「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年03月05日 21時55分 ～ 2023年03月12日 09時36分 の過去ログ
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| マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長の魔力切れたー(´・ω・｀)】 (2023/3/5 21:55:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【魔力切れか(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/5 21:57:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そして団長おねむの時間帯、次で締めますー】 (2023/3/5 21:59:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【危険な時間帯だね(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/5 22:00:08) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 凄まじい威力でござるな…(こちらも何体か倒したが、エリスの放った魔力が頭を消し飛ばすのを目の当たりにし、その練度に戦慓しながらやるなと親指を立ててサインをし)っ…！団長殿、助かったでござるよ！これで、終わりでござる。はあああぁ…っ！！(ホワイトオークを倒す中で棍棒と足の音が聞こえ、首を回してそちらを見て身体も向けるまでに、間に合うかの寸でで、マツリカの魔法で石化したオークは止まっていて、そのまま、飛んで肩に脚で掴まって頭部をジャマダハルで突きまくり、穴を開けていく。これで終われば良いが) (2023/3/5 22:07:52) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お待たせして申し訳ないッ】 (2023/3/5 22:10:26) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長平日は四時おきだから気にしないでー】 (2023/3/5 22:11:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | リーシェちゃん!もう死んでるから平気だよー?(ジャマダハルでの連続突きでほぼ即死に近い形で絶命してるのを感じれば、リーシェに声をかけて攻撃を辞めさせてから、周囲を確認するように)……ん、これで終わりかなー?(魔力感知にも引っかかる個体もなく、動いてるホワイトオークが居ないことを確認すれば。)お疲れ様、2人とも♪(リーシェに抱きつく様にぎゅーっとすれば頭をなでなでして。)中々いい動きだね♪今度私と模擬戦しよー♪(笑顔で言うエリスのそれはもう嬉しそうに提案していて) (2023/3/5 22:11:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【しれっと欲望を混ぜ込んだロル。】 (2023/3/5 22:11:46) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | お疲れさん、ホワイトオークの牙や毛皮、肉を剥ぎ取って帰ろうぜー(牙や毛皮は討伐の証として組合に手渡すが肉に関しては美味いため、黒百合荘へと持ち帰り塩漬け肉にしてまた冒険の際の携帯食料として重宝すると伝えて)それじゃあ帰ろうかー(剥ぎ取りを終えて三人は雪原を後にして王都へと戻って) (2023/3/5 22:14:42) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長寝ますわ、おやすみ】 (2023/3/5 22:14:58) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/5 22:15:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみー♪】 (2023/3/5 22:15:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私がもう一周必要そうなロル書いちゃったから、そのまま戻りづらくなっちゃった(´>∀<｀)ゝごめんねぇ…】 (2023/3/5 22:16:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【団長殿、ありがとうございます。そして、私は欲には流されていくスタイルでいくでござるよー。おやすみなさいー】 (2023/3/5 22:17:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【談話室へ。シャーリィの副団長は満場一致だったよ?狂犬には諌め、纏め役は出来ないっ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/5 22:19:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ROM多いなぁ!?7人も…団員募集中です(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/5 22:22:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …ふぅ。二人とも本当に強かったでござるな(何度も攻撃してると、耳にエリスの声が届けばピタリと動きを止めてジャマダハルを鞘と帯に納刀してホワイトオークの肩から降りて、そう口にして、戦闘で火照った身体を冷ますように呼吸を整えていく)わぷ…。お疲れ様で、ござる…っ。お二人こそ…(彼女から抱きつかれれば、温もりと女体の感触を感じて頬を赤くしながら二人へ同じく労いの言葉を上擦った声で伝えて)エリス殿こそ、索敵に初撃、地形を変えないよう、制御された攻撃、見事でござった。是非、手合わせ願いたい。帰ったら色々、日程諸々考えるでござるよ(エリスの嬉しそうな提案に微笑み、頷く。正直、今回の彼女の戦いぶりを見て戦ってみたいと思えてしょうがなかったのである)私も、手伝うでござるよ！(そして、三人は剥ぎ取りを終えて王都に帰る事となった) (2023/3/5 22:27:31) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【楽しいでござるよー】 (2023/3/5 22:27:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【楽しんで貰えればよし(っ ॑꒳ ॑c)〆おわったし、談話室いく??】 (2023/3/5 22:28:54) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【行くでござるよー】 (2023/3/5 22:30:15) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/5 22:30:31) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/5 22:30:38) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/8 19:33:09) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | おーい、ギルドマスター、今度、うちのパーティー内で武闘大会開くからぶっ壊れても問題ない広い闘技場貸してー？(組合のギルドマスターの部屋内にて育ての親ということもあり遠慮無しに来訪しては組合の屋外闘技場を借りることにして「なんだと？武闘大会開くだと？黒百合は今は王都では人気の冒険者パーティーだからなぁ、良い金になりそうだ、貸してやっても良いが……マツリカ、お前も出るのか？」と首を傾げるギルマスに対して「団員達が団長も出ろって言うから出るよ？多分一回戦負けだろうけど……」と返して) (2023/3/8 19:38:50) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「ほほう？団長がショボ負けでもしたらかっこ悪いぞぉー？」う、うぐっ！？た、たしかにかっこ悪いかも団員達に示しが付かないだろうし…せめて良い勝負にはしたいけれども……何かこう手早く飲むだけで簡単に強くなるお薬とか作れたりしない？マスター、Sランクの錬金術師だしさ！！(にやにやしながら煽るマスターに対して下手な試合でもしたら団員達が脱退してしまうかもしれないと弱気になり何か良いドーピング薬とかないかとマスターに頼んでみるものの)……やっぱりそんな簡単に強くなれる薬なんて無いよね？しょうがない、地道に修行して…「あるぞー？薬作ってやろうか？」え！？あるの！？作って！！作って！？(そんな簡単に強くなれたらみんな飲んでると思い諦めて修行に出かけようとしたその時、ギルマス曰くどうやら薬はあるらしい、私は思わず聞き返しながらギルマスに抱きついては薬をねだって) (2023/3/8 19:50:11) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「別に作ってやっても良いが……ちゃんと用法容量を間違って使用するなよー？あとこの薬はお前にしか使えない、他の団員には決して使わせるな、良いな？」わ、分かった、約束する(ギルマスはポーション台に座り薬を作り始めながら忠告してきた、自分以外には使わせるな？という気掛かりな事を言われて思わず首を傾げる、そんな飲むだけで強くなれる凄いものなのに何で他の冒険者にも飲ませないんだろう？あ、やっぱりギルマスも自分が育てた義理の娘の事が大切なのかもしれないとそう考えていると)おう、出来たぞー、全部で4種類5本セットであるから無くなったらまた取りに来い(ギルマスから赤百合、青百合、白百合、黒百合のマークが付いた小さな薬瓶を貰った、その時に使用方法もきちんとマスターから教わって) (2023/3/8 20:03:16) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | よーし、折角だし早速使ってみるかー…屋内訓練場に誰かいるかなー？お、シマのところのヒョウがいるな？ちょっと一緒に訓練しないかー？(薬を貰ったマツリカはそのまま組合内の屋内訓練場へと足を運ぶと訓練場には大虎の牙のマダラがいるのを見つければ「にゃにゃ！？訓練にゃ！？良いぞ！！リーダーの代わりにマダラがボッコボッコにしてやるにゃ！！」そして私はマダラと訓練するために試しに赤百合のマークの薬を飲んでみることにして………) (2023/3/8 20:11:06) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「あの馬鹿娘、きっと今頃驚いてるだろうなぁ…クックック」(その頃、マツリカが出ていきギルマスの部屋に1人残されたギルマスはポーション用の瓶に入れた葡萄酒を飲みながら一人くすくすと笑っていて)………(屋内訓練場の中央で血まみれになって倒れるマツリカと天井、床、壁と至る所が穴だらけになった訓練場と「ふにゃにゃー」と壁を突き破り気絶しているマダラの姿があって)……い、いつか、あの、ギルマス、絶対にぶっ倒す！！(朦朧とする意識の中でマツリカはそう決心するのであった) (2023/3/8 20:20:02) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長の強化おしまい！！】 (2023/3/8 20:21:52) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/8 20:21:56) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/8 20:45:15) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀巧匠さんが入室しました♪ (2023/3/8 20:45:32) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【よろしく。それじゃあ、書き出しは私の方からやろうか？】 (2023/3/8 20:45:59) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【あ、そしたらお願いできますか！ 多分タタラ場みたいなとこにいる！（？）】 (2023/3/8 20:47:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【わかった。それじゃあ、工房を訪ねる形で書くから……少し待っててくれ】 (2023/3/8 20:47:43) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （黒百合の花束に集った新人は、いずれも優秀な者ばかりだ――今回もついぞ先日、優秀な新人達を伴いながら、無事に無数のゴブリンが待ち受ける砦を落すことが出来たのだ。勿論、自分も彼等に負けぬように働いたつもりだが、やはりそれでも新人達の実力の確かなることは誇らしくも思う。さて、それはそれで良いとして、砦を攻略している際に彼女が敵から……というより、敵の装備を回収し集めているのを思い出し、ふと考えたのだ。彼女――遠き異国の地にて、金属の扱いに秀でた者、アンスリウム。前々から懸案事項だった、とある事柄を解決はしてくれないだろうかと、工房にて作業の音も確かに聞き入れながら、扉を数度、ノックしてみせて）……すまない。シャーリィだが……アンスリウムさん、今、時間良いだろうか？少し、相談したいことがあるのだが…… (2023/3/8 20:51:37) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | ほいほい、開いてるから好きに入ってくださいなー。作業中でちょっと散らばってるから足元には気をつけてねー？（元は剣の柄や、留め具の一部に使われていたであろう木くずの破片が床に散らばっている工房。そこに訪れてくれたお客さんに二つ返事で開けてもらっていいよー。と。集めたくず鉄のような装備を溶かして、純度の高い鉄鋼を作ってる真っ最中で、ぼんやりと炎を見張っていただけだから、お客様大歓迎ーって。）） (2023/3/8 20:56:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | あぁ、じゃあ、失礼するよ（入室の許しを得れば、扉を開けて入る。踏んでも一応、脚甲であるので大丈夫ではあるものの、一応踏まないように気をつけながら炎を見張る彼女の近くに足を進め。昨日回収された鉄屑を清廉しているのだろうか――炎の照り返しを受け、自分の白い鎧を赤く照り返しながら、炎の揺らめきを少しだけ眺めてから――）……っと、ええと……昨日はお疲れ様（まずは昨日の労を。誰が欠けたとしても、ここまで綺麗に勝つことは叶わなかっただろうから、と告げてから、少々悩み）……いや、単刀直入に言おう。君は確か、鍛冶に心得があるのだったね？早速……早速なんだが、私の鎧を……強くしてはくれないだろうか？（ガントレットを嵌めた手を、黒百合の描かれた鎧の胸に置き、真っ直ぐと見つめ） (2023/3/8 21:00:59) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | いらっしゃーい。まぁ適当に座ってちょーだいな。…あ、この椅子ね？（別に踏まれてもいいんだけど、地面に混ぜるか、焚き火の燃料にくらいしかできやしない。とはいえ、一仕事終えたあとの焚き火は密かな楽しみだったりする。芋とか肉を焼いて食べるのが）あ、うんー。副団長もおつかれー。頼もしかったー。（実際に前線に見てるのをみるとかっこいいねー、あなた。って鎧をぱしぱし）まー…心得というか、世間一般的には本職だと思われてる程度にはね。鎧…鎧かぁ……ふむふむ。じゃあ、お仕事ならちゃんと考えようか。（どうやら真面目な話から、って棚から大きな紙を取り出して机の上に広げては、それで、オーダーは？と挑戦的な瞳を） (2023/3/8 21:08:48) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （促されるままに椅子に……座ろうとして、こんな鎧姿で大丈夫だろうかと一瞬不安になり。まあ壊したら壊したで弁償しよう、となるべく慎重に腰を掛けてから）……そうかい？君も、これまでの黒百合に無い戦い方で頼もしかったよ。今後も、危なくなれば私の後ろに隠れるといい。それが役割だからね（特に気にするでもなく、素直に鎧を触らせておく。ある意味では、寧ろその方が良いだろうから、と真っ直ぐに見つめたまま）……予算は、今回の報酬の取り分を全て君に回す。白１の金４は行くだろう。足りなければまた別に払うとして……この鎧はもう、採寸などは私に合わせてある。だからこれをベースに……従来の唯の鉄製から、強度を引き上げて欲しい（他にも内部にある放電用の加工や、背に誂えてある得物の吸着のルーン。それは残したままで、と仕様を説明し） (2023/3/8 21:14:04) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （そんなおっかなびっくり座らなくても、壊れたら壊れたで継ぎなおすからへーきへーきって…少し面白そうに笑いながら。）まー…隠れようにも私の座高がちょっと高すぎるからなー…本当に危ないときは飛び込ませてもらいます。（なんてたって、普段は載ってるから……と少し目を逸らして。頼りにはしてるけど、守りのレンジに入らない戦い方をしてるのだ…）ふむふむ……。まぁ、やろうとおもえば、できる…うん。やろうと思えばね。しかしどうしようかな。（ちょっと失礼、と。鉄の質を確かめるようにコンコンと指先で弾けば…まぁまぁか？と首をひねる）単純に強度を上げる方法は2つかなー…。一つは上から別の金属を飛膜のように覆わせることで、厚みをあげちゃう方法。ただ鎧は重くなるし、関節部分の稼働が予期しないところで異常も発生することもある。 ただまぁ、一番手軽で一般的かな。 2つ目は、更にルーン刻み込んで、魔力を被膜の代わりに覆わせる方法。常時弱いバフ魔法を発動するようなものだけど……。これはこれで鎧そのものは強化してないから、魔力断絶とかされるとただの鉄にもどっちゃうね。 (2023/3/8 21:26:31) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――成程、どちらも一長一短、といったところか。ここで冷静に考えてみよう。まず最初に示された方法。単純で一般的、厚みを増した分だけより強くなるだろう。鎧の重さも……時にガントレットで殴りつけることも考えれば、決してディスアドバンテージとはならないし、自分の身体を鍛えることにも繋がる。……だが関節部分の稼働がイレギュラーを起こしてしまうのは避けたい。自分がそれで不利益を被るだけでなく、味方まで危険に晒してしまうのだから）……ふむ（そして二つ目。これは機動力を妨げず、魔力を纏うことで物理・魔力に防御が得られるし、イレギュラーを起こさない。だが魔力断絶をされれば鉄に戻る――が、そもそも鎧だけで全てを守っている訳じゃない。守りの要は盾もある。よって）……では、ルーンの方を頼んでもいいかな？魔力断絶……が起こったら、その時は自分でカバーする。それよりもイレギュラーが起こる方を、私は避けたい (2023/3/8 21:33:05) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | まぁ、私としては作り直しを勧めるけどねー…。一鍛冶師の見立てとしては。ガタが来ている……とかじゃないんだけどー…。んー……。鉄、だもんなぁ……。（そざいは劣悪とは言えないし、出来の悪いなどと言うつもりはないが。如何せん、鉄なのがとても気になると少しため息ついては耐衝スクロールを取り出しはしつつ）……ちゃんとどこかで作り直しなよー？魔法鉱石とまではいわないけどさ、魔物鉱石とかくらいは使わないと……（技術と環境にいつかついてこられなくなる前に、と相手の目を見つめてじぃ…と） (2023/3/8 21:44:27) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （……まあ確かに作り直しが必要な段階だろう。いくら激戦を潜り抜け、日々の鍛錬を重ねても……装備がついてこない故のもどかしさ。それもまた戦士という職業の業なのだから）……そうだね。お金も貯めているし……いつかは、ちゃんと作り直して貰うよ（……見つめられて、ややバツの悪そうに眉を下げて。実際の所、作り直しなどにも時間がかかれば、その間に戦線を離脱したり、何かあったらと考えてしまう……増して、優秀な新人達が入ってくれるまでの間、貴重な純粋物理と守りを担当していたものとして、悪く言えば余裕がなかったのだとも語り）……じゃあ、一先ず……魔力の被膜加工を頼むよ。……よろしく頼む（息を吐き出してから、改めて、真っ直ぐに見つめてから）……あっ、それじゃあ……鎧、脱いだ方がいい？ (2023/3/8 21:50:56) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （こう、がっかりされるのはいまいち慣れないけれど、私は私で装備に対して真摯でありたいし、責任を負うプロとしては言わざるを得なかった。）まぁー…どうしても鍛冶技術はこっちは低いから中々いいもの見つからないとか、それが最上に近いのもわかるんだけどね。（事情はお察しするよ、と肩を竦めながらスクロールを開いては魔力を籠めていく。光り始めればれいれいに刻印する位置を吟味しよう。）あー…大丈夫。脱ぎたいなら脱いでもいいけど。（刻印くらいならすぐにできると） (2023/3/8 21:59:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……そもそも、これ……まだ黒百合の花束がDランク……その後にCランクに上がったけれど、その間に作って貰ったものだからね。こんなに短期間で、Bまで上がるなんて思ってもなかったから……（大体、己の相方と称されている黒百合の矛、狂犬と言われている、紫髪の魔銃使いの手柄というかなんというか。考えてみれば、それ相応の装備でよくやってたものだと思う。盾が防御の基本だったとはいえ、だ）……あ、脱がなくていいならいいね。別に露出狂というわけではないから（脱ぎたいわけじゃないよ、と苦笑いしつつ、刻印をしてくれるのならばそれに任せようと） (2023/3/8 22:03:38) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | その頃はいなかったし知らなかったけどねー…。材料近いうちに採りに行こっかー。あると思うんだよねぇ……氷銀鉱とかこの辺り。誰もよく知らないだけで。（あれだけ氷の属性が強い山がこのあたりにあるんだし、もっといい素材が宝の山みたいに転がってること、ちょっとあたりを見回すだけでよく見つかる）まま、任せなさいな。これくらいぱぱっと一瞬よ。（と、耐衝のルーンを百合の花弁の横辺りに刻み込めば、あと一つくらい刻める余裕を作っておいて）この鎧に装着できるルーンはあと1つくらいかな。