういう時間が長かったから…恋人同士になってもそういう感覚が抜けなくて……(まどかが自分から外してくれれば、受け入れられているという実感が熱を持って胸を内側から叩いて……留める物を失って浮いたブラと胸の境い目をつうっとなぞって…しゅるりと引き抜いて、取り払う。ベッドの傍らに投げ落とすと、露になった胸に手を伸ばし、包み込んで)こうして、改めて意識させられると……凄い、ドキドキする。うん、凄く可愛くて、綺麗で(脚と脚を絡め、ベッドに押し付け、さらりと滑らかな肌を手の平に擦り付けて感じると、先端のうっすらと色づいたところに指を這わせ…)あと、すっごい背徳感(笑いを含んだ声で囁きながら、くっと柔らかく押しつぶして) (2014/7/24 04:43:49) |
鹿目まどか | > | ………私だって、鳴上さんはお兄ちゃんみたいな人って、ずっと思ってました………………でも、今は……違います。……ちゃんと、一人の女の子として愛されたいって……そう、思います……〃(鳴上さんの言葉に柔らかく微笑み返しながら、そっと両頬に手を伸ばす。あの日の告白は、単なるきっかけで……鳴上さんの気持ちを知ったのは、いつの日の事だったか。そして、ふんわりとした憧れの様な気持ちが、確かな好意に変わったのはいつの事だったか…………そっと顔を上げて、また口付けを送るのは、今の気持ちをもっと伝える為、嘘じゃないって伝える為。) くぅ…ん……っ…………鳴上さんにそう言って貰えると………恥ずかしいけど、嬉しい……な……///(胸に触れる手つきは優しく、甘く…………慣れてそう、とか思ってしまったりしたけれど、それは口にしなくて良い事。経験有ろうと無かろうと、これが私と鳴上さんにとっての"初めて"であり。だから、私はただ素直に……与えられる愛撫に甘く吐息を曇らせ、それでも嬉しそうに微笑って。) ……どうせ私はちんちくりんですよ〜だ……〃(そして、鳴上さんの軽口には、んぺっ、と小さく舌を出して……やっぱり、笑った。) (2014/7/24 04:58:07) |
鳴上悠 | > | 好きだよ、ちゃんと一人の女の子として……支えたいって手伸ばそうとして…それだけじゃ嫌だって思ってからずっと…(柔らかい口付けを受ければ目を細めて、少しずつ指の動きを強くしていく、手の平に収まってしまうけど、指を食い込ませ形を変えさせればこぼれそうになって…先端を指で挟み込めばさり…と擦りあげ)大切にしたいって気持ちと一緒に……今は自分の物にしてしまいたいって……体ちっちゃいとすっぽり納まって、ちょうどいい(突き出された舌にキスを落とすと、ちゅっと吸い上げ、口の中に導いて、甘く歯を立てる。胸を弄びながら、反対の手でお腹を撫でながら少しずつ降ろして行き。スカートの裾を割り込めば、下着の上からくっと、指を食い込ませて…) (2014/7/24 05:09:41) |
鹿目まどか | > | ……嬉しい、です…………沢山、愛して下さいね…………今も、これからも……〃 んっ………ふゎ…ぁ…っ///(えへへ……、という嬉しそうな微笑みは、胸の先端を擦り上げられれば、上擦った声と共に切なそうな表情へと変わって。反射的にぴくんっと身体を震わせては、無意識に逃れる様な動きを取りそうになるのを堪える様にぎゅっとシーツを掴んで) ふ、やぁ……っ/// なるか、み……さ…………そこ、ぴりぴりしま…………ん、くぅんっ!///(ちゅ、ぱ………と音を立てて吸い込まれる舌………胸を弄られる刺激も段々と強まり、ふにゃふにゃと譫言の様な呟きを口にすれば、ショーツの中央にくりっ、と弄られる感覚が走り。先程よりも強く身体を震わせて反応を示せば、じわ……、と其処に広がる湿り気。それは、行為に感じている証拠で……けれど、それが鳴上さんの指にも伝わっているであろう事を思えば、羞恥から思わず太腿をきゅっと絞り腕を挟み込んでしまい) (2014/7/24 05:27:42) |
鳴上悠 | > | うん……これからも沢山……言葉で、態度で……今みたいなやり方で、伝えていくよ(触れるたびに帰ってくる素直な反応は胸の奥をくすぐるようで、耐えようとする表情すらちろちろと欲情の火を煽り立たせて、少し乱暴なくらいにまさぐり、甘く可愛らしい鳴き声を求めて、胸の先端にちゅっとキスを落として、舌先でくりっと先端を抉る)……まどか、そんなに捕まえられたら、動けない(笑みを含んだ声で言うと、指先に感じる湿り気を摩り込み、押し広げて…ぺたりと張り付いた下着が形を浮かび上がらせるほどに執拗に食い込ませていく。絡められた脚はいつしか押し付けられる形になって…まどかの脚に硬い熱を伝える。自分の中のまどかは…可愛くて、健気な女の子だ。それが自分の手の中で乱れて、甘えた声を上げ、求めるように身をよじらせる姿は征服感のようなものすら感じさせて、執拗に、体が反応を示せばそこを攻め立てるように、指を、舌を動かし、時折もどかしげに脚をすり寄せて) (2014/7/24 05:41:52) |
