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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2024年05月07日 22時06分 ~ 2024年05月22日 12時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが入室しました♪  (5/7 22:06:52)

リュゼリア♀酒場店主【あっー!レオになってる!!こんばんわぁ♪】   (5/7 22:07:38)

レオ♂酒場店員(酒場に入ってきたのは、二人の女性だった。1人はリュゼリアで間違いない…のだが、どういうことだ…!?レオが小さかった頃と、容姿が変わっていないではないか…。そしてもう一人の女性…見た目はシャロンにかなり似ているのだが、年齢は10歳ほどだろうか…。いや、もっと若いか…身長が120cmほどしかなさそうだ…。時間が経てば経つほど混乱していくレオだったが、目の前にいるのはリュゼリアで間違いない。『リュゼリア…あいつ…ダレ…?』リュゼリアの隣りにいる女が言葉を発している。言葉がかなり下手なのか…?カタコトのように話す女を見て、レオはさらに困惑していく…)本当にリュゼリアとシャロン…なのか…!?今までどこでなにをしてた…!?(聞きたいことがありすぎて、質問を連続で投げかけているレオ。困惑しているが、目の前の二人があまりにも美しい存在なのは事実。そして初恋の相手が目の前に現れたのだから、困惑するのは当然だろう__)   (5/7 22:09:56)

レオ♂酒場店員【リュゼリア、こんばんは!】   (5/7 22:10:15)

リュゼリア♀酒場店主【ロールありがとねー♪】   (5/7 22:10:46)

レオ♂酒場店員【いえいえwちょっと向こういける?】   (5/7 22:11:15)

リュゼリア♀酒場店主【大丈夫だょー 行ける〜w】   (5/7 22:11:36)

レオ♂酒場店員【じゃあとりあえず向こう行こ!】   (5/7 22:12:00)

おしらせレオ♂酒場店員さんが退室しました。  (5/7 22:12:06)

リュゼリア♀酒場店主【はやっ!w】   (5/7 22:12:16)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが退室しました。  (5/7 22:12:20)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが入室しました♪  (5/9 12:16:56)

リュゼリア♀酒場店主こ、、困ります//(去り際にお尻を撫でる町民に顔を赤く染めるも嫌そうなそぶりは見せずに)『ハハハッ!嫌なら嫌って言えばいいじゃないか?リュゼリアちゃん♡…ほんとは触ってもらえて嬉しいんだろ?』…んっ//そんなこと…//(撫でる早さが徐々に激しくなるにつれて身体をクネクネと動かすリュゼリア。そんな姿を見て隣にいたユニが撫でる腕を握りしめると悲鳴をあげる町民の姿)『あだっっ!何すんだ!このガキっ!』ユニ何して!やめなさい!「リュゼリア…ご、、ごまって、、る…。やめ……ろ。コロ……す……ゾ!」ユニ!大丈夫だから!お願いやめて!やめなさい!(町民の腕を掴んでるユニの腕を掴み慌ててお願いすると腕を離すユニ)『はぁはぁ…ったく…なんなんだ!このガキ!さっきから気になってたけどよー。』すみません!この子は…訳あって預かる事になって…   (5/9 12:27:25)

リュゼリア♀酒場店主『だとしてもよー 俺たち男に女が手を出すってことはあり得ないんだぜ?知ってるだろ?』は、はぃ…すみませんすみません。『俺たちの言う通りにならない女はこの町に居られないってことちゃんと躾となきゃダメだぜ?』はぃ。あとでちゃんと言い聞かせておきますので…。『ったく…うぅー痛って!このガキほんとに人間かよ…。まぁいいや…お前なんだ?ユニって言うんだな?ふっ、覚えとけよ?今度しっかり教えてやるからな?ほら早く酒場行っておいでよ!レオ待ってるしよ?』はぃ…『あーリュゼリアちゃん行く前にさいつもの頼むよ?』(そういうと顔を近づけくる町民…)『ほらっ リュゼリアちゃんのベロチュウだよ♡』あ、はぃ!んっ//んぁっっ♡んんっ//『んはぁ〜やっぱりリュゼリアちゃん最高♡』   (5/9 12:35:26)

リュゼリア♀酒場店主『今度店行くからよろしくな!』(痛めた腕を抑えながら去っていく町民)もぅ ユニダメじゃない!?「ご、ゴメンな…さい。」(しゅんとしてるユニの手を握りしめ私が働いてたという酒場に向かって行った2人)   (5/9 12:37:42)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが退室しました。  (5/9 12:37:59)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが入室しました♪  (5/10 12:24:42)

リュゼリア♀酒場店主(何だかんだあってようやくたどり着いた酒場……。)ここであってるよね?(教えてもらった酒場の入り口の開き戸をゆっくり開け辺りを見渡しながら入っていく)…あのーどなたかいっらいませんかー?すみませーん!…誰も居ないのかなぁ?ユニどうしよっか?(それもそのはずお昼の酒場に人なんて居る訳がなくどうようか困ってると1人ユニが店内に入っていく)ちょっ、ユニダメよ!誰も居ないのに…(後を追うように仕方なく入っていくリュゼリア)『歩くの…ツカレタ…。』(と言って空いてるイスに座るユニ)ったく…いい?大人くするのよ?さっきみたいに乱暴な事したらダメだからね?『ワカッタ……ユニ……ヤクソク…マモル!』うん!いい子いい子♪(優しく頭を撫で)でも…私ここに居て良いのかなぁ?誰か居ると助かるんだけど…   (5/10 12:32:42)