うん。それじゃ、これくらいなら金貨3枚貰えれば十分だよ。（なんて、もらったうちから金貨1枚と白金貨1枚をお釣りとして返してあげては。） (2023/3/8 22:12:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……そうだね。もし行くなら、護衛は任せてくれ（金属の目利きも確か、発掘にも才を発揮するだろうとは聞いているので、きっと頼もしいだろうと信頼を預けるように微笑み）……他にも、とある……そうだね、Sランクパーティですら苦戦は免れないけど、駆け出しの単騎でも十分に勝てる可能性のある……そんな敵を倒すと、使い勝手の良い素材が手に入るよ（加工もしやすく、特質を如何様にも代え、魔力との馴染みも良く、合金の繋ぎとしても使える――尤も、その魔物を倒すのは如何な者でも容易ではないと感慨深くなりつつ）っと、おお……仕事が早いな……！（なんて思っていたら、一瞬で仕事が終わりあまりの手業に驚きを隠せず。釣りとして受け取った白金貨は一先ず受け取り、金貨の一枚を更に返しては）……また装備の補修とかメンテナンスを頼むかもしれないからね。とりあえず、前払い、ということにしておいてくれるかな？ (2023/3/8 22:17:54) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | あはは。採掘の護衛は助かるけど……。けどさぁ……（その格好で山登りは正気じゃないかなー……となんとも言えない顔を向けては。）あー…あいつかぁ……。あいつさぁ……スチームライダーまでコピーできるの？とか、コピーできたとして、兵装の再現度とか……まぁ、うん……あるよね。（他のその身で戦う人ならいざしらず。私の戦闘スタイルはそもそもロボとアイテムに頼るスタイルなのだ。機械の出力の差は生身の人より遥かに大きいし、そもそもライダーや私の爆弾までコピーできるのかね……と）そりゃあねぇ…何年も流れてればこれくらい寝ながらでもできるよ。……受け取るけどさぁ……次はメンテナンスじゃなくて、ホント作りなよ？（全くもう。とため息混じりに）今回の対衝効果は、鉄そのものの高度を上げるんじゃなくて、あくまで衝撃を散らす作用を与える術式だからね。貫通性能が高い攻撃相手とかに、無理に突っ張るぶんには前とそんなに変わらないから気をつけときなよ。 (2023/3/8 22:28:03) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……鎧で天空島を駆け回れば、慣れるものさ（黒百合荘より続く、かの天空島――そこで走り込みを行い、培ったものもあれば、状況に合わせて装備ぐらい変えるよ、と苦笑いして）……装備すらもコピーするのがあれだからね。実際行ってみないと分からないけれど、多分……やってしまうのではない、かな？（如何に実力を鍛え、装備を整えようと――それをコピーする相手だ。そしてその使い方も最初から分かっているかのように、時に当人よりも使いこなしてしまう。尤も……試すには勇気のいる相手ではあるが）分かってる。……はぐらかすつもりでもなくて、本当に、正式に作りにいくさ（色々と整えば、と補足してから、刻まれたルーンの説明を聞き入れ）ああ、分かった。……装備の過信はいつだって破滅への第一歩、だからね。私も決して……無理はしないさ。……必要な時以外は、ね (2023/3/8 22:35:31) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 天空島がなにかはしらないけれど……まぁ、そもそも今の鎧で走り回ること自体がデンジャーなのよ。（いや、筋トレなの？筋トレにしたってもうちょっと理に叶ったものとかない？ねぇ）……いや、まぁ…うん。どうなんだろう……。（私の装備は壁に立てかけてある巨大な採掘ハンマーだ。 ポーションまでコピーするわけでないのなら…？あるいは？）そうしなそうしなー。必要なときに無理せずに乗り越えるために装備は整えるんだよー。 (2023/3/8 22:44:58) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （……思い返してみれば、自分は相当な無茶ばかりやっているような気がする。こうして他人と話していて、自分の無茶を思い知らされる形になり、微妙な顔になりつつも）……やってみないと分からない、と言いたいが、試すのにも一苦労する相手、だからねぇ……（そういえば、狂犬の魔銃もコピーしていたのならば、それもあり得るか……まぁこうして考えていても、机上の空論でしかないが）……ん、……（彼女の助言に従うように数度、頷いてから。これで今暫くは持つだろうとも考え――少ししてから、彼女の側に回ると膝を着き）……色々と、感謝するよ（騎士の誓いを捧げるように、手の甲へと口づけるべく手を取ろうと） (2023/3/8 22:49:26) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | まぁ……無理に挑みはしないよ流石に。もしくは勝てる準備はしておくか、とかね。（溜息付きつつ。ことさら私がいるなら、倒しに行かずとも…。とかそういう話もあるだろうが）もー、そんなに感謝されるようなほど技術を凝らしたりはしてないよ。（この程度の強化と精錬で感謝されても照れてしまう。とわたわたしつつも。そっと手は差し出して、嫌がったりという様子は見せずに） (2023/3/8 22:54:54) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……酔狂でしか、挑む者もいないさ（自分が挑んだ時は、あの時は自分がどうしようもなく嫌だったから――狂犬やその恋人を連れて行った時も、酔狂の一つだったから。無理に挑むこともないし、対策も限られるものだからと、苦笑いを一つしてから）なら、もっと凝らしてくれた時には、これ以上の礼を君に示さないといけないね（軽く見上げてから、凛々しい女騎士としての口調のまま、差し出された手を取ると恭しく唇を近づけて）……これからも、ナイトとして貴女を守ると誓う（やや演劇じみた、大袈裟な語り口で。差し出された手の甲へと、そっと……柔らかく唇を落す） (2023/3/8 23:01:35) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | ま、酔狂だっていいじゃんいいじゃん？私みたいに鉱石のためにどこまでだって行けたりするバカもいるんだよ？（なんて、相棒とふたり旅、ってスチームライダの方を軽く指しながら。何かあればいどむこともあるだろうと。 単純に出力勝負に持ち込めたら多分、と）あらー…なになに、何くれるのかねー？（なんて、唇を付けられたら少しこそばゆそうにしながらも、うれし…ってにんまり）私も、鍛冶師として貴女の命をまもるよ？（なんて、にっこり笑いながら。そんな、他の人を護る貴女を守れるのは、ある意味私だけだもの） (2023/3/8 23:07:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――世の中は酔狂だらけ。自分だってそうだ。……明日をも知れぬ身になり、その中でも危険度の殊更に大きい盾役、女だてらに……考えてみれば酔狂も酔狂か。だが……この酔狂に身を置き、こうした一時に喜ぶ。それもまた……）……くれてあげるよ。身体を望むのならば、それこそ身体をあげてもいい（尤も、この黒百合限定だし、改造手術は真っ平御免だとも付け加え）……ふっ、実に……頼もしいな。本当に、本当に……頼もしくて、……参ったな、……あまり私の心を、ときめかせないでくれ（そういうと、淡く頬を染めて目を微かに潤ませながら。もう一度、追加で――今度は薬指の甲に、口付けを送り） (2023/3/8 23:11:21) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （酔狂がまかり通る程度に自由を楽しめる世界、そんな世界で唯一の機械を乗り回して旅をする私ほどではないのかもしれないし、比べるような話でもないのだろう）おうおーう。急にガチのトーンになったって、装備品の対価では早々求めないよー？（大丈夫大丈夫、わかってるよー。ってけらりけらりと笑いかけながら整ったお顔の相手を見つめながら。）……あらー…流石に、そこにチューされると、欲しくなっちゃうなー？（なんて、薬指の意味は、ご存知なら。大変なたらしか…、あるいは私がたらし込んでしまったか。心も、体も、装備も、一人くらいならまとめて責任は取れるのだ。） (2023/3/8 23:20:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――そして女同士、身体を仲間に許し求められるのをやぶさかではない、むしろ求めて欲しいと考えてしまうのも……また、酔狂の一つか。こんな姿……いや、知られたところで、どうということもない、か）……、……（さて、こうして見つめられたり、その意味まで……色々考えてはみたけれど、明言さえしなければセーフ。故に指を取り、頬を淡く染めたままに見上げてみせて）……本当に欲しいのならば、……一晩だけならあげても良いけれども (2023/3/8 23:24:37) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （まぁ、そういう場所に辿り着いたということもある意味事実は小説よりなんとやら、かもしれないなんて。）ふふ……。なんか、わかってやーった～って感じ！やーらし！（こちらはくすりくすりと笑いながらもそれは予約も首を横に）今から一晩だと、私はもう眠いもの。もっと早い時間に、会えたらいただきたいものだねー？（どうせなら、時間をある程度気にせずじっくりと、あそびたいじゃん？ってウィンク一つ） (2023/3/8 23:33:29) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……、……ふっ（何と言うか、思わずに吹いてしまったのもまたご愛敬といったところか。一気に緊張が解けたように顔を緩めると、ゆっくりと立ち上がって、顎に手を添えて）……そうだね。もう少し早めに……会えたら、その時は、私の一晩を貴女にあげる（打って変わって、両性的な騎士の口調から柔らかな女性的な口調へと変わる。どちらかというとこちらの方が素であり、緊張からのそれが解けた反動で、つい出てしまっていて）……だから、今は、これだけで、ね……？（ゆっくりと、唇への口付け一つだけで、と。望まないのならばすぐに離れられるように、顎に添える手も力は入れず、唇を近づける動きも非常に緩慢なもので） (2023/3/8 23:36:31) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 素敵なお約束、確かにいただきましたよーっと。（一晩にこだわる姿に私浮気相手ー？なんてくすくす質問を重ねては……）そしてそして。ついでにハマって言ってもいいよー？（なんて、アンスリウムの沼？とかてきとーな言葉を投げかけながら） はぁい、ありがとー…♡（ちゅ、と相手の唇に自分の唇を乗せかえして。よいしょ、と鎧ごと抱きついて、答えはもちろん、イエスだというように喜びを向けて） (2023/3/8 23:40:48) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （一応だ。一応……恋人がいる手前、恋愛関係を裏切ることはできない。だがパーティの中でならば、スキンシップの範疇で触れ合うのは良しとしている。恋人が他と寝ていようと気にもしないし、向こうも又同じ事だろう――そう、あくまでその延長線にあるのだと自分を納得させてから……柔らかく、唇を重ね合わせる程度のライト・キス。深く舌を絡めることもない、ただの触れ合い。鎧越しに、と一瞬驚くも、柔らかく抱き返し）……ええ。その時は……ね？