鹿目まどか | > | ぅく………はっ、ゃあんっ!/// 鳴上………せつなぃ、よぅ……っ、んんっ、ひんっ…///(決して大きくとは言えない乳房も、鳴上さんの手の中で跳ね、舌で転がされれば揺れ動き。その刺激に困惑しながら、それでも確かな性感を覚え………耐え忍ぶ様に、胸元に降りた鳴上さんの頭をぎゅむっと強く抱き締めて。) だ、だって…………鳴上さんに、触られてるって思ったら……………っ、ぁ………っ///(ショーツ越しに与えられる愛撫に、ふるふると睫毛を震わせながら細い鳴き声を上げる。足を絡めた状態から身動ぎすれば、内腿同士が触れて、硬い感触が伝わる………それが何かを悟れば、かぁぁぁっと顔を熱くして。しかし、緊張に強張っていた身体も秘部への刺激が強まるにつれて次第に弛緩して行き、絞っていた内股も徐々に緩んで行く……) (2014/7/24 05:56:22) |
鳴上悠 | > | ……どうしよう、まどかが凄く可愛い…(頭を押し付けられるように抱きしめられれば、かり…と、痛みを与えすぎないよう、ちくりと歯を押し当てて。脚の力がじょじょに抜けていけば…張り付いたショーツをずらし、秘部を指先で探り…膣口を探り当てれば指先をほんの少し食い込ませ、ほぐすようにくり…くり…と)思ったら…こんな風に?(指をぐっと押し込めば、くちりと音を立てて、耳に伝えて、それが少しずつ大きく……不意に、指を引き抜き、体を起してまどかに触れるのをやめれば、熱の篭った瞳でじっと、見下ろして)……そろそろ、いい?(ぷちりと、スカートのホックに手をかけ、外すと。その先を求める言葉を) (2014/7/24 06:05:04) |
鹿目まどか | > | Σひゃ…んっっ!?///ゃだ………噛んじゃ、ぴりって…………ん、く、ふぁっぁ………んんんっ!!///(乳頭を甘く噛まれれば、びくんっ!と背中が跳ね、甲高い鳴き声を上げてしまい。その間にも、鳴上さんの指が膣口からくぷ…、と沈み込み、内壁にくりくりと小刻みな震度を加えて行く………その一つ一つに反応を示せば、それに呼応する様にとろとろと愛液が溢れ、鳴上さんの指を伝い………シーツに、ぽた、ぽた……と。) …………言わ、ないで…………〜〜っ//////(鳴上さんの愛撫を受ける中、苛める様な問い掛けには真っ赤になって視線を外し。と、其処で指が引き抜かれ……) ぁ…………は、ぃ…………下さぃ、鳴上さんを……私に……っ///(投げられと意思確認には、小さくとも確かな頷きと共に応える………スカートを脱がせ易い様に僅かに腰を上げては、荒い呼吸、潤んだ瞳で切なそうに見上げて) (2014/7/24 06:19:19) |
鳴上悠 | > | ………(触れるたびに敏感に反応を返して、暖かな蜜を溢れさせる姿はどこから見ても快感を求めていて、それで居ながら羞恥に震える姿は、ざわりと嗜虐心をくすぐってくる。優しくしたい、まどかの事を喜ばせたいという気持ちと一緒に、その反応をもっと引き出したいと…)俺に触られてこんな風に感じてくれるって……やっぱり、嬉しいし(薄暗い灯りを照り返して光る指をことさら見せつけるように、くち…と擦りあわさせる。腰を浮かせてくれればスカートと一緒にショーツも抜き取って……衣服を全部剥ぎ取られ、くたりとべっどに横たわったまどかを見下ろしながら…もどかしげに服を脱ぎ去っていく。鍛えられた体にはところどころ小さな傷が残っていて…うっすらと汗を浮かべていて。まどかの膝に手を添え、持ち上げさせると…その小さな体からすると少し大きいかもしれない肉棒をくっと押し当てて)苦しかったら、言って(言うが早いか、ぐっと力を入れれば割れ目を押し広げていき、少しずつ自分の物を抵抗を感じながらも、中へと押し進めていく) (2014/7/24 06:34:54) |
鹿目まどか | > | っ…………はぁ……、はぁ…………うぅ……///(荒い呼吸を繰り返しながらぼんやりと見上げれば、鳴上さんの指の間を糸引く銀………羞恥に頬を染めつつ、ぐす……、と鼻を鳴らせば、足から下肢を纏う物がするっと引き抜かれ、全てが露わに。けれど、その羞恥よりも……) ……おっき…ぃ………///(鳴上さんの引き締まった身体に。そこここに刻まれている傷跡に。そして………逞しく屹立している、鳴上さんのモノに。どこかくらくらと目眩に似た感覚を覚えるも、目を離せない……そして、その先端がちゅく、と膣口に当てがわれる…………こくん、と固唾を飲み込んでは、小さく頷き。) 大丈夫、です……来て、下さ…………っっ、ぁぁぁあああっっ!!///(答える声は、挿入時の刺激によって一際高い嬌声へと取って替わり。喉を反らせて、自分の中が押し広げられる感覚に耐える………お腹が、熱、い………っ。) (2014/7/24 06:52:18) |