リュゼリア♀酒場店主【あ、⬇︎のレオロールに繋げるロールにしなきゃだった!wうぅ、、ごめーん!wまた後で書くねー♪】   (5/10 12:34:31)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが退室しました。  (5/10 12:34:49)

おしらせレオ♂酒場店員さんが入室しました♪  (5/10 22:55:36)

レオ♂酒場店員【こんばんは♪了解!】   (5/10 22:55:50)

おしらせレオ♂酒場店員さんが退室しました。  (5/10 22:55:52)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが入室しました♪  (5/11 15:13:49)

リュゼリア♀酒場店主(その頃……この酒場の従業員のレオはいつものように町の商店街にやってくれば店で使う食材を買いに来ていた…。)「うぃーす!今日のおススメとかあるー?」(馴染みの店で買い物をするレオ『おっ!レオ良い物入ってるぜ!付き合い長いし少しマケてやるよ!)「まじ!サンキュー!助かるぜ!」(なんて言いながら買い物を済まし店に帰ろうとするとレオの姿を見つけた町民が声をかけてきて)『おぉー!レオじゃねーか!なんだ?買い物中だったか?』「どもーっ!…って腕どうしたんすか?」『…あぁーこれな?これよ…ってそんなことよりお前早く店行ってみな!』「なんすか…?」(首を傾げるレオに町民がリュゼリアが帰ってきたことを教え)「えっ!?ゼリア姉ちゃんが!?」『あぁ!…あの時と変わらず綺麗な…よ?まさか…こんな時に帰ってくるなんて…な?ヌフフフッ』   (5/11 15:25:28)

リュゼリア♀酒場店主(僕の初恋相手のリュゼリアが今店に……。半信半疑の中買い物を済まし慌てて店に戻っていくレオ)はぁはぁ…ゼリア姉ちゃんが居る……。今いくから待ってて!(徐々に近づく店にワクワクが止まらない中酒場のドアを開け店内に飛び込んだレオ)ゼリア姉ちゃん!   (5/11 15:29:20)

リュゼリア♀酒場店主はぁ…これからどうしよっかぁーユニ?(誰も居ない店内ボーッとしてる2人。とりあえずストレッチがてら身体を動かそうとすると扉が開き私を呼びながら入ってくる1人の男性の姿)わぁっ!?な、なにっ!?『はぁはぁ…ゼリア…姉ちゃん…ほんとうに帰ってきた…良かった……』あ、あの…どちら…様?(この人は私の何んだろう?と思いながら見つめると涙を流し抱きつくレオ)ちょっ、わわわっ!!誰なんですか貴方!?(抱きしめられ慌てるリュゼリア…の姿に座ってたユニの顔が強張り唸り声をだしながらレオを威嚇する)「ウゥーッ!!…リュゼリア…ゴマッテル……コイツ……こ、コロス?」ユニッ!?そんなこと言わないの!この人はきっと…(記憶がないリュゼリアだがとても私はこの人にとって大事な人なんだと思い)大丈夫…ですから。落ち着いて…くださいね(優しく声をかけつづけ)   (5/11 15:39:01)

リュゼリア♀酒場店主【こんな感じでどうかなぁ?お待たせしてごめんなさーい!。それと…前に言ってた相談?ここじゃ言えないのかなぁ…。言えたら教えてね】   (5/11 15:40:44)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが退室しました。  (5/11 15:41:02)

おしらせレオ♂酒場店員さんが入室しました♪  (5/11 21:45:04)

レオ♂酒場店員【こんばんは♪ロールありがとう!私のロールとリュゼリアのロールで、レオのリュゼリアの呼び方が違うんだけど、今の状況だと年齢が近いから私の方の呼び方でやってみるね。ごめんね。】   (5/11 21:46:45)

レオ♂酒場店員【ロールは後ほど書きます!】   (5/11 21:46:56)

おしらせレオ♂酒場店員さんが退室しました。  (5/11 21:46:58)

おしらせレオ♂酒場店員さんが入室しました♪  (5/12 22:16:04)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが入室しました♪  (5/12 22:19:49)

リュゼリア♀酒場店主【ばんわです♪レオw】   (5/12 22:20:23)

リュゼリア♀酒場店主【きっとロール中だしちょっとシィーしてるねw】   (5/12 22:21:05)

レオ♂酒場店員ユニ…?シャロンじゃないのか…?(顔はシャロンの面影があったのでシャロンかと見間違えたが、確かにシャロンよりも大分幼く見える。そしてなにより、口調が違いすぎる。リュゼリアもリュゼリアで様子がおかしいし、あれから10年は経っているはずなのにあの時のリュゼリアのまま外見の変化が見られない…)俺のこと覚えてないのか?レオだよ。ほら、兄貴をデュラムに殺されてリュゼリアとシャロンに拾ってもらったろ?(あの頃のことを説明するも、何も覚えていない様子のリュゼリア。記憶喪失なのは間違いなさそうだが、この女性は本当にリュゼリアなのだろうか…?リュゼリアに似ている女性なのではないか…?そしてこのカタコトの言葉を話す女性も何者なのか…。レオの頭の中はすでに混乱していたが、とりあえず飲み物でも飲みながら話そうと思い__)とりあえずそこのカウンターに座ってよ。えっとあの…ユニもさ。なにか飲みたいものある?   (5/12 22:22:54)

