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「ミセ ~のんびりダラダラも自由」の過去ログ

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2014年02月11日 21時46分 ~ 2014年04月02日 03時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

塚本八雲お邪魔しま……ごほっげほっ!? すごい埃……でもここであってるよね?(アルバイト募集のチラシを持って来てみたらそこは喫茶店のような…でもずっと誰も来てない感じのお店。入り口の看板も「あけましておめでとう」とあったので責任者自体もきっとそれ以降…。 きょろきょろと不安そうに店内を歩くと置き手紙みたいに裏紙があるのでそれを手に取ると)  ……「掃除よろしくぅ♪(来ないと思うけど客が来たら対応もお任せで♪)」  …だから、エプロン持参、だったのかなぁ……(エプロンと一緒に持ってきてた三角巾を口にして、おいてあった箒やぞうきんを手にして水道を求めてキョロキョロ。 結果カウンターに入っていって)   (2014/2/11 21:46:35)

塚本八雲【あるMAD動画を見て、そう言えば好きだった、という理由で降りてます。 私、好きになるキャラが似てる、ってのが声優とかでばれるね……(笑)】   (2014/2/11 21:52:26)

塚本八雲姉さんの部屋の汚い時、よりはマシかも。(何より埃だけで物が散らかってる、とかではない……と慣れた手つきで窓を開けてドアも開けて換気しつつ埃を除いていって)   (2014/2/11 21:54:29)

塚本八雲……ふぅ。こんなものでしょうか…?(奥のテーブルとかはまだ使わないかも、ということでカウンターとキッチン周りをピカピカにして。手で額をぬぐうと汗が手について)  とりあえず花井先輩も追いかけてこないみたいだし……少し落ち付かせてもらおうかしら…(裏紙に休憩も適宜に、仕事も適当に帰っていい、って書いてあったけど……とおろおろしつつもカウンターに座ってコーヒーを淹れてゴクリ)   (2014/2/11 22:11:02)

塚本八雲ごちそうさま、と。(カップをすぐに手洗いして乾燥機ではなくタオルで拭いて元の場所に戻して)  やっぱり豆から挽くと美味しい……(ちょっと幸せ、と腕枕をしてうとうと。 いつも気遣いとか姉の世話とか好きでしてるとは言え疲れてたみたいでこの時間は貴重でありマッタリとできて)   (2014/2/11 22:40:24)

塚本八雲んっっ……(頬をぺろりとする感触に目を開けると伊織(=ネコ)が居て)  起こしてくれたんだね……ありがと…って……あ。(どこからきたの?って言おうとして……埃を払う時のまま窓もドアもあけっぱなし。スッと時計を見て…そんなに時間はたってないし荒れた様子はない、と安堵して)  それじゃ、戸締りして帰ろうか?(にゃー、と返す伊織をぬくもりが残る椅子において。戸締りをテキパキとしてから) 行こう?(と、手を伸ばせばそこから飛んでくる伊織。 そしてそのままお店から出るのでした)   (2014/2/11 23:07:19)

おしらせ塚本八雲さんが退室しました。  (2014/2/11 23:07:22)

おしらせ塚本八雲さんが入室しました♪  (2014/2/17 12:10:05)

塚本八雲よいしょ、っと。 バレンタインは終わっちゃったけど……まぁ、私には関係ない…よね。(何気に私が続いたお店で私なんかでいいのかしら、と恐縮しつつも誰もいないよりはいいよね?とミセに入って) とりあえず、埃は……たまってないみたいかな? うん、少し空拭きをしてから、っと。(タオルでカウンターを拭いてから一つお皿を出して……小さな包装チョコを入れて)   (2014/2/17 12:13:40)

塚本八雲……はぁ。 今日も寒い、なぁ……(少し換気をすると冷たい風も入り込む。 とは言え、どこか陰が籠った空気を出さないと、と手に温かい息を当て、耐えて)   (2014/2/17 12:28:23)

塚本八雲(てきぱき、という文字が見えるような手際の良さで前に掃除をしてなかったミセの奥の方を掃除して。バケツにぞうきんを入れると真っ黒。そんなどこか懐かしい感じ。)  ふぅ……久々に表に出たせいか……疲れがたまるのが早いね…(おいで、と伊織を呼んで。 膝に乗せ温もりを感じながら座敷の方に行ってコタツに潜り込む。 テレビ……と一瞬躊躇するもののいいよね?と付けて時代劇に合わせてそれを見る。姉や播磨さんも好きな時代劇。ぼんやりとその時を過ごして)   (2014/2/17 12:45:18)

塚本八雲ん……(いつの間にかうとうととしていたらしい。私が起きると同時に伊織も目を半分だけ開く。動くのなら動くぞ、とばかりにすぐには動かないが、その目は完全に閉じることなく様子を窺うようにも見えて)  ん……それじゃ、出ようか、伊織。ランチが終わっちゃう……(どこに食べに行こうか?とは言っても伊織は入れないんだけどね、とクスッと笑うとエプロンを置いてそのまま出ようとして……コースターを一つ手に取りキュッキュという心地いい音を立てて。「ご自由にどうぞ」と書かれたそれをチョコの横において戸締りをして後にします。)   (2014/2/17 13:23:20)

