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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年02月19日 21時49分 ~ 2023年03月02日 15時03分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/19 21:49:59)

琉樹『ぜんくん、パソコンは、あとでアオイさんに伝えておくよ』(と頷いて。んー、ヤイバさん聞いて構築してみる?と首を傾げて。練習台。用意出来なくはないけど、今回はヤイバさんかアオイさんに聞いてから構築してみようか?と首を傾げて)《くふふ》(目には目を歯には歯を、毒には毒を、と呟きにんまり嗤い)《柴ー、パソコンのセキュリティ強化するからパソコン貸してー?》(なんて首を傾げて)   (2023/2/19 21:53:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/19 22:00:36)

雅史〈あ、ほんとっすか?〉(じゃあその件はお願いしようかな、と頷いて)『できるなら頼める?』(さすがにぶっつけ本番でミスはしたくないからね、と笑いながら肩を竦め)〔ん、パソコン?〕(全然それは構わねぇけどセキュリティ?なんかあったのか?なんて首を傾げて)   (2023/2/19 22:02:58)

琉樹『構わないよ』(じゃあ、取敢えず、二人は戻ってて良いよ。俺はヤイバさんに連絡してから戻るから、と頷いて)《んー、》(なんか、華たちのパソコンにハッキングしたバカがいるんだって。まぁ、情報は盗まれなかったみたいだけど。だから、僕と柴のパソコンのセキュリティ強化しとこーかな、って思って。)   (2023/2/19 22:20:04)

雅史〖分かった〗(お願いね、と笑っては1000行こうと肩を叩いてから部屋を出て)〈はーい〉(お願いします、とアヤトに笑ってから兄貴待ってよーと追いかけて部屋を出て)〔え、ハッキング?〕(それって大丈夫なのか?ハッキングってなんか情報取られたりとか、そういうのあるんだろ?なんて首を傾げて)   (2023/2/19 22:22:54)

琉樹【千が1000wwww】   (2023/2/19 22:32:08)

雅史【数字になってたwww】   (2023/2/19 22:32:58)

雅史〖分かった〗(お願いね、と笑っては千行こうと肩を叩いてから部屋を出て)〈はーい〉(お願いします、とアヤトに笑ってから兄貴待ってよーと追いかけて部屋を出て)〔え、ハッキング?〕(それって大丈夫なのか?ハッキングってなんか情報取られたりとか、そういうのあるんだろ?なんて首を傾げて)   (2023/2/19 22:33:21)

琉樹『アオイさん電話してみるかな』(なんて呟くと、スマホを取出し、アオイへ電話を掛けて)《何も情報盗まれてない》(盗まれる前に対処した、って華が言ってたから大丈夫。だから、こっちもいつ攻撃されるか分かんないから、セキュリティ強化しとこうと思って。パソコン今使っても大丈夫?と首を傾げて)   (2023/2/19 22:35:46)

雅史《…アヤトからだ》(ハッキングの件かな、なんて呟いてスマホを操作してはもしもし、と電話に出て)〔そっか、それなら良かったな〕(確かに、いつ俺たちのパソコンが窓になるかわかんねーし……頼めるか?今使ってもいいから、と席を立ってうなずき)〔そういう小難しいことできるの〕(ほんとすげーよなあ、なんて呟いて)   (2023/2/19 22:39:13)

琉樹『あ、アオイさん。こんばんは』(ハッキングの件でお電話しました。事務所、俺と真琴、ぜんくんのパソコンのセキュリティ強化しようかと思ってるんですけど、と頷いて)『えっと、ハッキングしたら逆にハッキングされた』(奴の情報を盗む、っていうのって構築できます?と首を傾げて)《ん、分かった》(そう?あ、ついでにスマホもセキュリティ強化しようか?と首を傾げて。スマホなんて情報の箱だからね、とくすくす笑って)   (2023/2/19 22:45:34)

雅史《こんばんはアヤトくん》(早く取り掛かってるようで安心したよ、と頷くもアヤトの言葉に首を傾げては面白いこと言うね、と笑って)《なるほど…ミイラ取りがミイラに、ってことか》(不可能では無いけれど、少し時間が必要になるかもしれない、と呟いて)〔スマホも出来んの?〕(可能ならお願いしたいかも、なんて苦笑して)   (2023/2/19 22:54:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:10:50)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:11:20)

琉樹『瑛士が言ってたんですよ』(なんて小さく頷いて。あぁ、なるほど。じゃあ取り急ぎセキュリティ強化をしようかと思ってますが、市販のセキュリティ強化ソフト使ったほうが良いんですか?それとも自分で構築したほうがいいんですかね?と首を傾げて)『あ、スマホもセキュリティ強化って出来るんですか?』(一応、出来なくはないけど、スマホのセキュリティ強化ってやり方どんなだったかな。ちょっと調べないといけないから時間かかるかも。と苦笑して)《取敢えず、パソコンのセキュリティ強化するね》(なんて言えば柴のパソコンに向き直るとセキュリティ強化をほどこしていきつつ、所々にトラップを仕掛けて)   (2023/2/19 23:16:04)

雅史《なるほどね》(彼らしい発想だ、と頷いては市販のものも悪くは無いけど、市販と自作を織り交ぜた方がいいかもしれないね…なんて呟いてはスマホの強化もできるよ、と頷いて)〔お願い〕(と頷き、横でじっと作業を眺めるも何をやっているのかは全く分からず首を傾げ)   (2023/2/19 23:18:50)

琉樹『成程。』(なら、明日一緒に市販のセキュリティ強化ソフト買いに行きません?どれが良いのかわかんなくて。と苦笑して)『あ、そうなんですか?』(スマホのセキュリティ強化ってやったことないんでやり方教えてほしいです、と頷いて)《んー、》(っし、でーきた。柴出来たよ。トラップ仕掛けたから、トラップ踏んだら僕のスマホに通知行くしかけにした。と頷いて。じゃあ、僕のパソコンもセキュリティ強化しよーっと、と笑って)   (2023/2/19 23:23:46)

雅史《もちろん》(いいよ、と頷いて。じゃあスマホのセキュリティの方も明日一緒にやろうか、と呟いては朝からがいい?なんて首を傾げて)〔……全くわからん〕(さっきの文字だらけの画面も分からないし、その文字列だけで完了してるのもわかんねーなぁ、なんて苦笑して)   (2023/2/19 23:26:15)

琉樹『そうですね、』(アオイさんに予定がなければ朝からが良いです、と頷いて。)《ふふ、大丈夫ー》(柴のパソコンは僕が守ってあげる。じゃあ、僕のパソコンも、と自分のパソコンにも同じようにセキュリティ強化をしたあとにハッキングしてトラップ踏んだら相手側のパソコンウイルス流れるような構築をして)   (2023/2/19 23:29:44)

雅史《俺は大丈夫だよ》(じゃあ明日の朝、事務所の方に行くからそれでいいかな?なんて首を傾げて)〔サンキューな!心強いよ〕(それにしてもすげーな、それでセキュリティ上がって通知も行くんだろ?絵はかけるけどこっちはダメダメだから、不思議でならねーや、と苦笑して)   (2023/2/19 23:31:28)

琉樹『はい、よろしくお願いします』(と頷いて。そう言えばアオイさんたちのパソコンって情報は抜き取られたりはしてないんですよね?と首を傾げて)《まぁ、ね》(昔はSE目指してたこともあったから。大丈夫大丈夫。だってパソコンとかスマホって情報の箱じゃん。まぁ、パソコンにキーロガー仕掛けられてたら色んなパスとか抜けるけど、大丈夫だと思うよ。と頷いて)   (2023/2/19 23:43:52)

雅史《うん、何とかね》(でも、あと数分でも気づくのが送れたり操作ミスとかしてたら…危ないところだったよ、と肩をすくませ)〔そうなんだな〕(なら詳しいに決まってるか、と頷いては、きーろがー?と不思議そうに首を傾げつつ、わかんねーな……と呟いて)   (2023/2/19 23:47:10)

琉樹『うわぁ、』(紙一重だったんですね、と苦笑して。ヤイバさんキレてません?大丈夫です?と首を傾げて)《そそ。》(端的に言うとメールとかクレジットのパスをキーロガーがあれば簡単に抜けるってこと。まぁ、大丈夫だよ。あ、ネカフェのパソコンでクレジットのパスとか打っちゃだめだよ?ネカフェのパソコン、キーロガー仕掛けられてることもあったりするから、と頷いて)   (2023/2/20 00:10:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/20 00:12:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/20 00:35:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/20 21:14:29)

雅史《キレるも何も…ブチ切れだよ》(落ち着かせるのに時間かかるし、と困ったように肩を竦めて)〔へーそうなんだな〕(ネカフェとかでそんなこと起きたら怖いな…時々利用してたけどまぁ流石にクレカ関係はスマホでやってたし、多分大丈夫かなぁ、なんて呟いて)   (2023/2/20 21:16:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/20 21:32:02)

琉樹『あぁ、やっぱり。』(なら、今度憂さ晴らしにアオイさんも一緒に飲みましょうよ。なんて言えば、じゃあまた明日。詳しい時間はLINEで連絡しますね、と言って電話を切って)『ブチ切れるわなぁ、』(ヤイバさんが作ったセキュリティを破ったってことは相当ヤバいな。なんて小さく呟くと息を吐いて)《うん》(それから、SNSとかもネカフェ利用のときは止めたほうが良いかも。乗っ取りとか怖いでしょ?と首を傾げて)   (2023/2/20 21:36:24)

