「猫と尻尾。」の過去ログ
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2023年02月20日 00時21分 ~ 2023年03月13日 02時43分 の過去ログ
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藤丸立香 | > | 【そっちの方が面白い感じがしてさ】 (2023/2/20 00:21:11) |
藤丸立香 | > | 【お互い最大6つキャラ上げて回してみるのはどうかな】 (2023/2/20 00:21:34) |
未定Ⅱ | > | 【そう思うけどな】 (2023/2/20 00:21:43) |
未定Ⅱ | > | 【ほう、組み合わせさえランダムにする感じか。クロスオーバーが基本になりそうだなそれは】 (2023/2/20 00:21:57) |
藤丸立香 | > | 【クロスオーバーも偶には良いよね】 (2023/2/20 00:23:49) |
藤丸立香 | > | 【早速出してみる?】 (2023/2/20 00:24:49) |
未定Ⅱ | > | 【偶にはとはいうが、結構してる気はするんだけどな】 (2023/2/20 00:25:22) |
未定Ⅱ | > | 【6人…中々虚無の今出していくの難しそうだな】 (2023/2/20 00:25:33) |
藤丸立香 | > | 【其れは言わないお約束、賽子の目は自由に決めれるから出したい分だけ出しても大丈夫】 (2023/2/20 00:26:03) |
未定Ⅱ | > | 【お約束言われる程の事なんだろうか。まあそうだな。その辺りの融通が効くのがここの良い所。何人でもありなわけだし】 (2023/2/20 00:28:08) |
藤丸立香 | > | 【じゃ、俺から… 藤丸立香(1) 相澤消太(2)不知火匡 (3) 切島鋭児郎(4) エミヤ (5) ジン(6) かなぁ】 (2023/2/20 00:28:50) |
藤丸立香 | > | 【日本人(??)好きだな】 (2023/2/20 00:29:06) |
未定Ⅱ | > | 【基本そうなるんじゃないか?大体は】 (2023/2/20 00:30:00) |
藤丸立香 | > | 【確かに】 (2023/2/20 00:30:48) |
藤丸立香 | > | 【楽しみにしてる(ニヤニヤ)】 (2023/2/20 00:31:04) |
未定Ⅱ | > | 【うーん…①アンリマユ。②尾白猿夫。③木兎光太郎。④アキレウス。⑤虎杖悠仁。⑥デンマーク。…うちの素直で明るい系をとりあえず今浮かぶ限りで出してみようでいってみた】 (2023/2/20 00:32:59) |
藤丸立香 | > | 【じゃあ、俺はアンタの賽子回すからアンタは俺の賽子回してね?】 (2023/2/20 00:34:33) |
藤丸立香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/2/20 00:34:42) |
未定Ⅱ | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/20 00:35:30) |
藤丸立香 | > | 【平和だな】 (2023/2/20 00:35:51) |
未定Ⅱ | > | 【…切島くんと木兎くん?…なんつうか、体育会系のうるさい感じのワンコ系な組み合わせだな】 (2023/2/20 00:36:01) |
藤丸立香 | > | 【交代してくる!】 (2023/2/20 00:36:15) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2023/2/20 00:36:17) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2023/2/20 00:36:25) |
切島鋭児郎 | > | 【最近、読んだ漫画が面白かったんだよな…犬を拾ったら狼男でした~系の】 (2023/2/20 00:37:53) |
おしらせ | > | 未定Ⅱさんが退室しました。 (2023/2/20 00:38:02) |
おしらせ | > | 木兎光太郎さんが入室しました♪ (2023/2/20 00:38:17) |
木兎光太郎 | > | 【へー。ある意味王道だなそれ!拾った存在が思ったもんと違った!ってやつ】 (2023/2/20 00:38:40) |
切島鋭児郎 | > | 【梟拾ったら人間でした…(チラッ)】 (2023/2/20 00:39:07) |
木兎光太郎 | > | 【…そもそも梟を拾うって何?ってなるんだけど!】 (2023/2/20 00:42:04) |
切島鋭児郎 | > | 【ベランダに梟が落ちてる事があるらしいぞ!】 (2023/2/20 00:43:14) |
木兎光太郎 | > | 【わー、それはびっくりだ!何、俺は拾われちゃう梟でお世話になりまーす系男子になんの!?】 (2023/2/20 00:44:23) |
切島鋭児郎 | > | 【可愛くね?落ちてるの絶対無視出来ねぇし温かい部屋で可愛がるぞ?】 (2023/2/20 00:46:19) |
木兎光太郎 | > | 【そういう問題かー?あれか、元気になったら人の姿になれるけど、弱ってると梟だけになっちゃう系のそういうやつ?それとも条件が何かあると、みたいな?】 (2023/2/20 00:47:12) |
切島鋭児郎 | > | 【元気だと人の姿だけど弱ってると梟…の方が可愛いと思う、後純粋に元気になれ!って世話しやすいよな】 (2023/2/20 00:48:45) |
木兎光太郎 | > | 【じゃあ一応人として生きてたりはするのかそれは。何が理由で弱ったのか、何処で拾ったのか、とかってもんで違ってきそうだなーそれ】 (2023/2/20 00:50:50) |
切島鋭児郎 | > | 【俺が成人済の設定だったらヒーロー活動中に保護、って感じも出来そうだな】 (2023/2/20 00:52:20) |
木兎光太郎 | > | 【学生の状態だと寮でって事になっちゃうしな!事件に巻き込まれてそれで弱ってそのまま梟になっちゃった、って感じか】 (2023/2/20 00:53:39) |
切島鋭児郎 | > | 【だな!そっちの方がやりやすそうだ】 (2023/2/20 00:55:37) |
木兎光太郎 | > | 【そんじゃそんな感じで〜…やりたい事次第で入りや展開変えていった方がよさそうだな。どういう事したいわけ切島は?】 (2023/2/20 00:58:59) |
切島鋭児郎 | > | 【そうだなぁ…取り敢えず保護して可愛がって思う存分モフモフを味わいたい、回復して人間に戻ったアンタを抱けたら良いな】 (2023/2/20 01:01:19) |
木兎光太郎 | > | 【ふむふむ。って事は保護して家で治療してある程度回復して、って所から入ってもらうのが一番いいのかな?わー、切島相変わらずえっちだなあ】 (2023/2/20 01:02:10) |
切島鋭児郎 | > | 【だな!んな事言われたって…アンタとは暫くして無いんだから、仕方ないだろ】 (2023/2/20 01:05:11) |
木兎光太郎 | > | 【じゃあ切島からやってもらうのが浮かんだシチュに繋げやすくて良さげ?ん〜…そういえば最後にそういう事したの…夜桜さんにちょっとえっちなちょっかいをかけた、位になっちゃうのか】 (2023/2/20 01:07:03) |
切島鋭児郎 | > | 【そうだな、俺から書くよ…(寝落ちした事思い出して寸)書いてくる!】 (2023/2/20 01:07:47) |
木兎光太郎 | > | 【よろしくな〜。…あれ寝落ちしなかったらどんな事になってたんだかな(うーん)】 (2023/2/20 01:08:57) |
切島鋭児郎 | > | (事故に巻き込まれ怪我をした梟を保護して数日、事務所と話し合い自身が保護して怪我の回復を待つという事で話は纏まり最近は普段より1時間早く帰宅する事が許され梟と過ごす時間が増えた様な気がする。今日も下処理をした生肉を適量与えながら彼の身体を撫で)獣医の先生にも見せたけどあと1週間もすれば完治するらしいぜ!良かったな(梟がいる生活にも慣れて少し寂しい気はするが) (2023/2/20 01:11:35) |
木兎光太郎 | > | 【…なー、今更な質問していい?梟の鳴き声って…どんなん?ぽっぽー?】 (2023/2/20 01:12:30) |
切島鋭児郎 | > | 【世間一般的には、ほーほーだよな…実際はキー、とか高い音だけど】 (2023/2/20 01:14:07) |
木兎光太郎 | > | (事故に巻き込まれ消耗し、梟の姿を成してから思ったより怪我の影響が強かったせいか人の姿へと戻れなくなった間、親切な人間、ヒーローに拾われたお陰で難を示す事無く過ごす事が出来たのはまだ幸いと言えた。撫でられていくその手は無骨ではあるも沢山の人を守ってきた手に触れられる身は何処か心地が良かった)…きぃ(何度か頷いていきつつ、相手の腕にその身を預けて触れ合っていく。彼はこの身に触れる事が好きらしい事もあって離れる前にせめて少しでも良さを与える恩返しを自分なりに意識していた) (2023/2/20 01:15:21) |
木兎光太郎 | > | 【お、言われてみればよくあるな。場面変わって夜に木の上で「ほー、ほー」って鳴く梟の姿!】 (2023/2/20 01:15:49) |
切島鋭児郎 | > | (人に慣れ過ぎると野生に戻れないと獣医に口酸っぱく言われたことを思い出せば彼から手を離す。名前も付けず環境を整え食事と排泄物の世話をするだけだから何処か寂しそうな様子、可愛いなぁ…と思いながら彼を眺め早1時間、自分の世話もしないとな!と取り敢えず日課の筋トレを始める、その後風呂に入り飯を食ってから再び彼を眺め) (2023/2/20 01:20:34) |
切島鋭児郎 | > | 【可愛いよな……】 (2023/2/20 01:22:23) |
木兎光太郎 | > | (離れていった手、これではやはり駄目かと梟の身では未熟でどうあっても思ったようにいかない事を思い知る。それでも回復していったこの身はそろそろ人の姿へと戻る事が叶うはず。筋トレをしていく相手を前に応援するように翼を揺らし、見詰められていく視線を感じては相手へと視線を向けた瞬間その姿は人の姿へと戻っていった。当然、纏うものは何もなかったわけだが)お、戻れた!やった!(ようやくそこまで回復出来た事を喜ぶも、彼の前で人の姿へと変わった事に気付いては視線が泳ぐも、ある意味では風呂に入っている間に戻って誤解されるよりは良かったかもしれないと前向きに)…えーと、お世話してくれてありがとな。俺実は人間なんだ!…いや、弱ると梟なっちゃうから完全な人間、ってわけでもないのかな?…まー、そんな感じ!この姿でならお礼できるよなきっと! (2023/2/20 01:25:05) |
