「おっぱいパブ「おっぱい」」の過去ログ
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2023年01月15日 02時07分 ~ 2024年01月09日 12時31分 の過去ログ
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美海♀23 | > | 祐さん…の、キス…えっちぃのね。ん、ん、ふ…(響く淫らな音に、途切れ途切れで会話をした。伸びた腕がたわわな胸を持ち上げるように揉みしだく。柔らかな乳房が彼の手で彼の思うがままに形を変えていく。シワを作る度に反射してひかるドレス、その光がお互いの顔に映る。探り当てられる尖りを態と隠すように、身を揺すっては彼の指を誘う。)ぁ、はぁ…ん、んぅー、ん、。柔らかい?私のおっぱい… (2023/1/15 02:07:04) |
佑二♂28 | > | や、こんな…、えっちぃ、キス…ちゅらちゃんが、っ、初めて…かもっ。んっ、ん、っ。ぁ、…(普段は楽しむだけの店舗でのキスが、やたらと昂らされる口同士の交配に、言葉が漏れる。淫らな水音の合間に彼女の台詞と同じような台詞を重ねれば、媚薬のように脳内が淫らさに満たされた。そして揉みしだいている手と反対の手を彼女の背中に回し、その背中のファスナーを一気に下ろしていく。揉みしだいた手は、緩まった彼女のワンピースを一気に腰付近まで引き落とした。そして露わになったのは来客用に下着を付けていなかった彼女の乳房。その乳房が視界に入ればもう自らの口は彼女の乳房の先端を含んでいた。そして彼女を下から見上げて一言。)も、むり…止まんない…っ、 (2023/1/15 02:15:58) |
美海♀23 | > | (キスの合間に交わす言葉が興奮剤になるのか、彼の息は暑く荒くなっていくのが顕著にわかった。頭上で回していた指先が彼の短い髪を指先に巻き付けながら、彼の頭を抱く。背に回された指先がファスナーを下げれば簡単に落ちるドレス、弾ませる胸が彼の目の前でバウンドを繰り返すように今度は両手を頭上に掲げリズムのはやいBGMに合わせて身体をくねらせた。思った通りにむしゃぶりつく彼を見下ろらしては、彼の背中を撫でていく)…っ、あ…はぁ…んぅ。美味しい?祐さん? (2023/1/15 02:23:39) |
佑二♂28 | > | んぅ、美味しっ、ラーメンより…っ、ぁ。こーふんするっ…ぁ、(彼女からの問いに頭を撫でられながらも、こちらは乳首にむしゃぶりつきながら答えていく。ここで言う必要もないとも思える「ラーメンより」の台詞は、昂った感情を隠す照れ隠しか。そして頭上で回るミラーボールとステレオからの音律が上がる。と、こちらも顔を左右に振って唇を尖らせたり、引き込んだりと、その彼女のは乳首を口に含んで先ほどまでの彼女との口淫のように水音を鳴らした。そしてワンピースに隠された下半身に揉みしだいていた手を一度自らの口に咥えさせて指先を唾液で濡らすとと、彼女のはショーツの中に中指を置いた。そしてそのショーツの中を自らの唾液を塗りつけていった。) (2023/1/15 02:32:50) |
美海♀23 | > | あはっ…ラーメンより美味しくて良かった…。(自らのテンションはアルコールも飲んでいない癖に激しいダンスミュージック並に高くなっていく。両手を頭上にあげて腰をくねらせ踊りながら、時折唇を尖らせヒューヒューと声もあげていた。彼がそんな私の弾む乳房にむしゃぶりつくのが楽しい…嬉しい…気持ちいい…。そのヒューヒューと言う声も彼の指先がショーツの中へと潜ってくれば、頭上の手と共に下げ彼の肩に捕まるように首を振る。ただそれ以上の言葉は言わなかった。その代わりに彼に抱きつくように身を寄せて、耳元へと唇を持っていく)あ…はう。内緒だからね。ん、んん。はう、祐さんもして欲しい? (2023/1/15 02:40:47) |