雅史《いいね》(ヤイバにも伝えておく、と笑っては連絡待ってるよ、と頷いてから電話が切れたのを確認してからスマホをポケットに入れ)〔え、そうなの?〕(SNS結構使ってたから…今度からネカフェで利用するのはやめておこう、なんて呟いて)   (2023/2/20 21:38:11)

琉樹『はぁ、』(小さく再度息を吐くと、頬をパン、と叩いて気持ちを切り替えて上へと戻って)『遅くなってごめん』(今戻った、と告げて)《うんうん》(と頷くと、スマホの強化はまた今度でも良い?やりかた忘れちゃった、と苦笑して)   (2023/2/20 21:44:51)

雅史〈おかえりなさい、アヤトさん〉(鳴海の作ったカップケーキ!美味いっすよ!と笑ってはアヤトさんの分もありますよ、と微笑み)〔もちろん、大丈夫〕(リルのタイミングのいい時でいいから、と小さく頷いて笑ってはありがとうな、と頭を撫でて)   (2023/2/20 21:48:04)

琉樹『ただいま』(本当?じゃあ、コーヒー淹れようかな。飲む人いるー?と首を傾げて)《アオイか華に聞いて》(やってみるから、と頷くと、頭を撫でられ嬉しそうに笑い)《ふぁ、》(しーば、寝よー、と首を傾げて)   (2023/2/20 21:56:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:13:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:21:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/21 21:36:26)

雅史〈あ、ほしいです!〉(甘いヤツ、なんて笑いながら手を挙げて)『おかえり』(俺ももらおうかなーなんて首を傾げながら微笑んで)〔ん、分かった〕(と笑って頷いては、そうだな、ちと昼寝するかと頷いて)   (2023/2/21 21:39:14)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/21 22:19:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/21 22:26:11)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/21 22:28:25)

琉樹『おっけー』(ぜんくん、ごめんだけど、雅史くんたちにも聞いてくれるかな?と首を傾げて)『甘いのが二人ね』(和也くんはどうする?と問いかけて)《柴にはお昼寝したあと》(バレンタインあげるね、とくぁり、と欠伸をこぼしてうとうと、とし)   (2023/2/21 22:29:29)

雅史〈分かりました〉(と頷いては、雅史たちのいる部屋の方へと向かい)「あ、ほしいです」(えっと、俺も甘いのでいいですか?なんて首を傾げながら笑って)《あ、ホント?》(そりゃすげぇ楽しみだと笑っては、ほら、ベッド行くぞ、なんて手を引いて)   (2023/2/21 22:31:33)

琉樹『もちろん。』(絶狼くんたちと実來くん、海桜ちゃんはどうする?と首を傾げて)[あ、俺もほしいです](俺はブラックで。灯夜はどうする?と首を傾げて)〚俺もブラックでお願いします〛(と小さく頷いて。)«僕も甘いのがほしいです»(と挙手して)   (2023/2/21 22:40:22)

雅史〖私、甘いの欲しいです!〗(と手を挙げて笑っては、なにか手伝います?と首を傾げて)〈…雅史、入るよ〜〉(ノックをしてから声をかけ、扉をゆっくりと開けては雅史ー?と声をかけつつ中に入るも、寝ている姿に、あら…と呟いて)   (2023/2/21 22:46:02)

琉樹『いや、大丈夫』(紅音ちゃんは今日はお休みだったよね。と首を傾げて。じゃあ、紅音ちゃんの使い魔と紅音ちゃんにバレンタインをあげないと、と小さく呟いて)『あ、真琴』(明日アオイさんと買い物行くけど真琴も一緒に行く?と首を傾げて)   (2023/2/21 22:52:15)

雅史〖ありがとうございます!〗(はい、今日紅音さんはお休みです、と頷いて)〈あー、寝てる〉(1回戻るか、と部屋を出て扉を閉めては、みんなのところに戻って。アヤトの言葉に行きたいです!と頷いて笑っては、一緒にいいんですか?と首を傾げ)   (2023/2/21 22:58:37)

琉樹『紅音ちゃんとこの使い魔うさぎさんだったよね』(うさぎさんってやっぱり人参?と首を傾げて。そしたら、キャロットケーキを作るかなぁ、と小さく呟いて)『ぜんくんも行くのな』(真琴はどうする?と首を傾げては、あ。ぜんくん。紅音ちゃんたちにバレンタイン用意してるから帰るときに渡すよ。と頷いて)   (2023/2/21 23:15:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/21 23:24:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/21 23:58:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/22 01:09:08)

雅史〈えぇ、そうですよ〉(まぁたしかに人参食べる姿はよく見かけますね、なんて小さく頷いては紅音に?わざわざありがとうございますと笑って)『ん、行こうかな』(ちょっとアオイさんにセキュリティのことで聞きたいことあるし、と笑って)   (2023/2/22 01:10:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/22 01:39:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/22 01:39:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/22 04:02:57)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/22 21:14:46)

琉樹『オッケ、分かった』(時間は9時くらいに此処に集合にしようか、と頷くとスマホを取出し)『使い魔も食べれるバレンタインも用意するから』(明日渡してもいい?使い魔用は、と頷いて)«セキュリティ?»(なんかあったんですか?と首を傾げて)   (2023/2/22 21:19:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/22 21:45:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/22 21:45:42)

雅史『了解』(なんて頷いて笑っては使い魔のみんなにもバレンタイン渡さなきゃね、と苦笑して)『ちょっと色々あってね』(もしパソコンが変なことになっててらすぐ俺やアヤトに言ってね?と首を傾げて)〈おお!ありがとうございます!〉(使い魔の子達、きっとみんな喜びますよ、と笑って頷き)   (2023/2/22 21:48:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:12:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/22 22:13:47)

琉樹『朝9時、な』(じゃあ、アオイさんに連絡しとく。あー、ヤイバさんブチ切れだったみたいよ、と苦笑して。「お疲れ様です。アオイさん。明日朝9時に事務所集合でお願いします。あと、行くのは俺と真琴とぜんくんです」とLINEしておき)『あ、和也くん』(帰るときに使い魔たちようのバレンタイン用意してるから教えてくれる?と首を傾げて。もし、今帰るなら送ろうか?と首を傾げて)«そうですか»(はい!分かりました!変なことってなんだろ?と首を傾げつつも頷いて)   (2023/2/22 22:24:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:31:21)

雅史『お願いね』(と頷いては、そりゃ怒るだろうね…なんて、苦笑しながら肩をすくませ)『例えばそうだね…知らないフォルダが増えてたり、あったはずのフォルダがなかったり』(そういう小さな変化でも、違ってるかもしれなくても教えて欲しい、と苦笑して)「わかりました」(使い魔たちの迄いいんですか?ありがとうございます、と頭を下げては、そろそろ帰ろうかと…瑛士もなんか急いで帰っちゃったし…と呟いて)   (2023/2/22 22:37:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/22 22:49:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:49:56)

琉樹«分かりました»(と頷いて。海桜さんも聞いた?と首を傾げて)『ブチ切れて』(落ち着かせるのに苦労した、って言ってた、と苦笑して。うんうん。じゃあ、帰ろうか。俺送っていくよ。真琴はどうする?なにか取ってきてほしいのある?と首を傾げて)   (2023/2/22 22:56:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/22 23:02:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/22 23:21:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/24 23:22:38)

雅史〖分かりました!〗(俗に言う、ウイルス感染とか…乗っ取りとか、そういうやつですよね?何かあったらすぐ言います、と頷き)『あー、想像出来る』(落ち着かせるの大変そう、と苦笑してはおれはこっちにいるよ。特に必要なものはないかなぁ…なんて首を傾げて)   (2023/2/24 23:24:11)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/24 23:26:47)

琉樹『ノートこっちにもってきとく?』(俺はこっちに持ってくる予定だけど、真琴のも持ってくる?と首を傾げて)『そうそう』(どんな些細なことでも良いから違和感あったら言ってくれると助かる、と頷いて)『じゃあ和也くん』(準備出来たら行こうか、と頷いて)   (2023/2/24 23:31:45)

雅史『あ、そうだね、それお願い』(持ってきてくれる?と首を傾げて笑っては、そういう感じかな、と海桜にうなずいて)『ファイルの名前がほんの1文字変わった、なんてことでも』(構わず俺たちに言ってね、と頷き)〖分かりました!〗(ちゃんとお伝えします!と大きく頷いて)「はい」(すみません、わざわざありがとうございます、と頭を下げては自分のカバンに仕事道具を詰め込んでから上着とマフラーを身につけていき)   (2023/2/24 23:36:15)

琉樹『オッケー』(ノート入れるカバンってどこある?と首を傾げて。)«分かりました»(伝えますね、と言えば行ってらっしゃい。と笑って告げて)«あ、真琴さん。»(此処の事務所終業時間って17:00でした?18:00でした?と首を傾げて。もし、良いなら、電話受付の終業アナウンスって俺が録っても良いですか?と首を傾げて)   (2023/2/24 23:41:00)

琉樹【あ、実來くんはもう事務所(兼住宅)に住んでる体で←】   (2023/2/24 23:45:02)