鳴上悠 | > | ………まどかって結構…えっちぃ子?(じっと自分の物に視線を注がれると流石に居心地悪げに、ただ、熱っぽい声からはそれが戸惑いの色以外の物を感じて)……っつ(耳を打つ声は悲鳴じみていて、胸が締め付けられそうになるけど、それが嬌声だと気付けば、はっと息を吐きながら唇の端が僅かに持ち上げられて)動くよ…(浅い箇所に擦り付けるように少しずつ動き始める。小さなまどかの中は動くたびに引き攣れるように入り口が絡み付いてきて…何度か繰り返し、緊張がほぐれてきた頃合いを見て…一番奥までゆっくりと、熱く柔らかい壁を押しのけ入り込んでいく、半ばまで飲み込ませれば、背中に腕を回し、抱き支えながら……息を詰めれば力を抜いて…力が抜ければまた押し進め、まどかの顔を覗きこみ、反応を見ながらゆっくりと) (2014/7/24 07:02:01) |
鹿目まどか | > | …………かも、しれません………でも、でも…………っ(貫く物の動きが一度止まれば、口を突いて出るのは朧げな肯定の言葉。けれどそれは。) …………大好きな、鳴上さんだから………〃(その想いが、有ってこその。膣壁を圧迫する鳴上さんのモノに少し息苦しさを感じつつも、えへへ……、とはにかんだ微笑みを浮かべ。) は、ぃ………んっ、ん………ぁ、ふあ…………っっ///(そして、緩やかに抽送が始まれば、その動きに合わせて甘さを含んだ声が、小さく開いた口から呼吸の様に零れて行く………その間にも、蜜腺からは愛液が滲み出て、潤滑油として肉棒に絡み、ちゅくっ、ちゅくっ……と粘性の音が部屋に響いて行く……) (2014/7/24 07:14:07) |
鳴上悠 | > | ………あんまり可愛い事言い過ぎると、優しく出来なくなる(覆いかぶさるように抱きしめると、小さく開いた唇を奪うように自分の唇で塞ぐと。啄ばむような愛撫を送る。頭を抱きかかえ、優しい手付きで撫でながら舌を差し込んでいって……自分の物が一番奥のほうまで入ってしまえば、緩やかな動きですり寄せるように小さく動いて。口の中と、体の奥に緩やかな刺激を送りながら、休まず、溶けてしまいそうなほど絶え間なく感じあって……腕の中の小さな体は一生懸命自分を受け入れてくれて…愛しさが増していく。ただ受け入れてくれるだけで、自分が求めるだけならどこかに気後れが生まれただろう、でも、判りやすいほどに求めてくれる反応が返ってくれば、お互い求め合っているという実感がもっと応えたい、与えたいと行為を濃密な物にしてくれる。ただそれも、そろそろ限界を迎えそうで)ん…まどか、もう…(細い糸を引きながら唇を離すと、その事を伝えて……何も準備せずに始めてしまったけど…このままだと不味いかな…と、ほんの少し残っていた理性が) (2014/7/24 07:29:54) |
鹿目まどか | > | んぐっ!?ん、んん………あむ……ちゅ、ぷ…………んん〜〜っ///(小刻みに嬌声を零していた口が、鳴上さんの唇で塞がれれば呻きにも聞こえるくぐもった声に…………それでも、すぐに自ら求める様に舌を動かし、鳴上さんの舌と口内で結び合って。そして、膣内で跳ね回る鳴上さんのおちんちんが確かな快楽を生み、徐々に波が昂ぶるのを身体が感じれば、呼応する様にきゅうっと収縮する膣壁。気持ちいい、その事実に打ち震えながらも、好きな人との繋がりに心が幸せに満たされるのを感じて。そして、唇を離した鳴上さんの呼びかけに、互いの限界が近付いている事を蕩けた思考でぼんやりと感じ取っては、) ん、ん……ぷぁ…っ!な、なるかみ……さぁん………んっ、やっ、あんっ………だ………だっこ………っっ///(ただ、夢中で鳴上さんを求める………両手を鳴上さんの首に回し、今にも泣き出しそうな甘い鼻声で。離れたくないとばかりに………ぎゅ〜〜っ、と。) (2014/7/24 07:45:45) |