レオ♂酒場店員【こんばんは♪】   (5/12 22:23:10)

リュゼリア♀酒場店主【あっ!ばんわです♪レオ】   (5/12 22:23:47)

レオ♂酒場店員【少しお話する?】   (5/12 22:23:47)

リュゼリア♀酒場店主【うん!】   (5/12 22:23:59)

レオ♂酒場店員【じゃあ向こうで!】   (5/12 22:24:09)

おしらせリュゼリア♀酒場店主さんが退室しました。  (5/12 22:24:22)

おしらせレオ♂酒場店員さんが退室しました。  (5/12 22:24:26)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/13 12:29:29)

おしらせタナ♂41剣士さんが入室しました♪  (5/13 12:38:15)

カロン♀小国王女(これはまだ……この世界が1つのしか無い時のお話…。この広大な土地には数ある帝国、王国、私が治る小国マリステアという国があった。そしてこの国々の王達は日々生き残りをかけ戦火に身を投じているのだった。そんな小国のマリステアも例外ではなく帝国、王国に我がマリステアの名を刻もうとしてる中小国内では不穏な事が起ころうとしていた)「よいかっ!我がマリステアも戦場に赴き名をあげようではないか!」(カロンの父…ゼノンはこのマリステアの王…。これから起こる戦いをどう勝ちあがるか軍議が始まっている)   (5/13 12:38:51)

タナ♂41剣士こんにちはカロン王女様はじめまして。   (5/13 12:38:51)

カロン♀小国王女【あ、タナさんどうもです!】   (5/13 12:39:11)

カロン♀小国王女【昨日レオに言われて戦争ロールに挑戦してたんです】   (5/13 12:39:41)

タナ♂41剣士はじめましてカロン王女様、お美しい姫ぎみ   (5/13 12:40:13)

カロン♀小国王女【いえいえー 私リュゼリアですよw元ですけど!】   (5/13 12:40:58)

タナ♂41剣士ええリュゼリアさんがマリステアの王女様なの。   (5/13 12:42:46)

カロン♀小国王女【時間ないのでここでレオに伝言しときます!こんなロールですが書いてみました!まだ探り探りですが小国内での反乱ロール的な感じでいこうと思います♪なのでレオは小国の国政を変えようとするキャラでお願い出来たらと思います!】   (5/13 12:44:32)

カロン♀小国王女【良かったら続きお願いします♪】   (5/13 12:44:57)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/13 12:45:01)

タナ♂41剣士リュゼリアさんいやカロン王女様あなたに一目惚れしました、カロン王女様頑張って   (5/13 12:45:08)

おしらせタナ♂41剣士さんが退室しました。  (5/13 12:45:12)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/13 21:00:32)

ユリシス♀小国反乱軍(小国マリステアが領土を広げるべく、帝国・王国への戦争を仕掛けようとしていた頃…。マリステア内では、王国と同盟を結ぼうとする勢力(反乱軍)が台頭し始めていた。その勢力は次第に大きくなっており、正規軍150万に対して反乱軍50万という規模に膨れ上がっていた。そして反乱軍はユリシスという若きリーダーが統率しており、その士気はマリステア正規軍をも上回るものであった__)え…!?帝国と王国の戦争にマリステアが参加するの…!?そんな勝ち目の無い戦争に……どうして……。これ以上、マリステアの国民を巻き添えにするわけにはいかない…(この国の行く末を不安視していたユリシスは、マリステアが滅びゆく未来を回避するため、正規軍との戦闘は避けられないと考えていた。しかし正規軍の戦力は反乱軍の3倍であり、まともに戦っては勝算などあるわけがなかった)すぐに王国と連絡を取ってほしい。この先に始まる正規軍との戦争で私達が勝った時には、王国に従属して帝国と戦うことを約束すると…そう伝えて。そしてそのために、この内乱で反乱軍に増援を送ってほしいと。   (5/13 21:18:08)

ユリシス♀小国反乱軍正規軍にも、反乱軍に寝返りたい者が多くいるはず。私は、正規軍への諜報を続けていく。この国は王国と同盟することで、必ず豊かになる。そのために私は、この命など捨てても良い覚悟だ。(反乱軍の本拠地は、マリステア東部に位置するステラという都市だ。王国とはほぼ隣り合わせの位置にあり、この反乱の地理的な優位性は確保されていた。そしてユリシスは、反乱軍の長にして、正規軍の参謀の一人でもあった。王女カロンからの信頼は厚かったが、王ゼノンからはそのカリスマ性を脅威とされており、目の敵にされている存在でもあった)私は今から王都へと向かう。正規軍の動きと、王女の様子を見ておきたい。あわよくば、王女を誘拐して人質としておくことも考えておかなくては…(ユリシスは、反乱軍の参謀長・セーラにこの場を任せると、ひとり王都へと向かっていくのだった__)   (5/13 21:33:19)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/13 21:33:23)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/14 12:24:15)