雅史【了解ー←】   (2023/2/24 23:45:40)

雅史『俺の机のところにあるよ』(なんて笑っては、アナウンス入れてくれるの?と実來に顔を向けながら助かるよかと笑って)『時間は18時だよ』(入れる文言はネットで出るようなベタなのでいいから、と笑って頷き)「すみません、準備出来ました」(とカバンを手にアヤトのところへ向かっては、お疲れ様でしたとみんなに頭を下げて)   (2023/2/24 23:55:18)

琉樹『了解』(と頷くと、じゃ、行ってくる、と声を掛けて。)[海桜ちゃん、トーヤ](俺等も帰る?と首を傾げて。帰るならカァくん呼んでこないと、と呟くと俺呼んでくる、と告げ、使い魔部屋へと向かい)   (2023/2/25 00:05:11)

雅史『お疲れ様ー』(と手を振っては、アヤトが戻るまでゆっくりしようかな、と笑って)〖そうですね〗(帰りましょうか、と頷いて笑っては帰る支度をして)〈そーいえば、雅史たち全然来ないなぁ〉(まーだ寝てるのかなぁ、なんて呟きながら、もぐもぐとカップケーキを食べて)   (2023/2/25 00:08:31)

琉樹『和也くん、』(瑛士に今から帰る旨連絡しなくて大丈夫?俺が送るっていうのも一緒に連絡して良いよ、と頷くと1階のコート掛に掛かっている自分のコートを羽織って靴を履くと車で行くのかコートのポケットに入ってるキーケースで遊び)«はい!»(あ、もし、セキュリティ強化するんなら俺のノートもしてほしいです。と頷いて。)[、](使い魔部屋をノックして)   (2023/2/25 00:17:10)

雅史「あ、連絡しておきます」(と何度も頷いては、スマホを取りだし「アヤトさんが送ってくれるから今から帰るねー」とLINEを送って)『もちろんだよ』(みんなのパソコンのセキュリティを見直す予定だから、もし他の機材もして欲しいなら言ってねと頷き)[はぁーい](誰?と黒蛇の姿から人の姿になっては、扉を開けて)   (2023/2/25 00:23:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 00:42:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 00:42:37)

琉樹『じゃあ、』(行こっか。車で行こう、と頷き扉を開ければ冷風が入って来て。寒いねぇ、なんて言いながら隣の駐車場まで歩いて)«わ、ありがとうございます!»(スマホも出来るんですか?と首を傾げて)[絶狼だけど](カァくんいる?帰るよーって伝えてくれると助かる、と頷いて)   (2023/2/25 00:44:30)

雅史「はい」(と笑って頷いては、ほんと冷え込みましたねぇ……と頷きながら駐車場へ向かい)『もちろん』(スマホも出来るよ、それも今度やってあげるよ、と笑いながら頷いて)[わかった](カァくん、全身さん迎えに来たよ、帰るよーってさ、なんて声をかけながら首を傾げ)   (2023/2/25 00:47:57)

雅史【待って、全身さんになったwww】   (2023/2/25 00:48:10)

雅史「はい」(と笑って頷いては、ほんと冷え込みましたねぇ……と頷きながら駐車場へ向かい)『もちろん』(スマホも出来るよ、それも今度やってあげるよ、と笑いながら頷いて)[わかった](カァくん、絶狼さん迎えに来たよ、帰るよーってさ、なんて声をかけながら首を傾げ)   (2023/2/25 00:48:29)

琉樹【全身さんwwww笑ったwww】   (2023/2/25 00:48:32)

琉樹『和也くん』(前職とかなり違う職種だけど、もう慣れた?と首を傾げて)«わ、ありがとうございます»(スマホのデータ流出が一番の事故ですからね、ぬいぬいのスケジュール全部入ってますから、と苦笑して)〘はーい〙(カラスから人間の姿になり眠そうに目を擦りながらまたねー、とクロと虎次朗に手を振って)   (2023/2/25 00:53:47)

雅史「そうですね、まぁ」(時々かかってくるファンの人たちからのよく分からない電話以外は…なんて苦笑しながらして)『弟との仕事は慣れた?』(結構適当な子でしょ、あいつ…迷惑かけてない?なんて首を傾げて)[ばいばい](また、トランプとか…お昼寝とか、しようね。なんて小さく手を振って)   (2023/2/25 01:09:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 01:18:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 01:19:16)

琉樹『っはは、』(まぁあの子たちは事務的に対応して問題ないよ。何度も言ってるけど、絶対に代わらないで良いからね、と苦笑すると車に乗り込み)«はい»(だいぶ慣れました。迷惑だなんて、そんな、と苦笑して。)〘ん、またね〙(と手を振って、使い魔部屋から出て絶狼に近寄って)[っし、帰るぞ](海桜ちゃん、トーヤかえるぞー、と声を掛けて)   (2023/2/25 01:22:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/25 01:35:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 01:47:47)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/25 10:51:55)

雅史「はいっ」(時々すごい理不尽なことと言うか…連絡先教えろとか、そういうことも言われて…上手い対処法がないか悩んでるんですよね、なんて言いつつお願いしますと車に乗りこみ)『もし、無理な要求とかされたら』(いつでも俺にチクってね。俺が〆るから、なんて笑って)〈兄貴、それ本人いる前で言う?〉(そんな俺理不尽なこと入ってないと思うけど、と苦笑して)〖はーい!〗(カァくん、おかえり。みんなとは仲良くできてる?なんて笑ってはカバンを手に取って)   (2023/2/25 10:55:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/25 11:30:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 11:31:46)

琉樹『なるほどな』(なら、帰ったら真琴とそういう電話応対のマニュアルを検討してみるよ。ちなみに今はどう返してるの?と首を傾げて)«ふふ、ありがとうございます»(でも今のところそういう要求はありませんから、大丈夫です、と笑って)〘うん。みぃちゃん〙(絶狼と付き合ってしあわせ?とこてり、と首を傾げて)〚絶狼、海桜ちゃんも暖かい格好〛(しろよ、と言えばカァくん、おいで、と声を掛けて)   (2023/2/25 11:37:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/25 11:53:08)

雅史『はい、お願いできますか』(マニュアルがあると俺も安心して対応できます、と頷いては普段は対応出来かねますを貫いてる感じです、と苦笑して)『それなら良かった』(と笑っては、絶狼くん、灯夜くん、海桜さん、お疲れ様。カァくんも気をつけて帰ってねと笑って)〖へ?!もぉ!カァくんたらー!〗(もちろん幸せだよ、と笑って頷いてはお疲れ様ですー!と真琴たちに手を振り)   (2023/2/25 11:56:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 12:02:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 12:08:01)

琉樹『うんうん』(そういうファンの子たちってファンレターだけじゃ飽き足らないからねぇ。そう言えば知ってる?山吹鬼シンジさんっていう声優の話。と首を傾げては車を走らせて)«気を付けて帰ってくださいねー»(と手をひらひらさせて)[お疲れ様です](真琴たちに頭を下げると先に1階へ降りていき)〚お疲れ様ですー〛(真琴さん、何かあれば連絡ください、と声をかけておき。海桜ちゃん、カァくん、行くよ、と言えば絶狼続いて1階へ降りて)   (2023/2/25 12:13:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/25 12:24:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 12:39:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/25 20:30:53)

雅史「山吹鬼シンジ…えっと、確か」(有名な声優さんなんですよね?1度兄から名前だけ聞いたことがあります、と頷いて)〈お疲れ様ー〉(またねーと手を振って笑っては、寒いから気をつけてーなんて付け足して)《うん、分かったよ》(気をつけてね、と微笑んでは海桜さん、最近ますます明るくなったねぇ、なんて呟いて)   (2023/2/25 20:32:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 20:33:37)

琉樹『そうそう』(俺も噂でしか聞いたことないんだけど、声優になって3年で姿を消したって言われてる。噂によると自サツしたって言われてるみたい。なんか理想と現実のギャップで、とか行き過ぎたファンの子たちがシンジさんの自宅に凸って来た、とかそういうのが積み重なって、みたいな。と苦笑して)『だから、俺は和也くんのことも、スタッフみんなのこと』(守らないといけない。と頷いて。っと、着いたね。と小さく笑って)«確かに»(でもあの二人ってまだ番にはなってないんですよね?と首を傾げて)   (2023/2/25 20:39:58)

雅史「そう、なんですね」(声優さんって人気出るとすごいですもんね…と呟いては、そりゃしんどくなる人もいると思います、と頷いてはいつもありがとうございますアヤトさんと頷いて)『らしいね』(そろそろ番になってもとは思うけど、まぁそれは本人たち次第だからね、と苦笑して)   (2023/2/25 21:02:54)

琉樹『そうなんだよね』(だから、他の子たちが安心して過ごせるようにファンの子と一線引くのも大事。ってこと。また何か気になったこととかあればいつでも聞いてよ、と小さく笑っては車を定位置停めてシートベルトを外して車から降り)«あ、この前言ってた»(病院なんですけど、この近くに大市クリニックっていうオメガに特化した個人病院が新しく出来たみたいなんですよ、有名な先生らしくて。そっちに通おうかなって思ってます、と笑って)   (2023/2/25 21:09:14)

