チャット ルブル

「【和風】とある国の城下町【ファンタジー】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  和風  イメチャ


2014年02月11日 15時23分 ~ 2021年02月10日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白桃♀浮浪巫女【こんにちは、待機してみます】   (2014/2/11 15:23:01)

おしらせ烏♂浪人さんが入室しました♪  (2014/2/11 15:42:08)

烏♂浪人【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/11 15:42:41)

白桃♀浮浪巫女【こんにちは、よろしくお願いします。希望シチュとかありますか?】   (2014/2/11 15:44:08)

烏♂浪人【そうですね、以前一緒に妖怪を倒したことがあり、それから懇意になっていて……なんていかがでしょうか】   (2014/2/11 15:48:02)

白桃♀浮浪巫女【わかりました。同棲している形でしょうか?】   (2014/2/11 15:48:44)

烏♂浪人【そうですね、そのような感じで】   (2014/2/11 15:49:51)

白桃♀浮浪巫女【あとは決めることありますか?NGはスカグロです】   (2014/2/11 15:50:45)

烏♂浪人【NGは了解しました。特にないですので回していきましょう。設定を提案したのはこちらですから、こちらからでよろしいでしょうか?】   (2014/2/11 15:52:14)

白桃♀浮浪巫女【はい、よろしくお願いします。】   (2014/2/11 15:53:37)

烏♂浪人【よろしくお願いいたします】   (2014/2/11 15:54:01)

烏♂浪人(雪のしんしんと積もる夜。一人の男が家路についている。もののけにでも変わっていそうなぼろ傘を差して、男は雪を凌いでいた。男はとある窯元からの報酬を貰った帰りであった。報酬の中身は妖怪退治であり、家で待つ巫女とともに化け猫を退治した礼であった)入るぞ……? ほら、見てみろ。この間の化け猫退治の礼だ(家の戸を叩いて男は入っていく。見せつけるように報酬の入った巾着袋を掲げて)   (2014/2/11 16:00:48)

白桃♀浮浪巫女(歴史ある古びた、大きな茅葺の家の屋根にはその雪の量を体現するように雪の傘を被っているようだ。妖術で温めた、コタツに入ってうつ伏せになりながら、その異性の目を引くたわわに実った乳房を床に押し付けて髪を背中から結わえたまま垂らしている。同棲している同業の男が帰宅すると、蛇のように抜け出してお出迎え)わァ、結構もらったねえ。とって来てもらったのもあるし、烏が多めかな?(手のひらで巾着袋を支え、その重さを感触で再確認。幸せそうに報酬の中身を想像しつつ、手を引いてコタツに向かわせようと)   (2014/2/11 16:05:50)

烏♂浪人おっと……そんなに焦ったらいけねえな。(手を引かれると、コタツの上に巾着袋を置いて、その中に潜っていく。彼女に寄り添うようにしていくと、ついついその胸に目がいってしまう。机の上の巾着袋とこの乳房のどちらが大きいだろうか、なんて考えてしまいながら結ばれた紐を解いていく。中には金の大判小判がいくつも入っていて)いやあ、やっぱり金持ちは報酬も太っ腹だなあ……(いつものことながら報酬の量には参ってしまうという顔で)   (2014/2/11 16:14:32)

白桃♀浮浪巫女気になるから仕方ないでしょう?(コタツの机の真ん中に巾着袋を置いて紐をほどいて行こうとすると、彼の視線が胸元に向けられるのがわかる。共に暮らすようになってから余計に増えてきたものの、気にしなくなってきて。多めの取り分を彼の前に置いて、こちらは彼よりも少なめの取り分を。)ええ、本当に。金持ち様々、ってやつね(気のいい金持ちの屋敷の主人は報酬も良く、よく依頼される。妖退治師の報酬は少ないのがデフォ、金持ちのような依頼人は大助かりだ)   (2014/2/11 16:19:01)

