「淫穴『永遠凌辱』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月02日 10時56分 ～ 2015年03月17日 14時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 由姫 | > | (快楽が続けられると、徐々に崩壊していくのかと思いながら、お尻が開放されていたのにまた栓が閉められて、それもまた阻止されて。男の肉棒が淫裂を撫で始めるとまた身体が震えだす。腰を支えられ、逃げられないことを自覚させられて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら撫でられていく。それだけでまた漏れそうになるのは、決壊寸前を意味して。息を荒くしながらまた来る快楽に怯えていく。…逃げられないのは分かっている。けれどももう身体も思考も崩壊寸前な気さえして…) …ひっ、ダメ…ッ、壊れちゃう…ッ、壊れちゃうぅっっ！ (必死に首を振り続けて) (2014/5/2 10:56:21) |
| おしらせ | > | たか♂３６さんが入室しました♪ (2014/5/2 11:04:32) |
| おしらせ | > | たか♂３６さんが退室しました。 (2014/5/2 11:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/2 11:17:10) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/2 11:53:25) |
| 圭一 | > | （壊れる。助けて。そう言う苦痛の叫びが益々男の興奮を煽るのだろう。アナルに差し込んだ指をこの字に折り曲げ、入り口の裏側を擽る様に愛撫し描き回す。グチュグチュッと水音を立ち、バスルームの中に響き渡るだろう。アナルの指を支えにする様に、突き刺した肉棒。えぐる様に最奥の子宮とＧスポットをズンズンズンッと突き上げていく。突き上げるたびに尿道口が緩み、液が溢れそうになるだろう…。角度を変えて、斜め下から突き上げる様に腰を動かせば、アナルの指と皮一枚で擦れるようになる…）ほら…もう数えきれないぐらい逝ってるよね…。由姫…。（にやりと用意した油性マジック。そこにアクメの数だけ正の字を乳房に刻み…）今から数えてあげる…。今まで５回は逝ったよね…。（と右の乳房に正の字を一つ書いて…） (2014/5/2 11:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/2 12:23:35) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/2 14:49:40) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/2 14:56:27) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/2 18:51:16) |
| 由姫 | > | ひぐぅ…ッッ！ (必死に顔を振りながらの抵抗は全く意味を持たず、アナルに引っ掛けるように指が入れられ引き寄せられるようにさえ感じる自分の身体。そのまま淫裂を撫でていた肉棒が膣の中へと埋められていく) ひっ、…いっっ！ お願い…ッッ、も…ッ、やめ…ッぁあああーっッ！ (痛烈な叫び声は風呂中に響きながら、同時にぬちゃぬちゃと水音を立ててまた穴が犯されていく。乳房に落書きのように線が刻まれると、ツンとシンナーの臭いがして…) …ひっ、いっっ…ッ、イクっっ (2014/5/2 18:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/2 19:21:02) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/3 09:02:45) |
| 圭一 | > | へへ…由姫。体は正直だよね。どんなに抵抗して口では嫌がっていても、こうして突き入れるたびに簡単にアクメしちゃうじゃんか？（そう罵りの言葉を掛けながら羞恥を煽り…。アナルの指をゆっくりと回転させると背中側の腸壁を押し上げる様に擦っていく…。その度にヌチュッヌチュッと卑猥な音を響かせる。そして絶頂に達するとまた乳房に赤マジックで棒が加えられて…。）本当に嫌なら辞めてもいいんだけどな？（と焦らす様に腰の動きを緩めてついには意地悪く止めてしまい…。由姫の反応をうかがっている…） (2014/5/3 09:07:43) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/3 09:10:19) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/3 09:25:20) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/3 09:44:13) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/3 10:38:59) |
| おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2014/5/3 10:41:12) |
| ☆ | > | 圭一はイメ中だから来ないですよ。笑 (2014/5/3 10:41:39) |
| おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2014/5/3 10:41:45) |
| おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2014/5/3 10:42:05) |
| ☆ | > | 悪質ユーザー報告～次の者は最初は気分良く話しておいて自分の好みに合わない女性だと、背後と言いながら他の部屋に遊びに行く不届き者です。女性の皆さん、気をつけましょうね♪ 小野田真一♂20 (59.146.***.74)＝藤堂京介＝高遠遼一＝鬼畜男♂30 =拓也= 神城拓也また、違う部屋に持ち逃げしてるよ。本当に懲りない奴だね。皆さん、他のサイトに誘う行為は許さないようにしましょう。小野田の情報書き込みしてください！ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=33881 (2014/5/3 10:42:09) |
| おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2014/5/3 10:42:13) |
| 由姫 | > | …っ、お願い…、もう…ッ、やめて… (大きく首を振りながら身体を痙攣させて、乳房に新しい線が加えられていく。ビクビクと身体を震わせながら、何度同じセリフを吐いただろう… 混濁する意識の中、男の支えがなくなればそのまま前に倒れてしまうのだろうとも思いながら) …お願い… もう…っ、無理…ッ (男が辞めるように言葉を吐けば、何度も頷いて。) (2014/5/3 10:46:01) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/3 10:49:27) |
| 圭一 | > | やめるわけないだろう…。（そう言葉を返しながら…。右手を乳房のあたりに添えると支え直し、アナルの指の動きで絶頂へと導いていく…。奥まで入れドリルの様に描き回しては、 (2014/5/3 10:52:30) |
| 圭一 | > | （腸奥をかき回しては、指先で開き…） (2014/5/3 10:53:42) |
| 由姫 | > | ひっ、い…ッッ！ (胸で支えられ、お湯の詰まったアナルを刺激されていく。直腸を刺激されている…そう思うとバスタブの淵で、お尻を揺らしながらヒクヒクと震え) …ひっ、も…ぅ、許して…ッ、お願いっ、お願いぃっっ (時折アナルを指で刺激されると穴の隙間からお湯が出ていく。) …はぁっ、あっ、…お願い…っ、もぅ、なんでもしますから…ッッ、許して…ッ、許してっっ (2014/5/3 11:03:49) |
| 圭一 | > | なんでもする？…その言葉に嘘はないのか…。由姫…。（思わず出た言葉なのか。それとも本心からか。それを確かめるべく、アナルの指を少しだけ緩め、直腸あたりをぐぐっと押し込んでみせて…。そのまま小刻みにゆるわせながら、乳首を撮んで愛撫をして見せて…）なんでもというのは。俺の事を知ってそんなことを言ってるのか？由姫…。どうなんだ？（そう問いかけながら、更に奥をヌチュヌチュッと刺激を与えるとふたたびべんいがこみあげてくるだろうか…） (2014/5/3 11:06:53) |
| 由姫 | > | ひっ、いっ…ッ、イクぅぅ…ッッッ！ (男の腕の中で、ビクビクと震えていく。何度も縦にも横にも顔を振りながら、この状態から逃げられるのなら、なんでもする… そう思いながら) …お願い…ッ、なんでもする…っ、なんでもしますッッ、…あっ、ああっっ、許して…ッ、もぅダメっ、ダメッッ (2014/5/3 11:10:05) |
| 圭一 | > | （腕の中に包み込んだまま再び絶頂に達すると、また一本棒が加えられていく…。）逃げたいから行っているんだろう…。ならば俺の言うことは一つだ…。今日はここに住んで俺の気が済むまで一生に全部の穴だけじゃない。お前の体全てを使わせてもらう…。いいか？（そう問いかけながら、更にアナルの指を二本に増やせば、直腸を刺激と与える様に描き回す。するとその度に茶色く染まったお湯がビュッビュッと指の隙間から噴出して見せて…） (2014/5/3 11:13:46) |
| 由姫 | > | ひっ、…いいーッッ！ (刺激が加えられると、また直腸が膨張するような気さえする。手の中から逃れられず、尻を振りながら必死に男の腕を掴んで… ) …お願い…っ、このままじゃ…あっっ、出る…っ、出るぅ…ッッ！ (直腸にガスが溜まり、液体ごと放出したい衝動とに駆られながら、首を必死に振りながら… 少しでいい、休憩させてください… その言葉は飲み込まれていく) ひぐ…っっ、イクッッ、んぁああーッ！！ (2014/5/3 11:20:03) |
| 圭一 | > | まだ。出させないよ…由姫…ぎりぎりまで我慢しながら何度でも逝くといいし…。（指を根元まできっちりと押し込んで、直腸と腸壁を押し開くように刺激を与え続けている…。）ちゃんといいなよ…。由姫…見てくださいって…。由姫のウンチアクメ見てくださいって…。なんでもいう事聞くんだろ？…（そして続けざまの絶頂に再び棒が加えられると右の乳房が正の字で埋まり始め…） (2014/5/3 11:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/3 11:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/3 11:44:29) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/3 12:27:53) |
| 圭一 | > | （ビクビクと痙攣を繰り返し、今日最大の絶頂を迎えた由姫。尿と便を噴出して、体を震わせ、舌を突き出してのアクメ。そのまま意識を手放してしまったようだ。意識を失った由姫の体をお湯で洗い流し、抱き上げると、寝室のベットへと寝かせて見せる…。そのまま体力の回復の時間を与えると、男は自分の部屋に戻り今後の管理プランを立て始めるのだった。それは一層由姫の人間として尊厳を奪うことになるだろうが…） (2014/5/3 12:31:43) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/3 12:46:24) |
| 由姫 | > | ひっ、…イッッ！ イクっ、ぅあぁぁーッッ！ (ビクビクと震えながら、溜まらず指の隙間からも押し出すように便の混ざった液体を排泄していく。そのままガクガクと身体を震わせながら、男の腕に堕ちて… そこからの記憶はない。…ただ記憶を手放しながらも、自分はもう逃れられないことも自覚しながら…) (2014/5/3 12:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/3 12:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/3 13:09:36) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/3 13:31:47) |