カロン♀小国王女はぁ、、、どうしたら……。(王都内部では打って出ようと言う王ゼノンの激が飛び交う中1人考えてるカロン)こんな時ユリシスが側に居てくれたら…(私とユリシスは幼き頃からの親友である。…が大人になるにつれ立場上会うことを出来なくなってしまうが私の側近とユリシスの側近が手を取り合い王と反乱軍にバレることなく今でも親交がある。そしていつもと同じように2人が落ち合えるように国が放棄した場所を2人だけが会える場所で1人待つカロン)ユリ…急いで…早くしないと国が2つに割れちゃう私1人じゃお父様を説得なんて出来ない(下を向き元気なさげなカロン…)   (5/14 12:33:46)

カロン♀小国王女【慣れないロールでごめんね。あーして欲しいとかこうして欲しいとかあったら言ってねー♪】   (5/14 12:35:41)

おしらせタナ♂40剣士さんが入室しました♪  (5/14 12:35:49)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/14 12:35:49)

タナ♂40剣士こんにちはカロン王女様、なんでもしてくれるの   (5/14 12:36:29)

おしらせタナ♂40剣士さんが退室しました。  (5/14 12:37:08)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/15 12:44:16)

ユリシス♀小国反乱軍(王都へは馬で2時間ほどかかる道程であるため、ユリシスは途中にある商業都市・セルピアに立ち寄っていた。セルピアは商業だけで言えばこの国で一番の都市であり、王国との貿易も活発に行われていた。この街にも反乱軍の味方をするものは多くおり、酒場の地下には反乱軍の拠点も存在している)お疲れ!みんな大丈夫?(酒場の外に馬を置いてから、屋外では常に着けている黒のマスクを外して酒場の地下へと向かっていく。そこには反乱軍の幹部10名ほどがおり、王都占拠に向けての動きを考察していた。『ユリシスじゃないか!どうしたんだよ?こんな昼間からセルピアに来るなんて。珍しいな?』反乱軍の幹部・リオンが、酒が入っているグラスを手に持って中身を回しながら、ユリシスに話しかけていた)あぁ…実は、ゼノンが帝国と王国が戦争している戦地に向けて、出兵しようとしているみたいなんだ。ハイエナのように、その領土を奪おうとしているらしい。(『はぁ!?嘘だろ…!?マリステアと帝国や王国との戦力差を分かってないのかよ!?』グラスをテーブルに叩きつけながら、表情を強張らせて声を荒げているリオン。周りにいる幹部達も、驚きを隠せていない様子だ)   (5/15 12:56:24)

ユリシス♀小国反乱軍そこで今から私は王都へと向かい、マリステア正規軍の動向を探ると同時に、王女の様子を見てくるつもりだ。正規軍の参謀として王女と接見し、可能ならば王女を誘拐してくるつもりだ。(『誘拐って…マジかよ…?お前1人でやれるのか?王女様を誘拐して、正規軍の動きを止めるつもりなのか?』ユリシスの覚悟が伝わったのか、すでにかなり酒が回っているはずのリオンも冷静に話をするようになっていた)王女のカロンを誘拐して人質に取り、可能ならばこちら側に寝返らせることで反乱軍の勢力を伸ばしたい。寝返りが不可能でも、王女が反乱軍にいるだけで正規軍は帝国や王国に戦争を仕掛けている場合ではなくなるはずだ。(『まぁ…たしかにそれはそうだな…。でも、お前1人でできるのかよ!?』)この作戦は、私一人の方がやりやすいと思ってる。あまり大胆に動くと、ゼノンにこちらの動きがバレてしまうかもしれないから。(『そうだな。それなら、今回はユリシスに任せるしかなさそうだ。ただ、ゼノンはお前のことを良く思ってないらしいからな…気をつけろよ?』)うん。ゼノンの動きだけは、常に気をつけないとね。大丈夫。   (5/15 13:06:57)

ユリシス♀小国反乱軍(実はこのリオンだが、前々からユリシスに恋心を抱いている人物であった。ユリシス自身はリオンのそれに全く気づいていないようだが、この場にいる反乱軍幹部の間では有名な話だった。そしてユリシスも今はまだ気づいていないのだが、ここにいる幹部の中に正規軍のスパイが一人混ざっている。これからのユリシスの行動は、ユリシスが王都に着く前にゼノンの耳に入ることは間違いない。ゼノンの真の目的は、本当に帝国や王国に刃の矛先を向けることなのか__。ユリシスとカロンは、二人の本当の目的を果たすことができるのか__。マリステア全土を揺るがすことになるゼノンとユリシスの会談まで、時はあと数日と迫っていた__。)   (5/15 13:15:36)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/15 13:15:40)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/16 12:19:46)

カロン♀小国王女(1人悩むカロンをよそに着々と進んでいく侵攻話…。『よいかっ!我ら小国!小が大を食うためには多少の犠牲はやむ得ないと思え!その犠牲のおかげでこの先もマリステラが繁栄するんだぞ!よいなっ!』徐々に熱を帯びていく王の熱い士気に心躍る兵士。その一方では反乱軍が王の首を狩るための準備が進められていた…)『さぁ行けお前達!我がマリステアに栄光あれ!』(そして今か今かと王の出陣を待つばかりになり軍議を終え出陣前の食事と城下から連れて来た奴隷達に兵の世話を任せ部屋を出る王…)ふぅ、頼んだぞお前達…(1人廊下にて窓から見る眺めに必ず我らに勝利をと願う王)   (5/16 12:30:34)

おしらせタナ♂40剣士さんが入室しました♪  (5/16 12:37:50)