鳴上悠 | > | (初めはただ押し広げられて苦しそうにこわばっていた膣内が絡みつくように締め付けてくれば快感は背筋を痺れさせ、頭の中にジンと響くくらいで……苦しさに耐える素振りもなく、身悶えするまどかの姿はそれを煽り立て)……優しく出来ないって…言ったのに……そんな可愛い声出されて…(甘い声でねだる様に腕を回されれば、自分の中で耐えていた何かがぷつりと音を立てて……ぐち…と引き抜けそうなほどに腰を引くと、一息に肉棒を一番奥まで突き立てる。押し出された愛液がこぼれ、卑猥な水音が大きく響く。跳ねるまどかの体を両腕で捕まえるように押さえ込み、何度も、何度も水音と肉がぶつかりあう生々しい音を立てて…ぐり…と奥に押し付けると、どくりと脈動が内を震わせて、精液を吐き出し、薄紅色の膣内を白く汚していく、余韻を求めるように動けばぐちゅりと体液の交じり合う音を立て、狭く小さなまどかの中に収まり切らない分が結合部から溢れて、内腿に熱を伝えて……)ん…(もう一度、今度は重ねるだけのキスを) (2014/7/24 08:00:36) |
鹿目まどか | > | あっ、く………鳴上さ……ん………なるかみ、さ…………ぁぁぁあああっっ!!!///(何度も何度も、名を呼んで必死にしがみ付く………そして、一際深くモノが突き込まれれば、膣内でビクビクと脈打つ感覚………そして更に集中すれば、ぴゅくっ、びゅるっ、と先端から迸る精液が子宮奥に当たる微かな感触。鳴上さんが中で果てたのを悟れば、それさえ快感の後押しになって。自らも絶頂を迎え、それに反応した膣壁が、きゅうううっ、と鳴上さんの肉棒を締め付けて。その強さに比例する様に、抱き付く腕の強さも強く…………ぴったりと、一つに。) っは、ぁ…ん…………ちゅ………ふぁ……好き……ぃ……〃(ひく、ひくん……と、絶頂の余韻に身体を痙攣させながらも、口付けを落とされれば、ふにぁ……と幸せに緩んだ笑顔を浮かべて) (2014/7/24 08:18:10) |
鳴上悠 | > | (苦しいくらいに締め付けられると、奥でくすぶっていた分をさらにトクンとまどかの中に吐き出して…しがみ付くように強い腕の力が心地よく、それで伝わってくる震えが、蕩けるような甘い声がくすぐったくて)好きだよ、まどか…俺の……ずっと離さないから(ぎゅうっと、痛いくらいに抱きしめ、汗で湿った髪の毛をかき回すように撫でて)……今日だけじゃ、全然足りない(耳元にちゅっとキスをして囁くと、肩口に頭を埋めて、ゆっくりと息を吸い込んで、胸の奥までまどかの事を感じて…)【時間、大丈夫?】 (2014/7/24 08:29:32) |
鹿目まどか | > | ぁ……また、中……っ……///………は…い…………ずっと、一緒です………っ〃(また、鳴上さんのモノがピクンと跳ねて、まだ絶頂の波の引き切らない状態の身では強過ぎるその感覚に、ふるっと背を震わせる。荒い呼吸を整えている中で囁かれた言葉と、優しく撫でられる感覚には、ほっこりと心が満たされて行くのを感じて……嬉しそうに頬を染めながら、こくっと頷きを返して) え?ぁ…………えっと……〜〜っ///(足りない、との言葉には少し羞恥を煽られたのか、言葉を詰まらせながら鳴上さんの胸に顔隠す様に埋めて)【はい、私は……大丈夫です…///】 (2014/7/24 08:41:00) |
鳴上悠 | > | 今日だけで……まどかの知らない面、いっぱい知れて……その全部が好きだ(ふるふると震える姿には、悪戯心を刺激されて…つぅっと背中を指でなぞって、腰の後をきゅっと押さえて)したい事も…して欲しい事もいっぱいある…それに(胸元に埋められた顔をぐいっと引き離すと、その顔をじいっと見つめて)まどかも、夢中になってくれるし…(さっきまでの乱れ方を思い出して、くくっと喉の奥で笑うと、今度は額に唇を触れさせ)【じゃ、もうしばらくはこのまま…続きは夢の中に、でもいいけど】 (2014/7/24 08:48:58) |
鹿目まどか | > | …… (2014/7/24 08:53:28) |
鹿目まどか | > | (ミス;) (2014/7/24 08:53:45) |
鳴上悠 | > | (かわいい) (2014/7/24 08:53:55) |
鹿目まどか | > | …………鳴上さんは、えっちの時はちょっぴりいぢわる度が増しますね……………ふぁっ!?も、もぅ………///(真っ赤な顔でぽそぽそとそう呟けば、背中をなぞられる感覚にぴくっと背を反らせ。その流れのまま顔を上げさせられ、鳴上さんと視線が合えば、小さく苦笑を浮かべる…………「でも………すき……///」と、呟きを付け足しながら。) ……鳴上さんの、ばか……………私も、ですけど……///(そして、また頬を染めつつ呟いては、額への口付けにそっと瞳を閉じる………同時に訪れた微睡みに、身を委ねれば、ゆっくりと意識が薄れて………その、途中。) ……手……繋いで下さい……〃(ぽそり、と……寝言みたいに。)【ふふっ……夢の中(屋上)、とかでも……?〃鳴上さんが大丈夫なら……もうちょっと。】 (2014/7/24 09:04:15) |
