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「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ

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2017年10月22日 23時10分 ~ 2018年03月04日 22時11分 の過去ログ
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傀儡使い【失礼しました。】   (2017/10/22 23:10:39)

春野サクラ【大丈夫です。】   (2017/10/22 23:11:11)

傀儡使い「水遁、水牢の術!」(フラフラと出口に向かって歩くサクラの頭上からそう聞こえたかと思えばサクラの全身が球状の水に包まれていき、もがいている間に先程の下忍たちが追いついてくる。雷遁の男は水牢の水に触れると雷遁を流し始める。)「雷遁と水遁は相性抜群だぜ?」「土遁!土流壁の術!」(土遁の男はサクラを逃がさない様に土遁で壁を作り出口を塞いでしまう。)「さあ、オニごっこは終わりにしようぜ?」   (2017/10/22 23:13:11)

春野サクラ(頭がぼーっとしてきた・・・止血だけでもしないと・・・)「はぁ・・・はぁ・・・んごっ、ごぷっ・・・!」水牢に閉じ込められた直後、またも電流を流されるサクラ。大きな泡を吐き出し、ほとんどの酸素を吐き出したことがわかる。「うごっ・・・ぐっ、がぼっ・・・」(く、空気を・・・)その時周りを土遁の壁で覆われたことによってサクラの姿が隠れた。(私も土遁の術で!)地面に穴を掘り脱出を果たす。音がしなくなったことにより、術を解いた下忍たちはサクラが忽然と姿を消したことに気づくだろう。   (2017/10/22 23:23:59)

傀儡使い「忘れたのか?その首輪が突いてる限りどこに隠れても筒抜けなんだぜ?まったく傀儡使いの旦那も人が悪いぜ。逃げられねえってことを知ってるくせによ?」(サクラが水牢から出た事は下忍たちに筒抜けになっておりフラフラと歩を進めるサクラの前に待ち伏せて、)「まだ、チャクラが残ってるか?え?」(無造作にサクラに近づいていき腹を殴りつけていく。)   (2017/10/22 23:30:42)

春野サクラ「はぁっ・・・はぁっ・・・!」(クナイを抜いて、止血、応急処置だけでも・・・。)医療忍術を使って応急処置を済ませる、具体的な残量はわからずとも、下忍の目から見ても疲弊しきっていることはわかる。鳩尾に突き刺さるボディーブローに思わず目を見開いて苦しみだす。「でも出口には近づいてる・・・。そうでしょ?」力無く笑いながら殴り返し、吹き飛ばすサクラ。相手が生身の体ならいざ知れず、傀儡の体ならばヒビを入れるのが精いっぱいだろう。   (2017/10/22 23:40:08)

傀儡使い「ん?何言ってんだ?この先にあるのは断崖絶壁だぜ?お前は逆方向に進んでたんだよ。風が吹いてるからって出口だと思ったか?ククク。」(吹き飛ばされるも何事も無かったように立ち上がり、たしかにこの先にあるのは絶壁。チャクラが十分なら降りられるかもしれないが今のサクラには難しいだろう。)「さあ、お仕置きの時間だ。」(土遁使いの男がサクラにタックルして壁に押し付けると土遁の術で壁に手足を沈み込ませ拘束し、水遁使いと雷遁使いが印を結ぶと電気を帯びた激しい水流がサクラの全身に撃ちつけられて、)   (2017/10/22 23:47:50)

春野サクラ「断崖絶壁・・・!?そんなはずは・・・。」そのまま進むと足元は下忍の言う通り、進む道はなかった。背後は絶壁、前には下忍が三人。逃げ場すらも無かった。(ここから飛び降りれば・・・。)その思考を遮るかのごとく、土遁使いの男はサクラにタックルを仕掛け、壁に埋め込んでいく。身動きもとれぬまま、水遁と雷遁の複合技をかけられる。「いぎぃぃぃぃぃ!!」(手を封じられた・・・印が結べない!)「うぐぅぅぅっ・・・ぐあぁぁあぁあぁぁあ!!!」全身から煙が立ち上り、ぐったりとするサクラ。かすかに呼吸しているが、その命は風前の灯であった。   (2017/10/22 23:57:42)

傀儡使い【すみません。時間が来ちゃいました。】   (2017/10/22 23:59:17)

春野サクラ【ありがとうございました。一つだけ聞いてもいいですか?】   (2017/10/22 23:59:56)

傀儡使い【はい、なんでしょう?】   (2017/10/23 00:00:40)

春野サクラ【風遁、雷遁、土遁、水遁と出てきたので気になったんですが、火遁の使い手も出てくるんですか?】   (2017/10/23 00:01:42)

傀儡使い【いえ、最初は考えたんですけど…。火遁だと無残になりすぎるかなーと。】   (2017/10/23 00:02:43)

春野サクラ【大丈夫ですよ。直接受けても身体中が煤だらけになるとか、土遁の人と組んで蒸し焼きとか。】   (2017/10/23 00:06:51)

傀儡使い【あっ、いえ。こちらの都合です。】   (2017/10/23 00:07:39)

春野サクラ【そうですか・・・。でしたらもう少ししたらダウンしますね。】   (2017/10/23 00:09:01)

傀儡使い【でもここまで使ったんで火遁も使いたいんですけどね?何かいいアイデア有りませんかね?】   (2017/10/23 00:10:18)

春野サクラ【土遁の人が大きなかまくらのようなものにサクラを閉じ込めて、その上から火遁で加熱するのはどうでしょうか。サウナのすごいバージョンみたいな。】   (2017/10/23 00:13:03)

傀儡使い【なるほど、いいかもしれませんね。体力を奪えそうですし。】   (2017/10/23 00:13:44)

春野サクラ【まだまだサクラが倒れるのは許されませんね。】   (2017/10/23 00:16:19)

傀儡使い【いえいえ、もう結構ボロボロでしょ?】   (2017/10/23 00:17:58)

春野サクラ【はい、火遁の人が出るまでは耐えようと思ってましたが、限界が近いですね。】   (2017/10/23 00:20:43)

傀儡使い【一度奴隷にされてるだけに負けた時どうなるのか…よくご存じでしょう?フフフ。】   (2017/10/23 00:22:07)

春野サクラ【最後は下忍の皆さんに体術でボコボコにされて。殴られ、蹴られ、首とか絞められたりして「ちょー弱いー。」とか言ってもらえれば満足です。】   (2017/10/23 00:25:55)

傀儡使い【了解しました。それではおやすみなさい。】   (2017/10/23 00:26:58)

春野サクラ【おやすみなさい。】   (2017/10/23 00:27:14)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/10/23 00:27:26)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/10/23 00:27:34)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/10/29 21:52:11)

春野サクラ【こんばんは。少し遅くなってしまいました。】   (2017/10/29 21:52:34)

春野サクラ【今夜は0時~1時頃まで出来たらいいなと考えてます。】   (2017/10/29 21:53:15)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/10/29 21:59:53)

傀儡使い【こんばんは。】   (2017/10/29 22:00:11)

春野サクラ【こんばんは、お久しぶりです。】   (2017/10/29 22:00:20)

春野サクラ【早速続きしますか?】   (2017/10/29 22:00:57)

傀儡使い【はい、今日は12時くらいまでですがよろしいですか?】   (2017/10/29 22:01:34)

春野サクラ【それではサクラが倒れるところまでにしましょうか。】   (2017/10/29 22:02:03)

傀儡使い【そうですね。まだ結構痛めつける感じですか?】   (2017/10/29 22:03:28)

春野サクラ【はい、出来れば今夜はじっくり甚振る感じで。】   (2017/10/29 22:04:42)

傀儡使い【分かりました。ではこちらから。】   (2017/10/29 22:05:13)

春野サクラ【お願いします。】   (2017/10/29 22:05:28)

傀儡使い(壁に手足を拘束されうなだれるサクラ。さらに散らばっていた下忍たちが集まってくる。)ちょうどいいや。(土遁使いは地面に手を突きさくらの周囲をまるで窯の様に土で包み込んで、そこに新たに現れた二人の火遁使いがその窯を外から火遁で熱していく。中は高温となりまるでサウナ、いやそれ以上の高温に晒されるさくら。)歩くこともできないほど消耗させてやろうぜ?その後は痛めつけて旦那の元に連れていくぞ。   (2017/10/29 22:10:05)

春野サクラ「はぁ・・・はぁ・・・。」手足を壁に埋め込まれたまま電撃を受け、ぐったりとしていたサクラ。辺りを取り囲む下忍たち、土遁使いがサクラの周りを土で包み込み、真っ暗な空間に閉じ込められてしまう。「はぁっ、はぁっ・・・手足を封じて閉じ込めたつもりね・・・はぁっ・・・今のうちにまた抜け出さないと・・・。」(なんだかこの中が暑くなってきた・・・。嫌な予感がする。)どうにか抜け出そうと両脚の拘束から外しにかかる。   (2017/10/29 22:16:34)