| 圭一 | > | （深夜まで及んだ凌辱、調教の後、窓から日差しが差し込んでくるのが見えた。その光景から朝の訪れを感じ取り、予め用意した朝食は犬用の器に盛られたパン。そして手には緊縛用の赤い縄。と浣腸、ゴム製のプラグ。尿道バイブをトレイに乗せて由姫の寝ているベットの傍らにやってくると、頬をペチペチと叩いて見せる…）ほら…もう朝だ…。起きるんだ…。由姫…。いつまでも寝てるわけにはいかないだろう。今日から俺の管理下に置かれるんだからな…。 (2014/5/3 13:35:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/3 13:55:26) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/3 14:07:59) |
| 由姫 | > | (ペチペチと頬を叩かれながら目が覚めた… 白いシーツの上、もちろん裸で… 全身が痛い。色々なところの筋肉を使い込んでしまったように… 目だけで周りを把握しようと見回すと、見下ろされるように…やはり男がこちらを見下ろしている。…夢ではなかった。全身の筋肉痛と全裸の身体と男。…冷ややかに投げかけられる声にまた涙を浮かべていく。全身は動くものの、差し出されたのはパンのみ。…こんなの食べる気にならずにキッとにらむも、男の手に持っているものにゾッとする。…はっきりとは分からない。…分かるのは昨日の光景だけ。…また悪夢の続きなのかと…) (2014/5/3 14:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/3 14:36:29) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/5 23:33:44) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/5 23:42:55) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/8 09:27:48) |
| 圭一 | > | （キッと鋭い目つきで睨み返してくる由姫。その視線すら楽しむように笑みを返せば…）さてと、今日から本番だよ。そんな怖い目つきをしても無駄無駄…。ま、その反抗的な目つきがまたそそるんだけどね。（そう言いながら、パンを食器皿において、ポットに入っているスープをスープカップに注いでテーブルの上に置いた…。）お腹空いてるだろう？これから食事だよと言いたいんだけどね…。その前にちょっとしきた模様替えをしようか…。（言いながら首輪に繋がれたままのリードを握り締めて引き寄せると…。赤い縄を見せつけながら…。）まずは緊縛を始めるからね…。いいよね。 (2014/5/8 09:31:00) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/8 09:42:42) |
| 由姫 | > | (一瞬怯んだ顔をなるべく見せないようにして、男を睨みつけたままに鼻に香るスープの香りが食欲をそそったのか、小さくお腹がグーッと音を立てる。もちろん、そんな音はお互いお構いなしであろう。…この非常な日常に、ご飯の時間もなにもあるはずはなく…リードを掴まれて男に引き寄せられれば、顔が至近距離へと近付けられて。舌を伸ばされれば顔が舐められそうなほどに。そんなことを想像するだけで、背筋が凍りそうなほどに) (2014/5/8 09:46:23) |
| 圭一 | > | （にやりと笑いながら舌を伸ばして耳の裏を舐めあげていく…。） (2014/5/8 09:48:24) |
| 圭一 | > | 縄も似合いそうだな…。由姫…。（そう耳の裏を舐めあげながら、後ろを向かせると、赤い縄を位置を確かめる様に乳房に押し当てるとゆっくりと食い込ませるように背中に回して緊縛を始めていき…。）やっぱりその白い肌に縄は似合うじゃないか…。（そう答えながら、そのまま両手を背中に回すと手首をクロスさせて、手首に縄を絡ませていき…。二の腕まで緊縛を施し始め…） (2014/5/8 09:50:44) |
| 圭一 | > | 【向こうもいる。】 (2014/5/8 09:51:51) |
| おしらせ | > | ゆり♀21さんが入室しました♪ (2014/5/8 10:02:45) |
| 由姫 | > | (耳の裏を舐められると、ゾクリと身体を震わせて。そのまま動けずに居ると慣れた手つきで自分の身体に縄が施されていく。) …ッ、や…だ…っ (抵抗は無駄に終わることも分かってはいて…だからと言って、そのまま抵抗することさえできず。小さく下唇を噛みながら、されるがままに… 抵抗しないで居ることが、無難であることは昨日のうちに理解して、更に空腹のこの身体では、抵抗することがまた体力を消耗するだろうと思いもしながら) (2014/5/8 10:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/8 10:11:57) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/8 10:12:01) |
| 圭一 | > | （乳房をしっかりと赤い縄で縛り上げると、前に戻して乳房を上下に挟むように縛り上げた…。すると乳房が卑猥な形に歪んでいくだろう…。起ち始めた乳首を指先で弄びながら…くりゅくりゅと弄んだ乳首…そしてやがて上半身の緊縛を終える…。）見てごらん。由姫…。すごく似合ってる…。（乳房に食い込んだ縄。尿と愛液のこびり付いた乳房。その乳房に描かれた正の字…。それらが卑猥な光景を醸し出している…。そして足首には鎖の結ばれた足枷を嵌めこんでいき…） (2014/5/8 10:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆり♀21さんが自動退室しました。 (2014/5/8 10:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/8 10:36:23) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/8 10:37:03) |