鹿目まどか | > | (うぐぐ……///ξ) (2014/7/24 09:04:35) |
鳴上悠 | > | まどかが可愛くて…一生懸命で……そのくせ反応がすっごいえっちぃから、意地悪したくなる(視線が会うとじぃっと見つめ返して。呟きには「知ってた」と返しながら、鼻先に、続けて唇にキスを交わして)なら…相性バッチリだな(嬉しそうに微笑んで、力が抜けていけば抱き寄せ、体が離れてしまわないように支えて…)うん、大丈夫。寝てる間、ずっと握ってる(手を取ると、指を一本一本絡めて……もう片方の手で背中をぽんぽんと撫でながら、もうしばらくこの寝顔を眺めていようと…)【うん、俺は大丈夫、余裕だ……それじゃあ、また】 (2014/7/24 09:11:43) |
鹿目まどか | > | うぅ………えっちの時は良いですけど、普段は手加減して下さいね……?///;(恥ずかしさで赤面の度合いを強めぼそぼそと小声で呟いては、鼻先へのキスにくすぐったそうに身体を小さく丸めて、今度こそ眠りの体勢に。手を取られるまま指を絡めては、安堵した様に穏やかな笑顔を浮かべて……) ……お休みなさい、鳴上…さん………〃(幸せの中で、就寝。起きた時に思い出してまた赤面してしまうかもしれないけれど………それもまた、幸せの余韻。)【それでは、一先ずこれで………長時間お疲れ様でした、また……〃(ぎゅぅ…っ)】 (2014/7/24 09:20:56) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/7/24 09:21:04) |
鳴上悠 | > | つまり普段は優しく……二人きりの時は……あれ?(追い討ちをかけようとして、良いですけど…の言葉に二度見して)………うん、おやすみ(今度、意識がハッキリしてる時に追及しよう…と心に決めて。目を閉じた)【こっちこそ……途中でトラブった時はどうしようかと思ったけど…うん、また】 (2014/7/24 09:24:01) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/7/24 09:24:05) |
おしらせ | > | ASIMLR♀Å♀さんが入室しました♪ (2014/7/27 12:10:23) |
ASIMLR♀Å♀ | > | カミーユくんはここにはいないのかな (2014/7/27 12:10:58) |
ASIMLR♀Å♀ | > | ちと多窓になります (2014/7/27 12:12:47) |
おしらせ | > | ASIMLR♀Å♀Aさんが入室しました♪ (2014/7/27 12:17:45) |
ASIMLR♀Å♀A | > | さてA(。・。・。) (2014/7/27 12:17:58) |
ASIMLR♀Å♀A | > | カミーユくんならここで松といいと言われたからきてみた (2014/7/27 12:18:42) |
ASIMLR♀Å♀A | > | としあきからのアドバイスだから多分ここだろう (2014/7/27 12:20:01) |
ASIMLR♀Å♀A | > | またアドバイスよろしくねA(。・。・。)だれだかわからんが (2014/7/27 12:22:30) |
ASIMLR♀Å♀A | > | なんせみんなとしあきだし(笑) (2014/7/27 12:22:51) |
ASIMLR♀Å♀A | > | あいA(。・。・。)だめだったら移動ね (2014/7/27 12:24:13) |
ASIMLR♀Å♀A | > | ありがとう (2014/7/27 12:24:24) |
ASIMLR♀Å♀A | > | 親切なとしあきもいるんだなあ (2014/7/27 12:25:11) |
ASIMLR♀Å♀A | > | んにゃA(。・。・。)まだだよ (2014/7/27 12:30:55) |
ASIMLR♀Å♀A | > | バルロイの方ではじめてあったからバルロイでまってたんだけどね (2014/7/27 12:31:48) |
ASIMLR♀Å♀A | > | 次はどこで待てばよいんだ? (2014/7/27 12:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ASIMLR♀Å♀さんが自動退室しました。 (2014/7/27 12:34:08) |