傀儡使い(サクラを包み込む土はどんどん高熱になり壁に埋め込まれている手や足はそれを感じ取っていき、更に水遁使いが僅かな穴から水を流し込むとそれがすぐに蒸発していき、超高温のスチームサウナの様に水蒸気がサクラに掛かりはじめる。)どうだ?特製のサウナだ?気持ちいいだろう?ハハハハ。(内部の温度はどんどん高くなり呼吸をすれば喉が焼ける様な痛みを覚え、すでにボロボロのサクラの体力をさらに削っていき、)   (2017/10/29 22:23:04)

春野サクラ「はぁ、はぁ・・・。うっ・・・あぁっ!」火遁の術で熱された空気を吸い込むと、口や喉の水分を一瞬で奪われていく。玉のような汗が身体中に浮かび上がり、髪を振り乱してもがく。あまりの高熱に歪んでいく視界の中、水蒸気と高温の中でもがき続け、辛うじて足の拘束の破壊に成功する。「ぜぇっ・・・はぁっ・・・あとは腕を・・・。」   (2017/10/29 22:29:38)

傀儡使いけけけ、頑張るじゃねえか?(土遁使いは窯の外からも足の拘束が外されたことを感知していたが余裕の表情で腕の拘束をしている土の量を増やしていく。内部は高温の為息をするのも苦しいほどになっているがそれでもなお温度は上がり続けていく。風遁で威力を増した火遁がその威力を高めていく。)   (2017/10/29 22:35:13)

春野サクラ足の拘束を破壊し、安心したのもつかの間、サクラの腕を拘束する土壁はグニョグニョと粘土のように形を変え、二重、三重に絡みついていく。「ぐっ・・・はぐぅぅっ・・・!壊れろぉぉぉっ・・・!」ひびが入る土壁に、その隙間を埋めるように土が入り込んでいく。「はぁっ・・・ダメか・・・もう・・・力が入らない・・・。」目を閉じて、抗うことをあきらめようとしたその時。『ごめんなサクラ・・・。また今度だ。』走馬灯のようなものだったのかもしれない。しかし、蜃気楼のように不確かなそれはサクラを蘇らせた。「こんなところでサスケくんが待っているのに、蒸し焼きになんてなってられないわよ・・・しゃぁぁぁんなろぉぉぉっ!!」土壁が瞬く間に崩れ、バランスを崩しながらも脱出するサクラ。「ぜぇっ・・・はぁっ・・・後はこの壁だけね。」   (2017/10/29 22:46:42)

傀儡使いおっ!この女この拘束を解きやがったぜ?もうすぐ出てくる。みんな備えろよ。(土遁使いは地面に手を突いてサクラの動きを感知しつつ、周囲の下忍たちに注意するように促していく。)だが、体力はかなり削っただろう?そろそろ終わりにしてやるか?(下忍たちはサクラを待ち伏せる様にそれぞれチャクラを練り、印を結び始めていく。土遁使いも窯と自分の間に土遁で壁を作りサクラの攻撃に備えて、)   (2017/10/29 22:52:15)

春野サクラ(サスケくん・・・私、どんなに傷ついても、汚されても、絶対に帰るから・・・。)拳を強く握り締め、息を吐き出す。身体中が高熱と水蒸気で汗ばむ。そして握りしめた拳を叩き込む場所は・・・地面だった。「ここは下忍たちが各所に抜け道を作っているはず・・・。一か八かそこに当たれば逃げ切れるかも。もしも無ければ・・・断崖絶壁のふもとに真っ逆さま・・・。」決心したサクラが地面に向け、拳を打ち下ろす。   (2017/10/29 23:00:05)

傀儡使い(サクラが拳を打ちおろした場所は運よく隠し通路の一部で床が崩れ落ち下忍ともども隠し通路に落下していくサクラ。)なっ!クソ!水遁!(とっさに下忍が水遁を発動し、サクラの体が濁流にのまれていく。)おっと、しぶとい女だ。(下忍たちは流されるサクラを水の上を走って追いかけていく。流されるサクラに雷遁の雷や風遁のカマイタチが襲いかかり、)   (2017/10/29 23:07:36)

春野サクラ床は一撃で崩壊し、ついにこの高温地獄から解放されるサクラを待っていたのは、水遁使いのおこした激流だった。「んごぉっ・・・!?んぐっ!ごぽっ・・・。」激流に流されてもがく間もなく雷やかまいたちが襲い掛かる。「あぐあぁぁぁっ!!うあぁぁっ!!」背中を雷が打つ、かまいたちがサクラの体を切り裂く。しかし今は下忍たちに背を向けて逃げ惑うことしかできなかった。   (2017/10/29 23:16:49)

傀儡使いどうした?出口はそっちじゃねーぜ?(フラフラと立ち下がり逃げ出そうとするサクラはあっという間に下忍たちに取り囲まれていく。もはや脱出どころでは無い。この危機をどう乗り越えるか考える間もなく下忍のひざ蹴りがサクラの腹部にめり込んでいく。)いい加減諦めちまえよ?奴隷生活もそんなに悪くなかっただろう?(膝を腹部にめり込ませたまま彼女の髪を掴んで顔を覗き込んでいく。)   (2017/10/29 23:21:20)

春野サクラ「げほっ・・・こほっ、こほっ・・・ここは・・・何処?」激流が収まるまで流されると、そこは見たこともないホール上の広い部屋だった。その場に横たわったままたらふく飲まされた水を弱々しく吐き出し、辺りを見回す。既に取り囲まれている状況に、希望を失いそうになる。(敵の人数と出口の場所は何処・・・?)状況を把握するよりも早く、サクラの腹部にひざ蹴りが突き刺さる。「うっ!?・・・ゲホッ・・・おえぇっ・・・。」その表情は疲労からか捕まる前よりもやつれたように見えた、しかし、その目はまだ隙を見せればそこに付け込もうとをうかがっているような鋭いものであった。   (2017/10/29 23:29:57)

傀儡使い「性奴隷になりますからもう許して下さい」と言ってみろよ?あ?(下忍は髪を掴みながら未だ反抗的な目を向けてくるサクラの頬を平手で張っていく。パアンという音と共に殴られた彼女の頬が赤くなり、それを見ながらニヤニヤと見下す様に笑う下忍。)こっちもだ!(突如背後からサクラの背中に向かって別の下忍の蹴りが飛んでくる。もはや術の必要も無く単純な体術だけの攻撃。しかし、今のサクラには避けることもままならず、)   (2017/10/29 23:36:17)

春野サクラ「言えるわけないでしょ・・・あんな思いは二度とごめ・・・っ!?」頬を張られ、言葉を遮られる。間髪入れずに背中に入れられる蹴り。そのままよろめいて自分を蹴った相手に向きなおるが、その場で膝をがくりと突いてしまう。「はぁっ・・・はぁっ・・・!」息を荒げながら睨み付けるサクラ。しかし限界なのは誰の目にも明らかだった。   (2017/10/29 23:43:01)

傀儡使いへっ!強がり言いやがって。立つ力も残ってない癖によ?(下忍はサクラの髪を掴んで無理矢理彼女を立たせると群がる様に下忍たちが集まり彼女の腹部を脇腹を何度も殴りつけ、太ももや尻には何度も容赦ない蹴りが浴びせられていく。更に一人の下忍が彼女の腕を掴み無理矢理ねじり上げるとゴキンという音と共に肩の関節が外されてしまい、)   (2017/10/29 23:49:00)

春野サクラチャクラを吸収器で搾り取られ、体力を執拗に削り取られた今、残り僅かの気力で支えていた体もついに限界を迎えていた。(お願い・・・あと少し・・・あと少しだけ戦える力を・・・。)髪の毛をつかまれて背後から羽交い締めにされた後、周りの下忍たちから殴る蹴るの応酬が続く。「うごっ・・・あぐぅっ!離せっ・・・うぐあぁぁっ!!」うつぶせに倒れたサクラを足蹴にする下忍たち。自分の体に突き刺さった時に懐に忍ばせていたクナイに気づいた下忍はサクラの右腕の関節を外した「あぐあぁぁぁぁぁ!!?うあぁぁぁぁぁっ!!」右肩から熱い痛みがこみ上げる。思わずクナイを手放し、床に落ちる音がした。   (2017/10/29 23:59:15)

傀儡使い【今日はここまでですかね?敗北までいけませんでしたね。】   (2017/10/30 00:00:21)

春野サクラ【すみません、粘り過ぎてしまいました。】   (2017/10/30 00:01:05)

傀儡使い【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2017/10/30 00:01:22)

春野サクラ【でも本当に今度こそ限界です。】   (2017/10/30 00:02:54)

傀儡使い【じゃあ、そろそろ止めですね?】   (2017/10/30 00:03:44)

春野サクラ【はい、とどめからの目隠しで。】   (2017/10/30 00:04:14)

傀儡使い【とどめ刺した時は気絶しますか?】   (2017/10/30 00:04:49)

春野サクラ【気絶させたほうが運びやすいと思います。】   (2017/10/30 00:06:17)

傀儡使い【では、それでいきましょう。】   (2017/10/30 00:06:53)

春野サクラ【他に相談しておきたいこととかありますか?】   (2017/10/30 00:08:03)

傀儡使い【今のところはそうですね。下忍たちと傀儡使いとどっちに調教されたいですか?】   (2017/10/30 00:09:08)