木兎光太郎 | > | 【確かに和む所はあるかもー。とりあえず戻しちゃったけど良かった?】 (2023/2/20 01:25:21) |
切島鋭児郎 | > | (筋トレの最中も翼を揺らし自身を応援してくれている様な姿が可愛い…と思いながら風呂に入り身体を温めた事もあってボンヤリしながら癒されていた。突然目の前に現れた男を見て思わず臨戦態勢を取るも敵意は無く何処か見覚えのある雰囲気に驚いた様子で目を丸くした。)アンタ人間だったのかよ!?そういう個性か……?いや,何せよ戻れて良かったな!(素っ裸では寒いだろうと取り敢えず自身の衣服と新品の下着を其方に投げた後,事務所の方に連絡を…大笑いしながら戻れて良かったわwと笑う所長に苦笑し肩を竦めつつ状況が変わったら連絡するっす,と告げ電話を切った後彼の方を見て礼なんか良いよ,と笑って見せた) (2023/2/20 01:31:00) |
切島鋭児郎 | > | 【人間に戻っても可愛い】 (2023/2/20 01:31:14) |
木兎光太郎 | > | 人間だったんだなこれが!いやあ、自分の意思で戻れなかったから助かった助かった〜。個性ではないぜ!おう、此処まで世話してくれた切島のおかげ!ありがと(投げられたもの受け取っては下着や衣類に遠慮なく足を、腕を通してく。彼が鍛えた身で助かったと自分の肉体がぱつぱつの窮屈になる事避けられた事に安心しつつ、笑った相手を前に首を横振って拳を握った)ここまでしてもらってそういうわけにはいかないって!何でもいいんだぞ?俺で出来る事だったら協力する!それとも人になっても俺、力になれない?(どこかしょぼくれたように肩が落ちながら表情に勢いが失われていった) (2023/2/20 01:34:29) |
木兎光太郎 | > | 【可愛いになんのかーこれ?あ、そういえば今日は時間は?2時なら後30分足らずだけど】 (2023/2/20 01:34:51) |
切島鋭児郎 | > | 【今日は特に時間指定ない!明日は午後からだから余裕ある】 (2023/2/20 01:35:31) |
木兎光太郎 | > | 【そっか、りょーかい。眠くなったらちゃんと寝るんだぞ〜】 (2023/2/20 01:37:59) |
切島鋭児郎 | > | んぁ?個性じゃ無いのに梟になってたって事か?(どんな原理だと言いたげに首傾,取り敢えず話は明日聴くか…と思いながらベッドに腰掛け)そういやアンタの名前聞いてなかった,教えてくれるか?(取り敢えず隣を軽く叩きつつ彼の顔を見れば事情聴取に協力してくれれば其れだけで充分だぜ,と親指グッ。隣に座ったであろう彼の背中を軽く叩きつつ何かあったら頼むからさ?と笑顔で) (2023/2/20 01:39:54) |
切島鋭児郎 | > | 【おー(びしっ)】 (2023/2/20 01:40:02) |
木兎光太郎 | > | おう、そういう感じ(自分でもいまいちよく理解はしていないのか楽観的に語っていくばかりであり、ベッドに腰掛けていった相手を前に胸を張った)俺木兎!木兎光太郎!今の年にぴったりだろ〜?(両手を頭に添えて兎の耳のようにぴょこぴょこと動かしてみせ、叩かれた隣へと腰を下ろせば難しい単語に少々げんなりとした)わかった?とりあえずやれる事はきょーりょくする。けど俺、自慢じゃないけど頭はそんな良くないから、頭を使う事はかんべん!身体を使った事なら得意なんだけどなー (2023/2/20 01:42:26) |
木兎光太郎 | > | 【なーなー、切島。一個質問!切島は2窓とか嫌な口?】 (2023/2/20 01:46:21) |
切島鋭児郎 | > | (難しい事はよく分からねぇからファット達に任せよう,と思いつつ頷いた後…兎?と首傾げ,何方かと言うと梟じゃ,と暫く考え名前に兎が入ってるのかとハッとした様子。)宜しくな!木兎…ん,取り敢えず聞かれた事答えてりゃ良いんじゃねぇかな(身体と聞けば腕組みヒーロー活動の手伝いは流石に駄目だしなぁと考え) (2023/2/20 01:47:05) |
切島鋭児郎 | > | 【御相手は向こうの部屋で知り合った奴だろ?ん…嫉妬しちまいそうにはなるけどアンタの行動を縛るつもりは無いよ】 (2023/2/20 01:47:58) |
木兎光太郎 | > | 聞かれた事に答えるか。俺で答えられる事ならいいんだけどな(難しい事は答えられないし勢いや感じるままな部分もあって不安はあるものの、何とかなるかと考え切り替えていっては身体を伸ばしていった)ふー、でも人間に戻れたし俺家を出た方がいいよな?流石に一人暮らしの所に俺が世話になるの狭いだろうし (2023/2/20 01:49:14) |
木兎光太郎 | > | 【せいかーい!色々と気にしてるみたいだし、俺の所の人を意識してるみたいだから会って伝えた方がいいかなって思って。いやあ、縛る云々の前に2窓は不快!っていうなら考えなくちゃだろ?やるならバレないようにするか、許可をもらってからだって思ってるからさ。流石に今2窓で夜桜さん連れてったら流石にお前に伝わるからその辺どうかなーって】 (2023/2/20 01:50:47) |
切島鋭児郎 | > | 【アンタの幸せ優先,返信は多少遅くなっても大丈夫だから行っておいで?】 (2023/2/20 01:52:18) |
木兎光太郎 | > | 【お、そっか。ありがとな〜。多分返信はそこまで遅くなるような事はないから大丈夫、だとは思うんだけど。じゃあ、向かわせる!】 (2023/2/20 01:53:32) |
切島鋭児郎 | > | (別に出て行かなくても良いぞ?なんて肩竦め…落ち着くまで俺の家で良ければ使ってくれよ,と一言…流石に布団は1つしか無いから一緒に寝るか俺がソファーで寝るかの二択になるとは思うが問題は無いだろう…髪の毛ポンと撫でた後これからも宜しくな?と人の良い笑み浮かべ) (2023/2/20 01:53:59) |
木兎光太郎 | > | (相手の返しに意外そうに瞬いた。自分のような大柄と言える男の寝泊まり何ら躊躇いなく許可するのかと不思議がってさえいる様子。撫でられ、よろしくとまで告げてきた相手に締まりの無い笑みを浮かべては相手に抱きついていった)こっちこそよろしくな! (2023/2/20 01:55:07) |
切島鋭児郎 | > | (そういや爆豪とキャンプ行った時に買った寝袋を押し入れに閉まってたな…と思い出せば必要になったら出すか,と考えつつ彼に抱き着かれ驚いた様子。背中撫で摩りながら此方も抱きしめ返し) (2023/2/20 01:56:41) |
切島鋭児郎 | > | 【そういや,相手方は二窓大丈夫なのか?】 (2023/2/20 01:57:57) |
木兎光太郎 | > | (抱きしめ返し、これもまた相手にとって抵抗がないのだろう事に気が緩んでいくものを感じていきながら何度か相手の背中に触れた後、ゆっくりと離れていく)切島もやっぱ肉体すっごいな。やっぱヒーローの身体って格好良く仕上げていく感じ? (2023/2/20 01:58:18) |
木兎光太郎 | > | 【わかんない!でもまあ…向こうはほら、タグだ何だで目につきやすいから分かると思うけど、この場所は探さないと分からないだろうから…言わなきゃ何とかなるんじゃないかなって!…ここだけのひみつ!】 (2023/2/20 01:59:05) |
切島鋭児郎 | > | (何処か落ち着く其れに力を抜きホッとした様子見せた後,彼の顔を見れば頬を掻き)…格好良さ重視,って言うよりは必要な筋肉、って言った方が良いかもな。感覚的には肉の鎧を仕上げ?感じに近い…木兎の身体もガッシリして俺は好きだ,スポーツやってる奴みたいだな,特に足回り (2023/2/20 02:01:06) |
切島鋭児郎 | > | 【まぁ…確かに,(秘密,な?(シーッ))】 (2023/2/20 02:01:29) |
木兎光太郎 | > | へー。肉の鎧か。確かに切島の身体ビシッと戦う為に仕上げてるんだもんな〜。すっげぇ(ぺたぺたと梟の時のノリそのままに相手の肉体に無遠慮に手を這わせていった)へへ、まぁなあ?俺スポーツマンだからさ!結構強いんだぜ!脚もちゃーんとふっといし、身体も厚いんだ! (2023/2/20 02:02:47) |
木兎光太郎 | > | 【だろ?そういう事でよろしく!】 (2023/2/20 02:02:53) |
切島鋭児郎 | > | 俺の場合は筋肉があった方が個性的を活用出来るからな!(ニッと笑いつつ無遠慮に自身の身体に触れる彼に触りすぎだぞ,とジト目で声を掛け)へぇ…良いな!何のスポーツやってるんだ?足の筋肉があるって事は球技系か?(自身も彼の胸辺りに触れてみる) (2023/2/20 02:07:05) |
切島鋭児郎 | > | 【おー】 (2023/2/20 02:07:09) |
木兎光太郎 | > | 自分の力を良くする為に必要だって事かー。切島は自分の事ちゃんと知ってんだな(向けられた視線と声に悪い悪いとその手を引っ込めていくもそこまで悪びれた様子はなく)バレー!飛んでびしぃっと決めるんだ!球技で正解!(触れられた胸を弾ませてその手を押し返す弾みを効かせ) (2023/2/20 02:09:09) |
切島鋭児郎 | > | 【対抗して全身チョココーティングとか良いかもなぁ…(寸)】 (2023/2/20 02:12:02) |
木兎光太郎 | > | 【何に対抗してんの何に。そんなにアレが衝撃的だったって事なの?】 (2023/2/20 02:13:43) |
切島鋭児郎 | > | まだ試行錯誤中ではあるけどな…(自身の憧れた彼に近付く為にも,と考えつつバレーと聞けば,おー。と何処か驚いた様子,触れた手が弾む様な胸の筋肉に感激したのか何度か触れた後スゴいなと一言零し)…枕にしたら寝心地良さそうだ (2023/2/20 02:15:01) |
切島鋭児郎 | > | 【衝撃的だろ,1本取られたって感じだ】 (2023/2/20 02:15:19) |
木兎光太郎 | > | しこうさくごちゅう?(まだまだ修行中でレベルアップしてる所なのかと、相手の勤勉さに感心していきながら何度か頷いていれば触れていく相手の感心が集まっていく事に得意げな表情浮かべ)お、寝る?その位ならおやすいごよう!少しでもお礼になるんならやっちゃうよ俺! (2023/2/20 02:16:23) |