雅史「分かりました」(何かあった際はちゃんとお伝えします、と頷いてはシートベルトを外し)「ありがとうございました」(と笑いながら車をおりて)『あら、そうなの?』(セカンドオピニオンも大切だし、もし今のところがイマイチなら違うところに通うのも大切だと思うよ、と頷いて笑い)   (2023/2/25 21:17:57)

琉樹『部屋の前まで送るよ、』(なんて言えば車から降りるのを待ちつつ、どういたしまして、と返礼して)«はい。»(折角紹介してくれたのに申し訳ないです、と苦笑して)   (2023/2/25 21:24:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/25 21:43:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/25 21:43:43)

雅史【時間満たなかった←】   (2023/2/25 21:43:51)

雅史【見てなかった←】   (2023/2/25 21:43:57)

琉樹【満たなかったwww誤変換するまーくん好き♡】   (2023/2/25 21:44:32)

雅史「ありがとうございます」(と頭を下げては行きましょうと家の方へ向かい)『気にしないで』(病院は合う合わないがあるから、と頷いては俺も色んな所言ってるからねと苦笑して)   (2023/2/25 21:45:16)

琉樹『ん、先行ってて』(車閉めたら向かうから、と車を鍵掛けて和也を追い掛けて)«そうなんですか?»(そう言えば、アヤトさんと真琴さんっていつからのお付き合いなんですか?と首を傾げて)   (2023/2/25 21:47:54)

雅史「分かりました」(と頷いては先に家の方へと向かいながらカバンから鍵を取りだして)「もう長いよ」(大学だったかなぁなんて呟きながら、ほんと長い付き合いだよ、と頷いて笑って)   (2023/2/25 21:51:01)

琉樹『エレベーターで行く?』(なんてエレベーターホールで和也に後ろから声を掛けて)«大学の頃から»(凄い長いですね。あ、俺の同級生のお兄さんが真琴さんたちと同じ大学だったみたいで、よく真琴さんたちのこと聞いてました。とニッコリ笑って)   (2023/2/25 21:54:19)

雅史「そうしましょう」(と頷いて笑っては、エレベーターの方へ向かって)『え、そうなの?』(なんか俺達のこと変な感じに言ってなかった?なんて首を傾げつつ、苦笑してはどんなこと言ってた?と笑って)   (2023/2/25 22:09:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/25 22:20:07)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/25 22:21:43)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/2/25 22:21:55)

琉樹『お、ちょうど来たね』(って、瑛士か。お疲れ。和也くんちゃんと送り届けたよ、と笑って告げて)「わ、と兄貴、と和也」(先に帰ってごめんな、と和也の頭を撫でて。じゃあ、帰ろうか、と笑ってエレベーターに戻って自分たちの階を押して)«んー、»(確か、大学二年の時に、真琴さんに告白したって言ってましたよ。医学部生でした、同級生のお兄さん。と小さく笑って)   (2023/2/25 22:23:41)

雅史「あ、瑛士」(いいタイミングだね、なんて笑っては先に帰ったことを謝る相手に大丈夫、と首を振りながら笑って)「アヤトさん、ありがとうございました。お疲れ様です」(とエレベーターに乗り込んで手を振り)『へ…え、あ、彼?!あの子?!』(え、待って待って、いや、覚えてる、覚えてるけど!と答えては、覚えてるよ彼のこと!と笑って)   (2023/2/25 22:36:01)

琉樹『や、俺も部屋に取りに行くのがあるから』(一緒に乗るけど、と苦笑してエレベーターに乗り込み、自分が住んでる階を押して)«覚えてるんですね»(断られた、って言ってましたけど、そもそも気持ちを伝えるだけ伝えたかった、って言ってました。と小さく笑って。今でも連絡取られてます?と首を傾げて)   (2023/2/25 22:40:36)

雅史「あ、そうなんですね」(と笑っては2人の顔を交互に見つつ似てるなーなんて思って)『もちろん』(覚えてるよ、と頷いて笑ってはたまーに連絡取るよ。最近はちょっと連絡取れてないけど…またご飯にでも行こうかな、なんて呟いて微笑み)   (2023/2/25 23:07:50)

琉樹「どうした?」(俺と兄さんの顔を交互に見て、と苦笑して)『〜♪』(ふんふん、と鼻歌を歌いながら和也から見られてるのはわかってはいるが気にせず)«そうなんですね»(俺も久々に会いたいなぁ、俺も久々に連絡取ってみます。そのときはアヤトさんも一緒に、ですか?と首を傾げて)   (2023/2/25 23:14:08)

雅史「ん、なんでもないよ」(2人似てるなーって思いながらちょっと見てただけ、と苦笑して)『お、いいねいいね』(実來くんがいいならぜひご一緒したいな、と頷いては彼元気にしてるかなぁ、なんて呟いて)   (2023/2/25 23:25:10)

琉樹「そう?」(っはは、そうかそうか。と頭をワシャワシャ撫でると自分たちが住んでる階に着くと和也、と声を掛けると、じゃあ、またな、兄さんと手をひらひら振って)«是非!»(半年前に連絡取った時は地方の総合病院に勤めてる、って言ってましたよ。相変わらず医局の面々折り合いは悪いみたいですけど、と苦笑して)   (2023/2/25 23:32:25)

琉樹【真琴に告白した彼、向こうにプロフのっけたよー】   (2023/2/25 23:38:32)

雅史「ん、」(頭を撫でられ、ニコッと笑ってはアヤトさんお疲れ様ですと手を振ってからエレベーターをおりて)『あぁ、そうなんだ』(まぁ彼は学生の時からひとりで行動するの好きだったみたいだし……でも真面目で、本当にいい人だった。俺も仲良くさせてもらってたからね、と頷いて笑って)   (2023/2/25 23:51:09)

雅史【はーい!】   (2023/2/25 23:51:13)

琉樹『おう、』(と手を振ってエレベーターの扉が閉まり小さく息を吐くと、自分の階に着くまで壁に凭れて目を閉じて)«そうなんですね»(琉威さん、物怖じせずに言いたいことを言う人だったんですか?学生の頃から、と首を傾げて。まぁ、そんな彼だからこそ友人は彼のことを分かっている人しかいない、みたいですね、小さく笑って)   (2023/2/26 00:02:18)

雅史『んー、それもあるけど』(自分から面倒事に首を突っ込むタイプじゃない、って言う方が正しいかな?なんて首を傾げながら苦笑して)『たしかに初めは少し関わりにくかったよ』(でも、一緒にいると楽しいよ、頭もいいし、と頷いて)   (2023/2/26 00:20:42)

琉樹«あぁ、なるほど»(番は作る気ない、って言ってましたよ。と苦笑して。まぁ、医学生だったし、今じゃ一流の外科医ですし、とくすくす笑って)«でも彼の色んな話»(聞いてみるとなかなか楽しいですよ。と小さく笑って)んぅ、(寝てた、と目をくしくし擦って。雅さん、と雅史を揺すって)   (2023/2/26 00:29:18)

雅史『…そうなんだね』(彼ももういい歳なんだし、なんて呟きながら苦笑しては今度ご飯の時には色々聞いてみようかな、と笑って)んぁ?(体を揺すられ、目を開けるも、少しぼんやりしては寝てたか、と呟いて)   (2023/2/26 00:32:14)

琉樹«アヤトさんも知ってるんですか?»(琉威さんのこと、と首を傾げて)ん、(くぁり、と欠伸を零しながらそろそろ起きよー、雅さんにバレンタイン渡したいし、と目を擦りながらベッドか立ち上がって)   (2023/2/26 00:36:30)

雅史『うん、知ってるよ』(とは言っても、多分連絡は取ってないんじゃないかな…なんて首を傾げて)寝すぎたか(なんて言いつつ体を起こしては大きな欠伸をしつつ背中をのばし)おはよ、琉樹(よく寝たか?なんて笑って)   (2023/2/26 00:38:26)

琉樹«じゃあ、戻って来たら»(聞いてみましょ?と首を傾げて。あ。家賃とかってまだ聞いてなかった、と思うんですけど、と呟いて)ん、おはよ、雅さん(うん、よく寝たー、んー、と背伸びをして。みんなのとこもどろ?と首を傾げて)   (2023/2/26 00:42:03)

雅史『そうだね』(と笑って頷いては、その辺もアヤトが帰ってきたら話をしようかと頷いて)ん、良かった(みんなのところ戻るか、と頷いて立ち上がっては行こうぜ、と手を差し出して笑って)   (2023/2/26 00:44:16)

琉樹『はい!』(こく、と頷くと小さく欠伸を零して。そう言えば真琴さんもタバコ吸われるんですか?と首を傾げて)ん、ありがとう(差し出された手を取って。頭覚醒させたいからあとで一服したい。と頷いて)   (2023/2/26 00:49:53)

雅史『眠い?』(アヤトが戻るまで寝てもいいよ?なんて笑いつつ、たまーに吸うけど…言うほど吸わないかな。と苦笑しては実來くんは?と首を傾げ)あー、そうだな(俺も後で一服したい、と頷いては部屋を出てからみんなのいる部屋の方へ向かい)   (2023/2/26 00:51:10)

琉樹«俺は吸わないです»(養母たちが吸わない人でしたから、と頷いて。姉は吸ってましたけど、あの人とは折合いが悪いので、と苦笑して)おはよー、(あれ?絶狼さんたちと和也とアヤトさんは?と首を傾げて)   (2023/2/26 00:55:06)

