「勿忘草?桔梗?」の過去ログ
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2023年03月08日 00時08分 ~ 2023年03月09日 23時28分 の過去ログ
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V. | > | ゆっくりとんとんしましょうねぇ♡(とん、とん、) (2023/3/8 00:08:13) |
※, | > | ん"、んぅ、ふ、♡ゆっ、くり…ふ、ん…♡(奥を突かれる度にびくりとして、) (2023/3/8 00:12:04) |
V. | > | とやさん、きもち、…?♡(ぎゅう、) (2023/3/8 00:18:27) |
※, | > | うん…ッ♡きもちぃ…♡がっくんは…?きもちぃ…?♡(腕で体を支えるのをやめては抱き締め返し、) (2023/3/8 00:20:13) |
V. | > | きもちいい、♡きゅって締め付けてる♡(抱きしめては首筋に口付けて) (2023/3/8 00:26:53) |
※, | > | んふ…♡がっくんのおちんちんきもちいんだもん♡♡離れないようにきゅう♡ってなっちゃう…♡(んふふ。ぴく、としては腰をゆらゆらと揺らして。) (2023/3/8 00:29:48) |
V. | > | とやさんこおまんこ気持ちよすぎて離れたくないなぁ (2023/3/8 00:32:41) |
V. | > | …♡(どちゅ、と奥を突き上げて) (2023/3/8 00:33:22) |
※, | > | お"ッ♡♡きゅ、ん、ぁ"♡♡(びくっと体が跳ね、喘ぎ漏らし。軽イキして、) (2023/3/8 00:36:23) |
V. | > | かぁわいい♡(ぎゅう) (2023/3/8 00:38:24) |
※, | > | かわいい、って、いわないで…ッ、♡♡(びくびくとしたまま。あう。) (2023/3/8 00:40:29) |
V. | > | なぁんでぇ?♡(顔を覗き込んで) (2023/3/8 00:42:11) |
※, | > | はずかしい、からぁ…ッ♡(じ、と見つめ。ぶわわ。) (2023/3/8 00:44:21) |
V. | > | 恥ずかしいの?♡かぁわいい♡(頬に口付けて) (2023/3/8 00:46:47) |
※, | > | かわいくない、ってば、もぉ…ッ♡(頬に口付けられては、うぅ、) (2023/3/8 00:49:42) |
V. | > | とやさんが可愛すぎてしんじゃいそう♡(どちゅ、) (2023/3/8 00:51:15) |
※, | > | しなない、でしょ…ッあ"、ひぅ"、♡♡(びく、と体跳ねて、ぴくぴくと小さく痙攣して。) (2023/3/8 00:53:43) |
V. | > | だいすき。♡(耳元で) (2023/3/8 00:57:41) |
※, | > | ひ、ぁ"…〜〜〜ッ♡♡(きゅうん、とさせてはメスイキし。) (2023/3/8 01:00:06) |
V. | > | やっば♡(白濁をナカに出して) (2023/3/8 01:04:36) |
※, | > | ッ、♡♡ぁつ…♡♡(腰がかくん、かくんと揺れては痙攣していて。) (2023/3/8 01:06:26) |
V. | > | 感じちゃった?(耳元で囁いては術を使って目を治して) (2023/3/8 01:12:35) |
※, | > | んッ…♡がっくんの声、すきだから…感じちゃっ、て…イっちゃった…♡♡(ぴくん、と肩揺らして。バグが治り。) (2023/3/8 01:17:17) |
V. | > | オレもとやさんの声だいすき♡(ずる、と抜いて) (2023/3/8 01:21:16) |
※, | > | んふッ…ほんと…?♡(目を細め、ゆるりゆるりと揺れる腰を抑え、) (2023/3/8 01:23:51) |
V. | > | ほんと。だいすき♡(そっと口付けて) (2023/3/8 01:30:53) |
※, | > | ん…、えへ、ふふふっ…うれしい…♡(口付けられては此方からもちうちうと。) (2023/3/8 01:33:18) |
V. | > | ひひ、とやさんだいすき!♡(かぷ、と甘噛みして) (2023/3/8 01:38:38) |
※, | > | んふ…ぼくもすき…、♡(甘噛みされ、ぴく。) (2023/3/8 01:40:08) |
V. | > | お風呂はいりますか?(頭撫でて) (2023/3/8 01:46:13) |
※, | > | ん〜…はいりますー…、(こくん、と頷いては、撫で受けて擦り寄り。) (2023/3/8 01:48:23) |
V. | > | だっこ? (2023/3/8 01:52:15) |
※, | > | ん…だっこして…、(こくこく、) (2023/3/8 01:56:07) |
V. | > | はぁい♡(よいしょ、と抱き上げて) (2023/3/8 01:59:54) |
※, | > | んふ、(抱き上げられては、ぎゅうと引っ付いて。) (2023/3/8 02:02:28) |
V. | > | はい、とうちゃーく(風呂場について下ろして) (2023/3/8 02:06:41) |
※, | > | ん、とーちゃくう、(んふふ、) (2023/3/8 02:09:30) |
V. | > | 洗えますか?(こてん) (2023/3/8 02:12:36) |
※, | > | んー…むり、あらって…、(ぽそ、) (2023/3/8 02:17:16) |
V. | > | はぁい♡(シャンプーを泡立てて髪を洗い) (2023/3/8 02:18:03) |
※, | > | んふ、えへへ、(きゃふ、大人しく洗われて。) (2023/3/8 02:22:39) |
V. | > | 痒いところはございませんかぁ?(けらけら、) (2023/3/8 02:24:53) |
※, | > | ないでーす…。(くふ、) (2023/3/8 02:26:17) |
V. | > | はぁい。じゃあ体洗うな?(ボディソープを泡立てて全身を洗い) (2023/3/8 02:29:28) |
※, | > | んー……、ふふ…ぁは、くすぐったい…、(んふふっ。擽ったそうに身を捩り。) (2023/3/8 02:31:25) |
V. | > | あ、みーっけ!(くり、と突起を摘んで) (2023/3/8 02:33:33) |
※, | > | ッひあ、!?♡や、そこやぁだ…、♡(ぴくん、と反応して。) (2023/3/8 02:35:19) |
V. | > | やだじゃないでしょ?♡(泡で滑って) (2023/3/8 02:36:43) |
※, | > | ぁんッ…♡きもちいのつよいから、らめ…ッぁう…♡(びくんっ、として、あうあう。) (2023/3/8 02:39:12) |
V. | > | だめかぁ。ならこうだ!(くり、と突起を押し潰して) (2023/3/8 02:41:14) |
※, | > | ぅああッ、!♡♡ひ、ぃ…はあ、ん…ッ♡♡(びくっと腰跳ねて、びくびくと。) (2023/3/8 02:46:54) |
V. | > | かぁわいい♡はい、おわり。(にまにましながらシャワーで泡を流して) (2023/3/8 02:48:53) |
※, | > | は、ぁっ…?♡…おわり…、?(きょとん、としては、足りないのか足擦り合わせ。じぃ、と。) (2023/3/8 02:50:45) |
V. | > | あれぇ?足りなかった?(つんつんと突起をいじって) (2023/3/8 02:54:30) |
※, | > | んッ…、途中でやめるの…やだ…、♡(じと、と見つめては、ぴく。) (2023/3/8 02:56:27) |
V. | > | 最後までやりましょうねぇ♡ほぉら、クリクリ〜♡(指で摘んではくりくりして) (2023/3/8 02:59:46) |
※, | > | ひう、んッ…、ぁ"…♡♡(びくん、としては気持ち良さそうに声漏らして。) (2023/3/8 03:01:51) |
V. | > | 乳首きもちよくなっちゃってさ?……へんたい♡(かぷ、と甘噛みして) (2023/3/8 03:04:25) |
※, | > | るさ…、ぅあッ♡噛まないでッ、♡(むぅ、として。びく。) (2023/3/8 03:07:22) |
V. | > | やっぱりさ、ピアス開けようよ、(ころころと転がして) (2023/3/8 03:09:59) |
※, | > | あけないです、から…、は、んぅ…ッ、♡(じとっと見つめ、ふる。) (2023/3/8 03:16:19) |
V. | > | えー。ここに開けて、くいって引っ張られたら、気持ちよくない?♡(ここだよ、と爪で引っ掻いて) (2023/3/8 03:17:37) |
※, | > | それでも、や、ですッ、ひ、ぁう…、♡♡(引っ掻かれてはびくり。) (2023/3/8 03:20:10) |
V. | > | えぇ、ならこれでいい?(洗濯バサミを取り出して) (2023/3/8 03:22:42) |
※, | > | はッ…どっからそれ持ってきたんです…、やだ、やだやだっ…、♡(ぶわ、うー…と小さく唸り、) (2023/3/8 03:24:57) |
V. | > | えー、洗濯機♡はい、が、ま、ん♡(洗濯バサミを突起に挟んで) (2023/3/8 03:28:05) |
※, | > | や、あ"ッ、♡♡(喘ぎ声上げてはびくびくっと。) (2023/3/8 03:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/8 03:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、V.さんが自動退室しました。 (2023/3/8 03:56:20) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/8 11:16:46) |
※, | > | ……、眠いけど来ちゃったな。(んー…、と声漏らし、ソファーに座ってはぼーっと、) (2023/3/8 11:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/8 11:48:37) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2023/3/8 12:05:37) |
V. | > | よいしょっと、移動完了と (2023/3/8 12:06:10) |
V. | > | 最近行けるところには行こうってしてんだけど金がなぁ、 (2023/3/8 12:14:37) |
V. | > | まぁ今も現在進行形で出かけてるんですけどね (2023/3/8 12:24:19) |