一晩中可愛がって、可愛がられてあげる……♡ (2023/3/8 23:43:50) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （ひゅー、みんな進んでるぅ。 私も同期の誰かと付き合ったりできるのかな？とか、ぽへーと考えつつ。程よくただれているようでなによりだとも思ったりしながら。鎧の感触くらいもう慣れた、と言わんばかりに）ふふ……楽しみにしてるしてるー。さ、今日はそろそろ私は寝ようかな…？ (2023/3/8 23:47:03) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――ま、細かいことを気にしても始まらない。人の気持ちなど常に移ろうもの……なったらなったで、致し方なきものと受け入れて進むまでだと結論づけて。ぽんぽんと背中を軽く叩いて撫でてから）……ええ。そうね。……私もそろそろ離れるから……アンスリウムさんも、ゆっくり休んでね？ (2023/3/8 23:48:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【っと、こんな感じ、かな……？】 (2023/3/8 23:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンスリウム♀巧匠さんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:12:12) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【寝てしまったかな……？お疲れ様】 (2023/3/9 00:12:37) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/3/9 00:12:42) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/9 12:30:15) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【昼休み中でござるが修行ソロル練り練りでござる。もし、未開示の設定と矛盾が出たら申し訳ない…】 (2023/3/9 12:31:22) |
| リーシェ♀武闘家 | > | はぁ、はぁ…っ！！く、ふ…ぅ…ッ！！(今、舞踏家の少女、リーシェは疲労を隠せず息を乱していた。なにしろ、今彼女は世界樹の幹を登っていた。今は何処にいるか、定かではない。しかし、登っている内に、強風が彼女を煽り、凍えさせる。忍者手甲鉤の爪を上へ引っ掻け、右足の爪も上へ引っ掛ける。左脚、右手、左手、右脚と、順番にゆっくりと続けていく。今、彼女は15kg程の鎧を身に付けている為、身体中の至る筋肉が疲労を訴え脱力しそうになるのをこらえ、登り続ける。酸素も高くなればなるほど薄くなり、汗も止まらない。何故、こんな修行をしているか？それは、他ならぬ現時点で分かっている対戦相手…それも二人の自身の同期への対策だった。一人は何をしてくるか戦う姿をまだ見てない相手で、恐らく魔法を使うと思われる。手の内が分からないので、何をしてくるか分からない。しかし、付いていけるように、バテないようにの対策だ。もう一人は以前戦う姿を見た、凄まじいパワーを持つ相手だ。あのパワーと得物を振るうフィジカル。きっと彼女はタフだ。恐らく長い戦いになる。その中で自分が先にスタミナ切れになるのは避けなくてはならない) (2023/3/9 12:43:27) |
| リーシェ♀武闘家 | > | く、ぅ…ッ！！ぐ…！！きつ、いでござる、なぁ…ッ！！(だけど、負けたくはない。勝負というからにはお互い、死なない範囲で全力でやりたい。そんな気持ちから、キツくても鉤を、脚を、滝のように流れる汗と共に上へ上へ引っ掛け、身体を上げていく。これは、恐らく…また談話室に顔を出すまで続くだろう) (2023/3/9 12:45:55) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/9 12:46:00) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが入室しました♪ (2023/3/9 15:27:55) |
| アイリ♀神官 | > | 【皆さんお疲れ様ですっ修練ロル〜】 (2023/3/9 15:28:27) |
| アイリ♀神官 | > | （教会の一室で、瞑想を続ける…開催される試合に向けてやれることをやろうとと修練を続ける…相手は同期の仲間、もちろん結果は予想するまでもないほどの力の差は明白…けれど、たとえ微々たるダメージでもと思い…自身に出来る魔法内での工夫や精度に磨きをかけようと集中して、光の球体をコントロールし続ける…相手がその気になれば、秒殺で終わってしまう…唯一の優位といえば、自分の戦闘や魔法は団員にはほぼ初見のということのみ…）…んっ…///（１時間を過ぎたところで、球体の動きに乱れが見え始め…ほどなくして、弾けるように消えてしまう…）はぁ、っ…一度休まなきゃ…それに、アンスリウムさんにお願いすることあるんだった…（そう思いながら、ゆっくりと机に向い字を書き始めていくのだった…） (2023/3/9 15:28:41) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが退室しました。 (2023/3/9 15:28:49) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/9 16:38:47) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/3/9 16:39:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | (暗い、地下室に天井から鎖が垂れ下がってるこの部屋のベットに腰掛けて。じ…とレイナをみて。)で…?どうお願いするのかな…?(足を組みながら、青い瞳に金色の魔力光を光らせながら冷たい表情でレイナに促してみて) (2023/3/9 16:42:07) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っ……っ…私で……遊んで………(エリスの瞳に引き寄せられつつも辛うじて目を逸らしていて……けれどローブは既に脱ぎ初めていて………下着姿になる頃には身体は震えていて) (2023/3/9 16:45:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | ふぅん…?(レイナの近くに行き…顎に手を当ててぐいっと、引き寄せると、唇を無理やり奪いながら舌を絡めて行き…)ちゅくっ…ちゅ、はむっ…(舌を強めに吸い上げてから耳にいつも通り…魔力を込めて話しかける)下着、着てていいって言ったっけ。遊んで欲しいんでしょ?早く、脱ぎなよ…。(どこまでも冷えた声で語りかけていく) (2023/3/9 16:51:29) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んっ！？んっ、んんぅっ……んっ、ぷぁ………❤️(伏し目がちに目を逸らしていると……見つめ合うようにされればそのまま唇を奪われて……蕩けさせるような口付けが終わる頃には少し蕩けた瞳を見せていて)っ………(身体が言うこと聞かない……促されるままに下着も脱いでしまえば素肌を晒して……手を後ろに組んでしまっていて)………これで……いい？(目は逸らす………これ以上見つめていると折れてしまいそうで……崩れてしまいそうで……) (2023/3/9 16:58:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | やっと、ペットらしい格好になったね…?(先程までとは違い、優しい表情でレイナの髪を撫でていき)じゃ、これ…あげるね?(一糸まとわぬ姿で手を後ろに組んでいるレイナの首に鎖の付いた首輪をはめてあげて…ぐい、と引っ張り、床に四つん這いにさせる。)あは…♡レイナ、可愛いよぉ…?(鎖を引きながら顔をこちらに寄せさせて。)ほんとにペットみたい…♡(控えめな胸の乳首をピンッと、指で強めに弾いて) (2023/3/9 17:03:43) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っく………(ギャップのある声にゾクゾクッと震えてしまいながら…首輪を着けられて引っ張られてしまうと四つん這いにさせられて……小さく声を漏らして)こんな格好にさせたのは……エリスでしょ……んぁっ…❤️(苦しげにしつつ、顔を寄せるようにさせられても目だけは見ないようにしていて………けれど身体は正直に乳首を弾くようにされても甘い声を漏らしてしまって……) (2023/3/9 17:08:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | へぇ…?私のせいなんだ?随分、偉いね?(再び冷たい声で鎖を魔力で操作して、少し首が締まる様に…)遊んで欲しいっていうから…使ってあげてるのに…私の、せいなの?えっちなのは、レイナでしょ??ねぇ…?(足元にレイナを跪かせると、問いかけていく。)ご褒美あげるの、はやかったかな。このまま、外で、散歩してあげても良いけど?いっぱい外の皆にレイナ見てもらおっか。(くすくす笑いながら問いかけてみて) (2023/3/9 17:20:41) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ぁっ……くっ、はっ………(目を見開いて…息苦しさに一度首輪に手を掛けつつ)っっっ！？……お願い、それは止めて……………私が、悪かったから………(問い掛けに思わず息を詰まらせながら……震えた声で答えながらエリスの瞳を見詰めて………) (2023/3/9 17:25:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | それで、いいのよ。わかってきたね?えっちで、いやらしいのはれいな、だよね?(優しげな声で満足そうに自分の服を脱いでも脱いでしまえばレイナの前に座り、鎖をわざと、音を立ててレイナの耳に教えこんでいく。じゃら…という音で、この状況をすぐに脳裏に浮かぶ様に。)レイナ…?これ、あげよっか?(つるつるとしたすべすべの魔石を見せて。返事も聞かないうちに乳首へと固定してあげるが、振動はさせないまま)わたしに抱きついてね。一緒に使お?(自分の胸にとレイナの身体を密着させる様に鎖を引き寄せてから、魔石を一気に振動させて) (2023/3/9 17:30:01) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ……う、ん………(エリスの言葉に頷きつつ、見つめているせいで鎖の音も合わせて魔力と一緒に記憶の片隅に刻まれていって)………欲しい……うん……んっ、ひゃ、ぁっっぁっ❤️❤️(魔石を見ると身体が思い出してすぐに濡れてしまって……それが触れると小さく身体を震わせて……引き寄せられるままに抱き着くと……魔石が振動して……声を響かせながら思わず抱き締めてしまって……エリスに押し付けるかたちになって) (2023/3/9 17:35:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | んんんっ♡これ、気持ちいいねぇ♡(れいなのすべすべの身体抱きしめながら身体を密着させてれば振動がビリビリと胸にくるのが気持ちいい。レイナが身体を更に寄せてくるので濡れた愛液がエリスの身体に垂れてるのを感じて)ん…?凄いね、レイナ…虐められながらこんなに濡らしちゃうんだね。蓋してあげないと可哀想。