木兎光太郎 | > | 【そこまで!?何かかんめー?受けてる?】 (2023/2/20 02:16:36) |
切島鋭児郎 | > | そ,色々見て勉強しなきゃ!って感じだぜ(手を離せば彼の提案に重いから、と首横に振りつつ梟の時の姿を思い出し思わず抱きしめ頭撫で) (2023/2/20 02:18:50) |
切島鋭児郎 | > | 【俺はそれ以上をいきたいぜ!Plus ultraの精神でさ!】 (2023/2/20 02:19:32) |
木兎光太郎 | > | おー、なるほどなあ。それなら俺の身体もしっかり見ておく?なんかのさんこーになるかもしれないし!(何かできればそれに向かって全力であり、横に振っていく相手を無理に誘うわけにもいかず、そっかと拍子抜けした様子で肩を落としていった)ははっ、切島抱いていくの好きだな〜 (2023/2/20 02:20:03) |
木兎光太郎 | > | 【どこにぷるすうるとら向けてんの!?色々とおかしい!】 (2023/2/20 02:20:20) |
切島鋭児郎 | > | お,良いのか?アンタが良いなら是非…筋肉の付き方も見たいな(彼の提案に良いな、と何処か嬉しそうな様子。ニッと笑った後相変わらず撫でながら)……そりゃ梟の時は接触し過ぎるのは駄目だって言われてたから結構我慢してたんだし (2023/2/20 02:24:07) |
切島鋭児郎 | > | 【…向こうがチョコを出したなら俺は卵を使って見せる(何故そうなった)】 (2023/2/20 02:24:39) |
木兎光太郎 | > | さっき見た時は驚きの方が強かっただろうしなあ。いーよ!(撫でられていく肉体に流石にくすぐったさを覚えながらも、そんな撫でられていく部位を直接晒していくよう服に手をかけ堂々と露出させた)そーなの?まあでもおっかなびっくりな所あったもんなあ。切島も色々大変だったんだろうけど、今の俺なら遠慮はいらないぜ! (2023/2/20 02:26:18) |
木兎光太郎 | > | 【…卵?なんで?どうなったらそうなんのかわかんないんだけど】 (2023/2/20 02:26:40) |
切島鋭児郎 | > | 【梟だし…卵産ませたいな、って】 (2023/2/20 02:28:16) |
木兎光太郎 | > | 【卵をそんな事に使っちゃだめだろ〜】 (2023/2/20 02:29:01) |
切島鋭児郎 | > | そりゃモフモフが人間に変わったら誰だって驚くぞ…(苦笑し肩竦めつつ露出した彼の身体を見れば息を飲み込む,無駄の無い筋肉に唾飲み込めば手伸ばし撫でた後遠慮はいらないと言われたので両手でペタペタ触れていく) (2023/2/20 02:30:59) |
切島鋭児郎 | > | 【…そういう用途様の球を卵代わりに、】 (2023/2/20 02:31:13) |
木兎光太郎 | > | 皆そんな感じだしな。でも普通はやっぱそんなもんか(自分でも納得する部分もあってか頷きを何度か入れ、晒したその肌に無遠慮に触れられていってはくすぐったさから身じろぎながら笑ってく)ふ、っは…ッはは、切島俺の身体に興味しんしんじゃんっ (2023/2/20 02:32:11) |
木兎光太郎 | > | 【どんだけしたいのそういう事!】 (2023/2/20 02:32:20) |
切島鋭児郎 | > | 【そわっ】 (2023/2/20 02:34:17) |
木兎光太郎 | > | 【…どうしたー?】 (2023/2/20 02:36:32) |
切島鋭児郎 | > | (反発するクッションの様な其れに楽しげな様子で触れていく,擽ったいと身を捩らせながら笑う彼を見れば時計を見た後1度手を離し彼の全身をベッドに乗せれば覆い被りニッと笑み浮かべ,一言…)悪い,勃っちまった。 (2023/2/20 02:36:36) |
切島鋭児郎 | > | 【よし,やってみるか】 (2023/2/20 02:36:50) |
木兎光太郎 | > | (力もほぐれていった身は相手の手付きをやんわりと受け止めていき、そんな戯れめいたやり取りの中で身を預けられていく形でベッドに横にする事になったと思えば覆ってきた相手の笑みと言葉に呆然とした)…へ?…切島、俺の身体に触っててえっちな気分になっちゃったの? (2023/2/20 02:38:13) |
木兎光太郎 | > | 【よしじゃないんだよなあよしじゃ。マニアックな変態じゃん!】 (2023/2/20 02:38:27) |
切島鋭児郎 | > | 【今更だろ】 (2023/2/20 02:39:34) |
木兎光太郎 | > | 【そーいえばそうか(納得)】 (2023/2/20 02:39:47) |
切島鋭児郎 | > | 【(ぷんすこ)】 (2023/2/20 02:39:59) |
木兎光太郎 | > | 【なんでそうなってんの】 (2023/2/20 02:40:09) |
切島鋭児郎 | > | 何でもするって言ってくれただろ?少し付き合ってくれねぇかな(彼の鼻先に軽く噛み付き跡残した後,呆然とした様子を良い事に慣れた様子で服を全て脱がせば再び胸の上に手を置き緩く触れ) (2023/2/20 02:41:53) |
切島鋭児郎 | > | 【純粋にアンタのエッチな姿が見たい(寸)】 (2023/2/20 02:42:17) |
木兎光太郎 | > | 言ったけどー。まさかこういう事されるとは思わないじゃん?少しって何する気だよお(鼻先への鋭い食いつきにビクリと肩が弾み、あっという間に脱がしにかかったその手慣れた様子に堅いと見せかけて実は軟派で経験豊富なのかと思わせる手腕。そんな相手の手が胸元に触れてくれば意識が高まり鼓動を打った胸部が大きく上下する)…何する気か教えろよな (2023/2/20 02:44:09) |
木兎光太郎 | > | 【よくぼーいっぱいだ!ほんとうにえっち!】 (2023/2/20 02:44:20) |
切島鋭児郎 | > | (手馴れてるのは人名救助の訓練の賜物,緩く彼の胸を揉みながら彼の質問に首傾げつつ,エッチな事?と笑いながら返答を。忘年会で押し付けられ使わず其の儘しまっていたローションをベッド横から取り出せば彼に見せ) (2023/2/20 02:48:29) |
切島鋭児郎 | > | 【思う存分エッチな事するぞ(寸)】 (2023/2/20 02:48:45) |
木兎光太郎 | > | (女の人じゃないというのに胸へと触れられ沈んでいく胸部の盛り上がりへの圧に微かに震え、相手の答えもあってより意識が募っていきながら取り出された物体に呆然と瞬いていく)それ使ってやらしい事すんの…?俺相手にぃ?切島の趣味がわかんないんだけどッ (2023/2/20 02:50:01) |
木兎光太郎 | > | 【開き直った!スケベだー】 (2023/2/20 02:50:13) |
切島鋭児郎 | > | 正解,よく分かったなぁ(ヘラッと笑いながらローションを手に出し軽く温めた後彼の後孔に塗り始める。趣味が分からないと言った様子の彼に分からなくても良い,お互い気持ち良くなっちまおうぜ。なんて笑いながら再び鼻先に口付けした後指を1本挿入し中を弄り,違和感で締め付けの強いソレに楽しげな様子で片方の手で竿を掴めば擦り) (2023/2/20 02:54:57) |
切島鋭児郎 | > | 【其れを受け入れてくれるアンタも相当だ】 (2023/2/20 02:55:07) |
木兎光太郎 | > | おー、俺やるう。じゃなくて!道具まで使ってやんの!?(ちょっとで済む気がしなくなってくれば何処か危機感めいたものさえあり、そんな自分の後孔へと接し始めた指先に思わず身がぐっと縮こまる。笑っていく相手の口ぶりにますますもって分からない部分が生まれていきながら指がうちにまで及んでくればぎょっと驚きを帯びた様子で内はきつく苦しい程に締まる力を高めて違和感と葛藤し、擦っていくその手に身体を捩らせてく)あぅ、う…ッどこ入れ、って…そこ出口…!入り口じゃないか、っら…あ! (2023/2/20 02:57:14) |
木兎光太郎 | > | 【えー。俺切島には及ばないよ。というか切島、結構色んな人とクロスオーバーしてるというか、一番してるよな此処で】 (2023/2/20 02:57:42) |
切島鋭児郎 | > | 【ん……確かに】 (2023/2/20 02:58:45) |
木兎光太郎 | > | 【虎杖にー、犬塚にー、俺か。…あ、動物名字とばっか絡んでる!(っは)】 (2023/2/20 02:59:14) |
切島鋭児郎 | > | 【動物園か?】 (2023/2/20 02:59:27) |
木兎光太郎 | > | 【動物と戯れてるって聞いたら平和だな】 (2023/2/20 03:00:46) |
切島鋭児郎 | > | 正解した木兎君に俺をプレゼント…,っと(指を締め付け出口だ,と騒ぐ彼に見方を変えれば入り口だと言いながら痼にたどり着けば軽く指で突っつき)此処,どうだ?(同時に竿を擦り先走りを全体に塗り込み) (2023/2/20 03:01:59) |
切島鋭児郎 | > | 【戯れてる(肉体的に)か】 (2023/2/20 03:02:10) |
木兎光太郎 | > | 切島をプレゼント…ッ?どういう、事?(その意味合いを理解しかね、突かれていく部位に腰が上ずって浮いていく)ん、んん…ッ!?な、なんか、むずむ、っずする…ッ(徐々に卑猥に染まっていくような音と重なって触れられた場所と前からの悦の通りに息が上がっていく) (2023/2/20 03:05:24) |
木兎光太郎 | > | 【そーなるのかなって。平和…なのか?】 (2023/2/20 03:05:38) |
切島鋭児郎 | > | 其の儘の意味(指を2本に増やし前立腺を挟み捏ねながら疑問浮かべる彼に気持ち良いだろ,と笑み浮かべ,其れの先端に触れ擦りながら慣れるまで待ち) (2023/2/20 03:09:38) |
木兎光太郎 | > | …ッッ??(ますます持って分からなくなりながら増えた質量に上がる息は浅いものへと変わっていき、感じた事のなかった内からの通りと先端への男として走る悦に困惑の色を大きくしていた)わ、っわかんな…ッ落ち着か、ッないから…あ (2023/2/20 03:10:56) |
切島鋭児郎 | > | 【平和だろ】 (2023/2/20 03:14:01) |
木兎光太郎 | > | 【ある意味!】 (2023/2/20 03:14:25) |
切島鋭児郎 | > | 此処弄られると気持ち良くなっちまうらしいぜ(アンタはどうだろうな,と零しつつ1度指を抜けばティッシュで拭き取った後ピンポン玉位の大きさの遠隔操作式のバイブを何処かから取り出して見せ)さっきまで梟だったんだ,卵産めるんじゃねぇかな (2023/2/20 03:16:04) |