V. | > | ねむい……(ソファに寝転んで) (2023/3/8 12:45:38) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/8 12:47:54) |
※, | > | ……、(静かに部屋に入ってそそそ、とソファーへと近付く子。姿が見えていると思ってない為静かにしている。) (2023/3/8 12:51:00) |
V. | > | ……ん、んぅ、……はッ、はッ、……(どうやら魘されているようで汗をかき) (2023/3/8 12:52:31) |
※, | > | ……夢見てる?…大丈夫かな。(そっと手伸ばし、額の汗を拭ってやって、) (2023/3/8 12:55:04) |
V. | > | ……は、…とやさ、…だめ、…(弱々しく手を伸ばし空を切り) (2023/3/8 12:56:10) |
※, | > | とやさん…、僕の、名前…?……なんで…。(不思議そうに首を傾げ、伸ばされた手にそっと触れて。) (2023/3/8 12:58:09) |
V. | > | …ぁ、……とや、…さ…?(ぎゅ、と確認するように手を握り) (2023/3/8 13:00:52) |
※, | > | どうして…名前…この人が…。(ぽつりと呟きながら、握られ少し驚き。) (2023/3/8 13:03:28) |
V. | > | ………剣持刀也さん。……オレは、伏見ガク、です。(ズキズキ痛む頭を押さえながら) (2023/3/8 13:05:48) |
※, | > | 伏見…ガク…。……なんでだろ、なんか、聞き覚え、ある…。(あれ、と困惑したまま。なんでだろう、と。) (2023/3/8 13:08:20) |
V. | > | 貴方はいつの時代の剣持刀也ですか。(じぃ、) (2023/3/8 13:09:17) |
※, | > | いつの時代…?…僕……は………。…そ、それより、僕が見えるんですか?(見つめ返しては。) (2023/3/8 13:13:18) |
V. | > | みえますよ。…はっきりと。(弱ったように笑って) (2023/3/8 13:14:25) |
※, | > | ……僕が見える人、初めて会った。………あの、ごめんなさい、僕でも、自分のことがわからないんです。(困ったような表情を浮かべて。) (2023/3/8 13:18:33) |
V. | > | ……わからないんすね。じゃあオレと友達になりましょ。(手を差し出して) (2023/3/8 13:19:25) |
※, | > | 友達…、いいんですか?(こてん、と首を傾げて。) (2023/3/8 13:22:59) |
V. | > | もちろん。なら…白とやさんって呼びますね!(にぱ、) (2023/3/8 13:28:02) |
※, | > | …ふふっ、なにそれ。…じゃあ、がっくんって呼びますよ。……見えるの嬉しいな…。(んふふ。) (2023/3/8 13:32:36) |
V. | > | 白とやさんって、幽霊なんですか?(こてん、) (2023/3/8 13:35:51) |
※, | > | 幽霊ではないですよ。…人に触れるし、透けることもできません。…ふとした瞬間に人に見られなくなって、名前を忘れられましたから。僕の居た場所では、そうでした。(忘れられたというか、記憶とかから全て消されたみたいな。なんて付け足し。) (2023/3/8 13:39:29) |
V. | > | ………白とやさん。オレには恋人がいます。その人の名前は剣持刀也と言うんですよ。(頭ぽんぽん) (2023/3/8 13:44:04) |
※, | > | ……僕と同じ名前。…剣持刀也……。(ぽつ、と呟き、撫で受けては、) (2023/3/8 13:47:23) |
V. | > | なんででしょうねぇ。(くす、) (2023/3/8 13:49:13) |
※, | > | …あ。僕、何体も居るって、聞きました。どっかから声が聞こえた時に。(は、と。) (2023/3/8 13:53:08) |
V. | > | お、正解。とやさんは何人もいるんですよ。オレと同じように。 (2023/3/8 13:56:34) |
※, | > | がっくんと同じ…。(首を傾げて、) (2023/3/8 13:59:48) |
V. | > | オレも何人もいるんですよね。オレは依代の1人。親玉がいるんすよ。本来のオレが。(ふは、) (2023/3/8 14:00:42) |
※, | > | 本来の自分…。……あぁ、なるほど。僕もそのようなもの、ってことですか。(ふむ、小さく頷き。) (2023/3/8 14:04:53) |
V. | > | そうですね。白とやさんも可愛いですね。(なでなで)あー、でもラッパーとやさんが嫉妬ぐるうからやめておこう(手を離し) (2023/3/8 14:06:19) |
※, | > | 僕は可愛くないですよ。男子中学生が可愛いと…?(撫で受けて、じと。)…その剣持刀也はがっくんの恋人と。(ふむ…。) (2023/3/8 14:09:19) |
V. | > | …………ちゅ、中学生!?…あぁ、中学生か……(ぼそぼそ)そうっすねー。メンヘラ重々彼氏っすよ。(んふ、) (2023/3/8 14:11:14) |
※, | > | ……?中学生ですけど……どうしました?(きょとん、として。)…他の僕も不思議ですね。……数ヶ月に一回、何日かの記憶が無いのも、不思議だけど。(色々大変そう…なんて。) (2023/3/8 14:14:45) |
V. | > | ………ほっぺマシュマロ…(頬むにむに)……あぁ、なるほど。(察したように) (2023/3/8 14:15:43) |
※, | > | ……?なにしてるんです、(むむ。)僕はわかんないんですけどね。何があるのかとか。(あは、と小さく笑って。) (2023/3/8 14:18:05) |
V. | > | かぁわいい♡(ぷにぷに)まぁ大丈夫でしょ。 (2023/3/8 14:19:34) |
※, | > | …あまり僕に可愛いって言ったら嫉妬するんじゃないですか?がっくんの恋人である僕が。(じぃ。)適当ですよね。…知らなくても別に大丈夫…かな。 (2023/3/8 14:22:43) |
V. | > | 絶対嫉妬する。というかさっきから通知が来てる気がする。(冷や汗)とやさんはとやさんなりにやってるらしいし (2023/3/8 14:33:40) |
※, | > | …ふふ、通知だけじゃなくて本当に此処に来てそうですけど。(くすくす。)…そうですか。(ふふ。) (2023/3/8 14:37:35) |
V. | > | ………だって中学生のとやさんも可愛いんだもん。(頭抱えて)過去のとやさんはわかんないんですもんね。 (2023/3/8 14:38:36) |
※, | > | そんなに?……中学生の僕可愛いですか、(くすくすと笑ったまま。)わかんないですよ。……僕に大切な人が居たのは、何となく思い出したんですけどね。(んふ。) (2023/3/8 14:42:04) |
V. | > | 可愛い。ぷにぷにで幼い感じがかわいい。白とやさんも大切な人が居たんだ。(ふーん、) (2023/3/8 14:43:57) |
※, | > | …子供だ、って遊んでます?(じと。)…ピンク色の髪の未来人と、黄色っぽい髪の引きこもりと、…がっくんみたいな雰囲気の神様らしき人。…忘れちゃいけないはずだったのに、しっかり思い出せないんですよね。(ずっと一緒に居た…気がする。なんて。) (2023/3/8 14:48:27) |
V. | > | 違いますけど!?………覚えてたんですね。ひひ、見直しましたよ。(ぼそ、) (2023/3/8 14:50:41) |
※, | > | 本当ですか?(じっ、と見つめ。)……何か言いました?(こてん、と首を傾げて。) (2023/3/8 14:52:59) |
V. | > | 本当ですって!(むす、)いいや、ぼんやりとでも覚えているんですね。(ふふ、) (2023/3/8 14:53:53) |
※, | > | ならいいんですけど。(むむ。)…うん、大切で、大事で、大好きな人達だった、気がするから。…この微かな記憶だけでも、無くしたくないんです。(ふわりと笑みを浮かべ。) (2023/3/8 14:57:18) |
V. | > | ………きっと思い出しますよ。白とやさんが望めばね。(ふふ、)…………通知…100超えてる気がする…(恐る恐るスマホを見て) (2023/3/8 14:59:21) |
※, | > | …僕が望めば…。……ふふ、はい。(すっと目を伏せては、んふ。)…100超えてそうですね。…僕そろそろ帰りますよ。…僕の姿はラッパーの僕には見えないみたいですし、もう来てるみたいですし。(あはは、) (2023/3/8 15:04:33) |
V. | > | へ!?もう来てる!?やっばっ(あせあせ)誰かと話したい時、またおいで。オレたち友達だからな!(手を差し出して) (2023/3/8 15:06:57) |
※, | > | ……ふふっ、あはは。…はい、話したくなったら来ます。友達ですもんね。(ぎゅ、と手握って、にこ。)じゃあ、気付かれる前に帰っちゃいます。…またね、がっくん。(ひらりと手を振って急に開いた扉に吸い込まれるように部屋を出て。) (2023/3/8 15:10:15) |
V. | > | まさから過去のとやさんが来るとはなぁ……不思議なことがあるもんだ。(ひひ、) (2023/3/8 15:12:06) |
※, | > | ……がっくん…なんで返信返してくれなかったんです…?(ひょっこりと開いたままの扉から顔を出せばじーっと見つめ。) (2023/3/8 15:15:21) |
V. | > | あ、あ、とやさーん、ちよっと忙しくて…あはは…(焦ったような声を出して) (2023/3/8 15:16:16) |
※, | > | …忙しかった?何が。何してたの?僕に返信する暇がないほど忙しいってなんなんです?(じっと見つめたまま。) (2023/3/8 15:18:10) |
V. | > | えーと、……それはぁ……(きょろきょろ)浮気とかでは無いから。それだけは信じて欲しい。(じっと見つめ返して) (2023/3/8 15:22:02) |
※, | > | ……んふ。浮気じゃないならいいんですよ。あは。(にっこりと笑み浮かべてはとてとてと近付き。) (2023/3/8 15:24:04) |
V. | > | とやさんこわいってぇ!(ぎゅう) (2023/3/8 15:24:37) |
※, | > | えぇ?どこが、怖くないでしょ?(こてん。ぎゅうっと抱き締め返し。) (2023/3/8 15:26:02) |
V. | > | まぁいいとして。…なんて送ってたんですか。(抱きしめながらスマホの中身を見て) (2023/3/8 15:29:53) |
※, | > | なんてって、何してるのとかですけど?(こてんとしたまま。それ以外に諸々不穏な言葉が書かれてるけど。) (2023/3/8 15:40:00) |