(極太の振動するディルドをなんの遠慮なくレイナの腟内に入れてあげる。) (2023/3/9 17:40:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はぁっ…❤️きも、ちっ、いっ……❤️(抱き締めたまま離れられずに全身を震わせていて)まって、そっちは……んんんぅっっ！！！❤️❤️❤️❤️(仰け反りながら辛うじて声をおさえて……けれど次第に力が抜けてくるとエリスにもたれ掛かる感じになって……耳元で何度も甘い吐息聞かせてしまって…❤️) (2023/3/9 17:43:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | (もたれかかってくるレイナの気持ち良さそうな声を聞きながら)ん…?あ、そっか。震えないと、満足出来なかったかな?ごめんねぇ。(ただ、気持ち良さそうなだけじゃ、壊せないなぁ…と思い。魔力を送り込んだ瞬間からレイナの子宮まで貫くような振動でディルドは震え出す)あれ、どんどん濡れちゃってるかなぁ…?(逃げ出せないように、手錠も後ろ手につけてしまえば、どん、とベットにれいなを倒すと、四つん這いの上、お尻を更に突き出す形になり、ディルドが深く突き刺さって) (2023/3/9 17:48:45) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ふぇ……なにを言って……ああぁあっ！！！❤️❤️❤️❤️(エリスの言葉を聞いて困惑しつつ……ディルドの動きが変わると仰け反って叫ぶようにしながら痙攣してしまって…❤️)ひゃめっっ❤️❤️❤️つよっ、すぎっっ❤️❤️るっっ❤️(後ろ手に拘束されてしまうとベッドの上で突っ伏す格好になって………何度も腰を跳ねさせてきつく締め付けてしまっていて……しばらくすると一際痙攣が酷くなって絶頂を迎えてしまって……❤️) (2023/3/9 17:53:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 勝手にイッちゃうなんて、えっちだね。悪い子だけど、許してあげる…(首輪を引っ張りながら教え込む様に語りかけて行き)ねぇ、レイナ。すっごい格好だよ?えっちなとこ、全部見えてる…♡こうやって、犯されてるレイナ、可愛い…♡(快楽で壊れかかってるディルドを乱暴にピストンさせて)良い子で飼われてば、いつでも、してあげるよ。良い子にできるかな?(れいなの精神に語りかけるように魔力を染み込ませていって)ほら、またイッてもいいよ♡ (2023/3/9 17:57:36) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | くっっはぁっっ❤️❤️(首輪を引っ張られて苦しいはずなのに快楽が強すぎてごちゃ混ぜにされていて)っっ！あっ！！❤️❤️❤️ふっかっいっっ❤️❤️❤️いいっこにっっしてる、からっっ❤️❤️～～～～っ！！！！！❤️❤️❤️(ディルドの動きが激しくなれば頭の中を痺れさせて……エリスの魔力に抗えずに蝕まれていく………そしてエリスの言葉に導かれるように絶頂してしまって……まるで操られてるような感覚も覚えつつ……❤️) (2023/3/9 18:02:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ちゃんと言われた通りに絶頂を迎えているレイナを見て満足気に微笑むと、鎖を引っ張り身体を起こさせて。)いっぱいイけて偉いねぇ…♡(頭をなでなでして)あと、10回位行けたら終わろっか♡(ニコニコしながら今度はレイナを仰向けにして横から抱きしめて足を開かせ…)イく時はちゃんと教えてね?わかった?(グリグリ子宮まで押し込む様にディルドを1度深く差し込んでから、再びうごかして) (2023/3/9 18:10:02) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | は、ぁ……❤️はぁっ……❤️(身体を起こされる頃にはすっかり蕩けた表情を見せて……撫でられると声を漏らしつつ)ひゃ、ひゃめ………そんなに……いったら……んっあ"ぁ"っ………❤️～～～～っ！！❤️❤️❤️❤️(子宮を押し込まれる感覚だけで腰を浮かせながら……一度首を振る頃には再び振動が……)しきゅうっっひゃめっっ❤️❤️すぐっくるっっ❤️❤️❤️いくっっ❤️(思考も蕩けていると魔力にも抗えず、快楽にも抗えず……ガクガク腰を浮かせては声を響かせてしまう) (2023/3/9 18:16:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | れいなは、ホントに子宮弱いねぇ…?身体ちっちゃいから簡単に届くから、すぐイカされちゃうもんね♡(腟内が締まる度にわざと子宮までグリグリと押し込む様に刺激しつつ)でも、まだ１回だけしかわたしに報告出来てないでしょ?あと何回だったかな?(耳を甘噛みしながら問いかけてく…)ちなみに、勝手にイッてる場合は数が増えてくだけだったからあと、15回位に増えちゃったね?(にぃ…♡と、被虐的な笑みを浮かべて)壊れないでね?まだ、遊びたいから(刺激する手はどうやら、止める気はなさそうで (2023/3/9 18:22:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | いっくっっ❤️❤️っっっっ！！！❤️❤️❤️❤️❤️(絶頂にあわせて子宮を押し込まれれば頭の中で火花を散らすくらいになっていて)かっひぇにいっへないっ❤️ひゃんと、いって❤️るっっ❤️❤️のっにっっ❤️❤️いくいくいくっっっ❤️❤️❤️❤️(自分ではちゃんと報告してる……けれど身体に脳が追い付いていないかも知れなくて……❤️再び腰を浮かせては跳ねさせて……❤️) (2023/3/9 18:27:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | くす…♡(勝手になんかほんとはイッてなどない。回数を増やしているのはエリスの意地悪なのだが、今のレイナにそれは理解出来ないだろうと思うとゾクゾクして)でも、まだ報告出来るくらいか…(ボソッ…と呟くと、レイナのもう1つの穴の方もちら、とみて。)こっちも、弄ってあげた方がいいのかしら… (2023/3/9 18:33:09) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っっ！❤️❤️あっぁぁっ！❤️❤️いくっいくっっいくっっっ❤️❤️❤️❤️(次第に腰を浮かせたままになってきて……時折跳ねては絶頂を迎えて………その頃には絶頂するときに報告、というか声をあげるのが癖になっていて……ディルドから伝わる魔力が子宮に貯まってるのがエリスには見えるかも……) (2023/3/9 18:37:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | …♡(そっちは、またの機会に取っておくとして。ただ、イカされるだけのペットになっちゃったレイナの子宮に魔力が溜まっていくのが見える。エルフの特性なのだろうか。興味深い…)ちゅうぅ…(レイナの乳首を吸い上げつつ、その魔力をお腹の上から撫でるようにして弄ってみる。) (2023/3/9 18:42:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | いっくっっっ❤️❤️いくっいっ！？！？～～～～っ！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️(再び絶頂を迎える頃に……乳首と子宮への刺激……普通ならくすぐったい……くらいの刺激なのに魔力に触れる……引いては子宮を撫でるような感覚が伝わってきて……全身を仰け反らせながら…声にならない悲鳴を響かせては目を見開いていて……❤️) (2023/3/9 18:45:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | あ…♡これ、好きなんだ…(目を見開きながら絶頂する様子を見て、くす…と微笑むと外からその魔力を回す様にしてみて…)れろ、ちゅう♡(乳首を強く吸い上げながられいなの様子を楽しむ) (2023/3/9 18:49:45) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ～～～～っ！！❤️❤️❤️あ"～～～～～～～～っ！！！！❤️❤️❤️❤️(どうやら魔力の動きがそのまま子宮への刺激に………味わうことのあり得ない快楽に舌まで突き出しながら………焦点の合わない瞳で天井を見ていて) (2023/3/9 18:51:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 可愛い…♡(焦点の合わない瞳でイキ狂う様子を見て、満足気に。突き出した舌をそのまま吸い上げるようにして絡めて)ぷはぁ…♡子宮の中の魔力なんて…私しか弄れないもんね…♡(溜まっていた魔力を刺さっていたディルドごと、外に全部引っ張りだしてしまう♡) (2023/3/9 18:56:29) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んん～～～～～～～～っ！！！！❤️❤️❤️っっっっ！！！！❤️❤️❤️……………❤️(子宮から引き抜かれる感覚………想像を絶する快楽だったのか……ディルドが抜けると共にガクンっ！ガクンっ！と大きく腰を跳ねさせてはそのままベッドに崩れ落ちて………❤️) (2023/3/9 18:59:09) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そろそろご飯とお風呂だからこれか次くらいで〆にしようかしら…】 (2023/3/9 19:03:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | はぁい♡おつかれさま…。(崩れ落ちて、愛液まみれのレイナをみて満足気に)満足出来たかな?レイナ?(ビクビク痙攣しているレイナのお腹を撫でて…) (2023/3/9 19:03:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【わかったよぉー】 (2023/3/9 19:03:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | あっ！？あっ！！❤️…………❤️(お腹を撫でられただけで快楽がフラッシュバックしたのか軽く仰け反りつつ………再び崩れ落ちると蕩けきった瞳で小さく頷いて) (2023/3/9 19:05:23) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【………ぐちゃぐちゃに……されちゃったわ…❤️】 (2023/3/9 19:06:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【可愛いかったよー♡子宮いじめ、ハマっちゃいそう…。おしりいじっちゃおうかと思ったけど。そっちの方が反応良さそうだから。】 (2023/3/9 19:07:42) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ん……❤️子宮の方に誘っては見たけど……こんなにされちゃうなんて、ね。………今度、機会があったらお返し、しようかしら……❤️】 (2023/3/9 19:09:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | こんなに可愛いペット…( * ॑꒳ ॑* )♥ずっと首輪つけておこうかな♪(頭を撫でてあげて、可愛がれば手錠だけ外して寝かせてあげて…) (2023/3/9 19:10:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お返し楽しみにしてるね♡】 (2023/3/9 19:11:40) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ……流石エリスね………それじゃ、また後で、かしらね。】 (2023/3/9 19:12:30) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/3/9 19:13:15) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/9 19:13:46) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/3/9 22:59:45) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | (久々に訪れる「祠」とも呼ばれる洞窟……前に訪れたのは剣の修行の為に放浪していたときに地の精と契約した時)変わらないわね。………貴方も相変わらずね。「我らは祠の守り手……奉られしものが変わらぬ限り…我らもまた変わらぬよ。」それもそうね………今日は…起きておられるかしら？「まだ起きて居られるよ………お会いになるなら今がよかろう。」ありがとう。(洞窟の中へと歩いていく………しばらくすると基本的にはエルフにしか分からない精霊の気配が現れて)お久しぶりね………地の精よ。「久しいな……エルフの旅人よ、わざわざこの場所に来るとは…なに用か。」願いがあってきたわ……地の精…貴方の名を貸していただきたい………。「我が名を？また何ゆえだ、既に契約は成っておる…その剣をもって我の力は使えよう。」その枷をはずしたいの………この剣ではなく…貴方との契約を望むわ… 「……訳を聞こう…」今のままでは…戦い抜くことが出来ない………高みを目指すためよ…「よかろう、そなたのことだ精霊の和を乱すこともなかろう。……我が名はノーム……地の精ノームだ。さあ、そなたの印を出せ。」(魔力を紡ぎながらその魔力で掌に精霊術の紋章を描いて) (2023/3/9 23:16:54) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 我は望む…地の精、ノームとの契約をここに……「我は答える……エルフの旅人レイナ…そなたに我が力を貸し与えん……」(掌の紋章が淡く光るとその紋章は消えていく…と同時に自らの魔力も殆どノームに分け与えることになる……こうすることで精霊との繋がりが生まれて以降は少ない魔力で呼び出すことが出来るようになり名前があることで媒体を必要としなくなる。) (2023/3/9 23:21:38) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/3/9 23:22:05) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/3/10 17:49:31) |
| グレイ♀巫女 | > | (一つの噂を耳にした。愛用した武具を強化する泉が王都から離れた森の泉に有る、と……話の真偽はさておいて………そんな泉が事実あるのであれば藁にも縋る思いで足を踏み入れた……それが3時間前。後悔して帰ろうと思い立って1時間前。まず敵がうっとうしい。こちらを捕まえて来たり、麻痺を使ったり……他にも様々だ。なによりも面倒くさかったのは武具の耐久を下げようとしてくる魔物。危うく弓と服を台無しに仕掛けてしまった……実際に両方ともボロボロだ………それで………そんな魔物どもから逃げて戦って倒してを繰り返して泉に辿り着いたのが今だ。)はぁ……(泉は赤く妖しく月の光を返して鈍い輝きを表す。さながらそれは……)血……かのう？……(その問いに答える者は誰も居ない。そう思い1歩に泉に近付いた時)「へぇ、これが血に見えたでありんすか？三尾の狐は…」…… (2023/3/10 17:50:44) |
| グレイ♀巫女 | > | (赤い水面に波紋を起こして一歩一歩こちらに近付いてさきの質問に答えてきた。意図がつかめない。血以外に見えることでもあるのだろうか？こちらは無言で返す。弓を構えたままで突然霧の様に現れた廓言葉を扱う九の尾を携えた少女を瞳に写す)「おぉ、こわいこわい。わっちは…一先ずキュービと名乗っておこう。そ、れで主の名前は？」……グレイじゃ……それで、これは血以外に見えることでもあるのかのう？…「……それは答えられぬでありんすなぁ……」(ニタニタ、と笑みを浮かべたキュービとやらは仕方の無い事故、なんて理由さえ説明せずにかぶりを振った。「しかし、お主の目的は果たせるじゃろう。そうじゃのう。主の弓と……親から貰ったであろう羽織、をな」っ……「あぁ、これもまた説明は出来ぬわ……して、入れるか？」………信用できぬ……帰る…の、ぐぉ……ごぼっ……がぼっ(なんて私は後ろを向いて帰ろうとした途端だった。水の中に居るような感覚、息苦しさ…息をしようと口を開けるほど吐き気がする悪臭と火の匂いがちらつく) (2023/3/10 17:50:57) |
| グレイ♀巫女 | > | 「あぁ、……まぁ、頑張るでありんすよ」(そう語る声は意識を途絶えたわしには聞こえはしなかった。残されたのは……美しく月の光を反射する透明な泉のみであった) (2023/3/10 17:51:02) |
| グレイ♀巫女 | > | ……はぁ……はぁ………手足……付いておるな？…目、よし舌もよし……はぁ……はぁ…………(それから数時間後______朝日が木々の隙間から見える。ぽたぽた…と赤い液を溢して泉のほとりで息を切らして膝に手を当てる狐が居た。口から、手足から血を垂らして……痛みはあれどそれらを気にせずそれ以上に四肢と五感の無事を確かめるように動かしたり頬をパンパンらと叩いたり自らの指を細かに動かして確かめてみて。そして、手を少し眺め……決心したように右手を振ってみる。とすればパッと手元に真っ白い。上品に美しく元の弓に纏わり付いて煌めく蒼白の結晶と化した弓を表す。上下に綺麗な刃が付いている。そして来る最中の魔物との戦いで裾が爛れ失った羽織の先が美しい蒼白の結晶を纏い固まりはためく。それをまじまじと見つめては放るように離せば結晶と弓は消える。そしてすぐに弓は腰に浮くように現れた。不思議そうに弓を眺めがらもう一度振って手に握る。今度は弓の底を地面にコツっと当ててとしてみる。) (2023/3/10 18:00:54) |
| グレイ♀巫女 | > | ……ぁ……っ……がっ……ぅ……(弓と羽織の結晶は赤黒く染まり……侵す様に腕に触手が纏わり付く。全身を締め付けるような苦痛と……にうめき声を上げる。右の目の側に見慣れぬ刺青が入りフォーカスのような物が瞳の上に黒く浮かんで……触手が登り切る前に再度叩きつけて元の蒼白に戻した……。)………はぁ…はぁー…………ほんっとに、……噂は当てにならんのう……ぜぇ……はぁ………多大な苦痛と苦難を寄越してろくでもない強化を掛けおって……しかも無理やり………(締め付けが解除されて荒く息を吐いて、額に手をやってとんでもないものを渡された、と……弓と羽織を交互に眺め……2つ増えた尻尾を見ては。最後に忌々しげに沈黙を保つ泉を睨み付けてはため息を付いて。せめてこの噂を持ち掛けてきた旧友はぶっ飛ばして噂の訂正をしてやろう……と思いながらふらふらの足で帰路に着いた……。不思議と……帰り道は何も居なかった……。) (2023/3/10 18:06:05) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/3/10 18:06:10) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/11 07:51:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おはようございます。ちょっとだけソロルしますー】 (2023/3/11 07:52:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | (黒百合杯1戦目を終えての自室にて…アンスに潰された左手やら骨やらを再生、治療を施された後、魔力による身体強化が無ければ即死だった事もあり、魔力を身体に循環、満たす事で再生に力を当てていく。しかし、寝ているだけでは、暇なので久しぶりに「彼女」と会話をすることにして。瞳が片方だけ金色に染まりきり…)おかえり、エリー？昨日は、呼び出してごめんね。「突然過ぎて驚いたわ…。アレ。消し飛ばせなければ、死んでたわよ。」(あんな鉱石なんて、対峙した事なく…恐ろしい鉱石だった。)そういえば、なんだけど…もう、戻って来れるでしょ?わかるもん。なんか違うって。(当然、同じ魂を共有してるのだ。なんとなく、以前とは違う力を感じて。) (2023/3/11 07:52:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「ええ、行けると思うわ。エリスが、頑張ってたお陰で、現世でも「時間」は、問題なく使える…筈よ。」(多少言い淀んでるのはまだ実戦で使用していないからだろうか。エリーらしくもなく。)「今現時点で、使える…というか。タイムアルターなんだけど…使用時間少し伸びるわ。後、多分ノーリスクで3倍速まで使える。」え!?なんで!?2倍でもキツいよ…?(タイムアルターは自分の表面を覆う様にして自分の時間を加速する魔法だ。当然、心拍数の上昇という大きな負荷がかかり、それ以上の加速は当然ながら命をかけて行う事になる。)「自分の中にもう1層作るのよ。心臓の付近には「遅延」の層をね。」(勿論初耳だ。「遅延」ができるなんて聞いていない)「あら、「加速」ができるなら「遅延」も出来るに決まってるじゃない。「停止」も使える様になったんでしょ?」 (2023/3/11 07:53:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | クロック・バレッドでしょ…あれぐらいでしか使えないよ…。「そこはね…」(ベットで休養しながら、1人で会話する様子はそこそこ…いや、かなり不気味だが。楽しそうに会話しているそんな風景は、「彼女」エリーが帰ってきた事をはっきりと意識させる。)「あ、そうそう。どうでもいいんだけど。」(時属性の使い方を情報交換していると、突然話を遮るエリーに耳を傾け)「私の前世。時の魔法使いだったんだけど…ウィザドリィ建国当時に国の依頼でもしもの時に封印された魂だったみたい。当時から禁呪指定だったみたいよ。結局記録が抹消。人造魔法使い計画に適当に利用されたみたいね。それで、私の固有魔法なんだけど…」(さらっと情報を出して話を続けるエリーについては行けなかったが….知った所で、昔の事情など今のエリス達にはどうでもいい事なのだろう。) (2023/3/11 07:53:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「…まぁ、こんな調子じゃ…鍛錬は出来ないし。とりあえず…回復を急ぎましょう。次の相手に悪いからね。」はぁい…。ところで、次の戦いはエリーがでるの?(以前なら、戦闘は全部引き受けてくれていたが…)「別に私が出てもいいけど…。エリス充分に強くなってるからこの間みたいな事が無ければいいんじゃない?」まぁ…確かに、戦いたいけど…。「なら、それで。私ご指名だったら出るわ。」(あっさり次の戦闘の順番が決まれば…名前こそ思い出せていないらしいが、昔の「彼女」の固有魔法の「時魔法」…その再現について。検討していく。「昔だったら、空気中に魔素が自然にあったから、ただ範囲を指定してその空間をタイムアルターと、同じように「時間操作」するだけなのだけど…今の時代では厳しいわ。「戦闘の後半」に魔力の残滓を利用して半径5m位の展開が現実的ね。」 (2023/3/11 07:53:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | (エリーの言葉に、少し考えて。)