| 由姫 | > | …また、何を… (ほぼ表情なしに自分の身体が拘束されている。その動作を見ながら、身体は震えてしまう。…否が応にでも、昨日のことを思い出す。また… 昨日のような仕打ちを受けるのかと身体を強張らせて) (2014/5/8 10:42:52) |
| 圭一 | > | 今日から由姫のすべてを管理することにするよ…。（そう拘束を終えるとすべての自由を奪い、部屋の隅を見れば専用のオマル。そして食器…それらを順番に説明し始める。そしてゆっくりと四つん這いへと体制を変えると、尻肉を開いて、浣腸を差し込み、液を注ぎ始めるだろう…。同時に尿道口には尿道バイブ…。それをローションをつけてからゆっくりとあてがってみせた…） (2014/5/8 10:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/8 11:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/8 11:10:51) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/8 11:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/8 11:41:30) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/8 12:47:33) |
| おしらせ | > | 栗城 朋香 (主婦)さんが入室しました♪ (2014/5/8 12:50:05) |
| 圭一 | > | 【すみません。ここは専用部屋でして。】 (2014/5/8 12:51:34) |
| おしらせ | > | 栗城 朋香 (主婦)さんが退室しました。 (2014/5/8 12:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/8 13:12:30) |
| おしらせ | > | ゆり♀21さんが入室しました♪ (2014/5/8 22:27:22) |
| おしらせ | > | ゆり♀21さんが退室しました。 (2014/5/8 22:28:03) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/9 12:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/9 13:03:48) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/9 15:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/9 16:00:45) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/10 11:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/10 11:57:34) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:06:23) |
| 圭一 | > | 【なかなか会えないね…。】 (2014/5/10 16:06:41) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/10 16:16:02) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:12:25) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/11 14:18:03) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/12 06:35:13) |
| 由姫 | > | 【おはようございます。諸事情により、ほとんど来れなくなりました…ごめんなさい】 (2014/5/12 06:35:56) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/5/12 06:36:13) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/12 09:28:05) |
| 圭一 | > | 【わかりました。了解です。】 (2014/5/12 09:28:13) |
| 圭一 | > | 【また会える日を楽しみにしています。わざわざありがとう。】 (2014/5/12 09:31:20) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/12 09:31:23) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/17 17:20:52) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/17 17:21:28) |
| 由姫 | > | …っ、や…、やめて…っ(四つん這いにされると尻穴を見せるように尻肉を左右へ広げられていく。首を横に激しく振っても、やはり何の抵抗にもならず、そのままその尻穴へ異物が差し込まれると、そのまま直腸に流れ込む液体。) …嫌、嫌…っ… あっ… (尿道への違和感はそれ程感じられないが、それさえも管理されることを恥ずかしく思うとまた、恐怖心が自分を襲っていく) (2014/5/17 17:24:50) |