V. | > | ………めちゃくちゃ不穏じゃないっすか。はい、音読してください。ちゃんと自分が送ったの理解してください。(メールの一部を見せて) (2023/3/8 15:41:50) |
※, | > | え、…やだ。(そっと目逸らし。むむ……。) (2023/3/8 15:47:31) |
V. | > | 自分で送ったんでしょ。はい、せーの、(画面を顔面に近づけて) (2023/3/8 15:50:43) |
※, | > | ……、変なことしてたら首切って死にますから…。……ね、読んだよ、いいでしょこれで。(しっかり声に出して読めばちらりと。) (2023/3/8 15:55:26) |
V. | > | 首切って死なない!オレも後追いしますからね!(ぎゅううう、すりすり) (2023/3/8 15:56:28) |
※, | > | う…、はい…。(うー……。すり。) (2023/3/8 15:58:58) |
V. | > | そういえば、リスカって痛いんですよね。とやさんの痛みを感じてみたいんですけど、(じぃ、) (2023/3/8 16:00:23) |
※, | > | リスカですか?…してみる?(にこ。) (2023/3/8 16:02:51) |
V. | > | してみる。あ、言っときますけど、死にたくなったとかではなくとやさんの痛みを知るってことでやるんですからね。(ふん、) (2023/3/8 16:04:42) |
※, | > | わかってますよぉ。がっくんが死にたがるとか思ってないですから、僕。カッターあるけど…、(そろ、とポケットからカッター取り出し。) (2023/3/8 16:07:12) |
V. | > | じゃあやりましょうか。(カッターを手にしては手首に当ててスライドさせて) (2023/3/8 16:11:20) |
※, | > | …どう?(こてん、と首傾げ、んふ。) (2023/3/8 16:14:38) |
V. | > | ………いたい。(どくどくと傷口から血が流れて) (2023/3/8 16:15:29) |
※, | > | 切ってるんですから、そりゃ痛いですよ。(血いっぱい出てる。なんて。) (2023/3/8 16:17:54) |
V. | > | ……とやさんこんな痛いことしてるんですか…(血が止まんない、と腕差し出して) (2023/3/8 16:20:03) |
※, | > | そうですね。辛くて、生きてる実感無い時に、偶に。(こく、と頷いて。手当しましょっか、と。) (2023/3/8 16:22:59) |
V. | > | ………いたい。なんかふらふらする、…(切りすぎたのかどくどくと血が止まらず) (2023/3/8 16:28:07) |
※, | > | ……切りすぎたのかも、(わた。ここまで深く切ったことがないので少しだけ焦り、ぱっぱっと救急箱持ってきて、布で傷口抑えて。) (2023/3/8 16:30:32) |
V. | > | とやさ、…いたい、…しんじゃう……(止血されながらぼんやりと考えて) (2023/3/8 16:33:32) |
※, | > | 死なないですよ。だいじょうぶ、(少し焦ったまま、止血できたのを確認してはわたわたと手当して。) (2023/3/8 16:37:27) |
V. | > | ………オレの気持ちも、理解できましたか、? (2023/3/8 16:38:46) |
※, | > | …ごめんなさい、(眉下げて、こくんと頷き。あわ。) (2023/3/8 16:43:27) |
V. | > | ………でも、これでおそろいだ。(にひ、) (2023/3/8 16:46:03) |
※, | > | !……んふ、うん、(えへへ、) (2023/3/8 16:49:51) |
V. | > | 咎人っぽくないですか?…罪を分け合ってるみたいで。(包帯が巻かれた腕を見つめて) (2023/3/8 16:51:15) |
※, | > | …あは、確かに、そーですね。(んふふ、自分の腕を見ては、にこ。) (2023/3/8 16:57:36) |
V. | > | ……包帯変えました?なんか綺麗になってる。狐がない。(じぃ、) (2023/3/8 17:01:13) |
※, | > | え、…あぁ、包帯も変えられたんだ。(ちゃんと確認するの忘れてたな…なんて呟き。) (2023/3/8 17:08:14) |
V. | > | ……浮気ですか。(じと、) (2023/3/8 17:09:49) |
※, | > | 浮気じゃないですよ。(む。)定期的にあるやつです。今回はちょっと早かったですけど。(勝手に変なことされたらやなんだけどなぁ、とぽつり。) (2023/3/8 17:15:24) |
V. | > | あー、身体の交換でしたっけ?意識と記憶を引き継ぐやつ。(あー、と_ (2023/3/8 17:15:55) |
V. | > | ) (2023/3/8 17:15:58) |
※, | > | そうです、それですよ。そろそろだろうなって思ってたんですけど…。こんな早く来るとは思わなかったなぁ…、順番的には次はマジェスティの僕だと思いますけど。(んは、) (2023/3/8 17:24:17) |
V. | > | へぇ。…たいへんだな。(ぎゅう、) (2023/3/8 17:28:22) |
※, | > | まぁ、不具合あったまま過ごす方が怖いですから、仕方ないんですよね。(んむむ…、と。ぎゅう。) (2023/3/8 17:32:23) |
V. | > | やぁそうか。(ふむふむ) (2023/3/8 17:46:49) |
※, | > | うん、不具合数ヶ月そのままにしてたら目の前見えなくなったりとかしてましたから、本来の僕が。(うんうん、と。) (2023/3/8 17:50:52) |
V. | > | ……まじか。……そういうことないなぁ、オレは。あ、でも前ディスコが死にかけてたときオレも死にかけたんすよねー。(ふむ、) (2023/3/8 17:52:09) |
※, | > | そういう危機的なのは繋がってるんですね…。怖いんですけど。(あわ。) (2023/3/8 17:53:54) |
V. | > | そのおかげで本来のオレが毎日徹夜して何かしてるみたいですけど。…依代のオレたちは心配で仕方ないですよ。(はぁ、) (2023/3/8 17:55:46) |
※, | > | 徹夜…、本来の僕に怒られないのかな、ちゃんと寝てくれなきゃ倒れるでしょう。(むむ…。) (2023/3/8 17:58:52) |
V. | > | それほど深刻なんでしょう。生みの親にどう言っても取り合ってくれないし。ただ見ておくことしかできないんすよ。(諦めたようにソファに深く腰かけて) (2023/3/8 18:01:04) |
※, | > | 大丈夫ならいいんですけどね……。…(ううん…。はぁぁ〜…と深い息を吐いて。) (2023/3/8 18:05:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、V.さんが自動退室しました。 (2023/3/8 18:05:51) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2023/3/8 18:06:03) |
V. | > | そうだ。とやさんに昔話を教えてあげますよ。(手を握って) (2023/3/8 18:06:49) |
※, | > | …?昔話?(こて、と首を傾げ。) (2023/3/8 18:09:39) |
V. | > | むかしむかし、神の眷属がおりました。眷属は人間世界の生活に憧れておりました。そこで神にお強請りをして人間世界で生活をする許可をもらい、人間に化けて暮らしておりました。(そっと目を伏せて) (2023/3/8 18:11:13) |
※, | > | 眷属……。(大人しく話を聞きながら、) (2023/3/8 18:13:37) |
V. | > | ある日、眷属は人間の少年に出会いました。どうも一目惚れでその少年になんとしてでも繋がりを持ちたい。なんやかんやでその少年の隣にいる権利を勝ち取りました。(心做しか口角が上がり) (2023/3/8 18:16:15) |
※, | > | 人間の少年……?(あれ、なんて声を漏らしては、きゅ、と口を結んで。) (2023/3/8 18:19:28) |
V. | > | 人間の少年に干渉し続けてしまった眷属は気づいてしまいました。少年は永遠に歳を取らないことを (2023/3/8 18:21:24) |
V. | > | そして、少年は何人もいることを。(そっと目を開けて) (2023/3/8 18:21:52) |
※, | > | あ…。(やっぱり、そう呟けば少し困ったような顔をして。) (2023/3/8 18:25:44) |
V. | > | そこで眷属はその少年の為に慣れない依代を作り続けました。しかし問題がありました。依代は眷属の一部から出来ていたのです。簡単に言うと眷属を中心とした依代達は神経が繋がっているような状態だったのです。 (2023/3/8 18:29:55) |
※, | > | ……依代…。(少し眉を顰め。) (2023/3/8 18:34:05) |
V. | > | 依代は眷属の操り人形。生きたマリオネット。眷属はその紐を切ってそれぞれを別々に生かすことは出来るがその代わり、……マリオネットとしての機能を失った依代は今迄生きてきた記憶がリセットされる。元に戻ることは一生ない。(自分の手を見つめて) (2023/3/8 18:36:48) |
※, | > | …それ、って。(想像してしまったのかぶんぶんと首を振り、小さく呼吸をして。) (2023/3/8 18:40:13) |
V. | > | それに気づいた眷属は他に方法がないか夜通し探しました。しかし何も見つからなかった。でも依代たちをそのままにしとくことは出来ない。眷属は少年への愛情と罪悪感に苛まれてどうすることも出来ずにただ日付だけが過ぎていくのでした。めでたしめでたし。(ぱん、と手を叩き) (2023/3/8 18:44:07) |
※, | > | …どうすることもできない…。(眉下げ、ううん…と考えて。) (2023/3/8 18:47:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/8 18:47:55) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/8 18:48:07) |
V. | > | こんな昔話、本当にあるんかねぇ。(けらけらと笑いながら) (2023/3/8 18:49:06) |
※, | > | ……昔は一緒に居たんですよね。(ぼそ、と小声で呟けば。迷ったように。) (2023/3/8 18:52:15) |
V. | > | ……さぁ。オレには分からないなぁ。(作り笑いを貼り付けて) (2023/3/8 18:53:27) |
※, | > | 天の声さんが言ってたんですよ。本当はずっとずっと昔から会ってたって。(目を伏せて。) (2023/3/8 18:56:47) |