ASIMLR♀Å♀A | > | あいA(。・。・。)行ってみるよ (2014/7/27 12:34:38) |
ASIMLR♀Å♀A | > | ありがとうとしあき (2014/7/27 12:34:55) |
ASIMLR♀Å♀A | > | ではA(。・。・。)アドバイスされた場所に行ってみる (2014/7/27 12:35:20) |
おしらせ | > | ASIMLR♀Å♀Aさんが退室しました。 (2014/7/27 12:37:01) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:50:59) |
_ | > | toshiaki-ftb.bbs.fc2.com 「しっぽり!」 (2014/10/14 22:51:06) |
おしらせ | > | _さんが退室しました。 (2014/10/14 22:51:10) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2015/1/23 14:07:48) |
おしらせ | > | _さんが退室しました。 (2015/1/23 14:07:58) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが入室しました♪ (2015/9/29 11:47:45) |
Aモモ缶A(・_・)┃┃ | > | A⑤Aモモ缶A(・_・)┃┃悪質な荒らしと悪い事を続けている者たち悪い事を続けていてはいけない┃┃てるてる坊主屁っちゃん(ヘタリア)〆〆レルリン〆〆etyキング三河新世界の雑魚りくちゅうCONECTION@喧嘩師ジョニー巫女うじょrun氷結yuki古美問研介セシウムさんはつねみくモモ缶シネシネジジイシネネッシー猫缶宮地ちゃんトリノミアス3世キイチ蓬菜鏡音リン忍者感服丸ジュードポニョは俺の※真昼アキさんシュテルン青龍フレイヤアルルぅまさみアリックペペ白猫オカマかおるゆかミランダ少佐ゆかミランあろごミズアキレズアキも許すシスター☆◆サーディ†火神闇†喜多収(Androiddocomospモード)ヤフー♪w(210.139.***.187)ドック◆8x8z91r9YM(Androiddocomospモード)ピーマン赤い糖質おじさん緑色蛍光色意味不明男丸裸男Rognerにぃ~岸田あすたそタカ御坂美琴アイリスP朱鷺こじちゃんアイリスPajgptwmd123おぎおぎ八神優樹中田さん謝罪人w丸裸男鉄拳Zカミーユムヤタゆきんこモルボルせんぷうきまぁ聖戦×自発ムリ離脱OKチキータ@黒い鳥レイラヤガムバー八神連合軍大八神教ムヤタの会オーメン八守バロン神斗やかみばろんかみとゴールドボール┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ (2015/9/29 11:47:54) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが退室しました。 (2015/9/29 11:47:59) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが入室しました♪ (2015/9/30 08:44:05) |
Aモモ缶A(・_・)┃┃ | > | A⑦AA┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇┃Aモモ缶A(・_・)┃┃悪い事を続けていてはいけない┃┃間違い・嘘・ねじ曲げ・間違い広め・嘘広め・ねじ曲げ広め・迷惑広め・は荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち┃┃A(・_・)本当の事なので仕方がないですね悪い事を続けている方々に悔い改めをお願いし続ける事はとてもよい事です┃┃悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち┃┃┃┃┃┃┃┃┃ (2015/9/30 08:44:14) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが退室しました。 (2015/9/30 08:44:20) |
おしらせ | > | AAAさんが入室しました♪ (2015/10/1 06:14:02) |
おしらせ | > | AAAさんが退室しました。 (2015/10/1 06:14:16) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが入室しました♪ (2015/10/3 09:48:09) |