カロン♀小国王女(そんなことを思ってる王の前からカロンの世話を任してるサラが歩いてくる)なんだサラ?今日はカロンと一緒ではないのか?それとも何か?…ふっ、今はよそう…。これから大事な戦なんだ体力を失うわけにはいかんからな!(笑みをこぼしサラを見つめる王)『あ、いえ…それがカロン様がまた…ユリシス様に会いに秘密の場所に向かわれてしまいまして』なんだと!あやつ…まだカロンと関わっているのか!今じゃ反乱軍の長だと言うではないか!…カロンにはそろそろお前の立場と言うのを教える時が来たのかもしれぬか…。サラお前はどう思う?『私は…カロン様が幸せになってくれるなら何でも…』そうか…ならそのままカロンが反乱軍に行ってしまっても良いと申すのだな?   (5/16 12:39:36)

タナ♂40剣士(こんにちは美しい姫様カロン王女さまあなたの美しさは女神のような美しさだ惚れてしまいそうだ、)   (5/16 12:39:53)

カロン♀小国王女【タナさん こんにちわ♪】   (5/16 12:40:12)

タナ♂40剣士カロン王女今日もお美しいてにキスする、   (5/16 12:41:17)

カロン♀小国王女あはは…ありがとうございます♪   (5/16 12:41:45)

カロン♀小国王女でも…そういうのはユニシスにお願いしますねw   (5/16 12:42:27)

タナ♂40剣士(カロン王女さまのようなお人がいればせかいはんえいしますよ、)   (5/16 12:43:05)

カロン♀小国王女ありがとうございます♪ すみませんそろそろ行かなくてはいけないのでまたよろしくお願いします♪   (5/16 12:43:48)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/16 12:43:58)

おしらせタナ♂40剣士さんが退室しました。  (5/16 12:44:10)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/16 15:11:49)

カロン♀小国王女『…えっ!それは……だ、だめです!カロン様が城を出るだなんて……』ハハハッ冗談だ!冗談w…だがもしそうなるようなら父として…いや、王としてカロンを始末しなくてはな!そうならるようサラがちゃんと目を光らせてくれないとな。『はぃ!ゼノン様に拾われたこの命にかえて必ず』大袈裟だなサラは…前にも言ったがお前を拾ったのはただの偶然だ偶然!『それでも今の私があるのはゼノン王のおかげですから…』(たまたま城下に来たゼノンがどこかに売り飛ばされるサラを見つけそれ以来サラはゼノンに忠誠を誓っている)にしてもカロンには困ったものだな…ユニシスか…。どうしたものかな…   (5/16 15:20:41)

カロン♀小国王女『あ、あの…ゼノン様。私にカロン様を迎えに行かせてもらえないでしょうか?私には心を開いてくれていますし……ど、どうでしょうか?』ハハッ やはり私の思った通りだなサラお前ならそう言ってくれると思った!そう言うなら失敗は許さんからな?『はぃ!必ずご期待に応えてみせます!』うん!ならカロンのことは任す!場所はわかってるな?(首を縦に振りサラの肩を叩き)サラ…いつもの見せてくれるか?『えっ!?ここでですか…?わ、わかしました…』(何かを頼まれ着ているメイドスカートを捲ると綺麗に剃り上げられたオマンコが露わに)『王さま…//』うん!今日も綺麗だぞサラ!それじゃカロンのこと頼んだ!   (5/16 15:26:37)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/16 15:26:48)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/16 20:41:11)

カロン♀小国王女……はぁっ…//あっ…ありがとうございます//(普段は厳しい王の優しい声のギャップに嬉しそうに言われた通りにし)もぅ…いいでしょうか?誰か来てしまいますので…//(『あぁ、そうだな!続きはカロンを迎えに行って来てからに…だな』笑みをこぼしながら王の顔を見つめるサラ。そんなことをしてると少しずつ近づいてくる足跡に気づき慌ててスカートを元に戻すサラ)で、では私はこれで失礼します。(ゆっくり丁寧に挨拶を済まし王の元から離れてカロンがユリシスとの待ち合わせ場所の秘密の場所へと向かっていく)   (5/16 20:47:16)

カロン♀小国王女(そして少し時を戻しユリシスを待つカロン…。待ち合わせ場所に来てどれだけ経つのだろう…待てど待てどユリシスの姿は無く心配するしかないカロン)どうして来ないのユリ…私…私は。うぅっ…(皆が話してた通り本当に私たちと敵対する気だからもう逢えないのか…と。そんな事を考えるてると背後から足跡が聞こえ『カロン様…』振り向けばそこに居たのは私のお世話役のサラの姿)どうして…サラさんがここに…。(この場所は私とユリシスだけの秘密の場所の筈なのにと…)『すみませんカロン様…王宮から1人出て行くのを見たので…すみませんカロン様』大丈夫よ…そろそろ私も帰ろうと思ってたのよ。『そうだったのですか?あの…この場所は…』(もちろん知ってるがそんな事は言えないサラ)ここは…私とユリ…ユリシスだけの秘密の場所なの…   (5/16 20:59:50)