春野サクラ【傀儡使いさんのギミックで犯されたり、チャクラ糸の遠隔操作で自慰行為をさせられたりが希望です。】   (2017/10/30 00:11:14)

春野サクラ【下忍のみなさんとするのはそのあとでもいいかなと思います。】   (2017/10/30 00:12:15)

傀儡使い【了解です。色々考えておきます。】   (2017/10/30 00:12:30)

春野サクラ【それでは、今日はこの辺りで落ちますね。】   (2017/10/30 00:14:08)

傀儡使い【おやすみなさい。】   (2017/10/30 00:14:58)

春野サクラ【おやすみなさい。】   (2017/10/30 00:15:59)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/10/30 00:16:02)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/10/30 00:16:08)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/4 21:11:05)

春野サクラ【こんばんは、十時ごろまで待機してみます。】   (2017/11/4 21:11:57)

春野サクラ    (2017/11/4 21:26:38)

春野サクラ    (2017/11/4 21:41:48)

おしらせ柿田さんが入室しました♪  (2017/11/4 21:54:16)

柿田【こんばんは。初めまして】   (2017/11/4 21:54:41)

春野サクラ【こんばんは、柿田さん。】   (2017/11/4 21:55:05)

柿田【待ち合わせしてましたか?】   (2017/11/4 21:55:29)

春野サクラ【いえ、してないのでお気になさらず。】   (2017/11/4 21:56:04)

柿田【そうでしたか。イメチャ相談したいなと思い入室しました。】   (2017/11/4 21:57:16)

春野サクラ【こちらは相談からでも大歓迎です。】   (2017/11/4 21:58:03)

柿田【ありがとうございます。サクラ以外でも大丈夫ですか?】   (2017/11/4 21:59:17)

春野サクラ【こちらは大丈夫ですが上手くできるかはわからないです。】   (2017/11/4 22:00:52)

柿田【なるほど。私の希望としては胸からのチャクラ吸引などなんですが合いますか?】   (2017/11/4 22:02:23)

春野サクラ【はい、大丈夫です。】   (2017/11/4 22:03:03)

柿田【ありがとうございます。キャラの希望としては綱手、アンコ、ヒナタといった感じが希望です。因みにNGはスカグロになります。】   (2017/11/4 22:04:26)

春野サクラ【私もNGは柿田さんと一緒ですね。キャラは綱手、アンコはできると思います。ヒナタは自信ないです。】   (2017/11/4 22:06:12)

柿田【なら綱手でお願いします。ログ見ているとぴっちりスーツを着ていて裸体は無しってことですね?】   (2017/11/4 22:08:17)

春野サクラ【そうですね、この部屋では新型スーツを着たキャラが敵と戦うといったルールなので初めての方とはスーツを着ていたいですね。】   (2017/11/4 22:10:34)

春野サクラ【裸体に関しては敗北した後のプレイでスーツを破く等は問題ないです。】   (2017/11/4 22:11:36)

柿田【わかりました。今回は破くのは止めときますね。敵側であるこちらに希望などはありますか?】   (2017/11/4 22:13:22)

春野サクラ【綱手はだいぶ溜まっていると思うのでそのあたりを罵っていただけますか。】   (2017/11/4 22:15:26)

柿田【木ノ葉の抜け忍で綱手のとある秘密を知っているというのはいかがでしょうか? その過程で罵ったりしたり】   (2017/11/4 22:18:42)

春野サクラ【いいですね。綱手の事を知り尽くしている相手がいいです。綱手が負ける理由にもなりますし。】   (2017/11/4 22:20:45)

柿田【そうですね。だからこそ綱手本人が一人で動かざる負えない状況になり柿田を追いかけることに・・里の皆にだけは知られたくない恥ずかしい秘密だったりすると興奮しますね】   (2017/11/4 22:22:35)

春野サクラ【元カレ?のダンや弟がらみの話とか握られる弱みもいっぱいあるので、秘密は一体何なのかはそちらにお任せしてもよろしいですか?】   (2017/11/4 22:27:07)

柿田【わかりました。内容的に萎えたらごめんなさい】   (2017/11/4 22:28:04)

春野サクラ【出来るだけシリアスなものでお願いします。賭けに負けた借金がらみとかはさすがに・・・。】   (2017/11/4 22:29:24)

柿田【お金に関することは一切出しません。シリアス・・わかりました。】   (2017/11/4 22:32:24)

春野サクラ【難しい要望ですみません。あと、イメチャをやる上である程度着地点というか、綱手が勝つか負けるか、負けたらどうなるかくらいは決めておきたいです。】   (2017/11/4 22:35:01)

柿田【今後私とイメチャするかしないかわかりませんが一応今回は綱手さんの勝ちでどうですか?】   (2017/11/4 22:37:03)

春野サクラ【わかりました。なんとか脱出するような形で収束させますね。】   (2017/11/4 22:39:15)

柿田【よろしくお願いいたします。私もテンポ良く進められるようにやっていきますね】   (2017/11/4 22:40:13)

春野サクラ【また今度、ここにいらっしゃる時をお待ちしています。】   (2017/11/4 22:41:46)

柿田【ありがとうございます。それでは書き出していきますね。お待ちください】   (2017/11/4 22:42:59)

春野サクラ【じゃあ名前変えてきます。】   (2017/11/4 22:43:40)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/11/4 22:43:46)

おしらせ綱手さんが入室しました♪  (2017/11/4 22:44:40)

柿田(綱手が火影になってから間もなくだった。同期で劣等生で有名だった柿田が忍者スーツ開発に携わっておりかつその機密情報を持ち出して抜け忍となり木ノ葉の里から逃げ出す最中だった)  ハァ・・ハァ・・急がなくてはすぐに追いつかれる・・   (2017/11/4 22:46:53)

綱手「待ちな!」柿田の後ろから綱手の凛とした声が響く。自らが指揮していた開発中の忍者スーツを身に着け、抜け忍を追う。柿田が後ろを振り向いても彼女の姿はない。前に向きなおると目の前には腕を組んでいる綱手が仁王立ちしている。「このスーツが完成した直後にお前の姿が見えないと思ったら・・・。やっぱりこんなことをしていたんだね。」劣等生の柿田を刺すような視線で見つめる。   (2017/11/4 22:53:39)

柿田ん?(声をかけられ後ろを振り向く、誰もいない周囲を見渡してもいない) 今の声、いや確かに(と思って前を振り向き直した瞬間いたのは同期で火影の綱手だった) 綱手か・・火影自らお出ましとはな・・そりゃあ木ノ葉は情勢の建て直しの最中人手不足不足なのはわかるが・・まさか君が自らくるとはな(話ながら右手をホルスターに伸ばしサッとクナイを投げつける)僕は捕まらない!!   (2017/11/4 22:59:21)

綱手「このスーツは火の国の上層部も知らない、木の葉の医療部の最高機密だ、誰かにやらせるわけにはいかないんだ。」指をぽきぽきと鳴らしながら威圧的な態度を崩さない。「こんなもので私をどうこうするつもりか?なめられたものだ。」柿田が飛ばすクナイを半歩右にずれてかわし、拳を振り上げる。「かつて同期とはいえ、機密を盗み出した抜け忍にもう容赦は出来ん!」柿田の鳩尾をえぐるような拳が繰り出される。   (2017/11/4 23:08:17)

柿田うっ・・ぐっ(当然クナイは避けられましてやカウンターの一撃を喰らい後方に吹っ飛び森のなかゆえ木にドシン!とぶつかる) うっ・・うっうう(既にボロボロである) まっ・・待ってくれ話しを聞いてくれ・・綱手・・   (2017/11/4 23:13:35)

綱手(即死ではなかったか・・・。無意識に力を抜くなんて私も甘くなったものだ・・・。)「何か言い残したいことでもあるのか?」同期を自らの手で殺めるのは心が痛む、そんな内心を微塵も出すことなく柿田を見下している。「最後の言葉は家族に伝えておく。言え。」その表情はさらに険しくなる。   (2017/11/4 23:22:35)

柿田うっ、はぁはぁ最後の言葉か・・ダンも最後の言葉は「綱手」と言ったらしいぞ・・(いきなりダンの話しをし始める) 覚えているかい?ダンを失い自暴自棄になった君にダンとの日々を思い出させたあの機械のことをあれは忍術では無理だよ・・ そう僕が作ったあの「夢想世界」の機械のことさアレを使えばチャクラが消費される代わりにまたダンとの日々を過ごせるよ・・   (2017/11/4 23:29:32)

綱手柿田の言った言葉は確実に綱手の心を揺さぶった。「夢想世界・・・そんなものは今の私には必要ない!」今までとは違う戸惑いが表情ではなく瞳に現れている。自分の心の中をのぞかれた感覚に焦りを隠せないために、振り上げられたままの拳から力が抜けていく。   (2017/11/4 23:36:12)

