「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月26日 14時25分 ～ 2023年03月09日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シャーリィ♀ナイト | > | （お代を払い、商品を受け取り――中型盾を軽く持ってみる。いや、表面に軽い加工をした程度なので取り回しもへったくれもないのだが、一応と言う奴だ。後は実戦でどれだけ力を発揮してくれるか。どちらにしろ過信は禁物だと心の中で気を引き締め。数枚の小袋もポーチの中に押し込んでから）……ではまた（店主に頭を下げ、店を後にする。店主からは「がんばりなよ、黒百合のナイト様？」と笑って送り出して貰い、店主にも手を振って答え。……それから拠点に戻り、薬草畑の軽い手入れを行いながら。拾い集めていた或るものを小袋の中に詰め込み――今日もナイトは戦いに備えるのだった） (2023/2/26 14:25:23) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/26 14:25:29) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/26 15:26:56) |
| リラ♀魔道士 | > | （窓から差し込む暖かい日差しに誘われるようにいつもより、少しだけ厚目のタイツを履いてから庭に出た。ぽかぽかと暖かい日差しにあてられ心地よさそうに目を細めては、片隅に置いてあるベンチへと腰をかけてのんびりと空を仰ぎ…）……。（今日は平和そのもの。特に依頼もなければ特別賑やかという訳でもない。ただひたすらにゆったりとした時間が流れていき…。この時間が好きだった。頬を撫でるひんやりとした風にふるり、と身体を震わせて…） (2023/2/26 15:31:26) |
| リラ♀魔道士 | > | （最初こそ少し日光浴のつもりで出てきたものの、思いの外心地良い…。自然とまぶたが重くなり、意識が闇に吸い込まれていけばそのまま糸が切れたようにこく…とすこし俯き気味にうたた寝してしまう。こんなところで寝ていたら心配するパーティーメンバーに起こされてしまいそうな気もするが…それまでの心地よい睡眠を堪能して…） (2023/2/26 15:40:19) |
| リラ♀魔道士 | > | 【帰り道、ぽかぽかでふと思いついたから…。誰か来たら遊ぼ…来なかったらこのまま夕方まで寝落ちしとく（）】 (2023/2/26 15:43:35) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/2/26 15:47:28) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【お邪魔します】 (2023/2/26 15:47:39) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、いらっしゃい、シグレ。来てくれてありがと。】 (2023/2/26 15:48:15) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | こんなところで寝ていると風邪を引くぞ（気まぐれに庭へと赴けばそこにはベンチに寄りかかってうつら……うつら……としている少女の姿。今日は陽気もよく適度な温度だからだろう心地の良いベンチは眠るには絶好のコンディションであろう。はたから見ても気持ちよさそうには見えるが、日が沈めば気温も一気に下がるであろう。声を掛ければ背後から自分が来ていた毛皮のコートをリラの背中へとかけてやる） (2023/2/26 15:54:05) |
| リラ♀魔道士 | > | ……ン、ありがと、シグレ…。気持ちよくて寝ちゃってた。（かけられた声と肩に感じる暖かさから一気に意識が闇の中から引き上げられては、くし、くし…と目を擦りながら声の主に感謝を伝え…）今日、すごくのんびりした日だったから、つい。…シグレはなにかしてたの…？（きょと、と首を傾げながら同室のパーティーメンバーに対してふと浮かんだ他愛もない世間話を投げかけてみて） (2023/2/26 15:58:06) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 気持ちはわかる、とてものどかだからな。こんな日は転寝のひとつやふたつしたくなるだろうな（目の前でベンチに腰掛ける少女は普段の冒険では健気に頑張って眩しい存在だが、今は年相応に見えるしぐさにどこか微笑ましく思える）いや、私は別に大したことは……（話題を振られてちと困った表情になってしまう、特に成果に成ることもできず言葉に詰まってしまう。純真にこちらを見つめるリラに対して後ろめたい気持ちがあるのかそれとも） (2023/2/26 16:05:21) |
| リラ♀魔道士 | > | ね。とっても気持ちよかった。シグレも、することないなら一緒にのんびりしよ。たまには休むのも大事って誰かが言ってた。（何故言葉に詰まっているのかはよく分からない。よく分からないけれど、特に何か用事があるわけでもなさそうなのでちょいちょい。と手招きしてはベンチの隣に座るように促してみたり…）最近、ずーっといそがしそうだったし、たまにはこういうのもいい、でしょ？ (2023/2/26 16:08:51) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | そうだな、せっかくだしご一緒しよう（勧められるがままにリラの隣に腰掛ける。少し低くなった視界から見えるいつもの風景、そもそもベンチに座ってのんびりするんてことはしばらくなかったから新鮮かもしれない）はは……これは確かに気を抜けば転寝してしまいそうだ……（自嘲気味に笑う、特に意味はないが。こうしてみると前言撤回ではないが隣の少女の方がよほど精神的に大人びて見える。私の知らない辛いこともいっぱいあるのに屈託のない笑みを浮かべて） (2023/2/26 16:14:45) |
| リラ♀魔道士 | > | だよね。ずーっとこのままだったらいいのにってたまに思うけど。（隣に座り、その暖かさを共有できる相手がいるのは珍しい。くすり、と控えめな笑みを浮かべてシグレを見つめるの、やめてまた太陽を拝むように空を仰ぎ…）でも。ずっとこのままだったらそのうち飽きちゃいそう、やっぱりたまにでいいね。 (2023/2/26 16:21:39) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 確かに、こんな時間がずっと続けばいいのにな（ただベンチに腰掛けて空を、風景を眺めるだけのなんの生産性もない行動。だけど……そうやって張り詰めた心を精神を休めるのも大切なのだろう）ま、まあ…間が持たぬか……リラの調子はどうだ？依頼は問題なくこなせているかい？（手持ち無沙汰のようにやることがなくなれば、奥へと腰をズラして脚をぶらぶらと揺らしながら問いかけて） (2023/2/26 16:29:36) |
| リラ♀魔道士 | > | ン、依頼は何とかなってるよ。大半シャーリィとかエリスのおかげだけど。（依頼の話に変わると少し考えたあと隣に座るお侍さんの横顔をじ…っと見つめながら答えて。依頼の達成こそできてはいるものの、何となくクリアまで引っ張りあげてもらってるような気はしないでもない。）シグレも、またなにか一緒に依頼、行こうね。最近あんまり一緒に行ってないし、シグレが来てくれたらみんなも喜ぶと思う。 (2023/2/26 16:37:06) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ちょっと寝てた…（めそらし）】 (2023/2/26 16:37:36) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【リアルでも転寝しそうになっていたかい】 (2023/2/26 16:37:58) |
| リラ♀魔道士 | > | 【昨日夜更かししたせい、だと思うけど。いつもよりちょっと眠い。……普段だと寝落ちするの19時とかその辺なんだけどね。】 (2023/2/26 16:43:39) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【だとすれば、少し眠くなる時間がズレたのだろうな】 (2023/2/26 16:44:22) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、お休みの特権だよね。昼間からうとうとできるの。ホントなら午前にもっと寝てたかったけど。】 (2023/2/26 16:45:46) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | そうか、順調そうでなによりだ。そうは言うがリラも人一倍頑張っているだろうに（少なくとも信用面ではその二人はリラに大きく信頼を寄せていると思う。そういった意味では精神的に彼女は自分で思っているよりもきっと強いであろう）私か……私はどうだろうな、申し出はありがたいが（ここで快く返事をできればどんなに良いだろうか。己が未熟なばかりにはっきりとした答えを告げることはできずに） (2023/2/26 16:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/26 17:10:48) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【おやすみ……さて、夕食済ませておなかにとな】 (2023/2/26 17:11:39) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが退室しました。 (2023/2/26 17:11:44) |
| おしらせ | > | エリス??♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 19:00:03) |