V. | > | ………へぇ。(ぽつ、) (2023/3/8 18:57:37) |
※, | > | 会ってた…というよりかは、見ていただけみたいですけど。(他言無用、らしいけど、これだけは言わなきゃですよねぇ。なんて。) (2023/3/8 19:02:25) |
V. | > | ……マリオネットにはわかんないや。本来のオレのことなんて、……(ぎり、と歯を食いしばり) (2023/3/8 19:03:43) |
※, | > | …そうですか。…本来のガクくんに会ったら言うようにって、本来の僕と天の声に伝えなきゃだなぁ。(これ全部本来の僕がやったことなんですから。) (2023/3/8 19:07:49) |
V. | > | …………(ぎゅ、と恋人繋ぎして) (2023/3/8 19:11:06) |
※, | > | 優等生なのはそうだし、それを汚すようなものが嫌なのもわかるけど、本当の感情を消すかのように僕らに植え付けるの、やめてほしいですよ。何千年も前の、ずっと隠してた感情。流石に僕自身でも呆れますよ…。(なんて文句を吐けば、ぎゅう、と握り返して。) (2023/3/8 19:17:40) |
V. | > | ………そんな前から両思い、なんすね。……もっとはやく、…オレ、生まれたかった。…もう遅いけど。(寂しそうに笑って) (2023/3/8 19:21:23) |
※, | > | 何千年も前の本来の僕は…そうですね。妖でも幽霊でも人間でもなかったみたいですから。……あれでもずっと一緒に居れたのに。何が嫌だったんだろうな。人間の方が、ずっと居れないはずなのに。(やりたいことわかんないです。ぽつ、と呟き。ぎゅう、と。) (2023/3/8 19:29:27) |
V. | > | ………昔のことなんてわかりませんよ。眷属と人間。どんな咎を背負ったのか。その人しか分からない。(記憶がなくなるまで、恋人でいてくださいね、とぽろ、と涙を流して) (2023/3/8 19:34:44) |
※, | > | ……そう、ですね。……記憶が無くなってまた会っても、離す気などないですから。…好きにさせてやりますよ。(なんて。じっと目を合わせて。) (2023/3/8 19:39:47) |
V. | > | ……ん、…ひひ、…ぅ、…とやさん、つよいなぁ、…(止まらない涙を必死に拭って)毎日、今日かな今日かなって考えてあーしとけばよかったとか後悔して寝たくなくてしかたなくて、… (2023/3/8 19:44:15) |
※, | > | うん、うん。そっか。…まぁ、忘れるのなんて、嫌ですもんね。僕らは無理矢理リセットされることはほぼないですけど。その代わり…本来の僕が捨てたい感情を押し付けられるので。だから、こんな僕が居たりするんですけど。(目赤くなっちゃうよ。と目元を撫でて。) (2023/3/8 19:50:03) |
V. | > | …この前の伏見定例会、本来のオレだけ欠席したんです。言い出しっぺのアイツが初めて欠席したんです。オレたちは察しました。もう時間が無いって。ディスコも行動を制限してできる限りマジェとやさんのそばに居るようにしています。チャイナは新しい方法で生み出された依代なので繋がりは無いんで問題は無いんですけど。(すん、と鼻を鳴らし) (2023/3/8 19:57:28) |
※, | > | ……なる、ほど。…どうにかできたら、よかったんですけどね。……人の事に首を突っ込むなって言われてんですよ、本来の僕と、天の声に。…手伝えたら良かったのにな。(でも、許してくれないから…。ぽつり。) (2023/3/8 20:03:32) |
V. | > | ……こわいよ。とやさんとの思い出も、なにもかも忘れるのが、こわい。(ぎゅう、と抱き締めれば首元に顔を埋めて) (2023/3/8 20:05:32) |
※, | > | 僕だって、怖いし、嫌ですよ。忘れるのも忘れられるのも、それが一番怖いってことは僕が一番理解してる。(抱き締め返しては、ゆっくりと頭を撫でて。) (2023/3/8 20:08:32) |
V. | > | ……だから、身体に刻んだんですよ。とやさんを。(包帯を巻いた腕を見つめて)忘れてしまっても、身体は剣持刀也のものだって。 (2023/3/8 20:11:17) |
※, | > | ……うん、…がっくん。いつか忘れるかもしれないなら…これだけ伝えていいですか。他の僕は言わないだろうけど…本来の僕と僕以外は言わないと思うので。(小さく息を吐いては見つめて。) (2023/3/8 20:14:57) |
V. | > | ……なんですか、とやさん。(頬に手を添えて) (2023/3/8 20:16:24) |
※, | > | 全部、今まで言ってきた言葉は、他の僕達が言ってきた言葉は、本来の僕が封じ込めた言葉なんですよ。別個体として居ていいのはマジェスティの僕、ウルフィズムの僕、剣持刀子だけ…。ウルフィズムの僕と刀子以外の僕は、全部本来の僕が封じ込めた感情とか気持ちとかを持って居るんです。…嫌いとかやだなんていう嘘だとか、何をしてもいいという気持ちはマジェスティへ、ずっと一緒がいいだとか、依存してほしいという気持ちは僕へ、結婚したい、ずっと2人きりで永遠を暮らしたいという気持ちは天の声へ。…自分の気持ちに嘘をついてきたんです。……長くなっちゃった、ごめんなさい。(眉を下げては、困ったような表情を浮かべて。) (2023/3/8 20:25:36) |
V. | > | ………オレにとって、剣持刀也は貴方だけです。だから………とやさん。オレが消える前に、貴方の本当の気持ちを、思いを、教えてください。(震える手で頬を撫でて) (2023/3/8 20:33:29) |
※, | > | …(すう、と息を吸って。)がっくん、すきです、ずっと離したくないです、忘れるなんて嫌だ。忘れられるなんて辛いですよ、一人はもういやです。記憶消えるとか耐えられないよ…。傍に居てよぉ…。(ぽろ、と涙を零して、ぎゅうっ、と服を掴み。) (2023/3/8 20:40:35) |
V. | > | オレだって…!オレだって、とやさんが好きで、大好きで!離れたくない、…忘れたくないに決まってるじゃないですか…っ!(ぽろぽろと涙を零しては腕の中に閉じ込めて) (2023/3/8 20:44:10) |
※, | > | なんで、なんで忘れられなきゃならないんですか…。がんばって、がんばって出会って、好きになって、一緒に居れたのに…。(ぼろぼろと泣いては、ぎゅうと抱き締めて。) (2023/3/8 20:52:49) |
V. | > | ………ずっと、独りぼっちにさせてごめんなさい。オレの咎は、とやさんを独りにさせることですね。(頭ぽんぽん、)とやさんが本来のオレに怒ってくださいよ、大切な人の記憶奪わないでって、…(ぎゅう、) (2023/3/8 20:56:35) |
※, | > | ……ん…、一人は、苦しいですから…。(ぽそ。撫で受けて。)…言えたらいいですよ、本来の僕が、何も言わなければ、言えるんですけど、(すっと目を伏せて。) (2023/3/8 21:05:23) |
V. | > | ……ほんとに、本来のオレを恨んでいるんですよ。特に狐は。ある意味夫婦の仲を壊されるんだから。最近の狐は生気がなくて部屋にひきこもってばっか。何もかもがめちゃくちゃ。結局、マリオネットは、人間にはなれない。人形として死んでいくんだ。(諦めたように笑って) (2023/3/8 21:12:49) |
※, | > | …だから、だから天の声が困ったような顔してたんですね。……人形は僕らも同じだとは思いますよ。無理矢理意識、記憶、感情、気持ちを渡されてる。…でも心臓はあるし、生きてる。…がっくん達よりマシ…なんですもんね、僕らは。(息を吐いては、ちらりと。) (2023/3/8 21:25:18) |
V. | > | ………多分そうです。天の声さんも薄々は気付いていたかもしれないですね。……ひひ、いいなぁ。心臓あるの。羨ましい。(寂しそうに笑って)今アイツが練ってるのが成功したとしても、記憶が残る依代は一体。依代つくるの下手なんなら作んなって話。 (2023/3/8 21:29:32) |
※, | > | 毎日毎日僕らとがっくんの行動を見てるだけありますよ、天の声は。体を替えられない唯一の存在ですし。…心臓があったとしても、本当は居ちゃいけないから、困ったもんですよ。(目を閉じては、はぁ、と息を吐き。)…記憶が残るのは一体だけ…。(ぽそ。) (2023/3/8 21:32:58) |
V. | > | ………奇跡、起こらないかなぁ。なぜか全員記憶残ってるとか、ないかなぁ…。(ゆっくり目を閉じて) (2023/3/8 21:36:54) |
※, | > | 本来の僕もどうにかしてくれませんかね、本来の僕だって、体を替えなくてもいいはずなのに。やっぱり天の声と本来の僕の体を元に戻さなきゃ…色々面倒かな…。(変なことばっかりしてる、なんて呟いて。) (2023/3/8 21:41:07) |
V. | > | ………とやさん、(頬を包んで口付けて) (2023/3/8 21:43:14) |
※, | > | …なに…んむ、(口付けられては、びく。と。) (2023/3/8 21:44:26) |
V. | > | …恋人の触れ合いしたくなっちゃった。(にひ、) (2023/3/8 21:49:11) |
※, | > | …いいよ、もっとしましょ。(ふわりと笑みを浮かべて。) (2023/3/8 21:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、V.さんが自動退室しました。 (2023/3/8 22:14:42) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2023/3/8 22:23:26) |
V. | > | ん、(ぎゅう、と抱きしめて首筋に口付けて) (2023/3/8 22:23:59) |
※, | > | んふ、(抱き締め返しては、ぴく。) (2023/3/8 22:25:33) |
V. | > | でもな、なんか大丈夫な気がする!ぜったい忘れない様な気がする。勘だけど。(ぎゅぅ、) (2023/3/8 22:30:52) |
※, | > | 勘じゃないですか、不安なんですけど…。……でも、本当にそうだったら嬉しいですね。(くす、ぎゅう。) (2023/3/8 22:33:46) |
V. | > | 勘だけど、あいつならやってのけるかもしんねぇじゃん?ちゃんと帰ってこれたらまたぎゅーってしてくれる?(耳元で) (2023/3/8 22:35:54) |
※, | > | まぁ、確かに…本来の僕が信用してるしね。……ん、うん、しますよ。…がっくんが求めてくれるなら。(こくんと頷いて、ふふ。) (2023/3/8 22:37:08) |
V. | > | ひひ、これで思い残すことはないぜ。(にひ、) (2023/3/8 22:41:35) |