おしらせ塚本八雲さんが退室しました。  (2014/2/17 13:23:23)

おしらせ壱原侑子さんが入室しました♪  (2014/3/8 23:33:42)

壱原侑子(ミセの中央……いや、中心。 決して誰もが近づくことができぬ場所。 次元の魔女はそこにいた。 他の者にアルバイトを頼んだりしつつもこのミセの存在を残すために。 安定はしないものの……そこをマルとモロに頼み久々に誰もが来れるミセの中に出てきたのだった)  お久しぶり……って言うほど埃をかぶっていないわね…アルバイトさんのおかげ、かしら。(喫茶店のようになってる場所はわりかし新しいと言える。これからもここはその子に任せましょうか、とケトルだけ取って酒場のようになってる方にと足を向けて)   (2014/3/8 23:38:03)

壱原侑子……タバコ、とお酒?(客のお土産だろうか。 ケトルで紅茶を、と思っていたのだけども……その二つをありがたくいただくことに決めた。 キャベジンはない。が、今日はすごく良い待機文であったせいか   (2014/3/8 23:40:20)

壱原侑子【………真面目にしてる時のミスほど切ないものはない。 ×よい待機文 ○酔いたい気分】   (2014/3/8 23:41:11)

壱原侑子……タバコ、とお酒?(客のお土産だろうか。 ケトルで紅茶を、と思っていたのだけども……その二つをありがたくいただくことに決めた。 キャベジンはない。が、今日はすごく酔いたい気分でもあったので、氷と水だけ持ってきて…煙管を置き、キューバ産の煙草に火をつけた。少しいつも吸うのより濃い煙。 それが肺や体の中を包むような気分。 いつもとちがう、というのはどこか特別。そんな特別づくしの今日としよう。そう言う意味ではたばこは正解ね、とフゥ、と煙を吐いた。 まるで探偵のような。 どっちかといえば情報屋等が似合う私なのにね、と一人笑い、椅子に座った)   (2014/3/8 23:45:33)

壱原侑子(ふと。私は何のために存在してるのだろう、という思いがたばこを吸うたびに、吐くたびに大きくなる。 ネガティブ、とかではなくふとした疑問。深くはないが深い問いかけ。 「四月一日のために」……というのが正解かもしれない。 なら「それが理由として存在しない世界」での私は何をしているのだろうか。 そんな私は居ないはずだけど、絶対なんてない……というのもまた必然。 なら、と魔女と言われる頭を使い、考えてみた。 占い師をしてるかもしれない。もっとも、私の友達でもあり尊敬もしているあの人ほど上手くはできず、占った相手を翻弄させているかもしれない。 どこかの怪しげな洋館で女主人をしているかもしれない。……しっくりきた。 どこかファンタジーの世界で魔法使いをしているかもしれない。 もしくは騎士ガンダムみたいなどこかコミカルな鎧を着て悪ふざけをしてるかもしれない……)   (2014/3/9 00:05:10)

壱原侑子   ―――――― っと。 (思いに耽ると時間は早い。とばかりにタバコの火がもう消えていた。 もうひとつに火をつけ、お酒を注ぐ。 くい、と軽く喉に入れると熱い奔流が体を流れていった。 強いわね、と呟くとそれを置き、新たなタバコに火をつけて口で咥えた。 久々に書くと1000を超えていた。そんな時もあるのもまた、必然。)   (2014/3/9 00:05:40)

壱原侑子……日常があるものと、日常がないものの、差ね。(ふぅ、と煙を吐いていつの間にか氷が入ったグラスを傾けて。 日常があるものは登場しなくてもそれが見える。それじゃ私は……今も浮かんだ想像の私や四月一日達の店主としての私は……誰かが居ないと物語を紡げないのだ。 これもまた必然……馬鹿をするにも真面目をするにも不思議をするにも。ミセに誰かが、もしくはミセの外に誰かが、居ないと私の話は紡げない。 こればかりには……困る。 なんて、とお酒を飲みほし、継ぎ足して)   (2014/3/9 00:15:10)

壱原侑子注ぎ足して。(何もなかったように直しつつ。べつにめだか○ックスのような言葉遊びをしたつもりはないのに、と苦笑して)  ……さて、と。 リハビリはこんな所、かしらね。(ぷはぁ、と酒臭い息を吐いて。 真面目な魔女の仮面を外すと一気に酒とたばこが回ったようにグニャァァとなる。 一人で真面目は暗過ぎる。かと言ってアルバイトの子の真面目は幽霊がらみの本当に怖いおはなし。声優も閻魔○い。)   (2014/3/9 00:25:13)