烏♂浪人(自分の分を多めに取り分けてくれる彼女に感謝しながら、その身体を相手に寄り添わせていく。胸と相手の瞳を交互に見ながら、ゆっくりとその背中に手を回して)ああ、本当に金持ちのおかげさ。お前と最初に仕事をしたのもそうさ。その縁のおかげで、今、俺はこんなに幸せなわけだよ。仕事の話は終いにしよう。雪の降る夜だ。二人で身体を温め合うのが粋なんじゃねえのかい?(白桃をじっと見つめて、彼女が抵抗しようとしなければ、巫女装束の上からそっと胸を揉み始めるだろう)   (2014/2/11 16:27:39)

白桃♀浮浪巫女(妖退治師の仕事は妖を退治する。しかし、その分人間としての生活は営むものの、周囲からの視線は化け物を見る目だ。彼のように共によりそうものは少なく、だからこそ近い彼を愛おしい。背中に感じた暖かい、大きな手。その温もりに身を寄せる)職にもありつけたし、家もあるしね?寝室で夫婦らしいことする?(見つめられる彼の視線に朱に染め、巫女装束の上に這わされる手。ゆっくりと胸部をあらわにし、お求めの実りを露出させる。彼の言うようにお互いを温めるために、だ)   (2014/2/11 16:31:48)

烏♂浪人(彼女の乳房は大きく、男の手でもうずまってしまうほどだ。柔らかくそれでいて弾力と張りがある実りが、誰のものでもなく、自分のものであることを喜ばない男はいないだろう。露わになった胸を揉みしだこうとするが、寝室で、という彼女の言葉に何か思いついたのか、手を離して)布団の中でぬくぬくと温まるのも悪くないが、今日はまだ風呂に入っていないだろう。続きはそこで、どうだ……?(彼女の手を引いて、風呂場での行為を提案する。寒い雪の日だからこその示唆に、彼女が応じるならばそのまま手を引いて連れていくだろう)   (2014/2/11 16:42:24)

白桃♀浮浪巫女(この乳房を包み込む男の手でもまだ余っている。夏場、水浴びに出かけた際に水浴びの用意を片手で持っていると、察した村人がやけによそよそしくなったのは覗こうとしといたからだろう。彼の手つきは慣れたもので何か思いついた様子)いいわね。ちょうど入ろうと思ってた。(コタツから出ようとしなかったのは雪の寒さもある。冷え切った身体を温めるため、彼に手を引かれて風呂場に向かおう)   (2014/2/11 16:46:54)

烏♂浪人(風呂は天然の温泉を上手く利用した露天風呂であった。外の景色が前はよく見えたが、白桃の入浴を覗こうとする者がいたので今は竹垣で覆ってしまっている。それでも岩場に作られた温泉は暖かい湯気を発していて)こういう豪勢な風呂が作れるのも、金持ち様々ってやつだな……(そういう軽口を叩きながら、自分も服を脱いでいく。剣士として細く引き締まった身体だが、多くの妖怪につけられた傷跡のいくつかが生々しく残っている)   (2014/2/11 16:54:49)

白桃♀浮浪巫女(露天風呂ということもあり、女一人で入浴する時は外からでも良く見える。不埒な者が現れることを恐れ、すっかりそこは竹垣で覆われてしまっている。それでも岩垣から吹き出す湯は暖かく、湯気が温度を表しているようだ)そうね、あとは烏の頑張りかな?(二人ではいる時とはいえ、旅館に泊まるような気分を味わうためにあえて大きめのぬぐいを巻きつけて湯を被り、彼の傷を考慮して少しずつ湯をかけてゆく)   (2014/2/11 17:00:03)

烏♂浪人お前がいるなら頑張れるさ(彼女がこちらのことを気遣って少しずつ湯をかけてくれることに感謝しつつ、かけ湯の後は彼女とともに湯の中に足を踏み入れていく。岩垣や竹垣に積もる雪を見ながら、身体の芯まで温まる感覚を味わって思わずため息が出る)気持ちいいな……身体が温まるよ。お前を抱けば、もっと温まりそうだ……(彼女を抱き寄せて口づけを交わす。舌を絡めて、彼女の口の中を舌でよく味わっていく)   (2014/2/11 17:08:36)