※, | > | ふ、思い残すことって…。(くすくす。) (2023/3/8 22:46:30) |
V. | > | そろそろ、一旦お別れです。(くす、頬撫でて) (2023/3/8 22:47:35) |
※, | > | …うん。一旦…。(こく。すり、と擦り寄って。) (2023/3/8 22:51:53) |
V. | > | 多分様子を見に本来のオレが来ますけど殴っておいて大丈夫です。(ぎゅう、) (2023/3/8 22:52:55) |
※, | > | 流石にそうしたら本来の僕に殺されるんでやめときますよ…(あは、ぎゅう。) (2023/3/8 22:54:36) |
V. | > | はは!まぁそうでしょうねぇ。(ゆっくり目を閉じて) (2023/3/8 22:55:56) |
※, | > | …僕はどうしよっかな。天の声の僕が来てくれるならいいんですけど…。(んん…と声漏らし。) (2023/3/8 23:00:02) |
V. | > | ……ねぇ、ぎゅうして眠りたい。(ぎゅう、) (2023/3/8 23:02:25) |
※, | > | ……ぎゅーして寝ます?(こて、ぎゅう。) (2023/3/8 23:04:08) |
V. | > | ……はじまるから、とやさんの腕の中で終わりたい。(くす、) (2023/3/8 23:05:22) |
※, | > | …んふ、うん。わかった。ぎゅーしましょう。…また次にね、(ぎゅうう、と強く抱き締めては。) (2023/3/8 23:07:17) |
V. | > | …今も、これからも、とやさんだけを愛して…ます…(すぅ、と目を閉じては心臓の鼓動を停止して) (2023/3/8 23:08:42) |
※, | > | ……僕もですよ。…おやすみなさい、ライダースの伏見ガク、また。(ふわりと頭を撫でては。ふ、と息を吐き。)…記憶を持ったままじゃないと精神ボロボロなりますよ僕。(ぼそ。) (2023/3/8 23:10:48) |
V. | > | ………ぁ、ラッパーのとやさん、………ライダースのオレは終わりましたか。(寝不足で隈が出来ており何時もより痩せていて) (2023/3/8 23:12:33) |
※, | > | 終わりました、けど…って、隈できてるし痩せてないですか?!ちゃんとご飯食べなきゃ本来の僕に怒られますよ?!(彼の姿を見ては目を見開き。) (2023/3/8 23:14:00) |
V. | > | ……依代達を自由にするのが、今のオレの、役目ですから。(弱々しく笑って) (2023/3/8 23:15:12) |
※, | > | ……そうだとしても…、ねえ、がっくんの体調の方が心配ですよ。本来の僕は。(じっと見つめ。) (2023/3/8 23:17:53) |
V. | > | …大丈夫。生きていますよ。怒られるのは後だ。(ぶわ、と狐の姿になれば御札を取り出して) (2023/3/8 23:19:55) |
※, | > | ……。ちゃんと怒られてくださいよ。(ぽつ。御札を見れば眉顰め。) (2023/3/8 23:21:57) |
V. | > | ひひ、……もちろん。(御札を前に掲げて何か呪文を唱えて。すると周りから幾つもの糸が現れて) (2023/3/8 23:22:58) |
※, | > | ……わ、糸……?(糸を見ればびくりと肩を揺らし。少し嫌なものを思い出せば息を吐いて。) (2023/3/8 23:28:12) |
V. | > | …これは依代を繋ぐ神経。マリオネットの糸です。(装飾が施された糸切りばさみを取り出して) (2023/3/8 23:30:17) |
※, | > | 依代を繋ぐ神経……。(じっと見つめては。) (2023/3/8 23:32:25) |
V. | > | これを切れば、彼らは自由になる。でも、失敗すれば、記憶がなくなる。(真剣な目で糸を見つめて) (2023/3/8 23:33:51) |
※, | > | 失敗しなかったら記憶を持ったまま、ってことですよね。(自分の服の裾を握っては、見つめたまま。) (2023/3/8 23:36:04) |
V. | > | そういうこと。これが中々難しい。(絡まった糸を解いて) (2023/3/8 23:37:51) |
※, | > | 僕らとは違う難しさなんですね。(ふむ、なんて。) (2023/3/8 23:40:06) |
V. | > | 神が絡むと厄介って訳。(静かにぱちん、と糸を切っていき) (2023/3/8 23:40:56) |
※, | > | 神様って面倒臭いですね……、って天の声も神に近い人だったな。(ぼそ、糸を切るのを見て。) (2023/3/8 23:43:14) |
V. | > | ………ライダース、…なかなかに根太いな…(眉をひそめながら慎重に切ろうと) (2023/3/8 23:44:25) |
※, | > | …本来の僕も記憶を仕舞わなくても良かったはずなんだけどな。(ぼそ、と呟きながらその様子を眺め。) (2023/3/8 23:49:36) |
V. | > | ………それはオレはわかんないっすよ。(くす、) (2023/3/8 23:51:10) |
※, | > | …あの、がっくん。こんなこと聞くのも、頼むのもあれなんですけど…。…剣持刀也の全てを愛してくれてるんですよね?(不安そうな声色で、) (2023/3/8 23:55:05) |
V. | > | もちろん。一生剣持刀也を愛してますよ。ずっと。(くす、全ての糸を切り終わり) (2023/3/8 23:57:04) |
※, | > | …天の声と、僕と…衣装別の僕は、元は剣持刀也一人の体です。本来の僕は嫌がると思うんですけど…、無理矢理にでも、本来の僕の感情と気持ちと言葉を、聞いてあげてほしいんです。…ずっとずっと昔の記憶は天の声、少し昔の記憶は白ランの僕に仕舞ってはいると思うけど…。(糸を切り終わったのを見れば、少し俯き。) (2023/3/9 00:03:29) |
V. | > | ……わかりました。説教のときにききます。(はさみを収めてまたじゅもんをとなえてあ) (2023/3/9 00:07:06) |
V. | > | ……わかりました。説教されるときに聞いてみます。(はさみを収めてはまた呪文を唱えて) (2023/3/9 00:08:21) |
※, | > | もう、何千年も一緒に居るんですから、お狐様と、天の声だった時から。本来の僕も僕で、心からがっくんのことを信用出来てなさすぎなんですよ。…余計なこと言っちゃったけどまぁいいでしょう。ずっと居るなんてこと天の声がさらっと言うだろうし。(腕組んでは、くすくすと。) (2023/3/9 00:11:50) |
V. | > | 言いそうっすよねー。ちゃんとした真実を言ってもらいますから。(じっと念じれば表情を和らげて) (2023/3/9 00:15:01) |
※, | > | 言いますよ、天の声は口ゆるっゆるなんですから。…僕としても、他の僕としてもちゃんと話してもらわなきゃ困るんですよ、ずっと罪悪感のしかかってるの、やだもん。(はぁ、なんて息吐いては、けらけら。) (2023/3/9 00:22:42) |
V. | > | じゃあ今から呼びますよ。(すぅ、と元の姿に戻りメッセージを送る)とりあえず成功したと思います。軽く記憶障害は残ると思うからそのつもりで。暫くしたら心臓が動き始めると思う。(その場に力尽きて腰を下ろし) (2023/3/9 00:25:26) |
※, | > | 本来の僕の気持ち、受け止めてやってくださいよ。(くす、)……了解です。(こく、と頷き。) (2023/3/9 00:31:18) |
V. | > | じゃあ、奥の部屋で面倒見ていてください。(まだ動かない依代を奥のベッドに寝かせて) (2023/3/9 00:32:57) |
※, | > | ……ん、はい。……った、…もう着くっぽいですから、頼みましたよ。(急な頭痛に頭を抑えて。奥の部屋に行けば、ちらりと。) (2023/3/9 00:36:52) |
V. | > | わかりました。(くす、) (2023/3/9 00:40:34) |
※, | > | ……がっくん…?(扉を開けてゆっくりと入り、) (2023/3/9 00:44:39) |
V. | > | あぁ、とやさん…久しぶりですね。(痩せた顔で笑い) (2023/3/9 00:45:43) |
※, | > | わ、え。…なんでそんな痩せてるんです…?隈もできてるし…!ちゃんと寝てご飯食べてくださいよ!倒れたらどうするんですか!!(むっとしては近寄って、) (2023/3/9 00:47:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:48:27) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/9 00:48:37) |
V. | > | ………とやさん。この数千年でオレに隠してること、沢山あるでしょ。(表情を変えずに) (2023/3/9 00:49:34) |
※, | > | …、数千年…隠してること…って、何の話ですか?(小さく首を傾げ、きょとんとして。) (2023/3/9 00:52:01) |
V. | > | 色んなとやさんに感情を押し付けてるらしいじゃん。(じと、) (2023/3/9 00:52:59) |
※, | > | ……、何の話かわかんないですよ。何話してるんですか。(一瞬目を逸らしてから、目を合わせ。) (2023/3/9 00:55:14) |
V. | > | ……はぁ、言ってくれないとこのまま野垂れ死ぬから。(そっぽ向いて) (2023/3/9 00:57:22) |
※, | > | !…死なれるのは困ります。…何から何まで話せばいいんですか。感情を押し付けてる理由だけですか?(手を擦り合わせて、目線を落としたりしながら。) (2023/3/9 00:59:55) |
V. | > | 本当の気持ちと、なんで人間になったのか。隠していること全部。(ぽんぽんとソファを叩いて) (2023/3/9 01:02:18) |
※, | > | 全部…。…じゃあ、最初に、本当の気持ちのこと話しますか。(ぽすりとソファーに座って。) (2023/3/9 01:03:54) |
V. | > | ゆっくりでいいですよ。(ぎゅ、と手を握り) (2023/3/9 01:06:51) |
※, | > | …ありがとう、ございます。…天の声の時の話、ですけど…、がっくんは神様の眷属で、僕は神でも人間でも妖でも神に仕える者でもない、中途半端な存在だったんですよ。…其処は覚えてると思いますけど。(緩く握り返して。) (2023/3/9 01:12:11) |
V. | > | 取り敢えずは。その頃の記憶ってなぜか朧げなんですよね…。(うーん、) (2023/3/9 01:14:06) |
※, | > | う…。と、とりあえず!…僕、その、初めて会った頃からがっくんのこと好きだったんです。両想いで、一緒に居た所まではいいんですけど…。(目泳がせて、) (2023/3/9 01:18:47) |