壱原侑子(誰も来ないとは思うけども少し外すわね……と、置きそこなったひなあられをそこに残して)   (2014/3/9 00:41:08)

壱原侑子(いつの間にかそこにいて、いつの間にかあられを食べて、いつの間にか煙管に戻していた。 注ぎ足したお酒を飲み干し、煙管を咥えて……) さて、と。 暇が毒にならないようにたまにはどこかに、かしらね。(ふぅ、と煙を吐くと何故か窓が開く。 そこから入る風が煙管の煙を綺麗にすれば……そこには魔女はいなかった。ひなあられを残し……そして風が入ってきたはずの窓は何故か……閉じていた。)   (2014/3/9 00:54:17)

おしらせ壱原侑子さんが退室しました。  (2014/3/9 00:54:20)

おしらせ壱原侑子さんが入室しました♪  (2014/3/13 00:38:34)

壱原侑子……………ぁ。(やっちゃった。キャラとか変えたり以前に落ちちゃった。 ……ま、まぁいいわ…とそれを呟き以外に出さずに席について) せっかくだし……少し休んでいきましょうか。(煙管に火を入れ。スゥ、と優しく吸うと煙が移動し、それを吐く。 白い煙が宙を泳ぐように漂い、少し不思議な雰囲気を出して)   (2014/3/13 00:42:14)

壱原侑子(ふぅ、と足を組み直しながら少しの間煙管を堪能し。 ふぁ、と欠伸をしながらその煙管を置いて、立って) どうせだれも来ないのなら……んふふふふ~♪(たまには、と徐に服を脱ぎ始める。 いつもの魔女のような服装をテーブルにおけば出てる所をアピールしながらも恥ずかしい所は何故か髪や煙で隠れる。お約束。) 久々に温泉、でも入っちゃおうかしら……ってねぇ♪(あったかくなる、とか言ったけど寒いし。明日も雨みたいだから私は死んでるだろうし、と「どこで○ドア」を出して温泉に繋げて。 ヒタリヒタリ、と足と床の石との音を立てながら掛け湯を済ませて……足からチャプン。)   (2014/3/13 00:58:52)

壱原侑子んんっ……ふぁぁ…ぁ。 あつ、ぃ……わ…しっかりと……中まで…(プルプル、と体の芯まで通る快感。 白い柔肌が紅潮し、汗をふきだし……艶声が温泉内に漏れる。 気持……ち、いぃ… 温泉…♪ ぁ)   (2014/3/13 01:25:36)

壱原侑子……何気に中文程度まで騙し描写をしたつもりなのに……腕も落ちたものね(ロール自体あまりしなくなったものねぇ、とある意味リハビリのおばあちゃんみたいな感じでしみじみ思いながら。 誰か相手が居ればもっと真面目とかネタとかHなのとかできるのかしら……と体を湯にゆだねて、プカリ。 空の月をみながら……微笑を浮かべつつ。)   (2014/3/13 01:31:57)

壱原侑子(※髪やタオルは湯船につけないでください。他の人にも失礼だし、自身もまた不潔です) ……流石に自慰ロールは恥ずかしいわね…ってことでダイスの神にお任せしましょ。(1-5 このまま出る  6 いや、やれよ)   (2014/3/13 01:46:36)

壱原侑子1d6 → (4) = 4  (2014/3/13 01:46:46)

壱原侑子ふぅ……指先が冷えないように出ましょうか… 隠れ家的なここの利用は限られてるけど…是非誰か来てくれると嬉しいかしら。(なら検索されやすいようにしろ、と言うツッコミは無視をして…カメラが最後に捉えたのは自身の胸を持ち上げ、舌をチロリとその胸に伸ばす……どこか違う、魔女の姿。)   (2014/3/13 01:49:26)

おしらせ壱原侑子さんが退室しました。  (2014/3/13 01:49:31)

おしらせ壱原侑子さんが入室しました♪  (2014/4/2 02:42:01)

壱原侑子……何か左がスカスカ。 とは言え、ただいま……かしらね。(多分今回の入室で私とバイトさんでいっぱいになるであろうログ。 …まぁ練習部屋でもあったわけだしいいんだけど(笑)   変な時間に目が覚めてしまったわね……ふむ。(大吟醸を取り出して庭に。 せっかく世の中は花見シーズン。 マッタリしてみよう。)   (2014/4/2 02:44:26)

壱原侑子(もちろん、誰でも(部屋のルールの範疇内……版権キャラならほぼいいのだけど)歓迎なのでお気軽に。 せっかくの縁……とは言え、入室直後くらいしかここ気付かれないけど(笑)  )   (2014/4/2 02:49:27)

壱原侑子よし。 消えましょう。(ちょっと真面目に、とも思ったけども。 そのまま看板と店内の掃除だけをして。)   (2014/4/2 03:09:26)

おしらせ壱原侑子さんが退室しました。  (2014/4/2 03:09:30)

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