柿田(綱手の振り上げた拳を見て顔を歪め腕で防ごうとする)ひぃぃ!(だが止まる綱手に尚更追い打ちをかけるように話が続く) ホントに?ホントにそう思うかい?縄樹君が生きていて且つダンが生きていて火影になってくれてたら自分は火影の奥さんだ・・もしかして図星かい?機械を使ってそんな夢の世界に浸っていたのかい? だから機械の話しを内密にしたんだ・・・あはは「誰にも言うな!この機械のことは内密にしろ!」って言ってたよね・・里の連中には知られたくなかったんだね   (2017/11/4 23:43:31)

綱手追い打ちをかけられた綱手の思考が一瞬だけ止まる。それは相手が忍びであれば完全に無防備な状態を晒しており、火影であっても致命的な一瞬を敵の眼前で晒してしまった。「だが今回の機密とは関係ない!柿田!貴様を始末する!」   (2017/11/4 23:51:15)

柿田綱手・・もう一度もう一度入ってみる気はない? あの世界争いがなく縄樹君やダンのいる世界に・・僕がいないとあの機械には入れないよ・・自分に噓をつくのは良くないそれに僕の始末は世界を楽しんだ後でもいいって思ってるんでしょ?本当は違う?(綱手の折角の決意をまたしても揺らぐ言葉の数々)    (2017/11/4 23:57:17)

綱手【すみません、日づけが変わるので、今日はここまでにさせて頂けますか?】   (2017/11/4 23:58:48)

柿田【わかりました。ではここまでで今日はお終いにします】   (2017/11/4 23:59:23)

綱手【今日はありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/11/5 00:01:09)

おしらせ綱手さんが退室しました。  (2017/11/5 00:01:12)

柿田【またよろしくお願いいたします。】   (2017/11/5 00:01:33)

おしらせ柿田さんが退室しました。  (2017/11/5 00:01:38)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/10 22:26:49)

春野サクラ【こんばんは。少し遅いですがお邪魔します。】   (2017/11/10 22:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。  (2017/11/10 22:47:29)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/11 21:21:16)

春野サクラ【こんばんはー。】   (2017/11/11 21:21:30)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/11/11 21:31:25)

傀儡使い【こんばんは。お久しぶりです。】   (2017/11/11 21:31:50)

春野サクラ【こんばんは。利き腕の関節を外されて以来ですね。】   (2017/11/11 21:32:52)

傀儡使い【今日は約束があって出来ないのですが、お見かけしたのでご挨拶だけ…。】   (2017/11/11 21:34:08)

春野サクラ【そうですか・・・それは残念です。】   (2017/11/11 21:34:49)

傀儡使い【ごめんなさい。また都合のいい日時を教えていただけると嬉しいです】   (2017/11/11 21:36:20)

春野サクラ【来週の週末のどちらかだったら空けられます。】   (2017/11/11 21:38:43)

傀儡使い【どちらかと言うと土日ですか?それとも金土?】   (2017/11/11 21:39:56)

春野サクラ【金曜日はわからないです。土日はどちらか空けられます。】   (2017/11/11 21:42:15)

傀儡使い【ありがとうございます。それでは土曜日でよろしいでしょうか?21時くらいで。】   (2017/11/11 21:43:42)

春野サクラ【あ!すいません、18、19日は予定が入っていたので別の日にさせてもらえますか・・・すみません。】   (2017/11/11 21:46:13)

春野サクラ【もし良かったら明日とか空いてますか?】   (2017/11/11 21:46:45)

傀儡使い【分かりました。はい、明日は大丈夫です。明日の21時で大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね。】   (2017/11/11 21:47:55)

春野サクラ【はい、21時~21時半頃にはここに来れると思います。】   (2017/11/11 21:48:51)

傀儡使い【では、それでお願いします。都合が悪くなれば足跡残していただければと思いますので。】   (2017/11/11 21:50:07)

傀儡使い【それでは失礼しますね。】   (2017/11/11 21:50:52)

春野サクラ【はい、こちらこそよろしくお願いします。】   (2017/11/11 21:51:04)

春野サクラ【おやすみなさい。】   (2017/11/11 21:51:11)

傀儡使い【おやすみなさい。】   (2017/11/11 21:51:27)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/11/11 21:51:33)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/11/11 21:51:40)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/11/12 21:10:59)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/12 21:17:39)

春野サクラ【こんばんは、お待たせしました。】   (2017/11/12 21:18:03)

傀儡使い【こんばんは。大丈夫ですよ。】   (2017/11/12 21:19:42)

春野サクラ【早速始めちゃいましょうか。】   (2017/11/12 21:21:59)

春野サクラチャクラを吸収器で搾り取られ、体力を執拗に削り取られた今、残り僅かの気力で支えていた体もついに限界を迎えていた。(お願い・・・あと少し・・・あと少しだけ戦える力を・・・。)髪の毛をつかまれて背後から羽交い締めにされた後、周りの下忍たちから殴る蹴るの応酬が続く。「うごっ・・・あぐぅっ!離せっ・・・うぐあぁぁっ!!」うつぶせに倒れたサクラを足蹴にする下忍たち。自分の体に突き刺さった時に懐に忍ばせていたクナイに気づいた下忍はサクラの右腕の関節を外した「あぐあぁぁぁぁぁ!!?うあぁぁぁぁぁっ!!」右肩から熱い痛みがこみ上げる。思わずクナイを手放し、床に落ちる音がした。   (2017/11/12 21:22:09)

春野サクラ【ここからですね。】   (2017/11/12 21:22:22)

傀儡使い【了解です。こちらから行きますね。】   (2017/11/12 21:23:44)

春野サクラ【お願いします。】   (2017/11/12 21:23:57)

傀儡使いこんなもん隠し持ってたとはな?油断のならねぇ女だな?(サクラの落としたクナイを拾い上げてさらに彼女の脇腹を蹴り上げていく。)まだ痛い目にあいてえか?そらよ!(雷遁使いの下忍がうつ伏せに組伏せられたサクラの背中に手を当てるとそこから彼女の体に雷遁による電流を流し始めて、さらにサクラの希望を塗りつぶす様に土遁によってねじあげられている右手以外の手足が地面に沈んでいく。)   (2017/11/12 21:29:16)

春野サクラ「あっ・・・肩が・・・肩がっ・・・うぐぅっ!!?」未だに関節を外された痛みに悶えていたところを脇腹を蹴られ、呼吸が一瞬止まる。「げほっごほっ・・・」蹴られた脇腹を左手で押さえて苦しむサクラに、今度はうつぶせで電撃を浴びせてきた。「あぁぁああぁっ!ぐあぁぁぁっ!!」ずきんずきんと痛みを訴える右腕をねじりあげられて地面の中に沈められていく。   (2017/11/12 21:37:43)

傀儡使い(チャクラも枯渇しかけ体中ボロボロになっているサクラを傷めつけ続ける下忍たち。まるでサクラに逆らう事が無駄であると教え込むように蹴り飛ばし踏みつけて、そして彼女の髪を掴んで顔を上げさせて覗きこむようにしながら問いかけていく。)どうだ?そろそろ諦めて性奴隷になる気になったか?ん?(そう問いかけながら雷遁使いは彼女の返事いかんでは再び電流を流そうと手に雷に性質変化させたチャクラを集中させていく。)   (2017/11/12 21:42:06)

春野サクラ「ぐあぁっ・・・うぐあぁっ・・・まだまだ・・・」顔を踏みにじられ、腹部を蹴られ、一方的な暴行が続く。そして下忍はサクラに再び問いかける。「も、もうお疲れかしら・・・こっちはまだまだイケるわよ・・・うぐあぁぁぁぁぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!!」下忍は怒りのままに電撃を浴びせ続ける。「調子に乗るんじゃないわよっ!」足の拘束を破り、組み伏せていた下忍の脇腹に蹴りを放つ。   (2017/11/12 21:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。  (2017/11/12 22:02:24)

春野サクラ    (2017/11/12 22:02:39)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/11/12 22:02:40)

傀儡使いまったく口の減らねえ女だな?(疲労困憊のサクラの蹴りはもはや見る影も無くあえなく下忍に掴まれてしまうそのまま足を掴み右腕同様彼女の関節に逆らう様にギリギリとねじり上げていく。)そら!まだ足りねえか!(雷遁使いはサクラの体に手を押し当てたまま雷遁を流しつづけ、土遁使いが地面に手を突くと下からサクラを殴りつける様に地面が隆起していく。何度も蹴りあげられた脇腹、サクラの肋骨はきしみ呼吸するだけでも激痛が走る。)   (2017/11/12 22:03:09)

傀儡使い【失礼しました。】   (2017/11/12 22:03:35)

春野サクラ【大丈夫です。】   (2017/11/12 22:03:59)

春野サクラ「うあぁぁぁっ!!あぁぁっ・・・うっ・・・ぐぁ・・・。」(印が結べない・・・どうすれば・・・。)関節の痛みに耐えながら、のしかかる下忍の片腕を握りつぶし、脱出に成功する。左手で右肩を抑え、再びゴキンっと嫌な音が響く。額に脂汗を浮かべながら消えかけの線香花火が最後に強い光を放つように言った。「反撃・・・開始よ・・・。」   (2017/11/12 22:13:08)