白桃♀浮浪巫女ふふ、私もよ。(彼の疲れが湯で流すと落ちて行くのを願いながら、掛け湯の後に共に湯の中に入ってゆく。雪の傘を被る竹垣や岩垣を眺め、穏やかな気分になって湯の心地よさに浸かる。)今夜は薄めの着物にするから、抱きごこちいいと思う(唐突に抱き寄せられ、幸せに感じつつ唇を重ねる。互いの舌を絡め合い、貪りながらお互いの味が口内に渡る)   (2014/2/11 17:12:18)

烏♂浪人ふふ、そいつは楽しみになってきたな……(一瞬だけそう言って笑うと、また深い口づけを繰り返していく。彼女の口の中は甘く、互いの体液を味わっているだけで身体は熱く火照っていく。それは温泉のせいだけではないのだろう。背中に回した手で彼女のぬぐいを外して、その胸に再び手を埋めていく。今度は揉みしだくのではなく、その先端を指先で摘み、彼女からいつものものを絞りだせるようにする。少しずつ漏れだしてくるそれがゆっくりと温泉へと垂れて混じり合っていく)   (2014/2/11 17:19:08)

白桃♀浮浪巫女…お疲れ様、今日も(彼の疲れをねぎらい、片手を握って口づけをねだられると、それに応えて互いの舌を絡め。互いを求めることが屋外にある露天風呂に浸かっている時、さらに暖かく感じさせる。背中に回されたぬぐいを外す手によって胸元はあらわになり、柔らかく手がうずめられる。先端が指先をいじるようにつまみ、その中に秘めた果汁を溢れ出させようとした後、わずかに溢れ出てくる者が湯と合わさって…)   (2014/2/11 17:25:23)

烏♂浪人(彼女の周りの湯がほんの刹那だけ乳白色に染まった。乳房に秘めた果汁が漏れ出た証だ。男はそれを見ると、胸に唇をつけた。男はこれを吸うのが好きだった。白桃から溢れる果汁にまるで赤子のように吸いついて、その先端を否応なく刺激する。少しずつ漏れ出る勢いが増して、男の唇から乳が溢れ出る。それすら気にも留めず、男は彼女のそれを飲み続ける)   (2014/2/11 17:32:11)

白桃♀浮浪巫女んんっ…んんっ…んっ…(強い霊力を持つ巫女はたまに霊力のバランスを取るため、母乳を溢れさせることがあるらしいのだ。今回もまたその例の一つで乳首に吸い付いた彼が舌先や唇で先端を刺激し、溢れる果汁を吸い上げる。出る勢いが増す同時に溢れる嬌声の甘美さも上がり、大きな赤ん坊に授乳させているような妙な気分に陥りつつも背中に手を回し、谷間に顔をうずめさせて)   (2014/2/11 17:36:47)

烏♂浪人【すみません、背後で呼ばれてしまいましたのでいいところですが、続けられなくなりそうです】   (2014/2/11 17:36:55)

白桃♀浮浪巫女【わかりました。お相手ありがとうございました】   (2014/2/11 17:42:05)

烏♂浪人甘くておいひい……(彼女から母乳が出る仕組みは一度本人から聞いたがその仕組みはよくわからない。だが、それでも吸えばたちどころに甘美な感覚が舌を刺激し、こちらの身体すらも熱くさせる。そして、霊力が入っているせいか傷の治りが早くなるという効果もあって、何度も味わっていた。男は幸せな気持ちで谷間に顔を埋めさせて、その母乳を味わい続ける。その後も二人は場所を変えて一晩中温まったというがそれはまた別のお話――)   (2014/2/11 17:44:24)

烏♂浪人【無理矢理ですが締めさせていただきました。拙いロルにお付き合いありがとうございました】   (2014/2/11 17:44:56)

おしらせ烏♂浪人さんが退室しました。  (2014/2/11 17:45:05)

白桃♀浮浪巫女【こちらこそありがとうございました。では、私も失礼します】   (2014/2/11 17:46:26)

おしらせ白桃♀浮浪巫女さんが退室しました。  (2014/2/11 17:46:31)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:26:33)

白桃♀半妖巫女【こんばんは、待機してみます】   (2014/5/9 23:27:01)