カロン♀小国王女(『ユリシス…様ですか?もしかして反乱軍の長のでしょうか?』なんで知ってるの?と言わんばかりの顔をするカロン。)でもね…やっぱりあの頃みたいには戻る事は出来なかったみたい…。もし…もしね!ユリが来てくれたら反乱軍に行こうかなぁーって思ってたんだけどね!『えっ!そうなのですか!』えへへ なんてね!でももぅ良いの!ユリはユリの人生があるんだって…(少し寂しそうな顔をしてネックレスを外し側にある枝に引っ掛け)『それは…?』あーこれは…ユリとお揃いのだったんだけどね…私にはもう必要無いかなって。行こサラさん!お父様が呼んでるんでしょ?サラさん呼びに来たんでしょ?『えっ…あ、は、はぃ…。』ほらね!サラさん顔に出るから。って私もだけど!(じゃーねユリ!とネックレスに別れを告げ王宮に帰って行く2人)   (5/16 21:09:19)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/16 21:09:37)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/16 22:32:37)

ユリシス♀小国反乱軍(カロンとの待ち合わせ時間に遅れてしまっていたユリシスは、馬上で風に髪を靡かせながらその手綱をしっかりと握りしめていた。約束の場所に到着すると、そこにカロンの姿は見当たらなかった…)間に合わなかったか…。すでに王宮に戻ってしまったかな…(ふと側にある木に視線が向くと、そこにネックレスが掛けられているのを発見する。馬から降りてそのネックレスを枝から外すと、それは間違いなくカロンのネックレスだった。カロンをこちら側に迎えなければ、反乱軍の作戦は無と化してしまう)くっ……カロン……私の想いを伝えたかったけど…。とりあえず王宮に向かうしかなさそうだな…(まだ自分が、反乱軍の長だと正規軍側にはバレていないと思っているユリシスは、カロンを追いかけるため王宮へと馬を走らせることにした__)   (5/16 22:40:55)

ユリシス♀小国反乱軍(一方セルピアの反乱軍の拠点では、不穏な動きが見られていた。幹部のリオンが、セルピアの反乱軍全兵力を持って王都へと攻めてしまおうと言い出したのだ。もちろん他の幹部達は反対していたが、ユリシスの護衛とカロン誘拐作戦をより確実なものにするためという口実で、リオンは幹部達の反対を退けてこの提案を強行することにしたのである。兵士達のこの作戦への士気も高く、リオンの作戦を否定する者はいなくなっていた。リオンのこの作戦だが、発案者はリオンではなくゼノンだった。ゼノンとリオンは裏で繋がっており、マリステア反乱軍を正規軍に取り込むことがリオンに課せられた指令であった。そのためには、ユリシスを自然な形で捕らえることが最重要となるため、ユリシスをカロン誘拐犯として捕らえようとしていた。また、リオンが正規軍側であるとユリシスが知った時の精神的なダメージは計り知れない。そしてリオンはユリシスなの恋心も抱いているため、捕らえた暁にはユリシスを思いのままにしてしまおうと考えてもいた)   (5/16 22:50:55)

ユリシス♀小国反乱軍(そんなことが起きているとは思ってもいないユリシスは、視界の前方にカロンの姿を発見していた。しかしカロンは一人ではなく、側近のサラと一緒だった)サラ…お前がゼノンとなにかを企んでいることは分かってるんだ…。お前にカロンを任せておくわけにはいかない…!!(ユリシスは馬を全力で走らせると、カロン達との距離がどんどん詰まっていく。そしてユリシスはカロン達に追いつくと、馬から降りて剣を構え二人の前に立ちはだかる__)サラ…!!カロンをこちらに渡してもらう!!(剣を構えるユリシスの行動を不思議に思い混乱するカロンだったが、サラはユリシスを見るや、俯いたまま不気味に笑っていた__『渡すわけないでしょ…?カロン様は王宮へと戻られるのですから』)サラには申し訳ないけど、力づくでもカロンは私と一緒に来てもらうから…!!(剣を右手に構えながら、サラに対して攻撃を仕掛けていくユリシス。するとサラは不気味な笑みを浮かべたまま、ユリシスに対して右手の掌を向けながら呪文を唱えていた。掌が一瞬輝き出すと、そこから無数の氷の刃がユリシスに向かって放たれていく__)   (5/16 23:10:31)

ユリシス♀小国反乱軍ま…魔法…!?なんでサラが…!!?(氷の刃を剣で受け止めるユリシスだったが、あまりの数に全てを防ぐことはできず腹部と右足に氷の刃が突き刺さっていく__)ま…まさか……サラにこんな力が……(片膝をついて蹲ってしまうユリシスだったが、攻撃を受けた箇所から出血し始めていた。幸い致命傷にはならなかったようだが、かなりのダメージを負ってしまっていることは確かだった…『私になら簡単に勝てると思った…?私から見たら、あなたなんてアリ以下なのよ』サラの変貌ぶりに驚きを隠せないのはユリシスだけではなく、カロンも同様であった)はぁ…はぁ……仕方ない……。こんなところで、この力を使うことになるなんて思ってもなかったけど…。天変武装…!!(ユリシスが言葉とともに剣を天へと掲げると、雷のような光がユリシスへと降り注いでくる。数秒後にその光がゆっくりと消えていくと、白い鎧に身を包んだユリシスが姿を現していた__)   (5/16 23:22:31)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/16 23:22:49)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/17 12:16:44)