| おしらせ | > | エリス??♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/26 19:01:06) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 19:01:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | (特にクエストを引き受ける事もなく、エリスは1人で森を歩いていた。時折魔物からも、襲われるが、感情も良く見えず、蹴り飛ばして殺した上で特に剥ぎ取りもしない。)……。(少し、開けた場所で、切り株のある場所を見つけて座る。瞳の色は左右で青と金で分かれている。) (2023/2/26 19:08:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 個人で、負けた…(内容も酷い物だ。良くは覚えてないが、完全に負けている。エリーの存在意義は完全に崩れ、何もかも打ち砕かれている。)私は、エリスを守れない…(今までは良かった。負けても、まだ余裕はあった。が、今回はそれはない。出し切った上での敗北。エリスは、パーティ対抗戦で1番得意な戦いで結果を出せなかった事を落ち込んではいるが、受け入れている。膝を抱えて、顔を埋めて。) (2023/2/26 19:16:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | もっと、もっと…圧倒的な力が、要る。(個人的に、誰にも負けない。そんな力が。エリスに宿る前に探求していたあの頃にはもっていた筈。昔過ぎて思い出せない。)思い出さなきゃ…私が、私であるために。 (2023/2/26 19:23:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | エリス。(今は半分、体を借りてる状態だったので、あえて口に出して語る。)私は暫く表にはでないと思うわ。あなた達の命の危険以外では来ない。(うん…という返事を自分にしている様子は見ていて少し怖いが。)私は、私の記憶を取り戻してくる。エリスは、それまでにもう少し強くなっておいて。身体が強くないと、全力出せないでしょ?(コクリ…と頷き) (2023/2/26 19:31:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | いい子ね。もう貴女の強さは、今の私の魔力操作には追いついていないかもしれないけど、そんなに離れてもいないわ。もう少し、「時間」の使い方も鍛えておいて。(それじゃあ、またね…と、前触れなく、何の気配も感じなくなった。恐らくは魂の深層に潜って言ったのだろう。1人に、なった。瞳の色はもう青い。) (2023/2/26 19:36:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | …いっちゃった…。(どんな時でも一緒にいてくれたエリーが、ここまで感じれないのは、怖い。が、仕方ない。私が知っている彼女の戦歴は、無敗に近い。苦戦している所等はあったが。それも、別にどうにかできる範囲だった。)…わたしも頑張らないと♪(無理やりに笑顔を作る。あの子が帰って来た時に、また褒めて貰えるように。…また魔物が近寄ってきていたが。即座に魔銃で撃ち抜く。眉間を撃ち抜かれて頭部が爆発するように弾け飛んだ。)…ちょっと、エリーっぽい動き出来た♪(切り株から軽く降りると、魔力の循環訓練をしながらタイムアルターを起動してみる。今は、そこまで長く動かせないが。必ずモノにする。してみせる。森から歩いて戻っていく。今度は負けない。そう誓って。) (2023/2/26 19:48:14) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/26 19:49:45) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/27 00:44:32) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ごめんね、しぐれ。すごく寝てた。】 (2023/2/27 00:44:48) |
| リラ♀魔道士 | > | 【後、多分まだ夢の中にいると思うけど。エリスにも、そんなに気にしすぎないで、寝落ちなんて誰でもある。それを言いに来た、またね。】 (2023/2/27 00:46:04) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/27 00:46:07) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/27 11:28:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【また、夜来ます。今日は遊べたらいいなぁ】 (2023/2/27 11:29:47) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/27 11:29:50) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/28 00:57:50) |
| リラ♀魔道士 | > | （真夜中の黒百合荘皆が床につき、静まり返った談話室にロウソク1本の明かりを頼りに1人の少女が訪れた。掲示板にあるクエストをこなそうと目を向ける。ケルベロスの討伐。と海底神殿のマップ複製。ここのほかの人たちならば一人でケルベロスを狩ることも可能なのだろう。が、自分には到底できないことがわかっている。そんな無力感の中1度自室に戻り大きな丸い縁をしたメガネと白い羽根ペンを持っては製図室に向かい…） (2023/2/28 01:01:46) |
| リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯。（魔道士ならば製図台の横に置いてあるロウソクに火属性魔法を使い火をつけたりもできるはず、少なくとも幼少期に憧れていた魔道士はそうであった。が、現実は手に持つロウが溶けて短くなった蝋燭の火を製図台横の蝋燭に移してからふぅ…と息をふきかけて手持ちの蝋燭の火を消した。） (2023/2/28 01:05:34) |
| リラ♀魔道士 | > | （こういう1人でもできるような単純な作業は好きだ。討伐クエストや対人戦を重ねる度に何かがミシミシと音を立てている感覚を感じる。1人でできるクエストはそんなヒビを修復してくれる時間のような気がしていた。ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎に照らされた無表情な瞳はマッピングされた原本と製図用紙を何度も行き来する。ｶﾘｶﾘｶﾘと心地よいペン先の走る音しか聞こえないその空間でマップを見ながら神殿内の心躍る探検を浮かび上がらせていた…。） (2023/2/28 01:14:03) |
| リラ♀魔道士 | > | （水中の神殿、使える属性的に相性がいい訳では無い。行かなくてよかったと感じつつも第1階層、第2階層、第3第4、そして第5階層とペン先を走らせて正確に複写しては１階層ずつ間違いがないか確認していく。既に半刻近くの時が過ぎてこれでようやく銀貨1枚。効率こそ良くは無いものの、正確に複写できているところを見ては魔道士より製図家の方が適性があるのでは、と自虐的に考えつつ、2組目に取り掛かり。） (2023/2/28 01:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/28 01:48:15) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/7 12:06:05) |
| リラ♀魔道士 | > | 【しれっと討伐、しておくね。今夜もちょっと来れないから…別行動みたいになってるけど…治療中ってことで。】 (2023/3/7 12:07:16) |
| リラ♀魔道士 | > | …カブトムシ…どれくらい強いんだろ…。これにしよ。（とある昼下がり、掲示板に貼り付けられている依頼のうちのひとつに目をつけた。報酬的に格上の香りを感じつつもその依頼書を掲示板から剥がしては黒い裾を翻し、とんがり帽子を深く被り直してはアダマンタイトカブトムシの生息地へと足を運んだ…） (2023/3/7 12:07:31) |
| リラ♀魔道士 | > | ………。（幹の太さが自身より何倍も太い巨大樹の森へと到着してはこの辺りに目標がいるはず、と木々の上や周囲を探すように見渡しては金属のように木漏れ日を反射し、輝く巨大なカブトムシを発見する。2mはあるであろうその虫は悠々と木の幹から溢れる蜜を啜っていた。）…居た。…氷晶の剣よ、我を護り、敵を穿つ刃と成れ…。…凍てつく冷気よ、我が身を護りし衣と成れ…。（力が強く格上の相手。間違いなく素の状態で受け切ることは不可能だと考えては相手に気が付かれる前に1対の氷剣を生成し、自身の身を守るように冷気の膜を張る。これで少しはまともに戦えるだろう。と改めて杖を構えながら討伐対象を強く睨み…） (2023/3/7 12:08:04) |
| リラ♀魔道士 | > | 氷の槍よ、我に仇なす者を貫け⎯⎯ ！（先手必勝、こちらに気がついていないのをいいことに2本の氷の槍をカブトムシに向かって放つ。鉄板すら貫く其の槍で終わらせることが出来ればどれだけ楽であったか…。アダマンタイトの名を冠するのは伊達ではなかったようでその外骨格に浅く刺さるだけに終わってしまう。羽に打撲的痛みを感じたのであろう、標的が昆虫特有の翼を広げて木から飛び立てばこちらに向けて突進してくる。氷壁を張ることも考えたがあの硬さのものが高速でぶつかればあえなく砕け散るのは簡単に予想出来る…。）「⎯⎯⎯ ！！！」やっぱり、ダメだよね……ｯ…！思ってたより、早い。これ、まずいかも。（巨大な木々の合間を高速で飛来する虫の突進を間一髪木の影に隠れて避けはしたものの、大きく回り込むようにして再び突進してくる。疲れるまで避けるのはむしろこちらの体力が尽きてしまう可能性がある。冷や汗が頬を伝うのを感じながらどうするか…と必死に頭を巡らせ…） (2023/3/7 12:08:32) |
| リラ♀魔道士 | > | …信じるしか、ないよね。氷よ…我らを護りし壁と成れ⎯⎯ ！氷晶の力よ、その輝きを以て我が友を護れ⎯⎯ ！（杖を地面に突き刺し、前方に3m程度の氷壁を生成させる。その後ろ2重でダイヤモンドのように木漏れ日を乱反射させる氷晶、それを前面に集中して展開させては両手で支えるように手を前に突き出し、アダマンタイトカブトムシの高速突進を何とか受け止めようと試み…。自身の硬さに余程の自信があるのであろう、氷壁が突然反り立つのにも動揺することなく突っ込んできたカブトムシの角によりあえなく氷の壁は粉砕されてしまう。が勢いを多少失ったソレが氷晶壁と衝突してはギリギリと膠着しつつも少しずつ押し込まれてしまう。） (2023/3/7 12:08:56) |
| リラ♀魔道士 | > | ｯ…ごめん、ね…最初から1対1なんて、するつもり…ない、からｯ…！（言葉が通じる訳では無いが、今にも突破されてしまいそうな魔力の障壁を必死に維持しつつ、控えさせているだけであった氷剣に脳内で命令を。その思考に反応するように少女の周りを浮遊しているだけだった1対の氷剣達が踊るようにカブトムシに襲いかかり、外骨格に覆われていた薄い内側の羽、更には露出した柔らかい肉質の体を切り裂いていき…）「⎯⎯⎯ ！？！！」…ｯ…！？ぁ、がｯ…！！…ｹﾞﾎｯ…これで、漸く、狙える…。（ようやくダメージを与えることに成功したものの、滑空による突進を諦めた様子で羽をたたみ、地面に脚をついた状態で、氷壁との衝突によりひしゃげた角をぶちかましのように叩きつけられては魔力の障壁が光を反射しながら砕け散り、術者は少し後方に生えていた木の幹へと叩きつけられた…） (2023/3/7 12:09:55) |
| リラ♀魔道士 | > | ｯ…けほ…ｯ…氷よ…敵を貫く…ぅ……弾と成れ⎯⎯⎯ ！（全身がズキズキと痛む。自慢の角がひしゃげ激昂した様子のカブトを強く睨みつつも残り少ない魔力で氷の弾丸を放った。当然弾かれてしまうその隙に木の影に回り込んで体力回復のポーションと白金貨2枚相当の魔力が全回復する薬を飲み干しては、卑怯だとは思いつつも。ただの水入りの小瓶を辺りに振り撒き…）一雫より始まる絶望、雫が氷刃と化し、我が敵を討ち滅ぼす⎯⎯…行くよｯ…！（少女を中心とした足元に魔法陣が展開され、蒼白い光を放ちながら周囲が急激に冷却されていく…振りまかれた水が凍りつき、氷の礫と化し無数の礫が少女の魔力を元に巨大な剣となりこちらに近づくカブトムシを囲むように展開されていく…魔力を一度に全て消費した脱力感に襲われつつも身体を木の影から出しては杖を振り下ろす。それと同時にカブトムシも害をなすその敵に向かって突進を初めるが…既に遅い。取り囲むように展開していた氷刃がカブトムシに襲いかかり自慢の外骨格を貫き、その命を完全に断ち切ってしまえば、討伐対象は苦しむように痙攣させてから倒れ込んだ…） (2023/3/7 12:10:20) |