Aモモ缶A(・_・)┃┃ | > | 悪質な荒らし対応用Aモモ缶A(・_・)┃┃悪い事を続けていてはいけない嘘だら教はいけない他人の本名を悪用してはいけない愉快犯悪質荒らしはいけない┃A┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇┃A┃ASIMLR┃┃避難所避難者防衛中┃┃ありがとうございました┃┃┃┃オーメンヤガムバームンチ八神連合軍大八神教ムヤタの会悪質な荒らしの団体と組合の関係者と類似者悪い事を続けている者たち悪い事を続けてはいけない間違い嘘ねじ曲げ間違い広め嘘広めねじ曲げ広め迷惑広めは荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち┃┃AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA┃┃lseannmimtaMAFnmimtaFriSepAuthenticationspfpasssmtpsenderlseanSMTPidJSTqmaiinvokuid)ReceivedHELOlocalSMTPcdbeebfcdfX-PriorityMIMEContentTypetextcharsetXSPFAUTHlseandesignatespermittedsenderclientenvelopefvuletChatooooidmbwhocarmbbutreasonhatChomomchtChmomidmcomgrcommuniyviewreemoileadecdbddbdfsameulacctestrsohayabusaapplinguidOkenkenmovatwigatewayphpatataservlethmcmovatwigatewayphptcoUgXta(長文省略 半角1000文字) (2015/10/3 09:49:10) |
Aモモ缶A(・_・)┃┃ | > | 悪質な荒らし対応用Aモモ缶A(・_・)┃┃悪い事を続けていてはいけない嘘だら教はいけない他人の本名を悪用してはいけない愉快犯悪質荒らしはいけない┃A┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇┃A┃ASIMLR┃┃避難所避難者防衛中┃┃ありがとうございました┃┃┃┃オーメンヤガムバームンチ八神連合軍大八神教ムヤタの会悪質な荒らしの団体と組合の関係者と類似者悪い事を続けている者たち悪い事を続けてはいけない間違い嘘ねじ曲げ間違い広め嘘広めねじ曲げ広め迷惑広めは荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち┃┃AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA┃┃lseannmimtaMAFnmimtaFriSepAuthenticationspfpasssmtpsenderlseanSMTPidJSTqmaiinvokuid)ReceivedHELOlocalSMTPcdbeebfcdfX-PriorityMIMEContentTypetextcharsetXSPFAUTHlseandesignatespermittedsenderclientenvelopefvuletChatooooidmbwhocarmbbutreasonhatChomomchtChmomidmcomgrcommuniyviewreemoileadecdbddbdfsameulacctestrsohayabusaapplinguidOkenkenmovatwigatewayphpatataservlethmcmovatwigatewayphptcoUgXta(長文省略 半角1000文字) (2015/10/3 09:49:20) |
おしらせ | > | Aモモ缶A(・_・)┃┃さんが退室しました。 (2015/10/3 09:49:26) |
おしらせ | > | Aモモ缶||ムンチトウォーズさんが入室しました♪ (2015/10/29 09:49:13) |