傀儡使いぐあっ!まだそんな力が残ってたのか?反撃?お前の番は来ねえよ!(握りつぶされた手首を押さえながらよろよろと立ち上がったサクラの背中を前蹴りで蹴り飛ばし、その衝撃で前方によろけるサクラの腹部に正面の下忍の膝が深々と突き刺さっていく。)逃げられない様にしとかねえとな?(左右から下忍がサクラの両足にローキックを放ち足を痛めつけ、痛めた脇腹に下忍の肘が打ち込まれていく。)   (2017/11/12 22:19:47)

春野サクラ「あぐぅっ!」下忍の膝がサクラの腹部に突き刺さる。立っていられないのか、下忍の体に手を回し、抱きしめるようにしがみつく。そこからサクラの足を執拗に狙う下忍たち。しかしサクラに組み付かれた男の体はミシミシと悲鳴を上げている。抵抗しようと繰り出されるひじ打ちがダメージの溜まった腹部に重くのしかかる。   (2017/11/12 22:28:15)

傀儡使いぐっ!お、俺に抱きついてそんなに犯して‥欲しいのかよ?(サクラに締めつけられ苦しみながら我慢比べと言わんばかりに執拗に彼女の腹を殴りつけていく。彼女の肩を掴んで強引に引き剥がすとサクラを前かがみにさせて何度も彼女の鳩尾めがけてひざ蹴りを繰り出していく。一方、動きの止まったサクラは他の下忍たちの格好の的になり足を腕を背中を下忍たちによって殴られ蹴られ体中の骨が軋む様な痛みが彼女を襲い。)   (2017/11/12 22:35:07)

春野サクラうめき声を漏らしながら腹部に肘を受け続けるサクラ。数秒の膠着状態は痛みの残る肩を触られたことで脆くも崩れた。鳩尾に膝蹴りを三発受けたところで思わず膝が折れ、鳩尾を押さえながら苦しそうに呼吸を繰り返す。「はぁぁぁぁっ!!」(負けられない!ここで倒れるわけには・・・!)サクラが必死の反撃をしても下忍たちの余裕は崩れなかった。サクラが一回反撃をすると、下忍たちの反撃が四方八方から飛んでくる。息を切らす下忍の前で、ボロボロのサクラが横たわっていた「負・・・けられない・・・私は・・・」サクラはまだ立ち上がろうとする。   (2017/11/12 22:45:42)

傀儡使いそんなに立ちたいなら立たせてやるよ?(サクラの髪を掴んで無理矢理立たせていく下忍たち。息も絶え絶えになりながら下忍に髪をつかまれ立たされているサクラは下忍たちにサンドバックの様に扱われていく。タイミング良くドスッ!ドスッ!と下忍の拳が何度もサクラの腹部にめり込み)ほらほら、負けねえんだろ?(そういいながら脇腹にひざ蹴りを打ち込んでいく。足は蹴られ過ぎですでに立つこともままならないが横になることも許されずに痛めつけられていく。)   (2017/11/12 22:53:01)

春野サクラ「はぁーっ・・・はぁーっ・・・」(身体中が痛い・・・頭がぼーっとする・・・。)何度も何度も叩きのめされることでサクラの抵抗する意思とは裏腹に身体中が悲鳴を上げる。「うっ!・・・っ!・・・」声も出せないままにサンドバッグ扱いが続く。「そうよ・・・私は・・・負けられな・・・あぐっ!?」髪の毛を引っ張られて上を向かされ、背後から首に手を回される。そのままギリギリと気道をふさがれていく。   (2017/11/12 23:01:34)

傀儡使いまあ、ここまで頑張ったのはほめてやるよ?無駄な努力御苦労さん。(サクラの首を絞めながらも下忍たちの攻撃、いや暴行は続いていく。)やっぱりお前は快楽で堕とさないと駄目ってことだな?あの時みたいになぁ?ヒヒヒ。(もはやサクラに反撃の力はなく痛めつけることに飽きてきた下忍たちの興味はここまで抵抗を続けるサクラをどうやって堕とすかという事に変わっていき、それを現す様にニヤニヤとうすら笑いを浮かべていく。)   (2017/11/12 23:07:19)

春野サクラ「あっ・・・がっ・・・う、ぐっ、ぇぇ・・・・」サクラが意識を手放す瞬間、下忍たちは力を緩めてサクラを弄ぶ。チャクラを失い、か細くなったサクラの腕は下忍の腕を引きはがすことは出来なくなってしまった。   (2017/11/12 23:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。  (2017/11/12 23:27:34)

春野サクラ    (2017/11/12 23:34:19)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/11/12 23:36:02)

傀儡使い【すみません。PCがフリーズしてたみたいで…。】   (2017/11/12 23:37:14)

春野サクラ【大丈夫ですか?】   (2017/11/12 23:37:35)

傀儡使い【はい、大丈夫ですが、どうします?】   (2017/11/12 23:38:43)

春野サクラ【最後に一回ずつ投下して終わりましょうか。】   (2017/11/12 23:39:24)

傀儡使い【分かりました。】   (2017/11/12 23:40:07)

傀儡使いさてと、そろそろ終わりにしようか?傀儡使いの旦那も待ちくたびれてるだろうからなぁ?(サクラを殺してしまわない様に注意しながら首を絞め続け、腕を引き剥がす力も残っていないサクラを取り囲んだままニヤニヤとうすら笑いを浮かべていく下忍たち。)   (2017/11/12 23:43:52)

春野サクラ「うぐぅっ・・・かっ、はぁっ・・・。」サクラの視界が滲んでいく。背後の下忍に肘をぶつけるが、前からのボディーブローが残り僅かの意識を刈り取っていく。(サスケくん、今度こそ私一人でなんとかしようと思ってたけど・・・もう、限界みたい・・・。)手がだらりと垂れ下がり、サクラは遂に下忍の腕の中で力尽きた。   (2017/11/12 23:51:01)

傀儡使い【今日はここまでですかね?】   (2017/11/12 23:52:16)

春野サクラ【はい、次回からは下忍の皆さんの欲望をぶつけて頂ければ。】   (2017/11/12 23:53:21)

傀儡使い【下忍→傀儡使いの流れですかね?】   (2017/11/12 23:54:18)

春野サクラ【そうですね、今回はその流れでお願いします。】   (2017/11/13 00:01:43)

傀儡使い【では、この場で陵辱からの傀儡使いの元に連れて行かれる感じやりますね。されたい事とかあれば言ってくださいね。】   (2017/11/13 00:03:24)

春野サクラ【傀儡使いさんには以前言ったリクエストのままでお願いします。下忍さんはそちらにお任せしてもよろしいですか?   (2017/11/13 00:04:35)

傀儡使い【分かりました。何か考えておきますね。それでは今日はこのあたりで。また都合のいい日時があれば足跡を残していただけると嬉しいです。】   (2017/11/13 00:07:14)

春野サクラ【わかりました、また次回、よろしくお願いします。】   (2017/11/13 00:07:59)

傀儡使い【お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2017/11/13 00:09:24)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/11/13 00:09:33)

春野サクラ【おやすみなさい。】   (2017/11/13 00:09:41)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/11/13 00:09:53)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/25 22:21:05)

春野サクラ【こんばんは、お久しぶりです。】   (2017/11/25 22:21:32)

春野サクラ【傀儡使いさん、今夜は少し遅いかもですが、もしよろしければ明日の九時ごろからご一緒できればと思います。】   (2017/11/25 22:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。  (2017/11/25 22:55:52)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/11/26 21:27:12)

春野サクラ【こんばんは。】   (2017/11/26 21:27:29)

春野サクラ【傀儡使いさんからの返事はなかったので、おそらく忙しかったのでしょうね。】   (2017/11/26 21:36:09)

春野サクラ【今日は落ちます。傀儡使いさん、もし良かったら来週で空いている日程とか教えて頂ければ幸いです。】   (2017/11/26 21:49:52)

春野サクラ【お邪魔しました。】   (2017/11/26 21:50:06)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/11/26 21:50:09)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/11/27 21:03:17)

傀儡使い【サクラさんすみません。気付きませんでした。】   (2017/11/27 21:06:53)

傀儡使い【一応、土日は大丈夫だと思います。いつも通り9時頃覗いてみますね。】   (2017/11/27 21:08:12)

傀儡使い【失礼しました。】   (2017/11/27 21:08:26)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/11/27 21:09:15)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/12/2 21:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。  (2017/12/2 21:43:33)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2017/12/10 21:15:45)

春野サクラ【こんばんは。】   (2017/12/10 21:16:09)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2017/12/10 21:18:53)

傀儡使い【こんばんは。】   (2017/12/10 21:19:11)

春野サクラ【こんばんは。お久しぶりで3す。】   (2017/12/10 21:19:41)

傀儡使い【お久しぶりです。】   (2017/12/10 21:20:31)

春野サクラ【先週は一度も来ることが出来ず、すみませんでした。】   (2017/12/10 21:20:34)

傀儡使い【いえいえ、こちらこそ気付かずすみません。】   (2017/12/10 21:21:30)

春野サクラ【今日ってイメチャできますか?】   (2017/12/10 21:25:50)

傀儡使い【はい、12時くらいまでなら大丈夫です。】   (2017/12/10 21:26:12)