| リラ♀魔道士 | > | …魔力の薬、持ってきて良かった……。これ、本当にまずいし、高いから嫌い…なんだよね。（予め依頼しておいた回収業者が来るまで、近くの木の根元で座り込み、体力回復はしてもまだ痛みの引かない身体を護るように膝を抱え…護身用の一対の氷剣を地面に突き刺したまま静まり返った森の中を過ごした…） (2023/3/7 12:10:49) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まぁ……魔力の量で言えばそれなりだし、多少無理してもいいよね、ってことで…。たぶん、出費の方が多い。悲しい。それじゃあね。】 (2023/3/7 12:13:21) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/3/7 12:13:22) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが入室しました♪ (2023/3/7 14:48:18) |
| アイリ♀神官 | > | 【お疲れ様です…その少しだけロルを…恥】 (2023/3/7 14:48:44) |
| アイリ♀神官 | > | (今日も温かい外の光を浴びながら、ゆっくと教会の外で伸びをする…村での神官としての役割をこなし、空いた時間のリラックスタイムとでもいうかのように軽く教会周りを探索してきたところ。神官らしくローブに身を包みながら軽く息を整えると再び教会内の小さな部屋へと入っていく…)…さて、集中しなきゃ…(眼を閉じると、意識を集中させ、身体の前に差し出した両手の掌の上に、光の球体のような光を発生させる…今、修練してるのは、自分の役割の要ともなる回復の魔法…今までは単体対象の回復魔法と広範囲への回復魔法は扱えてはいるものの…自身の体力やスタミナの関係で使用回数は限られ…戦闘中の効果的なタイミングでの使用の為にあらたな術を習得する為に修練を続けている…) (2023/3/7 14:49:00) |
| アイリ♀神官 | > | んっ…まずは…これを…(ゆっくと眼をあけるとその光の球体はアイリの身体近くに寄り添うように浮く…魔法を発動させておくことで、発動時のタイミングを逃さない為の工夫…)こ、ここまでは大丈夫…で、これから…(再び眼を深く閉じ集中すると…その球体は分かれるように２つに分割され、先程よりも小さめな球体２つに分かれる…その２つもアイリの身体の近くを漂う…) (2023/3/7 14:49:18) |
| アイリ♀神官 | > | (まずはこの先出しの光の球をある程度の時間コントロールすること、さらには分割数を増やせるようになることで、戦況に合わせて然るべき味方に回復を与えれるようにする為に…。単体への回復量は単発での回復魔法としては大きいが…そもそもの魔法回復の少なさをカバーする為の単発を発動時に分割することで、より多くの味方にサポート出来る為…自分に出来ることを修練している…)…っ…ん…(普段では、少々暑くても汗ひとつかかないアイリだが…30分ほど、２つの球を維持しただけなのに、早くも鼓動が早くなるのを感じていく…) (2023/3/7 14:49:32) |
| アイリ♀神官 | > | ゴホっ…///(軽く咳をすると浮いた球体は弾けるようになくなってしまう…)…はぁ…(軽く息を整える)…こ、こんなんじゃ…(部屋にある小さな椅子に腰をかけると…身体を休めるように机に伏せて…自分の軟弱さを恨むかのように眼をとじる…) (2023/3/7 14:49:45) |
| アイリ♀神官 | > | 【とっ、その見苦しいロルですみません…💦チャレンジしてみました。また宜しくお願い致します。失礼しますっ】 (2023/3/7 14:51:08) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが退室しました。 (2023/3/7 14:51:11) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/7 21:54:01) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀巧匠さんが入室しました♪ (2023/3/7 21:54:27) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/3/7 21:54:34) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/7 21:54:34) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/7 21:54:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【順番は入室順で行こっか？】 (2023/3/7 21:55:16) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【それでいいんじゃないかしら。】 (2023/3/7 21:56:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【エリス→アンスリウム→レイナ→リーシェ→シャーリィ……の順かな？】 (2023/3/7 21:56:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【私も、それで異論はないでござる】 (2023/3/7 21:56:27) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【りょうかーいっ】 (2023/3/7 21:56:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【書き出しは考えてくるから少しお待ちを!】 (2023/3/7 21:57:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【というか……改めてみると脳筋パーティーね…】 (2023/3/7 21:57:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ああ。矛で始まって盾で終わる……か】 (2023/3/7 21:57:26) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【きれいに前後ろが逆だァ…】 (2023/3/7 21:58:26) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ここには何もかも貫く矛と何でも耐えられる盾がいるわよ。(くす)】 (2023/3/7 21:59:52) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【その矛で盾を突いたら？……盾が壊れるのがオチだけれども】 (2023/3/7 22:04:52) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【シャーリィならいずれ耐えそう。】 (2023/3/7 22:06:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | (眼下に見えるのはゴブリンが100体以上蠢く砦。国からの依頼で来てみれば…)…聞いてたより、酷いね。(種類も豊富にいるゴブリン達により砦は地獄絵図となっていて。統率が取れている様子から想定される中でも最上位に危険そうだ。)皆、聞いて。恐らく、ジェネラルがいる。数を減らしてからじゃないと危険よ。最初は魔弾で私が魔法系のゴブリンは殲滅するね。(魔銃をその手に精製すれば、青い瞳に金色のスパークが走り)皆も、砦を壊さないように数を減らす攻撃を頼むわ。シャーリィ。みんなを守ってね♪(相棒にウインクすれば、マガジンを消費していく。)魔弾、アクセル•バレット…!!(魔砲を撃つレベルでマガジンを消費した状態で得意の魔弾をコールすれば40個程の魔力球が浮かび上がる。皆の攻撃が始まれば、同時に射出され、相当数のゴブリンを貫くだろう。) (2023/3/7 22:06:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【受けきられるみらい…】 (2023/3/7 22:07:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ミスリルと竜鱗の鎧と、アダマンタイトの盾にした未来にね】 (2023/3/7 22:07:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀】 (2023/3/7 22:07:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【わたしのワールド・ブレイカー…遂に人に使う時が来たか…】 (2023/3/7 22:08:44) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【まだ始まったばかりだし、来てもいいと思うわよ？(くすくす)】 (2023/3/7 22:09:13) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | いやー……壮観だねー。あれ程のはうちの方にもなかなかお目見えできない光景だぁ……。じゃあー。みんな少し目を閉じていただきましょー。（がしょーん、がしょーん。と際まで歩を進めれば、統率を崩すといえばこれだよねー。って。光と音の閃光ボム。ぽぽいと崖下に放り込んでは。爆弾ストックはあと4つ。とりあえず気勢を挫いて、指揮系統を崩しちゃうのはおまかせあれ？） (2023/3/7 22:12:04) |
| おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/3/7 22:17:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【フォリアさん早くおいでー?まだロル1周も回ってないし！】 (2023/3/7 22:17:12) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【てことで、来てみたけどよかったか？】 (2023/3/7 22:17:20) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【もちろんだとも。恐らくは私の後になるだろうから、私の後に続いてくれればいい】 (2023/3/7 22:17:44) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お、フォリア殿！こんばんはでござるよー！是非！】 (2023/3/7 22:17:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【なぜダメだと思ったし( *´꒳`*)一緒にゴブリンヤろ♪】 (2023/3/7 22:18:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………聞いてたけど改めてみるとすごい数ね………とりあえず数を減らすのは任せるわこの数に突っ込むわけにもいかないし………いくらシャーリィがいるとはいえ守りを任せきりにするわけにもいかないし。(アンスリウムの言葉を聞いて目を閉じつつ、早速爆音と魔弾の音が鳴り響くゴブリンたちも混乱はするとしてもすぐに反撃はしてくるだろう。