佑二♂28 | > | ん、っ、もち…っ、(「内緒だからね」の台詞に言葉を返しながらも、一度顔を上げて乳首から口を離した。唾液の糸が彼女の白い肌に落ちて、また乳房の下の付近も濡らした。下から見上げながらも、一度首を縦に振ると、彼女の耳元に顔を持っていき耳穴に先ほどまで乳房を愛撫していた舌を伸ばす。そしてショーツの中で唾液を塗りつけていた指先、その人差し指と薬指で、膣上の突起を両側を開くようにしては、親指でその先端を抑えたりして圧を加える。耳穴に伸びた舌が耳穴、その奥、耳の肌全部を舐めていき、イヤホンのように音量を上げて淫音を聴かせていく。)して欲しい…もうやばい…おれのおちんぽ…はぁはぁ…、っ、(彼女のその言葉を聞くと、自らのベルトの金具を緩めると、膝下までスラックスとトランクスを落とした。薄暗い店内で、静かに隆起した怒張が、彼女だけに見せるようにその亀頭をミラーボールが紅く照らす。) (2023/1/15 02:52:22) |
美海♀23 | > | (彼が見上げたその顔がとっても可愛く感じみたのは何故だろう。ただその受け答えに慣れていることはすぐにわかった。彼のおでこを軽くピンと指先で跳ねてから、彼の膝へと跨って座る。大きく開いた脚、彼の指が自由に動けるようにしてから、目の前の光る鬼頭を見下ろし、身体を寄せながらこっそりと手のひらで擦り上げていく。彼の指もまた、私の膨らむ肉芽に触れ快楽へと連れていこうとしていた)あ、ふ…ん、んぅ、んん。あはっ気持ちいいし、祐さん、すぐいっちゃきそうなほどなんだけど…(手首のスナップをきかせて擦りあけ、途中唾液を亀頭へと垂らしていった) (2023/1/15 03:00:40) |
佑二♂28 | > | (彼女に向けた怒張が主張していると、額に彼女の指先が跳ねた。欲情しきって紅潮していた顔にそれが、安息のように緊張を解かすと思わずこちらも少し笑みが溢れた。「バレた?」なんて普段のこの店舗での行動を照れて見せていると、膝に乗る彼女の柔らかな太腿。そして彼女の指先がこちらを一気に快楽への導こうとするも、こちらも彼女の親指を置いていた突起に円を描くようにして圧を加えた。そして両側の指先でそこを開いて剥き出しにしては、中指を一気に彼女の膣奥へと挿れていった。奥の少し硬いところに着いた中指が膣奥で蠢いていく。)はぁはぁ…いっちゃいそ…でも、ちゅらちゃんイクまではやだ…ぁ、っ。いいっ、きもちぃ、っ、やばっ、ぁ。 (2023/1/15 03:09:47) |
美海♀23 | > | 【すみません、睡魔が限界になつまてきました。こちら次で〆させてください】 (2023/1/15 03:09:53) |
佑二♂28 | > | 【了解です。無理せず、寝られても大丈夫ですので。遅くまでありがとうございました。】 (2023/1/15 03:10:57) |
美海♀23 | > | しーっ。声出しちゃだめって…。(彼の肩先を空いた手でコツンと叩き、身を寄せて店内から隠れるように2人が抱き合う。彼指先を腟内に沈ませながら、腰をくねらせ、彼を胸に抱く。その傍ら彼の肉棒を擦り続けつつ、共に共有する背徳心と罪悪感。)はぉ、きもちいい…ん、っ、んんん。いっちゃいそう。…ね、もうだめ。(下唇を噛んでころした声、ガクッと大きく揺らす腰と膣奥は細かな収縮を繰り返して指を締め付けた。耳元で荒い息を吐きながら、首筋に落としたキス。お返しにと手の動きをは辞めていった) (2023/1/15 03:17:12) |
美海♀23 | > | 【こちらこそありがとうございました、〆必ず明日にでも読みますので今日はお先に退室させてもらいます、ではごめんなさい】 (2023/1/15 03:18:13) |
佑二♂28 | > | 【ありがとうございました、こちら〆書くので残りますけど、すぐに落ちてお休みください。遅くまでありありがとうございまきた。】 (2023/1/15 03:18:19) |
おしらせ | > | 美海♀23さんが退室しました。 (2023/1/15 03:18:24) |
佑二♂28 | > | や、だって、はぁはぁ、ちゅらちゃんの指、気持ちよすぎっ…ぁ。(触られて間もないと言うのに高まる射精感。もうあの舌同士の踊るダンスの時から、下半身ではち切れんばかりになっていた肉棒。もうあの時には、先走っていたそれが、自らのトランクスを濡らしていた。そんな自分だから声を出すなと言われても漏れてしまう。何度も通っていた店舗でのちょっとした遊び、女の子をイかせて満足して帰るだけの遊び、今夜もその遊びを愉しんで帰るはずであったが、あのキスからいつもの自分ではなくなったようだ。そうさせた彼女からの指先の淫らな手つきでこちらは高まった射精感が限界まできていたところを指が締め付けると同時に手淫が止まった。しかし止まらないこちらの欲情は彼女の膣奥を掻き回す指先に移った。身を寄せて抱き合いながら、絶頂を共にしようと、手首を返しながらも大きく膣壁を抉っては、自らも動きの止まった彼女の手の中で腰を突き上げて、肉棒を擦り上げた。) (2023/1/15 03:43:12) |