| 圭一 | > | （突き刺した浣腸。ゆっくりとピストンを押していくと、薬液が流れ込んでいく。昨日より濃いその液体は慣れてきたのかゆっくりと漏れることなく直腸へと滲み込んでいくだろう…。そして注ぎ終えると、手際よく二本目の浣腸を添えてゆっくりと流し込み…。全てを注ぎ込んでしまう。すぐに漏れないように栓の代わりに黒いゴム製のプラグをアナルに押し込むと栓をして…。）さてと。次は尿道だな…。（すっかりと緩くなった尿道。そこに入っている小型のバイブ。その脇からチョロチョロとオシッコが溢れているのが見える…）このまま縛り上げるからな…。由姫…。（そう取り出したのは赤い縄。） (2014/5/17 17:29:01) |
| 由姫 | > | ひっ、いっ…ッッ (拘束された上半身は床に押し付けるようにしながら、お尻は突き上げられ、見えはしないが男が自分のその卑猥な姿を凝視しながら次の行動をまた楽しんでいるのだろうということは容易に想像できて… 突き上げたお尻は多分プルプルと震えもしているだろうと思いながら、尻穴に栓をするようにまた異物が埋められる) …ッ、いやっ、やめて…ッッ (再び涙が溢れ、それでも男の手が止まることなく、尿道へと刺激が加えられて…) …っ、いやっ、あっっ、あぁーっっ (2014/5/17 17:33:43) |
| 圭一 | > | （両手首を縛り上げてから、二の腕まで縛り上げ、新しい縄を用意すれば、ゆっくりと乳房に食い込ませるように縛り上げると…。震えてる尻肉を見つめている…。そしてゆっくりと立ち上がらせると…抱き寄せて）ほら…ご飯の時間だよ…。食べさせてやるから…。（そう言いながら乳首をひねればアクメが襲ってくるだろうか…） (2014/5/17 17:45:04) |
| 由姫 | > | (便意を我慢すると全身に力が入り、歯を食いしばりながら便意を耐えて。抱きかかえられるように身体を起こされれば、また男を睨みつけて。乳首を捻られれば、ビクリと身体を震わせてしまう。思わずお尻の力が抜けるようにもなりながら) (2014/5/17 17:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/17 18:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/17 18:14:59) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/18 13:01:31) |
| 圭一 | > | （抱きあげると、そのまま椅子に腰を下ろさせて、アナルにプラグを入れたまま、スプーンで救った食事をゆっくりと口元に運んでいく…。）ほら、しっかりと食べないとだめだろう…。由姫…。（そう顔を覗きこむと顔を見つめながら、勝ち誇ったような笑みを浮かべて見せる。そして乳首を弄ぶようにコリコリと愛撫をしながら…） (2014/5/18 13:03:59) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/18 13:19:56) |
| 圭一 | > | 【向こうもいる。】 (2014/5/18 13:22:47) |
| 由姫 | > | ひっ、…あぐ… (身体の自由がきかないことをいいことに、男にされるがままに椅子に座らされるとお尻のプラグが奥へと押し込まれる。思わず男の前で身体を反応させてしまうと、涙ぐみながらも睨むことしかできず、目が合うと勝ち誇ったような男と目が合って。口の前まで差し出された食べ物を拒むようにキツく口を結ぶと、乳首に刺激が走り小さく喘ぎ声を漏らすと思わず小さく口を開けて) (2014/5/18 13:23:39) |
| 圭一 | > | いい子だ…食べれるじゃないか…。（乳首をひねり上げ、思わず嬌声とともに漏れた声。その間隙をぬってスプーンを差し込むと、おかゆを喉奥へと流し込んでいく…。そしてゆっくりと味あわせると、浣腸が徐々に効いてくるだろう。同時に尿道バイブが小刻みに震え、ポタポタと尿が零れ始めるのが見えた…）トイレも行きたいだろうけど、その前に食事を済ませないとな…。（そう穏やかな口調で言いながら二口目を唇に寄せて尿道バイブを強に切り替えた…） (2014/5/18 13:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/18 13:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/18 13:59:50) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/19 09:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/19 09:39:55) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/19 09:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/19 10:02:23) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/19 10:25:33) |
| 圭一 | > | 【おはようございます。】 (2014/5/19 10:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/19 11:01:44) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/19 13:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/19 13:46:53) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/19 14:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/19 14:49:00) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/20 13:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/20 13:25:53) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/22 02:22:52) |