白桃♀半妖巫女【お相手に出会えなかったようですし、失礼します】   (2014/5/9 23:45:02)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが退室しました。  (2014/5/9 23:45:06)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが入室しました♪  (2014/5/11 12:49:37)

白桃♀半妖巫女【こんにちは,待機してみます】   (2014/5/11 12:49:55)

白桃♀半妖巫女【失礼します】   (2014/5/11 12:50:38)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが退室しました。  (2014/5/11 12:50:43)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが入室しました♪  (2014/5/11 17:24:30)

白桃♀半妖巫女【こんにちは、改めて待機してみます】   (2014/5/11 17:24:43)

おしらせ黒高♂下忍さんが入室しました♪  (2014/5/11 17:28:41)

黒高♂下忍【こんにちは、お邪魔してよろしいですか?】   (2014/5/11 17:29:05)

白桃♀半妖巫女【こんにちは、構いませんよー。希望シチュとかありますか?】   (2014/5/11 17:32:00)

黒高♂下忍【特にないですが、凌辱系が得意ではないので、それ以外の路線でお願いできればと。後は白桃さんの流れに合わせます】   (2014/5/11 17:32:58)

白桃♀半妖巫女【では、そちらが白桃を拾って同棲している、というのはどうでしょうか?】   (2014/5/11 17:35:01)

黒高♂下忍【なかなかにいい案ですね。ではそういう形でお願いしますよー】   (2014/5/11 17:35:42)

白桃♀半妖巫女【後は、そちらにお任せしたいのですが………】   (2014/5/11 17:37:41)

黒高♂下忍【わかりました。ではこちらから書きますので少々お待ちを。ちなみに白桃さんのNGは過去ログで把握してます】   (2014/5/11 17:38:30)

白桃♀半妖巫女「ありがとうございます。】   (2014/5/11 17:38:48)

黒高♂下忍(下忍として、日々中忍上忍からの指示をもとに城下町、および、城内での情報収集、及び、密偵等の遂行に暗躍している。そんな彼が唯一安堵をもたらすのは、任務を終え、城下町内の端にある、神社---その付近にある一軒家――に帰ることだった。日も暮れ、すっかり暗くなったある日の夕方、何事もなく闇にまぎれつつ、任務中に救出し、同棲している彼女を会いに、戸を叩いた)…只今、無事に任務を終えた。(淡々とした口調ではあるが、その口調は帰宅するこの瞬間を喜ぶかのような、そんな雰囲気を感じさせている。戸から現れるのを静かに待っていた)   (2014/5/11 17:46:00)

黒高♂下忍【っと、遅くなりまして失礼します。もし途中で合いませんでしたら何時でも中断させても構いませんので、その際PLで意思表示してもらえれば助かります】   (2014/5/11 17:47:45)

白桃♀半妖巫女【ご丁寧にありがとうございます。】   (2014/5/11 17:48:25)

白桃♀半妖巫女(数奇な縁があって、下忍の彼にであった。気がついたときには名前を忘れていて、他の記憶は覚えていると言った変な記憶喪失。なりゆきで彼とともに暮らすようになり、今もなおともに暮らしている。半妖巫女としての依頼のない日は彼がかえってくるのが日課となっている。)おかえりなさい、待ってたよ(淡々とした口調ながらも、こちらに会いに来たことで喜んでいるように見える。それなりに長い付き合い、戸を開けて少しはにかみながらもその白い手を差し出して家の中に入るように促す)   (2014/5/11 17:51:36)

黒高♂下忍うむ…最近は平和らしく、こちらの仕事が回ってこない様だ…まぁ、その分白桃といられる時間が長いというのは有難い事でもあるが、な。(彼女の手に取られながらも家の中に入り込めれば。任務がないとはいえ、常々周りに気を配らなければならないと言った緊張感も一気に解け。表情を読み取られないように覆うメンポを外せば、ふぅぅ、と大きく一息を付き)…某も白桃と一緒にられるのを待ち焦がれてたところだからなぁ。(任務の事を考えなくてもいいひと時になれれば、先ほどまでの淡々とした口調もなくなり、のほほんとした口調にかわり、こたつの中に身体を潜らせつつ、彼女を軽く抱き寄せようと手を伸ばした)   (2014/5/11 17:58:15)