最初から使いたいなら、マガジンを爆弾みたいにただ破裂させてやるしかないね。勿体無いけど。(要するに戦闘が進んだ最終局面の使用になるだろう。コントロールは今の「エリス」では難しい。)「今の所は、私が今度お手本見せるわ。コールは…「ディメンション•スペース」ね。空間内で指定した全ての事象の加速、遅延、停止ができるわ…とは言っても。効果時間はせいぜい3〜4秒ってとこかしら。魔力も3は使うでしょうね。」…強いけど、それ使い物になるの?「使い方次第じゃないかしら。範囲に入らなければ対処できるうえ、攻撃は普段通り避ければいいから別にこの魔法使わなくていいしね。」(無駄遣いになるのだけは避けたいところだ…。そろそろ、眠くなってきて…瞳が完全に金色に変わる。「エリス」が寝てしまった様で。)…私に、魔力循環やっておいて…って事ね。(久しぶりの彼女の役割は…雑用、だった…)【こんな感じでエリーが戻って、時魔法中級が使える様になりました。今の所はエリー限定です。】 (2023/3/11 07:54:08) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/11 07:54:28) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/11 22:56:13) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/11 22:57:29) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ほんじゃあまぁお手柔らかにー】 (2023/3/11 22:57:46) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【1時間で終わらせてやんよ(面接的な意味で】 (2023/3/11 22:58:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【早いよ!?団長とやるの2回目だね!楽しみワクワク(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/11 22:58:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【書き出しどうする?】 (2023/3/11 22:59:19) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そっちからでいいよー？】 (2023/3/11 22:59:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【待っててね!】 (2023/3/11 22:59:56) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ほーい_(:3 」∠)_】 (2023/3/11 23:01:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 団長と、実は最初に１回戦ったきりで、その後はお互い手合わせも、していなくて…)あの時は中途半端だったけど…今度は、楽しみましょ♪(瞳を閉じて開けば、金色に。手に刃のついた魔銃。今回は、魔脚も装備して。)お願いするわ…。団長。そちらから、どうぞ?(先手を譲れば、特に構えも無く…じっ…と見つめて) (2023/3/11 23:04:10) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | あー……ファーコートはいらないか？九頭龍もいいや、今はコイツだけで(頭を描きながら羽織っていたファーコートを脱ぎ捨て愛刀である九頭龍を地面に置くと左手にメリケンサック、上半身がサラシのみの姿になれば常人にとっては猛毒である赤百合の瓶を一気飲みして)ドクン…ドクン…ヒャッハハハハハ！？行くぞエリスー！！(鼓動と共に肌の色を赤く染め上げ髪が白く染まれば悪魔のような高笑いと共に姿を消し去って) (2023/3/11 23:10:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | (出し惜しみ無し。そういうのは最も好みだ。勿論団長の高速移動に目が追いつかない訳ではない…「見えている」が、折角の、秘薬だ。堪能しなければ悪いと言うもの。)…10数秒だけ、付き合ってあげるわ…。タイム・アルター…トリプル・アクセル!!(魔力で包まれたエリスの身体は「異常な速度」で加速する。2人の姿が消え、異常な速度の中で、2人は対峙する。禍々しい魔力を、命を消費しているであろうマツリカを見て薄く微笑み。エクスプロージョン・バレッドを展開し、マツリカの進路上に配置する様に誘い込みながら飛び蹴りを敢行していく。) (2023/3/11 23:21:31) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | やっとこの速さ慣れてきたところなんだ……邪魔すんじゃねぇ…(自分のこの速度に当たり前のようについてくる流石はエリスだ、うちのエースというだけはあるが私も黒百合を束ねる者、団長だ負けていられない、マダラとの練習、グレイとの対戦中、自身の素早さに慣れずに転んだりぶつけたりしていたが今は転ばなくなったのだ、邪魔をするなと言わんばかりに睨みつけながらもエリスの飛び蹴りがマツリカに炸裂した……ように見えてエリスの飛び蹴りは空を切ってしまえば)あ゛ぁー……なぁるほどぉー？移動中のステップにもコツがいるのなぁ……ヒャッハハハハハ！！こんな感じかぁー！？蛇行！！(一瞬停止し姿を現し何やらコツを掴んだようで不規則なステップで縦横無尽に高速移動すればところどころで残像が現れるようになりその歩行方法を蛇行と名付けて) (2023/3/11 23:32:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | (飛び蹴りが空を切ると、スピードの差が広がった訳ではなく残像が見える様な不規則なステップで空中でステップ…要は空気を蹴っているのだろう。物理的に力と速度で加速している団長と、自身の時間で加速しているものの違いが明確に出た形だ。こうなると、通常の攻撃では、全く…歯が立たないだろう。エクスプロージョン•バレットには全く触れずに蛇行を繰り返しながら空中で跳ね回る団長を見て感心する。相手の土俵にワザと上がり、ペースを乱す所か、進化させてしまうとは…我ながらいい仕事をした。マガジンを装填しながら…)クロック•バレッド…。(エリスの周囲に半透明の魔力球が10数個浮かぶ。触れれば身体だろうと、魔法だろうと強制的に一瞬の「強制停止」状態に陥るその魔弾を展開すれば)邪魔なんてとんでもない…。今の団長には…誰も、追いつけないわ。(攻撃を仕掛けてくるタイミングのカウンター。それだけを狙う方針に切り替えて…使用しなかったエクスプロージョン・バレットは蛇行を妨害するようには動かしているが、当たることはまだないだろう。) (2023/3/11 23:47:16) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「あ゛ぁ？」「何処」「見て」「言って」「やがる？」(エリスを囲むように動くマツリカの残像達から遅れて至る所から声が聞こえてくるそして残像達は一斉にエリスに向かって襲いかかっていけば「数多の大蛇！！ｱﾏﾀﾉｵﾛﾁ！！」とたくさんのマツリカによる同時攻撃が炸裂しようものだったがその中には本物がおらずエリスの頭上から身体を縦回転しながら落下してきては両脚によるかかと落とし「蛇足」を繰り出そうとして) (2023/3/11 23:57:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめ、ちょっと意識を失ってた。少し待ってね⠀】 (2023/3/12 00:12:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | (それほどの速度…強烈な殺気に周囲を包まれてしまえば…見えているのが災いして正確な位置は掴めていない為、クロックバレットによる1点防御は望めない。純粋な速度と、技法による攻撃…)…っ、う!!(殆ど、勘だった。1番濃い殺気によって自身の頭部が勝ち割られるイメージ。全力で後ろに身を引く。その瞬間、頭部があった場所に「死」が通過した。エリスの髪を数本持って行く。避けれたのは奇跡に近い。クロックバレットを本物の団長の周囲に展開し、身動きを取れないよう…動きに制限をつけようと。更にはエクスプロージョン・バレットも同様に展開すれば先程までの蛇行は使えないだろうと) (2023/3/12 00:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀暗殺者さんが自動退室しました。 (2023/3/12 00:23:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、ごめんね、またせすぎた…】 (2023/3/12 00:24:11) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/12 00:28:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえりなさい、ごめんね。一瞬寝落ちした。】 (2023/3/12 00:30:25) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【一緒】 (2023/3/12 00:30:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【殺気…というか殺す気満々の攻撃に凄いゾクゾクしてる。】 (2023/3/12 00:32:47) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ……ヒャッハハハハハ、お嬢ちゃん、ハイチーズ♡(かかと落としを避けられたのは想定外であり身動きが停止してしまうものの、エリスを見つめるマツリカの姿にさっきの蛇行の間に少し姿が変わっていて、こちらの動きが止まった瞬間右眼の石化の邪眼による「蛇睨み」によってエリスの身体は硬直していて)……ゴホッ、ゲホッ(こちらの身体が止められてしまった以上、全身に激痛が走り赤百合の猛毒のせいで吐血し始めて) (2023/3/12 00:38:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【邪眼って身体の外に出てた魔力も制御出来なくなっちゃう?】 (2023/3/12 00:44:07) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【んにゃ生物の動きだけ】 (2023/3/12 00:44:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おっけー】 (2023/3/12 00:45:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【銃の引き金を引く指とかは動かせない】 (2023/3/12 00:45:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【もうすでに出てる魔法はどうしようもできない】 (2023/3/12 00:46:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | っ…(邪眼、対策なんて当然しておらず。