| 由姫 | > | (ゴクリ… 隙を見て押し込まれるようにして口の奥へと流し込まれた粥がそのまま喉の奥を通り過ぎて自分の体内へと入っていく。飲み込んでから、こんなことまで管理されるのかと悔しくてまた涙が溢れて。キッとまた睨むも、だらしない下半身に力を入れると、男を睨むと同時に下唇を噛まなくては絶えられず) …ひっ、イッ、やっ、やめてぇ…ッッん (尿道に小刻みに震えが加えられるとまた腰をくねらせていく。するとまた、だらしなく口が半開きに開き) (2014/5/22 02:27:48) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/5/22 02:29:51) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/22 10:22:16) |
| 圭一 | > | （尿道バイブの刺激に震えた体。奥へと差し込まれたバイブ。その振動が下半身から太腿から丈上半身までつながる様に揺らす。そしてその度に浣腸液で満たされたアナルのプラグがヒクヒクと震えるだろう。喉奥へと流し込まれた音を確認すると、二口目のおかゆを口元に押し付けて頬を挟み込むと半ば無理矢理に唇を開かせて、舌の上に流し込むように押し込んでいく…）ちゃんと食べないとだめだろ？…由姫…。それともまたいきおしっこしちゃうのかな…。 (2014/5/22 10:25:31) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/22 10:37:29) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/23 13:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/23 14:06:46) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/24 13:59:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/24 14:20:09) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/26 13:56:49) |
| 由姫 | > | (半開きに開かれた口の奥へと二口目が入れられる。思った以上に奥へと流し込まれると、そのまままたゴクリと喉を通っていく。アナルの中はもう爆発寸前で。) …も…ダメ。…トイレ、行かせて…っ (尿道に差し込まれた管は、自分の意思関係なしに尿を吸い取っていくものの、アナルに差し込まれたプラグは自分のお腹をパンパンに膨らませて、腹痛までも我慢して) …お願い、お願いよ… (2014/5/26 14:01:17) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/5/26 14:01:24) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/26 14:06:39) |
| 圭一 | > | 駄目だよ…。由姫…オシッコもうんちも管理するって言っただろ？（その苦悶と恥辱に震える表情を楽しむように見つめながら、口からスプーンを引き抜くと…。尿道バイブは振動を続け、そこを決壊寸前まで追い込むだろうか…。アナルはぷっくりと膨れ上がり…今にも噴出しそうだった…。スプーンを静かに置いて…）じゃ…そこですればいいよ…。ほら…。（そう言って指先で示したのはきちんと整えられた専用排泄スペース…。そこに首輪のリードを引きずる様に連れて行くと、蟹股になるように跨らせて…）さ…ご飯が終わったらトイレの時間だよ…。 (2014/5/26 14:10:50) |
| 圭一 | > | 【擦れ違いか…。】 (2014/5/26 14:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/26 14:41:13) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/27 09:32:16) |
| 圭一 | > | 【さてと、…待つか。】 (2014/5/27 09:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 10:12:27) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/27 10:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 10:56:37) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/27 13:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 14:10:47) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/28 08:33:26) |
| 由姫 | > | (口からスプーンが抜かれ、また喉を過ぎる食べ物をゴクリと飲み込んでいく。下腹部は限界を迎え、尿道のバイブは蠢き刺激を続けている。) …はぁっ、はぁっ…、もぅ…やめて…トイレに行きたいの… (涙を零し、必死に便意に耐え、指差されたのは部屋の隅の自分のために作られたであろう、排泄するためのスペース。それを確認すると、首を振りながらもそこへと導かれて、排泄のための格好をさせられるとまた首を振り) …こんなところで…したくないの… したくない…っ (かろうじてプラグが便を止めてはいるが、それを抜かれてしまったら… 恥ずかしい姿を晒すことになるだろうと思い) (2014/5/28 08:39:59) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/5/28 08:40:32) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/29 09:32:01) |