春野サクラ【もし良かったら続きをやっていただけますか?   (2017/12/10 21:27:13)

傀儡使い【はい、是非お願いします。どんな感じで続けましょうか?】   (2017/12/10 21:27:50)

春野サクラ【それでは、書き出しはこちらがやってもいいですか?傀儡使いさんがそれに合わせる感じで。】   (2017/12/10 21:28:48)

傀儡使い【了解です。お願いします。】   (2017/12/10 21:29:18)

春野サクラ【ありがとうございます。少し待っていてください。】   (2017/12/10 21:29:42)

傀儡使い【はい】   (2017/12/10 21:30:11)

春野サクラ満身創痍の体に鞭うって、サクラは戦っていた。薄汚い笑みを浮かべる男たちは勝ちを確信し、距離を詰めてくる。「はぁ・・・はっ・・・しゃぁんなろぉっ・・・!」サクラの拳は空を切り、背後を取られたサクラの首に下忍の腕が伸びる。「はな・・・せ・・・私は・・・まだ・・・」胸に押し当てられるチャクラ吸収器。わずかに回復したチャクラをも搾り取られてしまう。「うぅっ、私は・・・まだっ・・・」力の入らない柔らかい腹部に幾度となく突き刺さるボディーブロー。「うごっ!?・・・まだ・・・た、たた・・・かえ、ぐぅぅっ!!」下忍の腕で気道が締め付けられ、かすかな意識をつなぐ糸が切れ、下忍の腕の中でついに力尽きたサクラ。『散々手こずらされたからな。たっぷり甚振ってやる。』という言葉が投げかけられたのが最後の記憶だった。サクラはそのまま下忍たちの手で傀儡使いの元へと運ばれていく。   (2017/12/10 21:40:03)

傀儡使いさあてと傀儡使いの旦那の所に連れていく前に一丁仕込んでおいてやるか?お前もお気に入りだったこの術だ。(下忍たちは一斉に印を結び始めて気を失ったサクラのやわ肌をまさぐる様に揉みしだきながらかつて彼女を苦しめた感度上昇の淫忍術を幾重にも重ねて掛けていく。そのままサクラを傀儡使いの元へと運んでいき、彼の前に投げ出された時にはサクラの額当てを目隠し代わりに使われていて、)ククク、下忍相手に逃げる事さえもおぼつかんとはな?諦める気になったかな?(目隠しされ床に転がされたサクラの耳に聞こえてくる憎き傀儡使いの声とそれをうすら笑いを浮かべながら取り囲む下忍たちの息遣い、)   (2017/12/10 21:47:57)

春野サクラ「あぐっ・・・!?」サクラの四肢を拘束するものは何もない。しかし、サクラは指一本動かすことも出来ないほどに疲弊しており、震えるように呼吸を繰り返していた。「早く解放しなさい・・・こんな報復は無意味よ。」光が遮られたまま、うつぶせで這いずったような姿のまま絞り出すように答える。   (2017/12/10 21:52:54)

傀儡使いククク、俺の目には無意味には映らんがな?少し面白いショーをしてやろう。(傀儡使いが指からチャクラの糸を伸ばすとそれがサクラの手足に絡みついていく。這いつくばったサクラの足が彼女の意志とは無関係に少しづつ開き始め、サクラの右手は徐々に自分の股間の方へと伸びていく。)さあ、楽しませてもらおうか?(サクラの指が自分の意志とは関係なく幾重にも淫忍術を掛けられ敏感になった股間の割れ目をじっくりとなぞり始めていく。下忍たちの嘲笑が巻き起こり這いつくばり尻を突き出すように足を開き操られるままに自身を慰め始めていく。)   (2017/12/10 21:59:49)

春野サクラ「!!?」抵抗できないサクラの手足は傀儡使いのいいように操られ、下忍達の目の前で自慰行為を始めてしまう。「っ、くっ・・・あっ・・・んあぁっ・・・」既に切り裂かれたスパッツからのぞく割れ目は淫術の影響で既に蜜が零れそうなほどに濡れそぼっている。「やめろっ・・・やめっ・・・ぁぁっ」グローブに覆われた指先がサクラの割れ目をなぞっていく。下忍たちの目の前で愛蜜が零れ落ちていく。   (2017/12/10 22:07:10)

傀儡使いやめろ?何を言っているお前が勝手にやっているだけではないか?お前たちもよく見てやれ。火影の弟子のオナニーなどなかなか見れるものじゃないぞ?ハハハ。(サクラのしなやかな指が膣内へと入り込みクチュクチュと音を立てながらかき回し始めて、下忍たちによく見える様にさらに尻を突き出し無様な姿を晒していく。)「そんなに我慢できなかったのか?敵の目でオナるなんてなぁ?ははは!」「あんなに濡らしやがっていやらしい女だな?ククク。」   (2017/12/10 22:12:50)

春野サクラ「・・・そ、そのチャクラ糸を外せっ!・・・あぅっ・・・」指先が割れ目の中にずぶずぶと呑み込まれていく。中指でかき回された割れ目は自分の指をくわえ込み、自分の指一本で昂ぶっていく。「や、やめて・・・イッちゃう・・・イッちゃうから・・・お願い・・・とめてぇぇ・・・。」中指と薬指でかき回される膣内と親指で弄ばれるクリトリスにサクラの体は危険信号を放っている。   (2017/12/10 22:21:16)

傀儡使いククク、お前がイク所など見飽きているが、自分でイカされる所を見るのも面白い。さあ、イケ!ククク。(サクラの懇願で指の動きは弱まるどころかさらに激しさを増していく。下忍たちのうすら笑いに紛れて響くグチュグチュといやらしい水音が聞こえていき、傀儡使いはゆっくりと近づくと彼女の顎を持ち上げてうすら笑いを浮かべながらチャクラ糸で操りサクラを絶頂へと導いていく。)   (2017/12/10 22:26:46)

春野サクラ「あっ、んっ・・・やっ・・・あぁぁっ・・・イクッ・・・イッ・・・っ・・・」(自分の指が・・・こんなに気持ちいいなんて・・・)身体をがくがくと痙攣させて耐えていたサクラの限界はあっさりと崩れ絶頂を迎えるサクラ。あまりの快楽に声も出ないまま指はサクラの意思に反してまた動き始める。「いや・・・いやぁぁ・・・イッたばかりなのに・・・やぁぁっ・・・。」仰向けになったサクラ、今度は右手で割れ目を指でかき回し、左手でクリトリスを嬲り始める。   (2017/12/10 22:37:06)

傀儡使い「ハハハ、偉そうな事言っておきながら敵の前でオナニーしてイキやがったぜ!」(絶頂したばかりのサクラの意志に反して動き続ける指が執拗に膣内をかき回していく。仰向けになったサクラの体を糸で操り上半身を起こさせると傀儡使いの目の前で大きく足を広げ見せつける様に指で嬲り続け、クリトリスをいじり回していた左手を操り忍び服の上から自分の乳房を荒々しく揉み始めていき、)ククク、どうだ?お前の体はもう俺のおもちゃだと分かっただろう?大人しく性奴隷になるんだな。   (2017/12/10 22:43:39)

春野サクラ「いやっ・・・私は奴隷にはならない・・・ひあぁぁっ!!」(胸がクリトリスみたいに・・・)感度が何倍にもなった体は何処を触っても絶頂に達してしまう。胸と膣内の刺激は身体中を駆け巡り、あっさりと二回目の絶頂に達してしまう。(イッたばかりだから何をされてもイッちゃう・・・)そのままぐったりと倒れ、失神寸前。「無駄よ・・・絶対に・・・絶対に性奴隷にはならない・・・。」   (2017/12/10 22:51:42)

傀儡使いまだ続けるか?無駄な抵抗を。まあいいだろう?(チャクラ糸で操り倒れたサクラを無理矢理起こし、傀儡使いの腕が割れ中から肉棒を模した触手の様なギミックが現れる。目隠しされたサクラには見えないが巨大な肉棒の様なそれが蛇の様にうねりながら彼女へと近づいていくと糸で操られたサクラは自ら迎え入れる様に足を大きく広げ右手で膣口をクパァっと大きく広げてしまう。傀儡使いの触手の様なギミックがうねりながらサクラの膣内に捻じ込まれていく。左手は休むことなく胸を揉みつづけていく。)   (2017/12/10 22:58:49)

春野サクラ「な、なにをする気?」おびえるサクラとは対照的に体は膣口を指で開き、受け入れているように見えてしまう。うねる触手のようなものがサクラの中に入っていく。(中でうねってる!?もしかして・・・蛇?)「いやぁぁぁっ!!?抜いてっ・・・ぬいてぇぇっ!!」うねる触手をしっかり締め付ける体を恨みながら休む間もなく叩き付けられる快楽に頭が真っ白に塗りつぶされていく。   (2017/12/10 23:05:48)

傀儡使いどうした?取り乱して、クックック。(サクラが蛇と勘違いしても仕方ないほど触手は彼女の膣内を自在にのたうちまわり、まるで射精でもするかのように先端からドピュッと液体を放つ。かつてサクラを苦しめた強力な媚薬が何度も彼女の膣内に注ぎ込まれそれを肉壁に擦りつける様に肉棒を模した先端はサクラの膣内をかき回していく。膣口を広げていた右手は自身のクリトリスを摘まんでしごき始めていき、)   (2017/12/10 23:11:36)