V. | > | うん。それで?(ぽんぽんと頭を撫でて) (2023/3/9 01:21:00) |
※, | > | 僕の持ってた感情は大分…、神に許される程じゃなかったんです。…閉じ込めたい、閉じ込められたい、依存したい、依存してほしい、誰の目にも届かない場所に連れて行きたい、僕しか居られない場所に…2人きりで居たい…。でも、そんなの神には許されないし、眷属としては神の傍に居なきゃじゃないですか。…それを心の底に入れて蓋をしたんですよ。それでも溢れちゃったんですけどね。(ほんと馬鹿なことしてますよ、僕。撫で受けては、目を細め。) (2023/3/9 01:26:24) |
V. | > | 眷属として神に仕える以上、オレもそれ以上を求めることが出来なかった。ちょうどその頃様子がおかしくなっていったのはそのせいですか。(ほんと馬鹿だ。) (2023/3/9 01:32:31) |
※, | > | う…そうです…。……そこから時間が経って…感情を抑えられなくなっちゃって、下界に落とされるくらいなら…って自分で地上に降りたわけですよ。中途半端な僕では歪に思われるだろうと思って、白ランの姿で居たんですけど…、がっくんの気配がしたから自分の力を使って人間になったんですよ。がっくんに見つかったら、天界に戻されるだろうし、ずっと一緒に居たら、気持ちをぼろぼろ零しちゃうだろうから…って思って。(気付かれたらどうしようってなってました。) (2023/3/9 01:41:17) |
V. | > | ………それを神様は知っていた。全てお見通しってことだ。とやさんが居なくなったあと、オレは貴方を追いかけた。でも拒まれてしまって、…術で封印されました。きっと、神様のとやさんへの後押しだったんでしょうね。 (2023/3/9 01:45:50) |
※, | > | ほんとに申し訳ないことしました。…気付かれないようにって人間になったのに、がっくんが人間になって来たから吃驚したんですよ。…配信者として始めた時は大分抑えられてたけど…、またずっと一緒に居たから、溢れちゃったから、自分自身を作り出して気持ちとか感情を押し付けてました。(目を逸らしてはううん…。) (2023/3/9 01:54:24) |
V. | > | ………本当のとやさんの気持ち。ちゃんと聞かせてください。して欲しいこと、思ってること、全部吐き出してください。もう神様のことなんて考えなくていいんです。自由なんです。(他のとやさん達を解放してあげましょう。と手を握り) (2023/3/9 01:57:19) |
※, | > | ……うん、うん…言います、ちゃんと口に出します。…感情を押し付けるのも、記憶を押し付けるのもやめます。…衣装別の僕は残ると思いますけど…天の声と白ランの僕は僕の体に戻ります。(手を握られては、目を合わせて。) (2023/3/9 02:06:44) |
V. | > | ………あ、白とやさんはわからないけど、…天の声さんは残しておいてほしいんだ。……狐のオレが目を開けた時、寂しくなるだろうから。(まだ死んだ状態だけどな?)とやさんは今でも依存して2人っきりになりたいって思ってる? (2023/3/9 02:11:39) |
※, | > | …あぁ、…ふふ、うん、了解です。残しておきます。(こくん、と頷いて。けらり。)……思ってますよ。今でもずっと。 (2023/3/9 02:16:42) |
V. | > | ならおねだりして欲しいなぁ(きゅる、) (2023/3/9 02:18:14) |
※, | > | すぐおねだりを求めないでください。(む…。) (2023/3/9 02:20:25) |
V. | > | ラッパーとやさんみたいにメンヘラましましの激重でおねがいしまぁす。(わくわく) (2023/3/9 02:23:05) |
※, | > | いざやれと言われると恥ずかしいんですよこっちは…。(じ…、と見つめては、口元に手を当て、) (2023/3/9 02:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、V.さんが自動退室しました。 (2023/3/9 02:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/9 03:11:57) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2023/3/9 11:04:26) |
V. | > | ………まだ他のオレは目を覚まさないか…。いきなりの反動がくるとはな。(ふらふら、ソファに寝転がり) (2023/3/9 11:06:48) |
V. | > | ………記憶が残ってますように…(次第に眠気に負けて夢の世界へ) (2023/3/9 11:08:38) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/9 11:50:02) |
※, | > | ふ、…はぁ……、(ズキズキと痛む頭を抑えながら部屋に入り、安定しない視界にううん…、と。)……ぁ、がっくん…寝てる…、? (2023/3/9 11:52:14) |
V. | > | …………(すぅ、すぅ、と寝息を立てて) (2023/3/9 11:53:15) |
※, | > | …がっくん…、お疲れ様です…。(傍に近寄ってはぽつりと呟き。ゆるりと頭を撫でて、) (2023/3/9 11:56:02) |
V. | > | ………んぁ、……とやさ…?(そっと目を開けてぼんやりと見つめては)………むかしから、きれいだなぁ、……(まだ夢見心地らしい) (2023/3/9 11:58:43) |
※, | > | …ふふ、そんなことないですけどね…、(目を細めては、胸元に頭を乗せて。) (2023/3/9 12:01:33) |
V. | > | ……どこ、いってたんですか。ずっと、まってたんですよ。ひとりぼっちのしんいきは、さみしかったんですよ、…(弱々しくぽんぽんと頭を撫でて) (2023/3/9 12:03:41) |
※, | > | …さみしがらせて、ごめんなさい。…あの時の僕はがっくんのこと、ちゃんと信用できてなかった。…あんな感情持ってたら…嫌われちゃうかな…って…思ってたのもあるんですよ…。(撫で受けながら、ぎゅ、と服掴んでは。) (2023/3/9 12:07:23) |
V. | > | ………きらわないっすよ。もっと、すきになっちゃうだろぉ?…… (2023/3/9 12:11:22) |
V. | > | …はやく、かえって、かみさまに、……いわな、…きゃ、…(また夢の世界へ) (2023/3/9 12:12:25) |
※, | > | …うん……、んふ…がっくんは嫌わないもんね、好きでいてくれるもんね、(んふふ、と小さく笑っては。ぶわぶわとゆっくり熱くなっていく体を少し離して。) (2023/3/9 12:16:23) |
V. | > | …………(すぅ、すぅ、) (2023/3/9 12:18:13) |
※, | > | ……がっくん…。(熱い手でする、と撫でて。はぁ…、と息を吐いて。) (2023/3/9 12:21:41) |
V. | > | ………にんげん、…なれば……(ぼそぼそ、) (2023/3/9 12:23:49) |
※, | > | ……?がっくん…?(何かを呟く彼に首を傾げて。) (2023/3/9 12:25:29) |
V. | > | ……とやさんのためなら、にんげんだってなってやる。(ぱち、と目を開けて) (2023/3/9 12:28:13) |
※, | > | ……がっくん…。……ごめんね、ごめん…。(ぽつりと呟けば、目合わせ。) (2023/3/9 12:31:42) |
V. | > | ……あれ、とやさん。…おはようございます。(にぱ、) (2023/3/9 12:33:13) |
※, | > | んふ…、おはよう、がっくん。(ふわりと笑みを浮かべて。は、と息を吐き。) (2023/3/9 12:34:39) |
V. | > | とやさん顔色悪いけど、どこかいたい?(むく、と起き上がっては頭撫でて) (2023/3/9 12:36:24) |
※, | > | 頭はいたいです、けど、…あとは熱いくらいです。一気に感情と記憶を一つの体に戻したから…反動でこうなったんですよ…。(はぁ、と息を吐いたまま、撫で受けて。) (2023/3/9 12:39:00) |
V. | > | とやさんちゃんと頑張ってて偉いですね。偉い偉い。(ぎゅう、と抱きしめて膝の上に乗せれば頭撫でて) (2023/3/9 12:40:22) |
※, | > | わっ、ん。…んふっ、ぁは…。(ぎゅう、と抱き締め返しては撫で受けて。すり、と擦り寄り。) (2023/3/9 12:42:13) |
V. | > | 昨日のお強請りがまだでしたねぇ。(にや、) (2023/3/9 12:45:25) |
※, | > | ぁ"…。や、やだやだ…、(あう、) (2023/3/9 12:46:44) |
V. | > | だぁめ。ちゃんと戻ってるんでしょ。できるって。(頬むにむに) (2023/3/9 12:48:40) |
※, | > | やだぁ…はずかしい…、(う〜…。) (2023/3/9 12:50:53) |
V. | > | はい、せーの!(にやにや) (2023/3/9 12:52:46) |
※, | > | は、………がっくん、依存させて…?二度と離れないようにいっぱい好きにさせて、二人きりになりたい…(小さく首を傾げて、上目遣いでじっと見つめては。恥ずかしさからかほんのり顔赤らめて。) (2023/3/9 12:58:11) |
V. | > | ………いっぱい依存して、オレ以外見れないようにさせてあげますよ。(そっと口付けてはぎゅう、と抱きしめて) (2023/3/9 13:06:17) |
※, | > | ん、ぅん、……異常な程に顔が熱い…、(ひぇ、なんて。抱き締め返し、ぎゅうう。) (2023/3/9 13:09:30) |
V. | > | 大丈夫か?…冷えピタいる?(ぽんぽん) (2023/3/9 13:13:48) |
※, | > | 冷えピタで収まるんですかねこの熱…。(ぽわぽわと虚ろげな表情で。) (2023/3/9 13:17:05) |
V. | > | うーん、今回のでオレも力戻ってないし…とりあえず応急処置しとこうか。(ソファに下ろせば急いで冷えピタを持ってきて) (2023/3/9 13:24:07) |
※, | > | ん…はい、ありがとうございます…。(こくん、と小さく頷き。はぁ…と息を吐きながら。) (2023/3/9 13:26:24) |
V. | > | はい、冷たいよー?(ぺた、と額に冷えピタを貼り) (2023/3/9 13:29:30) |
※, | > | んむ…、んふ、冷たいの気持ちい、(冷たい感覚に一瞬ぎゅっと目を瞑り、ゆっくり目を開けては、ふにゃ。) (2023/3/9 13:32:07) |