後詰めとしてシャーリィの横に控えておいて……シルフィを呼ぶにしろ斬り込むにしろ様子をうかがわないと動きようがなくて) (2023/3/7 22:19:10) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【ありがとー、んじゃまぁ、なれてないけどよろしく頼むよ。】 (2023/3/7 22:19:22) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ、よろしくね。まぁ…これだけ前衛が揃ってれば裏方に回ろうかしらね。】 (2023/3/7 22:20:27) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【がんばってこー。 私閃光弾放り込んだだけだけど。（小声）】 (2023/3/7 22:21:18) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 100体…これは確かに凄い数でござるな。う、おっ！？(100体も居るゴブリンを見据えてどれから倒そうかと考えつつ、アンスリウムの合図を耳にすれば慌てて目を閉じて耳を塞ぐ)さて、私は先に行くでござるよッ！う、らあぁ…ッ！！(そうして、翼をはためかせれば、宙を舞い滑空し、ゴブリンの群れへ飛び込んでは早速、二匹を脚で捕まえて首に爪を食い込ませながら振り回して喉の肉を引きちぎり、他のゴブリンへぶつけ)ふんッ！！らぁ…ッ！！(次に、怯んでるゴブリンソルジャーを殴り付け、首に手を回せば力を込めて首をへし折り)さ、死にたくなかったら、言うこと聞くでござるよ。ゴブリン共に突撃しろ(帯からジャマダハルを取り出して構えながら飛び、脚でゴブリンライダーを掴み強引に引きずり降ろして乗ってた魔物に乗ればジャマダハルで突き刺し脅しながら、ゴブリン達へ突撃したりと暴れさせ) (2023/3/7 22:28:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （悪鬼が犇めき占拠された、大事な要塞――敵は軍勢も軍勢、百を数えるスタンピード以来の大規模な戦いだ。それに挑むのはあまりにも少ない。尤も――その戦力差を覆すのは、一つの戦闘種としての圧倒的な個々の実力。そして各々の士気。黒百合の誇る矛と、期待の魔法剣士、そして優秀な新人三人。何一つ恐れることはない。現に見事に彼女達は見事に各々の手段でゴブリン達を倒している）――悪いが抜かせてやる訳にはいかないのでね（新人の巧匠の放った閃光弾を己の盾を影としつつ。そこへ嗾けられるは、投石部隊や弓矢部隊の放つ石と矢の雨霰。味方の方に襲い来るそれを、大盾を翳し、突撃槍を振るいながら受け切り、そして叩き落し。時に自らの鎧と鉢金を以て僅かな痛みと引き換えに庇いつつ。続いて飛び出してきた、狼に乗ってやってきたゴブリンライダー達の部隊。武闘家が担当し脅していたのとはまた別部隊の奴が此方の後衛を殺しにくるか――だが、と、大盾を真っ向から叩きつけるシールドバッシュ。派手に狼とゴブリンの文字通りの出鼻を挫きながら、吹き飛ばしたゴブリンと狼を後続に叩きつけ、部隊を搔き乱し） (2023/3/7 22:32:53) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【私なにもしてない(ぼそ)】 (2023/3/7 22:36:26) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【レイナさん、君は側にいてくれるだけでいいんだ】 (2023/3/7 22:37:25) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ま……シャーリィは前だけ見てて……】 (2023/3/7 22:39:21) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 雑魚が多いとはいえ、こんだけ多ければ楽しめそうだねぇ…。（ゴブリンの群れときけばあんまり歯ごたえがなさそうだと思いながらも来てみれば１００を超えればさすがの眺めで思ってた以上に楽しめそうだとにぃっと口元が自然と笑みを浮かべてしまいつつもつっても、一緒に来た先輩や同期達の実力もかなりのものなのかゆっくりしてると１００体ぐらい簡単に倒して楽しみがなくなってしまいそうだとどんどん倒されて行くゴブリン達を見て）ん、ゆっくりとしてるとほんとなくなっちゃいそうだねぇ？とりあえず、私も楽しまねぇとなぁ！！（よっとと普段はとても邪魔なデカく重い武器を両手で軽々と持ちながらもそれを適当にぶんっと振り回すそれだけでも襲い掛かって来てたゴブリンを斬るではなく薙ぎ払ってしまい重いだけあって威力もなかなかなのか当たったゴブリンは潰れたように動かなくなるものもいて）まぁ、パーティープレイなんてやったことねぇからいまいちわからんがあんまり前に出ないほうがいいか（なんて、とりあえずは来るゴブリンを薙ぎ払いながらも周りの様子を見つつ行動しておき） (2023/3/7 22:42:32) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【パーティープレイってどうしたらいいんだろ…（普段突進する馬鹿）】 (2023/3/7 22:42:46) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【やりたいことやっとけばいいのよ。何かあれば誰か助けてくれるから。(くすくす)】 (2023/3/7 22:43:39) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【今のケースだと普通に暴れまわれば良いと思うでござるっ】 (2023/3/7 22:44:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【危ないと思ったら私の後ろに隠れる。それを心掛けてくれれば大抵何とかなる】 (2023/3/7 22:44:15) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【っは、シャーリィを持って突撃すればいいってことか！】 (2023/3/7 22:44:34) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【確かに私はパーティの盾役だけれど、私自身を盾に持たれるのは想定してないよ！？】 (2023/3/7 22:45:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【これがバーサーカーの発想……】 (2023/3/7 22:45:31) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【即席で取っ手つける？】 (2023/3/7 22:45:50) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【面白いけど、シャーリィ殿を装備して突撃は普通に強そうなのがまた】 (2023/3/7 22:46:49) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【エリスさんが弾丸を飛ばすか、無言で落ちるかのチキンレースになってきてるからぼちぼち更新を一度押すことをおすすめしたい…】 (2023/3/7 22:47:13) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【時間的には………危ういところね。】 (2023/3/7 22:48:01) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【ノーベル賞は私のもんだぜぇ？】 (2023/3/7 22:48:44) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【無言落ちで書いてたロルがってのはよくある私だぜ】 (2023/3/7 22:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/3/7 22:49:20) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……行ってしまったか】 (2023/3/7 22:49:31) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【とても悲しいでござる！！ロルがきえちゃうの！！】 (2023/3/7 22:49:34) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【どうするでござる？】 (2023/3/7 22:49:42) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【円環の理に導かれて……】 (2023/3/7 22:49:47) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【とりあえず、次の奴書き始めてもらって帰ってこればそこでロル流してもらってでいいんじゃねぇか？】 (2023/3/7 22:50:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そうだね、それが良いと思う】 (2023/3/7 22:50:47) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【あーい。】 (2023/3/7 22:50:58) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【時間も時間だからねぇ。待ってやりたいとこだがあんまり遅くやるとどんどん、睡魔につれていかれちまうからねぇ】 (2023/3/7 22:51:10) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解でござるよー】 (2023/3/7 22:52:55) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | みんな爽快に吹き飛ばすねー…んもー。もうちょっとさーほらさー。リソース足りてないんでしょー？（血まみれの金属類をロボの後ろに詰め込みながらえっちらおっちらとロボを操縦しながら後ろのほうから砦に侵入しつつ。後でこんなくず鉄も集めて精錬の一つもしようものならいい素材になるんだよねー。って採集をはじめつつ。時折狙われようものなら備え付けのレーザーで頭を吹き飛ばし、アイアンクローで握りしめては。） (2023/3/7 22:55:58) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | シャーリィの戦いはいつ見ても、豪快よね。らしいと言えばらしいんだけど………はぁっ！……流石に数か多くて…捌くのも大変ね。(早速突っ込んでいくリーシェを見つつ…シャーリィが吹き飛ばしたそばからその穴を埋めるように次が……正面こそシャーリィに任せるものの、溢れてきたゴブリンライダーを確実に切り伏せていって) (2023/3/7 23:01:26) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 皆、やるでござるなッ。私も、負けてられんでござるなぁッ！！(狼に乗って狼が喉を食い破ったり、体当たりで吹っ飛ばしていく中で、皆の戦いぶりを見てると、負けてられないとゴブリンソルジャー同士を片手ずつで捕まえれば頭と頭を全力でぶつけ、合わせて粉砕してその辺に放り投げて)さて、こっちも減らしてくでござるよ！！雷交嵐刃ッ！！(狼から飛び降りれば、翼を空中で、振るい魔法を発動する。麻痺属性と風属性の斬擊が暴風と共に吹き荒れて、ボブゴブリン、ボブゴブリンソルジャー達を麻痺させて、次の瞬間に斬擊が襲い掛かるというコンボで倒していく。魔法を使う系のゴブリンはエリスの魔弾でやられたので一安心だ) (2023/3/7 23:08:50) |