春野サクラ中にドクドクッと液体を出される感覚と、無機質な硬さに以前あった経験を思い出していた。「あの時の触手型の傀儡ね・・・バカにしてっ・・・!」その時、サクラの膣内の感度はさらに跳ね上がった。「んあぁぁぁぁっ!!あんっ、あぁっ、やぁっ・・・イクッ、イッちゃう!またイクっ!んぃぃっ!・・・」   (2017/12/10 23:18:04)

傀儡使い馬鹿にしてるというわりには気持ちよさそうだな?これで何十回もイカされ続けたことを忘れたわけではないだろう?(サクラにかつて囚われていた屈辱の日々を思い出させるように無機質な触手が容赦なく膣内をかき回していく。傀儡使いが目で合図するとサクラを取り囲んでいた下忍たちが近づいてきて彼女の胸や尻、太ももを揉みしだいていく。視界を塞がれたサクラに淫忍術を使用しながら息を吹きかけられただけで仰け反るほど敏感にされた体を無数の手がまさぐっていく。)   (2017/12/10 23:24:31)

春野サクラ「はぁっ・・・はぁっ・・・お願い、少し休ませて・・・。」休む間を与えるはずもなく、下忍たちが思い思いの場所を指でなぞっていく。「ああっ、んあぁぁっ・・・頭がおかしくなっちゃうから・・・あぁぁぁぁっ!!」触られるたびに軽い絶頂を受けてしまう体をよってたかって触られるその様は鳥の群れが一つの餌を集団でついばむ様な凄惨なもの。その上サクラからは何処から触られるかわからない状況におびえ続けた。   (2017/12/10 23:31:29)

傀儡使いほう?おかしくなるか?それもよかろう。お前に性奴隷になる意志が無いなら、男を受け入れるだけの肉人形にしてやるのも一興だな?フフフ。(そう言いながら更に激しく触手はサクラの膣内をかき回していく。傀儡使いにとっても下忍たちのとってもサクラの心が壊れても困る事はない。ただ屈服させた方が面白い。それだけの理由で手間のかかる方法でサクラを追い詰めたのだった。下忍たちも皆サクラの性感帯は知り尽くしている。忍び服を脱がせると胸を嬲り、背中にねっとりと舌を這わせていき、)   (2017/12/10 23:37:49)

春野サクラ「ああぁぁぁっ!んああぁぁっ!」(も、もうダメ・・・私ひとりじゃ・・・もう・・・)感度は既に数十倍から数百倍まで高められ、サクラの身体が根をあげたら今度は精神がボロボロになるまで暴虐の限りを尽くされた。「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」(助けて・・・。サスケくん・・・助けてぇ・・・。)   (2017/12/10 23:47:22)

傀儡使い【今日はここまででよろしいですか?】   (2017/12/10 23:48:07)

春野サクラ【はい。今夜は本当にありがとうございました。リクエストの通りでとても楽しかったです。】   (2017/12/10 23:48:56)

傀儡使い【こちらも楽しかったです。次は嬲られ続けてしばらくしたあたりからですかね?】   (2017/12/10 23:49:54)

春野サクラ【そうですね、傀儡使いが飽きるほどおもちゃにして、それでもサスケを待ち続けるサクラに今度は下忍が襲い掛かって、寝取られ・・・みたいにしてほしいです。】   (2017/12/10 23:51:27)

傀儡使い【分かりました。また次回を楽しみにしてます。それではおやすみなさい。】   (2017/12/10 23:52:21)

春野サクラ【また次回お願いいたします。おやすみなさい。】   (2017/12/10 23:52:50)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2017/12/10 23:52:56)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2017/12/10 23:53:03)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2018/1/4 21:32:28)

春野サクラ【こんばんは、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。】   (2018/1/4 21:32:57)

春野サクラ【傀儡使いさん、今後もよろしくお願いいたします。】   (2018/1/4 21:50:44)

春野サクラ【それでは今回は落ちます。おやすみなさい。】   (2018/1/4 22:00:14)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2018/1/4 22:00:18)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2018/1/5 22:49:25)

傀儡使い【】   (2018/1/5 22:50:03)

傀儡使い【あけましておめでとうございます。】   (2018/1/5 22:50:46)

傀儡使い【サクラさん本年もよろしくお願いします。】   (2018/1/5 22:51:18)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2018/1/5 22:52:52)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2018/1/6 20:57:59)

春野サクラ【こんばんは。】   (2018/1/6 20:58:24)

春野サクラ【傀儡使いさんへ、もしよろしければ明日の九時ごろによろしければイメチャしませんか。】   (2018/1/6 20:59:47)

春野サクラ【またいつも通り、九時~九時半ごろ、このお部屋でお待ちします。】   (2018/1/6 21:00:43)

春野サクラ【今日は足跡だけで失礼いたします。】   (2018/1/6 21:01:37)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2018/1/6 21:01:43)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2018/1/6 23:33:35)

傀儡使い【こんばんは。】   (2018/1/6 23:33:51)

傀儡使い【サクラさん了解しました。明日楽しみにしてますね。】   (2018/1/6 23:34:22)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2018/1/6 23:38:16)

おしらせ傀儡使いさんが入室しました♪  (2018/1/7 21:14:36)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2018/1/7 21:31:40)

春野サクラ【こんばんは、遅くなりました。】   (2018/1/7 21:31:56)

傀儡使い【こんばんは。】   (2018/1/7 21:33:49)

春野サクラ【お久しぶりです。遅くなってすみません。】   (2018/1/7 21:35:10)

傀儡使い【お久しぶりです。いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2018/1/7 21:35:37)

春野サクラ【それでは早速始めますか。どちらから始めますか?】   (2018/1/7 21:36:23)

傀儡使い【そうですね。前回サクラさんで終わってるのでこちらからにしましょうか?続きからでよろしいですか?されたい事とかありますか?】   (2018/1/7 21:38:05)

春野サクラ【それではそちらから続きをお願いします。精神面をボロボロにした後に額当てに傷をつけてもらえればうれしいです。】   (2018/1/7 21:41:20)

傀儡使い【了解です。それでは書き出しますね。】   (2018/1/7 21:42:38)

春野サクラ【お願いします。】   (2018/1/7 21:43:13)

傀儡使い(サクラが傀儡使いの前に引き出されてから数時間が過ぎようとしていた。自らの額当てで目隠しされたまま体を術で敏感にされた彼女は傀儡使いの肉棒の様な触手ギミックで何度も絶頂を繰り返していた。)ククク、これで何度目の絶頂だ?(うすら笑いを浮かべながら責め続ける傀儡使いと術を幾重にも重ね掛けしてサクラの体をいやらしく愛撫しつづける下忍たち。チャクラを使い果たし体を傀儡使いのチャクラ糸で操られたサクラは彼らからの陵辱を防ぐどころか誘う様なポーズを取らされ自ら足を広げ腰を突き出し、膣口を自分の指で広げさせられたまま絶頂を繰り返して、)   (2018/1/7 21:48:49)

春野サクラ「っく・・・っはぁ・・・はぁ・・・」どこから触れられるかわからない恐怖と数十倍に高められた体の感度に自分の意志がついていかない戸惑いに支配されていった。М字開脚をして自分の秘所を傀儡使いに向けている屈辱がサクラの心を蝕んでいく。「私は・・・帰る場所があるのよ・・・私は・・・まだ・・・っ!」   (2018/1/7 21:57:55)

傀儡使い帰る場所?お前にそんなものはありはしない。「そうそう、お前はもう俺たちの肉便器なんだからなぁ?」(もはや口だけの抵抗になったサクラの膣内を傀儡使いの触手が無慈悲に責め立て、射精するかのように媚薬を何度も彼女の膣内に吐き出し、それをかきまわすかのように触手がうねりながらジュプジュプと出入りして、下忍たちが乳首やクリトリスに術を掛けながらしごき始めていく。)一度は性奴隷に堕ちたお前が今更耐えた所でどうなるのもでもあるまい?   (2018/1/7 22:04:23)

春野サクラ「なんどいってもわかんないみたいね・・・あの時とは違うのよ・・・」虫の息になりながら絞り出した言葉は弱々しくもあったが、力を感じる言葉だった。「んっ、んんっ!はぁっ・・・い、イクゥゥゥゥ!!」サクラの膣内の中にじんわりと媚薬が浸透していく。(サスケくんとの結婚式はもう、始まってるかもしれないわね・・・。)違和感に気づいた木の葉の仲間たちは既に自分を捜索している頃かもしれない。それまで屈するわけにはいかない。指一本動かす力もない彼女にとって唯一の光明はただ1つだった。   (2018/1/7 22:15:25)