佑二♂28 | > | んーーぅ、っ、ぁ、いくーーー、っぁ、っ!(ダンスミュージックが、さらにアップビートになった。どうやら曲が変わり、ハッスルタイム時呼ばれる嬢が男性の膝に乗るサービスタイムとなったよう。黒服の太いマイクからの声が、響くと店内の女性が跳ねていく。その中の一帯で1人だけ下から腰を何度も突き上げて、彼女の手の中に大量の白濁を発射し、汚した。絶頂を知らせる声は彼女だけに届き、外にはダンスミュージックでかき消されたようだ。今まで得ることなかった満足感が心地よい。ちゅらちゃんは、おれのもの…と、考える自分に、しっかりと延長料金が上乗せされていくのも気づかないまま、夜の街は更けていった。) (2023/1/15 03:43:31) |
佑二♂28 | > | 【遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。ではおやすみなさいませ。】 (2023/1/15 03:44:13) |
おしらせ | > | 佑二♂28さんが退室しました。 (2023/1/15 03:44:17) |
おしらせ | > | 佑二♂29さんが入室しました♪ (2023/1/18 21:12:05) |
佑二♂29 | > | んむー。酔ってるかも。(職場での新年会を終えて来た夜のお店。黒服に案内されるまま、席に案内されると、運ばれてきたグラスを手に取った。一息吹くと既にアルコールの濃い香り。グラスからドリンクを喉が濡らすと、ジンの味。グラスを置くとさらに深いアルコールの香りを吐いては、ネクタイを少し緩めた。ミラーボールを頭上に、賑やかになる音楽の中で店の女の子を待った。) (2023/1/18 21:12:34) |
おしらせ | > | 佑二♂29さんが退室しました。 (2023/1/18 21:39:11) |
おしらせ | > | 亜希子♀41さんが入室しました♪ (2023/1/25 08:56:15) |
おしらせ | > | 亜希子♀41さんが退室しました。 (2023/1/25 08:59:34) |
おしらせ | > | レニ♀33さんが入室しました♪ (2023/1/25 09:04:45) |
おしらせ | > | レニ♀33さんが退室しました。 (2023/1/25 09:10:16) |
おしらせ | > | レニ♀33Gさんが入室しました♪ (2023/1/30 07:32:13) |
レニ♀33G | > | お客様来ないかな (2023/1/30 07:34:51) |
おしらせ | > | レニ♀33Gさんが退室しました。 (2023/1/30 07:41:11) |
おしらせ | > | 智也♂31さんが入室しました♪ (2023/2/2 13:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、智也♂31さんが自動退室しました。 (2023/2/2 13:52:41) |
おしらせ | > | 結衣 ♀20さんが入室しました♪ (1/9 11:58:08) |
結衣 ♀20 | > | お客さん来るかな、、(待機部屋でお化粧中♪) (1/9 11:59:26) |
おしらせ | > | 北条さんが入室しました♪ (1/9 11:59:51) |
北条 | > | こんにちはよろしくお願いします (1/9 12:00:00) |
結衣 ♀20 | > | こんにちわ!よろしくお願いします (1/9 12:00:15) |
北条 | > | えっとお願いがありまして...膝枕しながら僕の顔に胸を押し付けてくれますか?(赤面しながら) (1/9 12:00:56) |
結衣 ♀20 | > | 良いですよ?(膝を指差しながら)どーぞ?(笑) (1/9 12:01:52) |