Aモモ缶||ムンチトウォーズ | > | A②AAモモ缶アイアーム┃┃【悪い事を続けていてはいけない嘘だら教はいけない他人の本名を悪用してはいけない愉快犯悪質荒らしはいけない】┃A┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇ASIMLR避難所避難者防衛中ありがとうございました┃┃┃┃【オーメンヤガムバームンチ八神連合軍大八神教ムヤタの会悪質な荒らしの団体と組合の関係者と類似者悪い事を続けている者たち悪い事を続けてはいけない間違い嘘ねじ曲げ間違い広め嘘広めねじ曲げ広め迷惑広めは荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち】【自作自演でない者を自作自演扱いにする行為ネカマでない者(実性別女性)をネカマ扱いにする行為はサイトによっては明確に荒らし行為として記載し厳しい罰則を与えているサイトもありネット規約の荒らしの該当項目にも記載されております続けていれば悪質な荒らしと判断されます】┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ (2015/10/29 09:49:32) |
Aモモ缶||ムンチトウォーズ | > | A②AAモモ缶アイアーム┃┃【悪い事を続けていてはいけない嘘だら教はいけない他人の本名を悪用してはいけない愉快犯悪質荒らしはいけない】┃A┃〇ASIMLRモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇ASIMLR避難所避難者防衛中ありがとうございました┃┃┃┃【オーメンヤガムバームンチ八神連合軍大八神教ムヤタの会悪質な荒らしの団体と組合の関係者と類似者悪い事を続けている者たち悪い事を続けてはいけない間違い嘘ねじ曲げ間違い広め嘘広めねじ曲げ広め迷惑広めは荒らし行為になります続けている場合は悪質な荒らしとなります悪い事を続けていてはいけない悔い改めましょう悪い事を続けている者たち】【自作自演でない者を自作自演扱いにする行為ネカマでない者(実性別女性)をネカマ扱いにする行為はサイトによっては明確に荒らし行為として記載し厳しい罰則を与えているサイトもありネット規約の荒らしの該当項目にも記載されております続けていれば悪質な荒らしと判断されます】┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ (2015/10/29 09:49:41) |
おしらせ | > | Aモモ缶||ムンチトウォーズさんが退室しました。 (2015/10/29 09:49:46) |
おしらせ | > | アレですねさんが入室しました♪ (2015/11/28 10:27:04) |
削除 | > | 削除 (2015/11/28 10:27:15) |
おしらせ | > | アレですねさんが退室しました。 (2015/11/28 10:27:20) |
おしらせ | > | qjnfwksbyiさんが入室しました♪ (2016/4/21 03:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、qjnfwksbyiさんが自動退室しました。 (2016/4/21 03:56:08) |
おしらせ | > | 【Aモモ缶ASIMLR】さんが入室しました♪ (2017/1/6 09:40:18) |
【Aモモ缶ASIMLR】 | > | 0【Aモモ缶ASIMLR】ASIMLRAモモ缶Aアイアーム♀Å♀〇避難所避難者防衛中悪質荒らし対策室風評被害対策室悪質迷惑不正荒らし対策中不正アクセス禁止法違反者対策中不正な利用者や荒らしはプロバイダ及び警察への通報対象となります【【【【【不正警戒http://mbb.whocares.jp/mbb/u/yuki4829】【事実を出されると非常に困った事になるためなんとしてもごまかしたいバカ荒らしたちもみ消したいバカ荒らしたちがいましたね公式にてバカ荒らしたちはサイトの全ての利用者の方々とサイトの運営に対して大変に迷惑となる発言を現しておりましたバカ荒らしたち悪質迷惑不正荒らしたちはなんとしてもそれをもみ消したいがためにひたすら妨害にいそしんでいるようです・バカ荒らしたち悪質迷惑不正荒らしたちに伝言板サイトの運営様及びサイトの全ての利用者の方々に迷惑をかけたらいかんぞ【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【【 (2017/1/6 09:40:33) |
おしらせ | > | 【Aモモ缶ASIMLR】さんが退室しました。 (2017/1/6 09:40:37) |
2014年07月24日 01時22分 ~ 2017年01月06日 09時40分 の過去ログ
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