切島鋭児郎 | > | 【モフモフ天国】 (2023/2/20 03:16:11) |
木兎光太郎 | > | そう、なの…かぁ(ならこの感じていった気持ちと感覚は良さからくるものなのかと単純な染まりを見せていきながら引き抜かれてしまえばざわついたものを感じる部位がひくつき訴え、落ち着かぬままに身体を揺らしていれば新たに取り出されたそれと相手の口ぶりに両手を大きく振って否定する)産むって何!それどうする気かわかんないけど怖いんだけど!? (2023/2/20 03:17:40) |
木兎光太郎 | > | 【もふもふ…虎と犬と兎なら…確かに?】 (2023/2/20 03:17:50) |
切島鋭児郎 | > | 指抜かれて寂しい?(身体を揺らし物欲しそうに動く彼の後孔眺め満足気に笑った後,全部で5つの其れを取りだし目の前で少々特殊なローションを纏わせれば其れを物欲しそうに動く後孔に押し付け)之を全部アンタの中に入れたらどうなっちまうかな (2023/2/20 03:22:42) |
切島鋭児郎 | > | 【うん、可愛いな】 (2023/2/20 03:22:49) |
木兎光太郎 | > | っへ!?これ、寂しい、ッのか…?(揺らぐ身体、反応を示す後孔。それに落ち着きを失っているその衝動はそういった類なのかと相手の思考に影響されていくように考え方を改めながら押し付けられていくそれに激しく首を横に振った)そんなの入らない入らない!駄目絶対ぃ!やだからな…! (2023/2/20 03:24:30) |
木兎光太郎 | > | 【それだけ聞くとほのぼのだけどな】 (2023/2/20 03:24:41) |
切島鋭児郎 | > | 【内容見返してきたけど…ふれあい動物園も逃げ出しそうだ】 (2023/2/20 03:27:04) |
木兎光太郎 | > | 【ふれあいなんて可愛いもんじゃないしなあ…】 (2023/2/20 03:27:24) |
切島鋭児郎 | > | 大丈夫だって,もう半分飲み込んでるから(押し付けると自分から飲み込む其れに僅かに驚いた様子…あっという間に1つ入れてしまえば2つ目も押し当て)美味そうに食べてるよ…アンタの此処 (2023/2/20 03:28:25) |
切島鋭児郎 | > | 【……(寸)】 (2023/2/20 03:28:30) |
木兎光太郎 | > | そ、っそういう事言ってんじゃ、ぃう…っぐん、っん!や…ッあ、ぁ(押し付けられた物体を飲み込み内が質量で満ちていく事に相手を軽く押し返していきながら辱めるような事を言ってのける相手に涙ぐむ)なんで、そんな風に…ッいうん、っだよ…えっち、ぃ…! (2023/2/20 03:30:23) |
切島鋭児郎 | > | 何でもするって言ったのは木兎だろ?(涙ぐむ姿を見れば舌先で涙舐め取り,今日は3個にしておこう…なんて言いながら最後の球を彼の中に,可愛いなぁ…と思いながら彼を撫で)本当の事しか言ってないけどな (2023/2/20 03:36:24) |
切島鋭児郎 | > | 【向こうの様子見て思わず声が出ちまった】 (2023/2/20 03:37:57) |
木兎光太郎 | > | そうなんだ、っけどぉ…ッこん、な事され、っるとは思わない、っじゃ…ん!(涙を拭われていく舌に身体が跳ね、押し寄せていく球の数々に呼吸絶え絶えで信じられないと下半身に目がいく。撫でられながらも落ち着きは取り戻せずに籠る力が内にある物体をよりはっきりと感じさせて身じろぐ)やらし、ぃ…っよ、切島…ぁ (2023/2/20 03:39:40) |
木兎光太郎 | > | 【声が出る程の何かが?って言っても、まさか俺もああなるとは、って感じではあったけど】 (2023/2/20 03:39:57) |
切島鋭児郎 | > | ん……少し休憩しような。急ぎ過ぎちまった(身動ぐ彼の下腹を軽く叩き呼吸を整える様促し,鼻先や額,頬に口付けをした後,水飲むか?と取り敢えず尋ね) (2023/2/20 03:43:07) |
切島鋭児郎 | > | 【アンタが2人いるのかと思った】 (2023/2/20 03:43:14) |
木兎光太郎 | > | …は、っふ…は、は…ぁ、ッあ(叩かれていけば内への埋まりへの意識も強まり、身がきつく引き締まっていきながら落ちていく口づけに少しずつ呼吸の乱れを宥めていき、頷いて水を求めるも脚を開いて後孔から球を見え隠れさせ)切島、ッそのま、ぇにこれ、取って…ッッ (2023/2/20 03:44:30) |
木兎光太郎 | > | 【流石に二役あの状況でする意味分かんないしなあ。ないない】 (2023/2/20 03:44:46) |
切島鋭児郎 | > | 【知ってる】 (2023/2/20 03:47:27) |
木兎光太郎 | > | 【まあでもこのタイミングであの姿だもんな。そりゃびっくりしちゃうか】 (2023/2/20 03:50:25) |
切島鋭児郎 | > | (球に纏わせていたローションは中の感度を善くする物,見え隠れする其れを眺めた後,弱のスイッチを付ければ動き始める)紐が無いから俺は取れねぇな,アンタが自力で出すしか方法は無いよ(頑張れ,と髪の毛撫で口元に口付けした後出しちまった方が楽になるぞ?と首傾) (2023/2/20 03:50:37) |
切島鋭児郎 | > | 【ID見れば分かるけど一瞬( °ꈊ°)ウヒョ- ってなった】 (2023/2/20 03:50:54) |
木兎光太郎 | > | (むずむずしていくその衝動は大きくなるばかりでたまったものではなく、そんな状態で刺激が加わっていけば全身がその震え出していく)ぁ、っひ…なに、…うぁ、俺、っが…自力、っで…?(いきみ、排出していけというのか。何でもないように言ってのける相手が実は大きな変態である事を今この瞬間に実感した)うぅ、…み、ッ見ないで、くれよ…なあ…(M字に開脚した身体から少しずつ身体に込めていく力がゆっくりと内部の球を外へと押しやっていき)は…ッは、ふ (2023/2/20 03:52:59) |
木兎光太郎 | > | 【それは一体どういう感情なんだ?】 (2023/2/20 03:53:12) |
切島鋭児郎 | > | (可愛いなぁ…と思いながら髪の毛撫で額や頬に何度か口付けを落としていき,効いてきたか…と思いながらスイッチ操作し中に設定すれば…見るな,と言いながら足を開き身体から中に入れた其れを排出する姿を双眸細めながら眺め,)光太郎,あと少しで出るぞ (2023/2/20 03:58:03) |
切島鋭児郎 | > | 【分裂した-!みたいな?】 (2023/2/20 03:58:15) |
木兎光太郎 | > | (落ちていく口づけから相手の感情が伝わっていくかのようで落ち着きの無さをますます大きくさせながら更に増していくそのうちでの暴れに身が大きく上ずった)は、ぅ!?…ひく、っ見るな、言ったのに…ッい(出ると言われて今の状況で出していくのはあまりに恥ずかしく、半分程外へと出したそれをいきんだ身体が捕らえて中々外へ出しきれずに締めて刺激を増やしていくばかり)は、…はひ、ッぁ… (2023/2/20 04:01:36) |
木兎光太郎 | > | 【分裂してうひょー、なんだ。ふしぎ】 (2023/2/20 04:04:04) |
切島鋭児郎 | > | (自分の手元から逃がしたくないなぁと思いながら彼の様子を眺める,視線に気付き中に戻ってしまった其れを見てクスッと笑った後,頑張れよ~と言いながら指伸ばして後孔の入口を爪先で弄り)出さないと楽になれないぞー (2023/2/20 04:05:44) |
切島鋭児郎 | > | 【可愛いだろ,アンタが分離したら】 (2023/2/20 04:05:54) |
木兎光太郎 | > | ん、くふ…ン、ン!(どんな辱めだと恥は全身を染め上げていき、弄られていく事にますます動きを大きくしていく後孔へ増した刺激は排出していくことを難しくさせていくが、どうにか力んだ肉体は球を一つ外へと追いやり、濡れてぐずった球が寝具の上で転がった)あ、…っは、…は、あぁ… (2023/2/20 04:08:33) |
木兎光太郎 | > | 【…うるさいと思う?】 (2023/2/20 04:08:39) |
切島鋭児郎 | > | 後2つ…(設定を変更し小刻みに振動する其れに設定すれば彼の下腹摩りつつ耳朶に噛みつき) (2023/2/20 04:10:25) |
切島鋭児郎 | > | 【可愛いと思う】 (2023/2/20 04:10:34) |
木兎光太郎 | > | ひん、っ!ぁ…あぅあ…あぁ(逃れられない内からの衝動を知っていく事に足先にまで力がこもっていき、噛みつかれた瞬間にはずみと力の強まり感じつつ、球がまた一つ内から出ていき身体と感情がぐずぐずに)も、っ変…ッン! (2023/2/20 04:12:35) |
木兎光太郎 | > | 【俺にはわかんない!】 (2023/2/20 04:12:40) |
切島鋭児郎 | > | 光太郎,リラックスしていこうぜ(下腹摩り耳朶に甘噛みしながら一言告げていく…また1つ出た球を眺め,下腹軽く押し位置を確認すれば彼の髪の毛撫でながら出たらご褒美あげるから、と) (2023/2/20 04:18:06) |
切島鋭児郎 | > | 【……ふふふ】 (2023/2/20 04:18:11) |
木兎光太郎 | > | くぅう、っふ、っぐ…ぅ゛(この状況でリラックス出来る猛者などいるのか。少なくとも自分は絶対に無理だと刺激を重ねていく相手を前に尚更そう感じずにはいられず、押されていく力は外と内との意識を繋ぎ、より未知の感覚への芽生えを大きくさせていきながら、どうにか彼の言う褒美を求めて込められていく力は最後の一つを外へと転がし、息絶え絶えに力を失ったように身体を寝具に預けきって両手両足共に力なく伏していた)は、っはー…ッもぅこれ、…おか、っし…ッい… (2023/2/20 04:20:45) |
切島鋭児郎 | > | お疲れ様,光太郎…良い感じに解れたな(玩具のスイッチを切れば力無くベッドに突っ伏す彼の髪の毛撫でつつ後孔に手伸ばし確認し後,自身のソレにゴムを付け宛てていく,後ろで達せる様になれば自身の元から彼は離れなくなるだろうか……) (2023/2/20 04:25:30) |
木兎光太郎 | > | ふぅ、う…あ…ッも、こんな、わけわかん、っな…い(乱れた呼吸がいまだに落ち着きもてず、知らなかった感覚を知る事になって動揺を強めながら後孔へと接し、何かの確認をなすような相手を前に迫る力が閉じていく。そんな自分を前に何をしようとしているのか疑問尽きない中で相手の腕を取り)それよ、っり…ご褒美、って…な、に? (2023/2/20 04:27:45) |