カロン♀小国王女(カロンと合流し王宮に戻る2人を包みこむかのように優しい風が吹けば思わずクスッと笑ってしまうサラ)……サラ?どうしたの?(王宮では笑ったところを見たことはほとんど無い為すこし驚いたカロン)『あ、すみません…。カロン様が落ち込んでる姿を見てると良くゼノン様に叱られた時を思い出してしまいました。その時は良く私の後ろをずっとついて来てた事を思い出したんです。』そ、そんな…昔の事覚えてないもん!さ、サラの思い込みでしょ?絶対そうよ!私そんなことしてないもん!『ふふっ、はぃはぃ。私の思い込みですw』(そう言って強がるカロンはあの時のままで)大丈夫ですよカロン様…私がずっとお側に居ますので)何よ今更…サラは私のお世話役なんだし当たり前だし!『ふふっ。はぃ♪ 』(そう言うと手を差し出すと私の手を取るカロン)さぁ…早く王宮に行きましょう。   (5/17 12:27:24)

カロン♀小国王女『……っ!?カロン様!!』なっ、何よ!(先ほどまで楽しい時間が一変し微笑んでたサラの顔に緊張が走る)これは……馬?まさか!?(歩いて来た離れた道から迫ってくる馬足に恐らくユリシスだと察知したサラ)『カロン様…少しだけあちらに身を隠しててください』…えっ!?あ、、う、、うん…。(強張る顔をするサラの言う通りに物陰に隠れるカロン。そして…道の真ん中に立つサラはやって来た馬を確認すれば隠していたナイフを手に持ち)『やはり…貴女でしたか……。お久しぶりでございますねユリシス様。いえっ!今では国の反乱軍の長でしたね!』(「サラ…えぇ、久しぶりね…。なら私がここに来た理由はご存知の筈ね。居るんでしょ?カロンが」)『居たらどうなのですか?貴女には関係の無い話だと思いますが?それとも…反乱軍らしく…』(「そうね…」そう言うと馬から降りるユリシスは腰にある剣をゆっくり抜いて)   (5/17 12:40:12)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/17 12:40:39)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/17 15:14:45)

カロン♀小国王女(案の定誘いに乗るユリシス…剣を抜きたかがナイフのみの私に切りかるも涼しげな表情をしながらユリシスの剣を受けとめる『そんなっ!私の剣を初めて見るサラがなんで!』同様するユリシスをさらに焦らすことが起きたのだ!)そんな攻撃なんて初めて見なくても誰でも受け止めれるわよ?ってそれでお終いなのかしら?なら次は私が面白い物を見せてあげますわ(そういうと右手の掌を広げると光輝きだし無数の氷の刃がユニシスめがけ飛んでいくと腹部、右足に刃があたり膝をついてしまう『はぁはぁ…なんで貴女が魔法を!?ありえない!』)あら?魔法は特別な人のみだけだと思ったのかしら?だとしたら私も特別?だと言うことなんじゃないかしら?(まさか魔法があるとは知らず近づきすぎたユリシス。逃げる事も考えたが私には切り札がある!まだ戦えると心は熱く燃えていた)   (5/17 15:24:09)

おしらせタナ♂40剣士さんが入室しました♪  (5/17 15:24:19)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/17 15:24:29)

おしらせタナ♂40剣士さんが退室しました。  (5/17 15:24:40)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/19 21:21:21)

ユリシス♀小国反乱軍【こんばんは♪まだ私の時間軸を超えてないと思ってたから、もう少しロール待ってみるね!】   (5/19 21:21:56)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/19 21:22:00)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/20 12:18:57)

カロン♀小国王女(『貴女が特別?笑わせないでくれる?たかが魔法…そんな氷の刃くらいで倒れる私ではない!それに私には貴女には使えない切り札があるのよ!こんなところで貴女相手に使わないといけないなんてね…。ふぅーー…行くわよ!天変武装!』そう叫ぶと雷がユリシスへ降り注ぎ白い鎧を纏った姿に。『はぁ…この技は貴女達の王ゼノンに使いたかったんだけどね…。まさかここまで追い詰められるとは思ってなかったわ。さぁーこれで終幕よ!』 (ユニシスの持ってる剣がバチバチと雷が纏り勝ち誇った顔をするユニシスがその姿を見て動じる事がないサラ)   (5/20 12:34:58)

カロン♀小国王女ふふっ…ふふふっ…(『何がおかしいのよ!これは脅しじゃないわ!そこを退いてくれるなら痛い思いはしないわよ?どうするのサラ!』)…そうね…他の人なら今の貴女の姿を見たら退くわね。でもね!貴女だけじゃないのよ?天変武装使えるのはね!それに貴女の天変武装は本当のチカラを出せてないわ!(『…何言ってるの?嘘よ!貴女に天変武装が出来るわけないわ!そんなハッタリよ!』)そう?なら見せてあげるわ 本当の天変武装を!(小型ナイフをおさめ目を閉じ両手を合わせ何かに話しかけるように呟くサラ)…天変…武装……。   (5/20 12:43:18)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/20 12:43:29)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/20 22:01:40)

ユリシス♀小国反乱軍【こんばんは♪カロン、ロールありがとう!なんだけど、私を操作しちゃってるよーw口調とかも違和感出ちゃうから、どうしようかと思ってたぁ…】   (5/20 22:03:57)

ユリシス♀小国反乱軍【私の口調で繋げても大丈夫なら繋げるよ♪】   (5/20 22:04:42)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/20 22:04:45)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/21 12:17:58)

カロン♀小国王女【こんにちわ♪あははごめーんwつい操作しちゃった!次から気をつけるねーw】   (5/21 12:18:51)