| 圭一 | > | トイレ？それならそこにあると言っただろう？（そう懇願する由姫の表情を楽しむように愉悦の笑みを浮かべながら、排泄の体制をとった由姫を見下ろしていた。尻肉の谷間から顔を出しているゴム製の黒いプラグ。そして緩んできている尿道口からバイブの端を伝いポタポタと尿が零れ始めていた…。）ほら…ちゃんとその恰好で乳房を持ち上げて舌を出しながら出すんだよ…。その綺麗な顔を羞恥に歪ませながらね…。（そう言うと弱点である膣口に再び指を差し込み、乳首には木製のクリップを取り付けた…。そして由姫の両手を自らの乳房を持ち上げる様に添えさえて…。膣内の指先をグチュッグチュッと動かしていく…） (2014/5/29 09:35:32) |
| おしらせ | > | はる♀21さんが入室しました♪ (2014/5/29 09:50:47) |
| はる♀21 | > | はじめまして (2014/5/29 09:51:32) |
| おしらせ | > | はる♀21さんが退室しました。 (2014/5/29 09:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/29 09:55:34) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/30 09:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/30 09:51:55) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/30 10:18:07) |
| 圭一 | > | 【こんいちは。】 (2014/5/30 10:30:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/30 10:51:33) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/30 13:22:29) |
| 由姫 | > | そんな…嫌よ…(乳房を持ち上げ、舌を出せだなんて… 頭の中でそう言いその姿を頭に浮かべては、首を激しく振る。その抵抗も虚しく、乳房を持つように自分の手が誘導され、そのまま乳首にクリップを付けられるだけでも身体が敏感に、反応を示して行く。膣内に指が入れられるとすぐに顔を歪めながら口を開いて) …ぁひっ、いいっ、許して…っ、許してぇ…っっ(指が入れられて動かされるとすぐに身体は反応を示してしまう。) (2014/5/30 13:27:09) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/5/30 13:28:15) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/30 13:44:56) |
| 圭一 | > | 許して？口とは裏腹に反応してるじゃないか…。由姫…。（太い指を膣に差し込むと、まるで喜ぶように絡み付いてくる膣壁。動かすたびにグチュッズチュッと愛液が滴り、結合部から滴り落ちて指先を濡らす。その度に尿道口のバイブからオシッコが溢れポタポタと落ち始めるだろうか…。にやりと反応を確かめると、指の動きを徐々に激しいものへと変えていく。そして誘導した由姫の手は少しずつ自らの乳房を持ち上げるだろうか…。膣の指先を回転させながらＧスポットを突きあげて初めて…） (2014/5/30 13:49:19) |
| 圭一 | > | 【擦れ違いか…。】 (2014/5/30 14:06:10) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/5/30 14:12:29) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/31 09:28:31) |
| 圭一 | > | 【おはようございます。】 (2014/5/31 09:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/31 09:54:15) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/5/31 10:22:50) |
| 由姫 | > | っ、あぁ…っっ(乳房を持ちその先のクリップを揺らし、身体を震わせながら便意は直腸を破裂させそうなほどに限界を迎えて。…お願いと称して許しを乞うが、何に許しを得ているのかも分からずに。快楽に歪んだ顔は、男の前で牝に堕ちた顔に変わり、掴んだ乳房をグッと摘めば乳房の形は変わり、更に乳首を突き出して) …はぁっ、あっ…もぅイクっ、あぁぁーっっ(男の指の動きに我慢できず、プラグを押し出しそうなほどに踏ん張りながら、尿と一緒に潮を噴き出していく) (2014/5/31 10:28:28) |
| 由姫 | > | 【今日はいらっしゃるのですね。ごゆっくり…】 (2014/5/31 10:28:53) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/5/31 10:30:25) |
| 圭一 | > | （噴出された潮と尿…。そして便を見つめながら、自ら持ち上げているであろう、乳首と乳房…。そこを撫でまわしながら、その痴態を見つめている…。そして吹き飛びそうなプラグを見つめながら、指の動きは徐々に激しさを増して…。膣奥まで突き上げると、ヌチュッヌチュッと音を立てながら、激しく突き上げて見せる…）おやおや…潮まで吹いて、そんなに激しくいくなんてね…。逝けない子だね…由姫…。 (2014/5/31 10:33:02) |
| 圭一 | > | 【いないか…。】 (2014/5/31 10:35:03) |
| 由姫 | > | いやっ、あっ、イクっ、イクぅぅーっっ(噴き出したばかりだというのに、止まらぬ指にまた身体を震わせて、跨り乳房をまたグッと掴んだまま、背中をのけぞらせると口は半開きになり、小さく震わせながらまた果てていく) (2014/5/31 10:36:52) |