切島鋭児郎 | > | ん…今あげるから,な!(腕取られ距離が近くなれば彼を緩く抱きしめながら自身の其れを彼の中に一気に挿入させる。根元まで入れば落ち着かせようと背中摩り上げ) (2023/2/20 04:31:43) |
木兎光太郎 | > | …?ッひ、っが…ッ!?(突然押し寄せてきた挿入、そのやってきた大きな先ほどとは異なった貫きを与えられた事に驚きと困惑で一杯になり、根本まで一気に押し寄せてきた事に愕然と震えてく)あ、ぁ…ッう、こ、っれ、…なん、…ッごほぉ、びじゃ…ッな…ッひ (2023/2/20 04:34:11) |
切島鋭児郎 | > | (暫くは動かない方が良さそうだ…震え抵抗しない彼の背中を撫でながら,明日事情聴取終わったら美味い飯食いに行こう,な?と提案を) (2023/2/20 04:36:57) |
木兎光太郎 | > | (染まった内に埋められた熱量。処理しきれない感情と感覚が襲う事に戸惑う中で背中を撫でられあやされ、向けられた案にゆっくりと深く頷いた)…ぅ…う、今俺、っの…中、ッ切島の、ち…ッん、こ…はい、ってんの…?…こ、っれ…え、っち…じゃ、…ン (2023/2/20 04:40:37) |
切島鋭児郎 | > | おう,奥まで入ってる(エッチだなぁ…美味そうに吸い付いてる,と頷きながら下腹摩り) (2023/2/20 04:43:40) |
木兎光太郎 | > | はー…ッはふ、…ッッおんな、っのこ、じゃないんだ、っか…っら(それはないはずだと相手の腕に触れた手を震わせながら揺さぶり、擦られていけば満ちた熱への意識をさせられ腰が浮く)くひ、ぅ…ッ中、…意識しちゃ、ぅか…っら、や…っめぇ (2023/2/20 04:45:59) |
切島鋭児郎 | > | 光太郎は女の子じゃないけど俺の美味そうに咥えてるよ?離してくれなそうだな…(彼のソレ掴めば緩く擦りつつ意識してくれた方が嬉しいな,と口元に口付けを) (2023/2/20 04:49:24) |
木兎光太郎 | > | …ッ?へん、っな事言うな、…ってば…ぁ!うぅ、恥ずかしい、ふっつ、ぅに…!(掴み取られて揺すられていっては内部がより動きを大きくさせて相手への迫りを強め、落ち着かぬ衝動に身体が揺れ、口づけに思わず目を閉じていった)しらな…ぃ事、ば…っかぁ…あ (2023/2/20 04:51:33) |
切島鋭児郎 | > | (慣れてきた様子の彼に胸をなで下ろし,彼の言葉にこれから慣れていけば良いだろ?と一言…そろそろ限界ではあるが彼が達するまでは動かずにいようと決め,根元から扱き) (2023/2/20 04:55:41) |
木兎光太郎 | > | (こんな事に慣れていけばそれこそ自分の身体も心も変態じゃないかと抵抗が生まれながらも与えられていく刺激は男としての悦と果てようを促していくものであり、荒く染まった意識と呼吸は絶頂に向けて腰が揺れだす)はぅ、…ッうぅ、切島の、ち…ッんこ、も感じちゃ、…うッぅ (2023/2/20 04:59:05) |
切島鋭児郎 | > | (彼のソレを扱きながら片方の手で先端を撫で絶頂を促す…早く善くなっちまえよ,と思いながら動きたいのを我慢し) (2023/2/20 05:03:33) |
切島鋭児郎 | > | 【そういえば眠気大丈夫?】 (2023/2/20 05:11:24) |
切島鋭児郎 | > | 【突っ込まれたまま寝ちゃったわけか…本当にエッチなのはどっちなのかね】 (2023/2/20 05:15:57) |
木兎光太郎 | > | 【意識なくしてた…危ない危ない…えっちなのは切島!】 (2023/2/20 05:17:54) |
木兎光太郎 | > | (扱き扱われ、誘われていく力と促しように腰が浮き、息絶え絶えに込み上げていく感覚が迫っていけばシーツをきつく掴み取っていき)ぃ…ッで、る…うっぅ (2023/2/20 05:18:46) |
切島鋭児郎 | > | 【チッ】 (2023/2/20 05:22:29) |
切島鋭児郎 | > | っ、……ん、(中の締めつけに耐えながら先端を撫で摩り続ける,シーツ握る姿を見ればこの後動いたら彼はどんな反応を見せるてくれるのだろうと期待し) (2023/2/20 05:24:05) |
木兎光太郎 | > | 【なんで舌打ちされたの!】 (2023/2/20 05:25:13) |
木兎光太郎 | > | は、っは…ぅう、ッひぐ、…ぅ、あ…ッあぁ!(堪えきれなくなっていく身体の衝動そのままに男としての過敏な部位攻められていく事もあって身体は極め、精を吐き出してその身を汚していく事になり、大きなうねりを上げて内に満ちた彼の存在にも極めた事を示して迫る) (2023/2/20 05:26:23) |
切島鋭児郎 | > | …よし,次は俺の番だな(腰掴めば中からゆっくりソレを抜き一気に突き上げる,前立腺を巻き込みながら動きながら彼の様子を見て) (2023/2/20 05:31:17) |
切島鋭児郎 | > | 【アンタも相当エッチな奴だろ】 (2023/2/20 05:31:30) |
木兎光太郎 | > | ふぁ…?くひぐ、ぅ…ッ!?ぁ、ッあ゛(掴み取られた力が内にまで圧を響かせ、抜かれていったものが押し寄せ痼にさえ圧を与えながら動きをもたらされていっては極めて過敏になった事も加わって身体が引きつっていき)んあ、っは…は、ッ、きりし、…ッま、これ、…ッ俺、ッおん、なのこじゃ、ないのに…ッやっぱ、っり…ぇっ、っちして…っる? (2023/2/20 05:34:20) |
木兎光太郎 | > | 【俺はそこまでじゃないしー?そして俺そろそろ限界近いよ…?】 (2023/2/20 05:34:44) |
切島鋭児郎 | > | 【今日はここ迄にして次会った時続きしようか,】 (2023/2/20 05:36:16) |
木兎光太郎 | > | 【確かに今からが長くなっちゃうのかな…?何かごめんなー、イけてないのに。でも子供だましてえっちな事するいけない大人みたいだったな切島!】 (2023/2/20 05:38:13) |
切島鋭児郎 | > | 【ヒーローなのにヴィランっぽい事しかしてないな…(寸) 次会う時までお預けかと思うと俺の息子が心配だわ()】 (2023/2/20 05:39:37) |
木兎光太郎 | > | 【切島のよくぼーがそれだけおっきいって事だなあ(うん)…いろいろと大変だ。でも俺意識もさっき飛んでたしやすまないとやばいしな…それじゃ、遅くまでありがとな。おやすみー?】 (2023/2/20 05:40:51) |
切島鋭児郎 | > | 【早く休めよ…今日も遅くまで相手有難うな?お休み,良い夢を。】 (2023/2/20 05:41:27) |
木兎光太郎 | > | 【おー、おつかれさま。お昼からのがんばれよ〜。いー夢を。おやすみ!】 (2023/2/20 05:41:58) |
おしらせ | > | 木兎光太郎さんが退室しました。 (2023/2/20 05:42:01) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2023/2/20 05:44:02) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2023/2/21 23:32:09) |
切島鋭児郎 | > | 【待機ー!】 (2023/2/21 23:32:19) |
切島鋭児郎 | > | 【んぁ,彼奴向こう居るんだっけ…今日の所は譲ってやるか(ゴロッ)】 (2023/2/21 23:32:49) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2023/2/21 23:33:20) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/2/25 23:50:28) |
未定 | > | 【待機~】 (2023/2/25 23:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/2/26 00:19:20) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/1 00:27:28) |
未定 | > | 【時間が時間だしどうかなとは思うけど、ちょっとまってみますか〜】 (2023/3/1 00:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/3/1 00:55:44) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/1 00:55:52) |
未定 | > | 【すれ違い……(床ドン)】 (2023/3/1 00:56:12) |
未定 | > | (取り敢えず空っぽの彼を引き摺り抱き枕代わりにギュ。) (2023/3/1 00:56:40) |
未定 | > | (足絡め布団の中で擦り寄り抱きしめ、起きないかなぁ…と思いながらジッと見てみた) (2023/3/1 00:58:28) |
未定 | > | (これ落書きしてもバレないんじゃね?(ペンぎゅ)) (2023/3/1 01:07:53) |
おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2023/3/1 01:08:52) |
未 定 | > | 【普通にバレるに決まってんべ】 (2023/3/1 01:09:04) |
未定 | > | 【げっ】 (2023/3/1 01:13:58) |
未 定 | > | 【げって、随分な挨拶だなそれ。こんばんは】 (2023/3/1 01:14:22) |
未定 | > | 【今晩は、おはよう?】 (2023/3/1 01:18:23) |
未 定 | > | 【ちょっと目を離しすぎちゃっただけで寝てはないからおはよう、ではないなあ】 (2023/3/1 01:20:34) |
未定 | > | 【ん……そっかぁ】 (2023/3/1 01:22:23) |
未定 | > | 【今日はどうする?(落書きしようと)】 (2023/3/1 01:28:31) |
未 定 | > | 【そっす。しかしもう1時半か…早いな】 (2023/3/1 01:28:36) |
未定 | > | 【早いね、因みに俺は明日休み】 (2023/3/1 01:28:59) |
未 定 | > | 【…いい加減落書きしようとすんのやめようか。好感度下げるだけだぞそれ】 (2023/3/1 01:28:59) |