白桃♀半妖巫女………平和が続くといいね。私も楽しいよ、貴方といる時間。(職務の関係上、彼のつけるソレは表情を悟られぬようにするものとのこと。半妖という身の上で記憶のない今、かつての職務はこうして依頼を受けて生活しているのだから、彼の行うようなことをしていたんだろうか?)…同じことを考えてたんだね(私も、と頷いて己を抱き寄せようとコタツの中で伸ばされた彼の手の中に入り、彼の手の中に収まる。感じ取れる体温は心地よく、空っぽな自分の存在を感じさせてくれる)   (2014/5/11 18:03:25)

黒高♂下忍そう、だな。もっとも、某がしていることは国を…っと、何でもないぞ。(---実際、彼がしていることは、今この城下町を治めている将軍を謀殺し、新たな武将に政治を任せる内容であり。今はその下準備をしていることをたとえ愛しい彼女の前とは言えど口にしてはいけない。危うく滑らそうとしたところに慌てて取り繕い)…白桃、そなたの仕事ぶりはどうだ?(日中も隠れて情報収集、及び、忍術などの修行に明け暮れているため、彼女の仕事ぶりがいまいち知らないらしく。帰ってくるなり、毎日そんなことを口にしつつ…片手は頭をやさしくなで、もう片方は巫女服の中に包まれた豊満な胸を撫でようと手をすべり込ませていた)   (2014/5/11 18:10:56)

白桃♀半妖巫女………?(わからない単語な首を傾げるも、自分が聞くべき内容ではないことを悟り。慌ててと繕った彼の腕に豊満な実りを押し付けさせ、乳房を震えさせながら身を寄せて甘えてみる。落ち着いて、との意味を込めて)上々。特に不備はないよ(片方が優しく頭部をなで、もう片方は巫女服に包まれている豊満な胸を撫でようと手が滑りこまされる。プルリプルリと揺れる乳房は悩殺させるようでいて、甘美な感覚に酔いしれる)   (2014/5/11 18:15:49)

黒高♂下忍…失礼。まぁ、とにかくも、こちらも暮らす分には不備はないとことは確か、かな。(彼女の仕事ぶりが上々であることは質問する度に答えられるが、だからこそ安心したりする。そして、手のひらで踊る様に形を変えてゆく乳房の柔らかさにいつも固いクナイを握っていた手が夢中になるほどの揉んでいて)…そっか。それでも、いつもお疲れ様だ、白桃…んっ。(労いの声をかけてやり、彼女の甘える仕草をこたえる形で、そっと彼女の唇に接吻して。任務で抑えていた性欲を徐々に広げ出してゆくかのように、身体は徐々にほてり始めていた)   (2014/5/11 18:22:51)

黒高♂下忍【…焦らず、ゆっくりで大丈夫ですからねー?】   (2014/5/11 18:46:57)

白桃♀半妖巫女そっか、私が転がり込んで家計が火の車、ってのは笑えないしね(こちらを気遣ってくれることに嬉しさを感じ、普段はクナイやらを握っている手が大きな果実の形を歪める。愛情すら感じる彼の体温は心地よく、乳房はむにゅりと形を変えて)んんっ………(礼を言う前に重ねられた、彼の唇と己のもの。静かに重なる二人は互いを求めあい、身体は疼き出していた)   (2014/5/11 18:48:01)

白桃♀半妖巫女【はい、了解です】   (2014/5/11 18:48:16)

黒高♂下忍…ふっ、火の車な所で別に困る事など。某は白桃がいるだけで十分。(今の生活ぶりは贅沢とは言えずとも貧しくもなく。慎ましく暮らすにはちょうどいい状態でもあって。そんなこと気にしないと言った口調で軽く笑っていいのけば、巫女装束を肩からするりと脱がし、露わになった胸の桜色の突起を両手を使って軽くつまみ上げ)…白桃、某を、同じように脱がしても構わないのだぞ?(そう脱がしてと言わんばかりに身体を摺り寄せ、早くも滾る一物を装束越しに彼女の脚にこすりつけ始めていた)   (2014/5/11 18:53:34)