傀儡使い『サクラ!!』(その時だった。かすかに聞こえるサスケの声。勿論本物の訳はない。下忍の一人が変化の術で化けたものだがよく見れば偽物と分かるほど拙い変化も視界を封じられたサクラには見ることができない。)うちはサスケか?お前の女はこの通り快楽によがっているぞ?何回絶頂したか教えてやったらどうだ?『サクラ…、お前‥。』(明らかに落胆の声を出すサスケの偽物。偽サスケの前でサクラを再び絶頂させようと触手がドリルの様に回転してサクラの膣内を責め立てて、)   (2018/1/7 22:24:26)

春野サクラ「さ、サスケくん・・・!?」助けを喜ぶ間もなく傀儡使いの擬似ペニスがかつてない速度で回転を始める。「んあぁぁぁぁっ!!」(ダメっ・・・ダメェェ・・・サスケくんの前でだけは・・・前でだけはっ・・・!)「あうううっ!!んあぁぁぁぁぁっ!!」今までにない勢いで潮を吹いたサクラはもうろうとする意識でサスケに呼びかける・・・「サスケくん・・・来てくれたの?どこにいるの?」   (2018/1/7 22:31:25)

傀儡使いすまんな?うちはサスケ。お前の女がどうしても犯してくれとせがむもんでなぁ。ククク。何でも性奴隷になってた頃の快楽が忘れられないそうだ。(でたらめを口にする傀儡使いだが実際サクラは首輪をはめ自ら足を膣を広げて誘う様なポーズで潮を吹いている。他者の目からはどう映るだろうか?ペースを落としグッチュグッチュと触手をピストンさせながら偽サスケに話しかけ。)ん?どうした?うちはサスケ。闘わんのか?『そんな薄汚い女に用は無い。じゃあなサクラ。』(冷酷に言い放って踵を返す偽サスケ。彼の口から「また今度だ」の言葉は無い。)   (2018/1/7 22:38:52)

春野サクラ「あっ・・・ぐぅっ・・・あんたたちが幻術で使った時の手じゃない・・・馬鹿にしないで・・・!」かつてサクラが下忍たちと対峙したとき、サクラにかけられた幻術は里の仲間たちに蔑まれるものだった。以前はそれで肉便器へと堕とされてしまったが、弱り切っていたとはいえ下忍たちの小細工を看破してみせる。   (2018/1/7 22:45:03)

傀儡使い「さすがに何度も引っかかるほど馬鹿じゃねーか?でも、一瞬喜んだだろ?助かると思ったか?ヒヒヒ。」(サクラに看破されるのも承知で彼女の精神に揺さぶりをかけ、反応を楽しむだけの余興程度作戦。見破られたからと言ってとくにデメリットも無くサクラにとって絶望的な状況には変わりない。)『サクラ…。俺に抱かれる時にはそんな声はあげて無かったぞ…。』(再び変化してサクラをからかう様に揺さぶりを掛けていく。彼女の唇を奪い舌を絡ませながら乳房を優しく揉み始め、対照的に膣内は傀儡使いによって激しく蹂躙されて、)   (2018/1/7 22:51:58)

春野サクラ(これはサスケくんの声じゃない・・・。わかっているのに・・・。)その後に口の中に入り込んでいく舌を拒絶することはない。今までの傀儡使いの拷問じみた器具による快楽攻めよりも下忍たちの手によってされる優しい愛撫に反応してしまう。「はぁ・・・そうやって私の精神を弄ぶつもりなら残念ね・・・。彼の前での私はもっとすごいんだから・・・。」小馬鹿にされたことが効いたのか、サクラの口ぶりには余裕が戻ったように見える。   (2018/1/7 22:59:09)

傀儡使いククク、今以上によがるとなるととんでもない変態だな?うちはサスケも引いてるんじゃないのか?(下忍たちは次々とサスケに変化して耳元で甘く囁きながらサクラの体を優しく愛撫していく。サスケの声で何度も囁かれる自分の名前。)『サクラ…。』(サクラの性感帯をサクラ本人以上に知り尽くした下忍たちの愛撫、そして傀儡使いの触手による快楽責めが続いていく。誰ひとり飽きる者はいないむしろサクラの折れない心が陵辱を加速さしていく。)   (2018/1/7 23:07:21)

春野サクラいつの間にかサクラの両方の耳元からサスケの声でささやかれ、いくつもの手がサクラの全身の性感帯を刺激していく。「んっ、くぅっ・・・ああぁっ・・・その声で犯せばいいってもんじゃないわよ・・・」サクラの心の抵抗はサスケの声で行われる罵倒によって徐々に弱まっていく。「キスも、指づかいも何もかも彼には及ばないわ・・・。」   (2018/1/7 23:14:48)

傀儡使い『お前は偽物が相手だと分かってるのにこんなに乳首を立たせているのか?』(サスケの声で囁きながら乳首をいじり回し、)偉そうなセリフはその喘ぎ声を止めてから言うんだな?(ペースダウンしていた触手の動きが再び激しくなりサクラの膣内を突き上げうねり肉壁を抉るように回転していき、)『サクラ、お前は気持ちよくしてくれるなら俺じゃなくてもいいんだろう?なぜ?俺にこだわる?』(サクラの深層心理をさらけ出させる様な質問をサスケの声でしながらキスをして舌を絡ませ乳房を優しく愛撫していく。)   (2018/1/7 23:21:56)

春野サクラ「いい加減うるさいのよ・・・その声で私の中を覗こうとしないで・・・」再び傀儡使いの触手の動きが激しくなる。「サスケくんはこんな相手を思ってないことなんて絶対しないから・・・あんたたちみたいな女を道具としか思ってない奴とは・・・ちがっ・・・!あっ・・・」あまりに強すぎる刺激に、意識が飛びかけてしまう。再びサクラの中でどくどくと流れ込む媚薬。   (2018/1/7 23:31:00)

春野サクラ【傀儡使いさんはお時間大丈夫ですか?】   (2018/1/7 23:31:32)

傀儡使い【そうですね。今日も12時くらいまでです。】   (2018/1/7 23:32:15)

春野サクラ【わかりました。】   (2018/1/7 23:32:43)

傀儡使いククク、確かにな?俺たちはお前のことを性欲処理の道具程度にしか思っていないが‥。うちはサスケもそうかもしれんぞ?何でも言う事を聞く都合のいい女。そんな風に思われているかもなぁ?(サクラがどれだけ悶えようとも触手の様なギミックを操るだけの傀儡使いにはまったく疲労の色は無く。すでにボロボロのサクラの精神を削る様に淡々と触手を動かし下忍に愛撫させていく。サクラの膣内からは愛液なのか媚薬なのか液体が溢れ触手によってグチュグチュと音を響かせて、)   (2018/1/7 23:38:30)

春野サクラ『俺はそんな風には思ってない・・・。悪いが・・・サクラは返してもらう。』傀儡使い達が気づいた時にはもう遅かった。傀儡使いの生身の部分、心臓部を千鳥で貫くサスケの姿があった。『無線機がついたままだったからおかしいと思っていたが・・・こういうことだったか。』事態をいち早く察知していたサスケが単身傀儡使いのアジトに乗り込んできていたのだ。   (2018/1/7 23:48:31)

傀儡使い【えーっとどうしたらいい感じですか?】   (2018/1/7 23:50:43)

春野サクラ【すみません。〆に行こうと思ったんですけど展開が急すぎました。今回は脱出ということでもいいですか。】   (2018/1/7 23:52:52)

傀儡使い【いいですよ。】   (2018/1/7 23:53:20)

傀儡使いぐっ!ま、またしても…。(傀儡使いは血を吐き、サクラの膣内をかきまわしていた触手はその機能を停止する。慌てる下忍たちだがなすすべなくサスケに倒されていき何人かはかろうじて逃げ出すことに成功するもののはぼ壊滅状態に陥ってしまう。)   (2018/1/7 23:57:54)

春野サクラ逃げた下忍たちを追おうとするサスケだったが、衰弱しきっていたサクラを置いてはいけず、そのままサクラを治療し、木の葉へと連れ帰っていく。今回の戦いもサスケの介入によってサクラと傀儡使いの痛み分けに終わった。   (2018/1/8 00:01:10)

春野サクラ【すみませんでした。展開を焦るあまり急な横やりを入れてしまいました。】   (2018/1/8 00:01:51)

傀儡使い【いえいえ、傀儡使い死んじゃいましたけどw】   (2018/1/8 00:02:50)

春野サクラ【傀儡を両断したとかにしとけばよかったですね。でも穢土転生があるので復活できますよ。】   (2018/1/8 00:04:51)

傀儡使い【う~ん、また何か考えてみます。】   (2018/1/8 00:05:59)

春野サクラ【すみません、今回は落ちます。】   (2018/1/8 00:06:37)

傀儡使い【はい、おやすみなさい。】   (2018/1/8 00:06:58)

おしらせ春野サクラさんが退室しました。  (2018/1/8 00:07:06)

おしらせ傀儡使いさんが退室しました。  (2018/1/8 00:07:11)

おしらせ春野サクラさんが入室しました♪  (2018/3/4 21:50:55)

春野サクラ【こんばんは、お久しぶりです。】   (2018/3/4 21:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。  (2018/3/4 22:11:26)

2017年10月22日 23時10分 ~ 2018年03月04日 22時11分 の過去ログ
ヒロイン春野サクラVS悪の組織
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