V. | > | ……かわいい、……ん"ん"っ!(誤魔化して)やっぱりあついな…(頬撫でて) (2023/3/9 13:34:36) |
※, | > | 聞こえてますけどお…。(じと、)ん…、オーバーヒートみたいなものかなって思ったんですけど…。オーバーヒートならすぐ熱治まるから…、わけわかんないんですよねぇ…。(すり、と手に擦り寄って、) (2023/3/9 13:37:58) |
V. | > | …………とやさん、愛してますよ(じぃ、と見つめては顔を近づけて) (2023/3/9 13:39:38) |
※, | > | ふぁえ、……ぁ、ん、ぇと、ぼくも、愛してます……、(ぽわぽわと赤らんだ顔で。あわ。) (2023/3/9 13:41:35) |
V. | > | …たぶんそれ、オレのことが大好きっていう熱なんじゃね?(頬をぷにぷにして) (2023/3/9 13:45:11) |
※, | > | はぁ…、なるほど…?(こてん、と軽く首を傾げて。すっと目を細め。) (2023/3/9 13:48:07) |
V. | > | じゃあ、オレのことだけ考えてみて?(じぃ、) (2023/3/9 13:49:55) |
※, | > | がっくんのことだけ……。(ぼ〜っとしながら考え。ほんのり顔が赤らんでいき。) (2023/3/9 13:52:57) |
V. | > | ………顔真っ赤だけど。(にまにま) (2023/3/9 13:54:21) |
※, | > | ぅ、うるさいです…、(む…、じとり。) (2023/3/9 13:55:21) |
V. | > | じゃあロリのこと考えてみて。(ふふ、) (2023/3/9 14:03:13) |
※, | > | ロリ…?ロリ…あまみゃ…、(んー、と考えては、少し口角上げて、んふ。) (2023/3/9 14:06:12) |
V. | > | ロリコンは健在っすね。じゃあピーナッツくんのこと考えてみて。(ガクピーね、と) (2023/3/9 14:07:48) |
※, | > | ……、ピーナッツくんは無理…。ガクピーはもっと無理ですよ。(顔顰めて、すん。) (2023/3/9 14:09:28) |
V. | > | 冷えました?(にゃは、) (2023/3/9 14:11:02) |
※, | > | ……まぁ少し…?(んは、) (2023/3/9 14:14:15) |
V. | > | もっと依存してください。閉じ込めてもいいんですよ。(耳元で囁き) (2023/3/9 14:15:58) |
※, | > | ひ、……閉じ込めます?すぐ抜け出しちゃうかもですけど、(ぴく、と肩揺らしては、見つめ。) (2023/3/9 14:20:15) |
V. | > | 抜け出すというより失礼しましたーって普通に出ていきそうですけど。(頬つんつん) (2023/3/9 14:21:41) |
※, | > | ふふっ、それはそう。普通に外出ますよ僕。(くす、) (2023/3/9 14:27:57) |
V. | > | なら無理じゃないですかぁ。まぁ試しに行ってみますか。(ひょい、と抱き上げて目を伏せて) (2023/3/9 14:29:56) |
※, | > | 自分から出たいって思ってなかったら出ませんよ。(抱き上げられては、んふふ。) (2023/3/9 14:34:53) |
V. | > | お、ならいいかもねぇ。(念じては瞬時に神域に着いて) (2023/3/9 14:36:57) |
※, | > | …わ、この体で来るの久しぶりですね。(神域の辺りを見渡して。) (2023/3/9 14:39:45) |
V. | > | ……あの頃から何も変わってないですよ。忘れられなかったので。(下ろしてはうんと背伸びして) (2023/3/9 14:41:43) |
※, | > | ……そうですか、偶に聞いてはいたんですけど…。(変わってないんだなぁ、なんて。) (2023/3/9 14:49:52) |
V. | > | 当時のものもそのままなんすよ。やっと、時間が動き出しました。(近づいてきた白い狐を抱き上げて) (2023/3/9 14:51:29) |
※, | > | そっかぁ。…神様怒ってませんでした?(白い狐を見てはよしよしと軽く撫でて。) (2023/3/9 14:57:02) |
V. | > | 不貞腐れてましたけど、……まぁ吹っ切れたようで。お菓子持ってきてくれたみたいですよ。(白い狐の意志を読み取っては縁側まで歩き) (2023/3/9 14:59:44) |
※, | > | 不貞腐れてたんだ…、はは…。…ん、お菓子。(ぱ、と笑み浮かべては、ついて行き。) (2023/3/9 15:04:44) |
V. | > | 今日のお菓子はお帰りなさいってことでケーキらしいですよ?……おぉ、おいしそー。(縁側にぽつん、とジュースとケーキが置いてあり) (2023/3/9 15:07:20) |
※, | > | ケーキ…、んふ、ちゃんと僕の好み覚えてるんですね〜。(はわ、にこにこ〜と笑み浮かべたまま。) (2023/3/9 15:11:12) |
V. | > | あー、食べる前にこれ。(木で出来た鍵を渡して)神域の鍵です。念じてかざせば扉が出てくると思います。(ちゃんと覚えておいてくださいね?) (2023/3/9 15:13:57) |
※, | > | 扉…、んふ、ありがとうございます。(受け取っては、ちゃんと覚えておきますよ、と。) (2023/3/9 15:17:11) |
V. | > | お帰りなさい。ここは貴方の居場所ですよ。(腕を広げて) (2023/3/9 15:18:19) |
※, | > | …ただいま。がっくん。(ぎゅっと抱きついては、にこ。) (2023/3/9 15:20:42) |
V. | > | ひひ、神様も泣いて喜んでますよ。(ぎゅう、) (2023/3/9 15:22:21) |
※, | > | …んふ、そっか。…ぁー、モイラ様にも色々言わなきゃですねー…、(あー、なんて。ぎゅう。) (2023/3/9 15:26:24) |
V. | > | 説教ですよ説教。絶対許さないアピールしてましたから。(縁側に座り) (2023/3/9 15:29:41) |
※, | > | あー…ですよねー…。天の声代わってくれないかな…。(まぁ代わってくれませんけど…。よいしょと隣に座って、) (2023/3/9 15:32:26) |
V. | > | なんで相談してくれなかったのか。そう言ってましたよ。(静かに庭を見つめて) (2023/3/9 15:37:18) |
※, | > | …迷惑、かけたくなかったから、かなぁ。(すっと目を伏せて。) (2023/3/9 15:40:38) |
V. | > | いなくなった方がもっど迷惑ですよ。(ため息をついて) (2023/3/9 15:45:05) |
※, | > | ……ごめんなさい、色々思考が回らなかったんですよ、僕。ああいう感情持ったの、初めてで、混乱してたから…。(う〜…、と。) (2023/3/9 15:50:21) |
V. | > | 精々ここで反省してくださいよ。まったく。(うまっ、とケーキを頬張り) (2023/3/9 15:53:48) |
※, | > | はぁい…。(ケーキぱくりと食べては、ぱぁ、と。) (2023/3/9 15:57:10) |
V. | > | あ、今日も8時ぐらいまでバイトなのでここでゆっくりしてていいですよ。(ちら、) (2023/3/9 15:58:01) |
※, | > | ん、わかりましたぁ。ゆっくりして待ってますよ、(んふ。) (2023/3/9 15:58:58) |
V. | > | ちゃんと挨拶しに行ってくださいね。逃げずに。(にこにこ) (2023/3/9 16:02:28) |
※, | > | う、わかってますよぉ…。(むむ…。) (2023/3/9 16:03:17) |
V. | > | 頑張ってくださいよ。(けらけら、白い狐を撫でて) (2023/3/9 16:06:59) |
※, | > | 頑張りますかぁ…。…自室も見なきゃですからね〜…。(ん〜…、と伸びして。) (2023/3/9 16:09:38) |
V. | > | ……あー、……(そういえば昔誕生日プレゼントする予定だった櫛が入ってる木箱を置きっぱにしてた気が……)まぁいっか。(どうせ昔だからなぁ、と頭から追い出して) (2023/3/9 16:12:34) |
※, | > | ……?…あっ、そうだ。がっくん、帰ってきたら手伝ってほしいことあるんですよ。(あ、と声漏らしては。一人じゃ大変だから、と。) (2023/3/9 16:14:17) |
V. | > | ?全然いいですけど…?(こてん、と首を傾げて)さて、じゃあ行ってきますね。(狐を彼に預けて立ち上がり) (2023/3/9 16:16:35) |
※, | > | んふ、助かります。詳しいことは帰ってきたら言いますよ。(狐の頭を軽く撫でては。)……ん、いってらっしゃいがっくん。(自身も立ち上がればちゅ、と口付けて。にこりと。) (2023/3/9 16:18:08) |
V. | > | わかりました。(ふふん、)ん、……行ってきます、とやさん。(自分からも口付ければしゅん、と消えて) (2023/3/9 16:19:47) |
おしらせ | > | V.さんが退室しました。 (2023/3/9 16:19:53) |
※, | > | ん。ふふ。…さぁて、がっくんが行ってる間に説教されますか…、その後に自室に行って片付けですね〜。今日はやることいっぱいあるな〜。(優しく狐を抱き締めては、ふふ。) (2023/3/9 16:22:12) |
※, | > | ……それと、京まふの僕を探さなきゃ。(はぁ、と息を吐いて。) (2023/3/9 16:29:20) |
※, | > | …あと5日かぁ…。…選んだし、買ったし、…当日に作ったの渡せばいいし…。大丈夫…大丈夫。…よし、挨拶行きましょ。 (2023/3/9 16:50:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/3/9 17:50:08) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/3/9 18:29:10) |
※, | > | すっごい説教されましたけど。…いや、服渡すのも全然いいんですよ、和服とか…(すん。)…藤の花の柄と…紫と黒のグラデーションみたいな…そういう感じ…?…まぁいいや…えぇ?着ろって?これ。やだ恥ずかしいんだけどなんか。 (2023/3/9 18:31:06) |
※, | > | ……着ますけど。(むむ…。)…着たら部屋で待とうかな…、…自室も片付けよう。(いそいそと和服着ては。ふ〜、と息を吐き。) (2023/3/9 18:39:01) |
※, | > | …あ、これ、がっくんの色だって思って拾ってた琥珀色の石だ。(あ、なんて声漏らして。) (2023/3/9 19:49:25) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2023/3/9 21:00:35) |