白桃♀半妖巫女【すいません、いいところなんですが、背後が呼ばれましたのでこれにて失礼しますね><】   (2014/5/11 18:56:49)

黒高♂下忍【お疲れ様です、またの機会に…よろしくお願いしますb】   (2014/5/11 18:57:06)

黒高♂下忍【ではでは、こちらも夕食なので…お相手ありがとうございました!】   (2014/5/11 18:57:50)

白桃♀半妖巫女【こちらこそありがとうございました!】   (2014/5/11 18:58:17)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが退室しました。  (2014/5/11 18:58:21)

おしらせ黒高♂下忍さんが退室しました。  (2014/5/11 18:58:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/10 01:23:51)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/10 01:23:59)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが入室しました♪  (2014/9/27 00:51:10)

白桃♀半妖巫女(久々に依頼を終え、拠点としている街にふらりと戻ってきた。秋風が心地よい季節になり、そろそろ九月も終わろうとしている。艶やかな黒髪は背中まで伸び、旅から帰ってきたところであるのか、服装は支給品の花魁風の露出度の高いもの。肩や胸元を強調したデザインは依頼主の趣味によるものらしいが、これでは毛女郎となんら変わりない。月明かりを受け、力を蓄えつつ、神社と家を兼ねる居住区域に荷物を置き、鳥居を抜けて街を一望できる高台に訪れていた)   (2014/9/27 00:56:13)

おしらせ天龍♂修験者さんが入室しました♪  (2014/9/27 01:14:20)

天龍♂修験者【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/9/27 01:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白桃♀半妖巫女さんが自動退室しました。  (2014/9/27 01:22:35)

天龍♂修験者【落ちてましたか、またお会いできればお願いします】   (2014/9/27 01:23:09)

おしらせ天龍♂修験者さんが退室しました。  (2014/9/27 01:23:13)

おしらせ白桃♀半妖巫女さんが入室しました♪  (2014/10/24 00:05:05)

白桃♀半妖巫女(秋の夜長、というところだろうか。すっかり冬の足音が聞こえ、妖術を使わなければ、新しい衣装の花魁風の露出の高い巫女服は到底着れたものではない。居住区域である神社に荷物を置き、訪れた街を一望できる高台。昼間の喧騒の色を残さない静かな闇の世界と月明かりはまるで身体に流れる半分の血を思い起こさせるようで)【こんばんは、お久しぶりです。待機してみますね】   (2014/10/24 00:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白桃♀半妖巫女さんが自動退室しました。  (2014/10/24 00:31:48)

おしらせ松永久秀♀鬼女さんが入室しました♪  (2015/2/10 00:40:44)

松永久秀♀鬼女【こんばんはー】   (2015/2/10 00:40:58)

松永久秀♀鬼女【実在武将の名前はよくなかったでしょうかねー】   (2015/2/10 00:41:37)

松永久秀♀鬼女【ダメならダメと言っていただければ、退散します。文章組んできますのでよろしくお願いします】   (2015/2/10 00:42:25)

松永久秀♀鬼女(とある城下町の歓楽街、というより花街のある屋敷の奥座敷にその人はいた。かつて乱世の凶雄として名を馳せた武将、松永久秀。名器、平蜘蛛と共に爆死と伝えられてはいるが、それは影武者であった。乱世の隙をつき、再起を狙ってはいたが、時代の流れは大きく動き、今となっては花街の顔役として、花街の運営、治安維持に奔走する日々を送っていた。今日は特に寄り合いもなく、ひとり自室で長煙管を吹かしていた)天下泰平、世はまさに徳川の狸の思いのまま…か。   (2015/2/10 00:49:30)