| シャーリィ♀ナイト | > | これぐらいしか、取り得はないからね……フォローは流石に任せているけれども……！（穴を埋めるようにゴブリンの戦士達は殺到してくるものだ。猪武者の集まりではない。適度な波状攻撃で断続的に押し込みを掛けて来たり、自分がこうして大盾で受け止めて進軍を阻んでいても、その横を過ぎ去ろうとしてくる者もいる。尤も、それは突撃槍を引っ掛けて転ばし、その勢いで脳天を突き刺してやってはいるが）ッ……！（ゴブリンの戦士達の押し込みがフッと軽くなったかと思えば、入れ替わるように、これまでと比べ物にならない重たい棍棒の一撃が盾に叩き付けられる。一瞬怯みかけるも、意識を醒まして踏ん張り、重たい棍棒の一撃に続いて放たれる雑兵の攻撃を余さず盾で受け止めつつ）ホブかっ……！（個の実力でゴブリンをより上回る強い個体が流石にやってきた。が、自分のやることは変わらない。シールドバッシュでホブの戦士を打ち据え怯ませてから――突撃槍で思い切り土手っ腹に風穴を開けて。突き刺したホブゴブリンを、思い切り他のゴブリン部隊に投げつけドミノ倒しにさせていくが、それだけで戦闘不能には至っていない。どうやら強い個体が増えてきた、か……？） (2023/3/7 23:11:35) |
| フォリア♀狂戦士 | > | おぉー、なんかみんな色々技があっていいねぇ。私は、このバカでかい剣を振うしか能がないからねぇって。おぉ、なんだか手ごたえのありそうなのが増えてきたねぇ。みんな好きにやってるし私も好きにやっていこうかぁ（よっとそのまま、剣を両手で持ちながらもよいっしょっと掛け声とともに剣をぶんぶんっと回るように振り回しながらも周りの適当なゴブリンをなぎ倒しながらも強そうなやつの方に向かっていけばそのまま、大剣を上にほおりなげたあとそのまま、自身も飛べば空中で剣を掴めばそのまま、自身の体重と剣の重さでスピードをあげながらも適当なボブゴブリン一体に襲い掛かってとりあえず一体を潰しておき） (2023/3/7 23:19:38) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【アンスリウムは、いるかしら？】 (2023/3/7 23:20:25) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【いるー！ (2023/3/7 23:20:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おお、良かった】 (2023/3/7 23:21:05) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ、ぎりぎりね。】 (2023/3/7 23:21:15) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | おーおー…そろそろサポートの一つもしないといけないんだけど、さーてどーしたものかなー。（手持ちの爆弾にも手をかけながらさてどうしようか。強い個体が増えてきたと進行が鈍る様子にさてはてどうしたものかしら、と。思案するように首をかしげながら、その辺のゴブリンの棍棒や、戦いで壊れた机、精錬も無理そうな刃こぼれした武器など。相手が飛び込んでくる入口に向かって、一瞬の隙と、絶命を狙って鋭く思い切り投げつけて、ささ、皆さん今のうちに仕留めてもろて！と） (2023/3/7 23:25:38) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【ぼーっと待ってると25分経ってるのか経ってないのか分からなくなりますね……】 (2023/3/7 23:31:59) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | これは………露払いばかりもしていられなさそうね………(ゴブリンに混ざって目立つホブゴブリンが出てくると雑魚ばかりを片付けているわけにもいかず……シャーリィが囲まれるのだけは防ぎながら)風の精……シルフィよ、我が剣に力を与え給え………願わくば、我が戦友のために………まだ、これくらいなら！(魔法剣を構えながら呟くように精霊を呼び出して…すると魔法剣が風を帯びて……次に抜けてきたのはホブゴブリンソルジャー…斬りかかって来るのを見てから首目掛けて横一閃……やいばは届いていないものの、斬撃が風となって飛んでいけばホブゴブリンの首を跳ね飛ばす) (2023/3/7 23:33:26) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ホブゴブリンが増えて来たでござるな…！おっと…、ぐッ…！？(周りの様子を気にしながら戦ってると槍二本がこちらに伸びれば、ジャンプしゴブリンソルジャーの槍に脚を起き乗って回避すると後ろから風を切る音と大きな足音がし、首を回して後ろを向けばホブゴブリンの棍棒が迫っており、頭に一撃貰い、転倒する)っ、やったでござるな…！ふっ、うらぁ…ッ！！お返しでござるよ！お、ぅらぁあッ！！(素早く立ち上がれば追撃の一撃を翼を広げて横に転がって、避けると同時に飛翔し、音のない羽ばたきで後ろに回れば喉をジャマダハルで一突きして、絶命させれば肩を脚で掴んで巨体をぶんまわして飛び回り、他のホブゴブリンを多数なぎ倒していき) (2023/3/7 23:41:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （確かに強い個体――ホブの割合が増えてきた。有象無象の下級ゴブリンは、もう殆ど周りの奮戦で無くなってきた以上、個としてある程度対抗できる戦力を取り揃えて来た、といったところか――それでも個々としての実力ならば、こちらの方にやはり分があるのだ。耳障りなホブのメイジの詠唱が響く――初手のエリスの砲撃での生き残りだろうか。それが放つ魔力弾が向かってくれば、それを真っ向から盾で受ける。表面に対魔コーティングを施したそれは、多少の魔力弾で動じはしない。お返しにと、後続の投石部隊が放ってきた石を――突撃槍で打ち返し、ホブのメイジにお見舞いしてやり。追い撃ちに腰に下げたトマホークを投げつけて脳天を割ってやりつつ、その一方で殺到するホブのソルジャーを盾を構えた突進で――無論味方から離れないように心掛けつつ――吹き飛ばしながら、背筋に嫌な汗が垂れる。恐らくは……痺れを切らした将軍（ジェネラル）の参戦が、近い）――皆、気をつけろ！大物が動き出したかもしれないッ……！ (2023/3/7 23:44:25) |
| フォリア♀狂戦士 | > | んー、さすがにそう簡単にはボブとなればいかないねぇ？まぁ、まだまだ興奮するには足りないけどなぁ…（なんて、そのまま、同じようになぎ倒そうと軽く剣を振ってみるものの押し返されはしないもののそのまま止められてなぎ倒すまでは出来ずに止められてしまいそのまま、さらに力を入れて押し倒すもののめんどうになってきたなぁっと周りのホブを見ながらもだるそうにしつつ大物と聞けばついついそっちにみてしまい）おぉ、大物っていいねぇ、やっぱりこういうのは親玉とやらなきゃつまんねぇしな（どんなのがでてくるのかとにぃっと笑みを浮かべながらもとりあえず邪魔っとばかりに対峙していた一体のボブゴブリンを上から叩き潰すように剣を振って地に伏せさせて） (2023/3/7 23:50:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そろそろ眠気が辛くなってきたから……次で私は下がるわ………お土産は置いておくから……あとはお願いね……】 (2023/3/7 23:53:33) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ん、お疲れ。後は、任せてくれ】 (2023/3/7 23:53:54) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解でござる、必ず仕留めるでござるよ！】 (2023/3/7 23:54:18) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | さてはて…一番火力……っぽいのはフォリアかな？（ふむ、と一人あたりを見渡せば、如何せん火力に振り切っているのはライオンガールだろうか。それじゃあ、そろそろ出し惜しんでた私の魔法、初披露ー。なんて、魔力流してフォリアさんに向かって。火属性のバフ〘フレイムハート〙を行使して、攻撃力をどんっとあげてしまおうか） (2023/3/7 23:55:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っく………はぁっ！………少しまずったわね………(意識の外からの攻撃…咄嗟に敵の斬撃を反らしたものの肩に軽く刃が届いて動きが鈍る、流石に捌ききれなくなって……一度シャーリィに背中を預けて)ごめんなさい、シャーリィ………まだ動けるけど…足手まといになる前に下がるわ………後はお願いね……最後にシルフィ……呼ぶから……。(そのまま魔法剣を地面に突き刺してから)……我が呼び掛けに答え賜え……森の守護にして風の精「シルフィ」……森を離れたる我の願いを聞き届け賜え……我と、共に戦いし者達を護り賜え……。(目を閉じて願いを唱える………精霊の見えるものには微笑む少女が浮いているのが見えるだろう、見上げて目を合わせると彼女は小さく頷いて風のように掻き消える………次の瞬間には強風が吹き荒れて矢は地面に叩き落とされ敵は風の刃に切り裂かれる……低級のゴブリン程度ならそのまま死に絶え、ホブゴブリンでも無視できない傷を与えていく……) (2023/3/8 00:05:52) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【それじゃ……後はお願いね。……おやすみなさい…】 (2023/3/8 00:06:33) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ああ。……後は、任せておけ】 (2023/3/8 00:06:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【おやすみなさいでござるよー！】 (2023/3/8 00:06:59) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/3/8 00:07:02) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【おやすみー】 (2023/3/8 00:07:14) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【おやすみー】 (2023/3/8 00:07:31) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ほう、ジェネラルでござるか！！(シャーリィの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべてその将軍の登場をまだかまだかと待ちわびながらボブゴブリンを振り回し続けていて)っ！今のは…！