未定 | > | 【ちぇ、髭書こうと思ったのに】 (2023/3/1 01:30:15) |
未 定 | > | 【髭書かれても気持ち落とすだけじゃん…】 (2023/3/1 01:32:32) |
未定 | > | 【確かに……】 (2023/3/1 01:33:20) |
未 定 | > | 【する意味は全くないと言えるな…】 (2023/3/1 01:33:59) |
未定 | > | 【じゃなくて!今日はどうしたい?】 (2023/3/1 01:34:57) |
未定 | > | 【此の前みたいに賽子ゲームでもする?(寸)】 (2023/3/1 01:37:51) |
未 定 | > | 【どうしたいか考えては来てなかったなー。サイコロゲームしたいの?でもリアクションしてもスルーされるんならゲームの醍醐味としちゃ面白みに欠ける気はするけども】 (2023/3/1 01:39:24) |
未定 | > | 【んぁー…それに関しては悪かったって、其れとも此の前の続きやる?】 (2023/3/1 01:41:32) |
未 定 | > | 【何が悪くてどういう悪さなのか分かってるのかな?続きっていうとどの続きなのか】 (2023/3/1 01:43:42) |
未定 | > | 【文面じっくり読んでたらスルーする事無かったって思うんだよな、取り敢えず落ち着いて打つわ…(↓ の続き)】 (2023/3/1 01:44:42) |
未 定 | > | 【文字じっくり読まずに焦りながらいつも動いてるのか…?…そうだな、それで早く反応出来たとしても相手の気持ちが追いつかなくなっていっちゃ、台無しにはなっちゃうかもしれん】 (2023/3/1 01:49:11) |
未定 | > | 【割と時間経つの早いから寝落ちする前に…って気持ちの方が強かったかも、台無しにはしたくないし…ん、次から気をつけるよ。ごめん】 (2023/3/1 01:50:20) |
未 定 | > | 【寝落ちは危険だけど、それを気にしてそれまでの流れをおろそかにするようになっちゃ本末転倒だしな。そんなに何度も謝らなくても。何度も謝るような事をしたって感じてるんだ?】 (2023/3/1 01:52:09) |
未定 | > | 【お互い楽しめないとね…ん、結構やらかしたなぁ、って思ってさ】 (2023/3/1 01:54:27) |
未 定 | > | 【折角相手と関わっていく場所なんだしな。やらかしたっていうと、一体何がそう思えたのか】 (2023/3/1 01:56:05) |
未定 | > | 【今迄のログ見直して来たんだけど…結構スルーしてる部分あるよね】 (2023/3/1 01:57:29) |
未 定 | > | 【おー、その辺気になる程にあるって事か…】 (2023/3/1 01:59:43) |
未定 | > | 【教会に懺悔しに行きたいレベルにはあった】 (2023/3/1 02:00:51) |
未 定 | > | 【そんなレベルで…これからに活かせるといいなそこまでくると…】 (2023/3/1 02:01:55) |
未定 | > | 【そう……だね、これからも宜しくね】 (2023/3/1 02:02:12) |
未 定 | > | 【おー、程々のバランスでな】 (2023/3/1 02:03:40) |
未定 | > | 【そんなこんなで目がギンギンだよ】 (2023/3/1 02:04:01) |
未定 | > | 【何かしたい事とかある?】 (2023/3/1 02:08:46) |
未 定 | > | 【そんなこんなの繋がりが見えない!今は特に浮かんでなくてぼーっとしてるかも】 (2023/3/1 02:13:48) |
未定 | > | 【ん…ふふ、お気になさらず? ぼーっとか…あ、久しぶりにミリオ吸いたいかも()】 (2023/3/1 02:14:55) |
未定 | > | 【眠かったら寝てね?(布団ポフポフ)】 (2023/3/1 02:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未 定さんが自動退室しました。 (2023/3/1 02:40:29) |
未定 | > | 【来てくれた事が嬉しかったりするんだよね(おやすみ、良い夢を(へへっ))】 (2023/3/1 02:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/3/1 03:08:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/2 00:21:39) |
未定 | > | 【待機!】 (2023/3/2 00:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/3/2 00:50:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/4 00:40:03) |
未定 | > | 【待機!】 (2023/3/4 00:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/3/4 01:06:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/6 23:44:48) |
未定 | > | 【待機……】 (2023/3/6 23:45:05) |
おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2023/3/6 23:54:14) |
未 定 | > | 【こんばんは。今日は元気がない感じなんだな】 (2023/3/6 23:54:35) |
未定 | > | 【ん,会いたかった…就職失敗しちゃったから明日も頑張ろ~って意気込んでた】 (2023/3/6 23:55:16) |
未 定 | > | 【それは落ちちゃうか。お疲れ様だ。また次へと繋げていく力にしていけるといいな】 (2023/3/6 23:58:56) |
未定 | > | 【夢は何年か後に挑戦して今は自分の性格とかにあった職に就いた方が良いのかなって思ってる…】 (2023/3/7 00:00:17) |
未 定 | > | 【それも一つの手だな。経験していく事で見えてくるものもあるだろうから。どうあれ大事なのは、出来る限り後悔が少ない方を選ぶ、って事だとは思う】 (2023/3/7 00:02:16) |
未定 | > | 【経験重ねて力付けた方が採用もされやすいか,ん…有難う,後悔はしない様に頑張るよ】 (2023/3/7 00:05:01) |
未 定 | > | 【年齢的なものも関わったりはあるから、一概にそうとは言えないけど、力をつける事で見えるものや違う方法はあるだろうな。…選択する以上は少なからず後悔はするって俺は思う。大事なのは後悔を大きくしすぎない事、そして後悔を上回る良さをその選択で掴み取っていく事かなって】 (2023/3/7 00:06:41) |
未定 | > | 【メモしておこう…明日は求人票沢山見ると思うけど…自分にあった職場見つかると良いな。アドバイス助かるよ,大事なもの見えた気がする】 (2023/3/7 00:11:00) |
未 定 | > | 【どんなに理想的でも、良さがあっても、あっちの選択肢ならこうなった?って部分は出てきたりするから、その想いに引きずられすぎないように、悪い部分を目立たせない、ってのがポイントかも。…けどこれはアドバイスかどうかは、謎だな】 (2023/3/7 00:12:04) |
未定 | > | 【成程…働く以上は避けて通れない道かな,俺結構引き摺りやすいタイプだから尚更気を付けないとかも,…結構勉強になってると思う】 (2023/3/7 00:16:43) |
未 定 | > | 【働くって事は自分の選択に責任を持つって事にもなってくるから、尚更自分なりの対処と処理、感情との付き合い方が重要だしな。それなら良かった。経験談というか持論というか…そんな感じだから軽く聞き流す位でいいけどね】 (2023/3/7 00:18:00) |
未定 | > | 【責任…自分なりの対処と処理,感情との付き合い方か,結構耳が痛いかも,無事就職出来るか不安になってきた,俺結構アンタの持論好きだよ…】 (2023/3/7 00:24:43) |
未定 | > | 【…よし,なんか話してたら落ち着いてきた気がする】 (2023/3/7 00:29:38) |
未 定 | > | 【まあそんなもんだよなあ。あんまり重くは考えず、まずは自分がどう過ごしてどう望んでどう動けばいいか、それを探していくのが一番だ。不安もそれだけ強い想いがあればこそだしな。それならいい、のかな?】 (2023/3/7 00:29:59) |
未 定 | > | 【お、それは何よりだ】 (2023/3/7 00:30:08) |
未定 | > | 【周りからの意見に押し潰されちゃうところだった…働くのは自分だから客観的に見て考えて見ようと思うよ,】 (2023/3/7 00:32:44) |
未定 | > | 【有難うね(ぎゅむ)】 (2023/3/7 00:32:55) |
未 定 | > | 【周りの意見に意識や耳を傾けるのは大事だけど、それで自分を見失って損なってじゃ結局は、だからバランス大事。うん、色んな視点と経験はきっと思わぬ所で光るだろうから】 (2023/3/7 00:37:46) |
未 定 | > | 【どういたしまして?(ぽん)】 (2023/3/7 00:37:54) |
未定 | > | 【周りの意見と自分の意見の丁度良い所を見つけてみるよ…バランス大事(メモ)】 (2023/3/7 00:39:23) |
未定 | > | 【へへっ】 (2023/3/7 00:39:27) |
未 定 | > | 【こればっかりは経験がものを言うだろうしな。付き合い方を手探りで見つけていかないとだな】 (2023/3/7 00:40:27) |
未定 | > | 【確かに…経験豊富な人達からの意見が多いからぐうの音も出ない,(ぐぅ) 】 (2023/3/7 00:43:58) |
未 定 | > | 【まあ経験あってこその気持ちや言葉はあったりするしな。それでも気にし過ぎはよくないし、自分の知らない世界や考えに触れられた、位でいいだろうね】 (2023/3/7 00:48:54) |
未定 | > | 【自分の知らない職業を知るキッカケにもなったし…視野を広げること出来たから良かったかも】 (2023/3/7 00:50:48) |
未 定 | > | 【そういう選択によって前を向く事が出来た、とそう考えられるようにする事も次へ繋げていく上で大事な事だな】 (2023/3/7 00:52:41) |