雅史『なるほどね』(でも吸わないのが正解だ、と笑って頷いてはおはよう雅史くん、琉樹くんと手を振り)おはようございます(あれ…絶狼さん達もいないっすね、と部屋を見回して)〈アヤトさんは戻るけど〉(他のみんなは帰っちゃったよーなんて、笑って)   (2023/2/26 00:56:55)

琉樹おはようございます。(真琴さん、不知火さん。実來くんとニッコリ笑って。)ちょっと一服してきます、(雅さん、行こう?と首を傾げて)«琉樹さんと雅史さん»(ってヘビースモーカーなんですか?と首を傾げて)   (2023/2/26 01:00:04)

雅史『はーい、行ってらっしゃい』(と手を振っては、ん?そんなことは無いよと首を振って)『まぁ吸う量としては雅史くんの方が多いかな』(なんて首を傾げて)行こうぜ(と琉樹の頭を撫でては、喫煙場所へと向かって)   (2023/2/26 01:02:04)

琉樹«今度雅史さんと琉樹さんの馴れ初めも»(聞いてみたいなぁ、と小さく笑って。雅史さんにこの前お二人運命の番なんですか?って聞いたら秘密って言われちゃいました、と苦笑して)ん、(実來の話を聞きながらもそれに答えることはなく、雅史後を追って喫煙所へ向かい)   (2023/2/26 01:05:49)

雅史『っはは、雅史くんは恥ずかしがり屋なんだよ』(あぁ見えてね、と笑って。そういうのは琉樹くんに聞いた方が答えてくれるかもね?なんて首を傾げて)…やべ、タバコラスト1本だ(帰りにでも買って帰るか、なんて言いつつ喫煙室に入って)   (2023/2/26 01:09:07)

琉樹«そうなんですね»(なら琉樹さんに聞いてみます。琉樹さんたちの馴れ初めも、と小さく笑って)そうなの?(僕も欲しい。僕がいつも買ってるとこで買おう?首を傾げては同じく喫煙所へ入り)   (2023/2/26 01:17:48)

雅史『うん、そうしてみなよ』(と頷いて笑っては実來くんに恋人が出来たら、馴れ初め聞かせてね、と笑って)あぁそうだな(あんまり買ってると和也が吸いすぎだって言い出すんだよ…と肩を竦めて)   (2023/2/26 01:20:50)

琉樹«はい»(でも、タバコって興味はあるんですよねぇ。美味しいですか?と首を傾げて。出来れば、ですけど。恋人出来たら馴れ初め聞かせますね、と小さく笑って)ふふ、和也も雅さんの身体心配なんだよ。(なんて小さく笑って。まぁ、鳴海は吸って倒れたら自業自得だ、って言いそうだけど、と苦笑して)   (2023/2/26 01:30:54)

雅史『んー、普通のタバコは美味しくない、かな』(素直に苦い、ってのが感想と頷くも最近は電子タバコもあるし、あれなら味がついてて美味しいのもあるよ、と頷き)あー、そうだな(自己管理できてないお前が悪い、って鳴海ならいいそうだなと頷いてはタバコに火をつけてからライター使う?とライターを差し出し)   (2023/2/26 01:32:19)

琉樹«紙巻きタバコってことですか?»(電子タバコ最近たくさん出てきて何がいいのかわかんなくて、と苦笑して。でも、電子タバコ苦手って人もいますよね、と告げて)でしょう?(鳴海はそのへんはシビアだから。でも、なんだかんだ言って和也の悲しい顔は見たくないはずだから、と小さく笑ってはううん、最近僕マッチで火つけるんだよね、と笑って)   (2023/2/26 01:39:59)

雅史『そうだね』(と頷いては最近は電子タバコ増えたよねぇ…禁煙目的で切り替えて人は、吸ってる感じしないって言うね、と苦笑して)ま、程々にってやつだ(と苦笑してはマッチでつけてんのか?と少し驚きつつもライターをポケットに戻して)   (2023/2/26 01:42:29)

琉樹«んー、色んな人の意見聞いてみます»(限界なのか、すいません、寝ます。おやすみなさい、とペコリ、と頭を下げて部屋へと戻っていき)うん。(あ、ライターも持ってるよ?流石に風強い日はマッチじゃ難しいから、と苦笑して)   (2023/2/26 01:49:16)

雅史『それが一番』(と頷いてはおやすみなさい、よく寝てね、と軽く手を振りながら微笑んで)あー、たしかにな(マッチなーあの摩った時の匂いは独特で俺結構好きだけど、と苦笑して)   (2023/2/26 01:51:08)

琉樹『っし、』(ただいまー、と言いながら上へと来ると、あれ?実來くんは?と首を傾げて。雅史くんたちはまだ寝てるの?と問掛け)そうそう。(その匂いが好きだからマッチに変えたの、と小さく笑って)   (2023/2/26 02:00:04)

雅史『あ、おかえり』(実來くんは少し前に寝に行っちゃったよ。まさかくん達は起きてるけど、今はタバコを吸いに行ってる、と笑って)なるほどな(でも火傷しねぇように気をつけろよ?と首を傾げて)   (2023/2/26 02:01:50)

琉樹【まさかくんwwwww】   (2023/2/26 02:07:03)

雅史【ほんとだまさかになってたwwwwww】   (2023/2/26 02:07:43)

雅史『あ、おかえり』(実來くんは少し前に寝に行っちゃったよ。雅史くん達は起きてるけど、今はタバコを吸いに行ってる、と笑って)なるほどな(でも火傷しねぇように気をつけろよ?と首を傾げて)   (2023/2/26 02:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/26 02:35:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/26 02:35:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/26 21:24:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/26 21:41:34)

琉樹【おつおつー】   (2023/2/26 21:41:45)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/2/26 21:41:52)

琉樹『ただいま』(んー、家賃とかの話はまた明日かな。と苦笑して。)『ん、わかった』(ぜんくんは明日は特に予定はないの?と首を傾げて。そう言えば黒薔薇さんから連絡来た?いつから開始だって?と首を傾げて)わかってるよー(マッチ擦るの好きなんだよね、昔から、と苦笑して。)   (2023/2/26 21:52:12)

雅史『そうだね』(まぁ明日にでもちゃんと話してあげようか、と頷いて)〈えぇ、大丈夫です〉(紅音、明日も仕事なんで…と苦笑しては黒薔薇さんからはキリよく来月頭からにしようってことで連絡来ましたよ、と頷き)それならいい、(と笑って頭を撫でては、煙をゆっくり吐き出して)   (2023/2/26 21:59:02)

琉樹『でも、実來くん』(こんな時間まで起きてるの珍しいね。普段もっと早く寝るのに。と苦笑して)『ん、了解』(ちゃんと家には帰れる感じなの?でも、彼女今は割と忙しいみたいだから、良かったね。と小さく笑って)   (2023/2/26 22:03:47)

雅史『あーたしかに』(結構ギリギリまでみんながいたからかな?なんて首を傾げて苦笑して)〈2日に1回帰れる形にしてもらいました〉(まぁすっごいワガママ言って聞いてもらった形にはなるんですけど…なんて困ったように笑って)   (2023/2/26 22:11:24)

琉樹『あー。なるほど。』(そうかもしれないね。っと、真琴。パソコン持って来たけど後で部屋に置いておくよ、と小さく笑って)『そうなの?』(じゃ、紅音ちゃんにはなんて説明するの?と首を傾げて)ん、(雅さんに頭撫でられると嬉しい。とえへへと嬉しそうに笑って)   (2023/2/26 22:34:17)

雅史『あぁ、ありがとう』(重いのにわざわざごめんね、と苦笑して)〈そこなんですよ!〉(まだ紅音に説明してなくて……なんかいい理由ないですか?と困ったように首を傾げ)可愛いな(なんて小さく呟いて笑っては、短くなったタバコを灰皿で押し消して)   (2023/2/26 22:39:25)

琉樹『そんなことないけど』(一応ノートだけ持って来たけど、外付も持ってきたほうが良かった?と首を傾げて)『んー、』(俺の依頼で出張、って思ったけど、真琴はいい案ある?と首を傾げて)   (2023/2/26 22:50:26)

雅史『いや外付けは大丈夫』(と笑っては、2日に1回帰るんでしょ?んー…アヤトの仕事のお手伝い、とか俺の仕事のお手伝い、ってのがいいかなーとは思うけど…と呟いて)〈難しいっすよねぇ…〉(だからって本当のことは言えねぇし、と呟いて肩を竦め)   (2023/2/26 22:55:46)

琉樹『そうだよな』(じゃあ、俺の仕事手伝いにしようか。コンサルしている親会社からの依頼で子会社に潜入調査、みたいな感じかな?と首を傾げて)『多分紅音ちゃん』(真琴の仕事ってイラストレーター以外知らないと思うから、俺の仕事の手伝いのほういいかな?と首を傾げて)   (2023/2/26 23:04:32)

雅史『そうだね、それが良さそう』(それに他人の仕事の手伝いより、俺たちの仕事の手伝いの方が、紅音ちゃんも安心するだろうし、と頷き)〈じゃあ、そういうことにして貰えますか〉(確かにアヤトさんたちの仕事の手伝い、ってんなら紅音も安心すると思いますし。と頷いて)   (2023/2/26 23:10:02)