北条 | > | やったー!ありがとうございます!(ニコニコしながら彼女の太ももに頭を預けて、ドキドキする)よろしくお願いします! (1/9 12:02:33) |
結衣 ♀20 | > | お客さんお名前聞いて良いですか?(頭を優しく撫でながら会話する) (1/9 12:05:29) |
北条 | > | 北条です...サラリーマンで...これでも部長です(20代そこそこの垢ぬけない感じの顔、頭を撫でられ嬉しそうに頬を染め)部下の女子とかに厳しいですけど...ホントは甘やかされたくて (1/9 12:06:45) |
結衣 ♀20 | > | 【↓これ着てます】 (1/9 12:08:12) |
北条 | > | 【了解です。ご丁寧にありがとうございます】 (1/9 12:08:32) |
結衣 ♀20 | > | 北条さん、部長さんなんですか?(ニコニコしながらゆっくりおっぱいを顔に押し当てる…)厳しい部長さんのこんな姿…会社の人には見せられないね? (1/9 12:09:53) |
北条 | > | んん...んん!(彼女の艶のある胸が当たり真っ赤になり悶えていて)は、恥ずかしいです...そんなっ...ホントは女性に媚びたいんです...ママぁって... (1/9 12:11:18) |
結衣 ♀20 | > | ぁはは(笑)厳しい部長さんが…ママって(おっぱいを顔にムニュムニュ押し当て会話を続ける)… (1/9 12:12:46) |
北条 | > | んー、ママ...んん、意地悪しないで...(彼女に笑われて赤面しながらバブみを感じて甘える青年、そんな折、携帯電話が鳴る)ん、電話出たくないなぁ (1/9 12:14:52) |
結衣 ♀20 | > | 仕事の電話かもよ?出ないと…(周りから女の人の甘い声が聞こえてる…)部長さん♪(おっぱいを押し当てたまま) (1/9 12:16:54) |
北条 | > | ん、わかりまちた...(胸に埋もれながら少し堕ちかけていたが電話に出るとサラリーマンモードになり凛とした顔になる...ただし胸に埋もれたまま)もしもし私だ...景子くん...女性だからって産休取りたいって...もっと早く言ってくれないと困るよこっちだって仕事だし (1/9 12:18:28) |
結衣 ♀20 | > | (電話に出る北条さんの口調が厳しくなり、会話を聞いてると…相手が妊婦さんだと気づく…おっぱいをギュッと押し当てながら) (1/9 12:20:53) |
北条 | > | んんー、ん!?(柔らかい質量に脅かされ甘い悲鳴を上げ、電話口の相手に戸惑いの色が深まり)ん、なんでもない..まぁ今回は良いだろう!お、お大事に!!(必死に取り繕い産休の許可を出すと電話を切り) (1/9 12:22:19) |
結衣 ♀20 | > | (電話を切ったのを確認するとさらにおっぱいを強めに顔へ…)厳しい部長さん…(笑)妊婦さんだって大変なんだよ? (1/9 12:24:23) |
北条 | > | ひぃぃん!?ま、ママぁ~!(顔に更に圧がかかり、手足を小さくパタパタしていて)...ご、ごめんなしゃい!もういい子になるから...ゆるひてぇ(ズボン越しに勃起しつつ甘えて媚を売る) (1/9 12:25:46) |
結衣 ♀20 | > | (笑いながら)だーめ!許さなーい!(おっぱいを顔に当てたまま)良い子にしないとこうなるんだから!(息が出来なくなるくらい押し当てちゃう) (1/9 12:28:00) |
北条 | > | ひゃぁぁん!んぐんぐっ!!?んんーんっ!!?(美女の胸に顔を圧し潰されて、空気が薄くなり命を危機を感じながら興奮していて高そうなズボンにシミが出来て広がってしまう)んん...ぅぅ!!! (1/9 12:29:47) |
結衣 ♀20 | > | 【ごめんなさい。やりたい感じと違いました。ありがとうございました!】 (1/9 12:30:46) |
おしらせ | > | 結衣 ♀20さんが退室しました。 (1/9 12:30:55) |
おしらせ | > | 北条さんが退室しました。 (1/9 12:31:06) |
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