未定 | > | 【よし,就職決まったら絶対報告するから!】 (2023/3/7 00:53:31) |
未 定 | > | 【ん、無理なく自分が掴み取ったと思えるものを手繰り寄せられるといいね】 (2023/3/7 00:58:06) |
未定 | > | 【お陰様で少し楽になりました…!今夜はどうしよう】 (2023/3/7 00:59:19) |
未定 | > | 【(頬ツン)】 (2023/3/7 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未 定さんが自動退室しました。 (2023/3/7 01:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/3/7 01:39:31) |
おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2023/3/12 23:53:26) |
未 定 | > | 【最近寝落ちグセが本当に酷い事になってんなあ…】 (2023/3/12 23:54:18) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/3/12 23:59:39) |
未定 | > | 【(むぎゅ)】 (2023/3/12 23:59:51) |
未 定 | > | 【お、こんばんは。…また突然だな(ぽんぽん)】 (2023/3/13 00:00:06) |
未定 | > | 【今晩は、(へへっ)】 (2023/3/13 00:03:02) |
未 定 | > | 【はい、こんばんは。また月曜日が始まったなー】 (2023/3/13 00:05:08) |
未定 | > | 【明日は休みだから今日はゆっくり出来るよ(寸)】 (2023/3/13 00:08:13) |
未 定 | > | 【そうなんだ。それは心身に余裕があっていいな。俺の方がそれなら最近はそうだが…今日も先にダウンしそうだな】 (2023/3/13 00:09:46) |
未定 | > | 【其れは無理しないで休んでね?】 (2023/3/13 00:11:29) |
未定 | > | 【俺は!余裕あるからアンタに合わせれるから!!まか!せ!て!】 (2023/3/13 00:11:48) |
未 定 | > | 【おー、無理はないように気をつける。…勢いが強いな?】 (2023/3/13 00:12:14) |
未定 | > | 【ん!なら良かった…今日は勢いをつけてみようと思ってさ~ 】 (2023/3/13 00:14:46) |
未定 | > | 【今日は何したいとかある?】 (2023/3/13 00:14:54) |
未 定 | > | 【勢いを?何か元気のある姿でも用意したいのかなそれは】 (2023/3/13 00:16:49) |
未 定 | > | 【うーん、何をしたい…思考が緩やかだな相変わらず。そういえばそっちはこの間はミリオくんを吸いたいとか言ってたっけ。あれどういう事】 (2023/3/13 00:17:32) |
未定 | > | 【穏やか…ん、言葉の通り。ミリオを思いっきり甘やかして髪の毛モフって思う存分吸いたい。(寸)】 (2023/3/13 00:18:37) |
未 定 | > | 穏やかじゃなくて緩やかだな。…言葉通りって分かるかい。ネコ吸いみたいなもんか。あれだけのマッスルヒーローを相手に小動物に対するような行動をしたいって大概濃い嗜好してるな】 (2023/3/13 00:21:28) |
未定 | > | 【ユルヤカ……YES、猫吸い。ならぬミリオ吸い、今日は思う存分モフモフさせてもらうよ(御相手は誰か希望ある?)】 (2023/3/13 00:25:05) |
未 定 | > | 【うむ、緩い感じ。ふわふわする。ミリオ吸い…濃いなやっぱり。もふもふって。獣人みたいだな何か。希望?んん、そもそも彼相手にそこまでやってのけそうな人が浮かばんのだが…誰になるんだろう】 (2023/3/13 00:29:15) |
未定 | > | 【じゃあ今日は緩~くやっていこうかな?普段通り天喰君連れて行こうと思うよ。思う存分吸わせてね…】 (2023/3/13 00:30:48) |
未 定 | > | 【緩い感じになっていくのかどうか分からん所だな。おー、了解。…それはミリオくんも従順な動物ってわけじゃないから分からんけども】 (2023/3/13 00:32:30) |
未定 | > | 【出だしどうしよう、何方かの部屋に行く方が良さそうだね】 (2023/3/13 00:34:10) |
未 定 | > | 【部屋に遊びにか。寮生ならではの近さと気軽さではあるよなあ】 (2023/3/13 00:36:31) |
未定 | > | 【確かに、寮だから叱られなそうだしね…】 (2023/3/13 00:36:59) |
未 定 | > | 【自由が効くのがいいわけか。しかし叱られるような事をするつもりなのかね】 (2023/3/13 00:38:50) |
未定 | > | 【自由最高。さて…何の事だか、取り敢えず名前変えてくる!】 (2023/3/13 00:39:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/3/13 00:40:04) |
おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2023/3/13 00:40:16) |
おしらせ | > | 未 定さんが退室しました。 (2023/3/13 00:40:22) |
おしらせ | > | 通形 ミリオさんが入室しました♪ (2023/3/13 00:40:38) |
天喰環 | > | 【久しぶりのミリオだ…さて、出だしどうしようか】 (2023/3/13 00:42:13) |
通形 ミリオ | > | 【自由だからって何してもいいわけじゃないけどね!確かに久しぶりだー。出だし…どう進んでいくかにもよるかもしれない?】 (2023/3/13 00:42:45) |
天喰環 | > | 【…其の言葉結構刺さる。今日はミリオを甘やかしながら…その、イチャイチャしたりとか…出来たら】 (2023/3/13 00:44:49) |
通形 ミリオ | > | 【何か思う所があるって事かな!なるほど?それなら気兼ねなく動けるようにするのが一番か。甘やかすいちゃいちゃ…それならそんな風に動いてもらう所から始めてそういった空気と展開から入っていくのが一番なのかな?】 (2023/3/13 00:49:17) |
天喰環 | > | 【まぁ…ちょっと、ね。其れじゃあ俺の方から始めた方が良さそうだ…偶にはミリオに俺の部屋に来てもらいたいし、時間的に部屋に来て…ゆっくりしてる所から始めればやりやすそうだね】 (2023/3/13 00:52:08) |
通形 ミリオ | > | 【どんな心当たりなんだろうねそれは。ん、分かった!それじゃよろしく頼むよ環!】 (2023/3/13 00:52:57) |
天喰環 | > | 【内緒。……ん、任せてくれ】 (2023/3/13 00:53:52) |
通形 ミリオ | > | 【内緒にする事なんだ…。頼んだ!】 (2023/3/13 00:56:13) |
天喰環 | > | (お互いの休日が重なった休日前の夜、久しぶりに彼とゆっくり寛ぎ休みたいと考え自室に招いた。珍しく疲労が目に見えて分かりやすい彼が心配になり甘やかして心身を休ませてやりたい…ベッドに座らせリラックス効果のある温かい茶を差し出しお互い静かに飲み始め早5分、マグを小机の上に置けば彼の背中や髪の毛を撫で始め) …ミリオさえ良ければマッサージをしてみようと思うんだけど、 (2023/3/13 00:58:45) |
通形 ミリオ | > | (相手の自室に招かれてやってきた空間に珍しさを感じながらベッドに腰掛け気遣われていく振る舞いに小さく笑い、力も思考も緩く脱力していく事を感じて身体がゆっくりと穏やかにうとうとと揺らいでいく。撫でられていく接触にくすぐったさを覚えるも緩んだ今の状態では心地よい通りへと変わってく)ん〜…?マッサージ?いいね、それじゃお願いしようかな…! (2023/3/13 01:00:59) |
天喰環 | > | (普段は自身が彼の部屋に行く事の方が多いから自室に友人がいる事に慣れず緊張は若干したが直ぐに落ち着き肩の力を抜いて此方も楽しげな様子で控えめに笑みを浮かべ、彼の背中や髪の毛を撫でながら提案した其れに頷く彼に、任せて。と此方も頷いて見せた後、ベッドの上に大きめのタオルを敷いた後、全身の凝りを揉み解したいから下着以外脱いでベッドに寝てくれ。と告げ) ファットに教えてもらったんだ…(この先何かしらで使うかもしれないから、って。) (2023/3/13 01:06:49) |
通形 ミリオ | > | (ゆるりとすっかり脱力感で満ちた身体と意識は相手にされるがままに身を委ね、タオルを敷いて告げられた言葉に意外そうに瞬くも、脱ぐことに関しては個性の関係上抵抗はそうないのか、あっという間に下着一つになってはベッドにうつ伏せに突っ伏してく)へえ!プロヒーローの技を感じられるんだね!楽しみだよ!(脚を適当に軽くばたつかせながら期待を抱いて鼻歌まじりに) (2023/3/13 01:08:49) |
天喰環 | > | (自身の思うままに動き下着一つになってベッドに突っ伏す彼を見て小さく頷く、実際教えて貰うキッカケになったのは「環にマッサージしてもらったら疲れ取れる気がするわ」という汚い(?)大人の戯言からではあるが今は感謝しておこう。身体に良いと勧められた柔らかい花の香りのボディオイルを何処かから取り出せば自身の手に垂らし温め始める、足をばたつかせ鼻歌なんて歌いながら待つ友人の姿に、ベッドが壊れるぞ、なんて言いながら少し楽しそうな様子で。温めたオイルを肩から腰にかけて塗れば、まず上半身から…と肩や肩甲骨辺りを指圧を加えながらマッサージを始め)…痛かったら教えて (2023/3/13 01:16:04) |
通形 ミリオ | > | (彼がここまで気遣ってくれる程に自分には疲れが表立って見えていたのかと思うと少し情けない気もしたが、それでも今は珍しい申し出に素直に甘えておく事にした。花の香りが漂うその空間に一層浮ついた気持ちが浮遊感にさえ気持ちを変え、指摘された言葉に動きを大人しくさせて身体をベッドへと預けきっては塗りたくられた後にかかっていく圧に小さく肩を上へと向けさせ)は、…りょーかい。今は、大丈夫。ちゃんと気持ちいーよ…環 (2023/3/13 01:19:17) |