魔力制御はできるもののタイムアルターも時間切れで解けてしまい、身体を硬直させてしまう。声も出ない…新たな魔砲、魔弾をコールするのは不可能だ。既に展開してある2種類の魔弾はまだコントロール可能のためまだ抵抗は出来る…が。しかし、吐血し、恐らくは…時間切れによる壮絶な代償をマツリカが受けている様子を見て)団長…それ以上動いたら死ぬわよ。(身体は指一本動かせないが、魔弾をマツリカの周囲で動かし、まだ攻撃がこちらは出来ることを伝える。) (2023/3/12 00:50:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、間違えた。ちょっと待ってね】 (2023/3/12 00:50:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | っ…(邪眼、対策なんて当然しておらず。魔力制御はできるもののタイムアルターも時間切れで解けてしまい、身体を硬直させてしまう。声も出ない…新たな魔砲、魔弾をコールするのは不可能だ。既に展開してある2種類の魔弾はまだコントロール可能のためまだ抵抗は出来る…が。しかし、吐血し、恐らくは…時間切れによる壮絶な代償をマツリカが受けている様子を見て…身体は指一本動かせないが、魔弾をマツリカの周囲で動かし、まだ攻撃がこちらは出来ることを伝える。それ以上動いたら、死ぬという意志を込めて。) (2023/3/12 00:51:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【声も出ないって言ってるのに喋ってたから変えた。】 (2023/3/12 00:51:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【実際邪眼の効果時間ってどのくらい…?】 (2023/3/12 01:02:01) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | …………(口元をごしごしと拭いながら数歩歩いた状態で脱ぎ捨てたファーコート近くの愛刀・蛇腹剣の九頭龍を手に取ると振り返りエリスを見ながら今からその周囲の魔弾全て斬り捨ててやると言わんばかりの悪い笑顔を浮かべていて)……喰ﾗｲｲ尽ｸｾ…ｿｼﾃ踊ﾚ…九頭龍奥義・刃舞(刀身が九つに別れて不規則に動く蛇腹剣・九頭龍に合わせてマツリカ本人も最後の気力を絞って蛇行を開始すればデタラメなスピードの不規則な斬撃がエリスの周囲の魔弾を斬り捨てていって) (2023/3/12 01:02:07) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【1分から3分、相手の強さ次第、エリスだと体力残ってるから1分かな？】 (2023/3/12 01:03:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【い、今展開中の魔弾は触れると爆発するエクスプロージョンバレッドと、触れると強制的に動きを止めるクロックバレットだから切ると動き止まっちゃうけど切る?】 (2023/3/12 01:04:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時間は了解!】 (2023/3/12 01:05:21) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【爆発する前に切り捨ててから残りは九つあるうちの刀身で切る、切り残してたら降参する】 (2023/3/12 01:06:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【わかった…】 (2023/3/12 01:09:20) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【クロックは無理かなー】 (2023/3/12 01:09:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【やれるだけやって団長の負けで】 (2023/3/12 01:09:52) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【こんだけ使いこなせてるし強くなったでしょー】 (2023/3/12 01:10:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | (チェック・メイトだ。浮き上がっていた魔弾を…全て切る選択肢をしたマツリカは、エクスプロージョン・バレッドを爆発よりも早く切るという離れ業をやってのけた…が、当然、20数個近く浮いていた魔弾の中には、魔法、物理その全てを一瞬だけ「停止」させるものが多数入っている。デタラメなスピードの刃舞はほぼ同時に「時間停止」更には蛇行していたであろうマツリカにも影響がでる。その一瞬をエリスは見逃さず。)…!!(声は出ないがクロックバレットの影に残してあった最後の2個ほどのエクスプロージョン・バレッドを「停止」させられたマツリカの胴体へぶつけ…更には爆発させる。数発喰らうだけでも相当なダメージになるだろうが果たして…) (2023/3/12 01:18:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【うん、めちゃつよ…♡カッコイイ・・・!】 (2023/3/12 01:19:11) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | …………(エクスプロージョンをもろにくらい猛毒で弱り切った身体の紙防御ではそのまま崩れ去ってしまえば青百合の薬を飲む元気もない為、ビクンビクンと痙攣していて) (2023/3/12 01:21:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | …っ!団長!(石化も解ければ駆け寄り、噂に聴いていた青百合の薬を無理やり飲ませて)グレイ!アイリ!!(回復職の2人の所まで団長を抱えたままタイムアルターで全速力で向かい…一命を取り留めることになる。…かっこいいけど、本当に死ぬ所だった。色々驚かされたお礼はエレナに団長のかっこよさを全力で伝えて返そうと。) (2023/3/12 01:27:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様でした!遊ぶの楽しかった!(命懸け)】 (2023/3/12 01:30:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ………(グレイとアイリの回復魔法で怪我や体力は回復しても団長の肌の色や髪色は戻らない、Sランクの錬金術師であるギルマスが配合した猛毒なのだ、赤百合の毒薬に対抗する専用の青百合の毒薬を飲まない限りは身体が猛毒で蝕まれたままなのである、団長と対戦したグレイがその事を知っていたので青百合の毒薬を飲ませてもらったおかげでマツリカの姿は元に戻っていって) (2023/3/12 01:31:49) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【決勝でエリスと当たる時の為に取っておいた技が使えた】 (2023/3/12 01:32:32) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【グレイ、シャーリィかレイナの戦闘を経て赤百合を最大限まで使いこなせるようになって挑むはずだったから】 (2023/3/12 01:33:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【正直あそこまでとは思ってなかった。タイムアルター使ってもギリギリ…。エリーで行かなければ即死だった】 (2023/3/12 01:34:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【考えてた技名も全部出したすっきり】 (2023/3/12 01:35:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【蛇に関する言葉統一_(:3 」∠)_】 (2023/3/12 01:35:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あんなの当たったら首吹き飛ぶ…ほんと、かっこいい…♡完璧だったとか思うよ!】 (2023/3/12 01:35:55) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【蛇足当たらなくて残念、あれ王蛇の脚版だから毒脚だった】 (2023/3/12 01:37:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【やっぱりなぁ!?絶対当たっちゃいけないって思ってた…】 (2023/3/12 01:37:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【談話室戻る??】 (2023/3/12 01:38:25) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ただのかかと落としなら技名付けないもん、団長動けんから運んでー】 (2023/3/12 01:38:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【勿論♡(マツリカの身体をお姫様抱っこで持ち上げれば談話室へと全力で走って)⠀】 (2023/3/12 01:40:09) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【嫁さん達が新人と遊んでる】 (2023/3/12 01:40:26) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/12 01:40:45) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/12 01:40:50) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/12 09:36:09) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【悪魔祓いのソロをやろうか……】 (2023/3/12 09:36:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――黒百合の戦を控えているとはいうものの、どうにも昂ぶりと焦燥感……勝てるのかどうかという不安と恐怖、闘う技を振るう為の興奮が入り混じり心の均衡を崩す。怖くて堪らないのに、心の踊る部分もある赤と青のどちらでもない――正に自分の髪の色と同じではないか。自嘲気味になりながらも、それを僅かなりとも払う為に。二つの意味で払（祓）う為に、赴いているのはなだらかな丘陵。白に近い緑の草が揺れ、ハイキングコースとしては心地の良い場所を汚す、無粋なモノを討伐せしめに、だ。それは――）『キシャアァァァッ！』（甲高く鎧の中にも響いてきそうな鳴き声を一つ。蝙蝠の如き翼を広げ、羚羊めいたねじ曲がった角を持ち、屈強な肉体を持つ人類の敵。悪魔と呼ばれる中でも下級の種、レッサーデビルがその鉤爪を上空から自分の脳天を目掛けて打ち下ろす――！） (2023/3/12 09:36:36) |
2023年03月05日 21時55分 ～ 2023年03月12日 09時36分 の過去ログ
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