| 圭一 | > | （ゆっくりと指を動かしながら…。根元まで突き入れて、回転運動を加えながら、Ｇスポットを押し上げる…。そこを突き上げたと思うと、乳房を更に持ち上げる様に促しながら…。静かに顔を見つめていき…。顔を寄せると静かに唇を重ねて見せる…） (2014/5/31 10:38:19) |
| 圭一 | > | 【お待ちしています。】 (2014/5/31 10:38:29) |
| 圭一 | > | （唇を重ねて、唾液をゆっくりと薄く開いた唇から伝う様に流し込んでは、チュクチュクッと音を立てながら、唇を貪って…。同時に顔を離せば…）このまま躾として鞭打ちが必要だね…。 (2014/5/31 10:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/31 10:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/31 11:01:06) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/6/2 14:48:00) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/6/2 14:50:23) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/6/3 08:11:44) |
| 由姫 | > | あぅ…っ、うっ… (顎を上げ、カクカクと震えながら、自らの乳房を持ち、まだ止まらぬ指の動きと更に乳房を上に上げるように手の位置を変えられても、反抗することはなく、更に持ち上げた乳房はいやらしく乳首を上向かせて付けられたクリップも揺れていく。唇が塞がれても、逃げることさえできず、流し込まれた唾液を素直にそのまま飲み込んでいく。その後の男の言葉を理解できないまま) (2014/6/3 08:17:50) |
| おしらせ | > | 由姫さんが退室しました。 (2014/6/3 08:17:55) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/6/15 13:23:59) |
| 圭一 | > | （そう言葉を発している由姫の顔を見つめながら、その肢体を見つめながら徐々に細めた視線へと変化を始めた…。揺れるクリップその先を指先で撮むと、引っ張りながら流し込んでいく唾液。そのねっとりとした液体が喉奥まで流れ込んでいくのを確認すると、新しい縄を取り出して縛り上げようと用意を始める…。差し込んだ舌を濃厚に絡めながら、ゆっくりとその光景を見つめて…） (2014/6/15 13:34:51) |
| おしらせ | > | 由姫さんが入室しました♪ (2014/6/15 13:37:40) |
| 由姫 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2014/6/15 13:37:58) |
| 圭一 | > | 【久しぶりだね…。】 (2014/6/15 13:38:09) |
| 由姫 | > | 【久しぶりで、少し話が噛み合わなかったらごめんなさい】 (2014/6/15 13:41:38) |
| 由姫 | > | 【続けますね。】 (2014/6/15 13:41:54) |
| 圭一 | > | 【えぇ。どうぞ。】 (2014/6/15 13:42:30) |
| 圭一 | > | 【いないのかな…。】 (2014/6/15 13:49:45) |
| 圭一 | > | 【悪いことしたな…。】 (2014/6/15 13:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/6/15 14:02:02) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/6/15 14:02:14) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:04:24) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/6/15 14:07:25) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:10:38) |
| 圭一 | > | 【こんにちは。しばらく待機します。】 (2014/6/15 14:15:30) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/6/15 14:16:20) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:57:20) |
| 圭一 | > | 【こんにちは。しばらく待機しますね。】 (2014/6/15 15:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/6/15 15:20:50) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2014/9/8 11:10:12) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2014/9/8 11:22:38) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2015/3/17 14:14:19) |
| 圭一 | > | 【しばらく待機します。】 (2015/3/17 14:19:43) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2015/3/17 14:24:17) |
2014年05月02日 10時56分 ～ 2015年03月17日 14時24分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>