天喰環 | > | (普段はミリオの方が俺を気遣ってくれるから…今日くらいは、と思いながらマッサージを続ける…自身に素直に甘えてくれる彼が可愛くて、リラックスしてくれたなら嬉しい。自身の好みで選んだ花の香りだが今は購入する時に嗅いだ時より甘く感じる。肩から腰に掛け指圧を加えながら揉み解し或程度終わった後、再びオイルを手に垂らし温め今度は両の太腿辺りに塗り揉み始め)良かった…そう言ってくれると嬉しい (2023/3/13 01:23:51) |
通形 ミリオ | > | (力が解れていく。意識も身体も甘さと圧に解きほぐされてふにゃふにゃになっていきそうだ。オイルが滑り、身体に違った感覚が這って覆われていく事にむず痒さを覚えながらも心地よさが勝り、揉まれていく部位が小さく脈打っていく)ん、でも…こんな風に環が大きく抵抗なく触れてくるとは思わなかったよね… (2023/3/13 01:26:08) |
天喰環 | > | (力が解れ完全にリラックスした様子の彼を見れば僅かに口元に微笑浮かべ、小さく脈打つ太腿から手を離せば彼の臀を眺め下着越しに撫で)…マッサージだから、躊躇しちゃ駄目だって教わったからね (2023/3/13 01:30:09) |
通形 ミリオ | > | (静かにじっくりと、しっかりと浸透していくような手付きと力の届き。内側まで馴染んでいくその良さに浸って意識がまどろんでいくように感じていく中で、撫でられた部位は下着越しとはいえ意識が募ってしまった)…そ、そうだね。大胆さが必要か…ファットガムはそれが環に必要だって分かってたのかもね(個性が光り、大きなポテンシャルを秘めている彼だからこそ積極性と大胆な動きを学ぶ為の一環として授けたのかもしれないとプロの教えに感心するばかり。そして触れた部位にも他意はないのだと自分に言い聞かせて目を伏せていった) (2023/3/13 01:34:06) |
天喰環 | > | (教えられた通り力加減を意識しマッサージした事で彼は随分気持ち良さそうだ…彼の下履に手を掛け降ろせば臀を晒す、次は内側からマッサージするよ…なんて告げながら再びオイルを手に取り、)…さぁ、どうだろうか。就職したら何時でもマッサージしてもらえるとか言ってたから…パワハラさ、職権乱用にも程がある (2023/3/13 01:37:58) |
通形 ミリオ | > | んぁッ!?ま、待って環!晒してまでするのか?(そんな方法まで教わって、実践しているのかと思うと驚きが勝って身体を捻っては顔を相手の方へと向けた。流石に全てを露呈して施されるとは思っておらず戸惑いさえ浮かべ)…それも含めて環には必要なことだって感じたって事じゃないか?でも、ファットガムが…此処まで教えて?内側から?お尻まで見せるマッサージを…? (2023/3/13 01:40:17) |
天喰環 | > | ?…嗚呼、此処からは独学…ミリオにしかやらないから安心して(驚き身体を捻って此方に顔を向ける彼の慌てっぷりが可愛くてクスッと笑ってしまう。マッサージの方法を一通り学んだ後独学でインターネットのサイトを見て勉強したと言いながら温めたオイルを臀の間…彼のソコに塗りながら、嫌だったら言ってね、と一言) (2023/3/13 01:44:53) |
通形 ミリオ | > | 独学…そこまでマッサージに意欲的に?俺にだけでも問題がある気がするけど…(複雑な様子で彼を見つめていくも、どうあれ積極的に人と関わる為の動きとして取り入れたのだから良い事、だと判断して再び顔は前を向けて突っ伏していく。塗りたくられていく部位にどうしても落ち着かずむず痒い意識と熱の募りを内に感じて動きが内部から後孔にまで大きな変化を生みながら足の指先が落ち着き無く丸く閉じたり開いたりを繰り返して悶えていった)…ッんん、嫌…だ、って言ったら環は止まれるのか…? (2023/3/13 01:47:52) |
天喰環 | > | ミリオが疲れてる時に癒せる存在になりたい…(フッ、と小さく笑み浮かべた後任せて、と一言告げ彼が顔を前に向け突っ伏してくれた事を確認すれば後孔の浅い所を指先で弄り解していく。悶え動き続ける足の指先の動きを見ながら擽ったい?なんて尋ね)多分…止まらないと思う (2023/3/13 01:51:49) |
通形 ミリオ | > | 癒やしとは遠い気がするん、っだけど…?(先程までとはまるで毛色が異なるように感じてならない部位への触れよう。浅い箇所への行き来と脱力促されて気が抜けた身体は解されきっているせいか変な声が上がってしまいそうだ)くすぐ、ったぃ…って。じゃ、何の為に言わせるんだそれ…!?うぅ、環、まだ…そこ続ける気ッ?(ぱたぱたと足が小さくゆらぎを見せ始め、指に絡みついて迫る熱気を大きくさせながら内側で鼓動を大きくさせ、それが前部にまで伝ってく) (2023/3/13 01:55:01) |
天喰環 | > | 慣れればさっきみたいに癒されるさ…(身体が刺激に慣れてないだけ、と呟きながら直接オイルを後孔に掛け濡らした後指を1本深く沈め探るように動かし始める)一応…意思の確認みたいな感じ。暫く止めないよ…結構凝ってるみたいだから (2023/3/13 02:00:02) |
通形 ミリオ | > | そういうものっ、かぁ…?(自分では分からないが独学で学んできた相手は何か理解があっての事かもしれないとその言葉を信じるも、直接垂らされて濡らされた刺激に身体が跳ねる。深く沈み探りを入れられて動きを大きくさせられてはより熱く落ち着きのない火照りが内側でのしこりを主張させていくようで解れていく内壁とは裏腹に欲望を刺激していく)…ッん、ふ…中が、ッ?指先だけでそこまで、分かるのか…環はやっぱり、頭がいいな…独学でそこまで身につける、ッな…んて (2023/3/13 02:02:51) |
天喰環 | > | そういうものさ…(彼の言葉に頷きながら直接オイルを垂らした事で反応し身体を跳ねさせる様子に温めて塗った方が良いと改めて思った。指先が主張する痼に当たれば引っ掛ける様に指を曲げ捏ねながら押し)…結構大変だった、インターン帰りの電車の中とか休み時間に勉強したんだ (2023/3/13 02:07:15) |
通形 ミリオ | > | なら、信じる…からな…たま、っき…ぃ…ッう、ぅ!あ…ぁ(ローションが谷間と内の熱で温度を変化させていき、濡れようが自然と馴染んでいく。そんな自分の内を大きく刺激していく部位に前部は耐えきれなくなったように先走りさえ流し、もどかしいまでの悦に腰がゆらぎそうになるが、あからさまが過ぎると堪えるも、上ならばと胸元を擦り当てるように動いて悦を強めていく事になった)は、…はー…ッ電車の中や、ッ休み時間にこれ、…っを?…環、人前で、っそれ、は辞めた方がいいと思うよ…ッ俺は (2023/3/13 02:10:25) |
天喰環 | > | 嗚呼…信じてくれ(すっかり柔らかくなった後孔に指を追加して2本挿入すれば前立腺を軽く叩き前を見れば先走りを垂らし衣服を濡らすソレに対して前にオイルをつけた覚えは無いんだけどな、と意地悪く一言呟いてみた…空いている片方の手で胸の突起をキュッと摘めば此処が好きなの?と尋ね)……?普通のマッサージと人体の本だが (2023/3/13 02:15:14) |
通形 ミリオ | > | くふ、ぅあ…ぁ、ッ、あ…(ほぐされきった柔らかさを帯びた部位を通る指先が気持ちいい。そんな状態から前立腺を刺激されていっては先走りの溢れが止まらない。呟きにひくりと揺らいで弾んだその身、動揺が重なり突起を摘みこまれてはバレていた事への驚きと刺激、その囁きに大きく震え)ち、っちが…そう、っじゃ…なッむ、胸全体が好きなんだよね…ッ!(どうにか突起から矛先を逸らす為の言葉を放たなければと言葉にしてはみたものの、余計におかしな事になりかねない事に、刺激によって先走りが色濃さを纏い始めながら反応を強めて理性がぐらついている事から自覚が追いついてく)…ッ普通じゃない、っよね…これ、っは…! (2023/3/13 02:20:02) |
天喰環 | > | ミリオが気持ち良さそうで良かった…嬉しいよ(指先で前立腺を押し上げ刺激を与え、自身の呟きに反応し動揺し突起ではなく胸全体が好きだと告げる彼に早く言ってくれ…と眉下げ溜息一つ吐いた後1度指を抜けば、彼の体勢を仰向けにしグッショリ濡れて水分を含んだ下履を脱がしてやった。)お漏らしみたいだ…(1度ティッシュで手を拭った後何処かから卵型の振動を与える機械を2つ持ってきて医療用のテープで両の胸の突起に貼り付ける。足を開かせ理性がグラついてる様子を眺めながら、ちょっとサービス増やしたからね。と付け足し、機械のスイッチ付けた後再びオイルを後孔に垂らし指を三本挿入し) (2023/3/13 02:28:20) |
通形 ミリオ | > | うぅ、これで良いのは、何か違う気が、するけど…ッね(広がりを与えられ、伝えた事で抱いた相手の反応が何処からくるものなのか理解出来ぬまま指を引き抜かれ、完全に脱がされきった姿へと変わりながら辱めるような物言いに流石に恥で肉体までも染まってく)変な風に言わないでくれよ環ぃ!(突起へと貼り付けられた物体に目が点になってしまう。動揺を増やす事になりながら起動された振動に腰を浮かせ、後孔へと増えていく質量に侵入されていっては腰が震え揺れ、今にも出そうと熱棒が大きく脈打ってく)あ、…ぁ、あ…ッ環、やっぱりこ、っれ…ッちが…うぅ (2023/3/13 02:33:25) |
天喰環 | > | 大丈夫…ちゃんとしたマッサージだから(ミリオの身体が素直だからスゴく気持ち良くなってるんだと思う、と告げる。言葉に反応し若干恥ずかしそうに赤く染める彼の肉体が目に入ればクスッと笑った後、ゴメンと肩を竦め、胸の突起につけた機械の振動をMAXに設定し追い討ちをかけるように後孔に入っている指を動かす、)違くないよ… (2023/3/13 02:40:15) |
通形 ミリオ | > | …ッう、ぅ…(何だかそれは身体が卑しいようで気恥ずかしさが大きくなる。これがちゃんとしたマッサージだというのなら、本格的なマッサージ店ではこういった事をするというのか。混乱に混乱が重なり、振動が胸全体を揺さぶって刺激してくれば身体をしならせ、指の動きにきつい脈動と熱い力の迫りを伝え)けどこれ、…は、…ッあ!!(小さな音を立て、軽くではあるも精が飛び少しの絶頂感がその身を走って極めては、それが何度も続き小分けにされていく)ふぅあ、… は、は…ッ環これ、…止め、ってぇッl! (2023/3/13 02:43:25) |
2023年02月20日 00時21分 ~ 2023年03月13日 02時43分 の過去ログ
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