カロン♀小国王女(目を閉じチカラを溜め放った言葉…天変武装…と呟くと辺り一面に冷気が広がりサラの周りに冷たい冷気が集まりだすと身体を覆う冷気)ふふっ…待たせたわねユリシス。と言っても私がこの武装したら貴女に勝ち目はもう無いわよ?ほら何も気づいてないわよ?(そう言い放ちユリシスの足元を指差すと知らない間に冷えた冷気の影響で身動きが取れなくなってるユリシス)ふふっ、完全なる天変武装の使い手なら周りの物質にも影響を与えることができるのよ?今の私は氷の武装…。他にはって死にゆく貴女に説明しても意味ないわねwお喋りはここまでしましょうか…。(手を広げると水が溢れでるとそれが一瞬にして氷の剣へと変貌し身動きの取れないユリシスへと歩みを進めるサラ)大丈夫ユリシス私の太刀筋は一瞬。痛みなんて感じないわ。   (5/21 12:30:32)

カロン♀小国王女貴女がゼノン王に刃向かう方で無かったからこんな所で命を落とすことなんてなかったわね…。(一息にユリシスの首めがけ剣を振りかざそうとすると物陰に隠れていたカロンが大きな声で止めに掛かる)『待って!サラさん!待ってぇぇ!!』(寸前のところでカロンの声に耳を傾けたサラ少し刃が首元にあたったのかタラーっと血が垂れ落ちる)カロン様…隠れてるように言った筈ですが?どうして出てきたのです?『はぁはぁ…サラさんダメだよ。ユリは…ユリは…友達だもん』カロン様言わせて頂きますがユリシスは反乱軍の長なのですよ?今この場で亡き者にしないと今度はこちらが…。『そんなことはわかってる!わかってる…けど…。』   (5/21 12:38:04)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/21 12:38:19)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが入室しました♪  (5/21 23:55:09)

ユリシス♀小国反乱軍(サラが魔法だけでなく天変武装まで使っているのを見た時、サラが一体何者なのか…ゼノンを裏で利用しているのはサラなのではないか…という疑問が次々に湧いてきたが、今はそんなことを考えている場合ではない。サラがユリシスに斬りかかるのを止めたのは、側に隠れていたカロンだった__)カロン…!!(この場をどう切り抜ければいいのだろう…。ユリシスの目的はサラを倒すことではなく、カロンを誘拐すること。しかし、目の前にいるサラは予想以上の力の持ち主だった。とりあえずユリシスも本気を出さなければ、このままサラに殺されて終わりなのは明白。ユリシスは静かに呪文のようなものを唱え始めると、天から再び雷がユリシスに向けて降ってくる__。するとユリシスを覆っていた氷が一瞬にして溶け、ユリシスの鎧が雷を纏ったかのように、バチバチと電気を発していた__)   (5/22 00:06:56)

ユリシス♀小国反乱軍あなたが氷なら、私は雷なの。あなたこそ、私を見くびり過ぎなんじゃない?(天変武装には色々な属性が存在していることが分かっていたが、まさかサラが天変武装を使えるのは予想外だった。ゼノンも何かしらの天変武装を使えるはずだし、反乱軍のリオンも大地属性の天変武装を使うことができる。各属性に何人も使用者がいるが、ある程度の力を保有していないと天変武装を使いこなすことはできない。帝国や王国には、かなりの数の天変武装の使い手がいるはずだ)サラ…悪いけどカロンは私がもらっていくから…!!カロン…!!そこは危ないから避けてて!!(ユリシスが剣を撫でていくと雷が纏っていく。地面を思い切り蹴り全身にもさらに雷を纏うと、猛スピードでサラへと斬りかかろうとする__)   (5/22 00:21:30)

ユリシス♀小国反乱軍【カロンありがとう♪いつも楽しいロール感謝だよ!】   (5/22 00:23:47)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さんが退室しました。  (5/22 00:23:50)

おしらせカロン♀小国王女さんが入室しました♪  (5/22 12:18:42)

カロン♀小国王女【こんにちわ♪こっちもいつもユリシスのロールに感謝しっぱなしだしwタイミング合わなくてごめんね…】   (5/22 12:19:48)

カロン♀小国王女(2人の禍々しい姿に恐れを感じ隠れてた物陰から飛び出てくるなり止めにかかるカロン『お願いだからもうやめて!サラさん、ユリも!』必死に止めにかかるカロン…。だがこの天変武装になってしまえば止めるカロンの声など聞こえてるが聞こえない…。ただ相手を再起不能にするまではとまれないのだ!)ふふっ…この一撃で沈めてあげるわユリシス…。二度とカロン様に近づくなんて愚かな事をしなくなるほどにね!(さらに魔力を高めるサラ辺り一面に広がる氷の壁がユリシスを囲む…。それは今からこの天変武装を極めた人のみが使える言わば奥義である『天変波動』)さぁどうするのかしら?背後に逃げ場はないわよ?(両手に魔力を込めるサラ…その手は青白く輝きを放つ)『サラさん!ダメよ!それを使っちゃ!ユリ!お願い逃げて!』(そんなことおかまなしいに怒り任せなユリシスは剣に雷を纏わせ切りかかってくる)   (5/22 12:32:42)

おしらせカロン♀小国王女さんが退室しました。  (5/22 12:34:36)

2024年05月07日 22時06分 ~ 2024年05月22日 12時34分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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