琉樹『そうだな』(ぜんくん明日ちょっと少し話詰めようか。今日はちょっと時間遅いからね、と苦笑して)『ぜんくん』(そろそろ帰る?紅音ちゃん帰ってきてるんじゃない?と首を傾げて。一応紅音ちゃんに詰めてから話してくれるか?と首を傾げて)   (2023/2/26 23:22:56)

琉樹【】   (2023/2/26 23:23:08)

琉樹【ミスった】   (2023/2/26 23:23:14)

琉樹『そうだな』(ぜんくん明日ちょっと少し話詰めようか。今日はちょっと時間遅いからね、と苦笑して)『ぜんくん』(そろそろ帰る?紅音ちゃん帰ってきてるんじゃない?と首を傾げて。)んー。雅さん、ちゅーしよ?(なんてこてり、と首を傾げて)   (2023/2/26 23:24:03)

雅史〈えぇ、お願いします〉(と笑って頷いては、スマホを取りだし。そのタイミングでちょうど今から帰ると連絡が入って)〈お、ナイスタイミング〉(じゃあ俺そろそろ帰ります、と立ち上がって)ん?いいぞ(と笑っては、琉樹残しに腕を回して抱き寄せてからキスをして)   (2023/2/26 23:27:33)

琉樹『わかった』(明日こっちに朝9時集合。大丈夫?と首を傾げて。寒いから気を付けて帰ってよ。紅音ちゃんにもよろしく。と頷いて)『あー、真琴。あとで紅音ちゃんに連絡してくれる?』(海桜ちゃん紅音ちゃんにつけて約半年くらい経つけどどんな感じか聞いてほしい、と頷いて)んッ、(や、もっと、えっろいのほし、と強請って)   (2023/2/26 23:41:12)

雅史〈大丈夫です〉(と頷いては、分かりました!じゃまたあした!と自分の荷物を手にお疲れ様ですーと部屋を出ていき)『お疲れ様』(気をつけて帰りなよ、と声をかけては海桜ちゃんに?わかった、と頷いて)職場じゃだーめ(家に帰ったら沢山してやるから…今は我慢な?なんて首を傾げて)   (2023/2/26 23:43:16)

琉樹『はーい、お疲れ様』(なんて頷くと手をひらひら振って。あぁ、なんとなくだけど、海桜ちゃん絶狼くんと付き合ったのは良いけど紅音ちゃんのマネージャーとしての仕事サボってないかなぁ,tt)   (2023/2/26 23:58:16)

琉樹【みーす】   (2023/2/26 23:58:34)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/2/26 23:58:47)

琉樹『はーい、お疲れ様』(なんて頷くと手をひらひら振って。あぁ、なんとなくだけど、海桜ちゃん絶狼くんと付き合ったのは良いけど紅音ちゃんのマネージャーとしての仕事サボってないかなぁ、って思って。まぁ違うとは思いたいけど、と苦笑して)んぇ、(むぅ、と眉を下げながらもむす、と頬を膨らませて)   (2023/2/26 23:59:34)

雅史『んー、そうだね』(そんなことは無いと信じたいけど、念の為に。でも絶狼くんはしっかりしてるし、そういうことが起きたら海桜さんに注意しそうだけどね?と苦笑して)…そんな顔すんな(家に帰ったらいっぱいやってやるから…な?なんて苦笑しながら首を傾げて)   (2023/2/27 00:01:12)

琉樹『ほら、今日だって』(紅音ちゃん仕事なのに海桜ちゃんいたじゃん、と苦笑して。そうであってほしいけど、絶狼くん海桜ちゃんに甘そう、と苦笑して)ん、(ね、も。帰ろ?とこてり、と首を傾げて。真琴さんたちに挨拶して、と頷いて)   (2023/2/27 00:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/27 00:26:40)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/27 00:26:51)

雅史【あーー書いてる途中だった←】   (2023/2/27 00:27:00)

琉樹【あるある←】   (2023/2/27 00:27:18)

雅史『あーそうだね』(紅音ちゃんが来なくていいって言ったならまだしも、と呟いては紅音ちゃんにはアヤトから聞いてもらえる?なんて首を傾げて)そうだな(あんまり遅くまで居すぎるのもあれだしな、と頷いては帰るか、と笑って)   (2023/2/27 00:28:11)

琉樹『んー、どっちかって言うと』(俺より真琴のほうが適任だと思うんだよね、俺としては。)『俺だと、なんか責めたような言い方になっちゃう気がして』(それか、ぜんくんに聞いてもらおうか?と首を傾げて)うんッ!(早く、と手を引いて喫煙所から出ると上へと上って。アヤトさん、真琴さん。僕らそろそろ帰ります。明日は家からそのまま現場入りしますので。また帰りに寄りますね。お疲れ様でした、とペコリと頭を下げて)   (2023/2/27 00:43:53)

雅史『そう?』(んー、まぁ俺が聞いてもいいけど…と呟いては絶狼くんはどうする?一応注意しておいた方がいい?なんて首を傾げて)あぁ(と笑って頷いては喫煙所を出て部屋の方へ戻って。お疲れ様です、俺たち帰りますねと声をかけては今日もお疲れ様でしたと頭を下げて)   (2023/2/27 00:48:44)

琉樹『絶狼くんは』(今回は大丈夫だけど、紅音ちゃんの話を聞いてから海桜ちゃんと話そうかと思ってる、と頷いて)『ん?あぁ、お疲れ様』(気を付けて帰りなよ。と頷いて。あぁ、わかった。じゃあ、また明日。と手をひらひらさせて)   (2023/2/27 01:07:49)

雅史『わかった』(まぁまずは海桜さんの話を聞いてからだね、と頷いてはお疲れ様2人とも、気をつけて帰ってねーあと手を振って笑い)はい(お疲れ様でした、と笑っては行こうか琉樹と頭を撫でて玄関へと向かい)   (2023/2/27 01:09:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/27 01:33:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/27 02:07:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/27 13:36:28)

琉樹『あぁ、紅音ちゃんに連絡よろしくな』(俺はパソコン置いてくる。パソコン立ち上げるのは自分でやってくれよ?と苦笑しては立ち上がって真琴と自分の部屋へパソコン置き行つつ、真琴。今日は久々に一緒に寝るか?なんて首を傾げて)   (2023/2/27 13:38:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/27 14:32:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/27 21:32:34)

琉樹【気に入らないので書き直す】   (2023/2/27 21:42:38)

琉樹『あぁ、紅音ちゃんに連絡よろしくな』(でも、紅音ちゃんに連絡は急ぎじゃないから時間あるときに、で良いぞ?俺はパソコン置いてくる。パソコン立ち上げるのは自分でやってくれよ?と苦笑しては立ち上がって真琴と自分の部屋へパソコン置き行きつつ、真琴。今日は久々に一緒に寝るか?なんて首を傾げて)『真琴がやることあるなら待ってるけど、どうする?』   (2023/2/27 21:43:49)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/27 21:55:19)

雅史【おつおつー】   (2023/2/27 21:55:28)

琉樹【おっつおつー】   (2023/2/27 21:55:40)

雅史『うん、分かったよ』(と頷いて笑っては、パソコンを置いてくるという相手にはーいと返事をして。確かに海桜さん、最近浮かれてる感じするしなぁ…考えつつ立ち上がっては、アヤトの声に顔を向け)『やることは終わってるよ』(久しぶりに一緒に寝たいな、なんて小さく頷きながら微笑んで)   (2023/2/27 21:57:13)

琉樹【海桜ちゃんに事情聴取じゃなくて紅音ちゃんに事情聴取です←】   (2023/2/27 22:00:48)

雅史【りょうかい←】   (2023/2/27 22:01:55)

琉樹『じゃあ、俺は風呂入ってくる』(真琴も一緒に入る?なんてくすくす笑いながら問い掛けつつ一度着替を取りに部屋に戻ると着替を持って風呂場へと消えて)   (2023/2/27 22:07:31)

雅史『入りたい』(最近一緒に入れてないし、と呟いては待って俺も入りたいーと言いつつ部屋の方に向かっては着替えを持ってお風呂場へと向かい)   (2023/2/27 22:10:45)

琉樹『ん?』(何か聞こえた気がしたが気の所為だろうと結論付けてひとあし先に浴場へ入ってシャワーを出して頭からシャワーを被って)   (2023/2/27 22:24:45)

雅史『待ってよー』(なんていいつつ脱衣所へ向かえば、脱衣所で服を脱いだあと翌日の中に入って)『アヤトと久しぶりのお風呂だー』(なんて言いつつ後ろから抱きついて)   (2023/2/27 22:33:35)

琉樹『っと、』(なんだ、一緒に入りたかったのか?なんてくすくす笑って言えば、風呂ぐらいいつでも一緒に入るけど、なんて首を傾げて)『真琴、浴槽にお湯溜めてくれるか?』(なんて首を傾げて。)   (2023/2/27 22:43:14)

雅史『うん、』(入りたかったよ、と呟いてはお風呂溜めるーと頷いては相手から離れ、お風呂の方に向かっては栓をしてからお湯を溜めていき)『アヤトとはいるの久しぶりだね』(嬉しいな、なんて笑って)   (2023/2/27 22:52:00)