松永久秀♀鬼女(ひとり、風流に浸り、筆を手に唄なぞこしらえて、と思うていたが、うまくまとまらず、ぷかぁと長煙管を吹かして、煙の輪を部屋に浮かせていた。ちらり、窓の外を見るとならず者と店の若衆の言い争う声、店の女に会わせろとならず者は怒鳴り散らすも、以前より態度の悪い客と花魁達も毛嫌いしていた男、そんな者を店にいれては何をされるかわかったものではないと、若衆は頑強にその客を店にいれまいとしていた)天下の采配を握らんとしていた、わらわはここで小銭稼ぎとは、これ滑稽なり…か。   (2015/2/10 00:57:27)

松永久秀♀鬼女(徳川の狸、とちらりと過去を思うも信長殿の小脇に控えていた小男の印象しかなく、どちらかといえば難儀な家老、古参の者や猿こと秀吉がやいのやいのと言い争っていた過去が思い出される。あの狸はいつの頃から天下に野心をと思えば印象に残らぬ人の良さそうな笑顔が恐ろしくも思い出される。狸も狸、大狸、いっそ九つの尾を持つ古狸ではないか、と思考を走らせるも、あの者が九つの?、とあまりの似合わなさに、くくくっと笑いが漏れる)   (2015/2/10 01:05:02)

松永久秀♀鬼女【でまーす】   (2015/2/10 01:08:46)

おしらせ松永久秀♀鬼女さんが退室しました。  (2015/2/10 01:08:50)

おしらせ氷野雪風♀雪女さんが入室しました♪  (2015/6/7 15:48:00)

氷野雪風♀雪女【こんにちわ】   (2015/6/7 15:48:09)

氷野雪風♀雪女(人目のつかない小屋で今日も機織り)…はぁ。…城下町へいってみたいなぁ…(妖怪とばれると色々と面倒なせいか一人でぶつぶつと)   (2015/6/7 15:49:55)

氷野雪風♀雪女【誰か来てくださーぃ(】   (2015/6/7 16:01:37)

氷野雪風♀雪女    (2015/6/7 16:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷野雪風♀雪女さんが自動退室しました。  (2015/6/7 16:38:56)

おしらせ氷野雪風♀雪女さんが入室しました♪  (2015/6/14 02:06:41)

氷野雪風♀雪女【こんばんわ】   (2015/6/14 02:06:58)

氷野雪風♀雪女【前回のロルに合わせていただけると良いです^^】   (2015/6/14 02:10:53)

氷野雪風♀雪女【待機します!】   (2015/6/14 02:17:48)

氷野雪風♀雪女    (2015/6/14 02:24:22)

おしらせ氷野雪風♀雪女さんが退室しました。  (2015/6/14 02:41:15)

おしらせ織田信長♀雅紗髑髏さんが入室しました♪  (2021/2/10 23:44:16)

織田信長♀雅紗髑髏……結局、であるか。(すでに朽ちた肉片を目の端で見捨てながら、更に朽ち果てた戦場跡の天辺、本陣にどっかりと腰を下ろして。肉体はなく、かと言って魂があるわけでもない体を軋ませながら平和な城下町を眺めて)   (2021/2/10 23:47:28)

織田信長♀雅紗髑髏織田の旗、倒れて久しい、か。(ぐしゃっぐしゃっ。と倒れ、打ち捨てられた無念の旗を足で踏みにじりながら、地面から生やした手下髑髏の手から髑髏盃を受け取り、血のように真っ赤な液体を唇に運び…無論、見かけに肉付きはあるが骨のみで、骨を伝い、脚で踏み躙った旗に血を注ぐごとく)   (2021/2/10 23:53:13)

織田信長♀雅紗髑髏邪魔したの。お前達の無念、これで注ぐがよいぞ。(髑髏盃を拳で握り砕き、旗にちりばめ、赤い酒をもドクドクっと血のごとく吸わせてやり) さ。帰るとするかの。(真っ赤に染まり、骨で飾った旗を一瞥して、暗い焼け落ちた道に還って)   (2021/2/10 23:58:16)

おしらせ織田信長♀雅紗髑髏さんが退室しました。  (2021/2/10 23:58:20)

2014年02月11日 15時23分 ~ 2021年02月10日 23時58分 の過去ログ
【和風】とある国の城下町【ファンタジー】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>