レイナ殿の残した置き土産、我々で活かすでござるよ！はぁッ！ふっ！らぁ…ッ！！(そのまま、低空で飛びながら、一体一体へと猛攻を繰り広げていき、ジャマダハルで急所を貫きながら、レイナが大ダメージを与えたゴブリンへとどめを、次々と刺していった) (2023/3/8 00:11:35) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……ああ。ゆっくり、休んでいてくれ……（背中にレイナの重みを僅かに感じ、彼女の最後の置き土産。そこからリーシェの奮戦によって次々と倒されていくホブ達。……順当でも、決して油断の出来ない気配が、より濃く）ッ……！ 来る……！（ガシャン、ガシャン、と鎧の軋む音も耳に鮮やかに、やって来るのはこれまでのゴブリン達とは別格の存在――如何にもな位の高そうな姿を示す、どのゴブリンとも比べても磨き抜かれた全身鎧。悪趣味寸前の華美な装飾のされた兜。派手な赤いマントを靡かせ、大盾を持ち鋼鉄の剣を備えた威風堂々とした武人めいた姿。体躯もまたホブをも上回り、下手をすればフォリアにも届くだろうか――正しくジェネラル、この砦の戦いに相応しい大物か。そのゴブリンの将軍は、来るやいなや――足元に縋りつく死にかけのホブの部下を蹴り飛ばし、顔を歪めると）『ギャヒァァァァッ！』（耳障りなこの高笑いの意図は分からない。ただ分かるのは――この将軍が、これまでの相手の比ではない、ということと、自分達に向けて凄まじい戦意を放っている、ということだった） (2023/3/8 00:20:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――これまでの戦いで多少なりとも消耗はしている。加えて此方の戦力は――レイナが倒れ、エリスも乱戦ではぐれたのか、新人三人だけ。いずれも実力確かだが、それでも互角にやれるかどうか。……だがやるしかない。彼女達を守るように、一歩前に踏み出し、戦意を向ける将軍へ突撃槍を突き付けてみれば）『ギシシシシ……♪シャァァアッ！！』……ッ！（盾を構えての突進。自分と同じシールドバッシュ――力強く放たれるそれが、翳した自分の盾と激しく打ち合う。金属と金属の打ち合う激しい音と、互いの力強さを証明するようにぶつかり合った二人の身がそれぞれ、同じだけの距離を下がる）『ひょぉぉぉっ！』（立て直しは一歩、ジェネラルの方が早い――すぐ様に自分の横を通り抜けようとするものの、こちらも逆に文字通りの横殴りのシールドバッシュを放つも、それを軽々と跳躍され躱されてしまい。逆に脳天目掛けた打ち下ろしが放たれるも――それを鉢金で受け止め、踏ん張って）――攻撃は私が引き受ける！その隙に攻めてくれ！ (2023/3/8 00:20:16) |
| フォリア♀狂戦士 | > | おぉー、なんか力が急にでてきたねぇ…ふむふむ、火属性ってのもいいねぇ～ん、体に良く馴染む（自身も火の属性を一応持ってるためかよっと剣を片手に持ち替えてみればバフもあってか片手でも軽々と振える夜になったのを確認すれば先ほどまでは止められていた攻撃も今度はホブゴブリンでも同じように薙ぎ払うことができることにふふっと、笑みを浮かべてしまい）こういうのも、なかなかいいねぇ歯ごたえがねぇがこうも、思う存分ってのもおもしれぇもんだ。（なんて、倒していってたものの数が数なだけに少し囲まれていたとこを大剣を回るように振り回すだけで囲んできてたホブゴブリンを薙ぎ払いふひっと、笑みを浮かべつつ目の前のゴブリン等敵をなぎ倒しながらも親玉のもとに向かっていき両手で強く大剣を握ればそのまま、勢いよく振るっては防がれるも関係ないとばかりに押していき） (2023/3/8 00:28:44) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | さ、アゲていくじかんでしょー。ガンガンにアゲて行こっかぁ！（壊さず壊さず砦の進行。絶え間なく落ちている塊を後ろから投げつけ、バッテリーと相談しながらレーザーで持って後方射撃。前衛は無数にいるのだから、彼女らの邪魔にならないように、切り結ぶための隙を作るためにレバーと魔力を操作し続けようか。そして、それを横目に踏ん張る人のためにはこちらの地属性の〘ガイアハート〙でもって、防御力を大幅に盛って差し上げようか） (2023/3/8 00:33:53) |
| リーシェ♀武闘家 | > | あれが、親玉でござるか。全身装備など、しよって。壊してくれと言ってるようなモノでござる。さて、特と見るが良いでござる。ジャマダハルの真価をーー(そのまま、現れたジェネラルえと飛躍し、シャーリィが抑え、フォリアが押していく中で、一歩一歩を強靭な脚力で踏み込み助走をつけて、飛躍と滑空をした。勢い良く滑空でジェネラルゴブリンへと迫り、腰の捻りと体重を掛け、握ったジャマダハルを拳を突き出すように、突き出せばそれはパンチのようにかつ、形状の都合上、衝撃が伝わりやすいとされた、鎧を貫きやすいと言われている。それがジャマダハル。そのジャマダハルは打撃の威力と刺突が合わさった一撃となり、鎧を削っていく、突きを連続で突き出すように着地してからも同じ箇所を突き続け、穴を開け、雷切流しが通りやすくする準備を始めた) (2023/3/8 00:42:41) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （鉢金で受け止め切られることこそないものの、痛みが額から脳を揺さぶってくる。このまま押し切られるかと思ったが、身体に――例えるならば、力強い大地の息吹だろうか。まるで自分が大地と一体となったかのような、力強さを感じれば、逆に頭を振り切ってジェネラルの剣戟を押し返し。そこを正しく横殴りにしてくる、リーシェの拳。鎧通しのそれが削っていく様に、ジェネラルもやや余裕を崩したような顔を浮かべるが――すぐさまに顔を歪めると、全身に魔力の揺らめきを迸らせる。流石に魔力を行使して己を強化するだけの力はあるか――突き出され続けるジャマダハルの突き込みをジェネラルは盾で受け止めて流せば、狙いをつける――狙うのは先程から厄介なエンチャントをつけてくるアンスリウム。風を纏うかのように、大鎧と重装備を感じさせない身軽な動きでリーシェの横を潜り抜けては、魔力を纏い強化された剣を叩きつけにいく、が） (2023/3/8 00:52:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ――やらせない、と言った筈だ……！（派手な金属の打ち合いと火花。リーシェの横を潜り抜けると同時、狙いをつけるであろうアンスリウムのカバーに入り、大盾で剣を受け止める。流石に腕に痺れが走るが――足を踏ん張り、体重を掛けて力強く盾による突進（シールドチャージ）を叩きつけ。怯ませたジェネラルの脳天を、思い切り。突撃槍の刀身を重たく打ち付け、怯ませる――では済まされない、重たい一撃を叩きこんで） (2023/3/8 00:52:43) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【結構良い時間だけれど、皆、大丈夫？】 (2023/3/8 00:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀狂戦士さんが自動退室しました。 (2023/3/8 00:53:45) |
| おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/3/8 00:53:54) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【とと、忘れるな更新…私はとりあえず２時までだねぇ】 (2023/3/8 00:54:10) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【私はまだまだ、いけるでござるよ】 (2023/3/8 00:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンスリウム♀巧匠さんが自動退室しました。 (2023/3/8 00:59:01) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【ふむ、そろそろ決着つけたほうがよさそうか？】 (2023/3/8 00:59:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【アンスリウムさんも寝落ち、かな……？】 (2023/3/8 00:59:29) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そうだね。そろそろ決着をつけよう】 (2023/3/8 00:59:46) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【んじゃ、重い一撃でってかんじかねぇ】 (2023/3/8 01:00:12) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【頼んだ。……というわけだから、リーシェさんから、かな】 (2023/3/8 01:00:31) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解でござるっ】 (2023/3/8 01:04:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【よろしく！】 (2023/3/8 01:04:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【リーシェ→シャーリィ→フォリア……の順番、だね。人数減っての整理……】 (2023/3/8 01:09:17) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ッ…！ち…中々速いでござるな…！シャーリィ殿！ナイスでござるッ！！(自分の一撃が止められた。そして、盾で流され弾かれた。その隙にアンスリウムを狙おうとするジェネラル。これは、シャーリィが間に合うか！？と身体を向き直せばしっかりと止めてくれた上に、脳天に強い一撃を叩き込んでいた。勝機だ。そのまま、音も無く翼を広げて低空飛行しながら、もう一度目の前に降り立ち強く踏み込めば、渾身の一撃を放った)雷切、流し…！これで、動けぬでござる。十秒間の間に…フォリア殿とシャーリィ殿に叩き潰されるでござる(先ほど削った所に見事にジャマダハルの一撃が先端の大きさ分穴を開け、肉に刺さり麻痺属性の魔法を流し込んだ。青白い光を放ち、ジェネラルの身体は十秒間、自由を奪われた。そして、引き抜けば、距離を取り二人に合図し) (2023/3/8 01:12:35) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 『ぎ、ぎゃぁ……！？』（水滴岩をも穿つというが――ジャマダハルの通した穴と、吸い込まれるような、正に針の穴も通すが如き正確な刃が吸い込まれ、流し込まれた麻痺の魔力が、感覚器を狂わせる。そのまま運動神経の中枢をも鈍麻させられ、身体に僅かな痙攣を除いて動きを止めるジェネラル。……今が好機だ。折角の好機、無駄にしてなるものかと、今一度、己の身と心を奮い立たせると、背に大盾をマウントし、突撃槍を両手で構え）……全く、今回の新人は本当に優秀な人達で……助かる、限りだッ！私も先輩として……！（今までは盾を持ち防御に費やしていたリソースを、攻めへ。両手で持つことで更に力強さを単純計算で二倍とした突撃槍を――便乗するようで何だが、リーシェの穿った穴を目掛け深々と突き刺して。呻き声も麻痺で許されぬジェネラルを、鎧と重装備ごと突撃槍で突き刺しながら持ち上げ）……もう一人の新人ッ！トドメを、頼んだ！！（任せるは黒き獅子――もう一人の頼もしい新人の剣に、トドメを託すように、ジェネラルをぶん投げた） (2023/3/8 01:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀狂戦士さんが自動退室しました。 (2023/3/8 01:25:31) |
| おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/3/8 01:25:38) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【いってたらやっちまったねぇ…ロルが】 (2023/3/8 01:25:47) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえり。……というか、申し訳ない。順番フォリアさんだったのに、飛ばしてしまった。今更気付いて、本当にすまない（汗】 (2023/3/8 01:26:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【おかえりでござる、何はともあれ、後はジェネラルにとどめを刺すだけでござるよー！】 (2023/3/8 01:28:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【リーシェさんが麻痺させて、私が突き刺した後ぶん投げたから……思いっきりやってくれ】 (2023/3/8 01:28:57) |
| フォリア♀狂戦士 | > | おおぅ、まさかの…鎧きながらあれって私も人の事いえないがあっちもかなりのものだねぇ（まさかの、ぶん投げられてきたジェネラルに少し驚きつつもほんと面白いのが多いとけらけらっと笑いつつ狂化で思う存分力を使おうかと考えるもこの後のことを考えるとめんどくさそうなのでやめて本来なら、抑えられないが今回の相手は少し物足りなさもあるために理性で押さえることができてそのまま、代わりに力の魔法で自身の力を強化しつつアンスリウムの強化と合わさり普段以上に強化された体ににぃっと笑みを浮かべつつ上段の構えで黒い自身よりも大きい大剣を構え振うそのタイミング、重力の魔法を大剣にかけてどんどん重く重くしていき）ふぅ、重さはパワァーってなぁ！！（そのまま、吹っ飛んできたジェネラルを地面に埋め込むほどの威力で剣を叩きつけてやり） (2023/3/8 01:29:55) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【まぁ、正直とどめ任せてもらったので全然大丈夫です！】 (2023/3/8 01:30:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【うむ！お見事！実に美しいトドメ！】 (2023/3/8 01:30:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【すばらしい一撃でござった！！】 (2023/3/8 01:31:14) |
| リーシェ♀武闘家 | > | はぁ、ふう…。凄まじい力でござるな…見事でござった(シャーリィとフォリアとの連携で見事にジェネラルが仕留められたのを確認すれば一息ついてジャマダハルを鞘と帯に納めて、フォリアとシャーリィへ拍手を送って労って) (2023/3/8 01:33:54) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【はふぅ、とはいえ攻撃の仕方が全く思いつかない！！】 (2023/3/8 01:34:56) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【あの攻撃完璧でござったよ】 (2023/3/8 01:36:19) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【こう、重い一撃しか能がないので軽い一撃がなかなか…】 (2023/3/8 01:37:01) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 『ガッ……グ……ウバァ……ギャアァアアァアム！！』（凄まじい地響きの音。まるで砦全体が揺れているのではないかと思うほど、凄まじい振動と衝撃が、少し離れていても伝わってくる。当然、これほどまでに重たく、凄まじい一撃が繰り出されれば当然、ジェネラルは――鎧は木っ端微塵に砕け、完膚なきまでに文字通りに叩き潰されている。本当に見事なトドメに感嘆すると、緊張の糸が解けたのか膝を着き）……はふ……お疲れ様。……二人共、見事な働きだった。……本当に、本当に……頼もしい（立ち上がり、鉢金を外し、激戦を共に潜り抜けた仲間に柔らかな笑みを送り） (2023/3/8 01:37:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【いやいやいや、まさしく「こういうのでいいんだよ」と言うに相応しい動きだよ。こういう人が欲しかったんだ……！】 (2023/3/8 01:37:56) |
| フォリア♀狂戦士 | > | ふぅー、ん手がいてぇ…（力やらで強化されてるとはいえ振るタイミングで自身が持てないほどに重さをどんどん上げたためにその反動は当然手に伝わり地面に突きさっさた大剣から手を離しながらもそうこぼしつつそのあと、雑に足で持ち手のぶぶんを思いっきり蹴りながらも地面に突き刺さってしまった大剣をなんとか抜いて）そっちこそ、おつかれぇなにかと、うごきやすかったよ。 (2023/3/8 01:39:16) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【シャーリィ殿の言う通りでござる！パワー系としてこれ以上無い完璧さでござる】 (2023/3/8 01:39:38) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【なので、ぶっちゃけ飛ばしてくれて助かったのはあったり…途中段階どうしよっととっても悩んでたので！】 (2023/3/8 01:40:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そう言って貰えると助かる……！ リーシェさんも巧みな技だよ。鎧通し（ジャマダハル）の特性を生かして、重装備のジェネラルに地道に穴開けて麻痺撃流し込む流れ。最高のバッドステータスの掛け方だった！】 (2023/3/8 01:41:22) |
| リーシェ♀武闘家 | > | さて、後は色々回収するでござる。終わったら帰るでござるよ～(そのままゴブリン達の死体から色々取り出して回収していきつつ二人へ声を掛けて解体や剥ぎ作業に取り組んだのだった)〆 (2023/3/8 01:42:36) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ありがとうございます。ジェネラルが素早かったので、装備に少し穴開けて麻痺らせてやろうかなって。これほど、自分の強みを生かせてとても嬉しいでござるよ～♪】 (2023/3/8 01:43:54) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （一応周囲や砦を見回しても、残党の気配は無く。あったとしても、流石に逃げているだろう。後はジェネラルの死体に指を向け、ピシュンッ、と音を立てて緑の粒を植え付け）『草咲-ブラッド・スキュラ-』（植え付けられた粒、特殊な植物の種はジェネラルの血を吸い上げて急成長を遂げ。そこから実らせたのは、血と生命力を吸い上げて回復薬の効果を持つ幾つかの果実。それを仲間達に配って）食べてくれ。少しは身体がマシになる筈さ（――後は討伐証明の兜を拾い上げておき。無事に奪還できた砦を後にするのだった）〆 (2023/3/8 01:46:17) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 討伐したあとも、いろいろめんどうだねぇ（まだ、仕事があるのかっと少しめんどくさそうにしつつもよっとと果実をいただいたあと少し楽になれば解体等はあまり苦手なために運ぶ方を手伝いう風にしてさっさと終わって楽しよっと力自慢なこともあり大量の素材等を運んでいって）〆 (2023/3/8 01:54:41) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【三人それぞれ〆を入れたところで……これでお終い、かな？二人共お疲れ様！】 (2023/3/8 01:55:35) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【楽しかったでござるなぁ。また遊ぼうでござるっ】 (2023/3/8 01:55:37) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お疲れ様でござる】 (2023/3/8 01:55:47) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【此方こそ、慣れないとこは申し訳ねぇがおつかれさまだ】 (2023/3/8 01:57:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【それでは、私は雑談に少し戻るでござるよ。お互い、新入りライフを満喫するでござるよー】 (2023/3/8 01:58:17) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/8 01:58:22) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【何、楽しかったならばそれに勝るものはない、さ。また時間があれば遊んでくれると嬉しいな。……では、私もここは失礼するよ】 (2023/3/8 01:58:44) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/3/8 01:58:54) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【それじゃ、わたしもだね】 (2023/3/8 01:58:58) |
| おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが退室しました。 (2023/3/8 01:59:01) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/8 19:31:25) |
| リラ♀魔道士 | > | 【人見知り、って言うか、別にそういうわけでは無いけど、採集クエストやりたいからこっち来た。】 (2023/3/8 19:32:39) |
| リラ♀魔道士 | > | はぁ、はぁ⎯⎯⎯（一体どれくらい登ったのであろうか、真っ暗な暗闇の中、適度に厳しい山道をかつ、かつ…と両手杖を杖がわりに、もう片手には光る魔石を取り入れたカンテラを持ちながら登っていく…。体力のない自分の体を恨むように小さく開かれた口元から吐息を吐きだし…） (2023/3/8 19:38:53) |
| リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯。（元を辿れば、ちょうどいい体力トレーニングになるだろう、と思い受注したクエストではあるものの、余裕を持って昼過ぎに登り始めたはずの山道が真っ暗になってしまった焦燥感、徐々に薄くなる酸素の供給のせいで体力が予想以上にすり減っていくのがわかる…。そんな中、がさがさと茂みが音を立てては獣道に「ぐるる…！」と低い声で唸り、口元からドロっとした唾液を垂らしながらこちらを睨みつけてくる獣と遭遇してしまう…）「グ、ガァｯ！！！」…ｯ…！！（疲労している獲物を見つけた獣は直線的に獲物を刈り取るように襲いかかる…が、そう簡単にやられる訳にもいかない。手に持ったカンテラを投げつけながら、慌てて回避をしようとするものの獣の爪によって頬に傷を負ってしまう…。坂道で身体がゴロゴロと転がり、全身を打ちながら少し下まで滑り落ちてしまえば、カンテラのあかりが少し離れたところにあるのを見ては運の無さを嘆くように息を吐き…） (2023/3/8 19:53:58) |
| リラ♀魔道士 | > | ……ホントについてない。氷の刃よ…我が敵を切り裂け⎯⎯⎯。（カンテラの光を獣の瞳が淡く反射するおかげで辛うじて位置がわかる。その獣目掛けていくつかの氷刃を放てば短い悲鳴の直後、氷刃が突き刺さる音が聞こえた…。一応戦闘が終わったのを確認してはマントについた土をぱんぱん、と叩いて払っては傷口に軟膏を塗り込むようにして、とりあえずの出血を止めてからカンテラを拾いに再び坂を登り…） (2023/3/8 20:00:10) |
| リラ♀魔道士 | > | ………｡（何mくらい登ったのだろうか、足の裏が痛み、登山用の装備の重みにイラつきを覚えつつも漸く目的の山頂に拡がる平野に着いた。既に空は白み、地平線から真っ赤な太陽が頭を出し始めていた…）良かった、間に合った……。（背負ってきたバックパックを近くの岩の元に下ろしては、岩の上に座り込み、白く光を反射するひまわり達をぼーっと見つめた。） (2023/3/8 20:07:21) |
| リラ♀魔道士 | > | ………綺麗。みんなで来れたらもっと良かった、かも。（この孤独感がソロクエストのいい所でも、悪い所でもある。1人だからこそ好きなペースで進めることはできるけれど、達成感を共有する仲間もいない。徐々に日が昇り、白いひまわりが太陽に向かい咲き誇るのを見つつバックパックから携帯食を頬張った。真夜中に山を登りきった者の特権と言うのであろうか、その景色をしばらく見た後、完全に日が登り、ひまわりが枯れてしまったのを確認してからぽろぽろ、と小さな皮袋がいっぱいになる程度のひまわりの種を集めて…）………さて、下ろっか…。（憂鬱を吐き出すように大きなため息をひとつついては、また重たい荷物を背負い、来た道を下り始める。重力の助けもあり、登りよりは楽なものの、少しはいいトレーニングになった…かも…。） (2023/3/8 20:22:26) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、1人ならこんなものだよね、たぶん。】 (2023/3/8 20:22:48) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/3/8 20:22:51) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/9 04:34:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「リーシェちゃんへ♡私の手持ちの魔石からだけど言ってたアクセサリー作っておいたから置いておくね〜♪エリスより♡」(手紙を添えて、プレゼントボックスを談話室へ置けば、部屋に戻っていき…中身は黒にオレンジが混ざっている魔石がはめ込んである、たネックレスが入っている。動いても切れないように金属のチェーンで作製し) (2023/3/9 04:36:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【眠いからめっちゃ操作ミスった(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/9 04:36:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「リーシェちゃんへ♡私の手持ちの魔石からだけど言ってたアクセサリー作っておいたから置いておくね〜♪エリスより♡」(手紙を添えて、プレゼントボックスを談話室へ置けば、部屋に戻っていき…中身は黒にオレンジが混ざっている魔石がはめ込んだネックレスが入っていて…動いても切れないように金属のチェーンで作製してあるが、気に入って貰えるだろうか。) (2023/3/9 04:37:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こっちで( ´ ꒳ ` )ﾉ】 (2023/3/9 04:37:59) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/9 04:38:01) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/9 07:38:30) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ん…よく寝たでござる。あ。出来てたでござるか。手紙も入ってたでござるな。ありがとうございます。エリス殿、しっかりと大事に使うでござる(プレゼントボックスに添えられた手紙を呼んでから談話室に置かれたプレゼントボックスを開けて、中には黒にオレンジの混ざった魔石がはめ込まれたネックレスが入っていた。動いても切れないようにかチェーンで作成されていた。きっとよく動き回る事を考えてくれたのだろう。そう思うと、とても嬉しく感じて早速ネックレスを掛けて微笑み、箱を手に自身の部屋へ戻っていく)また今度、必ずお礼をしなくてはな(そう呟いてネックレスの魔石をそっと撫で微笑み) (2023/3/9 07:44:45) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/9 07:44:50) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/9 22:14:06) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/9 22:14:20) |
| おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/3/9 22:14:52) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【さて、順番は入室順で良いかな？】 (2023/3/9 22:15:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【OKでござるよー！】 (2023/3/9 22:15:30) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【大丈夫だぜ】 (2023/3/9 22:15:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【OK。それじゃあ、ちょっと待っててくれ】 (2023/3/9 22:15:53) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――カッチ・カ・チ・デス荒野。王国の外れにあり、僅かな草木しか生えぬ堅い地面の荒野。吹き付ける風にマントを靡かせ、碌なものも芽吹かぬ地において、貴重に生える僅かな草。一説によれば猛毒蛇の呼気にも枯れず揺れる背の低いそれを、餌としていることもあるのだとか――眉唾だが。なにはともあれ、蓼食う虫も好き好きというか、それを目当てにかの場に座す存在がいた。……バシリスク。またはバジリコックというべきか。全長にして190を超えるだろう鶏の尾からは、二つ――縞模様の悍ましい毒蛇が息を漏らし、その牙を煌めかせていた。突然変異種の個体らしく、討伐すれば美味しい肉や卵が手に入る……らしく）……黒百合杯の肩慣らしには、この面子ならば丁度良い相手だろう。だが、油断なくいこう（一人では少々骨が折れる相手。だが新人二人。共に砦を落としたこともある彼女達がいるならば、肩慣らしに丁度良いだろうと前線へと立ち。早速自分達へと戦意を向けたバシリスクが、それはそれは鋭い爪を以て駆け出し――早速にヒクイドリも真っ青な、痛烈な蹴りを入れてくる。それを真っ向から大盾で受け止めて） (2023/3/9 22:22:00) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【対面した敵がだいたい私以下か私と同等ぐらいという事実…】 (2023/3/9 22:28:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (カッチカチデス荒野と呼ばれる、その場所は僅かな草木しか生えてない。そんな場所でやつは、バジリスクはいた。何故そこに居るのかは分からない。大きさは190を越える全長で、二つの縦模様の尾からは毒蛇が生えており、今か今かと噛む相手を探しているかのような様子に肩を鳴らす。どう倒そうか…考えるのはただそれだけだ)こいつなら肩慣らしになりそうでござるな。了解、石化しないように頑張るでござるよ。はっ！今で、ござるよッ！！(シャーリィの注意通りに警戒しながら帯と鞘から取り出したジャマダハルを構える。前線に立ったシャーリィがバジリスクの鋭く、痛烈な蹴りを受け止めると同時に翼を広げて飛躍すれば、まずはジャマダハルを一閃。突きではなく、斬るように横の刃で斬ればシャーリィが止めてる間にダメージを与えようと、胴への重く体重を乗せてから、翼をはためかせて急接近すれば、鶏脚での蹴りを叩き込んだ) (2023/3/9 22:33:20) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【そのうち強い奴と当たるでござるよ～】 (2023/3/9 22:34:22) |
| フォリア♀狂戦士 | > | 【んや、身長の話だよ】 (2023/3/9 22:34:32) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【あっ、そっちでござったかぁ。まぁ、きっとフォリア殿以上に大きいの出てくると思うでござるよ】 (2023/3/9 22:35:33) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【その時にしっかり活躍してもらうから大丈夫だよ】 (2023/3/9 22:37:11) |
| フォリア♀狂戦士 | > | （魔物討伐ってことで面白そうだからっとそのまま、ついてきては、それなりにデカい魔物を見ればまぁまぁだなぁっと大剣を構えつつも早速とばかりに相手の蹴りを当然のように止める頼れる先輩に楽でいいねぇっと思いつつも攻撃した後もあり隙があるためリーシェと同じように大剣を持っているために少し遅れながらもそれなりの素早さで近づけばバランスでも崩れねぇかなと同じく足に向けて大剣を大振りにふるってみせて）今ならバランス悪そうだしちょっとは、バランス崩すかねぇ？（実際魔物相手人と比べれば体格もいいためにそう簡単にはいかないものの、そのおお振りでの攻撃は当然確かな衝撃とダメージを与えて） (2023/3/9 22:39:41) |
2023年02月26日 14時25分 ～ 2023年03月09日 22時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