琉樹『そうだなぁ』(最近割とお互い忙しかったもんな、と頷いて。取敢えず、急ぎの案件は今のところない感じか?と首を傾げて。俺は明日夜からハニトラが1件あるけど、それが終われば緊急で入らない限り特にないかな、と苦笑して)   (2023/2/27 22:55:37)

雅史『そうだね』(ほんと最近忙しかったもんねぇ…なんて呟いてはハニトラの仕事入ってるの?なんて首を傾げてはそんなの初めて聞いたんだけど、なんて軽く頬を膨らませて)   (2023/2/27 23:14:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/27 23:20:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/27 23:23:06)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/2/27 23:23:18)

雅史【おかえりーw】   (2023/2/27 23:23:36)

琉樹『仕方ないだろ』(昨日の深夜2時にその依頼来たんだぞ?お前寝てただろ?と首を傾げて。それに、真琴が起きて直ぐに言おうとは思ったんだが、実來くんいただろ?と苦笑して。)『ただなぁ、』(ターゲットが、ちょっと面倒臭い相手でね。気が重い。あれ、最近勢力あげてきてる組事務所の組長の息子さんでね。めっちゃ警戒心強いからどうやって接触しようか悩んでるとこ。それも含めてアオイさんにアドバイス聞けたら聞きたい、と苦笑して)   (2023/2/27 23:29:46)

雅史『そうなんだね』(なんて呟いては、まぁ仕事だから仕方ないけど…なんて呟いては組長の息子?また面倒なのが相手だねぇ、なんて肩を竦め)『アオイさんそっち系すごいからね』(俺も何かの時のためについでにアドバイス聞こうかな、なんて苦笑して)   (2023/2/27 23:39:37)

琉樹『知ってるだろ?』(ハニトラのターゲット相手に俺が本気にならないことは。仕事抜きで抱きたいのはお前だけだよ、真琴。と頭をゆるりと撫でるとシャワーから少し離れてシャンプーで頭を洗っていき)   (2023/2/27 23:46:20)

雅史『知ってるけど』   (2023/2/27 23:46:57)

雅史【みすー】   (2023/2/27 23:47:03)

琉樹【だいじょーぶー】   (2023/2/27 23:47:15)

雅史『知ってるけどー』(なんて呟きつつも、それでもなんかーなんて呟いては頭を撫でられ、んーと目をふせながら笑って)『俺体洗おうかなー』(なんて呟いてはシャワーで体を流して)   (2023/2/27 23:48:42)

琉樹『当たり前だが、』(明日もちゃんとお前の隣に帰ってくるから、な?明日どんなに遅くなっても帰ってくる。帰ってきたらお前のこと抱かせろ、と耳元で囁いて)   (2023/2/27 23:54:38)

雅史『うん、わかった』(帰って来るなら、なんて笑うも帰ってきたら抱かせろという言葉に顔を真っ赤にしつつ、もぉーなんて恥ずかしそうに呟いて)『わかった』(アヤト帰ってくるまで待ってるから、と笑って)   (2023/2/27 23:55:36)

琉樹『っはは、可愛いなぁ』(なんてくすくす笑っては髪を洗い終えると、シャワー借りていいか?と問掛け)『俺は出来ない約束はしない』(と笑って告げて)   (2023/2/27 23:59:26)

琉樹【適当に時間すすめていーよー】   (2023/2/28 00:02:48)

雅史【はーい!←】   (2023/2/28 00:08:54)

雅史『知ってる』(なんて笑いつつシャワーを差し出して。久しぶりに2人でお風呂入った、なんて思いながらお風呂の時間を堪能してはそろそろお風呂出る?なんて首を傾げて)   (2023/2/28 00:10:08)

琉樹『そうだな』(湯船はそのままでいいか、と小さく呟くと、そう言えば琉樹くん、イベント時はかなり強い抑制剤飲んでるみたい。あんまり強い抑制剤は副作用も凄いからあまりよくないみたいだけど、俺等が通ってる病院って琉樹くんほどのオメガの匂いが強い子が匂い抑える薬ってある?と首を傾げて)   (2023/2/28 00:16:33)

雅史『大丈夫かな』(と頷いては、確かに琉樹くん強めの飲んでるもんねぇ…心配ではあるけど、と頷いては俺たちの病院だとどうだろ?俺はもっと緩いやつ使ってるしねぇ、と呟いて)   (2023/2/28 00:23:24)

琉樹『琉樹くんに今の』(病院とは別の病院受信してみないか?って聞いてみようか。俺等が聞くより雅史くん通して聞いたほうがいいかな、と苦笑して)『っし、』(脱衣場へ来ると身体をバスタオルで拭いて下着と部屋着に着替えてハンドタオルで髪を拭き)   (2023/2/28 00:26:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/28 01:03:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/28 01:03:22)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/28 21:12:03)

琉樹『琉樹くんに今の』(病院とは別の病院受診してみないか?って聞いてみようか。俺等が聞くより雅史くん通して聞いたほうがいいかな、と苦笑して)『っし、』(脱衣場へ来ると身体をバスタオルで拭いて下着と部屋着に着替えてハンドタオルで髪を拭き)   (2023/2/28 21:12:40)

琉樹【なんか誤字ってた←】   (2023/2/28 21:12:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/28 21:28:44)

雅史【おつおー】   (2023/2/28 21:28:51)

雅史『んー、そうだね』(それか雅史もいるところで俺たちが聞くか…どっちかがいいよね、と頷いては欠伸をしつつ脱衣所へ向かいタオルで体や髪を丁寧に拭いて)   (2023/2/28 21:29:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/28 21:37:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/28 21:54:42)

琉樹『だよなぁ、』(まぁ、そのへんは別に急ぎでもないからゆっくりで、と苦笑しては、髪を簡単に乾かすとそのまま寝室へ向かい)   (2023/2/28 22:17:08)

雅史『そうだね』(これは慌てずに、と頷いては服を着てから相手に続いて髪を乾かしたあと欠伸をしながら寝室の方へと向かい)『今日も頑張った〜』(なんて呟いて)   (2023/2/28 22:24:46)

琉樹『ん、お疲れ様、』(真琴、と頷くとそのままベッド寝転がって。自分の隣をポンポンと叩いて相手を呼んで)『おいで、』   (2023/2/28 22:27:14)

雅史『ん、』(大人しくベッドへ向かい、隣に寝転がってはアヤト…と抱きつきながら嬉しそうにして)『落ち着く』(やっぱりアヤトの横が落ち着く、なんて笑って)   (2023/2/28 22:28:19)

琉樹『俺も』(お前の隣が一番落ち着くよ、と笑って。さ、明日も早いんだ。寝るぞ、と声を掛けて目を閉じれば直ぐに寝息立てて)   (2023/2/28 22:30:11)

琉樹【時間すすめていーよー】   (2023/2/28 22:30:26)

雅史[はーい!←]   (2023/2/28 22:30:38)

雅史『うん、』(良かった、なんて言いつつ抱きついて目を伏せて。直ぐに寝息をたて朝を迎えては、眩しさに目を開けて体を起こし)『んー…目覚ましより前に起きた!』(なんかすごいゆっくり寝れたーなんて呟いて)   (2023/2/28 22:31:51)

琉樹『ん、』(ゆっくり目を覚ますと、おはよ、真琴、とくぁり、と欠伸を零しつつ風呂、と呟き着替を持って風呂場へと向かい)   (2023/2/28 22:33:36)

雅史『おはよ、アヤト』(と笑っては俺先に朝ごはん食べよーなんて言いつつベッドから出ては大きく欠伸をしながらキッチンの方へとよろよろ向かい)『アヤトも食べるー?』(なんて声をかけつつ何食べようか棚をさぐって)   (2023/2/28 22:35:46)

琉樹『んー』(たべるー、と返事をすると風呂場へと消えて。数分後には完全に目を覚ました状態で戻って来て)『あ、真琴。』(昨日和也くんが、事務所にファンの子から連絡先教えて欲しいっていう電話が来るみたい。マニュアルのたたき台実來くんか海桜ちゃんに作ってもらえるか確認しようか、頷いて)   (2023/2/28 22:39:21)

雅史『はーい』(と言いつつ手早く食パンを焼き、ベーコンと目玉焼きを作ればトーストの上に乗せて。戻ってきたアヤトにおかえりと笑っては、あー…なるほどと頷き)『わかった』(俺の方でどっちかに作れるかどうか聞いてみるから、と頷いてはご飯できたよと笑って)   (2023/2/28 22:41:23)

琉樹『一応今は"対応出来かねます"を』(貫いてる感じ、って言ってた。こういうファンの子はファンじゃないよな。と苦笑して)『ファンレター送ってくれるファンの子』(が輝いて見えるよ、と笑って)   (2023/2/28 22:46:12)

雅史『っはは、そういうしかないよね』(と苦笑しては、テーブルにトーストを置いてから、たしかに普通のファンの子が可愛く見えるよね、と頷いて。むしろファンレターの方が可愛らしく見えるよ、と頷き)   (2023/2/28 22:47:43)

琉樹『ファンの子とあまりにも』(距離が近いとトラブルがつきものだからね。一応たまにファンレターに自分の連絡先書く子もいたりするからそのときは報告してもらうようにしようか、と頷いて)   (2023/2/28 22:55:49)