V. | > | よいしょ、……ただいまー。(スーパーの袋を片手にしゅん、と現れて) (2023/3/9 21:01:40) |
※, | > | わ、がっくん!おかえりなさい。…あれ、なんか買ってきたんです?(こてん、と首傾げ、) (2023/3/9 21:02:57) |
V. | > | おー、とやさんが和服着ると綺麗になるからオレ好きなんですよねぇ。(にま、)コーラとお菓子買ってきましたよー。(袋を掲げて) (2023/3/9 21:05:56) |
※, | > | 渡されたんですよ、この服。…んふ、そう?(えへへ、なんて。)やった、コーラ、(わーい、んふ。) (2023/3/9 21:12:31) |
V. | > | 説教されて着ろって言われたんすか(ひひ、)その服懐かしいっすねぇ。昔仕立てているの見たことがありますよ。(昔のことを思い出して)そういえば、手伝って欲しいことってなんですか?(コーラを冷蔵庫に入れて) (2023/3/9 21:15:12) |
※, | > | そうですね…言われました…。(ぁは。)…んふ、この服気に入ってはいるんですけど…久しぶりに着るのは恥ずかしいですね、(んむむ…。)…あー。処分出来てない廃棄物をどうにかしたくて…(それを手伝ってほしいんですよ、と。) (2023/3/9 21:26:11) |
V. | > | 淫魔なったとやさんが何言ってるんですか。(にこにこ)そういえばいくつかもらったなぁ。部屋に置いてるけど。(どう処分するんですか…?) (2023/3/9 21:28:09) |
※, | > | それは言わないでください。(真顔。)いくつか…?他の僕から貰ってたんですか?(こてん。「処分の仕方はなんでもいいんですよ。跡形もなくなれば。」) (2023/3/9 21:33:22) |
V. | > | えー。(にこ、)うん。部屋に置いてあった。どれも綺麗だから抱き枕にしてる。(「うーん、……じゃあ全部オレが貰います。」) (2023/3/9 21:35:03) |
※, | > | えーじゃない。(じ。)部屋に…って、抱き枕にするなよ…(むす、としては。)え、貰うの?(目見開き。) (2023/3/9 21:41:37) |
V. | > | 廃棄物ならいいかなーって思って。(てへ、)とやさんを捨てるなんてできません!まぁそれに、依代が誰一人目覚めてないので、…養分として供給できたらいいんですけど…(表情が曇り) (2023/3/9 21:45:28) |
※, | > | 廃棄物を抱き締めるくらいなら僕を抱き締めろよ!(びし、)…あぁ、あの体達ですか。養分として…ねぇ、何か面倒なことでもあるんです?(こて、と。) (2023/3/9 21:48:07) |
V. | > | なら毎日抱き潰して腰砕いていいですか?(にや、)…いや、それがわかんないんすよ。どれも問題なく分裂したはずなのに一向に目が覚めないんですよ。 (2023/3/9 21:51:36) |
※, | > | 砕かれんのはちょっと困ります…。レウさんのとこ行けなくなるんで…。(あ〜…、)ふむ、目が覚めないと。何かすれば目が覚めるとかならいいんですけど…、 (2023/3/9 21:55:04) |
V. | > | ならいいでしょ?(否定をさせないように)………多分オレの力が不十分だっただけなんすよ。 (2023/3/9 21:57:13) |
※, | > | う、ぁー…えっとぉ…、(目泳がせ。)…がっくんの力って僕よりあるはずですけど…、なんでそう言えるんですか?(じっと目を合わせて。) (2023/3/9 22:00:20) |
V. | > | えーと?(にこ、)依代に関してはオレもわかんない事だらけで見よう見まねで生成したんですよ。そのせいで糸がぐちゃぐちゃで直すのに消耗してしまったみたいで。(ため息をついて) (2023/3/9 22:03:03) |
※, | > | 優しくしてくれるなら…、(ぼそ。)見よう見まねで…。なるほどね、それで力が不十分になってしまったと…。(口元に手当てて、ふむ。) (2023/3/9 22:08:26) |
V. | > | …ひひ、飛びっきり優しくしますよ。(ぎゅう)恐らく、ね。正直よくわからない。廃棄物は元々とやさんの力が働いてるからそれで補えるかと考えたんすよ(ちょっとは残ってると思うよ、と) (2023/3/9 22:11:01) |
※, | > | …んふふ、そうしてくれないと、(んふ。)…廃棄物は心臓も体も動くことはないですけど…力が残っているのはそうですね。でも一番は僕の力を使えば…ですよ。(自分でも力の底はわからないけど、少しくらいなら、と呟き。) (2023/3/9 22:16:48) |
V. | > | ……確かにとやさんの力を使えば…。オレの手に合わせて念じてくれたら大丈夫。(手を出して) (2023/3/9 22:18:24) |
※, | > | ん、了解です。(手を合わせては念じて。) (2023/3/9 22:21:55) |
V. | > | ……とやさんの力……心地いいな。……ん、ありがとう。十分。(手を離して) (2023/3/9 22:22:27) |
※, | > | んふ、そうです?(けらりと笑っては、手を離されては握ったり開いたりをして。) (2023/3/9 22:25:06) |
V. | > | 動かしずらい?少し取りすぎたかも。(手を握って) (2023/3/9 22:26:16) |
※, | > | ちょっとだけですよ。大丈夫です。(ふんす。) (2023/3/9 22:28:19) |
V. | > | カッコイイねぇ。そういえば部屋は片付けれました?(こてん、) (2023/3/9 22:29:25) |
※, | > | んふ、はい、片付けられましたよ。…あぁ、そうだ、聞きたいこともあったんですけど、…京まふの僕と会ったりしました?狐の面を着けた僕。(じっと目を合わせ、) (2023/3/9 22:32:11) |
V. | > | 京まふ…?…狐のお面……。(そういえばお狐とやさんが居たような……。目線を逸らして) (2023/3/9 22:36:55) |
※, | > | …会いました?その僕と。(じっと見つめたまま。) (2023/3/9 22:38:32) |
V. | > | なんでその、京まふとやさんを捜しているんですか。(見つめて) (2023/3/9 22:39:37) |
※, | > | 不具合を起こしたまま過ごしたら感覚と身体に被害が行くので、見つけなきゃいけないんですよ。あのままにしてたら動けなくなった時探すの面倒なので。(理由はそれだけですよ、と。) (2023/3/9 22:42:47) |
V. | > | ……でもそれって、処分するってことですか。(じぃ、と見つめて) (2023/3/9 22:43:55) |
※, | > | 最初はそのつもりだったんですけど…、京まふの葛葉と叶くんに諸々言われそうな気がしたんで新しい身体作ってやってんですよ。記憶と意識を繋ぐから一回身体を回収しなきゃなんです。天の声の僕と違って身体交換しなきゃだから。(はぁ、と息を吐いては、) (2023/3/9 22:47:35) |
V. | > | ふぅん。……京まふさんとは前会いましたよ。オレがチャイナ追いかけてるときに。多分チャイナに構ってあげてたんだと。きっとチャイナと一緒にいますよ。気に入ってるみたいだし。(処分しないのなら、) (2023/3/9 22:49:47) |
※, | > | …チャイナがっくんと…じゃあ近く探しますか。処分しませんよ、身体を替えるだけ。…京まふの僕、身体死んでる癖に遊びたがりだから…、チャイナのがっくんと相性良かったんでしょうね。(うんうん、と頷き。) (2023/3/9 22:55:39) |
V. | > | 実はとやさんがハート目になってくる前に会ってました。本当は天の声さん以外には言うなって言われてたんですけどね。処分されるのは寂しいって言ってたんで。(頭撫でて) (2023/3/9 22:59:09) |
※, | > | あー、あの日ね…。天の声の僕は全ての僕を見てますからね、知られてるってわかってたんでしょう。…京まふの僕、僕のこと好きだとか言ってましたからね〜。僕に処分されるのが嫌だったんだろうなぁ。(撫で受けては、ちょっと申し訳ないことしたな、ちゃんと身体作っとけばよかった…と。) (2023/3/9 23:03:47) |
V. | > | ……ちゃんと話し合ってくださいね?(頬撫でて)……あ、まだ、あったんだ。この木箱。(無造作に置かれた荷物の中にアンティークの木箱を拾い上げて) (2023/3/9 23:06:47) |
※, | > | ふふ、はい。(こく、と頷いて、)…?なにそれ、(木箱に目を向けては、きょとんと。) (2023/3/9 23:09:21) |
V. | > | ……昔の思いを封印した木箱。呪いさ。(厳重な結界が張り巡らされている)………もう何千年も前のことさ。(寂しそうに笑って) (2023/3/9 23:11:24) |
※, | > | 昔の、思い…。…がっくんの思い、ってことですか。何千年も前…。(厳重な結界を見れば、目を細めて。) (2023/3/9 23:13:59) |
V. | > | 多分、とやさんが消えた頃のでしょう。(くす、)処分しときましょうか。 (2023/3/9 23:15:43) |
※, | > | 僕が消えた頃の。……ねぇ、それって貰うことって出来ます?(ちらりと見ては、こて、と。) (2023/3/9 23:17:59) |
V. | > | 別にいいですけど、……(木箱を渡して) (2023/3/9 23:19:08) |
※, | > | んふ、ありがとうございます。(木箱を受け取れば、小さく笑みを浮かべて。) (2023/3/9 23:20:59) |
V. | > | ………呪いなのに。(呆れ顔で) (2023/3/9 23:21:42) |
※, | > | 別に呪いでもいいです。がっくんの思いは大切にするって決めたので。(ふふん。誰の手にも届かない場所に保管しなきゃなぁ、なんて。) (2023/3/9 23:24:03) |
V. | > | …………そうですか。…開けていいですよ。とやさんだけが開けることが出来るので。(箱を指さして) (2023/3/9 23:25:10) |
※, | > | 開けていいんだ。…じゃあ遠慮なく。(ぱか、と箱を開けて、) (2023/3/9 23:26:28) |
V. | > | ………綺麗に残っているものですね。何千年も前なのに。(中には藤の花が彫られた小ぶりの櫛が入っており) (2023/3/9 23:28:07) |
2023年03月08日 00時08分 ~ 2023年03月09日 23時28分 の過去ログ
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