雅史『そうだね』(あと、手紙以外の物の類の贈り物はNGってはっきり決めておこうか。何入ってるか分からないし、受け取り次第それは処分、って決めておくのが1番かもね、と呟いて)   (2023/2/28 22:58:09)

琉樹『基本は手紙以外の』(物の類の贈り物はNGで良いけど、在席している子の誕生日前後一ヶ月は手紙以外の贈り物はOKにしようか。但し、手紙以外の贈り物はスタッフが確認します、生物は受け取り次第処分します、みたいな感じか?と首を傾げてはスマホにメモ書きしておき)   (2023/2/28 23:02:23)

雅史『そうだね』(それで行こうか、と頷いてはスマホを取りだしメモをしておいてからご飯食べようか、なんて笑って)『いつ何あるか分からないからね』(生き物贈られるとかそれはそれで怖いけど、と肩を竦め)   (2023/2/28 23:04:24)

琉樹『えぇ、』(生き物は怖い、と苦笑して。まぁ、贈られて来たとしたら事務所で飼うか?と首を傾げて。使い魔にしなけりゃ人間にもならんだろ、と苦笑して)『今度、HP弄るときに、贈るのNGなもの、みんなで考えようか』(小さく頷くと、ありがとう、真琴。と笑って)   (2023/2/28 23:10:05)

雅史『犬や猫ならまだしも…』(なんて肩を竦めて笑ってはみんなで意見出し合った方が良さそうだね、と頷いてはどういたしましてと笑い)『他にも決めること沢山ありそうだし』(1度みんなで社内会議するのもありかもね、と呟いて)   (2023/2/28 23:12:56)

琉樹『そうだな』(在席している子たちも含めて一緒に社内会議したほうが良いな、と頷いて。あとで社内会議の日程決めようか。と頷くと、真琴が用意してくれた朝ごはんを食べて)   (2023/2/28 23:28:42)

雅史『うん』(改めてみんなの予定も聞きつつ日程決めようか、と頷いて笑ってはいただきますと手を合わせてからトーストを食べ始め)   (2023/2/28 23:30:40)

琉樹«ふぁ、»(おはよーございまーす、と眠そうに目を擦りながら部屋から部屋着のまま出て来て。顔を洗ってきますー、とふらふらしながら洗面台へ)『実來くん』(おはよう。眠そうな彼に苦笑しながらも洗面台へ消えた彼を見送って)   (2023/2/28 23:46:42)

雅史『おはよう実來くん』(実來くんもトースト食べる?食べるなら作ってあげるよーと声をかけつつ最後の一口を食べきっては、美味しかった…ご馳走様と手を合わせ)   (2023/2/28 23:48:55)

琉樹«大丈夫ですー»(俺、朝ごはん食べないタチなんで、と顔を洗って戻って来るとそう真琴へ答えて)『実來くん』(朝ごはん食べたら気持ち悪くなる人?そうじゃなければ朝ごはん食べたほうが良いよ、と頷いて)   (2023/2/28 23:59:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/1 00:14:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/1 00:40:11)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/1 21:31:24)

雅史『え、食べないの?』(朝ごはんちゃんと食べないと頭回らなくなるよー?なんて首を傾げつつも、本人が食べないのなら仕方ないか…なんて考えて肩を竦め)   (2023/3/1 21:32:07)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/1 21:41:40)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/1 21:41:49)

琉樹【明日はお休みれす】   (2023/3/1 21:41:59)

雅史【おつおつおーっ、了解!】   (2023/3/1 21:42:07)

琉樹«そうなんですよね»(食べると気持ち悪くなるんです。あ、でも。パンなら食べたいです。と頷いて)«あ、そうだ。今お時間良ければ»(家賃とかそういう話聞きたいです、と頷いて)『ん、了解』(目玉焼きとベーコンはいる?と首を傾げて。ん、大丈夫だよ。実來くんの朝ごはん作ってからでもいい?と問掛け)   (2023/3/1 21:49:35)

雅史『そうなんだね』(確かにそういう子いるからね、と頷いては席をたちキッチンへ向かってから先にパンを焼いてから、1度フライパンを軽く洗って)   (2023/3/1 21:52:49)

琉樹«ベーコンだけお願いしても良いですか?»()   (2023/3/1 22:07:23)

琉樹【みーす】   (2023/3/1 22:07:36)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/3/1 22:07:53)

琉樹«両方お願いしても良いですか?»(ただ、目玉焼きは硬いのがいいです。半熟なのは苦手で、と苦笑して。はい、大丈夫です。と頷いて)『あ。アオイさんからだ』(えっと。ヤイバさんも一緒に来ることになったみたい。と真琴へ告げて)   (2023/3/1 22:10:25)

雅史『分かった』(目玉焼きは堅焼きだね、と頷いてはヤイバさんも一緒に来るの?了解だよ、とアヤトに頷きつつベーコンと目玉焼きを作っていき)   (2023/3/1 22:12:52)

琉樹«あ、これからお出掛けですか?»(俺は今日、今まで行ってた病院から別の病院に行ってきます。と頷いて)『そうそう。ちょっとセキュリティ強化』(の件でアオイさんと一緒に買い物行ってくる、と頷いて)   (2023/3/1 22:49:32)

雅史『帰るのは多分夕方かな』(なんて言いつつ時計を確認しては、そろそろ千が来る時間だと思うけど…なんて言いつつ出来上がったトーストをお皿に置き、その上にベーコンと目玉焼きを乗せ)〈おはようございます〜〉(と声をかけつつ事務所に入っては、欠伸をしつつ上へと上がって)   (2023/3/1 22:51:50)

琉樹«わ、美味しそう»(真琴さん、ありがとうございます!と嬉しそうに笑って告げて)‹コツコツ、›(2階の窓を一羽の鷲が突いており)『あれ?瑛士の使い魔かな、』(なんて首を傾げてはコツコツ突いている鷲がいる窓を開けてやり)   (2023/3/1 23:11:34)

雅史『どういたしまして』(と笑っては、あぁ千おはよう。遅刻せずに来れたんだね、なんて笑って)〈おはよ兄貴、アヤトさん、実來くん〉(遅刻なんてしない、と笑ってはトースト美味そー俺にも作ってよーと真琴に顔を向けて)   (2023/3/1 23:25:34)

琉樹‹ん、›(アヤト、真琴。和也が風邪を引いたから暫く休む。それから我が主の瑛士が看病する、と言っていた。と頷いて。使い魔部屋で少し寝てから帰る、と言えば使い魔部屋へと向かいノックをし)『やっぱり、ホークちゃんか。』(なんて苦笑すると、え。和也くん風邪?あぁ、分かった。お大事に、って伝えといて、と頷いて。今日はヤイバさんも一緒に来ることになったらしい。アオイさんから連絡来てた。とぜんに告げて)『実來くん。』(食べる前に良いかな。と首を傾げて)   (2023/3/1 23:44:02)

雅史『おや、ホークくんか』(朝早くからどうしたの?と首を傾げるも、和也くんが風邪?あらあら…昨日ももしかして無理してたのかな…なんて呟いては分かったよと頷き)『え、千朝ごはんは?』(もぉ。今回は作ってあげるけど…なんて呟いては、千も手伝って、と声をかけ)〈ヤイバさんもなんですね〉(分かりましたとアヤトに頷いては、キッチンの方へ向かい。和也くん風邪なのか、昨日風邪っぽくなかったけど、なんて言いつつ朝飯食ったけど足りなくてさーと笑って)   (2023/3/1 23:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/2 00:09:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/2 00:15:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/2 00:15:06)

琉樹«え。和也さん»(風邪ですか?と首を傾げて。暫くお休みってことは、和也さんがやってる業務をやらないといけませんね。後で海桜さんにも連絡しておきます。と頷いて。あ、はい。と食べようとしていたところで止めてアヤトの話を聞く体勢になり)『家賃は光熱費込で月4万』(あと、俺と真琴の部屋には勝手に開けない、立ち入らない。いるかどうかの確認は面倒だけどLINEお願いしてもいい?割と俺等の部屋って個人情報とか置いてるからあまり入られたくないんだよね、と苦笑して)   (2023/3/2 00:20:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/2 01:16:11)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/2 14:12:04)

雅史『足りないって……朝何食べたの?』(そんなに少ししか食べなかったの?なんて首を傾げては、じゃあパン焼いてくれる?目玉焼きとか作ってあげるから、と笑って)〈朝はご飯と昨日の残りと味噌汁と……〉(なんて言いつつ、結構食べてるけどお腹減るんだよね、と苦笑してはパンね、はいはーいと頷きつつトースターに食パンを入れては、目玉焼き2個欲しいな、なんて笑って)   (2023/3/2 14:15:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/2 14:55:21)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/2 14:55:41)

琉樹«え、そんな安くても良いんですか?!»(光熱費込で4万と言われればその安さに驚いて。あ、分かりました。あ、じゃあ。例えばアヤトさんや真琴さん宛ての荷物が届いた場合はリビングに置いてて大丈夫ですか?と首を傾げて)『うん、大丈夫。』(多分主に真琴宛ての荷物だろうから。リビングにそのままおいておいて欲しい。と頷いて)   (2023/3/2 15:03:10)

2023年02月19日 21時49分 ~ 2023年03月02日 15時03分 の過去ログ
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